スピカ 今日もウェイトレス、勤務中! 笑顔で、グラスを拭き拭きしてます/ 悠香 からんからんとドアベルを鳴らして入店 悠香 「こんばんは」と片手に紙袋を持っている。 悠香 「……烏龍茶」マスターとスピカのどっちに注文頼めば良いのか解らなくなったので、とりあえず注文を言う/ *nick Yuuka → _5_Yuuka スピカ 「いらっしゃいませ〜優香様☆」ぺこりとカウンター頭を下げる。「烏龍茶ですね〜、かしこまりました〜」棚からグラスを取り、烏龍茶を入れた後に優香のもとに置く スピカ 「その紙袋は何でいたしましょう?」きょとんと首を傾げてみる/ _5_悠香 「中国帰りの土産」と言って烏龍茶を一口飲む/ 雨音 「こんばんはぁ...」かなり疲れた顔をして入店、倒れ込むようにして椅子に座る *nick hibiki_ → _3_hibiki_ _3_雨音 「あ、どうも悠香さん...こんばんはです」/ _5_悠香 「こんばんは。……何かあったのか?」/ スピカ 「中国に行っておられたのですね〜。旅行でしょうか?」 スピカ そんな時、また一人入店。「いらっしゃいませ〜、響様☆」笑顔でぺこりと頭を下げる。「響様……元気がありませんね」心配そうにして、響の様子をうかがう/ _3_雨音 「もうホント聞いて下さいよ0...。テストに落ちるわ車に水ぶっかけられるわ...今日は散々です...」そのままカウンターに突っ伏す/ _5_悠香 「仕事で少しな。半分旅行みたいなものだが」>スピカ _5_悠香 「そう言う日もある。少し休むと良い」>響/ _3_雨音 「え、悠香さん中国に行って来られたんですか。良いなあ」 _3_雨音 「お気遣いどうもですー...」>悠香/ スピカ 「お仕事ですか。お疲れ様でした〜」優香を労い、ぺこりと頭を下げる スピカ 「災難でしたね、響様。不幸は重なってしまうものですね〜」突っ伏す響の頭を優しく撫でようとする/ _3_雨音 「ううー...ありがとうございます...」>スピカ/ _5_悠香 「そんなに良いものでも無いぞ。仕事の都合で観光地は回らなかったからな」>響 _5_悠香 「全く、本当なら国内で終わる仕事のはずだったんだが。ねぎらいの気持ちは受け取っておく」>スピカ/ スピカ 「優香様は、どのようなお仕事をなされているのでしょうか?」首を傾げてきいてみる/ _3_雨音 「それは大変ですね...お疲れ様です」>悠香/ _5_悠香 「ゴミ掃除……もとい、復讐の代行だ。専ら官憲の手を逃れた犯罪者の始末だな」>スピカ _5_悠香 「そうだ、向こうの土産屋で買った土産があるんだが。考えたらあげる相手もあまり居ないし、もらうか?」>スピカ、響/ _3_雨音 「え、いいんですか?」カウンターから起き上がる/ スピカ 「世のため人のために闘っていらっしゃるのですね〜」そんな感想をもらす スピカ 「お土産……ですか?」それを聞いてぱあっと明るくなる。「わぁ〜い☆」無邪気にバンザイしながらジャンプして喜ぶ/ _5_悠香 「そんなに期待されても困るぞ」と言いつつ、なんだか紙袋から凄く微妙なマトリョーシカ人形をドン、ドン、と二人の前に一個ずつ置く _5_悠香 「中国土産だ」厳かに言う/ _3_雨音 「わあ、ありがとうございます。...その、中国....ですよね?」/ スピカ バンザイジャンプして喜んだ後一点、マトリョーシカ人形を見て思わず目が点になる。「悠香様は、中国に行ってこられたのですよね?」目が点になりながら首を傾げる/ _5_悠香 「ああ。中国だ。これは中国の土産屋で買った……うむ」悠香も腕を組んで首をかしげる/ _3_雨音 「はあ...