__流 カランカラーンと音を立て、青年が店へはいって来る。「こんばんはー」と言っておくの方の席へ着く/ *nick __Nagare → _1_Nagare _カイ カラン、と音が鳴り、小さな子供というには余りにも理想的な美しい容姿をした子が入ってくる。 _カイ 「こんばんわ、マスター」 _カイ その容姿からは想像できない低い甘い声で挨拶をすると店内を見渡し、流に微笑みを向けて _カイ 「隣、失礼」/ *nick _kai → _0_kai _1_流 「こんばんは、どうぞ。」とカイに言ってから、暖かいお茶を飲み、ふと気づいた「そういえば、初めましてかな?」>カイ/ _0_カイ 「ありがとう」席についてお茶とみたらし団子をもらい _0_カイ 「初めましてだな、先輩。俺っちは<審判>の騎士 カイ・ラザラスってんだ。よろしく頼むぜ」/ _1_流 「俺は<星>の騎士 遠野 流。宜しくね、カイ」/ _0_カイ では、流さんをジーとみてから _0_カイ 「にーさん、(色々面倒だろうが)愛されてるってのはいいことさ…」 _0_カイ 肩をポン、と/ _1_流 「…そう、だね?」突然の発言に目をパチパチと瞬かせる。何とも不思議な感覚だと思いつつ茶を啜る/ _0_カイ こちらも、チマチマと小さな口でみたらし団子を食べ始める。 _0_カイ (しかし、何かこう、このにーさん・・・イジラレキャラ?ってやつか?)/ _1_流 「…ふぅ。マスター、暖かいお茶おかわり下さい」と言って、また啜る。 _1_流 (にしても、不思議な子だなぁ。なんていうか、見た目は子供なのに中身は大人、いやそれ以上だ。)/ _0_カイ その様子を横目でみてから _0_カイ 「にーさん何か食べないのかい?茶菓子とか」団子もちつつ/ _1_流 「いやァ、ここで食べるとついつい食べ過ぎて、家の者に怒られちゃうからこれからはあまり食べないようにしようかと、思っていてね」/ _0_カイ 「ああ、なるほど。確かにここの食べ物は上手いな」 _0_カイ 団子を齧りつつ _0_カイ 「日本食で食べたいものが色々あるから、ここで食べれるのはありがたい。量調節してくれるしな」/ _1_流 「そうそう。少なくもできるし、少し規格外の量を用意してくれるからね」例えば…と続けてバケツプリンを注文/ _0_カイ バケツプリンを見てから _0_カイ 「おお、それ前片瀬川のにーさんが食いきったのを見たぜ!なんだ、にーさんもいけるのか!すごいな」 _0_カイ 年相応のキラッキラした目で流さんをみますね。カッコイイ、という感じで/ _1_流 「片瀬川…あぁ、順平くんか…って順平も食ったのかこれ…!?」と少し驚いた様子ですが、一口大きくパクッと/ _0_カイ 「おう!食いきってたぜ」 _0_カイ スゲー、と非常に純粋な目でみてます/ _1_流 「まぁ、平然とした顔で食べる人も居るからねぇ…。」と途中途中休憩はさみながら食べる/ _0_カイ 「すごいな。俺っちは、ちょいと身体の関係で絶対無理だから、それだけ食べれるってのに憧れるぜ」 _0_カイ お茶をのみつつ、キラッキラした目でみつめて/ _1_流 「ん、身体が弱いのかい?」と一旦スプーンを置いて話を聞こう/ _0_カイ 「ん?まぁ見た目でわかるだろ?」 _0_カイ 病的に白い肌が手袋と袖の間から見える腕をヒラヒラふって/ _0_カイ 腕もかなり細い/ __ミザリィ からんからん __ミザリィ 0番席を見やって、テーブルにカンオケを立てかける。 __ミザリィ 「ヴァン・エフェルヴェサンを」 *nick __misery → _T1_misery _T1_ミザリィ / _1_流 「…確かに、そうだな。」と言って、ふむ、と考える振りをする>カイ/ _0_カイ 新たな来店者に、ヒラリ、と手をそのまま上げつつ「こんばんわ。壁に掛けるなら移動するぜ?」