MINAZUKI> ***依頼フェイズ*** MINAZUKI> 時間:30分 MINAZUKI> 目的:集合し、依頼人より話を聞く MINAZUKI> ■注意事項 集合場所が急遽某アパートの駐車場になりました。 hiromiti> 弘道「ったく、もお、寒いんだから……」ぶちぶちとつぶやきながらも、今日も明るいアッシュブラウンのウィッグにシアーなメイク、ミニスカートにフェイクファーのコート姿である(笑) hiromiti> 弘道「姫はいいよね、寒くなさそうで」普通の人間には虚空に話しかけているように見える。 hiromiti> 弘道「まったく、いい女を待たせるなんて……誰が一緒なのかしらね」ぶつぶつ hiromiti> / kyouya> 鏡也「そんな事を言われてもね・・・まだ待ち合わせ時間よりも少々早いようだが?」 kyouya> 鏡也 と、何時の間にか彼はそこにいた。/ hiromiti> 弘道 ふりむいて「あら、ま。一緒だったのね。『鏡像の魔人』さん」(にっこり)/ kyouya> 鏡也「まあ、最近暇なのでね・・・学校もこの時期では特に怪我人もいないし、カウンセリングを受けるような者もいないもので」とため息をつきながら。 kyouya> 鏡也「ふむ・・・寒いと言うのならばそのスカートをもう少し伸ばせば良いものを・・・もっとも、それが君のこだわりかもしれんがね」/ K-tsuzuki> 亨輔 漆黒のBMWを運転しつつ「あー…これは遅刻かな。時間に厳しい相手じゃないと良いが」/ hiromiti> 弘道 くすくす笑って「美しいものを隠すのはアタシの美意識に反するだけよ」と言いながらBMWに眼をやる/ K-tsuzuki> 亨輔 集合場所に着く1つ前の曲がり角で少し車の速度をゆるめ、大音量でスピーカーから流れるハードロックを止めてヘッドホンとグラサンを少しずらして集合場所の方へ意識を飛ばします。/ K-tsuzuki> 亨輔(神々しい光と一人の少年。そして、全てを観測する闇の者、か) K-tsuzuki> 亨輔 ヘッドホンだけ外し、マフラーで鼻と口を覆うようにして車からでます/ kyouya> 鏡也「来たか・・・彼とは一度会った事があった筈だがな」と何やら思案顔/ K-tsuzuki> 亨輔「どうも、遅れました。続です」グラサンを一瞬ずらしてひょいっと頭を下げます/ GM-M[EP4]> するとマネージャーらしき人がやってきてみなさんを一つの部屋につれていきます。 GM-M[EP4]> 君たちが入ろうとする前に腕に怪我をした一人の青年が部屋からでてきます。 GM-M[EP4]> 「気をつけてね」と少女の心配そうな声がドアの奥からきこえると、青年は微笑みながら去っていきます。 GM-M[EP4]> マネージャ「じつは、ある人と出会っている間に襲撃にあいまして、一時避難したのです、それでみなさんには、自宅であるマンションまで彼女を護衛して欲しいのです。」 GM-M[EP4]> / K-tsuzuki> 亨輔「ある人? さっきの彼ですか」>マネージャー/ kyouya> 鏡也「護衛、ね・・・どうする?今回の私の行動は君達次第だが?」/ hiromiti> 弘道「接近戦はおまかせするわ」(にっこり)>お二人/ GM-M[EP4]> マネージャ「そうです」よく思い出してみると、彼は韓国のスターキム・ソンジンです。/ K-tsuzuki> 亨輔「俺はあくまでもサポートです――誰かが襲ってきたとしても俺には何も出来ない」軽く両手をあげてお手上げポーズ(笑) K-tsuzuki> / hiromiti> 弘道「護衛として聞かせてもらうわ。会ってたのは仕事?プライベート?」>マネージャー/ GM-M[EP4]> マネージャ「(小声で)プライベートです。彼とはメル友でして、来日しているので、時々あっているのです」/ hiromiti> 弘道「単なるメル友?恋人?」>マネージャー/ hiromiti> 弘道(恋人つきなら口説いてもおもしろくなさそうねぇ……)/ GM-M[EP4]> マネージャ「まだあって数日ですので(言葉を濁す)」/ hiromiti> 弘道「ふーん……」(ま、様子見しだいかしらね<口説く)/ kyouya> 鏡也(・・・私が肉弾戦担当か?