MINAZUKI> ***魔獣戦線IRCセッション*** MINAZUKI> 注意事項 MINAZUKI> ・文章は簡潔明瞭に! MINAZUKI> ・みんなで楽しくゲームしよう! MINAZUKI> ・世界観はシリアスです! MINAZUKI> ちょっとしたテクニック MINAZUKI> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 MINAZUKI> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう MINAZUKI> ・応援判定は協力です。 MINAZUKI> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) MINAZUKI> 最後に MINAZUKI> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 MINAZUKI> ************ MINAZUKI> それは現在(いま)の物語…… MINAZUKI> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 MINAZUKI> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち MINAZUKI> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 MINAZUKI> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 MINAZUKI> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 MINAZUKI> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 MINAZUKI> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 MINAZUKI> ***魔獣戦線セッション*** MINAZUKI> **DB−073 銀鎖獅 ** MINAZUKI> ***登場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分(PC一人15分) MINAZUKI> 目的:魔獣の事件の調査に向かう MINAZUKI> *** シーン 晶 *** MINAZUKI> 迷宮のように入り組んだ路地の奥で、<魔術師>の騎士結城晶は、闇の者と対峙していた。上半身が虎となったワータイガー、だが、その体はズタズタに切り裂かれていた。 MINAZUKI> / shou> 「あら、もう終わりなの?情けないわね、その程度の力で人間に牙を剥くなんて。」 shou> 嘲り目で人虎を見下ろす。その瞳は普段の彼女を知る者には信じられない冷たさを秘めていた。 shou> 「さぁ、これで終わりよ。楽にして・・・・」 shou> 「(ガラッと声の質を変え、明るい声で)あれっ?後ろにいるのって誰ですかぁ。やだなぁ、見つめられると私照れちゃいますぅ。」/ MINAZUKI> 風祭「あいかわらずだな、<魔術師>の騎士結城晶よ、魔獣討伐の依頼にきた。さっさとそいつは片づけてくれ」/ shou> 風祭さんの方へは振り向かずに応える。「あっ、また魔獣退治なんですね。私、怖いのは嫌いなんだけどなぁ・・・仕方ないよね。」 shou> 「じゃ、行きましょうか・・・そうそう貴方、(突然冷たい口調に戻り)殺された人達の苦しみを噛み締めて滅びなさい。さよなら・・・」 shou> 晶の掌から浄化の輝きを宿した小さな光の粒が放たれ、人虎の体にまとわりつく。ゆっくりと質量を増やす光に包まれ、長い・・・長い断末魔の後、人虎は消え去った。 shou> 風祭さんの方に振り返ったときは、既にいつもの無邪気な笑顔を見せていた。 shou> 「さぁ、次の戦いの舞台は何処ですか?(ニコニコ)」/ MINAZUKI> ***シーン 流依*** MINAZUKI> 夜の東京、繁華街で、戦輪 丹宮流依は珍しいことに酔って千鳥足であるいていた。 MINAZUKI> 祖父から聞きたくない話を聞いたせいであった。 MINAZUKI> / Lui> 「あー、今までの僕は何だったのか……まったく……」人や電柱を器用に避けながら歩いています/ MINAZUKI> 美琴「……る、流依さん」そんな流依を驚いた顔で、美琴が見ている/ Lui> 「あぁ、君か。えーっと、何か?今、ちょっと気分が悪いんだけど」/ MINAZUKI> 美琴「そんな貴方をみるのは初めてです。」よろけそうになる流依を支えようとする/ Lui> 「それはそうだろう。僕も初めてだからね。でも、こうでもしないと、やってられないのさ」支えようとする手を拒絶して、壁に寄りかかります/ MINAZUKI> 美琴「流依さん、私じゃマテリアルさんと違って役不足かもしれませんけど……なにか助けれることがあったらいってください」/ Lui> 「何も、無い。今の僕を救えるのは僕自身か、僕と同じような存在だけだから……」言い捨てて、背を向けて歩いて行きます/ MINAZUKI> 美琴「まってください、そんな自分を捨てないでください、……それと総帥さんから預かってきた手紙があるのですが……」/ Lui> 「ああ、どうも。じゃあ、元気で」手紙だけ無造作に受け取り Lui> 「魔獣との戦い、か。これだって、どこかで既に決定されていたものなのか……」呟きながら今度こそ歩いて行く/ MINAZUKI> ***シーン 戒那*** MINAZUKI> 電話と冷蔵庫くらいしかない殺風景な部屋で、<悪魔>の騎士字伏戒那はただ一人、虚空を睨んでいた。