GM-MINA> ***魔獣戦線IRCセッション*** GM-MINA> 注意事項 GM-MINA> ・文章は簡潔明瞭に! GM-MINA> ・みんなで楽しくゲームしよう! GM-MINA> ・世界観はシリアスです! GM-MINA> ちょっとしたテクニック GM-MINA> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 GM-MINA> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう GM-MINA> ・応援判定は協力です。 GM-MINA> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) GM-MINA> 最後に GM-MINA> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 GM-MINA> ************ GM-MINA> それは現在(いま)の物語…… GM-MINA> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 GM-MINA> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち GM-MINA> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 GM-MINA> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 GM-MINA> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 GM-MINA> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 GM-MINA> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 GM-MINA> ***魔獣戦線セッション*** GM-MINA> ***DB−062 潜空鳥 *** GM-MINA> ***登場フェイズ*** GM-MINA> 時間:45分(PC一人15分) GM-MINA> 目的:魔獣の事件の調査に向かう GM-MINA> ***シーン ユーリ*** GM-MINA> 関西のどこにでもある街のどこにでもあるゲームセンターでどこにでもあるような事件が起きていた。 GM-MINA> どうみてもガラの悪い少年たちが、小柄な銀髪の少年をカツアゲしようとしていた。 GM-MINA> ただ一つ違うのは、その銀髪の少年が、世界最強の能力者の一人<女教皇>の騎士ユーリ・ヴォルギアであることだった。 GM-MINA> 「ちょっと坊主、金貸してくれない?」/ yu-ri> ふてぶてしい態度で少年達を見上げて「あん?…なに、おにーさん達。…もしかしてカツアゲしてンの?」/ GM-MINA> 「なんや、坊や痛い目にあいてえんか?」/ yu-ri> 「へっ!変な喋り方してんじゃねーよ。バーカ」にしし、と笑って挑発。両手はポケットに突っ込んだままで/ GM-MINA> 「なんだと!」チーマーの一人が殴りかかる GM-MINA> 2d6-2 dice2< GM-MINA: 7(2D6)-2 = 5 GM-MINA> / yu-ri> 回避と同時に足をかけて転ばし、財布を盗む…笑みは浮かべたままで GM-MINA> ほい GM-MINA> / yu-ri> 4+2d6 dice2< yu-ri: 4+9(2D6) = 13 yu-ri> / GM-MINA> 転がって頭を強打したチーマは動けず、他のチーマーは何がおきたかもわからず逃げ出します。/ yu-ri> 「…あれ?」てっきり向ってくるのかと思いきや、逃げ出してしまったので少々呆気にとられ yu-ri> しょうがないので盗んだ財布をポケットにしまいつつ、転んだチーマーの胸座つかんで往復ビンタ yu-ri> 「おーい、生きてっかー??」バシバシ(笑) yu-ri> / GM-MINA> 父親「まったく、お前は、修行はどうした?」ユーリの背後から父親登場 GM-MINA> / yu-ri> 父親の声に硬直…ゆっくりと振り向き「げ、…お、親父…」/ GM-MINA> 父親「円卓の騎士から依頼がきておる、たまには骨休めをさせてやろうと思ったが……、いらないようだな」/ yu-ri> 「わー!!…いるいる、いるって!!」あたふた/ GM-MINA> 父親「では、さっそくいけ、幸いここから近いようだしな」聞き耳持たず、報告書を渡し、ギロリと睨むと忽然と消え去る/ yu-ri> 「…はーい」報告書に目を通しながら、歩いていく/ GM-MINA> ***シーン 那智*** GM-MINA> <女教皇>の騎士仰木那智は、夜、自宅でくつろいでいた。 GM-MINA> 警察官とはいえ、キャリア、しかも管理職のため、夕方には仕事が終わるのだった。 GM-MINA> なにげなくテレビをつけるとニュースで晴間市で鳥が人を殺したというレポーターが話していた。 GM-MINA> / nati_1> 「カラス等が、人を襲うのは聞きますけど、死ぬまでとは聞いたことはないですねぇ」もう少し詳しく見てみる。