>ミミミ/ _1_流 「こんばんは、お嬢さん」>ミザリィ/ _T1_ミザリィ 「いや……こいつのためにそこまでする必要はない。はじめまして、私は〈太陽〉のミザリィ・ミシェル・ミケウス。ミシェルと呼んでくれ」>カイ/ _0_カイ 「そうかい?りょーかい。俺っちは<審判>の騎士 カイ・ラザラスだ。初めまして、よろしく頼むぜ、ミシェル」 _0_カイ どこか不敵な笑みをうかべて>ミミミ/ _T1_ミザリィ 「それを頼んだのか…?」>バケツプリン/ _1_流 「久々に、食べたいと思ってね。そして挨拶が遅れて申し訳ない。<星>の騎士 遠野 流だ。宜しく」/ _T1_ミザリィ 「よろしく。糖分で体を悪くするぞ」/ _1_流 「大丈夫、だろう。多分ね。数分で食い終わるわけじゃないから」>ミシェル/ _0_カイ 「とりすぎはよくねーな、確かに・・・」ちょっと残念そうに/ _ルシア ドアベルを鳴らして来店「Good Evening、Master。本日はそこそこなようですね。いつものを軽めに3つ、それとStrawberry SundaeをHuge Sizeで二つお願いします」注文して席に着く/ _1_流 「でもまぁ、時々、すんごい時々なら大丈夫じゃないかな、っては思うけどねぇ」>カイ/ *nick _lucia → _7_lucia _1_流 「こんばんはー」と来訪者に挨拶を(するだけタダ)/ _0_カイ 「時々なー・・・今の俺っちにはそれでもちょいと無理だな」苦笑しつつ>流さん _0_カイ 「こんばんわ」来訪者には挨拶を/ _T1_ミザリィ 「……」軽くグラスを上げる/ _7_ルシア 「Good Evening」挨拶を返して手を振ると、並べられたバケツプリン三つと巨大パフェ二つに手を着ける/ _0_カイ 「………3つか」ルシアさんのほうをみてから、団子をもぐもぐ/ _1_流 「……合計5つだね。」と続きを食べる。大体半分のラインを越えたようだ/ _T1_ミザリィ 「……化物め」/ _0_カイ 「ふむ…満感全席も余裕そうだな…(って?成長したらいけるか?)」もぐもぐ/ _7_ルシア (……なんか見られてる?)パクパクと食べ進めつつ(一つ目のバケツプリン半壊)/ _0_カイ ずっと見てるのは失礼なので、視線をもどしてから _0_カイ 「そういやミシェル。その棺桶、今中にいるのか?」棺桶をさして/ _T1_ミザリィ 「今は居ない。奴はここには入れない」/ _0_カイ 「なるほど。夜だしな」茶をのみつつ/ _7_ルシア バケツプリンを崩しつつ、パフェも溶けないうちにどんどn減らしていく/ _0_カイ ようやく1本、みたらし団子を食べ終えて _0_カイ お茶で一息。 _0_カイ 「ふう・・・俺っちには当分無理だな」/ デュベル 「マスター ご無沙汰しておりました、今日は営業されておりますか?」(デニムジーンズと厚手の白トレーナーで来店)・ デュベル / _0_カイ 来店者に「こんばんわ」と挨拶して、お茶をチビチビと/ _1_流 「こんばんはー」と挨拶し、そしてまたプリンに食らいつく/ デュベル 「…初めまして、の方とご無沙汰しておりますの方がおられますね」/ _7_ルシア 「Good Evening、Mr.プロシュテル _7_ルシア ご無沙汰しております」にこやかに/ *nick Duvel → _3_Duvel _3_デュベル (がさごそポケットを探ってる)/ _0_カイ 茶を飲んでた手を急にとめ、ふと思い出したようにシザーバックをガサガサと/ _3_デュベル 「マスター とりあえず、ビールと枝豆と卵焼きとたこわさを」(カンペ見ながら) _3_デュベル / _3_デュベル (一仕事終えた後のどや顔で満足)/ _2_伊吹 カランカランと、白髪の少年が入店。笑顔 _2_伊吹 「こんばんわ。