MINAZUKI> ***依頼フェイズ*** MINAZUKI> 時間:30分 MINAZUKI> 目的:集合し、依頼人より話を聞く Kagenojyo> 「…んー、俺の能力が何処まで通用するのか不安だな…」などとぼやきながら依頼人の下へ Kagenojyo> 「で、他のメンバーは?」>依頼人 MINAZUKI> 依頼人「もうすぐ来るであろう」 MINAZUKI> / Kagenojyo> 「そうか…それじゃ、待つとするか」/ Syou> 翔「……どーも」少々不機嫌そうに、皮手袋を外しながら部屋へ入ってきます/ Kagenojyo> 「よお。俺は<塔>の悠仙寺影之丞だ、宜しく」不機嫌そうな表情を見てもあえてつっこまない>翔/ hiromiti> 弘道「つったく……カードの支払日なんてなんであるのよぉ」ぶちぶち言いながら部屋の中へ/ Kagenojyo> 「げっ、出た」(滝汗)>あゆみ(弘道)/ hiromiti> 弘道「と……あら?お久しぶり〜」手をひらひら振ってごあいさつ(にっこりつき)>悠仙寺 Syou> 翔「俺は<悪魔>の樹神翔。今回はヨロシク…」>影之丞さん hiromiti> 弘道「ども〜」>翔 つつつっと寄っていって、「アノことはナイショよ」(ぼそっと耳元で囁く(笑)) hiromiti> / Kagenojyo> 「おう、宜しくな」>翔/ Syou> 翔「(ゲッ……)……」少々敵意の混じった視線で挙動を見ています>弘道/ Syou> 翔「わかったからっ!(寄るなッ…!とは声に出さず)」さり気なく体を横にずらします>弘道/ Kagenojyo> 「彼女(あゆみ)と知り合いか?」>翔 「さて、そろそろ話を聞こうじゃないか」>依頼人/ Syou> 翔「OK」<話を聞こう/ hiromiti> 弘道「とって食うわけじゃなしー」と流し目(爆)>翔  hiromiti> 弘道「よろしくぅ」>依頼人/ MINAZUKI> では、依頼人が説明して、さらに追加情報 MINAZUKI> □捕縛した轟博士もここにいる MINAZUKI> □自衛隊の特殊部隊は発電所に近づいた時点で、イカロスにより攻撃を受け、壊滅状態である。 MINAZUKI> □無線を支給する。 MINAZUKI> 以上 MINAZUKI> 依頼人「ということで、原子力発電所の命運は君たちにかかっている。よろしく頼むよ」/ Kagenojyo> 「どうする?捕縛した博士にも話を聞くか?」/ hiromiti> 「そーした方がいいみたいね。誰が行く?」/ Kagenojyo> 「死霊相手じゃねえから俺は無理だな」<誰が行く?/ Syou> 翔「………あんまりやる気はしねーけど、行っても良い」<誰が行く?/ MINAZUKI> 依頼人「調査も重要だが、できるだけ早く殲滅してくれ、彼らがいつ取り返しのつかないことをするかもしれないのだ。」/ Kagenojyo> 「ああ、そうだな。<殲滅 ところで、向こうが要求している一兆円はまだ渡してないんだよな?」/ MINAZUKI> 依頼人「ああ、渡しても、第2、第3の事件を起こすおそれがある。それに他国にいってしまうのも困る。ああ、殲滅といったが、活動停止状態においこんでもらえばいい、あとはこちらで処理する」/ Kagenojyo> 「まあな。確かにあんなのが外国へ高飛びしたら厄介だ」/ hiromiti> 「引き取る国は……いくらでもありそうねぇ」(苦笑)/ Kagenojyo> 「ま、とりあえずは轟き Kagenojyo> 轟博士に話を聞いてから、だな?」>ALL/ hiromiti> 「そうしましょ」/ Syou> 翔「………了解。」