MINAZUKI> すでに桜は散っている都内某所 MINAZUKI> 一般人は気づくことすら不可能な結界の中、桜が満開に咲き誇っていた。 MINAZUKI> その中、ござをひいて、日本酒を飲んでいる着物姿の男がいた。 MINAZUKI> 円卓の騎士総帥マーリンその人であった。 MINAZUKI> マーリン「さて、そろそろ集まってくるかな?」/ kyouya> 鏡也 結界内に突如靄のようなものが発生し、寄り集まって人の形を形成。白衣が出現して鏡也の姿となる。 kyouya> 鏡也「おや?まだ誰も来ていないのかな?」/ MINAZUKI> マーリン「ああ、みんな忙しいようだ。どうだい、いっぱい」一升瓶と升をもって/ kyouya> 鏡也「ああ、そうか。それは残念だが、まあ、誰か来てくれるだろう。ほら、お土産だよ」と塩の塊を取り出しつつ枡を受け取ります/ MINAZUKI> マーリン「ほう、風流だねえ」/ kyouya> 鏡也「旧い友人に聞いてね。日本酒はこれに限るらしい」苦笑しつつ塩を舐め、酒を酌み交わしてます。/ Rai> 蕾「こんばんわ〜♪」と言いながらマウンテンバイクで結界に突入/ MINAZUKI> マリーン「なるほどねえ、ところで傷はいえたかな?」/ MINAZUKI> マーリン「やあ、いらっしゃい、今日は無礼講だ。どうぞ」日本酒&コップを手に。 kyouya> 鏡也「まあね。が、傷跡を消すつもりはないよ。特に…この傷はね」と後ろに首をひねりつつ。 MINAZUKI> 桜がほどよく散りはじめている。/ kyouya> 鏡也「おや、蕾君。こんばんわ。元気だったかな?」/ Rai> 蕾「あ、二人ともライブの時はありがとう♪」良いながらMTBを降り、ぺこりんとご挨拶します Rai> / MINAZUKI> マーリン「あのときはすまなかったね。どうも義娘(むすめ)が反抗期でね」/ koku> こんばんわ^ kyouya> 鏡也「長い反抗期になりそうだな」と何故かため息つきつつ/ Rai> 蕾「ううん。良く分からなかったけど…でも良いよ。楽しかったから」にこっと笑います>総帥/ MINAZUKI> マーリン「そうか、じゃあ、どうぞお嬢さん」酒のはいったコップを渡す。/ Hibiki> 響「〜♪。よし間に合ったぞ、こんばんわ」 kyouya> 鏡也「それは重畳。安心したよ」/ Rai> 蕾「これ…お酒?」きょとんっとしてます/ MINAZUKI> マーリン「やあ、響くん、久しぶりかな。どうぞ」日本酒と升を渡す。 MINAZUKI> / kyouya> 鏡也「銘酒、『美少年』だよ」と思いっきり嘘を。(笑)>蕾君 MINAZUKI> マーリン「ああ、口当たりのいいお酒だから大丈夫だよ」蕾 MINAZUKI> / kyouya> 鏡也 塩を舐め、桜の花びらが枡に入るまで待ってから一気に飲み干して Rai> 蕾「飲んで良いの?これ」心なしか瞳が輝いてます(笑)/ Hibiki> 響「升か…なら塩が無いと♪、二つずつ貰うよ」/ kyouya> 鏡也「風流だな」などと呟いている kyouya> / MINAZUKI> マーリン「ああ、どうぞ」蕾/ Rai> 蕾「わーい♪」嬉しそうに一口…/ kyouya> 鏡也「こんばんわ、響君。神無月鏡也だ。よろしく」と塩を渡しつつ/ MINAZUKI> マーリン「響くん、いろいろ大変だったね、どうだい次の働き口はみつかったかね?」/ Rai> 蕾「……う〜ん…何か良くワカンナイ味…」と言いつつも飲んじゃうし<お酒/ nati> 那智「こんばんわ、皆さんはじめてますね。」四角い風呂敷包みと細長い包みを持って登場/ Hibiki> 響「あ、どうも、大変らしかったですね。前のヤツは、こっちも色々あったし(笑)」>鏡也/ MINAZUKI> マーリン「やあ、不祥事続きだが、大丈夫かな、那智君」といってコップ酒を渡す。 MINAZUKI> / kyouya> 鏡也「確かにな。少々読み違えたために迷惑をかけてしまったようだ。私自身はどうという事は無かったのだが…」と少しは反省しているような気がしないでも無し/ Hibiki> 響「まぁ、ぼちぼちと、此処よりやくざな仕事は、なかなか無いからその分、気は楽ですけどね。」>マーリン/ rei> バウルルルル・・・・←バイク音 kyouya> 鏡也(ほう、彼女も来るか…楽しみだ)バイク音を聞いて/ rei> 零「・・・」(・・・・遅くなって、申し訳御座いません・・・)ぺこり nati> 那智「僕はそういうことに関わりませんから。(他人事っぽく)」良い飲みっぷりでコップ酒を飲み干しながら>総帥/ kenntarou> 犬太郎 ドラムバックを肩にかけやってくる/ kyouya> 鏡也「桜は散っても見るものが無くなるわけではない。今ここに集まり、楽しむことが肝要。時間なぞ気にすることはないよ、零君」と唐突に/ rei> 零 こく。「・・・」(ありがとうございます・・・) kenntarou> 犬太郎 「あ、皆さんおそろいで。こんばんは」にっこりと微笑み一礼 kenntarou> 犬太郎 「で・・・えーと・・・飲み放題ですか?」(笑)/ MINAZUKI> マーリン「ああ、飲み放題だよ。いくらでもとりよせれるからね」空間からひょいと一升瓶を取り出して注ぐと犬太郎に渡す。/ David> デイウィッド ダークスーツにアタッシュケースひっさげて堂々と登場。/ Rai> 蕾 慣れないお酒を飲みながら桜の木の根っこにもたれて皆を見ています/ rei> 零「・・・」(・・・何が御座いますか?)<お酒 kyouya> 鏡也(……彼が来るのははっきり言って予想外かもしれんな)/ kenntarou> 犬太郎 「ありがとうございます。かけつけ三杯は無理ですけれどね」クスリと微笑み一気に飲み干す/ David> デイウィッド「Good Evening!」豪快な声が辺りに轟きます/ kenntarou> 犬太郎「あ、こんばんは」>デヴィッドさん Rai> 蕾「こんばんわ〜♪」>デイヴィッドさん rei> 零「・・・」(・・・)はわーん kenntarou> 犬太郎「えーと・・・・清酒が主らしいですよ」>零さん rei> 零「・・・」ががーん MINAZUKI> マーリン「やあ、ゼ……デイヴィットくん久しぶりだね」爽やかな笑みを浮かべながら、コップ酒を渡す。/ kyouya> 鏡也「やあ、デイウィッド君。元気そうだね。先生は安心したよ。ご褒美にキャンディーをあげよう」謎のジョークを/ David> デイウィッド「お久しぶりです。Mr.マーリン」にこやかに酒を受け取る/ Hibiki> 響「(知らない間に騎士の層が大きく変わったのか(笑))」/ kenntarou> 犬太郎「あ、一応実家で作ってるあられ持ってきたので皆さんで食べてください」真中辺りにあられを広げる nati> 那智「僕もこういうのを持ってきましたよ」持ってきた包みからシャンパンに、ロゼワイン、日本酒二本出てくる/ kenntarou> 犬太郎「えーと・・・清酒・・・駄目なんですか?」