MINAZUKI> ***魔獣戦線IRCセッション*** MINAZUKI> 注意事項 MINAZUKI> ・文章は簡潔明瞭に! MINAZUKI> ・みんなで楽しくゲームしよう! MINAZUKI> ・世界観はシリアスです! MINAZUKI> ちょっとしたテクニック MINAZUKI> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 MINAZUKI> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう MINAZUKI> ・応援判定は協力です。 MINAZUKI> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) MINAZUKI> 最後に MINAZUKI> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 MINAZUKI> ************ MINAZUKI> それは現在(いま)の物語…… MINAZUKI> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 MINAZUKI> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち MINAZUKI> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 MINAZUKI> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 MINAZUKI> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 MINAZUKI> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 MINAZUKI> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 MINAZUKI> ***魔獣戦線セッション  *** MINAZUKI> ***DB−068 銀腕獣 *** MINAZUKI> ***登場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分(PC一人15分) MINAZUKI> 目的:魔獣の事件の調査に向かう MINAZUKI> ***シーン 鏡二郎*** MINAZUKI>  のどかな昼下がり、だが、<正義>の騎士霧上鏡二郎の顔は不機嫌であった。 MINAZUKI>  なぜならば、当主の座を放り投げた兄幻一郎に突然呼び出されたのだ。 MINAZUKI> 幻一郎「よく来たね、鏡二郎くん」/ Kyoujirou> 「また指令?そうじゃないなら僕はもう帰るよ。忙しいんだから」/ MINAZUKI> 幻一郎「まあ、待って下さいよ、たった3人しかいない兄弟の仲じゃないですか、話を聞くくらいいいでしょ」/ Kyoujirou> 「そう、じゃあ話だけでも聞こうか」とりあえず話を聞く態勢に/ MINAZUKI> ***シーン 鏡二郎*** MINAZUKI>  のどかな昼下がり、だが、<正義>の騎士霧上鏡二郎の顔は不機嫌であった。 MINAZUKI>  なぜならば、当主の座を放り投げた兄幻一郎に突然呼び出されたのだ。 MINAZUKI> 幻一郎「よく来たね、鏡二郎くん」/ MINAZUKI> 幻一郎「予想通り、私のほうに依頼がきたのですが、妙な予知を感じましてね、きみのほうが適任だと思い読んだのですよ」 MINAZUKI> / Kyoujirou> 「妙な予知ねえ…そんなこと位で僕に魔獣退治を回すなんて珍しい。何か裏でもあるのか?」/ MINAZUKI> 幻一郎「予知と、探偵としての僕の勘ですよ、別に裏なんてないですよ、鏡二郎くんは疑い深いですね、こまったものです。で、構いませんね?」/ Kyoujirou> 「わかった。そういうことにしておこう。でも、今度からは兄さんの勘なんていうこの世で一番当てにならない物で決めないでね」とりあえず承諾。 Kyoujirou> 「それじゃ、言ってくるよ」事務所をそのまま出て行きます/ MINAZUKI> ***シーン シュウ*** MINAZUKI> 関東、国連軍U.G.F.日本支部内。 MINAZUKI> <女教皇>の騎士シュウ・ローランド・新條は、愛機“フラムベルク”の機体調整やデータ収集等の任務に忙殺されていた。 MINAZUKI> 戦闘演習を終え、機体をハンガーに止めた彼の所へ通信が入る。 MINAZUKI> 彼の上官であり、機体の開発主任でもあるユリア少佐からの呼び出しであった。 MINAZUKI> ショウが事務室へ行くと、そこには中学生くらいの美少女がいた。 MINAZUKI> この少女が、若干14歳の天才少女であり、日本支部GF部隊の統括者ユリアであった。 MINAZUKI> ユリア「新篠少尉、いよいよ、魔獣に対する実戦の許可が降りました。」/ Syu> 「へえ・・ようやくパーティの招待状が来たってわけか」ニヤリと笑みを浮かべる Syu> 「で、場所やなんかのデータは?」/ MINAZUKI> ユリア「都内です。どうやらこの間から現れた機械魔獣というタイプのようですね、非常に興味深いですので、データーをとるように」/ Syu> 「その辺はアリスに任せるさ。俺は“いつものように”やるさ。“少佐殿”」/ MINAZUKI> ユリア「重要機密の塊ですから、デリケートに扱って下さいね」/ Syu> 「言われなくとも、今の大事な相棒ですよ、少佐殿。じゃ、行って来るとしますか」 Syu> データディスクを受け取り、作戦室を後にする/ MINAZUKI> ***シーン ゼノ**** MINAZUKI>  深夜、首都高速近くのコンビニエンス、そこには走り屋たちが集まっていた。 MINAZUKI>  彼らの話題はもっぱら、首都高速に現れる魔獣の事であった。 MINAZUKI>  彼らは自分らのチーム名「乱巣露怒」とかかれた愛車を止め喋っていた。 