<轟博士/ MINAZUKI> ***調査フェイズ*** MINAZUKI> 時間:一人30分 MINAZUKI> 目的:調査し、準備する MINAZUKI> ***シーン 翔*** MINAZUKI> どうします? Syou> 翔 轟博士が居る部屋へ行きます MINAZUKI> 尽きました MINAZUKI> 轟「おお、貴様らが円卓の騎士だな」狂気を孕んだ目で博士は君たちをみます。/ Kagenojyo> (げ、典型的なマッドサイエンティスト(^^;;;)<轟博士/ Syou> 翔「…それが?」しら〜っとした冷めた目で応酬>轟/ hiromiti>  二人の後ろで腕組んで眺めてます/ Kagenojyo> 「じゃ、後は宜しく」片手を軽くあげて一歩後ろに下がる>翔/ MINAZUKI> 轟「なるほど、なるほど。くうう、計測器がないのがくやまれるわ、じゃが、貴様らでは、儂の開発した改造人間を倒すことは不可能じゃぞ」/ Syou> 翔「……何故そんな事が言える…?」>轟/ Kagenojyo> 「その自信の根拠は?」<改造人間倒せない>轟博士/ MINAZUKI> 轟「そりゃ、儂が MINAZUKI> 轟「そりゃ、儂が改造したものだぞ、 MINAZUKI> 轟「そりゃ、儂が改造したものだぞ、捕らえられ、データーを教えたが、それだけでは倒せない者たちだからなあ」/ Syou> 翔「……それでも、弱点はそう簡単には無くせないだろう…?」この辺りから魅了眼を使います/ MINAZUKI> では、振ってください MINAZUKI> / Syou> 4+2d6 dice2< Syou: 4+3(2D6) = 7 MINAZUKI> 障壁2 天才 MINAZUKI> 2+2d6 dice2< MINAZUKI: 2+4(2D6) = 6 MINAZUKI> 魅了されました。 MINAZUKI> / Syou> 翔「さーてと……じゃあ、弱点とか、能力とか、その他もろもろの事。ぜ〜んぶ吐いてもらおうか」いたずらっ子のような笑顔+瞳です/ Kagenojyo> (さっきまでと違ってやけに機嫌良さそうじゃねえか(笑))>翔/ hiromiti>  目を丸くして、小さく賞賛の口笛を吹いてます/ MINAZUKI> 話します。かなり専門的な話をするので、よくわかりませんが、それぞれ思念波のようなもので連絡をとりあうことができることがわかります。 MINAZUKI> 弱点という明確なものはわかりませんねえ MINAZUKI> / Syou> 翔「ふ〜ん……。じゃあ、何で原子力発電所なんかに居るんだよ?」>轟/ MINAZUKI> 轟「それはお前らがでてくるような状況を作りたかったからじゃ」/ hiromiti> 「で、アタシたちをおびきよせてどうしよって?」>轟/ MINAZUKI> 轟「私の改造人間のほうが性能が上なのを知らしめるのだ。粥川の生体強化型は、貴様らにまけたようじゃが、私のは負けない!」 MINAZUKI> / Syou> 翔「……さっきお前、思念波使えるって言ってたけど、お前はどーなんだよ?」自分が出なくて済んだかもしれない事に引っ張り出された怒りを押さえて聞きます/ Kagenojyo> 「やかましい!んなわけのわからんプライドで改造人間なんか作るんじゃねえ!」>轟/ MINAZUKI> 博士「うるさい、我が改造が一番じゃ。ああ、儂は使えないです」/ Syou> 翔「…それから、その改造人間ってのの元はどこから連れてきたんだよ?」再びしら〜とした冷めた目で見ます(魅了眼は掛かったまま)/ hiromiti> 「改造と合体と巨大化は男のロマン?ばっかじゃない」鼻でわらっときましょう/ Kagenojyo> 「科学者ってこんなのばっかなのか?」呆れてます/ MINAZUKI> 轟「自衛隊の志願者じゃよ」/ Syou> 翔「で、そいつら、お前の言う事聞くか?」/ MINAZUKI> 轟「ああ、じゃが、すでに自律して行動するようにしたから、もう聞かないぞ」/ Syou> 翔「はぁ〜…」とため息をついて「お前のいう事も聞かない、弱点も無い。