_ルシア ドアベルを鳴らしながら店内へ「Good Evening、Master。いつもの5つ、お願いしますね。飲み物は甘酒を……」 *nick _lucia → _5_lucia _5_ルシア 席に着いたルシアの前にいつものバケツプリンがドンと置かれる _5_ルシア 「ありがとうございます。では、いただきます」一つ目に早速スプーンを挿し入れ一口 _5_ルシア 「うん、疲れたときには甘いモノに限りますね」/ 流 カランカラン。斜めかけの鞄を持った流の姿がBARに。「こんばんはー」/ *nick Nagare_ → _3_Nagare _5_ルシア 「Good Evening、Mr.遠野。お元気でしたか?」プリンをもぐもぐごっくん/ _3_流 「あぁ、ルシアさん。こんばんはー。一応、元気してましたよ。ルシアさんは特に変わりないですか?」といってパフェを注文/ _5_ルシア 「そうですね……」少し考え込み「ごく普通の社会人的な日常を送ってますね」苦笑しつつ/ _3_流 「でも、それって平和って事じゃないですか」と微笑んでパフェを一口/ _5_ルシア 「平和ですねぇ」そろそろ一つ目が空になる「まあ、その為にここにいるようなもんですし」二つ目を切り崩しに掛かる/ _3_流 「そう言われたらそれまで、なんですけどね」と苦笑してパフェは半分食べたようだ/ 悠香 からんからん 悠香 「こんばんは」と挨拶して店内へ。 *nick Yuuka → _1_Yuuka _1_悠香 「マスター、親子丼一つと水」と注文/ _5_ルシア 「Good Evening、Miss流山」後を通るときに声をかけておく/ _3_流 「こんばんは、悠香さん」手をヒラヒラ振る。そしてマスターに抹茶アイスを注文/ _1_悠香 通る時に一応二人に会釈しておく/ _1_悠香 「はあ、ようやく卒論終わった……」とぼやきつつ熱々の親子丼を受け取り、箸を手に取る。 _1_悠香 「いただきます」/ _3_流 「卒論・・・あー。。」と小さく呻いて抹茶アイスを貪るそして小さく呟いて「…この後どーしよ」と/ _5_ルシア 「去年の今頃は発表の準備に追われてましたね〜」プリンもぐもぐ/ 伊吹 カランカランと、黒フードを被った少年が入店「…こんばんは」/ _1_悠香 「こんばんは」/ _5_ルシア 「Good Evening、Mr.数多」プリンを飲み込んで/ _3_流 「こんばんはー」といって、プリンを注文/ 伊吹 「悠香、西條、久しい…」席に着きます/ *nick Ibuki → _2_Ibuki _2_伊吹 「流も、久しい。…僕も、プリンを」/ _2_伊吹 「…悠香、あれから身体、大丈夫…?」>退魔イベントの出来事/ _5_ルシア 「……これだったら、無理に配りきらないで少し残しておいても良かったかな……」もぐもぐ/ _1_悠香 「ま、何とかね。先週ボコボコにされたけど無事退院出来たし、卒論も出せたし」と親子丼を平らげ、水をゴクゴクと飲み干す/ _1_悠香 「それより、そっちも元気でやってる?」/ _2_伊吹 「…うん。いまはベディウェールで…暮らしてる。真昼や有希たちのおかげで、知識も満たされてる…」/ _2_伊吹 「…最近は、いろんなとこ…見て回ってる。今度は…四国、とか?」プリン食べながら/ _3_流 プリンをモグモグして、後は飲むように掻き込んで、マスターに「やっぱバケツプリンが良いなぁ」と言ってバケツプリン頼もう/ _5_ルシア 「……食べるなら早めに注文しないとダメですよ」もぐもぐ/ _1_悠香 「有希……か。でもその様子じゃ、ベディヴェールはいいとこみたいね」/ _3_流 「あー・・・やっぱ、あったかいほうじ茶で。お腹冷えて痛くなりそうだ」とほうじ茶を注文/ _2_伊吹 「うん…とても、助かってる」/ __真昼 (からんからーん)「こんばんわー、相変わらず寒いですねー」/ __真昼 「……バケツ祭?」/ _2_伊吹 「あ、真昼…こんばんわ」フリフリ/ _1_悠香 「こんばんは」/ _5_ルシア 「Good Evening、Mr.識嗣」/ _3_流 「こんばんは、真昼。」と言ってほうじ茶を啜る/ __真昼 「お、やあ」にこりと笑みを浮かべ、隣席へ〜/ *nick __Mahiru → _4_Mahiru _4_真昼 「マスター、白ワインとベーコンを」/ _1_悠香 「ま、それなら私がとやかく言う必要無いかな。