流 カランカラン、とベルを鳴らしながら男が入って来る。男はYシャツにスラックスといった実にラフな姿だ。「こんばんはー」と/ 流 「そうそう。マスターにお土産を。)と言って遠●クッキーと焼酎をマスターに渡して席に座る/ *nick Nagare → _4_Nagare _4_流 「お口に合えばいいんですけど」と苦笑しながら、マスターに麦茶を頼む/ *nick bokoku_ → _3_zin _3_迅 「ビールだ!ビール!!」イライラした男が荒々しくドアを開ける/ _4_流 「こんばんh…ってアンタどうしたんすか。」入ってきた男にジト目で見ながら/ _3_迅 「競馬ですっちまったんだよ・・・金がなくてここに来るしかなかったってわけだ・・・クソ」どかっと3番の席に座る/ _3_迅 「あーEU離脱で株は暴落するしついてねえぜ」/ _4_流 「あー……その、うん。ご愁傷様です」とズズーッと麦茶を/ _3_迅 「なんで麦茶なんて飲んでんだよここはBARだぜ」/ _3_迅 ビールのジョッキを手に取る/ _4_流 「何でも出てくるのが、ここのBARですからね。別に酒にめっぽう弱い、ってわけじゃあないですよ?」/ _3_迅 「そんじゃ付き合ってくれよ、一人じゃいたたまれねえ」ぐいっとジョッキをつきつける/ _4_流 「…しゃーねえなぁ」とため息ついてビールを頼む/ _3_迅 「ブラックホール退治の打ち上げもまだだたしな」にやっと笑って _3_迅 「乾杯!お疲れさん俺の財布!!」/ _4_流 「あー…なるほど。でも、出来れば打ち上げは二回目もしましょうか。頼子と、うちの日向を連れて違うところで」クスリ、と笑う。 _4_流 「乾杯。アンタの財布はご愁傷さま!」/ 悠香 カランカランとドアベルを鳴らして入店する。 悠香 「こんばんは。……何だか既に出来上がってるコンビがいるな」 _3_迅 「日向くんはきょうはいねえのか。頼子ちゃんは・・・まあ二回目楽しみにしておくぜ」声が震えてる/ 悠香 少し離れた席に座り、マスターに血の滴るようなステーキとオレンジジュースを注文する/ *nick Yuuka → _6_Yuuka _3_迅 「よぉ、まだまだ始まったばかりだぜ。アンタもどうだ?」/ _4_流 「アイツは早々に寝てね。…アンタ、声震えてるが大丈夫か?」>迅/ _3_迅 「いや何でもねえよ、ただ最後に睨まれたの思い出してな」>流/ _4_流 「こんばんは、悠香さん。残念ながら、出来上がってませんよ」ニコリと笑って。>悠香/ _6_悠香 「これから出来上がるんだろう?」とステーキを待つ間手持ち無沙汰そうに _6_悠香 「ちなみに私は酒が飲めないので、酒盛りなら男二人で頼む」/ _4_流 「ないですって。流石に加減して飲みますから」過去の事を思い出しながら>悠香/ _3_迅 「こんなむさい空間じゃ俺の財布の悲しみは癒えねえ、まあ付き合ってくれや」>悠香/ _6_悠香 「……ベロンベロンに酔って色々弄ばれた挙句、お持ち帰りされたこともあったな」とできるだけ取り繕いつつ/ _4_流 「最後ににらまれ…って、あー。アレ、かぁ。 あん時言い忘れてましたけれど、頼子は俺の弟子ですので、まぁ、手を出さないでくださいね」>迅/ _4_流 「うっ…それは…その、うん、その節は本当にスミマセンデシタ」カタコトになりながら >悠香/ _6_悠香 「いや、私は傍観していただけだから別に何の問題も無いが。とと、ステーキが来たか」とマスターからステーキとジュースを受け取る/ _3_迅 「俺はアンタが手を出す方向に応援してるつもりなんだぜ?勘違いしないでくれよ」>流/ _4_流 「………うん?」目をパチパチとしながら首を傾げる >迅/ _4_流 「俺は手を出さないですよ? だって、未成年だし。弟子だし。彼女には彼女が望む男性が来て、幸せになってくれれば、俺は幸せですから」>迅/ _6_悠香 ステーキをどんどん平らげていく/ _3_迅 「ははーはいはい、まあ向こうはどうかわからんがなー」>流 ビールを飲みながら/ _3_迅 「アンタ相当腹減ってたんだな」>悠香/ _4_流 「うーん、彼女は彼女で俺を師としているだけ、だと思うんだけどなぁ」グイーッと飲む/ _6_悠香 「まあ、簡単に色恋沙汰に結びつけるのもどうかと思うけどね」とステーキの最後の一切れを飲み込んで/ _3_迅 「それぐらい浮いた話があってもいいじゃねえか、こんな稼業やってんだからよ」/ _4_流 「…ふぅ、マスターおかわり下さいな。」とジョッキを差し出す/ _6_悠香 「下手に浮けば沈んだ時の落差も激しいものになる。まあ、流君とてやわじゃないだろうし多少な事で揺らぎはしないと思うが……何事においても絶対、という保証はないからな」/ _4_流 「…《絶対》の重さは体験したし、それに。今特に好いている女性もいないしなぁ。」とぼやり呟きながら/ _3_迅 「何があろうが今楽しめばいいじゃねえか」/ _3_迅 「おっ、先生はのりきのようですな〜」>流/ *nick Air_o2 → __misery __ミザリィ からんからん __ミザリィ カンオケを壁際に立てかけて席につく。「ペリエを。ポトフも出してくれ」 *nick __misery → _0_misery _3_迅 (なんか濃いやつきたな・・・)目を皿にする/ _4_流 「乗り気ではない、っていうか何に対しての乗り気ですか。 