_統子 首をコキコキ鳴らしながら来店。普段よりやけに痩せている気がする。どことは言わないがボリュームも。 _統子 からーん「うーっす」 _統子 「気付けに、あー、きんきんに冷えたテキーラ。ショット」 _統子 受け取ると、壁にもたれかかりながら、一気に煽る。 _統子 「ふーっ」 *nick _Tohko → _T1_Tohko _T1_統子 「やーねー、鈍っちゃうの」首を振り「これじゃいけんねえ」 __流 カランカランと荒々しくドアが開かれる。入ってきた男は少々・・・いやかなり機嫌悪そうだ。 _T1_統子 新たな来店者に、気だるげに手を振ってみせる。 __流 「こんばんはー…あ、どうも統子さん。久しぶりです」普段の二割増しで声は低い。/ _T1_統子 「ごぶさた。あー、お互い今日はツイてない日?」相変わらずの三白眼で見上げる。 __流 「まー…そんなトコですかねぇ。 マスター、ビールを下さい」と言って適当なとこに座ろう/ *nick __Nagare → _1_Nagare _T1_統子 最近の情報には疎い。何か起こったのだろうか「あー、何か食べるか。”足りない”」続いて席につく/ *nick _T1_Tohko → _2_Tohko _1_流 一気に飲み干して、おかわり。「そういえば、統子さんはどうしたんです?ツイてないって言ってましたけど」/ _2_統子 「昔の知り合いにばったりね。ずいぶん偉くなっとった」首をすくめる「お蔭でだいぶ”欠けた”けん……マスター、あー……馬刺しならいけるか。馬刺し」/ _1_流 「あー…、そういうのってありますよね。」<昔の知り合いが偉くなってた 「”欠けた”ってのはなんだろう。精神的にキたって事です?」/ _2_統子 「むしろこう、物理的?」馬刺しを前にして「あー、ちょっとお行儀悪いけど、ごめんね」新鮮な肉を指でつんつん。某かを確認してから、おもむろに一口で飲み込んだ/ _1_流 「おー・・・なるほど。」と頷く。 「マスター、おでん下さい。からしも」/ 悠香 からんからん、とドアベルを鳴らして入店。 悠香 「こんばん……ゴフッ」 口元を一旦抑えた後、何事も無かったかのように 悠香 「こんばんは」 手の平で口元を拭いとるような仕草をするが、口の端に赤い飛沫のようなものがまだ残っている/ _2_統子 馬刺しをつんつん突いてから咀嚼する作業を続けていたが、新たな来店者に目を向け「あー、おひさし」/ *nick Yuuka → _4_Yuuka _1_流 「こんばんは、悠香さん。」と挨拶/ _4_悠香 「マスター、まず水。あと、口直しになんか如何にも肉って奴ある?」/ _2_統子 「今日はなんか、みんなぼろぼろ」遠めで悠香を見つつ、来店時よりも体重とボリュームを戻した身体で呟く/ _4_悠香 「あと……ティッシュも。二人とも久しぶり」と挨拶に対して軽く声だけ掛けておく/ _1_流 「まー…そんな時もあるでしょ。なんだかんだ未だ人間ですから」あふあふ言いながら大根を頬張る/ _4_悠香 コップ一杯の水を飲み干した後、マスターからタイミング良く差し出されたものを見て唖然とする。 _4_悠香 「……えーっと、何これ。漫画……じゃないわよね? これにかぶりつけ、と?」 _4_悠香 お皿の上に載っているのは俗にいうマンガ肉であった。/ _2_統子 「マスター、馬刺し盛り盛りで」注文しつつ「まあ、まだ人間やね、まだ」/ _1_流 「・・・マスター、アレ作れるんだ」と遠目から見て口角ピクピクしながら。「え、俺?俺は要らないデス」/ _1_流 「魔獣を滅ぼした後、自分たちが魔獣の立場になっちゃったり…なんて、ありそうですよねぇ」/ _2_統子 「そうねえ」つんつんもぐもつ「進化したいだけ。それだけ」明らかに体の容積が増えている。いつものたっぷんぷりが戻ってきた/ _T1_真斗 入ってみたは良いものの、馬刺しとマンガ肉くってる風景をみてフリーズ/ _1_流 「こんばんはー…って、あれ、おーい、大丈夫ですか?」