_統子 からーん 「ういーっす」上半身はビキニ、腰にさっきまで着ていたらしい薄手の上着を巻いて、デニムにサンダルという出で立ちで来店/ _統子 「あっちぃ……テキーラショット。冷えたやつ」注文しながら壁に背を預けた/ *nick _Tohko → _T1_Tohko _T1_統子 受け取ったショットを一気に飲み干した「ふー……効くわー」ぐっと両手を上げて伸びをする。少しお疲れの様子/ _T1_統子 「んー……ちょっと借りるけん」胸元から青色の塊を引き出す。それが鋭いナイフに変わった。手を振るとダーツの的に飛んで行く/ _T1_統子 2d6+2 (Toybox) _T1_Tohko -> 2d6+2 = [5,5]+2 = 12 _T1_統子 「……まあまあ、やね」ナイフの柄から指先に細い糸が繋がっている。引き戻して握りこむと、跡形もなく消えた。いや、吸収された/ _T1_統子 「うーん。やっぱり実戦やないとね」少し前に退魔の依頼を受けて解決した所だ _T1_統子 「進化の可能性も課題も見つかったんやけど……アー」悩ましげな顔/ _T1_統子 「やっぱりトリスタンの依頼、もっと受けんといかんね」確認するように呟く/ _カイ カラン、と扉がひらき、小さな子が入ってくる。子、というにはあまりにも整いすぎた容姿をしているが。 _カイ 眼鏡のレンズ越しに店内を見渡すと、何度か瞬きをしてから _カイ 「こんばんわ、マスター。それと初めまして、おねーさん。座んないのかい?」 _カイ 容姿から想像できない低音と口調を響かせて席に/ *nick _kai → _0_kai _T1_統子 「アー……この方が楽」容姿や外見と中身が吊り合わないのは騎士にはよくあること、と、短い間に学んでいる _T1_統子 「<悪魔>の騎士 橋架統子。よろしく。センパイは?」/ _0_カイ 「<審判>の騎士 カイ・ラザラス。つっても俺っちも新人さ。よろしく頼むぜ、橋架のねーさん」 _0_カイ マスターから抹茶と生菓子をうけとりつつ/ _T1_統子 「よろしく」新人、と聞きつつも、只者じゃないんだろうなという感想を抱きつつ「飲まないんだ」/ _0_カイ 「ははは、俺っち一応まだ小学生なんでな。国の法律はまもんねーといけねーだろ?」 _0_カイ 小さくきった生菓子を口に運びつつ _0_カイ 「まぁ日本は20になってから、だったか。それまでは飲まんさ」/ _T1_統子 「外と中身は違ったりするけんねえ」先日も同行した子供の姿をした土地神を思い出しながら「まあ、それでも外見は外見か。マスター、ショットもう一杯」自分用に/ _0_カイ 「・・・一応俺っち、生まれてまだ8年なんだがな・・・」 _0_カイ 抹茶を一口飲んでから _0_カイ 「ふむ、大人の付き合いってのができないのが残念だ」/ _T1_統子 「疑わしい」肩をすくめて「もう何十年も生きてる、貫禄? みたいなのがあるけんね」小首を傾げた「それが能力?」/ _0_カイ 「いや、そういわれてもな」苦笑しつつ _0_カイ 「能力っちゃ能力なのかもしれん。転生、ってやつらしくてな。前世の影響ってのがでてんじゃないのか?ようわからんが」/ _T1_統子 「Wow」驚いてみせ「経験と記憶の継承なんて、素晴らしい進化」興味をもったらしい「どこまで覚えてるん?」/ _0_カイ 「まったくもって何も覚えてない」即答/ _T1_統子 「えー」超落胆「つまらん」持っていたショットを煽って「もう一杯」/ _0_カイ 「つまらんいわれてもなー覚えてないもんはしょーがない」 _0_カイ 生菓子をたべつつ _0_カイ 「まぁ、前世の俺のことをしってる連中がいてな。