GM-MINA> ***魔獣戦線IRCセッション*** GM-MINA> 注意事項 GM-MINA> ・文章は簡潔明瞭に! GM-MINA> ・みんなで楽しくゲームしよう! GM-MINA> ・世界観はシリアスです! GM-MINA> ちょっとしたテクニック GM-MINA> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 GM-MINA> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう GM-MINA> ・応援判定は協力です。 GM-MINA> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) GM-MINA> 最後に GM-MINA> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 GM-MINA> ************ GM-MINA> それは現在(いま)の物語…… GM-MINA> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 GM-MINA> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち GM-MINA> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 GM-MINA> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 GM-MINA> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 GM-MINA> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 GM-MINA> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 GM-MINA> ***魔獣戦線セッション  *** GM-MINA> ***DB−088 爆震獣 *** GM-MINA> ***登場フェイズ*** GM-MINA> 時間:45分(PC一人15分) GM-MINA> 目的:魔獣の事件の調査に向かう GM-MINA> ***シーン 鏡也*** GM-MINA>  洒落たカフェテラスで、<隠者>の騎士神無月鏡也は、紅茶を楽しんでいた。 GM-MINA>  白衣をきているため、周囲が胡散くさそうに見ているが、彼はまったく気にしていなかった。 GM-MINA> / kyouya> 「ふむ・・・なかなかだな。香りも良い、味も良い。強いて言うならば周りの人間が邪魔だがな」 kyouya> と周りに聞こえないように呟きながら紅茶を楽しむ。 kyouya> すると、突然懐の携帯が震え出した。 kyouya> 「ほう・・・無粋な。だが、それはそれで楽しめそうだ。そうは思わないかな、マーリン君?」と呟きながら携帯を取ります。/ GM-MINA> 総帥「当たり前だよ、損はさせない、ということで、用件は分かっているだろうね」>出たらすぐにこういいます。/ kyouya> 「当然だ。あの空間振動。明らかに、奇妙な出来事で・・・そしてこの携帯に電話だ。もちろん、受けさせてもらうよ」 kyouya> / GM-MINA> 総帥「そうか、君が気に入るように、今回は機械魔獣だ。君の研究にも役にたつんじゃないのかな? だが、魔獣そのもののを呼び出す方法はみつけないでくれよ、私も無駄なことはしたくないからね」/ kyouya> 「・・・そんな馬鹿馬鹿しい事はしないよ。とは言え、機械魔獣か・・・ククッ、せいぜい、楽しませてもらう事にしよう」で、携帯を切りその場から瞬時に消え去る。代金は一応机の上に置いてあります。/ GM-MINA> ***シーン 亜矢*** GM-MINA> <正義>の騎士水野亜矢は窮地に晒されていた。 GM-MINA> たとえ、最強の能力者として、不意打ちでは完全に対応できなかった。 GM-MINA> 致命傷ではないものの、内蔵を抉られ、亜矢は膝をついていた。 GM-MINA> 「そろそろ、長い因縁に決着をつけよう。」 GM-MINA> 亜矢の前に立ちはだかる黒ずくめの男が、短めの槍を構え、告げた、 GM-MINA> / AYA> 「…」何も言わずにマジな顔で刀を構える/ AYA> 構え直すです<上 GM-MINA> 男「では、さらばだ、水野家の生き残りよ」槍を突きだした。 GM-MINA> / AYA> 受けきれずに胸をえぐられ吹っ飛びます AYA> 倒れた身体から赤い液体が広がる/ GM-MINA> その時、亜矢の持っていた鞄から携帯電話の着信音がなる。 GM-MINA> 男は鞄を一瞥して「ふん、もう出るものはいない、ここで死ぬからな」勝利を確信して呪を唱えはじめる/ AYA> 勝利の確信でスキが出来た男に不意打ちで 投げスパイク→足払い→喉に刀を突きつけて胸を踏む AYA> 「ヒュー…ヒュー(空気の漏れる音)……はい、亜矢でーす♪」再生してから、何事も内容な明るい声で AYA> 電話に出ます(相手を分だまま) AYA> 踏んだままです AYA>  / GM-MINA> 清水「円卓の騎士本部清水ですが、<正義>の騎士水野亜矢さんですか、魔獣討伐の依頼をしたいのですがよろしいですか?」/ AYA> 「OK。