MINAZUKI> ***魔獣戦線IRCセッション*** MINAZUKI> 注意事項 MINAZUKI> ・文章は簡潔明瞭に! MINAZUKI> ・みんなで楽しくゲームしよう! MINAZUKI> ・世界観はシリアスです! MINAZUKI> ちょっとしたテクニック MINAZUKI> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 MINAZUKI> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう MINAZUKI> ・応援判定は協力です。 MINAZUKI> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) MINAZUKI> 最後に MINAZUKI> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 MINAZUKI> ************ MINAZUKI> それは現在(いま)の物語…… MINAZUKI> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 MINAZUKI> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち MINAZUKI> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 MINAZUKI> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 MINAZUKI> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 MINAZUKI> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 MINAZUKI> これは円卓の騎士と魔獣の死闘の物語である。 MINAZUKI> ***魔獣戦線セッション*** MINAZUKI> ***DB−042 蒼腕姫 *** MINAZUKI> ***登場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分(PC一人15分) MINAZUKI> 目的:魔獣の事件の調査に向かう MINAZUKI> ***シーン アルバート*** MINAZUKI> 赤い月の下、桃山に咲き乱れる桜の一つに、ワインを片手に<恋人>の騎士アルバート・ザ・レッドアイはたたずんでいた。 MINAZUKI> 彼の闇の者の魔力を、本能で気づいているのか、なぜか彼のまわりだけ花見の客は少なかった。 MINAZUKI> / Albart> 「ふっ・・・桜というものは綺麗なものだな・・・」< MINAZUKI> その時、アルバートの鋭敏な耳に、女性の叫び声が聞こえてくる。 MINAZUKI> それとともにわずかに感じるのは間違いなく邪気だ/ Albart> 「・・・全くたまにゆっくりと花をみたかったのだがな・・・」<邪気のした方へ/ MINAZUKI> すると、地面のあちこちがなぜかぼこぼこになっている場所に、男性が呆然と立ちすくんでいます。 MINAZUKI> 邪気はまだあたりに満ちています。/ Albart> 「・・・桜は人を狂わせる・・・この美しさをみれば納得できることだな・・・」<男性をすばやくかかえそのまま木の上に飛び上がる Albart> 「・・・そう思わないか?」<下のぼこぼこなってる方に声をかける/ MINAZUKI> では、何も答えず。邪力1,3 MINAZUKI> 突然、邪力があたりに満ち、金縛りにあう&手が伸びてくる。 MINAZUKI> 8+2d6 dice2< MINAZUKI: 8+5(2D6) = 13 MINAZUKI> / Albart> 「・・・全く趣のわからん輩だな・・・」<お守りで魔力増幅、変化で吸血鬼化、召喚で攻撃しながら、男性を抱えて撤退 Albart> 「我に従いし忠実なるものよ。汝が名前はケルベロス!我が牙となりて敵を討て!!」<召喚 Albart> 2d6+8 Albart> 2d6 dice2< Albart: 6(2D6) = 6 MINAZUKI> なら、ケルベロスの歯が腕を食い破ります。 MINAZUKI> だけど、落ちていく腕が再生していくのも見えます。 MINAZUKI> 腕が土の中に還っていくと、あたりの邪気が薄くなります。 MINAZUKI> なくなったわけではないですが、場所は特定できません。/ Albart> 「・・・ふっ、やはりお荷物を背負ってじゃ話にならんな・・・出直すとしよう・・・」<撤退します/ MINAZUKI> ほい/ MINAZUKI> ***シーン 晶*** MINAZUKI> <魔術師>の騎士 結城晶は手術室の前にいた。 MINAZUKI> 今、手術を受けている者の名は、結城渚。重病に冒された彼女の妹である。 MINAZUKI> 退魔師として稼いだお金により、ようやく手術が行えるようになったのだ。 MINAZUKI> それでも成功確立は50% MINAZUKI> まだ、手術ははじまったばかりである。 MINAZUKI> そこへ一人の女性が忽然と姿をあらわす。 MINAZUKI> 円卓の騎士団連絡員の風祭千秋だ。 MINAZUKI> 「晶、魔獣の依頼をもってきたのだが、どうする?」 MINAZUKI> / shou> 「魔獣…ですか…」(辛そうに手術室のドアを見つめる) shou> (傍らの看護婦に)「私…行かなくてはいけません。