MINAZUKI> さてさて今回は10万ヒット記念の座談会にお集まりくださりありがとうございます。 MINAZUKI> 騎士を代表する聖騎士の方にも2人ほどきていただき嬉しい限りです。 MINAZUKI> なんか、術者系しかも、性格が悪……、いえいえ、冷静な方ばかりで少し恐いですが、今日はよろしくお願いします。 MINAZUKI> さて、ではまず最初に今まで魔獣戦線に参加した感想を一言ずつお願いします。 Kisaragi> 貴方に宜しくされずとも、私がこの場に現れたのは確定事項ですから…沖になさらずに MINAZUKI> ぐっ、では、まず悪の組織といえば、この方ゼノさんからお願いします。/ Genichiro> んー、皆さん私の事怖い人だと思ってますねー?心外ですぅ Zeno> 何のお話ですかな?悪の組織?失礼な。私は一介のサラリーマンですよ(芭蕉) MINAZUKI> 魔人の字名を持っている人は黙っていましょう。 Zeno> 芭蕉→微笑 nati> 恐いのは、何か隠されてるからですか?(笑)<少し恐い/ MINAZUKI> ……体うねうねと変化するクセに(笑) Shinichi> (マッチョなサラリーマンだよなぁ……)<ゼノさん Zeno> ほう、それがどうかしましたかな?(顔はにこやか、でもサングラスの奥に冷たい光がきらり)<うねうねと変化 Sec-ERI-2> くすくすくす MINAZUKI> い、いえ、で、どうですか、参加した感想は。 Shinichi> (え!?認めんの!?)汗<うねうね Kisaragi> 肉体など、精神の玩具に過ぎません。気になさるほどでもない瑣末な問題でしょう……>体うねうね Genichiro> 特異体質の方多いですからねえ…気になりませんよ<うねうね Zeno> いや、魔獣とはなかなか恐ろしい存在です。情けない話闘っている間も、常に冷や汗が背中に流れておりました。ははははっ(笑) Shinichi> おもちゃってあぁた……>宗司君 Sec-ERI-2> 銀色の球体がマジックハンドで何か虫をつついている nati> あはははは、僕なんか、転生すると人格変化するときがあるんですから(笑)<精神の玩具 MINAZUKI> ぜんぜん、そうは思えませんが……、さて、次は、円卓の騎士のいちお〜マスコットガールのすせりちゃんどうですか? Genichiro> あー、球体さんお久しぶりですぅ Zeno> (ぬ……見つかったか。とりあえず戻れ)<さりげなく球体から虫を逃して戻しましょう(笑) Sec-ERI-2> 結果のわかっている戦いですよね。気は楽です。わたしのPLは冷や汗を毎回書いているみたいですけど・・・・ Sec-ERI-2> 書いてる→かいてる Sec-ERI-2> 銀色の球体はマジックハンドを振っている Genichiro> 相変わらず可愛いですねー(微笑)>球体さん MINAZUKI> まあ、死んでいないから大丈夫でしょう、さて次は、騎士の中では珍しい、正義の人、めざせジュナイブルヒーロー、真一くん、どうですか? Shinichi> 感想……ですか……。 Shinichi> 大変ですね。管理人さん。 Shinichi> これが一番ですね。 Zeno> おや、騎士団に珍しい正義、の人とは?まるで、我々が悪人のようですな、皆さん。ははは(笑) MINAZUKI> ありがとうございます。このメンツでそういっていただけるのは、君だけです(泣) Shinichi> どうも。 (管理人さんの肩をポンポン) Genichiro> 私、悪人顔ですかあ?(首傾げ) MINAZUKI> あんたは悪や(きっぱり)、では、正義も悪も関係ない唯我独尊のブギーポップ如月さん、どうですか? Sec-ERI-2> 真一さんは苦労人ですから気が合うんですね nati> いじめ、ました?(ちょっと小首傾げ) Kisaragi> 『息子よ見よ、如何に些細な知恵により世界は支配されるものか、クオドエンティエルナ』<感想 Shinichi> (このペースに巻き込まれるのは……確かに苦労かもしれない……) MINAZUKI> ……あいかわらず、難しい言葉ありがとうございます。……よくわからんです、はい。では、聖騎士が一人で警察のキャリア、騎士唯一の法の番人、賢者那智さんはどうですか? nati> 僕にとってはやらなければ行けないことをやっているって事ですかね。