EM> では、「山ごもり打ち上げ宴会で大騒ぎ」をはじめます〜 EM> 熊野地方の某温泉宿。すでに宴会の準備の出来た一室で、<太陽>の騎士鷹山透子はぼ〜っとしながら待っていた。<女教皇>の騎士仰木那智もテーブルの反対側で持ち込んでいた文庫を読んでいる。 EM> 透子「もうそろそろ皆風呂から上がる頃ちゃうかなぁ」暇そうにしてる(笑)/ kaoru> 薫 「……ふう」ぺたぺたと素足で部屋に向かう。少し日に焼けて赤くなった顔が、さらに湯上がりで上気している。 kaoru> 薫 からりと戸を開ける。「遅くなりました」と、ぺこりとお辞儀/ Nagi_0> 那岐「御無礼いたしました〜。本当に良い湯でしたよ」ニコニコしながら部屋に入ります/ Shizuka> 静香 静かに、部屋に入ってくる。薄手の訪問着に白い絹の手袋。普段結っている髪は、頭の後ろで簡単に束ねているだけ。 Shinichi> 真一(………のぼせた……。)かなり薄着なのに、まだ暑く感じるぜぃ、といった感じで入ってきます。「ども……。」 Shizuka> 静香「お待たせしてしまい申し訳ございません。とても良いお湯だったもので、つい長湯してしまいましたわ。」深々とお辞儀/ EM> 透子「あ、みんな来たな。適当に座りや。」>ALL/ EM> 那智「とーこさんがお待ちかねでしたよ」(苦笑)>ALL/ Shizuka> 静香「失礼いたします。」と、末席の方につきます。/ kaoru> 薫 にこっとして、とーこさんのとなりの席へ。/ Nagi_0> 那岐「少し長湯してしまいましたからね」>那智さん と、隣に座ります/ Shinichi> 真一 ということは、末席(静さん向かい)かな。/ EM> 何故か二人分膳が空いている(笑) EM> 透子「んじゃ、みんな集まったとこやし、乾杯しよか」日本酒とジュースが配られる/ Shinichi> 真一「♪」受け取る。/ kaoru> 薫 とーこさんと那智さんと那岐さんにお酌します。/  Nagi_0> 那岐「ありがとう薫ちゃん」お返しにジュースをついであげます/ kaoru> 薫 手が届けば、静香さんと真一くんにも<お酌 Shizuka> 静香「どうぞ(微笑)」では、真一君にお酌してましょう。ジュースですけど(笑)/ kaoru> 薫 「ありがとうございます」にこっとして受けます>那岐さん/ Shinichi> 真一「いただきます。」>静さん/ EM> 那智「ありがとう」>薫ちゃん/ Shizuka> 静香「ありがとうございます(微笑)」>薫嬢/ EM> 透子「回ったな。それでは、皆大きな怪我せんと無事終わったこと祝して・・・かんぱ〜い」コップを掲げて EM> 那智「乾杯」/ Shinichi> 真一「乾杯♪」周囲の人とコップを合わせる。/ Nagi_0> 那岐「かんぱ〜い」うれしそうに(笑)/ kaoru> 薫「乾杯」(にこっ)/ Shizuka> 静香「乾杯。」/ EM> 主に山の珍味の数々と、中央に勝浦で取れた魚の舟盛りがある/ Shizuka> 静香 くっと一息で杯を空ける。んで、「本当に、いい修行になりましたわ。透子さんにはお声をかけていただいて、ありがとうございます」と言いつつ、お酌/ Shinichi> 真一(橘さん……もぜひ闘ってみたい相手だよな……。)/ Nagi_0> 那岐 一気に空け「短いけど良い経験でした。自分でも気づかない能力にも気づかせて貰いましたし」と、那智さんにお酌します/  EM> 透子「うち怪我してたから、全力でけへんかったんゴメンな」2杯目が空になったコップにつがれてる(笑)>静香ちゃん/ kaoru> 薫「温泉、傷に沁みませんでしたか?」