MINAZUKI> ということでばんわ(笑) MINAZUKI> ああ、プレイヤーの忘年会だよ(笑) sikidou> ごふっ(吐血)それは失敬(w MINAZUKI> いえいえ MINAZUKI> で、どうですか? 最近は? sikidou> ん・・・・とりあえず病から復帰してこれからと言うところですね sikidou> 水無月様はいかがでしょうか? MINAZUKI> 交通事故して熱風邪と胃腸風邪のダブルパンチを受け MINAZUKI> さらに今日は私用でカミさんと子供がでかけているので寂しい限りです。 sikidou> ・・・・・せめてここ癒されれば…(汗 MINAZUKI> うみ sikidou> ところで・・・・前回もこんな集まり具合でした?(笑) MINAZUKI> ビール缶一本あるが、飲んでいいか悩んでいるところです(笑) MINAZUKI> 最近、IRC閑古鳥だもん(泣) MINAZUKI> まあ、長期で会員制だと、どうしても停滞していますでしょう。 sikidou> ・・・・・後で買出しに行く羽目に一票を(笑) sikidou> ・・・・・・IRC・・・・BARにすら最近顔出さない私は何も言えません(涙) MINAZUKI> いや、今のぼくなら一本でへべれけだ。 MINAZUKI> まあ、暇な時でいいですよ。 Gusagi> 改めまして、こんばんは〜 sikidou> つかれていらっしゃるんですね…(ほろ) MINAZUKI> 参加したいときに参加するが魔獣戦線のスタンスですし。 sikidou> こんばんはです MINAZUKI> いや、お酒弱いの。 sikidou> なるほど。(納得) MINAZUKI> 外で飲むときはそこそこ強いけど Gusagi> そういえば、僕も今日は風邪気味なので、お酒は控えめにします(^_^;) MINAZUKI> 家では弱いねえ MINAZUKI> 若いのに>ぐさぎさん Gusagi> 丁度昨日から風邪気味だったんですが、今日の雪にやられました(笑) Gusagi> マジで寒いんだもん(笑) sikidou> 私は・・・・まだのめません(笑) MINAZUKI> そうか、もっと若いんだ MINAZUKI> そうそう式堂さんて、PBWやってません? Gusagi> こんばんは〜 show> 今晩は。お邪魔しまする。 MINAZUKI> ばんわ sikidou> ええ。現在チャットに出ているのは3つぐらいですが<PBW sikidou> こんばんはです MINAZUKI> SHOWさんはお酒飲めるお年頃すか? show> ええ、ビール抱えてます(笑) show> 最近は余り深夜も上がれなくなってますけど、折角の機会ですしね〜。 Gusagi> む、ちょっとだけ離席します〜(^^ゞ MINAZUKI> まあ、ぼくも秋になってから忙しくて一時期出ていない時期があったしねえ MINAZUKI> 生活環境はどんどんみんな変わっていますしねえ。 show> 年末は辛いです(笑) show> 今夜もそれほど長いが出来ないですが、せめて飲みます(笑) sikidou> ほろほろ・・・・二年目の受験か・・・(爽) MINAZUKI> それも大変だ。 MINAZUKI> ばんわ影法師さん Kagehoshi> こんばんは♪ sikidou> こんばんはです MINAZUKI> 今日はマネさん来ますかね?>影さん show> こんばんは。 Kagehoshi> どうだろう…… Kagehoshi> 今日バタバタしてて確認できなかったんですよね……。 oboro> ばんわでげす show> こんばんは。 MINAZUKI> ばんわ MINAZUKI> さて、ではそろそろ乾杯しますか Kagehoshi> わ〜い♪ sikidou> は〜い♪ Gusagi> わ〜い♪ oboro> うい Gusagi> って、まだ作業中ですが(^_^;) MINAZUKI> みなさん、飲み物はよろしげすか。 Kagehoshi> では、牛乳でも…… Gusagi> 一応(^_^;) oboro> いー! show> OKでする。 sikidou> よしOK MINAZUKI> では、みなさん MINAZUKI> 今年1年間お疲れさまでした。 MINAZUKI> セッションでの死亡者が1名という寂しい状況ですが、来年はもっとハードにしたいとおもいますのでよろしくお願いします(笑) oboro> ぎゃあー(笑) sikidou> はーどはいやー(w show> 今年一年お世話になりました。 MINAZUKI> まあ、GMの本気はおいといて、とりあえず3年目も無事終わり、魔獣戦隊も好調なので、これからも頑張りたいと思いますです。 MINAZUKI> では、乾杯の音頭ですが MINAZUKI> ここは初期からのメンバーである朧豆腐さんにお願いしたいと思います。