__流 「こんばんわー…ってありゃ、誰もいない?」と言いつつ、入店/ *nick __Nagare → _2_Nagare _伊吹 カランカランと、半袖のパーカーを着た少年が入店 _伊吹 「…流、大分久しい。元気、してた…?」席に座る流んに話しかけながら隣に座る/ *nick _Ibuki → _3_Ibuki _2_流 「ああ、伊吹くんか。お久しぶり。元気してたよー。君も特に変わりはなさそうだね」とほほ笑む/ _3_伊吹 「ん…でも、半年前に比べたら大分…楽しい。あ、マスター、カル○ス。ウォータで」表情は明るい/ _統子 からん。緑のジャケットに紫のパンツ。派手なのか地味なのかわからない姿の女性がふらりと現れる/ _2_流 「あはは、そっかぁ。いいね、楽しい事があるのは良い事だ。」とニコニコ。「あ、マスター。プリンを。・・・ふつうサイズで」/ _統子 「アー……マスター、テキーラ。ショット」注文しながら、通路によりかかる。/ *nick _Tohko → _T1_Tohko _3_伊吹 「…?初めて、見る顔……新人の騎士?」統子を見る/ _T1_統子 「ん?」三白眼がそちらを向いた「アー、橋架、統子。よろしくっちゃん」/ みうみ からんからん。ドアを押して可愛らしいパーカーを着た女の子が顔を覗かせた。恐らく年の頃7つくらい。きょろきょろ。「うむー?こんにちは?」/ _T1_統子 「うぃーっす」テキーラショットを受け取って、一息に飲み干す「見ない顔ばっかだ。まあ初来店やけんね」/ _3_伊吹 「…時間的には、こんばんは。けど…キミも、新人?」みうみの方に目をやって _3_伊吹 「ついでに…僕は、<悪魔>の騎士 数多伊吹…半年前、騎士になった。…よろしく」二人の新人にまとめて挨拶」/ _2_流 「なんだ、今日は人が沢山集まりそうだなぁ。」と笑いながら、伊吹くんに続いて「俺は<星>の騎士 遠野 流って言う。宜しくね」とあいさつをしよう/ _T1_統子 「アーそっか……<悪魔>の騎士 橋架統子 これが正式やったっけ。よろしく」/ みうみ 「そうだった。こんばんはだな!」皆さんの座ってる方へてこてこ寄っていき「<魔術師>の騎士、湫守みうみなのだよ。よろしく!」むふん。まんぞくげ/ _T1_統子 「アー……なんやっけ、新人歓迎会的なことは無いか。ここタダやし。マスター、ショット追加」/ _3_伊吹 「…ん。とりあえず…湫森?席に、座ると…いい」立ったままのみうみに呼びかけます/ _2_流 「橋架さんも座るといいんじゃないかな。立ったまま話すのも何だし」/ みうみ ひょこー、ひょこー、と身体を左右に揺らしてカウンターの様子をうかがい見て。流さんに声をかけられて、「うむ!」と頷いて1の席に座りました。よじよじ/ *nick miumi → _1_miumi _T1_統子 「アー……こうしてるほうが、楽やん?」でれーっと壁に寄りかかっている。テキーラショット2杯でいい感じにほろ酔いの模様/ 宵 カラン、と扉があき 宵 ワンテンポずれてから 宵 「うにゃあああああ?!」 宵 丸い物体が転がりはいってきて丁度流さんの真後ろで止まる/ _2_流 「あちゃー。宵くん大丈夫かい?」と後ろを振り返り、丸い物体を見つめる/ 宵 なんかモゾモゾうごいてる布の塊/ _1_みうみ 「うぬー?なんなのだ?」振り返ってまじまじと見つめ/ _2_流 「え、やだ、なにこれ怖い」とツンツンと塊を突いてみよう/ 宵 モゾモゾ→ガタガタガタ→停止 宵 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ソノ声ハ、流オニーサンダニャ・・・・・?」と地を這う声音が/ 宵 そして、ガシッ、と塊から腕だけがでてきて、流さんの腕捕獲/ _T1_統子 「え、なに、これ退魔していいん?」半分真顔、半分冗談/ _2_流 「うわぁ!?」身動き取れずじたばた/ 宵 「マスター裏借りるにゃ〜」ゴロゴロゴロ 宵 と、塊がころがりながら、流さんを連行して裏へ/ _2_流 「ちょっ、おいっ、なんでまた連行するんだよおおぉおお!?」と言う声がだんだん小さくなっていく/ _1_みうみ 「わぁー…」オレンジジュースのコップを両手で抱えながらほけり。「なんだったのだ?」/ *nick _2_Nagare → __Nagare _3_伊吹 「宵…夜陰たちの、マスター…?なんだか、オモシロそうな人間」その一部始終を見て呟く *nick syou → _syou _3_伊吹 「……?なにか、聞こえる」裏の方に耳を傾けます/ _T1_統子 「人間……」疑問/ _宵 「さあさあ、おにーさん!夏だよ!夏といったらコレだよね!熱気で雲できるこのイベントだよね!」 _宵 裏からやけにテンションの高い声が/ __流 「え、まってまだ理解できてないんだけど!? っつーか、怖い!前回もそうだけど、普通に入ってこれないの!?」 __流 とテンパってる流の声が聞こえます/ _T1_統子 「アー……騎士ってこういうものだとは聞いとるけん」三白眼を閉じて神妙に頷く/ _宵 「そこは諸事情があるんだよ!さっしてよ!僕だってイロイロあるんだよ!だからここで流オニーサンであそ・・・じゃなくて着せ替えさせてストレス発散・・・じゃなくて交流を深めようっていね!」/ _1_みうみ 「うむ。こういうものなのか」ふむふむ、と神妙に頷きます/ __流 「おいこら猫!? 遊ぶって言ったよね!?しかもストレス発散って言いきってるからね!?」/ _宵 「聞こえない聞こえない。さあ、今日は巫女のほうもいいかと思ったけどこっちだよ!」 _宵 「○風ちゃんかわいいよね!島○ちゃん。え?腹チラ?きにしない気にしない。大丈夫、にあうよ!安心して、大破バージョンは土産だから!」 _宵 「さあ・・・いざ着替えジャー!!!!」ドタバタと音が/ __流 「うわっ、ちょ、まじ!?ウソだろ!?」