>とーこさん/ EM> 那智「僕の方も相手になってくれてありがとう」那岐に酌を仕返す(笑)/ kaoru> 薫(透子さんの怪我、全部治してしまった方がよかったのかな……)/ Shinichi> 真一「期間中、ありがとな。」>薫ちゃん/ EM> 透子「細かい傷にはしみたけどな。」(苦笑)「まぁ、痛いんは生きてる証拠やしな」カラカラっと笑って>薫/ Nagi_0> 那岐「こちらこそ、良い経験でした」と言い、今度は舟盛りの方に手を付け始める(笑)/ kaoru> 薫「わたしのほうこそ、ありがとうございました」にこっ>真一くん/  Shizuka> 静香「仰木様、風間様、若槻様には突然加わらせていただいたにも関わらずご快諾いただき、本当にありがとうございました。」と、那智さん、那岐さん、薫嬢にお酌〜/ Shinichi> 真一「若槻のおかげでほとんど本気で動けてたしな……。」/ kaoru> 薫 無言で透子さんの方を上目づかいで見ている(笑) EM> 透子「静香ちゃんの口調も硬いなぁ。那智のもアレやけどな」(笑)<名字に様付け>静香ちゃん/ Nagi_0> 那岐「いえ、いえ、私も手合わせ出来て良かったです。とっても参考になりましたし」と、何処か居心地悪そうに答えながら(笑)お酌します>静香さん/ kaoru> 薫「あ、いえ、こちらこそ、お世話になりました」ちょっと呼び方に照れている>静香さん/ Shizuka> 静香「わたくしは術を織り交ぜた戦い方や、銃器を相手にした戦いに慣れておりませんので、本当に良い経験になりました。」にっこりと>皆さんに/ kaoru> 薫「わたしにできるのは、それくらいですから(にこっ)」>真一くん/ EM> 透子「ん?なんか色々言いたそうやなぁ」ちょっと意地悪そうな笑み>薫ちゃん/ Shinichi> 真一「若槻がいなけりゃいまごろスカーフェイスだったよ。」/ kaoru> 薫「……ありますよ、いっぱい。でも言いません」伏し目がちで、拗ね口調>透子さん/ EM> 那智「そう言いながら結構紙一重で避けていたでしょう?」微笑しながら<スカーフェイス>真一 EM> / Shinichi> 真一「冷や汗流しながら、ですけどね。」/ Nagi_0> 那岐「確かにこんな機会滅多にありませんよね。一人ではここまでの多種多様の修行って出来ませんし」刺身をつまみつつ>静香さん Nagi_0> / kaoru> 薫 旬の竹の子をはむはむと齧っている。/ EM> 那智「それじゃあ、結構ちょうどいいきっかけを作ってしまった見たいですね」にこにこ<修行の機会/ Shizuka> 静香「今回はご一緒できなくて・・・。飯島さんとは今度、お手合わせをしてみたいですわね。同じ位階にあたる者としても。」と、席に戻ってジュースを注ぎながら>真一君/ Shinichi> 真一「無手の人相手に負けるわけにも行かないんですが……実際のところどうなんでしょうね?」>静さん/ EM> 透子「今回の修行の感想って、みんなどうなん?またやるんやったら場所貸すで?」>ALL/ Nagi_0> 那岐「世界中探してもナカナカ無いんじゃありません?これだけ高密度の修行をする機会は」冗談っぽく言いつつ竹の子をぱくり(笑)>那智さん Nagi_0> / kaoru> 薫「本当にためになりました。機会があったら、またよろしくお願いします」>透子さん Shinichi> 真一「ひっじょ〜〜に有意義でした。月一でもやりたいですね。」/ kaoru> 薫(でも、あと二週間で中間だし……当分参加は無理かな……)/ Shizuka> 静香「えぇ。今まで運良く、わたくしの技でも対処できる魔獣だけが相手でしたが、、どうしても普段の修行では全ての魔獣に対応できる修行というのはできませんわ。