PLさんは、『頭が回らない〜』って叫んでるときがあるみたいですけど(笑) MINAZUKI> 頭が回らなくても、あなたの能力の組み合わせはすでに極悪のレベルです。最近過去視もできるようになりましたし。 Shinichi> まぁ実際頭の回らないウチのPLよりはいいでしょう?(笑<PLさん Zeno> しかし、私も能力はそれなり多く持っている方だと自負しておりますが、 MINAZUKI> さて、最後は、2001年の円卓の騎士筆頭、聖剣の騎士であり、人気もなぜかある”魔人”霧上幻一郎さん、どうですか? Zeno> いかんせん、肝心のPLさんがひいひいいってばかりで、全然活用できてませんな Sec-ERI-2> 私のところもそうです MINAZUKI> そのほうが僕は楽で、楽しめます(笑) Zeno> だから、何度も私が「優しく諭して」さしあげるのに、あの方は分かって下さらない……ああ、嘆かわしい事です<PL Shinichi> なんですかそのカギカッコは?(^_-; Genichiro> そうですねえ、いつも微笑を絶やさないよう心がけて実行しているのに何故か皆さん怖がってしまわれるので悲しいですー(しくしく)魔獣さんまで少し怖がっておられるようですし MINAZUKI> 少しじゃありません、とっても怖がっています(笑) Kisaragi> ……偽善とは最も人間的な価値観である………>「優しく諭して」 nati> 『優しく』でもオーラが恐ければ一緒のような(笑)<諭す Genichiro> 普段にゃんこさんにいぢめられてるしがない探偵でしかないですよー、私は Sec-ERI-2> くすくすくす Shinichi> 怖いんですか?あの人。(ぼそぼそ)>管理人さん MINAZUKI> さて、みなさんの感想が終わったところで、これからテーマにもとづいてフリーの話題を楽しみたいと思います。 Zeno> おやおや、皆さん。私を何か誤解しておられませんか?(笑) MINAZUKI> まずは魔獣についてみなさんどうお考えでしょうか? MINAZUKI> なんか地雷のようなテーマですがあえて聞いてみましょう。 Sec-ERI-2> 銀色の球体がゼノさんをみょんみょんと引っ張っている MINAZUKI> これを読んで小説ファンが引かないことを願います(笑) Zeno> なにか私にご用ですか、球体さん?(小声)<そのまま引っ張られましょう Genichiro> 遊び相手ですぅ。<魔獣 Shinichi> 『敵』『怖い』『殺戮者』『排除対象』。<魔獣 Kisaragi> 『世界の敵』……この世界に存在するはず無き価値観“絶対悪”を現出せし因子。<魔獣 Shinichi> 遊び相手って……!? Genichiro> 球体さん、何やってるんですかあ?(球体を掴んでみる) MINAZUKI> 遊び相手ってあんた、世界滅びるかも知れないんですよ(笑) Zeno> 『悪』とは、まさに彼らのために在る言葉なのでしょうな。しかし、彼らのあの圧倒的な力を何か有効に活かせないか Sec-ERI-2> 小説はかっこよさ20%増しでしたね nati> どうせなら、封印じゃなくこの世界から追放してもらえれば、僕はこの先気が楽なんですけれどねぇ。<魔獣 Zeno> それを考える事もしばしばあります<魔獣 Shinichi> さんせ〜い<追放 Genichiro> えー?倒せば滅びないでしょう?(微笑)それに普通の相手じゃ遊べないんですぅ Genichiro> まあ、正確には遊び相手であり玩具である、といったところでしょうか nati> また転生して、魔獣につき合わなければならないことを考えると、大変ですから nati> <追放 Sec-ERI-2> 私の作られた目的が魔獣を倒す手伝いをする事 Kisaragi> 世界が希望を持つ限り、そこにはまた絶望も存在する。魔獣は滅びはしない……。 Sec-ERI-2> 銀色の球体はじたばたしている<掴まれた Genichiro> 可愛いですねえ(^^)<じたばた MINAZUKI> やはりみなさん、考えることが別々ですねえ。ここまでバラバラなのは、他のゲーム、小説でも類を見ないのではないでしょうか? nati> そういうふうに考えられたら楽でしょうねぇ<魔獣は玩具 Shinichi> 賛成……<類を見ない Zeno> (まあ、この世の歪みだろうが何であろうが、私の進化に役立てばそれ以外はかまわんがな)と内心思いほくそ笑む Sec-ERI-2> でも、私自身はあんまり、興味ないかな<魔獣 Shinichi> キャラがここまで『異常者の群』ってのはやっぱり珍しいですよ。