まかしといて」楽しそうに、顔はマジなまま/ GM-MINA> では、清水さんは説明します「ということでよろしくお願いします。」電話は切れます/ AYA> 電話を着ると目を細め、口の端をつり上げて殺気前回の笑みを漏らします AYA> 全開です AYA> 「ん〜♪」呪符を取り出して「死」と書いて相手に張り付けます AYA> 「あとで仲間にいっといてね。ほっといてって」 AYA> 刀を振り上げて AYA> 男の悲鳴と同時に暗転 AYA>  / GM-MINA> ***シーン シェリー*** GM-MINA> 閉店後、ファンシーグッズショップ「オクターブ」の店長でもある<戦車>の騎士シェリー・リフィルは、地下の酒蔵で一日の疲れを癒していた。/ Sherry> 「うーっん、今日も一日お疲れさま♪」(独り言で伸びをして、手近なボトルを持ち一服してる)/ GM-MINA> すると突如邪気を感じます。ただしごくごく微弱な邪気です。/ Sherry> 「…あ、そう言えば何か地震がどうとかのFAXが来てたのよね。」特に邪気を気にせず晩酌が続く(笑)/ GM-MINA> 邪気は近づき、それと同時に部屋が揺れます。震度は3〜4くらい。 GM-MINA> 体が大きく揺れるけど、危険はありません GM-MINA> だが、棚にいれてあった、年代物のワインの瓶を含めたお酒の3分の1が床に落ちていきます/ Sherry> 「あぁぁぁ、あたしの秘蔵のお酒がぁぁぁぁ」(反射神経で両手に1本ずつは死守してる) Sherry> 「ハイラントネクターの12年が…ボウモアが…あぁぁぁぁ」(ショックのあまり床にへたり込んで項垂れる)/ GM-MINA> すると円卓の騎士団の携帯が鳴り出します/ Sherry> 「はい…こちらオクターブ…」(ショックから抜け切れてない(笑))/ GM-MINA> 清水「円卓の騎士本部清水ですが、先ほどファックスでお送りした魔獣の討伐依頼をしたいのですが、よろしいでしょうか? いやでしたら他に回しますが?」/ Sherry> 「あ…はい…了解しました…すぐ手配いたします」(ショックが未だ続いてる)/ GM-MINA> 清水「では、よろしくお願いします。」電話がきれます/ Sherry> 「……」 Sherry> 「……え…?」 Sherry> 「あっ…今の清水さん…」 Sherry> 「ありゃぁぁぁ…何か考えなしに依頼受けたみたい…」 Sherry> 「…取りあえず、受けたモノは仕方ないよね…気を取り直して…晩酌の続きを…」/ GM-MINA> ***邂逅フェイズ*** GM-MINA> 時間:45分 GM-MINA> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 GM-MINA> では、BARへ来る人宣言してください/ kyouya> 行きます/ AYA> 行きます Sherry> 便乗〜/ GM-MINA> では、亜矢が到着、次にシェリーがやってきたってことではじめましょう。鏡也はいつでもどこでもOKです。では、どうぞ/ AYA> 「こんにちわー…」だれもいないので尻切れ/ Sherry> 「BARに呑みに来る以外で来る事なんて何年ぶりかしら?」(鞄を引っ張りながら) Sherry> 「こんにちは〜」/ AYA> 「あ、こんにちわ」(やった、女の人だ♪)/ kyouya> 「残念。もう一人は男だよ、亜矢君?」唐突に亜矢嬢の背後に出現します/ Sherry> 「こんにちは、初めまして♪」/ AYA> 「あっ♪鏡也さんだー」一瞬でマジ顔、振り向きざまに腹にぬきて/ kyouya> 「やあ、はじめまして・・・シェリー君、だね?」亜矢嬢の貫手をまともに受けてはいるが、打点をずらしてほぼダメージなしです。/ Sherry> (これは抜かなくて正解だったみたいね。懐から手を戻す)/ Sherry> 「はい、はじめまして♪」/ moneyer> 「つれなーい」>鏡也さん/ kyouya> 「凪君から聞いているよ。自己紹介をしておこう。<隠者>の神無月 鏡也だ。そしてこちらが・・・」先ほどの反撃とばかりに頭の上に手を置いてぐぐぐっとアタマを圧迫します kyouya> 「仕方が無いだろう?楽しみは後に用事が無いとき、ゆっくりと味わうものさ」/ moneyer> 「ぁん。(頭押さえられて)えーと<正義>の水野 亜矢です」>シェリーさん/ Sherry> 「あらあら、お二人とも仲が良いんですね♪」 Sherry> 「えーっと、シェリー・リフィルです。戦車の騎士らしいですね」>2人に/ kyouya> 「ほう。それは頼もしいな。今回は君たちに頼りっぱなしになってしまいそうだよ」と水面下でちょこちょこ亜矢嬢を牽制しながら会話/ Sherry> 「全員そろったみたいですが、此方の連絡員の方はどちらに?」/ GM-MINA> するとBARの扉が開き、ファルコンがやってきます。「ああ、すまないね。ちょっと調べごとがあってね」/ kyouya> 「ご苦労な事だ。で、何か有益な情報はあるのかな?何でも機械魔獣らしいが」相変わらず牽制しながら/ GM-MINA> 最新情報 GM-MINA> □公園で象の怪物をみたという目撃例が2,3ある。 GM-MINA> □発生しているのは、ちょうどここ(BARマーリン)の一角らしい GM-MINA> □2メートルを超す巨漢らしい GM-MINA> □それとは関係ないかもしれないが、最近、都内の一区画で公園の工事が多発しているようだ。 GM-MINA> □被害にあって、小物が壊れる程度であり、何が目的かはっきりとしない。 