EM-soujyu> ***依頼フェイズ*** EM-soujyu> 時間:30分 EM-soujyu> 目的:集合し、依頼人より話を聞く EM-soujyu> 依頼人代理の直人とクラゲちゃんが待ちぼうけしています(笑) to-ko> 透子「どこに居るんやぁ?」直人とクラゲちゃんは気にかけずにトテトテ歩いてくる。(笑) to-ko> / EM-soujyu> クラゲ?「そこのねーちゃん。あんた誰や?」>透子 トリスタンのメンバーとは気付いていません(笑)/ to-ko> 透子「うわぁ。陸にいて喋るクラゲはじめてみたわ。」ちょっとビックリ「うちは仕事しに来てん。」>クラゲちゃん/ EM-soujyu> クラゲ?「わしと直人が依頼人代理や。それにわし宇宙人やし」>透子/ EM-soujyu> 直人「他の二人はどしたの?一緒じゃないみたいだけど」>透子/ to-ko> 透子「あ、そうなん?」<依頼人代理 to-ko> 透子「宇宙人やったらおかしないなぁ」何故かなっとく(笑)<クラゲちゃん EM-soujyu> 直人「伯父さんは今新館の方にいるよ。こっちで怪我したからもう来たくないみたい」/ to-ko> 透子「んと、もうちょっとしたら来るんちゃうかなぁ」小首かしげて<一緒じゃない>直人/ EM-soujyu> クラゲ?「頭の柔らかいねーちゃんで助かるわ。わしの事はクラゲちゃんとでも呼んでな」(^^)>透子/ to-ko> 透子「うちの事は、透子って呼んでな」>クラゲちゃん&直人 to-ko> / EM-soujyu> 直人「うん。わかったよ。透子お姉さん」流石に呼び捨ては抵抗あるらしい(笑)>透子/ Seiji> 星治「ここか…さて、退魔初仕事といきますか…」緊張しつつも集合場所に歩いて行きます Seiji> 星治 ちなみにプーリはポッケの中に潜伏。 EM-soujyu> クラゲ?「おう、にーちゃん。こっちやこっちー」水色のクラゲがうねうねとご挨拶。>星治/ Seiji> 星治「すいませーん。トリスタンで仕事の依頼を受けた者ですけどー…」クラゲちゃんをみて停止(笑) to-ko> 透子「♪」直人の頭ナデナデ(お姉さんといわれたので機嫌が良い(笑))/ Seiji> 星治「うおお…(くらげだ…)」>くらげん EM-soujyu> クラゲ?「なんや。宇宙人を見るのは初めてなんか?」(笑)<停止>星治 EM-soujyu> 直人 素直に撫でられてます(笑)>透子/ to-ko> 透子「お、星治やん。これ宇宙人のクラゲちゃん」クラゲちゃん指さしながら(笑)>星治/ Seiji> 星治「えーと…宇宙人?(^^;)」>くらげん+とーこさん toshiya> 俊也すたすたと歩いて集合場所へ現れる。/ to-ko> 透子「陸で喋るクラゲなんか地球におらんやん」けらけら笑いながら>星治/ EM-soujyu> クラゲ?「遠い星から来たらぶりーなクラゲもどきやねん。よろしゅうな」(^^)>星治/ Seiji> 星治「あ、こんにちはー」>俊也氏 Seiji> 星治「は〜」未知との遭遇に多少の感動を(笑) toshiya> 俊也「こんにちは」平然と全員に挨拶。 Seiji> 星治「あ、僕は中川星治、ヨロシク♪」>クラゲちゃん+直人君 to-ko> 透子「こんちわ、俊也」>俊也/ EM-soujyu> 直人「あ、僕は氷川直人。宜しく」>ALL/ toshiya> 俊也「始めまして。西川俊也です」少年とくらげに名刺を。(笑)>直人、くらげん/ EM-soujyu> 直人&クラゲ? 素直に受け取りましょう<名刺  Seiji> プーリポッケからぴょこんと顔を出す(笑)  to-ko> 透子「んで、旧館ってどんな様子なん?」<直人&クラゲちゃん/ EM-soujyu> クラゲ?「それじゃ、そろそろ話してもええな?」 ひょっこり顔出したプーリが気になっている(笑)/ Seiji> 星治「あ、この子は謎生物のプーリ、よろしく」(遅)>くらげん toshiya> 俊也「どうぞ。始めてください。」>クラゲ? EM-soujyu> 直人「旧館は、確か露天風呂、客室、庭、台所、倉庫と玄関の六ヶ所って言ってた。 EM-soujyu> 館内はぼくとクラゲちゃんが案内するね」 EM-soujyu> 直人「今のところ死者は出てないよ。工事に携わっている人達だけが怪我をしているから、 EM-soujyu> この旧館が事件に関わっている事は明確じゃないかな?伯父さんまで何も無い所で EM-soujyu> 転んで大怪我負ってるし、ぼくやクラゲちゃんは何度か旧館に入ったけどなんともないから」 EM-soujyu> / Seiji> 星治「ん、おっけー」>直人君<案内 EM-soujyu> クラゲ?「皆、旧館の周りで事故に遭うてるみたいやねん。あんたらも気ぃつけや」 to-ko> 透子「それじゃ、さっさと中見に行こか?」>直人&クラゲちゃん to-ko> / toshiya> 俊也「君は怪我をしていないんだね?」確認するようにくりかえす。少し柔らかい口調で。>直人君 EM-soujyu> クラゲ?