そりゃ。 Kisaragi> 我々は組織としての統一性ある意思浮きを必要としません。魔獣を倒す、その一点においてのみの共有さえ可能であれば異常者でも羊の群れでも構わないでしょう…。 Zeno> そうですかね?私には、バラエティに富んでいてとても魅力的な集団に見えますが(笑)<異常者の nati> 平均からだいぶはずれている自覚はありますけれど、『異常者』って(ちょっとしょげてみる(笑))<異常者 MINAZUKI> なんか、心の中で危ないことを考えている人もいるみたいですが、これだけ考え方が違うと、同じ騎士の中でも、好きな人、嫌いな人は当然でてきますね〜、みなさんは、そこらへんどう思っています。あなた達の総帥に尋ねたら「魔獣倒せば問題ないよ」ってことですが(笑) Sec-ERI-2> くすくすくす Shinichi> (あ、まともな人もいた……)<那智さん Genichiro> 考えを統一させるなんて土台不可能ですしねえ<考えバラバラ Zeno> 個性豊かなキャラたちの織りなす幅広い物語が楽しめる。これが魔獣小説の魅力ではないでしょうか。 Genichiro> まだ球体を離す気はない。なでなでしている(笑) Zeno> 私自身は、別に気にしていませんがねえ。ともに闘う同志には違いないのですから。 Zeno> その辺りは、総帥殿のお考えには賛成ですな<魔獣倒せば nati> (好き嫌いが出る程は、気にしてしてないような・・・<他人のこと) Sec-ERI-2> 球体:じたばたじたばた ひた じたばたじたばた Shinichi> 苦手な人は多すぎるから気にしない。『嫌いな奴』は姿を消した。好きな奴とは普通に話す Shinichi> ってとこですかね。 Kisaragi> 世界は我々に対し、魔獣を倒す以上の価値など認めないでしょう、また我々がそれ以上の価値を求める権利も無いでしょう。好き嫌いなど評することが愚問に等しい……。 nati> 魔獣を倒せればそれで良しって事で(笑) Genichiro> ところで、異常者って誰のことですかあ?(微笑)>真一さん Shinichi> さあ、誰でしょう?(^^; Zeno> 感情的な好き嫌いがある、というのは否定しませんがね……それが足を引っ張るような事になるのだけは避けたいですね Zeno> ちなみに、私のモットーは「来るもの拒まず」です nati> まぁ、正常異常は見る立場から変わってくるものですよねぇ<異常者誰? MINAZUKI> あなたの場合は敵すらいます。なぜか友好的なものが多いのが悩みの種ですが(笑) Sec-ERI-2> 球体:パカ 一部が割れて何か細い突起が出てくる。カメラのようだ。幻一郎さんと目が合う Zeno> みなさん、これからも長く親しいおつきあいお願いいたします(一礼) MINAZUKI> さすがに魔獣との戦いの最中に戦い出すことはありませんねえ>騎士同士 Shinichi> ねぇ。 MINAZUKI> やはりそれだけ強いですか、魔獣は? nati> (何をするのかな?と見ている<スセリ) Shinichi> 強いです。(断言 nati> 一人だけならつらいですね<魔獣強い MINAZUKI> 真一君としてはやりにくいですか?>真一 Genichiro> 私は特に好き嫌いないですよー。私の方が避けられている事はありますが(^^;<好きな人、嫌いな人 Sec-ERI-2> 球体:カメラをそそくさと引っ込める。見ただけだったらしい・・・ Kisaragi> 三人の共闘する未来は規定された事象。そして其れを除く全ての結末は破滅にしか通じない。共闘の根拠はそれだけのことです<それだけ強いですか、魔獣は? Shinichi> ……弱点残すこと2回、死にかけること2回、目の前真っ赤にされること2回……<やり辛い Genichiro> 面白いですぅ<カメラを覗き込む Zeno> 何度もいいますが、魔獣は強いです。みなさんのご協力なしに勝てる相手ではありません。 nati> 霧上さん、霧上さん。なで回してて楽しいですか?<幻一郎さん Sec-ERI-2> 球体:そっと隙間が空く。カメラが隙間から覗いているようだ MINAZUKI> 協調性があれば、まだいいんですけどねえ(笑) Zeno> この間の闘いも、私は、他の方のサポートなしでは勝てませんでした<魔獣 Genichiro> 楽しいですよー。