MINAZUKI> マスター「さてと忘年会の準備も整ったか、しかし、私の趣味にはいささか似合いませんな」 emm> スセリ「遅くなりました!」 Genichiro> 幻一郎(桃の天然水を持って入ってくる)「今晩はー」 MINAZUKI> マスター「ああ、今日はよろしくね: MINAZUKI> マスター「いらっしゃいませ」 emm> スセリ メイド服の少女と銀色の球体が、5個が入ってくる emm> スセリ「こんばんわ。霧上さん」 Genichiro> 幻一郎「今晩は、スセリさん。桃の天然水いかがです?まだ一本残っていますが」(微笑) Rai> 蕾 からん、から〜んと入ってきます MINAZUKI> マスター「いらっしゃいませ」 Rai> 蕾「こんばんわ〜☆」 moneyer> 悠騎「ただ飯、ただ飯。」 Genichiro> 幻一郎「今晩は」(^^) emm> スセリ「桃の天然水? どんな味でしょうかね」<球体1が近づく emm> スセリ「いらっしゃいませ。蕾さん。悠騎さん」 Genichiro> 幻一郎「桃の味ですー」(微笑)桃の天然水を一本手渡す>スセリさん emm> スセリ 球体1が受け取る yu-ri> ユーリ「今晩はー」毛糸の帽子・マフラー・手袋を装備(笑) emm> スセリ emm> スセリ「こんばんは。ユーリさん」 Rai> 蕾「こんばんわ〜☆」>ユーリ君 moneyer> 悠騎「よぉ、ひさしぶりだな。」>ユーリ (とってもにこやかに) Genichiro> 幻一郎「そういえば前の仕事(乱射鬼)って初仕事だったんですか?」>蕾さん emm> スセリ「暖かそうですね」>ユーリさん Rai> 蕾「この前は初仕事だったんです。お世話になりました」ぺこっとあたまを下げます>幻一郎さん emm> スセリ 球体1からストロー状のものが伸びて桃の天然水を飲み出す Genichiro> 幻一郎「いえいえ、こちらこそ」(^^)<お世話に yu-ri> ユーリ「ん、ああ、今日は冷えるからって。お袋がうるせーから…」>スセリ emm> スセリ「優しいお母さんですね♪」>ユーリさん Rai> 蕾「後始末、お願いしちゃったみたいだから・・・」>幻一郎さん Genichiro> 幻一郎「そんなことないですよー、あの程度ならそれ程面倒なことではないですからね」(微笑)<後始末 yu-ri> ユーリ「…んー…」難しい顔で考え込み<優しい母 Suc-ERI-2> スセリ「悠騎さん、何か飲み物でも・・・」>悠騎さん Yuuki> 悠騎「ああ、すいませんねぇ。適当になんかください。」>スセリ Rai> 蕾「そうなの?」>幻一郎さん<後始末 Suc-ERI-2> スセリ「じゃあ、オレンジジュースでも・・・」>悠騎さん Genichiro> 幻一郎「魔玉を本部に届けるだけですからー」(^^)<後始末 Yuuki> 悠騎「どうもどうも」>スセリ Genichiro> 幻一郎「いいなあ、毛糸のマフラー」(じーっと見つつ(爆))>ユーリさん Yuuki> 悠騎「いいねぇ♪」>ユーリ<幻一郎さんの台詞 Rai> 蕾「ふ〜ん・・・、とにかく、ありがとうございました」>幻一郎さん Suc-ERI-2> スセリ 球体2がオレンジジュースの入ったコップを差し出す>悠騎さん yu-ri> ユーリ「…やんないよ」マフラー押さえて、じろっとにらむ>幻一郎 Yuuki> 悠騎「・・・」 ユーリのマフラーをジーっとみるです(笑) Genichiro> 幻一郎「別にもらおうなんて思ってませんって。ただ、私の母はそういう物持たせてくれなかったなーってね」(笑)<マフラー>ユーリさん yu-ri> ユーリ「へー、貧乏だったんだ。ダッセーな〜」ケラケラ笑う>幻一郎 David> デイウィッド ドアを勢い良く開けながら「Good Evening!」 