(hibiki_) 「マスターさん、こんばんは」ひとまず着席/ *nick hibiki_ → _3_hibiki _3_雨音 「コーラお願いします。あとポテチも」/ _イレブンス からんからん、とドアベルを鳴らして入店 _イレブンス 「こんばんはロボー、お久しぶりロボー」/ _イレブンス 「おお、久しぶりに来ると何だか見覚えの無い少女がいるロボ」 _イレブンス と言いつつ、一つだけ席を開けて座る _イレブンス 「マスター、水道水を一つ」/ *nick _Eleventh → _5_Eleventh _3_雨音 「あっ、どうもはじめましてっ、雨音響と申します!」軽くおじぎ/ _5_イレブンス 「これはこれはご親切にどうも」とお辞儀を返し _5_イレブンス 「イレブンスは<星>の騎士のイレブンスでございます。何れどこかでお会いする事もあろうかと思います、その時はどうぞよろしくお願い致します」と礼儀正しく挨拶/ _3_雨音 「はい、こちらこそよろしくお願いします」/ _5_イレブンス 「うんうん、素直でいい子はイレブンスも嫌いじゃないロボ」と水道水を受け取り、ゴクゴクと飲み干してぷはー、と息を吐き出す/ _3_雨音 「は、はい...」一気のみにつられ自分もコーラを勢いよく飲む/ _5_イレブンス 「ところで響ちゃんは何の騎士ロボ?」/ _3_雨音 「うっ........ええと、女帝?の騎士だったと思います」炭酸に一瞬むせる/ _5_イレブンス 「女帝の騎士ロボかー。って無理はしないほうが良いロボ」とちょっとだけ席を離れて響の背をさする/ 流 カランカランとベルを鳴らしながら着流し姿の青年が入って来る。「こんばんはー」/ _3_雨音 「すみません...ありがとうございます」口元を拭い、少し落ち着く/ _5_イレブンス 「こんばんはロボー」/ _3_雨音 「こ、こんばんは」ぺこり/ 流 「こんばんは、イレブンスさん。以前はお世話になりました。」一礼した後、「こんばんは、初めまして」>響さん/ _3_雨音 「どうも、はじめまして」>流/ 流 「<星>の騎士、遠野 流です。もし、同じ戦場に立つときは宜しくお願いしますね」ニコリ、と笑うと奥に座る/ *nick Nagare_ → _1_Nagare _1_流 「マスター、芋焼酎下さいな。あと、枝豆。」/ _3_雨音 「ええっと、雨音響っていいます。どうぞよろしくお願いいたします!」/ _1_流 「こちらこそ、宜しくお願いしますね。」>響さん/ _3_雨音 「マスターさん、コーラのおかわりお願いします」ポテチバリムシャア/ __頼子 BARのドアがキィと小さい音を立てて開き、中を確認するかの様に隙間から視線が通った後、頼子が入ってくる 「こ、こんばんはー……」/ _5_イレブンス 「こんばんはロボー」/ _1_流 ドアが開く音に気付いて「やぁ、こんばんは」/ __順平 からんからん「どうもーマスター、モスコミュールを」/ _3_雨音 「こんばんはですー」入って来た方々に挨拶/ _5_イレブンス 「こんばんはロボー」/ _1_流 「おー、順平こんばんはー」/ __頼子 「あ、こんばんは」>順平/ *nick __Yoriko → _2_Yoriko _2_頼子 [] __順平 「おっすおっす、今日は女装しないの?」>流/ *nick __junpei → _T1_junpei _1_流 「開口一番に何言ってんのさ。生憎とそれが本業な訳じゃないし、しないからね?」>順平/ _T1_順平 「最近は衣装を持ってきてくれる人も減っちゃったからね。寂しくなるね」/ _5_イレブンス (副業なのかな)/ _2_頼子 「先生、こんばんは。」と流に挨拶した後、  「初めまして、“一刃無双”葉月頼子と申します。」