流 カランカランと鳴らして、一人の男が入って来る。「マスター、こんばんは。」/ 流 3番席に座るや否や「マスター、抹茶パフェを。」/ *nick Nagare → _3_Nagare イレブンス からんからんとドアベル鳴らして入店 イレブンス 「こんばんはー、ロボー」/ *nick Eleventh → _5_Eleventh 宵 「ウニャー!!!!!」 宵 からん、という扉が開く音がなぜかあとにつづき 宵 3番席にすわっている流に何かそれなりに質量のある物体が弾丸のようにぶつかる/ _3_流 「こんばんは、イレブンスさn―っ!?」声を掛けようとするも、それは残念。最期まで言えなかったようだ。勢いで物体の勢いに流れる/ 宵 なかよくゴロゴロところがり壁にぶつかりとまる。 宵 なお、壁には被害がいくまえに、何か透明な壁にぶつかったもよう/ _3_流 「っ〜〜!!!」どうやらどっかに頭をぶつけたらしく、ジッと物体の頬を引っ張る。「…やあ、宵。何度目か覚えてるかな、ん?」/ _5_イレブンス 「……猫が転がってきたロボ」/ 宵 「やあ、流おにいさん。ナイスキャッチ!」グッと指をたてて/ _3_流 無言で引っ張る力を強めつつ「いや、キャッチしてないからね?」/ スピカ 「は、はわわ〜☆ いらっしゃいませ、BARマーリンへ」キッチンから現れた猫耳ウェイトレスが一人。お客様方にぺこりと頭をさげる スピカ そして、にこりと笑いつつカウンターに立つ/ 宵 なお、いつものネコミミキャップの耳はピコピコうごいていたりする。なぜか。 宵 「ニャハハハハ〜地味に痛いニャ」あと、ほっぺはよくのびます・ 宵 / スピカ 「今日は、とても賑やかですね〜」そう脳が蕩けそうなゆったりとした声で、呑気に言ってみせる/ _3_流 「…あっれ、ウェイトレスさんなんて居たっけ。」と首を傾げながら/ _5_イレブンス 軽く首をかしげる/ _3_流 「…ほんと君何者よ。マジで」ネコミミキャップとよくのびる頬を交互に見ながら/ 宵 「うにゃ?ウェイトレスさんだ〜」いつのまにか流の拘束からぬけだし席へ 宵 なお、流のうでには、かわりに三毛猫のぬいぐるみが/ *nick syou → _4_syou スピカ 「スピカは〜先週からこのBARマーリンでも働かせていただく事になりました〜。よろしくお願いします〜」そう言った後、もう一度ぺこりと頭を下げる/ _3_流 ジーと宵を見ながら、考える事を辞めぬいぐるみを持ったまま席へ戻る。/ _4_宵 「長尾宵ですにゃ〜よろしくおねがいしますにゃ〜」スピカさんへペコリと頭さげつつ _4_宵 「宇治金時1つ」注文/ _3_流 「スピカさんか。俺は遠野 と言います。宜しく」とパフェを一口食べる/ _4_宵 では、ここで。流さんがもっている三毛猫のぬいぐるみが、いつのまにかメイド服をきている/ _3_流 「・・・」三毛猫のぬいぐるみを見て硬直/ _5_イレブンス 「これはこれはご親切にどうも。私はイレブンスと言います」流暢に礼儀正しく挨拶>スピカ/ _4_宵 「そういえば、流おにーさんは」 _4_宵 「ミニスカ派?ロング派?」エガオで宇治金時たべつつ/ スピカ 「長尾宵様に遠野様、イレブンス様ですね〜☆」にこにこ微笑みながら。「ご注文は宇治金時ですね〜。かしこまり〜」そう言って、一旦マスターと共にキッチンに消える _3_流 「なんでまたンな事を…。 ……ロング派だけどさぁ」モッモッモと食べながら/ _4_宵 「・・・・・・・・・うん、よくにあっているにゃ!」グッと親指たてて _4_宵 流さんの肩ポン。 _4_宵 そして、流さんの服装は、いつのまにかネコミミメイド(クラシックロングタイプ)に/ スピカ そしてトレイに宇治金時を乗せて戻ってくる。