Hikaru> (ちょっとテスト) MINAZUKI> ***魔獣戦線IRCセッション*** MINAZUKI> 注意事項 MINAZUKI> ・文章は簡潔明瞭に! MINAZUKI> ・みんなで楽しくゲームしよう! MINAZUKI> ・世界観はシリアスです! MINAZUKI> ちょっとしたテクニック MINAZUKI> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 MINAZUKI> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう MINAZUKI> ・応援判定は協力です。 MINAZUKI> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) MINAZUKI> 最後に MINAZUKI> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 MINAZUKI> ************ MINAZUKI> それは現在(いま)の物語…… MINAZUKI> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 MINAZUKI> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち MINAZUKI> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 MINAZUKI> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 MINAZUKI> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 MINAZUKI> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 MINAZUKI> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 MINAZUKI> ***魔獣戦線セッション*** MINAZUKI> ***DB−069 雷炎獣*** MINAZUKI> ***登場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分(PC一人15分) MINAZUKI> 目的:魔獣の事件の調査に向かう MINAZUKI> ***シーン 遼*** MINAZUKI> 住宅街のはずれにある教会。 MINAZUKI> そこが<太陽>の騎士、遼=リヒャエル・シュナイダーの自宅である。 MINAZUKI> 夜、いつものようにコーヒーを片手に本を読んでいる遼の机の上で携帯電話が鳴る。 MINAZUKI> ハッとする遼。 MINAZUKI> その電話は彼がいつも使用している物ではない。 MINAZUKI> 「昔の記憶」を得てから、いつかは来るのが分かっていた、 MINAZUKI> 今までの日常から解き放たれる瞬間――。 MINAZUKI> / ryo> 遼「もしもし、遼=リヒャエルです」/ MINAZUKI> 清水「あ、騎士本部の清水です。じつは、魔獣討伐の依頼をしたいのです、相手は炎を操るらしく、あなたの魔剣の力をお借りしたいのです」/ ryo> 遼「……確かに僕の剣ならば炎なら封じられるかもしれません。詳しいデータを送ってもらえますか?」 ryo> / MINAZUKI> 清水「わかりました。ではよろしくお願いします。」 MINAZUKI> / ryo> 遼「(剣を見て)こんなもので平和を築けるとも思わないけれど……。護れる者が護るしかないんだ」 ryo> 詳細を見た後、布に包んで巻いた剣を持って家を出ます。/ MINAZUKI> ***シーン 洸*** MINAZUKI>  久遠洸は聖グレイル学園の屋上から、初夏の空を見上げていた。 MINAZUKI>  燦々と輝く太陽、雲ひとつない蒼天。 MINAZUKI>  しかし、見上げる洸の表情は空とは対照的に曇っていた。 MINAZUKI> (我思う故に我あり……か) MINAZUKI>  物思いに耽りながら、今日幾度目かの溜息をつく。 MINAZUKI>  軽く頭を振ると、肩口まで伸びた髪が揺れた。 MINAZUKI> (どっちが本当の僕なんだろう……) MINAZUKI>  だが、洸の思考はそこで断ち切られた。 MINAZUKI>  空から一条の閃光が、洸の眼前に落ちてきたからだ。 MINAZUKI>  眩いばかりの光。 MINAZUKI>  だが、不思議なことに爆音はほとんどしなかった。 MINAZUKI>  そして、光が消えたとき、洸の眼前には玲瓏たる美貌を持った偉丈夫が立っていた。 MINAZUKI>  緩やかな衣服に身を包み、圧倒されるほどの力をその身に宿した存在──神。 MINAZUKI>  雷を司る、道教は雷部の最高神、九天応元雷声普化天尊。 MINAZUKI> 「道士 久遠洸よ、汝に指令を与えにきた。」 MINAZUKI> / MINAZUKI> テスト Gusagi> 「天尊直々の降臨とは……。魔獣、ですか?」/ MINAZUKI> 神「そのとおり、雷を操る輩だ、自然の雷を歪める者、見捨てるわけにはいかぬ。成敗するのだ。」/ Gusagi> 「御意……。道士久遠、確かに拝命いたしました」拱手します/ MINAZUKI> 神「うむ、たのんだぞ」神は去っていきます。/ Gusagi> 「魔獣、か。今の僕の力、何処まで通用するかな……」冷たい表情でそう言うと、呪を唱えて遠野市まで一気に空間転移。 Gusagi> その場に残った洸の残影も、徐々に徐々に薄れていく……。/ Gusagi> なんか、ほんとに不安定ですね(T_T) MINAZUKI> ***シーン 篤寿*** MINAZUKI>  学校を終えた<魔術師>の騎士阪本篤寿は、イギリスへ向かうおうと、校門を出ようとすると、そこに風祭千秋が待っていた MINAZUKI> / atsutosi> 篤寿「だ〜〜〜!!!早くせえへんとおくれる!!」 atsutosi> 篤寿「ANN144便ANN144便!!!!」 atsutosi> / MINAZUKI> 風祭「<魔術師>の騎士阪本篤寿だな?」