MINAZUKI> ***魔獣戦線IRCセッション*** MINAZUKI> 注意事項 MINAZUKI> ・文章は簡潔明瞭に! MINAZUKI> ・みんなで楽しくゲームしよう! MINAZUKI> ・世界観はシリアスです! MINAZUKI> ちょっとしたテクニック MINAZUKI> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 MINAZUKI> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう MINAZUKI> ・応援判定は協力です。 MINAZUKI> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) MINAZUKI> 最後に MINAZUKI> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 MINAZUKI> ************ MINAZUKI> それは現在(いま)の物語…… MINAZUKI> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 MINAZUKI> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち MINAZUKI> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 MINAZUKI> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 MINAZUKI> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 MINAZUKI> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 MINAZUKI> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 MINAZUKI> ***魔獣戦線セッション  *** MINAZUKI> ***DB−075 雪乱魚 *** MINAZUKI> ***登場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分(PC一人15分) MINAZUKI> 目的:魔獣の事件の調査に向かう MINAZUKI> ***シーン 神琴*** MINAZUKI> ***シーン 神琴*** MINAZUKI>  学園の夏期講習、午前中の授業が終わり、守護者 我孫子安彦が屋上でぼんやりと一人空を眺めていると、そこへ一人の少女がやってくる。 MINAZUKI>  彼女の名は、鈴木神琴。<節制>の騎士であった。 MINAZUKI> 「……ああ、鈴木さんか」 MINAZUKI> 「先生、今日もお疲れ様でした」 MINAZUKI> 神琴は、いつもと同じようにぼんやり空を眺める。 MINAZUKI> 「いやいや、無理にでも補講に付き合わせられる方が、大変だろうしね」 MINAZUKI>  安彦は、そう言いながら空を見ている。 MINAZUKI> 笑って首を横に振る神琴。 MINAZUKI> 「君は……いつもそうやって笑っているんだな」と先生は呟く。 MINAZUKI> 「わたし、これしか出来ないから」 MINAZUKI>  神琴はさらりと言う。 MINAZUKI> 「そう、か。少しだけ君のことが、羨ましい……」 MINAZUKI>  そう言いながら、安彦は屋上から校庭を眺める。 MINAZUKI>  神琴は笑って言う。 MINAZUKI> 「だめ。先生は、わたしみたいになっちゃ駄目です。これ病気みたいなものですし、病気はきっと、体に悪いですよ」 MINAZUKI>  安彦は一瞬驚いた顔をしたあと、微笑を浮かべる。 MINAZUKI> 「病気?笑って学生生活が送れるのなら、それは喜ぶべき事だと、俺は思うけどね」 MINAZUKI> 「…うん…わたし、幸せです。先生、わたし学校が凄く楽しいの! 幸せに笑う人たちもいっぱいいるし……わたしはそう言う人たちを見てるだけで幸せな気分になるんです」 MINAZUKI>  神琴はとても嬉しそうに笑った。。 MINAZUKI> 「そう、か。じゃあ尚のことその幸せを享受すべきだと俺は思う……危ないことは、大人に任せておいてね……」 MINAZUKI>  最後の言葉は呟き声となって神琴に聞かれることなく大気に消える。 MINAZUKI> 「先生…?」 MINAZUKI>  神琴は不思議そうな顔をして安彦を見る。 MINAZUKI>  その時、校内に我孫子先生を呼び出す放送が流れる。 MINAZUKI> 「それじゃあ、また午後の授業で。さぼるなよ」 MINAZUKI>  安彦はそう微笑むと退出した。 MINAZUKI>  残ったのは神琴ただ一人 MINAZUKI>  その屋上へ、呪力とともに一人の女性が現れる。 MINAZUKI>  円卓の騎士本部連絡員風祭千秋であった。 mikoto> 笑顔のまま彼女のほうを向きます/ MINAZUKI> 風祭「<節制>の騎士鈴木神琴か、魔獣討伐の依頼にきた」/ mikoto> 「…はい」そうとだけ言って承諾します/ MINAZUKI> 風祭「いいのか?」/ mikoto> 「どうしてですか?」笑顔のまま<いいのか/ MINAZUKI> 風祭「いや、いいのならいいが……」/ mikoto> 「…わたし、確かめたいんです」 mikoto> 思案顔で「愛せるかどうか…」/ MINAZUKI> 風祭「そうか、なら試してみるがいい」風祭は手を伸ばします。その手に触れると転移します/ mikoto> 「…ごめんね、先生」少し妖艶に微笑み、彼女の手に触れます/ MINAZUKI> ***シーン 悠騎*** MINAZUKI>  <魔術師>の騎士雨宮悠騎は千鳥海岸近くの喫茶店で、60代の老人、老婆と向かい合った。 