そんな危険な奴を作ったのか?お前は」>轟/ Kagenojyo> 「なあ、こいつの作った改造人間の後始末をつける為にって事で連れてくってのはどうだ?」<轟>翔/ MINAZUKI> 轟「科学の進歩には、犠牲はつきものじゃ、それに貴様らが行動をおこせば、発電所は極力、危害をくわえないよう、プログラムされています」/ Syou> 翔「お、それ良いじゃん」<轟連れて行く>影之丞/ Kagenojyo> 「っつーわけだ。きりきり歩け」(酷)>轟/ Syou> 翔「ちょっと待った!何であいつら一兆円も要求してるんだ?それにプログラムって何だよ?」>轟/ MINAZUKI> ***シーン 影之丞*** MINAZUKI> 轟「そうしないと、あなた達がこないではないでしょうが。プログラムはマインドコントロールです。」/ ayumi> 「どんなヤツよ?」<マインドコントロール/ MINAZUKI> 轟「不要な人間性や記憶の削除だ」/ Kagenojyo> 「マインドコントロールねえ…改造人間に自我はないって事か?」/ ayumi> 「それと、なんで一兆円なんて欲求を?」/ MINAZUKI> 轟「ないことはない、まあ、普通よりはかなり少ないがね」 MINAZUKI> 轟「少ない金額では、貴様らが出てこない可能性があるだろうが」/ ayumi> 「くっだんない〜」/ Kagenojyo> 「じゃ、そろそろ発電所に行くか。これ以上マッドサイエンティストの戯言を聞くのはうんざりだ」/ ayumi> 「で、コイツ(轟)は連れてく?」/ Kagenojyo> 「連れてく。少なくとも囮か標的にはなるんじゃねえか?」<轟/ ayumi> 「足手まといになんなきゃいいけど」と溜息/ Kagenojyo> というわけでそろそろ発電所に。OKです?/ Syou> 翔「……戦場で邪魔になるなら当て身でもして、そこらへんに転がしとけば良いんじゃねーの?」無邪気な子供のように笑ってます<轟/ Syou> 翔 OKです<発電所に…/ ayumi> 了解です。<発電所/ MINAZUKI> では、近くまできました。 Kagenojyo> では、特殊部隊が全滅した地点を経由していく事に/ MINAZUKI> すると上空から飛来したイカロスが威嚇射撃します。 MINAZUKI> イカロス「ココカラサキハイクナ、イケバ、ヨウシャハシナイ」 MINAZUKI> / Kagenojyo> 「行かなきゃしょうがねえんだよ、依頼受けてんだから」>イカロス/ Kagenojyo> 「しゃあねえ、振り切って突入するぞ!」/ MINAZUKI> イカロス「侵入者ハ排除スル」 ayumi> 「姫、悪いけどお願いね」弘道の背後に壷装束の女性が現れる。 Syou> 翔「……了解」<突っ切って/ ayumi> 衣通姫『天地も今こそ震へ我どちの盾ともなりて兵を防がん』能力4です。 ayumi> / MINAZUKI> 効果は? MINAZUKI> / ayumi> 空気が歪み、大地が伸び上がるように三人+博士を覆って防御します。 ayumi> / MINAZUKI> では、振ってください ayumi> 2d+4 ayumi> 2d6+4 dice2< ayumi: 9(2D6)+4 = 13 MINAZUKI> 障壁2 改造人間 MINAZUKI> 6+2D6 dice2< MINAZUKI: 6+2D6 = 8 MINAZUKI> では、イカロスは障壁に激突し、機能が停止します。 Kagenojyo> 発電所にはまだ入ってませんか? MINAZUKI> では、発電所内にやってきました。 MINAZUKI> 辺りはとても静かです。 MINAZUKI> / Kagenojyo> 「さて、これからどうする?おびき寄せるか?」