MINAZUKI>  そこへ、黒いスーツを着こなした巨漢の外人が現れる MINAZUKI>  それは<悪魔>の騎士ゼノであった。 MINAZUKI> / Zeno> ゼノ「こんばんは、みなさん」穏やかな笑みを浮かべて/ MINAZUKI> 男「なんだよ、おっさん」/ Zeno> ゼノ「いえいえ、ちょっとみなさんがお話ししていた高速道路の化け物の件でお話を聞きたいと思いましてね」依然笑みを浮かべながら/ MINAZUKI> 男「なんだよ、金を出してくれるのかい、オッサン」いつの間にかゼノを取り囲んでいます。/ Zeno> 「さあ……それにお答えする前に一つお聞きしたいのですが……」 Zeno> 「皆さん、その化け物に運転では負けない、という自信はおありですか?」/ MINAZUKI> 男「あたりまえだ、俺達は都内最速最強の走り屋「乱巣露怒」だぜ」/ Zeno> ゼノ「そうですか、そうですか……いや、それはたのもしい」と笑いながらサングラスを取り Zeno> ゼノ「なら、見せて貰おう。そして、私のために使って貰おう。お前達の腕、とやらを」 Zeno> と眼光が輝き Zeno> 精神波が周りを取り囲む者たちを襲います Zeno> / MINAZUKI> 振ってください MINAZUKI> / Zeno> 2d6+3 dice2< Zeno: 7(2D6)+3 = 10 Zeno> / MINAZUKI> 2d6-2 dice2< MINAZUKI: 2(2D6)-2 = 0 MINAZUKI> 男達「イエス、マスター」/ Zeno> ゼノ「さてと、お前達はとりあえず高速の付近で待機していろ」 Zeno> ゼノ「おって指示を出す」と静かに手を挙げ、立ち去るように伝えます/ MINAZUKI> 男「かしこまりました。」/ Zeno> ゼノ 連中が去ったのを見届けて Zeno> ゼノ「ふふふっ、今度は例の機械魔獣とやらか」と自身のネットワーク"CobWeb"で得たデータを思い出しながら Zeno> ゼノ「私に何を見せてくれるか、期待しているぞ」 Zeno> ゼノ と冷徹な笑みを浮かべその場を立ち去ります/ MINAZUKI> ***邂逅フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 MINAZUKI> では、連絡所よる人宣言してください。 MINAZUKI> / Zeno> 行きます Syu> 行きます。/ Kyoujirou> 行きます/ MINAZUKI> では、シュウがすでに到着したところに鏡二郎到着、ゼノはいつでも好きな時に登場して下さい/ Kyoujirou> 無言で登場。いつもの赤マントを着込んでサボテン抱えつつ/ Syu> 肩にアリスを乗せてマーリンの中で所在なげにぶらぶらしてます。 Syu> アリス「・・・シュウ、誰か来たみたい」 Kyoujirou> 「君が今回のメンバーか?」かなり無愛想/ Syu> 「ん?」鏡二朗の方を振り返ります Syu> 「あ、ああ。<女教皇>の騎士シュウだ。あんたは?」/ Kyoujirou> 「<正義>の霧上鏡二郎だ。宜しく」会釈する/ Zeno> ゼノ(あの二人が、今度共に戦う騎士か)とシュウと鏡二郎の姿を遠目に捉えて彼らに近づきます/ Syu> 「そ、そうか。ヨロシクな」>鏡二朗/ Zeno> ゼノ 二人の前に表れて「Hello……おや?あなたは、確かMr.シュウ?」/ Syu> 「ん? 確かデヴィットさんだったな。あんたが三人目ってわけかい?」>ゼノ/ Zeno> ゼノ「え、そうなりますね……そちらの方は、初めてお目にかかりますが」 Kyoujirou> 「揃ったか…<正義>の霧上鏡二郎だ、宜しく」>ゼノ/ Zeno> ゼノ「デイウィッド・ターナーと申します。よろしくお願いします」と軽く一礼します>鏡二郎 Zeno> / Syu> 「霧上…じゃあ、幻一朗とかいう甘党のにーちゃんはあんたの血縁だったか? 確か」>鏡二朗/ Kyoujirou> 「…ああ、そうだよ。兄さんに頼まれて今回参加することになった」苦々しげに>シュウ Kyoujirou> / Zeno> ゼノ(なるほど、あの男(幻一郎)の弟か……成る程、似てるな……)鏡二郎を一瞥して/ Syu> アリス「あたしはALICE。情報収集とデータ分析を担当してるの、よろしくねっ!」ひょこと出てきて>ALL Syu> 「・・・外ではあんまでしゃばるなよ、俺が誤解される」とアリスに苦笑い/ Zeno> ゼノ 「よろしくお願いしますよ、可愛いお嬢さん」と Zeno> アリスにいい Kyoujirou> 「ああ、宜しく」>アリス やっぱりそっけない/ Zeno> (こいつは……ふむ、データとして取っておくか)とCobWebに分析させ、データベースへ情報を Zeno> しまう/ Syu> 「さてと、これで騎士が三人揃ったわけだが、まずはどうする?」 Syu> / Zeno> ゼノ「やはり、情報をいただく必要はあるでしょう」と連絡所を指さし、 Zeno> 二人を促します/ Kyoujirou> 「そうだね、行こうか」同意します/ Syu> 「ああ、それがいいだろうな」/ MINAZUKI> では、BARにいくと、ファルコン司令がいます。 MINAZUKI> 最新情報です。 MINAZUKI> <最新情報> MINAZUKI> ■魔獣の姿は、馬の顔をして、杖をもっているらしい。 MINAZUKI> ■ローラブレードで高速道路を疾駆し、杖が触れると走行中の車が突然動かなくなるらしい。 MINAZUKI> ■扉もあかない場合もあり、車を押しても動かない MINAZUKI> ■怪我人はいないが、交通渋滞でかなりひどい状況になっているらしい MINAZUKI> ■あまりにも高速のため、しっかりと目撃したものはいないが、たまたま交通事故に出逢った人間二人が目撃しているらしい。二人とも、都内の病院に入院している二人とも重傷である。 MINAZUKI> / Zeno> ゼノ「ふむ、なるほど……で、質問ですが、その魔獣は毎日出てくるのですかな?」/ Syu> 「事故にあった人間ってのは、魔獣に止められた車にのってたわけじゃないんだな?」