だ、大事にさせていただきます」マトリョーシカを手に取りカポカポと分解する/ スピカ 「ありがとうございます〜。とても嬉しい、なのですよ〜」やや苦笑気味でマトリョーシカ人形を受け取る。土産屋ではよくある事である……。/ _5_悠香 「うむ。喜んでもらえて何よりだ」悠香自身何で中国でマトリョーシカ買ったのか首をかしげつつ何か頷く/ _3_雨音 「は、はあ...小物入れとか使え...そう...ですよね」マトリョーシカを組み直しながら、かなり無理のある笑見を浮かべる/ _紗奈佳 カランカランと音を鳴らしながら、一人の女性が入って来る。黒髪の、緑色の瞳をした女性だ。「こんばんは。あら、今日は人が多いのね」/ _5_悠香 「こんばんは」 _5_悠香 「他には……そうだな、どう見ても食用に適さない紙が入っているようにしか見えない肉まんがあったが」/ _3_雨音 「どうも、こんばんはです」来客の方を見やり軽く一礼 _3_雨音 「え、それ大丈夫なんですか!?」紙袋を心配そうに見る/ スピカ 「いらっしゃいませ〜☆」新たな来客に、カウンターからぺこりと頭を下げるウェイトレス/ _5_悠香 「まあ騎士なら何があっても大丈夫だろう。怨念や罠の類の気配も無いしな」>響/ _3_雨音 「そっち?そっちですか!?」思わずツッコむ/ _5_悠香 「あ、いや。流石にその肉まんは買ってない。食べられないものを差し入れするのは失礼だろう?」>響/ _紗奈佳 「こんばんは、悠香さん。それとー…ええと、お二人とはどこかでお会いした事あったかしら」 首を傾げて、申し訳なさそうな表情をする/ _3_雨音 「そ、そうですね...」ホッとする/ _3_雨音 「ええっと、はじめましてですね、多分」>紗奈佳/ スピカ 「お客様とは初対面ですね〜。スピカは〜、スピカと申します〜。最近、このBARマーリンでもウェイトレスとして働かせていただく事になりました〜」にこりと笑って、ぺこりと丁寧に一礼>紗奈佳/ _紗奈佳 「ここ数か月ほど寝てたからか、どうも記憶が少々曖昧で。でも、二人とも初めてなら良かった。私は<恋人>の騎士 瑪村 紗奈佳。もし、一緒に戦う機会があったら宜しくね。ただ…逢うときは少々賑やかかもしれないけれど」>響・スピカ/ _3_雨音 「あ、はい。私は<女帝>の騎士、雨音響です。こちらこそよろしくお願いします」>紗奈佳/ スピカ 「瑪村紗奈佳様ですね〜。随分と長い間寝てらしたのですね〜。賑やかですか〜、それはとても楽しみなのですよ〜」にこにこ/ _紗奈佳 「あぁ、私の事はサナ、で呼んで。名前、たまに間違えられるから。 寝てたことは…まぁ、私の従者から聞いた話だけれど」と苦笑をしながら1番席へ/ *nick _Sanaka → _1_Sanaka スピカ 「サカナさ……サナ様ですね〜。了解でありますよ〜」いきなり間違えそうになっているぞ、このウェイトレス。「従者様……ですか? どのような方なのでしょう?」首を傾げて聞いてみる/ _1_紗奈佳 「そうそう、そんな風に間違えられるの。前は気にしてたけれど、もう気にしてないわ」その様子をクスクスと笑いながら見て。「従者…というか、友達と言うか。変な関係性のが9人ほど」>スピカ/ スピカ 「す、すみません〜><」名前を間違えそうになった事をぺこりと頭をさげて謝罪。「つまり、仲良しさんでいらっしゃるわけですね〜」変な関係性を物凄くプラスな方向に考えてる>サナ/ _1_紗奈佳 「え、あ、謝らなくていいの! 寧ろこっちがごめんなさい、つい可愛らしくて笑っちゃったの」 「仲良し……んー、仲良し、なのかな?」首を傾げて >スピカ/ _5_悠香 「さて、と。