/ ayumi> 「エサに食いついてくれかしらね」と轟を見下ろして首を傾げる/ Kagenojyo> 「さあな。まだ奴らにとって価値があるならひっかかるんだろうとは思うが」<轟/ Kagenojyo> 「発電所の中枢にでも行くか?」>ALL/ Syou> 翔「…このオジサンに先頭で行ってもらおうか?」<轟/ Kagenojyo> 「悪くないな。うまくいけば囮になるだろう」轟を先頭にしてとっとと中枢部へ/ ayumi> 「トラップにひっかかってくれるぐらいは、してくれるんじゃない?」/ ayumi> さりげに一番後ろからついていきます(笑)/ MINAZUKI> では、中枢部への扉を開けようとすると、強烈な殺気を感じます。 MINAZUKI> / Kagenojyo> 「なんだ、この殺気は」誰に向けられたものかわかりますか?/ Syou> 翔「よし、じゃあオジサン先頭行ってよね」にっこりと天使のような笑みで言います>轟/ MINAZUKI> みんなにです。 MINAZUKI> / ayumi> 二人の背後にそそくさと隠れます(笑)/ Kagenojyo> 「とりあえず、なんか対策あるか?」<改造人間 「おい、隠れるな。仮にも騎士だろ」(笑)>あゆみ/ ayumi> 「アタシは直接戦闘向きじゃないんだもん」>影さん ayumi> / Kagenojyo> 「なるほど」(納得)<直接先頭向きじゃない/ Syou> 翔 とりあえず気操術で相手の人数・居場所を探します/ MINAZUKI> 廊下の端30メートルほど先に2名いますね。/ MINAZUKI> ***シーン 弘道*** Syou> 翔「…30メートル先の廊下に二人居る」>ALL/ Kagenojyo> 「全部まとめて退治するしかねえかな、やっぱり?」(^^;;<二人いる/ ayumi> 「待ち伏せってワケ?でも、残りの二人はどこにいるの?挟まれるのはかんべんしてほしいわね」/ Syou> 翔「誰か遠距離攻撃できる人居ないの?」/ Kagenojyo> 「死霊を使って攻撃する位だな、俺は」<遠距離攻撃/ ayumi> 「姫に呪歌を詠んでもらう?」/ Syou> 翔「それが一番良いんじゃねーの?」<姫に呪歌〜/ ayumi> 「それじゃあ、また姫お願いね」弘道の背後に壷装束姿の女性がまた姿を現す。/ MINAZUKI> その時 MINAZUKI> 向こうから攻撃をしかけます MINAZUKI> ジュピターの射撃&マーキュリーのヒット&アウェイ MINAZUKI> 邪力6 完全な連携攻撃 MINAZUKI> ターゲットは戦闘にいる騎士だから、影之丞 MINAZUKI> 6+2D6 dice2< MINAZUKI: 6+2D6 = 13 MINAZUKI> / Kagenojyo> 「いきなり攻撃か、酷えな」 曲刀二本で受け流し。で振っていいですか?/ MINAZUKI> OKです MINAZUKI> / Kagenojyo> 4+2D6 dice2< Kagenojyo: 4+2D6 = 14 MINAZUKI> なら、間一髪攻撃を受け流し、マーキュリーが双刀を受け、行動不能になります。 Kagenojyo> 「無様だな、不意打ちまでしておいて」/ MINAZUKI> ジュピターは逃走します。 MINAZUKI> / Kagenojyo> 「どうする、追うか?」/ ayumi> 「やれやれ……」姫を振り返って苦笑「追うしかないんじゃない?」/ Kagenojyo> 「それもそうだな」ジュピターを追いましょう/ Syou> 翔「ったく、さっきも隠せねーのに不意打ちなんてするなよ」呆れてます。で、ジュピターを追っかけて行きます/ ayumi> 「ちょっと、待ってよー」足元ミュールな上に、まだ博士ひきずっているので、遅れながら二人を追いかけます(笑)/ MINAZUKI> でしたら、ジュピターは逃走するのを諦め、全身に内蔵されている武器で攻撃をしかけてきます。