Shintaro> よろしくっす MARIN> ***魔獣戦線IRCセッション*** MARIN> 注意事項 MARIN> ・文章は簡潔明瞭に! MARIN> ・みんなで楽しくゲームしよう! MARIN> ・世界観はシリアスです! MARIN> ちょっとしたテクニック MARIN> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 MARIN> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう MARIN> ・応援判定は協力です。 MARIN> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) MARIN> 最後に MARIN> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 MARIN> ************ MARIN> それは現在(いま)の物語…… MARIN> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 MARIN> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち MARIN> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 MARIN> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 MARIN> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 MARIN> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 MARIN> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 MARIN> ***魔獣戦線セッション*** MARIN> ***DB−048 双頭竜*** MARIN> ***登場フェイズ*** MARIN> 時間:45分(PC一人15分) MARIN> 目的:魔獣の事件の調査に向かう MARIN> ***シーン 九雀*** MARIN> 坂御門グループ会長 坂御門誠治とその娘で警察庁SPの四季子は空港の中を歩いていた。 MARIN> 誠治はしっかりしすぎた娘に押されぎみ。 MARIN> おまけに、これから迎えなければならないのが義兄弟の中でも(育ての親でもあるというのに)一番苦手な九雀だということで憂鬱そうにしている。 MARIN> 誠治「あいつは、愛想はいいんだけどなあ…。兄弟の中では一番…」 MARIN> 四季子「そんなことで安心してていいの?(冷)」四季子 MARIN> 四季子と誠治が到着ロビーに着くと、既に九雀は入国手続きを済ませてロビーまで出てきていた。 MARIN> 白づくめのスーツ姿の九雀は大勢の子供達に囲まれて、手品を見せてやっている様子であった。 MARIN> 四季子達が声をかけると、九雀が愛敬のある笑顔を浮かべ、近づいてきた MARIN> / Kujyaku> 「やあ、義兄さん、御久しぶりです。四季子も元気そうだね。」(ニッコリ) Kujyaku> 「話の方はだいたい聞いてるけど、義兄さんはこれから実家の方に戻るんだったね?」(確認です)/ MARIN> 会長「ああ」/ Kujyaku> 「じゃあ、子供達を連れて帰ってるんで、家の方で暫く面倒を宜しくお願いしますよ」(ニッコリ) MARIN> 会長「子供たち、ああ、別に一人二人ふえても別にかまわんが」/ Kujyaku> 「おーい、アールズ、ジョージ、リーファ、リズ、イグナシオ、イワン、 Kujyaku> …ets.」十数人の子供たちを呼びます MARIN> 会長「な、なんだその子供たちは?」/ Kujyaku> 「みんな、話していた通り、この人がDadのお義兄さんだ。Dadが戻るまで、彼の言うことよく聞くんだぞ〜」 Kujyaku> 子供たち「は〜い」 Kujyaku> 「子供たちだけ、あっちに残しておく訳にもいきませんからね。連れて帰ったんです。義兄さん、よろしくお願いしますよ。(ニッコリ)じゃあ、四季子、行こうか」歩き出します Kujyaku> / MARIN> 四季子「あれは、ほんとうにおじさんの子なのか?」/ Kujyaku> だいぶ離れながら「可愛い僕の子供たちだよ。かなり鍛えてある子もいる。(少し本性を覗かせながら)三緒の代を守るのに役に立ってくれるんじゃないかな、あの子達も」 Kujyaku> 「まあ、本家に戻れば」 Kujyaku> 「六兄貴が黙ってても鍛えてくれるだろうけどね」(ニッコリ)/ MARIN> 四季子「では、今回の魔獣の事件の説明をします」といって説明をはじめます。