GM-MINA> 以上/ AYA> 「なんかぱっとしないねぇ」水面下で色々/ Sherry> 「はぁ、地味な魔獣ですね…」/ kyouya> 「しかし、逆に不気味だな。目立つことをしているのならば弱点も探しやすい。が、この場合は・・・ふむ」思案中/ AYA> 「目撃者はどこにいるかわかります?」/ Sherry> 「2メートルを越す巨漢ってなんです?」/ GM-MINA> ファルコン「いや、そういう噂がネットで流れている程度だね、なんせ誰も被害にあっていないから、それほど感心がない。ああ、2メートルを超す巨漢は象頭の機械魔獣のことだよ」/ kyouya> 「なるほど。なんにせよ、その公園に行って見ない事にははじまらんと言う事だな」 Sherry> 「うーん、アフリカ象でも5メートルはあるのに2メートルで巨漢ですか…まるで「自分は億万長者だ!」って言っていながら実際は数千万円しか持ってない人みたいですね(笑)」 kyouya> 「で、公園の工事を行っている場所と象の怪物が出たと言う場所を教えてくれないか?」もらった情報を整理、関連性が無いか見てみます。/ Sherry> 「発生しているのは、ちょうどここ(BARマーリン)の一角らしいって、お店の仲ですか?此処付近が一番地震が多いんですか?」/ AYA> ちょっとつまらなさげな顔して聞いてます(魔獣が地味すぎるから)/ GM-MINA> ファルコン「どうやら、一致しているようだ。どうやら、魔獣が現れる前に工事を行うといって人目に付かないようにしているらしい」 GM-MINA> 地域はマーリンのあるビルを含めた数キロメートルの間です。オクターブもその界隈にあるとします。/ AYA> 「数キロって随分せまいね」/ kyouya> (まずいかもしれんな・・・僅かな揺れとて、歪みが蓄積され、開放されれば一気に崩壊しかねん。違う目的かもしれんが、考慮しておくにこした事はない) Sherry> 「此処(東京)だと数キロでも人口は多いですよ、特にビル街は、ほら少し前にアメリカであったでしょ?」>亜矢/ Sherry> 「此処も何度か地震がきました?」>ファルコン/ AYA> 「…」>シェリー/ GM-MINA> ファルコン「いや、まだ起きてはいないな」 GM-MINA> と、いっていると GM-MINA> 邪気とともに地震がおき、グラスとかが落ちます。 GM-MINA> ファルコン「おや、噂をすればきたな」/ kyouya> とりあえず普通の地震とどこが違うのか、調べてみます/ GM-MINA> 能力使います?/ Sherry> 「……此処って地下室は有りましたっけ?」>ファルコン/ GM-MINA> BARは地下一階です。/ kyouya> はい。構造知識で差異を検索します。能力4で/ GM-MINA> 震動ですが、横方向にきていますので、絶対地震ではないですね、振動波による攻撃のようです。/ AYA> 能力4使って AYA> 漂う邪気を吸収、流れてくる方向を見ます/ GM-MINA> 北のようですね Sherry> なら、現象使い(音使いlv2)で周りの壁床天井にヒビとか亀裂が無いか、超音波探知/ GM-MINA> ひびはないですね。それほど強い揺れじゃないので GM-MINA> ***調査フェイズ*** GM-MINA> 時間:135分(一人45分) GM-MINA> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 GM-MINA> ***シーン 亜矢*** GM-MINA> どうします?/ AYA> とりあえず邪気の方へいってみます moneyer> では全員で、桜舞で邪気をたどりつつ/ GM-MINA> では、出入り口に立ち入り禁止中の看板とガードマンがいる公園に着きます/ moneyer> 「すいませーん、なんでここはいれないんですかぁ?」>ガードマン/ GM-MINA> ガードマン「工事中とかいてあるだろう」かなり厳ついガードマンです。/ moneyer> 「なんの工事かって聞いてるのっ」/ GM-MINA> ガードマン「定期的な改修工事だ。さあさあ帰った、帰った」/ moneyer> 相手の首つかんで地面にたたき伏せます、レベル3で moneyer> 「ねっ?おしえて」笑顔で/ GM-MINA> 振ってください/ moneyer> 2d6+3 dice2< moneyer: 5(2D6)+3 = 8 GM-MINA> 邪力1 GM-MINA> 2+2d6 dice2< GM-MINA: 2+12(2D6) = 14 GM-MINA> 振りほどかれます GM-MINA> ガードマン「なにやっているんだ。さあ、帰れ、帰れ! さもないとひどい目にあわすぞ」いつの間にか、十数人現れます。/ moneyer> 「このぉ」ちょっとカチンと来てます moneyer>  / GM-MINA> ガードマン「とりおさえろ!」 GM-MINA> 数にまかせ、一気に押さえ込もうとします。 GM-MINA> 邪力1 GM-MINA> 2+2d6 dice2< GM-MINA: 2+7(2D6) = 9 GM-MINA> ダメージ攻撃ではありません/ moneyer> では桜舞の魔力で威圧して散らします moneyer> レベル4 moneyer> 2d6+4 dice2< moneyer: 7(2D6)+4 = 11 moneyer>  / GM-MINA> では、吹き飛ばされたガードマンたちが、黒タイツ姿になり「イーッ!」