どうぞ(パチパチパチ) sikidou> (パチパチ・・・) Gusagi> キャーゞ(^o^ゝ)≡(/^ー^)/"""パチパチ Kagehoshi> (拍手♪) show> (両手で拍手) oboro> では、お言葉に甘えまして oboro> 水無月さん&PLのみなさん、今年も一年お世話になりました oboro> 魔獣戦線も気づけば始まって三年経とうとしています oboro> 最近、ちと静か、なおかつ私の同期の方々がお忙しいのがいささか気がかりですが oboro> 新たな血も入った事ですし oboro> また、来年もみんなで盛り上げて、楽しくセッションしていきましょう Gusagi> オー(^-^)ゝ oboro> つっても、俺今年一回しか出てないけどね(笑) sikidou> おー! Kagehoshi> おう! oboro> それでは、今年もみなさま、お疲れさまでした。来年もよろしくお願いします。かんぱーい! show> 積極性、ですね^^ Gusagi> 乾杯じゃ〜(ノ▼皿▼)ノC□☆□Dヽ(▼皿▼ヽ) show> 乾杯!! Kagehoshi> 乾杯♪ show> と、失礼。再起動落ちです^^;; sikidou> かんぱーーーい! MINAZUKI> 乾杯!! MINAZUKI> くう、病気中のビールはきくのう。 sikidou> ・・・・・乾杯と言うものの飲み干す人ってあんまり居ませんよね(笑) Gusagi> 実に久々のビール、ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ MINAZUKI> まあ、とりあえず今日は無礼講じゃ、のめのめ Gusagi> でも、少なめにしか飲めない自分(^_^;) Kagehoshi> 程々にしてくださいね(by未成年者) oboro> うい、ビールは栄養の塊。一気に飲んで、一気に元気をかいふくしませう!(笑) MINAZUKI> 最初からそれすると飲めると目を付けられるもん>飲み干す。 MINAZUKI> まあでも、3年もったのう Gusagi> ギクッΣ(*。*;ノ)ノ Gusagi> なんか痛い記憶が・・・(笑) MINAZUKI> 3年立つとみんな環境かわるけど、初期のメンバーもけっこう残っているので嬉しいなり MINAZUKI> そういや、魔獣戦線はじめてから4回引っ越したんだな、俺(笑) oboro> そうやねえ……<初期の頃を懐かしく回想 sikidou> ・・・・・普通に多いのでは(笑)<4回 MINAZUKI> うん、もう引っ越しのプロだよ、俺(笑) Gusagi> 今まで一回も引っ越してないなぁ(^_^;) Kagehoshi> そう、4月になるとまず引っ越されてる気が……<多い MINAZUKI> そんなことないよ sikidou> パッキング術の向上ですね(笑) MINAZUKI> 1999年開催で MINAZUKI> 1999年4月 MINAZUKI> うん、ちゃうか MINAZUKI> 3回か Kagehoshi> おかえりなさい oboro> おかえりでげす sikidou> おかえりなさいませ MINAZUKI> 1999年開催で MINAZUKI> 2000年4月 MINAZUKI> 2001年4月 show> ただいまです。 Gusagi> おかえりです〜 MINAZUKI> 2001年10月に引っ越しただけだい(泣) MINAZUKI> 来年の4月が恐い…… oboro> しかし…… oboro> 初期っていうとけっこうメンバーのHPを廻っていたんだけど Kagehoshi> ほら、私の入った後はやっぱり毎年です。<4月引越し oboro> 最近は、何だかんだで見なくなってしまった薄情な私(笑) MINAZUKI> ぐは Gusagi> またもやΣ(*。*;ノ)ノ ビクッ! MINAZUKI> >影さん Gusagi> 最近更新してない(笑) sikidou> ・・・・・HPなんて・・・(ほろ) MINAZUKI> なかなか更新していないしねえ>時々チェックしている奴 Gusagi> EVしたので、ようやく水無月さんからの小説を書きやすくなるなぁ(^_^;) Gusagi> 正確には、これから送るのですが(^_^;) Kagehoshi> 持ったら管理が大変そうだよなぁ……。<HP Gusagi> 6回途中まで書いて挫折してきました(・・;) oboro> 魔獣小説……また、筆が停まっているなあ…… MINAZUKI> 大変だよ、HPは。 show> SS・・ふ(穴を掘って埋まる) MINAZUKI> カウンター依存症になるとさらに大変 Kagehoshi> 新作……現在構想段階ですねぇ<魔獣小説 MINAZUKI> 小説か……、どんどん貯まっていく〜。 Gusagi> 最近カウンター見てない(^_^;) 十和さんが2000踏んだってのを掲示板でチェックして以来だ(^_^;) sikidou> あたしは・・・・年平均2000ぐらいだから楽よ…<HP show> まずは自分で納得できるもの・・ですかね。 show> 独り善がりになると駄目でしょうけど。<カウンター依存 oboro> 今年は、朧の小説投稿が本格的に始まった年なのに Kagehoshi> こんばんは emm> こんばんわです〜 Gusagi> こんばんは〜 oboro> よくお世話になっているここの作品が全然できてないってのは、相当恩知らずだよなあ(苦笑) oboro> ばんわでげす emm> 間に合いませんでした(^-^; show> こんばんは〜。 