手をヒラヒラさせながら、来客者に。/ _2_統子 「あー……やっぱこれくらいボリュームがないと調子出らんね」そこで来訪者に気づいて「あー……新顔?」/ _T1_真斗 「あぁ、いえ。大丈夫です。色々叫びたいことは有りますが、常識で計ったら負けと悟りましたのでやめておきます。」 _T1_真斗 / _1_流 「なら良かった」ニッコリと言って、ビールとおでんのおかわりを/ _T1_真斗 「最近騎士になりました。白城 真斗(しらき・まと)と言います。(なんか凄い所に来てしまったな)」/ _4_悠香 「見慣れない顔ね。私は流山悠香。まあよろしく」 と言った後、マンガ肉とマスターを交互ににらめっこする/ _2_統子 「あー……橋架統子。よろしく」胡乱な三白眼で見上げた/ _1_流 「俺は遠野 流。宜しく、白城」と握手を試みる/ _T1_真斗 「あ、はい。よろしくお願いします。」握手握手/ _1_流 「うんうん」とニコニコしながら握手しよう/ _T1_真斗 (師匠、魔獣倒す前に対人関係で挫けそうです)/ _2_統子 「あー……そんなとこに突っ立っとらんと。どっか座らんね」壁の花筆頭がしゃあしゃあとのたまう/ *nick _T1_mato → _0_mato _0_真斗 とりあえず、隅っこに座ってみる。/ _1_流 「・・・あ、そうか。初めてだもんな、ここ。好きなのをそこのマスターに頼むと大体は出てくるよ。あのマンガ肉も盛り盛りの馬刺しもこのおでんも。」>白城/ _0_真斗 []/ __ミザリィ からんからん _0_真斗 「マンガ肉って初めて見ました。気になりますけどおでんを見てしまったのでおでんを食べることにします、冬だし。」おでんを注文する/ __ミザリィ 人が多いのを見て「どうも」とだけ言って壁際へ。カンオケを立てかける。 __ミザリィ 「ペリエを」/ *nick __misery → _9_misery _1_流 「俺も実物は初めて見たけど…まぁ、後プリンって言っただけでバケツプリンが出てくる時もあるかな」>白城/ _0_真斗 「流石にバケツは飽きそうだなぁ……プリンなら焼きプリンが好きだけど。」棺桶にちょっとビビりながら/ _4_悠香 「……仕方ない、かぶりつくか」とようやく諦め、両端の骨を手で掴んでかぶりつき始める。/ _9_ミザリィ 「ボルシチ。それからアイリッシュ」/ _1_流 「焼きプリンかぁ、焼きプリンも良いよねぇ」と微笑みながら。 携帯の通知音に気付き、画面を見ると溜息を零す/ _0_真斗 何と言って良いかわからないのでとりあえず携帯の画面を見ないようにする。/ _1_流 「もーちょい話せると思ったのになぁ…あの愚弟、今度顔にトマト塗ってやる」と独り言を呟いて、帰り支度をちまちまと。 _1_流 「別に携帯の画面見ても俺の愚弟からの可愛げもないメールだから問題ないよ」と言って席を立つ/ _2_統子 「お帰り?」食後のウォッカを飲み干しつつ「あー、また生きて会いましょ」/ _0_真斗 「あはは……」/ _1_流 「ええ。もう少し話したかったんですけど…まぁ、そういう日もありますから。」「ええ、生きてお会いしましょうね」/ _1_流 「もし、一緒に戦う事があったら、俺の愚弟を紹介するよ、白城。」 「では、皆さんお先に失礼します。」と言って退店/ _2_統子 「しっかし」真斗を上から下まで眺めて「……騎士にしちゃ地味やね」ぼそり/ _0_真斗 「……じ、地味ですかね。」/ _2_統子 「うん」真顔「騎士って大体、何か尖っとるもん持っとるけんね」 _2_統子 「だから魔獣に呑まれんのかもしれん」肩をすくめて/ _0_真斗 「……は、はぁ。」/ _4_悠香 「異常な中でも普通ってのは一種の才能だと思うけどね」とボソリ/ _0_真斗 「褒められているんだろうか?」首かしげ/ _2_統子 「褒めてる褒めてる」にやり/ _0_真斗 「なんか釈然としないけど、まぁいいか。」