MINAZUKI>  楓門高校の制服姿の悠騎にぺこぺこする姿は滑稽なものがあったが仕方ない MINAZUKI>  彼らは千鳥海岸の海の家や民宿の代表であり、悠騎に退魔の依頼に来たのだ。 MINAZUKI> 代表「お願いします。みんなで話し合って依頼料として100万円用意しました。」/ YUUKI> 悠騎「・・・うーん、100万ねぇ、もうちょいあがらない?」/ MINAZUKI> 代表「なんせ売り上げがありませんので……」(ぺこぺこ) MINAZUKI> / YUUKI> 「俺の命は100万かい」/ MINAZUKI> 代表「でも、相場はこれくらいですし、はっきりと……その闇のものですか? とわからないので。ただあまりにも変ですし、怪事件がおきたときに被害の他に、なんか……こう、そうですね、たとえるのならこの世界のものでは絶対ないような異質な気配があるので、貴方を紹介してもらったのですが MINAZUKI> 」/ YUUKI> 「でもほら必要経費とか考えるとほら、100万なんてすぐ飛んじゃうよ?やれば分かるけど」/ MINAZUKI> 代表「で、ではいくらくらいなら……」/ YUUKI> 「そうだねぇ、(魔獣も200でやってるから)・・・、250万は欲しいなぁ♪」/ MINAZUKI> 代表「2.250万」みんな顔が沈みます。 MINAZUKI> そこへ聞き覚えのあるこえが MINAZUKI> 風祭「こちらからも200万だそう、合計で300万ならいいだろう」 MINAZUKI> / YUUKI> 首だけ風祭さんのほうへむけて YUUKI> 「あれ?どういう風のふきまわしですかね、本部が」(わかってて聞く) YUUKI> / MINAZUKI> 風祭「きまっているだろう、その事件は魔獣が絡んでいるゆえに、私たちも君に依頼にきたのだよ」/ YUUKI> 代表にむきなおって YUUKI> 「と、いうわけです。100万でいいっすよ。じゃ、ここに拇印おして」>代表 YUUKI> 「みてのとおり、うけますよ。まかしといて下さいよ」>風祭さん YUUKI> / MINAZUKI> 風祭「なら、頼むぞ」/ YUUKI> 悠騎「ういっす、魔獣なんぞ完膚なまでにたたきのめしてやりまさぁな」 moneyer> / MINAZUKI> 風祭「なら、BARでな」風祭さんさっていきます/ moneyer> 悠騎「うん、人のために働くっていーやねー。あ、おねぇさんコーヒーお代わり」 moneyer> / MINAZUKI> **:シーン 影之丞*** MINAZUKI> <塔>の騎士 悠仙寺影之丞は、一人のんびりと海水浴場へ来ていた。 MINAZUKI> あたりを見回すが、なぜか海水客はすくなく、ほとんど貸し切りの状況であった。 MINAZUKI> ……海水浴場の入り口には、千鳥西海水浴場と書かれていた。 MINAZUKI> / Kagenojyo> (やけに人が少ねえなあ。夏なのによ…クラゲでも出てんのか?) Kagenojyo> などと思いつつ甲羅干しを始めます/ MINAZUKI> 少ないといっても、ビキニ姿の20代のギャルとかが遊んでいます。 MINAZUKI> しかし、そんな中、一人ぽつんと海を睨んでいる小学生くらいの少女がいます。なぜか、手には銛をもっています/ Kagenojyo> (ん?何で銛なんて持ってんだ?)小学生が目についたので様子を見ることにする/ MINAZUKI> 少女は地元の娘らしく小麦色に焼けています。 MINAZUKI> 子供特有の明るさが薄れ、憎しみをこめて海を見ています/ Kagenojyo> 甲羅干し中止、少女の方へ向かって話し掛けます。「なあ、何で海を睨んでるんだ?」>少女/ MINAZUKI> 少女「おじさんには関係ないでしょ」/ Kagenojyo> 「俺、まだおじさんじゃないんだが…」(ため息) Kagenojyo> 「良かったら、おにいさん(強調)に相談してみないか?ちょっとした魔物なら退治出来るぜ?」/ MINAZUKI> 少女「魔物……。……ふん、オトナは嘘つきだもん」 MINAZUKI> といっていたとき、ビキニの女性達が悲鳴をあげる。 MINAZUKI> 女性「きゃ〜。サメよ」「やっぱりでた」 MINAZUKI> 沖のほうをみると、サメのようなヒレがみえる。 MINAZUKI> しかし、影之丞はその体から邪気が発散されるのが見えた。/ Kagenojyo> 「…折角の休暇がパーじゃねえか。ったくよお」などと言いつつ魔獣を迎撃すべく沖へ/ MINAZUKI> ***邂逅フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 MINAZUKI> では、BAR行く人宣言してください、影之丞は駄目です/ YUUKI> 行きます mikoto> とりあえず行きます mikoto> / MINAZUKI> ほい。では神琴は到着、そこへ悠騎がやってくるってことで初めてください/ mikoto> 明らかに一般人っぽくBARの中を覗き込むようにしている(笑)/ YUUKI> 「もしもし、そこの人、何見とんの?」>神琴さん/ mikoto> 「えっ?あ、えーと」しどろもどろ/ YUUKI> (タイミング的に騎士しかこないはずだよな) YUUKI> 「これだろ?」身分証明書(タロット)みせて/ mikoto> 見た瞬間、ぱっと笑顔になる「あ、こ、こんにちは…」>悠騎くん/ YUUKI> 「んな緊張しててだいじょうぶか?まぁさくさくいこや」神琴さんをちょっと押して、バーに入る/ mikoto> 兼義「おいっ、神琴に触るんじゃねーよ」>悠騎くん mikoto> 突然どすのきいた声がして神琴が焦る。 mikoto> 「兼義!しーっ!!」人差し指を唇に当てて言う。 mikoto> 「ごめんなさい、口悪くて」悠騎くんに謝りながらBARに入る/ moneyer0> 「ん?ああ、気にすんなよ」(剣のくせに)>神琴さん moneyer0> 「ところで連絡員はどうなってんだろな?」/ mikoto> 「連絡員??」