「そや。言い忘れたけど直人の伯父さんは新館の方におるねん。工事関係者は引き払っとるけど」/ EM-soujyu> 直人「してないよ」<怪我>俊也/ Seiji> 星治「じゃあその人にも後で会いに行きましょうね」<伯父さん EM-soujyu> クラゲ?「状況説明はこれでええかな?」 EM-soujyu> / to-ko> 透子「他の怪奇現象ってどんなん?」>直人&クラゲちゃん/ toshiya> 俊也「工事関係者は今どこにいますか?」>直人君/ EM-soujyu> クラゲ?「工事関係者とは今連絡取られへんねん。伯父さんから聞いてくれへんかな」>俊也/ toshiya> 俊也なにか考えるように頷いて答えます。 EM-soujyu> 直人「ラップ音。ポルターガイストらしい現象。和服の幼児を見たって証言もある。大怪我を負った人は皆それを見たらしいんだ」<怪奇現象>透子/ Seiji> 星治「その子にあって話できますかねえ」<幼児の霊 toshiya> 俊也「怪奇現象を見た人はみんな怪我をしているのかい?」>直人 Seiji> / toshiya> / to-ko> 透子「旧館に謂われって無いんかなぁ?」>直人/ EM-soujyu> クラゲ?「旧館の謂れについてはわし知らんなあ。伯父さんに聞いてみ」>透子/ to-ko> 透子「やっぱりそうかぁ」苦笑しつつ<おじさんに聞く>くらげちゃん/ EM-soujyu> 直人「ラップ音を聞いただけの人は怪我してないよ。ポルターガイストに遭った人は飛んできた物で怪我してる」>俊也/ EM-soujyu> ***調査フェイズ*** EM-soujyu> 時間:一人40分 EM-soujyu> 目的:調査し、準備する EM-soujyu> ***シーン 透子*** EM-soujyu> では、何処行きます? to-ko> 透子「一応謂われがあるんやったら聞いておいた方がええんやけどなぁ。ま、ざっと中見てみるか?」<旧館>ALL/ EM-soujyu> 直人「新館行くになら今から案内するけど?」>透子/ EM-soujyu> クラゲ?「わし怪奇現象とか苦手なんやけどなあ…」(泣)/ to-ko> 透子「ん〜、ホントに霊なのか、他のものもいるんか見ていくわ」<旧館>直人/ EM-soujyu> クラゲ?「んじゃわし、新館に案内するな。旧館行くの怖なってきた」(^^;;/ Seiji> 星治「あ、2人だけだと危険かもしれないし、一緒に行きます」>とーこさん/ to-ko> 透子「流す程度に案内してな」>直人 EM-soujyu> 直人「うん。判ったよ」<流す程度に案内/ to-ko> 透子「そうしよか」<一緒>星治/ toshiya> 俊也「わたしは、依頼人に話を聞いてみたいと思います。そちらは二人で大丈夫ですか?」>透子さん、星治君 toshiya> / EM-soujyu> では、気配感知しますか?/ to-ko> 透子「危ななったらそっちに跳ぶわ」>俊也/ to-ko> します<気配感知/ toshiya> 俊也まだその場にいるなら気配感知します。 Seiji> 星治「何か分かったら連絡下さいね」>俊也氏/ EM-soujyu> では、霊はいない事がわかります。神気でもないですね/ EM-soujyu> んじゃ、妖気ですね/ EM-soujyu> クラゲ?「やっぱ幽霊?悪霊?自縛霊?」(涙)>ALL/ to-ko> 透子「ん〜、妖し(あやかし)か、物の怪やなぁ」独り言/ EM-soujyu> 直人「クラゲちゃん…そんなに怯えなくても」(^^;;/ Seiji> 星治「幽霊・・・じゃないみたいですね」>くらげん Seiji> / toshiya> 俊也「・・・霊、ではありませんね」うろたえるの観察しながら>くらげん toshiya> / to-ko> 透子「霊じゃないんやったら、まず謂われ聞きに行こか」>ALL/ toshiya> 俊也「しかし、危険な気配であることには違いありません。新館に行きましょうか。」>くらげん EM-soujyu> クラゲ?「その方がいいやろな」<先に新館/ Seiji> 星治「賛成です」<新館〜/ EM-soujyu> では新館に行ってもいいですね?/ toshiya> 俊也「はい。行きましょう。」>透子さん to-ko> それじゃ、シーン変更します to-ko> / toshiya> / EM-soujyu> ***シーン 星治*** EM-soujyu> というわけで新館ですね?/ Seiji> 星治 まず直人少年の伯父さんに会います EM-soujyu> 現代的フォルム、掃除の行き届いた小奇麗なだけのホテルです。 EM-soujyu> ロビーに直人の伯父、氷川が居ます。複雑骨折をしたらしく、ギプスで腕吊っています。 EM-soujyu> 「ああ、君達か。直人から話は聞いている」 EM-soujyu> 訝しげではありますが、非協力的な態度は取りません。 EM-soujyu> / Seiji> 星治「あ、はじめまして。