>零さん/ rei> 零 こくり rei> 零「・・・(泣)」 kyouya> 鏡也「となると私も出さねばならんだろうな。一応、私特製のブレンド紅茶だ」どかんとポットを取り出す/ David> デイウィッド「魔獣討伐も着々と進んでいるで何よりです……そのような貴方に幸運を」といいつつ、酒を飲み干す/ MINAZUKI> マーリン「そうかい、じゃあ、こっちで」ワイングラスにワンを注ぎわたす>零 Hibiki> 夜叉姫「那智様、このシャンパンを少し頂いても宜しいでしょうか?」>那智/ kenntarou> 犬太郎「あ、良かったですね」>零さん Rai> 蕾「あたしも〜♪サンドウィッチとウインナー持ってきたんだ〜♪」ごそごそとリュックの中から食べ物の入っている器を出します/ nati> 那智「どうぞ、皆で呑むために持ってきましたから」にこり<戴く/ David> デイウィッド「では、Mr.マーリン。いかがですか?ブルゴーニュ産の二十年ものですよ」とアタッシュケースから kyouya> 鏡也 ウインナーと聞いた瞬間、一瞬反応してます/ David> ワインとグラスをだして、グラスをマーリンに渡しましょう/ rei> 零「・・・」(・・・お心使いありがとう御座います)>鏡也さん&犬太郎さん MINAZUKI> マーリン「ああ、ありがとうね。ところで変な物は入っていないだろうね?」(笑)>デイビット Hibiki> 響「那智さん、ご馳走様♪」(姫からシャンパンを貰ってご機嫌)<那智/ rei> 零「・・・」(・・・私も、持参の・・・皆様に食べていただこうと・・・) MINAZUKI> マーリン「さて、だれか隠し芸やらないかな?私の芸は少し派手なのでできないのが残念だが」/ Nagi_0> 那岐 コンビニ袋を片手にとことこ登場 kenntarou> 犬太郎「ちょっと準備がありますので少し席をはずしますね・・・」離れた木の影にかばんを持って移動/ kyouya> 鏡也「気にすることはない。ここは、そういう場なのだから……」と零君に答えつつ臭いをかいで『アレ』の存在を索敵。(笑)/ David> デイウィッド「ご安心を、純粋な二十年もの。それとも、私が毒味いたしましょうか?」(にやり)とマーリンのグラスにワインを注ごう/ MINAZUKI> 桜が舞い散る中、みんな楽しそうだ。 MINAZUKI> マーリン「いや、軽いジョークだよ」にこやかに微笑み飲み干す/ rei> 零「・・・」←おもむろにお重を取り出す。 Rai> 蕾「食べる〜?これ」と食べ物の容器をウエイトレスの様に掲げ、皆に薦めて歩きます/ Nagi_0> 那岐「結構参加しているんですね」と、コンビニ袋を総帥に/ MINAZUKI> マーリン「ああ、悪いね、気をつかって」コップ酒を渡しかえします。>那岐 rei> 零 大量のお重をリリーマルレーンから下ろしてる kenntarou> 犬太郎 ごそごそと着物に着替え化粧の後琴を持って戻ってくる(笑 kenntarou> 犬太郎 ゆっくり礼をした後琴を引き始める(前世記憶使用) David> デイウィッド「皆さんも、ワインいかがですかな?」と大人陣に勧めます。飲みたい人気軽に申し出て下さい/ nati> 那智 最初の一杯以外は、缶コーヒーを何本かならべて飲んでます/ Nagi_0> 那岐 コップを受け取り「いえいえ、たいしたものではありませんから」/ Hibiki> 響「花見は、洋酒より日本酒かな…まぁ、お酒はには困らない様だけど…何か肴はっと…」/ kyouya01> 鏡也「では、いただこう」と真っ先に受け取ってみましょう/>デイウィッド Rai> 蕾 デイウィッドさんのワインを興味津々で覗きこんだり…(笑)/ MINAZUKI> マーリン 「ほう、風流だねえ。やはり春は琴の音色だねえ。たまにはこのような昔の音楽もいいだろう。蕾くん」>蕾 David> デイウィッド「では、Mr.神無月。どうぞ」とグラスを渡し、ワインをつぐ/ rei> 零「・・・」(・・・そうでうか?・・・なら、少し・・・頂いてみようかな)>響さん<日本酒 kyouya> 鏡也「ああ、ありがとう」と受け取ってしばらく眺めたり匂いかいだり/ David> デイウィッド 蕾の視線に気づき、「ちょっとだけいかがですか、Miss.早乙女?」とにこやかに語りかけます/ Nagi_0> 那岐 桜を眺めつつお酒を一口飲み「こういうのもいいですねぇ」と呟く/ Hibiki> 響「え、どうぞ♪」(お酌をさせて頂きます(笑))<零/ Rai> 蕾「はにゅ?……うん、日本の音楽も綺麗だよね。あたしが日本の歌知らなくて歌えないのが残念だけど」マーリンを振りかえってから犬太郎君に視線を移します。 David> デイウィッド 「しかし……なかなかいい音色ですねえ。大和の美というものでしょうか」と琴の音を聞いています/ rei> 零「・・・」(・・・ありがとうございます・・・)>響さん Rai> 蕾「うん。ちょこっと飲んでみたい♪」でもまたワインの方に…>デイウィッド/ kyouya> 鏡也「ああ、確かに。日本はその地理的な条件からか、大陸の影響を受けつつも独特の美しさがあるね」と感想/ kenntarou> 犬太郎 ピン・・・と音を止め微笑み一礼/ nati> 那智「上手ですねぇ。(もっと古い曲なら・・・)」曲を聴きつつ/ rei> 零 拍手 David> デイウィッド「では、どうぞ」と蕾ちゃんにグラスを渡して、ワインを少し注いであげましょう/ rei> 零 拍手(ぽむぽむ) Hibiki> 響「結構なお手前でした♪」<犬太郎/ Rai> 蕾 ぱちぱちぱちと拍手。でもってワインを頂きます/ David> デイウィッド「ブラボー!」>犬太郎/ Nagi_0> 那岐 拍手 kenntarou> 犬太郎 「あ。ありがとうございます」すっと立ち上がりもといた席へ戻る/ MINAZUKI> マーリン 「見事だったよ、さすがは犬塚信乃の芸だね」/ kyouya> 鏡也 ワインを飲み干し再び日本酒へ。結構なペースである/ rei> 零「・・・ふぅ」(赤)<日本酒 Rai> 蕾「はいはーい。次あたしやるー♪」言ってぱたぱたと自転車の方へ…/ nati> 那智「どちらが良い?」日本酒と(何故か)缶コーヒー>犬太郎/ kenntarou> 犬太郎「そうですね・・・着物が汚れても困りますのでお酒のほうで(微笑)」>那智さん kenntarou> 犬太郎「・・・着替えれば良いのか」苦笑を浮かべ琴を担ぎさっき居た木の影へ/ Hibiki> 響「おや、案外強い?」>零/ Rai> 蕾 自転車を押して来ます。