素人くさい(笑)/ moneyer1> 「・・・いやいい、そのうちくるでしょ。」/ mikoto> では、仲間が居て安心した様子で待ってます。<連絡員 mikoto> 兼義「おとこばっかかよ、ひょっとして…」ぼそっと。 mikoto> 「しーっ」/ MINAZUKI> するとBARに風祭を引き連れファルコンがやってきます。 MINAZUKI> ファルコン「やあ。 MINAZUKI> ファルコン「やあ、待たせてしまったかな」/ mikoto> 微笑んで会釈。「こんにちは、はじめまして」>ファルコンさん/ moneyer1> 「ども〜」>二人/ MINAZUKI> ファルコン「さて、君たちは機械魔獣の話は聞いているかな?」/ moneyer1> 「まぁ、聞けるもんは一通り」/ mikoto> 「…機械?」不思議そうな顔/ MINAZUKI> 機械魔獣の説明を一通りしてから最新情報です MINAZUKI> <最新情報> MINAZUKI> ■現在のところ、人的被害は少ない MINAZUKI> ■唯一、みんなが逃げのびた後、寝て遅れた男が一人爆発に巻き込まれ、現在治療中である。 MINAZUKI> ■飛んできたのはどうやらミサイルのようであり、噂ではサメの口からミサイルが発射されたようだ。 MINAZUKI> ■サメを確認しようとした漁船がいたが、鋭いヒレが金属すらも切り裂いたらしい。 MINAZUKI> ■被害は海水浴場だけではなく、海岸一帯であり、岩場などはかなり削られた場所もあるらしい。 MINAZUKI> ■魔獣博士のホームページでは、ブリザードシャークが活躍していると伝えている。 MINAZUKI> ■現在、月城教授が病院で調査中である。 MINAZUKI> 以上 mikoto> 「じゃあ・・・実際にサメを見た人はいないんですか?」情報を見て>ファルコンさん/ moneyer1> 「岩場などはっつーことは、砂浜はけづられてないわけ?」/ mikoto> 「それと、その男の人は寝ているところを襲われたんですか?それとも逃げ遅れたところをおそわれたのですか?」/ MINAZUKI> ファルコン「見た人もいるらしいが名乗り出たものはいないようだ、砂浜も吹き飛んだようだ、どうやら主たる目的は海岸線の破壊のようだな、男の法の詳しい状況はまだわかっていない」/ mikoto> 「ホームページ・・・って?」何となく悠騎くんの方をみて言う/ moneyer0> 「ん?仕事が終わったらおしえてやるよ。」(おいおい大丈夫か?)>神琴さん/ mikoto> 「事件がおきているのは・・・いつも同じ海岸ですか?」/ mikoto> 「ありがとう」微笑む<教えてくれる>悠騎くん/ MINAZUKI> ファルコン「海岸といって10キロくらいありますからね」/ moneyer1> 「じゃ、とりあえず海岸と病院行きは決定だな」/ mikoto> 頷いて「どちらに行きますか?」>悠騎くん/ moneyer1> 「うーん、(この際どっちもいっしょだな)どっちがいい?」>神琴さん/ mikoto> 「病院・・・かなもう一人のかたが来てから決めますか? mikoto> >悠騎くん/ moneyer> 「もう一人はいつくるの?」>連絡員二人/ MINAZUKI> ファルコン「あ、ちょっとまってくれ」パソコンを見ます。 MINAZUKI> ファルコン「どうやら、千鳥海岸で魔獣が現れたらしい、その場にもう一名の騎士がいるようだ」/ moneyer> 「じゃ、俺がそっちか。病院のほうよろしく」>神琴さん/ mikoto> 「分かりました」笑顔<病院>悠騎くん/ moneyer> 「俺がそっちで合流するか」に訂正です mikoto> 「あ、でもやっぱり一緒に行った方が…」<海岸/ moneyer> 「そうかな?分かれたほうがらくじゃない?」/ mikoto> それを聞いて笑顔で頷く/ moneyer> 「んじゃ、さくさく行きますか。」>all/ MINAZUKI> ファルコン「では、雨宮くんが海岸、鈴木さんは病院でいいのかな?」 MINAZUKI> / mikoto> 「はい」<病院/ moneyer> 「おう」<海岸 moneyer> / MINAZUKI> では、風祭さんが二人を別々に転移します。/ MINAZUKI> ***調査フェイズ*** MINAZUKI> 時間:135分(一人45分) MINAZUKI> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 MINAZUKI> ***シーン 影之丞*** MINAZUKI> さて、どうします? Kagenojyo> 「おいっ、俺の休暇を邪魔したからには覚悟出来てんだろうな?!」と魔獣に向かって叫んでみます(爆)/ MINAZUKI> するとサメが影之丞に気づき、浅瀬までくると立ち上がります。 MINAZUKI> 上半身はサメ、下半身は人型で、腕もヒレの部分からサメの体からでてきます。ぱっとみ、外見に機械らしいものはありません。 MINAZUKI> シャーク「センサー確認、タワーブラックと認定、来たな魔獣戦隊ラウンドナイツ!」/ Kagenojyo> 「誰が黒だ(^^;;てめえこそお笑い芸人の着ぐるみ姿みたいな格好しやがってふざけてんじゃねえよ」物凄く嫌そうな顔をしつつ戦闘体制に/ MINAZUKI> 叫ぶ影之丞の隣りを少女が銛をもってブリザードシャークにむかって突進しようとします/ Kagenojyo> 無理やり腕引っ張って制止「危ねえって、下がってな」>少女/ MINAZUKI> 少女「なにすんのよ、離してよ」 MINAZUKI> シャーク「センサー確認、マジシャンイエローと認定、二人目も来たか!」/ moneyer0> 後ろの方からワイヤーが飛んできて有無を言わさず少女を後方へひっぱっていきます moneyer0> 「そこの三文芝居にでてきそうなやつ、わけわからん事いってるんじゃない」>魔獣 moneyer0> 「魔獣なら魔獣らしくやられる準備してろっての」と戦闘体制 moneyer0> (もちろn影之丞がいるのを考慮したうえで)/ Kagenojyo> 「ちょうどいい所に来たじゃねえか。