といいながら、消滅していきます/ moneyer> 「もうっ!」最初の失敗で機嫌が悪くて、看板け蹴り飛ばして入ります/ GM-MINA> 公園の中にはいると木々の間に、全身金属でできた象頭の機械魔獣が立っています。魔獣兵がやられたことで気づいているのか待ちかまえています/ AYA> 「はぁい、そこのイカレた頭のロボットさん?」/ GM-MINA> エレファント「ふん、ようやく現れたなラウンドナイツ、識別確認 ジャスティスブラック、ハーミットシルバー、チャリオットブルーよ」/ kyouya> 「シルバー・・・流依君と一緒か。まあ、別にどうでも良いことだが・・・」/ AYA> 「あんたが、隠れてやってるからでしょ。この」呪符に「動」と書いて投げる AYA> ダメージじゃないっす AYA>  / GM-MINA> 振ってください AYA> 2d6+2 dice2< AYA: 11(2D6)+2 = 13 AYA>  / GM-MINA> エレファント「天をも振るわす我が一撃、バースト!」鼻をピンと伸ばすと衝撃波が呪符を駆逐する。 GM-MINA> 邪力4 GM-MINA> 8+2d6 dice2< GM-MINA: 8+9(2D6) = 17 GM-MINA> エレファント「笑止、機械魔獣十傑衆にそんな小細工が通用するとはおもうのか、我こそは単独での攻撃能力なら機械魔獣最強の戦士シェイクエレファントだ!」/ Sherry> 「天を振るわす…なるほど、なら何で台風とかじゃなくて地震なんでしょう?(ボソ)」/ kyouya> 「『単独での攻撃能力』ね。馬鹿正直と言うべきか、なんと言うべきか・・・」 kyouya> 「ところで、君は何をしたいのかな?」/ AYA> 「うるさいっ!だいたい、みみっちい事しかしない力馬鹿なんて矛盾してるでしょ」/ GM-MINA> エレファント「ふん、しょせん、貴様らはその程度の小物なのさ、魔獣博士の深謀遠慮などわかりはしまい!」 GM-MINA> 足の機械が唸りをあげます。 GM-MINA> エレファント「大地が共鳴し、すべてを砕く、大地共鳴エレファントクラッシュ!」 GM-MINA> といっていますが、あなたたちはなにも感じません/ AYA> 「……」馬鹿にされてると思って、刀抜きます/ Sherry> 「 kyouya> 「待て、亜矢君。少し様子がおかしい。気をつけたまえ」/ Sherry> 「それが何か?」>エレファントくらっしゅ/ AYA> 鏡也さんの声を聞いてとりあえず身構えてるだけ/ GM-MINA> ***シーン 鏡也*** GM-MINA> エレファント「くははは、これで我の目標は達成された。お前らでも囮にくいつく、餌にはなるようだな。」 kyouya> 「・・・なに?」 kyouya> とか言いつつ、先ほどのバーストと今回のエレファントクラッシュの動きや作動音等から相手の構造を推測し、どの部位を使ったのか調べます。/ GM-MINA> 能力使います?/ kyouya> 修正 どの部位をどの様に kyouya> 能力3,4で、視覚能力を拡張して情報補助を追加します/ GM-MINA> 足ですね、足から放たれた何かの波動が大地に染み込み、増幅した気配を感じます。 GM-MINA> その力自体はあなたたちに到達することなく、南に向かって進んでいったようです。/ Sherry> 「…お二人さん、ちょっと気になる事が出来たので別行動してきます」/ kyouya> 「ああ、頼む。私も少々気になるのでね」/ AYA> いろんなショックで何も言わない/ kyouya> 「ふん・・・一応聞いておくが、君は何が目的だ?」/ Sherry> 「あっ、鏡也さん、二人っきりだからって亜矢ちゃんに変な事しちゃダメよ♪(エレファント無視)」(音使いで声だけ響いてくる(笑))/ kyouya> (変なこと、ね・・・ふむ。それも悪くない)と今更思いついたような思考/ GM-MINA> エレファント「貴様らの壊滅だ。すでにアジトは叩いた。そして拠点らしきところも一つ判明している。くっ、一人逃げるか、3人いるうちにまとめて殺してやる」 GM-MINA> エレファント「天よ轟け、大地よ唸れ、必殺! 天地狂乱エレファントバースト」 GM-MINA> エレファント「天よ轟け、大地よ唸れ、必殺! 天地狂乱エレファントブラスト」 GM-MINA> 両腕が震動し、両足の機械も唸りをあげます。さらに衝撃波が放たれると同時に、両腕を衝撃波にあてさらに増幅、象の足下から3人にむかって大地が揺れ、岩が隆起します。 GM-MINA> 邪力1234 GM-MINA> ターゲットは鏡也 GM-MINA> 20+2d6 dice2< GM-MINA: 20+10(2D6) = 30 kyouya> 「マズイか・・・?」 kyouya> 白衣内の薬品で衝撃吸収、構造知識で何とか避けられるぎりぎりの空中に作り出した鏡を使って鏡像転移、無理やりかわします kyouya> 能力1234/ Sherry> 「鏡也さん、油断しないの!」(LV4の射撃で支援) Sherry> / GM-MINA> ほい、応援は AYA> 援護、桜舞で邪気を切り払う、能力4/ GM-MINA> ほい、では18で振ってください GM-MINA> / kyouya> 18+2d6 dice2< kyouya: 18+9(2D6) = 27 GM-MINA> では、鏡像転移はしましたが、間一髪間に合わず、中心にいた鏡也はボロボロの状態です。