MINAZUKI> ***魔獣戦線IRCセッション*** MINAZUKI> 注意事項 MINAZUKI> ・文章は簡潔明瞭に! MINAZUKI> ・みんなで楽しくゲームしよう! MINAZUKI> ・世界観はシリアスです! MINAZUKI> ちょっとしたテクニック MINAZUKI> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 MINAZUKI> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう MINAZUKI> ・応援判定は協力です。 MINAZUKI> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) MINAZUKI> 最後に MINAZUKI> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 MINAZUKI> ************ MINAZUKI> それは現在(いま)の物語…… MINAZUKI> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 MINAZUKI> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち MINAZUKI> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 MINAZUKI> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 MINAZUKI> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 MINAZUKI> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 MINAZUKI> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 MINAZUKI> ***魔獣戦線セッション*** MINAZUKI> ***DB−066 辣眼鬼 *** MINAZUKI> ***登場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分(PC一人15分) MINAZUKI> 目的:魔獣の事件の調査に向かう MINAZUKI> ***シーン 哀*** MINAZUKI>  自宅にて、神原哀は父親に呼び出された。 MINAZUKI>  父の前に正座すると、父はおもむろに魔獣の話をはじめた。 MINAZUKI>  魔獣と円卓の騎士、それは退魔士と仕事をしていた哀ですらはじめてしる事柄であった。 MINAZUKI> 「そこでだ哀、お前も騎士として、そうそう、<皇帝>の騎士として魔獣と戦うのだ。」 MINAZUKI>  父親は、家に伝わる『篭手』『脛当て』『額当て』をだして、哀に命じた。 MINAZUKI> / I> 「騎士……?」/ MINAZUKI> 父「そうだ、お前にはその実力はある。やってくれないか?」/ I> 「国の機関、ということですか?」/ MINAZUKI> 父「いやそうではない、各機関が協力して結成された機関だ。」/ I> 「書類関係でなにかありませんか?自分の目で確認させて下さい。」/ MINAZUKI> 父「うむ、わかった。」 MINAZUKI> 奥から高さ約5センチほどの書類の束を取り出す。 MINAZUKI> 父「これだ、ただ他の人に見せると、消滅するから気をつけろよ」/ I> 「失礼いたします。」パラパラとめくる I> 途中のある紙に目を留める I> 「にっ……!?」 I> (二百万……) I> (それだけあれば……たまりたまったツケが返せる……) I> (知香達とお買い物にいける……) I> (ユ○クロ以外のお洋服が買える……) I> 「拝命します。」/ MINAZUKI> 父「うむ、たのんだぞ」/ I> 「では!」/ MINAZUKI> ***シーン 翔*** MINAZUKI>  バンドの練習もない夜、<悪魔>の騎士 樹神翔が庭でドラゴンとたわむれていると、 MINAZUKI> 父親が縁側に現れる。 MINAZUKI> 「こら、翔。話がある。」 MINAZUKI> / Syou> 翔「ん?何?」ドラゴンから目を離さずに答えます/ MINAZUKI> 「円卓の騎士本部から魔獣討伐の依頼があった。見事魔獣を倒し、樹神家の名を知らしめるのだ。」 MINAZUKI> / Syou> 翔「う〜ん、でもなぁ・・・う〜ん・・・ヤダ」相変わらずドラゴンと遊びながら/ MINAZUKI> 父「この馬鹿息子が! お前は樹神家の誇りというのがないのか!!」/ Syou> 翔「だって誇りなんて無いもん」/ MINAZUKI> 「……たしか、お前、あの蕾っていうお嬢ちゃんに惚れとったな?」/ Syou> 翔 耳がピクン。でも、まだドラゴンと遊んでる/ MINAZUKI> 父「あのお嬢ちゃんも騎士だったのなら、魔獣を倒せば彼女の耳に届くのじゃないのかな?やはり女っていうのは強い男に惚れるからなあ」 MINAZUKI> 父「騎士にもなって魔獣と戦わないぐうたら男と、炎や氷の魔剣やなんかもって魔獣と闘い幾たびも死線をくぐり抜けた男と、どっちをえらぶかのう。」 MINAZUKI> 父「騎士にもお前ぐらいの年の男はいるんだろ、やっぱりお嬢ちゃんもそっちのかっこいいほうをを選ぶのじゃないかな?」 MINAZUKI> といってニヤリと笑う。/ Syou> 翔「む〜ん・・・・行こっかなぁ〜」とりあえず父親の方は向いたけどまだ渋る/ MINAZUKI> 父「名誉の負傷なんかしたら、きっと毎日看病してくれて、リンゴなんか向いてくれるかもしれないのう」/ Syou> 翔「俺は負傷なんかしないも〜ん」またドラゴンの方を向く/ MINAZUKI> 父親「じゃあ、蕾ちゃんにでも仕事をまわそうか、うちのぐうたら息子が嫌だと駄々こねたからって正直にはなしてのう」/ Syou> 翔 がばっと詰め寄り「蕾に行かせるくらいなら俺が行く!」/ MINAZUKI> 父「そうか、なら頑張ってくれ」にこにこ笑って去っていく。/ Syou> 翔「絶対蕾には行かせるなよ!絶対だぞ!」