「お待たせしました〜。当店自慢の宇治金時でございます〜」そう言って、宵の前に宇治金時を丁寧に置く。「溶けない内にめしあがれ〜☆」/ _5_イレブンス 「イレブンスのアイデンティティがクライシスするような格好ですね」/ _3_流 無言で硬直。硬直。首だけギュイッと宵に顔を向けてものすごい形相で見る。/ _4_宵 「にゃ〜これこれ!ありがとにゃ〜」 _4_宵 きにせず宇治金特もぐもぐ/ _4_宵 なお、シッポも実はあったりする(メイド)/ _3_流 テーブルに顔を置いて、無言で宵にチョップを。/ スピカ 「猫耳が増えましたね〜。ついでにメイド服も増えちゃいました〜」のほほんとした様子で眺める/ _4_宵 「ニャッΣ」チョップくらって一旦つぶれるも _4_宵 「よくにあってるでしょ〜でしょ〜」復活/ (hibiki_) 「こ、こんばんはー......え?」メイド二人を見て硬直する/ _3_流 「…もう何この狂った空間orz」とパフェモグモグしながら涙目に。/ スピカ 「いらっしゃいませ〜。ようこそ、BARマーリンへ」新たな来客に笑顔で接客。ぺこりと頭を下げる/ _4_宵 「にゃ?どこも狂ってないにゃ〜」宇治金時ウマー/ _5_イレブンス 「イレブンスは傍から見て異様な光景であると進言致します」/ _3_流 「いやおかしいよね、大の男を女装させてね、ネコミミってね、どうなのさこれ」/ _4_宵 「違和感ないから無問題にゃ」グッ、と親指たてて/ (hibiki_) 「は、はあ....こんばんはです」とりあえず着席/ *nick hibiki_ → _7_hibiki _3_流 「おにーさん悲しくなってきたよ」ガックシと項垂れて/ _5_イレブンス 「ここはBARマーリンですのでご心配なく。」>響/ _7_雨音 「あ、はい、お気遣いありがとうございます」>イレブンス/ _4_宵 「大丈夫だにゃ、おにーさん。よく似合っているから元気だして」肩ぽん、しながらスマホでパシャッと/ スピカ 「ご注文は何にいたしましょうか?」新しく席についたお客様の注文をお聞きします>響/ _3_流 「そういう問題じゃないんだよなあ。それで元気出したらもっと俺まともな人間に戻れない気がする・・・」>宵/ _7_雨音 「ええっと、コーラとポテチください」>スピカ/ _4_宵 「大丈夫大丈夫。まともな人間という区分はそもそもそういないにゃ」パシャパシャして、いそいそスマホなおし>流/ スピカ 「ご注文は、コーラとポテチですね〜」にこりと笑う。「かしこまりました〜☆」一旦キッチンに戻ると、トレイにポテチを広げたお皿とコーラの入ったグラスを乗せて戻ってくる。「お待たせしました〜」そして、それ等を響の前に丁寧に置いた _3_流 「…もう着替えたいかな。おにいさんしんどい」ネコミミだの尻尾に目線を向けつつ。>宵/ スピカ / _7_雨音 「あ、ありがとうございます。」品を受け取りコーラを飲む/ _4_宵 「・・・・・・・・・にゃ」ちょっと空中みつつ、何か予想外のことがおこったのか、若干あせった鳴き声>流/ _3_流 「え、何。どうしたの?」>宵/ _4_宵 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 _4_宵 「ごめーんにゃw洗濯機にいれられちゃったにゃ」テヘペロ>流/ _3_流 「・ ・ ・ ・ は い ?」顔面蒼白>宵/ __将宗 からんと音を鳴らして入店「お邪魔しますよ〜?」 __将宗 キョロキョロ辺りを見回して、カウンターにいる女の子に目線がいく/ _4_宵 「にゃっはっはーオカーサマが洗剤いれて、ポチっとな・・・」ソローと視線を横へと流し>流/ _3_流 「ちょっとぉおおおお」再び涙目になりながら肩を掴んで揺さぶる。