Genichiro> 幻一郎「んー…何か勘違いなさってますね?」(苦笑)<貧乏 Suc-ERI-2> スセリ「こんにちは。デイウィットドさん」 Rai> 蕾「こんばんわ☆」>デイヴィットさん yu-ri> ユーリ「なにが???」>幻一郎 David> デイウィッド スーツの上からでもはっきりとしている筋骨からあつくるし……もとい圧倒的なオーラを放ちながら moneyer> 悠騎「を♪はじめましてかな。」>デイさん David> 席に座り「マスター、ブランデーいただけますかな?」 Genichiro> 幻一郎「…別に」(^^;;<何が? Suc-ERI-2> スセリ「蕾さん、何か飲み物でも食べ物でも?」>蕾さん MINAZUKI> マスター「かしこまりまいした。ゼ…、いや、お…、いや失礼デビットさま」 yu-ri> ユーリ「ふーん…まぁいいや」 Genichiro> 幻一郎「今晩はー」>デイヴィッドさん Rai> 蕾「えっとね〜・・・、クリームソーダ、お願い」>スセリさん Suc-ERI-2> スセリ「はいです」 yu-ri> ユーリ(…でけえ(汗))<デイヴィッド見て David> デイウィッド「初めてお会いする事になりますかね……」>悠騎 Suc-ERI-2> スセリ 球体3がクリームソ−ダの入っているコップを持ってくる>蕾 moneyer> 悠騎「ああ、そうだね。名前は?」>デイさん Suc-ERI-2> さん David> デイウィッド「私、2、3ヶ月ほど前に騎士となったばかりのデイウィッド・ターナーと申します。よろしく」(一礼)>悠騎 Rai> 蕾「ありがと〜♪」>スセリさん Genichiro> 幻一郎「あ、ブラックコーヒーを下さいー」 Suc-ERI-2> スセリ「はいです。少々お待ちください」>幻一郎さん Suc-ERI-2> スセリ カウンターの奥で球体4と5が忙しく動いている yu-ri> ユーリ「あ、オレもー。ファンタグレープちょーだい」 Suc-ERI-2> スセリ「分かりました」>ユーリさん Suc-ERI-2> スセリ 球体2がコップを持って。球体4がファンタグレープを注ぐ David> デイウィッド(しかし、まあ便利なものだな……)<せわしく動く球体を一瞥しながらグラスを傾ける Genichiro> 幻一郎「ふよふよ浮いてて可愛い」(^^)<球体さん Suc-ERI-2> スセリ「はい ユーリさん」 yu-ri> ユーリ「あ、どーも」ファンタ受け取り Suc-ERI-2> スセリ 球体2がコップを差し出す Suc-ERI-2> スセリ「霧上さん、コーヒー入りました」 Genichiro> 幻一郎「ありがとうございますー」コーヒー受け取り Suc-ERI-2> スセリ 球体1がコーヒーの入ったカップを差し出す David> デイウィッド(それにしても、あの男。あれ(魔獣)の臭いを微かに感じる……最近、狩った騎士とはあやつの事か)>幻一郎 Suc-ERI-2> スセリ 球体1はぺこっとお辞儀をしたようだ>幻一郎さん Genichiro> 幻一郎「ん?」振り向く>デイヴィッドさん David> デイウィッド「いや、失礼。あなたから他の方と多少異なる気を感じましたもので」<微笑を返します>幻一郎 Genichiro> 幻一郎「そうですかー」(^^)<異なる気を感じた>デイヴィッドさん moneyer0> 悠騎「なぁなぁ」>蕾さん yu-ri> ユーリ(…ひまだなー…)ジュース飲みつつ、ひまつぶしに今いる人の思考を覗いてみる Rai> 蕾「何〜?」>悠騎さん Genichiro> 幻一郎「ところで、初の報酬って何に使ったんですか?」>蕾さん moneyer0> 悠騎「あ、もう魔獣とやったのね。あと、それも気になる」<幻一郎さんの質問 Suc-ERI-2> スセリ ユーリさんの前を球体3がふよふよと飛んでいく David> デイウィッド(ん?