/ Kujyaku> 話を聞きながら離れていきます/ Kujyaku> 終了/ MARIN> ***シーン 新太郎*** MARIN> 夜波市にある公園、そこで一人の浮浪者がオヤジ狩りにあっていた。 MARIN> あいては小学生であったが、手には鉄パイプやはてはスタンガンまで持っているものもいた。 MARIN> 寝ていた浮浪者は、小学生たちに為すすべもなく殴られている。 MARIN> やがて動かなくなった浮浪者の体を物色しはじめる。 MARIN> 「けっ、なんにももっていないぜ」 MARIN> 「おっ、こいついい指輪もっているぜ、これで我慢しようか」 MARIN>  小学生たちは、よせばいいのに愚かにも<女教皇>の騎士八戸新太郎の結婚指輪を奪おうとした。/ Shintaro> 「・・・おい」ふらりと立ち上がって子供たちを呼び止めます Shintaro> 「そいつを返せ」血をぬぐって顔をしかめ、二、三歩よろめくように近付きます/ MARIN> 「けっ、オヤジが、てめえなんかこわくねえよ」リーダーっぽいガキがうすら笑いを浮かべます。 MARIN> / Shintaro> 「そうか・・・」軽く手を振ると、そのリーダーの体が宙吊りになります。見えないワイヤーで、近くの木に首吊り状態です。/ MARIN> ガキの仲間「な、なんだ」「お化けだ」「タケルが宙にういている」「竜の仲間か」などと騒ぎながら見捨てて逃げていきます。/ Shintaro> 「これで一人死んだ。次は?」/ MARIN> すでに誰もいません(笑)/ Shintaro> 「ふん、薄情な友達だな」もう一度手を振ると、タケルの体は地面に落ちます。その後、気絶している彼の懐を逆にあさって財布とかケータイとかを奪います/ MARIN> 風祭「あきれたやつだな、<女教皇>の騎士八戸新太郎、子供から金を奪うのか?」/ Shintaro> 「ほっとけ。これも社会勉強さ」>風祭 Shintaro> 「それより何の用だ? お互い長い間顔を突き合せたくないだろ。手短にいこうや」/ MARIN> では、事件のあらましを伝えます。そして「以上だが、今の姿をマリーがみたらどうおもうかな?」/ Shintaro> 「なんとも思わないだろ、別に」表情がこわばりますが、それでもサイフを漁る手は止まりません。中から現金とキャッシュカード、何か身分がわかるものを取り出して、あとはごみ箱に投げ捨てます。ケータイをもっているなら、それも頂戴します/ MARIN> 風祭「まあいい、品行や性格はとわん、ただ魔獣と戦い勝てるものが騎士だからな。では、まかせたぞ」そういって去ります。/ Shintaro> しばらく黙って風祭を見送り、ため息をひとつつきます。それから流れてきた血をぬぐって、その手をべたべたと汚れた服になすりつけます。 Shintaro> 「マリーが見たらどう思うか、ねえ」 Shintaro> 「・・・見てもらえないからこうなんだよ、おれは」 Shintaro> んで、少年のケータイから救急車を呼んで、その場から立ち去ります。終了です。/ MARIN> ***シーン ヴィニー*** MARIN> ヴィニーを開発した研究所 MARIN> 至急呼ばれた研究所で研究員から、白い箱にはいった装備と操作マニュアルのはいったチップを渡される。 MARIN> 研究員の名は、轟源内。優秀だが、癖のつよい装備ばかり考える男である。 MARIN> 「リーリア、今度の魔獣におまえを参加させる。この装備を活用して是非データーを送ってくれ」 MARIN> とても急な話であった/ Vinny> 「あら? またですの? 参りましたわね。まだ前回の修理も完全ではありませんのに」 Vinny> 「ですが、命令であるのならば、やりますけど」/ MARIN> 轟「いや、この装備、研究所内で問題になってな。ぜったい役に立つと断言してしまったんだ。で、ちょうどいい具合に魔獣の話があったから、受理したんだ」少し恥ずかしそうに巨漢のひげもじゃの男が笑う。 MARIN> / Vinny> 「まあ。分かりました。ここは源内様の顔を立てることにいたします」 Vinny> 「それで、これはどういった装備なんです?」/ MARIN> 源内「このチップにくわしいことは書いてあるが、一回しか使用できない。で、そこが問題となっているんだ。よろしく頼む」/ Vinny> 「了解いたしました。ですけど、効果があがらなかったからといって私を責めないで下さいましね」(微笑)/ MARIN> 轟「ああ、わかっている。こんな無茶なもんもたせるんだ。君にすべてをたくすよ」/ Vinny> 「はい。それなら安心です。