その人らにイロイロきいてはみたが・・・」 _0_カイ 「からっきしも思い出さないもんだから困ったもんだ」カラカラと笑いながら/ _0_カイ 「ねーさんはどんな能力をもってんだい?何か俺っちは、風?大気?ってのを操れたらしいが」/ _T1_統子 「あーあ」お手上げのポーズ「でも、その口ぶりはやっぱり8歳じゃないわ」 _T1_統子 「あたしの能力? 曲芸みたいなもん」しゅるる、と背丈が縮まり、余った「容量」をつかって、代わりに胸がぐっと膨らみ――ビキニが弾けかけて慌てて元に戻る「うおっと。出禁になるわけにはいかんけんね」ぺろ、と舌を出した/ 悠香 カランカラン、とドアベルを鳴らし入店。普段の悠香をよく知っている人物ならば、僅かに眉が顰められている事がわかる。 悠香 「こんばんは」と店内に人が居る事に気付いておざなりに挨拶した後、マスターに注文をする。 悠香 「簡単でいいから、何かガッツリしたものを今すぐ」そう言いつつ、右手は腹部をしっかりと押さえている。/ *nick Yuuka → _7_Yuuka _0_カイ 「ほう、こりゃ驚いた。しかしねーさん、元々美人でいいもんもってんだ。わざわざ盛る必要はねーとおもうぜ?充分見惚れるしな」 *nick _Ibuki → _2_Ibuki _0_カイ さらっと、いたって普通に>とーこ _0_カイ 「お、こんばんわ。ねーさん」>ユウカ/ _T1_統子 「プレイボーイの素質あり」スタイルを微調整しながら口笛をふいて「あ、センパイ……?」前回とと違う様子に気づいた/ _7_悠香 「カツサンドか、ありがと。あと紙袋余ってない? 血液は能力で飛ばせるんだけど、タオルを持って歩くのも何か不自然で……」と言いながらカツサンドをガツガツ食らっていく。 _7_悠香 そして改めてカイと統子の方を一瞥して、ひらひらと左手を振る。右手はカツサンドを掴んでいて、手の空く暇も無く次々とカツサンドを口に運んでいく/ _2_伊吹 カランカランと、半袖パーカーの少年(白髪)が入店 _2_伊吹 「あ…カイ、久しい。悠香と、橋架も…」カイを見つけると少し表情が明るくなった、様に見える/ _0_カイ 「イブキ!こんばわ」こちらも年相応の笑顔を浮べて/ _T1_統子 新たな来店者へ、けだるげに投げキッス。少し酔ってきた模様/ _0_カイ 「おう、やけるねえ」投げキッスをみて、イブキにこっちこっち、と隣の席へオイデオイデ、と手招き/ _2_伊吹 「ん…マスター、リンゴジュースで…」 *nick _2_Ibuki → _1_Ibuki _1_伊吹 誘われるがままに、座る。/ __真昼 (からんからん)「こんばんわ。やーようやく少し落ち着いたねえ」傘を畳みつつ入店します/ _1_伊吹 「あ、真昼…こんばんは」フリフリ/ 有希 「こんばんはー、と今日も盛況だね」/ _0_カイ 「こんばんわ、おにーさん」イブキをまねてテをフリフリ _7_悠香 「こういう時吸血鬼なら便利かもね……血液パックちゅーちゅーって。いや、別に血液パック出してほしいわけじゃないけど」と言いつつ、服の下からタオルを出してマスターから受け取った紙袋に入れる _7_悠香 「こんばんは」新たな来訪者達に手を振る/ _0_カイ 「ねーさん、よってきたかい?水いるか?」>とーこさん/ _1_伊吹 「有希も、こんばんは…」フリフリ/ _T1_統子 「ん。大丈夫。こわいセンパイいるから、セーブセーブ」悠香をちらっと見て>カイ/ _0_カイ 「ねーさんもこんばんわ」フリフリ>ゆーきさん __真昼 (ご新規さんも気になると言えば気になる、が・・・・・ふむ)「お隣、宜しいですか?」