渚の事、くれぐれも宜しくお願いします。」/ MINAZUKI> 風祭「いいのか、なんなら他のものにあたるぞ」/ shou> 「いえ…このドアの向こうで妹が命がけで戦っています。私が逃げるわけにはいきません。私も戦います。」 shou> / MINAZUKI> 風祭「そうか、なら、頼む」そういって風祭さんは去っていきます。 shou> (辛そうな表情で看護婦に伝言)「ごめんなさい。渚には仕事で出かけたと伝えてください。」 shou> (渚、ごめんね。でも…お姉ちゃん行かなくちゃいけないの。だって貴女に…) MINAZUKI> / shou> そのまま、逃げるように病院を後にします。/ MINAZUKI> ***シーン 影之丞*** MINAZUKI> 昼間ののどかな電車の中で、豪快ないびきをかきながら寝ているものがいた。 MINAZUKI> それは<塔>の騎士悠仙寺影之丞であった。 MINAZUKI> その電車は桜の名所桃山へ行く電車であった。 MINAZUKI> その眠りを妨げるように携帯電話が鳴り始める。 MINAZUKI> / Kagenojyo> 「ん、なんだあ?」携帯電話を取ります Kagenojyo> / MINAZUKI> 清水「ああ、すいません円卓の騎士団事務員の清水です。実は魔獣退治の依頼をしたくお電話したのですが、よろしいでしょうか?」/ Kagenojyo> 「場所は何処だ?今桃山に向かってる途中なんだが」小さい声で話します。電車内ですので>清水 Kagenojyo> 「ここ、電車内だから用件を早く言ってくれよ?」(苦笑)>清水/ MINAZUKI> 清水「その桃山です。」簡単に説明をして「お兄さんに電話したら、そっち方面にあなたがいると占いにでているから、頼むようにいわれましたので」/ Kagenojyo> 「わかった。連絡場所を教えてくれ」(あの横着野郎、自分で仕事受けろよな)>清水/ MINAZUKI> 清水「わかりました」といって教えます/ Kagenojyo> 「それじゃ、そろそろ切らせてもらう」電話を切り、電源も切ります。 Kagenojyo> (しまった、電車で携帯の電源入れっぱなしだったか。……周りにペースメーカー使ってる奴がいないことを祈るか)/ Kagenojyo> 再び、桃山に着くまで居眠りを始めます/ MINAZUKI> ***邂逅フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 MINAZUKI> 連絡所来る人宣言して下さい Kagenojyo> 行きます Albart> いきます〜 shou> 行きます。 MINAZUKI> では、アルバートすでに到着で影之丞が到着したところから初めて下さい。晶はいつでてもいいです。/ Kagenojyo> (やべえな、二駅乗り過ごして遅れちまった(^^;;)慌ててやってきます/ Albart> 助けた男性を下ろして意識の確認します/ MINAZUKI> 1日たっていますが、精神に異常をきたしているのかブルブル震えています。 MINAZUKI> / Albart> 「なにがおきたか覚えているか?」<男性/ Kagenojyo> (もう誰もいなかったりしたら不味いな(汗))辺りを見回してます/ MINAZUKI> 男「手が、手が〜!」と叫んでいるだけです。ちなみに男といっても16才くらいの少年です/ Albart> 「軽い錯乱状態か・・・これ以上の情報は期待できないな・・・」>サングラスはずし少年の目をじっと見つめます MINAZUKI> 吸血鬼の瞳を見て少年は気を失う/ farusu> 「(サングラスかけなおして)・・・こういうことはあまりしないんだがな・・・」<少年をかかえて神社に向かいます Kagenojyo> (俺、神社とか寺院って苦手なんだよなあ……早いとこ合流したいもんだ(^^;;;;)探してます/ Albart> 「・・・おや・・・あれは?」>影之丞発見/ Kagenojyo> 「ん?やっとお仲間の登場か?」アルバートの気配を感じた為振り向きます/ Albart> 「・・・これは・・・幻一郎に似た気配だな・・・」/ Kagenojyo> 「………あのおっさんに似てると言われるのは心外だな」(苦笑) Kagenojyo> 「俺は<塔>の騎士、悠仙寺影之丞だ。宜しくな」>アルバート/ Albart> 「それは失礼した・・・私の独り言だと思って流してくれ・・・」<影之丞 Albart> 「ほう・・・私は<恋人>の騎士、アルバート・ザ・レッドアイだ」<影之丞/ shou> 二人が自己紹介しているところへ、突然背後から声がかかる。「あのぉ〜、もしかして騎士の方ですかぁ?」>二人/ Kagenojyo> 「ああ、宜しく」>アルバート Kagenojyo> 「ん?残りの一人のお出ましだな♪」>晶/ Albart> 「・・・そうだが、失礼だがお嬢さんは?」<晶/ shou> 「あっ、よかったぁ〜。やっと見つかりました♪私はですねぇ…」 shou> 魔術師のカードを取り出し「騎士、結城晶ですぅ。よろしくお願いしますぅ♪」 shou> / Kagenojyo> 「俺は<塔>の悠仙寺影之丞だ」>晶//「それじゃ、連絡所に入るか」>all/ shou> 「そうですねぇ、そうしましょう♪」>悠仙寺 Albart> 「おやおや、ずいぶんとかわいらしい騎士さんだな・・・私は騎士アルバート・ザ・レッドアイだ・・・」<深深とおじぎ<晶/ Albart> 「そうしようか・・・」<中に入る/ Kagenojyo> 連絡所内に入ります/ shou> 「いやだ、可愛いだなんて♪アルバートさんったらお世辞が上手なんですね。」/ MINAZUKI> では最新情報です。 