あの小僧、人ではない……俗に言う「闇の者」か……)>ちらっとユーリを一瞥しまたグラスを傾ける yu-ri> ユーリ(…あいつらの思考はよくわかんねえ…ダメだ)<幻一郎&デイウィッド Genichiro> 幻一郎「あ、プリンも注文していいです?」 yu-ri> ユーリ「あ」前を通る球体に興味がわいて、使えまえてみる。思考覗きは一時中断(笑) moneyer0> 悠騎「聞かしてよ」>蕾<報酬 Suc-ERI-2> スセリ 球体3はじたばたしている Rai> 蕾「えっと・・・、バンド貯金と、生活費でしょ、あと、残りはバイク用にしてあるよ」<報酬>幻一郎さん&悠騎さん Genichiro> 幻一郎「計画的で実にいいですね(^^)私はスーツ代と食費であっという間に消えました…」(笑)<報酬>蕾さん moneyer0> 悠騎「ああ、貯金・・・。貯金・・・。お前いいやつだよ。」>蕾さん yu-ri> ユーリ「ぅわっ!?…なんだこれ、おもしれー♪」突然のじたばたに驚きつつも押さえつける<球体 moneyer0> 悠騎「食費もままならないっすよ。」>幻一郎さん(なぜか敬語) Suc-ERI-2> 球体3 ピタ Genichiro> 幻一郎「球体さんはお仕事ですからいぢめちゃだめですー」<おさえつけ>ユーリさん Suc-ERI-2> 球体3 じたばたじたばた David> デイウィッド(ふむ、好奇心や誘惑には勝てんと見える……今度、スイッチャーで試してみるのも一興だな)>ユーリ Rai> 蕾「だって、バンドだって、良い楽器欲しいし、バイクだって欲しいし、生活費だって、遊びにまわってるのあるし・・・」<報酬 yu-ri> ユーリ「お仕事ぉ?こいつがなにをするん??」球体はまだ手の中に>幻一郎 moneyer0> 悠騎「普通の生活が幸せだって、そうじゃなくなってはじめてわかるよ。」>蕾 Genichiro> 幻一郎「給仕。」(きっぱり)<仕事 yu-ri> ユーリ「なんだそれ?」給仕の意味がわからないらしい>幻一郎 Suc-ERI-2> スセリ「ユーリさん。スクナを放してください。それは私の大切な物なんです」>ユーリさん Genichiro> 幻一郎「食べ物や飲み物を運ぶことです」<意味>ユーリさん yu-ri> ユーリ は混乱しながらも、とりあえず球体を放す Suc-ERI-2> 球体3 幻一郎さんの後ろに隠れる Suc-ERI-2> スセリ「この体は物を触れませんから、スクナは代わりに色々してくれているのです。」>ユーリさん yu-ri> ユーリ「・・マジで?」試しにスセリに触れてみる>スセリ Genichiro> 幻一郎「可哀想に、怯えてるじゃないですかー」球体3をなでなで<隠れる球体さん Suc-ERI-2> スセリ すり抜けます Suc-ERI-2> スセリ「この体は立体映像ですから・・」 Suc-ERI-2> >ユーリ山 Suc-ERI-2> さん Suc-ERI-2> スセリ「スクナが投影しているのです」 Hikaru> 洸 (カランコロン♪)扉を開けてゆっくりと入ってきます。 yu-ri> ユーリ「…うわっ、すっげーっっ、おもしれー♪」さらに興味津々<立体映像 Hikaru> 洸「こんばんわ〜」>ALL David> デイウィッド「さて、少々早いですが私はこの辺りでお暇させていただきます。では、よいお年を」>ALL moneyer0> 悠騎「よぉ」>洸 Suc-ERI-2> スセリ「あ! こんばんはです。洸さん」 David> デイウィッド ドアを開けて外へ出ていきます Hikaru> 洸「あっと、すいません」(ぺこり)>デイウィッド Genichiro> 幻一郎「ではまたー」>デイヴィッドさん Rai> 蕾「こんばんわ☆」>洸さん Suc-ERI-2> スセリ「また会いましょう。