と必死の抵抗の声/ _1_みうみ 「マスター、緑のソーダの、アイスが乗ってるやつっ」我関せずと注文したり/ _T1_統子 「……ショット追加」なんとなくいやなよかんがするので酔っておく/ _宵 「HAHAHAHAHA。え、皆には見せたくない?じゃあ写真だけとって・・・次はー○8かー葛○かー鳥○もいいねー」激しい攻防の音が/ __流 「写真もダメに決まってるでしょうが!? 普通ってないの!?それだったら巫女服の方がまだ俺としてはマシなんだけど!!」/ _宵 「あ、金○4姉妹ね!OKOKあるよー!」/ __流 「あっるぇー!?」/ _3_伊吹 「…そういえば、湫守は何歳?見た目、僕より…小さいよう、だけど」なんだか聞き耳がめんどくなって、みうみに話しかける/ _1_みうみ いつの間にか頼んでたサンデーをつつきながら「うむー?いくつだったかな。千は超えているはずなのだよ」クラッカーが落ちないようにアイスを崩そうと/ _宵 バンッ! _宵 と裏の扉がひらき「はい!できましたー霧○バージョン流おにーさん!」 _宵 と、ネコミミキャップをかぶった少年がズルズル○島の格好をした女性?をひきずってもどってくる/ __流 なお、女性(?)は俯き、身体は震えてるようだ/ _T1_統子 「Oh……」/ _宵 そのまま、元いた席にすわらせる。 *nick __Nagare → _2_Nagare _宵 そして自分はあいている4番席へ/ *nick _syou → _4_syou _2_流 色んな意味で絶句している様子で、俯いている。顔は見せない。と言うか見えない/ _3_伊吹 「……流、流、今って、どんな気持ち?教えて…?」ある意味レアな状況に探究心が光った伊吹くん/ _4_宵 「マスター冷たい紅茶を!いやー一仕事終えたあとの紅茶はいいねーあ、おにーさん。着替えとお土産は帰りにもっていくよー」/ _2_流 「・・・ノーコメント。お願いだから今は聞かないで…。」>伊吹/ _1_みうみ 「おお、可愛らしい格好なのだ」ぱちぱち手を叩きにこにこ/ _3_伊吹 「……」流が答えてくれないので、宵に向き直り _2_流 「幼いって恐ろしいよね、本当に精神的に辛いわー・・・。マスター、きゅうり。きゅうりくれ」/ _3_伊吹 「…宵?いまの気持ちについて、一言…」/ _4_宵 「いやーおにーさん、じゃないや。おねーさん巫女服にあうよねーおかげでフォルダが潤ったよ」(何の、とは言わない)>流 _4_宵 伊吹君のほうをむき _4_宵 「僕GJ!」(ドヤ顔/ _2_流 シクシクと凄い哀しそうな雰囲気を醸しながらキュウリを食べてますw/ _T1_統子 「アー……」なんかこうコメントできねえなの顔で次の酒を選んでる/ _4_宵 「やだなーおねーさん、そんなに喜ばなくても。お土産もたくさんあるから、いっぱいとってもらってねw」(悪意はないよ)/ _2_流 「これ、うちの奴にどう説明しろと言うんだ・・・。うぅ」ともう恥ずかしさと言うか色々で着替えようと再び裏へ行こうとする/ _4_宵 だがしかし、裏には着替え一式はすでにない/ _2_流 「なん・・・だと!?」オス猫に目で訴えよう/ _4_宵 「ああ、日暮にたのんで運んでおいたにゃ〜」いいことやったでしょ?、という笑顔/ _2_流 「え、俺はこの恰好で帰れ、と?」顔面真っ青/ _4_宵 「ん?送っていくにゃ」/ _2_流 「・・・Oh」 _2_流 と項垂れ、家に居る日向にメール。『良い子だから寝てなさい』と/ _3_伊吹 「……?その恰好になにか、問題ある…の?似合ってる、と思うけど」経験がないので、流の気持ちがわからない/ __悠香 カランカラン、ドアベルを鳴らして悠香が入店する。 _1_みうみ 「うむ、巫女服はいいものなのだ」ふんす。満足げ。/ _4_宵 「ねーにあってるにゃ〜いーちゃんは間違ってないにゃ〜」ニコニコ笑顔で/ _2_流 「伊吹くん、俺は男だ。で、男が女性の恰好をしてるのをどう思う?」と問いかけよう/ __悠香 顔色に変化はないが美貌はやや翳り、心なしか疲れた様子で席に付く/ _T1_統子 「ん」来店者に胡乱な三白眼を向ける/ __悠香 「こんばんは」と適当に店内に投げかける/ _4_宵 「あーおねーさんだにゃーお久しぶりですにゃ〜」笑顔で>ユーカさん/ *nick __Yuuka → _6_Yuuka _6_悠香 「ん? ああ、お久しぶり。ふう……マスター、まずは水を一杯頂戴」/ _T1_統子 「ショット追加……ふたつ」受け取って悠香の側に片方を置く「<悪魔>の騎士 橋架統子。よろしく」 _T1_統子 自分の分を一気に煽って「気付けになるけん」/ _3_伊吹 「…?別に、似合うならいいんじゃ、ない?」なんとでもないように答える/ _6_悠香 「悪いけど、お酒は出来れば飲まないようにしているの。……ん?」と小首を傾げる/ *nick _T1_Tohko → _T2_Tohko _2_流 「・・・そう、ね。うん、それも一個の考えかもしれない」と何かもう気にしなくなった模様/ _4_宵 「そうそう、似合えばいいじゃにゃい!いーちゃんはよくわかってるにゃ〜」紅茶をぐいっと/ _T2_統子 「飲まんのなら貰うけど」こちらも小首を傾げる>悠香/ _6_悠香 「あげるわ。今飲んだら何を口走るかわかったもんじゃないし……で、見ない顔だけど、新顔さん?」/ _T2_統子 「新人。アー……よろしく先輩?」ショットを手に取ってするりと飲み干す/ _6_悠香 「先輩って言えば先輩ね。私は<悪魔>の騎士、流山悠香。そちらは?」と水を手に尋ねる>統子/ _T2_統子 「<悪魔>の騎士 橋架統子 Wow、先輩も先輩」驚く様子も、あくまでローテンション>悠香/ _4_宵 「そうだ、せっかくなので〜」ゴソゴソとカバンから端末をとりだし伊吹君へと画面をむけて _4_宵 「いーちゃんは的には、おねーさんにどれがにあうと思うにゃ?」