/ GM-MINA> どうやらヒッチコックの鳥のように、人間を襲っていたかんじである。那智の中の前世の記憶が、魔獣の仕業ではないかと警鐘する。 GM-MINA> / nati_1> 「魔獣臭いですねぇ、明日行ってみますか。明日の会議、身代わり置いてさぼってしまいましょ(笑)」 nati_1> 次の日の朝、騎士団本部で、身代わり作って出かけます/ GM-MINA> ***シーン 洸*** GM-MINA> 「――それにしても、ホント運が良かったよね〜♪」 GM-MINA>  バスの窓から外を見てははしゃぐ従姉妹を見つつ、<隠者>の騎士久遠洸は軽い溜息をついた。 GM-MINA>  もともとこの旅行は、隣りにいる従姉妹が地元の抽選で当てたものであった。 GM-MINA>  しかし、彼女の両親が仕事で忙しく、彼女に特定の異性がいないこともあって、洸が同行していた。 GM-MINA>  ここ、関西でも中型の都市である晴間市は、最近になって遺跡跡が発掘されたとかで、ちょっとした観光ブームとなっていた。 GM-MINA> 「次は、晴間市立博物館です──」 GM-MINA>  バスガイドがそう言い終えた直後、洸の背筋に寒気が走った。 GM-MINA>  同時に、頭上の空間がゆがむのを洸はしっかりと感知していた。 GM-MINA> / Hikaru> 「――!?」 Hikaru> 魂魄の一部を残して、上空100メートル以上に転移/ Hikaru> で、そのまま空間のゆがみを感じた場所を見ます/ GM-MINA> すると、地上50メートルくらいのところの空間が割れ、黒い鳥の群が中から這い出て、博物館隣の公園の人々を襲いはじめます。/ Hikaru> 邪気が出てるのは、鳥の群れそのものですか?/ GM-MINA> そうです/ Hikaru> 「知理風不可視壁為」 Hikaru> 仙術4で突風の壁を作って、一般人を吹き飛ばします。もちろん、着地はフォローします/ GM-MINA> 振ってください/ Hikaru> 2d6+4 dice2< Hikaru: 6(2D6)+4 = 10 GM-MINA> なら、さまざまなところへ飛び散りますが、鳥は分散して襲いかかります。 GM-MINA> その数、推定300羽 GM-MINA> 邪力4 GM-MINA> 4+2d6 dice2< GM-MINA: 4+4(2D6) = 8 GM-MINA> あ、間違っている GM-MINA> 8+2d6 dice2< GM-MINA: 8+9(2D6) = 17 GM-MINA> 魔獣が一般人に攻撃をしかけようとしています。 GM-MINA> これをふせげれなかたったら、一般人は死にます GM-MINA> では、どうぞ/ Hikaru> 空間使い2で、襲われている人を強制転移。同時に、太極図3を使用して魔獣の力を吸収して押さえ込みます。 Hikaru> 2d6+5 dice2< Hikaru: 9(2D6)+5 = 14 Hikaru> / GM-MINA> では、一般人が2d6人お亡くなりました GM-MINA> 2d6 dice2< GM-MINA: だいすがつくえからおちたですぅ GM-MINA> 2d6 dice2< GM-MINA: 6(2D6) = 6 GM-MINA> 太極図によって封じられた鳥は、簡単に滅びてしまいます。 GM-MINA> どうやら一体一体は弱いようです。 GM-MINA> 残りの鳥は再び、空間の割れ目にへと吸い込まれていき、空間が元に戻ります/ Hikaru> 「……」悔しさに、唇の一部を噛み切っている。 Hikaru> そして、その血をぬぐった後でバスに戻ってから従姉妹の瑞希に言います。 Hikaru> 「ちょっと、電話してきますね」 Hikaru> で、そのまま本部に電話。 Hikaru> 「すいません。久遠なんですが……」 Hikaru> 本部に連絡を入れて、次分が担当することを告げます/ GM-MINA> ***邂逅フェイズ*** GM-MINA> 時間:45分 GM-MINA> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 GM-MINA> では、連絡所へ行く人は宣言して下さい GM-MINA> / Hikaru> 行きます/ nati_1> 行きます/ yu-ri> 行くです/ GM-MINA> では、洸がいることにユーリ、到着、那智は好きなときにどうぞ/ Hikaru> 冷たい雰囲気で、連絡所で考えに浸っています/ yu-ri> 「えー…と、ここかな…」頭をポリポリ掻きながら連絡所に入ってくる/ Hikaru> しばらくユーリが来たことにも気付かない>ユーリ/ yu-ri> 誰かいる事に気付き、その方へ駆け寄り yu-ri> 「…なにやってンの?」顔を覗きこんで>洸/ Hikaru> 「!? あ、あぁ。ユーリ君だったよね? 今回はキミも?」/ yu-ri> 「ああ、そーだけど。え…と、”ひかる”…さん、だっけ」/ Hikaru> 「うん。今回はよろしくね。さっそくだけど、もう一人の人は知らないかな?」/ yu-ri> 「知らね」しれっと即答/ Hikaru> 「そっか。