>宵/ スピカ 「いらっしゃいませ〜。ようこそ、BARマーリンへ」新たな客に気付くと、笑顔でぺこりと頭を下げる>正宗/ _4_宵 「にゃ〜最近身長伸びた弟の服とまちがったっぽいにゃあああああ」グラグラゆすられながら>流/ _3_流 「お前、お前ぇええ・・・!!」揺らすのは止めるが身体はプルプルと怒ってるようだ。>宵/ _5_イレブンス 「……普段はよくこちらに来られるのですか?」と響に話を振る/ __将宗 「あ、ああ……何と……純粋そうな笑顔……眩しい」スピカを見ながら/ _7_雨音 「ええっと、最近来始めたばっかなんですけど...まあたまに、はい。」>イレブンス/ _4_宵 「大丈夫、流おにーさん・・・・・・・・・・・・・某○塚風はねばっさばさの男性用衣装ならあるから」グッと再び親指たてて/ _3_流 「せめて普通の服を貸して」>宵/ スピカ 「ありがとうございます〜☆ ご注文は何に致しましょうか〜?」笑顔でお礼を言った後、首を傾げて注文を聞いてみる>将宗/ _4_宵 「ごめんにゃ。にゃい。ハロウィン仕様以外」>流/ _5_イレブンス 「そうですか。……私が来た時は見かけなかったのですが、女装は最近流行っているのでしょうか?」/ _3_流 「…まっじかあああ・・・。」と一時は項垂れるもハッとして携帯を取り出す>宵/ _4_宵 「女装は時期によりけりですにゃ」しっかりきいている>イレブンス/ _4_宵 「あと、流おにーさん限定」/ _5_イレブンス 「そうですか」/ __将宗 「……おっと、注文か。そうだな、適当に呑みたいからウィスキーのロックを頼みたいんだが……良いかな?」相手が未成年そうに見える為、控え目に頼む/ スピカ 「ウィスキーのロックですね〜。かしこまりました〜」棚にあるウィスキーのビンを取り、それを氷が入ったグラスに注ぐ。「おまたせしまっ……わっわわわわ!!」 スピカ しかし、スピカはアホな事に何もないところで盛大に転びそうになっていた スピカ そしてスピカが持っていたウィスキーが宙に浮く スピカ 誰の上に落ちるのか!? 1流 2宵 3イレブンス 4響 5将宗 6スピカ スピカ 1d6 (Toybox) Spica -> 1d6 = [4] = 4 スピカ ウィスキーの入ったグラスは、響に落ちようとしていた! スピカ ついでに、スピカは盛大にカウンターテーブルにおでこをぶつけている「いだっ☆」/ _7_雨音 「いっいやあっ!!??」盛大にウィスキーを頭から被る。おまけに頭にグラスがぶつかり _7_雨音 「いたっ!?....あ、ああっ、すみませんっグラスがっ」音を立てて割れたグラスの破片を拾い集める/ _5_イレブンス 「お手伝いしましょう」/ __将宗 「お、オワアアアアっと!?大丈夫かぁ!?」 _5_イレブンス 「それよりも、貴方はそのアルコールをどうにかされた方がよろしいかと。宵様、衣服の替えをお持ちではありませんか?」/ スピカ 「も、もももも申し訳ありません、お客様〜><」深々と頭を下げて、謝罪する。リアルに><な顔になっていた/ _4_宵 「うにゃー?じゃあねー」 _4_宵 ひょい、と席からおりて、響さんの背後に。そしてポンポン背中をたたいて _4_宵 「今はこれしかないにゃー」 _4_宵 気がつけば、響さんの服装が _4_宵 ネコミミシッポ執事に(なお、ミミとシッポはうごきます)/ _7_雨音 「あ、ありがとうございますっ」イレブンスに礼をし _7_雨音 「え、はい....!?」乾いた服の感触に驚き、自分の着ている服を見て更に驚く/ スピカ 「お怪我はありませんでしょうか?」