っつーかアンタ、俺を先生って呼ぶような年じゃないでしょうに」>迅/ _6_悠香 「『何があろうが今を楽しめばいい』。平和で良い言葉だ」無感情のままボソリと呟いて、ジュースを一息に飲み干す/ _3_迅 「渋い雰囲気にしちゃかわいいもの飲んでるじゃねえか」>悠香/ _3_迅 「一個しか変わらなくなかったか?」>流/ _4_流 「…ぁー、」と把握したような、してないような曖昧な返答を。その後グイーッとビールを飲む>迅/ _6_悠香 「子供でも無かろうに……いや、辞めておこう。店と流君に迷惑が掛かるな。マスター、ステーキとオレンジジュース、同じものをおかわりだ」/ _3_迅 「食いすぎじゃねえ?育ちざかりかよ」>悠香/ _3_迅 「まぁ年近いんだ、仲良くしようぜ。借りもあるしな、LINEでも交換するか?」ニヤっと笑って>流/ _6_悠香 もう迅の茶化しはスルーして、ただ食事に没頭/ _4_流 「年近い、ってアンタおいくつでしたっけ? まぁ、lineくらいなら。ただ、必要以上な干渉があれば、ブロックする事も視野にいれますが」爽やかな笑顔を向けて。>迅/ _3_迅 「91年生まれだぜ俺は、男が男とそんな頻繁に連絡するかよ。何が楽しい」>流 / _3_迅 「つーかアンタ前戦闘で変身してなかったか?どういう力なんだ?」>流/ _4_流 「げ…一個上かよ。俺のいる大学院じゃあ嫌がらせ以外にもLINEがぶっ飛んでくるんすよ。」 _4_流 「あー…、色々説明は省きますけど、俺は妖怪の血をちょっと引いているんです。だから、その妖怪の力を使うにはあの姿を取ることが多いんです」>迅/ _3_迅 「院生かよ高卒としては少し嫉妬するぜ」/ _3_迅 「妖怪の血か、日向君となんかかんけいあんのか?」>流 / _4_流 「…まぁ、学生生活が終われば地獄の毎日になりそうですしね。なりたい職種的にも。」 _4_流 「そこは、まぁ。関係はありますけれどそんな重大な事じゃないですよ」>迅/ _3_迅 「なりたいもの?あんた何になりたいってんだ?」>流/ _4_流 「スクールカウンセラーですよ」>迅/ _3_迅 「ははぁ、臨床心理士の資格をとるってわけかつまり。頼子ちゃんの面倒見てるんだ、きっとできるさ」>流/ _3_迅 そう言いつつ「ウィスキーダブルロックで」/ _4_流 「まぁ、頑張るだけ頑張りますよ。今年で最後の学生生活でしょうし」ビールをグイッと飲む。/ _6_悠香 「マスター、ステーキとジュース……あと一回お代わりを頼めるか」/ _3_迅 「まだ食うのかよ!!」/ _6_悠香 「食わなきゃ傷が治らないだろう」/ _4_流 「マスター、枝豆とビールのおかわり、をお願いしますー」/ _4_流 「…悠香さん怪我してるんです?」>悠香/ _3_迅 「学生生活が一番楽しかったかもな今思えば」/ _6_悠香 「……以前の魔獣で胸に傷を負ってな。邪力由来だからか、完治したはずなのにたまに傷が開く」/ _3_迅 (飯食ってもふつう治らねえよ、あのステーキボンドでも入ってんのかな)/ _4_流 「高校時代は何が一番楽しかったですか?」>迅/ _3_迅 「夜遊び」真顔>流/ _4_流 「ふむ……あまり無茶しないでくださいね、身体を大事にしなきゃ」>悠香/ _4_流 「おいコラ先輩」>迅/ _6_悠香 「魔獣を確実に殺すためにも是非そうしたいところなんだが、魔獣と単独で遭遇するとそうも言ってられないからな」/ 光司 「うぃーっす、マスター。 元気してた?」 BARの空気をぶち壊すような騒がしい男が入店/ 光司 「とりまビールと枝豆よろしく! いや〜、東京は夜でもあっついよね、勘弁してほしいよ、ホント」 とかなんとか言いながら歩を進める/ _4_流 枝豆をちまちまと食べながら。「…今日はずいぶん極端な奴しか来ねぇな」とぼやきを/ _6_悠香 ステーキもしゃもしゃと食べつつ、何も聞かなかったふり/ _0_ミザリィ 私はここには居ないふりをする/ _3_迅 「んで姉ちゃんに怒られて反発してバカやって、楽しかったぜ」グラスの氷を見ながら _3_迅 「流、知ってんのかアイツ?」 _3_迅 / 光司 「お、悠香ちゃ〜ん、久しぶり。 ・・・なんか雰囲気変わった? イメチェン?」 出入口から近い悠香にロックオンw/ *nick ko-ji → _T2_ko-ji _4_流 「へぇ、姉が居たんですね。兄弟が居るのは羨ましいなぁ」と話を聞きながら。入店して来た男については「さぁ、知らねえですねぇ」>迅/ *nick masamune_ → __masamune _6_悠香 「まあ、そんなところです」>光司/ _0_ミザリィ よし、敵はあっちに行った。「XYZを」/ _3_迅 「残念だがもういねえよ」>流/ _T2_光司 「あ、やっぱし? 前から美人さんだったけど、なんつーか可愛くなったよね。 あ、勿論褒め言葉だよ」 キメ顔で>悠香 / _3_迅 「そうか、なら俺は・・・マスター、ギムレット(長いお別れ)を」/ __将宗 ゆらりと力なく扉を押し開けて店に入る/ _6_悠香 「そうか。好意だけ受け取っておく」>光司/ _4_流 「…ありゃ、枝豆もうなくなっちゃった。