先に連絡じょに入っておこうか」/ Hikaru> (訂正:連絡じょに>連絡所に) yu-ri> 「ん…ああ、そーだね」で、連絡所に入ります/ Hikaru> 同じく入ります/ nati_1> 「今回は君たちと一緒かな?久遠君とヴォルギア君」ホットコーヒー(缶)3つもって連絡所に入っていく/ Hikaru> 「えっと……、産 Hikaru> 「えっと……、仰木さんでしたっけ?」>那智/ yu-ri> (んー…誰だ?)顔に覚えはありつつも、すでに忘れかけ<那智/ nati_1> 「そうですよ。今回はこの3人ですか」>二人/ yu-ri> 腕を組み、難しい顔をしながら必死に思い出そうと頑張っている/ Hikaru> 「みたいですね。さっそくですけど、情報を聞きに行きませんか?」>二人/ nati_1> 「前に一回あっただけですからねぇ、忘れかけてもおかしくないですね」(笑)>ユーリ/ yu-ri> 「…ま、とにかく行こーか(汗)」/ nati_1> 「温かいの飲みながら聞きましょうか。」二人にコーヒー渡しつつ/ Hikaru> 「ありがとうございます」軽く会釈して受けとり、中へ入ります/ yu-ri> 「…と、どーも」コーヒー受け取って、洸に続いて中へ入る/ GM-MINA> では、最新情報です/ GM-MINA> <最新情報> GM-MINA>  今までに4件発生し、毎回50人くらいが重軽傷、10人前後の人間が死んでいる。 GM-MINA>  鳥の群れは、その数こそ脅威だが、1羽自体はさほど強力な存在ではなく、逆に死んだ鳥もいるらしい GM-MINA>  鳥が現れたとき、空の一部がガラスのように割れ、黒い空間が現れていたとの噂がある。 GM-MINA>  その黒い空間に鳥が入っていったとの噂もある GM-MINA> 以上 Hikaru> 「今回の魔獣は、『群れ』ですか……。どちらか何か知ってませんか?」>二人/ nati_1> 「どうでしょうね。観てみるのが手っ取り早いんですけれど。」>洸/ yu-ri> 「…オレは知らね」再びしれっと即答/ nati_1> 「鳥の種類とかどうでしょうか?」>連絡員/ Hikaru> 「一応、遭遇はしたんですが……」悔しそうに言葉が途切れる/ nati_1> 「あと、場所に共通点とか有りませんでしたか?」>連絡員/ Hikaru> 「出来れば、時間帯なども分かりますか?」?連絡員/ GM-MINA> 公園、市営グランド、中学校、スーパー建設予定地 GM-MINA> 連絡所「ええと、公園、市営グランド、中学校、スーパー建設予定地ですね、時間帯は昼間ですね。 GM-MINA> / yu-ri> (…ここは二人に任せたほうがいーな)などと思い、おとなしくしてる/ Hikaru> 「僕が見た限りでは、いままで見たことのない鳥みたいでしたよ」<種類>那智/ nati_1> 「なら、“群”そのものの可能性もありますね。」>洸/ Hikaru> 「ええ。ですが、その数が厄介ですね。軽く300羽はいましたから……」>那智/ nati_1> 「次に出現しそうな広い場所をピックアップしてみるのも良さそうですね。」>二人/ Hikaru> 「それなりの広さを持った場所を教えていただけますか? それと、人間以外に被害は出ているのでしょうか?」>連絡員/ nati_1> 「あ、魔獣が出現する前に何か変化がありましたか?例えば、どこか開発したとか。」>連絡員/ GM-MINA> 連絡員「人間だけですね、あと、広そうな場所ですか…、高校くらいですかね? 小学校は、中学の続きですから。変化は特にありません」/ yu-ri> 「…で、どーすンの?」両手を頭の後ろで組んで>二人/ Hikaru> 「情報が少なすぎだね……。警察とかにも行った方が良いかな……」>ユーリ/ nati_1> 「もう少し詳しい状況を、警察ででも入手して、あと襲われた状況を聞くぐらいですね。他にありますか?」>二人/ Hikaru> 「…。いままでで一番被害が大きかったのはどこですか?」>連絡員/ yu-ri> ふるふる、と顔を横に振る>那智/ nati_1> 「今回負傷した方々はどこの病院に居てますか?」>連絡員/ GM-MINA> 連絡員「総合病院ですね」/ Hikaru> 「そう言えば、最近現場でのバックアップの方が増えたんでしたね。何か知っているかもしれないし、会いにいってみませんか?」>二人/ yu-ri> 「んー…オレは病院に行ってみる」>洸 nati_1> 「そうですね、一度お会いしてみたいですし。」<バックアップ>洸/ Hikaru> 「それじゃ、僕は現場と、そのバックアップの方に会いに行ってみますね」そう言って、連絡先を聞きます/ nati_1> 「僕は警察に行きましょう」(いつものことだけど(笑))/ Hikaru> (連絡先=現場の人たちの連絡先) GM-MINA> ***調査フェイズ*** GM-MINA> 時間:135分(一人45分) GM-MINA> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 GM-MINA> ***シーン 洸1*** GM-MINA> どうします/ Hikaru> まずは現場に行って、被害者の霊に話を聞きます/ GM-MINA> どこですか?/ Hikaru> 一番被害者が多かった現場に行きたいんですが…/ GM-MINA> 市営グランドです。 