MINAZUKI> 一度更新やめると止まっていくからねえ MINAZUKI> ばんわ MINAZUKI> まあ、飲んでください>EMMさん emm> はいはい(^-^) emm> ぐいっと sikidou> こんばんは(微笑)駆け付け3倍ですね(w MINAZUKI> ああ、EMMさんの角が赤い>3倍 Kagehoshi> シャア専用!?<3倍 emm> でわ、お言葉に甘えまして emm> ぐいっと emm> ぐいっと emm> 当たらなければどうということはない(なにが) sikidou> 呑むスピードもアルコール度も3倍(w MINAZUKI> アルコール度3倍はいやだねえ Kagehoshi> 飲むスピードやアルコールの差が決定的な……(略) emm> 呑まれなければどうということはない oboro> ウォッカとテキーラの一気のみ試してみます?(爆) show> 先の予定をある程度立てておくことが肝要ですかねえ、、<更新 emm> ぐは! MINAZUKI> 嫌じゃのう。 show> こんばんは。 MINAZUKI> ばんわ oboro> ばんわでげす [Danan]> こっちも〜 MINAZUKI> お久しぶりです。お元気でしたか? show> 日本酒ならねえ(笑)<一気 Kagehoshi> こんばんは Gusagi> こんばんは〜。お久し振りです〜(^^ゞ emm> だこんばんわです〜 MINAZUKI> まあ、のんでくだせえ [Danan]> ぼちぼちと生活しておりました… Kagehoshi> ああ、呑んでみたいなぁ。 emm> つぎにいけないのが残念 MINAZUKI> 社会人は大変ですからねえ [Danan]> まぁ、はんなりと行かせて貰いますけん、お気をつかわずに♪ MINAZUKI> 東京OFFの時はぐさぎさんが社会人ズによくつがれていたなあ emm> そうですねぇ。こんなに遊べないとは思いませんでした<社会人 sikidou> こんばんはです Gusagi> ああ、また痛い記憶を(笑) MINAZUKI> うちもかみさんが理解あるからなんとかやっているようなもんですからねえ MINAZUKI> 小説はたまっていきますが(笑) emm> 自分のHPの大改装の計画、崇くんのEV、ジェスがほしい とかいっぱいやりたいことがあるのに・・・ oboro> 大丈夫。電車でドアにもたれ、駅に着いた瞬間戻す以上の段階にいっていなければ(経験者談)>ぐさぎさん Kagehoshi> 気を抜けばいくらでも溜まりそうですからねェ。あんな作業。<小説 Gusagi> あの時は迎えに来てもらったので(^_^;) Gusagi> あれ以降、寝てしまうほどは飲まないようにしてます(笑) show> お酒は怖いです。それ以上にありがたい存在ですが(笑) MINAZUKI> お酒、外じゃ酔えない体になってしまった。家に帰ると一発でアウトだが。 MINAZUKI> そうそう、nonが里親が来てくれないって嘆いていましたよん emm> それはでもいい事だと思いますよ〜 emm> 里親したいです〜!! emm> けどーどうしよう(TT) Kagehoshi> 興味はあるけど、プレイング辛そうなんですよねぇ。<里親 show> シュウでは絶対無理っす(笑) Gusagi> 洸も剣使いは無理ですよ(笑) oboro> 里親……うちのPCでは到底できんでしょう。設定に無理ありすぎ(笑) MINAZUKI> だね。 emm> う〜ん(悩) MINAZUKI> 剣だからできることだ(笑) [Danan]> 物置で良いなら(笑)>オクターブで sikidou> ・・・・・・私も…無理ですな(w<里親 Gusagi> あー、そうだ〜。 oboro> ゼノの身体の一部として同化・吸収が許されるのでしたら……(おい)<里親 Gusagi> 来年もPL希望セッション目指すぞ! emm> こうなる事が分かっていれば崇くんの前回のエンディングをぼかしておいたのに・・・ Gusagi> 今更やりたいことを一つ出し忘れていたことに気付いた(笑) show> サブキャラは色々と手間かかりますから(自爆 show> 楽しい事も多いんですけど。 Gusagi> 一年後までネタを忘れなければ、来年こそは(笑) sikidou> ・・・・・・来年こそは…セッションに出るぞ…(w Kagehoshi> どうせなら哀で名乗り出るか?人格×3のプレイング…… oboro> 来年希望が叶えばやりたい事……深雪の引退<PL希望セッション Gusagi> その時一緒に出たい〜〜〜〜〜〜〜<深雪引退セッション MINAZUKI> 人格3人は厳しいのう show> 引退しちゃいますか〜。 MINAZUKI> まあ、使い魔はGMがやってもOKですけどねえ Gusagi> でも、PLとPCの意識が違うのが問題か(^_^;) oboro> そろそろ決着つけてもいい頃かなあ、と思っていたりするしねえ<深雪の因縁 Kagehoshi> 死んじゃうんですか?