>悠香/ _0_カイ 「そうかい?ならいいが、何かつまんだらどうだい?酒だけだとまわるぜ」>とーこさん/ _7_悠香 (何か言われてるな)とチラッと統子の方を見るが、遠いし人も多いので何も言わない _7_悠香 「別に私のものじゃないし、ご自由に」>真昼/ 有希 お店の奥の方に座る騎士達に笑顔で手を振り。 適当に席につく/ *nick yu- → _6_yu- _1_伊吹 「…そうだ、約束。カイ、また話、しよう…?」>カイ(先週のBAR)/ _0_カイ 「おう、そうだな。えっと、今日はどっちが話す?」年相応の笑みをうかべて>イブキ _0_カイ / _7_悠香 マスターに出してもらったカツサンドの山をあっという間に平らげ、何も言わずに差し出された水を手に取る。/ __真昼 「また一段とガツガツしてますねえ。」>悠香 (@返事待ち)/ _1_伊吹 「んー…前は、僕が話した、から…カイから。で、いい?」ジュースを飲みながら/ *nick __Mahiru → _8_Mahiru _0_カイ 「おう。つっても、さて、話す内容なあ・・・」 _7_悠香 「まあね。ちょっと血というか生命力が足りなくて」/ _0_カイ 抹茶を口に運んでから、悩むような仕草をしつつ _0_カイ 「そうだなあ。俺っちの日常だと、基本病室の話になっちまうな。困ったことに」苦笑して>イブキ/ _6_有希 「ウィスキーと……そーねー、ピスタチオ。」 「あれ、どーしたの、珍しく不覚をとった?」<生命力が〜>悠香/ _8_真昼 「只の怪我じゃないんですか」まあコイツの場合、症状を見れば大体わかる、筈>悠香/ _8_真昼 「ああ、レモンティーを、ホットで」>マスター/ _1_伊吹 「…病院?カイ、病気なの…?虚弱体質?」心配そうに>カイ/ _0_カイ 「あーうん、いや、どうなんだ、これ・・・」苦笑しつつも心配はない、とイブキに笑って見せてから _7_悠香 「まあね、ここ最近油断も隙も無いのが多くて。多少の怪我ならどうにかなるって事が分かったのは怪我の功名だけどさ。……見る?」両隣の二人に向けて着ているシャツの裾をちょっとだけ、いたずらっぽくめくる。/ _0_カイ 「さっき、ねーさんにもいったんだがな。俺っち、どうも転生者ってやつらしくてな」/ _8_真昼 「慣れてますから、どうぞご自由に。」くすっと笑いながら>悠香/ _0_カイ 「ただ、問題なのが記憶がさっぱりないんだわ、これが。そのくせ、事故で能力だけ目覚めちまったせいでな。どうも身体がついていってないみたいんだよ」苦笑しつつ/ __順平 からんからん __順平 リクルートスーツのエターナルチャンピオンがくたびれて入ってくる。 __順平 「こんばんはー、どうもどうも、あ、とりあえずビールを」/ _6_有希 「私はパス。 治療なんてできないしね、呪力による後遺症とかならともかく。」<見る? 手をふりふり拒否の意/ _8_真昼 「ああ、こんばんは」>順平/ _0_カイ 「その影響でな、よく熱でてぶったおれるんだよ。で、必然的に病室にいることが多くてな・・・」困ったような笑みをうかべて/ _6_有希 「今日もお疲れ様」>順平/ _1_伊吹 「…なるほど。そういうこと、だったんだ…ちなみに、能力って…ナニ?」興味深そう/ _7_悠香 「……大丈夫よ、綺麗さっぱり元通りに治癒してるから。血は結構出たけど、そこまで深い傷でもないし」ちょっとつまらなさそうな顔で/ _7_悠香 「こんばんは」>順平/ _0_カイ 「実はいうと、俺もよくわかってない。ただ爺たちがいうには、風?