MINAZUKI> (参考事項) MINAZUKI> 行方不明になるのは夜、桃山の奥にある石碑の先の桜のあたりである。 MINAZUKI> まちに伝わる御伽噺にも出てくる場所であり、たたりがあるということで街のものはあまり近づかない。 MINAZUKI> 現在、生き残ったのはケイコという20歳の少女のみ MINAZUKI> 以上/ Albart> 「おっと、ついでにつけたしだ・・・」<昨日の夜のことを細かく話す/ shou> 「ふ〜ん、なんだか大変そうですねぇ。そのケイコさんはどちらに?」>連絡員/ Kagenojyo> 「被害が出るのは夜だけか?」>連絡員/ MINAZUKI> 連絡員「病院です。ショックがひどいらしいです」/ Albart> 「ついでにこの少年も生き残りになるな・・・」<担いでいる少年を下ろす/ MINAZUKI> 連絡員「そのようです」>夜 shou> 「なら病院の場所を教えてくださぁ〜い。あとはぁ、その『お伽話』に詳しい人をしりませんかぁ?」>連絡員/ MINAZUKI> 連絡員「図書館に資料はあるとおもいます。病院は、市立病院です」/ Kagenojyo> 「話は聞けそうか?」<その少年>アルバート/ Albart> 「錯乱状態にあったんでな、今は気絶さしている・・・」>影之丞/ Kagenojyo> 「なるほど…ま、とりあえず分担を決めないか?」<情報収集>アルバート、晶/ shou> 「取り敢えず行き先はぁ、事件現場と図書館と病院ですねぇ。」>all shou> / Kagenojyo> 「なあ、この少年から話を聞けないか?」>晶/ Albart> 「・・・そのようだな・・・各自で情報を集めもう一度集まるのがいいかもしれない」/ shou> 「では私が病院に行きましょうかぁ?」 shou> / Kagenojyo> 「じゃ、俺は図書館だな」/ Albart> 「そうしてくれ・・・それと、そこの少年も頼む・・・」>晶/ shou> 「はぁ〜い、じゃあ行ってきまぁ〜す。(連絡員に)あっ、タクシー呼んで下さぁい。」/ MINAZUKI> 連絡員「わかりました」/ Kagenojyo> 「俺達もそろそろ行くか」>アルバート/ Albart> 「それでは私は影之丞といくことにしよう」/ shou> 「じゃあ、行ってきますネ。遊泉寺さんもアルバートさんも頑張って下さい♪」病院に向かいます/ Albart> 「・・・では、いくか・・・」<バッとマントを翻しでていく/ shou> 訂正:遊泉寺→悠仙寺 shou> / Kagenojyo> 早歩きで連絡所から去ります/ MINAZUKI> ***調査フェイズ*** MINAZUKI> 時間:135分(一人45分) MINAZUKI> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 MINAZUKI> ***シーン 影之丞1*** MINAZUKI> どうします? Kagenojyo> では、図書館で桜に関するおとぎ話を調べてみます/ MINAZUKI> はい MINAZUKI> では MINAZUKI> 昔、このあたりでもっとも美しい桜の根元から青白い手が現れ、村人を地面の中に連れて行くという奇怪な事が起こり、村人はこの地をおさめる武士に助けをもとめ、武士は都より陰陽師を呼んだ。 MINAZUKI> 陰陽師は、桜を一瞥すると、「哀れなるかな、無念のうちに死に、この地にとどまりし魂が化生のものとなっている。最近、この桜の木に少女を埋めたものがここにおろう」といった。 MINAZUKI> すると村の若者の佐助という男性が青白い顔で手をあげ「私が八重さまを埋めました」といって涙をながして語った。 MINAZUKI> 八重は、この地をおさめる武士の娘であり、身分違いの恋の末路であった。 MINAZUKI> 陰陽師は頷くと、桜の木に近寄った。 MINAZUKI> すると陰陽師の体が突然動かなくなり、青白い手が彼を襲おうとする。 MINAZUKI> 「哀れなるかな、八重よ。その浅ましき姿、佐助に見られたらなんとするぞ」 MINAZUKI> そう陰陽師と説くと青白い手がぴたりと止まる。 MINAZUKI> 陰陽師は、桜の根元から少女を術によって掘り起こし、成仏させると、2度と青い手は現れなかった。 MINAZUKI> / Kagenojyo> 「………なあ、これって何か関係ありそうか?(^^;;」<御伽話>アルバート/ Albart> 「・・・なるほどな・・・桜の話で私もひとつ知ってる話がある」>影之丞/ Kagenojyo> 「桜の木の下には死体が眠ってるってか…わりと在り来たりだな」<話/ Kagenojyo> 「何だ?」<知っている話>アルバート/ Albart> 「(少し驚いた顔して)・・・私が知ってるのはその話だ・・・木の下に死体があるから、桜は美しく咲くのだそうだ」>影之丞/ Kagenojyo> 「っつーことは、その幽霊ってもう成仏してるはずだよな?…最近、また埋めた奴がいるんじゃないのか?」/ Albart> 「・・・さぁ、どうだろうか・・・ここ最近で行方不明者がいるかどうか調べるべきかもしれんな」<影之丞/ Kagenojyo> 「警察に電話でもかけるか?」<行方不明者/ Albart> 「・・・うむ、それとここ数日の新聞・・・特に地元の新聞をみてみるか」/ Kagenojyo> 一旦、図書館から退出して警察に携帯電話をかけます/ MINAZUKI> 警察「はい、警察です」/ Kagenojyo> 「もしもし…こちら、<塔>の騎士の悠仙寺。最近、この街の人物が行方不明になったりしたことはあるか?