念には念を/ MINAZUKI> 父「ああ、わかったよ」/ Syou> 翔「さ〜てと・・・」ドラゴンを戻し、準備をしに家の中へ/ kanisann> こんばんわ MINAZUKI> ***シーン スセリ*** MINAZUKI> Success-Evolving Revolutionary Intelligence-2nd MINAZUKI> protective condition MINAZUKI> ability level 1 open MINAZUKI> ability level 2 open MINAZUKI> ability level 3 open MINAZUKI> ability level 4 open MINAZUKI> ability level 5 open MINAZUKI> ability level 6 close MINAZUKI> ability level 7 close MINAZUKI> system check......ok MINAZUKI> program start MINAZUKI> 腐臭漂う大地に一人の少女がいた。 MINAZUKI> 草花や家まで腐りゆくのに彼女のきているピンクのピンクハウスには汚れ一つもない MINAZUKI> それも当然である、彼女は、<運命の輪>の騎士スセリが放ったスクナが創り出した映像なのだから。 MINAZUKI> / Suc-ERI-2> 「大地を腐らす恐怖の目・・・。」 Suc-ERI-2> 「それに向かうは、2つの心を持つ氷、そして竜を従えし銀色の瞳。 Suc-ERI-2> 」 Suc-ERI-2> 「その結果は・・・」 Suc-ERI-2> くすくす Suc-ERI-2> 少女は楽しそうに笑う Suc-ERI-2> そして、その姿は宙に溶け Suc-ERI-2> あたりを飛んでいる無数の銀の球体、スクナは空に消えた。/ MINAZUKI> ***邂逅フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 MINAZUKI> 連絡所行く人宣言して下さい/ I> 行きます/ Syou> 翔 行きます/ Suc-ERI-2> いきます/ MINAZUKI> では、翔到着、つづいて哀がきたところからいきます。スセリはお好きなときにきてね/ Suc-ERI-2> 了解です/ Syou> 翔 上空に鳥の影のようなものが在り、それがどんどん大きくなるそして、旋風と共に境内に着地 Syou> 翔「ワイバーン・・・ありがと、助かった」乗ったままドラゴンの首をぎゅーと抱きしめる Syou> 翔「もう、元居たところに戻って良いよ」召喚終了/ I> 書類をぺらぺらめくりながら歩いてくる I> (この『身分証明証』の書式、どっかで見たような気がするんだけど……) I> もう髪は結ってます。 I> で、翔君の気配に反応、ぴくっと顔を上げます。/ I> 「あなたですか? I> (若い……私とあんまり変わらない……)」 I> / Syou> 翔「ん?なんだよ?」>哀 (ちなみに、黒スーツをぴしっと着こなしています)/ I> 無言で身分証を見せる/ Syou> 翔「ん?え〜っと、俺のは・・・」ごそごそやって「これ」と、タロットを見せます/ I> 「〈悪魔〉……じゅしん しょう……」 I> 「私は神原哀と言います。」/ Syou> 翔「俺はこれで「こだま」って読むんだよ」(あのカードは、確か・・・)/ Syou> 翔(ああそっか、蕾のと同じカードなんだ・・・)ちょっと遠い目/ Suc-ERI-2> 「そろったようですね」 Suc-ERI-2> 「<皇帝>の騎士、神原哀さん、<悪魔>の騎士 樹神翔さん」 Suc-ERI-2> 境内の奥からピンク色のドレスを着た少女が現れる。 I> ぴくっと反応。向き直る。/ Suc-ERI-2> 彼女の頭の上には銀の球体が無数に飛んでいる。/ Syou> 翔「ん?え〜っと・・・スセリちゃんだっけ?今回はヨロシク」にかっ>スセリ/ I> 「あなたは……誰?」第一種警戒態勢(笑>スセリちゃん/ Suc-ERI-2> 「私はスセリ。今回の依頼をサポートします。よろしくお願いします。樹神さん、神原さん」 Suc-ERI-2> 少女はにこりと微笑む/ I> 親しげな様子に一瞬困惑。しかしすぐ状況を察したようだ。/ Syou> 翔「え〜っと、俺達の仲間で、機械だったよな?これはホログラムで・・・」スセリの映像のところを通って見せる>哀/ I> (若い、なんてもんじゃない。子供じゃない。)/ I> 「?????そんな科学力が?」←家にテレビもない女<ホログラム/ Suc-ERI-2> 「さあ、連絡員が待っています」 Suc-ERI-2> 「行きましょう」 Syou> 翔(・・・やっぱり俺が本物の騎士でいられるのは蕾の前でだけかな〜・・・)遠い目 Suc-ERI-2> 少女は音もなく奥へ進む/ Syou> 翔 ふっと元に戻って「じゃ、行くか。お前もこいよ」>哀ちゃん/ I> 「はい……」/ MINAZUKI> では MINAZUKI> 最新情報です。 MINAZUKI> <最新情報> MINAZUKI>  現在、串野村は立ち入り禁止状態である。 MINAZUKI>  木は腐り、水は腐臭を放ち、大地もどろどろになっているそうである。 MINAZUKI>  死体も発見されたが、目がなくなっていた、どうやら誰かが抜いたようである。 MINAZUKI>  その毒にあたり、救助隊の何人かも気分が悪くなったものがいたため、引き返した。 MINAZUKI>  唯一、木村裕治というたまたまこちらに布団を売りにきていた男だけが、助かっている。 MINAZUKI>  また、動物や人の死体も毒におかされているが、干からびた死体が多い MINAZUKI>  工場は、腐っていないものの、壁が破壊され、機械も鋭い何かが切り裂かれている。 MINAZUKI>  現在魔獣は南下し山の中をさまよっているようである。 MINAZUKI>  このまま、いくと次の各務町に辿りついてしまう。 MINAZUKI> 以上/ Syou> 翔「う〜ん・・・俺が木村とかいう奴のところへ行って良いか?」>ALL/ I> 「その前にもう少し情報を。」<担当決め/ Suc-ERI-2> 「私は皆さんをサポートします」/ I> 「1つの街がつぶされるのに、どの程度かかっているんですか?」