それとも彼氏を取り戻す?<五十嵐さん oboro> ふむ、滅びるか何とか現世に留まるかは……そん時次第でしょうなあ Gusagi> 助けたい(笑) MINAZUKI> 総帥にいえば助けてあげるのに oboro> でも目的果たしたら、あとは平和に愛する人と暮らしながらオクターブの店員やっている事でしょう(笑) [Danan]> 響もそろそろ、引退なり決着なりつけてやらないと少し、可哀想…。 oboro> それも、そん時次第ですなあ emm> はりゃ〜 emm> スセリはずーっと変わらない予定 oboro> 安易に総帥にすがりたくないという思いがありますので Kagehoshi> そりゃあ、ねぇ……。<すがりたくない oboro> でも、一応選択肢の一つとして考えていますが(笑)<総帥の手を借りる MINAZUKI> まあ、もしものときのマジックアイテムだから(爆)>総帥 Gusagi> 深雪嬢ともう一回一緒に出たい〜〜 sikidou> どこでも総帥〜(待) Gusagi> 普段会えない分、PLの意識にPCがついて行かない(笑) oboro> でも、洸くんに恋愛感情ないでしょ。別に(笑)<深雪と一緒 Gusagi> うん(即答) Gusagi> だから、困っているのです(笑) oboro> それと、Mr.デイウィッドの方は、これからも元気にがんばるから心配無用ですよ。皆さん(爆) Gusagi> そっちは頑張らなくてもねぇ(笑) Kagehoshi> 浮気だ浮気だ♪<恋愛感情 MINAZUKI> あれは殺さなくて(笑) MINAZUKI> あれは殺さなくては(笑) Gusagi> まぁ、洸もいずれ誰かの事を好きになるんでしょう(笑) oboro> ぐは!(爆)<殺さなくては emm> あれは殺さなくては(笑 MINAZUKI> 魔獣が滅んだら、仮想敵はイカロスだ(笑) sikidou> ほろほろ・・・・魔獣が滅びるまでに姫が見つかるか…(笑) MINAZUKI> けど、総帥ゼノ気に入っているからなあ(笑) oboro> まあ、そうなる要素はたっぷりとあるよねえ(笑)<仮想敵イカロス emm> さて、崇くんはどうしよう(悩) MINAZUKI> いちおう、姫の設定は考えているんだけどねえ(笑) show> えー(笑)<洸@深雪はナイ MINAZUKI> シュウと天もないよな>カップル oboro> でしょう、やっぱり愛人は大切にしなくちゃ。だから殺さないで(笑)<総帥 Gusagi> 僕もないと思うすよ(笑)<洸@深雪 sikidou> ぉぉおおお・・・・(何)や、この間ふと昔の仲間が魔獣に落ちてたら嫌だなぁとか思ってしまい(笑) Gusagi> それ、来年の年末にあわせて狙うのです(笑) show> 無いです(笑)<シュウ@天 oboro> つーか、二股かけるように見えるかね。あれが(笑)<洸@深雪 show> 天ちゃんを取るなんてそんなことはシュウには!(笑) MINAZUKI> ああ、それはない>昔の仲間 MINAZUKI> だって、八犬士すきだもん。(笑) oboro> 総帥@Zは、あるかも。気に入られているし(爆) Gusagi> 二股はないですね〜。ってか、洸のほうは多分恋愛感情抱いてないし(笑) Gusagi> EV後の洸なら、結構簡単に堕とせますが(▼∀▼)ニヤリッ sikidou> よかったよかった(w<好き MINAZUKI> いや、総帥の感情は愛情じゃなくて、やんちゃなガキを持った親の気持ちだから。 MINAZUKI> ただ全身討ち死にしているおそれはあり(爆)>八犬士 Kagehoshi> 実際のところ、恋愛感情ってどのくらいの付き合いで湧いてくるものなんでしょう?←恋愛未経験者 oboro> Zは、「いやよいやよも好きのうち」だったりするかもよ?(爆)<総帥への愛 Gusagi> ん〜。どうなんでしょうか、既婚者の方?(笑) oboro> 堕とせるって……どんなEVをするつもりですか、一体(笑)<洸くん MINAZUKI> だなんさん、呼ばれているでしょ? Kagehoshi> 整形……?<EV Gusagi> いや、普通の少年になるですよ。道士の性格消滅(?) sikidou> 先に逝ってるんだ(w そのうち「最後の犬士」とかに・・・(笑) [Danan]> ?どこでですか? MINAZUKI> どうだっけ? かみさんを好きになったのは、はや14年も前だから何がきっかけか覚えていないですよ。 show> 付き合っているうちに「なんとなくいいかも」って感じになることはあるんではないでしょうかね。 MINAZUKI> 恋愛について既婚者に相談がきています(笑) emm> 運命です!<恋愛 [Danan]> けーす・ばい・けーす>恋愛相談 MINAZUKI> まあ、人それぞれでしょ oboro> ですなあ Kagehoshi> うむ、当然,なんでしょうね。 MINAZUKI> 一目惚れだってあるし、ある日突然ってこともあるし。 Gusagi> それまでたいした感情もってなくても、きゅうに好きになる時もありますしねぇ。 