名も知らん<魔術師>の騎士。ちょっとコイツしめるの手伝ってくれや」>雨宮/ moneyer0> 「仕事だからね、あんたこそ手ぇ抜くなよ」」 moneyer0> / MINAZUKI> シャーク「ならば、いけ! 魔獣兵よ!」 MINAZUKI> すると、沖のほうから魔獣兵たちがジェットスキーに乗ってそのまま、砂浜にいる二人に襲いかかります。 MINAZUKI> シャーク自身は海を素早く移動しながら、口を開けるとミサイルを発射します。 MINAZUKI> 邪力124 MINAZUKI> 14+2D6 dice2< MINAZUKI: 14+2D6 = 18 MINAZUKI> 着弾した場所から、猛烈な冷気が発生し、周囲の物体が消滅します。/ MINAZUKI> 対象は影之丞です。/ Kagenojyo> 「ちっ、真夏にお寒い攻撃だことで」バッグからさりげなく毒仕込みの双刀を取り出し、死霊魔術でサメを縛ってからその隙を突いて刺す。能力234。応援宜しくー/ MINAZUKI> 応援は? MINAZUKI> / moneyer0> します moneyer> ワイヤーで戦闘員つり上げて影之丞の盾にします 能力3 MINAZUKI> では+12で振ってください MINAZUKI> / Kagenojyo> 12+2D6 Kagenojyo> 2D6 dice2< Kagenojyo: 2D6 = 8 Kagenojyo> / MINAZUKI> シャーク「ぐああああ」血を噴き出します。 MINAZUKI> 絡まってきた死霊を両手のヒレで切り裂く。 MINAZUKI> シャーク「おのれ、タワーブラック、ぐあああ、傷が焼ける!」/ Kagenojyo> 「やめんか、その呼び方。いい加減うっとうしい」/ moneyer> 「はっ!魚のくせに人間様にさからうからだよ」/ MINAZUKI> シャーク「くっ、だが見ろ!」 MINAZUKI> その傷がどんどん回復していく。 MINAZUKI> シャーク「どうだ、われら機械魔獣十傑衆に与えられし再生機能を、我れら創造主は全治万能、博士は我らよりも強力な再生能力を持っている」誇らしげに語る。 MINAZUKI> / moneyer0> 「やせ我慢?」/ Kagenojyo> 「ぐだぐだ言ってんじゃねえ。もうかかってこねえのか?」/ MINAZUKI> シャーク「おのれ、言わせておけば!」 MINAZUKI> 邪力34 MINAZUKI> ミサイルを発射&巨大化したヒレで近づいてくれた影之丞を攻撃 MINAZUKI> 14+2D6 dice2< MINAZUKI: 14+2D6 = 23 Kagenojyo> 「挑発に乗ってくんなよ、みっともねえな」死霊で縛り付けて後ろに跳躍、でもって毒入り刀を二本投げつけ。さっきと同じ。234/ MINAZUKI> ほい、応援は? moneyer0> します moneyer0> 魔獣の影を立体化、ヒレで攻撃 能力4 moneyer0> / MINAZUKI> ほい、では+13で振ってください/ Kagenojyo> 13+2D6 dice2< Kagenojyo: 13+2D6 = 20 MINAZUKI> 鋭い切れ味に影之丞が切り裂かれる! MINAZUKI> シャーク「みたか、タワーブラック! だが、お楽しみはもう一人のナイツがきてからだ。楽しみにしてろ……、はっはっはっ!」 MINAZUKI> シャークは沖へと去っていきます。/ Kagenojyo> 「これじゃ、今年は泳げねえじゃねえか」傷かばいつつ/ Kagenojyo> 次のシーンにチェンジしちゃってくださいー/ MINAZUKI> ***シーン 神琴*** MINAZUKI> どうします?/ mikoto> 病院にいきます/ MINAZUKI> ほいつきました。 MINAZUKI> / mikoto> 「『雨宮くん』って言ってたよね(独り言)」 mikoto> 件の男性のいる病室にはいけます?/ MINAZUKI> いけます。 MINAZUKI> 病室へいくと、全身火傷を負って寝ている男がいます。/ mikoto> 話せる状態ですか?/ MINAZUKI> 話せます/ mikoto> 「こんにちは…お話をお聞きしたいんですけれど、よろしいですか?」微笑して>男性/ MINAZUKI> 男「あ、またマスコミか、興味本位の奴か。べつにいいぜ暇だから」/ mikoto> 取り敢えず気操術で場の雰囲気でもなごませときましょうか(苦笑) mikoto> 笑って「ごめんなさい、傷が痛むようでしたらすぐ言ってくださいね」 MINAZUKI> 男「ああ」/ mikoto> まず一個目「あなたは寝ていたところを襲われたのですか?それとも逃げ遅れたところを襲われたのですか?」/ MINAZUKI> 男「ああ、酒を飲み過ぎて寝ていたんだ。」/ mikoto> 二個目「その時、あなたは日陰にいました?それとも日向に居ました?」/ MINAZUKI> 男「うん、海の家で寝ていたよ」/ mikoto> 三個目「そのときの気温はどうでした?特別に暑かったとか…もしくは意外に涼しかったとか」/ MINAZUKI> 男「暑いにきまっているじゃないか」/ mikoto> 四つ目は、自分の目で見ます。男性の傷はどういった感じでしょう?/ MINAZUKI> どうも普通の火傷に見えます。/ mikoto> 五つ目「あなたが襲われた後、その海の家はどうなりました?」/ MINAZUKI> 男「よく覚えていないが、熱い風が吹き荒れていたから焦げていたのじゃないか?」/ mikoto> 「あの、失礼ですが、海の家で寝ていたとき、あなたの側にあったモノ…何か今持ってます?」/ MINAZUKI> 男「うん、なにもなかったぜ」/ mikoto> 「何か身に着けていたものでも。時計とか…ありませんか?」ちょっと困った顔/ MINAZUKI> 男「ああ。時計くらいはあったな」/ mikoto> 「今、この場にあります?」