>連絡員さん/ I> 「本体を目撃した人はいらっしゃいますか?」/ Syou> 翔「情報って言ってもなぁ・・・あ、で、俺は自然は相手にできないから」さっさと次行こうぜ〜の構え>哀ちゃん/ Suc-ERI-2> 「情報は大切ですから、色々質問しましょう」>翔さん/ MINAZUKI> 連絡員「おそらく2日くらいの間です、目撃者もいたのですが、お亡くなりになっています。」/ I> 「救助隊の人、あと遺体の居場所を教えて下さい。」/ MINAZUKI> 連絡員「救助隊は、消防署と警察署と消防団の方です、遺体はあまりにも匂いや毒性がつよいので、毒が消えてからということになっています。」/ Syou> 翔「防毒マスクとかしてもだめなわけ?」>連絡員 Suc-ERI-2> 「人の死体はは干からびて目がくりぬかれたいるんですね」>連絡員 Suc-ERI-2> / Syou> 翔「ついでに、潰された街の上空はどうなってる?」>連絡員/ I> 「書類に書いてあった『バックアップ要員』の方には、どうすれば会えますか?」/ Suc-ERI-2> 「木村裕治は現在、どこにおりますか?」>連絡員/ MINAZUKI> 連絡員「どろどろに溶けたのと、干からびたのと、2種類あります。なんせ、あたりの水や木、土まで腐っていますからね、どうなるかわからないんです。」 MINAZUKI> 連絡員「月城教授も木村さんも病院です。」/ Syou> 翔「で、街の上はどうなってるんだよ?」どうしても気になる>連絡員/ I> 「地面がどろどろっていうのは、靴じゃ歩けないぐらいに?」/ MINAZUKI> 連絡員「はい、場所にもよりますが泥の中を歩いているようだそうです。」/ Suc-ERI-2> 「魔獣の目撃者は、村を脱出した後亡くなったのですか?」>連絡員/ Syou> 翔「そういえば、襲われたときの街の天気は?」>連絡員/ MINAZUKI> 連絡員「晴れていました」/ Syou> 翔「霧とかは?」>連絡員/ I> 「今魔獣とやらがいるところは、どんどん腐食して行ってるんですね?」 I> / MINAZUKI> 連絡員「霧はわかりません、村全体が腐っていますが、それがどのようにやったのかは、さっぱり見当がつきません」/ Syou> 翔「何故だ?外から観察はできなかったのか?それとも夜動いたのか?それとも、そこから人が来ない?」ちょこっと術者の顔>連絡員 Suc-ERI-2> 「目撃者は何か言っていたのですか?」>連絡員/ MINAZUKI> 連絡員「さあ、私自身が現場にいったわけではないので。目撃者からのくわしい話もちょっと」/ Suc-ERI-2> 「目撃者の話を聞いた方はどこに・・・?」>連絡員/ MINAZUKI> 連絡員「病院です。」/ Syou> 翔「つまり目撃者に直接聞けってことか」なーんだって顔/ Suc-ERI-2> 「もう亡くなったそうです」>翔さん/ I> 「行くべきは病院、消防、現場、ですかね?」>2人/ Syou> 翔「目撃者が居ないなら木村って奴に聞けば良いんだろ?」>スセリちゃん/ Suc-ERI-2> 「工場はは全員で行くべきです」>all/ Syou> 翔「じゃ、俺は病院に行くから、二人で消防署行って・・・聞き込みとかが人段落ついたら工場で集合すれば良いだろ?」>ALL/ Suc-ERI-2> 「私はお二人に付いていきます」/ I> 「私もそう思います。魔獣に会ったことはありませんが、話を聞いているとひとりで敵うとは思えません。」<現場/ I> 「そうしましょう。」<とりあえず別れ、現場で集合 I> / Syou> 翔「で、街の上空はどうなってんだよ?」>連絡員/ MINAZUKI> 連絡員「とくにかわったことはないですが?」>上空 Syou> 翔「なら良い♪(上空のこと)じゃ、良くかぁ!」やたらと元気/ MINAZUKI> ***調査フェイズ*** MINAZUKI> 時間:135分(一人45分) MINAZUKI> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 MINAZUKI> ***シーン 翔*** MINAZUKI> どうします? Syou> とりあえず病院へ行き、木村さんに会います Suc-ERI-2> スクナを5個ほどついていってよいでしょうか Suc-ERI-2> / Syou> 翔は構いません<スクナ/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> / MINAZUKI> では、病室で木村さんがぼーっとしています。/ Syou> 翔「おい、お前が木村裕治さんか?」>木村さん/ MINAZUKI> 木村「そうだけど、君はだれだ?」/ Syou> 翔「俺は・・・とりあえず正義の味方で良いだろ。で、お前は例の事件で唯一の生存者だと聞いたが・・・」>木村さん/ MINAZUKI> 木村「ああ、そうだが。でも、お前が正義の味方? いったい何なんだ?」/ Syou> 翔「う〜ん・・・変な力持ってて、その力で世直ししてやろうと思ってる奴だよ」 Syou> 翔「で、お前は何を見た?」ストレートに聞く(術者の顔)>木村さん/ MINAZUKI> 木村「すべて警察に話したよ」/ Syou> 翔「俺にも聞かせてくれ」/ MINAZUKI> 木村「そうだな、お金払ってくれたら教えてやる」ニヤニヤ Syou> 翔「・・・」実力行使、即ち魅了眼にて(教えろ!)に出ます/ Suc-ERI-2> 「聞き出しましょうか?」>翔さん/ MINAZUKI> 振ってください Syou> 2D6+4 dice2< Syou: 2D6+4 = 15 MINAZUKI> 完全にかかりました Syou> 翔「大丈夫だ・・・」>スセリちゃん MINAZUKI> 木村は翔に魅了され、べらべらと話します。 MINAZUKI> 布団もうれなかったので、車の中で寝ていて MINAZUKI> 腐臭がしたのであわててまわりをみたら、周りが腐っていた。 MINAZUKI> あわてて帰ろうとしたが、車が思うようにうごかず、電信柱にぶつかって気絶した。 MINAZUKI> そうでうS。 MINAZUKI> / Syou> 翔「では、お前はどうやってここまで来た?」/ Syou> 翔「お前はどうやってこの病院まで来た?」/ MINAZUKI> 木村「たすけられたのです。」 