でもって皆の前で一礼 kenntarou> 犬太郎 ぱちぱちと拍手 kyouya> 鏡也 桜を眺めながら酒を味わっている。なにやら色々思い出しているっぽい/ Nagi_0> 那岐 興味深そうな表情で拍手 rei> 零「・・ほんなことあれませんお?」>響さん Rai> 蕾 おもむろに自転車にまたがると、ちょこっと助走してから前輪を浮かせて曲芸乗り! kenntarou> 犬太郎 芸と酔っ払いにびっくりして口を半分あけた状態/ Rai> 蕾 そのままハンドルを回したり、一旦前輪も地面に付けてからジャンプ Rai> 蕾 急ターンをしたり、後向きに走ったり…最後は後輪だけで一回転してフィニッシュ。 kenntarou> 犬太郎「いやぁ・・・すごいですねェ・・・」(拍手) MINAZUKI> マーリン 「若さがあふれた素晴らしい芸だね」拍手 Rai> 蕾 自転車を降りるとにこにこ顔でぺこりと礼をします/ nati> 那智 ぱちぱちと拍手/ Nagi_0> 那岐「素晴らしい技でした」と拍手/ kyouya> 鏡也「なかなかのバランス感覚だ。賞賛にあたいするよ」と同じく拍手です。/ David> デイウィッド「ブラボー!」>蕾/ Rai> 蕾「えへへ〜。ありがと〜♪」嬉しそうに自転車を元の位置へ戻します/ Shizuka_> 静香 淡い青地に桜の枝葉をあしらった振袖。両手には白い絹の手袋。何やら持って入ってくる。「あら、にぎやかですわね。こんばんわ(微笑)」お辞儀/ rei> 零 拍手(ぽむぽむ) Hibiki> 響「はぁ…やるな、僕でもあそこまで出来ない(笑)」>蕾/ rei> 零「・・・すごいですぅ!」<蕾さん kenntarou> 犬太郎「あ、こんばんは」化粧も落としようやく全身を見せるように席に戻る/ kyouya> 鏡也「こんばんわ、静香君……おや、それは何かな?」と何やら持っているものに興味を/ MINAZUKI> マーリン 「やあ、やはり花見の席はあなたのような服装がにあうねえ」お猪口を静香に渡します。/ Shizuka_> 静香「ありがとうございます。いただきますわ」と、おチョコを受ける rei> 零「・・こんばんわですぅ!」>静香さん Hibiki> 響「(何を基準にチョコや升を渡してるんだろう?)」>マーリン/ David> デイウィッド「Good Evening,Miss.橘」/ rei> 零「・きょうはひとがたくさんでたのしいですねぇ〜!」 Rai> 蕾 にこにこととても嬉しそうに元の席へ…でもってワインを飲みます/ Shizuka_> 静香「お花見と言うことでしたので、腕によりをかけて、お料理を作って参りましたの。どうぞ、お召し上がりくださいませ」<持っているもの  ということで、包みを開いて皆さんに回します/ Hibiki> 響「…零さん、ペース早すぎ(笑)」>零/ kyouya> 鏡也「さて、面白いものを見せてくれた礼に、私も何かやって見せるとしよう」と立ち上がる rei> 零「静かなお花見もいいですが、やっぱりこういうのがたのしいですぅ!」>響さん kenntarou> 犬太郎「・・・あの・・・・飲みすぎると帰り危ないのでは・・・」(汗)>零さん/ rei> 零「さんばん!ゆみのれい、いっきいきますぅ!」 Nagi_0> 那岐「(しかし、今日はやっぱり初めて会う方、結構いますねぇ)」と何時もより速いペースで楽しみながら飲んでます/ rei> 零 がばっとたちあがり、樽をかかえる kenntarou> 犬太郎「…え?」(汗)<樽 David> デイウィッド(酒とは、まああそこまで人を変えるものか)と弓野嬢を一瞥/ nati> 那智 フォローのため待機(笑)<零の芸/ rei> 零 ごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅ・・・ぷはー! Nagi_0> 那岐 唖然としてます(笑) rei> 零 両手をあげて rei> 零「いっちばーん!」 kenntarou> 犬太郎 嫌な汗を掻きつつ拍手 MINAZUKI> マーリン「ふむ、今時のシスターは凄いのだねえ、どうかね鏡也くん?」 rei> 零「・・・」 Rai> 蕾 ワインをちびちび飲みながらじーっと見ていたり…/ rei> 零 目が据わってきている Shizuka_> 静香「まぁ、、」唖然/ nati> 那智 脚の上に落ちかけの樽キャッチ(笑)/ kyouya> 鏡也「・・・確かに。昔でもあれほどの者はいなかったな」と意表をつかれた顔 rei> 零「・・・つぎ。」 Hibiki> 響「あはははは、やるね(笑)」(拍手)/ rei> 零 樽2つめ Nagi_0> 那岐「あ、ははは、」(拍手) Nagi_0> / kenntarou> 犬太郎「・・・・・・・・・・・・」(唖然) rei> 零「わたしのたましいみせてやるぅ!」 kyouya> 鏡也「いや、零君、そんなに飲むと、一時的にせよ・・・体重が増えるよ?」と『一応』止めるような台詞を Shizuka_> 静香「お酒、お強いのですわね」と呟きながら、周りの人にお酌/ rei> 零 「・・・!」 rei> 零「・・・」 rei> 零「・・・(赤)」(は、私としたことが・・・はしたない・・・) kenntarou> 犬太郎「・・・・その辺にしておきましょうね。皆さん満足していますし」汗かきながら普通にフォロー>零さん rei> 零 いっきによいが rei> さめる(笑) nati> 那智 考えてる間に零が持ってた樽を横に置いてる(笑)/ Rai> 蕾 体勢はさっきと変わらず、ただ目が見開かれる/ rei> 零「・・・(泣)」(・・・体重、増えたかなぁ・・・)>犬太郎さん kenntarou> 犬太郎「・・・いえ・・・そのような事を言われましても・・・とりあえず水を飲まれたほうが・・・」>零さん kyouya> 鏡也「ふむ・・・まあ、とにかく、次は私にやらせてもらおうか」 kyouya> 鏡也「・・・ああ、そうだ。全員に言っておくが、この技は未完成でね。失敗した場合は・・・まあ、うまく避けてくれたまえ」不穏な事を言いながらにいっと不敵な笑みを浮かべてます rei> 零「・・・」(・・・そうします・・・)>犬太郎さん nati> 那智「摂ったのはほとんど水とアルコールですから、体脂肪にはなりませんよ」フォロー?>零/ David> デイウィッド「期待してますよ。Mr.神無月」(微笑)/ kenntarou> 犬太郎「はいどうぞ」水を汲んできて渡す>零さん rei> 零「・・・(涙目)」←本気で後悔している>那智さん rei> 零 水をうけとる Rai> 蕾 ぱちぱちぱちと拍手>鏡也さん/ kyouya> 鏡也 構えながら周囲の空気と音とを分析中〜 kenntarou> 犬太郎 感覚を研ぎ澄まし警戒中/ kyouya> 鏡也(さて、思ったよりも雑音が多い・・・まあ、私が痛い程度ですめばどうという事は無いか) Nagi_0> 那岐 じ〜と見てます>鏡也さん/ kyouya> 鏡也 指を一回鳴らすが、何も起こらない。 