/ atsutosi> 篤寿「ええ?あなたはANNでこれからイギリスでもしかして仕事の依頼??……あれ?」 atsutosi> / MINAZUKI> 風祭り「そうだ、雷をあやつる魔獣が現れた、お前よりも強力なのをな、そこで雷にくわしい、お前に依頼するのだ、引き受けてくれるか?」/ atsutosi> 篤寿 ちょっと目つきを変えて「俺よりも?」 atsutosi> 篤寿「へえ。おもしろそうやん♪もしかするともしかするかもしれへんしなあ。ええで、のぞむところや!」 atsutosi> / MINAZUKI> 風祭「では、たのんだぞ」報告書を渡すと、とっとと去っていく/ atsutosi> 篤寿「へいへい。そんなにぶあいそ−にせんでもええのに〜」 atsutosi> 篤寿「…?とことはまたイギリスはあかんのかあ〜。さらばビッグベンやな。」 MINAZUKI> ***邂逅フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 MINAZUKI> では、連絡所よる人連絡して下さい Gusagi> はい、行きます。 Gusagi> / ryo> 行きます。 ryo> / atsutosi> いきます MINAZUKI> では、遼が到着したところへ、篤寿がくるところから、洸は好きなところでお願いします/ ryo> 遼「ここですか。教会とは、何かの縁ですかね」到着し、胸の前で十字を切る。/ atsutosi> 篤寿「ど〜も。」 atsutosi> じろじろと観察してから  atsutosi> 「もしかして騎士さんやったりしはるんですか?」 atsutosi> / ryo> 「阪本さんじゃないですか。以前お会いしましたよね」/ atsutosi> 首をひねりながらむちゃくちゃ考えます「 atsutosi> 「あ!BARで…あ〜すんません。どーももの覚え悪いもんやから。そっか、知ったはる人でよかった〜」 atsutosi> 「改めてよろしくおねがいします〜」/ ryo> 「会ったといっても、本の少しの間でしたからね。では改めまして、<太陽>の騎士、遼=リヒャエル・シュナイダーです。こちらこそよろしく」 ryo> にこやかに微笑みながら手を差し出す。/ atsutosi> ごしごしと手をズボンでこすって「あ、ども。俺は阪本篤寿。雷の<魔術師>です。」 atsutosi> / Gusagi> 「お二人が、今回ご一緒する方ですか?」 Gusagi> 連絡所の上、中空から二人に声をかける。/ ryo> 「?」/ atsutosi> 「おお?なんか変なほうから声がしません??」 atsutosi> / Gusagi> ゆっくりと地上に降り立つ。 Gusagi> 「<隠者>の騎士、久遠です」そう言って、軽く会釈>二人/ ryo> 「久遠さん、ですか。初めまして、<太陽>の騎士の遼=リヒャエル・シュナイダーです」会釈で返す。/ atsutosi> 笑いながら「どうも。<魔術師>の阪本篤寿です」/ Gusagi> 連絡所を指して「中に入りませんか? ここでおおっぴらに魔獣の話も出来ないでしょうし」>二人/ atsutosi> 「あ、お茶とか出てくんのかな〜♪初めてやから緊張するわ〜」 ryo> 「そうですね、詳しい話も聞かないといけましんし」続く。/ atsutosi> テクテク入っていきます atsutosi> / MINAZUKI> では、最新情報です。 MINAZUKI> (最新情報) MINAZUKI>  巨大な落雷により、コンピューターがショートしているようである。 MINAZUKI>  なぜか、ある特定の地域に集中してふるらしい。 MINAZUKI>  その地域は、この街の一番、高いビルから順に低いビルのある地域へと移動している。 MINAZUKI>  この魔獣は、ネット上でも噂になっている。 MINAZUKI>  唯一の生き残りは、全身火傷の状態で、病院で治療を受けている。 MINAZUKI> 以上 ryo> 「生き残った方がいるんですね」/ atsutosi> 篤寿「病院とかいってみたほうがええんやろか」/ Gusagi> 「高いビルから順に、ですか……。被害にあってない中で、一番高いビルのあるあたりを教えてもらえますか?」>連絡員/ MINAZUKI> 連絡員「遠野信用金庫本店です」/ Gusagi> 「被害にあったビルの共通点は、特にないんですね?」/ MINAZUKI> 連絡員「高いことだけですね」/ atsutosi> 「うー。ほんならどうします?俺はやっぱその怪我しはった人と、ネットてのが気になるんやけど…」 Gusagi> 「火傷をした人というのは、原因はなんなのでしょう?」>連絡員/ Gusagi> 「ネット……。そういうのを得意にしている方がいましたね」>篤寿/ MINAZUKI> 連絡員「高温の炎のようです」/ atsutosi> 「??だれすか?」/ Gusagi> 「なるほど……。だから炎雷獣、ですか」納得したように独白/ atsutosi> 「雷とは違うんや〜なんかうれしいような悲しいような」/ Gusagi> 「現場調査の方が、確か得意としていたはず……」>篤寿/ MINAZUKI> 連絡員「ファルコンさんですね、居場所は聞いております」/ atsutosi> 「ほんならその人に任せたほうがいいですね。」/ Gusagi> 「ところで、落雷時の時間帯や天候に共通点はありますか?」>連絡員/ Gusagi> 「ファルコンさんには後で僕が聞きに行くよ」>篤寿/ ryo> 「信用金庫の方には僕が行ってみようか?」 ryo> 包みを持ち上げて、「何かいたら、反応するかもしれないしね」/ MINAZUKI> 連絡員「特に共通点はないようです」/ atsutosi> 「そっすか。すんません。じゃあ俺は病院いってみますわ」/ atsutosi> にやっと笑って「??秘密兵器みたいっすね♪」 atsutosi> / Kudou> 「そうですか。それじゃ、僕は報告書に会った、獣が目撃された場所に行ってみます」>二人/ atsutosi> 「了解。じゃあちょっと病院行ってきます」>二人 atsutosi> そのまんま病院に向かいます atsutosi> / Kudou> 「それじゃ、現場調査の方がいる場所、教えていただけますか?」