__アノン からんからん〜「失礼します。・・・ここがbarマーリンですか・・・・ここ(4番の席)いいですか?)」とマーリンさんだとおもわれるマスターに聞きます/ マスター 「ええ、どうぞ」 マスター 「何にしますか?」/ __流 カランカラーン「こんばんは、マスター」と黒髪の青年が店へはいってくる/ *nick __anon → _4_anon _4_アノン それでは、席に座りまして _4_アノン 「そうですね・・・ミルクを1杯おねがいできますか?」/ _宵 カラン、と扉がひらき・・・・ _宵 「ウニャー!!!」 _宵 弾丸のように塊が入店。そのまま入り口そばにいた流さんに突撃/ __千夏恵 かららん「こんばんはー」 半袖ブラウスとキュロットスカートで入店/ マスター 「かしこまりました」>アノン マスター / __流 「ちょっ!?」と突撃に倒れそうになるも耐え、宵をQdまえます/ _宵 「ゲフッ・・・」 _宵 ぷらーん、とつかまれて、まさに猫状態で目まわしてます/ _4_アノン 「ありがとうございま・・・・っ!」周囲の変化に驚いて硬直する/ __流 「宵君、今日はどうしたんだい?ん?座って話を聞こうじゃないか」とニコニコしているが、目は笑ってないぞ。そのまま奥の方へ/ *nick __Nagare → _3_Nagare _宵 「首・・・首がシマッテルニャ・・・・」 _宵 ぷらーん、とつれられながら奥へ/ __千夏恵 「宵くん大丈夫?盛大に転んだみたいだけど」/ *nick _syou → _2_syou *nick __Chikae → _1_Chikae _2_宵 「ゴフ・・・大丈夫、ニャー」 _4_アノン 「こんにちわ・・・・だいじょうぶですか?」<宵さん・流さん/ _2_宵 「ちょいと、財布を落として面倒なことになってマーモロモロおこって?で、派手に転がり落ちたダケニャー」 _2_宵 首いたい。とおもいつつ、グテーとつっぷして/ _1_千夏恵 「あ、ますたー、スパークリングワインとカルボナーラで」/ _3_流 座って一息ついて、隣の少年(アノン)に目を向ける。「ごめんねー、この子何時も転がってるから」>アノン/ _1_千夏恵 「あ、そうだ月夜くんは元気?」>宵/ _2_宵 「いやー本当、なんで毎回BARはいるとき、転がり落ちるんだろうニャ〜」ケラケラわらいつつ _2_宵 「あ、マスター。僕には紅茶とクッキーね」/ マスター 「どうぞ」千夏恵になぜかもう完成させたパスタを渡す。/ _1_千夏恵 パスタ受け取り「いつも速いですね―」>マスタ/ _3_流 「マスター、俺はミルクティーで」/ _2_宵 「ん?あーちゃん。元気だよー、といってもあいかわらず寝てることのほおが多いけどにゃ〜」>千夏恵/ マスター 「かしこまりました」>宵&流/ _1_千夏恵 「そっかよかった、でも今年のはじめは驚いたよ。順当に行けばうちの美冬より先に月夜くんが聖騎士になると思ってたし。守護者になったから選外なんだね」/ _4_アノン 「(・・・・・元気な人たちだな。彼女たちも騎士なんだよな・・・?)」とミルクをちびちびのみつつ、チラッと観察してる/ _2_宵 「そうそう。まーかなり身体が限界きててさ…今までは応急処置でつないでたけど、恒久対策とれるようになったからってことで、騎士から守護者に移動ってわけにゃ」 _2_宵 「ま、なので今は僕ら2人で騎士だにゃ〜」/ _3_流 「ところで、君もここに居るって事は当然騎士なんだろうけど、位階は何かな?」その様子を見て、アノンに話しかける。/ _1_千夏恵 「守護者にするのってけっこう魔法的な手間とかかかった? 私が美冬の眷属になった時は一晩で終わったけど」/ _2_宵 「んー僕の場合は、下準備だけかにゃ〜それさえ整っておけば、ちかえおねーさん達より早いとおもうよ?結構一瞬だし」/ _4_アノン 「僕ですか?僕のは<世界>ですね。