会釈する>響/ _3_雨音 「は、はじめまして!女帝の騎士、雨音響ともうします!」>頼子/ _1_流 「こんばんは、頼子」ニコッ、と微笑む。>頼子/ _2_頼子 「雨音が響く、と書いて雨音響さんですか?」>響/ _T1_順平 「あれ?もしかしてはじめまして?ごめん、ちょっと隣の世界で会ったような気がするんだけど…」>響/ _3_雨音 「はい、どうぞ自由に呼んでください」>頼子/ _3_雨音 「え、となりのせかい...?」意味が理解出来ぬ様子/ _T1_順平 「どーも“永劫”片瀬川順平です。パラレルワールドのことは気にしないで」/ _2_頼子 「では、雨音さんと。とても綺麗な名前ですね。」小さく笑います>響/ _3_雨音 「はあ...雨音響です、どうもはじめまして」>順平 _3_雨音 「あ、ありがとうございます」少し照れる>頼子/ _2_頼子 「マスター、緑茶を」2番席に着席/ _T1_順平 「冷やしうどんに天かすを入れてくれます?」/ _2_頼子 「同じくらいの歳かなって思ったんですけど、高校生ですか?」>響/ _3_雨音 「は、はいっ!ええと、高2ですかね」>頼子/ _2_頼子 「そうなんですか。私も高2なんです、同学年ですねっ」>響/ _3_雨音 「おおー...!同学年でしたか」>頼子/ _2_頼子 「えへ、何だか新鮮です。学生の騎士とは何人か会いましたが、同学年とは余り接した事が無くって。」>響/ _T1_順平 「僕らも昔は高校生だった気がするんだけどなあ。年は取りたくないね」>流/ _3_雨音 「そそっ、そうなんですか!ではますますよろしくお願いします!」一礼>頼子/ _1_流 「だねぇ。あー、若い頃に戻りたい」>順平/ _2_頼子 「はい、此方こそよろしくお願いします。」>響 コーラとポテト……好きなんですか?」/  _2_頼子 「お二人だってまだまだ若いじゃないですか」苦笑しつつ>順平、流/ _3_雨音 「...あ、これは、その、えーっと....普段食べてるものと言いますか、主食っていうかえーと」あわあわ/ _1_流 「や、俺らはもうおじさんの域に片足突っ込んでるって」>頼子/ _T1_順平 「いやーもうおっさんだし?既婚者だし」/ _1_流 「あ、そうそう。順平結婚おめでとう」/ _T1_順平 「なんか駆け込みでそういうことになっちゃって。ほんとは両親に挨拶したり式を挙げたりしなきゃいけないんだよなー」/ _2_頼子 「……おめでとうございます。お幸せになってください。」会釈>順平/ _1_流 「これから、時間かけてでもいいんじゃない?」/ _2_頼子 「ハンバーガーとセットで?」>響/ _T1_順平 「実際これからだよね、問題は……いまはそこそこ幸せにしてるけど」/ _3_雨音 「いえいえ、夜食みたいな感じでこう、勉強なりなんなりのお供へ...」>頼子/ _5_イレブンス 「……よし!」と気合を入れて立ち上がる _5_イレブンス 「休憩時間はそろそろ終わりにするロボ。みんなー、また機会があったらよろしくロボー!」と唐突に退店/ _2_頼子 「おやすみなさい」>イレブンス/ _1_流 「おやすみなさいー」>イレブンス/ _3_雨音 「あ、どうも...」>イレブンス/ _1_流 「ま、順平と有希さんなら大丈夫でしょ。何かあったなら相談のるよ?」>順平/ _T1_順平 「おやすみー」>イレブンス/ _2_頼子 「あー、夜は特にお腹に入れないときつい時ありますよねー。私もヨーグルト温めて食べてます。」>響/ _T1_順平 「うーん、流産したのが響いてなければいいなって思うくらいで……」/ _3_雨音 「ヨーグルトを温めて、ですか...