>連絡員/ MINAZUKI> 連絡員「漫画喫茶『南』にいるそうです」/ atsutosi> 駆け込みで戻ってきて「そういや、病院の場所聞いたへんかった! どこすか?」>連絡員/ Kudou> 「それじゃ、そこにも僕が行ってみましょう」>遼&戻ってきた篤寿(笑)/ MINAZUKI> 連絡員「総合病院です」/ Kudou> 「そうだ。一番最初に被害にあった場所も教えて下さい」>連絡員/ atsutosi> 「総合病院。総合病院〜総合総合…そうごうびょういん… MINAZUKI> 連絡員「高原デパートです」/ atsutosi> つぶやきながら走って出て行きます/ ryo> 「それではそちらはお願いします」>お二人。 ryo> / Kudou> 「目撃証言があったとき、目撃場所よりも低いビルに雷は落ちたんですね?」>連絡員/ MINAZUKI> 連絡員「いえ、目撃者は隣のビルとかですね、雷も高いビルを中心として、半径100メートルくらいの間に落ちていますし。」/ ryo> 「ええと、いろいろありがとうございました」>連絡員/ Kudou> 「それじゃ、一旦分散しましょうか」>遼/ ryo> 「そうですね、それでは僕も」入り口まで進み、胸に手を当てる。「神の御加護があらんことを」/ Kudou> (少しはマシになったのか……)心中で独白しつつ移動します/ ryo> 信用金庫へ向かいます。/ MINAZUKI> ***調査フェイズ*** MINAZUKI> 時間:135分(一人45分) MINAZUKI> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 MINAZUKI> ***シーン 篤寿*** MINAZUKI> どうします? atsutosi> 「ん〜と、とりあえず担当のセンセに話でも聞いてみよかな」 atsutosi> ナースステーションに向かいます atsutosi> / MINAZUKI> 看護婦「なんでしょうか?」/ atsutosi> 「すんません、このまえおおやけどして運び込まれた人がいはると思うんですけど、」 atsutosi> 「知ったはります?」/ MINAZUKI> 看護婦「はい、305号です」/ atsutosi> 「ども〜。どんな感じでした?」/ MINAZUKI> 看護婦「面会謝絶です」/ atsutosi> 「ええ?会われへんの??」 atsutosi> 「困ったな〜。ほんならセンセは今いはります?」/ MINAZUKI> 看護婦「工藤先生なら、いますけど、ご家族の方ですか?」(不振な目)/ atsutosi> 「えと〜。(そんなあからさまに怪しげな目/汗)」 atsutosi> 「家族や言うたら会わせてくれます?」/ MINAZUKI> 看護婦「……ってことは、家族ではないんですね」/ atsutosi> 「えと〜、(しまったなあ)実は義兄弟の契りを交わしてるんです!!!!!!!」看護婦さんにうそ泣きで詰め寄る/ MINAZUKI> 看護婦「……汚した人、40歳の女性なんですが……」/ atsutosi> (うううううう。どないせえいうねん!) atsutosi> 「歳の差なんて!!ちっちゃい頃からお隣で面倒見てもろてて、」 atsutosi> 「でも俺が8歳ん時にひっこさはって、でもまたあって、そんで義兄弟の契りを!!」 atsutosi> と言いながらきのうビオラの練習中に怪我したひとさし指の傷を見せます/ MINAZUKI> 医者たち「どうしたんだい」看護婦「この人、おかしいんですけど」ゾロゾロ/ atsutosi> (こんなぞろぞろこられたら〜!!ええい) atsutosi> 「皆さん!!聞いてください!!この病院には僕の大事な義兄弟が入院(中略/笑)なんです!!!!だから、どうか会わせて下さい!!」 atsutosi> / MINAZUKI> では振ってください MINAZUKI> / atsutosi> 1+2d6 atsutosi> 1+2d6 dice2< atsutosi: 1+6(2D6) = 7 MINAZUKI> 2D6-2 dice2< MINAZUKI: 2D6-2 = 8 MINAZUKI> 医者「妖しい奴だ!」医者その2「警備員を呼べ!!!」 MINAZUKI> / atsutosi> 「怪しくない〜〜!!!」 atsutosi> / MINAZUKI> 看護婦がガードマンを呼びにいっています。/ MINAZUKI> ちなみに部屋は、角をまがってすぐのところです/ atsutosi> すごい勢いで逃げます。と共にボディーランゲージの腕を磨くことを固く誓います(笑) atsutosi> / MINAZUKI> ほい、これからどうします?/ atsutosi> 警察に駆け込みますです atsutosi> / MINAZUKI> ほい、警察署です「なんですか、君は?」/ atsutosi> (こんどこそわ!)「こういう者です。ご協力お願いします。」 atsutosi> 「総合病院で患者さん、および担当医との面会を手配していただけますか?」 atsutosi> / MINAZUKI> 警察官「なんですか、それは?」 atsutosi> (どうせーいうねん!!)「署長さんにあわせてもらえませんか?」 atsutosi> / MINAZUKI> 無線「県司令室から、遠野署、現在総合病院から不審者が逃げたとの通報あり、不審者は、高校生くらい関西弁をしゃべるとのこと・・なお服装は……」 MINAZUKI> / MINAZUKI> 警察官「……君、くわしく話をきこうか」 atsutosi> (あ〜。万事休すや。このまま連行かい俺!!!) atsutosi> / MINAZUKI> 警察官が、用心深く君をみています/ atsutosi> (う〜ん)「え〜と、俺どうなるんでしょうか…」/ MINAZUKI> 指令室「なお、ビル屋上での事件の被害者と会おうとしていたもの、犯人のおそれがあるため、十分注意するよう、以上県指令本部」/ MINAZUKI> 警察官「なに、ちょっと事情を聞くだけさ」/ atsutosi> 「何でや〜〜〜〜〜〜 や〜〜〜〜 (エコー)」/ atsutosi> で、フェイズチェンジお願いします MINAZUKI> ***シーン 遼*** MINAZUKI> さてどうします?