デイウィッドさん」 moneyer0> 悠騎「さいならー」>デイさん Hikaru> 洸「やぁ、こんばんわ♪」(微笑)>悠騎&スセリ&蕾 Rai> 蕾「おやすみ〜☆」>デイヴィットさん yu-ri> ユーリ「ん?…じゃー、この丸い奴があんたなわけ?」スクナを指差して>スセリ Suc-ERI-2> スセリ「違いますよ。本体は動けませんから・・・」>ユーリさん Kaina> 戒那 いつも通り仕事帰り。周りを見渡して人混みの少ない席に座る。 moneyer0> 悠騎「よぉよぉ」>洸くん yu-ri> ユーリ「…??? よくわかんねえ。ま、いーや。難しい話は嫌い…」かなり困惑>スセリ Hikaru> 洸「ん?」>悠騎 moneyer> 悠騎「おまえバイトとかやってるか?」>洸くん Suc-ERI-2> スセリ「こんばんわ。戒那さん」 Suc-ERI-2> スセリ Genichiro> 幻一郎「あ、戒那さん発見ー。今晩はー」(^^)>戒那さん Suc-ERI-2> スセリ「何か飲み物でもいかがですか?」>新しく来た方々 Kaina> 戒那「あー……なんだ、今日は間抜け面が勢揃いしてるな。なんかあったのか?」>スセリ、幻一郎 Genichiro> 幻一郎「あのー、確か戒那さんってコハクさんのこと御存知ですよね?」>戒那さん Suc-ERI-2> スセリ「連絡が届いていませんでしたか? 今日は”円卓の騎士”の忘年会だそうです」 yu-ri> ユーリ(あ、初めて見る顔だ)戒那を見て Genichiro> 幻一郎「前喧嘩してましたし」<知合いかも Shinichi> 真一(からんころん)「こんばんわ〜」 Hikaru> 洸「バイトといえば、バイトみたいなことはやってるけどね」(苦笑しながら)>悠騎 Rai> 蕾「こんばんわ☆」>真一さん moneyer1> 悠騎「なんか紹介できることあったらしてくれ・・・。年末苦しくて」>洸 Suc-ERI-2> スセリ「お久しぶりです。真一さん」 Kaina> 戒那「あー、アイツの親父がちょっとした知り合いでな……退魔士の皇って聞いたことねえか?」>幻一郎 Shinichi> 真一「おう、やっとるかい皆の衆。」>十代s Hikaru> 洸「う〜ん……」(苦笑)>悠騎  真一には気付いていない(苦笑) yu-ri> ユーリ「あ、おかわり」空のコップを差し出す moneyer1> 悠騎「やっぱり無理?・・・¥」>洸 Shinichi> 真一「あ、マスター、え〜と、お茶を下さい。」 Genichiro> 幻一郎「家の事はよくわからないものでー…知らないですね」<皇さん Genichiro> 幻一郎「…じゃなくて、『コハク』って漢字でどう書くんですか?」<新しく入ってきたコハクさん>戒那さん Hikaru> 洸「っていうか、僕の場合はバイト料は出てないから……(苦笑)>悠騎。お金がでないと意味がないんだろう?」>悠騎 Kaina> 戒那「……ま、そんなもんか」一人呟いてグラスを傾けます。 Shinichi> 真一「まともなバイトじゃダメなのか?」(無能な奴じゃなかろうに……)>悠騎 Suc-ERI-2> スセリ 球体4が飛んできてファンタグレープを注ぐ>ユーリさん moneyer1> 悠騎「そらぁなぁ。生活費が足りないんだから。」>洸  がっくり Suc-ERI-2> スセリ 球体5が湯飲みを出す>真一さん yu-ri> ユーリ「あ、どーも…」(なーんか、変な感じだな〜)<球体4に対してお礼 MINAZUKI> その時、強力な力がBARに満ち、 Hikaru> 洸「雨宮くんだったら、それこそいいバイトをやっているんじゃないのか?」>悠騎 MINAZUKI> 次の刹那、総帥がマスターの隣りに現れる Genichiro> 幻一郎「…お答えは?」