[MINAZUKI] ***魔獣戦線IRCセッション*** [MINAZUKI] 注意事項 [MINAZUKI] ・文章は簡潔明瞭に! [MINAZUKI] ・みんなで楽しくゲームしよう! [MINAZUKI] ・世界観はシリアスです! [MINAZUKI] ちょっとしたテクニック [MINAZUKI] ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 [MINAZUKI] ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう [MINAZUKI] ・応援判定は協力です。 [MINAZUKI] ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) [MINAZUKI] 最後に [MINAZUKI] ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 00:02:33 crimson -> yu-ri [MINAZUKI] ************ [MINAZUKI] それは現在(いま)の物語…… [MINAZUKI] 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 [MINAZUKI] 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち [MINAZUKI] だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 [MINAZUKI] タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 [MINAZUKI] 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 [MINAZUKI] 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 [MINAZUKI] これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 [MINAZUKI] ***魔獣戦線セッション*** [MINAZUKI] ***DB−056 狂棍鬼*** 00:02:54 kanisann0 -> Shizuka-T [MINAZUKI] ***登場フェイズ*** [MINAZUKI] 時間:45分(PC一人15分) [MINAZUKI] 目的:魔獣の事件の調査に向かう [MINAZUKI] ***シーン 律樹*** [MINAZUKI] 「うわ〜、みすぼらしいですう〜」 [MINAZUKI]  円卓の騎士本部をみたあかねの第一声だった。 [MINAZUKI]  たしかにそれは<星>の騎士東律樹も思っていた。 [MINAZUKI]  いま、みてきた展覧会の会場の事務室よりみすぼらしかった。 [MINAZUKI]  おそらく、山奥のそのまた奥の公共機関の事務所と同レベルと思われるほどもみすぼらしさであった。 [MINAZUKI]  カウンター越しにある事務机では、清水が強ばった顔で笑みを浮かべていた。 [MINAZUKI] 「あ、あらどうしたんですか? 東さん」 [MINAZUKI] / [Ritsuki] 「あ、どうも・・・て、清水さん、でしたっけ?」 [MINAZUKI] 清水「はい、そうです。はじめまして」 00:05:36 + yan(~yan@ttr0039.hal.ne.jp) to #魔獣舞台 [Ritsuki] 「一応聞いてみますけど、・・・ここ、本部ですよね?」/ [MINAZUKI] 清水「そ、そうです。」少し恥ずかしそう「ちょうどいいところにきてくれましたわ、じつは魔獣討伐の依頼があるのです。」 [MINAZUKI] / [Ritsuki] 「そうなんですか。近くにあると聞いていたので展覧会の帰りに寄ってみたんですが、 [Ritsuki] 依頼があるんですか…どんな内容なんですか?」/ [MINAZUKI] 清水「えっと、高校生が人を殴りころそうとしたって、事件なのですが」/ 00:08:50 + Lui(~c980157y@kusatsu-091.seikyou.ne.jp) to #魔獣舞台 [Ritsuki] 「あ、それならボクはやめときます。子供なんて相手にしてられません」/ [MINAZUKI] あかね「ええ〜、なんかたくさん人殴られてかわいそうですう、律樹なんとかできないのですか?」じ〜っと律樹を見る。/ [Ritsuki] 「ダメったらダメです。あかねも分かってるでしょう?僕が子供嫌いなこと…」/ [MINAZUKI] あかね「でもでも、かわいそうです。律樹は強いです、かっこいいですう、魔獣なんてけちょんけちょんです〜、……それに律樹は優しい人です、ね?」つぶらな瞳で見ています。/ 00:14:09 - TTF from #魔獣舞台 (TTF) [Ritsuki] 「う……」考えこむ。 [MINAZUKI] 「り・つ・き」(は〜と)/ [Ritsuki] 「・・・あかねの頼みならしょうがないですか…。 [Ritsuki] 清水さん、依頼書見せていただけますか?」/ [MINAZUKI] ***ユーリ*** [MINAZUKI] 「わが禁呪のおそろしさを知ったか、小僧が!」 [MINAZUKI]  名のしれた禁呪の使い手である男が、目の前の中学生くらいの少年にむかってほえた。 [MINAZUKI]  少年は動かない、いや、動けなかった。 [MINAZUKI]  足を動かすのを禁じられていたからだ。 [MINAZUKI] 「わが呪は、あの霧上家嫡男に匹敵するといわれた呪だ。おそれいったか! さて、貴様の生を禁じてやろう!」 [MINAZUKI]  男はそういって<女教皇>の騎士ユーリ・ヴォルギアをにらんだ。 [MINAZUKI] / [yu-ri] 「ふーん・・・なかなかやるけど・・・・まだまだだね。」言うや否や、ユーリは姿を消した。 [yu-ri] 次の瞬間、ひとすじの閃光が相手の胸を貫いた。次の瞬間、ユーリはすでに禁術の使い手の心臓を手に持ち、妖笑を浮かべていた。/ [MINAZUKI] おわって、数瞬後、携帯が鳴り始める。「……私だ。ちゃんと(技を)盗めたのか?」/ [yu-ri] 「あー、親父? 心配ね―って。オレがしくじるわけねーだろー?」/ [MINAZUKI] 父「そうか、なら次の指令だ。円卓の騎士から依頼があった、魔獣を狩れ」/ [yu-ri] 「魔獣…、なぁ親父、それって強えのか?」/ [yu-ri] 「 [MINAZUKI] 父「ああ、私でもかなわないだろうな」/ [yu-ri] 「ふーん…」少し考え込んで「わかった、親父。