/ ryo> 遠野信用金庫本店に行きます。 ryo> 怪しい気配がないかとりあえず外から見渡す。/ MINAZUKI> ビルの上のほうで邪気を感じます MINAZUKI> / ryo> 「早々に会えるとは……。これも運命の賜物か」(わずかに苦渋を浮かべた困った笑み) ryo> 包みを解き、鞘の状態にしつつ、天使召喚。天使を近づけて詳しく確認。/ MINAZUKI> では、ビルの屋上に獅子の頭と、竜の頭、黒と白の翼をもった魔獣がいます。 MINAZUKI> 頭上では雷雲があつまり、周囲のビルに強烈な稲妻がおちていきます/ ryo> 「させない!」天使に自分を持ち上げさせて宙を舞って近付く。 ryo> 魔獣本体が、信金本店の屋上にいて、雷がどこからどこまで範囲に?/ MINAZUKI> だいたい100メートルくらい、ターゲットはとりあえず建物 MINAZUKI> / ryo> 剣を抜いて威嚇する。「魔獣よ、おとなしく眠っていろ! そうしなければ、……斬る!!」 ryo> 天気が変わるとか、そういうことはないんですよね?/ MINAZUKI> 頭上に雷雲が集まっています。 MINAZUKI> 頭上に雷雲が集まっています。/ MINAZUKI> 魔獣は、遼に気を取られた様子もなく周囲に雷を振らせています MINAZUKI> / ryo> とりあえず、邪魔をするということで、剣の力を解放。風を力を制限して雷の威力を削り殺す努力を。 ryo> / MINAZUKI> 能力の組み合わせは?/ ryo> 破邪の剣+浄化、3+4で。 ryo> 振って良いですか?/ MINAZUKI> 振ってください MINAZUKI> / ryo> 2d6+7 dice2< ryo: 8(2D6)+7 = 15 MINAZUKI> 頭上から、雷が落ちてきます MINAZUKI> 邪力4 MINAZUKI> 8+2d6 dice2< MINAZUKI: 8+10(2D6) = 18 ryo> 「なんて力だ……」/ MINAZUKI> それでも雷はおちてきます。剣を持つ手に痺れがはしっています。 MINAZUKI> 魔獣がギロリと遼のほうを見ます。 MINAZUKI> 邪力1,3 MINAZUKI> 竜の口から吐いた炎が、魔獣を中心に渦をまいて広がっていきます MINAZUKI> 8+2d6 dice2< MINAZUKI: 8+5(2D6) = 13 ryo> 天使の力、破邪の剣、浄化、2+3+4 MINAZUKI> ほい ryo> 2d6+9 dice2< ryo: 5(2D6)+9 = 14 MINAZUKI> 獅子の体に傷がつきます。 MINAZUKI> 魔獣の体に傷がつきます。 MINAZUKI> 獅子の3眼、そして竜の2つの瞳が遼を睨みます。 MINAZUKI> 頭上の雷雲から雷鳴が轟き、竜の口から炎がこぼれおち、強大な邪力がみちていきます/ ryo> 「僕一人では、……今の僕ではこれが限界か」魔獣の注意はひけたようなので距離をおきます。/ MINAZUKI> どれくらいの距離を保ちますか?/ ryo> とりあえず、視界にはおさめるくらいに、110mくらい(半端)。 ryo> そのまま電話を取ります。 ryo> 「予想通り、魔獣が現れたよ」>久遠洸/ Hikaru> 「今、どちらです?」>遼 ryo> 「例の本店。僕は魔獣を甘く見ていたのかもしれない。いろいろ思い知らされたよ」/ Hikaru> / Hikaru> 「そちらに行った方が良さそうですか?」/ ryo> 魔獣の動きはどうですか?>マスター/ MINAZUKI> 警戒しているよ MINAZUKI> / ryo> 遼「魔獣は大きな動きは見せていないが、降着状態ってやつかな」>洸/ Hikaru> 「一度そちらに行った方が良さそうですね……」/ ryo> もし、このまま膠着するのならば、久遠洸のシーンへ移ってもらえれば。>マスター/ MINAZUKI> 了解 MINAZUKI> ***シーン 洸*** MINAZUKI> どうします?/ Hikaru> 遼の連絡を受けて、信用金庫の上空(遼の近く)まで転移します。 Hikaru> 「あれが今回の魔獣ですか?」>遼 Hikaru> ちなみに、転移の方法は風水系仙術で、空間をゆがめて移動ってことでお願いします/ MINAZUKI> ほい/ ryo> 「みたいだ。恐ろしいやつだよ」/ Hikaru> 「やはり、邪力は落雷と炎ですか?」>遼/ ryo> 「ええ、思った通りね。正直、このままでは勝ち目はない。何とか、弱点でも見つけないと……」/ Hikaru> 「とりあえず、ここから追い払ってみましょうか……」 Hikaru> そう言って、静かに呪を唱え始める……。 Hikaru> 「我知空理移身 虚空転翔 疾っ!」 Hikaru> 能力4で、高さも何もない異空間を構築。そのまま、別の場所に追い払います/ MINAZUKI> 別の場所ってどこですか?/ Hikaru> 近くは山岳地帯なんでしたね。なら、人が立ち入りそうにないような山を中空から見つけて、そこに放逐します/ MINAZUKI> とりあえず、放逐されました/ ryo> 「すごいですね」驚嘆/ Hikaru> 「早めに手を打たないと、ジリ貧になる、か。急ぎましょう」>遼/ ryo> 「そうですね、こんなことをしている暇はない。一刻も早く調査を進めないと」 ryo> 「……そういえば阪本君は?」/ Hikaru> 「……さあ? どこかで調べているんじゃないでしょうか?」/ ryo> 「魔獣のこと、報告しておきましょう」電話をかけます。/ Hikaru> 「それじゃ、僕は調査に行きますので、よろしくお願いしますね」/ Hikaru> で、一度篤寿にシーンを移します/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> ***シーン 篤寿*** MINAZUKI> では、取調中 MINAZUKI> 携帯電話がなる。 MINAZUKI> 刑事「誰だ、この電話の持ち主は、今ちょっと手がはなせないんでね」/ atsutosi> 「わわわ」/ atsutosi> 「すんません、ちょっと代わってもらえませんか??」 