障壁は使いません/ Syou> さっき→殺気/ ayumi> 衣通姫『天津風我が言の葉をしばし聞け刃となりて我が敵を討て』真空の刃が通路を荒れ狂い、ジュピターを切り刻みます。主に武器狙いで。/ MINAZUKI> では、腕が爆発して、崩れ落ちます/ ayumi> 弘道「さんきゅ、姫」(微笑)/ Kagenojyo> 「残りは二人だけだったな?」/ MINAZUKI> 轟「そうじゃ、しかし、見事な連携プレーじゃったな、儂はあんなプログラムを組んだか?」/ Syou> 翔(だまれ)とばかりに轟を睨みつけます/ ayumi> 「……まさか、マインドコントロールが解けて、人間として思考してるってこと?」/ Kagenojyo> 「自画自賛はよしとけ、おっさん」>轟 「一応、そこの改造人間から情報を聞き出すか?」>翔、あゆみ/ ayumi> 「武器はもうないと思うけど。翔くんよろしくね」(にっこり)/ Syou> 翔「敵の溜まり場くらいわかるかもなー」<聞き出す/ ayumi> 「さて、それじゃ」ジュピターに近づき、姫に歌を詠んでもらいます。 ayumi> 衣通姫『時は今我が言の葉に従いて汝が同胞の戯れ言もな聞きそ汝が識語れ」/ MINAZUKI> では、呪は効果を発揮します。何を聞きます?/ ayumi> 「今のあんたは自分が何をやってるかわかってるの?」マインドコントロールが解けているのか確かめます/ MINAZUKI> ジュピター「私は轟博士の命令に従い、行動している。」/ ayumi> 「その命令の内容は?」/ MINAZUKI> ジュピター「ここに立てこもり、侵入者を完膚無きまでに破壊することだ」/ ayumi> 「他の仲間は今どこにいるの?」/ MINAZUKI> 中枢部の扉の奥にて待機している ayumi> 「思念波を止める方法は?」/ MINAZUKI> 「その項目に対する事はよくわからない、教えられていないからな」/ Syou> 翔「今こいつ(轟)に何か命令を下されたら、それを実行するのか?」/ MINAZUKI> 「いや、ここを死守することが大前提だ。」/ MINAZUKI> ***退魔フェイズ*** MINAZUKI> 時間:30分 MINAZUKI> 目的:敵を倒す MINAZUKI> どうします? MINAZUKI> / MINAZUKI> 轟「いくら、悩んでも無駄じゃ、あの連係攻撃は、思念波とかなり高性能のコンピューターが必要だ。2度もかわすことなど、できまいて。儂自信よくおぼえていないが、素晴らしいシステムじゃ」/ Kagenojyo> 「何処にあるんだよ、その高性能なコンピュータとやらは」/ MINAZUKI> 轟「しらん!」(きっぱり) ayumi> 「それって持ち運びできる大きさなの?」/ Kagenojyo> すかさず死なない程度につっこみ>轟 「やっぱさっさと中枢部に行くか?」/ Syou> 翔「お前が知らないなら誰が知ってるんだよっ!」どがしっ、と轟を蹴っ飛ばします/ MINAZUKI> 轟「そんなこといわれても、覚えていない者は覚えていないのじゃ」/ ayumi> さりげにミュールのヒールでふんずけてあげましょう(笑)>轟 Syou> 翔「じゃー、何でお前はそのコンピューターのことを知っている?」>轟/ ayumi> 「これでも思い出さないかなぁ」/ MINAZUKI> 轟「うがああああ」 MINAZUKI> 轟「思念波を放てるということは、生体ユニットに組み込まれるタイプじゃのう」/ ayumi> 「てことは、あいつらの身体に組み込まれてるわけ?」/ Kagenojyo> 「だろうな」<組み込まれ/ MINAZUKI> 轟「記憶にはないが、そうじゃないだろうか?」 