MINAZUKI> / Syou> 翔「車の前の地面はどうなっていた?」/ Suc-ERI-2> 「気が付いた時はどうなっていたか、聞いてみてください」>翔さん/ MINAZUKI> 木村「どろどろになっていたかもしれませんが。半分寝ぼけていたのでよく覚えていません」/ Syou> 翔「お前が車の中で気が付いた時、腐臭以外に変わった事は?」/ MINAZUKI> 木村「まわりが腐っていたような気がします。」 Syou> 翔「お前の車に消臭剤のようなものはあるか?それか、布団に防虫剤は?」/ MINAZUKI> 木村「消臭剤はあります。布団はつけていません、どうせ2足3文の布団を高額で売りつけるだけなので。」/ Syou> 翔「お前が車で寝ていたのは街のどの辺りだ?」/ MINAZUKI> 木村「村のはずれですね」 Syou> 翔「お前は回りの物が溶けていくのを見たか?」/ MINAZUKI> 木村「いえ、もう溶けていました。」/ Syou> 翔「お前は毒を出すものを見たか?」/ MINAZUKI> 木村「みてないです」/ Syou> 翔「お前は腐臭がしてから車の中で布団を見たか?」/ MINAZUKI> 木村「いいえ、見ていないです。」/ Syou> 翔「車の中は密室だったか?」/ MINAZUKI> 木村「いえ、窓は開けていました」/ Syou> 翔「ヒーターやクーラーの類のものは付けていたか?」/ MINAZUKI> 木村「つけていません」/ Syou> 翔「車の中に居た時のお前の服装は?」/ MINAZUKI> 木村「背広です。」/ Syou> 翔「色は?」/ MINAZUKI> 木村「紺です」 MINAZUKI> / Syou> 翔「ありがと。助かった」魅了眼をやめ、にかっと笑って言う/ MINAZUKI> 木村「お、俺なんでしゃべってしまったんだ?」 MINAZUKI> / Suc-ERI-2> 「どうしますか?」>翔さん/ Syou> 翔「じゃ、あとはゆっくりして早く体と心の傷を治すんだな」と言って、病室の外へ出ていきます/ Suc-ERI-2> スクナも付いていきますがその数は4個です/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> / MINAZUKI> ***シーン スセリ*** MINAZUKI> どうします?/ Suc-ERI-2> 月城教授に会いに行きます/ Syou> スクナに付いていきます/ MINAZUKI> ほい、あえました MINAZUKI> / Suc-ERI-2> 「教授」少女が呼びかけます/ MINAZUKI> 月城教授「ああ、スセリか」疲れ切った顔しています。/ Suc-ERI-2> 「何か分かりましたか?」/ Suc-ERI-2> 「腐食の原因で考えられるものは・・・?」/ MINAZUKI> 月城「酸ににた強烈な毒ってのはわかったし、空気感染はせず、毒性も急激におさまっていく、おそらくこの世界に長時間は存在できないんじゃないか? だが、毒で溶けたものはもう元にはもどらないようだね」/ Suc-ERI-2> 「空気感染はしない? 感染? 接触か何かなんですか?」 Suc-ERI-2> / MINAZUKI> 月城教授「液体状の毒をまき散らしているんじゃないかな、この魔獣は?」/ Suc-ERI-2> 「車に乗っていた者が助かっていますが、車はどうなっていたのですか?」 MINAZUKI> 月城「写真を見る限り、ボロボロだな、中の運転手が干からびて事故したり、ボロボロに切り刻まれた車もあるし、部分部分とけたやつもある。」/ Suc-ERI-2> 「その写真は村のどの当たりで、とられたものですか?」 MINAZUKI> 月城教授「そこらじゅうさ、といっても壊されていない車もあるし、場所的関連性はあまりないな」/ Suc-ERI-2> 「壊されていない車? 偶然液体をかぶらなかったのでしょうか?」/ MINAZUKI> 月城 MINAZUKI> 月城教授「偶然か、それとも魔獣の襲う対象になっていなかったのか? さっぱりわからない」/ Suc-ERI-2> 「その写真を見せて貰えますか?」/ MINAZUKI> 見せます/ Suc-ERI-2> 破壊されてない車の中に何か共通なものは置いてありますか? Suc-ERI-2> たとえば、ダッシュボードの上に消臭剤とか、消臭人形とか/ MINAZUKI> 軽トラックなどもあり、そんな小綺麗なものはいっさいないものもあります。/ Suc-ERI-2> 「死体は回収されたのですか?」/ MINAZUKI> 月城教授「なんせ、毒がどんな奴かわからなかったからなあ、写真だけだ、干からびたってのは多分、体中の水分を急激に吸収されたからだと思う。」/ Suc-ERI-2> 「吸収・・・。外傷は目だけですか・・・」/」 MINAZUKI> 月城教授「ああ、目をくりぬかれている」/ Suc-ERI-2> 「ありがとうございます」/ Suc-ERI-2> そうお礼を言って、目撃者の話を聞いた人を捜しましょう。 Suc-ERI-2> おりますか?/ MINAZUKI> 月城教授「ああ、そいつなら204号だ、助け起こした時に、手が毒にふれてな、手がなくなったんだ。」/ MINAZUKI> 204号につきました。/ Syou> スクナに付いていきます/ Suc-ERI-2> 少女が病室に入ってきます/ Suc-ERI-2> 「こんにちは」/ Suc-ERI-2> >目撃者の話を来た人/ Suc-ERI-2> 来た→聞いた Suc-ERI-2> / MINAZUKI> 男「誰だ。」右腕の肘から先がない人がいいます。/ Syou> 病室のドアの隣にもたれて様子を見ます/ Suc-ERI-2> 「私はスセリ。この方は樹神さん。今回の事件を調査しているの」/ Suc-ERI-2> 「それで、話を聞きたいんだけど」/ MINAZUKI> 男「うん、君のような女の子が、ままごとなら他でしてくれ」/ Suc-ERI-2> 「樹神さん、やってください」>翔さん/ Suc-ERI-2> ここで、哀さんに回します/ MINAZUKI> ***シーン 哀*** MINAZUKI> どうします? I> 消防署に行きましょう。 I> / Suc-ERI-2> こちらもスクナが5機付いていっています/ MINAZUKI> つきました/ I> 救助隊の人達に面会できますか?