あら、、この煮物美味しいですわね(ぉ」>那岐さん/ Shizuka> 静香「飯島さんは、、、剣技と、動きの速さを活かした戦い方をなさるようですが・・・正直わたくしでどれほどお相手できるかは、わかりかねます。」実際のところ>真一君/ Nagi_0> 那岐「そうですねぇ、機会があればまたやりたいですね。人目を気にせずに出来ますし何より色々な人が着そうですから」にこにこ>とーこさん EM> 那智「僕が言い出しっぺだけど、うん、色々武術を思い出せて良かったよ。それに、皆相手で実践さながらなことがよかったな。」>とーこさん/ Shizuka> 静香「またこのような機会がありましたら、ぜひ、参加させていただきたいですわ。」またやる>透子さん/ EM> 透子「うちも、久々に手応えある相手で嬉しかったで」にっこにこ>ALL/ Nagi_0> 那岐「あ、この煮物本当に美味しい・・・」(ボソリ)/ Nagi_0> 那岐「今度、また機会がありましたら宜しくお願いします」と、ニコニコとしながらお酌します>とーこさん EM> 透子「それな、ここの地で取れた奴なんや」なんか嬉しそう<煮物上手い>静香&那岐/ Shinichi> 真一 食事食事……魚をメインに……/ kaoru> 薫「あ、本当においしい……」<噂の煮物 「ところで、技というのは、どうやって身につけるんですか?やっぱり型から入るんでしょうか」>戦闘術の流派のある方 Shinichi> 真一「勘。」即答(笑/ EM> 透子「無意識に出るまで型をなぞったなぁ」思い出しながら>薫/ Shizuka> 静香「まず、型ですわね。それで技に必要な身体とつくり、体の使い方を覚えなければ、技には至りません。」>薫嬢/ Shizuka> #身体と>身体を Nagi_0> 那岐「う〜ん・・・型は『朧』からの知識からが主で、後は実戦で身につけていった・・・かな?」首を傾げながら>薫ちゃん EM> 透子「まぁ真一の場合は、型が無いぶんいらん力入ってる所もあったで。その代わり、予想を超えて攻撃しかけてくるからとんとんかな?」<勘>真一 kaoru> 薫「なるほど…身体が動作を覚えた状態まで持っていく方法は違っても、やっぱり型は大切なんですね……」 Shizuka> 静香「でも、型にこだわっていては、技には至りませんわね。透子さんがおっしゃったように、無意識に出るようになり、そこから応用できてこそ、技になります。」/ EM> 那智「う〜ん、射撃もどれだけ撃つかですからねぇ。武術も基礎を押さえていた記憶があるな」>薫/ Shizuka> 静香「勘・・・・」真一君の答えに、ちょっと絶句(笑)/ kaoru> 薫「基礎を押さえて、応用ができて、実戦に対応ができるようになる…」うなずきながらナナキに覚えさせている Shinichi> 真一「型の訓練……やったようなやらなかったような……だなぁ……。」/ EM> 透子「勘だけやから、たまに変な隙が出来てたで」笑いながら>絶句してる静香/ Nagi_0> 那岐「私の場合は、ちょっと特殊かもしれないかな?」みんなの話を聞きつつ苦笑/ kaoru> 薫(私の場合は……どうなんだろう?)  Nagi_0> 那岐 更に煮物をつまみつつ、お酒をちびちびと(笑)/ kaoru> 薫 白和えをいただきながら、考え込んでいる/ EM> 那智「今の僕のも、結構特殊ですよ。古い記憶のモノを身体で思い出しているのだから」岩魚をむしりつつ苦笑>那岐/ Shinichi> 真一「ほら、俺は人間には師事してないわけですよ。なんとなく伝わってきたイメージだけでやってるんで。」