伊吹 「…こんばんわ。…今日は、誰もいない…ね。とりあえず、アイスクリーム…」/ _美冬 かららん、ゴスロリ服に眼鏡をかけて入店 _美冬 「こんばんはー、あら、伊吹さんこんばんは」 _美冬 / *nick _Mifuyu → _5_Mifuyu 伊吹 「ん…こんばんわ。美冬、久しい…」フリフリ/ *nick Ibuki → _4_Ibuki _5_美冬 「そういえば久しぶりですね」/ 有希 「こんばんは。 ――あぁ、やっと来れた」 有希 ドアを開けて入ってくると、疲れをとるかのように肩をまわし。 有希 「あ、いっくん……と、美冬か。眼鏡、珍しいね」/ _5_美冬 「あ、マスター、赤ワインとチーズください」/ *nick yu- → _6_yu- _5_美冬 「有希さん、こんばんは。総帥に字名もらいましたからね、カモフラージュです」/ _6_有希 「私はウィスキー、ロックね」>マスター / _4_伊吹 「……酒、おいしい?飲んだこと、ない…わからない」二人を見て/ _6_有希 「あー、それで。 おめでとう、“魔眼”さん?」 くす、と少し茶化すように>美冬/ _5_美冬 「ありがとうございます”女王”さん」少し笑って/ _5_美冬 「おいしい、うーん・・・・・・慣れてくると美味しいのよね」/ _6_有希 「嗜好品だから、好みの問題ね。 未成年者はダメだから、いっくんの外見上、ここでは良いけど外では呑まないでね」/ _4_伊吹 「…気をつける」/ _6_有希 「その辺りは、美冬先輩が上手にやってるから、参考にさせてもらったら?」 外見年齢のハードルを工夫して生活してることを指して/ _5_美冬 「そろそろきついんですけどね、見た目の年齢ごまかすの、眼鏡で少し年上に見えるようなったのは良かったけど」 _5_美冬 「えーと、職場ではちょっと厚めに化粧して髪型いじってるけど」/ _5_美冬 「男性の場合どうするのがいいのかしら・・・・・・・」/ _4_伊吹 「むぅ…外見……顔なら、自由に変えれるのに…そっちも訓練、しようかな…」/ _6_有希 「女は化粧で割となんとでもなるけどね……って、そんな器用な能力あるんだ?」/ _5_美冬 「あ、顔かえられるんですね」/ _4_伊吹 「ん…応用で、覚えた…ほら」 _4_伊吹 ナプキンで顔を覆い、手を離す……するとそこにはそっくりの有希の顔があった _4_伊吹 「どう…?似てる…?」Ver有希さん/ _5_美冬 「うん、似てる」/ _6_有希 「……変な感じ。 まーでも、お酒呑んでも崩れないなら、外でも呑めるね」 _6_有希 ほら、一口呑んでみる? と、スコッチ特有の強い香り漂うグラスを向ける/ _4_伊吹 「ん…飲んでみる。ありがとう…」コクコク/ _6_有希 「でも、美冬。 残念ながら、眼鏡かけててもあんまり年齢上がったように見えないよ――似合ってて可愛いんだけどさ」/ _5_美冬 「え゛」/ _5_美冬 「・・・・・まあいいや」/ _6_有希 「フレームの問題か……、いや、童顔、というか肉体年齢的にしかたない、かな」/ _5_美冬 「まあ私はこれ以上背のびないですからね」/ _4_伊吹 「肉体年齢はベースが決まっているから変更できない。不便。美冬よりは大きいとしても不便な事の方が多いから不便なのだ」酒飲んだ/ _6_有希 「半永久的に生きるとしても、伸びても良さそうなものなのにねぇ」 _6_有希 「あ、そういえば、初めてのお酒はどうだった?」