今度試してみます」>頼子/ _2_頼子 (……ああいうふうに言えればいいんだけど、気持ち的にまだ割り切れていないなあ……)2人の会話を見て/ _2_頼子 「ハチミツとかジャムと一緒に食べると、糖分補給も出来るし味も変えられるので良いですよ」>響/ _静 ドアを開け「こんばんは……今日は盛況なようで」軽口をたたきながら店内へ「マスター、スピリタスとミネラルウォーター、スモークチーズとサラミを」注文して、入口の傍に腰を落ち着ける/ *nick _shizu → _9_shizu _2_頼子 軽く会釈>静/ _T1_順平 「どうもー」>静/ _T1_順平 「最近は僕がちょっと忙しくしてるからむしろ気を使ってもらってるくらい」/ *nick _T1_junpei → _0_junpei _1_流 「あー…。あんまり悩みすぎない方が良いんじゃない?」  枝豆消費し切ると、漬物をマスターに注文。/ _3_雨音 「こんばんはー」>静/ _3_雨音 [ _9_静 ヒラヒラと手を振って、挨拶返しの代わりに。二つのグラスを交互に一口/ _0_順平 「焼酎とかあります?」>マスター/ _3_雨音 「へえ...ありがとうございます、明日にでも試そうかなあ」>頼子/ _2_頼子 「じゃあ私はポテトとコーラ試してみますね^^」>響/ _0_順平 「当面は貯金かな。いい式場とか知ってる?」>流れ/ _2_頼子 (式場……)/ _1_流 「うーん…あんまり分からないな。式場だとか結婚、って言う言葉は俺には無縁だからなあ」>順平/ _3_雨音 「ああー...ポテチはまあ、カロリーとか気にするなら試さない方が...」>頼子/ _1_流 「ていうか順平が結婚した、って事は俺もそろそろ結婚とか考えなきゃかぁ」/ _2_頼子 「そ、そんな事無いですよ!先生良い人ですから、きっとご縁がありますって、絶対!!」唐突につい、叫んでしまう/ _0_順平 「まさか先んじることになるとは。流は家の関係でいずれはお見合いとかあるんじゃないの?」/ _3_雨音 (面倒じゃないから、ネットの片手間に食べてるだけなんていえないなあ)/ _0_順平 微笑ましく見守っていよう>頼子/ _1_流 「へ!?」頼子の叫びに驚く/ _1_流 「俺の家はもう無いも同然だから、お見合いとかはないかな。…それに、普通の人間の女性とお付き合いしたいし。」とポツリと言って/ _2_頼子 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」冷静になり、顔が茹蛸みたいに真っ赤になる。「あ、その、いえ・・・・・・・先生ならきっと素敵な女性とお付き合い出来ます・・・・・と」しどろもどろ/ _0_順平 (脈アリのサインを送るが特に伝わりはしない)>頼子/ _9_静 (……平和ねぇ……)奥の方の話を聞き流しつつ、スピリタスを口に「……」/ _1_流 「…ありがと、頼子」と微笑みながら肩ポンポン/ _3_雨音 (あ...そうか、高2だったらそういう感じかー、なるほどー...)住む世界の格差に茫然/ _0_順平 (伝わってない!というサインを送る。非常にわかりやすい)/ _2_頼子 「……」無言で俯く <肩ぽん _0_順平 流の肩ポン「……しばらく、出会いはない呪いをかけた」/ _2_頼子 / _1_流 「はぁっ!? 」ギョッとした顔で順平を見る>順平/ _0_順平 「頼子ちゃん、ファイッ」流を挟んだ向こうから応援する/ _2_頼子 「あ、あの……ええっと」鞄から、何やら取り出します。 「お誕生日……おめでとうございます。ちょっと遅れましたけど。」>流/ _2_頼子 紙袋/ _1_流 「! え、あ、ありがと、頼子!」とても驚き戸惑っている様子で紙袋を受け取る。「…中身、見ても良い?」>頼子/ _2_頼子 「はい、どうぞ。」 ※中身ですが、カッパとサルのぬいぐるみですね。手作りっぽいです。/ _1_流 「わぁ…、凄い。