nati> 那智 零の頭をなでて慰め中(笑)でも鏡也のやることに警戒中/ kyouya> 鏡也 しかし、もう一回鳴らすと周りの空気の流れが変わる。 rei> 零 本人に気付かれないように那智さんをガードする体勢にもっていきます Shizuka_> 静香 空気の流れの変化に、ふと顔を上げる/ Rai> 蕾 警戒心なんてちっぽけも無く、ぽけっと見ています/ Nagi_0> 那岐「?」周りを見渡します/ rei> 零「・・・!」 kyouya> 鏡也「さて・・・うまく行くかな?」と三回目を鳴らした瞬間、空中に発光体が出現、大量の轟音と衝撃波を撒き散らしながら結界に向かって突撃し爆散します。 kenntarou> 犬太郎 「いたた・・・」少し焦げた挙句背中を桜に打ちつけ転倒 rei> 零「・・・」(大丈夫、ですか?那智さん) Goodman> へりがばらばらばら……と遠くから kenntarou> 犬太郎「・・・今度は何ですか・・・」(涙目(笑) Goodman> どんどん近づいてきます nati> 那智「大丈夫です」いつの間にか零をかばう位置の那智(笑)/ David> デイウィッド さりげなくスピリット・ウォールで衝撃波を防ぎながら、「おや?この音は、あの方も見えられたのですかな」/ Shizuka_> 静香 衝撃に舞いそうになるものを何気なく掌打で抑え、その後犬太郎氏の所に「大丈夫ですか?」と怪我をしていないか診る/ rei> 零「・・・」(・・・はぁ、いつも誰かに守ってもらってばかりなんだ、私・・・) Hibiki> 響「〜♪、お、桜が舞う、風流だね〜」/ kenntarou> 犬太郎「あ、すみません。大丈夫だと思います」ぺこりと>静香さん Nagi_0> 那岐 衝撃波を朧で切り裂き「なんなんだ?」 Goodman> どんどんどんどん近づいてきます。 kyouya> 鏡也「む。一応は、成功と言えなくも無いが、収束率が甘かったな。皆、すまない」と謝っているが、実は本人が一番大きなダメージ rei> 零「・・・」(・・・ヘリ?) kyouya> 鏡也 鏡也の周りからすさまじい冷気が周りにぶわっと MINAZUKI> マーリン「ふむ、派手な技の次に、派手な人が登場するようだねえ」/ Rai> 蕾 爆風に煽られふらふら。でもって近くに発光体が衝突。煽られ倒れます/ nati> 那智「花火にしては大きすぎましたね」苦笑しつつ>鏡也/ Shizuka_> 静香「そうですか。やはり騎士でいらっしゃいますわね(にっこり) ところで、この音は?」と、上を見上げる/ kenntarou> 犬太郎「ヘリ・・・らしいですが・・・」上を見上げ/ Goodman> 花びらを撒き散らし、すぐ近くに、もう風と共にヘリが着陸し……扉ががらっと。黒服が降りてきました(笑) David> デイウィッド「ブラボー。Mr.神無月」/ Goodman> 黒服たちは周囲の安全を確認の上……それからG氏登場(^^ nati> 那智「ヘリで登場とは・・・。多分グッドマンさんですね」ヘリを見ながら/ kenntarou> 犬太郎「あ・・・こんばんは」ぐったり>グッドマンさん David> デイウィッド「どうやら、お久しぶりにあの方がお見えになられたようですな」(微笑)ヘリを見ながら/ Goodman> グッドマン「こんばんわ、皆さん。間に合いましたか? 私は」(^^>ALL kyouya> 鏡也「・・・成功しても失敗しても私が痛いと言うのは何となく納得がいかんが・・・」と呟いている rei> 零「・・・」(・・・こんばんわ、です)ぺこり David> デイウィッド「Good Evening,Mr.グッドマン」にこやかに/ Hibiki> 響「(職務かもしれないけど…ここで安全に気を配るって、凄く無意味(苦笑)」>黒服 David> デイウィッド「さてと、新しいお客様もお見えになられましたし……」 Rai> 蕾「こんばんわー。お久しぶりですー♪」しりもちついたままぺこりと挨拶>グッドマンさん/ Nagi_0> 那岐「こんばんわ、ヘリで登場とは凄いですね」苦笑しつつ/ Shizuka_> 静香 「こんばんわ、グッドマン様(微笑)」深々とお辞儀/ kyouya> 鏡也 白衣の中から凍った試験管が数本バラバラと Goodman> グッドマン「先に戻っていてください。はい、帰るときにはきちんと連絡いたしますから」(^^>黒服 kyouya> 鏡也「やあ、こんばんわ、グッドマン君」 rei> 零 こくこく<ヘリで登場 David> デイウィッド「もし、他の方がいらっしゃらなければ私が一芸披露してさしあげたいと思うのですが、いかがですかな?」/ MINAZUKI> マーリン「やあ、先にやっているよ。たまには日本酒というのもどうだい」グッドマンに日本酒を渡す。 Goodman> 風と共に去っていくヘリ…… kenntarou> 犬太郎「ええ、どうぞ。やっちゃってください」ぐったり(笑 MINAZUKI> 桜の花びらが盛大に振っている/ rei> 零 こくこく<やっちゃってください kyouya> 鏡也「ほう。それは楽しみだよ、デイウィッド君」 Goodman> 「おひさしぶりで、マーリンさん。あまり飲んだことはないですが、少しだけならば」(^^>マーリン Rai> 蕾 ぱちぱちぱちと座ったまま拍手>デイウィッドさん/ David> デイウィッド「では、皆様。お言葉に甘えまして」と立ち上がり、木々の真ん中に立ちます/ Shizuka_> 静香 静かに拍手/ kenntarou> 犬太郎 ぐったりしながら拍手 David> デイウィッド「それでは、ごゆっくりおくつろぎ下さい」/ Nagi_0> 那岐 コクコクに気づき「やはり、貴方もそう思いますか」と微笑みながら>零さん/ Hibiki> 響「次は何かな?」(拍手)/ Goodman> なにか判らないけど拍手(笑/ nati> 那智 ぱちぱちと拍手/ rei> 零 拍手(ぽむぽむ) Nagi_0> 那岐 またも興味深そうに拍手(笑)/ Goodman> スタンディーグオペレーションで。背筋をきちりと伸ばし……/ David> デイウィッド といきなりスーツの上着を脱ぐと同時に、落ちた桜の花びらが一斉に舞い上がる David> デイウィッド その桜吹雪の中に、デイウィッドの姿が隠れ rei> 零 こくこく(笑)<那岐さん rei> 零 にがわらい David> デイウィッド 代わりに桜吹雪が七色の輝きを帯びる Goodman> 何をしているのかわかりませんが、適当にあいてるところ辺りに歩いていこう……/ rei> 零 手招き>ぐっどまんさん kyouya> 鏡也 当然、サンプルを観察中〜 nati> 那智「相沢君疲れてません?」