MINAZUKI> そうだねえ [Danan]> 未来日記みたいに作られる事だって…普通はないけど(笑) MINAZUKI> どっちにしても、うちの夫婦は普通のケースとはるかに違いますので参考にはならないです(笑) MINAZUKI> ストーカー結婚てよくいわれるし(爆) oboro> ただ、男の場合は、往々にして邪な気持ちから愛に発展すると思ってるんですけど(笑) Kagehoshi> ……… Gusagi> う〜ん。どうだろう……。 oboro> つまり、「美人だ」とか「スタイルがいい」だとかで Gusagi> それ、僕は当てはまらなかったなあ(^_^;) oboro> その女性の外見から欲望と興味をそそられて oboro> そっから女性に話していく oboro> 男って、そういうのが多い気がするけどねえ oboro> 偏見かな?(爆) MINAZUKI> うちも違うなあ>美人 Kagehoshi> ありそうだ……<偏見? show> あることはある、、のかな。<偏見 MINAZUKI> 美人きらいだもん、そこに鼻かける女多いから。 show> ただ興味とかが好きに発展するかどーかは別なところが人間のアレなトコで(爆) MINAZUKI> まあ、惚れる基準はどうであれ [Danan]> そこまで行くと、美人自体の基準が違うでしょ。 MINAZUKI> 価値観違いすぎるとダメだねえ。 oboro> うん、そうだねえ<別なとこ Gusagi> 言動でほれるってのも有ると思いますよ。 MINAZUKI> そうかも>美人 Kagehoshi> なるほど…… oboro> ただ、男が興味をもつ入り口が「外見」だって事をいいたかっただけで MINAZUKI> ああ、かみさんが僕に初恋したときは、それだ>言動 MINAZUKI> けど、女もそうだよ>外見 oboro> 別にそのままのめりこむのが、全ての男の行動とは思ってないよ(笑) sikidou> ほろほろ・・・名残惜しいですがそろそろお暇いたします。それでは・・・出来れば次のBARで・・・ oboro> おやすみでげす Kagehoshi> おやすみなさい MINAZUKI> さいなら〜、よい年末を emm> おやすみなさいです Gusagi> おやすみなさいませ〜 [Danan]> お疲れ〜 Gusagi> まぁ、個人個人で恋愛感情のきっかけは違うだろう、と言うことですね(^_^;) Gusagi> 僕、上手くいくと思ってませんでしたし(^_^;) MINAZUKI> そうそう、それでどうして男女ともネット恋愛にはまるかっていうのを自分なりに解釈したことがあったなあ、かなり男女差別な考え方だけど。 show> おやすみなさいませ〜(遅 oboro> で、結論は出ましたか?<ネット恋愛の解釈 MINAZUKI> うみ MINAZUKI> そもそも人間の場合、子供が他の生物よりも未発達でうまれるので Gusagi> むー、酒と風邪のダブルパンチで結構眠い(笑) MINAZUKI> その間、女性が子供を育て、男が女と子供を守っていかなくてはならない MINAZUKI> そのため、男性は狩猟意識が強く、女性は守られる意識が強い MINAZUKI> それで出会い系サイトをおこなった場合 MINAZUKI> 女性は、たくさんの男から言い寄られるため、自分は愛されている(守られている)という意識で満たされ MINAZUKI> 逆に男はうまくいかないので、狩猟感覚が刺激される。 MINAZUKI> ゆえに泥沼にはまっていく MINAZUKI> と勝手に結論ずけたことはある。 oboro> 出会い系か……個人的には、全く興味が沸きません MINAZUKI> まあ、人の資質もあるので一概にはいえないけどねえ。 Kagehoshi> 出会い系か……将来そっちに逃げこまないとも言いきれませんなぁ……。 Gusagi> 同じく興味なし。 MINAZUKI> いや、逃げ込むとはおもわないなあ MINAZUKI> 出会いなんてどんな方法でもいいと思うよ。 MINAZUKI> いい出会いができればいいのだ。 show> 一つの舞台として、割り切って、、、かな。 MINAZUKI> ただ選択肢が増えるぶん、ババを引く可能性もありますねえ [Danan]> ババでも引ければお終いですよ、最悪なのは引いた事に気付かずに、繰り返す事ですね MINAZUKI> ああ、それは危ないねえ oboro> ちと、ROM入りまする Gusagi> いってらっしゃいませ〜 MINAZUKI> しかし [Danan]> うぃっす。<ROM MINAZUKI> 魔獣戦線とは全然関係ない話じゃのう(爆) Gusagi> まぁ、こういう話は普段は出来ませんからねぇ(^_^;) [Danan]> 忘年会ですから(今年一年セッションに参加してない気も…) Gusagi> でも、実はそろそろ限界(笑) Gusagi> 寝落ちする前に、失礼する事にします(^_^;) Kagehoshi> おやすみなさい MINAZUKI> 別に時々顔出してもらえばOKですよん MINAZUKI> お休み〜 Gusagi> 続きは明日にでもログで拝見させてもらいますね(^^ゞ emm> おやすみです〜 Gusagi> では、(まだ早いけど忘年会だから)今年もありがとうございました〜(^^ゞ Gusagi> 今後も(来年も)よろしくお願いしますね〜♪ [Danan]> お疲れ〜 Gusagi> では、おやすみなさいませ〜(^_-) Kagehoshi> 良いお年を show> おやすみなさいませ〜。 