枝豆おかわり下さいな、マスター」/ __将宗 「ま、マスター、な、何か元気の出るモノを・・・」と言って席へ/ _T2_光司 「――『好意だけ受け取っておく』、って侍かっ!」 悠香のリアクションにツッコミ。 「悠香ちゃん硬いよ、すっごく堅いよ」/ *nick __masamune → _3_masamune *nick _3_masamune → _2_masamune _6_悠香 「悪いな、これが今の私だ。嫌ならほかをあたってくれ。……君なら引く手数多だろう?」>光司/ *nick bokoku → _3_zin _3_迅 「悪い、ちょっと世界救ってたわははは」>流/ _4_流 「ちょっと世界を救う、ってどういうことですかね? あーでも、アンタならできる…のか?」>迅/ _3_迅 「おう、こいつがあるからな」時間操作を行い異次元空間を作成してみせる>流 _3_迅 「瞬間移動できちまうんだよなこれが、遅刻しなくて済むぜ」/ _T2_光司 「・・・あーいや、嫌じゃなくって、むしろ悠香ちゃんが良いんだけどさ。 冗談だから軽く流してくれりゃそれでいいんだけど」 苦笑い>悠香/ _3_迅 (まあちょっと酔っぱらったせいか暴発して気づいたらアマゾンにいただけなんだが)/ _2_将宗 「・・・む!君、面白そうな術を使うな!」>迅/ _4_流 「それはとても便利ですね。でも、日常的に能力を使ってるんですか?」>迅/ _3_迅 「げっ、なんか熱い視線」/ _6_悠香 「いや、気分を悪くした訳じゃない。今はこういう口調になってしまうんだ、気にするな」>光司/ _3_迅 「いや、おれは日常じゃ力は一切使わねえよ。こんな力に頼ってても面白いことなんてねえからな」 _3_迅 「アンタはどうなんだよ?}>流/ _4_流 「…俺ですか? そうだなぁ…具体的な物はー…っと、あったあった。」 _3_迅 (俺がアマゾンに行っちまってる間になんかにぎやかになったな)/ _4_流 空いた枝豆の皿とジョッキを指差して、見た事を確認すると一瞬のうちに皿とジョッキの位置が変わった/ _3_迅 「・・・なんだそりゃ?」>流/ _4_流 「あくまで、この場で見せれる力としてはこれが一番簡単です。別に物だけじゃなくて、人と人の場所を入れ替えたりする事も可能ですけども」>迅/ _2_将宗 「お。おおおお!流石だ、ここならネタが手に入る・・・もっと二人とも詳しく能力見せてくれ!!」興奮しながら/ _3_迅 「銃撃戦なら便利だなそいつは」(合コンの時席替えにつかえそう)>流/ _3_迅 「ね、ネタだぁ・・・?流、こいつ・・・この方は?」/ _4_流 「? まぁ、そうだなぁ」>迅/ _4_流 「あー…この人は、雨河将宗先生ですよ。小説家の。」>迅/ _T2_光司 「あー、そうなの? 何だかよくわかんないけど、大変そーね。」 口調はのほほんと>悠香/ _2_将宗 「そう、期待の新人小説家雨河将宗たぁ自分の事さ!」謎の見栄をきる/ _3_迅 「作家先生かい、騎士にも面白い奴がいたもんだな!将宗先生、俺は時田迅ってんだ、よろしくな!」/ _6_悠香 「まあ、色々あったんだ。……と言うか現在進行形だが。この口調は苦手か?」と口の片端を軽くあげて>光司/ _2_将宗 「おお、よろしく迅君!!」 _3_迅 「フリーターやってんだが、ライターとか本書いたりとかそういう仕事に興味あるんでな、色々聞かせてくれよ」>将宗/ _2_将宗 「フリーターか・・・そうだな、君の能力をじっくりこってり見せてくれ。代わりに自分なりの本の書き方を教えよう!」>迅/ _6_悠香 「マスター、ステーキはもう大丈夫だ。ただオレンジジュースはお代わり」/ _T2_光司 「いや、俺が勝手に早とちりしただけで、悠香ちゃんの個性ってことでいーんじゃない。 うん、その顔はアレだな、笑顔とは言い難いな」ぎこちない悠香の表情に笑って/ _4_流 「良かったですね、センパイ」ニッコリと笑って>迅/ _3_迅 「へっ、借り物の力で自慢にはならんが、筆舌に尽くしがたいものがあるぜ」ニヤっと笑って立ち上がる/ _2_将宗 「おお、おお!良いねえ、早速見せてくれ!」>迅/ _6_悠香 「……流君。そこの二人が店内壊さないよう、ちゃんと手綱締めておくように」>流/ _3_迅 「まずは基本」グラスを空中に放り投げ、錐もみしながら床に落下しガラス片とウィスキーを散らしていく/ _2_将宗 「・・・」じっと観察/ _4_流 「…了解です。ちゃんととっちめておくんで」>悠香/ _6_悠香 「笑顔じゃない。ニヤけただけです」>光司/ _6_悠香 「ちょっとだけ」/ _6_悠香 (マスター、明らかに青筋立ててるな……)/ _3_迅 すると突如として散らばったガラス片と液体が動き出しグラスに戻っていく、そして空中に浮かび上がる/ _T2_光司 「ぶはっ」 悠香の言葉にビールでむせる  「ある意味天然なのかねぇ」 横の流に指示を飛ばす悠香を見ながら/ _2_将宗 「ほほう・・・」興味深そうにグラスを眺める/ _3_迅 そのグラスは手も触れていないのに、迅が放り投げた位置、頂点を目指しまるで巻き戻しを見ているかのよう/ _6_悠香 「天然? 何が?」と首を傾げ>光司/ _3_迅 にのぼりつめていく/ _3_迅 「時よ止まれ、お前は美しい」しかし頂点に上り詰めたところでそれは言葉とともに動気を留めた/ _3_迅 「時間操作、これが俺の力だ」>将宗/ _2_将宗 「ふむ・・・巻き戻し、そして停止・・・」考察に夢中の様だ/ _4_流 「…センセの集中力も凄いっすね」と言いながら、ビールを飲んで。