<返事なし>戒那さん Shinichi> 真一「あ……渋……」<湯飲み MINAZUKI> 総帥「やあ、飲んでいるかな?」 Hikaru> 洸「あ、こんばんわ」>真一(そこで初めて真一に気付いた(笑)) moneyer1> 悠騎「普通のバイトがなかなかねぇ。仕事柄日程不規則だから無断欠勤多くなっちゃってくびよ。」>洸 Shinichi> 真一「おそぉい……」(^^;>洸君 Hikaru> 洸「──!?」思わず腰を浮かす! Suc-ERI-2> スセリ「ようこそおいでくださいました。総帥。」 Genichiro> 幻一郎「艮屋さん来ませんねー…一緒に緑茶でも飲もうと思ったんですが…」 MINAZUKI> 総帥「いつも仕事を頼んで、悪いね、スセリさん」 moneyer1> 悠騎「お、総帥さんだ。いつかの貸し・・・」 Shinichi> 真一(えーっと、誰だっけ?どっかで見た人。なんかびりびりくる……)<総帥 Rai> 蕾 歌を歌い始めます。(この前の魔獣は怒れちゃったのよ〜!でねでね、その後すっごく切なかったのよ〜!) yu-ri> ユーリ(…誰だこいつ)>総帥 MINAZUKI> 総帥「ところで、幻一郎くん?」 Shinichi> 真一(総帥か……加盟の時会っただけだ。) Genichiro> 幻一郎「はい?」>総帥さん Suc-ERI-2> スセリ「いいえ。それが私の役目です」>総帥 Hikaru> 洸(なんだ……。騎士団の総帥か……)安心して、腰をおろす MINAZUKI> 総帥「正式発表はまだ、先で、多少不本意なことはあるが……」 Shinichi> 真一 幻さんと総帥の声に聞き耳を立てる MINAZUKI> 総帥「筆頭騎士の証 聖剣の騎士になっておめでとう、”魔人”霧上幻一郎」 Genichiro> 幻一郎「はあ、そうなんですかー」(おっとり)<筆頭騎士 Shinichi> 真一(このおぢさん、強いのか?????)<幻一郎さん MINAZUKI> 総帥「ああ、まあ君なら<有名な術者の家の出>だし、いままでの戦績も申し分ない、これからも頑張ってくれないかな?」 Genichiro> 幻一郎「家の事は関係ないでしょー、まあこれからも楽しく魔獣を狩らせていただきますけど」(微笑)>総帥さん MINAZUKI> 総帥「ああ、期待しているよ」 Shinichi> 真一「強いんだっけ?あの人」>十代s moneyer> 悠騎「たぶんね」>真一 Shinichi> 真一「見えねえ……」<強い yu-ri> ユーリ「…ねぇ」つんつんっと、ひじでつつく>真一 MINAZUKI> 総帥「これは、私からのおごりだよ。」さりげなくシェイカーを振って、紅いカクテルをつくり、渡す。 Rai> 蕾「この前の魔獣にとどめさした人、あの人だよ・・・」>真一さん&悠騎さん Hikaru> 洸「多分強いと思うよ」>悠騎&真一 Shinichi> 真一「魔獣……狩り……」 Genichiro> 幻一郎「何ですかそれ?」<紅いの>総帥さん Hikaru> 洸「ところで、仙界からのお土産を持ってきたんだけど、いる?」>真一&悠騎&蕾 Shinichi> 真一「で、なんだ?」>ユーリ yu-ri> ユーリ「誰あのオジサン?」>真一 MINAZUKI> 総帥「私のオリジナルカクテルだよ」/ Kaina> 戒那 舌打ち moneyer> 悠騎「いるいる☆って仙界?」>洸 Genichiro> 幻一郎「お酒入ってます?」(汗) Shinichi> 真一「実はさっきまで名前も知らなかったんだけど」 Rai> 蕾「何があるの?」と、手元を覗きこみます>洸さん Hikaru> 洸「それじゃ……」仙界直送の桃を取り出します(笑) Hikaru> 洸「それじゃ、どうぞ」>悠騎&真一&蕾 Shinichi> 真一「きりがみげんいちろうさん。」 