やれることは・・・こんな感じでしょうか?」能力4、流さんの味覚を"強化"して料理をより美味しく感じられるように/ _4_アノン 「名前は・・・・(一瞬ためらってから)アノン・アムネジアといいます、よろしくおねがいします」 _4_アノン / _2_宵 「ただまーあれだね。今は枠埋まってるから、下準備してもこれ以上守護者はふやせないにゃ」>千夏恵/ _1_千夏恵 「そうなんだ」 _1_千夏恵 「けっこう苦労したんだよね、月夜くんも魔獣との戦いでなにか残せるものがあるって言ってたし」 _1_千夏恵 「それが何かは二人にしかわからない特別なものなのかもしれないけど、月夜くんにもお疲れ様って伝えておいて」 _1_千夏恵 「取り敢えずうまく行ったみたいで、よかったよ。おめでとう、でいいよね」/ _3_流 「ふむ、なるほどなるほど…。」とアノンの能力を自己流に把握し、「申し遅れたね、俺は<星>の騎士 遠野 流ってんだ。宜しくね」と手を差し伸べる>アノン/ _2_宵 「了解だにゃ。ちゃんと伝えとくニャ。ただ、忘れるから記録しておかないとだけど・・・」 _4_アノン 「はい、おねがいします」握手<流さん/ _4_アノン [ _2_宵 「うん、ありがとーだにゃ、ちかえおねーさん」>千夏恵/ _3_流 「うんうん、」と微笑む。>アノン/ _4_アノン 「遠野さんやあっちの人たちは、魔獣を倒して長いのですか?」<流さん/ _2_宵 「まー今後魔獣と戦うときに、あーちゃんと会うかもだけど。今のあーちゃん前と違って攻撃手段も防御手段もないから、つったってるだけかも」苦笑しつつ>千夏え/ _3_流 「うーん…そうだね。俺はまだ日は浅い方かなぁ」とミルクティーを一口飲んで。>アノン/ _1_千夏恵 「ん?んー、それが月夜くんの役目なんでしょ?」(※能力は知らない、パートナー的な意味で行っている)/ _2_宵 「まーねー」紅茶のみつつ _2_宵 一瞬だけ目を細めて/ _4_アノン 「そうですか・・・(ちょっと気落ち)。1体、探している魔獣がいまして、もしかしたらとおもったんです、突然すいません」<流さん/ __真昼 (からんからん)「こーんばーんわー」頭をかきつつローテンションで入店/ _3_流 「…差し支えなければだけど話聞いても良いかい? もしかしたら少しは楽になるかもしれないからね。」>アノン/ _3_流 「こんばんは、真昼。大丈夫かい?」と手をヒラヒラと来訪者に振る/ _2_宵 「そういえば、おねーさん達最近どーにゃの?デートはちゃんとしてるにゃ?」ニヤリ、と笑みを浮かべつつ>千夏恵/ _4_アノン 「あまり愉しくない話ですし、それでもよければ」<流さん/ _4_アノン 「お知り合いですか?こんにちわ」ぺこり<真昼さん __真昼 (……なんか今日は余り物っぽいな)「マスター、モードレッド以外でお勧めのお酒無い?」/ _2_宵 真昼さんをみて、ソー、と身体を千夏恵さんのほうに向けて。キョウハマダナニモシテナイヨ/ *nick __Mahiru → _5_Mahiru _5_真昼 [] _1_千夏恵 「なんか仕事忙しいとかって25連勤してたよ・・・・まったく。明日は休みみたいだけど。明日は疲れてるだろうからマッサージしてあげたりして家デートかなー。あとは映画見たり」/ _4_アノン 「その話をするなら・・・そうですね、まずは謝らないといけません。すいません、先ほど名乗った名前は偽名になります。」 _4_アノン 「正確には”名乗れない”んです。。。記憶を喰われてしまったから。」/ _5_真昼 「や、お疲れー。ま、ちょっとね。」>流/ _2_宵 「25連勤・・・いや、病院は忙しいのわかってるけど、それは働きすぎじゃにゃい?」顔をしかめつつ _3_流 「…魔獣に、か?」と優しい表情を向けたまま。   「あ、彼は、俺の恩人であり親しい友人だよ。」>アノン/ _2_宵 「おー家デートいいにゃ〜映画は何みるの?ラブ?ラブ?」