大気?を自在に操ってたとか」首をかしげつつ/ *nick __junpei → _5_junpei _6_有希 「あ、そうそう、真昼? 悠香から子ども一人預かってるんだけど、面倒見てもいいよね? まぁ、もうベティに居るんだけど」/ _8_真昼 「内臓はどうですか?骨は?血管は?神経は? 痛む所はありますか?」興味の尽きぬ表情で>悠香/ _8_真昼 「ああ、彼の事なら問題は無いですよ〜。大事にしてあげて下さい。」>有希/ _1_伊吹 「へぇ、風……風。いいね、自由に操れるのも…オモシロそう」すごいなーって感じの目/ _7_悠香 「ドラゴンキラーめいた呪術刀で斬るように刺されたけど、その程度でどうにかなるほどやわではないわ。本当に見る?」今度はまじめに>真昼/ _0_カイ 「面白い、か?たしか暴走して湖消し飛ばした、とはきいたぞ。熱で1週間ほど生死の境さまよってたから俺っちは覚えてないから」アッケラカンと/ _5_順平 ちょっと席を立ってカイを見に行く。 *nick _5_junpei → _2_junpei _2_順平 「はじめまして?君、騎士なの?うーん。珍しい」>カイ/ _6_有希 「――ん、ひょっとして、ちょっと心配してほしかった、とか?」悪戯っぽく笑い<つまらなさそう>悠香/ _1_伊吹 「あ、片瀬川…」反応して呟くだけ、声はかけません(話しかけられたわけじゃないので/ _0_カイ 「おう、はじめまして、だぜ。にーさん。俺っちは<審判>の騎士 カイ・ラザラスってんだ。よろしくな」何で珍しいのかよくわかってないが>順平さん/ _7_悠香 「うーん、よく考えたらそっちをからかって心配されるなり照れるなりっていうマジな反応されてもいろいろ……困るわ」と一人納得したように>有希/ _2_順平 「僕は〈正義〉、片瀬川順平。よろしく。君どこから来たの?」/ _8_真昼 「ああ、竜ごろしの伝承を持つ武具か、結構色々ありますよね。 後遺症の残り得るものであれば、医師の端くれとして放ってはおけませんね」苦笑しつつ、眼は真面目>悠香/ _0_カイ 「片瀬川のにーさんだな。俺っちかい?ドイツだ。数日前に京都にひっこしてきたぜ」/ _2_順平 「ああ、いや、出身地の話じゃないんだ。えーとなんて言ったらいいかな……君の魂の話だけど」/ _0_カイ 「魂?ああ、前世の話かい?前世については俺っち覚えてないから知ってる爺たちからの話になるが・・・と、これでもなさそうだな」/ _7_悠香 「大丈夫よ、半端な品だったから鱗で大分ダメージが吸収されたし、傷も生命力をちょこっと燃やして自然治癒を活発化させたし、加えて『炎』で清めたから。不味い後遺症は残ってないはず」 _7_悠香 「でも他の人に見てもらえるならそれに越したことは無いか。……って言っても、流石にこの状況は私も照れるわ」真顔で/ _8_真昼 「じゃあ家に来ますか?」さらっと/ _6_有希 「? よくわかんないけど、ちょっとやそっとでどうにかなっちゃうくらいだったら、信頼して背中は預けてないよ」 当然でしょ?と>悠香/ _2_順平 「まあ、世界は何でも起こるから気にしないで。何もかもを僕も覚えているわけじゃないし」/ _0_カイ 「・・・・・・・にーさん。逆にきくが、あんたはそんなにバラケテつながってるのに、何で統合してない?むしろ輪からはずれてそうだが・・・ああ、それが能力か?」 _7_悠香 「……家、家かぁ……」 _7_悠香 / _0_カイ 目が細められて一瞬だけ雰囲気がかわる/ _8_真昼 レモンティーを飲みつつ「どうかしました?」>悠香/ _2_順平 「そうだね、それが僕の能力。