私は一足先に帰るとするかな」と言って立ち上がり出口に向かおうとして、思い出したように紗奈佳の方へ向かい _5_悠香 「中国土産のおすそ分けだ」と言ってこれまた微妙な出来のマトリョーシカ人形を紗奈佳の前にドンと置いて、そのまま有無を言わせず退店/ _3_雨音 「あ、さようならです」軽く礼/ _1_紗奈佳 「うぇ、あ、あ、悠香さん!?」とマトリョーシカ人形と退店した悠香の背になんども視線を繰り返した後、「…今度、手作りのお菓子でも渡さないとなぁ」/ スピカ 「か、可愛らしいってなんです〜!?」名前を言い間違えて可愛らしいとクスクス笑われたので、やや顔を赤らめる。 「仲良しさんがいる事は、とても幸せな事なのですよ〜」にこにこ スピカ 「ご来店、ありがとうございました〜☆」退店する悠香にぺこりと頭を下げる スピカ / _1_紗奈佳 「あら、可愛いものは可愛いって言うのは何か間違ってた?」少しイタズラっ子の様な笑みを浮かべて。 「…そうね、幸せなのかもしれないわ」と微笑んで/ スピカ 「ま、間違ってはいないですけど、スピカがサカナさ……サナ様の名前を間違えてよんで、笑いました〜!」ちょっとわたわたし始めているウェイトレス。 「サナ様にそう思わせるのですから、従者様とても良い方々なのですね〜」にこりと微笑み返す/ _1_紗奈佳 「ふふ…やっぱり、可愛いわね。スピカさん。 可愛い上にとても優しいなんて。…って、うちの所にも居たか。そんな子」/ スピカ 可愛いと言ってくださるのは嬉しくないわけはなく、さらにドジな事をしでかした手前でイタズタっ子な笑みを浮かべているサナに何も言い返せず。「スピカはですね〜、これでも優秀なウェイトレスなのですよ〜」えっへん、と虚しく胸を張る事しかできなかった。「すぴ〜? 従者様にもスピカに似たお方がいる スピカ のですね〜、是非とも会ってみたいのですよ〜」だが一転して、好奇心を込めた眼差しをする/ _3_雨音 「...あ、もうこんな時間。すみません、今日はおいとまします。」慌ただしく退店/ _1_紗奈佳 「あら、おやすみなさい」と手をヒラヒラ振りながら/ スピカ 「ご来店、ありがとうございました〜」慌ただしく退店する響にぺこりと頭を下げる/ _1_紗奈佳 「そうなのね、じゃあ今度その優秀なウェイトレスさんの姿を見せてほしいな」 「ええ。少々ネジの緩んだ子なの。完全に貴方そっくり、とまでは行かないけれど。ドジっ子ってところは似てるかな。後は優秀な事も」/ スピカ 「分かりました〜なのですよ〜。スピカのウェイトレス道、今度見せてあげるのです」さらに胸を張る。おい、胸……ないぞ。 「そうですか。スピカともお友達になれれば、嬉しいですね〜。スピカも仲良くしてみたいのですよ〜」優しく笑ってみせる/ _1_紗奈佳 「おぉ、楽しみにしておくわね。」胸のない事はさほど気にしてない模様。「大丈夫よ、普通に良い子だから。すぐ友達になれると思うわ」と微笑んで _1_紗奈佳 「…さて、っと。そろそろお暇しようかな」と席を立ち、悠香が置いて行ったマトリョーシカ人形を抱えて「…そういえば、後片付けとかもあるのよね。何か手伝う事ある?」/ スピカ ゆったりと首を横に振る。「サナ様は、お客様なのですよ〜。お客様の手を煩わせるわけにはいきません〜」/ _1_紗奈佳 「…そっか、じゃあお先に失礼するわね。スピカさんの事、きちんとうちの子にも伝えておくね」とスピカに向かって一礼して退店/ スピカ 「従者様にも、スピカの事よろしくなのですよ〜。ご来店、ありがとうございました〜」退店するサナにぺこりと頭を下げる。ウェイトレスのお仕事はあとちょっとだけ続く/