そんな時、携帯電話の着信音が鳴り出した。 MINAZUKI> / Kaina> 連絡相手をチェック。電話番号は?/ MINAZUKI> 騎士本部です/ Kaina> 電話にでます「……なんだ?」/ MINAZUKI> 清水「あ、<悪魔>の騎士字伏戒那さんですか、騎士本部ですが、魔獣討伐の依頼をしたいのですが、よろしいですか?」/ Kaina> 「……なんだ、他の能無しじゃあ頼りにならねぇのか?…………いまいち気乗りがしねぇんだ」/ MINAZUKI> 清水「そうですか、じゃあ霧上さんか、沢木さんか、坂御門さんくらいに頼んでみようかな?(思案)」/ Kaina> 「……クッ、ククッ。判ったよ。その位には評価してくれてる訳か」 Kaina> 「場所を教えろ、気が向いたら行ってやる」/ MINAZUKI> 清水「わかりました」用件を伝えて電話をきります/ Kaina> 思案顔の後「……弄ぶのも弄ばれるのも、もう、沢山だ」 Kaina> 床に無造作に脱ぎ捨ててあるシャツを羽織り Kaina> 「オレに血を流させろ。もう、それしか望まねぇ」 Kaina> そのまま外へ繰り出します。/ MINAZUKI> ***邂逅フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 MINAZUKI> では、連絡所よるひと宣言して下さい/ Kaina> 行きません shou> 行きます Lui> んー、二日酔いで酒くさいので、パス(爆) MINAZUKI> では、晶ちゃん到着 MINAZUKI> / shou> 「はぅ〜、今回は遠かったですねぇ。さぁて、あのお寺が集合場所ですね。」 shou> 「今回はぁ、なんと聖騎士さんがいるって聞いています。楽しみだなぁ〜♪こんにちは〜!」元気よく入っていく。/ MINAZUKI> 連絡員「ああ、騎士の方ですか、残りのお二人はこちらよられないそうです」/ shou> 「ええっ!どうしてですか、私楽しみにしていたんですよぉ。まさか、私一人で戦えなんて言いませんよねぇ。ねぇ、ねぇ、私どうすれば良いんですかぁ〜」連絡員に詰め寄る。 shou> / MINAZUKI> 連絡員「いや、そういわれましても、困るのですが」/ shou> コロッと平静に戻って「まぁ、来ないなら仕方ないよね。連絡先は・・・あっココに電話すればいいの?じゃあ、取り敢えず情報を教えてね♪」愛想たっぷりに、しかし、てきぱきと話を進める。 shou> / MINAZUKI> では最新情報です MINAZUKI> (最新情報) MINAZUKI> ・銀色の獅子をみたものは、ショックで入院している。 MINAZUKI> ・噂では、美女に誘われた男が、消滅するらしい。 MINAZUKI> ・消滅した人間には、けっこう大きな会社の経営者もいるらしく混乱している。 MINAZUKI> 以上 MINAZUKI> / shou> 「取り敢えず、入院している患者と病院、あと消失した経営者の会社、魔獣の出現場所を教えてね」/ MINAZUKI> 連絡員 病院を教えてくれます。経営者の会社は数社あります。「出現するのは、夜の繁華街のようです」/ shou> では、携帯電話で先ず丹宮さんに連絡。プルルルル/ Lui> 「はい、こちら丹宮です。ただいま電話に出ることができません。御用の方は発信音の後に……」と、留守電お決まりの文句が(笑)/ shou> 「はぅぅぅっ(泣)えーっと、私今回の依頼を受けた結城・・・・と、言うことですので早々に連絡下さい。待っています♪」入手した情報を手短に伝え、自分の携帯番号と、自分は病院に行く旨を伝言する。 shou> 「さて次は、あざふせ・・・?な。読めにゃい。取り敢えず電話電話」プルルルルル/ Kaina> 流石にでます(笑)「……なんだ?お前は」 Kaina> / shou> 「あっ私、結城晶と言います。今回の依頼のメンバーなんです。連絡所に来たら私一人で誰もいなくて、とぉぉぉぉっても心細かったんですよぉ。」/ Kaina> 「結城……『浄眼の輝巫女』か。また大物が来たもんだな。で、オレに何の用だ?」/ shou> 「うっ、面と向かって言われると恥ずかしいかも・・・えっとですね、取り敢えず今回の情報なのですが・・・」と一連の情報と後一人のメンバーの名を伝える。/ Kaina> 「……なるほど、もう一人は『戦輪』か。楽しそうになってきたじゃあねぇか。ククク」 Kaina> 「ま、オレにはオレの考えがある。またなんかあったら連絡してやらぁ……じゃあな」と切り(笑) Kaina> / shou> 「ああっ、まだ聞きたいことがっ!・・・切れてしまいました。トホホですぅ。」 shou> 連絡員に向かって「では、私も移動します。もし何か連絡が入れば、情報の中継をお願いしますぅ」と言って寺を出る。 shou> 寺の敷地を出たところでふと足を止め、「聖騎士に、あの『字伏』ね。私は運が良い、役立たずと組んで命を危険に晒すなんて出来ないもの・・・。」そのまま、病院に向かいます。 shou> / MINAZUKI> ***調査フェイズ*** MINAZUKI> 時間:135分(一人45分) MINAZUKI> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 MINAZUKI> / MINAZUKI> ***シーン 戒那*** MINAZUKI> どうします?/ Kaina> よく使ってる情報屋に、最近経営者がいなくなった会社の裏事情について詳しい人を訪ねてみます。