マスター、オレンジジュース一つ」/ _3_流 「・・・そういえばさ、真昼」と思い出したような口ぶりで真昼氏の方を向く/ _2_伊吹 「…?あ」イベントでの順平さんの台詞を思い出す _4_真昼 「うん?どうした?」>ながれん/ _2_伊吹 (悠香…有希、仲…悪い?)フルフル/ _1_悠香 「ん?」伊吹の方を見て首をかしげる/ _3_流 「一か月前の事もあるんだけどさ、んー・・・今の俺だったら何の仕事に就くのが合ってるのかな、って」>真昼/ _4_真昼 「………そういやー、大学卒業だっけ?」>ながれん/ _3_流 「うん……これでも、もう卒業しちゃうんだよね」と苦笑して>真昼/ _5_ルシア 「……五回も六回も繰り返すと、何も感じなくなりますけどね……」もぐもぐ/ _1_悠香 「どうかした? 具合でも悪い?」>伊吹/ _4_真昼 「そっか、おめでとう。」<卒業 _2_伊吹 「…んん。悠香…有希と何か、あった?」質問を濁してもOKです/ _4_真昼 「院には行かないんだね」>ながれん/ _3_流 「うん。ありがとう」と言って一度茶を啜る「院に行こうか悩んだんだけど、でもやっぱり何か職に就いた方が良いかな、って。」>まひるん/ _1_悠香 「ん? 特別何かあるわけじゃないけど……もしや何か有希さんに悪い事でも吹き込まれてたり?」と茶化すように>伊吹/ _2_伊吹 「…んん。大丈夫…なら、いいよ」(悪いこと、という、か…いややめよう。二人に…何もないなら、それで)/ _5_ルシア 「どのような道を選ぼうと人それぞれ。自分の良いと思った通りにされたらいいかと思いますよ」そろそろ最後の一個/ _1_悠香 「……何か有希さんの事で心配事あるなら話だけは聞くよ? 一応、殴ってでも止めようとした相手ではあるし……適役は他にいると思うけど」>伊吹/ _4_真昼 「何かしたい事はあるの?」<職>ながれん/ _4_真昼 「あ、仕事に限らずね」/ _3_流 「…前から悩んでたけど、やっぱり誰かを護れる職に就きたい、かな。」 _2_伊吹 「……料理?」聞こえるかわからない声でボソッ/ _3_流 「他の事はちゃんと誰かを護れる自覚が出来てからかなぁ。」>まひるん/ _4_真昼 「護る、か……」思案し「まあ、一番手っ取り早い方向としては、ボディーガードかな」/ _1_悠香 「意外と何でもこなしていそうなイメージだったけど、それは苦手なのね……」 _1_悠香 (まあ変なものを入れてるから不味い、って事は多分無いかな? 他に一応騎士がいるみたいだから変な混ぜ物してたら気づきそうなもんだし)/ _5_ルシア 「別に物理的に護ることに拘らなくてもいいのでは?」半分くらい食べ終わってるバケツプリン/ _2_伊吹 「…有希には、世話になってる、し…こんど、レシピを作ろうと…思ってる」/ _3_流 「ボディーガードかぁ…ふむふむ」と考えている。>まひるん/ _3_流 「…んー、、んー………?」と首を傾げ、悩む/ _1_悠香 「うーん、まあ、努力が実るよう祈っとくわ。何が原因なのかがわからない私にはアドバイスのしようが……料理も人並み程度だし」/ _4_真昼 「闇の世界だと、特定の人物をある期間守るっていう普通のものもあるし、何かの儀式が行われる間儀式場を護るってのもあるね。」 _4_真昼 「・・・・・・?どうした?」>ながれん/ _2_伊吹 「頑張る…恩返し」プリンおかわり/ _3_流 「特定の人を、期間かぁ…。それだったら、弱い人をずっと守っていたいな」 _3_流 と言って「あー・・・悩んでいただけ、うん。」>まひるん/ _4_真昼 「『弱い人』か……人によって定義が違うけど、流にとっての『強さ』『弱さ』って何かな?」/ _1_悠香 「兎に角、料理絡みの事を学ぶのは有希さん以外にしといた方が無難かもね」/ _5_ルシア 「……御馳走様でした」甘酒を湯呑みで飲みながらマスターに「Master、Perrierを」/ _2_伊吹 「ん…。でも、有希から学べること…たくさん、ある、から」/ _1_悠香 「まあ、それでも有希とかベディヴェールの人とか問わず、学ぶなら色んな人から、ね」 _1_悠香 「まあ前に殴り飛ばしたっていうか、あの人ちょっと気になるところあるから。お陰で今の私が居るわけだけど」とオレンジジュースをストローで飲む/ _3_流 「んー……強い人は、力が優れてたり、権力とか立場を振るっている。弱い人は…んー。精神的に弱い人、とか」>まひるん/ _2_伊吹 「なるほど…」(喧嘩から始まる友情…?