atsutosi> / MINAZUKI> 刑事「なんなら、こっちまで来てくれないかな?」/ ryo> 「え、ええと、すいません。阪本君ですよね?」/ MINAZUKI> 刑事「そうだよ、君、彼の友達なんだろ、とにかく来て下さい」/ ryo> 「(場所を聞いて)……警察? はい、分かりました、すぐ伺います」(切り) ryo> 首をかしげつつ、「……先に、本部にかけて根回しお願いした方が良いんでしょうねぇ」と本部に一言連絡。 ryo> その後すぐに警察へ。/ MINAZUKI> ほい、すると篤寿くんも警察署長室へ連れて行かれており、遼もそこへ通される。 MINAZUKI> 署長「いや〜、よくきていだきました。まったく騎士の方と私におっしゃっていただければよかったのに」(笑) MINAZUKI> / ryo> 「は、はぁ……」(汗)/ atsutosi> 「わーん、りょおさーん!!こわかったよう」/ MINAZUKI> 署長「こちらでも捜査しているのですがまだくわしいことはわかっていません」/ ryo> 「ああ、大丈夫でしたか? 落ち着いて下さい」>篤寿 atsutosi> 「病院はどうなんですか?ってかなんでこんなことに」 atsutosi> わたわた/ ryo> 「いろいろお手数をかけたようで、調査の方がこちらの方で進めています。何とかしてみせます、いや、必ず……」>署長 ryo> 「病院、行きますか?」>篤寿君/ MINAZUKI> 署長「すいませんねえ」/ atsutosi> 「えーと、はい。俺まだなんも調べてないんで、たのんます」/ ryo> 「ええと、そちらの方に手配お願いできますか?」>署長/ MINAZUKI> 署長「わかりました」/ atsutosi> 「遼さん,いこう!!」病院に走ります! atsutosi> / ryo> 病院へ向かいます。/ MINAZUKI> 病院つきました/ ryo> 阪本君の顔を隠すように歩きながら、聞いた病室へ向かいます。/ atsutosi> 「こっちや!」305号にわき目の振らずに向かいます atsutosi> / MINAZUKI> 面会謝絶のプレートのある扉があります/ atsutosi> 「これ、はいってもええんやんな」 atsutosi> / ryo> 「多分」と受け答え「失礼します」と言って中へ。/ atsutosi> 「しつれいしゃっす!」と言って続きます/ MINAZUKI> すると、包帯だらけの病人と口づけしている看護婦がいます MINAZUKI> 君たちに近づくと起きあがります。 atsutosi> 「失礼しました!」/ MINAZUKI> 妖艶な美女で「ごめん遊ばせ」といって病室をでていきます/ atsutosi> 「え〜と…とりあえずごちそうさまでしたーってあれ?」 ryo> 「ちょっと待って下さい」追いかけて止める。/ MINAZUKI> 美女な看護婦「なあに? 野暮なお人ねえ」/ ryo> 騎士として活動始めるに当たって、見知った人ですか?>マスター/ MINAZUKI> ぜんぜん、でもそれなりの力はありそうです/ atsutosi> 追いかけていって「だれなんですか?」/ MINAZUKI> 美女「誰って看護婦よ、かわいい坊や」妖艶な流し目で篤寿を見る/ atsutosi> 「ええ?看護婦さんの仕事とちゃうよ−な気が…さっきの」見透かすような目で/ ryo> 看護婦の相手を任せて、病室に戻ります。/ MINAZUKI> 美女「誰を好きになっても、同性を好きになってもいいでしょう」/ atsutosi> 「そうちゃうわ!(あ〜なんか怪しいねんけど、どうしたらええんやろ!)」 ryo> 件の怪我人を見ます。……観察系の力がない。 とりあえず、炎症でしたっけ?/ MINAZUKI> 美女「ちなみに男の子も好きよ」って篤寿にキスをします/ atsutosi> 「とりあえず、看護婦や言うんやったら先生んとこ連れてってもらいたいんやけど?……ぎゃあああ!!!!!」 atsutosi> / MINAZUKI> されちゃいました?/ atsutosi> 未遂でおねがいします atsutosi> / MINAZUKI> お願いは却下、強引にGO! atsutosi> 「やめっ!やめんかうあ〜〜〜!!!??……」 atsutosi> / MINAZUKI> 能力4舌を切った血が触れたということで、非ダメージ攻撃 MINAZUKI> 4+2d6 dice2< MINAZUKI: 4+4(2D6) = 8 MINAZUKI> どうぞ、対処して下さい、対処できる能力あれば(笑) MINAZUKI> / atsutosi> では、空間把握で攻撃の方向を予想しつつフェイントをかけます atsutosi> / MINAZUKI> 了解振ってください MINAZUKI> / atsutosi> 5;2d6 atsutosi> 5+2d6 dice2< atsutosi: 5+11(2D6) = 16 MINAZUKI> なら、意識が途切れそうになりますが、血の量が足りなかったのでセーフです。 atsutosi> 「なんやねんおまえ〜!!おっかしいんちゃうか!!??くそ〜とにかく MINAZUKI> 美女「あら、耐えちゃたのね、じゃあねえ」駆け足でにげます atsutosi> 「待たんかい!お前には聞きたいことが山ほどあんねんぞ!!」 atsutosi> / MINAZUKI> 逃げます(笑)/ atsutosi> 追う気力もなくそのまま壁にもたれます「くそ〜。イギリスいっとくんやったわい! ええい。次ぎ会ったらみてろよ〜〜〜」 atsutosi> / MINAZUKI> ***シーン 遼*** ryo> 改めて、包帯ぐるぐる巻きの怪我人の状態を確認します。/ MINAZUKI> うつろな瞳で天井を見ています。 MINAZUKI> どうも意識のほとんどを浄化された感じです、でも何か呟いています/ ryo> 聞き取ります。/ MINAZUKI> 「ひ、光る目、黄金の輝き……」と呟いています、完全に浄化しきれなかったようですね」/ ryo> 「……あなたのためにも、あの魔獣は必ず倒してみせます」と言い残して、篤寿君と共に久遠君の元へ移動します。 ryo> チェンジで良いです。/ MINAZUKI> ***シーン 洸*** MINAZUKI> どうします? Hikaru> 遼と分かれたあと、当初の予定通り、目撃証言のあった場所に移動します。