/ _3_流 「無理すんなよー」>真昼/ _4_アノン 「はい・・・名前もわからない魔獣ですが、最後に覚えていたのは無傷で倒れる人々と”見えない何か”を咀嚼している魔獣の姿です」 _4_アノン 「自分自身もわからない、UNKNOWN(正体不明)なAMNESIA(記憶喪失者)、名乗るにはぴったりでしょう?」若干さびしそうな顔で<流さん/ _1_千夏恵 「サスペンスとかかなぁ、ラブものはたまにかな」/ _4_アノン 「始めまして。最近騎士になったアノン=アムネジアです。」<真昼さん _2_宵 「サスペンスか〜いいにゃいいにゃー映画とかもいろいろあるし、ドラマも多いもんにゃ〜サスペンス。うちじゃマズ見ないけど・・・」>千夏恵/ _5_真昼 「やあ、識嗣真昼だ。よろしく」握手握手>アノン/ _3_流 「…んー」と唸りながらアノンの頭をポンポンする。「そんな寂しそうな顔しないの」と言いながら>アノン/ _1_千夏恵 「あの人新しい騎士の人かな。ちょっと挨拶してくるね」/ *nick _1_Chikae → _T2_Chikae _2_宵 「いってらっしゃーい」>千夏恵/ _T2_千夏恵 「こんばんは、新しい騎士の方ですよね、はじめまして<節制>七種千夏恵と言います。よろしくおねがいしますね」>アノン/ _2_宵 隣の会話はきこえてるけど、特に口出しはせずに、のんびりクッキーもぐもぐ/ _4_アノン 「いまは大丈夫です。”慣れました”から・・・・・・ただ、あの魔獣だけは倒さないと、とおもって」<流さん/ _4_アノン [ _4_アノン 「はじめまして。<世界>のアノン=アムネジアです。こちらこそよろしくおねがいします」ぺこり _3_流 「…なら、頑張らないとね。でも頑張りすぎないように、適度に」と言ってミルクティーをまた口に含む。>アノン/ _5_真昼 「まあ、独り言だけど……器に何もないと言うのは、逆にこれから何にでもなれるという事だ。幾らでも積み上げると良い。 暇があればここで駄弁るのも良い。」ウィスキーを飲みつつ>アノン/ _5_真昼 「なんにせよ、楽しむ事だ」/ _4_アノン / _T2_千夏恵 「アムネジア・・・記憶喪失の意味ですよね・・・コードネームか何かですか?」>アノン/ _4_アノン 「いえ、そのまま・・・文字通りの意味です。ある時期から前の記憶が無いんです」先ほどと同じく、若干さびしそうに<千夏恵さん/ _4_アノン [ _T2_千夏恵 「あ、そうなんですかごめんなさい。 記憶…戻るといいですね」/ _5_真昼 「そういえば、学校は行っているのかい?」>アノン/ _4_アノン 「はい・・・もしも”記憶喰らい”の魔獣が出たら教えてもらうことは・・・・できませんか?アレだけは、絶対に・・・」最後だけ小さく<千夏恵さん/ _4_アノン [ _4_アノン 「今はあそこの高校に通ってます。現役の高校生です」/ _T2_千夏恵 「記憶喰らいですか、騎士団に言っておけば一応因縁がある魔獣と戦う際に優先的に選ばれる傾向はあるみたいですよ」/ _2_宵 「マスター、紅茶のおかわりとマドレーヌくださいにゃ〜」チラ、っとだけアノンをみてから、のんびり紅茶に口つけて/ _5_真昼 「……その年の参戦回数の多い騎士は、12月ごろにそういった件が回されるケースもあるね」/ _T2_千夏恵 「因縁のある魔獣と早く会えるといいですね、戦いでご一緒した時はよろしくおねがいしますね」 そう言って席に戻る/ *nick _T2_Chikae → _1_Chikae _4_アノン 「はい、そのときはぜひ」<千夏恵さん _4_アノン 「12月ごろ・・・・?魔獣はなにか規則的に活動している、ということなんでしょうか?」<真昼さん/ _2_宵 「おかえりーおねーさん」マドレーヌもぐもぐ>千夏恵/ _5_真昼 「ん、どうだろうね。僕達にはそういうルールは伝えられていないから。」