/ Shizuka> 静香「そうなのですか・・・」前世記憶とか剣からの情報伝達と言うのが、ピンとこないらしい<特殊・なんとなく/ kaoru> 薫(私も誰かに教えを乞うた、というのではないからな……)/ EM> 透子「それはそれで凄いなぁ。」<イメージだけで。「まぁ、基礎だけつけるんやったら教えるで?」>真一/ Shinichi> 真一「おねがいしようかな……。」 EM> 透子「型までつけたら、自分(=真一)のええ所まで壊しそうやけどな」>真一/ Nagi_0> 那岐「あはは、でも、それだけじゃあ充分に身に付かないですから今回の山籠もりに参加したんですよ」山菜の天ぷらを取りながらニコニコと>静香さん Nagi_0> / Shinichi> 真一「いいところ、ねぇ……。」 Shinichi> 真一「型が付いたら、総合的にどうなるんだ、なんて分かりませんよね?」/ Shizuka> 静香 お刺身食べてる(やっぱり、とれたところで新鮮なうちにいただくのが一番ですわねぇ)/ EM> 那智「実際に使い物にするには、ちゃんと身体を使わないと駄目なんですよ」ちびちび日本酒呑みながら>静香/ EM> 透子「わからんな。」あっさりと<総合的に Shizuka> 静香「身体に染み付いたものとは、違う、、、なるほど、口伝されたのみで、修練していない技と同じようなものなのですわね。」>那岐さん、那智さん/ Nagi_0> 那岐 那智さんの言葉にウンウン頷きつつ、岩魚をつつく/ EM> 透子「何処を取捨選択するかそんなんその場にならなわからんやん」>真一/ Shinichi> 真一「むぅぅぅ……。」/ Shizuka> 静香「型を修めることは、技量を高めるヒントにはなります。でも、どう使うかは自分次第ですわね。」<総合的に>真一君/ Shinichi> 真一「このままにしとこうかなぁ……。」/ kaoru> 薫「私が動くのも条件反射みたいなものですからね。考えて作られた型かなんて、あまり考えたこともないです」(苦笑)/ EM> 透子「ええ機会やからじっくり考えてみて、型やなかったら色々自分で組み合わせてみるのも面白いんちゃうんかな?」一升瓶逆さにしてコップに入れている(笑)>薫ちゃん/ kaoru> 薫「そうです…ね」>とーこさん 一升瓶逆さに点目(笑)/ Shinichi> 真一「よし!決めた!当分は方向性を変えない訓練を続行!」/ kaoru> 薫「お銚子、ありませんでしたっけ?」と探し出す(笑)/ Nagi_0> 那岐「それじゃあ、今度考えてみたらどうかな?。そう考える事自体が重要だと思うよ」>薫ちゃん/ Shizuka> 静香「若槻様の技は大変洗練されたものに感じたのですけれど、、、創意工夫は大切ですわね。」<動き方>薫嬢/ kaoru> 薫「はい、今度考えてみます(にこっ)」>那岐さん/ EM> 透子「なぁ、い〜っつも気になってたんやけどな、あんたなんでみんなにそう丁寧語なん?」>那智 EM> 那智「え〜っと、丁寧語で共通語を喋るのに慣れてしまったからかな?」ちょっとたじたじ?>とーこさん/ kaoru> 薫「創意工夫ですか…(テストが終わってから、じっくり考えようっと)」/ Nagi_0> 那岐「答えられる事少ないと思うけど、良かったら相談には乗るよ」と、微笑み返し(笑)/ EM> 透子「なぁなぁ、みんなといる時って那智どうなん?結構猫被ってるんちゃうんかなぁ?」>那智以外ALL/ kaoru> 薫「ありがとうございます。…なんだか、課題の方が大変そうですね(笑)」>那岐さん/ Shinichi> 真一「礼儀正しい状況しか見たことないですよ。」 Shinichi> / EM> 那智「猫ってなんだよ、猫って」小声でブツブツ独り言(笑)/ kaoru> 薫「?」