>ファルコン/ MINAZUKI> 司令「そのようだね」/ Zeno> ゼノ「失礼。毎日、というよりどのような状況で出てくるのでしょうか。時間とか天候とか、ね」/ Kyoujirou> 「杖が何処に触れたら車が動かなくなるんだ?」/ Syu> 「事故で渋滞ができるってことは・・・少なくとも深夜じゃなさそうだな」/ MINAZUKI> 司令「場所まではわからないが、スピードの速い車を狙うそうだ、時間にあってはHPに載っているようだ」/ Zeno> ゼノ「ほう、HPですか?」/ MINAZUKI> 司令「杖でどこを触れているかまではわからない」 MINAZUKI> 司令 Syu> 「へえ、随分と自意識過剰なやつなんだな。他にはどういった情報が?」<HP/ MINAZUKI> 司令「そうだ、やつらのHPで告知している。次はあと10分後だ。」/ Syu> 「・・なら、選択の余地はなさそうだな」二人を見回す<後十分/ Kyoujirou> 「そうだな、HPを見てみるか」<後十分/ Zeno> ゼノ「そのようですね……ところで、話は変わりますが、目撃者の方々はお話の聞ける状況ですかな?」>司令/ Syu> 「そうだ、止められた車両は、その後どこに保管されてる?」>ファルコン/ MINAZUKI> HPには時間しか書いておらず、カウントダウンしています。/ MINAZUKI> 司令「数時間でまた動くようになるそうだ」/ Syu> 「スリリングだねぇ・・」ニヤリ<カウントダウン Syu> 「俺は車で行くけど、同乗するかい?」>ALL/ Kyoujirou> 「ああ、魔獣の能力をこの目で見ておきたい」<同乗/ Zeno> ゼノ「まずは、現場へ行ってみますか?それから、病院へ行きたいと思いますが」<同乗/ Syu> 「わざわざ予告してくれたわけだし、まずは現場だな」 Zeno> ゼノ(お前達も現場へいくがいい。場所は……)と密かに精神波を飛ばして、 Zeno> 待機している走り屋どもに指示を送ります Syu> 「じゃ、車を出してくるぜ。足手まといにはなってくれるなよ、お二人さん」ぴっと指を立てて、出てゆく/ Zeno> (何人かはバイクで行け)/ Zeno> ゼノ「……では、おつきあいさせていただきます」と微笑を浮かべて/ MINAZUKI> 司令「もっとも最近は極力首都高速をのらない人が増えてきているのだが」/ MINAZUKI> そこへパソコンからメールがとどく Zeno> ゼノ「それでも、行かなくてはならないでしょう。魔獣が出てくるのであれば……それでは」>司令/ MINAZUKI> 司令「なに、走り屋の集団が首都高速に乗っただと、まるでカモがネギをしょっているようだな。」 Zeno> ゼノ「そうですか……では、我々も急ぎましょう」情報を聞きながら、二人を促します/ MINAZUKI> 司令「おそらく、この集団が襲われるだろう、追尾してくれ、現場付近までは車ごと、風祭が運ぼう」/ Syu> 「いいねえ、無鉄砲なやつらってのは。それじゃ風祭さん、よろしく♪」/ Syu> 「もう、聞くことはねえよな?」>ゼノ、鏡二朗/ Kyoujirou> 「ああ、十分だ」<聞くことはない>シュウ/ Zeno> ゼノ「はい。今は現場へ行くのが最優先でしょう」>シュウ/ Syu> では、テレポートさせて貰います。フラムベルクは遠隔操作で現場方面へ向かわせておきます。/ MINAZUKI> ほい/ Syu> 熱光学迷彩等ステルスはかけて<フラム/ MINAZUKI> ほい/ MINAZUKI> ***調査フェイズ*** MINAZUKI> 時間:135分(一人45分) MINAZUKI> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 MINAZUKI> ***シーン シュウ*** MINAZUKI> どうします?/ Syu> 予告時間までは? Syu> ・ Syu> / MINAZUKI> あと5分 MINAZUKI> / Syu> フラムベルクのセンサーを全快にして邪力の前触れなど探査。 Syu> でもって、アリスに首都高カメラにアクセスさせて、そちらからも見張ります。/ MINAZUKI> 走り屋の前方に邪気を感じます。 MINAZUKI> さらにカメラによると馬型の魔獣と、バイクにのった魔獣兵が逆走しているのが、判明します。/ Syu> アリス「目標、補足したよっ!」 Syu> 「了解・・・いっちょ派手にやりますか!」>ゼノ、鏡二朗 Syu> / Kyoujirou> 「ああ、了解した…」>シュウ (…何だあれは?<魔獣兵)/ Zeno> ゼノ「ふむ……いや、ここはもう少し様子を見ませんか?まだ、敵の能力などが見えませんし」>シュウ/ Kyoujirou> なんだか生返事。魔獣兵の登場に面食らっている/ Syu> 「そういうまどろっこしいのは好きじゃねーんだけど・・・じゃあ、予告時間ギリギリまで、やつらに気付かれないよう追っかけてみますか」 Syu> >鏡二朗/ Syu> 補足忘れましたが、アリスがアクセスした映像はホログラフでみんなに見せたということで。/ MINAZUKI> 了解/ Kyoujirou> 「そうだな、そうしてくれ」<気づかれないように追いかける/ Zeno> ゼノ(さてと……飛ばして、奴ら(魔獣および魔獣兵)にぶつかれ)と密かに走り屋へ指示/ Syu> で、魔獣達の少し後方へ移動して、追尾します/ MINAZUKI> 了解、すると魔獣兵をしたがえし、ホイールホースが現れます。 MINAZUKI> 超高速で動くとともに、杖で次々と車やバイクに触れると停止していきます。 MINAZUKI> / Syu> どこに触れているか、わかります?<杖/ Zeno> ゼノ(止まったか……なら、飛び降りて奴(魔獣)の足元を止めろ) Zeno> ゼノ(車に乗っているものは、強引にでも硝子を割って飛び出せ)とまた密かに指示/ Syu> 「あれが魔獣かよ。プレッシャーは確かに感じるんだが・・・どっか間抜けて見えるのは気のせいか?」