おでんもぐもぐ/ _9_ミザリィ 「白パンをくれ」/ _4_悠香 「ティッシュを出すくらいならナイフとかフォークとか……え、何? マンガ肉は素手でかぶりつくのがマナー? 知らないわよ、そんなの……」 _4_悠香 マンガ肉を平らげたところでタイミングよく差し出されるティッシュにもはやため息をつきつつ、手を拭いてから一旦立ち上がる。 _4_悠香 「よいしょっと。ようこそ、円卓の騎士へ。普通な騎士さん。私は流山悠香、よろしく」と言って手を差し出す/ *nick _4_Yuuka → _1_Yuuka _0_真斗 「あ、はい。よろしくお願いします。」握手だとおもって手を出す/ _1_悠香 普通に握手した後、しげしげと手を見つめて尋ねる。 _1_悠香 「ところで貴方は何の騎士? あんまり武闘派っぽく見えないけど」/ _1_悠香 「あ、そういや隣失礼するわね」と顔だけ統子の方に向けて言う/ _2_統子 「お気に召すままに」肩をすくめて「盗み聞きくらいは許してもらうけんね」/ _0_真斗 「え?あぁ、隠者ですよ。」/ _1_悠香 「元より騒がしい店じゃないし、人に聞かれて困るような話するならもっと場所を選ぶわ」と肩をすくめる>統子 _1_悠香 「隠者、か。何の能力だっけ、まあいいわ。戦士っぽくないみたいだし。外では他人にベタベタ利き手触らせると危ないわよ」と言って手を離す/ _2_統子 「隠者の騎士。確かに”らしい”」横でぼそりと呟いた/ _0_真斗 「まぁ、手が使えなくてもどうとでもなりますが……気をつけます」/ _1_悠香 「ま、大体の騎士は利き手なんて握りつぶされないか、握りつぶされる前に何とか出来るか、握りつぶされてもなんとでもなる人だろうからあんまり心配はしてないんだけどね」/ _0_真斗 「あぁ、やっぱりそういう人ばっかりなんですね。」/ _2_統子 「世界最強の能力者……やっけ。そういう看板背負っとるけんねえ」/ _1_悠香 「まあ、例外も居るかもしれないけど。誰もが超人のまま騎士やってる訳じゃないだろうしね。魔獣相手にはちょっと耐久性に難がある気がするけど」/ _0_真斗 「そこはまぁ、体の頑丈さ以外でなんとか。」/ __ムツキ そこにカランカランとドアベルを鳴らしてhttp://fimg.freeml.com/data/photo/74/56/8557456/m_ffffd27fb11497402df231225f91108b495694e4.jpg こんな子が入店 (Toybox) (FetchTitle) (image/jpeg; 2,915 bytes) [AR] __ムツキ 少しおどおどした感じで「こんばんはー、ご無沙汰してます」/ _9_ミザリィ 挨拶に答えて軽くウィスキーグラスを上げる。/ _1_悠香 「こんばんは」>ムツキ/ _1_悠香 「縁があったらその時は期待させてもらうわ」>真斗/ _9_ミザリィ 「ポテトとベーコンを適当に炒めてくれ」/ _2_統子 「あー……いらっしゃい」千客万来。新たな来訪者に目を向けた/ __ムツキ 「あ、悠香さん。お久しぶりです('▽'=)」知った顔を見つけて少し安心した風に駆け寄る __ムツキ そしてミザリィさんにペコリとおじぎして「あ、はじめまして。三笠ムツキといいます。よろしくお願いします」/ _9_ミザリィ 「〈太陽〉ミザリィ・ミシェル・ミケウス。ミシェルと呼んで」/ _1_悠香 「あ、ちなみに私は<悪魔>の騎士ね」とひらひらさせた手を一瞬で竜のそれにして _1_悠香 「ね、それっぽいでしょ」と言ったままひらひらさせる。何回かひらひらさせた後にまた元通りにする。 _1_悠香 / _0_真斗 「確かに、それと比べたら私は貧弱に見えても仕方ないですね」苦笑しながら/ __ムツキ 少しあたふたしながら「あ、そちらの皆さんともはじめましてですよね」ペコペコとおじぎしながら「三笠ムツキといいます。