トリスタンで今回の事件の依頼を受けたものです」>伯父さん Seiji> / toshiya> 俊也「始めまして」 toshiya> 俊也「西川俊也です。」と名刺を>氷川氏 toshiya> / EM-soujyu> 氷川「始めまして。所で何を話せばいいんだ?」名刺受け取りましょう>ALL/ Seiji> 星治「さっそくですが、旧館に伝わる謂れみたいなものをご存知無いでしょうか?」>氷川氏 to-ko> 透子「初めまして。んで、あそこにいるの霊じゃないみたいやねん」>氷川氏/ EM-soujyu> 氷川「工事が始まるまでは事故も何も無かった。あの土地自体が不吉な因縁を持った EM-soujyu> 物だとは聞いていないのだが」 EM-soujyu> 旧館は創業当時にそこに住んでいた者が引っ越しの為、多額のお金でオーナーの氷川に EM-soujyu> 売却した建物で元は住居でした。 EM-soujyu> ただ、かなり古い家なので老朽化が激しく、リニューアルの為に一旦壊そうと思った EM-soujyu> ようです。 EM-soujyu> / Seiji> 星治「その工事の関係者は今どこにいるか分かります?」>氷川氏 Seiji> / EM-soujyu> 氷川「関係者と連絡を取るのか?」連絡先の電話番号を教えましょう/ Seiji> 星治「どうも」<連絡先「あと、あなたにその旧館を売った方の居場所はわかります?」>氷川氏/ to-ko> 透子「古い家なぁ。結構あやかしとか好みそうやなぁ」独り言/ EM-soujyu> 氷川「あれ以後連絡は取れないな。案外海外へ移住したのかもしれん」<売った人/ Seiji> 星治「そうですか・・・」(今回の事件とは関係無いのかな?)<連絡取れない/ toshiya> 俊也話を聞きながら思考後「以前は奇怪な現象はなにも EM-soujyu> 直人「でも別に壊さなくてもいいんじゃないの?味があっていいと思うんだけどな、あの家」<旧館/ toshiya> 俊也話を聞きながら思考後「以前は奇怪な現象はなにも toshiya> おきていないんですね?」>氷川氏 toshiya> / to-ko> 透子「もしかして、座敷わらしとかいたりして」冗談っぽく>ALL/ EM-soujyu> 氷川「ああ、何も起きていないな」<以前は/ EM-soujyu> クラゲ?「ザシキワラシって美味しいんか?」 Seiji> 星治「あそこが好きな妖怪が工事に反対してるとか、ですか?」>とーこさん/ EM-soujyu> 直人「食べ物じゃないよクラゲちゃん」(^^;;/ toshiya> 俊也「座敷わらしというのは家にすみついてその家に幸福をもたらすと言われている妖怪ですよ」>くらげん toshiya> / EM-soujyu> クラゲ?「怖い妖怪とちゃうねんな?」>俊也/ to-ko> 透子「東北やからそんなのがいてもおかしないし、可能性はありそうやしな」>星治/ to-ko> 透子「どちらかいうと、守り神って感じやな」<恐い妖怪>クラゲちゃん/ toshiya> 俊也「はい。ときにいたずらをしますが基本的に家を大事にしているので悪いことはしないらしいですね」>くらげん/ EM-soujyu> 直人「そういえばこの辺でも座敷童子の伝説は多く残っているし、それかもしれないね」/ EM-soujyu> クラゲ?「んじゃ何で今悪さしてるねん?そのザシキワラシってのは」>俊也/ to-ko> 透子「住んでた人間帰ってくるまで、あの家を守ってるつもりなんちゃうか?」<悪さ>クラゲちゃん/ toshiya> 俊也ちょっと考え事してて遅れる「それは、透子さんの言うとおりでしょう。(苦笑)」>くらげん EM-soujyu> クラゲ?「ふうん。んじゃどうするねん?このまま放っといてもらちあかんやろ。退治するんか?」>ALL/ Seiji> 星治「無理に壊す必要は無いのかもしれませんね・・・とりあえずその家に住んでいた人達のこともなんとか調べられませんかねえ」>all Seiji> 星治「とりあえず工事関係者の人達にも連絡は取ってみましょうか?」>all/  to-ko> 透子「説得でもせなあかんやろなぁ」<放っとく?/ toshiya> 俊也「気まぐれな妖怪と聞きますが・・」独り言 toshiya> / EM-soujyu> 直人「誰が説得するの?透子お姉さん?」首傾げ/ to-ko> 透子「そやな、他に見た人間にも聞いてみよか」<工事関係者>星治/ toshiya> 俊也「そうですね。まだ座敷童子と確定したわけではないですし。」>星治君 toshiya> / to-ko> 透子「ん〜、そんときに決めよか」苦笑<説得>直人/ Seiji> 星治 じゃあ工事関係者の方々に連絡を/ EM-soujyu> 工事関係者「あ、どうも」 何聞きます?/ Seiji> 星治 まず心霊現象が起きた時の詳しい状況(いつ・どこで・どのようなことをしている時に見たか)・霊の詳しい姿・怪我をした原因を。/ EM-soujyu> 工事しようとしている時に、旧館敷地内で、家や庭を壊そうとした時に、怒った顔をした和服の幼児(五歳児)を見た。