/ MINAZUKI> バイクの人間たちが、魔獣に襲いかかるが、素早く動き回りながら、杖で触れると、男たちの体が凍り付いたように動かなくなる。 Kyoujirou> 「いつから魔獣はあんな滑稽な奴になったんだ…」(頭抱え)/ MINAZUKI> 車の人間は、手を血だらけにしながら、車からでてくるが魔獣兵に取り押さえられる。/ MINAZUKI> そして君たちのほうを見る。 Zeno> ゼノ「まあ、いずれにせよ魔獣は魔獣でしょう」/ MINAZUKI> 魔獣「識別コード作動、ジャスティスグリーン、ハイプリエステスイエロー、デビルブラックと認定、来たか、魔獣戦隊ラウンドナイツ!」/ Syu> 「ちっ、いくらなんでもやり過ぎだぜ!!」 Syu> アクセル全開にして、人を取り押さえてる魔獣兵と跳ね飛ばす。そののち急停止かけます/ MINAZUKI> ホイールホース「全知全能の魔獣博士に逆らう愚か者どもめ、貴様らはその動きを封じたのち、滅ぼしてやる(笑) MINAZUKI> ホイールホース「全知全能の魔獣博士に逆らう愚か者どもめ、貴様らはその動きを封じたのち、滅ぼしてやる(笑)/ Kyoujirou> 「…とりあえず、そのふざけたコードネームは二度と口にするな」怒気をあらわにしつつ>馬/ Zeno> ゼノ(魔獣博士か……どのような奴かな……)コードネームは気にしてない(笑)/ Syu> 「なにわけのわかんねえことほざいてんだよ、このウマヅラ野朗が」>馬 MINAZUKI> ホイールホース「まずはそちらの男から封じさせてもらおう」>シュウ MINAZUKI> / Syu> 「ま、せっかくの予告ご招待だ。丁重におもてなししてもらわねえとな」/ Syu> しかけて来ます?<馬/ MINAZUKI> うみ/ Syu> 「さあ、パーティと行こうぜ!!」 Syu> 演出攻撃、フラムベルクを遠隔操縦、馬にガンポッドの一斉射をかけたいのですが/ Kyoujirou> 「仕方ない…サポートするよ、無理はするな」>シュウ/ Zeno> ゼノ「同じくサポートいたしましょう」>シュウ/ MINAZUKI> では、その攻撃を素早いステップでよけて、着弾地点から離れます/ Syu> 「俺の座右の銘は無鉄砲なのさ。よし、いくぜ!!」>ゼノ、鏡二朗 Syu> 「逃げてるばかりか? それならただのウマでもできるぜ、魔獣殿」>馬/ MINAZUKI> もうフラムベルク乗っています? MINAZUKI> / Syu> そうですね。着弾地点から離れた隙に乗り込みます<フラム/ MINAZUKI> では、邪力1234 MINAZUKI> ローラーブレードで超高速で突進し、杖で触れると同時に衝撃で砕く。 MINAZUKI> 20+2d6 dice2< MINAZUKI: 20+4(2D6) = 24 MINAZUKI> / Syu> 能力234 Syu> 静止状態で射撃、ガンポッドは足のローラーを、レーザー機銃で本体を狙います/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> 応援は?/ Zeno> 能力4 Zeno> (エボリューション・スピリット、スピリットウォール!) Zeno> と霊気が解放され、バリアをつくって突進を封印にしかけます/ Kyoujirou> 応援します。鎖で魔獣の足をなぎ払って、ローラーブレードを地面から離してみます。能力4/ MINAZUKI> 了解+17で振ってください/ Syu> 17+2D6 dice2< Syu: 17+2D6 = 28 Syu> 「とろくせえ・・・墜ちやがれっ!!」/ MINAZUKI> 高速移動し、鎖を杖で防いだりしていても、その猛攻に断てきれず、着弾しふっとびます。 MINAZUKI> ホイールホース「くっ、今日は引き上げてやる。覚えていろ」 MINAZUKI> そういって超高速モードで逃げていきます。/ Syu> 「逃がしたか・・・ちっ、らしくねえ、手が震えやがる」 Syu> アリス「角度、速度・・運がよかったかもしれない」/ Zeno> ゼノ「私もですね……全く、緊張してしまいましたよ」と微笑>シュウ/ Kyoujirou> 「あまり緊張しているようには見えないが?」>ゼノ/ Syu> ハッチを開けて「・・・・そうだな」憮然とした表情>ゼノ/ Syu> と、ここでシーンを次の方へ/ MINAZUKI> ***シーン MINAZUKI> ***シーン 鏡二郎*** MINAZUKI> どうします? MINAZUKI> / Kyoujirou> さっき止められてしまった人達に接触、話を聞きましょう。話は出来る状態ですか?/ MINAZUKI> できます。「助けてくれ」とかいっています/ Kyoujirou> 「悪いけど、少しだけ僕の質問に答えてくれ…汝、偽り語る事禁ず」禁呪+幻影>バイクの人達/ MINAZUKI> ほいかかりました。どうぞ、なんでも聞いて下さい。 MINAZUKI> / Kyoujirou> 「杖に触れられた瞬間、どんな感じだった?何処に触れられた?触れられる瞬間、どういう動きをしていた?」とりあえず立て続けに質問/ MINAZUKI> 触れた場所はバラバラですね、触れられた瞬間に体が凍り付いたようにうごかなくなったそうです。/ Kyoujirou> あ、止められた人間の方です<触れられた瞬間の動き/ Kyoujirou> 「馬男のローラーブレードはどんな走り方をしていたんだ?」/ MINAZUKI> 無性に攻撃したくなって攻撃しようとしたそうです。/ MINAZUKI> 男「まるで氷の上を滑るような動きだった。」/ Kyoujirou> 「杖を動かす時に何か癖はあったか?」/ MINAZUKI> 男「わからない、あまりにも速かったから、ただ風を切る音だけが聞こえてきた。」/ Kyoujirou> 「これじゃわからないな…」ため息を一つついてから「汝、停滞を禁ず」これで停止状態を解除出来ればいいんですが>男達/ MINAZUKI> 2d6+8 dice2< MINAZUKI: 8(2D6)+8 = 16 MINAZUKI> 解除できません MINAZUKI> / Kyoujirou> 「…駄目らしいな。