MINAZUKI> ぐさぎさんで年のせいだったら oboROM> おやすみでげす MINAZUKI> ぼくやダナンさんはどうなるんだ〜〜(爆) oboROM> わしも多分ぐさぎさんより年上のはずだが(笑) [Danan]> 既にボロボロですが、何か?(笑) emm> わたしも MINAZUKI> ぼくも特に今日は体調悪いしねえ show> まあ、健康年齢を上げていくとゆーことで(笑) Kagehoshi> 明後日は試合!←若者! Kagehoshi> いや、しあさってか。 MINAZUKI> いいのう、元気で。 MINAZUKI> まあ、体力はちゃんともたないとセッションに耐えられないからのう Kagehoshi> 相手は某F高校の代表選手だい(涙 MINAZUKI> いいじゃん、強い相手のほうが燃えません? Kagehoshi> 下っ端にはちぃっと辛い…… MINAZUKI> 捨てる者ないし MINAZUKI> 「何もいらない。お前だけは倒す」って想っているとパワーUPするらしいよ、最近のアニメの場合。 Kagehoshi> いいです。やるからには勝つ気で行くんですから。(メラメラ) show> 開き直れる相手の方が、返って実力だせるよーな気ってしません? MINAZUKI> するする>実力 MINAZUKI> 負けたらどうしようなんて考えなくてもいいし。 Kagehoshi> そうですね。 Kagehoshi> 最近調子いいですし。 MINAZUKI> おお、いいことだ。 Kagehoshi> 先輩の著書を読んで頑張るんですよ。 MINAZUKI> ぜひ勝って相手にむかって「まだまだだね」と勝ち名乗りを上げるのだ。 emm> そろそろ、私も落ちますです。皆様、よいお年を〜。試合がんばってくださいまし MINAZUKI> おやすみ Kagehoshi> ツイストじゃないもん……スライスだもん…… Kagehoshi> おやすみなさい oboROM> おやすみでげす [Danan]> お疲れ〜 show> おやすみなさいませ〜。 MINAZUKI> そういえば、スポーツ選手な騎士はいないなあ MINAZUKI> どうやって戦うかがそもそも問題だが(笑) [Danan]> 今更なにを(笑) oboROM> 棒高跳びとか走り幅跳びで鍛えた脚力で渾身の跳び蹴り(爆)<スポーツ選手 show> 柔道とかだと、格闘家の方によっちゃいますしね<スポルツ Kagehoshi> ボールぶつけるとか、バットで撲殺とか。 MINAZUKI> ボールをぶつけるはいいとして Kagehoshi> ! oboROM> 砲丸投げの美少年……(核爆)<スポーツ選手な騎士 MINAZUKI> バットで撲殺はスポーツ選手として間違っている気がする(笑) Kagehoshi> ガット無しラケットで絞殺だ(爆 show> 何故に美少年です?(笑) [Danan]> 「かばてぃ」とか「ウェイトリフティング」とか「トランポリン」とかでも、きっと戦えます♪ MINAZUKI> か、かばてぃ?(笑) oboROM> ふっ、砲丸は美少年と、古代ギリシャでは決まっていたのじゃ(嘘です) MINAZUKI> あ、でも MINAZUKI> ベイブレードならOKだな show> 重量挙げ、、はいいかも。能力4力で。 MINAZUKI> この前、アニメみたら巨木を2,3本切断していたし(笑) show> それだとミニ四駆でもOKになりますが(笑)<ブレード Kagehoshi> 敵が居なさ過ぎる……<レベル4のスポーツ技能 MINAZUKI> というか oboROM> あとは、大胆なレオタードつけた女子プロアイドルとかな(煩悩大爆発) MINAZUKI> 素直に魔獣と戦わず、そっちの世界で名声をとったほうがいいのう。 oboROM> <スポーツ選手の騎士 MINAZUKI> なんか弱そうだ>アイドル女子プロレスラー Kagehoshi> 別に名を挙げるために騎士やってるわけじゃないでしょ? show> 理由付けが難しいですな。「俺より強い奴に会いに行く!」が使えないし(笑) show> <スポーツ MINAZUKI> いや、怪我したら試合でれんでしょ? oboROM> だから、非常に実戦的ではない。つーか、出るはずもねえ(笑)<スポーツ騎士 [Danan]> ただ、日常の設定は楽ですね<スポーツ選手 MINAZUKI> だねえ MINAZUKI> そういえば、この前、奇妙な騎士を考えたんだ。設定は非常に美しい騎士を。 oboROM> ほほう MINAZUKI> それはウェディングドレスな騎士なのだ。 Kagehoshi> 返り血で真っ赤だ…… oboROM> 戦えるか!