/ MINAZUKI> できないことはないですが、相手にされないでしょう。/ Suc-ERI-2> 「署長に会いに行きましょう」>哀さん/ I> 警察署長経由ならいけますか? I> / MINAZUKI> OKです/ I> なら、消防は取り消して警察へ。/ MINAZUKI> つきました/ I> (どうすれば取り次いで貰えるんだろう……) Suc-ERI-2> 「タロットカードを・・・」>哀さん/ I> しかたないので受付(有るのか?)行って「署長さんに会わせて頂けませんでしょうか」/ I> ダメそうなら身分証。/ MINAZUKI> 身分証をみせると、署長にあらかじめいわれたのか、署長室へ案内される。 MINAZUKI> 署長「ああ、あなたたちが騎士ですか、……しかし、若いのですね」/ I> 「神原と申します。」 I> 「情報をいくらか頂きに参りました。」 I> 「スセリちゃん、向こうの収穫分かる?」/ Suc-ERI-2> 「はい。」 空中に文字が浮かび上がり説明する。/ I> 「自動車、木村さんの車はどこに有るんですか?」>署長/ MINAZUKI> 署長「まだ現場ですね」/ I> 「他の被害物件は?手近に何かありませんか?」/ MINAZUKI> 署長「いまのところ2時災害をおそれてもってきておりません、毒物が他にもれるおそれがありますからな」/ I> 「そうですか……被害にあった……特に車の共通点って、なにかありませんか?」/ MINAZUKI> 署長「多くは走行中のようですね、道路にあった車両のほとんどは破壊されていました。」/ I> 「よく分からないんですが……車庫や駐車場の車、路地の車は無事だった、ということですか?」/ MINAZUKI> 署長「はい、ただ何台かは壊されていますが……」/ I> 「そうですか……ありがとうございました。」 I> 「あと、消防署の、救助隊の方々に取り次いで貰えますか?こんな子供が行っても相手にしていただけないようなので。」/ MINAZUKI> 署長「わかりました」/ I> 消防署行きます。 I> / MINAZUKI> つきました。レスキューの隊長さんと話できます/ I> 「初めまして。神原と申します。」 I> 「救助活動の時、目撃したことについて話して下さい。些細なことでも良いですから。」/ MINAZUKI> 隊長「ひどいありさまでした。とにかくどういう状況かわからないので、注意していたのですが、ゴム長靴が溶けだしたりしまして一人も救出できなかったのです。」 MINAZUKI> 隊長「気になったことと言えば、保育園へいったとき、保母さんたちは干からびていたのですが、寝ていた園児たちはドロドロに溶けていました、まあ、一人や二人は園児も干からびていましたが」/ I> 「ひどい……」 I> 「体の大きい子、小さい子、太ってる子、痩せてる子、そんな特徴はありませんでしたか?」/ MINAZUKI> 隊長「いえ、そんな感じではなかったような気がします。」/ I> 閃き「子供達の目は!?くりぬかれてたんですか!?」/ I> 「先生に眼鏡をしている人はいましたか?」/ MINAZUKI> 隊長「はい、目はくりぬかれていました。保母さんがメガネをかけていたかは記憶にありません。」/ I> 「それは全員?干からびている子?」/ MINAZUKI> 隊長「全員です」/ I> <目がくりぬかれている子/ I> 「寝たきりのご老人などの遺体は、ありませんでしたか?」 I> (不謹慎だけど、遺体は多い方が良い……)/ MINAZUKI> 隊長「全部の家はまわっていないのでわからないです。」/ I> 「目撃者の方とは話されたんですか?」/ MINAZUKI> 隊長「隊員が話していましたが、口の中から現れた目が、彼女を干からびさせたみたいなことをいっていたようです。 MINAZUKI> / I> 「ありがとうございました。大変参考になりました。」 I> 「仇は……とりますから。」顔が少し青ざめている/ MINAZUKI> ***シーン 翔*** MINAZUKI> どうします? MINAZUKI> / Syou> とりあえず魅了眼で目撃者を魅了しておきます/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> / Suc-ERI-2> 「魔獣の姿について聞いてください」>翔さん/ Syou> 翔「魔獣・・・敵の本体はどう言うのだ?」/ Syou> 翔 上の文を取り消します Suc-ERI-2> 「なにか目撃者から聞いていませんか聞いてください」>翔さん/ Syou> 翔「敵の本体の事について、目撃者から何か聞いていないか?」/ MINAZUKI> 隊員「よくはしらないが、三目のバケモノだと、自分はショックで腰をぬかし、彼女は悲鳴をあげながら逃げていこうとしたが、一瞬にして干からびた、男は触られたといっていました。溶けだした彼を救おうとしたのですが、毒にふれた私の手も触れてしまい……」/ Syou> 翔「毒はどんな形状だ?」/ MINAZUKI> 隊員「液体のようだった」/ Syou> 翔「ありがと、助かった♪」にかっ Suc-ERI-2> 「ありがとうございます」>翔さん/ Syou> 翔「早くからだの傷も心の傷も治せよ〜」と言いながら病室の外へ/ MINAZUKI> ***シーン スセリ*** MINAZUKI> どうします? MINAZUKI> / Suc-ERI-2> では、哀さんと翔さんを合流さして、工場に行きたいのですが・・・/ I> 要求されれば合流しますよ。/ Suc-ERI-2> では、行きましょう/ MINAZUKI> つきました/ Suc-ERI-2> なんの工場ですか?/ MINAZUKI> 薬品工場のようですね。/ I> 放っておくと被害を受けますか?残留の毒なんかで。/ Suc-ERI-2> 外見はどのようになっていますか?/ Suc-ERI-2> <工場/ Syou> 翔「汝、ワイバーン・・・我、汝を欲す。汝ここに在れ!ワイバーン・召喚!」ワイバーン召喚しました Syou> 翔 飛び乗ってぎゅーとします MINAZUKI> コンクリートの一部が溶けており、むき出しになった鉄筋がぼろぼろに破壊されています。/ Syou> 翔「お〜い、ドラゴン召喚したから乗れよ。