すまないがしばらくそのままでいてくれ」(苦笑)<解除不可 Kyoujirou> 次は魔獣が走った跡を観察。何か痕跡ありますか?/ MINAZUKI> ありません/ Kyoujirou> 次は月城教授の所へ向かいましょう。何処にいるんでしょうか?/ MINAZUKI> 研究室です。/ Zeno> ゼノ「私は、もう少しこちらに残って調べます」 Zeno> ゼノ「それから病院へ行ってきてお話を伺ってきます」>二人/ Syu> 「浮遊移動か・?にしちゃあ、なんでローラーがついてるんだか」痕跡を見つつ Syu> / Kyoujirou> 「わかった。宜しく頼む」>ゼノ こっちは研究室へ移動ー/ Syu> 「そうだな。任せた」>ゼノ Syu> 「こっちは教授・・だったか? そこへ行くことにしようぜ」>鏡二朗/ Syu> 「病院には、てきとうにタクシーでも捕まえてくれ。テクニックが見せられないのは残念だけどな」>ゼノ Kyoujirou> 研究室へ移動します/ Syu> 鏡二朗を車で送ります/ MINAZUKI> ほい、つきました。 MINAZUKI> 月城「いらっしゃい」/ Kyoujirou> 「今回の魔獣についてのことなんだが…何かわかったことがあれば教えてもらえますか?」>教授/ MINAZUKI> (情報) MINAZUKI>  車輪で走行しているようだが、実際は数センチ浮いているようであり、後がない MINAZUKI>  杖に触れると、一定の範囲のあらゆる慣性が消失するらしい、また一定時間はその効果は持続する。 MINAZUKI>  科学では証明できない現象である。 MINAZUKI>  効果があるのは車だけとはかぎらない。 MINAZUKI> / MINAZUKI> 月城「ざっとはこんなところね」/ Syu> 「なーるほどな。情報サンクス、教授♪」手をとって甲にキスしようとする/ Kyoujirou> 後ろから軽くはたく「軽々しくそういうことをしてはいけないんじゃないか?」>シュウ/ MINAZUKI> 月城「なにをするの」冷静に手を外し「ところで、今度の機械はどんな奴なの?」/ Syu> 「つれないねぇ・・ま、いいけど」 Syu> 「ああ、こうゆうやつだぜ」戦闘時の映像データをアリスにホロで映させます>教授 Syu> アリス「了解、データダウンロード、映写!」/ Syu> 「いてっ。何、英国式の挨拶だよ」アリスにも非難されるが、悪びれる様子なし>鏡二朗 Kyoujirou> 「ここは日本だ」<英国式>シュウ/ MINAZUKI> 月城「ふ〜ん、ああ、この足のローラーと、腰のベルトね。でも、ローラーは確かに宙に浮いているけど、そんな物珍しいものではないわね、やはり動きを封じるほうでしょうね」/ Syu> 止まっている時にも浮いてます?<足 MINAZUKI> 浮いています/ Kyoujirou> 「一定の範囲というのはどのあたりなのかわかるのか?」/ MINAZUKI> 月城「はっきりとはわからないわね」/ Syu> アリス「映像データを分析してみる?慣性が働かなくなるなら、周囲の空気の動きも止まるだろうし」<一体の範囲? Syu> / Kyoujirou> 「杖に何か特徴は?」/ Syu> 「ん?腰のベルトってのは?」>教授/ MINAZUKI> 月城「ないわね、一種の伝導体みたいなものじゃないかしら」 MINAZUKI> 月城「ええ、このベルトが機械っぽいから、見ただけじゃなにかわからないけど」そのベルトはバックル部分が結構大きく丸形になっていて、風車のようなものがついています/ Kyoujirou> シーンチェンジ希望/ MINAZUKI> ***シーン ゼノ*** MINAZUKI> どうします?/ Zeno> 止まっている車の状態を調べます/ Zeno> 能力3エボリューション・ライトで電子化し、現在の車とそれを取り巻く状態をCobwebで調べます/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> エンジンだけではなく、電子の動きまで邪力によって停止していることがわかります。/ Zeno> 車を取り巻く大気の状態を分析しますが、どうですか?/ MINAZUKI> 大気は停止していないようです/ Zeno> では、車から離れて次に止まっている走り屋の状態を分析します・ Zeno> / MINAZUKI> 肉体は維持されていますが、体の筋肉が邪力によって封じられています/ Zeno> ゼノ「力そのものを固定してしまうのか……」 Zeno> ゼノ「では、どうやって発動させている……?」 Zeno> と走り屋達の精神から Zeno> 記憶をほじくり出して連中が見逃している視聴覚情報を確認に入ります Zeno> 無論、強引にやっているのでやられた方は無事で済みません(笑)/ MINAZUKI> 男「ぐががが!」 MINAZUKI> 特にこれといった情報はありません、ただ風車は移動しているとき回っていたようです。/ Zeno> ゼノ「風車か……あと、杖を使った時何か身体の動きではなかっただろうか?」 Zeno> とさらに精神操作/ MINAZUKI> 特にないようです/ Zeno> ゼノ「こいつらから引き出せるのは、ここまでか……あとは、病院へいくしかなかろうな」 Zeno> ゼノ「では、お前達の役目は終わった」 Zeno> ゼノ「あとは、我が糧となれ」と能力2エボリューション・ビーストで液状化し、取り込んで融合捕食 Zeno> エネルギー補充して、病院へLet's GO!(笑)/ Zeno> てなわけで、病院へ向かいます/ MINAZUKI> つきました MINAZUKI> / Zeno> ゼノ  Zeno> 受付に向かい、看護婦に負傷者の所在を確かめます。能力3精神操作込み/ MINAZUKI> はい、二人います。男女で向田さんと、林さんです。/ Zeno> ゼノ「こんにちは、私デイウィッド・ターナーと申します。実は今回事故に遭われた方の知人でして……」と Zeno> 精神操作を交えて、二人に話しかけます/ MINAZUKI> ほい/ Zeno> ゼノ「恐れ入りますが、案内していただけないでしょうか?」