/ MINAZUKI> ほい/ Hikaru> 移動したら目撃証言のあった場所から、落雷の地点までの距離、高さの関係を見ます。/ MINAZUKI> 距離は50メートルくらいですかね、ビルの中です/ Hikaru> ビルの中に、直接落雷があったのですか? それとも、目撃場所がビルの中ですか? Hikaru> / MINAZUKI> 目撃がビルの中です/ Hikaru> 次に、仙術/卜占(時間系)をつかって、過去の状態を確認。主として炎の形状、使用方法を確かめます。 Hikaru> 「我知時法見昔 疾っ!」/ MINAZUKI> 炎の渦は高さ2メールくらいでぐるうと魔獣を覆っていますね/ Hikaru> やはり渦ですか? それも、魔獣の周囲にしかない?/ MINAZUKI> 周囲へどんどん半径が大きくなっていきます/ Hikaru> 魔獣を中心として、渦を巻きながら周囲に広がっているということですか?/ MINAZUKI> 魔獣を中心に渦になっています MINAZUKI> / Hikaru> では、落雷場所と、目撃場所の高さの関係は? どっちが高いとか特徴ありますか?/ MINAZUKI> 落雷場所は地面にも落ちています/ Hikaru> ちなみに、目撃場所(ビル内)の地上からの高さはどのくらいですか?/ MINAZUKI> 3階からです Hikaru> では、次に連絡員さんに聞いた、ファルコンさんがいる漫画喫茶に移動します/ MINAZUKI> つきました。ファルコンもいます/ Hikaru> 「お久し振りです。早速ですいませんが、入手した情報、教えていただけますか?」>ファルコン/ MINAZUKI> ファルコン「うむ。ここの高校はネットを授業に活用しているため、いろんな噂があるが、雷雲を呼ぶタイプのようだな、それと目撃者によって魔獣が獅子だったり、竜だったり、翼が生えているようだが、黒だったり、白だったりはっきりしない、そうであえる」 MINAZUKI> / Hikaru> 「目撃者によって、ですか?」/ MINAZUKI> ファルコン「うむ、一体魔獣の正体はどうなんだろう? 君はみたことあるのかね?」/ Hikaru> 「遠くから、ですけどね」洸からみた魔獣の姿、どんな感じでした? 獅子も竜もあって、翼の色にしても黒も白もあったのでしょうか?/ MINAZUKI> そうです/ Hikaru> ファルコンの情報では、どっちか片方というのばかりなのでしょうか?/ MINAZUKI> たぶん、距離がとおいため、部分部分をみただけでしょう。/ Hikaru> 「被害にあった場所なのですが、一回の出現時に被害に遭うのは一箇所だけですか?」/ MINAZUKI> ファルコン「いや、十数カ所は最低あるようだ。 MINAZUKI> / Hikaru> 「そのときの落雷の順番、高いビルから順にですか?」/ MINAZUKI> ファルコン「いや、ランダムのようだ」/ Hikaru> 「目撃場所から、落雷地点までの距離は、半径数メートルというような特徴はありますか?」/ MINAZUKI> ファルコン「そこまではないようだな」/ Hikaru> 「魔獣の目撃情報、少しずつ高さの低いビルに移っているようですが、そのビル自体にも落雷はあったのでしょうか?」/ MINAZUKI> ファルコン「あるようだね」/ Hikaru> 「この街の地図等、プリントアウトで来たらお願いします。それと、信用組合の次に高いビルの場所を教えていただけますか?」/ MINAZUKI> 地図をくれます、次の場所は、雑居ビルですね/ Hikaru> 雑居ビルの周囲、当然ながら建物等はたくさんありますよね?/ MINAZUKI> あります/ Hikaru> 学習(能力1)と照らし合わせても、次に出現しそうな場所はやはりその雑居ビルですか?/ MINAZUKI> そうですね/ Hikaru> 「他に、魔獣関連らしき噂とかはありますか?」/ MINAZUKI> ファルコン「特になし」/ MINAZUKI> ファルコン「特にないようだね」/ Hikaru> 「ありがとうございました。ファルコンさんも気をつけて下さいね」/ Hikaru> 以上で、調査終了です。/ MINAZUKI> ***集合フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 Hikaru> 遼と篤寿に電話をして、集合しましょう。/ MINAZUKI> ほい/ ryo> 合流します。/ ryo> 「お待たせしました」/ atsutosi> ついていきます/ Hikaru> 「お待たせしました。色々と調べていたんで……」 Hikaru> で、ファルコンから得た情報を説明。次に現れる雑居ビルの位置確認。 Hikaru> その中で、既に被害にあっていて、雑居ビルより高い位置で隠れて待機しておく作戦を説明します。 Hikaru> 「こんな感じでどうでしょうか?」>お二人/ ryo> 「分かりました。それで行きましょう」 にこっと、「信用していますよ」>洸/ atsutosi> 「うん。わかった。」 Hikaru> ちなみに、隠れる方法は隠身符を使って仙術(4)で隠れるってことで。/ ryo> 「それと『光る目、黄金の輝き』とだけ……。攻略の鍵になるかもしれません」/ Hikaru> 「それじゃ、念のためにその雑居ビルには立ち入りを禁じてもらいましょうか。警察にお願いすれば、短時間なら何とかなるでしょう」/ Hikaru> 「目……ですか。撹乱程度ならできるかもしれませんよ」>遼/ ryo> 「警察にはいろいろ力添えしてもらったのですが、一度も二度も一緒ですね。協力をお願いしましょう」/ Hikaru> 「ええ。ところで、力添え、とは?」篤寿の行動の顛末を説明してもらいたいです(笑)/ atsutosi> 「あ〜えっと、不幸な誤解やねんけどもな」 atsutosi> 「なんていうかちょっと拘留されてみたりしたんな〜。」/ ryo> 「え、え〜と、本当に不幸な誤解が、ね」(慌ててフォロー)/ Hikaru> 「まぁ、それなら警察に頼みに行くのはお願いするよ」>篤寿/ atsutosi> 「了解や〜。って俺なん?」