/ _3_迅 「が、これだけじゃないぜ!!」迅が笑うと宙に留まっていたグラスがマッハで地面へ落下していく/ _T2_光司 「んー、内緒。」<何が  「悠香ちゃん、友達と話す時もそんな感じでしょ?」/ _3_迅 「まだまだ!」床に激突、かとおもいきや音もなく現れた黒い霧のようなものに飲まれていき _3_迅 気づけば将宗の目前にグラスが出現する/ _6_悠香 「ふむ……いや、もっと気楽に話していたかもしれない。どうだったかな……」>光司/ _2_将宗 「時間操作・・・時の加速・・・そして、転移か・・・?」驚く様子は無く目だけが輝いている/ 雨音 「こ、こんばんはー...バーマーリンってここであってますか?」おずおずと少女が入って来る/ _4_流 「こんばんはー」と少女に声を掛ける/ _6_悠香 「当たりだ」>響/ _0_ミザリィ 「そうだ。ここは招かれていないものは入れない」/ _T2_光司 「あ、よかった。 悠香ちゃんの返事が『友達なんていないぞ、誰に対しても変わらないと思うが』とかだったらどうしようかと」/ _3_迅 「先生驚かすにはまだ足りねえか」ぐいっと将宗の顔に向けて掌を突きつける/ _4_流 「…で、おい先輩? ウィスキー零してませんかね?」>迅/ _3_迅 「全部元通り・・・あ、数滴こぼれてるな。ちょっと酔いが回ったかなぁ・・・」>流/ _6_悠香 「つい最近までは居たんだがな、もういなくなった。……私の事を結構近いところまで見抜いてしまえるんだな」>光司/ _2_将宗 「・・・」じっと掌を見ている/ _3_迅 ニっと笑った迅が「時よ逆巻け」というと掌には黒い球体、マイクロブラックホールが出現 _3_迅 「時の逆行と加速、それによって時空が歪みこいつが生まれる」>将宗/ _T2_光司 「(´;ω;`)ウッ…」<もういなくなった 「すまん、光司さんが悪かった」平謝り>悠香/ 雨音 「よかった、間違っていたらどうしようかと」席に座る/ _4_流 なお迅さんが能力を見せている間、流は持ってきていたタオルで床を拭いてる/ _3_迅 「いや力場が出来るんだったか?まあとにかくできる」/ *nick hibiki → _7_hibiki _0_ミザリィ 「ブランデーを、ロックで」/ _2_将宗 「ほお!時の能力全般を使えるという事か!素晴らしい・・・」顔がニヤついている/ _3_迅 「出来るのは一個だけじゃねえぜ!」背後に無数の黒い球体が生まれ水滴ごとタオルがもってかれていく・・・/ _6_悠香 「気にする事じゃない。ずっと昔から、いつかこんな日が来るのではないかと思っていた。それが来てしまっただけだ」>光司/ _T2_光司 「いやいやいや、そりゃー、いろんな事情で友達がいなくなることはあるかもしれないけど、このままじゃ良くない」 _4_流 「!?」驚いた表情をしながら黒い球体をジーッと見る/ _3_迅 「じゃねえと"時使い"は名乗れねえさ、まぁ俺の力じゃねえんだが」と政宗の背後から声が/ _T2_光司 「手始めにほら、隣の色白美少女と仲良くすれば良いんじゃないか」>悠香/ _7_雨音 「えっと、じゃあ、ウーロン茶ください」/ _2_将宗 「はあ、瞬間移動までも・・・」ゆっくりと振り向きながら「面白い!!!」と叫ぶ/ _6_悠香 「基本的にここは飲み食いタダで、大騒ぎしなければ怒られたりもしない。安心するように」>響 _3_迅 「あっ、流、前の依頼で武器を大量に拾ったんだがこれ申請とかいるのか?」 _6_悠香 「そんな言い方はこの娘に対してどうかと思うが」/ _T2_光司 と言いつつ、響を挟んで、悠香と反対側に座る 「や。美しいお嬢さん、はじめまして」>響/ *nick _T2_ko-ji → _8_ko-ji _3_迅 迅の背後に黒い巨大な靄が生まれそこから無数の銃口が流に・・・/ _7_雨音 「あっどうもです!」喋りかけられてあわあわ>悠香 _3_迅 「あら、武器なくなった・・・?」/ _4_流 「データだったんだろ、さっきのは」/ _8_光司 「どうかと思うのは悠香ちゃんのその第一声だわ!」 「自己紹介とかすっとばしてココはタダ食いできんぞ、で喜ぶのはどこの食いしん坊だよ!」響をまたいで悠香にツッコミ/ _7_雨音 「えっとあとはじめましてです、お嬢さんなんてとんでもないっ」コミュ障害全開に>光司 _3_迅 「あぁー残念だ・・・銃器ってのもなかなか便利だたんだがな・・・こけおどしですまねえな先生」/ _6_悠香 「学生も懐事情が千差万別だからな。こういうのは先に言っておいた方が良いだろう」>光司 _2_将宗 「面白い、時!時空!!インスピレーションが!溢れるッ!!」急に立ち上がってメモを取り出す。周りはお構いなし/ _7_雨音 「あ、あははは....」若干苦笑する/ _6_悠香 「ましてや、場所が場所だ……今は居酒屋の風情になってしまってるが。気後れして忌避感が出ると、この娘が他のキシトコミュニケーション取れる場所が減るだろう」と大真面目に>光司/ _4_流 「それを大量に持つことはダメでしょ。