最近はあまり動いていないのだがな・・・)むう、と少し思案中/ GM-M[EP4]> ***調査フェイズ*** GM-M[EP4]> 時間:40分*人数 GM-M[EP4]> 目的:調査し、準備する GM-M[EP4]> ***シーン 弘道*** GM-M[EP4]> どうします?/ GM-M[EP4]> 護衛ルートは、マンション→高速→マンションです。 GM-M[EP4]> / hiromiti> 弘道 マネージャーに襲撃者の仮面(特に中心人物)を絵に描いてもらって、移動中に本家での呪の知識をもとに面と怪力の関係を考えます。 hiromiti> 弘道「じゃあ、護衛しますから、さっそく移動しましょうか?」(にっこり)/ GM-M[EP4]> 愛「よろしくおねがいします」不安げな顔を浮かべた美少女が3人に挨拶します/ hiromiti> 弘道「まあねー。仕事はちゃんとやるから」(にっこり)>愛 hiromiti> 弘道 愛ちゃんの隣に同乗させてもらいます(笑)/ K-tsuzuki> 亨輔「では、俺は後ろから追いかけますので前からの攻撃の方は宜しく」>弘道氏 GM-M[EP4]> 愛「はい、よろしくお願いします。ソンさんにも迷惑かけちゃって……」彼のほうはわかりませんが、愛ちゃんは彼にくびったけのようです/ kyouya> 鏡也「そうだな。弘、いやあゆみ君。君が彼女から話を聞いてくれたまえ。女性同士の方が話しやすい事もある」 K-tsuzuki> 亨輔「大丈夫だと思うよ。彼らの力は、強いから」(微笑)>愛ちゃん/ hiromiti> 弘道「……ま、がんばるわ(苦笑)」>お二人 kyouya> 鏡也「と言う訳で、だ。君の車に乗せてもらうよ、亨輔君」/ hiromiti> 弘道 移動の間に、襲撃の始まった時期に何があったか仕事、プライベート、ファンレター関係の異常を愛ちゃんとマネージャーに聞きます/ K-tsuzuki> 亨輔「それが良いでしょうね。前後両方から護衛できますからね」>鏡也氏/ GM-M[EP4]> では、車は出発します。 GM-M[EP4]> 車の中で、彼女は弘道の話術にはまって&しゃべり好きの女の子なので、いろいろと話します。 GM-M[EP4]> ○変な手紙もくるが、それは昔からである。 GM-M[EP4]> ○仕事は最近はいるようになったので、ねたまれているおそれはある。 GM-M[EP4]> ○ソンくんとは最近、メールで知り合い、お互いに時々相手の国へいってあっている。 GM-M[EP4]> ○優しい青年だが、今日は自分を助けてくれた(のでメロメロになっている) GM-M[EP4]> てところですね。 GM-M[EP4]> / K-tsuzuki> 亨輔 愛ちゃんの車の後ろにぴったりひっついてます。音楽なし、窓全開、グラサンはずらして裸眼でひたすら観察です/ hiromiti> 弘道「ソンくんと知り合った時期と襲われ始めた時期は、同じかな?」>愛&マネージャー GM-M[EP4]> 愛「ソンくんを疑っているのですか、襲われるようになったのはまだ数日だけど、ソンくんとはもう3ヶ月の中よ。その間にも何回かあっているし。」弘道に冷たい目を向けます。/ hiromiti> 弘道「別にソンくんを疑ってるわけじゃないのよ。彼のファンってこともあるじゃない?」>愛ちゃん/ GM-M[EP4]> 愛「え、でも、ここ日本だし、ソンくんともこっそりあっているんだけど……」 GM-M[EP4]> / hiromiti> 弘道「可能性は潰してかなきゃ、真実なんてみえてこないもんよ」>愛ちゃん/ GM-M[EP4]> 愛「でも、みんな仮面していたけど、男だったわよ」/ hiromiti> 弘道「雇われた人間だったら?」>愛ちゃん ところで、マネージャー氏に書いてもらった仮面に見覚えはないですか?筋力増強の呪がほどこされているとか。/ GM-M[EP4]> 能力はどれで?/ hiromiti> 弘道 衣通姫の知識を借ります。