噂の桜の木以外の場所で」 Kagenojyo> / MINAZUKI> 警察「もしもし、大丈夫ですか? 騎士なんてこの日本にはないんですよ」/ Kagenojyo> 「〜〜〜〜(^^;;;;;;、すまん、忘れてくれ」電話切ります/ Kagenojyo> じゃあ、次は本部に連絡しましょう/ MINAZUKI> 清水「はい、本部です」/ Kagenojyo> 「もしもし、最近桃山の魔獣事件以前に行方不明になった奴がいるかどうか調べてくれないか?」>清水/ MINAZUKI> 清水 MINAZUKI> 清水「そちらでやってもらえません、ちょっと忙しいんですが、万年的に」/ Kagenojyo> 「じゃあ、こっちの警察に話通してくれないか?」(苦笑)<忙しい>清水/ MINAZUKI> 清水「わかりました、手配しておきます。 MINAZUKI> / Kagenojyo> 「よし、とりあえずこれでいいかな」携帯電話を切り、図書館に戻ります。 Kagenojyo> / Kagenojyo> 「何かわかりそうなことはあるか?」<御伽話>アルバート/ Albart> 「・・・うむ・・・」<今の御伽噺および自分の経験から該当するものを魔獣知識で検索<GM/ MINAZUKI> RHLJ Kagenojyo> 「……俺的には、亡霊と御対面は避けたい」(汗)/ MINAZUKI> 了解 Albart> 「なにを情けないことを・・・」>影之丞/ MINAZUKI> おそらく融合型の魔獣であろう。で、今回もおそらく融合したのに違いない。それにおとぎ話と酷似しているから弱点も一緒だろう。 MINAZUKI> こんなとこです/ Kagenojyo> 「……トラウマになってんだよ、色々と」(^^;;<情けない/ Albart> 「(魔獣知識でえた情報を話す)ということだ・・・」/ Kagenojyo> 「あの話で弱点がわかったのか?」>アルバート/ Albart> 「・・・まだ推理の段階だろう・・・ハンパな推理はこの場合死を招く・・・もう少し調べよう」<影之丞/ Kagenojyo> 「そうだな…それじゃ、次は警察に向かうぞ。さっき話をつけた」>アルバート Kagenojyo> (……ちゃんと話が通ってるといいんだけどな)/ Albart> 「よし・・・いくとするか・・・」/ Kagenojyo> ということで警察に移動します/ MINAZUKI> ほい/ Kagenojyo> 受付に聞いてみます。<塔>のカードを見せながら「署長に話があるんだけど、通してもらえないか?」と聞いてみます/ MINAZUKI> 受付「はい、どうぞ署長室へどうぞ MINAZUKI> 」」/ Kagenojyo> (やっぱ電話口じゃ意味なかったんだな…(笑))署長室に向かいます/ MINAZUKI> 署長室では、署長が、少年係の刑事といっしょに待っています。/ Kagenojyo> 「で、話ってのはまあ…桃山の桜の事件前に行方不明になった奴がいるかってことだ。誰かいるか?」<魔獣事件の行方不明者>署長達/ MINAZUKI> 署長「はい、非公開ですが、この少女が3月に行方不明になっています。名前は月野まどか、21才大学生。家出する理由もないそうです」写真もみせるが、清純そうな子だ。/ Albart> 「ほう・・・これ以外にはいないのか?」<署長/ Kagenojyo> 「………こんなことは聞きたくないが、交際している男っていたのか?」<月野>署長達/ MINAZUKI> 署長「いえ、それらしい男は見あたりませんでした」/ Kagenojyo> 「………八方塞がりだ」(苦笑)/ Albart> 「彼女が行っていた大学はどこだ?」<署長 MINAZUKI> 署長「この街にある大学です」/ Albart> 「・・・場所と名前を教えていただきたい・・・」<署長/ MINAZUKI> 署長「いちおう、大学の友達にも聞いたのでですが、それらしい話はないです」/ MINAZUKI> 署長 教えます MINAZUKI> / Albart> 「そうか・・・」/ MINAZUKI> ***シーン 晶1*** MINAZUKI> どうします。 shou> では病院に着いたら、急患で男の子を看て貰います。 shou> その後、入院病棟のナースステーションへ行きます。 shou> / MINAZUKI> 医者「これは精神的ショックがひどいようだね、自分の名前もはっきりいえないようだし」/ MINAZUKI> ナースステーションにつきました/ shou> 「先日、桃山の事件で保護された「けいこ」さんの病室は何処ですか?」(看護婦) shou> / MINAZUKI> 看護婦「ああ、土浦恵子さんは427号室です MINAZUKI> 」/ shou> 「ありがとう」と礼を言って、病室に向かいます。・・・コンコン/ MINAZUKI> 病室「………どうぞ」 MINAZUKI> / shou> 「失礼します」病室に入って中の様子を見ますが・・・恵子さんの他に誰かいるのかな? shou> / MINAZUKI> 個室です。中には茶髪の今時の女性がいますが、その顔は曇っています/ shou> 「初めまして、こんにちは。私、今回の事件の調査を担当している結城と言います。ちょっとお話をよろしいですか?」/ MINAZUKI> ケイコ「なんです。ていうか、あなたは誰です。刑事の方じゃないですよね?」/ shou> 幻影で認識力を鈍らせ納得させます。「ええ、今回の事件解決の為に協力を依頼されました。こう言うことは良くあることなんですよ。」/ MINAZUKI> 振って下さい shou> 2d6+2 dice2< shou: 5(2D6)+2 = 7 MINAZUKI> 2D6-2 dice2< MINAZUKI: 2D6-2 = 7 MINAZUKI> かかりません。 