>二人/ MINAZUKI> あ、病人が向田さんと、林さんです MINAZUKI> / Zeno> ゼノ「こんにちは、私今回の事故について調査している者ですが……」と身分を偽り Zeno> 精神操作を交えて話しかけます Zeno> ゼノ「まず、事故当時のお二人の状況についてお聞きしたいのですが」/ MINAZUKI>  ドライブしていたら、向田が居眠り運転し、ガードレールにぶつかってバウンド横転したところへ、魔獣がやってきて停止させたので、命だけは助かった。 MINAZUKI> 魔獣は部品がバラバラになった車の横を悠々と向田たちに一瞥することなく歩き去り、再び、高速移動して去っていったらしいです。/ Zeno> ゼノ「魔獣に停止させられたのは車でしょうか?乗っておられたあなた方でしょうか?」 Zeno> / MINAZUKI> 車と乗っていた二人です/ Zeno> ゼノ「車は、ばらばらの状態で空中に固定されてしまったというのですか?」/ MINAZUKI> 杖が触れた車体と乗っていた二人だけだそうです/ Zeno> ゼノ「あなた方は、停止する時どんなにはねとばされていたか覚えてますか?」/ MINAZUKI> よく覚えていません」 MINAZUKI> / Zeno> ゼノ「それと、乗っていた車体だけ固定されたそうですが」 Zeno> ゼノ「すると、車の部品で固定されなかったもののあったのですね?」/ MINAZUKI> すでに壊れていた部分は固定されなかったようです/ MINAZUKI> あと5分 Zeno> ゼノ「あと、杖はあなた方のどの辺りに触ったか覚えてますか?」 MINAZUKI> 向田「車に触れていたようだが、よく覚えていない」/ Zeno> 「または、杖を動かした時に魔獣に妙な特徴がなかったか?」/ MINAZUKI> 向田「特にありません」/ Zeno> ゼノ(もう、これ以上の収穫はなさそうだ。精神を探っても先ほどの連中以上の情報は得られそうにない) Zeno> と病室を立ち去ります/ MINAZUKI> ***シーン シュウ2*** Syu> 「さてと、後は・・・」 Syu> 「止められた物体のベクトルと、杖で触れられた位置に法則性はあるかい?」>教授 MINAZUKI> 月城「ないわね」/ Syu> 「杖を持っている手は固定? 固定なら、その腕にある特徴とか」/ MINAZUKI> 固定されていないです。/ Syu> 「なるほどな・・こんなもんか。サンクス」>教授/ Syu> シーン移行です/ MINAZUKI> ***シーン 鏡二郎*** MINAZUKI> どうします? MINAZUKI> / Kyoujirou> HP見てみます/ MINAZUKI> すると、「騎士達につぐ、今夜午前2時首都高速で勝負だ。ホイールホースと書いてあります。」/ Kyoujirou> 他には何も書いていないんですね?/ MINAZUKI> 特にたいしたことは書いてないです/ Kyoujirou> 「ページを見るだけ無駄だったか…ふざけた奴だな、やっぱり」<馬男/ Syu> アリス「きっと、頭の中身も馬並みなんだろうね」/ Kyoujirou> 「おそらくそうだろう。<馬並み頭 …こんな奴が相手だから兄さんが僕に仕事をよこしたわけか…」/ Syu> 「ま、ただ速いだけだな。そこが問題でまるんだが・・・なんとかなるだろ。多分な」/ MINAZUKI> ***集合フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 Zeno> ゼノ 病院を出て教授の研究室へ向かいます Syu> 「よお。さて、と。そっちの結果はどうだった?」>ゼノ Zeno> ゼノ「あの魔獣が腰につけていたベルトの風車があやしいという事だけは分かりましたが……」と結果を話します/ Syu> アリス「こっちは、あいつの腰のベルトの風車があのスピードの源じゃないかっ分析は出たんだけど・・」>ゼノ/ Zeno> ゼノ「やはり、そちらも突き止められてましたか」 Syu> 「つまりは、同じ結論ってわけか。これで一つにかんしては信憑性が出てきたかな?」>鏡二朗/ Zeno> ゼノ「ただ、あの杖の弱点らしきものが分からない……もしかしたら、杖そのものかもしれませんが」/ Kyoujirou> 「そうだな、空気の流れでも止めるか、風車を止めるかだが…」/ Syu> アリス「さすがに空気が流れないと回らないとは思うけどね。でも、風車の方が確実かもしんない」>鏡二朗/ Zeno> ゼノ「最初の空気は鏡二郎さんに止めていただき、私かあなたが風車を破壊するというのは?」>シュウ/ Kyoujirou> 「そうだな、風車そのものの回転を禁じておこう」/ Syu> 「そうだな。俺は杖の方を狙ってみるから、あんたは風車の方を頼む」>ゼノ/ Zeno> ゼノ「承知しました」>シュウ/ Syu> 「こっちの武装はでかいからな。狙えないこともないがあんたの方が確実だろう」<風車>ゼノ Syu> 「そういえば・・あんたは何ができるんだ?ファイルの方でもいまいちそれが定かじゃないんだが・・」>ゼノ/ Kyoujirou> 「僕が出来そうな事は風車の動きを止める位かな?」/ Zeno> ゼノ「私の能力は戦場向けでしてね……まあ、足手まといにはならないと保証はいたしますよ」微笑>シュウ/ Syu> 「そういや、デヴィットのおっさんの話だと、止めた車の脇は歩いたってのがあったな」 Zeno> ゼノ「ええ、そうですが?」>シュウ/ Syu> 「一度止めたものの近くだと、なんらかの制限があるのかもしれないな。その辺も注意してみるか」>ALL Syu> / Zeno> デイウィッド「なるほど。案外そうかもしれませんね」/ Kyoujirou> 「何かおとりで止められる物があればいいんだが…」<止めた物の近く…/ MINAZUKI> ***戦闘フェイズ*** MINAZUKI> 時間:なし MINAZUKI> 目的:魔獣と戦うこと MINAZUKI> どうします?/ Syu> 指定時間までは少しは時間あります?/ MINAZUKI> あります/ Zeno> ゼノ 現場へ向かう前に能力1スイッチャーを数十体密かに生成し、空中へ放します。 