(○娘達の一覧画像)/ 有希 「こんばんはー…って、おぉう、今日は盛況ね」 有希 軽く目を見開き、既にいる騎士達を見渡し/ _3_伊吹 「あ、有希…」有希さんに手を振る _T2_統子 「うぃーっす」視線を向けて挨拶のようなものを/ _1_みうみ 「こんばんはーなのだー」端っこから手をふりふり/ _6_悠香 「……ま、頼もしい事で。人の事言えないけどね」と口の端に軽く笑みを浮かべつつ水を飲み干し、 _6_悠香 「ふーっ……あら、こんばんは」/ _4_宵 「こんばんわ〜おねーさん」手をふって/ 有希 いつものようにマスターからロックグラスを受け取り。 「はじめましてよね、琴音有希です、よろしくね?」>とーこちゃん/ *nick yu- → _T2_yu- _T2_統子 「<悪魔>の騎士 橋架統子。よろしくっちゃん」次の酒を選びつつ/>有希 _3_伊吹 「ん…よくわからないけど…コレと、コレ?」長門、あきつ丸の画像を指さす/ _4_宵 「ほうほう。では、ぽちぽちーっとな・・・」 _4_宵 端末をポチポチしてから _4_宵 「お土産に追加でいれておいたから、あとで写真みせてもらおうにゃ〜」笑顔/ _T2_有希 「橋架さんね。・・・地方訛り? 見た目によらないなぁ」くす、とわらいながら/ _4_宵 「いーちゃん、せっかくだし生でみたいよね?」端末に表示された文字をみてから伊吹君をみて/ _T2_有希 「どーしたの、悠香? なんか疲れてない?」ちょっと屈んで顔を覗き込むように近づけ/ _3_伊吹 「うん」興味に引かれ、頷いて肯定する。オモシロそうだからw/ _6_悠香 「まあ、ちょっとね」と有希から顔を離すように。少し鉄の香り。/ _4_宵 「そうかそうかwなら、・・・・・・・・(ニタアリ)」ネコの眼が獲物を捕らえるように輝く/ _T2_有希 「――匂い、残ってるわよ?」 耳元で囁き、すっと離れ>悠香/ *nick _T2_yu- → _T1_yu- _T2_統子 「……そんなに訛っとるっちゃろか」ひとりごちる/ _6_悠香 「あー……」軽くうめいた後、ポンという音がして身体から血の香りを消える/ _T1_有希 とんとん、と肩を指でみうみを小突き。 「こんばんは、はじめまして、ね」>みうみ 微笑みかける/ _1_みうみ パフェの底のシリアルを追求していたところ。突かれて振り向き「うむ?こんばんはなのだよ!」 _1_みうみ 「初めまして、そうだったな。<魔術師>の騎士、湫守みうみなのだ。新人だ、よろしくなのだよ(ふんすっ」/ _4_宵 「では、流おにーさん。着替えといきましょうか」いつの間にか、ガッシリ背後から流を捕獲して/ _2_流 「キューッ・・・」と抵抗なく捕獲される/ __真昼 () _4_宵 そしてそのまま裏へ/ __真昼 (からんからん)「こんばんわーっと」着流し姿の長髪の美青年が入店します/ _T1_有希 「みうみちゃんね。琴音有希です、こちらこそよろしく」 _T1_有希 「隣の変な人に変なことされてない?」グラスを口に運びつつ/ _3_伊吹 「…あ。真昼、久しい」真昼を見て、明るい表情で手を軽く振る/ __真昼 (初めての子が、二人か) 伊吹君にニコニコと声をかけつつ、まずは0番席へ/ _6_悠香 「こんばんは」/ *nick __Mahiru → _0_Mahiru _0_真昼 [] _4_宵 「いーちゃん!できたにゃ〜」と流さん(あかつ○丸バージョン)をずるずるひっぱって裏からでてきて _T2_統子 「うーっす」だいぶ酔いが回ってきた様子。聞こえない距離ながらも挨拶を飛ばす/ _0_真昼 「こんばんは、素敵なお嬢さん(レディ)」にこにこ>みうみ/ _6_悠香 「一息付いたらお腹へっちゃった。マスター、カツカレーうどん一つ」/ _4_宵 真昼さん発見→流さん2番席において4番席へダッシュでもどる/ _0_真昼 「あ、マスター。彼にバケツプリンをサービスしてあげてください。」/ _0_真昼 <宵/ _4_宵 「普通サイズ!普通サイズ!!!!」必死/ _2_流 「エッΣ」と着替え直されて、再び席に戻される。/ _1_みうみ 「変なこと?」こてんと首をかしげる。「とくになにもー。巫女服が似合ってたのだ」うむ。何かに納得したようにうなずく。>有希さん/ _T1_有希 「うぉっと、あ、真昼か……なんなのそのテンション」すれ違い、そして、みうみへの対応へツッコミ/ _2_流 「あ、マスター。冷やし中華ください」/ _3_伊吹 「おお…大変身。流、すごい」流を見て呟く/ _0_真昼 「や、お久しぶり。元気してた流?」>流/ _4_宵 「ふっ・・・にあってるよ、おねーさん」バケツプリンへスプーンぶっさし/ _1_みうみ 「こんばんは、初めましてーなのだ」ふんす。素敵なレディと呼ばれてご機嫌。「新人、<魔術師>の騎士の湫守みうみなのだ。よろしくたのむっ」>真昼さん/ _2_流 「あ」と真昼を見て一瞬硬直。「お久しぶり、真昼。一応元気してたよ」>真昼/ _2_流 「でも、一番凄いのは宵くんじゃないかなぁ・・・。」>伊吹/ _T1_有希 「そ、よかった。 こっちのお兄さんにも気をつけて。それじゃ。」笑いながら真昼を顎で指し、立ち話を切り上げよう>みうみ/ *nick _T1_yu- → _7_yu- _0_真昼 「ええ、宜しく頼みます。」にこりと笑って握手を求める>みうみ 「僕はそれほど強い方じゃないから、君みたいな強そうな方は大歓迎ですよ」/ _6_悠香 「(トンカツの入ったカレーうどんを食しながら)酒だけで大丈夫? マスターに頼めばバケツサイズのプリンだろうがツマミの類だろうがすぐ作ってもらえると思うけど」>統子/ _1_みうみ 「うむ?うむ、わかったのだー」こくりと頷き、離れる有希さんにひらひら手をふり/ _0_真昼 「……今日ってコスプレデーだっけ?」<服を見て>流/ _4_宵 「しかし、いーちゃんのチョイスもなかなかいいにゃ〜」小皿をもらって、プリンを解体。 _4_宵 「そしてよければ是非手伝ってほしいのにゃ」小皿にもったプリンさしだし>伊吹/ _2_流 「残念ながら宵くんの遊びだよー。」