何か衝撃波みたいな物で攻撃されて大怪我。 あと腐った床板踏み抜いて軽い怪我した人もいます(笑)/ EM-soujyu> ラップ音らしき音は終始していましたね。そっちは特に実害ないです/ Seiji> 星治「床板は最初から腐っていたのですか?それとも心霊現象で腐ったとか?」/ EM-soujyu> 普通に老朽化によるものですね<床板/ Seiji> 星治「衝撃波がでてきたとき、霊や被害者達に何か目立った動きはありましたか?」/ EM-soujyu> どちらにも目立った動きはないですね/ Seiji> 星治「霊は庭でだけ出て来たのですか?それ以外の場所では何も起こらなかった?それとも家を壊そうとすると何処でも出てくるとか?」/ EM-soujyu> 業者が幼児に気付いて作業を中断すると消えていたりしたので、幽霊説が立ったのでしょう。家を壊そうとすると何処にでも出るみたいです/ Seiji> 星治「出現場所は家の中+庭だけでした?」/ EM-soujyu> あと、屋内では家が壊れないように工事関係者が立っている足元の畳をひっくり返して攻撃してますね(笑) まあ、旧館敷地内だけですね。出てくるのは。/ Seiji> 星治 確認。屋内で衝撃波はないのですね? / EM-soujyu> ないです。でもただ単に家壊さないようにって配慮だけかと思われ<衝撃波/ Seiji> 星治 衝撃波は幼児の霊からどのように発生し、どのように被害者に向かいましたか?また方向性のようなものは?/ EM-soujyu> 衝撃波は幼児の前から発生。被害者に向かって真っ直ぐに。方向性、といいますと?/ Seiji> 星治 前方に直線方向のみとか、です<方向性/ EM-soujyu> まあ、被害者の真ん前に現れますので前方直線方向のみですね<方向性/ Seiji> 星治 作業を中断後、また始めた時には霊は出現したのか否か?/ EM-soujyu> 出ました/ Seiji> 星治 幽霊の横にいた人達も衝撃波を食らいました?/ EM-soujyu> いえ、食らいませんでした/ Seiji> 星治 あと,後ろとかは?/ EM-soujyu> 家壊そうとした人が複数いる場合なら複数衝撃波出したりもしてましたね。そうでないなら前方以外からは出しませんでした/ Seiji> 星治 ラップ音は衝撃波が発生するときのものですか?/ EM-soujyu> 関係ないです<ラップ音/ EM-soujyu> というか本当にラップ音かどうかも怪しいです(笑)/ EM-soujyu> ***シーン 俊也*** EM-soujyu> さて、どうします?/ toshiya> 俊也「どうですか?なにかわかりましたか?」電話してた人に>星治君 to-ko> 透子「前の所有者の事知ってる人間っておらへんのかな?」>氷川氏/ Seiji> 星治「まあ、いろいろと・・・」電話の内容話しておきます>俊也氏/  EM-soujyu> 氷川「この山奥には殆ど人なんて住んでいないからな。長老位だろう、知っていそうなのは」>透子/ toshiya> 俊也「ふむ、そうですか。」<電話 to-ko> 透子「どうする?長老さんとこでも行くか?」>ALL/ toshiya> 俊也「なら、休館に行って本物を拝みますか?」>透子さん、星治君/ Seiji> 星治「二手に分かれますか?」>俊也氏・とーこさん/ EM-soujyu> 直人「僕はどっちでもいいよ。旧館の案内ならぼくがするけどどうする?」<二手に/ to-ko> 透子「どっちでもええで」<分かれる/ to-ko> 透子「旧館行くんやったらうちも行くわ」>俊也/ EM-soujyu> クラゲ?「わしどうしよかな?なんか出たらちゃんと守ってくれるなら旧館行ってもええけど」/ toshiya> 俊也「きっと危ないことにはなりませんよ。」笑顔で>くらげnn/ to-ko> 透子「危なくなる前に逃げるって」(笑)>クラゲちゃん/ EM-soujyu> クラゲ?「んじゃ付いてく。直人だけ行かせるわけにもいかんし」頼りない案内役(笑)/ Seiji> 星治「まあ、なんとかなるよ(^^;;」>くらげん/ toshiya> 俊也では、透子さん、直人君、くらげんをつれて休館へ。/ EM-soujyu> 旧館入り口ですかね?/ toshiya> 俊也訂正、星治君も一緒ってことでおねがいします。/ toshiya> 俊也はい。<入り口 toshiya> / EM-soujyu> ブルドーザーが置いてあります。乗り手がいない為、寂しそうに見えます。 EM-soujyu> しかも、ひっくり返ったクレーン車までありますね。/ EM-soujyu> 特に手がかりになりそうな事はないですねえ/ to-ko> 透子「妖気の強いとこまで行くか?」>ALL/ Seiji> 星治「はー・・・凄いありさまだねえ」<惨状を見て/ toshiya> 俊也「そうですね。」と言って先頭きって玄関の方へ/ Seiji> 星治「近づくくらいはしておきましょう」くらげん達守りつつ>とーこさん/ EM-soujyu> 玄関で、古い柱時計がどっしりと構えてお出迎え。