苦笑しつつ>犬太郎/ Hibiki> 響「おじさん、うろうろしてると、木にぶつかるよ」>グッドマン/ David> デイウィッド すると、その中から無数のごつい男たちの輪郭が Shizuka_> 静香「こちらが空いておりますわ」とグッドマン氏を誘導/ Nagi_0> 那岐 「そうですね」と、言いつつ先程の事を考えペットのウーロン茶を渡します>零さん/ kenntarou> 犬太郎「いえ・・・なんか一人だけ吃驚してるみたいで・・・っ!?」(滝汗)>那智さん Goodman> グッドマン「……ありがとうございます」と、やさしく会釈>しずかさん David> デイウィッド 男達は半裸で血走った目をして、奇声を上げながら刀でお互いを次々と切り裂いていく David> デイウィッド その血が派手に飛び散り、舞い、無数の真っ赤な蝶が螺旋を描いて夜空へ昇り kenntarou> 犬太郎 「・・・・・」唖然 Nagi_0> 那岐「うわっ」/ Hibiki> 響「…壮絶…だね(笑)」/ rei> 零 拍手(ぽむぽむ) Goodman> グッドマン「……なんの騒ぎですか? レディ」?>しずかさん/ David> デイウィッド さらに、桜の花びらは川のような流れをつくって結界の中をうねり流れる Rai> 蕾 酔い始めた頭にいきなり凄い物を見せられてびくっり。たまたま側に居た犬太郎君の背中に隠れてしがみつきます/ David> デイウィッド 花びらの真っ赤な輝きは、ますます濃くなり、やがて美しいけど妖しい目をした妖精に代わり Shizuka_> 静香「はぁ、、なんと申しましょうか、、、」大変説明に苦慮しております(笑)<何の騒ぎ>グッドマン氏/ rei> 零 拍手(ぽむぽむ) David> デイウィッド 騎士の目の前で次々と踊り、笑いながら、また飛び回る Shizuka_> 静香「おひとつ、いかがでございますか?」と、ごまかして杯を手渡す(笑)>グッドマン氏/ Goodman> グッドマン「……賑やかなものなんですね、桜の花見というのは」(^^>しずかさん/ kenntarou> 犬太郎 こめかみを押さえながら「あー・・・また変わったものになってますよー・・・」>蕾さん nati> 那智「これは、刺激が強すぎますねぇ」ちょっと呆れて<デイウィッドの芸/ Nagi_0> 那岐 取りあえず捕まえようとします(笑) David> デイウィッド やがて、桜の精はみんな笑みを浮かべながら、大半は桜の木々に戻り David> デイウィッド ごく一部が、それぞれの盃の水面とかにひとひらだけ浮かぶ rei> 零 拍手(ぽむぽむ) David> デイウィッド 気づくとデイウィッドの姿はどこにもない kenntarou> 犬太郎 誰か飲むか辺りを見渡す kyouya> 鏡也「ふむ。『餓え、渇く者。わが血を飲み、わが肉を食らうが良い』と、彼の者ならば言う事だろう」と言いながら飲み干してます/ Goodman> グッドマン「ありがとうございます」とやさしく、やましさのかけらもない手つきで静香さんの手をそっと握り、杯をいただきます(^^/ David> デイウィッド 「いかがでしたかな、一風変わったものを見せて差し上げましたが」 MINAZUKI> マーリン「飲まないほうがいいとおもうよ。念のため」/ David> デイウィッド とマーリンの隣に立っている rei> 零 拍手(ぽむぽむ) Hibiki> 響「…あ、この手の芸でもOKなら、僕も〜次行くね(笑)」/ Rai> 蕾 犬太郎君の言葉にも頭をふるふると振ってうつむき、見ようとはしない/ rei> 零「・・・」(すごいすごい!) nati> 那智 一応拍手/ David> デイウィッド 「桜、ことに染井吉野とやらは、人の血を糧に綺麗な花を咲かせるとか」 MINAZUKI> マーリン「どうなってもいいと思うならいいけれど」 MINAZUKI> / kenntarou> 犬太郎「ええ・・・ほんっとうに変わっていましたねェ・・・あ、終わりましたよ」(拍手をしながら蕾さんの頭をぽむぽむと)/ Shizuka_> 静香「えぇ、そうですわね、、ちょっと変わっておりますが<にぎやか  日本の花見は初めてでございますか?」目が見えないのは見ればわかるので、手をとられたときにもそれなりに対応を>グッドマン氏/ Nagi_0> 那岐「確かに一風変わった興味深い芸でしたね」と拍手/ David> デイウィッド 「人はいかにして美しくなるのでしょうなあ、Mr.マーリン?」(にやり) rei> 零(・・・家に帰って練習しよう・・・) Goodman> グッドマン「花の形は、以前に教わったことがあります。色は判りませんでしたが」(^^>静香さん David> デイウィッド 「以上、拙劣な芸ですがお楽しみいただけたのでしたら幸いです」 kyouya> 鏡也「美しい桜の下には死体が埋まっていると言う・・・と言うわけで、誰か埋まってみる気は無いかな?」(にやりその2) kenntarou> 犬太郎「何を!?」>零さん David> デイウィッド と元の位置に立ちます/ rei> 零「・・・(びくっぅ)」>(笑)犬太郎さん nati> 那智「・・・あの芸を見本にしないで下さいね。頼みますから」苦笑しつつ>零/ kenntarou> 犬太郎「あの・・・(汗)」>零さん kyouya> 鏡也「そうかな?とても楽しそうなんだが・・・」横槍を/ rei> 零 こくこく>那智さん Rai> 蕾 そろ〜と目を開け回りに以上が無い事を確認。ただ緊張は抜けない/ Hibiki> 響(ジャンパー羽織って少し準備…少し離れて開けた場所に立って、集中…) Nagi_0> 那岐「あれは練習しても無理だと思いますが」(^^;;>零さん/ David> デイウィッド 「おや、私の芸に何か問題ありましたかな、Miss.弓野?」(にこやかに)>弓野嬢/ Goodman> グッドマン「……何か皆さんが驚くことをするのですよね? 芸というのは? しなくてはいけない場なのでしょうか?」>静香さん/ kyouya> 鏡也 蕾君の目に惨状を転送します。モザイク付で/ rei> 零「・・・」(・・・一応、秘訣だけでも聞いてみたい・・・) MINAZUKI> マーリン「おおありだと思うけどね。あまり無粋なものはやめてくれ」神力1で杯の桜をけしてまわります。 MINAZUKI> / David> デイウィッド「それは失礼いたしました」と恭しく一礼>マーリン/ rei> 零「・・・」←ちょっと残念そう kyouya> 鏡也「無粋、と言うほどでもないと思うが。桜に血は映えるよ。とても、ね」/ Shizuka_> 静香「えぇ、、今日はそういう場のようですわ。