靴が溶けるぞ〜」>ALL/ Suc-ERI-2> 鉄筋は溶けていますか?/ MINAZUKI> 溶けていないようです/ I> 「どうぞ。」翔君に呪符を投げつける Syou> 翔「?何これ?」<呪符/ Suc-ERI-2> コンクリートの溶けている部分は何かかわったものがあったのですか?/ I> 「シールです。適当なところに張って下さい。浄化の呪が練りこまれてます。」墨で『唯是独尊』と書かれている。/ MINAZUKI> ないです/ I> ぴくりと体を震わせる Suc-ERI-2> でわ、哀さんに回します。現場に行きましょう/ MINAZUKI> ***シーン 哀*** MINAZUKI> どうします? Suc-ERI-2> 「村の方に行きませんか?」>allさん/ Syou> 翔 目がきらりとひかる。で、ドラゴンにぺたっと・・・<呪符/ I> 「お願いします。」>翔君 ドラゴンによじ登る/ Suc-ERI-2> 少女はドラゴンの上に移動する/ I> 行きます。/ MINAZUKI> 上からとぶと、村のかなりの部分が汚染されているようです。 MINAZUKI> さらに南の方の山に一筋の線があります。 MINAZUKI> どうやら魔獣の通ったあとのようです。/ I> 急にふるえ出す Suc-ERI-2> 通った後には乾燥したものはありますか?/ I> (何……これ……?匠……?) Takumi> 「ククク……楽しくなりそうだな……」/ MINAZUKI> 動物や鳥の死体が干からびています/ Syou> 翔「落ちるなよ〜」とのんきに注意>哀ちゃん/ Suc-ERI-2> 草花は溶けているのですね?/ MINAZUKI> 溶けています/ Takumi> 急遽現場に飛び降りる/ Suc-ERI-2> 車はどのようになっていますか?/ MINAZUKI> そこら中で事故って折り MINAZUKI> 中には干からびた死体があります/ Suc-ERI-2> 車体は切り刻まれて、タイヤは溶けているのですか?/ Syou> 翔「ん?おい!」匠のことをまだ哀だとおもってて、慌てて引き上げようとします Syou> / Takumi> 無事に着地後 Takumi> 「で、調べはどう進んでるんだ?情報をくれ。」叫ぶ?>翔君/ Takumi> 良ければ『プレゼン』お願いします。>スセリちゃん/ Suc-ERI-2> 「現状はこのようになっています 神原 匠さん」/ Suc-ERI-2> スクナが後ろにつく Suc-ERI-2> 車に乗っている人はみんな干からびているのですか?/ MINAZUKI> そうです/ Suc-ERI-2> 眼鏡をかけている人も?>スクナが飛び回って広域を調べます/ Syou> 翔「なんなんだよ、あいつ・・・」独り言で匠の事/ MINAZUKI> そうです/ Takumi> レベル4『洞察力』今までの情報と視界をもとに、不審点を洗い出す/ MINAZUKI> 金属が溶けた様子はないようです。/ Takumi> どろどろの死体、全てが『目を閉じていた』可能性が高い物ですか?/ MINAZUKI> 高いですね/ Takumi> 眼鏡の件は?/ Syou> 翔「・・・なんか俺のやる事無さそうだな・・・」とドラゴンで宙返りをしたりして遊ぶ/ MINAZUKI> メガネしていても干からびています/ Takumi> レベル4の戦闘センスって、目を閉じてさらに的確な攻撃、防御はできますか?>水無月さん/ MINAZUKI> できます/ Takumi> 残り時間を教えて下さい/ MINAZUKI> フリー入れてあと4分 MINAZUKI> / MINAZUKI> ***集合フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 MINAZUKI> では15分後に戦闘開始です/ Syou> 翔 匠をドラゴンの上に引っ張り上げ、魔獣の足跡を追います/ Suc-ERI-2> 魔獣の進路を予測(予知)し、戦場になる場所のあちこちにがれきを突き立てておきます Suc-ERI-2> スクナで/ Takumi> 「あんたら、なんて言うんだ?」名前を聞く>2人/ Syou> 翔 軽くこける「俺は<悪魔>の樹神 翔だよっ」>匠/ Suc-ERI-2> 「はじめまして、スセリといいます。<皇帝>の騎士 神原匠さん」/ Takumi> 「ふ〜ん?哀に聞いたか?俺の名前。」>スセリちゃん/ Syou> 翔「え?匠って・・・だってこれ、「哀」だろ?」混乱/ Suc-ERI-2> 「聞かなくても分かりますよ」微笑み>匠さん/ Takumi> 「そういう能力か……」<スセリちゃん Suc-ERI-2> 「さあ、どうでしょう。樹神さん あそこに向かってください」仕掛けをした場所を示す/ Takumi> 「俺は神原匠。今は哀じゃねえ。それだけだ。」>翔君/ Syou> 翔「ふ〜ん・・・」匠の言葉を聞きながらドラゴンをスセリの指定したところへ行かせます/ Suc-ERI-2> 「壁を立てておきましたから、有効に活用してください」/ Takumi> 「できることなら敵の目を潰しに行ってやるよ。」 Takumi> 「こんな楽しそうな得物は久しぶりだ……。」本当にうれしそう/ Suc-ERI-2> 「あと11分後に魔獣がここに到着します」/ Syou> 翔「それは助かるな。サンキュ」にかっ>匠/ Takumi> 「有効なのは金属による防御と目の攻撃を食らわないことだ。たぶんな。」 Suc-ERI-2> 「目に対する攻撃が不明です。気をつけてください」/ Syou> 翔「そいつは俺には不利だな」/ Takumi> 「スクラップで防ぐのは良いとして、自分でも目の防御策は立てとけよ。」/ Takumi> 「なるべくの援護はしてやるが。」/ Syou> 翔「俺は眼で攻撃するんでね・・・ま、倒れたらそれまでか」さらっと言います/ Takumi> 「骨は拾ってやるよ。」/ Suc-ERI-2> 「だいじょぶです。そのような予測はありません」>翔さん/ Syou> 翔「俺が死んだときには絶対骨拾って欲しい奴がいるんだよ」/ Takumi> 鼻で笑ったあと「女か……」/ Suc-ERI-2> 「大丈夫ですよ。」微笑む/ Takumi> 「さて、もっとけ。」呪符を数枚ずつ配る。されど応援判定に加える予定は無し(笑/ MINAZUKI> ***戦闘フェイズ*** MINAZUKI> 時間:なし MINAZUKI> 目的:魔獣と戦うこと MINAZUKI> では、どうします?