と少し渋い顔をする>真昼/ _0_真昼 「解体した分、普通サイズを追加かな」ぼそ/ _3_伊吹 「…手伝う?オモシロそう、だけど…なにすれば、いい?」/ _7_有希 「橋架さん、座らないの?」 やっと席に座ってチョコレートをオーダー ウィスキーをちびちび/ _T2_統子 「これの方が調子出る。食事はたっぷりしてきたけん」首元に黒い羽根の欠片を見つける。手に取り握って開くと消えていた>悠香 _0_真昼 4番席を見てくすっと笑い、「ああ、ヤンチャさんだなあ。凛音の奴とは気が合うかも」>流/ _4_宵 「これを一緒にたべるんだにゃ〜1つのものをわけあうってわけにゃ」お皿とスプーンさたし>伊吹 _4_宵 「あ、マスター追加はお土産でつつんでくださると非常にありがたいです、はい」/ _1_みうみ ぎゅーっと小さな掌で握手を返す。「うむ、わたしに任せるのだ!」むふ−。>真昼さん/ _T2_統子 「アー……このほうがちょうどいいけん」パタパタと自分のジャケットを振るった。食べ残しはなさそうだ、と内心納得>有希/ _2_流 「確かに、そうかもね。」とつられて笑う。>真昼/ _7_有希 「面白そうなチカラねー」 ニコニコと笑いつつ/ _0_真昼 「新人って事は、BARは初めてかな?ここは何でも頼むことが出来るから、好きなものを頼むと良い。」>みうみ/ _3_伊吹 「あ…そっち、か。ん…じゃぁ、いただこう」プリンを解体し皿に乗せる/ _0_真昼 自分は白のワインを注文/ _4_宵 「まあ、今度は流おにーさんの着せ替えのお手伝いもしてもらおうかにゃ」プリンモグモグしつつ/ _7_有希 「……で、一仕事終えてきたのかな? お疲れ様」>悠香/ _6_悠香 トンカツ入りカレーうどんを綺麗サッパリ平らげてから器をマスターの方へ押し返す。 _0_真昼 「っていうか、前に着た事有ったんだよなその服。霊体の時に。」笑いながら>流/ _3_伊吹 「わーい…楽しみ」同じくプリンを頬張る/ _1_みうみ 「うむー、いいところなのだ」足をぷらぷら「ぱふぇーもオレンジジュースもすぐに出たっ。しかもおいしかったのだ」4番席をちらり。「あれも気になるのー」>真昼さん/ _6_悠香 「一仕事、っていうかちょっとね。ここ最近働き過ぎてた上にちょっとクる状況に遭遇しちゃって……正直賑やかなのが有難いわ」と横の方を見る/ _2_流 「出来れば、前もって日時が分かるようにしてほしいかなぁ。そうすれば、うちの家の人が喜ぶかもしれないし」>宵/ _4_宵 「いーちゃんはセンスがいいからにゃ〜何回か手伝ってもらったら、今度は仕込みから全部てつだってもらおうかにゃ〜」>伊吹 _4_宵 「おんにゃ〜予告OK?なら今度はいーちゃんを助手として予告して突撃しちゃおうw」/ _2_流 「え、そうなの?」と少し驚いた様子。>真昼/ _0_真昼 「ああ、アレはバケツプリンって言ってね。あそこの名物メニューだな。胃袋に余裕があれば頼むと良い。 まあ4番の彼はとてもアレが好物でね。頼むとさっきみたいに急いで席につくんだ。」>みうみ/ _7_有希 「ちょっとくる、って? よかったら話くらい聞いてあげるよ」 からから、とグラス中の氷を弄び/ _1_みうみ 「ぐむ。今日はやめておくのだ…」お腹さすり。残念そうな顔>真昼さん/ _T2_統子 「大変なんやね、騎士のお仕事」悠香と有希の会話をぼんやりと聞きながら、ボブカットの髪をくるくると弄んでいる/ _1_みうみ 「今度の時には一緒に食べて貰おう」こくり。決意したように。/ _3_伊吹 「えへへ…褒められるのは、悪くない」笑顔でプリンを頬張る/ _0_真昼 「霊体モードのときは、自由に姿変えられるからねー。 折角だから肉体モードでの服じゃかさばる衣装を着るんだーってね。」苦笑しつつ 「あの手のちょっとファンタジーな服って、遠野の山とかでも着ないの?」>流/ _6_悠香 「悪趣味な悪魔達をぶちのめしたら丁度儀式が終わりかけ。生贄はどれも年端もいかない子供。生き残ってた一人以外は全員部品、ってところかな」とチョコレートを見ながら>有希 _0_真昼 「皆に分けた分、普通!普通! と追加を更に頼むくらいだから、気にせず一緒に頂くといいよ」にこり>みうみ/ _6_悠香 「『騎士』の仕事は大変だけど、騎士が何をするかは基本的に自由。私は……まあ、好きでやってるわけじゃないけど、結果的に疲れるお仕事って感じ」と耳聡く>統子/ _ルシア 「Good Evening.Master」ドアを開けて店内を見渡し「本日は盛況なのですね、では、隅っこにでも」ドア側の席に腰を下ろし「Master、いつもの……3つで」/ *nick _lucia → _9_lucia _0_真昼 軽く会釈>ルシア/ _7_有希 「悠香のは多分騎士のお仕事『じゃない』方かな なんだかんだで好きで厄介事に首突っ込みたがるコなのよ」>とーこ / _4_宵 「にゃは〜ん。いーちゃん、1回家おいでよー一緒に衣装準備からどうせならしよう。ああ、流おにーさんのスリーサイズはかるところからしようか、せっかくだし」>伊吹/ _3_伊吹 「…あ、西條。久しい…」 _T2_統子 悠香の仕事の話を聞きつつ、無意識に唇を舐めている「ふーん……ほんと大変なんやね」>悠香 _3_伊吹 「ん…ファッションデザイナー?を体験するのも、またオモシロそう…じゃぁ、こんど行ってみよう、かな」かなり食いついた様子/ _2_流 「うーん…あまり着ないかな。小さい子達向けのイベントだったら着るかもね」と微笑む>真昼/ _9_ルシア バケツプリンを3つ並べ、湯呑みの番茶を一口、スプーンでもぐもぐ「……(見たこと無い顔が二人……あとでCheckしておきましょう)」/ _7_有希 「こんばんは、この間の仕事はどーも」>ルシア/ _6_悠香 「ところでそっちの子、妙なのに染められそうになってるけどいいの?」>有希/ _0_真昼 「小さい子、か……。」