Genichiro> 幻一郎「私下戸なんですが」(^^;; Genichiro> 幻一郎「はい?」>真一さん Shinichi> 真一「あ、いや、すいません、呼んだ訳じゃないんです。」>幻一郎さん moneyer> 悠騎「桃だよなぁ?なんか特別な?」>洸 MINAZUKI> 総帥 yu-ri> ユーリ「いや、違うって(呆れ顔)オレが言ってんのは、あのえらそーな人」総帥を指差す>真一 MINAZUKI> 総帥「大丈夫だよ、飲みやすいから」 Hikaru> 洸「特別って程ではないけどね(苦笑) まぁ、並みの桃よりはずっと美味しいよ♪」>悠騎 Rai> 蕾「わ〜い、ありがとー♪お礼にこれあげる☆」と、桃と引き換えにライブのチケットを渡します>洸さん Shinichi> 真一「お、サンキュ。」<桃 Genichiro> 幻一郎「…もうどうにでもなれですね」(苦笑)カクテルを飲んでみる moneyer> 悠騎「ちなみに、今文無しだから。なんもだせないぞ。」>洸 Shinichi> 真一「あの人は……だから、ボスだよ。騎士団の。」>ユーリ Suc-ERI-2> スセリ「それはなんですか?」<チケット> 蕾さん  Hikaru> 洸「お金は要らないよ」(苦笑)>悠騎 MINAZUKI> とてもさわやかでおいしいです>カクテル Hikaru> 洸「あ、ありがと」チケットをありがたく頂きます>蕾 yu-ri> ユーリ「へー・・」(んじゃ…覗いてみっか…)能力1で、思考を覗くのだっ>総帥 Genichiro> 幻一郎「美味しいですね…これって何が入っているんでしょう?」<カクテル Rai> 蕾「あのね、23日にクリスマスライブやるんだ♪そのときのチケットだよ」と言いつつ、スセリ・真一・悠騎の三人にチケットを配ります MINAZUKI> 神力100 逆に思考を完璧に読みとり「そういうことはやめてくれないかな」という思念をおくりつける。 Shinichi> 真一「おお、ありがと〜〜」 moneyer> 悠騎「おお、サンキュ。がんばれよ。」>蕾 Suc-ERI-2> スセリ「すごいです!}> 蕾さん yu-ri> ユーリ「っ!?……」突然のことにびっくり MINAZUKI> 総帥「ふっ………」カクテルの内容を聞かれて Suc-ERI-2> スセリ 球体1がチケットを受け取る Genichiro> 幻一郎「…あのー、総帥さんー?……『ふっ』じゃ困るんですけどー」(汗) Rai> 蕾「ありがと♪頑張るね☆」>スセリさん&真一さん&悠騎さん yu-ri> ユーリ(あいつ…強い。…親父よりも……)ちっと怖くなって、総帥をまともに見れなくなった Shinichi> 真一「来年の『楓祭』来ない?」>蕾ちゃん Rai> 蕾「何?それ?」<楓祭>真一さん Shinichi> 真一「学園祭。」 MINAZUKI> 総帥「まあ、毒でも魔獣でもないから安心したまえ」 moneyer0> 悠騎「下心みえみえだぞ。男子校だし。」>真一 Shinichi> 真一「見え見えで悪かったな。」 Genichiro> 幻一郎「いや、だからこれはノンアルコールか否かと…」(^^;;<紅いの>総帥さん Shinichi> 真一「ライブハウスもあるし、来ない?」>蕾ちゃん Rai> 蕾「いいの?あたしが行っても」>真一さん yu-ri> ユーリ(つーことは、オレがあいつ(総帥)を超えれば…親父を超えたことになる!) moneyer0> 悠騎「いいよ、おれは級友の片思いの行方を暖かく見守ってやるよ。」(にやにや)>真一&蕾 yu-ri> ユーリ(よっしゃーっ、やる気出てきた〜〜〜♪)勝手に1人で燃えている(笑) Shinichi> 真一「もうすごい事になると思う。」