つるつるしていて気持ち良いですし<楽しい?>那智さん Sec-ERI-2> 球体:じたばたじたばた Genichiro> 一人じゃ勝てないくらい強くないとつまらないですぅ(^^)>魔獣 Zeno> 加えて、私のPLさんがお世辞にも頭の切れる方ではないので Shinichi> こーいうのを『どりふのこんと』とゆーのだろうか……<現在の状況 Zeno> 毎回毎回、見当違いの事ばかりやらされて大変ですよ Shinichi> (気持ち分かるなぁ……)<見当違い Sec-ERI-2> わたしのPLはそういうときに Sec-ERI-2> 「キャラクターの能力にPLがついていかない〜」と嘆いています Genichiro> でも、この前殴られて顔が腫れたのは辛かったですぅ。私の職業、顔が命ですからー<対魔獣戦 Zeno> 何度、「お話し」しても懲りないんですよね……(小声)次は本当にあの世を見せてやったほうがいいか<PL Kisaragi> なるほど……私の見解が時折曖昧になったり意味不明になるのは、世界が不確定になるのではなくPLの影響ですか……(納得)。 nati> 『寝不足の時はつらい』だそうです<PLさん MINAZUKI> プレイヤーの話になっていますが、自分のプレイヤーについてはどう思っています? オフレコ(嘘)ってことで……。 Genichiro> ところで、みかんのジンクスは本当なんですかあ?(首傾げ)>管理人さん nati> 僕、封印までは出来ないので、他の人がいないと(笑)<対魔獣戦 Shinichi> 馬鹿。無能。態度がでかい。<PL Genichiro> ほとんど私と一体化していますので今更どう思っていると聞かれましても…<PLについて MINAZUKI> 蜜柑ですか、あれはどうも真実みたいですね〜、そろそろ食べれますね〜 Zeno> まあ、あまりいう事もありませんが……自分のPLでなかったら「クビ」にしたいところですな(ぼそっ)<PL Sec-ERI-2> がんばっていますが、人である限り期待できません。 Kisaragi> 『息子よ見よ、如何に些細な知恵により私までも支配されるものか、クオドセンティエルナ』<PLへの感想 Genichiro> えー?でも去年最後のセッションではあまりダイス目が振るわなかった記憶がございますが?(笑)<みかんジンクスは真実? MINAZUKI> け、けっこう辛辣ですね、みなさん、命かかってるからでしょうが。 MINAZUKI> まあ、ジンクスはジンクスってことで(笑) Shinichi> あいつのせいであいつのせいであいつのせいで……(ブツブツ Sec-ERI-2> まあまあ(^-^)<真一さん Genichiro> うちのPLも冷凍イチゴのジンクスに凝っていた事がありましたねえ…<みかんジンクス Kisaragi> 当たるも蜜柑、当たらぬも蜜柑………。 MINAZUKI> さて、では話題を変えまして、みなさんの活躍はノベライズ化されますが、どう思います? Shinichi> あれがないと情けなくて見てられませんね(笑 nati> 色々大変なようですよ。生活環境とかがよくわからないみたいだし。思考パターンはある程度似てるみたいです(笑)<PLの事 Zeno> さほど活躍していないにもかかわらずけっこう場面を与えていただきありがろうございます。 MINAZUKI> かっこいいじゃないですか?>真一 Zeno> ただ、私の事を誤解されるようなシーンが入っているのは……まあ、これのPLの意向なんでしょうかねえ?(苦笑) MINAZUKI> そのまんまやん>ゼノ Shinichi> ゲーム中にすることと言えば突っ込んで吹っ飛ばされるだけな気がして……(涙 Genichiro> 何故か私が主役の時はエピローグの舞台がうちの探偵事務所なのですが…何故なのでしょう?(笑) Sec-ERI-2> 球体:必殺ふるお〜ぷん。わきゃ。いっぱい出して、逃げようとする Sec-ERI-2> かっこいいですね。でも、私はまだ出ていないようですが・・・<ノベライズ Genichiro> わわっ。一体なんですかあ(^^;<ふるおーぷん。慌てて手を離す Sec-ERI-2> 球体:逃げる Zeno> ほう、あなたのそのお言葉を聞くと、私に何か「期待」をされているのですかな?