>/ ryo> (苦笑)「神の愛があれば、誤解はすぐに解けますよ」/ atsutosi> 「う〜ほんならいってくるわ〜。」(もっと正直に言うたほうがよかったんかなあ) Hikaru> で、黒の道士服に衣装を替えて、目を閉じ黙想/ atsutosi> 警察に向かっていいですか? atsutosi> / Hikaru> お願いします(笑)/ atsutosi> では、警察に向かいます atsutosi> / Hikaru> 篤寿君が戻ってきて、雷鳴が轟きだしたら、目を開けて二人の顔をみて、 Hikaru> 「さて、そろそろ時間ですね。それぞれに、信じるものの加護があるように祈りましょうか」/ ryo> 「この日常を護るために僕は戦う。……負けはしない」/ MINAZUKI> ***戦闘フェイズ*** MINAZUKI> 時間:なし MINAZUKI> 目的:魔獣と戦うこと MINAZUKI> さて、どうします?/ ryo> 予定通り、距離を置いて待機。/ Hikaru> 作戦どおり、条件の場所(雑居ビルより100メートル今日の建物)に移動して、隠れて待機します/ atsutosi> 「俺〜信じるもん…そやな、あの雷見るまでは負けられへんって!!」」そういって隠れてじっとしてます atsutosi> / MINAZUKI> では、魔獣が降り立ちます。 Hikaru> 魔獣が現れたら、不意打ちで金光陣+天絶陣を構築。 MINAZUKI> 邪力1敵探知 MINAZUKI> 2+2D6 dice2< MINAZUKI: 2+2D6 = 4 MINAZUKI> ぐは Hikaru> 魔獣より高い位置に移動して、かつ魔獣より高い障害物を作成。 MINAZUKI> ではビルに降りました。/ Hikaru> えっと、さっき行ったように仙術で隠れているのですが、振る必要ありますか?(笑)/ MINAZUKI> いりません MINAZUKI> / Hikaru> では、異空間に移動。 Hikaru> 空間の内容は、魔獣より高い位置に3人とも移動 Hikaru> 距離は100メートル強 Hikaru> で、金光陣で、視線撹乱 Hikaru> かつ、天絶陣で次々と隕石を落とし、常に魔獣や自分たちより高い障害物を構成します Hikaru> 使用能力は仙術(4)+太極図(3)です/ MINAZUKI> それはダメージ攻撃ですか?/ Hikaru> いえ、非ダメージで、常に魔獣対策用の環境を整えるということです。/ ryo> 環境を創造、ですか?/ MINAZUKI> 了解 MINAZUKI> では、イニシアチブです MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 3(2D6) = 3 ryo> 2d6 dice2< ryo: 3(2D6) = 3 atsutosi> 2d6 dice2< atsutosi: 10(2D6) = 10 Hikaru> 2d6 dice2< Hikaru: 6(2D6) = 6 MINAZUKI> ***第1ラウンド*** MINAZUKI> 魔獣18 篤寿9 遼、洸8 MINAZUKI> では篤寿からです/ atsutosi> どっちに攻撃してきそうか予想しながら、雷を落とします atsutosi> / MINAZUKI> それは攻撃ですか? atsutosi> はい atsutosi> / MINAZUKI> 組み合わせの仕方は?/ atsutosi> では、改めて。2の数学と4の雷で。視界に入らないように移動しながら雷で攻撃します atsutosi> / MINAZUKI> ほい、応援は? Hikaru> 仙術4で応援します。 MINAZUKI> / atsutosi> 追加お願いします。3のケンカで攻撃に備えます atsutosi> / ryo> 浄化の力付与、力4で。/ MINAZUKI> 了解では、17で振ってください/ atsutosi> 17+2d6 dice2< atsutosi: 17+6(2D6) = 23 MINAZUKI> では、邪力1234 MINAZUKI> 竜の口から吐いた炎が魔獣を中心に旋回し襲いかかる、頭上から雷が降り注ぐ、強靱な体で攻撃は防ぐ、位置は魔獣としての根本的な能力で感じる。 MINAZUKI> 20+2d6 dice2< MINAZUKI: 20+7(2D6) = 27 MINAZUKI> 獅子の目がぎらりと輝きながら周囲をみている。 MINAZUKI> では、洸です。/ Hikaru> 太極図の能力を利用して、魔獣の背後(距離は一緒)で移動。 Hikaru> 更に、仙術4(厭魅厭勝)で符を介して呪いをかけて口や瞼(開くもの)を封じます Hikaru> さらに、破られたときは相手の行動を学習1で見極めます Hikaru> 使用は、4+3+1で Hikaru> / MINAZUKI> ほい MINAZUKI> / MINAZUKI> 応援は? ryo> 浄化の力:能力4で MINAZUKI> ほい MINAZUKI> 篤寿はしないのね? atsutosi> しますー MINAZUKI> 2 atsutosi> では、4の雷を使って魔獣の雷を違うほうに曲げてみます/ atsutosi> じゃあ、頭上からのを封じれるような感じでお願いで来ますか? atsutosi> / Hikaru> 一応申告。非ダメージです/ MINAZUKI> +16で振ってください Hikaru> 2d6+16 dice2< Hikaru: 9(2D6)+16 = 25 MINAZUKI> なら魔獣何もしません MINAZUKI> 口と目を封じられ、じたばたしています。 MINAZUKI> では遼です。/ ryo> 天使に運んでもらって高速移動、浄化の力を付与した剣で、獅子の首側から目を貫きます。2+3+4。 ryo> / MINAZUKI> ほい、応援は?/ Hikaru> 質問、良いですか?/ MINAZUKI> ほい/ Hikaru> 落雷は、あくまで空から来てるんですよね?/ MINAZUKI> そうです。/ MINAZUKI> あ、雷雲がきえていっています/ MINAZUKI> 応援は? Hikaru> 「真の雷、その身に受けよ! 九天応元雷声普化天尊! 仙呪召雷 疾っ!」