えっと、、一応"電脳聖女"という字を頂いてます」/ _2_統子 「あー……悪魔の騎士、橋架統子。よろしくセンパイ」/ _0_真斗 「あ、はい。隠者の白城真斗です。……電脳?」慌てて立ってお辞儀。/ _9_ミザリィ ベーコンソテーをつつきながらウィスキーを舐めている。/ __ムツキ お辞儀にお辞儀を返してふっと微笑んで「しばらく来ないうちに。随分新しい人が増えましたね」「前のときは悠香さんが新人さんだったのにw」/ _1_悠香 「あれ、以前あった時ってそんなに昔だっけ……日本を離れてる間に感覚おかしくなったかな……」>ムツキ/ __ムツキ 「あ、いえ。OXが立ち上がってから、忙しくてボクが全然来れませんでしたし、、、」>悠香さん/ _1_悠香 「私の知らないところで減ったり変わったりしてるみたいだからね。増える分には……まあ、それ自体はいい事じゃない?」 _1_悠香 「ん? ムツキちゃんと話したいことでもある? 私が席譲ろうか?」>真斗/ _0_真斗 「あ、い、いえ。座ったままお辞儀するのは変だと思っただけですから。」おでんもぐもぐ/ __ムツキ じゃあそのまま3番に腰掛けて「マスター、ロシアンティバラのジャムで。あと、ストロベリームース下さい♪」/ *nick __mutsuki_ → _3_mutsuki_ _2_統子 「ふわあ」欠伸して「床で寝ないうちに戻ろかな。マスター、ごちそうさま」/ _2_統子 「あー……じゃ、生きてたらまた」ひょいと手を振って、店を後にする/ _1_悠香 統子の背中に手をひらひらとふる _1_悠香 / _3_ムツキ 「あ、おやすみなさいっ」あわてて立ち上がってお辞儀/ 光司 「うぃーっす、久々のご登場だぜ。 マスター、元気してたー?」 騒がしい男、乱入。/ _カイ その後に続くように1人の子供・・・にしては容姿が人というには理想的に美しい子が、ひょこり、と入店/ _3_ムツキ 「あ、、光司さんお久しぶりです('▽'=)その、、ご無事ですか?」 _1_悠香 「こんばん……誘拐犯?」/ _3_ムツキ / 光司 「――ん。 おい、ボーズ。 此処は子供が来るところじゃねーぞ、ママのところに帰んな」>カイ/ _カイ 「おー兄さん、一応俺っちも騎士だ。きにすんな」豪快に笑いつつ>こうじさん _カイ 「んでもって、こんばんわ、おねーさんがた。このにーさんは誘拐犯じゃないから安心しな」/ _1_悠香 「てっきり『脅して連れてきた子供をさも勝手についてきたかのように振る舞う悪いオトナ』の図かと思ったけど、違うみたいね」/ 光司 「・・・あっそ。 ってか悠香ちゃん知ってるくせに。 オレが間違えてもこんな生意気そうなの連れてくるわけないだろー」/ _3_ムツキ (あ、なんか面白そうな子、、、)「こんばんは。はじめまして、ですよね?」満面の笑みで>カイさん _カイ 「はは、ねーさん面白いねぇ。まぁ、この兄さんはそんな御仁じゃねーだろ」>ゆーかさん _3_ムツキ 「むしろ普通に光司さんのお子さんだと思ってました(' '=)」/ _0_真斗 「騎士って色んな人が居るんだなぁ……」/ _1_悠香 「ごめんなさい、私貴方の事良く知らないからちょっと欲求不満の余りホモの光源氏を目指し始めたって言われても信じちゃうの」>光司/ 光司 「――いや、その発想はなかったわ」呆気にとられ、笑う<ムツキ お子さんだと〜/ _カイ 「おっと、はじめましてだな。先輩。俺っち、<審判>の騎士 カイ・ラザラスってんだ。よろしくな」>ムツキ/ _3_ムツキ 「はい。てっきり隠し子かな?と」「だから心配したんですよ?w」 _3_ムツキ 「改めまして。"電脳聖女"三笠ムツキです。よろしくお願いしますね♪」>カイさん/ _カイ 「おっと、識嗣のにーさんと同じ聖騎士さんか。と、たってるままじゃあれだな」席を見渡してから _カイ 「にーさん、どこすわるんだい?」