能力4(姫は普通の人にはまだ見えない状態で)/ GM-M[EP4]> ふってください/ hiromiti> 2d6+4 dice2< hiromiti: 8(2D6)+4 = 12 GM-M[EP4]> 障壁2[不運] GM-M[EP4]> 2+2D6 dice2< GM-M[EP4]: 2+2D6 = 13 GM-M[EP4]> 日本のではないですが、おそらく彩りのいい面に、他の面はあやつられていると思います。 GM-M[EP4]> / hiromiti> 弘道(……なるほど)ニヤリと口の端をつりあげる。 GM-M[EP4]> 愛「ねえ、みんな凄腕のボディーガードって聞いたんだけど、ケンカそろほど強く見えないんだけど、大丈夫なの?」/ hiromiti> 弘道「喧嘩はここでやるものよ」と頭を指さす(笑)>愛ちゃん で、マネージャー氏にソンくんがどこへ行ったかを聞きます/ GM-M[EP4]> マネージャ「宿泊先のホテルだと思いますが」/ hiromiti> 弘道 念のため、ソンくんの携帯番号とホテルの住所を聞いておきます/ GM-M[EP4]> ほい GM-M[EP4]> / GM-M[EP4]> 愛「ソンくんも運動神経いいけど、あんなバケモノたちのように強くないのに、私をかばってくれたんだ。」(ぽっ)/ hiromiti> 弘道(……ちぇー……)がっかり(笑)/ GM-M[EP4]> ***シーン 鏡也*** GM-M[EP4]> では、車は高速をとおり、料金場からでていきますが、入り口付近に待ちかまえていた車が取り囲み、身動きがとれなくなります。 GM-M[EP4]> そして、仮面を付けた男達GA GM-M[EP4]> が、車の中からでてきます。/ kyouya> 鏡也「ほう・・・私達の行動を先読みしたか、それとも盗聴でもされているのか?」 kyouya> 鏡也「まあ、いい・・・ここでどうするか、それが問題だが」と車から飛び出しながら様子見です。/ K-tsuzuki> 亨輔 同じく車から出ます。グラサン外して、コートを脱いだ下は半袖です/ GM-M[EP4]> すると仮面の男達は飛び跳ねながら愛ちゃんの車を襲撃します。ガラスを割り中へはいろうとしています/ hiromiti> 弘道 愛ちゃんをうつぶせにして、上にコートをかけておきます。本人は座ったままです/ kyouya> 鏡也「チッ。襲うにしてももう少し気品というものを見せたらどうだ?」 GM-M[EP4]> では、割ろうとしているところです/ K-tsuzuki> 亨輔「…あまり長くは持ちそうにないですね。なんとかしないと」自分はつったったまま(笑)>鏡也氏 K-tsuzuki> / kyouya> 鏡也 鏡使いの能力で窓と別の鏡を直結。物理的な打撃では壊せないようにします。/ GM-M[EP4]> では、振ってください/ kyouya> 3+2d6 dice2< kyouya: 3+6(2D6) = 9 GM-M[EP4]> [障壁2]兵隊 GM-M[EP4]> 2+2D6 dice2< GM-M[EP4]: 2+2D6 = 8 GM-M[EP4]> では、なんども窓を叩くがわれません。 GM-M[EP4]> その様子に不思議に思いながら、愛ちゃんはほっとします。 GM-M[EP4]> そこへ、鮮やかな面を被った男が現れ、ガラスにむかって蹴りをはなちます。 GM-M[EP4]> [障壁6] GM-M[EP4]> 6+2D6 dice2< GM-M[EP4]: 6+2D6 = 16 GM-M[EP4]> では、ふってください>鏡也 kyouya> 鏡也「何・・・?」ちょっと驚いて kyouya> 同じく鏡使いで無効化。 kyouya> 3+2d6 dice2< kyouya: 3+2(2D6) = 5 GM-M[EP4]> ならガラスが割られ、仮面の男が鍵をあけ、ドアをあけます。どうします?/ hiromiti> 弘道「この面のヤツに他の面があやつられてる見たいよ!気をつけて!」>二人/ kyouya> 鏡也「・・・あゆみ君、頼んだ」と車の中に鏡也の声が響きます。/ K-tsuzuki> 亨輔「了解」>弘道氏 ひたすら鋭敏感覚込みで見てます。