漫画も、嘘ばかりじゃ…ない、みたい)/ _1_悠香 「だから何か悪いことしてたら私の代わりにしばいといて」にっこり笑って/ _4_真昼 「そうか、流は人の心を護りたいのか」/ _3_流 「・・・ん」とコクンと頷き、小さく「…本当は、真昼も守れるようになりたいけど」と>まひるん/ _2_伊吹 「…任せ、て」(そのときが来たら…うん、頑張る…)/ _5_ルシア 「……何をもって護るのだか……考えておいた方が良いですよ」聞こえないような小さな声で/ _4_真昼 「そうか、流は優しいな」にこりと笑って 「しかし、心を守られるとなると・・・・・・・・・・・」眼を反らし、 _4_真昼 「料理が」ぼそ/ _3_流 「・・・料理?」目をパチパチとさせる/ _4_真昼 「いや……何でもない。少しずつ上達はしているからね。」眼を反らしながらワインを飲む/ _1_悠香 「守ると決めて、守れないのは辛いよ? そう決めた本人の善意が裏目に出たならなおさら。仲間だって自分がどうにかしていればと思うと……辛いよ」と誰に言うにでもなく。 _1_悠香 「あ、あはは、なんちゃって。別に有希さんの事とかそういうんじゃないけど、つい話聞こえちゃって。マスター、オレンジジュースまだ? あれ? 来てる?」/ _4_真昼 「そういや、流は料理出来るのかい?」/ _ムツキ カランカラン。白い息を弾ませてダッフルコートに身を包んだムツキが入店。手には大きな紙袋 _ムツキ 「こんばんはー、お久しぶりです」「……というかあけましておめでとうございます?」/ _5_ルシア 「人には色々あるってことですよ。例えば……いえ、やめておきましょう」ペリエで口をリセットし「Good Evening、Miss三笠」来客に/ _3_流 「肉じゃがとか、カルボナーラとかグラタン…作れるよ?」>まひるん/ _1_悠香 「こんばんは」/ _3_流 「こんばんは。えーっと・・・初めまして?」>ムツキ/ _4_真昼 「ん、ああ」>ムツキ/ _2_伊吹 「…ん、こんばんは。初めまして、<悪魔>の騎士、数多伊吹…よろしく」/ _4_真昼 (……スモークチーズの方が良かったかな……)/ _4_真昼 「……ベディヴェールで料理作って貰えないかと思ったが……うーん、アレはアレで成長したら化けるかも知れないし、うーん」(悩)/ _3_流 「…アレ、って何?」キョトンと。「料理以外にも雑用でも、門番でもいいよ?」と>まひるん/ _ムツキ 「あ、はじめまして。<星>の三笠ムツキといいます。よろしくお願いします」ペコリ>伊吹さん/ _5_ルシア 「一人で悩まずに、みんなで分かち合う。事は自分だけではないのなら、そう言うモノじゃないんですか、人間って?」/ _4_真昼 「いやね、美味い食事が食べられれば、それだけで人間結構幸せになれるモンだよなあって……ね」/ _2_伊吹 「…みんなで分かち合う。なるほど…」脳内メモ _2_伊吹 「…うん、食事は食事は三大欲求の一つ……大事」/ _ムツキ そして流さんのほうしばらくぼーっと見て、、 _ムツキ 「あ、ごめんなさい。はじめましてでしたね。」「<星>の三笠ムツキです。よろしくお願いします。遠野流さん」ペコリとお辞儀した後、そーっと視線をそらします/ _1_悠香 「何か哀愁漂ってるけど……あの人の料理、そこまで酷いのね……」/ _3_流 「?」と首を傾げて「はじめまして俺は・・・って、あれ、何で知ってるの?」>ムツキ/ _3_流 「う、うん…。味に保障はないけど、今度作ってもいいんよ?」>まひるん/ _4_真昼 「そうだな、楽しみだ」ふふふと笑って _2_伊吹 「…味覚的問題……?感覚的表現の不足…?」記憶から原因を探す。止める/ _4_真昼 「しかし、心を護るか。単純に考えるなら、介護ヘルパー、またはボランティア団体の運営 なんてのもあるなあ」/ _ムツキ 「あの、、えっと、、」少し言いにくそうに「ピエールさんに色々見せて頂いてますので、、、」 _2_伊吹 「悠香, _ムツキ 「あ、いえ。愛の形も、趣味も人それぞれ。私は素敵だと思いますよ」にっこりと微笑んで>流さん/ _4_真昼 ワインを一気飲みして「それ(紙袋)、ずっと持ってるのもつらくないか?」話しかけます>ムツキ/ *nick _mutsuki → T1_mutsuki _2_伊吹 「悠香も、食べに来る?」意味深な目>悠香さん/ _1_悠香 「断、固、遠慮しておくわ。まだ食あたりで死にたくないから」にっこり/ _3_流 「…なるほど。