と首かしげ「仰木さん、猫被ってるんですか?」(真顔)/ Nagi_0> 那岐「何時もと同じですよ。前一緒に仕事した時も同じでしたし」少し不思議そうな顔をしつつ/ Shizuka> 静香「礼儀正しく、落ち着いた方ですわね。」那智さん>透子さん/ EM> 透子「やっぱり猫被ってるやん」くすくす笑いながら/ Nagi_0> 那岐「そうなんですか?」楽しそうに近づきつつ>とーこさん/ Shinichi> 真一「それはそれは……」那智さんを見る/ EM> 透子「うちと一緒やと、イントネーション関西弁やのに共通語喋ってたり、表情読みやすかったり。口調ももっと砕けてるわ。」くすくすでにやりな表情<透子から見た那智/ EM> 那智 ちょっと明後日の方向見てる。居心地悪そう(笑)/ Nagi_0> 那岐 とーこさんと那智さんを交互に見た後、じーっと那智さんの方を見ながら日本酒をちびり(笑)/ Shizuka> 静香「まぁ、そうなのですか・・・(くすくす)」<透子さんと那智さん見て(笑)/ Shinichi> 真一「見てみたいですねぇ。」意地悪な笑み/ kaoru> 薫「透子さんが相手だからですよ、きっと」にこにこと微笑ましげにとーこさんと那智さんを見ている/ EM> 那智「そりゃとーこさんとはつき合い長いからだろ。僕が、4歳の時にはもうはっさ・・・」言いかけてとっさに飛んできた酒瓶掴んでる(笑)飛ばしたのはとーこさん/ EM> 透子 酒瓶投げた本人は投げたことは知らん顔(笑)/ kaoru> 薫 飛んできた酒瓶に目が点(笑)/ EM> 那智「とーこさん、歳の話でそう言うつっこみ止めてよね」疲れたように/ Nagi_0> 那岐 ニコニコとしながら Nagi_0> 那岐 二人を見つつ日本酒を堪能(笑)/ Shizuka> 静香 見て見ぬ振りしてます(笑)/ EM> 那智「まぁつき合い24年はやっているんだからわかっていたけどね・・・」とーこさんに聞こえないように独り言(出来てるかは謎)<つっこみ/ EM> 透子「寝起きの無表情な癖に」ぼそ<那智/ Shizuka> 静香「お二人とも、本当に仲がよろしいのですわね(笑)」と、那岐さんにお酌してみる(笑)/ kaoru> 薫 ジュースのグラスを両手で抱えてとーこさんと那智さんを見比べている/ Nagi_0> 那岐「そうですねぇ。羨ましいほど(笑)」お酌をされつつ、その後お酌返し(笑)>静香さん/ EM> 透子「結構ちぃさい時からやからな」<仲良い>静香&那岐/ kaoru> 薫「えっと、仰木さんが28で……透子さんが……おいくつでしたっけ?」(真顔)/ EM> 那智「僕がね」( ̄o ̄;)ボソッ<ちいさい EM> / Shinichi> 真一(24年のつきあい……?) Shinichi> / EM> 透子「ん〜、ないしょ(はあと)」笑顔でごまかし(笑)>薫ちゃん/ Shizuka> 静香「家がお近くだったのですか?」と、お酌しつつ<小さい時から>透子さん/ kaoru> 薫「教えてくれないんですか…」(上目づかい)でもそれ以上あえてつっこまない(笑)>とーこさん/ EM> 透子「そうやな家が近所やし、いとこやしな」>静香ちゃん EM> / EM> 透子「その方が色々遊べるしな」ひそひそ>薫ちゃん/ Nagi_0> 那岐 やっぱり楽しそうに傍観中、ついでに煮物をつつきつつ(笑)/ kaoru> 薫 グラスが開いているので、お酌をしつつ。「遊べるってなにをですか(苦笑)」>とーこさん/  EM> 那智「若い子からかうのがとーこさんの癖だからなぁ」苦笑<遊べる>薫/ kaoru> 薫 グラスが開いているので、お酌をしつつ。