/ hiromiti> 弘道「……ったく、接近戦はヤダってのに」(苦笑) hiromiti> 弘道/ K-tsuzuki> 亨輔 ひょいっと肩をすくめて「何も俺が身体を動かすこともなかろうに」軽く走って派手な仮面の男に近寄ります K-tsuzuki> 亨輔 蹴る前に一瞬で確認とかできます?? 蹴って割れそうかどうか。能力4/ kyouya> 鏡也 能力4で全員を観察してましょう。/ GM-M[EP3]> ほい、ふってください GM-M[EP3]> / K-tsuzuki> 2d6+4 dice2< K-tsuzuki: 7(2D6)+4 = 11 GM-M[EP3]> あ、 GM-M[EP3]> ごめん、振る必要なかった。 GM-M[EP3]> 木製ですので、割れたりする可能性はあります。 K-tsuzuki> 亨輔 じゃあ痛そうだけど我慢して蹴ります。鋭敏感覚 K-tsuzuki> で K-tsuzuki> 相手の動きをみつつ/ GM-M[EP3]> では、ふってください GM-M[EP3]> / K-tsuzuki> 2d6+4 dice2< K-tsuzuki: 9(2D6)+4 = 13 GM-M[EP3]> 障壁2[能力]格闘、すばやくかわそうとする。 GM-M[EP3]> 2+2D6 dice2< GM-M[EP3]: 2+2D6 = 7 GM-M[EP3]> 亨輔の蹴りが仮面に突き刺さります。 GM-M[EP3]> 仮面自体は亀裂がはいる程度ですが、その瞬間、魔力が弱まった感じです。 GM-M[EP2]> 仮面を押さえながら、男は去っていきます。 GM-M[EP2]> 愛「きゃあ、ソンくんもかっこいいけど、あの人もかっこいい!」 GM-M[EP2]> / kyouya> 鏡也「・・・どう言う事だ?」 K-tsuzuki> 亨輔 後ろに飛び退がって一旦間合いを取ります。去っていくのをみてじぃぃぃんと痛む足をさりげにかばいつつ車をのぞきこみます/ K-tsuzuki> 亨輔「大丈夫?」/ hiromiti> 弘道「さんきゅ、助かったわ」(にっこり)/ kyouya> 鏡也 先程の男の体の構造を検索。何処か不自然なところは無いかと探します。 kyouya> / GM-M[EP2]> 超能力みたいなものですね。肉体の硬質化した一撃だとおもいます。/ kyouya> 鏡也 元からではなく、仮面からの力ですか?/ GM-M[EP2]> そのような感じです/ kyouya> 鏡也「成る程ね。やはりあの仮面か・・・いくらなんでもあからさま過ぎるとは思っていたのだが」と嘆息。二人にその情報を伝えます。/ GM-M[EP2]> ***シーン 亨輔*** GM-M[EP2]> どうします?/ K-tsuzuki> 亨輔「成る程ね。確かに仮面にヒビが入った瞬間魔力ががくんと弱まる感じはしたな…さて」 K-tsuzuki> 亨輔 鋭敏感覚4で、魔力の源が何であったか感じうる限りのことを思い出します。 K-tsuzuki> 主に感情の動きで/ GM-M[EP2]> ううんと、感情という感じはないですね、純粋な魔力のようです。/ K-tsuzuki> というと、私怨とかそういう感情によって駆りたてられたという感じではなさそうということでしょうか。 K-tsuzuki> / GM-M[EP2]> そうですね。魔力ではないですが、喜びみたいな感情の波動はあった気がします/ K-tsuzuki> 亨輔「喜び、か。手に負えないな」ふうっと嘆息。 K-tsuzuki> じゃあ、仮面の男にさっき一瞬会ったソン君の気配とかはありました??/ GM-M[EP2]> 振ってください GM-M[EP2]> / K-tsuzuki> 2d6+4 dice2< K-tsuzuki: 6(2D6)+4 = 10 GM-M[EP2]> 障壁2[その他]魔力による感覚のずれ GM-M[EP2]> 2+2D6 dice2< GM-M[EP2]: 2+2D6 = 7 GM-M[EP2]> 背格好は一緒ですね、腕は怪我していたようすはないですが/ K-tsuzuki> じゃあ更に思いだし判定で、ソンくんとすれ違ったときにその血が本当にその身体から流れ出た血であったかどうか/ GM-M[EP1]> 間違いなく、本人の血でしたね。