>こーじさん/ 光司 「・・・んで、ミザリィは今日も一人黄昏てるのか? 見てるぶんには綺麗だけど、ここはコージさんが一献お付き合いいたしますよ」/ 光司 しっしっ、と手でカイを追い払う(笑)<どこにすわる?/ _カイ 「ふむ、ならお隣お邪魔するぜ」といって席に>ムツキ/ *nick _kai → _4_kai _3_ムツキ 「あ、真昼さんとお知り合いなんですね」場所を少し譲りながら「…というか、私が浦島太郎なんですよね」苦笑しながらロシアンティーを啜る/ _4_カイ 「ああ、兄さんには前にトリスタンの依頼で世話になってな。色々と教えてもらったのさ」マスターから抹茶と和菓子をもらい/ _4_カイ 「まぁトリスタンを教えてもらったのも、兄さんなんだが」年齢にあわない、落ち着いた笑みを浮かべつつ>ムツキ/ _9_ミザリィ しっしと、手で光司を追い払う(笑)/ 光司 「――あ、無視ですか。そーですか。つ・れ・な・い・なー」 傍に寄って>ミザリィ/ _9_ミザリィ 「もっと相手をしてくれる女のところにいけばいいだろう」/ _3_ムツキ 何かを察したような顔で「なるほど。真昼さん、面倒見がいいから丁寧に教えてくださったでしょうね」微笑みながら/ _4_カイ 「退魔の基本的なことは教わったな。後は俺っちの体質が結構面倒なんだが、まぁそれについてもか」小さくきった和菓子をちまちま食べつつ/ 光司 「……いや、さぁ。 正直、相手してくれる女、居ると思う、いま。」>ミザリィ  深刻な顔で 光司 / _0_真斗 もぐもぐ(こんにゃくサイコー)/ _9_ミザリィ 周りを見て「彼女なんかどうだ」とムツキを指差す。/ _4_カイ 「そういや、ねーさん。浦島太郎って日本の童話だよな?何でねーさんが浦島太郎なんだい?」キョトン、と年相応の表情で>ムツキ/ 光司 「ムツキちゃーん!」 唐突にいい笑顔で手を振る/ _3_ムツキ 「あ、いえ。色々あって。その後忙しくて随分長い間、ここに"来て"なかったんですよ」薄く微笑んで/ _1_悠香 「呼ばれてるわよ」>ムツキ/ *nick ko-ji → _T1_ko-ji _4_カイ 「ん?・・・ああ、それで浦島太郎か」納得したように>ムツキ/ _0_真斗 「うわぁ……」>いい笑顔/ _3_ムツキ にこやかに微笑んで手を振り替えしますが、席からは微動だに動かない雰囲気が伝わってきます/ *nick _T1_ko-ji → _T3_ko-ji _9_ミザリィ 「……脈はないな」/ _3_ムツキ 「作戦行動には欠かさず参加してたんですけど、それだけだとどうしても人間関係が疎遠になっちゃいますよね」苦笑しながら>カイさん/ _T3_光司 「なぁ、ほら。 あれもう『うっぜぇなぁ』って思ってるよ、きっと」  「あ、マスター。生中と枝豆!」/ _1_悠香 「女たらしの騎士なのに、騎士にはここまで見事に雑な扱いされてるって何か見てて可哀想よね……」/ _9_ミザリィ 「私も思っているんだが?」/ _0_真斗 「女たらしの騎士?」/ _4_カイ 「ああ、なるほどねぇ・・・ねーさん高校生ぐらいだろ?学校のほうは大丈夫なのかい?」こちらも苦笑しつつ>ムツキ/ _3_ムツキ 「むしろ女ったらしの騎士だと、知ってるからですよね♪」にこやかな笑みを絶やさずに *nick _T3_ko-ji → _8_ko-ji _1_悠香 「違ったかも。でもまあ、大して変わらないでしょ」アレ、と指す>真斗/ _8_光司 「ミザリィはツンデレさんだからなぁ・・・、仕方ないね」 いい笑顔で隣に着席/ _3_ムツキ 「あ、はい。がんばって両立させてます!学校楽しいですし、黒須、、いえクローズ先生の授業楽しいですしね♪」>カイさん/ _9_ミザリィ 「意味は分からないが馬鹿にされていることは伝わった」ツンデレとは?/ _0_真斗 「まぁ、確かに。あれだけ、邪険にされても隣に座れるのは凄いと思うけど。」