/ MINAZUKI> 情報屋「なんか東京のほうから、闇の眼って呼ばれる暴力団組長が、やってきていろいろ情報集めているようだぜ」/ Kaina> 「ほぅ、そいつにアポ、とれるか?」/ MINAZUKI> 連絡員「さあな、なんか裏に凄いバックがついているらしいからな」/ Kaina> 「凄いバックねえ。クックック、まあ良い。そいつの滞在場所を教えてもらおうか。いつもの口座で、良いだろ?」/ MINAZUKI> 連絡員「いいぜ」教えてくれます。円卓の騎士現場員花山の電話番号を。/ Kaina> んではTELして居場所聞いて花山のところへ(笑)GO!/ MINAZUKI> つきました。某暴力団事務所です。 MINAZUKI> 花山「ほう、<悪魔>の騎士字伏戒那だな、よろしくな」/ Kaina> 「それじゃあ早速調べたことについて教えてもらおうか。そろそろホシの当たりは付いてるんだろ?」/ MINAZUKI> 花山「わかっているのは、最初に消滅したのは、この街で最近勢力を伸ばしていた飛島組のもんだっていうことだ、噂じゃ高級売春組織をつくってかなり金を稼いでいたらしいぜ」/ Kaina> 「……他の会社も買春関係か?役員連の御用達の店だったとか、な」 Kaina> / MINAZUKI> 花山「そうらしいぜ、もっとも飛島組は全員が行方不明、一番の稼ぎ頭であったマリアて女は、その直前にチンピラと一緒に逃げたらしくて消息はいまのところわからないらしい」/ Kaina> 「ククク、読み通りだ。なら飛鳥組と、その組織に話を付けてもらおうか。蛇の道は蛇って、言うだろ?(ニヤリ)」/ MINAZUKI> 「組織は末端から、トップまで行方不明、そしきも女達はちりぢりになってしまっている。とても連絡とれないな」/ Kaina> 「なんだ。意外と役にたたねえな。まあ良い。何か判ったら、結城って女に連絡してやってくれ」 Kaina> と、出ていきかけて Kaina> 「そうだ、そのチンピラについては、何か判ってねえのか?」/ MINAZUKI> 花山「ぜんぜん、おお、そうそう重要なことを一つ忘れていたぜ」/ Kaina> 「……なんだ?勿体つけずに早く言え」/ MINAZUKI> 花山「この街で、クロウを見かけた奴がいる。気をつけることだな」/ Kaina> 「クロウ……災厄のアルカナって奴か。上等じゃねぇか(ニヤリ)」 Kaina> で、出ていきます。では以上で今度こそチェンジ/ MINAZUKI> ***シーン 流依*** MINAZUKI> どうします?/ Lui> あー、今、時間帯はどうですか?昼?夜?/ MINAZUKI> 夕方にしましょうか?/ Lui> じゃ、とりあえず路地裏をぶらついてみよう/ MINAZUKI> では、すると黒いワンピースの黒いストッキングの少女と出会います MINAZUKI> 16,7歳ですが、かなりのナイスバディで、少女のあどけない顔と、娼婦の妖艶な体の持ち主です。 MINAZUKI> 雰囲気はなんとなくあったばかりの美琴のような感じがします。 MINAZUKI> 少女「お兄さん、私と遊ばない?」かすかに邪気も感じます/ Lui> 「姫、彼女に邪力を感じないか?少しでも良いのだが……」小声で/ MINAZUKI> マテリアル「感じるわ、流依。」/ Lui> 「それは、強いものか?彼女が本体だと思うかい?」/ MINAZUKI> マテリアル「そこまではわからないわ」/ Lui> #あ、路地裏の様子はどんな感じですかー?/ MINAZUKI> かなり薄暗いです。/ Lui> 「僕は君自身には、興味無いよ。興味があるのは、君の力の方だ」 Lui> と、姫にみねうち(っていうか、平たい部分で打って)気絶させようとしてみよう。ノーダメ、能力4 Lui> あ、ちなみに失敗したら、一目散で逃げます/ Lui> #あ、姫で、でした(笑)/ MINAZUKI> 振ってください/ Lui> 2d6+4 dice2< Lui: 8(2D6)+4 = 12 MINAZUKI> 邪力3 MINAZUKI> 少女のいる場所から、さらに奥の路地から銀の鎖があらわれ、マテリアルに絡まります。 MINAZUKI> 6+2D6 dice2< MINAZUKI: 6+2D6 = 12 MINAZUKI> 絡まりました。 MINAZUKI> さらに邪力3 MINAZUKI> 流依の体を縛り付けようとします。ノーダメ判定 MINAZUKI> 6+2D6 dice2< MINAZUKI: 6+2D6 = 9 MINAZUKI> / Lui> その場から全力で遠退きつつ、チャクラムで鎖を阻害。姫も縛られた状態でも全力で脱出&流依方面の鎖の阻害を試みる。3・4/ MINAZUKI> 了解 MINAZUKI> では、破れました。 MINAZUKI> 少女の背後に銀色の獅子がいますが、どうします/ Lui> 「じゃあ、ね。次に会う時は君が滅びる時だよ」と、捨て台詞を残して、戦略的撤退を/ MINAZUKI> ほい、ではどうします/ Lui> 「ふう、やっぱり二日酔いはキツイな……とりあえず、連絡所に電話でもしておくか」と、電話/ MINAZUKI> 連絡所「はい」/ MINAZUKI> ***シーン 晶*** MINAZUKI> どうします/ shou> 魔獣と遭遇した入院患者に会いに行きます。 MINAZUKI> ほい、つきました/ shou> 病室に入る前に、患者の名前と容態は連絡員から聞けたのかな? shou> / MINAZUKI> 名前は石田、精神的なショックで寝込んでいます/ Kagehoshi> 数学なんて大ッ嫌いだぁぁぁぁ! Kagehoshi> / shou> では、見舞客を装って、花束でも持って病室まで行きます。そっとドアをノックして入ります。