/ K-tsuzuki> 亨輔「…」とりあえず今までのところをお二人に話します/ hiromiti> 弘道 かくしかでこちらも姫に教えてもらったことを話します/ kyouya> 鏡也「ふむ・・・まあ、そんな事はどうでも良いだろう。私達がやるべき事は彼の暴挙を防ぐことなのだからな」とあまり関心を示しません。/ K-tsuzuki> 亨輔 では、前世の知識でそのお面を見たことないか思い出します能力3/ K-tsuzuki> そのお面、もしくはそれと同文化に属するお面、の間違いです/ GM-M[EP1]> 亨輔の前世ってどこらへんで戦っていました? GM-M[EP1]> / K-tsuzuki> 1000年前戦っていたのは日本ですけど、結構いろんなところに転生しています/ K-tsuzuki> 一応芸術家の端くれなので、色使いとかからなんとなくどこかの文化に似てる、とかそういうアプローチでも良いです/ GM-M[EP1]> では、朝鮮の奥地で似たような感じの面をみかけたことがあります。それはただの祈祷の面ですが。/ K-tsuzuki> 亨輔 かくかくしかじか>お二人 K-tsuzuki> 亨輔「ともかく、あのキム・ソンジンという韓国人が関わっていることは間違いなさそうかな」/ K-tsuzuki> あ、朝鮮というのはいわゆる北朝鮮ということでしょうか?/ kyouya> 鏡也「そうか。まあ、犯人が解ったところでやるべき事は変わらんが・・・」 kyouya> 鏡也「それよりも、だ。どうする?この車は危険そうだが」と窓の割れた車を指差して視線を亨輔氏に/ GM-M[EP1]> そこまではっきり覚えていません/ hiromiti> 弘道「そうねぇ。で、彼の携帯とホテルの場所も教えてもらったんだけど」情報も渡しておきます。/ K-tsuzuki> 亨輔「さて、どうするかな。どのみち俺の車には全員は乗れないだろうし」/ hiromiti> 弘道「代わりの車を回してもらえる?」>マネージャー氏 GM-M[EP1]> マネージャ「はい。」 GM-M[EP1]> 車が新しいのがきて、とりあえずマンションまで戻ろうとします。 K-tsuzuki> 亨輔(朝鮮か…昔からややこしい地域だったな。文化も国柄も。まさかそこまで背景にあるのか?) K-tsuzuki> / GM-M[EP1]> マネージャ「ここは、昨日借りたばかりなので、誰もしりません。ですから、襲撃もきっとありません」 GM-M[EP1]> と、自身をもって車を降りますが、そこに、再び仮面の集団が現れます。/ kyouya> 鏡也(おや?)能力1:謎の受信機で盗聴等が無かったか調べてみましょう。/ GM-M[EP1]> ないです/ hiromiti> 弘道 術力が感じられないか周囲を見回してみます/ K-tsuzuki> 亨輔 軽く朝鮮語喋っても良いです?? 行ったことあるみたいなので/ GM-M[EP1]> OKですよ/ kyouya> 鏡也「・・・まあ、別にどうでも良いか」と受信機をポケットにしまいこんで高みの見物を決め込みます。/ K-tsuzuki> 亨輔 では前世知識で『何が目的なのかな? 礼儀を尊ぶ国の人よ』昔の言葉なので少々古臭い朝鮮語で(笑) K-tsuzuki> / K-tsuzuki> 亨輔 反応も観察します。能力4/ GM-M[EP1]> 仮面の若者は全然わからないような顔をします。 GM-M[EP1]> 訂正:わからないような仕草をしました。 GM-M[EP1]> で、そのまま、まわりの仮面の男達をけしかけます。障壁なし攻撃です。/ hiromiti> 弘道 さりげなく二人の背後に愛ちゃん押し込むふりして自分も隠れます(笑)/ kyouya> 鏡也 バサリ、と白衣を風になびかせて二人を隠します。/ K-tsuzuki> 亨輔 鋭敏感覚でよけます/ GM-M[EP1]> すると、男達は、愛ちゃんにめがけて襲い掛かります。 GM-M[EP1]> 中には「愛ちゃん〜」と叫ぶ輩もいます。/ kyouya> 鏡也 叫びを聞いて一瞬逡巡。避けます。/ hiromiti> 衣通姫 弘道に重なるようにして『恋恋ひて闇に飲まれし惑い者この時をもておこたると知れ』愛ちゃんに対する感情を禁じる禁呪です。 