MINAZUKI> ケイコ「なによ、怪しい奴、看護婦呼ぶわよ」/ shou> (…仕方ないですね。手荒な真似はしたくなかったのに…)問答無用で幻影と光使いを使用。範囲を絞った強烈な光で意識に空白を創って、幻影で侵入。事件の様子を探ります。/ MINAZUKI> 振って下さい shou> 6+2d6 dice2< shou: 6+7(2D6) = 13 MINAZUKI> 聞きました。 MINAZUKI> では MINAZUKI> ナンパしてきた男グループといっしょに地元の人が近づかない場所に来たら、急に腕が現れて、仲間や男を捕まえ土の中へ連れていった。 MINAZUKI> その間、金縛りにあったように体が動かなかったが、泣き叫んでいるうちに体が動くようになったので、慌てて逃げた。/ shou> 事件の時、犠牲者となった人々は叫び声をあげる前に引きずり込まれた? shou> / MINAZUKI> そんなことはないです/ shou> ・・・周囲の様子等で他に気づいた事柄はありませんか? shou> / MINAZUKI> ないです/ shou> 事件当時の恵子の所持品は? shou> / MINAZUKI> ごく普通の持ち物です/ shou> 事件のあった時間帯は? shou> / MINAZUKI> 夜です/ shou> 「成る程、この程度ですか…では…浄化の力よ、この者の心の傷を癒せっ!」事件による精神的外傷を癒します。 shou> / MINAZUKI> では、癒せます。少女は微笑みを浮かべ眠りにつきます。/ shou> 再び目を覚ます前に静かに病室を後にします。/ MINAZUKI> ***シーン アルバート*** MINAZUKI> どうします? Albart> 「さてと・・・どうしたものだろうか・・・」<警察署をでる/ Kagenojyo> [ mou Kagenojyo> 「もう一度、図書館に行かないか?」/ Albart> 「そうするか・・・もう一度調べなおしてみよう・・・」<図書館へ/ Albart> 「さて・・・もう一度それらしい文献を探すか・・・」<本を探します>GM/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> では、同じようなおとぎ話や伝承はあります。共通点は桜の下に埋められた死体、身分違いの恋、退治する人が「そんな醜い姿では、愛しい人に嫌われる」といっていること、そして桜の木の下から掘り起こしてのち、成仏させるところです/ Kagenojyo> 「で、行方不明になった月野って奴の身辺をどうやって調べるか…だよな」 Kagenojyo> 「付き合ってる奴じゃなくて、一方的な思いを抱いていた相手なら居るかもしれないが…」/ Albart> 「ふむ・・・やはり一度大学に行くべきか・・・警察にしゃべらないこともあるかもしれんし・・・」/ Albart> 「・・・それと、大学にいけば郷土史専攻の教授がいるかもしれんしな・・・」/ Kagenojyo> 「そうだな、大学に行ってみるか」/ Albart> 「よし・・・いくか・・・」<大学へ<GM/ MINAZUKI> つきました/ Albart> その辺にいる学生さんをつかまえます<GM/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> / Albart> 「ちょっとイイデスか?あの、ツキノという学生をしりまセンカ?(かたこと風に)」<学生/ MINAZUKI> 学生「月野、ああ行方不明になった子ならしっているけど?」/ Albart> 「え、えと、その子とオトモダトですか?」<学生/ MINAZUKI> 学生「いいえ、あの子友達少なかったんじゃない?」/ Albart> 「うーんと、そのことオトモダチだった子しりまセンカ?」<学生/ MINAZUKI> 学生「さあ、そこまでは? 地元の子だけど、授業終わるとすぐに家へ帰っているようだったし」/ Albart> 「ど、どもデス、ありがとゴザイマシタ」<学生/ Kagenojyo> 「晶に電話してみるか?」>アルバート Kagenojyo> / Albart> 「そうだな・・・こっちも情報が少なすぎる・・・」/ Kagenojyo> 「気は向かんが月野の自宅に行ってみるか?」/ Albart> 「・・・うむ、それから電話しても遅くはあるまい・・・」/ Albart> というわけで、月野家へ</ Kagenojyo> 「……女の子の部屋を覗くのは趣味じゃねえけどな」(苦笑)/ MINAZUKI> つきました。/ Albart> 外観は?アパート?一戸建て?<GM/ MINAZUKI> 一戸建てです MINAZUKI> / Albart> 了解//「さて・・・早速だがあがらしてもらうかね・・・」<一応インターホンを押す<GM/ MINAZUKI> 母親「はい、どなたでしょうか?」/ Albart> 「・・・大学で同じ講義ウケテルのですが、ジツハお嬢さんにノートかしてまして、返してもらいにきたんでスガ(かたことに)」<母親/ MINAZUKI> 母親「……娘はいまはおりませんので MINAZUKI> 」/ Albart> 「えとデスネ、あの、そのことで少しお話がアルンですが、いいでしょうか?」<母親/ MINAZUKI> 母親「なんでしょう……、もしかしてあなたが…… MINAZUKI> 」/ Albart> 「ここではなんですので、中にイレテほしいのですが・・・」>母親/ MINAZUKI> 母親 渋々中にいれます。 