…わぁ、結構人、来てた…」そのまま席へ座る/ _7_ルシア (……さて、珍しい顔もあったもので……)プリン二つ目、パフェも二つ目。来客に「Good Evening」と挨拶/ _0_カイ カチャカチャと瓶が当たってなる音をさせつつ、お目当ての物を見つけたのが、小さな1本の瓶を取り出してから _1_流 「やぁ、こんばんは、伊吹くん」/ _3_デュベル 「はじめまして〜」(どや顔のままおじぎ)/ _0_カイ 「こんばんわ、イブキ」年相応の笑顔をむけて/ _2_伊吹 「ん、久しぶり流、カイも……」 _2_伊吹 「初めまして、<悪魔>の騎士 数多伊吹…よろしく」>デュベル/ _0_カイ 瓶の蓋を開けて、香りをかいでから、ウゲエ、と顔をしかめてから蓋を閉じ、2本目の団子にかじりつく/ _7_ルシア (……ふむ、一番奥の人物は【かい】と言うのですね……あとで騎士団のDBを確認しておきましょう)もぐもぐ/ _T1_ミザリィ 「はじめまして、〈太陽〉ミザリィ・ミシェル・ミケウス。ミシェルと呼んでくれ」>デュベル/ _0_カイ (しっかし、騎士団ってのは人間が少ないんだな。まぁ、普通そういうもんか)団子もぐもぐ/ _3_デュベル (再起動…再起動) _3_デュベル 「はじめまして、Duvel Prostel、世界の騎士です。今後ともよろしくお願いします」(どや顔)>伊吹/ _2_伊吹 「ん…デュベル、でいい?なんだか、近いモノを…感じる、から」>デュベルさん/ _0_カイ 「にーさん、ちなみにそれだけ食べても家の者に怒られないのかい?」バケツプリンみつつ>流/ _3_デュベル 「はい、それでOKです。デュベルでも、デュベでも結構ですよ。近いもの……そうなると、伊吹さんもメイドか何かでしょうか?」>伊吹/ _2_伊吹 「…メイド?違う、けど…デュベルってメイド、なの?」/ _3_デュベル 「家政婦ですよ、ほら、TVでやってるじゃないです、柱の隅っこから見てるアレです」>伊吹/ _2_伊吹 「……?家政婦、TV…。?」2015年から活動しているので、某家政婦のドラマを知らない伊吹くん/ _7_ルシア 「……一寸もの足りないので、パンケーキを追加します。そうですね……30枚ほど」パフェは既に空、プリンも最後の一つ/ _1_流 「さて、っと。ご馳走様でした。…帰ったら、日向に怒られそうだ」と完食し、お茶を飲み干す/ _0_カイ 「ああ、やっぱりその量は怒られるのか」まだ団子もぐもぐ/ _2_伊吹 「…そのTVって、どんなヤツ?オモシロい?」<デュベル/ _3_デュベル 「あらら。家政婦の仕事を知らないのですか?」>伊吹さん/ _0_カイ 「バケツプリンの量も調整できないのかい?」茶を飲んでる流さんみつつ、団子もぐもぐ>流/ _2_伊吹 「うん…まだソコについては、調べて、ない。…教えてもらって、もいい?」純粋なまなざしー>デュベルさん/ _3_デュベル 「良いでしょう、不詳このデュベルが家政婦とは何なのか簡単にお教えしましょう。」/ _T1_ミザリィ 黙ってスパークリングワインを空ける/ _1_流 「カレー作ってたらしいから、尚更今日は怒られそうだ。」と肩を竦め、笑う。「多分、バケツプリンも量を調整できるとは思うけどね」>カイ/ _0_カイ 「ああ、カレーか。あれもおいしいよな。俺っちは甘口が好みだ」笑みをうかべつつ、団子もぐもぐ>流/ _0_カイ 「ちっさいプリンぐらいは、食後にくえるようにはなりたいもんだぜ・・・」ボソっと、うらめしそうに手元においている瓶をみつつ/ _7_ルシア (……なんていうか、平和ですね……)パンケーキを二枚一口に/ _1_流 「甘口かぁ。そういえば、辛口のルーが無くて甘口だって言ってたな。」と苦笑する。「その瓶の中は薬かい?」