GM-M[EP1]> すると、下僕どもの動きが止まります。 GM-M[EP1]> そこへ、仮面の男がやってきます。 GM-M[EP1]> どうも弘道がなにかやっているようだと気づき、攻めてきます。どうします?/ kyouya> 鏡也「一応、最後に聞いておこう。君は何者だ?」と動き始めようとした出端をくじくように質問します。/ GM-M[EP1]> 無言です。/ kyouya> 鏡也「やれやれ。礼儀知らず君かな?そういう子にはおしおきだよ?」と言いつつも一歩下がります。/ GM-M[EP1]> ***退魔フェイズ*** GM-M[EP1]> 時間:1時間 GM-M[EP1]> 目的:敵を倒す K-tsuzuki> 亨輔 間合い取りつつさっきの「わからないふり」が嘘か否かって調べられます??/ GM-M[EP1]> 嘘ではないような気がします/ hiromiti> 結界の呪符(関係者以外は入れない結界をつくる) hiromiti> 弘道「しゃーないか……」二人に目配せして、結界の呪符を取り出して、騎士&仮面の集団だけ結界に封じます。 hiromiti> 結界の呪符(関係者以外は入れない結界をつくる) hiromiti> 衣通姫『天津風我が言の葉をしばし聞け刃となりて魔が面を撃て』カマイタチで全部の仮面攻撃します/ GM-M[EP1]> 振ってください hiromiti> 2d6+4 dice2< hiromiti: 10(2D6)+4 = 14 GM-M[EP1]> 障壁2[能力]仮面の力 GM-M[EP1]> 2+2D6 dice2< GM-M[EP1]: 2+2D6 = 8 GM-M[EP1]> では、仮面が割れ、みんな崩れ落ちます GM-M[EP1]> 愛「きゃあ、ありがとうございます」 GM-M[EP1]> マネージャ「ほんとうにありがとうございます。じゃあ、愛ちゃんは部屋に戻って、ぼくたちは後始末しますので」 GM-M[EP1]> マネージャ「どうもありがとうございます。あとのほうは事務所でなんとか処理しますので」/ kyouya> 鏡也「そうはいかんな・・・」とマネージャーの前に立ちふさがりましょう。/ hiromiti> 弘道「ちょっと待って」で、首魁らしき男の顔を確認します/ K-tsuzuki> 亨輔 主犯格の男に近づきます/ GM-M[EP1]> 色白の日本人ですね/ kyouya> 鏡也「幾つか疑問が残る。彼等は何者なのか、どうして私達の先回りが出来たのか、とかね。私は答えが知りたいのさ」と全員を観察し、何か違和感が無いか調べます。/ hiromiti> 弘道「同感ね」マネージャーに近寄ります/ K-tsuzuki> 亨輔 無言で愛ちゃんの側に寄ります。何が起こっても良いように/ GM-M[EP1]> マネージャが秘密の場所を教えるとはおもえません、だが、よく考えると、すぐに自分の居場所を知り合いに、しかも恋人に伝えやすそうな人がいます。 GM-M[EP1]> ああ、愛ちゃんはもう自分の部屋にはいろうとしているところです。 K-tsuzuki> じゃあ追いかけます/ GM-M[EP1]> では、亨輔だけ追いつきます。 GM-M[EP1]> ちょうど、愛がソンくんに部屋の中に引き込まれ、ドアに鍵がかかります/ GM-M[EP1]> ついでにチェーンロックもかけられます。 kyouya> 鏡也「そうか、彼女か・・・ふむ。どう解釈すべきなのかな?」と腕組み。様子見の為の鏡を作って覗き見をしてます。/ GM-M[EP1]> どうします。亨輔は目の前です。 K-tsuzuki> えと、追いかけていったのは…間に合わなかったのでしょうか(^^; GM-M[EP1]> 目の前でやられちゃいました。 hiromiti> 弘道「姫、……、お願い」と姫に窓から中の様子を見てもらいます/ GM-M[EP1]> 彼女がロープでぐるぐるに縛られ、恐怖に歪んだ顔しています。 K-tsuzuki> 亨輔「…一足遅かったか」嘆息 K-tsuzuki> / GM-M[EP1]> ぎゃくにソンくんは、楽しそうに顔を歪めています。