ヤクザとか、そういった銃器を精製できる能力じゃねえと難しいでしょ」>迅/ _3_迅 「まだまだネタはあるんだが、正直デメリットがあるんですべてはここでは見せられねえ。見たら死ぬ」>将宗/ _3_迅 「いやいや俺しまっちゃうお兄さんだから」黒い異次元空間を流にみせる/ _4_流 「…お兄さんって言う年齢ですかね、まだ」異次元空間を覗きながら>迅/ _7_雨音 「あ、ああー...」笑顔が凍り付く/ _2_将宗 「見たら死ぬ!?良いッ!禁忌の業!オオオオオ!!」ガリガリとペンを走らせている/ _7_雨音 「確かに...コミュニュケーションは、はい...」/ _3_迅 「拾ったもんしまっておくくらいは許されるといいんだがな、40からがおっさんだよ」>流/ _8_光司 「・・・あーはいはい。 ゴメンな、急に左右から話しかけちゃって。 そっちの天然さんは悠香ちゃん、んで、俺はコージ。」 「んで、可愛いキミのお名前は?」>響/ _4_流 「…はーいセンセ、ちょっと静かにしよーねー?」ポンポン、と肩を叩いて警告を。>将宗/ _2_将宗 「んお?・・・ああ、すまない、つい興奮しすぎた」 _3_迅 「先生ちょっとスイッチ入ってねえか・・? 限界まで時間戻したらスーパーノヴァ見れるぜ」>将宗/ _4_流 「物によると思いますけど…。 じゃあ、まだおっさんじゃないのね。先輩」>迅/ _7_雨音 「私は、えっと、雨音響って言います!ついさきほど騎士本部にスカウトされたばっかりでして、ついでに」>光司/ _2_将宗 「だが、これで締め切りには間に合いそうだ。ありがとうな迅君!」/ _3_迅 「お安い御用だ、世界は誰かの仕事で回ってるって缶コーヒーのCMでもやってたしな」>将宗/ _8_光司 「おー、響ちゃん、ホントに新人さんなのな。 じゃあ、ほら、騎士の友達とか早めに作っといたほうがいいよ、な、悠香ちゃん?」 露骨なトスw>響、悠香/ _6_悠香 「そうだな。探せば年代の近い騎士もいるはずだ。あまり年上とばかり絡んでいると、今度は同世代と交流する機会を失ってしまうからな」と大真面目に>光司、響/ _7_雨音 「はい...ええっと」悠香をちらっと見る/ _2_将宗 「いや〜、だがホントに助かったよ。締め切り16日なんだよ。」>迅/ _3_迅 「ヤバかったら俺がバイトするぜ?」>将宗/ _6_悠香 「……そんな目で見るな。仲良くするのは吝かではないが、そこのナンパ男にお膳立てさせられたのが気になるだけだ」>響/ _7_雨音 「....はい...] _7_雨音 ナンパ男と呼ばれた人物を、少し驚いて見やる/ _2_将宗 「そうだな・・・今回は大丈夫だが、次回行き詰ったらお願いするよ」>迅/ _8_光司 「あのねぇ、本人目の前にして、そういうこと言っちゃう? 響ちゃんちょっと引いちゃってんじゃん!」<ナンパ男>悠香/ _3_迅 「おお!任せてくれよ、作家の仕事って面白そうだからな。楽しいことは大好きだ」>将宗/ _3_迅 「ところで流」/ _4_流 「うん?」/ _6_悠香 「事実だろう? 安心しろ、女の子とあらば見境なくナンパはするが、合意も無く襲うほどの不埒者ではないはずだ……多分、恐らく、きっと」>響/ _7_雨音 「ひっ引いてはいませんよう」慌てて全力否定/ _3_迅 「ここだけ灰色なのに向こうの卓はなんだかピンクな気がするんだが気のせいか?」>流/ _7_雨音 「え、ええー」>悠香/ _8_光司 「酷い風評被害だ…。」もはや否定の言葉を叫ぶ気も折れる/ _6_悠香 「済まない。私もこの男を詳しく知らないからな……悪い男ではないとは思うが、悪い男は得てして良い男の振りをして近づいてくるからな」と真面目な顔をして>響、光司/ _4_流 「…気のせいと思いましょう」 ビールを煽りながら。 >迅/ _3_迅 「だから浮いた話の一つもねえのかな・・・俺」>流/ _2_将宗 「ピンク?」迅と流の会話を聞いて向こうを見やって「お、かわいい子が二人も居たのか」/ _7_雨音 「なるほど...」脳内メモ>悠香/ _3_迅 「へへ、先生は話がわかるじゃねえか」/ _4_流 「…アンタ等ねぇ」ジーッと迅と将宗の二人を見ながら/ _8_光司 「(――ま、いいか) ちぇーっ、狙ってたのになぁー。悠香ちゃんズルいわー」 席を立ち/ _3_迅 「一つ提案だが、マスターにこいつを届けてもらうってのはどうだ?あちらのお客様からですってやるだろ」 _3_迅 掌からにゅっとマイクロブラックホールを出す/ _2_将宗 「君たち、男なら目の前に女がいて話しかけずに終わっていいと思うのか?」 _2_将宗 「・・・迅君、それはナンセンスと言うものだよ」/ _7_雨音 「ね、ねらい...?」よくわからずにつぶやく/ _3_迅 「そうか?話すきっかけは必須だろ?」>将宗 _3_迅 その間黒い球体が徐々に大きくなり卓が少し震えだす/ _8_光司 男衆は華麗にスルーして、奥の席へ 「や、ミシェル。 寂しくさせて悪かったな」 にやりと笑って>ミミミ/ _6_悠香 「うん? 気を悪くしてしまったか。なら謝ろう」>光司/ *nick _8_ko-ji → _1_ko-ji _6_悠香 「……と思ったら、まだ声を掛けてない女の方に行ったな。まあ、いいが」/ _2_将宗 「おいおいおい、驚かすのは時と場合があるものだろう?」>迅/ _4_流 「ンの馬鹿!」