はわわ〜といった感じで客席側に回り、急いで響に歩み寄ってから白色のハンカチを取り出して湿っている部分を拭こうとする/ _4_宵 なお、髪とかも乾燥済です>響/ __将宗 「おお!?響ちゃんか!今服を乾かせ……あれ?」服が変わったのに驚き/ _4_宵 「まあ、ハプニングはつきものにゃ」席にもどって宇治金時ウマー\/ _7_雨音 「将宗さん!?お久しぶりです!!?!」混乱のあまり疑問系に/ _7_雨音 「あ、どうもです、えっと、もう大丈夫みたいですんで、どうも」>スピカ/ _3_流 横でのトラブルが一件落着したのを見て、パフェモッモと食べてると電話が鳴り響く。/ _4_宵 電話の音に、ネコミミキャップの耳がピコピコ反応/ __将宗 「おお、大丈夫そうだね。……着替えは見れなかったが」最後は酷く小さな声/ スピカ 「大変、ご迷惑をおかけしました〜><;」再び、この場にいるお客様にもう一度大きく頭を下げてから、どこからもなくチリトリと箒を取り出して響が拾い集めてくれたグラスの破片を回収しようとする/ _3_流 「…あ、日向。ちょっとお願いあるんだけど…え、『どうせ着替えだろ』って、まぁそうなんだけど…ハイ。ハイ。スミマセン…」/ _7_雨音 「はい、お気遣いどうも....?」小声は聞こえなかったようだ/ _4_宵 「ねーねーおにーさん」ニコヤカなエガオで流さんの肩に手をおいて。流/ スピカ 「大丈夫なようで、何よりです」ほっとした様子>響/ _5_イレブンス 「まあ、誰しも失敗はありますので。ただ……ここは貴方のお店ではなくマスターのお店です。注意してくださいね」と言って席に戻る>スピカ/ _3_流 「…あい、悪かったって。明日お前についてくから。」と一先ず言い終わると、宵の方を向き首を傾げる/ _4_宵 「電話相手の方、なんとなーく僕と気があうようなきがするのにゃ。是非、紹介してほしいにゃ〜」エガオ>流/ _4_宵 主に女装的な意味で/ __将宗 「……あ、それと君、額をぶつけてた様だが、大丈夫かい?」>スピカ/ _3_流 「……あー。どう、かな。まぁ、知識には富んでるから合うんじゃないかな。多分」>宵/ スピカ 「このウェイトレス、お店に仕えている者なのですよ〜」>イレブンス/ スピカ 「額……?」すると急に、自身の痛みを思い出したように「いだい〜、いだいです〜」額を抑えながらコミカルに泣きだした スピカ だがすぐにいつもの調子を取り戻す「ですが、スピカには〜すぐに代わりのウィスキーをお客様に差し出すというお仕事があるのですよ〜」とかこんな事やっている間に、マスターが将宗の前にウィスキーを入れたグラスを置いてくれているはずである/ _4_宵 「にゃーんwあえるときを楽しみにしておくにゃ。・・・・・・・・・・・流おにーさんの(女装)写真フォルダがこれで潤うにゃ」後半小声で>流/ __将宗 「……あ、ああどうも。」ウィスキーが出た事に関して __将宗 「眩しい君の笑顔を曇らせる訳にはいかない、自分にその傷を『消させて』くれないか?」/ _3_流 「まぁ、アイツも友達出来て喜ぶとは思う。…ん、今なんて言った?」後半を上手く聞き取れず、首をコテン、とする。>宵/ _4_宵 「にゃーん?とくになにも?」同じく首をコテン、として>流/ スピカ すぐにカウンターの方に戻る。「傷を消せるのですか?」無垢に首を傾げる>将宗/ _3_流 「んー・・・そっか。ならいいかー」ともう服装についても諦めを感じてるのか、もう硬直しなくはなったようで。>宵/ __将宗 「ああ、出来るとも……うん、出来るように練習したから出来る筈だ……」 __将宗 指をパチンと鳴らすと同時に『傷』の概念を消す。