(爆)<ウェディングドレス [Danan]> 一回限りですね(笑) MINAZUKI> 彼女は幼なじみとの結婚式で、魔獣に襲われた show> むか〜しそんなアニメがありましたのお<ドレス [Danan]> 2回目以降だと再婚?(笑) MINAZUKI> 男は高名な術者で、死にかけた際、彼女を守ろうと力を振り絞り死ぬ。 [Danan]> ウエディングピーチ…かな(友人がカラオケで歌ってたし(笑)) MINAZUKI> その時、彼女のウエディングドレスについた彼の血が、ドレス中に広がり彼女を守る力となった。 MINAZUKI> じつは、彼女のうちも術者の家であり、彼女は、愛する夫の敵をうつために戦うのだ。 show> らしいですね(笑)<ウエピー Kagehoshi> ううむ…… oboROM> ……さぞかし目立つだろうなあ……(笑)<血塗れのウェディングドレス MINAZUKI> んで、結婚式にはセイント4といって幸運のお守りがありまして MINAZUKI> サムシングニュー、サムシングオールド、サムシングボロウ、サムシングブルー MINAZUKI> 新しいもの、ふるいもの、借りたもの、青いものをみにつけるといいといわれましているので MINAZUKI> 彼女はサムシング4を装備して戦うのだ。 MINAZUKI> ニュー(ウェディングドレス;絶対守護) MINAZUKI> オールド(彼女の家に伝わる破魔の指輪) MINAZUKI> ボロウ(夫の形見の剣) MINAZUKI> ブルー(夫がくれた治癒の魔力が込められた婚約指輪) MINAZUKI> どうだ美しいだろう。 MINAZUKI> (笑) Kagehoshi> オール『星』ですね。 MINAZUKI> うみ oboROM> ……元ネタはあるんすか? [Danan]> …場所が結婚式じゃない事を除けば美しいですね(笑) MINAZUKI> いや、nonと話していていた際、ウェディングピーチの話になった際、5分で考えた騎士です。 show> うーん、美しい事は美しいんですが(笑) oboROM> …………… MINAZUKI> nonに仕えっていったら「美しいけど、どうやっても幸せになれないじゃん」といわれた(笑) oboROM> 何かうちの娘の「魔獣と戦う新たな理由」として使えそうな気がしたよ、一瞬(笑) [Danan]> 日常でその呪い(まじない)が効果を発揮するかどうかは、厳密には疑問符が付きますが、ネタ的には一発キャラぽく儚い事を希望(笑) oboROM> 恋人の魂が戻って、自分も無事に生きていて、めでたく結婚式 MINAZUKI> ちなみにウェディングピーチは後編は名作だよ、4人のヒロインのうち3人は彼氏つきになるが(笑) oboROM> と思ったら、その有様と(笑)<深雪その後で思った事 show> 力は残してもらえたけど、同じくどうしよーもなく縛られますな(笑) show> <装備四点セット [Danan]> 呪いは、場所と時間が大切なんですよ。>基本 oboROM> ちなみに、見た事ないっす(笑)<ウェディングピーチ Kagehoshi> ウエディングドレスですか…… MINAZUKI> うみ、怨念のアイテムのほうがただしいかも(笑) MINAZUKI> まあ、セーラームーンの亜流だしねえ oboROM> ばんわでげす MINAZUKI> ばんわ Kagehoshi> こんばんは Midnight> おじゃましますわ(w Midnight> おや,だなんな旦那様,おひさしゅうに(^^ [Danan]> ご無沙汰しておりました。 show> こんばんは〜 MINAZUKI> まあ、とりあえず飲み賜え(笑)>ミッドさん Midnight> おぉ,今日はなんですか? こちらを使っているのは?(^^ MINAZUKI> オンライン忘年会でし。 show> 忘年会です(笑) Midnight> 安心してください。エビスビール500mlが5本あります(笑 MINAZUKI> ぼく350ml1本でヘロヘロです。 [Danan]> 贅沢モノ、半分下さい〜。 Midnight> じゃぁ,メールで転送しますわ(笑>だなんさん Kagehoshi> 添付ファイルは危ないですねぇ。最近。 show> つまみ切れた(笑)とってきます〜。 [Danan]> ごめん、辞めて下さい(笑) MINAZUKI> そうだねえ oboROM> さて、我が輩はそろそろ引き上げます。おやすみでげす MINAZUKI> ウィルスの添付ファイル3つほどたまっているのう Kagehoshi> おやすみなさい show> 開くとHDがカリカリと・・・<添え付け Midnight> はい,おやすみなさいませ(^^ show> おやすみなさいませ。 MINAZUKI> おやすみ。 Kagehoshi> はぁ?<ウイルス3つ [Danan]> お疲れ〜 MINAZUKI> うみ、re:でやってくるウィルスメール Midnight> よし,エビスウィルス転送,っと(笑 MINAZUKI> ぼく、ポスペだから関係ないけど。 Kagehoshi> があるんですか。