目が一瞬赤く光り、黒い球体を止める/ _0_ミザリィ 「私はひとりが好きなんだ。新人のところへ帰ったらどうだ」>光司/ _6_悠香 「君を狙っていた、という事だと思うが……まあ、今の口振りからすれば冗談だろうな」>響 _3_迅 「突如迫るブラックホール、全てを飲み込むそれを女性に襲い掛かり、そこで流が身を挺して・・・」 _3_迅 「落ちるなこれは」/ _6_悠香 「君が心から応じても良い、と思った時には応じる自由もある」>響/ _7_雨音 「はあ...凄い人ですね」>悠香/ _4_流 「やっぱこいつアホだ!! っつーか何故俺を出した! 言え、言わないといっったいの喰らわせますからね!」>迅/ _7_雨音 「はい、ありがとうございます>悠香/ _3_迅 「・・・ビジュアル?そして傷ついた女性を俺達が介抱するんだ」>流 _3_迅 「完璧だろ?」ニッと笑う迅/ _1_光司 「えー。俺はミシェルが好きだからなー、できるだけ頼みは聞きたいけど、それは難しいな」<私はひとりが好き/ _2_将宗 「かぁーー!!分かってない吊り橋効果はもっと自然にだな・・・自作しては破綻するのが落ちだ!」/ _3_迅 「じゃあ代案出せよ代案!作家先生ならロマンチックとか得意だろ!?」>将宗/ _6_悠香 「しかしまあ、ここは夜しかやっていないから未成年は難儀をするだろう。ここに来るまで補導されそうになったりしなかったか?」>響/ _0_ミザリィ 「私は君に応えるつもりはない。マスター、彼にお茶漬けを」/ _4_流 無言で迅の頭に手刀を落とす。「マスターの顔を。よーーっくと見てみろ。な? ここ壊す気か、アンタ」/ _2_将宗 「見ていなさい女を分かっていない迅君。自分が手本を見せてあげよう。」/ _1_光司 「こら、勝手に〆の飯頼むな、どこでそんな日本文化学びやがった、・・・・・・マスター、ビールおかわりねー」<彼にお茶漬けを/ *nick _2_masamune → _8_masamune _7_雨音 「いえいえ、補導は大丈夫でした。まあ暗闇はちょっと怖かったですが」>悠香/ _3_迅 「前が見えねえ」顔面からテーブルにぶつかり目が腫れ上がる/ *nick _8_masamune → _t3_masamune _3_迅 (先生かっけえ・・・か、漢だ)/ _6_悠香 「そうか。騎士の能力によっては変な奴に追っかけまわされたりする事もあるらしい」 _6_悠香 「だが、相手が騎士以外ならここに逃げ込めば何とかなる。こういう週末の夜は避難先の一つとして考えても良いかもしれないな」>響/ _4_流 「あんまここで能力を使わないの! ここ出禁になっちゃうかもしれないでしょうが!」>迅/ _t3_将宗 悠香と響のそばに近寄って「やあ、お嬢さん方。自分も会話に混ぜてもらってもよろしいかな?」/ _1_光司 「大体、俺が言うのもなんだけど、この騒がしいBARで独りで酒を嗜む、なんて冗談にしか聞こえないんだよなー。」 「もうちょっと交友関係を温めるとか、ほら、ね?」>ミミミ/ _3_迅 「悪かった、悪かったよ!ちっと酔いが回ってたようだ」>流/ _7_雨音 「うわあ、そんなこともあるんですね...ここなら安心ですか...よかったです」>悠香 _4_流 「全く……。懲りたらこれっきりにしてくださいよ!」>迅/ _7_雨音 「えっあっはいっ!?」会話に入って来た男にびっくりする _0_ミザリィ 「仕方ないだろう。アイツが入ってこれない場所は限られている。招かれていない場所に入れない、なんて弱点は単なる詭弁だよまったく……私がひとりで酒を楽しめるのはこの店だけだ」/ _0_ミザリィ 「では、試してやろう。男としてのアピールポイントはなんだ?」>光司/ _6_悠香 「響ちゃんが良いなら、私は構わないが」>将宗/ _t3_将宗 「おや、驚かしてしまったかな?これはすまないことをした・・・」 _3_迅 「へぇへぇ、体内のアルコールを時間を加速して回してるんだがな、飲んでる内に加減ミスっちまうこともあんだよ」 _3_迅 「しかしまあ、怒られるのなんて久々だぜ」/ _7_雨音 「私も大丈夫です」>将宗/ _4_流 「…そんなにですか? ってかこれから酒も加減してくださいよ。ミスっちゃうぐらいなら」>迅/ _1_光司 「アイツ? ストーカーか何か?」 「ミシェルへの愛の強さ。」<男としての〜 即答である>ミミミ/ _t3_将宗 「それはよかった、綺麗な女性と話せるとは光栄だよ」>響、悠香/ _0_ミザリィ 「却下。カンオケに入っているはずの女だ」/ _7_雨音 「あっあとこちらこそ驚いてすみませんでした」>将宗/ _3_迅 「有害物質が体内に入ると勝手に時間巻き戻っちまって酔えねえんだ、呪いのレベルだなこりゃ」>流/ _t3_将宗 「いやいや、突然入ってきた自分が悪いのさ」>響/ _4_流 「…ふむ。確かにそれは呪いのレベルですね。」>迅/ _1_光司 「え、ちょっ。 何答えても『却下』って答える気だったろ・・・その速さ」 「――あぁ、あのミシェルに似た美人のお姉さんな」大分前の記憶だが、女性に関することだ、問題ない/ _7_雨音 「ええっと、雨音響っていいます、はじめまして」向き直り自己紹介>将宗 _3_迅 「魔獣とかの攻撃には流石に通じなかったりするんだがな、アンタはそういう、アルアルねえの?」