永遠の代理闘士だってこと。まあいつもエレコーゼでは居られないよ。一回きりの片瀬川順平を生きないと」/ _7_悠香 「飛び火すると不味いし、家は辞めとくわ。それくらいならここで見てもらったほうが良さそう」と真昼に向き直り、腹部を晒す。幾つか古く細かい傷跡と、つやつやの新しい傷跡に異常はない _7_悠香 「信頼してる、ね。ま、裏切らないように心がけるようにしとくわ」真昼に肌を晒しつつ、ちょっとだけ有希の方を向いてくすぐったそうに言う/ _0_カイ 「なるほどなあ。まぁ、その1回きりのにいさんの人生、後悔がないようにいきないとな。微弱だが、加護でもつけとくさ」フッ、と見るものを魅了する笑みをうかべて/ _2_順平 「お返しに何か出来たらいいけど、これといって……そうだ、バケツプリンを奢ろうか?」いたずらを仕掛ける/ _0_カイ 「そうそう、どこからって話だが、前世的にいえば天界からってなる。今については、不明だ。気がついたらそこにいたんでな」笑みをうかべつつ _0_カイ 「バケツプリン?かわった食べ物があるんだな。だが、ちっと残念なことに、今の俺っち、これ以上食べると高熱でて病室に監禁されるんでな。また今度にしてくれ」マジメに受け答え/ _8_真昼 「外傷はほぼ完治……と。ふむ、触診、宜しいですか?」暗に能力による解析を求めている>悠香/ _2_順平 「それじゃあ仕方ない。お大事に」/ _7_悠香 「まあ、しっかり見てくれるなら……騎士として信用してるからね」と真昼に顔を向け直す>真昼/ _0_カイ 「すまんな。もうちっと身体ができてからじゃないと、うかつにたくさん食べれなくてな」苦笑しつつ、生菓子食べ終わり/ _1_伊吹 「……良い判断、注文したら、長期入院…」ホッ/ _0_カイ 「・・・そんなにヤバイたべものなのか?」ちょっと驚きつつ/ _2_順平 「人によっては3つ食べる」/ _1_伊吹 「!?」/ _0_カイ 「そりゃまた、すごいもんだ・・・(そういや、前世の俺も相当たべてたっていってたが・・・3ついけるのか?)」/ _2_順平 「ちょっと胃腸が人外な人がいるだけだから」/ _6_有希 「……真昼は下心なくナチュラルにそんなだから逆に困るのよね」 横で行われている診察に苦笑し/ _8_真昼 「信用には、誠意で」傷口に手を当てて、「ちょっとくすぐったいですよ」と彼女の状態を解析 _8_真昼 「何ですか、まるで僕が天然キャラみたいに。」>有希 _8_真昼 等と言いつつ、「……生命力がだいぶ落ちていますね。自然治癒の範囲ではありますが、少々時間はかかるかも」/ _0_カイ 「いろいろな人がいるってのは面白くていいな。なるほど、確かにこうやって外をみてしるのはいいもんだ」抹茶を口にはこびつつ/ _T1_統子 「聞いてるだけで胃もたれしそう」肩をすくめて「今日はこれくらいで。また来るけん」ひらりと手を降って、ややふらついた足取りで出て行った/ _0_カイ 「またな、ねーさん。きいつけてかえれよ」手をフリフリ>とーこさん/ _6_有希 「あら、おやすみなさい」>橋架/ _1_伊吹 「また、ね…」フリフリ>橋架/ _7_悠香 「おやすみなさい」>統子/ _0_カイ 「にーさんは、そのバケツプリンってのはたべないのかい?」>順平さん/ _6_有希 「凜音と一緒にいるとこ見てると、あながち外れてないかもね。毒が多いのは間違いないけど」くすり<天然キャラ>真昼/ _7_悠香 「自然治癒力を高めるために燃やしたからね。副作用が消滅だから、暫くは減っちゃうのも仕方ないかな」>真昼/ _2_順平 「じゃあひとつ……」マスターに注文するとすぐ出てくるぞ!