/ kyouya> 鏡也「・・・仕方が無い、か」とまず亨輔氏の元へ転移。その後弘道氏を捕まえて説明もなしに玄関の中へ転移します。/ K-tsuzuki> 亨輔「…っ」<転移が気持ち悪かったらしく一瞬眩暈おこしてます(笑)/ GM-M[EP0]> すいません。亨輔のところへはどうやって転移するのですか? kyouya> 視覚からです。疲れますけど。 GM-M[EP0]> では、転移できます。 GM-M[EP0]> ソンは驚いた顔をします。「まさかそんなことまでできるとはね」/ kyouya> 鏡也「さて、何の事かな?君は少々疲れているようだから、幻覚でも見ているんじゃないかい?」と嘲弄します。/ hiromiti> 弘道「そんなことよりあの面、やっぱりアンタが持ってきたのね]/ K-tsuzuki> 亨輔『さて、 K-tsuzuki> 改めて聞こう。『何が目的なのかな? 礼を尊ぶ国の人よ』」/ K-tsuzuki> 朝鮮語です/ GM-M[EP0]> ソン「そうだよ、ぼくの趣味を満たすにはいい仮面だったからねえ、女の子を恐怖にたたき落とすには、最高の道具だよ。」 GM-M[EP0]> ソン「愛だよ、僕は自分が愛する女が恐怖に歪んだ表情うかべて死ぬ姿が一番好きなんだ。むこうでは、なんとか邪魔する奴は排除できたようだけど、こちらでは無理なようだね。でも、ぼくほどビッグだと、そうそう処分もできない、どうする気かな?」/ kyouya> 鏡也「処分?出来るさ」と鏡像コピーを作成。人格は表層部分のスターであるソンくんのみの人形を/ GM-M[EP0]> ソンくんの顔に、焦りが浮かびます。 GM-M[EP0]> ソンくんの顔に、焦りが浮かびます。/ K-tsuzuki> 亨輔「やれやれ…手に負えない、が結局いちばん正しい感覚だったか。あれこれ頭を悩ませても良いことなど1つもなかったかな」ひょいっと肩をすくめます/ hiromiti> 衣通姫『時は今己が与えし想い皆汝が上に帰りくるべし』恐怖の感情をすべて味わってもらいましょうか(笑) K-tsuzuki> 亨輔「まあ、良いではないですか」>鏡也氏 K-tsuzuki> 亨輔「死など与えてやることはない。報復も。下らないでしょう」/ K-tsuzuki> 亨輔 とりあえずソンくんがもう魔力使えないかどうか調べたいのですけど/ kyouya> 鏡也「・・・やれやれ。私なりの気遣いなのだがな。君らが遠慮無くぶちのめせるように」すっごい背筋が寒くなるような笑みをソン君へ/ GM-M[EP0]> ソン「くわああああああああああああああああああああああああああああああああああ」悲鳴をあげのたうちまわりまし、やがてショックで気を失います。/ hiromiti> 弘道「では、遠慮なく、かしら」鏡也に便乗して女王様な笑みを浮かべます/ K-tsuzuki> 亨輔「やれやれ」2人の姿を見て肩をすくめます/ GM-M[EP0]> 魔力はかんじませんね。ただ、今後も似たようなことやる可能性は……、たぶんいまの仕打ちのショックでできないでしょうねえ(苦笑) hiromiti> 弘道 愛ちゃんのロープをほどいてやって、「もすこし男を見る目を養いなさいな」と言う(笑) kyouya> 鏡也「おや?つまらん。この程度で気を失うとは・・・さすがにスターだけあって悲鳴の質も良かったのだがな・・・」と物騒な事をのたまう。/ K-tsuzuki> 亨輔 ていうか、なんでそういうこと起こせたのでしょう?? 仮面の魔力?それともソンくんにもともとそなわっていた力とか K-tsuzuki> / GM-M[EP0]> 仮面の魔力ですね。 GM-M[EP0]> では、後日談 GM-M[EP0]> ソンくんは、韓国に戻りましたが、アクションシーンになると、きゅうに怯えるようになり、人気はがた落ち GM-M[EP0]> 愛ちゃんは、1ヶ月後には、違う人との密会を目撃され、ワイドショーを盛り上げていました。 GM-M[EP0]> ということでイベント終了です。 GM-M[EP0]> あとは裏ではなしましょう。 hiromiti> おつかれさまでしたー。 kyouya> おつかれさまでした。 K-tsuzuki> おつかれさまでした