MINAZUKI> / Kagenojyo> 「老人ボケで覚えてないんだろうな、このおっさん」(笑)<コンピュータの場所/ MINAZUKI> 轟「そんなことはない」 Syou> 翔「だから、何で記憶が無いんだよっ!じゃあお前は何してたんだっ!そーゆーの覚えててこそ『俺が作った』って自慢できるんだろっ!」どげしっ、どげしっ、と蹴っ飛ばします>轟/ Kagenojyo> 「それ以上やったら死ぬからやめとけって」(笑)>翔/ MINAZUKI> 爺からだ弱いので、むせこんでいます。/ ayumi> 「……だめだこりゃ」(笑)/ ayumi> 「とりあえず、こいつはほっといてもいいんじゃない?」>二人/ Kagenojyo> 「そうだな、じゃあさっさと残りのをぶちのめしに行くか」/ Syou> 翔「…そーだな、役に立ちそうも無いし!」じろっと轟を睨みつけます/ Kagenojyo> では、中枢に行きましょう/ MINAZUKI> では、扉を開けると同時に、アポロンとマルスが白兵戦をしかけてきます。・ MINAZUKI> 障壁6 連係攻撃 MINAZUKI> 6+2D6 dice2< MINAZUKI: 6+2D6 = 8 Kagenojyo> 標的誰ですか? MINAZUKI> 影之丞ですが、誰が応じてもいいです(泣) ayumi> 『時は今憂き世現つ世離れなん夢の通い路いざ開けりといふ』眠らせます。 ayumi> 2d6+4 dice2< ayumi: 7(2D6)+4 = 11 Kagenojyo> 「これで、鎮圧した事になるのか?」/ ayumi> 「ま、五人とも行動不能ってことでいいんじゃない?」/ Syou> 翔「な〜んだ、つまんね−の」/ Kagenojyo> 「この後どう処理されるんだろうな、この改造人間達」/ ayumi> 「表向きは事故死扱いにでもされるんじゃない?死体なんていくらでも隠せるしね」/ Syou> 翔「こんだけ事、大きくしたんだからなぁ〜」/ ayumi> 「あのバカ博士の方をどうにかしてほしい気がするけどね」(笑)/ Kagenojyo> 「そう考えると哀れだよな、こいつら。せめてあのマッドサイエンティストもついでに処理して欲しいもんだが」/」 ayumi> 「まーね」(蕾ちゃんがこれ見たら、また泣くだろうな……)/ Syou> 翔「だいたい、何で自分でも操作できないようなもん作るんだよっ!」足でぐいぐいと改造人間を押します/ ayumi> 「この発電所みたいなもんでしょ。大きすぎて、もてあますような力は……」/ Kagenojyo> 「科学ってのは人を進化させるのか、退化させるのか…どっちなんだろうな」/ ayumi> 「さあ。いつでも上がバカだとひどい目にあうのは下っ端ってのはかわらないみたいだけど」/ Kagenojyo> 「ああ。せめて俺達の上に立つ奴が頭悪くない事を願おう」(おい)<上が馬鹿だと酷い目にあうのは下/ Syou> 翔(俺は…絶対こいつらみたいな人間兵器にはならない。親父の言う事だけを聞くような、そんな兵器にだけは……なりたくねーな)/ MINAZUKI> では後日談です。 MINAZUKI> 改造人間は自衛隊が回収したが、その後については教えてもらえなかった。 MINAZUKI> ただファルコンが入手した極秘データーによると MINAZUKI> 博士は自ら改造、マインドコントロールをかけて、戦術連携用のコンピューターシステムに自分がなり、その事実を消去していたとのことであった。 MINAZUKI> げに恐ろしきは狂気に魅入られた男である。 MINAZUKI> ということでセッション終了です。 MINAZUKI> お疲れさまでした。 MINAZUKI> 裏で話しましょう ayumi> おつかれさまでした。 Kagenojyo> お疲れ様でしたー Syou> お疲れ様でした