<その時計 mikoto> 「あと、その海の家って浜辺よりですか?海岸線よりですか?」/ MINAZUKI> 男「時計壊れたから捨てたよ、浜辺に近かったな」/ mikoto> がびん!<捨てた mikoto> 「どう…壊れました?その時計」 mikoto> 「それと、海の家にクーラーみたいなものありましたか?」/ MINAZUKI> 男「熱で壊れたようだな」 MINAZUKI> 男「クーラ、木で枠組みをしただけで、ジュースやアイスクリームとか焼きそばを売るだけのところだからそんなものはないよ」/ mikoto> 「どうもありがとうございました」笑って男の傷口に口付けし、能力4で傷口を塞いであげましょう(^^)/ MINAZUKI> あの、全身にあるんですが、火傷/ mikoto> まあ、じゃあ腕とか(苦笑)腕、一番使いますし。それ終わったら教授のところへいきます/ MINAZUKI> ほい、つきました/ mikoto> 「あの、すみません。あなたが教授さんですか?」/ MINAZUKI> 月城教授「ああ、グレイルの服ってことは騎士の子ね、よろしく」/ mikoto> 「よ、よろしくお願いします」どきどきしてます。初めての人ですし。 mikoto> 「えーと、調査をしていただいてるとか?」/ MINAZUKI> 月城教授「ええ、状況から推測するに、ミサイルの着弾地点のあたりの冷気はマイナス250度は越えているわね、もしかすると絶対零度かもしれないわ、ただ1ケース、あの火傷の男のときだけ、なぜか200度前後の熱が発生しているようだわ」/ mikoto> 「その温度差は一体どうしてなんでしょう?分かっていますか?」>教授/ MINAZUKI> 月城「わからないわ、現場はまだしっかり見に行っていないから」/ mikoto> 教授を海岸に連れて行くことはできますか?(笑) mikoto> / MINAZUKI> できますよ/ mikoto> では行きます/ MINAZUKI> つきましたが、悠騎たちとは違う海水浴場です。/ mikoto> そこは、件の男性が襲われたところです?/ MINAZUKI> そです/ mikoto> では、まず海の家の破損状況をチェック。 mikoto> 「教授さん、ここの状況を見て大体どこらへんにミサイルが落ちたかわかりますか?」/ MINAZUKI> 月城「そうだね」あたりを調べて「ここだわ」 MINAZUKI> 月城が指したのは、アイスクリーム用の冷凍ケースです。/ mikoto> この海岸に件の船底が切り裂かれたという船ありますか?/ MINAZUKI> ないです/ mikoto> では、冷凍ケースに能力4で息を吹き込み、生命を吹き込みます。 mikoto> 「ミサイルがここに落ちるとき、周りはどういう風だったか見た?」>冷凍ケース/ MINAZUKI> ケース「HEY、なんだいガール!」/ MINAZUKI> ケース「WHY、いつもとかわらぬHOTな日で特に変わったことはなかったぜ」/ mikoto> 「こんにちは」微笑「あなたの近くにミサイルが落ちたみたいだけど、その時、周囲はどういう状況だった?」>ケース(笑)/ MINAZUKI> ケース「WHY、いつもとかわらぬHOTな日で特に変わったことはなかったぜ」/ mikoto> 「そう。人は多かった?魔獣は見えた?」>ケース/ MINAZUKI> ケース「人はいつものように多かったぜ。でもよ、俺のナイスなボディに傷がついてから、こなくなって、ブルーな日々をおくってるぜ、魔獣ってなにかわからないが、そんなミステリアスなものに出逢わなかったぜ」/ mikoto> 「ありがとう」息を吹き込むときと同じくお礼にキスをしましょ(笑)>ケース mikoto> 教授にもお礼を言って、シーンチェンジしてください/ MINAZUKI> ***シーン 悠騎*** MINAZUKI> ちなみに魔獣はさっていって、少女はワイヤーに絡まったまま、なんとかブリザードシャークを覆うとします。 MINAZUKI> それと、海岸とは逆の方向に微かに邪気を感じます/ moneyer> @ Kagenojyo> 「なんであれを追おうとしてるんだ?理由の如何によっては協力するぜ」>少女/ moneyer0> 「っつーか、命をそまつにすんなよ」ワイヤーほどきつつ/ MINAZUKI> 少女「あの怪人は、私の父ちゃんの船を壊したんだ。それから父ちゃん、なにもやることなくて、船が壊れたショックもあって毎日ぼーっとしているんだ。だから、私が父ちゃんの船の仇をとって元気になったもらうんだい」/ Kagenojyo> 「船の仇は俺達がとってやるって。だから安心しな」>少女/ MINAZUKI> 少女「だって、今やられていたじゃない!」/ moneyer0> 「ところであんた、あっちのほうにいってみないか?」>影之丞 少女の行ったこと無視/ moneyer0> あっち=邪気の方 Kagenojyo> 「それはいいっこなしだ。ここにまだぴんしゃんした奴(雨宮)がいるからそいつに頼むさ」(おい)/ Kagenojyo> 「おう、そっちを調べるか」>雨宮/ MINAZUKI> 邪気のほうをみると、蝙蝠型の怪人がいます。/ Kagenojyo> 「何だよ、てめえは」>蝙蝠野郎/ MINAZUKI> バット「俺は機械魔獣十傑衆の最強の魔獣 ゴールデンバットだ。俺の出番はまだだが、まあ気張ってくれ、特にあの熱変換ミサイルは強力だからな、けっ!」それだけいうと飛び去っていきます。/ moneyer0> 「自分で最強ってのもなんかねぇ」独り言/ Kagenojyo> 「なんだ、ただの阿呆か。見て損した」 Kagenojyo> 少女の方へ向き直り「で、その切られた船ってまだ残ってんのか?」>少女/ moneyer0> 「まぁ熱変換ミサイルってのはあながちうそじゃないだろうが、あほには違いないね」/ Kagenojyo> 「どうやって防ぐ?周囲を木陰並みに涼しくするか?」<変換ミサイル/ moneyer> @ moneyer> 「そんぐらいしか手が思い浮かばないが」<ミサイル/ Kagenojyo> 「だよなあ…ま、宜しく頼むわ。