/ _0_カイ でてきたプリンをみて、目を見開いて「これを3個以上・・・」/ _1_伊吹 「相変わらず…大きい」/ _0_カイ 「イブキ、イブキ・・・これ食べれる?」ちょいちょい、とイブキ君の袖をつまんで軽くひいて/ _7_悠香 「そういや有希は順平君とどうなったの? 最近面白い場面に遭遇しないけど」と顔だけ向け、順平には聞こえない程度の声で>有希/ _1_伊吹 「……無理。以前、半分以上残した…」/ _2_順平 いま、ちゃんぴょんはバケツプリンと戦っていて聞こえない。/ _1_伊吹 「そして、次の朝は…何も、食べる気になれなかった」少しゲンナリとした顔/ _0_カイ 「だよな、俺っちも今の身体じゃ半分も、てか小さいサイズで限界だ。にいさんこれを1個この時間にたべるとか、すげえな」子供特有のキラキラした純粋な目で/ _8_真昼 「ま、食事は規則正しい時間に。睡眠時間は8時間以上。身体のサイクルを一定にしていればストレスは減って回復力も向上するでしょう。      とまあ、ここまでは一般論。」>悠香/ _1_伊吹 「うん。片瀬川、すごい」キラキラー/ _8_真昼 「どっちかというと、あっちがボケで僕はツッコミだと思っていますけどねえ。」>有希/ _6_有希 「……へ? いや、どうなった、って言われても……付き合ってはいるけど」>悠香/ _7_悠香 「……進展は、無し?」>有希 _7_悠香 「うん、凄く……一般論ね」>真昼/ _8_真昼 「そもそもこんな仕事しているのに、一定の時間もクソも無いでしょう。」>悠香/ _6_有希 「進展。 ――うーん、進展は(会うたび)してるような、してないような」 ()は蚊の鳴くような声>悠香/ _2_順平 「うおおおお、できるできる気持ちの問題だやれば出来る全力で熱くなれよ!」プリン相手に/ _7_悠香 「まあね。加えて自分だとどれくらいかは判らないけど、それなりに竜の要素入ってるからねえ……人間のつもりではあるけど」>真昼 _7_悠香 「恋愛に詳しい人なら……うーん、千夏恵さんとか美冬さんはなんとなく恋愛に慣れてそうな気がするけど、もっと押した方がいいんじゃ……このままだと順平君が老衰か自然に戦死しちゃいそうだし」>有希/ _0_カイ 「にいさんカッコイイな!」熱くなってる順平さんをキラキラした目でみつつ(プリンごときで、とは思っていない)/ _1_伊吹 「カイ、こういうときはこういうんだ…」ゴニョゴニョと吹き込む/ _8_真昼 「ぶっちゃけ、一度ぶっ倒れるまでやって良いんじゃないですか。」>悠香 _8_真昼 「っていうか、もう死ぬ所までやってください。」/ _0_カイ キラッキラした純粋な目のまま、非常に楽しそうに _0_カイ 「さすが片瀬川のにーさん!俺っち達にできないことを平然とやってのけるっ」/ _1_伊吹 「そこにシビれる!あこがれるゥ!」/ _0_カイ イエーイ!とやりきった感のあるハイタッチをイブキへ/ _7_悠香 「ありがと。でも、死ぬまでやる必要があれば死ぬ寸前まで、ね。今追いかけてるのはそう言う奴らで、そう言う奴らなのよ」と顔は笑うが、目はマジで/ _1_伊吹 イエーイ!達成感のあるハイタッチを返す/ _2_順平 能力1:スプーンは加速する!/ _6_有希 悠香が話している際、有希の瞳にほんの一瞬悪寒を覚えるような闇が <老衰〜 のくだり _6_有希 「……そうね。 また馬鹿やってるみたいだし、ほどほどでやめさせないと」独りごち、席を移す/ _2_順平 途中でプリンを喉につまらせて伊吹くんにヘルプする。