/ kyouya> 「ぐ・・・」 kyouya> (私としたことが・・・と、一応言っておくか?)などと思考は余裕ぶってはいるが、かなりのダメージです/ GM-MINA> シェイクエレファントも、再生はしつつありますが、腕はボロボロです。なんせ衝撃波をもろにうけていますから、エレファントの足下の地面もなにか煙を上げています。 GM-MINA> エレファント「ふむ、貴様らの力が私にかなわないことはわかった。ここは完全に回復してから、相手にしてやろう。それに拠点は一つとはかぎらないからな、昨夜みつけた拠点を今度は潰そうか、ハハハ! GM-MINA> 」 kyouya> (何だ・・・?)と煙を上げている個所を見てみます。/ GM-MINA> そういうと、エレファントは走り出し、公園の脇に止まっていたトラックのコンテナの中に入り、トラックは急発進します。 GM-MINA> 足下の地面が変色しています。/ kyouya> どう言う変化が起こればそうなるか、解りますか?/ GM-MINA> 能力使えば GM-MINA> / kyouya> 能力4で調べます/ GM-MINA> えっと科学的にはかわったことはありません GM-MINA> しかし、霊的な構造でいえば、<気>が暴走した結果、減少しています。 GM-MINA> つまり足の機械は、大地の<気>をコントロールする力のようですねえ GM-MINA> / kyouya> じゃあ、とりあえず先ほどの邪力が向かった方向の鏡を覗き、異変があった場所へ転移します。/ GM-MINA> ほい GM-MINA> ではマーリンの入り口から土煙がもうもうとあがっています/ kyouya> 「・・・やれやれ。ここの紅茶は結構好きなんだがな」愚痴をこぼす kyouya> 中の様子を見に行きます。危険が無いかどうか気を付けながら/ kyouya> あ、あとファルコンさんも探します/ GM-MINA> 崩れています、崩壊しています。 GM-MINA> 落ちたコンクリートの中に血だらけになって倒れています GM-MINA> マスターもです。/ kyouya> 「・・・・・・ここまでされて黙っていられるほど私は甘くは無い、と言っておこう」と呟きながら二人を助け出して外へ。念のため内部におかしな個所は無いか能力4で見ておきます/ GM-MINA> 特にかわったところはないです。/ moneyer0> とりあえず呪符に「死」と書いて二人に貼っておきます/ GM-MINA> ***シーン シェリー*** GM-MINA> どうします。ああ、月城教授も研究中です。/ Sherry> 携帯で別れてからこれまでの経過を2人に聞いておきますね/ GM-MINA> ほい/ Sherry> 「あー、現状報告〜、今から役所とか月城教授?とかに色々聞きに行く予定だけど何か有れば何時でも連絡を♪」>二人 Sherry> お店に戻って宅配バイクゲット、移動力アップ/ Sherry> 役所に移動〜、取りあえずエリア内の公園を工事してる場所を聞き出しましょう♪ GM-MINA> 役所「問い合わせがよくあるんですが、そんな工事していないんですよ」/ Sherry> 「はぁ、でも現に(さっきの公園)工事してましたけど?」>役所の人/ GM-MINA> 役所「誰かのいたずらじゃないですか?」/ Sherry> 「まぁ、世界規模の悪戯なのは違いないですが、今は未だ公園止まりなんですよ(笑)」 Sherry> 「取りあえず、工事してる場所は無いんですね。」/ GM-MINA> 役所「はい、ないです」/ Sherry> 一応お礼を言って、教授の居るところへGO♪/ GM-MINA> つきました GM-MINA> / Sherry> 「あの〜、初めまして、此方、月城教授のラボですよね?」/ GM-MINA> 月城「ええ、そういう貴方は騎士かしら?」/ Sherry> 「そうらしいですね、シェリーと言います。少し教授の知恵をお借りしたいのですが宜しいですか?」/ GM-MINA> 情報 GM-MINA> □震動波を使うようだが、なぜか大地の中では増幅している GM-MINA> 月城「ということで、大した攻撃がないのでわからないのだけど、わずかだけど、震度が増幅しているようなの。普通は減少するのにね。おそらく大地に何らかの干渉をするとおもうわ」/ Sherry> 「なるほど。仲間の情報だと、震源地では気が暴走したような事になってるらしいですけど…これって地脈と関係有ると思います?」/ GM-MINA> 月城「なるほど、それならあり得る話ね、科学的には不可能な話だけどね」/ Sherry> 「もう少し、結果が有れば何か解りそうですね…むー」 Sherry> 携帯で連絡〜 GM-MINA> 月城「そうねえ、私の知っているのは軽度の地震を起こす能力だからねえ。」/ Sherry> 「あ〜、鏡也さん亜矢ちゃん。〜(これまでの情報)〜なので少し公園を回って貰えますか?」>二人/ Sherry> 「地震を起こす能力?それは科学的にですか?」/ GM-MINA> 月城「今話していた地脈を利用した震動波のことよ。それしか発生していないんでしょう?」/ GM-MINA> ***シーン 亜矢*** GM-MINA> どうします?/ moneyer0> とりあえずシェリーさんに電話して今まで工事のあった公園の場所を聞きます。 moneyer0> 月城教授が知ってればですが moneyer0>  / GM-MINA> 知っていいます/ moneyer0> 何カ所位ですか?