_ルシア 「Good Evening、Master。今日はちょっと趣向を変えて、それなりに溜まるものを」ドアを開けて、開口一番/ *nick _lucia → _5_lucia _5_ルシア 「そうですね……パスタ……アーリオ・オーリオ・ペペロンチーニを。それと、ロゼのワインをグラスで」席に着きながら/ _5_ルシア 鮮やかなピンク色のグラスを受け取り一口「流石に日曜の夜では人もいませんか」/ _5_ルシア 目の前に出されたパスタをフォークでからめとり一口「……やっぱり、ここのは一味違いますね。美味しい」/ _5_ルシア 店内に流れる、サックスの音色に耳を澄ませ、一人静かに食事を続ける/ スピカ キッチンからウェイトレス登場。「ルシア様〜。こんばんは〜なのですよ〜」ぺこりと頭を下げる/ 雨音 「こんばんは。」入店/ スピカ 「響様〜いらっしゃいませ〜」新たな入店者にぺこりと頭を下げる/ _5_ルシア 「Good Evening、Missスピカ、お仕事は慣れました?」>スピカ「Good Evening、Miss雨音」>響/ 雨音 「どうもです、スピカさん、ルシアさん。」席に座る/ *nick hibiki → _7_hibiki スピカ 「ここに勤務してもう一月になりますからね〜。もの凄い方々とも会えて、お仕事にも慣れてきたのですよ〜」ゆったりとした声で答える>ルシア/ _5_ルシア 「……」しばし黙考「ああ、いえ……”騎士”として”慣れましたか”?というつもりだったのですが……言葉を省略し過ぎましたね」/ スピカ 「“騎士”としてですか〜。魔獣と二度戦いはしたのですが、まだまだ慣れませんね〜。世の中、もの凄い人が大勢いるのですよ〜」にこにこおっとり _秋一 バタン、という音を立てて童顔の少年が現れた。「・・・夜分すみません。何かお腹に入るものをください」ぼやー _秋一 / *nick _Syuichi → _3_Syuichi スピカ / スピカ 「いらっしゃいませ〜」ぺこりと新たな入店者にぺこりと頭を下げる/ _5_ルシア 「いらっしゃい。ここでは代金はいらないから、好きなものを注文すると良いですよ」>新たな来客に/ _3_秋一 「こんばんわ。何でも・・・わかりました。じゃあ秋刀魚定食を」/ スピカ 「秋刀魚定食でございますね〜。かしこまりました〜」一旦、厨房に消えるウェイトレス/ _3_秋一 「秋刀魚好きなんですよ」ぼやー。だからなんだ/ _5_ルシア 「さて、デザートは……」パスタの皿を戻し気味に「モンブランを、勿論日本風で」笑いながら/ スピカ 厨房から戻ってくるウェイトレス。「秋刀魚定食をお持ちしました〜」秋一の席に置いた スピカ 「追加注文、モンブランでございますね〜」すぐに和風モンブランを用意し、ルシアの席に置く。「お待たせしました〜」にこり/ _3_秋一 モッキュモッキュ(無駄に姿勢がいい)/ _5_ルシア 「こちらもお代わりを。銘柄はお任せします」ワイングラスをカウンターに戻し/ _7_雨音 「...あ、ポテチとコーラお願いします」注文がまだだった事に気づく/ _3_秋一 「水くださいー」ぼややん/ スピカ 「かしこまりました〜」三人の一斉注文に、手際良く動く。なんと、ワインと水とコーラ、たった二本の腕と十本の指を器用に使ってそれ等をほぼ同時にグラスに注ぐという離れ業をこなし、それぞれの席に丁寧にだが素早く置いていく。「秋一 様には水、響様にはコーラ、ルシア様にはワイン。お持ちしました〜 スピカ 」これだけ動いても、このウェイトレスはゆったりとしている スピカ そして数秒後にはポテトチップスをお皿に広げ、響の席にお持ちしていた。「ポテトチップスでございます〜」/ _7_雨音 「ありがとうございます。すごく器用ですね...」スピカの離れ業に驚きながら皿を受け取る/ スピカ 「スピカは〜優秀なウェイトレスなのですから当然なのですよ〜」えっへん。胸を張る。胸ないけど……。「ルシア様、お皿お下げしてよろしいでしょうか〜?」そしてルシアの空になったお皿を回収していいか尋ねる/ _5_ルシア 「お願いします」手は出さず/ スピカ ルシアの席の空になったお皿をトレイに乗せていき、厨房へと持っていって再び戻ってくるウェイトレス/ _3_秋一 「ごちそうさまでした」そういい、席を立って奇妙な少年は出ていった・・・/ スピカ 「ご来店、ありがとうございました〜」退店するお客様にぺこりと頭を下げた/ _5_ルシア 「さて、本日はもういい時間ですし、私も失礼しますね。それでは、良い一週間を」軽やかに店の外へ/ _7_雨音 「あ、はいどうもです」軽く頭を下げる/ スピカ 「ご来店、ありがとうございました〜」ルシア様にぺこりと頭をさげる/ _7_雨音 「もう閉店時間ですね...では、失礼します」退店/ スピカ 「ご来店、ありがとうございました〜」響様にぺこりと頭をさげる/