>流 _0_ミザリィ 「大体、女なら誰でも愛しているって言う男の愛をどう信用しろと?」/ _7_雨音 「新人...ってことになりますね。よろしくお願いします」>将宗/ _4_流 「うーん…そういうアルアルは、無いですかねぇ。何せまだ魔獣と戦った回数すら少ないですから」>迅/ _t3_将宗 「自己紹介ありがとう。自分は小説家の雨河将宗。自分もまだまだ新人さ、お互いよろしく。」/ _t3_将宗 >響/ _1_光司 「誰でもじゃないっての。 ――まぁ、一人に絞れ、って言われても無理だけど。  ・・・あ、意外と独占欲強いタイプ?」>ミシェル/ _3_迅 「俺よりは戦ってんだからなんかあるだろー」すっと流の枝豆一つを頂戴する/ _0_ミザリィ 片眉を上げて「そうかもしれないな。なんにせよ既に他に女がいる男とは付き合わない」/ _7_雨音 「小説家さんなんですか、凄いです!私、本好きなんですよ」尊敬のまなざし>将宗/ _t3_将宗 「おお、そうなのかい。じゃあこれを・・・」バッグから自分のサイン入り小説『異形のネバーランド』を取り出し渡す/ _7_雨音 「ありがとうございます。おおー...」ページをパラパラとめくる>将宗/ _1_光司 「まぁ、そういうコ、多いから慣れてるけどさ。 しかし、前は誰だろうと付き合う気はない、みたいな感じだったのに、一途な男なら良くなったの?心境の変化?」/ _4_流 「うーん…、ほんと。何もないですよ。魔獣と戦って、まだこうして生きてるのはその時一緒だった騎士の人達のお蔭ですから。」>迅/ _t3_将宗 (あ、結構ホラーモノだけど大丈夫かな・・・響ちゃん)/ _4_流 「それより…センセが普通に馴染んでるのにびっくりなんですけど」/ _3_迅 「謙遜するのはいいけどよ、頼子ちゃんの前ではもう少し胸張ってもいいと思うぜ」>流/ _0_ミザリィ 「いや、言い訳としてこちらのほうがメジャだったので採用した。追い返すのが目的だ」/ _3_迅 「まぁ、前の奴がちょっと・・・いや先生は先生っていう武器があるからな。ファーストアプローチしやすいんだよ」ぐっと拳を握る/ _7_雨音 「へえ...なるほどなるほど」某クトゥル○を読み込んでいる彼女は平気そうである/ _4_流 「そうですかねぇ。頼子に教えた事は本当に弓を教えただけで、彼女は頑張って聖騎士になりましたからね。」>迅/ _t3_将宗 (あ、あれ、意外と平気そう・・・?響ちゃん意外とグロとかホラーOKな子?来たんじゃないか!)心の声/ _3_迅 「それでもあの子にとっちゃアンタは頼れるんだよ精神的な柱ってやつ?だからどっしり構えてるほうがいいの」>流 _3_迅 「・・・・・・・・・・・・俺も頼られたい」ぼそっと/ _1_光司 「おーぅ。。 はっきり言われると流石に堪えるなぁ、・・・変な趣味に目覚めそうだ」苦笑して下品な冗談を言って誤魔化し/ _0_ミザリィ 「やめろ。私の嗜虐心を煽るのは」/ _4_流 「…ふむ、」少し驚いた表情を浮かべながら。「…いや、アンタはアンタで頼りになると思いますよ。人生の先輩とかで。」>迅/ _6_悠香 「……将宗先生、一つ言っておくが。相手は未成年だ、不埒な事を考えないように」と釘を刺す/ _7_雨音 「すっっごい面白いです!本当、すごいですね...!」改めて尊敬の眼差し>将宗/ _t3_将宗 「ふ、不埒な事?し、失敬な・・・流石にわきまえているさ」>悠香 _3_迅 「いやそういうのじゃ、そういうのじゃないんだ・・・いやだがアイツはあれだしちくしょ」酔いが回ったのか顔を埋める/ _1_光司 「あ、マジでドSな人でしたか。――うーん、ミシェルの頼みとはいえ、あんまりハードなのはオレ応えられるかなー?」 / _t3_将宗 「おお、嬉しいねぇ喜んでもらえるのは。作家冥利に尽きるね」>響/ _0_ミザリィ 「前に言ったと思うが、私の趣味は吸血鬼を惨たらしく傷めつけて殺すことだぞ?」/ _4_流 「? おーい、センパイ? 具合悪いのか?」/ _7_雨音 「他にも本は出してらっしゃるんですか?」>将宗/ _1_光司 「それは聞いたけど、性的嗜好もそっちのほーだとコージさんちょっと身の危険を・・・いやん。」 / _3_迅 「少し昔を思い出しただけだ、俺にもアンタみたいな師匠がいたのさ」>流/ _6_悠香 「何だか不穏な気配を感じ取ったもので、つい。だがあの高名な雨河将宗先生だ。よもや、不埒な考えを持って自分のファンである未成年の異性に近づく事はないか」ニッコリと作り笑顔で呟く/ _4_流 「…師匠、ですか」>迅/ _3_迅 「そんな立派なもんじゃなかったけどな」 _3_迅 「マッハで追い抜いたらやけに突っかかってきやがった」>流/ _t3_将宗 「ああ、勿論。まだ新人だから数は少ないが、他に3冊出しているよ。読むかい?」と言って他の本もバッグから取り出す>響/ _0_ミザリィ 「騎士を苦しませるほどの拷問技術は残念ながら持っていないが、ね。モスコミュールを」/ _7_雨音 「不埒な考えって、まさかですよー」苦笑する>悠香/ _7_雨音 「本当ですか!?わあ、読みたいです!」喜々と目を輝かせ/ _t3_将宗 「・・・本当に失敬だな、自分は女性に敬意を持っているのだ!」>悠香/ _3_迅 (敬意?好意の間違えじゃねえのかな、へへ)/ _t3_将宗 「ああ、どうぞ。」