>伊吹くん/ _5_美冬 「あんまり強そうじゃなさそうだけれど・・・・・・」/ _4_伊吹 「苦いような甘いような不思議な味だった中々お酒って面白い精神的に浮遊感が感じられるし気分も悪くないこれが『酔う』という感覚なのか確かにこれは大人が酒を飲む理由が(ry」ペラペラ/ _6_有希 「……わかりやすく饒舌になったわね」 苦笑い/ _5_美冬 「そうね・・・・・」/ _6_有希 「まぁ、最悪、酔いつぶれても一緒に帰るからいいんだけどね……生体兵器がアルコール耐性に欠けるとは」勧めた手前、若干気まずい/ _5_美冬 「そういえば全くお酒に酔わない騎士ってあんまり心当りがないような・・・・・・」/ _6_有希 「静とかとーことか、普通の人間だけど、全く酔った素振り見えないわよ」/ _5_美冬 「それは普通に強いだけなんじゃ・・・・・・薬品耐性持ちというかそういう人」/ _6_有希 「真昼は酔ったそばから身体操作してるから、似たような結果にはなるんじゃないかしら」/ _5_美冬 「なるほど」/ _4_伊吹 「結構みんな酒に酔うのかつまり人間は酔いしれることでストレスを一人でに発散し日常生活に(ry」気分がハイになってる御様子の合法ショタ/ _6_有希 「吸血鬼ってそこら辺大丈夫そうな気がしてたけど、普通に酔うよね」/ _5_美冬 「ひどく悪酔いとかはしないけど、普通には酔うわね、わたしも千夏恵も」/ _6_有希 「いっくん、ホント饒舌になるんだな……いつもと足して2で割ればちょうどいいのに」/ _6_有希 「まぁ、全く酔えないと、ちょっと寂しくなりそうだし良かった、のかな?」/ __悠香 からんからん __悠香 「こんばんは。今日は……人がいるみたいね」/ *nick __Yuuka → _7_Yuuka _6_有希 「こんばんはー。 悠香って4月から新社会人?」/ _7_悠香 「まあ何とか頑張って大学卒業はしといたかなって感じ?」/ _5_美冬 「こんばんは」>悠香/ _4_伊吹 「こんばんわ久しい悠香あれから(ry」入店してくる悠香さんに手を振る。そして酔っている/ _7_悠香 「……誰か、アレの頭の中身でも弄った?」有希にジト目/ _6_有希 「誰か、って言いながら私を疑うのやめてよ」くす、っと笑って/ _7_悠香 「違うの?」/ _5_美冬 「間接的に有希さんが、やったようなものでしょう」/ _6_有希 「えっ……。美冬ー、酷いなぁ。 ただお酒を一杯勧めただけでしょ」/ _7_悠香 「ああ、お酒に弱いって事ね……え、お酒?」と伊吹を見て有希を見た後、また伊吹を見て有希を見る/ _5_美冬 「だから間接的にって行ったじゃない」「あ、マスターワインおかわりと、ベーコンで何かおつまみ作ってもらえます?」/ _4_伊吹 「大丈夫僕はこう見えて肉体年齢は成人だしかし酒を一杯その半分しか摂取していないにもかかわらずこの状態ということはつまり僕は酒に平均より弱いという(ry」/ _5_美冬 「うん、伊吹さんは弱いみたいね」/ _6_有希 「ほら。 故意に酔い潰したわけじゃないんだから、間接的にも無罪だってば。」/ _7_悠香 「……私は伊吹君に関して何も見ていないし、何も聞いていない。そういう事で。マスター、普通の水」/ _5_美冬 「まあねぇ・・・・・・」<無罪/ _6_有希 「それに、饒舌になってるだけで絡み酒もしないから、いっくんはまだ良いほうじゃないかな」/ _5_美冬 「何にせよ救急車で運ばれなければ私はいいわ」/ _6_有希 「それは大丈夫。ちゃんと連れて帰ります。