いーよ。」/ [MINAZUKI] 父「ああ、多くはのぞまん、任務は必ず果たせ、たとえ死んでもな」/ [yu-ri] 「…ああ」ブチッと携帯を切ります。 [yu-ri] (魔獣…か…腕がなるな)/ [MINAZUKI] ***シーン 静香*** [MINAZUKI] 夕暮れの白浜市の繁華街、駅前の噴水のある広場で、和服姿の女性が足を止めた。 [MINAZUKI] 外国人の露天商は、ピエロの一人芝居なども行われているが、どこか行き交う人々はよそよそいい。 [MINAZUKI] 円卓の騎士団の一員、橘静香である。 [MINAZUKI] 「この時間にしては、ずいぶん寂しいこと。香坂先生がおっしゃっていた事件のせいでしょうか?」 [MINAZUKI] なにかにおびえているような街の空気に、今日、知人の家で聞いた凶悪犯罪を思いだし、呟く。 [MINAZUKI] まさにその瞬間、彼女の鍛え上げられた感覚がこの世のものならざる異形の気配、「邪気」を捉えた。 [MINAZUKI] 「しね!」 [MINAZUKI]  凶暴な叫び声ともに、なにか堅いもので肉を撃つ音が響き渡った。 [MINAZUKI] / [Shizuka-T] (この気配、、、2年前と同じ、、もしや!) [Shizuka-T] 気配を感じ取った方を見る、、いや、そちらに向かいます/ [MINAZUKI] すると、黒いバットをきたブレザー姿の少年が、まわりの人々におそいかかっています。 [MINAZUKI] 「受験がなんだ、どうぜ志望の大学にはいけねえさ」と叫びながら、襲いかかっています。背後で連れらしき女子高生が押さえようとしますが、逆に殴られています/ [Shizuka-T] 何気なく前に歩みでて、ゆっくりと腕を振り、相手の注意を引きます。 [Shizuka-T] 「たかが受験ごときで、武器を持って人を襲うとは、、恥を知れ!」>少年/ [MINAZUKI] 少年「うるせえ、婆はひっこんでろ、ブス!」目が血走って、邪気を発散しています。/ [Shizuka-T] 「なるほど、大した性根だ。邪気に憑かれるのも無理はない。叩き直してやろうか?」>少年/ [MINAZUKI] 少年「うるせえ!」 [MINAZUKI] 能力−2、応援判定邪力3 [MINAZUKI] 普通の人間とは思えないほどの速さで黒バットが襲いかかる。 [MINAZUKI] 4+2d6 00:44:38 >#魔獣舞台:dice2< MINAZUKI: 4+10(2D6) = 14 [Shizuka-T] 少年の動きに集中、腕を振り上げる挙動を「気察」して踏み込み [Shizuka-T] バットを振り下ろす動きに合わせて関節を取り、力が入らないようにしてバットを落とさせる(戦闘術) [Shizuka-T] 「だいたい、己を鍛えずに武器に頼るのが気にいらん」(感情) [Shizuka-T] 最後に棍を蹴り飛ばしつつ、少年のみぞおちに掌底、気絶させます。能力234/ [MINAZUKI] ほい [MINAZUKI] +9でどうぞ [Shizuka-T] 2d6+9 00:47:41 >#魔獣舞台:dice2< Shizuka-T: 8(2D6)+9 = 17 [MINAZUKI] さらに素早い速度で放たれた一撃で、少年は白目をむいて倒れます。 [MINAZUKI] 唖然とする人々、だが、静香の背後でパチパチと拍手する音が聞こえます。/ [Shizuka-T] 拍手の方を向き「見せ物ではございません。拍手はおやめいただけますか(微笑)」>拍手している人/ [Shizuka-T] 言いながら、蹴り飛ばしたバットに目をやります/ [MINAZUKI] そこには、ピエロの衣装をまとい、道化師の仮面をかぶった人がいます。 [MINAZUKI] ピエロ「これは失礼、またお会いする時を楽しみにしています。」腕がゴムのように伸び、バットを握ると、体が影の中に吸い込まれ、消えていきます/ [Shizuka-T] 「!!  いったい何者?」 [Shizuka-T] 「あれが、、魔獣?」携帯電話を取り出し、騎士団に電話をかけます。/ 00:57:10 oboro -> oboROM [MINAZUKI] ***集合フェイズ*** [MINAZUKI] 時間:15分 [MINAZUKI] 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 [MINAZUKI] 連絡所行く人宣言して下さい。/ [Ritsuki] 行きまする。 [yu-ri] 行くのだ。 [Shizuka-T] 警察の事情聴取のあとに行きます(苦笑) 2000/10/29 01:00:00 [MINAZUKI] 了解、では夕方。律樹が先に到着しているところにユーリくん、到着。静香は血の雨が振る前に登場して下さい。/ [Ritsuki] 「さてと…連絡所にはついたものの、誰も来てないみたいですねえ…」 [Ritsuki] (帰るなら今ですか…)あかねをちらりと見ながら/ [MINAZUKI] あかね「どんな人がくるのか、楽しみですう」(ドキドキ)/ [Ritsuki] 「誰も来てないみたいなんで、帰りませんか?」>あかね/ [yu-ri] 連絡所の扉が開き、シルバーの髪が目立つ生意気そうな少年がポケットに手を突っ込んだままとことこと歩いてくる。 [yu-ri] 「ここが連絡所か……意外とぼろっちぃなー。」/ [Ritsuki] (嫌な予感)「あかね・・・やっぱり帰りませんか?」>あかね [Ritsuki] / 01:06:51 - yan from #魔獣舞台 (yan) [MINAZUKI] あかね「この人が騎士ですか、よろしくですう、プラントヒューマン、略してプラマンのあかねで〜す」>ユーリー [Ritsuki] 「あかね…やっぱり帰りましょう…」(心の中で泣いてます)/ [yu-ri] 「ん、ああ、オレは騎士だよ。<女教皇>とかいうやつ。名前はユーリ。 [yu-ri] …それにしてもお前が騎士か? オレと身長かわんねーぞ。」>あかね [Ritsuki] 「それ以上彼女に話し掛けないで下さい。 [MINAZUKI] あかね「よろしくです、うちの律樹は、お星さまの騎士なんです、強いです、かっこいいです。私はただの植物人間です」手がうねうねと植物になる/ [yu-ri] 「あん? じゃあ、あんたが騎士かい。おにーさん。」>律樹 [yu-ri] / [Ritsuki] 無言で手帳を見せるだけ。「連絡所の方いませんか〜?」奥にかって/ [Ritsuki] 奥に向かって/ [Ritsuki] さりげなくあかね抱きかかえてます/ [yu-ri] ちょっとむかつきます。(んだよこいつ、印象わりーな〜) [yu-ri] 不機嫌そうに奥に歩いていきます。/ [MINAZUKI] 連絡員がやってきます。 [MINAZUKI] 連絡員「おや、もう3人そろっていらっしゃるのですか?」/ [Shizuka-T] 外から車の音。それは教会の前で止まった。 [Shizuka-T] タクシーから降りてきて、教会の扉をノックします。「騎士団の連絡所は、こちらでよろしいでしょうか?」/ [Ritsuki] 「ああ、3人目の方がいらしたようですよ」>連絡員/ [MINAZUKI] 連絡員「あれ?」あかね「私は騎士ではないです、律樹の……きゃっ。」連絡員「はあ?」 [MINAZUKI] / [Shizuka-T] 教会の中に入ります。灰地に色とりどりの矢羽紋様の和服姿。「こんばんわ(微笑)」>ALL/ [Ritsuki] 「どうも、はじめまして。<星>の騎士、東と言います。そしてこちらはあかね」>静香/ [yu-ri] (お、やっと来たか。助かったー、こいつ(律樹)と居るの苦痛だからなー…変なガキもいるし) [MINAZUKI] あかね「あかねで〜す、よろしくです」/ [yu-ri] 「どーも。<女教皇>の騎士、ユーリ・ヴォルギア…です。」見上げて、ぶっきらぼうに言う>静香 [Shizuka-T] 「わたくし、<戦車>の位階にあたります、橘静香と申します。以後お見知りおきを(にっこり)」>律樹、ユーリ、あかね、連絡員さん/ [Shizuka-T] でもって、深々とお辞儀/ [yu-ri] つられて、こっちお辞儀(笑)/ [Ritsuki] 「よろしくおねがいしますね」 [Ritsuki] 「…と挨拶も済んだことですし、情報教えていただけますか?」>連絡員/ [MINAZUKI] では、最新情報です [MINAZUKI] (最新情報) [MINAZUKI] 犯行を犯したのは、17歳の少年たち、みんな警察で逮捕されている。 [MINAZUKI] 凶器となった黒バットはなぜか発見されていない。 [MINAZUKI] 衝動的な犯行というのが一般的な意見だが、鳥飼という老刑事だけが背後になにかいると信じて、捜査している。 [MINAZUKI] 犯行がおこなわれているのは、繁華街でも噴水のある広場であり夕方に限られている [MINAZUKI] 襲われた人間で、生き残ったのは雛子という少女だけ。 [MINAZUKI] 以上 [MINAZUKI] / [Ritsuki] 「そうすると、まずは警察へ聞きこみ調査ですねえ…」/ [Ritsuki] 「繁華街ってことは、犯行はいろんな方に目撃されてるってことですか」/ [Shizuka-T] 「そうですね。<警察  //そう言えば、黒いバットはピエロさんがお持ち帰りになられましたわ」/ [MINAZUKI] 連絡員「はい、気が狂ったように暴れているそうです」/ [yu-ri] 「…警察には、オレが行くよ。オレ、結構便利な能力持ってるし。」いまだに不機嫌>静香&律樹 [yu-ri] / [Ritsuki] 「ふむ…後は病院とか、バットってことはスポーツ用品店…少年たちの家…」独り言を言いつつ考えこみ中 [Ritsuki] 「…って、見たんですか?」>静香/ [Shizuka-T] 「えぇ」<見た>静香/ 01:34:45 + panako(~pana@tk225DS13.tk2.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台 [Shizuka-T] 「それでは、ユーリ様とご一緒させていただいてよろしいでしょうか? 今日取り抑えた方が気になりますので」<警察>ユーリ/ [Ritsuki] 「それは心強い…」ユーリ君無視中/ [Shizuka-T] 2人に事件の状況を説明します/ [yu-ri] 「ああ、別にいーよ。あと、"様"は付けなくていいよ。こっちは年下なんだしさ。ユーリでいいって。」>静香/ [Ritsuki] 「…なるほど」<状況/ [yu-ri] 「…ふーん。」<状況/ [Shizuka-T] 「東様は、どうなさいますか? 生き残った方のお話を聞いてきていただけると嬉しいのですが」>律樹/ [Ritsuki] 「そうですね。病院にでも行ってみます」>静香/ [Shizuka-T] 「よろしくお願いいたします。>律樹   では、まいりましょう、ユーリ様(微笑)」>ユーリ/ [Ritsuki] 「このへんで事件に関係する変な伝承とかってあります?」>連絡員/ [MINAZUKI] 連絡員「ないです」/ [Ritsuki] 「どこかのスポーツ店でバットが盗まれたとかは…?」>連絡員/ [yu-ri] 「だから、"様"はいいって」結構まいってる(笑)>静香 [MINAZUKI] 連絡員「きいていませんね」/ [Ritsuki] 「なるほど…。あ、このへんじゃ繁華街でピエロが踊るんですか?」>連絡員/ [Shizuka-T] (・・・さて、どうすればいいのだろう?・・呼び捨てだと、、うーん)悩んでます(笑)<様はいらない/ [MINAZUKI] 連絡員「ああ、そういえば、最近来たらしいですね、けっこううまいらしいですが」/ [Ritsuki] 「なるほど。わかりました。ありがとうございます」>連絡員/ [yu-ri] 能力1サイコパス使用「…あのさ、呼びにくかったら、"くん"でもいいけど…」>静香 [Ritsuki] 「それじゃそっちはよろしくお願いします」>静香/ [Shizuka-T] 「とりあえず、警察に向かいましょう(汗汗)」>ユーリ   「はい」>律樹   ということで、警察に向かいます [Shizuka-T] / [MINAZUKI] ***調査フェイズ*** [MINAZUKI] 時間:135分(一人45分) [MINAZUKI] 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 [MINAZUKI] ***シーン ユーリ1*** [MINAZUKI] 警察署へつきました。どうぞ/ [yu-ri] んじゃ、受付で署長を呼びだしましょか [yu-ri] / [MINAZUKI] 署長「なんだい、坊や、おじさんになんのようかな?」/ [yu-ri] 坊や の言葉に少しむっときたけど、無言で円卓の騎士の証明書を見せる/ [Shizuka-T] ユーリの隣で丁寧に挨拶してます。「はじめまして、わたくし円卓の騎士団に所属しております橘と申します。以後お見知りおきを」/ [MINAZUKI] 署長「はっ、あなたがたは、噂には聞いております。どうぞどうぞ。」署長室に通されます。 [MINAZUKI] 署長「私の管内で魔獣が発生しているのですか?」/ [yu-ri] 「ああ、多分ね。で、なんか知ってることないかな? あ、あと"鳥飼"って人、いたら呼んでほしいんだけど。」>署長 [Shizuka-T] 「最近起きている、少年による撲殺事件が魔獣によるものとみております。」