特に濃い妖気は感じないですね EM-soujyu> クラゲ?「ええなあ、この落ち着いた茶色。思わず持って帰りたくなるわ」 EM-soujyu> 直人「持って帰ったら伯父さんに怒られちゃうよ…おまけに重いし」 EM-soujyu> / to-ko> 透子「まぁ、もっと奥の方やろなぁ」<妖気>ALL/ toshiya> 俊也「確かに。古いいい時計ですね」とつぶやきながらもずんずん奥へ。 Seiji> 星治 しんがりを行きます/ EM-soujyu> 奥は客室ですが?/ toshiya> 俊也あたりの様子、気配をさぐりながら、客室方面へ。/ to-ko> 透子 俊也のすぐ後ろにでも居ます/ EM-soujyu> ではちょっとダイス振りますねー。 EM-soujyu> 1d6 dice2< EM-soujyu: 2(1D6) = 2 EM-soujyu> 障壁2 ポルターガイストらしき現象。先頭に向かって高速で枕が飛んできます/ EM-soujyu> 対抗で振ってください(笑)/ toshiya> 俊也気配を事前察知。軌道を予測し、回避。能力4 toshiya> 4+2d6 dice2< toshiya: 4+2(2D6) = 6 EM-soujyu> 2+2d6 dice2< EM-soujyu: 2+5(2D6) = 7 EM-soujyu> じゃあ、枕が顔に激突。ちょっと痛いです(笑)/ to-ko> 透子「俊也、大丈夫か?」顔をのぞき込んで(笑)/ toshiya> 俊也「なんなんです?」ちょっと痛がりながら枕が飛んできた方向を観察。/ EM-soujyu> 他に実害ないので安心してくださいね(笑)<高速枕/ EM-soujyu> クラゲ?「あううう。枕が飛んできたー」(泣) EM-soujyu> 直人「大丈夫?さっき顔に直撃食らってたけど」/ Seiji> 星治「おちついてね(^^;;」>クラゲちゃん とりあえず背後にも警戒/ to-ko> 透子「枕やからまだええやん」>クラゲちゃん/ toshiya> 俊也「いえ、なんともありませんよ」大丈夫なところを演出。/ EM-soujyu> では客室に着きました/ toshiya> 俊也どんなんですか?/ EM-soujyu> 顔に枕の跡がくっきりと(笑)/ to-ko> 妖気の濃度変化は?<客室/ toshiya> 俊也いや、客室が。です。/ EM-soujyu> 特に変わったところはありません。雨漏りとか天井や床の老朽化が目立つ程度ですね。妖気の濃度は濃くないです/ toshiya> 俊也さっきの飛んできた方向観察の結果は?/ EM-soujyu> 客室の枕が飛んできたみたいですが、客室にはそれらしい気配はありません。移動したのではないでしょうか/ to-ko> 透子「こりゃ確かに修理せなあかんやろなぁ」部屋見て/ toshiya> 俊也「ふむ、なかなか会えませんね。」と次は台所へ。/ EM-soujyu> 直人「でも壊さなきゃ駄目って事じゃないよね?」<修理/ EM-soujyu> 猫がいます。お腹を空かせているようです。 Seiji> 星治「取り壊す必要はさすがになさそうですけどねえ・・・」/ EM-soujyu> が、騎士達の素早く足元を抜けてきたネズミを捕まえぱくっと食べます(笑) EM-soujyu> 直人「ねこさんって本当にネズミを食べるんだー」 EM-soujyu> クラゲ?「猫やって生きてるからな。弱肉強食って奴や」/ to-ko> 透子「どっちかいうと、立て直した方が早いやろうなぁ」周りは警戒してます<修理/ EM-soujyu> 別に妖気の濃度は濃くないです/ toshiya> 俊也「ふむ、こっちに敵意はありません。出てきてもらえませんか?」と呼びかけながら露天風呂へ/ EM-soujyu> では、露天風呂に向かう途中で件の幼児が姿を現します/ toshiya> 俊也「やっときてくれましたか」あたりの状況は?/ EM-soujyu> 幽霊じゃないので霊気はないです。妖気の濃度が一気に濃くなりました/ EM-soujyu> 子供「君達もここを壊しに来た人?違うよね、遊びに来ただけだよね?」>俊也達/ Seiji> 星治「・・・キミがこの家を守ってるのかな?」穏やかな口調>幼児/  EM-soujyu> 子供 こくこくと頷きます>星治/ to-ko> 透子「なぁ、あんた座敷わらしか?」いきなり聞いてみる(笑)>幼児/ toshiya> 俊也あたりに妖怪の気配は一匹ですか?/ toshiya> 俊也「もちろん。お話をしにきたのですよ」>子供/ EM-soujyu> 子供 また頷き。人見知り激しいのかあまり喋りません。妖怪は座敷童子だけですが?/ EM-soujyu> 子供「どんなお話?」>俊也/ toshiya> 俊也「なんで大人たちを攻撃するんですか?」>子供/ EM-soujyu> 子供「家を壊そうとするんだもん。僕はこの家を守らなきゃいけないんだから。