/ MINAZUKI> 病室でガタガタと震えている石田くんがいます/ shou> 「こんにちは、石田君(ニコニコ)」穏やかな笑顔で、ベットに歩み寄ります。 shou> 「私は結城と言います。今回、貴方が見たモノの調査できました。」/ MINAZUKI> 石田「お、おんな! く、くるな〜〜〜〜!」/ shou> スッと近づいて、おびえる手を取り、自分の手で包みます。 shou> 「怖がらないで、心を落ち着けて・・・そぅ、ゆっくりと深呼吸して・・・」能力1浄化で彼の心を支配している「恐怖」を浄化します。/ MINAZUKI> 浄化されました/ shou> 「さぁ、聞かせて。何があったの?私に全て話してね。」事件の目撃証言を聞き出します。/ MINAZUKI> 石田「兄貴が、女に呼び止められて、裏路地へいったんだ。どういう風にやっているのか見たくなって、見に行ったら、鎖に絡まれた兄貴と銀色の獅子がいて、急に兄貴の体が消滅したんだ……」/ shou> 「兄貴と貴方が呼んでいる人は、何かトラブルを抱えていたの?最近の行方不明者と関わりはあるの?」/ MINAZUKI> 石田「な、なんでそんなことまで話さなくちゃいけないんだ」/ shou> 「そう・・・残念だけど、私にはあまり時間がないの。ごめんなさいね。」そう言って右手を差し出す。 shou> 相手が手に注意を払ったところで閃光、その心の間隙に幻影で記憶を読みとります。能力2+4 shou> / MINAZUKI> えっと MINAZUKI> 鎖が兄貴の全身に絡みついています。 MINAZUKI> そこへ MINAZUKI> 獅子が口を開けます。 MINAZUKI> そのあと、数秒後。 MINAZUKI> 兄貴の体が少しずつ音もなく消滅していきます/ shou> その間、周囲の窓が割れたとか、鴉が突然騒ぎ出したとかの変化は?本人が意識していなくても記憶には在ると思うのですが・・・。/ MINAZUKI> なんにもないです。音も気配もなく突然消滅をはじめます/ shou> 獅子の周囲に女の人は居ますか?/ MINAZUKI> います、隣にひっそりと立っています/ shou> 被害者、魔獣、少女の位置関係は?/ MINAZUKI> 魔獣の隣りに少女、その前に被害者/ shou> では、石田君の記憶から、先程応えて貰えなかった質問の答えを教えて貰います。/ MINAZUKI> ほえ MINAZUKI> 飛島組と交友があって、高級売春組織の手伝いをしていたようです/ shou> では、引き続き幻影術で、晶と出会った記憶だけを消し去って病室を後にします。 shou> その後、病院を出たところで連絡員にこれまでの情報を全て報告。/次に手番を譲ります。/ MINAZUKI> ***シーン 戒那*** MINAZUKI> どうします?/ Kaina> えーと、邪気と呪力のぶつかり合いを感知して、そっちの方へ向かいます(笑) Kaina> #もう夕方くらいですよね?/ MINAZUKI> ほい/ Kaina> それでは邪気を感じる路地裏の方へGO/ Kaina> <訂正。感じた(笑) Kaina> / MINAZUKI> ほい、流依くん、出逢います?/ Lui> 戦略的撤退中の流依と遭遇しよう/ MINAZUKI> では、あいました Kaina> #動いていいんすか?/ MINAZUKI> あ、どうぞ/ Kaina> 流依に気付きます「騎士!……『戦輪』、か?」/ Lui> 「字伏、戒那……キミか。どうなんだい、そっちは?」少し嫌そうに/ Kaina> 「何だ、魔獣にあって逃げ帰ってきたのか?聖騎士とも有ろう方が」と質問を質問で(笑)/ Lui> 「喧しいな、余計なお世話だね。何ならここで、僕の実力を見るかい?……君の望んでいることをやってあげても良いんだよ」と、チャクラムを取り出します/ Kaina> 「ふん、噂とはずいぶん違うな。同じ教師でもアイツとはずいぶん違うもんだな……(ニヤリ)」 Kaina> 「ま、良い。オレと殺るよりお前も魔獣相手の方がいいだろう。二人居ればなんとでもなる……違うか?」/ Lui> 「そうだねぇ。まあ、この場での諍いは不利になるだけか。まあ、次の機会までとっておいてあげるよ」にやりと笑って Lui> 「そういうわけで、魔獣のことなんだが……」さっきの経験を話す/ Kaina> 「そいつぁ楽しみだ。お前くらいの獲物だと、張り合いがある(ニヤリ)」 Kaina> 「まだいれば御の字だがな……」と、流依が遭遇した場所へ行ってみます。/ Lui> 「こっちも楽しみだよ。キミのような者なら、答えを出してくれるかもしれないしね」呟きながらついていきます/ MINAZUKI> あ、つきました/ Kaina> 「ふん、もう逃げたか。ま、良い」 Kaina> 「状況を詳しく教えろ。オレが『観て』やる」 Kaina> 流依の指示を受けながら、血の力で感覚を鋭敏化して、義眼で気と邪気の流れを見ます。まだ残ってますよね。/ Lui> 「まあ、頑張ってくれ。僕の力は君みたいに器用貧乏じゃないからねぇ、そういうことは出来ないんだよ」と言いながら、ちゃんと指示しましょう/ MINAZUKI> すると、 MINAZUKI> 残留どころか、奥の路地から少女と銀の獅子が現れます。 MINAZUKI> 少女「あなたたちは関係ない。この地からでていって」/ Kaina> 「……少し試してみるか」小声で流依に合図を送り、少しづつ路地表の方へ。 Kaina> 「そうはいかねぇんだ。これも仕事でな。お前らはここに邪魔なんだとよ」>少女/ Lui> 「人に物を頼む態度じゃないよねぇ」と、いいつつ戒那と共に移動/ MINAZUKI> 少女「私は復讐したいだけなの、そのためにクロウから力をもらったの。 