これ、頼子が全部作ったの?」凄く嬉しそうな顔をしながら。>頼子/ _2_頼子 「は、はい……友達に手伝ってもらったりもしました。」>流/ 有希 「こんばんは。」 涼し気なワンピースで入店。/ _9_静 「こんばんは」来客に挨拶/ _3_雨音 「こんばんはー」軽くおじぎ/ _2_頼子 「こんばんは。」軽く会釈/ _1_流 「凄いじゃん! こう言うの作れるの羨ましいなぁ…。これ、大切にするね」ニッコリと笑う。>頼子/ _1_流 「こんばんはー、有希さん」/ _0_順平 「あれ、有希さん今夜は遅くなるって言ってなかった?」/ _2_頼子 「猪八戒と三蔵法師が作れなかったのが、ちょっと残念……でした。」/ 有希 挨拶へは笑顔で返し。 順平へは「(あとでね)」と口をつくってみせる/ 有希 「お久しぶりね。相変わらず?」>静 / _1_流 「ううん、それでも凄いよ。 猪八戒と三蔵法師は、…そうだなぁ。いつか作って欲しいな」 >頼子/ _9_静 「まあ、変わりないですね。そちらは、新婚家庭満喫してますか?」>有希/ _0_順平 「マスター、誕生日ケーキを」/ _2_頼子 「は、はい!必ず!!」>流/ _0_順平 「まあまあ、ロウソク吹いて _0_順平 」ホールケーキを出してもらって/ 有希 静からその話題が出るとは思わず。 少し目を丸くして「えぇ、まぁ、あんな感じで変わらないですけれど」目線で奥の旦那を指しながら>静/ _1_流 (この年になって、祝われるなんて思ってなかったな…)と思いながら、目の前のロウソクを吹き消す/ _9_静 「それは何よりです。末永くお幸せに」グラスを持ち上げて/ _2_頼子 軽くぱちぱちします>流/ _1_流 「んー…やっぱ、慣れないな。こういうの」とはにかみながら/ _0_順平 話題にされたっぽいので手だけ振っといてぱちぱちします/ 有希 「ありがと。 ――なんか祝い事?」 笑顔で返し、店の奥へ/ _0_順平 「流の誕生日だったんだって」/ _0_順平 「お祝いにしばらく出会いはない呪いをかけたよ」/ *nick yu- → _T1_yu- _1_流 「わー全然ありがたくないよ、それ。」と言いながらケーキを六等分に切り分け、そのうちの二つを順平と有希さんに/ _T1_有希 「あら、それはおめでとう、流。」 「順平くんに呪いなんてやっても失敗して逆効果だから、かえって良かったかも」くすり、と/ _0_順平 「実際こう、目の前で頑張ってる子にチャンスをだね……」/ _1_流 「有希さんも来た事だし。改めて二人とも結婚おめでとうございます。流石にワンホール食べきれないんで、どうぞ」/ _1_流 「ありがとうございます、有希さん。」「うーん…本当かなぁ、それ」>有希/ _0_順平 「そんな、世界を破滅させたことも結構あるよ」/ _1_流 「マスター、取り分けた二つのケーキ、雨音さんと静さんにお願いしたいのですが…あ、お願いします」/ _3_雨音 「えっ、私はいいですよ!あ、あとお誕生日おめでとうございます」/ _T1_有希 順平の言葉に頼子をちらりと見て。 「あぁ、そーなんだ?」 / _2_頼子 「折角ですし、一緒に食べません?マスターのケーキですからきっと凄く美味しいですよ。」>響/ _1_流 「いやー…、俺一人じゃ食べれないので、お願いします。」「ありがとうございます」と笑いながら>響さん/ _9_静 「慶事のお裾分けを断るのは、祝福してないのと同じになりそうだしね」分けられたケーキを受け取りつつ、聞こえるような大きめの声で/ _1_流 最後に自分と頼子のを取り分けるが、自分のイチゴを一つ頼子の方へのせて渡す。/ _3_雨音 「...そうですね、では」「すみません、今日会ったばかりですのに...」/ _T1_有希 「そうそう。