独り言ちて _0_真昼 「お山って事は、妖怪の子達?」/ _4_宵 「OKOK−基本土日ならだいたいあいてるから〜いーちゃんの都合あいてる日おしえてほしーにゃ」かなり食いついた様子に気分よくなり>伊吹/ _7_有希 「ん? チョコ食べる?」>悠香 視線に気づき 「そっちの子? あぁ、いっくんの事? まぁ彼も子どもじゃないんだし、ね」/ _1_みうみ 「むぐー。気にしてたらやっぱりお腹がすくのぅ。マスター、ええと…あの、食パンの甘くてとろっとしてるやつ!」名前が思い出せない。/ _9_ルシア 「先日はお疲れ様でした。無事に済んで何よりです」にこやかに>有希/ _6_悠香 「うーん、何か血の味がしそうだからやめとくわ」>有希/ _2_流 「うん。妖怪の子とか、たまに人間の子とか」>真昼/ _0_真昼 「ハニートースト?」>みうみ/ _3_伊吹 「…基本的に、いつでもいい…よ?いつでもいいけど、早く行って…みたい」>宵/ _7_有希 「へ? 悠香ってチョコ食べると鼻血でるタイプなの?」/ _1_みうみ 「たぶんそれだ!アイスが乗ってた」こくこく。>真昼さん/ _4_宵 「うにゃ、んじゃーあー・・・・・・・・・流おにーさん、今日このあと暇?」>流/ _2_流 「うん? 暇だよー。」>宵/ _6_悠香 「違うけど、数時間前の光景を思い出してどうも、ね。後なんか有希なら混ぜてても不思議じゃなさそうだし」と冗談か本気かよく解らない事を言い出す/ _4_宵 「OK−なら今日はこのあと僕のおうちへきませんかー?いーちゃんも一緒にw」>伊吹、流/ _9_ルシア 「……ほどよくChaosですねぇ。まあ、平和で何よりですけど……」プリンをほぼ半分食べながら呟く/ _0_真昼 「流なら、孫悟空とかの演武系も結構似合うんじゃないか?カッコいいし、細いようで身体つきも良いしね。」>流/ _3_伊吹 「…きませんかー」自分は行くつもりの意を唱え、流を誘う/ _0_真昼 「アイスのほかに、イチゴとかトッピングが色々有ったりするね。」>みうみ/ _2_流 「うっ…断る気はないけど、凄い断れない・・・。まぁ、いいよー。」>宵、伊吹/ _T2_統子 「悪魔、生贄……早く魔物と戦いたか。進化したい」こうべを垂れながらぼそっと呟く。だいぶ酔っている模様/ _4_宵 「わーいwでは、いーちゃん。さっそく今日明日つかってデザイナー体験だにゃ♪」>伊吹/ _1_みうみ 「おおー。いろいろあるのだな。いちごも好きだ、美味しそうだっ。」きらきら。>真昼さん「マスター、はにーとーすとひとつ!」>マスター/ _2_流 「そうかなぁ」と少し照れている様子>真昼/ _3_伊吹 「わーい…楽しみ♪」足を揺らしながらカルピスを飲む。嬉しそう/ _7_有希 「ん。 ・・・そんなに焦らなくっても、すぐに嫌ってほど戦えるさ」 とーこの呟きを拾い 「大丈夫?酔ってる?」/ _0_真昼 (伊吹も色々と勉強出来てうれしそうだな)にこっと微笑み、(後で長尾君にはお礼に甘口のコーヒープリンを山ほどあげよう)/ _1_みうみ 出てきたハニートーストを見て、あれ?という顔。でも美味しそうなのでうきうきナイフを入れてひとくち。うまー♪幸せそうな顔で、もぐもぐ。/ _0_真昼 「美味しい?、ちょっと最初のイメージと違ったみたいだけど」>みうみ?/ _6_悠香 「……私よく考えたら相談する相手間違ってるんじゃないかしら」/ _1_みうみ 「おいしい!」もぐもぐもぐ♪>真昼さん/ _4_宵 「にゃっはっは〜喜んでもらえて何よりにゃ〜楽しいことは皆でやるのが一番だにゃ〜」同じく脚をブラブラさせながらプリンもぐもぐ/ _T2_統子 「進化したーい」ひょろり、とやけに長く鋭い刃物のような舌が見えた気がした。顔を上げた時に痕跡はない「んー……大丈夫。気持ちいー」大丈夫じゃないラインが近づいてる模様>有希/ _7_有希 「それはまぁ、悠香が決めることかな?」<相談相手/ _9_ルシア 「……空気で酔ってる人が多いようですね。こういうのは巻き込まれたら損すると相場は決まっていますが」バケツプリン2個目に突入/ _6_悠香 「一応言っておくけど、ここでの破壊行為とか禁止だからね。酒精、飛ばす?」>統子/ _3_伊吹 (…帰ったら、凛音に色々聞いてみよう。凛音、こういうこと…詳しい、し)ふとそんなことを考える/ _2_流 (皆で、楽しく…かぁ。)と伊吹、宵の様子を見て少し考える事に集中する。(日向にも、こういう経験を積ませてあげたら楽しいだろうなぁ)とクスリと笑う/ _6_悠香 「有希っていつぞやの魔獣戦の時、肉人形作ってきてなかった……?」/ _T2_統子 「わかってるー……おみずのむ」マスターにピッチャーを注文。悠香に、にへら、と笑う>悠香/ _0_真昼 「何か被害者を増やす算段立ててない?」苦笑しつつ>流/ _4_宵 「にゃはは(これでうちのオカーサマも新たな生贄・・・・ゲットで僕への被弾はすくなくなるはず)」笑顔なまま/ _0_真昼 「そりゃよかった。」<美味しい♪ 「普段はあんまりこういうの食べないん?」>みうみ/ _6_悠香 「お酒はほどほどにしときなさいよ? ここじゃ男の子だって下手したら場の雰囲気に呑まれて女装した挙句お持ち帰りされたりするから」と言った後、 _6_悠香 「尤も、今のところはからかいがいもないし大丈夫だと思うけど」と肩をすくめる/ _2_流 「違う違う。こう皆でワイワイ楽しくする経験をさ、とある子にもさせたいなーって」>真昼/ _7_有希 「――ん? 何の事?」 微笑をたたえ>悠香 / _0_真昼 「……斉天大聖?」>流/ _9_ルシア 「……Master、Pan-Cakeを……30枚ほど追加でお願いします」プリン2個完食、3個目に手を着けながら/ _6_悠香 「いや、心当たり無いなら別にいいんだけど」>有希 _T2_統子 ピッチャーの中身を干して「っふー。