精一杯頑張らせていただきます」最後ににっこりと微笑んで報告書を受け取りに行く/ MARIN> ***邂逅フェイズ*** MARIN> 時間:45分 MARIN> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 MARIN> 連絡所いく人は宣言してください Shintaro> 行きませーん Shintaro> / Vinny> 行きます/ MARIN> 九雀は連絡所いきます? Kujyaku> 行きます MARIN> では、ヴィニーが到着、そこへ九雀があらわれるということで始めてください Vinny> 「さてと、ついたのはいいですけどどうしましょう?」入り口でうろうろ/ Kujyaku> (教会の人間に向かって)「他の方が来られたようですよ」/ Vinny> 「あ、そういえば装備のほうのチップを確認しておかないと」突然立ち止まる/ Kujyaku> (ヴィニーを出迎えに出る教会の人間に幻影術で精神支配をかけて、その視覚をとおしてヴイニーを観察してます)/ MARIN> ほい/ Vinny> 『……。ダウンロードOK』「……と、あの円卓の騎士の者ですけど、他の騎士の方はもういらしてますか?」>出迎えに来た人間/ MARIN> 連絡員「はい、おります」/ Vinny> 「あら? でしたら遅刻したようですわね。すいませんけど、案内していただけます?」(微笑)/ MARIN> 連絡員「わかりました。」といって九雀のもとへ通されます。/ Vinny> 「お待たせいたして申し訳ありません。私、星の騎士の者です。ヴィニーとお呼びください」顔を合わせると同時に深深とお辞儀>九雀/ Kujyaku> 「おや」 Kujyaku> 「今回他にいらっしゃると聞いていた方とは違いますね。」 Kujyaku> 「急遽、代わりにいらっしゃったのかな」 Kujyaku> 「僕は坂御門九雀と申します。宜しく」/ Vinny> 「ええ、こちらこそ。それで、あとお一人はどういう方だか聞いてます? 私突然の話でしたから全然知りませんの」/ Kujyaku> 「…もう一人、八戸さんという方がいらっしゃるはずになっていたようですが…」/ MARIN> 連絡員「<女教皇>の騎士で八戸新太郎というかたですが……、こられないようですね」/ Kujyaku> 「なら、その後の状況でもお聞きしていましょうか」/ Vinny> 「そうですか。でしたら、私達だけで始めますか」/ MARIN> では、最新情報です MARIN> (最新情報) MARIN> いじめにあった少年は、苗木太助であり、同じクラスの小学生5人によるいじめにあったらしい。 MARIN> そのうち、すでに3件が火事にあい、中には死亡した子供いるらしい。 MARIN> 噂では死体には鋭い刃物のようなあとがあり警察は他殺でもしらべているようだ。 MARIN> リーダー格は、繁華街にすむ矢ノ原タケルという少年であり、最近凶暴になっているらしい。 MARIN> また学校のプールや、学習塾も火災にあっている MARIN> 以上/ Vinny> 「やっぱり、いじめの報復なのかしらねえ」小声で Kujyaku> 「ふむ」 Vinny> 「それで、いじめをしていた人で生き残ってるの子にはあえるのかしら?」/ Kujyaku> 「ところでヴィニーさん」/ Vinny> 「はい? なんでございましょう?」>九雀/ Kujyaku> 「科学的な分析などはお得意でしょうか?」 Kujyaku> / MARIN> 連絡員「普通に学校にはいっているようです」/ Vinny> 「ええ、どちらかというと対人よりは物的なほうが得意ですけど」>九雀/ Kujyaku> 「では、手分けして手がかりを探した方が速いでしょうし、警察など、そういった対物的な調査をお願いできますか?」 Kujyaku> 「私は目撃者等を当たりますので」 Vinny> 「はい。そちらをお願いいたしますね」 Vinny> 「それと、八戸様でしたっけ? あの人はどうなさるんでしょう?」/ Kujyaku> 「ここで聞けることはあまりないようですので、僕はこれで失礼します」(ニッコリ) Vinny> 「分かりました。お互い頑張りましょう」(にっこり)/ Kujyaku> 「後からこちらに来られた場合は携帯に連絡をもらえばいいでしょう。そうでなければ…」 Kujyaku> 「(教会の連絡員に)本部からもう一度連絡を取っておいていただけるように、お願いをしておいて下さい」 Kujyaku> 「では」/ Vinny> 「それで、もう少し聞きたいんですけど、火災が起こった現場の場所。教えていただけます?」>連絡員/ MARIN> 連絡員「わかりました」教えます/ Vinny> 「それと火災が起こった時間ですけど、そちらのほうはわかります?」