>署長/ [MINAZUKI] 署長「ああ、あの事件がですか、あれは別に関連性がない、いま流行の切れる少年の犯行ではないですか? シゲさん……、いや鳥飼刑事は、そうではないと主張していましたが、あいにく現場で聞き込みをしていましてね」/ [yu-ri] 「んー、じゃあ、捕まってる少年ってのに会いたいんだけど。」>署長 [MINAZUKI] 署長「はい、わかりました」ガラスごしだけどあいます。静香と戦った少年もいます/ 2000/10/29 02:00:00 [Shizuka-T] 「わたくしのこと、憶えていらっしゃいますか?」>戦った少年/ [MINAZUKI] 少年「はい、すいませんでした。」/ [yu-ri] 早速、能力1サイコパスで3人の少年の心を"盗み聞き"します [yu-ri] / [MINAZUKI] 少年たちの心に怒りはありません、それよりも自分の犯した罪の意識にさいなまれて、暗く落ち込んでいます。/ [yu-ri] 「ねえ、おにーさん方。なんで事件を起こしたのさ。受験のストレスってやつ?」>少年/ [MINAZUKI] 博(静香にぼこられた人)「いえ、確かにストレスはありましたが、あんなことする気はなかったんです。それなのに、急に怒りがこみあげてきて」本心です/ [yu-ri] 「じゃあ、黒いバットはどこで手に入れたか、わかる?」>博くん [yu-ri] / [MINAZUKI] 博「それがよく覚えていないんです。気がついたらなくなっていますし」博の深層心理にはピエロに渡された記憶がありますが、精神操作でふうじられているようです/ [yu-ri] (なるほど…ね。ピエロか、静香っておねーさんが言ってた奴だな) 02:14:48 - oboROM from #魔獣舞台 (oboROM) [yu-ri] 「ねえ、他のおにーさん方も同じような感じ?」>博以外の少年 [yu-ri] / [MINAZUKI] そのようです、みんなピエロにバットを渡されて日頃のうっぷんをはらしているようです。/ [yu-ri] っと、交代です。 [yu-ri] / [MINAZUKI] ***シーン 律樹1*** [MINAZUKI] どうします? [Ritsuki] 病院に行きます/ [MINAZUKI] つきました/ [Ritsuki] 「さて…それじゃあ、雛子さんと言う方を探しますか…」受付に行きます。 [Ritsuki] 「雛子さんと言う方にお会いしたいのですが?」>受け付け嬢/ [MINAZUKI] 看護婦がつれていったのは、頭と腕を包帯にまかれた女子高生です。 [MINAZUKI] 雛子「私になにか?」/ [Ritsuki] 「単刀直入に聞かせていただきますけど、どういう経緯でこうなりました?」嫌々ながらもこんな喋り方でも聞き出せるよう、能力2、幸運使用/ [MINAZUKI] ほい/ [MINAZUKI] あかね「いえ、それがわからないです。博君と受験の話をしていたら、ピエロがやってきて、……そしたらいつのまにか、博君がバットもって暴れ出したのです。綺麗な和服をきたお姉さんがいなかったら、私まで………」泣きじゃくります。/ [Ritsuki] (ああこれだから子供は)嫌そう [Ritsuki] <泣く [Ritsuki] 「それじゃあ、最近の事を聞かせていただきたいんですけど、 [Ritsuki] ピエロが繁華街にいますよね。夕方にしかいないんですか?彼は」/ [MINAZUKI] 雛子「はい、ここ一週間くらいいるようです。やっぱりあのピエロがあやしいのですか、さっきの鳥飼って刑事さんもいろいろ聞いていましたけど」/ [Ritsuki] 「刑事さん?ああ、来たんですか…」 [Ritsuki] 「それじゃ、バットを渡されたときの彼…博くん?の様子は覚えてますか?」/ [MINAZUKI] 雛子「はい、なにかピエロさんとしゃべっていて、でもピエロさんは手になにももっていなかったような気が」/ [Ritsuki] 「何も持ってなかったんですか?だってバット渡されたって……まあ、これはいいでしょう」 [Ritsuki] 「周りに集まってた方々は、どんな様子でした?ピエロが何かすると思わなかったんでしょうか…?」/ [MINAZUKI] 雛子「いえ、特に……、路上でパフォーマンスしているピエロさんだから」/ [Ritsuki] 「広場のどのへんですか…?確か、噴水があるところだと聞きましたが」/ [MINAZUKI] 雛子「そうです、そこで夕方パフォーマンスするのです。手品みたいなことするって友達からは聞いていますが、私はみたことがないので」/ [Ritsuki] 「そうですか… 博、君、は、どんな人間なんですか?受験で悩んでたとか…」 [Ritsuki] 「あ、受験の話してるって言いましたよね、どんな話してました?」/ [MINAZUKI] 雛子「ピエロが、受験がどうかって聞いてきて、博君がよくないって答えたら、そうですか、ならおもしろいことをしましょう……みたいなことをいっていました。」/ [Ritsuki] 「広場って、いくつかあるんですか?」/ [MINAZUKI] 雛子「大きな広場はここだけです」/ [Ritsuki] 「そうですか…ああ、そうだ」 [Ritsuki] 「ピエロのやる手品ってどんなものですか?聞きました?」/ [MINAZUKI] 雛子「手になにももっていないのに、サッカーボールくらいの玉を取り出したり、カラスが飛び出たりするそうです」/ [Ritsuki] 「ふうん…そのピエロって、一日中そこにいるんですか?」/ [MINAZUKI] 雛子「芸をするのは夕方だけど、夜にみたって人もいます」/ [Ritsuki] 「それはどこで?」<夜/ [MINAZUKI] 雛子「広場です」/ [Ritsuki] 「…分かりました。それじゃ」お礼も言わず早々に立ち去ります/ [Ritsuki] #交代します。 [MINAZUKI] ***シーン 静香1*** [Shizuka-T] 「それでは、鳥飼様のいらっしゃる場所を教えていただけませんか?」>署長/ [MINAZUKI] 無線で確認して、現在噴水のある広場にいるそうです/ [Shizuka-T] 「ありがとうございます。それでは、ユーリさ・・くん。広場に向かいましょう」/ [Shizuka-T] では、広場に向かいます/ [MINAZUKI] つきました。 [MINAZUKI] 繁華街だけあって人通りが多いです。 [MINAZUKI] そこに、一人よれよれの背広をきた50代くらいの無精ひげをはやした男が、行く交う人を呼び止め、話を聞いています/ 2000/10/29 03:00:01 [Shizuka-T] 「失礼いたします。鳥飼様でいらっしゃいますか?」>よれよれの男/ [MINAZUKI] シゲさん「うん、なんだ。俺をしっているのか?」/ [Shizuka-T] 「警察署で、署長さんからお話を伺いました。わたくし、今回の事件を調査しております橘というものです。