/ _4_カイ 「学校生活ってのは楽しいもんだからなぁ・・・俺っちはそんないいけてないが・・・」お茶を飲みつつ「クローズ先生?まだあったことがないな。どんな人なんだ?」>ムツキ/ _3_ムツキ 「お持ち帰りの伝説が…」こっそりとひそひそ声で>真斗さん _8_光司 「馬鹿にしてるわけないだろ、チャーミングだってことさ。 ・・・はい、乾杯。」マスターから出されたジョッキを掲げて/  _0_真斗 「お、お持ち帰りっ!?」小声/ _9_ミザリィ しぶしぶ乾杯に応じて「それと、その名前を呼ぶな。不幸を招く」/ _1_悠香 「お持ち帰り……」 ある女装少年? の事を唐突に思い出し、ちょっと複雑そうな顔になる/ _3_ムツキ 「素敵な先生で、素敵なおじさま、、そしてボクたちの筆頭騎士様です♪」>カイさん _3_ムツキ / _8_光司 「あれ、ミザリィがそう呼べって言ったんじゃなかった? ミシェルのほーがいいのか?」/ _4_カイ 「へえ、そりゃ一度あってみたいし、その授業もうけてみたいもんだぜ」穏やかな笑みを浮かべつつ、和菓子のんびりモグモグ>ムツキ/ _9_ミザリィ 「呼びだしたのは君の方だ。もういい。いくらでも不運に見舞われるがいい」/ _3_ムツキ 「直接聞いてみられたらどうです?男の人ってそういう武勇伝語り好きですし、喜んで話してくれるかも」ひそひそ>真斗さん _8_光司 「あっはっは。 オレ持ってる男だから、不運に見舞われても、大抵なんとかなるんだよ。 だからそんな迷信どーってこと無いな」/ _0_真斗 「えぇと……そういう軽い感じは苦手なので。」>ムツキさん/ _3_ムツキ 「ぜひぜひ!そうだ。カイさんもうちに来られたらどうです?私も、ちゃんとした高校生の年齢じゃなかったですし、、大丈夫!色々と融通利きますよ♪」>カイさん _9_ミザリィ 「ミケウスと呼んだら今後一切無視を決め込むがね……」ジト目で光司をにらむ/ _3_ムツキ 「なるほど〜。じゃあそうですね。【恋多き人で、でもその故意はいつも真剣勝負】こんな人です♪」>真斗さん/ _3_ムツキ 故意× 恋/ _0_真斗 「同時に二人以上に目が行かないなら、それはそれで。つまり、ああいう感じ何ですよね。いつも。」T3の方を見ながら。/ _4_カイ 「ありがたい申し出だが、さすがに自分の学力的に高校は無理だ。出席日数は少ないが小学校から順番にいくさ」苦笑しつつ>ムツキ/ _8_光司 「それってそう呼べ、って言ってるみたいなもんだろ……。 まぁ、ミケウス、って男っぽい名前な感じするから、お前っぽくないよなー。なんか高貴な感じはするけどさー」枝豆つつきつつ/ _9_ミザリィ 「永遠に滅ぼされるべき男の名だ」ウィスキーを傾ける/ _4_カイ 「それになーせっかく両親と普通の家で過ごせるようになったばっかなんでな・・・まだ離れるのはちと心細い」>ムツキ/ _3_ムツキ 「女性のほうもそれでいいなら、いい関係を築ける人なんですけど。そうななければ、、、ご覧の通りです」苦笑しながら>真斗さん _3_ムツキ にっこり笑って「そうですね。家族の皆さん、大事にしてあげて下さい」>カイさん/ _0_真斗 「ahaha少なくとも、パソコンと本が友達な私とは合わなそうだっていうのはわかりました。」/ _8_光司 「ん? ――あぁ、もしかして親父さんの名前か。 懲りないねぇ、もうちょっと楽しいこと考えよーぜ」>ミザリィ/ _0_真斗 「あはは……少なくとも、パソコンと本が友達な私とは合わなそうだっていうのはわかりました。」/ _4_カイ 「おう。と、いっても・・・俺っちが家にあまり入れないのが最大の問題なんだがな」苦笑しつつ>ムツキ/ _9_ミザリィ 「趣味的な拷問のことかい?」/ _4_カイ 「ねーさんは寮なのかい?」>ムツキ/ _3_ムツキ 「なら余計に、一緒にいる時間の一分一秒を、大切にしなきゃですね^^」>カイさん _3_ムツキ 「うーん、寮って言うか会社って言うか…」>カイさん _8_光司 「え、あ、そ、そっちの趣味がおアリですか。 