(きらん)<そのまんま>管理人 nati> 端から見てると、そう見られるのですかねぇ。妙に格好良くされてる見たいです。やはり自分の庭は黄色いのでしょうか(笑)<ノベライズの感想 MINAZUKI> ・・なるほど、好評で管理人はほっとしています。 Genichiro> 私もイメージを誤解されている気がしますー。悪魔の微笑みなんて浮かべた事ないですよお?(にっこり)<ノベライズ化 Kisaragi> 確定された事実(リプレイ)の再認識(ノベライズ)……、いつも我々未来知る者の見うる情景と同じようなものです<ノベライズ Sec-ERI-2> 球体:天井の隅で震えている Genichiro> 酷いですー、逃げないで下さいー(泣)>球体さん MINAZUKI> 球体まで震えさせるとはさすがです。 Genichiro> 懐から林檎味の飴出してみる  Genichiro> 球体さん、食べますかあ? nati> あんまりしつこくすると、嫌われますよ?<逃げないで Zeno> さすがはMr.霧上、といったところですかな(笑)<球体 Sec-ERI-2> 球体:! Sec-ERI-2> 球体:そーっと近づく Shinichi> (ロボットが反応すんなよ……) nati> (物でつられるなんて・・・幼児?(笑)) Genichiro> 可愛いから構いたくなるんですよー<しつこくすると Sec-ERI-2> 球体:飴を取ろうとマジックハンドをのばす Genichiro> …ところでどうやって食べるんですかあ?<飴 MINAZUKI> さてさて、ぜったいあり得ないもしもの話ですけど、もしも円卓の騎士全員が戦ったとしたら、いったい誰が最後に立っていると思いますか? Genichiro> さあ?見当も付きませんねえ。私じゃないような気がしますー Zeno> 私も、です。その前に逃げてますな。不毛な戦いは、嫌いですし。 nati> どうなんでしょうね。それで死んで、すぐ転生って言うのもつらいので、僕も逃げてしまいますね Shinichi> 俺は最初に潰されそうですね…… MINAZUKI> 真面目ですからねえ、狡猾なオトナ&魔獣に負けないでね Sec-ERI-2> シュミレーションの結果、ミスタークイックス、という結果がでました。 Zeno> 狡猾な大人……確かにいますねえ。がんばりなさい、青少年。 MINAZUKI> あれは死にませんからねえ>Q Shinichi> ま、しばらくは死なないでしょ。そう祈りますよ。 Kisaragi> 私以外の何者か……それ以降のヴィジョンは私が消去されているため認識することは出来ません。 nati> 青少年はこれからですからね。(経験値も足りないでしょうし)<多分真一に対してなのだろう負けないでね MINAZUKI> なるほど、ではとりあえずQが最強ということで(笑) nati> 多分そうでしょう(笑)<最強Q氏 Genichiro> でしょうねえ、繁殖しそうですし(笑) Shinichi> ミスタークイックス……ねぇ。 MINAZUKI> では、次に魔獣との戦いの中でも、魔獣王とその配下の魔獣との戦いは激戦を予想されますが、現在の魔獣王との戦い、魔獣戦隊ラウンドナイツについてどう思っています? Genichiro> 変なコードネームつけられるのは嫌ですねえ(汗) Genichiro> 熊とか馬とか鮫とか…そのうちキメラでも出るんでしょうかあ?(笑) nati> 適当に乗ってやりつつボロを出すのを待ってます(笑)<魔獣博士 MINAZUKI> さあ、それは魔獣博士に聞いて下さい。 Zeno> さあ。正直言って、少しも意味のある行為とは思えませんし、好き嫌い以前の問題のような気がしますが(苦笑)<ネーミング MINAZUKI> さすが那智さんは冷静ですねえ Sec-ERI-2> 球体がマジックハンドで決めポーズを取っている(これは好きらしい) Shinichi> (とりあえず受験だな……)<頑張れ Kisaragi> やはり青……ですね(希望?) nati> まぁ、どういわれようと向こうが言っているだけですからね(笑)僕自身を歪められているわけではないですから放ってます(笑)<ラウンドナイツ MINAZUKI> 希望は却下しておきましょう、センサーが決めることですし。 