Zeno> / Syu> 小型の輸送車借り出します。UGFに要請して。そして中に車の残骸・・というか大きめのスクラップを搭載して現場近くまで運んで起きます/ MINAZUKI> ほい/ MINAZUKI> では MINAZUKI> 首都高速を走っていると、魔獣兵を引き連れたホイールホースが待ちかまえています。 MINAZUKI> ホイールホース「よく怯えず来たな、デビルブラック、ジャスティスグリーン、そしてハイプリエステスイエロー!」/ Syu> 輸送車からスクラップを引き出しつつ Syu> 「性懲りもなく出ぇてきやがったな。まとめてスクラップにしてやるぜ!!」/ Kyoujirou> 「その呼称はよせと言わなかったか?やはり馬並みの頭では記憶出来ないらしいな」>馬男/ Zeno> ゼノ スイッチャーを宙に待機させて Zeno> 「さてと、まあ前置きはいいとして闘いを始めるとしますか。人に仇なす魔獣よ」/ Syu> アリス「メイン反応エンジン、ザブコンデンサー共に安定。各部チェックオールグリーン。頑張ってね、シュウ、みんな!」/ MINAZUKI> ホイールホース「先ほどは遅れをとったが、我が魔獣博士は全知全能、ありとあらゆるものを創り出す!」 MINAZUKI> ホイールホース「見よ、その力を物質巨大化装置作動!」 MINAZUKI> 魔獣の体がフラムベルクと同じくらいにまで巨大化します。 MINAZUKI> さらに手にした棒も、巨大な槍へとかわります。 MINAZUKI> ホイールホース「いくぞ、魔獣戦隊ラウンドナイツ!!」 MINAZUKI> では、イニシアチブです。 MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 6(2D6) = 6 Kyoujirou> 2D6 dice2< Kyoujirou: 2D6 = 7 Syu> 2D6 dice2< Syu: 2D6 = 7 Zeno> 2D6 dice2< Zeno: 2D6 = 6 MINAZUKI> ***第1ラウンド*** MINAZUKI> 魔獣13 シュウ8 ゼノ9 鏡二郎8 MINAZUKI> では、シュウからです。 MINAZUKI> / luma> おかー Syu> 「モノリスエンジンハーフドライブ! ホヴァーリング開始!」 Syu> 能力234 Syu> 空中に飛び上がり、間合いを広くとって射撃。 Syu> 行動訂正。 Syu> 輸送車から出したスクラップを抱え、魔獣の槍に向けて複数投擲。 Syu> 非ダメージ行動です。能力も訂正。能力23で。/ MINAZUKI> ほい応援は?/ Syu> あ、間違えた。 Syu> 能力34です、すみません/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> 応援は? Zeno> 能力4エボリューション・スピリットで霊体化し、「ファントム・ターミネーター!」と Zeno> 霊気を凝縮した剣を放ち、風車を破壊します/ MINAZUKI> ほい Kyoujirou> では能力2「風車の回転を禁ず」/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> では、+13で振ってください Syu> 13+2D6 dice2< Syu: 13+2D6 = 19 Syu> 「まどろっこしいかとも思ったが、こういうのも派手で悪くない!」/ MINAZUKI> では、何もしません MINAZUKI> 次、鏡二郎どうぞ/ Syu> スクラップ槍で止められました?/ MINAZUKI> ああ、そうか、それもかっこ悪いな MINAZUKI> なら邪力1で魔獣兵が受け止めようとしますが失敗します。 MINAZUKI> では、鏡二郎/ Kyoujirou> 「風車の回転を禁ず」禁呪で風車の回転を禁じてから植物の蔓で縛り、鎖を巨大化させて放り投げて叩きつけます。能力2,3,4/ MINAZUKI> ほい、応援は?/ Syu> アリス「出入角度補正、照準いいよ!」空中からガンポッドとマイクロミサイルの射撃で槍(杖)を攻撃、能力4/ MINAZUKI> ほい/ Syu> 少々訂正、マイクロミサイルで槍を、ガンポッドで槍もった腕を狙います/ Zeno> 能力4再びファントム・ターミネーターを放ち、禁呪が仕掛けられた風車をベルトごと破壊します/ MINAZUKI> ほい、では+17で振ってください MINAZUKI> / Kyoujirou> 17+2D6 dice2< Kyoujirou: 17+2D6 = 23 MINAZUKI> では、邪力123 MINAZUKI> 素早く車の脇をすりぬけながら、高速移動してかわします。さらに魔獣兵が応援をする相手への盾となります。/ MINAZUKI> 12+2d6 dice2< MINAZUKI: 12+9(2D6) = 21 MINAZUKI> では、ゼノです。/ Zeno> 能力1,2,3,4 Zeno> エボリューション・ビーストで異形の翼を背に生やして空を飛びながら Zeno> エボリューション・ライトでCobWebから得た力により電撃を槍(杖)に向かって放ち Zeno> エボリューション・スピリットで霊気弾を放って風車だった部分を徹底破壊 Zeno> スイッチャーに霊力を纏わせ、ローラースケートへ衝突させます/ MINAZUKI> ほい、応援は?/ Kyoujirou> 能力4 鎖の巨大化&放り投げてぶつける。相手が巨大化してるから(笑)/ Syu> 「甘い甘い!とっととやられちまえっての!」メーザーライフルを敵頭部をなぎ払うように掃射、能力4/ MINAZUKI> ホイールホース「こ、これは、ファイナルアタック オブ デビル!」/ MINAZUKI> では+18で振ってください/ Zeno> 18+2d6 dice2< Zeno: 18+4(2D6) = 22 Zeno> / MINAZUKI> 邪力123、高速で移動とにかく振り切る! MINAZUKI> 12+2d6 dice2< MINAZUKI: 12+7(2D6) = 19 MINAZUKI> 「お、おのれ、魔獣戦隊ラウンドナイツ! だが、勝利を掴むのは我だ!」 