俺はもうほとんど戦力にならんし」>雨宮/ moneyer1> 「さて、で?破損した舟は?」>少女 MINAZUKI> 少女「場所教えてあげるから、私も一緒に戦わせてよ」/ Kagenojyo> 「おー、そういや忘れてたがあんたの名前は?」>雨宮/ Kagenojyo> 「ま、立会いならさせてやるよ」<一緒に>少女/ moneyer1> 「おお、わすれてた、魔術師の雨宮 悠騎だ。よろしく。で、ブラックさんの本名は?」>影之丞 moneyer1> / Kagenojyo> 「俺は<塔>の悠仙寺影之丞だ。ブラックなんて呼ぶんじゃねえ。黄色」>雨宮/ MINAZUKI> 少女「あ、あのありがとう。私の名前は大原七海っていいます」/ Kagenojyo> 「銛投げには自信あるんだろうな?一緒に戦わせてくれって言うからには」(笑)>少女/ moneyer1> 「ま、それはおいといて舟みせてよ」>大原/ MINAZUKI> 少女「いえ、はじめてもちます。」そんなこといいながら、港にいくと、無惨にも切り裂かれた船があります。 Kagenojyo> 「おいとくなって。一応ギブ&テイクって奴だ。立会い位はさせてやれ」<それはおいといて>雨宮/ MINAZUKI> 大きな穴がないので、なんとかたどりついたって感じです。」/ moneyer1> 「俺は護衛まではしないからな」といいつつ舟を観察/ Kagenojyo> どんな穴が空いてます?/ MINAZUKI> 穴って言うか鋭利なもので切り裂かれているってかんじですね moneyer1> どんなところに傷がありますか?/ MINAZUKI> 船底とかですね。 MINAZUKI> 七海「これじゃあ、もう航海できないし、修理もかかるからって MINAZUKI> 七海「これじゃあ、もう航海できないし、修理代もかかるからって MINAZUKI> 七海「これじゃあ、もう航海できないし、修理代もかかるからって父ちゃんショックで、家でぼーってしているの」/ Kagenojyo> 修理代っていくらかかりそうですか?一応参考までに/ Kagenojyo> 切れ方は缶切りのようなぎざぎざではないんですね?/ Kagenojyo> 何箇所傷がありますか?/ MINAZUKI> 傷は十カ所くらい、かなり鋭利な刃物できりさかれています。 MINAZUKI> 修理費は100万ぐらいはかかるでしょうね、よくはしりませんが。/ Kagenojyo> 「これって、海へ出してた時に切られたんだよな?確か」/ moneyer0> 「あ、もう一人呼んでみようなんかわかるかもしれんし。」>影之丞 携帯をとりだして神琴に電話 moneyer0> / MINAZUKI> 連絡とれます/ mikoto> 電話鳴ってます?/ MINAZUKI> 七海「そう、海でやられたって父ちゃんいっていた。」/ Kagenojyo> 「なるほどな。水辺でないと使えないのかもしれねえ。結界で水排除しちまうか?」<雨宮/ MINAZUKI> なってます/ mikoto> 携帯に出て「はい、もしもし」/ moneyer1> 「ああ、俺俺、そういや名前おしえてなかった。とりあえずこっちきてくれる?」>神琴/ mikoto> 「あっ…『雨宮くん』、だよね?(byファルコンさん)うん、分かった。今行きます」>悠騎くん/ moneyer> (なんでしってんだろ?)「んじゃよろしく」 電話を切ります/ mikoto> 悠騎くんたちと合流します。すぐできますか?/ MINAZUKI> できますよ mikoto> じゃあ、素人くさーい感じの神琴が海岸にやってくる。 mikoto> 知った顔の悠騎くんを見ると、走る(笑)/ Kagenojyo> 「あー、この子も騎士か。俺は<塔>の悠仙寺影之丞だ、宜しく」>神琴/ mikoto> 「あ、こんにちは」影之丞さんに会釈。 moneyer0> 「そういえばあんたの名前きいてなかったな」>神琴さん/ mikoto> 「わたし、<節制>の騎士の鈴木神琴です。神に愛される琴って書いてみことです。よろしく」ちょっと息あがって、微笑。>二人 Kagenojyo> 「早速で悪いんだが、俺今怪我してるんだ。応急手当でいいから治してくれ」>神琴/ mikoto> 「あっ、はい!」>影之丞さん mikoto> どこ怪我してます??/ MINAZUKI> 胸のあたり MINAZUKI> / Kagenojyo> 「あのサメ野郎、今度あったらふかひれにして食ってやる」(無理)治癒受けながら悪態つく/ mikoto> その悪態つく影之丞さんに近づく。 mikoto> 「ちょっと、すいません」怪我をしているあたりに口付けをして、 mikoto> 能力4で怪我を修復&力を3点譲渡。/ MINAZUKI> ほい/ Kagenojyo> 「?!」かなりぎょっとしている(笑)<治癒の仕方/ mikoto> 「良かった」微笑んでる(笑) moneyer0> (苦笑)<影之丞の反応 mikoto> 「まだ完全じゃないですけど、これで動けると思います」>影之丞さん/ Kagenojyo> 「お、おう。助かった」まだしどろもどろ(笑)>神琴 Kagenojyo> / Kagenojyo> 「で、情報交換がまだだったように思うんだが」かくかくしかじかで情報交換(笑)>神琴/ mikoto> では、神琴も情報交換>ふたり/ Kagenojyo> 「…というわけでだな、雨宮は日陰をつくって温度差をなくす、俺は結界で水の排除って所なんだが、 Kagenojyo> それで構わないか?」/ mikoto> 「えと、雨宮君、でいいんだよね?」同年代と喋りなれてないのでちょっとしどろもどろ>悠騎くん mikoto> 「はい、何でも言ってくださればわたしもお手伝いします」笑って>影之丞さん/ moneyer> 「ん?ああ、さっき聞こうと思ったけど何で名前しってるの?俺自己紹介した覚えないけど」>神琴さん/ Kagenojyo> 「じゃあ、持っている能力の内容を教えてくれ。