Albart> それじゃ、サングラスはずし、母親をみつめ、気絶させます Albart> < Albart> <GM/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> / Albart> 「さて、それらしいものを・・・・・・あまりこういうことは好きではないがね」<家の中みて娘の部屋を探して、手帳もしくはそれに類似したものを探します<GM/ MINAZUKI> 鍵とかかかってますが、どうします?/ Albart> 力であけます Albart> 無理やりに<GM/ MINAZUKI> なら日記帳らしいものがあります。/ Albart> 読みます。男性関係でなにか書いてありませんか?<GM/ Albart> もしくは、事件に関係あるだろうと思われることは書いてありますか?<GM/ MINAZUKI> すると、実の弟を愛しているようですね、肉体関係もあったようです。それで、最近、弟が別れようといって自分と全く違うタイプの女性とつきあうようになったので、どうしようと書いてあります。/ MINAZUKI> ***集合フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 MINAZUKI> で、どうします? Kagenojyo> 病院に集合しましょうか?/ Albart> 病院にいきます〜/ Kagenojyo> 病院にいきましょう/ MINAZUKI> なら、病院へつきました。/ Albart> 「さて・・・」<病院の中に入って晶をさがします>GM/ MINAZUKI> ほい、みつかりました MINAZUKI> / Kagenojyo> 「なあ、あの少年から話は聞けたか?」>晶/ Albart> 「・・・こちらがわかったのはこういうことだ・・・」<今までの経緯全て話します<晶/ shou> 「あっ、男の子からは聞いていないですぅ。それで私の方はぁ・・・。」<こちらもすべてはなします。 Albart> 「なにも関係がなければいいが、もしかしたら関係があるかもしれん・・・少年に一応あっておこう・・・」<ALL/ Kagenojyo> 「そうだな、聞いておいた方がいいな」/ shou> 「では行きましょう!」と少年の所へ/ Albart> というわけで少年のとこへ<GM/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> / MINAZUKI> 病室でぼんやりしています。/ Albart> 「・・・では、晶・・・頼む」<晶/ shou> そっと近づいて幻影を使用/ MINAZUKI> 振って下さい MINAZUKI> ああいいや MINAZUKI> どうせ抵抗せえへん、では何がしりたいですか? shou> 彼の名前、事件の時の様子。 shou> / MINAZUKI> 月野圭介16才、自分の姉が自分を殺そうとしたため、抵抗して殺したために桜の木の下に埋めた。 Albart> 事件の時の様子は? Albart> <GM/ MINAZUKI> 行方不明事件がそのあたりで起きたことは知っていたが、つきあっていた女性も助かったものの襲われたため、不安になってうろうろしていたところ女性の悲鳴が聞こえたため、やってきたところ腕が女性を引くずりこむところだった。 MINAZUKI> さらに自分の体も動かなくなり、襲われそうになった時、男が自分を助けた。 MINAZUKI> ってなところです/ shou> 最後に、先ほど恵子さんにかけた幻影で、恵子さんは何と言って泣き叫んでいましたか? shou> / MINAZUKI> いや〜、助けて〜、誰か〜、圭介〜などなどです。/ Kagenojyo> 「……最低だな、お前」>圭介 MINAZUKI> ***戦闘フェイズ*** MINAZUKI> 時間:なし MINAZUKI> 目的:魔獣と戦うこと MINAZUKI> さて、どうします? Albart> 「・・・人間は生きてる間は自分の都合しかかんがえちゃいない・・・そういうな」>影之丞/ Kagenojyo> 今、現場ですか?/ shou> 「やはり現場へ行く必要がありますね。」/ MINAZUKI> 病院です。 Kagenojyo> 「そんな奴ばっかじゃないさ…多分な」>アルバート/ Albart> 「さて・・・それではいくか・・・」/ shou> 今の時間帯は?/ MINAZUKI> 夕方です MINAZUKI> / Albart> 「ふっ・・・そういえる奴も中にはいるな・・・(微笑)」<影之丞/ Kagenojyo> 「せめて、月野って奴の心の闇を払ってやりてえな」/ shou> 「皆さぁ〜ん、急ぎませんかぁ〜。」/ Kagenojyo> 「そうだな。そろそろ暗くなるしな」/ Albart> 「いくか・・・」/ shou> では現場へ急行します。/ Kagenojyo> 現場に行きます/ Albart> 現場へ行きます/ MINAZUKI> なら現場へつきました。 Albart> 「そうだ・・・戦う前に・・・」<二人に向かって Kagenojyo> 結界はっていいですか?/ MINAZUKI> 夕闇の中、美しく咲き誇る桜が逆に恐怖を感じさせます。 MINAZUKI> / Albart> 「全ての幸福が汝と共にありますように・・・・」>腕で十字をきって、手の甲にキス<二人に/ Kagenojyo> 「………」(照)<手の甲に/ shou> 「きゃ♪アルバートさんったらぁ〜。」 shou> / Albart> 「・・・絶対に生きて帰るぞ・・・・・」>二人/ shou> 「えっとぉ、人払いが出来る方はみえますかぁ?」