そりゃ…ちょっとやり過ぎたかなとは思うけど」>俊也/ to-ko> 透子「いつからここにおるん?」>子供/ toshiya> 俊也「あなたも知っているでしょう?この家はこのままでは壊れてしまいます。」>子供 Seiji> 星治「なんで守ってるのかな?」>子供/ EM-soujyu> 子供「この家が出来てからだよ」>透子 「だって、家の人帰ってくるかもしれないし、他の人がまだ遊びに来るのに…」<何故守る>星治/ toshiya> 俊也「急に壊れたらこの家の人が困るでしょう?だから、一度壊してもう一回作ろうとしているのですよ。」と工事の趣旨をやさしく説明>子供/ EM-soujyu> 子供「床や天井を直すだけ? 作り直すとかじゃない?」>俊也/ to-ko> 透子「家を支えてる部分からあかんようになってたら、立て直さんと余計に危ないんや」>子供/ toshiya> 俊也「今は壊れてないように見えてもいずれ壊れてしまっては危ないのです。だから、きれいにたてなおすのですよ。」>子供/ EM-soujyu> 直人「そういえば伯父さん、ここを新館みたいに建て直すって言ってたっけ。もしかしてそれが原因かな?」 EM-soujyu> 子供「直すだけならいいよ」/ EM-soujyu> ***シーン 透子2*** to-ko> 透子「なぁ、同じ形に立て直すんやったらいいんか?」>子供/ EM-soujyu> 子供「うん。でもこんくりーととかいうのを詰めちゃ嫌だよ」<同じ形に>透子/ EM-soujyu> クラゲ?「なんか座敷童子っていうても普通の子供みたいな風貌やねんなあ…」しげしげと座敷童子を見つめ/ Seiji> 星治「木造建築なら良いの?」独り言/ EM-soujyu> 子供 こくこく<木造建築/ to-ko> 透子「屋根を瓦にするぐらいやったらええか?藁葺きって、出来る職人少ないらしいからなぁ」>子供/ Seiji> 訂正;独り言じゃないです(^^;; Seiji> 星治「探せませんかねえ?」<職人 Seiji> / EM-soujyu> 子供「それは仕方ないね。茅葺きだと雨漏り酷いし」<瓦>透子/ to-ko> 透子「茅葺きって結構手間かかるで?最低5年に一回は上の方葺き直さなあかんし」>星治/ to-ko> 透子「木造やったら、またここにおるんやな?」>子供/ Seiji> 星治「大変なんですね、それ(^^;;」>とーこさん EM-soujyu> 子供 こくこくと頷きます。「うん、そうだよ」<木造なら>透子/ Seiji> / toshiya> 俊也「工事中はこの子達と一緒にいれば大丈夫でしょうし」と直人君たちを指す/ to-ko> 透子「一回氷川氏に状況言ってみよか?」>ALL/ toshiya> 俊也「ええ。そうしましょう」>透子さん/ EM-soujyu> ちなみに今、庭の辺りにいます。クラゲちゃんは俊也氏の近くに/ Seiji> 星治「そうですね・・・説明しておく必要ありますね」/ to-ko> それでは氷川氏の所まで移動します/ EM-soujyu> ほい。では新館ロビーに着きました/ toshiya> 俊也では、歩き出す瞬間に、くらげんのあしもとにちょっと大きめの石が。/ EM-soujyu> クラゲ? こけます(笑)「あうううう」(泣)/ toshiya> 俊也「大丈夫ですか?・・ちょっと、血が出てますね。」とハンカチを取り出してふく。/ Seiji> 星治「大丈夫?」>クラゲちゃん/ toshiya> 俊也ふいたのとは別のハンカチをだして傷口を縛る。「これで大丈夫でしょう」/ to-ko> 透子「宇宙人もこけて怪我するんやなぁ。大丈夫か?」>クラゲちゃん/ EM-soujyu> クラゲ?「あまり大丈夫やないねんこれが…」(泣) 「ありがとな、助かるわ」<応急処置>俊也/ toshiya> 俊也「あとでちゃんと消毒してくださいね。」笑顔で>くらげん/ EM-soujyu> 直人 素早く消毒液とバンソウコウで治療(笑)>クラゲちゃん/ EM-soujyu> では、そろそろ新館に到着していいですか?/ Seiji> 星治「蒼い・・・やっぱ宇宙人なんだ」←なにをいまさら>クラゲちゃん/ to-ko> どうぞ<到着 EM-soujyu> クラゲ?「最初に言うたやん」<宇宙人>星治/ EM-soujyu> では新館に着きました。 EM-soujyu> 氷川「どうだった?原因は判ったのか?」>ALL/ to-ko> 透子「座敷わらしがあの家に憑いてるんやけどな、木造やったら立て直しても妨害せぇへんって。」<原因>氷川氏/ EM-soujyu> 氷川「成る程。木造なら確かに邪魔しないと言ったんだな?」>透子/ to-ko> 透子「コンクリートで固めるのはいややってさ。」<木造>氷川氏/ Seiji> 星治「あとコンクリートは使うなって言ってましたね」/ EM-soujyu> クラゲ? そばでうねうねしてます(笑) 話し合いの邪魔かも(爆)/ EM-soujyu> 氷川「他には?」