MINAZUKI> 少女「邪魔するのなら死んで」 Kaina> 「交渉決裂か……ならお前こそ死ね」と急所目がけて牽制のナイフを投げつけ。非ダメージ/ MINAZUKI> 少女の心臓のあたりに突き刺さります。 Lui> 「人間なんて、やっぱりそんなものなのか……自分の感情やら力に躍らされてる」呟きながら、戒那を暖かく見守ってあげよう/ MINAZUKI> 少女「痛くはないわ、私は人形、ただ性欲を満たすだけの道具だったから、でもそんな私にも怒りがある、それが私を突き動かす」 MINAZUKI> 邪力34 MINAZUKI> 戒那の体に銀の鎖が絡まり、音も気配もなく、その存在を消滅させようとする邪力がやってきます MINAZUKI> 14+2d6 dice2< MINAZUKI: 14+7(2D6) = 21 MINAZUKI> / Kaina> 血を目くらましに使い、自分は鋭敏に邪気の流れを読んで、そのまま素早く路地表の方へ飛びすさって鎖の攻撃を回避。1234。 Kaina> / MINAZUKI> 応援は? Lui> 戒那の元に姫を派遣、鎖に絡まれないように、援護、4/ MINAZUKI> ほい、では+14で。 MINAZUKI> / Kaina> 2d6+14 dice2< Kaina: 5(2D6)+14 = 19 MINAZUKI> では、鎖にからまり、徐々に服の前面が消滅し、皮膚の表面が破れ、血が噴き出します/ MINAZUKI> 少女「これでわかったでしょ、あなたでは勝てない」 MINAZUKI> そういって少女と獅子は去っていきます/ Kaina> その時のライオンの様子は?消滅波と鎖の邪気の流れとか。 Kaina> 「……糞が!なぶりやがって!次は思い知らせてやる……」/ MINAZUKI> あ、鎖は足下から突如現れます。消滅破は獅子のほうからですが、気配も音も察知できないので、くるタイミングがわかりません/ Kaina> その時口を開いたとかは、無し?/ MINAZUKI> 口は開いていました/ Kaina> 「……何見てる?」>流依/ Lui> 「いや、強気なのは、口だけかなって思ってね」微笑>戒那/ Kaina> 「ッ!……手を出すなよ。彼奴はオレが殺る」 Kaina> 晶には花山から連絡行っていることを確認して。以上チェンジ。/ MINAZUKI> ***シーン 晶*** MINAZUKI> どうします/ MINAZUKI> ***シーン 流依*** MINAZUKI> どうします/ Lui> 「とりあえず、引いておく?君が意地を張るなら、付き合ってあげても良いけど?」>戒那/ Kaina> 「好きにしろ。俺は後でヤツを殺るだけだ」 Kaina> 「お前には、邪魔させねぇ。彼奴を殺るのは、オレだ……」退場(笑)/ Lui> 「やれやれ、我侭な人だねぇ。まあ、そういうのは嫌いじゃ無いけどね」 Lui> んー、さっきの攻撃時の少女の様子、どうでした?/ MINAZUKI> なにもしていません MINAZUKI> 冷ややかな目で MINAZUKI> でも時折哀しげな表情を浮かべています。 MINAZUKI> でも時折哀しげな表情を浮かべています。/ MINAZUKI> ***シーン 晶*** MINAZUKI> どうします?/ shou> では、先程連絡の取れなかった流依さんに電話して、簡潔にこれまでの情報を交換します。プルルルル/ Lui> 「はい、そちらはどうですか?」こっちの情報を簡潔に/ shou> 「えっと、入院していた少年が・・・」と簡潔に伝え、これから警察に行く旨を伝えます。 shou> そして、警察へ直行! shou> 流依さんとは、警察署で待ち合わせします。/ MINAZUKI> つきました/ Lui> じゃ、こっちもつきましょう/ MINAZUKI> ほい/ shou> 「きゃー、初めまして♪聖騎士の流依さんですね。お会いできて感激ですぅ」等と話しながら所内へ shou> ロビーで騎士団のシゲさんに電話する。 shou> / MINAZUKI> シゲさん「なんだ。お、この前の娘か、どうした?」/ shou> 「病院ではどうもですぅ。それで今回はですねぇ・・・」と、かいつまんで現在の調査状況を伝え、問題の少女について何らかの情報がないか訪ねます。/ MINAZUKI> シゲさん「マリアか、彼女についてはくわしいことはわかっていない。だが、飛島組が彼女のことをしって、彼女を親から金で買ったらしい。親は否定している、というか、書類上は死んだことになっているらしい。かわいそうな子だ、親に裏切られ、体を商品としてさんざん弄ばれたんだからな、きっと心が壊されたに違いない」あ、ちなみに妹さんと同世代くらいだからね、彼女/ shou> 「・・・・・・・・・で、彼女を連れて逃げたチンピラというのは?」表情にゆとりがなくなっている。/ MINAZUKI> シゲさん「どうやら、彼女に一目惚れして組にはいった男らしい。だが、消息は不明だ。」/ shou> 「そぅ、ありがとう。・・・ねぇシゲさん、貴方は人間と魔獣、どちらが人間にとって残酷な運命を強いると思う?」/ MINAZUKI> シゲさん「どうだろうな、だが、人間は生きるために犯罪を犯す。だが、魔獣はただ滅ぼすだけだ。俺は魔獣のほうが納得いかないな」/ MINAZUKI> ***シーン 戒那***/ MINAZUKI> どうします?/ Kaina> 先ほどの戦闘を思い出し、記憶と照らし合わせて似たような魔獣をチェック。 Kaina> ポイントは Kaina> ・鎖が飛んできたのが何処からか。影からではなかったか。 Kaina> ・消滅波のダメージと、獅子が口を開いたタイミングはの関係は? Kaina> ・獅子の口の方向と、消滅波が自分を捉えた方向との一致は?