ところでさ、さっきチラッと言ってたベディヴェールって、何?」と首傾げ>まひるん/ T1_ムツキ 真昼さんからの救いの船に乗って「あ、そうそう。時間がなくて少し贈れちゃいましたが、、、」 T1_ムツキ 「これよかったら皆さんで食べてください」http://recipe.cotta.jp/images/201403/03041621_53157f15e412a.jpg (Toybox) (FetchTitle) (image/jpeg; 10,808 bytes) [AR] T1_ムツキ / _4_真昼 「マスター、おかわり……はもう無いか、ラストオーダーだもんね」 _4_真昼 「凛音の分も貰っていいか?」/ _3_流 ムツキの発言に一瞬変な声を上げ、冷や汗を垂らす、「ピエールさん・・・・あーもう・・・」と頭を下げる。>ムツキ/ _2_伊吹 「!?……これ、チョコ?」(細かい芸風…すごい)/ _1_悠香 「それじゃ一個貰い」 _1_悠香 「でも、こういうのって貰ったこともあげたこともあんまりないからちょっと新鮮ね。なんかの機会に作ってみようかな」/ _3_流 「チョコいいの? …じゃあ頂きます、これはホワイトデーにでもお返しを」/ T1_ムツキ 「もちろん、ちゃんと用意してますよ♪」真昼さんには包装された箱を手渡します/ _5_ルシア 「ありがとうございます」丁寧なお礼の後でソッと手を伸ばす「お返しは用意した方が良いですか?」/ T1_ムツキ 「いえいえ、お気持ちだけで。したくてやってるだけですから('▽'=)」>ルシアさん T1_ムツキ >流さん _2_伊吹 「いただきます…。!美味しい」(白いチョコ、素晴らしい…これが日本人の芸当?すごい…)驚愕してます/ _4_真昼 「ありがとう」カリ……と口に含み、チョコを味わいます。 「……美味い」ぼそ/ T1_ムツキ 「去年は、宵くんと、、、暁くんと一緒に作ったんですよ、これ」少し遠い表情をしながら「今年は過ぎちゃいましたけど、、悠香さんも、機会あればご一緒しましょうね」/ _3_流 一口食べて、「おいひい…」と笑う/ _1_悠香 「ま、機会があればね」と言いつつ、口に放り込む。「ん、美味し」/ _4_真昼 「んー、端的に言うと、闇の一族や異能者、実験体の子供を預かっている施設でね。彼らに能力の制御方法を教えて、表の社会でも生きられるようにサポートするのが仕事……かね」<ベディヴェールとは?>ながれん/ _1_悠香 「その時は有希さんも一緒に作れるといいな」と遠くを見るような目をして微笑む/ _2_伊吹 「うん。僕も…楽しみ」純粋な瞳/ _5_ルシア 「美味しいですね」口の中で味わいつつ「結構料理で困ってる人多いんですか?」/ _4_真昼 「一名、今料理関係で苦戦してる人が居てねー。恋人とかも含めてサポートして、ちょっとずつ上達してるところ」 _4_真昼 / _3_流 「なるほど…。」と言って「その人に料理教える程度でも、手伝えないかな?」>まひるん/ _2_伊吹 「…練習ハ、一杯シてる。僕も…みんな手伝ってる」>一名/ _4_真昼 「そうだね、予定が合えばお願いしよう」>流 「っと、そろそろ時間だな」席を立ちます/ _3_流 「お…そーなのか。その人、もっと上手になるといいね」>伊吹/ _5_ルシア 「……そうなんですか」先週のことを思い出しながら/ _3_流 「何時でもいいよ、弓道しか趣味がないから。」とほほ笑む。>真昼/ _2_伊吹 「うん…」「…もう、時間」立ち上がって/ _4_真昼 「あれでも昔に比べると大分マシなんだよ……前は『お願いだから何もしないでくれます?』って言われてたから」>伊吹 _4_真昼 「さてと、じゃあ皆さん、おやすみなさい」退店します/ _3_流 「さて、と」と立ち上がり「おやすみ、真昼」といって、「ではおやすみなさい」/ _1_悠香 「あらら、すっかり時間の事忘れてた。じゃ、またね」と退店/ _3_流 といって退場/ _2_伊吹 「じゃぁ、僕も…おやすみなさい。またね…」フリフリ 退店します/ T1_ムツキ 「あ、そうですね。もうこんな時間、、」「ボクも失礼します。おやすみなさい、またー('▽'=)」ペコリとお辞儀してパタパタと店を出ます/ _5_ルシア 「……居なくなるときは一瞬ですね。それじゃあ、少し長居しすぎてしまいましたが私も失礼します。Good Night、Master」礼をして静かに店の外へ/