でないと何を頼んでいいのかわからん」>神琴/ mikoto> 「ファルコンさんが私たちを呼ぶとき、あなたのことを『雨宮君』って呼んでたから…。だめでした?」>悠騎くん mikoto> 「わたしはモノに生命を吹き込んだり、強い術者の複製を創ったりして戦えます。それに…」 moneyer1> 「え、いや、じゃ改めて、魔術師の雨宮 悠騎だ。呼び方はそれでかまわないよ」>神琴さん/ mikoto> 兼義「俺を忘れるなよ、餓鬼ども(大失礼)」>ふたり mikoto> なんかカッターナイフが喋ってる。 mikoto> 「兼義も居ますし」微笑>ふたり/ Kagenojyo> 「20代の男をガキ呼ばわりすんなっての」>兼義/ moneyer1> 「・・・」>カッター moneyer1> / mikoto> 「じゃあ、雨宮君ね」嬉しそう(^^)>悠騎くん mikoto> / Kagenojyo> ではシーンチェンジお願いしますー/ MINAZUKI> ***集合フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 mikoto> 兼義「大体俺はなぁ、1000年以上も生きてて…(くどくど)」/ Kagenojyo> 「わかったわかった。いいから魔獣退治の罠張るぞ」兼義の愚痴聞き流しつつ>神琴、雨宮/ moneyer1> 「さてと、どんな手順にする?」/ mikoto> 「はい、じゃあこっちも…」影之丞さんの曲刀をじっと見て、能力4でカッターナイフ(兼義)の形状のみを曲刀そっくりに創り変えます。 mikoto> 「これって一本でも使えるのかな・・・?」/ Kagenojyo> まず、ミサイルを無力化する為に周囲を適温に調整してくれ。影使いなら出来るんだろ?俺は結界で水を排除する」>雨宮/ mikoto> 「わたしは何をしましょう?」>おふたり/ moneyer0> 「日陰程度でよければな。それで行こう」/ mikoto> 七海ちゃんは今どこにいます?/ Kagenojyo> 「んー…とにかく徹底的に魔獣を叩きのめしてくれ、以上」(爆)>神琴/ MINAZUKI> 後ろで銛をもってスタンバイしています/ moneyer0> 「どーすんだよあれ?」>二人<少女/ Kagenojyo> 「…ま、なるようになるさ。いざと言うときは結界で外に出そうかと思ってな」<少女/ mikoto> 「それが良いですね(^^)」<いざとなったら/ mikoto> 「じゃあ…」鞄についてる土粘土製の埴輪キーホルダーを取って、 mikoto> 「多くの神話では神様は土人形に息を吹き込み、人間にしたと言われてます」 mikoto> 能力4で埴輪を悠騎くんの形に。複製を作成します mikoto> 息を吹き込み、開眼させます。(ちなみに喋りません) mikoto> で、その悠騎くんに曲刀のかたちになった兼義を手渡す/ moneyer> 「へぇ、おもしろい能力だね」<土偶/ moneyer> 埴輪でした mikoto> 悠騎くんの複製ですけどね(笑) mikoto> / MINAZUKI> ***戦闘フェイズ*** MINAZUKI> 時間:なし MINAZUKI> 目的:魔獣と戦うこと MINAZUKI> ファルコンから、今までの情報から推測される登場ポイントが写しだされます。/ MINAZUKI> さて、どうします?/ moneyer> 推測されるポイントを影にして温度を下げておきます Kagenojyo> サメ登場が登場するのを待ち、出現したら結界を張って水を排除/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> / mikoto> 気の流れを操作して、温度変化を円滑にすすめるようにします(能力3)/ MINAZUKI> 応援ですね MINAZUKI> / mikoto> に、なります?/ MINAZUKI> 効果を補助しているのでなります/ mikoto> もう充分温度がさがっているなら取りやめて待機しておきます/ MINAZUKI> 現在二〇度くらいです mikoto> では、応援は取り消します.少女の前にでも居ます/ MINAZUKI> では、ブリザードシャークがやってきます。 MINAZUKI> シャーク「なんだ、この影の世界は! 貴様はタワーブラックにマジシャンイエロー、それに………」 MINAZUKI> シャーク「センサー確認、ついに現れたかテンパランスホワイト!」 Kagenojyo> 今、水を全て排除出来ている状態ですか?/ mikoto> 「ブラック?イエロー?ホワイト???」 mikoto> / MINAZUKI> シャーク「魔獣戦隊3人勢揃いしたか! ならば全力を尽くそう」ヒレが巨大化し、口からミサイルがでます。 MINAZUKI> まだです>水。」 Kagenojyo> 「うるせえサメ野郎。とっとと散ってくれ」結界展開。水を排除します/ MINAZUKI> するとヒレが小さくなっていきます。 MINAZUKI> シャーク「くそ、これでは足場が悪い」 MINAZUKI> 岩場へと MINAZUKI> 岩場へとジャンプします。 MINAZUKI> 少女「この野郎!」 MINAZUKI> 少女が突進していきます! MINAZUKI> / Kagenojyo> 「おいこら、ちょっと待て!」雨宮に合図、少女を引き戻すように/ mikoto> 「行っちゃ駄目!」>少女/ moneyer0> 「だからやめろって」少女を引き戻します/ MINAZUKI> 少女「はなせ!」 MINAZUKI> 少女「はなせ!」/ Kagenojyo> 「俺は立会いをさせると言っただけだ。戦わせるなんて言ってないぞ」>少女/ MINAZUKI> 少女「そ、それは……」/ Kagenojyo> 今、岩場を排除することは Kagenojyo> 可能ですか?/ MINAZUKI> 数百メートルに渡る岩場をですか? MINAZUKI> 1レベルじゃきついと思います/ mikoto> では、神琴の能力4で複製(影さんにして)をあやつり、結界を使用させることは可能ですか?