以上に気をつけて考え直すです/ Kaina> #魔獣っつーか、邪力か/ MINAZUKI> 1,影からというか、暗い路地なので床全体が影です MINAZUKI> 2.口が開いてから、ある程度時間が来てから攻撃が来ました MINAZUKI> 3.口からの直線上からは多少逃げていましたので、ずれています/ Kaina> 昔ご先祖がそう言う魔獣と戦った覚えは?(笑)/ Kaina> なきゃ無いでいっすー/ MINAZUKI> 闇というか、光のないところでしか物質を創りだすものはいましたね/ Kaina> 瞑想を止め、目をカッと見開き「……見てやがれ」と呟きながら立ち上がる。 Kaina> 以上/ MINAZUKI> ***集合フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 MINAZUKI> では、15分後戦闘です Kaina> いつの間にか退魔胴着に着替えている。/ Lui> 「人間は生きるために犯罪を犯すねぇ……そうじゃない事も、あるけどね……」煙草に火をつけながらわざと晶に聞こえるように呟く/ shou> ちらっと流依さんを見て不思議そうに首を傾げ「・・・?流依さん、何か辛いことでもあったんですか?」/ Kaina> 「んな事ぁどうでも良い。お前らも無能じゃないなら、手がかりの一つや二つは掴んでるんだろ?」/ Lui> 「あ、戒那くんもちゃんと来たんだねぇ。まあ、僕に獲物を横取りされないようにちゃんと頑張ってくれよ」晶の言葉は流して>戒那/ shou> 「やだなぁ、私はお二人ほど有能じゃありませんよぉ」/ Kaina> 「言われるまでもねぇ!奴の引導はオレが渡してやる。お前こそ、勝手に死ぬんじゃないぞ。いつか決着、つけてくれるんだろ?」>流依/ Lui> 「ああ、今回君がちゃんと魔獣を倒せたら、今度ゆっくり遊んであげるよ」>戒那/ shou> 「わぉ、お二人とも格好いいですぅ!私も頑張りますからねっ!」と冷戦の空気を壊す。(笑)/ Kaina> 流依の台詞を受けて「クックック(と晶の方を向き)……有能じゃなくても、お前にもできることがあるだろ?それをやってりゃあいいんだよ。オレの邪魔せずに、な(ニヤリ)」/ Lui> 「と、こんな話は終ってからにしようか。……消滅波は、口から出ているのが弱点なのか、何かをぶつけてタイミングさえわかればかわせるのか、どっちかな?」/ shou> 「えへへへっ、そんなこと言ってぇ。字伏さんに期待して居るんですからね。取り敢えず作戦はどうしますか?」 Kaina> 「考えりゃわかるだろぅ?戦輪さんよ(ニヤリ)」/ shou> 「いっそのこと、背後に回り込むって言うのはどうですか?」 shou> / Lui> 「君にもわかるように、わざわざ口に出して質問してあげたんじゃないか」微笑/ Kaina> 「ケッ。ま、オレはいつも通り奴を見つけたら、殺るだけだ」ふてくされ/ shou> 「それよりも、私はその少女に攻撃したことに反応して反撃しているように思うんですけどぉ?」 shou> / Lui> 「それは、わからないね。消滅波が対象を追尾するようなものなら、意味が無くなる」<後に回る/ Kaina> 「愛故に、ってか?笑わせらぁ」<攻撃に反応/ Lui> 「ふっ、ふてくされるなんて、子供なんだねぇ」戒那を横目で見ながら/ Kaina> 「……そう思うなら。もうちょっと教師らしく振る舞ったらどうだ?我孫子の奴みてぇによ」>流依/ shou> (こんな事で勝てるのか、いや、今は信じるしかないか。聖騎士の称号と字伏の名を・・・。)/ Lui> 「残念ながら、僕と我孫子先生は別人なんでね。君もそんな幻影を追いかけるのは、感心しないねぇ。目の前の僕をちゃんと見ることだね。これが、僕さ」>戒那/ Kaina> 「ああ、ならそうさせてもらうさ。お前の目の前で魔獣を狩ってな(ニヤリ)」 shou> (しかし、まるで子供の喧嘩だな。互いに何を意識しているのか知らないけど、少しは威厳とか風格ってものはないのかしら?) Lui> 「まあ、魔獣は責任持って滅ぼすよ。僕達はそこらの人間とは違うのだからね」なんとなく、察知>晶/ Kaina> (それに、幻影に翻弄されるのは、もう沢山だ)/ shou> 「えへへへっ、私、魔獣と戦うって言うだけで怖いのに、やっぱり歴戦の騎士さん達は、自信と意気込みが違いますねぇ(ニコニコ)」/ Lui> 「それより、君も少女が相手だからと言って、心を動かされるのは止めてくれよ(そう、これまでの僕の様に、ね)」>晶/ shou> 「うっ、気をつけますぅ。」/ Lui> 「魔獣と戦うのが怖い、か……」意味ありげに呟いてみよう(爆)/ shou> (同情はするわ。涙も流してあげましょう。でも、魔獣は滅ぼすわよ・・・渚のためにも・・・。) shou> / MINAZUKI> ***戦闘フェイズ*** MINAZUKI> 時間:なし MINAZUKI> 目的:魔獣と戦うこと MINAZUKI> では、どうします?/」 shou> 路地に入った時点で能力4光使いで多方向からの光で「影」を消し去ります。/ MINAZUKI> ほい/ shou> 上記は持続 shou> / MINAZUKI> ほい/ shou> 次に碧玉の義眼で邪力感知! shou> / MINAZUKI> すると前方から銀色の獅子を従えた少女が現れます。 MINAZUKI> マリア「どうして、邪魔をしにくるの?」/ Kaina> 「二つ名は伊達じゃあない、ってことか。クククッ、後は任せな」>晶/ shou> 少し近付いて訪ねます。「ねぇ、貴方を連れて逃げた男はどうしたの?」