/ Seiji> プーリ ポッケから飛び出してクラゲちゃんとうにうに(核爆)/ to-ko> 透子「瓦使うんやったらOKみたいやで」<他に>氷川氏/ EM-soujyu> クラゲ?「おおっ。同士よ!」意気投合(爆)>プーリ toshiya> 俊也「工事中は違う居場所を提供したほうがいいかもしれませんね。」>氷川さん/ EM-soujyu> 氷川「まあ、それ位ならいいだろう。その条件なら邪魔しないと言ったんだな?」<木造とか>ALL/ EM-soujyu> 氷川「違う居場所?」>俊也/ to-ko> 透子「それに、古い民家風味なほうが座敷わらし出ても違和感ないから、霊現象とか好きな人間に好まれるんちゃうか?」>氷川氏/ Seiji> 星治「仲がいいねえ・・・」友達ができたほほえましい(?)情景にほろり(おい)/ toshiya> 俊也「この子たちなら適任だと思うのですがどうですか?」うねうねくらげと少年を指して>氷川氏/ EM-soujyu> 氷川「まあ、コンクリートの建物に座敷童子は出ないだろうな」(苦笑) 「別に構わんよ」<直人とくらげに任せる/ EM-soujyu> 適任、といいますとどういう事でしょう?/ to-ko> 透子「氷川氏はどんな風にするつもりやったん?」<改築>氷川氏/ toshiya> 俊也「座敷童子はあなたたちよりも彼らに懐いているでしょう?」<適任>氷川氏/ EM-soujyu> 氷川「新館と同じ構造にしようと思っていた。旧館の客室が少ないのでね」/ EM-soujyu> 氷川「そうらしいな」<懐き/ EM-soujyu> クラゲ? うねうね踊りをやめて今度はむにむにと(爆)/ Seiji> 星治「そこをなんとかできます?」>氷川氏<新館とおなじように/ to-ko> 透子「もし座敷わらしをウリにするんやったら、あまり部屋ふやさん方が良いんとちゃうんかなぁ。希少価値減るし」>氷川氏/ EM-soujyu> 氷川「まあ、無理に改築しようとして邪魔されてはかなわんからな。提示された条件で構わん」/ Seiji> プーリ くらげんに同調行動を見せる(核爆)/ toshiya> 俊也「それに、大人の打算的な行動に触れさせていては愛想をつかしていなくなってしまうかもしれませんよ。」意味深な笑い>氷川氏/ EM-soujyu> ***退魔フェイズ*** EM-soujyu> 時間:30分 EM-soujyu> 目的:敵を倒す? EM-soujyu> 氷川 俊也の台詞にただ苦笑するだけですね<打算的な行動/ EM-soujyu> んで、どうします?/ toshiya> 俊也「それでは、今のことを話してきます」/ Seiji> 星治 旧館に向かい、座敷童子に話しついたと報告を/ EM-soujyu> 氷川「そうだな。ちょっと待っててくれ」さらさらっと簡単な契約書もどきにサインをして渡します。「これを件の座敷童子に渡しておいてくれ。これで形として契約は残るだろう?」>俊也/ toshiya> 俊也「座敷童子に契約書ですか。わかりました」(苦笑)/ EM-soujyu> クラゲちゃんと直人は言われなくても付いていきます(笑)/ Seiji> 訂正;まだですねー(汗) to-ko> 契約書もどきの内容を覗いてみる(笑)/ Seiji> 星治「どんな内容で?」<契約書/ EM-soujyu> 座敷童子が提示する改築の条件を承認するとの事です。サインも印も押してます(笑)<内容/ Seiji> ちなみにプーリはまだクラゲちゃんに懐いてます(笑)/ to-ko> 透子「一応ちゃんとした形式みたいやな」くすっと<契約書/ EM-soujyu> クラゲ? うにょうにょと踊りながら歩いてます(おい)/ to-ko> 透子「それじゃ行こか?」>ALL/ Seiji> 星治「どうやら大丈夫みたいですね」<契約書の内容/ Seiji> 星治「おっけーです」>とーこさん/ tosiya> 俊也「はい」>透子さん/ EM-soujyu> では旧館に行きますか?/ to-ko> そう言う事で、旧館へ移動/ EM-soujyu> ほい。玄関先で座敷童子待ってます/ EM-soujyu> 直人 プーリに触りたそう。でもクラゲちゃんと遊んでいるようなので触れない(笑)/ to-ko> 透子「話ついたで。あんたのいう条件のむそうや」契約書もどき見せながら>座敷わらし/ Seiji> 星治 「よかったね。これでもう大丈夫だよ(^^)」契約書見せつつ>童子 EM-soujyu> 子供「本当?良かったー」契約書覗き込んで嬉しそうにしています>透子/ Seiji> プーリ 今度は直人少年にも興味を示した模様、飛び跳ねて向かいます(笑) Seiji> / EM-soujyu> 直人 プーリにべたべた触り始めます(笑)/ to-ko> 透子「そんじゃ、改築の妨害止めてくれるな?」>座敷わらし/ tosiya> 俊也「工事の間はこの子達といるといいでしょう。」とプーリとじゃれている子供達をさす。>座敷童子/ EM-soujyu> 子供「うん。