GM-MINA> アナウンス席などにも鳥が飛び込んだらしくガラスが割れたままです/ Hikaru> 死霊魔術(1)を使って、被害者の霊に話を聞きたいんですが、現場に入ることって出来ますか? Hikaru> / GM-MINA> できます。では、無数の霊があらわれます。 GM-MINA> 全身を鳥についばまれ死んでいったので、その印象が強いのでしょう、霊はすべて全身をついばまれた形で現れます。 GM-MINA> 「痛いよ」「体が食われるよ」「助けてくれ」自分たちの姿が見える洸に近寄って来ます。また、人間の霊ではないようなものが無数漂っていますが、洸には近づきません/ Hikaru> 人間以外の霊をよく見てみたいんですが、何の霊でしょうか?/ GM-MINA> 鳥のような形をしていあMす/ GM-MINA> 鳥のような形をしています/ Hikaru> どんな鳥ですか? 魔獣と同型ですか?/ GM-MINA> 同型です。/ Hikaru> 太極図で、霊たちの痛みを和らげます。 Hikaru> その後で、仙術の一系統である長しょうの術で鳥の霊に話を聞きます/ GM-MINA> ほい GM-MINA> ならば、太極図に支配されたとたん、狂おしいまでの思念が洸に襲いかかります。 GM-MINA> 「殺せ」「死ね」「滅ぼせ」この世界を拒絶し、人を破壊しようとする思念が鳥たちから発せられます。 GM-MINA> 邪力1 GM-MINA> 2+2D6 dice2< GM-MINA: 2+2D6 = 12 GM-MINA> 精神防御して下さい、耐えれない場合、ダメージはありませんが、凶暴で粗暴ですぐ切れそうになる演技をして下さい/ Hikaru> とっさに太極図を使って、思念(精神エネルギー)を離散。同時に、仙術(召鬼)を使って、その思念に対抗します。/ Hikaru> 2d6+7 dice2< Hikaru: 11(2D6)+7 = 18 GM-MINA> 耐えれました。でも、精神のノイズとなってかすかに残っています。 GM-MINA> 消え去る前に「このままでは我々も滅ぶ」「もう時間がない」との思念も聞こえてきます。/ Hikaru> 今の思念ですが、鳥たち自身のものか分かりますか?/ GM-MINA> 自身のものです/ Hikaru> 続いて、人間たちの霊に話し掛けます。 Hikaru> 「すいません。つらいことだとは思いますが教えて下さい」そう言って、どのような手段で鳥に殺されたのかを聞きます/ GM-MINA> 鳥の嘴や爪でやられたようです。手に持ったバットなので、撃退した人もいるそうですが、数が多すぎたようです。/ Hikaru> 時間帯はどうでしょうか?/ GM-MINA> ここは昼だそうです/ Hikaru> 一旦、場面を譲ります/ GM-MINA> ***シーン ユーリ1*** GM-MINA> どうします?/ yu-ri> 総合病院行きます/ GM-MINA> ほい、病室へいくと、シゲさんが聞き込みしています。 GM-MINA> シゲさん「よう、小僧。お前さんとは因縁あるようだな」/ yu-ri> 「…あ、オッサンも来てたンか」呆気にとられた表情でシゲさんを見つめ yu-ri> 「で、どう?なにか分かったー?」被害者のベッドに腰掛けて聞きます/ GM-MINA> シゲさん「まあな、相手は鳥のようだが、俺は刑事だ、犯罪者として推測すると」 GM-MINA> シゲさん「奴は、常に同じ条件で犯罪を犯すタイプだな、昼間、かなり広く開けた場所、そして人がいること、無差別的だが、細かい共通項がいろいろある」/ yu-ri> 「…ち、ちょい待ち。一度に言われても覚えらんねーから…これに書いて」そう言って紙とペンを渡す/ GM-MINA> <書いたメモ> GM-MINA> 襲撃時間は1分にもみたない GM-MINA> 空にできた穴からでてきて、穴へと帰ってくる。 GM-MINA> 遠くへ逃げた奴は深追いしない GM-MINA> すぐに鳥が消滅するために、はっきりとわからないが、けっこうやられている/ GM-MINA> シゲさん「こんなところか、もっと時間をかけてやれれば、被害はひどくなるのに、やつらは、このパターンを必ず守る」 GM-MINA> / yu-ri> 「ん?あのさー、最後の所…すぐに消滅するってあるけど、それってなんもしなくても勝手に消えンの?」メモのその部分を指指し/ GM-MINA> シゲさん「そこらへんはわからないんだ、たまたまビデオカメラもっているやつらがとった映像を、月城教授に渡したが、なんせ、その場に残った鳥っていうのは、人間にやられてくたばっているからな」/ yu-ri> 頭を掻きながら「ん〜、次に鳥が出るとこって予想できるかな?ほら、前兆があるとか…」/ GM-MINA> シゲさん「前兆はないな、ただ北へ北へと向かっている。このまま行くと、池を越えて、中学校のグランドが一番開けているな。」/ yu-ri> 「ふーん…次は中学校…と」メモに書きこみ yu-ri> 「…んー、もういいかな…?」頭をくしゃくしゃ掻いて、ペンを回し/ GM-MINA> シゲさん「まあ、刑事としての捜査はこれが限界だな」 GM-MINA> / GM-MINA> ***シーン 那智*** GM-MINA> どうします?