/ Lui> 「さて、ちゃんと力を証明してもらうよ」>戒那/ Kaina> 敢えて無視(笑)<流依/ Lui> 「やれやれ、ホント、子供だこと」(笑)/ MINAZUKI> マリア「彼はここにいるわ」銀色の獅子を撫でる「彼だけが私を道具としてみなかったの。男の性欲を満たすだけの道具でしかなかった、私を……。あなたたちには、私の苦しみなんてわからないさ、道具でしかなかった人間の苦しみなんて」/ shou> 「悲しい子」 shou> 「貴方は、悲しみと苦しみから・・・目を閉ざしてしまった。」 shou> 「私には、貴方の苦しみは判らない」 shou> 「でも、似た苦しみを持って生きている人を知っている」 shou> 「その人は・・・人でも物でもなく、生きることすら罪と呼ばれ生きている」 shou> 「そう、それでも『ヒトとして生きて』いる。」 shou> 「貴方は道を誤った。人としての温もりを手に入れながら、それを捨ててしまった。」 shou> 「だから・・・私は貴方を滅ぼします。・・・私には、貴方を救ってあげることが出来ないから・・・。」/ Kaina> 「……ま、オレはそんなこたぁどうでも良い。だがなぁ、自分一人がこの世の不幸を背負ってるって面してる奴を見ると、吐き気がするんだよ!」 Kaina> 「苦しいなら、あがけ!世界が自分を必要としないなら、抵抗しろ!それさえせずに、誰かに助けてもらおうとしている奴を見ると、反吐がでらぁ!」 Kaina> 「戦う理由には、それで十分だろ?」/ Lui> 「君には、自分の意思で生きてきたと信じてきた人間が、決定された運命を送っていた、ただの駒だと知った時の衝撃はわからないでしょう?」 Lui> 「人間同士なんて、そんなものです。わかりあうなんて無理なんですよ」(微笑) Lui> 「さあ、無駄話は止めて、決着をつけましょう」/ MINAZUKI> マリア「だから、私があがく、私を道具として使った、そして使おうとする人間をすべて消滅させる。そして……、そして私はマリアとしてじゃなく、本当の私、氷上涼子として生きてみせる! MINAZUKI> ということでイニシアチブです。 MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 7(2D6) = 7 Kaina> 2d6 dice2< Kaina: 8(2D6) = 8 shou> 2d6 dice2< shou: 4(2D6) = 4 Lui> 2d6 dice2< Lui: 7(2D6) = 7 MINAZUKI> ***第1ラウンド*** MINAZUKI> 魔獣19 戒那5 流依8 晶9 MINAZUKI> では戒那からです。 MINAZUKI> / Kaina> 影を避けて素早く近寄り、胸の血を鎖状にして獅子の口を封じる。想定される攻撃のタイムラグより早く。2の非ダメージ/ Kaina> <影無いはずだが(笑)/ MINAZUKI> 応援は?/ shou> 応援 能力4光使い 光の屈折をねじ曲げて、こちら側の三人の位置を視覚的に2m程ずらすことで、相手の対応を損なわせる。 shou> / MINAZUKI> では、6で振ってください/ Kaina> 2d6+6 dice2< Kaina: 8(2D6)+6 = 14 MINAZUKI> 邪力4 MINAZUKI> 戒那の予想よりも早く消滅破を放つ。 MINAZUKI> 8+2d6 dice2< MINAZUKI: 8+7(2D6) = 15 MINAZUKI> 血の鎖が、獅子の口側から徐々に消滅します。 MINAZUKI> 次は流依です/ Lui> 囮としてチャクラムを時間差で大量に投擲し、消滅破のタイミングをはかりつつ、かわし、重力&マテリアルで違う方向から攻撃431 Lui> 「まったく、世話がやけるねぇ」/ shou> 応援 Kaina> 「ちっ、言いやがる。流石戦輪ってか?」魔獣の顔前に血飛沫を撒いて邪魔。4/ shou> 能力2幻影 獅子の口の目の前に、敵の少女とうり二つの幻影を創る。 shou> / MINAZUKI> 了解 MINAZUKI> では MINAZUKI> 晶は却下、+12で振ってください MINAZUKI> / Lui> 2d6+12 dice2< Lui: 4(2D6)+12 = 16 MINAZUKI> 邪力124 MINAZUKI> ですが、消滅破は MINAZUKI> 戦輪や血しぶきにより軌跡が読みとれるので簡単によけれます。 MINAZUKI> ってことで邪力12 MINAZUKI> 6+2D6 dice2< MINAZUKI: 6+2D6 = 16 MINAZUKI> 魔獣は行動しません、少女が獅子の MINAZUKI> 魔獣は行動しません、少女が獅子の MINAZUKI> 少女が獅子のほうに駆け寄ります。以上 MINAZUKI> では、晶です/ shou> 幻影で攪乱し、碧玉の義眼で邪力の動きを見切って、浄化の力を込めた光が一条、魔獣を貫く。1234 Kaina> #少女と魔獣の位置関係は?/ shou> / MINAZUKI> 隣です/少女/ Kaina> らじゃ。なら先ほどと同じく胸の血で援護。4/ Lui> 応援:消滅破対策にチャクラムを大量放出。3/ MINAZUKI> では+17で振ってください/ shou> 2d6+17 dice2< shou: 6(2D6)+17 = 23 MINAZUKI> では、邪力12 MINAZUKI> 俊敏によけようとします。 MINAZUKI> 6+2D6 dice2< MINAZUKI: 6+2D6 = 15 MINAZUKI> 銀の獅子の腹を貫通し、少女が悲鳴を上げます。 