<Re MINAZUKI> うみ show> パソがビールまみれに(笑)<エビウイルス MINAZUKI> 今月頭から出回っているのだ。 Midnight> あ,幾つか開いちゃったから,急いでアンチウィルスソフト入れて,最新データ入れて,駆逐しました(笑 Kagehoshi> 『Re』のメールは全て削除するという方針のMLがあるのは聞いてました。 MINAZUKI> こういう場合ポスペはいいなあ MINAZUKI> HTML文章は見えないけど。 Midnight> 今年は1回しか参加しなかったですねェ(==;<セッション MINAZUKI> そうだねえ MINAZUKI> とっても印象が強いけど(笑) Midnight> 3回しかセッション,今まで参加してないのよ。それも,魔獣と会ったのは1回。Q氏の時だけ(笑 show> その場にいないんだもの(笑) Midnight> あぁ,魔獣。いつ逢えるのか(笑 show> 自分も印象強すぎですよ(笑) Midnight> 地味にしか戦ってませんよ(=v= [Danan]> 会いに行きなさい(笑)>魔獣 Midnight> うむ。前回のG氏の場合。魔獣がいた事も知らないんですから(笑 [Danan]> …それで何故、参加かな?(笑) MINAZUKI> あのセッションを追憶するたびに「愛覚えていますか?」が頭の中に響いているよ [Danan]> 実はファンなの?>飯島マリ>G氏 MINAZUKI> まあ、こういうセッション状態だから、一期一会の精神で挑まないとだめだろうね、実際問題。 Midnight> 知ってたのはバーンスタイン氏と執事。でも,執事は反対し,G氏に雇われているバーンスタイン氏が段取りをつけたのよ(笑 show> 新企画の方とかも、年が明けたらやってみたいんですけどね。 MINAZUKI> いや、グッドマンがコンサートしている中、ロボットが魔獣と戦っていたの。 show> でも、あまり経験がないタイプだからちょっと足踏み^^; MINAZUKI> 今のところ凍結だからねえ>新企画 [Danan]> ロボット+戦闘+コンサート=マクロス…なのか(笑) Midnight> 今回はディズニーでしたんですが……魔獣,倒されるのが早過ぎ。数章節目で終るんだもの。唄が終ってないですよ(笑 Midnight> あとは,三角関係がないと(笑<マクロス Kagehoshi> 作業しなくてはならなくなったので、おちます。 MINAZUKI> まあ、基本的に秒殺だからねえ。魔獣との闘い MINAZUKI> おやすみ Midnight> はい,いってらっしゃいませ(^^ [Danan]> お疲れ〜 Kagehoshi> おやすみなさい show> おやすみなさい。またです Midnight> えぇ,初めてのときは,自分の番が回ってこないほど(笑<秒殺 [Danan]> さて、自分もそろそろ上がります。 MINAZUKI> おやすみ [Danan]> 明日も仕事だ♪でわ(^_^)/ MINAZUKI> お疲れさまです show> まさしく、やるかやられるか。<対魔獣 show> あ、もう一時半か、、申し訳ないですが、自分もこれにて。 MINAZUKI> ほ〜い show> 来年も宜しくお願い致します^^ show> おやすみなさいませ。 MINAZUKI> よろしくねえ Midnight> はい,おやすみなさいませ(^^ MINAZUKI> ああ、ミッドさんと二人きり……。 Midnight> あ,二人っきりね(^^ MINAZUKI> こ、殺さないでください(ビクビク) Midnight> ちなみに,私も明日仕事なのよ。会議が2つ,入っちゃって(笑 MINAZUKI> 大変だねえ。 MINAZUKI> 明日は休みだ、嬉しいな。 MINAZUKI> でも体調悪いからなあ(苦笑) Midnight> まぁ,所内の開発で「最も高いハードル」を持つ,「無理ある期限」で「不可能な人員」の若手2名で行う,来年度からの主機種の開発ですからね(笑 MINAZUKI> ううむ。凄いなあ。 MINAZUKI> いつかプロジェクトXに出てください Midnight> ありえなくは無いでしょうね(^^ MINAZUKI> ミッドは言った。「奴をころそう」と。仲間はしばらく悩んでからいった。「お願いします」>プロジェクトX風に。 Midnight> 周囲から言われますよ。「もっとも力入れるべき開発は,これじゃないのか?」と(笑 MINAZUKI> 手抜いているの? Midnight> いや,所内で開発費用は5億近く(約5割)。失敗すれば研究所と共倒れ,って開発ですが,開発人員は2年目と4年目の社員のみ(笑 MINAZUKI> やっぱりプロジェクトXだ。 Midnight> でも,親父様のTV出演の方が,きっと確率高いですよ(笑 MINAZUKI> さてと、他には来ないようですし、僕もそろそろ倒れます。 MINAZUKI> ではでは Midnight> はい,おやすみなさいませ(^^ Midnight> では,あたくしも(w Midnight> あでぃおす!