/ nati_1> いつものように(笑)、肩書き乱用してアポとって警察署に/ GM-MINA> 署長「ああ、これは那智警視、どうもこんなところへ、先ほどは鳥飼警視もお見えになられましたが、お会いになられましたか」/ nati_1> 「いえ、まだ会っていませんけれど、どこに行ったか聞いています?」>署長/ GM-MINA> 署長「はっ、病院のほうへ行かれると聞いていますが……」/ nati_1> 「そうですか。まぁあとでそちらに行くとして、そちらで判ってることはどうですか?あと、遺体も一応観ておきたいのですが。」>署長/ GM-MINA> 署長「はあ、遺体は現在、鳥飼警視のお連れの方が調べております。」情報は、シゲさんのほうが正確で緻密で、わかりやすいです/ nati_1> 「それでは、そのお連れの方の所にいってみます。どちらに?」/ GM-MINA> 署長「検視場所です」いくと、恐い顔の月城教授がいます。/ nati_1> 「こんにちは、騎士団の仰木です。何か判りました?」>教授/ GM-MINA> 月城教授「いくら私でも、これだけしか情報がないとね。群の鳥たちが簡単に倒せたり、消滅することからかなりもろいことはわかったけど、結局数で押すタイプのようだからね。ビデオテープももうちょい鮮明だとなんとかわかるんだけどね」/ nati_1> 「鳥の死体が残ってるのですか?」>教授/ GM-MINA> 月城教授「残ってないわね、ビデオとかで推測するに、気化している感じだわ」/ nati_1> 「僕も一緒にビデオを観て良いですか?もう少しは詳しくわかるかも知れませんし。」>教授 nati_1> 「観察」で応援して良いですか?/ GM-MINA> 月城教授「真眼の騎士の助力をいただけるなんて光栄だわ」OKです GM-MINA> では、 GM-MINA> 鳥の群は、死ぬ前から煙のようなものをかすかにだしており、どうやら行動している時から溶けかかっている GM-MINA> ビデオだとはっきりしないが、一羽、一回り大きな黒い鳥がいるようだ GM-MINA> 以上/ nati_1> この鳥が指揮をしてる用に見えますか?/ GM-MINA> ほんの少ししかでていないので、わかりません。文句はビデオカメラの撮影者にいってください/ nati_1> その鳥は融けてます? nati_1> / GM-MINA> いいえ/ nati_1> 「あの本体らしき鳥以外は、空気に弱いのでしょうかね?」>教授/ GM-MINA> 月城教授「そうみたいね、もっともこれだけだと断定はキケンかもしれないけどね」/ nati_1> 「被害者の、遺体の方は何か変わったことは有りましたか?」>教授 nati_1> 本人も遺体の方は観てみます。/ GM-MINA> 応援します?/ nati_1> します。 nati_1> / GM-MINA> 特におかしな点はないです/ nati_1> 「あとは、実際に観てみます。」>教授/ GM-MINA> 月城教授「あなたなら、大丈夫だと思うけど、気をつけてね。でも、騎士の中でも礼儀正しい人はいるのね」/ nati_1> 「そうなんですか?まぁ色々いますから」(笑)「それでは、協力ありがとうございます。」>教授/ GM-MINA> 月城教授「お役に立ててよかったわ」/ GM-MINA> ***シーン 洸2*** GM-MINA> どうします? GM-MINA> / Hikaru> 登場フェイズで遭遇した場所に移動します。 Hikaru> で、空間が割れた部分を調べてみたいのですが、何の変哲もない空間(?)ですか? Hikaru> / GM-MINA> かすかに邪気は残っていますが、普通の空間ですね/ Hikaru> その部分の空間を「割る」ことって出来ますか?/ GM-MINA> 邪力なら割ることも可能でしょう GM-MINA> / Hikaru> なるほど。では次に、雑誌の出版社とかに行きたいです。 Hikaru> すいません。訂正です。 Hikaru> 病院に行ってみます。しげさんに会いたいので/ GM-MINA> ほい、つきました。ユーリ&シゲさんいます/ Hikaru> 「あ、ユーリ君。ちょうどいいところに」 Hikaru> 「すいません。騎士団に所属している久遠といいます」しげさんに礼をしてから Hikaru> 「ええとですね。現場にいたにもかかわらず、無傷だった方がいるのかを知りたいのですが…」>しげさん/ GM-MINA> シゲさん「ああ、けっこういるよ、空間の割れた地点から遠ざかれば遠ざかるほど被害者はすくなくなるな」/ Hikaru> 「他に条件なんかはないのでしょうか?」/ GM-MINA> シゲさん「特にないようだな」/ Hikaru> 「具体的な距離なんかは分かりますか?」/ yu-ri> 「あ、ひかる…さんも来たンか。ほい、これ」シゲさんメモを渡します>洸/ GM-MINA> シゲさん「そこまではわからないな、鳥によって差もあることだし」/ Hikaru> 「ありがと(微笑)」メモを受け取ります>ユーリ/ Hikaru> 「それと、全ての事件の時間帯や天候はどうなのでしょう? 晴れ、もしくは曇りの昼間ですか?」/ GM-MINA> シゲさん「そこらへんはバラバラだな」/ Hikaru> 「夜に事件が起きたこともあるんですか?」