アー……大丈夫、鍛えてるから」肉体派騎士、グラマラスな中でも腕力のありそうな腕を撫でた>悠香 _T2_統子 / _6_悠香 「……子供を人造悪魔の部品にするなんて、もっと早く踏み込めばよかったな」とひとりごちる/ _2_流 「…うん、今は日向って勝手に名づけたけどね。」>真昼/ _1_みうみ 「うむ、甘い物は好きなのだ」もぐもぐ「山の中には、柿ぐらいしかあまいものがなかったからの」もぐもぐもぐ。>真昼さん/ _6_悠香 「んっ……ちょ、ちょっと。いきなりはびっくりするでしょ」>統子/ _0_真昼 「……」太陽の髪飾りを手にして、「ああ、良い名前だな。」>流 / _0_真昼 「甘柿だと思ったら渋柿だったり?」くすり>みうみ/ _2_流 「…ありがと、真昼。」と微笑む >真昼/ _7_有希 「酷い事件だったね。……で、後悔の芽は先に潰しておこう、って感じ?」 ふーむ、と>悠香 / _1_みうみ 思い出したのか、むぶー、と渋い顔をした。「そうなのだ。あれはいやだ。喜んだぶんがっかりする。」トーストにいちごを乗せてぱくり。しあわせ。>真昼/ _T2_統子 ぺろっと舌を出して。今度は普通の舌>悠香/ _0_真昼 「さっきの話だと、今は分離してるんだ」<日向>流/ _6_悠香 「そういや、生き残りが一人居るんだけど。記憶を消しても消しても蘇っちゃう変な子でね。そっちで預かってもらったり出来る?」>有希 _6_悠香 「い、一応今のところその気は無いからね」と一言お断り>統子/ _0_真昼 「今もYAMA暮らしなの?」>みうみ/ _2_流 「うん。今は、人の身体で、一緒に生活してる。本当に一見したら普通の男の子だよ」>真昼/ _0_真昼 「なら、たくさん日の光を浴びさせて、いろんな世界を見せてあげなきゃな。」にこっと笑いながら 「まあ、コスプレ三昧ってのは考え物だけどね」苦笑しつつ>流/ _7_有希 「ベティヴェールで? 孤児になって養育者がいないなら、もちろんいいけど。 記憶も消しておこうか?」>悠香/ _T2_統子 「へーい」だいぶ酔いが覚めてきた模様。三白眼を見開いた後細めた>悠香/ _6_悠香 「孤児っていうか……マスター、お酒。何でもいいから、お酒」と注文し、中身を見ずに口に付けてから _6_悠香 「一家惨殺事件の生き残りなのよ。親戚の関係も薄いみたい。聞く前から覚えてる、って言う気味の悪い子供って評判だったみたいね」 _6_悠香 / _2_流 「うん、もっと色々知ってほしい。」「それは、しないよ。ただ、楽しいってのを共有できるようになってほしいなー、って思っただけ」と苦笑する>真昼/ _1_みうみ 「うむ。山は好きだが、都会に出て来るのが大変なのだ…こっちに住む場所を探すのだー」けぷん。お腹なでなで。まんぷくです>真昼さん/ _0_真昼 「都心で、その外見で問題なく住める場所か……そうだなー、キャメロットって騎士専用の寮があるな。」>みうみ/ _6_悠香 「まあ、私の能力じゃ駄目でもそっちの能力で消せるなら、消してあげたほうがいいかも、ね。普通の神経であの一部始終を見せられたとすれば……」>有希/ _9_ルシア 「なんとなく全体的に平和になってきたけど……Chaos度数下がったかしら?」呟きつつプリン完食、パンケーキに取りかかる/ _7_有希 「まぁ、それなら本人の状態はともかく、引き取れるとは思うよ。 悠香の能力がダメ、ってのが不可解だけども」/ _1_みうみ 「おー!りょう?」ふむ?と首を傾げて「他にも騎士がたくさんいるのだ?」わくわく。>真昼さん/ _0_真昼 「まあ、まずは流の好きな物で勝負してみたら?」くすっと笑い 「人混みが嫌なら、ちょっと開けた場所も知ってるし」>流/ _6_悠香 「私も能力の鑑定師じゃないから、何かしら記憶関係の異能があるんだろうけどそれが何なのか、までは判らなくって。ただ、消しても消しても蘇っちゃうみたいで、すぐ暗い顔になるのよね。大人しいから助かるけど」>有希/ _0_真昼 「………………今いたかなあ。 あーでも、毎年月見とか年始会とかでイベントやったりしているから、その時は外の騎士も結構来るよ。」>みうみ/ _2_流 「んー・・・なら、一回俺と、日向とか少人数で人慣れしてから、人混みかな。」「えー、好きな物かぁ」>真昼/ _7_有希 「まぁ、とにかくさ、会ってみないとわからないし。連絡してくれれば迎えに行くよ」>悠香/ _T2_統子 「いろんな能力があるんだね…アー…進化したい」ぼそっと。どうやら口癖の様子/ _6_悠香 「うん、また後で連絡する」と言った直後にガクンと落ちる/ _1_みうみ 「つきみー、いいのう。そうかー、人が来るのかー。楽しそうだっ」足をぱたぱた>真昼さん/ _7_有希 「何その『進化したい』って。 羽が生えたり?」くす、と>とーこ/ _7_有希 「ありゃ、寝ちゃった?」 とんとん、と肩を叩き>悠香/ _6_悠香 「んぅ……Zzz……」/ _T2_統子 「進化するの。今よりも。それがあたしの運命やけん」にやっと笑いを返して>有希/ _0_真昼 「庭とかもあるし、何か実のなる木を植えても良いかもねー」>みうみ/ _T2_統子 「ありゃ。センパーイ?」>悠香/ _0_真昼 「広めの公園とかいいんじゃない?動きまわっても問題無さそうなトコ」>流/ _7_有希 「進化なんてしなくっても、充分強いんじゃない?」>とーこ  「仕事で疲れてたみたい _1_みうみ 「庭かっ。いいなぁ。柿植えたら、実ができるのだろうかー」>真昼さん/ _7_有希 」悠香の頬を突きつつ/ _6_悠香 「ん……」突かれた瞬間は軽く眉を顰めるが、すぐに無防備な寝顔になる/ _T2_統子 「強いだけじゃ完全じゃないけん。アー……センパイどうするん?」悠香を指さして>有希/ _2_流 「そっかぁ。なら、大丈夫かな。」と微笑み、マスターにホットミルクを注文。/ _0_真昼 「そのままだと八年は待つんじゃない?苗木を買った方が良いかもね。ああ、そうだ。クワの実とかも結構実がなり易いし、育ちやすかったな。」