一緒に美味しいもの食べると、一緒にお祝いの気分に浸れて良いものでしょ?」 響に笑いかけ/ _2_頼子 「えっ」イチゴを見て、「イチゴは誕生日の人の特権ですよ。」>流/ _1_流 「気にしないで大丈夫ですよ。人が多い方が、楽しいですし」>響さん/ _1_流 「さっきの、ぬいぐるみのお礼だから、気にしないで、ね?」>頼子/ *nick _T1_yu- → _4_yu- _2_頼子 「…………」 _2_頼子 フォークで、イチゴを半分に切り、片方を流のお皿に「プレゼントは誕生日の人が受け取って当たり前のものです、それに、やっぱり全部は受け取れません」/ _9_静 (……来年は、同じ顔が揃うかどうかすら怪しい世界だしね……)スピリタスを飲みつつ(……今日は味があるな……)/ _3_雨音 「はあ、どうも...」頭を下げる>有希/ _4_有希 「ケーキなら・・・、珈琲にブランデー入れてもらえる?」 「隣、失礼するわね」>響/ _1_流 (……帰り際、に。言えれば良いな。)「マスター、ラム酒を。特に割らなくて大丈夫ですから」/ _3_雨音 「はいっ、どうぞどうぞ」>有希/ _1_流 「…あー、うん。…やっぱらしくないかなぁ」と呟きながら、「…頼子、誕生日覚えてなよ。とびっきりのプレゼントしてやっから」>頼子/ _4_有希 「――うん、美味し。 時期外れだと思ったけど、バランスの取れたガトーフレーズね。」 ケーキを一口。/ _4_有希 「あ、今更だけど、はじめまして。 片瀬川有希と言います。」 「――緊張してる?」>響 / _2_頼子 「とびっきり……」耳がやや熱くなり、コクコクとうなづく>流/ _0_順平 「頼子ちゃん、今のうちにリクエストしておきなよ」/ _1_流 「何だって良いからな、ほんとに。例えばー……俺を一日自由にしていい、とか?」最後の方は囁く感じで。(頼子にだけ聞こえる様に)/ _3_雨音 「えっと、はじめまして、雨音響っていいます。いえ、緊張なんてそんな」完全に人見知りモード/ _4_有希 「ふーん、そーなんだ。」生暖かい目線で <緊張なんてそんな/ _3_雨音 「は、はい...」縮こまる/ _4_有希 「まぁ、騎士なんて変わった人ばっかりだから、響ちゃんもマイペースで居たほうが楽だよ」/ _2_頼子 「…………」少しの間、言葉の意味を考え、時には赤面し、時には青ざめ……そして落ち着く。 _2_頼子 「わかりました、じゃあ……勝負、してくれますか?」>流/ _3_雨音 「はい、マイペースですか...」苦笑する/ _4_有希 「ココだってBARだけど、一心不乱にタダ飯喰らう人もいれば、酒の勢いを借りて愛を囁く人もいるし、眠りこける人もいるし」/ *nick _0_junpei → _5_junpei _1_流 「…勝負?」先ほどよりはとろーんとした目をしながら。>頼子/ _5_順平 移動してきた「いやいや、あの時はそんなに酔ってなかったでしょ」/ _3_雨音 「まあ、慣れるまでは、これがマイペース...だと思うんで、はい。」>有希/ _4_有希 「別にあなたの事だなんて一言も言ってないわ」>順平の方を向き/ _5_順平 「他に誰が有希さんに愛を囁いたのか興味が尽きない」/ _4_有希 「そっか、なら良いんだ。 楽しくないなら勿体無いな、と思っただけだから、気にしないで」>響/ _2_頼子 「はい。あの時から先生に教えて貰って、鍛えて貰って、力を貰って……その成果を、お見せします。」>流/ _3_雨音 「どうもご心配ありがとうございます」軽く会釈>有希/ _5_順平 「初対面でも仕事が絡んだら生命を預ける相手になるわけだから、ここで会ったら何かの縁だと思って好きに振る舞うのがいいよ」>響/ _4_有希 「今はあなたの、なんだから、気にしなくてもいいでしょ」<他に誰が>順平/ _5_順平 「たまに妬いてもいいじゃないですか」/ _1_流 「……ん。