/ GM-MINA> シゲさん「それはないな」/ Hikaru> 「そういえば、襲われても抵抗できた人にお話を聞きたいのですが」/ GM-MINA> シゲさん「ああ、いいぜ」病室を教えてくれます/ Hikaru> そちらに行きます/ GM-MINA> つきました GM-MINA> 病人「あ、あの何のようですか? GM-MINA> 」/ Hikaru> 「すいません。ちょっとあなたが撃退した鳥についてお聞きしたいのですが」 Hikaru> そういって、撃退したときの状況(手ごたえとか)と聞きます/ GM-MINA> 無我夢中で振ったら、数が多いので何匹か当たった。すると簡単に鳥が死んでいったそうです。けっこう重さ的には軽い感じだったそうです。/ Hikaru> 「鳥がどうやって現れたか、気付きましたか?」/ GM-MINA> 病人「ぜんぜん、突然現れて、突然消えてしまったんだ。」/ Hikaru> 「そうですか…。ありがとうございました」礼を言って立ち去ります。/ GM-MINA> シーン ユーリ GM-MINA> ***シーン ユーリ2*** GM-MINA> どうします?/ GM-MINA> ***シーン 那智2*** GM-MINA> どうします?/ nati_1> 二人に連絡して、一番新しい現場に待ち合わせしたいんですが。/ GM-MINA> ほい GM-MINA> 博物館となりの公園ですね/ nati_1> ですね。 nati_1> / GM-MINA> できました/ GM-MINA> >集合 nati_1> 「時間をさかのぼってみることが出来るような仙術って有るの?」>洸/ Hikaru> 「ええ、可能です」>那智/ Hikaru> 「やりますか?」>那智/ nati_1> 「この目で見た方がよくわかるので、僕にも見せてもらえますか?ビデオだとちょっと荒くて(苦笑)」>洸/ Hikaru> 「わかりました」 Hikaru> 印を結んで、呪を唱えて、仙術(風水)で遡ります Hikaru> この場合は、洸が応援ですか?>GM/ GM-MINA> 洸が主体ですね GM-MINA> 応援します? GM-MINA> / Hikaru> えっと、洸の術で、那智の観察を応援って意味なんですが…/ GM-MINA> 了解 GM-MINA> どのような内容が知りたいですか? GM-MINA> / nati_1> 融けてない鳥の様子。空間の裂ける前の前兆があるかどうか。他の鳥の個体による持続時間の違いの条件。 GM-MINA> 鳥の群の中央に位置し、多くの鳥に守られるように飛んでくる GM-MINA> 中央にいるまま、また割れた空へと帰ってくる GM-MINA> 前兆はない、突然、空が裂ける。 GM-MINA> 持続時間や距離は個体差だとおもわれるが、ちと情報不足 GM-MINA> / nati_1> 目で見えるような指示って出してました?/ GM-MINA> ないです/ nati> 鳴き声でなんか気がつくこと有りましたか?<大きい鳥/ GM-MINA> ないです/ GM-MINA> ***シーン ユーリ** GM-MINA> どうします/ yu-ri> さっそく、能力1幻影術で大きい鳥の精神を読んでみます/ GM-MINA> 応援は? GM-MINA> / Hikaru> します。仙術(風水)でやはり応援/ GM-MINA> 精神汚染1 GM-MINA> 精神汚染 GM-MINA> 邪力1 GM-MINA> うん、そっちが判定するんだから、+5で振ってください/ yu-ri> 5+2d6 dice2< yu-ri: 5+10(2D6) = 15 GM-MINA> 成功、精神汚染もなし GM-MINA> 大きな鳥というか、すべての鳥がおおもとで精神がつながっているようですね。 GM-MINA> できるだけ体が溶ける前に人間を屠ろうという意志を感じます。 GM-MINA> それぞれ共通の意志を持っているということです。多少、大きな鳥を守ろうとする防衛本能はあるでしょうが。 GM-MINA> / yu-ri> で、終りです/ GM-MINA> ***集合フェイズ*** GM-MINA> 時間:15分 GM-MINA> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 Hikaru> 目を閉じて、精神を集中。それと同時に、着ていた衣服が白い道士服に変わる。/ Hikaru> お互いに情報を交換したことにしましょうか>お二人/ yu-ri> ですね/ nati> そうですね/ Hikaru> 「とりあえず、魔獣の弱点になりそうなものは…、制限時間かな…」/ nati> 「それと、大きな鳥は制限時間はないですね。」/ Hikaru> 「それについては何とかできるけど…。これを飲んでおいてもらえるかな」『暗視丹』を取り出して、渡します>那智&ユーリ Hikaru> 効果は、暗いところでも目が見える、です。/ yu-ri> 「どーも(暗視丹飲み)…ようは、おっきい鳥狙えばいーんだろ?」/ nati> 「頂きましょう。」仙丹飲む>洸/ Hikaru> 「だね」<大きな鳥を狙う>ユーリ/ nati> 「そうですね。基らしいですから。」<大きな鳥/ nati> 「群だけ、時間の流れを早くする事って出来ます?」>洸/ Hikaru> 「ええ。とりあえず、時間と明かりは僕が何とかします。お二人には今飲んだ仙丹があるので、明かりの問題はないはずです」>那智/ nati> 「ヴォルギア君、大きな鳥の飛翔能力盗れますか?」