わたくしも、何をしたらよいのか迷っておりますの。」<芸>グッドマン氏/ rei> 零「・・・」(・・・ふむ、私もそろそろかくし芸をみせないといけないのかなぁ・・・)←おぼえてない nati> 那智 みんなから離れた明るい場所に、さっきまで飲んでいた缶コーヒー(小さい奴)縦に5個並べたものと、横に5個並べたものを用意している Rai> 蕾 いきなり目に黒線が入った妖精が現れて混乱(笑)頭を振ってみるけど消えないし、目をつむり体を固くして警戒&怖がる/ Shizuka_> 静香「あ、こちらもどうぞ。日本の春の山菜の料理でございます」と、手の上に皿を>グッドマン氏/ Goodman> グッドマン「なるほど……私も少し、皆さんを驚かしてみましょう」と、いたずら少年の笑みを浮かべて(^^>静香さん/ nati> 那智「あれぐらい派手で大丈夫ならなら、実銃でもOKですね?」笑いつつ kenntarou> 犬太郎「あ・・・あれ?大丈夫ですか?(汗)」>蕾さん David> デイウィッド「おや、怖がらせてしまったようですね。失礼しました、Miss.早乙女」と蕾ちゃんに一礼しよう/ kyouya> 鏡也「おや、どうしたのかな、蕾君?何か受信しているようだが」張本人が何を言う/ Shizuka_> 静香(ちょっと誤解していらっしゃるかしら?)と、かすかに不安が(笑)<イタズラ少年/ Goodman> グッドマン「春の三歳料理ですか……どれどれ?」とフォークとナイフを手探りで探し……/ nati> 那智「さっきまでのものと比べると地味ですが」並べた缶から40メートル離れて立つ rei> 零「・・・」(・・・どきどき、次は誰かなぁ・・・) kenntarou> 犬太郎 わくわく・・・ Nagi_0> 那岐 じっと見つめています>那智さん/ rei> 零「・・・」(・・・あ、那智さんだぁ) nati> 那智「それでは。」最初の一発で縦に並べた缶すべて撃ち抜き、ほとんど一発にしか聞き取れない早さで横に並べた缶に連射。すべて命中/ Rai> 蕾 とりあえず片目を開けてみる。でもって何でもない事を確認。皆が見てることに気付き「あ……、大丈夫だよ…」/ kenntarou> 犬太郎「わ・・・・流石ですね・・・・」拍手/ nati> 那智「本当に地味ですけれど」ちょっと照れながら缶を回収して席に戻る/ rei> 零 拍手(ぽむぽむ) Nagi_0> 那岐「流石ですねぇ」拍手 Goodman> ……あいてる方の片手で片耳を押さえます……敏感な耳にはつらい…… kyouya> 鏡也(ほう、さすがと言うべきか・・・ん?銃、銃身、加速路・・・成る程。完成形が見えたな) David> デイウィッド「ブラボー!」>那智/ Rai> 蕾 ぱちぱちぱちと拍手/ Goodman> グッドマン「……手でつまんで食べる料理ですか?」(^^>静香さん Shizuka_> 静香 拍手〜「凄いですわね。銃の扱いはわかりませんが、技量は伺えますわ」/ rei> 零「・・・」(・・・そうか、ああいうの、・・・ああいうの) Shizuka_> 静香「え?(一瞬、戸惑い) あ、申し訳ございません。この爪楊枝で、このように…」と、楊枝の使い方を説明してます>グッドマン氏/ nati> 那智「いえいえ、これのために酒を控えていたのですから」賛辞に/ Goodman> グッドマン。爪楊枝片手に「私も少し皆さんを驚かせて見ましょう」(^^>静香さん&ALL/ Goodman> グッドマン「どなたか、電話を貸していただけませんか?」(^^)/ Shizuka_> 静香 静かに拍手/ nati> 那智 と言うことで結構早めのピッチで酒を呑んでいる/ kenntarou> 犬太郎「あ、そうなのですか・・・では一献どうぞ」那智の杯に注ぐ>那智さん/ kyouya> 鏡也 紅茶を飲みつつ何やら計算中 Nagi_0> 那岐「そうだったんですか」とお酒を注ぎに行きます>那智さん kenntarou> 犬太郎「あ、じゃあ俺のを・・・」携帯電話を取り出す/ rei> 零「・・・」(では私の Goodman> グッドマン「では、すみませんが、お借りします」(^^>犬太郎さん kenntarou> 犬太郎 頷き手渡しする>グッドマンさん/ Goodman> グッドマン 慣れない手つきで電話し、まずはアラビア語で数分話し、次にまた電話し、英語でなにか会話を……/ David> デイウィッド(ほう、何をするつもりなのかな……)とグッドマンの一挙一動を観察/ rei> 零「・・・」(・・・どきどき・・・) nati> 那智「アルコールを飲みながら、精密射撃をするほどの腕じゃないです」笑いながら」<そうだった>那岐&健太郎 Nagi_0> 那岐 (電話?) Goodman> グッドマン「ありがとうございました」と電話を犬太郎さんに返す(笑 kenntarou> 犬太郎「あ、いえ・・・」小首をかしげながら受け取る Nagi_0> 那岐「そんな謙遜を」と更に注ぎます>那智さん/ kenntarou> 犬太郎「でも、前ご一緒した時もどんな状況からでも当てられていましたし・・・」こちらも注ぐ>那智さん Goodman> グッドマン「少し、イスラエル政府と議長、大統領と話しておきました。もう半日は日本にいる時間ができたようです」(^^>ALL kenntarou> 犬太郎「・・・・・え」(滝汗) Goodman> グッドマン「これで、世界中の人が『驚く』でしょうね」(^^>ALL/ Rai> 蕾 飲み直しとばかりに再び日本酒のコップを持つ。でもって皆からちょっと離れたところで飲む/ rei> 零 こくこく Nagi_0> 那岐「えっ?」/ nati> 那智「確かにそれは『驚き』ますね」クスクス笑いながら>G氏/ Shizuka_> 静香(ようやく納得)(小声で)「やっぱり、ちょっと誤解していらっしゃったのですわね…説明の仕方が、悪かったですわ」反省中/ kyouya> 鏡也「・・・彼に芸の意味を教えたのは一体誰かな?」 rei> 零 なんとなく拍手しずらい kenntarou> 犬太郎「・・・・・・」頭抱えている David> デイウィッド「いえ、なかなか面白い『芸』ではありませんか、Mr.神無月」といいながら、グッドマンへ向けて静かに拍手/ Shizuka_> 静香 鏡也氏の台詞に、顔を伏せます(笑)/ Rai> 蕾 意味がわからず「???」/ Goodman> グッドマン「まぁ、会談の席が遅れるでしょが、両者の頭を冷やすのにはいい時間でしょう」(^^)/ Nagi_0> 那岐「確かに驚きました」と本気で驚きつつ苦笑/ kyouya> 鏡也「ふむ・・・まあ、確かに面白いと言えば面白い。