>カイ/ _3_デュベル 「家政婦とは、仕える主の盾となり剣となり主に降りかかる問題を知られずに片付けたり、身の回りのお世話をする事を生業とする人々ですね」(どや顔)>伊吹/ _0_カイ 「辛口はまだちとはやかったぜ」苦笑しつつ _0_カイ 「あーまぁ薬だな。薬草せんじたもんだ」>流/ _1_流 「辛口は辛口で美味しいんだけどねー」「ふむ…きっと今後食べれるようになるよ」と笑う>カイ _1_流 / _0_カイ 「ま、10代になってから再挑戦するさ」>辛口 _2_伊吹 「…そんな家政婦が、職業として存在してる…だと?家政婦、すごい」感心/ _0_カイ 「だな。隔離病室からは出てこれてるし・・・まー当分これのまねーといけないが」>流/ _3_デュベル 「ただ、甘やかしすぎては駄目なので、主の退路を気付かれず絶ったりもします。」>伊吹/ _1_流 「まぁ…それまでの辛抱だよ。そしたら色んな甘い物を食べてみると良いさ。甘い物はね、殆どの人が喜ぶ物だと思うから。」>カイ/ _7_ルシア (……ツッコミどころ多いですけど、これ、突っ込んだら負け、なんだろうなぁ……)もぐもぐとパンケーキを順調に減らしつつ/ _1_流 「さて、と。日向が拗ねたりしたら家に入れなくなるから、今日はこの辺で失礼します。皆さんおやすみなさい」と言って退店/ _0_カイ 「そうだな。おやすみ」流さんに手をふって/ _7_ルシア 「お気を着けて」流を見送って/ _T1_ミザリィ 「良い夜を」/ _2_伊吹 (…そうなると、さっきデュベルが言ってた家政婦モノのTVというのはアレか、バトルアクション?)話を聞きながらまったく違う想像をする/ _2_伊吹 「あ、流、おやすみ…」/ _3_デュベル 「現代に昔からひっそりと続いてる、忍びの流れを汲んでるらしいです!」(どや顔)>伊吹/ _0_カイ やっと団子を食べ終えて、茶を飲んでから瓶の中身を一気飲み。すっごい苦そうな顔して「師匠のやろう、前より苦くしやがったな・・・」/ _0_カイ 水もらって、ミミミを一度みてから、席を隣に移動/ *nick _0_kai → _1_kai _3_デュベル 「初めまして、あなたも忍びの奥義に興味が?!」>かい/ _T1_ミザリィ カンオケを壁に立てかけて「すまない」>カイ/ *nick _T1_misery → _0_misery _7_ルシア (……人間観察と言えば聞こえはいいものの、この状況でそれは、単なる言い訳、ですね……)眉間に皺を寄せつつパンケーキをぱくり/ _1_カイ 「はじめまして。忍びには興味があるぜ。日本にきたら、侍、忍び、はみてみたかったしな」>デュベ/ _1_カイ 「なに、せっかくなんだ。座ったほうがいいだろ?」>ミミミ/ _3_デュベル 「ですよね、東洋の神秘ですよね、最近は日曜日の朝に忍びの番組をやっていますから、良い時代になったものです」>かい/ _2_伊吹 「あ、ソレ知ってる……結構、オモシロい」>デュベル、カイ/ _1_カイ 「まったくだ。ドイツにいたときにも色々見てたが・・・すごいな。実際にもいるんだろ?」ワクワク>イブキ&デュベ/ _0_ミザリィ 「フィクションだろ」水を差す発言/ _3_デュベル 「ご主人様曰く、子供の頃からそういった物に触れる事が大切らしいですからね、日本の政府も秘密をばらす大盤振る舞いですよ」/ _2_伊吹 「…まぁ、騎士も似たようなモノだし…いるの、かも?」といいつつ、フィクションであることは知っている/ _1_カイ ミミミとデュベを交互に見て「・・・・・・・・フィクションだが、いるとこにはいるってことか」/ _3_デュベル 「そう、それが、またぽんとらしいです。知らない人が良い事言いました!」>フィクション/ _1_カイ 「ま、いるとこにはいるし、いないとこにはいない。そういうもんだからな」水のみつつ/ _1_カイ (さらにその外側もあるわけだが・・・)/ _3_デュベル 「嘘だ広めた中に本当の事があるとバレにくい、手品師の中に本物がいる様な物です。」