>ユーリ/ yu-ri> 「羽根の骨を盗りゃいいんじゃない?」>那智/ nati> 「取り敢えず飛べなくして置いた方が良いでしょう?」>二人/ Hikaru> 「そうですね」/ yu-ri> 「さーてと…んじゃ、今の服、動き難いから…」ユーリお着替え、黒地に赤の格好良い模様がある半袖に短パン yu-ri> 「どーする、もう行く?」>二人/ Hikaru> 「後は…、空間の方を何とか出来ればよいですが…。余裕があったら試してみますね」/ nati> 「欲を言えば、裂けた空間も閉じれたら良いのですが・・・」/ Hikaru> 「そうだね…。これ以上好きにはさせない。例え、鳥たちにも事情があったとしても…」/ GM-MINA> ***戦闘フェイズ*** GM-MINA> 時間:なし GM-MINA> 目的:魔獣と戦うこと GM-MINA> さて、どうします?/ Hikaru> 中学校で待機/ GM-MINA> では、中学校に向かいます。 GM-MINA> 博物館の公園を抜けるとほとんど山ばっかりになります、池のほとりの道をとおって、ちょっといった山の上に中学校があります。 GM-MINA> んで、つきました。/ GM-MINA> どのように待機しています?/ Hikaru> 周囲に人はいますか?/ GM-MINA> 下校する中学生たちが、君たちの通ってきた道をくだって帰っていきますが、部活動とかで残っている人も結構います/ Hikaru> では、そこで精神を集中しつつ待機。魔獣が現れた瞬間に、周囲の人間を転移させる準備します/ Hikaru> ちなみに、場所はグランドです/ GM-MINA> では、準備はいいですか? GM-MINA> / Hikaru> よいです/ yu-ri> OKです/ nati> いいです。那智は周りの様子を見てますし。/ GM-MINA> では GM-MINA> 君たちが待機している場所の GM-MINA> 南側の500メートルくらい先の池のほうの空の空間が割れ、黒い鳥の群が急降下していき、かすかに悲鳴のようなものが聞こえてきます/ Hikaru> 慌てて現場に移動します。空間転移で移動です/ Hikaru> 3人一緒です/ GM-MINA> では、下校途中の中学生や、ボートに乗った恋人たちの死体が転がっています。 GM-MINA> まだ鳥たちは襲いかかっている最中です。 GM-MINA> 地面ではないですが、水面もとらえれば、開けている場所です。 GM-MINA> では、どうします?/ Hikaru> 空間使い(2)で、空間を圧縮。同時に、太極図(3)と仙術知識(4)を使って、時間の流れが速く、光のほとんどない陣を張ります Hikaru> 精神を集中して、太極図を顕現させて、呪を唱えて Hikaru> 『時空陣!』/ GM-MINA> ほい nati> 応援は、どこに中心を置いたらいいか、観察で指摘/ GM-MINA> ほい GM-MINA> 光が消えていく中、早送りしていくように大きな鳥だけをのぞいて、鳥の群が塵となる GM-MINA> / GM-MINA> では、ラウンドです。 GM-MINA> 2d6 dice2< GM-MINA: 5(2D6) = 5 Hikaru> 2d6 dice2< Hikaru: 7(2D6) = 7 nati> 2d6 dice2< nati: 4(2D6) = 4 yu-ri> 2d6 dice2< yu-ri: 7(2D6) = 7 GM-MINA> ***第1ラウンド*** GM-MINA> 魔獣19、那智7 洸4 ユーリ10 GM-MINA> ではユーリからです。 GM-MINA> / yu-ri> 転がっている死体を見、小さく舌打ち「…なんか知らねーけど……むかついた」 yu-ri> 透明になって、素早く大きい鳥の背後に回り、両翼の骨を盗る。能力234/ GM-MINA> ダメージ行動? GM-MINA> / yu-ri> いや、ちがうです/ GM-MINA> では、応援は?/ nati> 鳥の行動を読んでユーリに教える「観察」で/ GM-MINA> ほい GM-MINA> / Hikaru> しません。/ GM-MINA> 了解では+13で振ってください/ yu-ri> 13+2d6 dice2< yu-ri: 13+9(2D6) = 22 GM-MINA> 邪力123 GM-MINA> とにかく急いで穴までいって消えて GM-MINA> 5メートルほど先の空間を割ってでてきて GM-MINA> 高速飛行で逃げる GM-MINA> 12+2d6 dice2< GM-MINA: 12+8(2D6) = 20 GM-MINA> 翼もぎとられましたが、なぜか魔獣は浮いています。 GM-MINA> 速度は落ちていますが。 GM-MINA> では、洸です。/ Hikaru> では、空間使いを利用して、空間の割れ目を封印します GM-MINA> ほい Hikaru> さらに、風水系仙術と太極図で、その状態を強化します/ Hikaru> 能力234です/ GM-MINA> ほい nati> 鳥が穴に逃げないように、威嚇射撃。応援です/ GM-MINA> ほい GM-MINA> ユーリ応援する GM-MINA> ? GM-MINA> / yu-ri> 盗りの周りをちょこまか動き回ってかく乱。