能力4で応援です MINAZUKI> ほい/ atsutosi> 残り1で応援したらあぶないですか? atsutosi> / MINAZUKI> 篤寿は? MINAZUKI> あぶないというか、0になったら気絶です。/ Hikaru> ちょっと訂正良いですか?/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> / Hikaru> 仙術で九天応元雷声普化天尊を直接呼び、雷の神通力のこもった「鞭」で応援です/ MINAZUKI> 篤寿はどうします? atsutosi> なしでおねがいします/ MINAZUKI> 13でお願いします/ ryo> 2d6+13 dice2< ryo: 6(2D6)+13 = 19 MINAZUKI> 邪力12 MINAZUKI> そして3 MINAZUKI> 強靱な体で受け止める、そして自らの口をも燃やして吐き出した炎が魔獣の周囲を旋回して遼を襲う/ MINAZUKI> 12+2d6 dice2< MINAZUKI: 12+9(2D6) = 21 MINAZUKI> で、魔獣の攻撃です。 MINAZUKI> 邪力123 MINAZUKI> ダーゲットは洸 MINAZUKI> 強靱な体で攻撃は受け止め、炎の息で攻撃! MINAZUKI> 一二+ MINAZUKI> 12+2D6 dice2< MINAZUKI: 12+2D6 = 18 Hikaru> 魔獣の炎は、横(魔獣の周囲)に広がっているんですよね? 上下にではなく? Hikaru> / MINAZUKI> うみ/ Hikaru> 太極図を使って、魔獣の上空に移動 Hikaru> かつ、仙術(五行)を使って、魔獣の腹の下から、土(岩石)で作り上げた槍を突出 Hikaru> さらに、冷徹な意思を以って攻撃 Hikaru> 「滅びよ、魔獣!」 Hikaru> 能力2+3+4です/ MINAZUKI> ほい、応援は? MINAZUKI> / ryo> 応援、能力4 「消し飛べ、魔獣!」 atsutosi> 応援、能力4 MINAZUKI> ほい、篤寿は?/ atsutosi> 雷で魔獣を上から狙います「これで最後や!!」 atsutosi> / MINAZUKI> だは+17で振ってください。 Hikaru> 2d6+17 dice2< Hikaru: 9(2D6)+17 = 26 MINAZUKI> 頭上は炎飛ばないので、邪力3取り消し MINAZUKI> 雷と剣、そして岩により、魔獣の体が塵へとかえる MINAZUKI> 遼と篤寿は気絶 MINAZUKI> んで、 MINAZUKI> 能力34 MINAZUKI> 血塗れの大きな扇子が洸に襲いかかる MINAZUKI> 7+2D6 dice2< MINAZUKI: 7+2D6 = 19 MINAZUKI> 洸ふらなくてもいいです MINAZUKI> どうやっても気絶です。 Hikaru> ですね/ MINAZUKI> 扇子が顎にひっと瞬間、意識が真っ白になっていきます。 MINAZUKI> 美女「もう、私のかわいいペットを壊すなんてひどい人、約定だから仕方ないけどね」 Hikaru> 「だ……、誰……だ……?」気絶(涙)/ MINAZUKI> 美女「私の名は、太陽のメデューサ、よろしくね、つれないおひと MINAZUKI> 美女「私の名は、太陽のメデューサ、よろしくね、つれないおひと MINAZUKI> 美女「私の名は、太陽のメデューサ、よろしくね、つれないオ・ヒ・ト」 Hikaru> 「メ……デュ……サ」/ MINAZUKI> そして洸も気絶する MINAZUKI> そして三人が目覚めたとき、メデューサーの姿はなく、ただ魔玉だけが残っていた。/ MINAZUKI> ***退場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分(一人5分) MINAZUKI> 目的:現場から去る。 ryo> 「なんとか、勝てたみたいですね」/ MINAZUKI> ***シーン 篤寿*** atsutosi> むくっとおきあがって「なんか、、、よー分からんけど atsutosi> 終わったみたいやな…。」 atsutosi> 「ってかけっきょく今日は俺なんやってんな〜〜」 atsutosi> 「まあええか。イギリスもなしんなったし、家かえってビオラでも練習しよ。」 atsutosi> 「あ、そや、雨宮と飯島でもよぼかな〜〜〜」 atsutosi> 「はんならおさきんしつれーします。お疲れ様でした〜」>お二人 atsutosi> 手を振り振り返っていきます。体がたがた(笑)/ atsutosi> 以上です〜 MINAZUKI> ***シーン 遼*** ryo> 「勝てた、のか……」 ryo> 額を抑えたまま「あいつが目覚めなくても、僕でも、戦える」そっと呟く。 ryo> 面を上げて颯爽と立ち上がる。「さて、帰るかな。まや皆の悩みを聞いてあげないと」 ryo> 鞘に収められた破邪の剣は黙して何も語らない。 ryo> 遼は友と護った自分の日常へと戻っていった。 ryo> / ryo> 以上です。/ MINAZUKI> ***シーン 洸*** Hikaru> 意識を取り戻して、周囲を見渡す洸。 Hikaru> その視線が、地に落ちたままの魔玉で止まる。 Hikaru> 「油断した……か」 Hikaru> そう言いながら、落ちている魔玉を拾い上げ、握り締める。 Hikaru> 「何故、持っていかなかった? 哀れみか? それとも、僕には殺し、奪う価値すらない、と?」 Hikaru> 魔玉を握った掌から、血が一滴零れ落ちる。 Hikaru> 「太陽のメデューサ、か……」 Hikaru> 「一体何者か知らないが、いつかこの借りは返す……」 Hikaru> そう呟いて、表情を引き締める。 Hikaru> そして、道士服の裾を翻すと、そのまま路地裏へと歩き出した。 Hikaru> やがて、その後姿がゆっくりとかすれ、消えていく……。/ MINAZUKI> ではセッション終了です。お疲れさまでした Hikaru> お疲れ様でした〜。 MINAZUKI> あとはウラでお話しましょう Lui> おつかれした〜 ryo> お疲れ様、ありがとうございました。 luma> おつかれさまー atsutosi> お疲れ様でしたあ〜♪楽しかったです!