MINAZUKI> 超高速移動、大地を滑るように移動してジャンプし、ハイプリエステスイエロー(フラムベルク)に、活動停止の邪力のこもった槍を放つ。 MINAZUKI> ホイールホース「凍り付け!」 MINAZUKI> 邪力1234 MINAZUKI> 20+2d6 dice2< MINAZUKI: 20+6(2D6) = 26 MINAZUKI> あ、ターゲットはイエローね。 MINAZUKI> / Syu> 今の場所は、前に戦った所とは違うんですよね?/ MINAZUKI> 違います/ Syu> では、能力1234 Syu> 頭部レーザー機銃で槍を攻撃しつつ、Gブレードでなぎ払います。 Syu> アリス「プラズマエフェクト、Gブレードに集束開始!」 Syu> 「てめえなんぞに・・止められる俺じゃねえんだよっっっ!!」/ MINAZUKI> ほい、応援は? MINAZUKI> / Zeno> 能力4エボリューション・スピリット Zeno> (先ほどはしくじったが、今度はそうはいかん! Zeno> まあ、いい。貴様の情報をいただき、我が力と成す。くらえ、アストラル・ウイルス!) Zeno> とウイルス化した霊気の粒子をホイールホースへ降り注ぐ/ Kyoujirou> 能力4、巨大鎖で縛り付け。「さっさと潰れてくれ、悪夢の根源」/ MINAZUKI> ホイールホース「ファイナル アタック オブ ハイプリエステスだと!!」/ MINAZUKI> では、+18でどうぞ MINAZUKI> / Syu> 18+2D6 dice2< Syu: 18+2D6 = 25 Syu> / MINAZUKI> シュウ1ダメ Syu> かろうじて気絶はしません/ MINAZUKI> では、第2ラウンド MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 9(2D6) = 9 Zeno> 2d6 dice2< Zeno: 5(2D6) = 5 Kyoujirou> 2D6 dice2< Kyoujirou: 2D6 = 9 Syu> 2D6 dice2< Syu: 2D6 = 3 MINAZUKI> ***第2ラウンド*** MINAZUKI> 魔獣1 シュウ2 ゼノ、鏡二郎3 MINAZUKI> では、鏡二郎からです。 MINAZUKI> / Kyoujirou> 「僕は<正義>の騎士であってジャスティスグリーンなんかじゃない!潰れろ特撮魔獣!!風車の回転を禁ず!」能力1234、禁呪で風車の回転を禁じつつ、蔓で動きを封じてから幻影で相手を霍乱して止めに巨大鎖の一撃/ MINAZUKI> ほい、応援は?/ Zeno> 能力4アストラル・ウイルス再発動。内部より浸食、遺伝子情報獲得、改変、破壊。以上/ MINAZUKI> ほい/ Syu> 全遠距離武器一斉射撃で撃滅。能力4/ MINAZUKI> それで決まりです。 MINAZUKI> ホイールホース「む、無念!」 MINAZUKI> ホイールホースの体が爆発し、あとには魔玉が残るのみであった。 MINAZUKI> ***退場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分(一人5分) MINAZUKI> 目的:現場から去る。 MINAZUKI> ***シーン ゼノ*** Zeno> ゼノ「思ったより手こずらせてくれたものだ…私も、まだまだだな」と自嘲 Zeno> ゼノ「だが、まあいい」と周囲に散らばるアストラルウイルスを吸収 Zeno> ゼノ「これで新たな情報は獲得できた」と骨を鳴らす Zeno> しかし、身体には疲労がある Zeno> ゼノ「やはり、少々力を使いすぎたらしい……ここで引き上げるとしよう」 Zeno> ゼノ 気を失った禁呪使いと動かないロボットの方を振り返り、 Zeno> ゼノ「よくやってくれた。さらばだ」 Zeno> ゼノ 「次に遭うときは、お互いの命をやりとりするかもしれんがな」と冷笑だけ残しその場を立ち去ります/ MINAZUKI> ***シーン シュウ*** Syu> 停止したフラムベルクの全身の放熱器より勢いよく蒸気が噴出し、 Syu> 再びその目に当たるデュアル・センサーに鈍い光が灯る。 Syu> アリス「放熱完了。各制御系、レッドよりイエローに。・・シュウ、大丈夫?」 Syu> 「ああ、大丈夫だ。心配はいらない」 Syu> アリス「・・・魔獣、強いね。シュウがこんなになるんだから」 Syu> 「デート相手としては、ちょっとばかし難度が高かったな」 Syu> 「・・さて、ミッションコンプリーテッドだ。戻ろうぜ。少佐殿から雷な落ちないうちにな」 Syu> アリス「了解、アクティブ。ステルス作動!」 Syu> フラムベルクの姿が熱光学迷彩によって掻き消え、街には再び静寂が戻る Syu> 「(・・・戦う理由、か)」/ Syu> 異常です MINAZUKI> ***シーン 鏡二郎*** Kyoujirou> 霧上探偵事務所のドアをくぐる。鍵は開きっぱなし、中で幻一郎がのんびりコーヒーを飲んでいる。 Kyoujirou> 鏡二郎はつかつかと幻一郎に近寄り、一発殴る。 Kyoujirou> 「……妙な予知ってこれだったんだね。僕はこれ以降金輪際特撮魔獣の指令は受けない、いいね?!」 Kyoujirou> / MINAZUKI> 幻一郎「いたいですね、緑色だから気に入ると思ったのに、弟思いの私の気持ちがわからないのですねえ。困ったもんです。」/ Kyoujirou> 「……もういい、帰る!」話し合いを続けても無駄だと悟り、再び慌しく去っていく。 Kyoujirou> (…僕に直接来たらどうしようか)<特撮魔獣 Kyoujirou> 一抹の不安を抱きつつ、鏡二郎は車に乗り込んだ。/ MINAZUKI> ***魔獣戦線キャンペーン*** MINAZUKI> *** 魔獣戦隊編第2回 *** MINAZUKI> *** 停滞! 首都高速 *** MINAZUKI> では、あとは裏でお話ししましょう