以後お見知りおきを。」 [Shizuka-T] 「不躾ではございますが、今回の事件についてわかっていることがございましたら、お聞かせいただきたいのですが?」>鳥飼/ [MINAZUKI] シゲさん「なんだ、特捜か、いや俺の知っている顔じゃねえな、しかも、ガキつれて……、うん、おまえさんはただのガキじゃねえな、よく俺の前に顔だせるな」能力2刑事(デカ)で、ユーリの素性に気づいています。 [MINAZUKI] シゲさん「知っていることといっても、ピエロが妖しいとしかまだわかっていないがな。少なくとも事件を起こした少年たちは犯罪を犯すはずがないやつばかりだからな」/ [Shizuka-T] 「事件が起きたときの状況を、お聞かせいただけませんか?  夕方に噴水のある広場で、とは伺いましたが、ピエロさんがその時どうしていたのかを知りたいのです」>シゲさん/ [MINAZUKI] シゲさん「少年たちと話をしていたらしい。それ以上のことはわかっていねえ、バットをもった手だけが浮いていたっていう眉唾もんの話もあるがね、ところでお前さんは、なぜ俺と同じ推理に辿り着いた? ほかのみんなは今はやりの切れる少年てことで片づけようとしているのに?」/ [Shizuka-T] 「あのピエロがバットを持ち去るのを見ましたので」<同じ推理/ [MINAZUKI] シゲさん「ほう、他のみんなは誰も見ていないのに、よく気づいたな。俺は、誰か後ろで糸を引いているとかんじて、捜査していたらピエロにであったんだが……」/ [Shizuka-T] 「直接会われたことはございますか?」<ピエロ>シゲさん/ [MINAZUKI] シゲさん「それがないから、捜しているのさ、張本人をな」 [MINAZUKI] 「確かに、今の子供たちは昔より簡単に人が殺せるようになったかもしれん。だが、それでも今回の子供たちは、犯行をおかす理由がない。」 [MINAZUKI] 「それなのにこんなことをするということは、ぜったいに誰かが裏で糸を引いている。犯罪をおかす奴も、よほどのことがないかぎり、普通の人間だ。普通の人間と違うのは、本来超えてはいけねえところを越えてしまうからだ。」 [MINAZUKI] 「どうも今回は、そのピエロが少年らを後押ししているようだ。もっとも、物的証拠もねえ、刑事と、同じ年頃の子供をもつ親としての勘だけだがなね」 [MINAZUKI] / [Shizuka-T] 「心中、お察し申し上げます<同じ年頃の〜   ところで、あのピエロがいるのは必ず噴水の近くという話は、聞かれていませんか? それと、事件が起きる時間には、沢山の人がいらっしゃるのですよね?」/ [MINAZUKI] シゲさん「ああ、なんせ夕方だ帰宅するものだけでも、結構なかずに……、なんだありゃ?」 [MINAZUKI] シゲさんの視線の向こうには、50センチくらいのピエロが歩いている。しかも人形にはとても見えない。/ [Shizuka-T] #大きさを除けば、夕方に見たのと同じですか?<ピエロ/ [MINAZUKI] そうです/ [MINAZUKI] みんながみていると体が大きくなってきます。 [MINAZUKI] 「これは私を捜している鳥飼刑事ならびに騎士のみなさま、お揃いで」仮面のせいで素顔はわからないが、笑っているようです/ [Shizuka-T] 「先ほどはどうも。」>ピエロ  「迂闊に動くと、命がいくつあっても足りませんわ。お気をつけ下さい」>シゲさん/ [yu-ri] 静香にだけわかるように「…ねえ、あのピエロ、人が見てたら大きくなったよね。 [yu-ri] …オレが人払いしようか?」>静香 [MINAZUKI] シゲさん「わかった。 [MINAZUKI] / [Shizuka-T] 「ええ、そうですね。  人払い? 何か方法があるのでしたら、ぜひお願いいたします。周りの人を巻き込みたくありません」>ユーリ/ [Shizuka-T] 「いったい何が目的で、このようなことをなさっているのですか?」ユーリを自分の陰に隠すようにして、ピエロに話しかけます/ [yu-ri] 「ああ…ねえ、みんな、悪いけど、消えてくれないかな。」 [yu-ri] 周りの人々に向かい,能力4盗術で盗った禁呪を発動。人払いします。 [yu-ri] / [MINAZUKI] するとまわりから人が去っていきます。 [MINAZUKI] とどうじに、ピエロもくるりと後ろを向き [MINAZUKI] すたすたと去っていきます。/ [MINAZUKI] ピエロ「な〜んて冗談ですよ」 [MINAZUKI] くるりと振り向いて笑い出します。 [MINAZUKI] 手が分裂し、小さなピエロとなってまわりで腹を抱えて笑っています。 [MINAZUKI] / 03:39:46 + D_Dolphin(~D_Dolphin@pc.medias.ne.jp) to #魔獣舞台 [Shizuka-T] 「貴様、人をからかうのもいい加減にしろ!」ピエロ達に詰め寄ります>ピエロ/ [yu-ri] / [MINAZUKI] ピエロ「これは失礼、いえ、合気道を使う貴女がいるからこわくて仕方がないので、テンションが高くなってしまったようで。」そういいながら、腕や足、首を本来曲がらない関節のほうへむけてグリグリと柔軟体操する。 [MINAZUKI] ピエロ「それで私にお話があったのでは?」ニヤニヤ [MINAZUKI] / [Shizuka-T] 「う、、、、(ちょっと絶句)」 [Shizuka-T] 「き、、貴様、何を考えて年端もいかぬ少年を犯罪に駆り立てる!?」>ピエロ/ [MINAZUKI] ピエロ「私は、少年たちの本心をあらわにしているだけです。私が駆り立てているのではありません、彼らがそうしているのです。」/ [Shizuka-T] 「戯れ言を! 貴様がいなければ罪を犯すことも無かろうに。橘の名にかけてその愚行、やめさせてやる。覚悟しておけ」>ピエロ/ [MINAZUKI] ピエロ「おやおや、お熱い女性ですね〜」 [MINAZUKI] そのとき、背後から銃声が聞こえるとともにピエロの胸に穴が空く [MINAZUKI] シゲさんが撃ったのだ。 [MINAZUKI] 血があふれ出す。 [MINAZUKI] が、ピエロは顔の前で指を振る [MINAZUKI] 「ざ〜んね〜ん、私は不死身で〜す。」 [MINAZUKI] シゲさん「そ、そんな」 [MINAZUKI] シゲさんが気を失います(刑事(2)−邪力4(8)=−6 達人の力5ゆえに気絶) [MINAZUKI] ピエロ「こんな夜じゃさみしいね、明日の正午、戦いましょ」 [MINAZUKI] / [Shizuka-T] 「!!」シゲさんを抱えます [Shizuka-T] 「承知いたしました。