/ Kagenojyo> 「当たり前だ、俺はまだここで花見をしてないからな」<生きて帰る/ Kagenojyo> 「いや、俺は闇を払おうと思ってたんだが…」<人払い>晶/ shou> 「ええ…私も、死ぬわけにはいきませんから…」(突然落ち着いた口調) Kagenojyo> 「結界よ、闇を払え!」結界行使します/ Albart> 「・・・ふふふ、二人ともいい目だな・・・私もここで死ぬわけにはいかんしな・・・」>二人/ MINAZUKI> 払えました。 MINAZUKI> では、地面から青い手が現れます。 MINAZUKI> というわけでイニシアチブです。 MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 6(2D6) = 6 Kagenojyo> 2d6 dice2< Kagenojyo: 7(2D6) = 7 shou> 2d6 dice2< shou: 6(2D6) = 6 Albart> 2d6 dice2< Albart: 12(2D6) = 12 MINAZUKI> ***第1ラウンド*** MINAZUKI> 魔獣18 アルバート8 影之丞10 晶9 MINAZUKI> ではあるからどうぞ Albart> 「そのような姿になってもまだ生き続けたいか・・・圭介がその姿を見たらどう思うか・・・」<魔獣/ Albart> 「桜は散るからこそ美しい・・・この世のものならざる者よ・・・せめて美しく散れ!!」<お守りで魔力アップ、変化で吸血鬼化、召喚で攻撃>GM/ MINAZUKI> ほい、召喚の対象教えていただければOK MINAZUKI> 応援は? shou> 応援「4:光使い」 Kagenojyo> します Kagenojyo> 『虎』で腕を突き刺します、4/ shou> 出てきた手に片っ端から光の矢を打ち込みます/ MINAZUKI> ほい、では+16ですね Albart> 召喚は「魔王」です<GM Albart> 「我が血と闇の契約に基づきしものよ。太古の闇に葬られし汝の力、今ここで封印を解かん!召喚魔王降臨!!」>召喚 Albart> 2d6 dice2< Albart: 6(2D6) = 6 MINAZUKI> 22ですね。 MINAZUKI> では、邪力、1,2,3 MINAZUKI> やられても再生しながらアルバートに攻撃 MINAZUKI> 12+2d6 dice2< MINAZUKI: 12+7(2D6) = 19 MINAZUKI> では影之丞です Kagenojyo> 「………圭介って奴の幻影から、解き放してやるよ」毒を仕込んだ『虎』を蒼い腕に突き刺して、死霊魔術で捕まえ、邪気を払う結界を使います/ MINAZUKI> 使用する能力の組み合わせは? Kagenojyo> 全部使います/ MINAZUKI> 了解です MINAZUKI> 応援は? shou> 応援「4:光使い」、前回と同様です。/ MINAZUKI> ほい。 Albart> 応援はイフリート召喚です Albart> 「汝が炎は地獄の業火。この世の全てを焼き尽くせ!」<召喚/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> では+18で振って下さい。 Kagenojyo> 18+2d6 dice2< Kagenojyo: 18+3(2D6) = 21 MINAZUKI> 邪力1,2,3さっきと同様、掴んで引きずり込もうとする。 MINAZUKI> 12+2d6 dice2< MINAZUKI: 12+12(2D6) = 24 MINAZUKI> おお Albart> おいおい(^_^; Kagenojyo> 「すまん、しくじった」/ MINAZUKI> では晶です。 shou> では、非ダメージ行動です。 shou> 碧玉の義眼で、桜の木の周囲の地面で掘り起こした形跡を察知、浄化の光を叩き込んで埋まっている死体を魂ごと浄化。同時に幻影で辺りに「そんな醜い姿では、圭介さんに嫌われますよ。」との幻聴を継続して響かせます。 shou> / MINAZUKI> 力組み合わせますか? MINAZUKI> / shou> 1234を組み合わせます。「貴女の悲しみ、苦しみ、憤り、そして愛…全て浄化してあげる。天へと還りなさい…。」/ MINAZUKI> ほい、では何十体の霊が浄化されています。 MINAZUKI> では、魔獣の番です。 MINAZUKI> 邪力123、ターゲットは影之丞 MINAZUKI> 伸びる手が影之丞を引きずり込む MINAZUKI> 12+2d6 dice2< MINAZUKI: 12+8(2D6) = 20 MINAZUKI> では、どうぞ Kagenojyo> 「圭介のことを忘れろなんてことは言わない、だけどな…あんたは今のままじゃ楽になれないんだぞ?!」毒仕込みの『虎』で伸びる腕を切り裂き、結界で邪力を払い、死霊魔術でさらに攻撃します/ Kagenojyo> 能力全部使います、気絶覚悟で(^^;;/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> 応援は? shou> 応援「4:光使い」以下同文 MINAZUKI> ほい Albart> ゴーレム召喚で魔獣の反撃を軽減させます MINAZUKI> ほい Albart> 「鋼のごとき汝が躰!我が意に従いかのものを守れ!!」>召喚/ MINAZUKI> では18で MINAZUKI> / Kagenojyo> 18+2d6 dice2< Kagenojyo: 18+2(2D6) = 20 Kagenojyo> 「……アルバート、晶、俺の代わりにそいつを魔獣の呪縛から解き放ってやってくれ…」気絶/ MINAZUKI> では、影之丞の体が地面に吸い込まれていきます。 