/ MARIN> 連絡員「深夜と聞いています」/ Vinny> 「そう。どうも、ありがとうございます」丁寧にお辞儀をして教会を後にする/ MARIN> ***調査フェイズ*** MARIN> 時間:135分(一人45分) MARIN> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 MARIN> ***シーン 新太郎1*** MARIN> どうします?/ Shintaro> まず、奪ったケータイの電話帳を調べて Shintaro> さっきの仲間っぽい名前のところに片っ端から電話をかけます Shintaro> / MARIN> OKですが、なにを聞きます?/ Shintaro> いじめてたやつの名前と家の場所 Shintaro> 家が燃えたときに何か見てないか Shintaro> いつもどういうふうにいじめてたか Shintaro> あと、クレジットカードの番号と期限 Shintaro> 以上を聞きます(笑)/ MARIN> 能力使います?/ Shintaro> 使います。言葉のトリックで巧みに脅しましょう。/ Shintaro> 2d6+4 dice2< Shintaro: 7(2D6)+4 = 11 MARIN> なら、わかります。最初は子供らしい鉛筆を隠すくらいだったのが、殴る蹴るになっていきますが。火事の騒動では、助かったケンタという少年が竜をみたらしいが、家を燃やす途中できえたそうである。/ Shintaro> 「ケンタの家の場所と電話番号」/ MARIN> わかります。 MARIN> / Shintaro> 了解。とりあえずはそちらに向かいます。 Shintaro> ここで一回中断しますね。/ MARIN> ほい MARIN> ***シーンヴィニー1*** MARIN> どうします MARIN> / Vinny> 警察署に顔出して署長に面会を求めます/ MARIN> 署長「なんですか?」/ Vinny> 「例の放火事件のことを聞きたいんですけど、お時間あります?」有無を言わせぬ笑み/ MARIN> 署長「部外者にはおしえれません」/ Vinny> 「あら、魔獣事件に関わっていることなのに? 確か騎士は部外者ではなかったと思いますけど?」/ MARIN> 署長「あなたのような方が?K MARIN> 署長「あなたのような方が?騎士?」 MARIN> / Vinny> 「あなたが信じないのは勝手ですけど、こちら余り時間を無駄に使いたくありませんの。ですので、できれば手早くお願いします」(微笑) Vinny> / MARIN> 署長「カードをみせてください」/ Vinny> 「ふぅ。これでいいかしら?」カードを提出/ MARIN> 署長「確かに間違いないですな、で、なにを知りたいのですか?」/ Vinny> 「とりあえず、被害者の検死報告書と、放火の疑いがあるのならそちらのほうの報告書も届いてるでしょ。それを見せてください」/ MARIN> みれます。なにを調べます MARIN> / Vinny> 凶器が何か、と死因が何か<被害者 Vinny> どこから燃え始めたか、放火に使われた道具があるならそれも<火事/ MARIN> 放火の道具はみつかっていません。 MARIN> かなり高い温度の炎で燃やされていることは判明しています。 MARIN> また傷のあった少年ですが、3本の線のような傷があったそうです。/ Vinny> 「被害者の死体。まだあります?」/ Vinny> 「よろしければ、調べさせていただきたいのですけど」/ MINAZUKI> 署長「どうぞ、とおされます」/ Vinny> で、SBSのカメラ&検査システムで傷口を調べます。どんなもので傷つけられたかを/ MINAZUKI> 邪力が残っています。巨大な爪のようですね。/ Vinny> 「この子、発見時は火災現場の中にいたのかしら? それとも外?」/ MINAZUKI> 署長「中です」/ Vinny> やけどと切り傷どっちが死因になります?/ MINAZUKI> 切り傷です/ Vinny> 切り傷のない被害者はいます?/ MINAZUKI> 日にちがたっているため最新の死体しかないのでわかりませんが、ほかに外傷はないようです。/ Vinny> じゃあ、最後に発見時の少年の服装なんかを聞いておきます/ MINAZUKI> 寝間着です/ Vinny> 「あ、それとこちらいじめにたいしては何か対策練っていました?」/ MINAZUKI> 署長「親と一緒によんで注意していたのですが、あまり効果はないようでした」/ Vinny> 「そう。ありがとうございました」お辞儀/ Vinny> で、一端パスします/ MINAZUKI> ***シーン九雀*** MINAZUKI> どうします?