/ GM-MINA> 5箇所くらいですかね GM-MINA> / moneyer0> じゃぁ、とりあえず一番近いところから行きます「鏡也さん、いくよー」 moneyer0> 怪我してるんですこしは気遣ってみたり/ kyouya> 「・・・まあ、たまにはこういうのも悪くはない、か?」負け惜しみを言いながらついていきます/ GM-MINA> で、どうします?/ moneyer0> 「えーと…、鏡也さんなんかわかる?」/ kyouya> では、能力4で見渡して異常な個所はないかチェックします/ GM-MINA> 先ほどと同じように公園の土の一部の<気>が消滅しています/ kyouya> 「そこだな」と亜矢嬢に教えます/ moneyer0> 「ありがと♪」 moneyer0> 一応見ますが能力ないので、場所だけ地図かなんかで確認します GM-MINA> うんと、特に位置関係はないですね moneyer0> あと、公園の中の位置、まわりにある木とか遊具とか moneyer0>  / GM-MINA> 土の露出したところってことが共通していて GM-MINA> あとは、発生場所の近くの公園が使われていたようですね GM-MINA> オクターブの場合も、一番近い公園です。/ moneyer0> では、本部に近い公園を探します/ GM-MINA> ほい、ありました/ moneyer0> 「鏡也さん、お願いね♪」何をとはあえて言わず/ kyouya> 「ふう・・・やれやれ。怪我人の上に年寄りをあまりこき使わないで欲しいものだが」地脈の構造を利用し、しばらくの間この付近の地脈を全て止めることが出来る気穴をさがして教えます。/ GM-MINA> ほい/ moneyer0> あと、魔獣が能力を使った後の気の欠落はありますか? moneyer0>  / GM-MINA> ここには何にもありませんね GM-MINA> アベックとかもいるしごくごく普通の公園です/ GM-MINA> ***シーン 鏡也*** GM-MINA> どうします?/ moneyer0> では気の穴に「通」と書いた呪符をはるです GM-MINA> ほい/ moneyer0> 気の穴=地脈を止めることが(以下云々)ってやつです GM-MINA> ほい/ kyouya> ではとりあえず、地面ではなく空中の衝撃波はどうやって発生したのかを思い出して解析します。能力4/ GM-MINA> 象の顔面のほうから放たれていますね/ kyouya> では、その衝撃波の発生源はやはり鼻ですか?/ GM-MINA> はっきりとわかりません、なんせ見えるものではないですし。 GM-MINA> / kyouya> (手がかりは、それほど多くはないか・・・さて、どうする?) GM-MINA> ***集合フェイズ*** GM-MINA> 時間:15分 GM-MINA> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 Sherry> 2人に合流〜 kyouya> ボロボロのまま、傷は治る様子もないです。/ Sherry> 「うぁぁ、また派手に…、ちょっと待って下さいね」(ポケットからウィスキーの小瓶を取り出す) Sherry> 「〜♪〜♪〜♪」(シェリーの片手に音が集まり形に成って行く〜) Sherry> その形に成った何かを口に入れ、ウィスキーを含み…傷に吹き付ける♪ Sherry> 「少し、しみますけど、多少は良くなりますよ♪」 Sherry> / moneyer0> そのうしろで刀の峰に額をつけてなにやらブツブツ言ってます/ Sherry> 鏡也3点回復>シェリー残り体力6/ kyouya> 「すまない。感謝を、シェリー君」珍しく謙虚な姿勢ではある kyouya> (・・・クククッ、良いじゃないか、機械魔獣。後少し、後少しだ・・・)/ Sherry> 「気にしないで下さい♪、さて、作戦…どうしましょう?」/ kyouya> 「・・・そうだな。一応、出来るだけの事はしておいたが、もう少し確実性を期す事にしよう」 kyouya> 「そう・・・私の世界へ、招待する」 moneyer0> (殺す、殺ス、コロス、ころす…………)/ kyouya> 「一つ、注意しておくが、あらかじめ武器は構えておいたほうがいい。うまく行けば、相手の動きを封じることが出来るはずだ」/ Sherry> 「はぁ…では、どれにしましょう、あ…これなら良いかも♪」(対猛獣用捕獲網)/ Sherry> その他、ロープを出して腰に下げと/ moneyer0> ジャラジャラと暗器を広げて必要最低限だけ手で持ちます/ moneyer0> 「〜〜」声にならない笑い声をあげます/ kyouya> (ふむ・・・)亜矢嬢の様子を見て楽しそうです。/ Sherry> 「よし、サングラスも掛けた、銃もOK♪」/ kyouya> ガラスの剣を数本作り出し、手挟んでます。/ moneyer0> あと、呪符も、念のため/ GM-MINA> ***戦闘フェイズ*** GM-MINA> 時間:なし GM-MINA> 目的:魔獣と戦うこと GM-MINA> では、どうします?/ kyouya> 魔獣は出現してますか? kyouya> / GM-MINA> 今のところはまだです。 GM-MINA> 時間は夕方です/ kyouya> 付近の鏡にリンクし、魔獣の現在地を探ってみます。/ GM-MINA> 公園の近くにはいないようです/ Sherry> 周りに一般人は?