>アノン/ _1_千夏恵 「ただいま」>宵/ _1_千夏恵 「あ、マスターシフォンケーキください。なんか私も甘いモノ食べたくなっちゃった」/ _2_宵 「甘いものはいいにゃーあるだけでちょっと幸せになるにゃーで、新人さんはどんなかんじにゃ?」会話は断片的にはきこえているけど自分から行く気はないらしい>千夏恵/ _4_アノン 「そうなると・・・・まずは1体でも多く魔獣を倒さないといけないんですね。(倒し続ければいつかは出会える、か・・・)」<真昼さん _3_流 ミルクティーを飲み干し「マスター、おかわりとショートケーキを」/ _5_真昼 「大体年3〜4回 が年末に戦える騎士のラインだなあ。」>アノン/ _4_アノン すっかり冷えてしまったミルクを飲み干して。「僕にもお代わりおねがいします」<マーリンさん/ _1_千夏恵 「記憶喰らいという因縁の魔獣がいるみたい」>宵/ _2_宵 「ほう、記憶喰らい・・・魔獣にもいろいろいるけど、そういうのもいるんだにゃ〜因縁あるなら、出会えるといいね〜」 _4_アノン 「3〜4回・・・・・機会に恵まれるといいんですが・・・」自身なさげに/ _2_宵 (因縁ねー・・・僕、とっととかえさないとね・・・)若干黒い笑みをうかべつつ>千夏恵/ _5_真昼 「まあ、中々機会の回らない騎士もいるし、逆に5回も6回も延々と繰り返す騎士もいるんだよなあ。その辺の回転具合は人に寄るからね。」 _5_真昼 / _4_アノン 「気長に待ってみるとします。もし一緒になったらよろしくおねがいします」<真昼さん _4_アノン / _5_真昼 「ああ、此方こそよろしく」にこり、と微笑む。 「まあ、僕のようなオッサンより、もっと若い子が一緒だと嬉しいんじゃないか?」笑いながら>アノン/ _4_アノン 「もしそうならうれしいですが、僕は真昼さんみたいな人と組むことが出来れば安心できルト思います、」こたえづたくて苦笑<真昼さん _4_アノン / _2_宵 「そーいえば、おねーさんたちは因縁ある魔獣とかアルカナっているのにゃ?」マフィンたべおわり>千夏恵/ _4_アノン 「さて、そろそろいい時間ですし、帰りますか」ひとりごと/ _5_真昼 「まあ、僕は魔獣との戦いじゃそんなに強い方じゃないよ」苦笑/ _4_アノン 「今日はありがとうございました。先に失礼します」といいつつ席を立ちます<流さん・真昼さん _4_アノン / _1_千夏恵 「因縁ある魔獣は……殺戮の魔獣王かな、私が美冬にあったのもその事件の時だし」/ _3_流 「おやすみー」と手を振って/ _1_千夏恵 「おやすみなさい」>アノン/ _5_真昼 「おやすみ。」/ *nick _4_anon → _T1_anon _T1_アノン 「七瀬さんも、そちらの方も・・・・先に失礼します。おやすみなさい」 _T1_アノン <宵さん・七瀬さん/ _2_宵 「おやすみ〜」てをひらひら>アノン/ *nick _5_Mahiru → _4_Mahiru _T1_アノン 「マスター、ご馳走さまでした。またきます」そういって退出します<マスター/ _4_真昼 「礼儀正しい子だったねえ。あ、マスターコーヒー」>流/ _T1_アノン ・・・・カランカラン(出て行く音)/ _2_宵 「殺戮の魔獣王かーならもうこの世界にはいないわけだねーふむふむ」>千夏恵/ _3_流 「そうだね、」とケーキをむぐむぐと頬張りながら>真昼/ _1_千夏恵 「うん、もういないから特定の魔獣追いかける必要もないしね、出てきた魔獣順番に倒していければいいかな」/ _2_宵 「ある意味気が楽だにゃ、それは。モチベーションはさがらにゃい?」>千夏恵/ _1_千夏恵 「下がらないよ。美冬ずっと一緒にいるには魔獣は全部倒さなきゃいけないんだし」そう言って"Until the end of time"刻まれた懐中時計を見せる / _1_千夏恵 「それに魔獣が原因で家族なくす人とかも減らしたいしね」/ _4_真昼 「僕には因縁の相手、なんて運命めいたものは無かったけど……そういうのがまだ生きていると思うのってどういう感じ?」