MINAZUKI> 魔獣の青い手、切り刻まれても再生するその手のみが、人々を殺していく。 MINAZUKI> イニシアチブです MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 6(2D6) = 6 Albart> 2d6 dice2< Albart: 6(2D6) = 6 shou> 2d6 dice2< shou: 8(2D6) = 8 MINAZUKI> たおやかな傷一つない青い手は新しい獲物を求め、ゆらゆらとうごめいている。 MINAZUKI> ***第2ラウンド*** MINAZUKI> 魔獣9 アル4 晶3 MINAZUKI> では、どうぞ MINAZUKI> / shou> では、気絶してしまいますが、全力攻撃行きます。 MINAZUKI> ほい shou> 能力全て組み合わせ:「幻影」で魔獣の魂心を揺さぶり「浄化」の「光」で桜の木を根まで焼き尽くし、そのまま「義眼」で捉えた邪力に沿って浄化の光で焼き尽くす。 MINAZUKI> 対象は木ですか? shou> 木をアンテナにして落として、根を媒介に地面に光を満たし、地中から邪力を一掃する・・・って無理がありますか? MINAZUKI> 全然いいですよ、ルール場、広範囲攻撃はありですから MINAZUKI> では応援は? Albart> もう一回ゴーレムで、反撃を軽減させます Albart> 「鋼のごとき汝が躰!我が意に従いかのものを守れ!!」>召喚/ MINAZUKI> 了解では+14で shou> 2d6+14 dice2< shou: 9(2D6)+14 = 23 MINAZUKI> では、邪力1,2 MINAZUKI> なんとか腕で浄化を防ぐ〜 MINAZUKI> 6+2d6 dice2< MINAZUKI: 6+7(2D6) = 13 MINAZUKI> なら、その浄化の輝きを受けて、地中にいた魔獣の体が浄化される。 MINAZUKI> それとともに、まどかの魂も天へと還っていく。 MINAZUKI> ***退場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分(一人5分) MINAZUKI> 目的:現場から去る。 MINAZUKI> ***シーン アルバート*** Albart> 「ふっ・・・美しき桜と共に散れたのだ・・・それだけでも救いかもしれんな・・・」 Albart> 「・・・・おっと!そういえば一人忘れていたな・・・テトラ!」<テトラ召喚 Albart> テトラ「なんですかにゃん?」 Albart> 「そこに埋まってるやつを助け出してやれ・・・それから、そこで寝てるお嬢さんも解放してやれ・・・」 Albart> テトラ「了解ですにゃん」>ほりおこし始める Albart> 「・・・それにしても綺麗な桜だ・・・やはり人を魅了させるのはうなづける・・・」 Albart> 「今度は、京でも連れてきてやろう・・・うん?しかしあいつの場合は花より団子か・・・(微笑)」 Albart> 「・・・さて、私は帰って寝るとしよう・・・あとは頼んだぞ、テトラ」>桜吹雪と共に霧かして消える<アル退場です Albart> テトラ「ここほれにゃんにゃん♪っと、お、でてきた、よっこいっしょっと」<ひきづりだす<影之丞 Albart> テトラ「にゃーん、おきるにゃ、ぴしぴし」<ひっぱたいておこす<影之丞 Kagenojyo> (目を覚ます)「痛てえな、何すんだ………猫」(再び気絶)/ Albart> 「こ、この男は(ぶるぶる)私の顔みて気絶するにゃんて・・・はっ、もしかして私にほれたのかにゃ」 Kagenojyo> (なんか全身に蕁麻疹が……)/ Albart> 「一応一回おきたから大丈夫にゃ〜それじゃ、あとはこやつにまかせて、私もかえるにゃ〜」<テトラ退場〜 Albart> アルバート&テトラ終わりです<GM<長々すみません<ALL/ MINAZUKI> ***シーン 影之丞*** Kagenojyo> テトラ達退場後、再び意識を取り戻して魔獣がいた桜の木を見ています。 Kagenojyo> 「楽になれたんだな…良かったな」 Kagenojyo> それから、花見用に持ってきていた一升瓶の酒を丸々一本於いて行きます。 Kagenojyo> 「……無力だった俺から、せめてもの手向けだ」 Kagenojyo> (さて、花見の場所取りに行かんとな…) Kagenojyo> 「じゃあな」背を向けて去って行きます/ Kagenojyo> 「……忘れてた。おい、起きろ晶」晶を揺すって起こします shou> 「う…ん、私…」(気が付きました) shou> / Kagenojyo> 「起きたみたいだな。俺は今から花見の場所取りに行く。またな」/ Kagenojyo> 今度こそ去って行きます/ MINAZUKI> ***シーン 晶*** shou> 去って行く悠仙寺の背中を見送り、ふと桜の木に目をやる。 shou> 「人を好きになるって、大変なことですよね。でも…負けちゃいけなかったんですよ。…」 shou> 桜の木に寄り添い、その根元に落ちている魔玉を拾い上げると遠くの空を仰ぎ見る。 shou> 「渚、待っていてね。お姉ちゃん、すぐに行くからね…」 shou> そして、その後ろ姿も夜の闇へと消えていった。/ 終了です。 MINAZUKI> では、セッション終了です。お疲れさまでした MINAZUKI> 裏で話しましょう Albart> おつかれでしたー shou> お疲れさまでした。 Kagenojyo> お疲れさまでした〜♪