/ GM-MINA> いますよ/ Sherry> 「うぁぁ、逃がさないと……」 Sherry> 音使い…爆発音♪+避難勧告♪/ GM-MINA> 了解一般人が逃げ始めます。 GM-MINA> すると GM-MINA> はるか向こうで強大な邪気を感じます。 GM-MINA> / kyouya> 「む?」邪力を感じた方向の鏡をジャック、見てみます/ GM-MINA> オクターブがばこばこになっています/ kyouya> 「・・・シェリー君、すまん。読み違えた」と一応謝罪。タイミングを計り、自分たちと魔獣を瞬間鏡像世界へ保存します。/ GM-MINA> ほい、では辿り着きました。 GM-MINA> シェイクエレファントが驚いています。 GM-MINA> 「こ、ここは」 GM-MINA> / kyouya> 「世界の破滅を打ち砕く最強の刃・・・魔獣戦隊ラウンドナイツ、推参!」ぶわさっと白衣を広げて名乗りをあげます/ Sherry> 「こらぁ、ひとのお店を何だと思ってるのよ!」/ moneyer0> 「死んで♪」/ GM-MINA> エレファント「ふん、我が目的は貴様らの拠点と、貴様らを破壊することだ。まだ負けないぞ、ラウンドナイツ GM-MINA> ということでイニシアチブです。 GM-MINA> 2d6 dice2< GM-MINA: 8(2D6) = 8 Sherry> 2d6 dice2< Sherry: 2(2D6) = 2 moneyer0> 2d6 dice2< moneyer0: 3(2D6) = 3 kyouya> 2d6 dice2< kyouya: 7(2D6) = 7 GM-MINA> ***ラウンド1*** GM-MINA> ***第1ラウンド*** GM-MINA> 魔獣17 鏡也6 亜矢9 シェリー6 GM-MINA> では GM-MINA> 行け、魔獣兵! GM-MINA> と魔獣兵をけしかけながら、シェリーを攻撃 GM-MINA> 顔から放たれる指向性の衝撃波を両手の震動で増幅する GM-MINA> エレファント「食らえ、天魔烈空 エレファントハリケーン!」 GM-MINA> 邪力123 GM-MINA> 邪力124 GM-MINA> 14+2d6 dice2< GM-MINA: 14+7(2D6) = 21 GM-MINA> では、どうぞ Sherry> 「あたしが、射撃だけ思わないでよ!」 Sherry> 霊的物質でコーティングした投げ縄を、音使いの音で関知し、射撃術+魔獣知識で鼻を体に縛り付ける。 Sherry> 能力1234 GM-MINA> ほい GM-MINA> / moneyer0> 支援 呪符で「伸」を鼻に張り付け レベル2/ kyouya> 援護、身体構造知識で自分の体を極大効率で動かし、「肉片と化すがいい」と呟きながら魔獣兵を『解体』する/ GM-MINA> ほい GM-MINA> では+16で振ってください Sherry> OK Sherry> 2d6+16 dice2< Sherry: 4(2D6)+16 = 20 Sherry> / GM-MINA> では、鼻を動けなくなりましたが、動きはかわりません。 GM-MINA> 縄は左右から衝撃波を受け、霧散します/ Sherry> 「っれ、いったぃ、投げ縄の練習もう少ししてた方が良かったかも…」/ GM-MINA> では、鏡也です。 GM-MINA> / kyouya> まず鏡使い能力で相手の手を虚像化して防御不可に、その後構造的に振り返られない場所から作り出した剣を突き刺し、浄化薬を転送して攻撃します kyouya> 能力1234/ GM-MINA> ほい、応援は?/ moneyer0> 桜舞で斬撃、両腕切り落とします レベル4/ Sherry> 「ぅぅぅ、フラフラする〜」 Sherry> 2丁拳銃で支援一発目を魔獣後の壁?に打ち込んで2発目を跳弾を利用して後頭部に/ GM-MINA> では18+2d6でふってください GM-MINA> / kyouya> 18+2d6 dice2< kyouya: 18+3(2D6) = 21 GM-MINA> 「おのれ」 GM-MINA> 邪力12 GM-MINA> 両腕の震動波でなんとか攻撃を受けとめようとする。 GM-MINA> 6+2D6 dice2< GM-MINA: 6+2D6 = 15 GM-MINA> 間に合わず、前方から倒れます。 GM-MINA> では、亜矢です。 GM-MINA> / moneyer0> 「鏡也さんお願いね」<支援、相手の後ろに送ること moneyer0> 「いいかげんに、往けーーーーーーーーー!」 moneyer0> スパイク投げて、呪符は「動」で投げて、肉体操作で機敏な動きして近づいて、背後から斬撃 moneyer0> レベル1234/ GM-MINA> 呪符で何をしたいのですか? GM-MINA> / moneyer0> あいてが動くのを、具体的にはねらってるのは振り向くのを 封じます moneyer0>  / GM-MINA> ほい GM-MINA> では、応援は?/ Sherry> 「亜矢ちゃん、あとは…お願いね…」(跳弾利用射撃再び後頭部へ)/ GM-MINA> ほい/ kyouya> 「さあ・・・どうするかな?」<お願い kyouya> 鏡使い能力:鏡像転換で相手の認識方向をずらし、亜矢嬢を認識できないようにします。/ GM-MINA> ほい、では17で振ってください moneyer0> 2d6+17 dice2< moneyer0: 4(2D6)+17 = 21 GM-MINA> 邪力12 GM-MINA> く、お前らの攻撃をうけてかえしてやる。 