分かった。」「…じゃあ、そんな愛弟子の。もう一つぐらいお願いを聞こうかな。」>頼子/ _4_有希 「いえいえ。心配っていうか、お節介焼きな性分だから。 逆にめんどくさくってごめんね」苦笑して>響/ _2_頼子 「一つで十分ですよお」困ったように>流/ _4_有希 「そうね、いつも私が妬く方だからね」>順平/ _3_雨音 「いえ、ありがとうございます...好きに振る舞う、ですか...」考え始める<有希/ _1_流 「ほんとーに、一つ? 嘘ついてない?」ジーッ、と頼子を見ながら>頼子/ _9_静 「……」スピリタスのグラスを空け、つまみも全部飲み込む。口元が緩むのを抑え「さて、私は先に失礼しますよ。皆様も帰るタイミング間違えないように」サッとドアの外へ/ _5_順平 「おやすみなさい」>静/ _2_頼子 「おやすみなさい」>静/ _1_流 「おやすみなさーい」>静/ _3_雨音 「おやすみなさいです」>静/ _2_頼子 「はい、一つで良いんです。それだけでも幸せすぎて……それ以上なんてとても……」少し寂しそうに笑いながら/ _4_有希 小さく手を振り>静 「ココは騎士しかいないからね。 別に力があることに負い目も引け目も感じる必要なんてないからさ」>響/ _1_流 グイッとラム酒を飲み、「もっと、欲張って良いよ。…これは、先生としてじゃなくって。俺個人の言葉な。」>頼子/ _2_頼子 「……はい、“先生”。」そう言って席を立ちます。 _2_頼子 「それじゃあ、そろそろ時間ですので失礼します。皆さま、おやすみなさい。」笑みを浮かべて退店します/ _3_雨音 「はあ...でもまあ、私の能力って神頼みみたいなものですから」苦笑/ _1_流 「……違う」「あぁ、もう、なんで伝わらないかなぁ…」/ _4_有希 「というか、順平くん。 あの2人、いつから師弟関係なの?」/ _1_流 「…おやすみ、頼子」/ _3_雨音 「おやすみなさいです」>頼子/ _5_順平 「結構前から?いつからそういう気持ちで見てたかまでは分かんないけど……」/ _5_順平 「頼子ちゃんが前世のことでいろいろ悩んでた時に導いてあげてたのは確かみたいだね」/ _1_流 「……寧ろ、俺が率直に言えば良いのかよ。酒の力使わんと言えないのに。……はっはっは、頼子め。誕生日ン時本当に覚えてろ。」とうわ言の様に言って半分渡されたイチゴを口に入れ席を立つ/ *nick _1_Nagare → Nagare_ _5_順平 「上手く言えばいいんだけど、ふたりとも不器用系だからなー」/ 流 「……んっしょ。さて、俺も帰りますかね。皆さんおやすみなさい」と言って退店/ _5_順平 「おやすみー」/ _4_有希 「流、お疲れ様。 ――頼子ちゃんは本当に精神的に安定してきたのかな?」/ _3_雨音 「おやすみなさい」/ _5_順平 「有希さんからみて付け入る隙はまだまだありそう?」/ _4_有希 「付け入る段階じゃないんじゃない。 自分が出来てきたばかりでしょ、あの子」/ _5_順平 「生まれたてのひよこは動いてるものを親だと認識するっていうけど、どうなのかね」/ _5_順平 「さて、それじゃ愛の巣に帰りましょっか」/ _4_有希 席を立ちつつ 「さぁ、それでも親には違いないのかもね」  「じゃ、響ちゃん、またね」/ _3_雨音 「は、はい!さようなら!」/ _5_順平 「またねー」/ _4_有希 2人で空間転移してその場から消え去る/ _3_雨音 「はい!」手を振り見送る/ _3_雨音 (マイペース...流石に、戦闘狂とかは無しの方向にいかないとヤバいよな...) _3_雨音 「...では、私も帰ります。ありがとうございました。」深々とお辞儀し立ち去る/