――いちおー表向き保護者だし」/ _6_有希 「で、悠香は大学卒業して、今何してるの?」/ _5_美冬 「保護者?」 (ベディヴェールの件は知らない)/ _7_悠香 「……無職?」首を傾げて/ _6_有希 「あー、えーっと、いっくんはベティヴェールっていう私が勤めてる児童養護施設に入ってるから」/ _5_美冬 「あ、あそこに入ってるんですね、なるほど」/ _4_伊吹 「そう僕は真昼の紹介を受けてベディウェールに入居いや入院した懐かしい最初は大変だった表に来たばかりでよくわからなく(ry」/ _6_有希 「無職とはいえ、ずーっと家にひきこもっているわけじゃないでしょ?」>悠香/ _7_悠香 「むしろ外をいつもうろついてるけど……ホームレスって意味じゃないからね?」/ _6_有希 「あはは、そんな風に見てるわけないでしょ。 だから、普段なにしてるのかなーって」<ホームレス/ _7_悠香 「まあ、ここ最近で言うならちょくちょく地元に戻って変なのを潰して回ってるとこ。主に犯罪者とか、犯罪協力者とか、犯行直前者とか。」 _7_悠香 「うちの家に関するゴタゴタとか色々あって、すこーし荒れたからね。その後始末をやってるとこ」/ _6_有希 「あぁ、トリスタンに前に依頼出してた……。まぁ、落ち着いて来てるのなら良かったわ」 _6_有希 / _7_悠香 「まあ、直に元通りになると思うけどね。兄さんも頑張って事態の収束に努めてるし、今蠢動してるのは邪神の噂を聞きつけて集まった有象無象で、集団的な行動には発展しそうにないし」/ _5_美冬 「なんか大変そうですね色々と」>悠香/ _4_伊吹 「くぅ何故だか眠気を感じるそうかこれが酔いつぶれるということかこれは睡魔ならぬ酔魔という(ry」うつぶせ/ _5_美冬 「だいじょうぶです?」>伊吹/ _6_有希 「マスター、いっくんに水出してあげて」/ _7_悠香 「まあ、誰かがやらないといけない事だし、それなら私とかが動くのが一番自然な事だと思うし」>美冬/ _6_有希 「もう大丈夫だと思うけど、また何かあったら遠慮なく頼ってね?」>悠香/ _7_悠香 「うん……何か鶏に牛刀振り下ろしたくなったら呼ぶことにするわ……」>有希/ _6_有希 「なにそれー。 血生臭い役目を期待してるってこと?」くすくす、と/ _7_悠香 「ノーコメント?」/ _5_美冬 (鶏に牛刀ねぇ・・)/ _7_悠香 「そういえば順平君とは結局どうなってるのかちょっと聞いてみたかったり……?」/ _6_有希 「結局? 付き合ってるのは知らなかったっけ?」/ _5_美冬 「そろそろ閉店時間ね・・・・・・マスターごちそうさま」/ _4_伊吹 「……zzz」/ _5_美冬 「それじゃあ皆さんおやすみなさい、有希さん伊吹さんお願いね」 _5_美冬 そう言って退店/ _6_有希 「そうね、いろいろと聞き出される前にいっくん連れて帰ろっかな」/ _7_悠香 「いや、付き合ってるのは知ってるけどどこまで進展があったのか、とか。キスとかはもうしたの?」口の端に笑みが浮かんでいる/ _6_有希 「そこは、ご想像にお任せします」くす、と笑う顔に初心なところはなく _6_有希 「ほら、いっくん。 家に帰るよー。起きないと転移でそのままベッドに落としちゃうよ」/ _6_有希 「完全に熟睡してるな……仕方ない。 それじゃ、おやすみなさい」 そのまま伊吹もろとも虚空へ消える/ _7_悠香 「……いじりそこねた」 _7_悠香 「はいはい、時間の事は判ってますって。じゃあね、マスター。また今度」と退店/