他の本も渡す>響/ _4_流 「ふむふむ…」と頷いた後「俺は、師匠は居なかったけれど、憧れの人、は居るかなぁ」とぼやきが>迅/ _6_悠香 「そうだな、私の思い過ごしだろう」ニコニコと>響 _3_迅 「憧れ?女か?」>流/ _1_光司 「・・・人の趣味は出来る限り尊重したいタイプなんだけど、コージさん的にはもうちょっとノーマルよりな趣味を持っててもいいと思うの」>ミミミ 拷問技術、に若干引きつつ/ _6_悠香 「さっき、向こうのどんちゃん騒ぎグループから女心がどうとか吊り橋効果がどうとか聞こえてきたが、多分私の気のせいだったんだろうな、うむ」>将宗/ _4_流 「残念ながら、男ですよ。その人は聖騎士の一人ですけどね。」>迅/ _7_雨音 「あっありがとうございます」受け取り、片っ端から読んでいく>将宗/ _3_迅 「聖騎士?聖騎士は苦手だ・・・誰なんだよ?」>流/ _7_雨音 「ご心配ありがとうございます」>悠香/ _t3_将宗 「あれは女心を分かっていない輩が居たから教えていただけさ・・・全く変な考えは無い!」>悠香/ _0_ミザリィ 「ノーマルな趣味というと?どういうのがノーマルだ?」/ _4_流 「”那咤” 識嗣真昼。…その人が俺の憧れ。俺が騎士になるきっかけでもあるから」>迅/ _6_悠香 「確かに今のところ、変な考えはないようだな」 _3_迅 「知らねえな。悪いが俺が稼業再開したのはここ最近だ、だから疎くてね。やっぱつええの?」>流/ _t3_将宗 (あれえ、結構人間性の出るドロドロとしたホラー作品にしたつもりなんだけどな?騎士だから肝も据わっているのか?)/ _6_悠香 「気にするな。私もここへ来たての頃は他の騎士に随分と『可愛がられた』ような記憶があるからな」と素知らぬ顔で/ _1_光司 「いや、痛いのとか苦しいのとか汚いのとかじゃないやつよ。 一般的に人が引くようなものじゃないってこと。 ミシェルも天然入ってんのか・・・おぃ」後半独りごちる/ _6_悠香 「しかし」と時計を見て _6_悠香 「そろそろ閉店の時間も近いな。保護の必要な年というわけでも無かろうが、念のため家に帰るまで付き添おうか?」>響/ _0_ミザリィ 「血を見ない交わりをダンピール期待されてもな……ノーマルな付き合いでも結局は血を吸うことになるだろう」/ _t3_将宗 「可愛がられた・・・はあ、そうなのか。大変だな」>悠香/ _4_流 「強い。…少なくても、俺よりは。優しい上に強いから…、俺は今は真昼を目指してる。」ビールを煽って。>迅/ _7_雨音 「あっそうですね...ええと...多分自分でかえれるので、はい。ご心配ありがとうございます」>悠香/ _7_雨音 「えーっと...閉店時間までに、これ全部は読み切れませんね...」焦ってページをめくる手が早くなる/ _t3_将宗 「ん?おお、こんな時間か。」 _t3_将宗 「ああ、急がなくていい、それはお近づきのしるしにあげよう」>響/ _7_雨音 「いいんですか!?ありがとうございます!」ぺこりと頭を下げる>将宗 _7_雨音 「えっと、あと、応援してます!!!」>将宗/ _6_悠香 「夜道は変なのも多い、気をつけるように」>響 _6_悠香 「その頃は素直な子供じゃなかったからな」>将宗/ _1_光司 「え、そーなの?」目が点になりつつ<結局は血を吸う  「・・・・・・ぁあ? 閉店時間? はいはい、そろそろ引き上げるかね」席を立ちつつ/ _3_迅 席を立ちあがって流に背中を向けて「お前もそうさ、可愛い弟子いるんだから胸張れや」 _7_雨音 「はい...そうですね」>悠香/ _3_迅 「いい酒飲めたわ、また飲もうな」そう言って退店する。表情は見えない/ _0_ミザリィ モスコミュールを飲み干して席を立つ。カンオケを背負って、おざなりに迅と響二人に手を上げて「〈太陽〉、ミザリィ・ミシェル・ミケウス。よろしく。良い夜を」/ _t3_将宗 「ああ、ありがとう。近々新刊も出すから読んでくれると嬉しい。」>響/ _t3_将宗 (あ、あっちにも女性が!!)/ _4_流 「…今度は、頼子と日向も一緒ですよ。先輩、」と言って席を立つ。/ _3_迅 「アンタと飲むのも楽しみにしてるぜ、時使いの魔術師、時田迅だ」>ミザリィ そして去る/ _7_雨音 「はい、楽しみにしてます...私もそろそろ帰りますかね」>将宗 _4_流 「さて。マスターご馳走様でした。次来るときはまた何か持って来ますね。」と言って退店。/ _7_雨音 「えっと、では、失礼します。」二、三度深々とお辞儀し席を立つ/ _6_悠香 「マスター、色々大丈夫か? 見ていたなら止めろって? ……済まなかった。次からはそうする事にしよう」 _t3_将宗 「ああ、気を付けて。送っていきたい所だが・・・」視線を気にしてそのまま手を振る>響/ _6_悠香 「後片付けは大丈夫か? なら、私も帰ることにしよう。……響ちゃんが一緒に、と言わなくて帰って正解だったかもしれないな、何か嫌な予感がする」とぼやきながら退店/ _7_雨音 「どうも、ありがとうございました...えっと、はい」将宗の様子を察し、さらにもう一度頭を下げ、退店/ _t3_将宗 「ふう、強い女性ばかりでは吊り橋効果は見せられそうにないな・・・」 _t3_将宗 「では、自分も帰るよ。マスター、ありがとう。」退店/