/ _4_宵 「そうだにゃ〜そういえば、その電話相手さん、どんなかたなのにゃ?」もっぐもっぐ宇治金時たべながら>流/ _5_イレブンス 「店に仕えることとは店の利益を守る事では無いのでしょうか……少し難しい問題ですね」小声でぶつぶつ/ _3_流 「んーっと。俺の義弟でー……顔はまぁ、小さい時の俺に似てるんじゃないかな。性格は明るいっちゃ明るいけれど」>宵/ _4_宵 「ほうほう。ノリはいいほう?」>流/ _3_流 「良い方だとは思うけれど」モッモッモと食べながら。>宵/ スピカ 「わ、わわわ!? 傷が治りました〜。す、すごいです。ありがとうございます〜」額を再び抑えながら傷が癒えた事に喜びつつ、将宗にお礼を言った。 スピカ 「魔術なのですか?」そんな質問をしてみる/ __将宗 「似たような物かな?まあ、『消す』事しか出来ないけどね。」>スピカ __将宗 「さて、一段落ついたし……少し呑むか……」席へ/ *nick __masamune → _6_masamune _4_宵 「にゃはーん」すっごくいい笑顔>流/ _7_雨音 「あ、そういえば将宗さん!先日頂いた本、読ませていただきました!」びしっと背筋を伸ばす _7_雨音 だが同時にネコミミシッポが反応し、恥ずかしまじりにネコミミを手で覆い隠す/ _6_将宗 「……おお、ありがとうね」恥ずかしがる様子に鼻血を堪えながら/ _3_流 「まあ。宵君の事は日向にも伝えておくか。…面白そうな子が居るんだけどーって」最後の一口を口に含んで立ち上がる/ _3_流 「…あ、そうだ。この服一式はちゃんとクリーニングに出して返すけれど、良い?」>宵/ _4_宵 「あえる日をたのしみにしてるにゃ〜」ピコピコネコミミうごかしつつ _4_宵 「別にクリーニングださなくていいにゃ。あげるにゃ〜」日常的にきてねwとエガオ>流/ スピカ 「“消す”力……なのですか。傷も消してしまえるのですから、きっと優しい能力なのですね〜」そう優しく微笑む>将正/ スピカ 「響様、とても猫耳としっぽが似合ってますね〜」微笑みながら、響の猫耳を手で覆い隠す様子を眺める/ _7_雨音 「すっごく面白かったです!表現の感じがすっごくよくって」>将宗/ _3_流 「はっは。また貰いっぱなしだなぁ…。じゃあ、日向には言っておくよ」と。>宵/ _5_イレブンス 「さて、と。イレブンスはそろそろお暇するとしましょうか」と立ち上がり _3_流 「では、お先に失礼。おやすみなさいー」とあのままの服装でドアを開けて退店。/ _6_将宗 「…………うん、うん」ダブルパンチを食らいグラスで必死に隠しているが顔が真っ赤で鼻血も抑えきれずタラリと垂れている。/ _7_雨音 「はあ....どうも...? _7_雨音 「はあ....どうも...?」更に顔を赤くする/ _4_宵 「にゃん〜おやすみ、おにーさん。おねーさん」流とイレブンスを見送って/ _5_イレブンス 「それでは皆様、おやすみなさい」とスカートの端をちょこんと摘んで皆に軽く挨拶した後、そのまま卒のない動きで退店/ _6_将宗 退店する二人には手を振るしか出来ない/ スピカ 「流様、イレブンス様、ご来店ありがとうございました〜」二人にぺこりと頭を下げる/ _7_雨音 「ええっと、大丈夫ですか?」>将宗/ _6_将宗 「…………あ、ああ、大丈夫。……始めてだな、優しい能力だなんて言われたのは」鼻血は止まっているが、顔はまだ赤い/ _4_宵 「(こっちは青春謳歌中?)」