/ Kujyaku> まず、被害者の子供達の学校へ行ってみます/ MINAZUKI> はい、現在は昼間なんで、子供もいます。 Kujyaku> 担任の教師が居るようでしたら、会ってみます/ MINAZUKI> どうやってあいます?/ Kujyaku> 受け付けと校長に、幻影術で精神支配を掛けて、教育委員会から調査員として来たことにします Kujyaku> / MINAZUKI> では、あえます。 Kujyaku> 担任教師の年齢、性別などは? MINAZUKI> 担任「いちおう、我々も目を光らせており、おかげで最近はいじめもないようです」 MINAZUKI> 26歳、男性、あまりやる気のなさそうなタイプです。 Kujyaku> (ふむ) MINAZUKI> / Kujyaku> 担任にも精神支配を掛けて、いじめに対する本音を探ってみます Kujyaku> / MINAZUKI> 「けっ、子供の喧嘩につきあってられるかよ、こっちはデートでいそがしいんだ」/ Kujyaku> (こいつが、相談を受けてて、真剣に相手をしていないようなら…) Kujyaku> (こいつも狙われる可能性はあるなあ…) Kujyaku> 次に、いじめの被害者と仲が良かった子供がいるのかどうかを聞きます/ MINAZUKI> とくにいないようです。一人きりで遊ぶタイプです。 Kujyaku> では、いじめの加害者の子供で、生き残っている子供を呼ばせます Kujyaku> / MINAZUKI> 二人とも今日はきていないようです。/ Kujyaku> では、担任教師に子供の家を聞いて、一端終了です。/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> ***シーン 新太郎2*** MINAZUKI> どうします? Shintaro> 怪物をみた加害者の家に電話して呼び出します Shintaro> 「来ないと殺すよ」といいます。さらっと。/ MINAZUKI> あわたてケンタくんはきます。よくみると、オヤジ狩りをやっていた一人です/ Shintaro> 「よ。元気そうだな」>ケンタ/ MINAZUKI> ケンタ「こ、殺さないで……」/ Shintaro> 「何、別にとって食やしないよ。今はな。それにおれはな、これでも正義の味方なんだぜ」 Shintaro> 「おまえが見た怪物を倒すために正義の組織から派遣されたヒーローなのさ。信じるだろ?」ケンタくんの肩を抱いてにたりと笑いかけます。/ MINAZUKI> ケンタ「く、くさい。そんなの信じられないよ」/ Shintaro> 「うるせえ。つべこべいわねえでおまえが見た怪物のことを話せ。怪物にとって食われるのと、おれにとって食われるの、どっちがいいんだ? え?」/ MINAZUKI> ケンタ「どっちもいやだよ〜」泣き出します/ Shintaro> 殴ります。/ MINAZUKI> 吹っ飛びます/ Shintaro> 「おまえもこうしてたんだろ? 今まで何発くらい殴ったんだ? 言ってみろよ」サディスティックに目を光らせながらにじり寄ります。/ MINAZUKI> ケンタ「ごめんなさい、ごめんなさい、もうしません、全部話します、ゆるしてください」/ Shintaro> 「今回の怪物と、おまえらがいじめてた奴と何か関係があるのは確かなんだ。知ってることを話せ。さもなきゃ本当に死ぬぞ」/ MINAZUKI> 少年はあわてて話し出します。 Shintaro> 怪物の見た目と動き、攻撃方法を知りたいです Shintaro> あとは弱点につながりそうな情報。何かに驚いて消えたとか。 Shintaro> / MINAZUKI> いやな予感がして外を見ると暗闇の中巨大な竜がいて、炎をはき始めた。遠くでパトロール中の消防車の音が聞こえてきたら消えたそうです。 MINAZUKI> 「ぼ、ぼくは太助君とは近所だし、仲間はずれになるのがこわいだけで、そんなにいじめてないんです、許してください」/ Shintaro> 「ようし、いいだろう。許してやる」 Shintaro> 「そのかわり、もうひとつ教えろ。太助だって? そいつ、何か趣味がなかったか。マンガを書くとか、プラモを作るとか」/ MINAZUKI> ケンタ「本を読むのが好きな根暗なやつだよ」/ Shintaro> 「そうか。」 Shintaro> 「それじゃ行けよ。わかってると思うけどな、今日のことはよーくおまえの仲間たちに言っとけ。おれはいつでも狙ってるってな。もちろん大人には言うなよ」 Shintaro> ケツを蹴っ飛ばして行かせます/ MINAZUKI> ほい。逃げていきました・ MINAZUKI> ***シーンヴィニー2*** MINAZUKI> どうします? Vinny> 火災現場を見てまわります。