攻撃するのやめる」>透子/ Seiji> プーリ うにうにと直人少年にじゃれつく(笑) Seiji> / EM-soujyu> 子供「あ、ちょっと待ってて」庭の方に走っていきました/ EM-soujyu> 子供 枇杷の実を両手一杯に持ってきました。「食べて食べて♪」>ALL/ EM-soujyu> 毒入ってるとかはないので安心してお食べください(爆)/ to-ko> 透子「おっ、美味しそうやん。もらうわ」笑いながら枇杷をもらう>座敷わらし/ Seiji> 星治「食べていいの?(^^;;」>子供 Seiji> / tosiya> 俊也「いただきます。」普通の枇杷と確認して食べる。/ EM-soujyu> 子供「いいよ♪」<食べても 熟れた枇杷の実です。美味しいですよ/ Seiji> 星治「ありがとう,じゃあいただきます♪」>子供/ to-ko> 透子「やっぱり、地で熟した奴って美味しいなぁ」汚れて無い手でわらしの頭ナデナデ(笑)/ EM-soujyu> クラゲちゃんや直人も食べてます。プーリは…食べられますか?(笑)<枇杷の実/ Seiji> 食べ様と思えば(笑)<プーリ/ EM-EP0> どんな食べ方なんでしょうか(笑)<プーリちゃん/ tosiya> 俊也「これも座敷童子のもたらす幸せの一つかもしれませんね。」笑顔で独り言/ Seiji> プーリ 口らしきところからハムスターのような歯が生えてきてもしゃもしゃ(爆)/ Seiji> 星治「〜〜〜〜!美味しい!ありがとねえ♪」>子供/ EM-EP0> 子供 照れてます<ありがとねえ>星治/ EM-EP0> クラゲ? 美味しさのあまり踊ってます。うねうねと(笑)/ Seiji> プーリ キュイキュイと鳴いてます(笑)(美味しい?)/ to-ko> 透子「何個かもろて(もらって)帰ってもええかな?」枇杷をいくつか持って<枇杷>座敷わらし/ EM-EP0> 子供「いいよ。全部持って帰るわけじゃないんでしょ?」<何個か>透子/ Seiji> 星治「あ、僕も幾つかいいかな?」>子供<枇杷/ to-ko> 透子「まぁな。ちょっとやりたい奴おってな」<枇杷>座敷わらし/ EM-EP0> 子供「うん♪」>星治/ tosiya> 俊也「しかし、本当に古い家ですね。いつごろからあるんですか?」>座敷童子/ Seiji> 星治「りがとー♪」>子供/ EM-EP0> 子供「えーっと、うーんと………忘れた♪」(おいおい)<何時頃から>俊也/ EM-EP0> 直人 ひたすらプーリを撫でてます。「もこもこー♪」/ Seiji> プーリ 直人少年の手の中(笑)そして今度は座敷童子に興味が(笑)/ tosiya> 俊也「そうですか。(苦笑)」/ EM-EP0> 直人の手からすり抜け?(笑)<座敷童子に興味/ to-ko> 透子「あやかしに時間聞いてもしゃぁないって」くすくす<いつ頃から?>俊也/ Seiji> はい、そうです(笑)<すりぬけ?/ EM-EP0> 直人 ちょっと残念そうに見送り(笑)<プーリ/ EM-EP0> 子供 きょとんとした顔で見てます>プーリ/ tosiya> 俊也「たしかに。それは言えますね。」あたりを和やかに見る。/ Seiji> 星治「あ、その子はうちで飼ってるプーリ。よろしくね♪」>子供/ EM-EP0> 庭の木で鳥が鳴いてます。日差しも暖かいです<辺り/ to-ko> 透子「ま、いらん殺生せんで良かったわ。」独り言/ Seiji> プーリ キョトンとした目で子供見てます/ EM-EP0> 子供 恐る恐る撫でようと(笑)>プーリ/ Seiji> 星治「大丈夫だよ。噛み付いたりしないから、(多分・・・)」>子供/ tosiya> 俊也「たしかに。人でないものでも悪いものばかりとは限りませんからね。」座敷童子みながら独り言につっこむ>透子さん tosiya> / EM-EP0> 子供 星治の言葉で安心してなでなで開始しました(笑)<プーリ/ to-ko> 透子「昔は上手くつきあえたんやろなぁ」遠い目して>俊也/ Seiji> プーリ ウニウニ開始。人外と子供にはすぐなれるらしい(笑)/ Seiji> 星治「ほら、だいじょうぶだった」>子供 Seiji> / tosiya> 俊也「ここが完成したら所員旅行でも所長に提案してみますか。」と独り言。/ Seiji> 星治「・・・・平和だねえ」子供と座敷童子とクラゲと謎生物がじゃれ合う姿を見てポツリ(笑)/ to-ko> 透子「それじゃ、がんばりや」くしゃっと子供の頭撫でて>座敷わらし/ EM-EP0> 後日談 EM-EP0> 座敷童子と無事和解が成功。旧館は老朽化した部分の修復のみにとどめ、 EM-EP0> 昔の良さを残したまま再び旅館に使用。座敷童子が出るとの触れ込みも付いたので EM-EP0> 客足も上々のようだ。 EM-EP0> 直人とクラゲちゃんが遊びに来た時は、小さな和服の子供が現れて仲良く EM-EP0> 遊んでいるのを目撃した人もいるらしい。もちろん、件の座敷童子である。 EM-EP0> 以上でイベント終わります。お疲れ様でした。 to-ko> おつかれさま〜 tosiya> お疲れ様でした。 Seiji> おつかれっす(笑)