/ _7_ルシア 「真実は須く己の中にのみ存在する……」ポツリ呟く/ _3_デュベル 「お会いした事は無いですが、此処にも本物の忍びがいるらしいです…なにやらやたら影の薄いサラリーマン?っぽいひとが」/ _2_伊吹 「…へぇ、オモシロそう」興味あり/ _1_カイ 「へーやたら影が薄いってことは、いてもきづかなそうだな」色々いるんだな、と感心しつつ/ _3_デュベル 「名前は…」(手を机の上に置いて) _3_デュベル 「奥貫…慎…?…皆位が月?…アサッシンの様に忍んでる方が該当しますね」/ _1_カイ 「・・・ほう。おもしろいな(影が薄いのが能力?・・・幻影か・・・)」水のお代わりもらいつつ/ _3_デュベル 「流石にそこまでは判りませんが、きっとマスター忍者(師範代)なんでしょうね…」(うんうん)/ _2_伊吹 「なるほど……」/ _1_カイ 「そのうち会う機会もあるだろうな」水をぐいっと飲み干して/ _0_ミザリィ 「存在に気づけばな……」/ _3_デュベル 「まぁ、家政婦やらメイドはその流れを汲み主を守る仕事をしてると思って頂ければ幸いです」/ _1_カイ 空の瓶をシザーバックに直してから、首をすこし手で押さつつ「確かにな」>存在に〜/ _3_デュベル 「それで、伊吹さんはどういった職業に就いてる方なのですか?」 _3_デュベル / _7_ルシア 「……今日は平和ですね」パンケーキをほとんどたいらげつつ/ _2_伊吹 「職業……退魔士の仕事なら、トリスタンで、してる。他は特に…ないな」/ _1_カイ 「さて、俺っちはそろそろかえるとするよ」首を押さえていた手をはずし _3_デュベル 「お疲れ様でした、良い夜を〜」/ _1_カイ 「じゃ、またな。イブキ、ねーさん方、マスター」 _1_カイ そういって、退店/ _0_ミザリィ 「良い夜を」/ _3_デュベル 「つまりはニート的な職業と?」/ *nick _1_kai → akira _2_伊吹 「ん、じゃぁまた、ね。カイ…」 _2_伊吹 「…ん、会ってる。正直、働かなくても退魔で金は入るし、そんな時間…もったいないし」/ _3_デュベル 「時間が勿体ない?興味深いですね、一日は24時間ですよ、そんなに足りなり事は無いと思いますが?」/ _2_伊吹 「知りたいことが、たくさんある…人のこと、感情だとか、何を思って行動しているのか…ソレを観察して調べてるんだ」/ _3_デュベル 「……凄いですね、何かよくわかりませんが、それは凄そうです。確かに現在社会の人口数を考えれば…一人1秒でもちょっと厳しいですね」/ _2_伊吹 「…ん、じゃぁ僕はそろそろ、帰る。ベディの方、も…まだ帰ってなかった、し…」/ _3_デュベル 「私の方はこの後予定があるので、お気になさらずに」/ _3_デュベル 「それでは、良い夜を〜」/ _2_伊吹 「じゃぁ、また…ミザリィも、西條も、バイバイ」退店します/ _0_ミザリィ 「良い夜を」/ _3_デュベル 「さて、看板の時間でしたね、それではマスター、お愛想をお願いします」 _3_デュベル 「それでは、みなさん良い夜を〜」/ _0_ミザリィ 「良い夜を」/ _7_ルシア 「……みなさん、よい夜を……嵐が過ぎたような」/ _0_ミザリィ 「グリーンティを」/ _7_ルシア 「……ふぅ……」食べ終えて一息「Master、Gin Tonicを」/ _7_ルシア カラン、という音がカウンターに置かれたグラスから響く「御馳走様でした。良い時間ですしお暇します。Master、Missミケウス、おやすみなさい、よい夜を」席を立って店の外へ/ _0_ミザリィ カンオケを背負って席を立つ「その名で呼んだことは聞かなかったことにしよう」 _0_ミザリィ 「ではマスター、良い夜を」 _0_ミザリィ 退店/