(かわいくて歌も凄まじいとなりゃ……) Genichiro> 幻一郎「…もう気にしないことにしましょうか」<カクテルの中身 MINAZUKI> 総帥「ああ、そうしたまえ……ふっ」 Hikaru> 洸 苦笑しながら、真一&悠騎&蕾を見ている。その雰囲気は、彼らと同年代とは思えない……。 Rai> 蕾「行っても良いなら、メンバーと一緒に行くけど?」>真一 Shinichi> 真一「OK、決まりね。」 moneyer0> 悠騎「気をつけろよ」>蕾 Shinichi> 真一「俺が何をできると思う?」<気を付けろ Shinichi> 真一「さて……かえるか。」 Shinichi> 真一 腰を上げて「良いお年を〜〜」 yu-ri> ユーリ「…ひさびさに燃えたらあっちぃ…」毛糸の帽子・マフラー・手袋、解除 moneyer0> 悠騎「おれも、そろそろいくわ」>蕾、洸 Hikaru> 洸「飯島君も、良いお年を♪」手を挙げる>真一 Genichiro> 幻一郎「何処が燃えたんですか?」<久々に燃えた>ユーリさん Rai> 制御できずに辛い目 Rai> に合ってい Suc-ERI-2> スセリ「さようならです。 真一さん」 Rai> 蕾「お休み〜☆」>真一さん&悠騎さん yu-ri> ユーリ「ボケボケだね」呆れた顔>幻一郎 moneyer0> 悠騎「次は新年会(あるのか?)で〜♪さよーならー」>all Hikaru> 洸「雨宮くん、いいバイトがあったら連絡するよ♪」>悠騎 Suc-ERI-2> 「さようなら 悠騎さん」 Genichiro> 幻一郎「よく言われますー」(のほほん)<ボケボケ>ユーリさん Hikaru> 洸「それじゃ、良いお年を♪」>悠騎 yu-ri> ユーリ「だろうね」さらに呆れ<よく言われる Suc-ERI-2> スセリ「でも、幻一郎さんは優しい人です」 Genichiro> 幻一郎「そうですかあ?」(首傾げ)<優しい>スセリさん Suc-ERI-2> スセリ(そして、冷酷な方・・・) yu-ri> ユーリ(あー…一瞬でもこいつが怖えと思ったのがバカみてえ…) yu-ri> ユーリ(あン時はかなり気分沈んでたからなー…) Rai> 蕾(そういえば、この前も・・・)だんだんとこの前のことが鮮明に・・・<幻一郎さん Kaina> 戒那「……どうした、間抜け面がいつも以上に間抜けになってやがるぜ」>幻一郎 Genichiro> 幻一郎「カクテル飲んでから気持よくなったものでー」<さらに間抜け>戒那さん Kaina> 戒那「ち、付き合ってられねえな……」 MINAZUKI> 総帥「あいかわらず、仲がいいね、きみたちは」幻&戒那 TEN> 天(からんからん)「ふう、どうにか閉店前に来れた(苦笑)どうも、こんばんわぁ」 Rai> 蕾「こんばんわ・・・☆」>天さん Suc-ERI-2> スセリ「こんばんは。天さん} Genichiro> 幻一郎「今晩は」(^^)>天さん TEN> 天「こんばんわ。お嬢さん方♪」>蕾・スセリ MINAZUKI> 総帥「やあ、元気かな。」 yu-ri> ユーリ(…初めて見る顔〜)少しうつらうつらしながら<天 TEN> 天「どうも、こんばんわ」>幻一郎 Kaina> 戒那「ち、自慢の神力で仲がいいかどうか調べてみればどうだ?全能なんだろ?」不機嫌そうに出ていきます。 Kaina> 戒那「笑仙、後は任せた」とタッチ交代で出ていきます。 Hikaru> 洸「あ、天さん」(ちょっと他の人に対するのとは口調が違う)>天 yu-ri> ユーリ「んー…」目をゴシゴシと擦る TEN> 天「や、戒那君……って、はい?何が?(^^;;;」タッチは反射的に受ける>戒那 Suc-ERI-2> スセリ「戒那さん。また、会いましょう」 Genichiro> 幻一郎「あー、帰っちゃいましたね」<戒那さん Rai> 蕾「おやすみ〜☆」>戒那さん TEN> 天「ん?なに?」