MINAZUKI> さすがオトナですね>那智 Shinichi> 関わりたくない……<機械魔獣 Genichiro> 黒とか灰色なんて色になるのは嫌ですぅ<コードネーム MINAZUKI> あんたは黒です(きっぱり) nati> いや、そう思ってないと転生がつらいんですよ(爆)それと同じです(笑)<オトナ nati> 漆黒も綺麗ですよ<黒>幻一郎さん Shinichi> (意外と素直な色だな……)<青 Genichiro> 何故きっぱり言うんですかあ(ふくれ顔)>管理人さん MINAZUKI> あなたの”魔人”という字がすべてを物語っています(笑) Sec-ERI-2> くすくすくす Genichiro> 寒色系の色でも十分だと思いますが?(^^)<魔人 MINAZUKI> 黒です(断言) Sec-ERI-2> 球体:黒くなる Genichiro> だってー、普段着ている服の色は緑なんですよ?<漆黒も綺麗>那智さん Sec-ERI-2> 球体:緑になる Zeno> おやおや、貴方は少し偏見を持ちすぎていませんか?もう少し心を広くされてはいかがです?(微笑)>管理人 Genichiro> あー、面白いですぅ<色変わり球体さん nati> なら、間をとって紺色は?(笑)<幻一郎さん MINAZUKI> 一番黒い奴は黙れ(ボソリ) Genichiro> どうやって色を変えているんでしょうねえ? 球体を見つめてみる Genichiro> 英語にすると何なのでしょうねえ?(笑)<紺色 Sec-ERI-2> それは秘密です Zeno> ほう、そういう事をおっしゃいますか(にこっ。でも、眼はやっぱり冷たい)<一番黒い MINAZUKI> うう、すいません(汗汗) MINAZUKI> では、次のそして最後のテーマですが、もしも魔獣をすべて滅びたら今後どうします? Shinichi> 普通に暮らしますねぇ……。学生か、社会人か……。 Genichiro> んー、しがない探偵業で食べていきますねえ。魔獣さん以上に楽しい遊び相手も存在しないでしょうから MINAZUKI> え、くっていけるんですか、探偵行で? Genichiro> そういう事言うと、禁呪使いますぅ(にっこり)>食べていける? nati> どうしましょうか。転職してみるのも楽しそうだし・・・ Sec-ERI-2> 球体:拍手 Zeno> さあ、どうでしょうねえ……(それまでに、魔獣の秘密を暴き、さらなる進化へと進んでくれるわ) Kisaragi> 次なる世界の均衡を乱しかねない存在『世界の敵』を滅ぼします……魔獣を滅ぼすほど同等の力持つ存在など(ボソリ)。<魔獣滅ぼした今後 Genichiro> 今後二度と悪口が言えないようにしてさしあげますよー(くすくす)>管理人さん MINAZUKI> ひい、勘弁して下さいよ Genichiro> 別に存在を禁じるわけではないのですから良いではないですか(笑)<勘弁して MINAZUKI> それでも恐いです。 nati> あまり虐めないようにしてくださいよ。これからもいろいろと負担をかけまくるのですから(笑)>幻一郎さん Genichiro> 先に言葉でいぢめられた私の立場は?(笑)>那智さん nati> 探偵業もやり方次第でって言うのを知らなかったんでしょう(笑)<先 MINAZUKI> さて、そろそろ時間ですので、今後の抱負&見学者(読者)に対し一言お願いします。 Genichiro> これからも目いっぱい魔獣さんで遊び倒しますぅ。応援宜しくです(微笑) Zeno> 皆様、今後ともご協力よろしくお願いいたします。進んで協力して下さる方のご連絡をお待ちしております。 Shinichi> 1匹でも2匹でも殺ってから逝きますんで、よろしくお願いします。 nati> 弱点探しを頑張りますので、これからもよろしく(微笑) Sec-ERI-2> あまり、出番は少ないでしょうが、応援してくださいね Kisaragi> この世界に限りない存続の機会を与えるのは読者諸兄である……。 Shinichi> そうだ!あと、現在彼女募集中です。なってもいいなと思った方、ご覧の電話番号……でてません? Sec-ERI-2> わきゃ! 銀色の球体が空中に投影 MINAZUKI> では、座談会おわります。本当に今日はありがとうございました。 Shinichi> ご苦労様でした。 Zeno> どうも、ありがとうございました。 Sec-ERI-2> おつかれさまでした Genichiro> お疲れ様ですー nati> お疲れさまでした Kisaragi> お疲れ様でした。