宇治金時モグモグ/ _4_宵 「(それにしても『消す』能力ねぇ…)さてと、ごちそーさまだにゃ」器を空にして、席をたち _4_宵 「んではーよい夜を〜」トテテーと退店/ *nick _4_syou → akira スピカ 「落ちつくまで、ゆっくりなさるといいのですよ〜、お客様」顔が赤くなった将宗に優しく微笑みながら、そう言う。そうは言ってもさすがに閉店時間になればどなたかおくりとどけなければいけないが _6_将宗 グラスを傾けながら手を振る _6_将宗 「……今日はやけに酔いが回るの早いな……何時ももうちょっと呑めるのに……」/ スピカ 「宵様、ご来店ありがとうございました〜」退店するお客様にぺこりと頭を下げる/ _7_雨音 「あ、どうも...」軽く頭を下げ見送る/ _6_将宗 「……ありがとうな、まあ、閉店まではゆっくりするよ」>スピカ/ スピカ 「響様、先程のお詫びは後日改めてさせてください」そう言って、響ににこりと笑う/ _7_雨音 「いえ、お詫びなんて全然!もうこの通り平気ですから。」乾いた服を見 _7_雨音 「あ、そういえば元の服どうなったんだろ...」若干焦る/ スピカ 「いえ、スピカはウェイトレスなのですよ〜。お客様に迷惑をかけて、そのままというわけにはいきませんよ〜」プロ意識は結構強いようで/ _6_将宗 「次会った時に返して貰うよう言っておきな、色々危ないからね」>響/ _7_雨音 「はい...って、あ。」足下に紙袋があるのを見つける。そこには先ほどまで着ていた服が乾いて入っており/ スピカ 「あのお客様、宵様は不思議な力をお使いになられますね〜」 スピカ / _6_将宗 「ん?」下の紙袋に気付き「不埒な輩じゃなかったか……」/ _7_雨音 「ですね...何か凄い人でした...」/ _6_将宗 「ま、騎士の時点で凄い奴しか居ないだろうがな……全く、ネタの宝庫だよ円卓の騎士は……」顔がにやけている/ スピカ 「そのようですね〜。スピカは、騎士の皆さまとお会いして驚いておりますよ〜」にこにこ/ _7_雨音 「ええ...ゲームみたいで、本当驚きの連続で...」動き続けるネコシッポを見ながら/ _6_将宗 「……」スピカを見て(この子、騎士では無いのか?)と不思議に思う>スピカ/ _6_将宗 「そう言えば、二人も何かしら力は有るんだよね?もし、今度でもいいから教えてくれないかい?小説のネタにしたくてね。」ニッコリと笑いかけながら/ スピカ 「スピカの力ですか? 優秀なウェイトレスなのですよ〜☆」えっへん、といった表情をする。これ、全然嘘ついてない/ _7_雨音 「あっはい!...といってもそんな目立って凄いってほどでも無いですが...」苦笑/ _6_将宗 「優秀なウェイトレス、ね……」(やっぱり騎士では無いのか……) _6_将宗 「まあ、目立つから良いってもんじゃないさ、今度是非見せてくれ。ちゃんとお代は用意したから。」バックから新作『時の海嘯(かいしょう)の中で』を取り出す>響/ _7_雨音 「わあ、新作ですか!是非、よろしくお願いします!」俄然やる気を出す>将宗/ スピカ 「名残惜しいですが、そろそろ閉店時間となります〜」閉店時間を二人に告げる/ _6_将宗 「ん?閉店か……」残ったウィスキーを飲み干す _6_将宗 「それじゃあ、また……何処かで……純粋な太陽達……」謎の言葉を残し退店/ *nick _6_masamune → masamune- _7_雨音 「純粋な太陽....?....ええっと、ありがとうございました、はい。」スピカに礼 _7_雨音 「ごちそうさまでした。では失礼します...] _7_雨音 紙袋を持ち上げ退店/ スピカ 「またのご来店お待ちしております〜」退店する二人にぺこりと頭を下げる スピカ お客様が退店なされても、グラス等を下げたりテーブルを拭いたりで、ウェイトレスの仕事はまだ終わらない/