/ MINAZUKI> 結界は影之丞です/ mikoto> はい、影之丞さんに形状及び性質をチェンジです。可能ですか?/ MINAZUKI> 使用はできますよ/ Kagenojyo> 「だから、大人しく見てろ。仇は取ってやるからさ」>少女/ mikoto> 一応供給媒体は能力4ですが、4レベルで結界を使用させたいのですが/ MINAZUKI> 少女「そのかわり絶対倒してよ!」 MINAZUKI> それはできません/ mikoto> 了解しました/ Kagenojyo> 「ああ、約束する」<絶対倒せ/ MINAZUKI> ではイニシアチブです MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 4(2D6) = 4 Kagenojyo> 2d6 dice2< Kagenojyo: 5(2D6) = 5 mikoto> 2d6 dice2< mikoto: 9(2D6) = 9 moneyer0> 2d6 dice2< moneyer0: 8(2D6) = 8 MINAZUKI> ***第1ラウンド*** MINAZUKI> 魔獣15 悠騎8 神琴ヤ MINAZUKI> 魔獣15 悠騎8 神琴7 影之丞6 MINAZUKI> では神琴からです/ mikoto> では、 mikoto> 能力234 mikoto> 能力4:複製(悠騎くん)に影を実体化させて惑わし、 mikoto> 能力3:その複製の気の巡りを良くして身体運動を活発にさせ、 mikoto> 能力2:兼義を用いて魔獣をなるべく遠くから攻撃。/ moneyer0> 応援 ワイヤーで魔獣を砂浜側に引き寄せます レベル3/ MINAZUKI> ほい、応援は? Kagenojyo> 応援、サメに向かって刀投げ。一応回収出来るように普通のワイヤーとりつけ。4/ MINAZUKI> では+16で振ってください mikoto> 16+2d6 dice2< mikoto: 16+8(2D6) = 24 MINAZUKI> 邪力124 MINAZUKI> 魔獣兵がオフロードバイクにのって襲いかかる。 MINAZUKI> &素早い動きで牽制ののち、ミサイル発射! MINAZUKI> 14+2D6 dice2< MINAZUKI: 14+2D6 = 21 MINAZUKI> 絶対零度とはいかないもののマイナス200度前後の冷気が吹き荒れます。 MINAZUKI> 曲刀で切り裂かれ、血を噴き出でるが、まだやる気十分です。 MINAZUKI> では、悠騎 MINAZUKI> / moneyer0> 能力1234 moneyer0> 幻術で攪乱 moneyer0> 光が届かない=温度が低い影の中に沈める(魔獣を) moneyer0> 前世の技術でワイヤー操作して moneyer0> 影の中へ攻撃 moneyer0> です MINAZUKI> ほい、応援は?/ mikoto> します/ Kagenojyo> 跳躍して勢いをつけ、全体重かけて双刀をぐっさりとサメに突き刺す。能力4/ mikoto> サメに近づき、ミサイルが出る口を塞ぐ。能力4/ MINAZUKI> ? 能力4でどうやって防ぐのですか? mikoto> 形状を変えて、完全に口を塞ぎます。可能ですか?/ mikoto> 簡単に言えば、口をなくすのです/ MINAZUKI> てことはブリザードシャークに口づけするんですか? MINAZUKI> / mikoto> ま、そういう事になりますか/ MINAZUKI> 了解 MINAZUKI> では MINAZUKI> +18で振ってください moneyer0> 2d6+18 dice2< moneyer0: 9(2D6)+18 = 27 MINAZUKI> 邪力123 MINAZUKI> 自分の体から噴きだした血でヒレを強化し、素早い動きで攻撃する MINAZUKI> 12+2d6 dice2< MINAZUKI: 12+5(2D6) = 17 MINAZUKI> 影の中に吸い込まれる魔獣&直接攻撃仕掛けた影之丞 MINAZUKI> 影の中から響く爆発音 MINAZUKI> 影の中から現れたのは、影之丞と魔玉であった。 MINAZUKI> ***退場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分(一人5分) MINAZUKI> 目的:現場から去る。 MINAZUKI> ***シーン 神琴*** mikoto> 後日。 mikoto> 浴衣を着てまた海辺にやってくる。 mikoto> (夜) mikoto> 海岸沿いに座って mikoto> 「やっぱり…」目を細めて海の向こうを見る mikoto> 「お前のことも、愛してたよ。痛いくらいに」>魔獣 mikoto> 少し激情の出た神琴の瞳は、漆黒で、光すら拒絶する色だった/ MINAZUKI> ***シーン 悠騎*** moneyer> 「むー、なかなか給料の割にはハードだったよなぁ」 moneyer> 「やっぱ、250はふっかけすぎだったかなぁ」 moneyer> とかいって砂浜に寝ころぶです moneyer1> 「疲れた・・・、・・・海いいなぁ」 moneyer1> といって遠くを見つめます moneyer1> / MINAZUKI> ***シーン 影之丞*** Kagenojyo> 魔獣倒して他の騎士と別れた直後、立会いしていた少女(七海)に向かって Kagenojyo> 「仇は取ったぜ、俺がやったんじゃねえけどな」>七海/ MINAZUKI> 少女「ううん、ありがとう、お兄さん」 MINAZUKI> といってさりげなく背伸びして頬にチュッとする MINAZUKI> / Kagenojyo> 「………」(今日で二度目かよ)顔真っ赤(笑)/ MINAZUKI> ***魔獣戦線キャンペーン*** MINAZUKI> *** 魔獣戦隊編第3回 *** MINAZUKI> *** 極寒 海水浴場  *** MINAZUKI> では、セッション終了です。あとは裏で話しましょう。