能力3で/ yu-ri> 訂正:鳥 GM-MINA> ほい GM-MINA> では、那智です GM-MINA> / nati> 鳥の行動を観察と戦士の経験で予測して、愛銃で撃ちます。1234です/ GM-MINA> ほい、応援は? Hikaru> します Hikaru> 風水系仙術で応援します/ GM-MINA> ユーリは? GM-MINA> / yu-ri> します yu-ri> 同じく、能力3でかく乱/ GM-MINA> ほい、では17で振ってください nati> 2d6+17 dice2< nati: 3(2D6)+17 = 20 GM-MINA> 邪力1、3 GM-MINA> 天高くふわふわと上って GM-MINA> 嘴でコンコンと空を割ってはいりこんで、また少し離れた場所を突然割って急降下! GM-MINA> スパイラルハリケーン GM-MINA> くらえ螺旋状に描く必殺の一撃を。 GM-MINA> 6+2d6 dice2< GM-MINA: 6+5(2D6) = 11 GM-MINA> 魔獣残り7点 GM-MINA> 訂正8+2d6だから9点か GM-MINA> では、次のラウンドです。 GM-MINA> 2d6 dice2< GM-MINA: 6(2D6) = 6 nati> 2d6 dice2< nati: 7(2D6) = 7 yu-ri> 2d6 dice2< yu-ri: 6(2D6) = 6 Hikaru> 2d6 dice2< Hikaru: 5(2D6) = 5 Hikaru> うわ… GM-MINA> ***第2ラウンド*** GM-MINA> 魔獣9 那智2 洸1 ユーリ7 nati> 空間の割れ目の位置は? GM-MINA> 先ほど封じた穴と同じくらいの高さ50メートルくらいの位置にあります/ GM-MINA> 那智からです GM-MINA> / nati> 鳥の行動を観察で読んで、愛銃で撃ちます。134です。/ GM-MINA> ほい yu-ri> 応援,くちばし盗みます/ Hikaru> 「我知陣理画牢!」風水系仙術で、魔獣をほんの高さ&広さ数メートルの陣に封じます/ GM-MINA> 応援はほい nati> 訂正。行動というより、飛翔するルートですね。/ GM-MINA> ほい GM-MINA> では、合計で17 nati> 2d6+17 dice2< nati: 7(2D6)+17 = 24 GM-MINA> いくぞ、翼も失い、嘴も失った魔獣の必殺の頭突き GM-MINA> 邪力1 GM-MINA> 2+2D6 dice2< GM-MINA: 2+2D6 = 13 GM-MINA> 那智の銃弾が迫りくる魔獣の額を撃ち抜き、魔獣は塵へと還っていった。 GM-MINA> ***退場フェイズ*** GM-MINA> 時間:15分(一人5分) GM-MINA> 目的:現場から去る。 GM-MINA> ***シーン ユーリ*** yu-ri> 「あ〜〜〜〜……終わった終わった」体を伸ばし、その場に座りこむ yu-ri> で、魔玉を手に取り、掌で転がして「何なんだろな〜、この玉…」不思議そうに見つめ yu-ri> 「…ま、いっか」魔玉ポイ捨て、親父に電話 GM-MINA> 父親「ユーリか、首尾はどうだった(笑い GM-MINA> 父親「ユーリか、首尾はどうだった」 GM-MINA> / yu-ri> 「…あ、親父?オレオレ、仕事終わったよ〜OKOK/」 GM-MINA> 父親「そうか、なら戻ってこい、プレゼントを用意してまっているからな」/ yu-ri> 「マジで…!?わかったすぐ行くっ」慌てて電話を切り駆け足で去っていく yu-ri> …気絶した人達には気付いてるのだが(ま、いいか)とか思いながら…/ GM-MINA> ***シーン 洸*** Hikaru> 「また気絶していたのか…」軽く目を抑えながら、そう呟く。 Hikaru> しばし呆然としてから、那智に気付いて、仙丹を口に含ませる。 Hikaru> そして、意識が戻りそうなのを見極めてから、自分の手を見る。 Hikaru> その掌にあるのは、太極図。 Hikaru> 「僕には、まだ力が足りない…。もう一度修行をしに行くか…」 Hikaru> そう呟いて、那智の様子を見る。 Hikaru> 同時に、服がいつものコートとセーターに変わっていく。 Hikaru> そして、那智にコートをかけて、学校のベンチに寝かせると目を閉じて呟く。 Hikaru> 「僕は、もっと強くならないと……」 Hikaru> 同時に、その姿が少しずつ薄れていく。 Hikaru> / GM-MINA> ***シーン 那智*** nati> 「今生は少し調子に乗ってたみたいですねぇ。死なないだけましですけど。」 nati> 「それに、あんまり思い出したくないような過去世も思い出してしまったし。」 nati> 「もっと気を引き締めないと・・・」 nati> 魔玉に気がついて nati> 「あ、二人とも持っていかなかったんですね。持っていかないと」 nati> 真剣な顔して帰っていきます。/ GM-MINA> では、魔獣戦線セッション終了です GM-MINA> お疲れさまでした Hikaru> お疲れ様でした〜〜_(._.)_ GM-MINA> 裏で話しましょう