_3_順平 からんからん _3_順平 「マスター、ビールを」/ _4_伊吹 からんからんと、少年が入店 _4_伊吹 「…こんばんわ。片瀬川、久しい…ハッピーホワイトデー」フリフリ/ _3_順平 「もう一週間以上経ってるよ」笑いながら/ _4_伊吹 「…うん、知ってた。でも、なんとなく…」少しおもしろそうに/ _3_順平 「まあなにか頼んだら?タダだよ」また言ってる/ _4_伊吹 「ん…ホットミルク、頼む」注文 _4_伊吹 「片瀬川、最近、おもしろい…?僕、お返しにクッキー…焼いた。皆、喜んでた」/ _3_順平 「ん?えーと…それは内緒かなあ…」/ _4_伊吹 「…むぅ。…コクコク」不満げにミルクを飲む/ _3_順平 「伊吹くんは普段何してるの?学校とか行ってる?」/ _3_順平 「タコライスください」/ _4_伊吹 「…色んな地域で、文化の違いの探究…してる。北海道…行って、きた」/ _4_伊吹 「御土産…『白い恋人』……片瀬川、食べる?」つ□/ _3_順平 「これはどうも」もぐもぐ「これはいつ食べても美味しいよね」/ _4_伊吹 「特定の地域限定の、食品はどれも、美味しかった…」モグモグ/ _3_順平 「大きいポッキーとかは買ってこない方がいいよ」/ _4_伊吹 「おもしろそう…けど、あまり大きいのは…いい。うん、そうする…」/ _4_伊吹 「……じゃぁ、そろそろ僕はこれで…おやすみなさい、またね…」退店します/ _3_順平 「じゃあ僕も帰ろうかな。おやすみマスター」