ぼそ>流/ _2_宵 「なるほど。確かにそれならさがらにゃいねー愛に勝るものはないし」刻まれた文字をみて、笑顔になりつつ/ _2_宵 「にゃるほどにゃーやっぱりおねーさんはやさしいね〜」ニコニコしながら紅茶をのんで/ _3_流 「嫌な感じかな。そいつが力を持っているなら尚更ね」と苦笑しながら>真昼/ _1_千夏恵 「ありがとう、さてと、私は先にあがるね」 _1_千夏恵 「マスターごちそうさま、皆さんおやすみなさい」 _1_千夏恵 そういって退店/ _2_宵 「おやすみーおねーさん」手のひらふって>千夏恵/ _3_流 「おやすみなさい」>千夏恵/ _4_真昼 「確かに、あまり気分の良い話でもないなあ。まあ不快性でいえば魔獣の起こす事件は皆そうだけどね。」>流/ _3_流 「まぁ、そうだけどねー」>真昼/ _4_真昼 「おやすみなさい」/ _4_真昼 「ああそうそう、この間の海水浴の写真」DVDを取り出します/ _3_流 「お、ありがと。また今度どっか行こうね」と言いながらDVDを貰います/ _4_真昼 「その時はまあ、彼女も連れていってもらえると助かる」/ _3_流 「ん、もちろんいいよ」/ _4_真昼 「日向君はその後どう?泳げるようにはなった?」笑って/ _3_流 「あぁ、普通に泳げるようになったよ。多分俺より早く泳げるんじゃないかなぁ」と思い出して笑いながら/ _2_宵 紅茶を飲み干し「さて、僕もかえるかにゃ〜マスータごちそーさま。おにーさんたち、おやすみー」 _4_真昼 「教師の教え方か、生徒の出来か。      なんにせよ、出来る事の引き出しが増えるってのは良い事だな。」/ _2_宵 ピョン、とイスからとびおりて、そのままテケテケと退店/ _4_真昼 「ああ、おやすみ。」/ _3_流 「おやすみなさい」/ *nick _2_syou → akira_ _3_流 「うんうん。それに日向の奴、色んな事に関心持ってやろうとし始めたんだ」/ _4_真昼 「へ、どんな事?」嬉しそうに>流/ _3_流 「前まではあんまり家の掃除とかしなかったんだけど、最近楽し気にやる。それもかなり熱心にね」/ _3_流 「それだけじゃないんだぞ。俺が教えた以外の料理も作ったりして。」/ _4_真昼 「へぇ、結構大変だろうにね。」<掃除 _4_真昼 「料理・・・・・・・・・・・・・・・」 _4_真昼 「ああ、凛音の奴もコソ練してたなあ」/ _3_流 「ね。しかも裏技とかも網羅しちゃってさ。」<掃除 _3_流 「へぇ、凛音ちゃんも練習してたんだ」/ _4_真昼 「最初はおにぎりとかで、ちょっとずつ色々やり始めてる。最近は火も扱う様になってたし。 そういやー、他の騎士に練習お願いしてたりしていたし、僕の知らない所で色々やってるっぽいな」 _4_真昼 「裏技?どんな?」/ _3_流 「ふむふむ…。俺は日向にカレーしか教えてなかったけど、今は肉じゃがとか作れるようになってたなぁ」 _3_流 「例えば、フローリングとか米のとぎ汁で拭いたりするだけでピカピカになったりとかかなぁ」/ _4_真昼 「その辺のスキルって、教えて貰えずにやれるものなのかね?自力で気づいたらかなり凄いよ。」<米のとぎ汁/ _3_流 「サイトとかテレビで見て、試したら良い感じらしくてね。もともととぎ汁ってすぐ捨てる物だしね」/ _4_真昼 「学習意欲旺盛なのは良い事だ。 あとは変な事を覚えないようにしないといけないけど……っと、そろそろ時間か。」 _4_真昼 席を立ちます/ _3_流 「時間かぁ。」と同じく席を立ち、荷物をまとめます/ _4_真昼 「途中までは一緒だし、しばらく駄弁りながら歩こうか」と言って先にお店を出ていきます/ _3_流 「ん、そだね。 マスター、ご馳走様でした。」と言って日向に軽く連絡して店を出る/