>みうみ _0_真昼 / _7_有希 タオルケットを虚空から取り出し、悠香の肩にかける 「――やれやれ」/ _1_みうみ 「八年くらいあっという間なのだー♪桑、桑も好きだぞ!たまに酸っぱいのだが好きなのだ。真っ黒になったのが甘いのだ−。」>真昼さん/ _0_真昼 「最近だと、マルベリーって言われた方が一般的みたいだよね。八年があっという間、か……流石。」>みうみ/ _9_ルシア 「女王様は面倒見がよろしいことで」小さな声で/ _7_有希 「これでも毎日子どもの面倒見てますから。」 視線は柔らかく寝顔を見つめながら苦笑し<ルシア/ _0_真昼 「今度時間あったらさ、ウチの凛音とかとも遊ぶ?あっちはあっちで予定あるだろうけど。」>流/ _9_ルシア 「ベディヴェールは、良い働き場所のようですね」こちらもにこやかに/ _2_流 「いいの? 都合は真昼達に合わせるよ」>真昼/ _7_有希 「帰る時は起こすし、起きなかったら家まで飛ばすよ。 私、テレポートみたいな能力持ってるから」<とーこ/ _0_真昼 「ん、おっけー」>流/ _1_みうみ 「まるべりー…」むむ。語呂が気に入らない、という顔。「いいのだ、桑は桑なのだっ。あとはー、ぶどうとかも育てたりできるかのー」足ぷらぷらさせつつ>真昼さん/ _7_有希 「ええ、それはもう。 良いコ達ばっかりだしねー」<ルシア/ _2_流 「日向も喜ぶだろうなぁ」と嬉しそうに笑う>真昼/ _0_真昼 「本人の責任範囲内なら大丈夫じゃない?」<ぶどう? 「そういえば、植物を育てるのが得意な騎士もいたなあ」>みうみ/ _4_宵 「ふう・・・・おわった・・・・」伊吹とともにバケツプリン完食。追加?お土産にしてもらってます/ _9_ルシア 「子供は大人の背中を見て育つ、といいますしね。大人が手本を見せて上げなければ……女王様には釈迦に説法でしたか」苦笑しつつ。パンケーキはすでに攻略済/ _1_みうみ 「よーし、頑張るのだ。引っ越すときに、山から種を持ってくるぞ。良い実からとらないとなのだ」ほくほく。「そうなのか。ふむ、騎士にもいろいろいるのだなー」>真昼さん/ _7_有希 「背中を見られたらダメだろーなぁ、煤けてるし」 あはっ、と冗談めかして 「釈迦なんてガラじゃないって知ってるくせに…ってそろそろその『女王様』ってやめてよ」>ルシア/ _9_ルシア 「と申しましても、聖騎士としての称号ですから。普段から言い慣れておくべきではないかと思いますので」にっこり>有希/ _0_真昼 「色々いるからねー。能力も、外見も、性格も」 _T2_統子 「じゃあ大丈夫か。んー……テレポートか、いいね。進化したい」何度も頷いている>有希/ _0_真昼 「まあ、僕は比較的無害な方だよ^^」>みうみ/ _7_有希 「えーっ……字で呼ぶ人なんてルシアくらいじゃない。 まぁ、いいけど」/ _3_伊吹 「お腹、いっぱい…けぷ。明日の朝御飯、いらない…かも」プリン完食で、腹が膨れて少し苦しい/ _6_悠香 突然むっくりと起き上がり、パサリと落ちたタオルケットを胡乱な目で見つめる。そしてタオルケットを拾い上げてカウンターに置く。 _6_悠香 「お家……もとい、私はここで帰る事にするわ。おやすみなさい」と途中からいきなり取り繕いつつ、酔いと動揺でふらふらしながら退店/ _9_ルシア 「まあ、私もそう言いつつも名字で呼ぶことが多いですが」しれっと/ _4_宵 「いや、本当。ありがとう。これ僕だけだと死ぬから・・・」ゲッソリしつつ>伊吹/ _7_有希 「橋架さんって変わってるよね、私が言うのもなんだけど」 進化したい、で吹き出し/ _0_真昼 「『甘き死よ、来たれ』……だったかな」ぼそ/ _1_みうみ 「うむ、いろいろ教えてくれるしのー」にこにこ>真昼さん/ _7_有希 「あら、おやすみなさい。気をつけてね」>悠香 タオルケットはいつの間にか消え/ _3_伊吹 「ん……確かに、コレは一人じゃ…普通、無理」ふぅーと、満腹に溜め息を吐く/ _T2_統子 「おやすみー、センパイ」にへら、と見送る/ _T2_統子 「騎士は変わり者だって聞いてる」肩をすくめた>有希/ _4_宵 紅茶をのみつつ「まぁ、数人でたべるにはちょうどいいんだろうけどにゃー」 _4_宵 「さて、ちょい準備するか・・・」端末ポチポチ/ _7_有希 「ふふっ、そういう意味じゃ、キミは一人前の騎士だな」<とーこ/ _0_真昼 「アスレチックとかなー。広い公園だと大きめの遊具で遊べたりするな。」>流/ _2_流 「あぁ、確かに。色々あるしね。飽きずにやってそうかも」>真昼/ _3_伊吹 「…?ナニして、るの…?」宵の方に寄り添って端末を覗き見ようとする/ _4_宵 「うーん?簡単な設計図?ようはデザインの下地だにゃ〜」端末を伊吹にみせつつ _4_宵 「ここに、こーやって、パーツを選択して・・・」ポチポチと操作しつつ _4_宵 「後は色を選択するとーこんな感じで簡単なイメージ画のできあがりー」 _4_宵 (画像はおそらく流さんだと思われる自分物がワンピースをきているもの)/ _0_真昼 「明日を考えなくていいなら、体力の限界まで遊ばせるってのも良いね。 まあこっちも高確率で道連れだけど」笑って>流/ _T2_統子 「魔獣一匹くらいつぶせたら名乗るけん」口調は冗談でも、三白眼の色は真剣「進化したいけんね」>有希/ _2_流 「まぁ、それも有りかー。道連れでもいいさ、気にしないよ」とほほ笑む>真昼/ _T2_統子 「あたしもそろそろ寝てくるけん。また呑み来る」うーんっ、と、伸びをしてから、ふらっと退店/ _3_伊吹 「ふぅん…なるほど。