背中を叩いてくれ背中を/ *nick _6_yu- → _3_yu- _1_伊吹 「片瀬川、大丈夫…!?」いきなりの事態に驚くも、背中を叩けばいいという知識を思い出す _1_伊吹 しかし、人造人間なので、結構痛い/ _3_有希 水の入ったコップを受け取り、順平に差し出す 「もう、なにやってんのよ。 プリン喉詰まらせる人なかなか居ないわよ?」/ _2_順平 「げほげほ……いや、ちょっと、子どもたちを盛り上げようと思って……」水を受け取る/ _0_カイ 何かを察し、慌てて伊吹の手をとめてちょっと引き寄せる _0_カイ 「たぶん俺っちらは手を出さないほうがいい。たぶん」/ _8_真昼 (……ま、年単位でゆっくり進展していくカップルもいるからなあ。クリスとか凄い粘ったし、よく頑張ったよなあアレ。)等と独り言ちて _1_伊吹 「あ、そう…?」叩こうとしたが、やめた/ _8_真昼 「一つ質問。“奴ら”は子供を犠牲にするか、否か」>悠香/ _0_カイ 「こういうのはあれだ、なんだ?えっと、馬にけられる。てことで、何だったっけ?そうだ、俺っちの話だ」と順平さんとゆーきさんから意識をはずして/ _1_伊吹 その言葉にハッと気づいて _7_悠香 「相手によるわ。ただ、類友みたいな奴らだから目的の為に子供が必要だったり、あるいは子供を使う方が楽なら躊躇わずにそうするでしょうし……この前引き取ってもらった子、その未遂だからね」>真昼/ _1_伊吹 「…そうか、これが凛音の言ってた、フラグ。…危なかった。カイ、助かった」/ _3_有希 「……ちゃんとご飯食べてる? そんな甘いモノだけじゃ身体壊しちゃうよ?」>順平/ _0_カイ 「いや、俺っちも何かわからんが勘が働いた。たぶんこれが空気を読んだってやつだとおもう」グッ、と親指をたてて/ _2_順平 「そうだね、プリンだけにプリン体が増えすぎるかも」/ _1_伊吹 「…よし、僕たちはこのまま二人を観察、しよう」小声>カイ/ _0_カイ 「そうだな。カップルなんざ、初めてみたぜ。いや、うちの親も万年新婚なんだが、こうあれだな、初々しいってやつだな」小声で>伊吹/ _2_順平 「聞こえているぞ子どもたちよ」プリンを完食して/ _8_真昼 「……改造(ちりょう)費はタダでOK。」悠香に魔力が注ぎ込まれ、生命力に転換されていく/ _0_カイ 「にーさん、俺っちらのことはきにせず、せっかくなんだ。ねーさんに料理つくってもらえばいいんじゃないかい?」ニヤニヤ/ _3_有希 「なーに言ってるのよ。」指で頭を小突き 「……えーっと、その、別に嫌ならいいんだけど、今度ご飯用意してまってよーか?」>順平/ _2_順平 「やめろ!僕はまだ死にたくない!」/ _7_悠香 「え、あ、ありがとう?」目をパチクリさせて>真昼/ _3_有希 ※ カイの言葉は聞こえていません / _0_カイ 「にーさん若いねー好いた女の料理でうれしくて死ぬとか」ニヤニヤ(料理の腕はしりません)/ _8_真昼 「ま、サービスですよ、気まぐれなサービス。」笑いながら>悠香 _8_真昼 「そういうのと戦うなら、ま、疲れた時は出張サービス承ります。急患入っていなければ、ですけどネ。」/ _2_順平 「ま、まあ有希さんも忙しいし、僕も自炊してるから……」目をそらしつつ遠慮する/ _3_有希 「……いや、そっか。 マズいのは食べたくないもんね……ごめん、やっぱさっきのナシの方向で。」笑ってそっぽを向く<やめろ / _0_カイ イブキをちょいちょいつついて「イブキ、ここは俺っちらの出番だ。にいさんのチャンスを逃させたらいけない」/ _7_悠香 「助かる。