いやまぁ、いいんじゃないの、うん。似合ってるよ」 若干目を逸し<拷問/ _4_カイ 「会社?へぇ、起業してるのか?すごいな。何の会社なんだ?」興味津々>ムツキ/ _1_悠香 「さて、と。私はぼちぼち帰ろうかな」んー、っと背筋を伸ばす。軽くではあるが無意識に周囲の目を惹く _9_ミザリィ 「安心したよ……常識的な感性があるようで」/ _1_悠香 「それじゃ、今日のところはおやすみなさい」と言って退店/ _3_ムツキ 「あ、PC使われるんですね。じゃあ、OXってSNSご存知ですよね。最近だと「ナイトオブラウンズ#グランドオーダー」」ってゲームで有名な>真斗さん、カイさん _3_ムツキ 「あ、おやすみなさいー!」手をブンブン振って>ユウかさん _3_ムツキ 「そこの運営させて頂いてます」ぺこりとお辞儀>カイさん、真斗さん/ _4_カイ 「おやすみ、ねーさん」>ゆーかさん _4_カイ 「ナイトオブ・・・学校できいたことがあるような、ないような・・・」首をかしげつつ>ムツキ/ _0_真斗 「おぉー……運営?」/ _8_光司 「悠香ちゃん、また今度ね」 背筋を伸ばした瞬間はきっちり目に収め/ _9_ミザリィ 「良い夜を」/ _9_ミザリィ 「最近は15本刺さないかぎり致命傷にならない上激痛を伴う技を習得してね。これが便利なんだ」/ _8_光司 「ええぇ……、痛いのはちょっと……。 ミザリィさん、ドSすぎんでしょ」/ _3_ムツキ 「はい。頂いた字通り、一応そちらが本職ですので。魔獣関連やその他やみ関連の情報収集にも結構役立つんですよ。人のネットワーク、侮りがたしです!」まじめな顔で/ _9_ミザリィ 「私が優しいなんていつ言った?」/ _4_カイ 「なるほど、そういう人の繋がりもあるのか・・・(ナイトなんたらーは遊び、の一種だよな・・・六仙にきいてみるか)」感心したように>ムツキ/ _0_真斗 「確かに。情報をちゃんと取捨選択できれば大量の目があるようなものですもんね。」/ _8_光司 「はいはい、コージさんはホントは優しい子だって知ってますよー」 唐突に頭を撫でる/ _9_ミザリィ 「触るな汚らわしい」払いのける/ _3_ムツキ 「はい。壁に耳あり商事にメアリーですw」>カイさん、真斗さん _8_光司 「はっはっは。 ――静かに飲んでるとこ邪魔して悪かったな。お陰で美味い酒が飲めたよ。」 「……んじゃ、マスター、またな」/ _4_カイ 「大量の目があっても、それを処理して解析して管理するだけの能力ってのもいるだろ。すごいなー俺っちそっち方面てんでんダメだから」>ムツキ/ _9_ミザリィ 「もう時間か……あいつの世話に戻らないと……はぁ」ため息を付いて _9_ミザリィ 壁際のカンオケを背負って「良い夜を」退店/ _3_ムツキ 「あ、光司さん、ミザリィさんおやすみなさいー」 _0_真斗 「おやすみなさい」>二人/ __ミザリィ 一瞬戻ってきて「その名前は口にするな。不運を招く」 __ミザリィ と言って去ろうw __ミザリィ / _3_ムツキ 「って、もう閉店時間!」「ごめんなさい、ボクも急がないと」 _4_カイ 「ミシェル。おやすみ」律儀にもどってきたミミミに笑みを向けて>ミミミ/ _3_ムツキ 「これ」といって名刺を二人に差し出し「良かったらいつでも遊びに来て下さい。この名刺出していただければフリーパスです」 _3_ムツキ 「じゃ、またー♪今日は楽しかったです('▽'=)」あたふたと身支度して出て行きます/ _4_カイ 「ありがと。おやすみ」>ムツキ _4_カイ 「さて、俺っちもこのへんで。にーさん、また今度はなそーや」 _4_カイ マスターにも挨拶しつつ、退店/ _0_真斗 「あ、はい。」 _0_真斗 [ _0_真斗 「個性的では有ったけど、むちゃくちゃな人は居なかったな。これなら、やっていける、のか?」などと独り言を言いながら退店/