(淡々と)」<正午>ピエロ/ [MINAZUKI] ***シーン ユーリー*** [MINAZUKI] シゲさんは生きています [MINAZUKI] / [yu-ri] とりあえず、サイコパスでシゲさんの心を読みつつ、禁呪使って起こします「おいオッサン、起きなよ」>シゲさん/ [MINAZUKI] おきないです/ [yu-ri] シゲさんの心の中は? 読めますか?/ [MINAZUKI] 絶対パクってやるっていってます>心/ 2000/10/29 04:00:00 [yu-ri] 「くっそ…ヤベーや。ねえ静香さん、一旦逃げよ―ぜ。オレら二人に気絶したオッサンじゃあ勝ち目ね―よ。」>静香/ [Shizuka-T] 「そうですね。ここは引きましょう」>ユーリ/ [yu-ri] 「テメー…絶対後悔させてやっからな…」>ピエロ [yu-ri] 捨てゼリフはいてシゲさん抱えて、能力3敏捷にて素早く逃げます。/ [MINAZUKI] ピエロ「それは楽しみにしていますよ」仮面のままたばこを吸っている(笑) [MINAZUKI] ほい逃げれました/ [yu-ri] 今,どこにいるんでしょう?<逃げた [MINAZUKI] 広場の近くの路地です/ [Shizuka-T] そういえば、今回魔獣が現れた場所に噴水はあったんでしょうか?/ [MINAZUKI] ありました/ [yu-ri] とりあえず、近くのベンチにシゲさん置きましょう。 [yu-ri] / [MINAZUKI] ほい、しばらくすると気づきます/ [yu-ri] 「お、オッサン、やっと気付いたか…。さっき何があったかわかる?」>シゲさん [yu-ri] / [MINAZUKI] シゲさん「いや、別になにも。くっ、俺もあんなことで気を失うとは心が弱いな、泥棒の坊や、お前さんたちは大丈夫か?」/ [yu-ri] 「ああ、オレ達は別に…。ところでオッサン、なんで気ぃ失ったんだよ。」>シゲさん/ [MINAZUKI] シゲさん「あまりの奇怪なことに驚いてな」/ [Shizuka-T] 「おかげで助かりましたわ。」>シゲさん/ [yu-ri] 「奇怪?」>シゲさん/  [MINAZUKI] 普通の人間なんで驚いたってことです。特に気絶したことにルール以外に意味はありません。/ [yu-ri] 「ああ、そうだ、ねえ、事件が起きるのってこの広場限定ってやつ?」>シゲさん/  [MINAZUKI] シゲさん「そうだ」/ [yu-ri] 「ふーん・・・なるほどね」 [yu-ri] 交代しまっす/ [MINAZUKI] ほい [MINAZUKI] ***シーン 律樹*** [MINAZUKI] どうします?/ [Ritsuki] 一応、博君の家に行ってみます/ [MINAZUKI] つきました/ [Ritsuki] ノック。「すいません、少しお伺いしたい事があるんですが…」>家の人/ [MINAZUKI] 家人「なんでしょうか?」/ [Ritsuki] 「博君のコトなんですけど…、よろしいですか?」/ [MINAZUKI] 家人「取材はおことわりしています」/ [Ritsuki] 「取材ってわけじゃないですけど(苦笑) ただ、お家の方は教育に厳しい方だったのかなあ、と」/ [MINAZUKI] 家人「いえ、普通だと思います。ただ志望校に入れないので悩んでいましたけど」/ [Ritsuki] 「そうですか。ありがとうございました。・・・ああ、」 [Ritsuki] 「一流大学に入るだけが、将来を決める事には繋がらないって事、おしえてやっといてください。…では。」立ち去ります。 [Ritsuki] / [MINAZUKI] ***集合フェイズ*** [MINAZUKI] 時間:15分 [MINAZUKI] 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 [MINAZUKI] ということで、集まって相談して下さい/ [Ritsuki] 繁華街来ました。 [Ritsuki] / [Ritsuki] かくしかで病院の事説明します/ [Shizuka-T] 「あ、東様、おつかれさまでした」こちらの情報を説明します/ [Ritsuki] 「…結局、確かな事は分からずじまい、ですか…」/ [Shizuka-T] 「ところで、鳥飼様、事件があったのは全部あの広場、、それも、先ほどの噴水の近くに限定されるのではございませんか?」>シゲさん/ [MINAZUKI] シゲさん「ああ、でも一度、暴れ回って駅の方へいったことはあったな」/ [Shizuka-T] 「噴水ができたのは、いつ頃でしょうか?」>シゲさん/ [Shizuka-T] #ちなみに、噴水ってどういうヤツなんでしょう?/ [MINAZUKI] どこにでもある普通の中央から吹き出すやつです。/ [Ritsuki] #広場に植物生えてますよね。芝生とかあります?/ [MINAZUKI] ありますね/ [Ritsuki] 「あとは…警察になんとかしてもらいますか」人払いと噴水止める&水抜きを頼みに行きます/ [MINAZUKI] OKです/ [Ritsuki] 「それともうひとつ・・・」能力3 植物使いで広場を草のドームに入れてしまいます。/ [MINAZUKI] ほい/ [MINAZUKI] ***戦闘フェイズ*** [MINAZUKI] 時間:なし [MINAZUKI] 目的:魔獣と戦うこと [MINAZUKI] さてどうします? [Ritsuki] 「あかね…死んだらごめんね」何気に抱きしめ、耳元で囁きます。 [MINAZUKI] あかね「大丈夫です、私は律樹のこと信じてます、律樹つよいから大丈夫で〜す」/ [Ritsuki] 「…ありがとう」満面の笑み。/ [MINAZUKI] で、準備はいいですか? [Ritsuki] 耳栓しまする。/ [Shizuka-T] では、広場に向かいます。途中のコンビニででも耳栓買って付けておきます。/ [MINAZUKI] ほい、では広場につきました。規制しているため水もなく、人もおりません。 [MINAZUKI] いやシゲさんの姿だけあります/ [yu-ri] ユーリは禁呪にて聞くことを禁じ中/ [Ritsuki] 「おやじさん、なんでこんなところに?」>シゲさん/ [Shizuka-T] シゲさんの様子に違和感がないか、気察してます/ [MINAZUKI] 耳栓しているとはなせないのですが(笑)ちなみに妖しい気配はありません/ [yu-ri] 「オッサン、あぶねーぜ。死ぬかもしれないよ。」禁呪一時的に解除>シゲさん [MINAZUKI] シゲさん「警察としても、さすがに誰かは現場にいないとな、で、俺が志願したわけさ」そういって煙草をすいます。 [MINAZUKI] / [Ritsuki] 「邪魔なんです。帰っていただけませんか。僕らが人払いをした意味を考えてください」聞こえないから言うだけ言う(笑/ [Ritsuki] >シゲさん/ [MINAZUKI] シゲさん「いや、俺は大丈夫だろう、昨日あってわかったが、あれが俺を本当になんとかしたいのなら、あの場でそうしているだろう。