でも、頼り過ぎないように、次は気をつけるわ」ちょっと優しく微笑みながら>真昼/ _0_カイ 「イブキはねーさんをたのむ」/ _2_順平 「あ、いや、そういうわけでは……」取り繕うか命を取るか、それが問題だ「そりゃ作ってくれたら嬉しいっていうか」命を捨てた/ _8_真昼 「まあ、ドラッグみたいなものですからねえ。依り過ぎると、亡くなった時肩から落ちる。」 _1_伊吹 コクコクと頷いて「ん、これ以上は…さすがに有希が、報われないし。任せる」/ _0_カイ 「にーさん、後悔ないよう生きるんだろ?こういったチャンスは自力で離さないようにしないと、こんな美人なねーさん・・・二度とゲットできないぜ?男なら、ここで押せ」(順平だけに小声で)/ _8_真昼 「そうならないよう、”仕事”が終わったらたっぷり休養をとってくださいな。気分転換に遊ぶでも可です。」>悠香/ _7_悠香 「ん、私にも家族があるし」言葉を切って店内を見回す _2_順平 「君はあの人の恐ろしさを分かっていないんだ……!」小声で>カイ/ _7_悠香 「仲間もいるしね。忠告が無駄にしないわ、絶対」>真昼/ _0_カイ 「にーさん。惚れた女が料理をつくってくれるっていってんだ。男なら喜んでくうもんだろうが。それとも、にーさんの愛は其の程度なのかい?」小声で>順平/ _8_真昼 「そう言えるなら安心です。自分ではそれが言えない子もいますからね、悲しい事ですが。」>悠香/ _3_有希 「――いいの。 べ、別に無理しなくていいから。」 目をこする…若干目が赤い / _0_カイ 「恐ろしいだろうが、なんだろうが、アンタはそれでも惚れたんだろ?愛してんだろ?だったら、それを示してみろよ。貫いてみろよ。好きなら、悲しませるのは男じゃないぜ」小声で>順平/ _1_伊吹 「…有希、思い出して。有希は努力した、料理の腕も(以前より)だいぶ上がったと思う。順平は…まだ、それを知らないだけ、だから落ち込まず、一度食べてもらう…べき」有希を説得/ _7_悠香 「ま、私はそろそろお暇しようかな。いろいろありがと」>真昼 _7_悠香 誰にも聞こえないくらいの小声で「頑張れ」と有希の方に向けて呟いて退店/ _3_有希 「ありがと、いっくん。 でも、いいんだって、別に。……別に、絶対作ってあげたいわけじゃないし。」>伊吹 / *nick _8_Mahiru → _T1_Mahi _2_順平 「有希さん、練習したの?」ちょっと意外そうな顔で聞いてみよう/ _T1_真昼 席を立って、2番席の傍に行き順平君の耳元で囁く _T1_真昼 「自分から食べたいって言った方が喜ぶよ。結果は保証しないけど。」 _T1_真昼 「じゃあ、僕もお暇します。ではおやすみなさい」といって退店〜/ _3_有希 こくり、と頷き返す>順平/ _2_順平 「じゃあ、ちょっと、食べてみたいなあ」顔が青ざめている/ _0_カイ 「にいさん、せっかくのチャンスだ。進展させないともったいないぜ」と順平さんに囁いてから、イブキ君と目配せして _0_カイ さっと、退店。もちろんマスターには小声で挨拶して/ _3_有希 「……なら、作る」 ちょっと不満気だが、席を立ち。/ _1_伊吹 「ん……頑張って」同じくササッと退店 _1_伊吹 / _3_有希 「――初々しいのがお好きなのかと思ってましたけど、そーでもないの?」けろりとした表情で>順平/ _2_順平 「……だと思ったよ」疲れた顔で「好きだけどフリでされても……」 _2_順平 「まあとりあえず材料買って帰りましょうか」/ _3_有希 「はーい」 順平の腕に抱きつき、虚空へ消える/