またそれをさせた者もある意味『芸』だな」 MINAZUKI> マーリン「まあ、人の世界の話だからいいか」/ Nagi_0> 那岐 立ち上がりつつ「では、次は私が行きます」 Nagi_0> / rei> 零「・・・」(・・・よくないようなきがします・・・) Shizuka_> 静香 ますます小さくなります。墓穴の底に穴掘って埋まりたい気分です(笑)/ rei> 零 拍手(ぽむぽむ) nati> 那智 ぱちぱちと拍手/ rei> >那岐 Rai> 蕾 ぱちぱちと拍手/ kenntarou> 犬太郎 拍手 Shizuka_> 静香 気を取り直して静かに拍手/ Goodman> グッドマン「いや、なかなかに美味しいですね。これは」(^^>静香さん kyouya> 鏡也 酔いがまわって来たのか真面目な顔で拍手/ David> デイウィッド 静かに拍手/ rei> 零「・・・」(・・・大変だなぁ、静香さんたち・・・)横目でみつつ那岐さんを見てる Nagi_0> 那岐「まだ、下手ですが剣舞をやらせていただきます・・・」と、右手から朧を取り出し一礼/ rei> 零 じーっ Shizuka_> 静香「ありがとうございます」と、にっこりと微笑み。>グッドマン氏/ Nagi_0> 那岐「では」と、緩急つけた動きで舞い始めます。 kyouya> 鏡也 空気中に微細な鏡を散布。微妙に光が拡散しあい、幻想的な舞台効果〜 Goodman> グッドマン「……次は何をされているのでしょうか?」(^^>静香さん/ rei> 零 「・・・」(自然の桜という最高の舞台装置がありますよ)>鏡也さん Nagi_0> 那岐 朧で空間を微量に切り裂きつつ軌跡に光の色を付けていき kyouya> 鏡也(剣舞ならば、自然でないものと自然であるものを分かつ方が美しく見える・・・と、昔教わってね)>零さん Shizuka_> 静香「剣舞をなさるようです。剣を用いた舞ですわ。まぁ、、太刀筋に沿って光が、、」と、なんとなく説明>グッドマン氏/ rei> 零「・・・」(・・・そうですね、差し出がましいことをいたしました・・・) rei> >鏡也さん David> デイウィッド「見事な太刀さばきですな」と一人感心しつつ/ Shizuka_> 静香「えぇ、本当に。見事なものですわ」<太刀さばき/ Goodman> グッドマン「ソードを使ったダンスなんですね」(^^>静香さん Nagi_0> 那岐 その中で舞い・・・そして静かに終了します/ kyouya> 鏡也(いや・・・芸術に真実は必要無い。ただ、そこにあるものを感じた方が良いこともある。君は間違ってはいないよ)と呟きつつ剣舞を肴に飲む Goodman> グッドマン「見事なんですね……」<ダンス/ kenntarou> 犬太郎 「ああ、すばらしい舞いですねェ・・・」微笑み拍手 Nagi_0> 那岐 一息つきまた一礼します/ Rai> 蕾 ほわ〜と幻想的な雰囲気に飲まれてやっとリラックス。雰囲気を邪魔しない程度に拍手/ David> デイウィッド 拍手します/ Shizuka_> 静香「はい。韻の踏み方、体捌き、剣の扱い、どれを取っても見事としかいいようがございませんわ」>グッドマン氏/ rei> 零 拍手(ぽみぽみ) Nagi_0> 那岐 照れくさそうに微笑みながら元の席に戻ります/ Goodman> グッドマン「ソシアルなら、私もほめられたことがあります。たまには踊るのもいいですね」(^^>静香さん/ nati> 那智 ぱちぱちと拍手をし、「これほど見事な剣舞は初めてですね。宮中にもいませんでしたよ」目元ほんのり酔いで赤い(笑)>那岐/ Nagi_0> 那岐「(やはりこう言うのは照れますね(^^;;)」一口でコップのお酒を飲み干します/ Shizuka_> 静香「まぁ、音楽だけでなく、舞も得意でいらっしゃるのですか? 見てみたいですわ(微笑)」>グッドマン氏/ Goodman> グッドマン「音楽はなく、月光に照らされ、桜の花が舞うだけの寂しい場所ですが、ご一緒に踊ってみませんか?」(^^>静香さん nati> 那智「人前なので、余計にね」微笑しながら那岐に酒をつぐ/ Shizuka_> 静香「あら、、それでは、わたくしなどでよろしければ(微笑」<ご一緒に/ Goodman> グッドマン。静香さんの手を優しく導き、立って踊りに誘いましょう…… MINAZUKI> マーリン「……では、私も芸でもやろうかな。よかったら、踊ってくれたまえ」突然横笛を取り出すと、軽やかな曲を流しはじめます。 MINAZUKI> / kyouya> 鏡也 シャンと音がしたかのように、幻想的な雰囲気が清冽なものに変わります/ Nagi_0> 那岐「ええ、人前で舞うのは初めてで」と、注ぎかえします>那智さん/ kenntarou> 犬太郎 フルートをバッグから取り出しマーリンに合わせて吹く/ Rai> 蕾 ほわ〜としたままお酒を飲む。いい加減にほっぺたが赤くなっていて、目もトロンとしているが、横笛の音が聞こえるととたんに変わる。 David> デイウィッド(ほう……あの男、笛など吹くのか)とマーリンを一瞥/ Shizuka_> 静香 気察と橘流の舞の技法を駆使し、グッドマン氏の動きを先読みして合わせて舞います/ Rai> 蕾 歌いはしないけど、足で拍子を取りながら聞いています/ Goodman> グッドマン、音に合わせて自由に踊ってみましょう……/ kyouya> 鏡也 桜の樹に寄りかかりながら、舞と塩と桜の花びらを肴に飲みつづけてます。 Shizuka_> 静香 いつの間にか、扇子をとり出して使っていたり(笑)/ rei> 零「・・・」(・・・どうしよう) Goodman> グッドマン あわせて、囁くように歌ってみましょう(笑)/ rei> 零「・・・」(・・・よし、決めた) nati> 那智 つがれた酒を飲み干し、「弓野さんもどうです?」迷っている風の零を見て手を差し出す那智(笑)>零/ rei> 零「・・・」(・・・鏡也さん!) kyouya> 鏡也「ん?・・・ふむ。零君、一緒にどうかな?」と手を差し出してみます〜 Nagi_0> 那岐「良いですねぇ」と、周りを見渡し誰か相手を探します(笑) rei> 零 ・・・・こく(赤) nati> 那智「おや、ふられた」振られたの気にしてない(笑)/ rei> >鏡也さん Rai> 蕾 グッドマンさんに会わせて歌ってみます/ rei> 零「・・・」(・ Nagi_0> 那岐 蕾さんに気づき「一緒にどうです?」>蕾さん/ rei> 零「・・・」(・・・何か、つき合わせてしまって・・・) kyouya> 鏡也「悪いね、那智君。では、手を」とそっと手を取り誘い出します/ David> デイウィッド 静かに踊りを遠巻きに見ています/ rei> 零「・・・(赤)」 nati> 那智「いえいえ。気にしてませんから」>鏡也「楽しんでくださいね」>零/ kyouya> 鏡也「構わんさ。