コレなら、楽に作業が進む、ね…」宵/ _0_真昼 「……楽しそうだな」にっと笑います>流/ _4_宵 「まーこれは基本操作でーここをこうすると」 _4_宵 画面のワンピースの丈の長さがかわる _4_宵 「こうやって長さ調整したりーここをこうすると」 _7_有希 「求道者、って感じなのかなー、変わってるけど」 出て行く姿を見送りつつ呟き<とーこ/ _4_宵 ワンピースに装飾が追加され、リボンやレースがつく _4_宵 「こんな感じにアレンジでてきていくわけ」>伊吹/ _9_ルシア 「……私には、何かを見ないように前だけ見ているように見えましたけどね……まあ、壁にぶつかるまではがむしゃらでも良いとは思いますが」お茶を一口/ _2_流 「…うん、想像しただけでも楽しいし、きっとやってあげれば尚更楽しいと思うから」とヘラッと笑う>真昼/ _1_みうみ 「んむ。おなかいっぱいだ」けぷ。食後の紅茶も美味しかったので満足げ。/ _3_伊吹 「なるほど。…表の科学も、それなりに進歩してる訳、か」ボソッと呟く/ _0_真昼 「流も思いっきり身体動かしてやったら?」くすっと>流/ _4_宵 「まーこの手のプログラムはまだ簡単だよね、本当・・・」一瞬だけ目を細めてから _4_宵 「いーちゃんもやってみるー?」端末さしだし/ _2_流 「あー…ここ数日全然運動してないしな、そうするよ。」笑う。>真昼/ _7_有希 「目標を持って動いてるんだから、いいんじゃないかな。 悪いコには見えないし」グラスが空になった/ _3_伊吹 「…いいの?なら…やってみたい」端末を受け取って、ポチポチと操作する/ _4_宵 「いいよーいいよーえと、あとここが・・・」と追加で操作をおしえつつ/ _0_真昼 「まあ、自分の限界とか、許容とか、色々把握しておくのは良い事だな」<ながれん/ _1_みうみ 「わたしはそろそろ帰るのだ〜。次の時にはバケツプリンに挑むっ」こぶしぎゅっ。椅子から飛び降りると、ばいばいと手を振る。「おやすみなのだ。またのー」てこてこ歩いて退店/ _9_ルシア 「そうですね……悪い人では無さそうです」/ _0_真昼 「おやすみなさい」>みうみ/ _2_流 「おやすみなさいー」>みうみちゃん/ *nick _0_Mahiru → _1_Mahiru _1_真昼 [] _1_真昼 「よっと」1番席へ/ _3_伊吹 「ん……おやすみ」珍しく端末操作に夢中になっているので、声だけ/ _4_宵 「おやすみー(て、だれだっけ?まぁいいや)」横でアレコレ説明しつつ/ _2_流 携帯の画面を確認し、メールが一通来ていた模様。それを返信しつつ、ホットミルクのおかわり/ _1_真昼 「お、そうだそうだ。」いつかの髪飾りを出して、「これさ。」>流/ _4_宵 「ほうほう・・・いーちゃんいいセンスだねえ」伊吹の作るイメージ画をみつつ/ _2_流 「ん?」と髪飾りをじーっとみる>真昼/ _1_真昼 「……夜雲君という少年に、これを託された。」>流/ _2_流 「!…夜雲、に?」>真昼/ _3_伊吹 「…そう?なら、嬉しい…楽しい、し」ポチポチ/ _1_真昼 「まあ、僕も直接彼と会ったわけじゃないんだけどね。 どう、元気?」>流/ _4_宵 「楽しんでもらえて深更もうれしいって〜よければ専用のアプリつくって携帯にいれようか?だってにゃ」>伊吹/ _2_流 「一日に一回は必ず電話をかけてくるから、元気でやってると思う。」「…その髪飾りは、真昼に持っててほしいな。」>真昼/ _3_伊吹 「ん…k-phonしか持ってないけど…じゃぁ、お願い、できる?」/ _4_宵 「いいよーこのあと家にきてからインストールしちゃおうw深更が作っとくっていってるし、すぐできるにゃ」>伊吹/ _1_真昼 「そっか。」<元気 「腕輪か、ネックレスに出来ないかなって思っているんだけど」<髪飾り>流/ _3_伊吹 「ん、ありがとう………できたー」完成したイメージ画を見せる>宵 _4_宵 「ほうほう。これなら、材料あったかな?ああ、ある?OKOK、じゃあせっかくだしこれつくっちゃおうか」 _4_宵 イメージ画像みつつ、ときおり誰かと会話でもしているような口調で/ _2_流 「んー…加工しても大丈夫だよ。真昼ならどちらかと言うとネックレスの方が似合う、かも?」>真昼/ _7_有希 「さて、と。 今日はお先しようかな」 席を立ち 「それじゃ、おやすみなさい」 姿を消す/ _4_宵 「いーちゃん一旦お家帰ってからくる?それとも直接くる?家泊めれるから僕はどっちでも大丈夫にゃ」>伊吹/ _1_真昼 「そっか、まあ色々考えてみるよ」にこやかに 「……ところで、アレ(女装)はそろそろ相当エスカレートしてきているが、大丈夫?」>流/ _3_伊吹 「んー…直接、でも大丈夫。院長には、連絡いれて、おくし…」>宵/ _2_流 「…多分?」と苦笑する>真昼/ _4_宵 「OK−じゃあ、連絡だけいれといてほしいにゃ〜そろそろ時間だし、扉外につくるにゃ〜」 _4_宵 ガサゴソと流の着替えがはいった袋をもって立ち上がり _4_宵 「んじゃいこう〜流おにーさんも後できてねー」 _4_宵 「ではでは〜おにーさんとマスターおやすみ〜いーちゃんいこう」 _4_宵 といって着替えをもって、退店/ _3_伊吹 「ん…じゃぁ、僕もこれで。流、また後で…」全員に一応挨拶してから、宵の後を追って退店/ _1_真昼 「パンツルックの一つも提案しておいた方が良いんじゃない?最低限は」苦笑しつつ/ _2_流 「…確かに」と笑う。「さて、っと。宵くんと伊吹くんの後を追うか」 _2_流 「おやすみなさい、真昼、ルシアさん。お先に失礼します」と言って退店/ _9_ルシア 「……ホットパンツ以外却下されたりして……」ボソッと呟く「気をつけてね」/ _1_真昼 「おやすみー」/ _1_真昼 「ま、外で見て最低限危なくない格好ならそれで良いですよ。」苦笑 「バケツ追加かな」席を立ちます/ _1_真昼 「それじゃあ、ルシアさんもおやすみなさい。」にこりと笑って退店します/ _9_ルシア 「おやすみなさい」全員見送って「LastOrder過ぎると嵐のように人が減る。まあ、当然か」最後の一口を飲み干し「それじゃ私も、Good Night、Master」さっと席を立ち、ドアの外へ/