GM-MINA> 攻撃を受け、素早く反転、両手で攻撃を繰り出す。動きがとまったところでローリングソバット GM-MINA> 6+2D6 dice2< GM-MINA: 6+2D6 = 16 GM-MINA> 耐えきりました。 GM-MINA> で、鏡也とシェリーが気絶 GM-MINA> 鏡也は気絶していませんでした。 GM-MINA> では、次のラウンドです。 GM-MINA> 2d6 dice2< GM-MINA: 12(2D6) = 12 moneyer0> 2d6 dice2< moneyer0: 7(2D6) = 7 kyouya> 2d6 dice2< kyouya: 6(2D6) = 6 GM-MINA> ***第2ラウンド*** GM-MINA> 魔獣2 鏡也1 亜矢4 GM-MINA> エレファント「しねえ、ハーミットシルバー、すべてを砕く、双撃のクラッシャー!」 GM-MINA> 邪力12 GM-MINA> 6+2D6 dice2< GM-MINA: 6+2D6 = 17 kyouya> 「生、死・・・ふん。どうでもいい。楽しめればな。クククッ・・・」 kyouya> 鏡使い能力で相手を固定。カウンターで『絶対破壊攻撃』の拳を叩き込みます。能力34/ kyouya> 一応、後ろに回りこんで、です。/ moneyer0> 「はははははははははははは」狂気に満ちた笑いをしながらさっきの傷口から精気吸収 レベル4/ GM-MINA> では11で振ってください GM-MINA> / kyouya> 11+2d6 dice2< kyouya: 11+8(2D6) = 19 GM-MINA> エレファント「そんな、この俺が負けるなんて、あと一歩、あと一歩だったのに………!」 GM-MINA> / kyouya> 「ククッ・・・言っただろう?・・・世界の破滅を打ち砕く最強の刃・・・魔獣戦隊、ラウンド・・・ナイツ、と・・・」と相手が爆発するのと同時に力尽きて気絶します。/ GM-MINA> ***退場フェイズ*** GM-MINA> 時間:15分(一人5分) GM-MINA> 目的:現場から去る。 GM-MINA> では、鏡也の意識が消え、鏡の世界も解除されます。 GM-MINA> ***シーン 亜矢*** moneyer0> 足をふらつかせながら鏡也さんの近くへ moneyer0> 「……」 moneyer0> 刀を鏡也さんの方に向けてしばし考える moneyer0> 背中に一撃致命傷にはなり得ないけど傷は残る位の斬撃を加えます moneyer0> 「いつかまた本気でやり合える日まで…」 moneyer0> 切っ先に付いた血を指ですくってなめて moneyer0> 「〜〜〜…くくくく、ははははははははははははははは!」 moneyer0> 夜の町に消えていきます/ GM-MINA> ***シーン シェリー*** Sherry> 「〜うーん、ん、ん」(体を動かして異常が無いか確かめる) Sherry> 「ん〜」(あたりを見渡して2人が見あたらない事を確認して)お店の方に歩き始める。 Sherry> 店の前は壮絶な状況で人集りが出来ており、警官とか消防隊が忙しく働いている… Sherry> それらを遠くから眺めた後。 Sherry> 「ありゃぁぁ、思ったより酷いよ…しばらくは休業だね」 Sherry> 「うーん」(暫く考えた後) Sherry> 携帯で有る場所へ電話 Sherry> 「あー、夜分遅くすいません、シェリーです。お久しぶりです」 Sherry> 「あー、はい、まぁ…それなりにです♪」 Sherry> 「タリスをお願いできますか?」 Sherry> 「……」 Sherry> 「あ、久しぶり、色々あってね、うん、少しの間お店ごとやっかいになるよ♪」 Sherry> 「あはははは、気にしないって、あ、はい、よろしく♪」 Sherry> 電話を切って目的地に歩き始めます。 Sherry> 「まぁ、これからの事はゆっくり考えるよ♪」/ GM-MINA> ***シーン 鏡也*** kyouya> 「・・・・・・」男が目覚める。 kyouya> 「?」痛みを感じる。それほどの怪我は負っていなかったはずだが、背中に熱い疼きを感じる。 kyouya> 「ほう・・・亜矢君か・・・クク、ククク・・・ハーッハハハハハハハハ!!」背中から大量の血を流しながら、男は哄笑する。 kyouya> 「いいぞ・・・久方ぶりに熱くなった・・・素晴らしいぞ水野亜矢!」 kyouya> 「さあ、早く登って来い・・・殺す価値と、殺される価値を等しく持て・・・」 kyouya> 「そして・・・クク、クククククッ」次の瞬間、ボロボロだった白衣と全身の傷が治癒する。 kyouya> 背中の傷、ただ一つを残して。 kyouya> 「私と、殺し合おう・・・」 kyouya> 狂気の笑みを浮かべながら、ひたすら楽しそうに笑いつづけていた男が、突然静かになる。 kyouya> 「さて・・・魔玉か。こんなものはどうでもいい・・・しかし、面倒ではあるが、届けぬわけにもゆくまい」傍らの魔玉をポケットに突っ込み、立ち上がる。 kyouya> 「・・・騎士、魔獣、魔獣王、総帥・・・亜矢。楽しもうじゃないか、全てを・・・ククッ」 kyouya> 最後に一つ、笑ってから男は消える。後に残るのは、ただ彼の血の痕と、そして・・・/ GM-MINA> おつかれさまでした GM-MINA> 裏で話しましょう