MINAZUKI> ではイニシアチブです MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 6(2D6) = 6 Lui> 2d6 dice2< Lui: 2(2D6) = 2 Kaina> 2d6 dice2< Kaina: 9(2D6) = 9 shou> 2d6 dice2< shou: 8(2D6) = 8 MINAZUKI> ***第2ラウンド*** MINAZUKI> 魔獣9 戒那3 流依、晶5 MINAZUKI> では、戒那どうぞ Kaina> 「お前は、自分自身を信じなかった。そして、借り物の力を持って世界に復讐しようとしている。それは、オレには、許せねぇ」 Kaina> 「だが、俺はお前を弄ばねぇ。お前がその偽の力でオレと戦うというなら、全力をもって叩きつぶしてやる……怒りも、望みもねじ伏せて、お前が弱えって事を、思い知らせてやる!」 Kaina> どす黒い血を胸元から吹きだし魔獣の攻撃を妨害。 Kaina> その血を刀剣状にして、義眼ので相手の動きを追い、間合いの外から首に斬りつける。ちなみに、効果は猛毒。 Kaina> 1234/ MINAZUKI> ほい、応援は? Lui> マテリアル投擲。4/ shou> 遠距離からレーザーで集中砲火!能力4 Kaina> 一応影は警戒って事でよろしく(笑)/ MINAZUKI> では+18で振ってください Kaina> 2d6+18 dice2< Kaina: 5(2D6)+18 = 23 MINAZUKI> では、邪力421 MINAZUKI> 軌道が読まれている消滅波を口に蓄えたまま、首筋ねらっている剣を顔を素早く動かして、剣をがぶり。 MINAZUKI> 消滅させます。 MINAZUKI> 14+2d6 dice2< MINAZUKI: 14+6(2D6) = 20 MINAZUKI> ダメージおいましたが、まだ生きています/ Kaina> 「クソ……ッたれ……」後は任せたにょー。 Kaina> / MINAZUKI> では、晶です MINAZUKI> / shou> 「・・・・・。」悲しみを堪えるが故の無表情で少女、氷上涼子を見つめます。 shou> その髪に隠された片目が鮮やかな碧色の輝きを放つ。 shou> 能力1234 幻影で攪乱、義眼で邪力の隙を付き、浄化の力を込めた無数の光の槍で、全方位から魔獣を貫きます。 shou> 「光よ!全ての邪を浄化してっ!」/ Lui> 応援:消滅対策、またまたチャクラム時間差大量発射、3 MINAZUKI> 応援は? Lui> 「さて、ここで決めてくれよ」>晶 Lui> 「ホント、世話がやける子供だ。でも、ホント、悪くない。他のヤツらより、よっぽど、ね」流し目で戒那を見ながら Lui> / MINAZUKI> あ、+13で振ってください shou> 2d6+13 dice2< shou: 5(2D6)+13 = 18 MINAZUKI> 邪力123 MINAZUKI> 光の矢が襲いかかる中、涼子が体中を貫かれながら、晶に走っていき抱きつきます。 MINAZUKI> 穴の開いた胸(密着しているから当然暗い)から鎖がでて晶を貫く。 MINAZUKI> 前号却下 MINAZUKI> 邪力12 MINAZUKI> 6+2D6 dice2< MINAZUKI: 6+2D6 = 11 MINAZUKI> 魔獣は、光の攻撃を受けて穴だらけのまま、消滅していく。 MINAZUKI> そして少女も悔しそうな目をしながらともに消えていき、魔玉だけがあとに残ります。/ MINAZUKI> ***シーン 流依*** MINAZUKI> ***シーン 晶*** shou> そっと魔玉を拾い上げ、じっと見つめる。 shou> 「同情はしないわ、それは貴方に失礼だから・・・。」 shou> 「でも、私は氷上涼子という名前の女の子がいたことを忘れない。」 shou> 「だから、せめて・・・・せめて安らかに眠ってほしい・・・。」 shou> そう呟くと、サッと顔を伏せ歩き出す。最後まで涙は見せなかった。    退場 MINAZUKI> ***シーン 流依*** Lui> 「そろそろ、起きたらどうだ?」と、気絶中の戒那を揺り起こします Lui> / Kaina> 少しの間のあと、ばつが悪そうに目を開けると、無言で流依の手を振りほどく/ Lui> 「残念だったな。魔獣を滅ぼしたのは、もう一人だ。勝負はお流れってことだ」煙草に火を点火/ Kaina> 「……何故だ。何故オレは勝てなかった。お前等、聖騎士のように!」 Kaina> 「お前らとオレと、何が違うってんだ……畜生!」/ Lui> 「さあ、ね?力が足りないのか、運が悪いだけなのか、それとも、他の何かが足りないのか。知りたかったら、僕と遊んでみるかい?聖騎士を自分で見定めてみるかい?」/ Kaina> 「……その余裕は、何処から来る?同情のつもりか、クソックソックソッ……」 Kaina> 差し出された手を払いのけると、よろよろと立ち上がり、離れていこうとして、 Kaina> 「いいか、オレはもっと強くなる、お前らよりも、きっと、だ!」 Kaina> 振り向いてそう言うと、そのまままた去っていく。/ Lui> 「同情?違うさ。僕には一つだけはっきりわかってることがあるんだよ。僕は所詮、駒だと言うことを。聖騎士という名を冠した、強力な駒だと言うことを……」 Lui> 「強くなりたければ、なれば良い。僕達を超えたければ、超えれば良い。でも、その後に待っているのは、ただ……」戒那と別方向に歩き出します Lui> / MINAZUKI> では、セッション終了です。 Kaina> お疲れさまー MINAZUKI> あとは裏で話しましょう/ Lui> おつかれさました〜