もしくは、ほかに絡めてを使う。なら、俺がいてもいなくてもそんなにかわらない」/ 2000/10/29 05:00:00 [yu-ri] 「いーから、オッサンはここにいちゃいけねーんだよ」禁呪発動 シゲさん強制的に排除>シゲさん [yu-ri] / [Ritsuki] 態度の変わらない様子を見て「…死んだって知りませんから」つぶやく/ [MINAZUKI] 振って下さい [MINAZUKI] / [yu-ri] ほい [yu-ri] 4+2d6 05:01:33 >#魔獣舞台:dice2< yu-ri: 4+10(2D6) = 14 [MINAZUKI] 能力2刑事の意地 [MINAZUKI] 2+2d6 05:02:23 >#魔獣舞台:dice2< MINAZUKI: 2+11(2D6) = 13 [MINAZUKI] じゃあ、無理矢理はじかれます。 [yu-ri] 「じゃーな、オッサン♪」意地悪な笑みで/ [MINAZUKI] ピエロ「おやおや、観客がいないではありませんか?」 [yu-ri] 「!? テメーは!」とっさに聞くことを禁じます/ [MINAZUKI] いつのまにか、いつものように極彩色のピエロの服をきて、笑ったような顔の道化師の仮面をかぶった魔獣が現れます。 [MINAZUKI] ピエロ「しかも、耳栓までされて哀しい限りですね」なぜか聞こえる(能力1魔獣で心話) [Shizuka-T] 「あなた様のつまらぬ芸など、どなたも見たいとは思いません。幕を引いたらいかがですか?」と言って、身構えます。/ [Shizuka-T] #ちなみに、ピエロは噴水の近くにいますか?/ [MINAZUKI] ピエロ「なら、余興にこんなのどうですか。」ピエロが胸元をはだけると、そこから一人の少女が現れます。手にはどす黒いバットを持っています。 [MINAZUKI] ピエロは噴水のほうにいます/ [Ritsuki] #その少女は見たことありますか?/ [MINAZUKI] ないです。 [MINAZUKI] ピエロ「この娘は、鳥飼刑事の娘さんですよ。いや〜、かわいそうに。父親は仕事ばかりで、母親が死んだ時も、父親は仕事だったとか、そらからも仕事、仕事、彼女は本当にかわいそうですね」 [MINAZUKI] ピエロ「彼女と父親を殺すことを約束しましたからね、さっさとあなたがたで血のケーキをつくって、お父さんを殺しましょう」 [MINAZUKI] 少女は頷いた/ [yu-ri] 「ちょっとかわいそーだけど…おねーさん、感情禁じさせてもらうよ」禁呪発動します>少女/ [MINAZUKI] 振ってください [MINAZUKI] / [yu-ri] 4+2d6 05:15:10 >#魔獣舞台:dice2< yu-ri: 4+4(2D6) = 8 [MINAZUKI] 能力−2応援邪力3、黒バットで禁呪を砕く [MINAZUKI] 4+2d6 05:15:48 >#魔獣舞台:dice2< MINAZUKI: 4+7(2D6) = 11 [MINAZUKI] ピエロ「ないすほーむらん、さすが魔剣へなちょこバット1号はつよいですね、残念ながら、へなちょこバット一号は、彼女に危害を加えようとするものには反応するのですよ、そして私は昨日みたとおり無敵、まさしく今の私は、大金かけて選手を雇っている読捨ジャイアンツのごとしですな」仮面のおくでケラケラ笑う。/ [MINAZUKI] ではイニシアチブを振ってください/ [MINAZUKI] 2d6 05:20:18 >#魔獣舞台:dice2< MINAZUKI: 5(2D6) = 5 [Shizuka-T] 2d6 05:20:27 >#魔獣舞台:dice2< Shizuka-T: 9(2D6) = 9 [Ritsuki] 2d6 05:20:30 >#魔獣舞台:dice2< Ritsuki: 4(2D6) = 4 [yu-ri] 2d6 05:20:32 >#魔獣舞台:dice2< yu-ri: 8(2D6) = 8 [MINAZUKI] ***第1ラウンド*** [MINAZUKI] 魔獣18 静香9 ユーリ10 律呪10 [MINAZUKI] では、静香から [MINAZUKI] / [Shizuka-T] 「子に親を殺めさせようとは、下郎が!>ピエロ    だが、子に辛い思いをさせている鳥飼も不甲斐ない。情けない親を持ったものだな>娘さん」 [Shizuka-T] 言いながら、よどみない動きでピエロの方に近付きます、、、噴水の中に、何かありますか?? これを確認して行動終了。 [MINAZUKI] ありません/ [MINAZUKI] 次、ユーリ。/ [yu-ri] えー、姿を消して、素早く黒バットを盗み取ります。能力234/ [MINAZUKI] 了解振ってください/ [MINAZUKI] +9です [MINAZUKI] / [yu-ri] 9+2d6 05:29:12 >#魔獣舞台:dice2< yu-ri: 9+6(2D6) = 15 [MINAZUKI] こちらが振るまでもなく盗めます [MINAZUKI] ピエロ「おやおや、私がでなくてはなりませぬか」/ [MINAZUKI] では、律樹です。/ [Ritsuki] 「さて…いい加減依頼を完了してしまいましょう」 [Ritsuki] 植物知識と植物使いの能力でその辺の草を鋭利な刃物のようにして飛ばしつつあかねを槍に変えて運に任せて攻撃。>ピエロ [Ritsuki] 1234です。/ [MINAZUKI] では応援は?/ [yu-ri] 能力4禁呪でピエロの動きを禁じます/ [Shizuka-T] 「だいいち、貴様のその仮面が気にくわん!」槍とタイミングを合わせて仮面に掌底・応援4レベル/ [MINAZUKI] 18で振ってください。 [MINAZUKI] / [Ritsuki] 18+2d6 05:37:10 >#魔獣舞台:dice2< Ritsuki: 18+5(2D6) = 23 [MINAZUKI] 邪力12 [MINAZUKI] 体中がバラバラに分解して攻撃をかわしていく。 [MINAZUKI] 6+2d6 05:38:33 >#魔獣舞台:dice2< MINAZUKI: 6+11(2D6) = 17 [MINAZUKI] 体中がまたもとに戻るが。 [MINAZUKI] 少しよろける。 [MINAZUKI] ピエロ「なかなか、やりますね、だがまだこれからですよ」/ [MINAZUKI] ではイニシアチブです [MINAZUKI] 2d6 05:40:11 >#魔獣舞台:dice2< MINAZUKI: 12(2D6) = 12 [Shizuka-T] 2d6 05:40:20 >#魔獣舞台:dice2< Shizuka-T: 11(2D6) = 11 [Ritsuki] 2d6 05:40:25 >#魔獣舞台:dice2< Ritsuki: 11(2D6) = 11 [yu-ri] 2d6 05:40:25 >#魔獣舞台:dice2< yu-ri: 9(2D6) = 9 [MINAZUKI] ***第 [MINAZUKI] ***第2ラウンド*** [MINAZUKI] 魔獣11 騎士たち7 [MINAZUKI] では魔獣から。 [MINAZUKI] ピエロ「私の華麗なる攻撃を受けてみなさい」両手両足がゴムのようにのび、様々な角度で方向を変えながら、静香に攻撃する [MINAZUKI] 「あなたの技で私が投げれるかな?」 [MINAZUKI] 攻撃されても再生するということで [MINAZUKI] 邪力124 [MINAZUKI] 14+2d6 05:43:27 >#魔獣舞台:dice2< MINAZUKI: 14+8(2D6) = 22 [Shizuka-T] 「橘の技を、甘く見るな!」攻撃の気配を察して懐に潜り込み、魔獣の仮面に手を添える。そのまま大地を揺るがす震脚と共に発頸。掌底を叩き込む。234 [MINAZUKI] 応援は(笑) [Ritsuki] 「加勢します」あかねを鞭状にして巻きつけ、ピエロの動きを封じる。+4/ [yu-ri] 禁呪で、まだ動きを禁じてます「まだ動くんじゃねーよ」+4/ [MINAZUKI] では+18で振ってください [MINAZUKI] / [MINAZUKI] ああ、間違い+17だ(笑)/ [Shizuka-T] では、いきます [Shizuka-T] 2d6+17 05:50:47 >#魔獣舞台:dice2< Shizuka-T: 8(2D6)+17 = 25 [MINAZUKI] えっと邪力4封じ [MINAZUKI] 14で、 [MINAZUKI] −11か [MINAZUKI] 静香の掌底が、仮面に打ち込まれると、仮面が砕け散る。 [MINAZUKI] それと同時に悲鳴が響き渡り、魔玉が転がり落ちる。 [MINAZUKI] ***退場フェイズ*** [MINAZUKI] 時間:15分(一人5分) [MINAZUKI] 目的:現場から去る。 [MINAZUKI] ***シーン 律樹*** [Ritsuki] 「まったく…子供ってのは世話の焼ける人間ですねえ…」 [Ritsuki] 独り言を言いつつ、ドーム型におおっていた草を元に戻す。 [Ritsuki] 「ご苦労様、ありがとうございました」>草たち [Ritsuki] 「それにしても、勝てたから良いものの…今度はこんな依頼、受けませんからね」>あかね/ [MINAZUKI] あかね「でも律樹かっこよかったです、さいこ〜です」/ [Ritsuki] そんなあかねを見つつ、溜息をつく。別に怒ってる様子はない。 2000/10/29 06:00:00 [Ritsuki] 「…あかねも無事で良かった」軽くキス(笑) [Ritsuki] 「帰りましょう。 それではお先に」>2人 [Ritsuki] 帰ります/ [MINAZUKI] ***シーン ユーリー*** [yu-ri] 携帯で、親父に連絡します。「オレだけどー…仕事、終わったよ」/ [MINAZUKI] 父「そうか、ご苦労。よく生きてかえってこれたな」/ [yu-ri] 「んー…結構苦戦したけどさ。そうそう、相手がすっげー胸くそ悪ぃ奴だったよ。ま、当然、殺ったけどね」/ [yu-ri] まるで自分独りがが活躍したかのように報告します。/ [MINAZUKI] 父「うむ、さすが我が息子だ。そこには名刑事がいたはずだが、素性はばれなかっただろうな」/ [yu-ri] 「あー…ばれてた。でもさ、あんなオッサンじゃなにもできねーだろ。心配ね―よ。」/ [MINAZUKI] 父「ああ、だが、気をつけろよ。まあ、これからも会うだろうからな」/ [yu-ri] 「ああ、わかった。そうそう、魔獣殺ったあとに、変な玉が出てきたんだけどさ,これ、どーする?」ユーリの手の中で魔玉が転がってます。/ [MINAZUKI] 父「ああ、それは返しておけ、それは我らがもっていてはならないものだ」/ [yu-ri] 「ふーん、わかったよ。じゃーな親父。」携帯を切って、魔玉はそこらに捨てます。 [yu-ri] で、ポケットに手を突っ込み、帰ります。/ [MINAZUKI] ***シーン  静香*** [Shizuka-T] 2人を見送り、魔玉を拾ったあと、少女の様子を窺います。/ [MINAZUKI] シゲさん「おわったようだな」シゲさんがやってきます/ [Shizuka-T] 「はい。おかげさまで」 ふと視線を少女の方に向ける  「この娘さんは?」>シゲさん/ [MINAZUKI] シゲさん「ああ、俺のせいでひどい目にあったようだな。 」 06:18:07 + kanisann0(~cp@1Cust154.tnt1.nagano.jp.da.uu.net) to #魔獣舞台 [MINAZUKI] シゲさん「転職することになったが、今までより大変なようだから、こいつにはまた苦労をかけるな」苦笑する。 [MINAZUKI] / [kanisann0] 「お仕事も大変とは思いますが、その気持ちを言葉にするよう努めて下さいませ。あのピエロも、娘さんの寂しい思いを利用しようとしたのですよ」/ [MINAZUKI] シゲさん「そうだな、できるだけ娘と一緒にいるよ、じゃあ、これかららもよろしく頼むよ。」/ [kanisann0] 「(微笑んで)それでは、失礼いたし、、これからも?」/ 06:24:22 - yu-ri from #魔獣舞台 (yu-ri) [MINAZUKI] シゲさん「ああ、円卓の騎士本部で魔獣認定後の現場の調査を時々することになったよろしく頼むな」ニヤリと笑う。 [MINAZUKI] / [kanisann0] 一瞬あっけにとられるが、、すぐにいつもの凛とした表情に戻る。 [kanisann0] 「こちらこそ、よろしくお願いいたします。何かと危険がございますので、お気をつけ下さいませ(微笑)」 [kanisann0] 「それでは、わたくしはこれで失礼いたします。」服を整え、静かに広場を立ち去ります/ [MINAZUKI] では、セッション終了です。お疲れさまでした。 [MINAZUKI] 話は裏でしましょう。 06:28:40 - MINAZUKI from #魔獣舞台 (MINAZUKI) [kanisann0] おつかれさまでした [Ritsuki] おつかれさまでしたー 06:28:50 - Ritsuki from #魔獣舞台 (Ritsuki) 06:28:55 ! kanisann0 (おやすみなさい) 06:29:04 - D_Dolphin from #魔獣舞台 (D_Dolphin) 06:29:14 - panako from #魔獣舞台 (panako)