>洸 yu-ri> ユーリ「ふぁ…」あくび Hikaru> 洸「はい♪ 月師姉からの差し入れだそうですよ♪」苦笑しながら『仙界直送パート2』のお酒を渡す>天 yu-ri> ユーリ ……寝てしまった TEN> 天「お、仙酒?ありがとねー。師匠、なんか言ってた?(^^;;;」>洸 Hikaru> 洸「さぁ? でも、年末か年始にでも、会いに来るらしいですよ」苦笑しながら Hikaru> >天 TEN> 天「…………はいっ?」 TEN> 天「げ、やばっ。またあの人につき合わされんのか。ぐむう(^^;;;」<師匠 Rai> 蕾 うつらー、うつらー・・・ Hikaru> 洸「いや、何でも……『これは褒美じゃ。じゃが、贈り物というのは、返礼を持ってしかるべき〜』と言ってましたから」(苦笑)>天 Genichiro> 幻一郎「今日はおねむさんが多いですねー」(^^) Hikaru> (洸PL:〜は、その後に続く言葉の省略です) Suc-ERI-2> スセリ「幻一郎さん、桃の天然水、ありがとうございました」 TEN> 天「うちの子見て、なんか言われそうだ……(--;;」蕾に自分のジャケットかけながら Genichiro> 幻一郎「いえいえ」(^^)<ありがとう>スセリさん yu-ri> ユーリ「んぁ…オレはガキじゃね…ぇ……ンニャムニャ…」←ねごと 妙な動きをしながら(笑) Hikaru> 洸 太極図を空中から取り出して、目を閉じる Suc-ERI-2> スセリ 球体2が毛布を掛ける>ユーリくん MINAZUKI> マスター「さて、そろそろ時間です。」 MINAZUKI> 総帥「では、私もそろそろ消えるよ」あっという間に消えていきます。 Hikaru> 洸(以太極理為夢世界 疾!)暖かな空気がBAR内に広がる Suc-ERI-2> スセリ「さようなら、総帥・・・」 TEN> 天「とりあえず、洸くん。これから暇?そこら辺詳しく聞いてちょっと対策を練りたい(^^;;;」>洸 Hikaru> 洸「そうですね。これから対策──もてなし方を考えますか」(慌てて言い直す(笑))>天 Genichiro> 幻一郎「あー、起きなきゃ駄目ですー」>寝てる人all Rai> 蕾 目をこすりながら「今日は終わり?」>ALL TEN> 天「お二方、そろそろ閉店だよ。眠くてもおきましょう(苦笑)」 Suc-ERI-2> スセリ「ユーリさん。ユ−リさん」 Genichiro> 幻一郎「はい、そうです」<もう終わり Hikaru> 洸「いちおう、冬の寒気を鎮めてはおいたので、風邪は心配ないと思いますけど……もう閉店なんですね」(苦笑)>天 yu-ri> ユーリ「ん…んぁ…?」目ぇ擦りながら起きる Genichiro> 幻一郎「さて、私も帰りますね」会釈して去る>all Suc-ERI-2> スセリ「さようなら、幻一郎さん」 TEN> 天「では。じゃあ、また来年(^^)」>幻一郎 Rai> 蕾「あ、そうなんだ・・・」とりあえず目はさめたらしい・・・ Hikaru> 洸「それじゃ、僕たちも帰りますか」(苦笑)>天 yu-ri> ユーリ「んー…オレも帰るー…」目を擦り、睡魔と戦いながら、ふらふらしながらも帰っていく TEN> 天「そだね。じゃ、おやすみなさい。良いお年を(^^)」>ALL Suc-ERI-2> スセリ Suc-ERI-2> スセリ「よいお年を・・」 Rai> 蕾「じゃあ、帰るね。お休み・・・」寝惚けの微笑。その後時雨にて家まで移転>ALL Hikaru> 洸「それじゃ、来年もよろしくお願いします」マスターに一礼。そして、スセリにも挨拶をして、店から出て行きます>スセリ&マスター Suc-ERI-2> スセリ「お疲れさまでした。来年もよい年でありますように・・・」 Suc-ERI-2> スセリ 少女はお辞儀をして消える Suc-ERI-2> 球体達がドアから出ていった