/ Takumi> 額当てを当てておきましょう/ Takumi> 短刀に張るため、呪符はすぐ張れるように持っておきます。/ Suc-ERI-2> 戦場、一帯にスクナが飛んでいます。戦闘時には少女の姿はないです Suc-ERI-2> / Suc-ERI-2> いや、一番高いがれきの上に、目をつぶった少女が座っています/ Syou_> 翔 ドラゴンから降り立ち、まっすぐ前を見つめる/ MINAZUKI> では、みんなが待ちかまえていると、向こうから妖しげな人影があらわれまう Suc-ERI-2> 「来ました」/ Syou> 翔(俺はこんなとこで負けるわけには行かないんだよっ!)/ MINAZUKI> 灰色の髪、地面に届くほどの長い両手、閉ざされた二つの目と口。 MINAZUKI> 四肢は細く、がりがりに見えるが、扁平した骨格は異様に硬質化している MINAZUKI> では、イニシアチブです MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 9(2D6) = 9 Suc-ERI-2> 2d6 dice2< Suc-ERI-2: 7(2D6) = 7 Syou> 2d6 dice2< Syou: 9(2D6) = 9 Takumi> 2d6 dice2< Takumi: 5(2D6) = 5 MINAZUKI> ***第1ラウンド*** Suc-ERI-2> 「口の目に気をつけてください」/ MINAZUKI> 魔獣20 翔20 スセリ20 哀20 MINAZUKI> では、翔からです/ Syou> 翔 魅了眼+封印解除+気操術で魔獣を魅了し、(俺を殺しても良いのか?)と言う一方、口からは「お前に俺が殺せるのか?」という言葉が出てきます Syou> 翔 眼と口を矛盾させて混乱させたところで死角からドラゴン&気を攻撃させます/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> 応援は?/ Takumi> します/ Suc-ERI-2> ドラゴンの横に少女が現れて「あそこよ」予知(4)による攻撃ポイントを知らせます/ Takumi> レベル3 氷使いで Takumi> 「Knives!!」ナイフ投げの要領で(?)各指先から計十本の氷弾を発射。 Takumi> 敵の目を狙います。/ Takumi> 第三の目のことです/ MINAZUKI> ほい、では+17で振ってください/ Syou> 2d6+17 dice2< Syou: 7(2D6)+17 = 24 MINAZUKI> では、魔獣ですが MINAZUKI> 能力4却下、戦闘時点では魔獣は目を閉じています Suc-ERI-2> がんば!! MINAZUKI> 邪力432 Suc-ERI-2> 演出より・・・数値を取らないとダメか Suc-ERI-2> / MINAZUKI> 襲いかかってきた龍に対し毒を噴射、アンド鋭利な体での攻撃、そして口をあけた第3の目で竜を干からびさせる MINAZUKI> 18+2d6 MINAZUKI> 18+2d6 dice2< MINAZUKI: 18+7(2D6) = 25 Suc-ERI-2> 目はどうのようにして干からびさせましたか?/ MINAZUKI> 邪力を放出した感じですね。 MINAZUKI> 魔獣は再び目を閉じあたりを警戒します MINAZUKI> では、スセリです。/ Suc-ERI-2> 魔獣は?/ MINAZUKI> あたりのようすをうかがっているだけです。/ Suc-ERI-2> では、魔獣の行動予測(予知4)をして、スクナ(2)で攪乱しながら、まわりのがれきを魔獣に向かって崩します。某研究所にあるコンピュータに接続し(3)ぐずれる方向を計算して Suc-ERI-2> 確実に魔獣をつぶせるように Suc-ERI-2> / Suc-ERI-2> 追加 Suc-ERI-2> また、ライブラリィ(1)から、このような体の魔獣に効果的な場所に突起が刺さるように/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> 応援は? Takumi> します。 Takumi> / Syou> しません/ Takumi> 腕を一振り、袖から短刀をだし、目をつぶって攻撃。毒が来たら金属部分で弾く。 Takumi> レベル4です/ MINAZUKI> では+18で振ってください/ MINAZUKI> ちゃう MINAZUKI> +14や Suc-ERI-2> 14+2d6 dice2< Suc-ERI-2: 14+10(2D6) = 24 MINAZUKI> 邪力12 MINAZUKI> 全力をもって跳ね返す。 MINAZUKI> 6+2d6 dice2< MINAZUKI: 6+11(2D6) = 17 MINAZUKI> では、哀です。/ Takumi> 能力234 Takumi> 呪符を短刀に張り付け(「天上天下!」と呟きながら) 2 Takumi> 氷の輪を2つ出現させる。  3 Takumi> で、目をつぶって短刀で攻撃   4 MINAZUKI> ほよ、氷の輪はなにするの? Takumi> 「Twin Killing dancing!!」/ Takumi> あ、カッターです。 Takumi> / MINAZUKI> では、応援は? Takumi> 毒は短刀の金属部分で防御/ Syou> しないです/ Suc-ERI-2> 「12秒後、左12度から来ます!」予知(4)で攻撃ポイントを教えます/ MINAZUKI> ほい、では14で振ってください/ Takumi> 2d6+14 dice2< Takumi: 4(2D6)+14 = 18 MINAZUKI> 邪力234 MINAZUKI> 襲いくる哀に邪眼、そして刃のような体で防御 MINAZUKI> そんでさらに MINAZUKI> 氷の輪は溶かします。 MINAZUKI> 18+2d6 dice2< MINAZUKI: 18+8(2D6) = 26 MINAZUKI> 哀気絶 MINAZUKI> では第2ラウンドです。 