被害がどの程度なのかを/ MINAZUKI> かなりひどいですね。見ていて気持ちいいくらい燃えています。ほぼ前回の家屋ばかりです。 Vinny> 学校のプールは?/ MINAZUKI> 男子の着替え室を中心に燃えています。/ Vinny> 他の施設とかは燃えてはいないんですね Vinny> / MINAZUKI> 学校はプールだけです。 MINAZUKI> / Vinny> じゃ、学習塾のほうに行って付近の人で火事の野次馬をしていた人を捕まえます/ MINAZUKI> 捕まえました/ Vinny> 事件記者と偽ってそのときの状況を聞き出します/ MINAZUKI> ビルの2階が有名な学習塾だが、そこだけ徹底的に燃やされたらしい。 MINAZUKI> 「ここは夜暗いから子供の送り迎えが多かったんだけど、急に誰もこなくなるとさびしいわね」/ Vinny> 「一つ聞きたいんですけど、その塾にこちらの子ども達、かよっていましたかしら?」いじめっ子といじめられっ子の写真を見せて・ Vinny> / MINAZUKI> 近所の人「ああ、この子はきていたね、たしか」いじめられっこだけ指します。 MINAZUKI> / MINAZUKI> あと10ぷん Vinny> 「それじゃ、塾の講師の方にあいたんですけど、もし知っていらしたら特徴とか教えていただけないかしら?」/ MINAZUKI> 教えてくれます/ Vinny> 講師に会いに行きます/ MINAZUKI> あえました MINAZUKI> / Vinny> 「この子ですけど、あなたが教えていた塾でもやはりいじめられていたとか?」/ MINAZUKI> 講師「そんなことはないですよ」/ Vinny> 「そうです? たとえば何かいやなことがあったとか。できれば正直に話していただきたいんですけど」サーモグラフで体温計測しながら、腕掴んで脈拍測定の嘘発見器モードで尋問(笑)/ MINAZUKI> 講師「いい加減にしてください、うちは進学のための勉強をしているのです、そんないじめなんてしている生徒もいませんし、そんな時間もありません」 MINAZUKI> 本当に怒っています。/ Vinny> 「そう。では、ひとつだけ。この子の成績はどの程度だったのでしょう?」・ Vinny> / MINAZUKI> 講師「あまりよくないですね」/ Vinny> 「あら、そうでしたの。やっぱりこれほどの進学塾ですから指導方法もさぞ厳しかったんでしょうねえ」(微笑)/ MINAZUKI> 講師「そういう質問にはお答えできません」真剣におこっています。 MINAZUKI> ***シーン九雀*** MINAZUKI> どうします Kujyaku> いじめていた子供の家に行きます Kujyaku> 子供は居ますか?/ MINAZUKI> います/ Kujyaku> では、幻影術で精神支配し、今回の事件に関係のありそうなことをサーチします/ Kujyaku> 「まず、君の仲間について聞こう」/ Kujyaku> 「最近、やけに凶悪なことをするようになった奴がいるそうだけど、なんでそうなったのか分かるかい?」/ Kujyaku> では、タケルを幻影術で精神支配。今回の事件について聞き出しをやります。質問事項を先に並べますので後で回答して下さい Kujyaku> 1.タケルが最近凶悪になった理由は何か? Kujyaku> 2.太助をいじめていた仲間が襲われているところをみたか? Kujyaku> 3.太助が嫌っているもの(ヘビとか蜘蛛とか)は何かあるか? Kujyaku> 以上、一端回答を待ってまた質問します Kujyaku> / MINAZUKI> 1.自分もいつかはやられるとびくびくしているから MINAZUKI> 2.みていない MINAZUKI> 3.虫は嫌いなようだった。/ Kujyaku> 虫の中で特に種類は?/ MINAZUKI> よく覚えていない/ Kujyaku> 了解。では、事件の目撃者の方に回りたいんですが、見つかりますか? Kujyaku> / MINAZUKI> 難しいですね/ Kujyaku> では、また一端終了します MINAZUKI> ***シーン 新太郎3*** MINAZUKI> どうします? Shintaro> 太助の家に潜入します MINAZUKI> できました。 MINAZUKI> / Shintaro> 電話をかけて、言葉巧みに呼び出します・・・ってできたのね(笑) Shintaro> 太助の部屋に行って、本やノートなどを物色します。日記もしくは今回の怪物に似たものがないかどうか探します/ MINAZUKI> ないです/ Shintaro> 部屋にある本はどんなものでしょうか? Shintaro> / MINAZUKI> いろんな本ですね。