一人で居るよりも美しい女性と一緒の方が良いというのは真理だ」くすりと笑いながら誘導して踊り出しましょう/ Rai> 蕾 那岐さんに気付いて歌を止め、こくんと頷いて立ち上がります>那岐/ rei> 零 ・・・こく(赤)>鏡也さん rei> 零 ・・・・赤面 kenntarou> 犬太郎「っく・・・」ケホッと咳をして笛を止める Nagi_0> 那岐「では、ご一緒に」と、微笑み手を差し出します(笑)/ Goodman> グッドマン 「You are a wonderful person. Only a sweet smell and a sweet lie flow from your lip, but I puzzle your eyes. Your lip is mystical. Your eye's secret……」〜♪ kenntarou> 犬太郎 輪から水を持って離れて桜を見上げる/ Rai> 蕾「はい、喜んで」こちらも微笑んで手を取ります/ nati> 那智 どこから借りてきたのか龍笛を取り出して、犬太郎の代わりに曲に合わせている。/ rei> 零 スローペースでゆったりと踊り、時折たん、たんとリズムを刻んで舞う kyouya> 鏡也「・・・長い人生の中で、本当に楽しいと思える割合は少ない。が、今は楽しいよ、きっとね」と呟いている/ nati> 那智 伏せている目は、微妙に金属色が、混じっている/ rei> 零「・・・」(・・・私も、です・・・) Nagi_0> 那岐「あはは、楽しみましょう」蕾さんのペースに合わせながら踊り始めます/ Hikaru> 洸 皆が踊っている場所に、慌てて駆け込んでくる。 Hikaru> 洸「すいません、遅くなりましたっ」 kyouya> 鏡也(矛盾・・・か。構わんさ。生も死も、そして今を楽しめればそれでいい。例え刹那的であろうとも、現実の前では些細な事だ)と思考/ Rai> 蕾 舞踊とか全然分からないから、全面的に那岐さんに委ねています/ kenntarou> 犬太郎「あ。こんばんは」かすれた声で挨拶 Hikaru> 洸(既に、宴もたけなわ、か)苦笑しながら、犬太郎に会釈。 kyouya> 鏡也 音楽の構造を先読みし、一番気持ちよく動けるであろうタイミングで零さんに合わせてます〜 Goodman> グッドマン「All my secrets are your things. All the my hearts are your things. Please already give me only one time……」〜♪ Shizuka_> 静香「こんばんは。ごいっしょにいかがですか?(微笑)」と、舞っている>洸くん/ Nagi_0> 那岐「そう言えば初めましてですね。今更ですが私は風間那岐 よろしくです」蕾さんをリードしつつ自己紹介(笑) rei> 零(・・・・鏡也さん、おおきいかただ。今は一時、全てを目の前のこの人に・・・) Nagi_0> / David> デイウィッド「こんばんわ。Mr.久遠」にこやかに>洸/ MINAZUKI> マーリン「ああ、洸くん、駆けつけ一杯……だったかな、とりあえず飲みなさい」コップを渡す/ Hikaru> 洸「あ、それじゃ、お願いします」ちょっと赤面しつつ、総帥の差し出したお酒を一息で飲み干して、静香の誘いにのる。 MINAZUKI> では、障壁6 MINAZUKI> 6+2D6 dice2< MINAZUKI: 6+2D6 = 11 Goodman> グッドマン「Im your eye's only……」〜♪>静香さん Rai> 蕾「あたしは五月女蕾。こちらこそ宜しく」ちょっと背伸びして大人っぽく振舞ってるつもりです>那岐さん/ MINAZUKI> 洸くん、アルコール耐性のできる能力で抵抗してくだせえ(笑) Hikaru> あ、先日飲み過ぎたので、あらかじめ酔い止めの丹薬を飲んでいたってことで良いです?(笑) Nagi_0> 那岐「蕾さんですか、こちらこそ」微笑みながらリードしつつ(笑)/ MINAZUKI> Okです>洸 Hikaru> 洸 先日(先週のBARの日に大学仲間と飲みすぎていたので、あらかじめ仙薬を作って宵止めしていたということで)仙術知識4 Hikaru> 2d6+4 dice2< Hikaru: 7(2D6)+4 = 11 MINAZUKI> なら一瞬目の前がふらつきましたが耐えられました(笑) nati> 那智 総帥の笛が止まってても気にせず演奏。でもさっきより古風/ Hikaru> 洸 一瞬アルコールの強さに顔をしかめつつ、予防策のおかげでさほど酔わない(笑) Hikaru> 洸「そう言えば、一芸が必要なんでしたね」全員に声を聞かせ、宙を舞っている桜の花びらを手で掴む。 Rai> 蕾 楽しそうに那岐さんのリードで踊ります/ Hikaru> 洸 そのまま呪を唱えながら、座の中心まで歩いていく。 kyouya> 鏡也 ほんの少し画面効果を変更。やや落ち着いた雰囲気に〜 Hikaru> 洸 そして、掌の桜の花びらを上に放る。 Hikaru> 洸 花びらは宙で、木生火より、淡い光を放つ燐火に姿を変え、宙を舞う。 Nagi_0> 那岐 楽しいのでそのまま一緒に舞っています/ Hikaru> 洸 更に、火生土より、燐火は白い灰となって、風邪に流され、更に宙を舞い上がる。 Hikaru> 洸 そして、ある程度の高さに達したところで、土生金より、極小の大きさの、色とりどりの宝石に。 David> デイウィッド「お見事」と拍手>洸/ Shizuka_> 静香 実況中継toグッドマン氏(笑)/ Hikaru> 洸 重さが変わり、勢いを増しながら落ちだす宝石が、金生水より、細かい水滴になり、空中に虹が。 Hikaru> 洸 最後に、水生木より、皆の周囲の高さで、元の花びらへと姿を変えて舞う。/ Nagi_0> 那岐 何故か芸が始まっているのに楽しそうに踊り続けています(笑)/ Goodman> グッドマン「It does not care. The world is only yours now……」>静香さん kenntarou> 犬太郎 降って来た花びらをつかみ・・・・・「あーーーーっ!」となぜか一言叫び・・・すやすやと(笑/ MINAZUKI> では Hikaru> 洸「以上です」軽く照れながら、最初の席へと戻る。 Goodman> 朝まで踊り明かしましょう…… rei> こく Shizuka_> 静香 英語わからず困惑(笑)/ MINAZUKI> 幻想的な世界のなか、桜の花を升にうかべ、騎士達を見ながら、総帥はあぐらをかいてぐいっと飲む MINAZUKI> マーリン 「……たまにはこのようなものもいいかな」 MINAZUKI> 桜の花がひらひらと舞っていた。 senri> たまには、こういうのも悪くない、です・・・