Suc-ERI-2> 2d6 dice2< Suc-ERI-2: 7(2D6) = 7 MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 3(2D6) = 3 Syou> 2d6 dice2< Syou: 8(2D6) = 8 MINAZUKI> 第2ラウンド MINAZUKI> 魔獣:8 翔:3 スセリ:5 MINAZUKI> では、翔からです Syou> 翔 別の種類レッドドラゴンを召喚して、火炎放射をさせる。魅了眼でドラゴンを励まし、気操術と封印を解除した力を火炎放射に同調させて攻撃します MINAZUKI> ほい MINAZUKI> 応援は? Takumi> したいです/ Syou> 追加・ドラゴンも自分も金属で毒を避けます/ MINAZUKI> ほい Suc-ERI-2> します Suc-ERI-2> / Syou> 翔(俺には・・・蕾がいるんだよっ!)最後の駄目押し/ Suc-ERI-2> では、スクナのホログラフを流用して、翔とドラゴンを隠して、別の場所、いくつかに彼らの姿を投影。回りの金属のがれきを無数にうかし攪乱て、 Suc-ERI-2> これで、お願いします/ Suc-ERI-2> 2です/ MINAZUKI> では、+12で振ってください Syou> 2d6+12 dice2< Syou: 9(2D6)+12 = 21 MINAZUKI> 邪力12 MINAZUKI> 鋼の体でうけとめる MINAZUKI> 6+2D6 dice2< MINAZUKI: 6+2D6 = 17 MINAZUKI> はい、翔気絶 MINAZUKI> ではスセリです。 Suc-ERI-2> 残り「力」は? Suc-ERI-2> / MINAZUKI> 4です Suc-ERI-2> では、 Suc-ERI-2> 予知4により魔獣の動きを予測。既に接続されてあるスーパーコンピュータにより瓦礫の弾道予測(3) Suc-ERI-2> 攪乱も含めて、このあたりの瓦礫をすべて、スクナの(重力攻撃により)舞い上がらせて、攻撃 Suc-ERI-2> (2) Suc-ERI-2> / MINAZUKI> 瓦礫はどうやってとばすんですか? MINAZUKI> / Suc-ERI-2> すみません。重力攻撃→重力制御です/ MINAZUKI> で、瓦礫は?/ Suc-ERI-2> スクナの重力制御により、飛ばします/ MINAZUKI> ほい、では+8で振ってください Suc-ERI-2> +9では?/ MINAZUKI> 間違えた9です MINAZUKI> / Suc-ERI-2> ほっ/ Suc-ERI-2> 9+2d6 dice2< Suc-ERI-2: 9+5(2D6) = 14 MINAZUKI> 邪力12 MINAZUKI> なんとか受け止める MINAZUKI> 6+2D6 dice2< MINAZUKI: 6+2D6 = 10 MINAZUKI> 瓦礫が魔獣の体を突き破り、魔獣は塵へと還っていった。 MINAZUKI> ***退場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分(一人5分) MINAZUKI> 目的:現場から去る。 MINAZUKI> ***シーン 哀*** Takumi> 「…………痛い…………」 Takumi> 「………なにこれ………」 Takumi> 「…………動けないよ………」 Takumi> 周りを見回して「樹神さん………」 Takumi> 「………スセリちゃん………?」 Takumi> 「……大丈夫?」/ Syou> 翔「ん?」とりあえず上半身だけは起こす>哀ちゃん/ Suc-ERI-2> 「何とかなりました・・・・」少女は静かに言う Suc-ERI-2> / Takumi> 「………良かった………」/ Takumi> 「……強引に割りこんどいて………匠の………バカ………」/ MINAZUKI> ***シーン 翔*** Syou> 翔「俺は気絶したのか・・・」 Syou> 翔「くそっ!」近くの瓦礫に拳を打ち込む Syou> 翔「こんなんで・・・蕾の前だけでも騎士になれるのかよっ!」 Suc-ERI-2> 「恥ずべき事ではありません。あなたのおかげで、達成できました」>翔さん/ Syou> 翔 息をついて立ちあがります Syou> 翔 スセリの言葉は耳に入らず、ワイバーンを優しくさする Syou> 翔「ごめん・・・」>ワイバーン Syou> 翔「さ〜てと、帰るかぁ」ワイバーンを元にいたところに戻し、別の飛竜を呼び出す Suc-ERI-2> 「哀さんを・・・」>翔さん/ Syou> 翔 哀をちゃっちゃとドラゴンに乗せ、哀ちゃんを送り、自分も家に戻ります Takumi> 道々聞く「………匠の奴……どうだったんですか………?」>翔君/ Syou> 翔「なかなか強い奴だったよ」>哀ちゃん/ MINAZUKI> ***シーン スセリ*** Suc-ERI-2> スクナが瓦礫の中から魔玉を回収している Suc-ERI-2> それを、少女は静かに見ている Suc-ERI-2> 「あれが、世界を滅ぼす災厄。滅ぶべきさだめのもの・・・」 Suc-ERI-2> 「そして・・・・私の存在理由『復讐』」 Suc-ERI-2> 少女は楽しげに笑い出す。 Suc-ERI-2> 「でも、私は・・・」 Suc-ERI-2> 少女はとけ込むように消える Suc-ERI-2> そして魔玉を回収したスクナも空へ飛び立つ Suc-ERI-2> ・・・ Suc-ERI-2> Success-Evolving Revolutionary Intelligence-2nd Suc-ERI-2> protective condition Suc-ERI-2> ability level 1 open Suc-ERI-2> ability level 2 open Suc-ERI-2> ability level 3 open Suc-ERI-2> ability level 4 close Suc-ERI-2> ability level 5 close Suc-ERI-2> ability level 6 close Suc-ERI-2> ability level 7 close Suc-ERI-2> system check......ok Suc-ERI-2> program finish MINAZUKI> では、セッション終了です MINAZUKI> 裏ではなしましょう