乱読家のようです/ Shintaro> 「ち、はずれか」 Shintaro> / Shintaro> 舌打ちして家を出て行きます Shintaro> これで終了っす。/ MINAZUKI> ***シーン 九雀*** MINAZUKI> どうします?/ Kujyaku> では、まず、連絡所とヴィニーに連絡して情報の交換を。それと、もう一人について聞きます。/ MINAZUKI> 連絡員「本人電話をもっていないということです。」/ Kujyaku> 本部に直接電話します。「何か連絡を取る方法はないのかな?(さすがに冷たい声で)」 Kujyaku> 「とにかく連絡を」と言って、連絡を待ちます/ MINAZUKI> 清水「でしたら、風祭さんに連絡をとってもらいます」/ Kujyaku> 回します>シーン MINAZUKI> なんとか風祭さん契約で電話のやりとりができます。 MINAZUKI> ***シーン 新太郎*** MINAZUKI> どうします?/ Shintaro> 「もしもし」 Shintaro> 電話で孔雀たちと連絡をとり、合流します Shintaro> んで、残り時間は孔雀に譲渡 Shintaro> 以上です/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> ***シーン MINAZUKI> ***シーン 九雀*** MINAZUKI> どうします。 MINAZUKI> / Kujyaku> では、タケルともうひとりの生き残り、担任教師を集めて、保護しておきます。 Kujyaku> それから MINAZUKI> どこへ保護します? MINAZUKI> / Kujyaku> 学校がいいでしょう Kujyaku> それから、ヴィニーと新太郎も学校に呼び寄せておきます。 Kujyaku> / Kujyaku> で、集合フエイズに移行でいいです Kujyaku> あ、ペットショップかなにかに連絡して、虫だけ手配しておきます MINAZUKI> ***集合フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう Kujyaku> 学校に集合しています Shintaro> 同じく Shintaro> いろいろと罠を仕掛けています Kujyaku> タケルとケンタ、教師を学校に保護し MINAZUKI> ほい Kujyaku> 太助の家には太助の嫌いな虫を送り付け Kujyaku> タケルに手紙を書かせて、「口惜しかったら、今夜学校で決闘だ」という手紙を書かせています MINAZUKI> ほい Kujyaku> 校舎の裏に消防車を待機させ、ポンプを接続させておきます Kujyaku> 次に、新太郎のトリックで落し穴を掘り Kujyaku> 中にはヴィニーが超音波で呼び寄せた虫を入れておきます MINAZUKI> ほい Kujyaku> で、その落し穴の上には九雀の幻影で作ったタケルの幻覚をおきます Kujyaku> 以上です。 MINAZUKI> ***戦闘フェイズ*** MINAZUKI> 時間:なし MINAZUKI> 目的:魔獣と戦うこと MINAZUKI> では、手紙で書いた約束の時間、なんじごろにします。現在は夕方ですが。 MINAZUKI> / Kujyaku> 12時くらいがいいのでは? Shintaro> すぐでいいでし Shintaro> 魔獣が現れたの夜みたいだし Vinny> すぐのほうがいいと思うです。 Shintaro> というわけで、すぐいきます/ Kujyaku> では、すぐで MINAZUKI> なら、約束の時間になってもきません。 MINAZUKI> どうします?/ Kujyaku> 携帯でタケルに太助を挑発させます Shintaro> トリックを使って、どういうふうに言うか伝授します<タケル MINAZUKI> 応援判定ってことですか? MINAZUKI> / Shintaro> いいえ。「おれが判定して」文章を作り、それを読ませるのです/ MINAZUKI> なら+4で振ってください Shintaro> 2d6+4 dice2< Shintaro: 7(2D6)+4 = 11 MINAZUKI> では、太助は嫌々やってきます。 MINAZUKI> / Vinny> SBSで太助から邪力が感知できるか調べてみます/ MINAZUKI> 感じますが、本人から放たれたものではありません、残り香のようなものです。/ Vinny> 「変ねえ。あの子、魔獣じゃないのかしら?」>二人/ Shintaro> 「わからん」/ Kujyaku> ふむ、では、幻影を太助の近くに出して、幻影を通して聞いてみましょう Kujyaku> 「プールの放火や、いじめっこを殺したのは、お前か?」 Kujyaku> /