「遊べるってなにをですか(苦笑)」>とーこさん/薫「仰木さんも、ずいぶんからかわれたんですか?」からかう、の内容がずれている(笑)>那智さん  Shinichi> 真一「いじめっ子なんですねぇ。」>透子さん/ EM> 那智「からかうというか、勉強有ること関係なく僕を遊びに引っ張っていきましたね」(苦笑)>薫 EM> 透子「真一もからかい甲斐有るで」ニヤリ>真一/ Shinichi> 真一「う゛っ……」/ kaoru> 薫 くすくす笑う/ Shizuka> 静香「まぁ、かわいそうですわ(とか言いつつ顔笑ってるけど)」/ Nagi_0> 那岐 「あはははは」/ EM> 透子「今度BARで那智どんなことやってたか教えたるわ」くすくす>那智以外ALL/ Shinichi> 真一(尻馬に乗ったら……別口でいじめられる気がする……) Shinichi> / EM> 那智 なんか疲れた様子でとーこさん見てる(笑)/ Nagi_0> 那岐「それは楽しみですね」ちらりと那智さんを見て、クスクスと/ EM> 透子「ホンマ、妙に人間づきあい下手やからなぁ。那智は」酒をぐいっと呑みつつ/ Shizuka> 静香「BARでなくても、また今度お手合わせしながら(笑)」<教える>透子さん/ EM> 那智「も〜、僕を酒の肴でもなんでもしてよ」ちょっとすねてる(?)様子(笑)<BARで/ EM> 透子「もうちょっとしたら動き戻るから、そん時手合わせしながら話そか」笑いながら>静香/ kaoru> 薫「もう少し、治療したほうがいいですか?」>とーこさん/ EM> 透子「後は身体の治癒力で行くわ。あまり便利に慣れ過ぎてもあかんからな。ありがとな」にこり>薫ちゃん/ Shizuka> 静香「えぇ。私も腕を磨いておきます。飯島さんも、今度はご一緒できると嬉しいですわ。」<手合わせ>透子さん、真一君/ kaoru> 薫「そうですか…」でもまだちょっと心配そう>とーこさん/ Nagi_0> 那岐 珍しそうにちょっと拗ねた那智さんを見て・・・酒の肴に(笑)/ Shinichi> 真一「是非とも。」<手合わせ/ EM> 透子「もう肴もないな。それじゃ、もうそろそろお開きしよかな?」>ALL/ kaoru> 薫 ジュースをひとくちして、こく、とうなずく。 Shizuka> 静香「えぇ。そうですわね。」<お開きに/ Shinichi> 真一「ごちそうさまでした。」手を合わせる。/ Nagi_0> 那岐「そうですねぇ」最後に残った煮物を口に放り込みつつ/ EM> 那智「はいはい。」精神的に疲れたようでちょっと投げやり(笑)/ kaoru> 薫「ごちそうさまでした」(にこっ)/ Shizuka> 静香「ご馳走様です。大変美味しくいただきました」お辞儀/ Nagi_0> 那岐「ご馳走様でした・・・ホントに美味しかったですね」手を合わせつつ/ EM> 透子「帰るときにゆうてくれたらまた繋ぐからな〜」>ALL/ Shizuka> 静香「はい。色々とお気遣いいただきありがとうございます。わたくし、少し外を散策してからにいたしますわ。よろしくお願いいたします。」<繋ぐ>透子さん/ Shinichi> 真一「俺も、別にちょっと歩いてきます。」/ Shizuka> 静香「それでは、ちょっと出かけてきますね。」にこりと微笑んで、席を立ちます/ kaoru> 薫 とーこさんのお手伝いで、下げやすいようにお皿を片づけている。/ Nagi_0> 那岐「はい、その時は宜しくお願いします」ふと、薫ちゃんが片づけているのを見て手伝い始めます/ EM> こうして、妙に疲れた那智置いて、GW最後の日の宴会はこうして終わったとさ EM> 山ごもり打ち上げ宴会で大騒ぎ(?)終了