MINAZUKI> ***魔獣戦線IRCセッション*** MINAZUKI> 注意事項 MINAZUKI> ・文章は簡潔明瞭に! MINAZUKI> ・みんなで楽しくゲームしよう! MINAZUKI> ・世界観はシリアスです! MINAZUKI> ***魔獣戦線IRCセッション*** MINAZUKI> 注意事項 MINAZUKI> ・文章は簡潔明瞭に! MINAZUKI> ・みんなで楽しくゲームしよう! MINAZUKI> ・世界観はシリアスです! MINAZUKI> ちょっとしたテクニック MINAZUKI> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 MINAZUKI> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう MINAZUKI> ・応援判定は協力です。 MINAZUKI> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) MINAZUKI> 最後に MINAZUKI> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 MINAZUKI> ************ MINAZUKI> それは現在(いま)の物語…… MINAZUKI> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 MINAZUKI> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち MINAZUKI> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 MINAZUKI> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 MINAZUKI> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 MINAZUKI> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 MINAZUKI> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 MINAZUKI> ***魔獣戦線セッション  *** MINAZUKI> ***DB−094 炎翼鳥 *** MINAZUKI> ***登場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分(PC一人15分) MINAZUKI> 目的:魔獣の事件の調査に向かう MINAZUKI> ***シーン 俊也*** MINAZUKI>  <力>の騎士西川俊也は、自宅のパソコンで情報収集した騎士の情報の見直しをしていた。 MINAZUKI>  その隣では、静かに彼の死んだ妻麗子が、霊体となって静かにたたずんでいる。 MINAZUKI>  静かな空間を遮るように、円卓の騎士専用の携帯電話が鳴り響く。 MINAZUKI> / toshiya> 電話とり「はい、西川です」/ MINAZUKI> 清水「<力>の騎士西川俊也さんですね、清水ですが、魔獣討伐を依頼したいのですが、よろしいでしょうか?」/ toshiya> 一瞬パソコンを見て「はい、断る理由はありませんし、受けます。」/ MINAZUKI> 清水「はい、火野さんが拉致されていますので、至急お願いします」/ toshiya> ちと目を伏せて「火野さんが。わかりました。状況を教えてください。急ぎます。」/ MINAZUKI> では、状況を説明し、電話をきります/ toshiya> 麗子がそっと口を開く『魔獣?』 toshiya> 俊也はねずみ色のスーツに着替え始める。「ああ。機械魔獣だ。」 toshiya> 麗子『機械・・あなたの知識が役に立つかもしれないわね』 toshiya> 「どうだろうな。」 toshiya> 「今までの機械魔獣は見た目やその装置の名前は機械だがその効果は通常の機械と呼べるものではないからな。」 toshiya> 麗子『頑張ってね』 toshiya> 「ああ、生きて帰れる程度には頑張ろう。」 toshiya> 着替え終わって帽子をかぶる。 toshiya> 麗子は俊也の背後に憑く。 toshiya> 「さあ、いくよ」 toshiya> 麗子『ええ』 toshiya> / MINAZUKI> ***シーン 星治*** MINAZUKI>  早朝、<正義>の騎士中川星治は自宅の布団の中で多少うなされつつ眼を覚まし MINAZUKI> た。 MINAZUKI> 「あ"〜〜〜〜〜良く寝て……ない(泣)」 MINAZUKI>  その目は誰が見ても明らかに疲れている上に寝不足な感じである。 MINAZUKI>  世界最強の能力者の一人と言っても寝不足にはなる。 MINAZUKI>  最近とある出来事が起きてからなかなか眠れぬ事が多くなっていたので寝不足気味になり、今日は大学の講義も無いし、ずっと寝てようかと思っていたのだが、運の悪い事に、今日は彼が朝食の当番だったのである。 MINAZUKI>  朝食をとった後、弟は学校に向かい、父親は同じ魔術系の怪しいアイテムを集めている同好の士の家に行き、いよいよ本格的に暇になったので寝直そうかと思ったそんな時、円卓の騎士専用の携帯電話が鳴り始め MINAZUKI> た…。 MINAZUKI> 「げ」 MINAZUKI>  多少引くつきながらも携帯を取る。 MINAZUKI> 「はい、中川ですけど・・」 MINAZUKI>  寝不足で機嫌が悪そうな声で応える。 MINAZUKI> 「こちらは、円卓の騎士本部清水ですが、<正義>の騎士中川星治さんですか?」 MINAZUKI>  やや慌てた様子で、清水さんが言います。 MINAZUKI> / Seiji> 「ええ、そうですけど・・・魔獣ですか?」/ MINAZUKI> 清水 「ええ、しかも火野さんが、魔獣とあってから2日間たっているのですが、連絡が取れないのです。至急、お願いしたいのですが」/ Seiji> 「なっ・・・?火野さんが!?・・・わかりました。すぐに向かいます。」/ Seiji> さすがに真剣な表情になる/ MINAZUKI> 清水 「よろしくお願いします」/ Seiji> 電話切り、「しゃーない、帰ってから寝直すかな……よっこらしょ(T-T)」 Seiji> 起きて外出着に着替え着替え Seiji> 最後に父と弟へ置き手紙を書いて置いときます。内容は Seiji> 『出かける。帰りは遅くなると思うので夕飯は自分たちで適当に作って食べろ。』というもの。 Seiji> 「んーじゃあプーリ、留守番宜しくね〜」庭で日向ぼっこしている黒い毛玉状の生物に呼びかけ。 Seiji> 「もしかしてママに会うかもし……(- -;;) いやいい。なんでもない…」 Seiji> (ホントに会ったらどうしよう……(;;))「はあ……」ため息 Seiji> 何かイヤな事を思い出したのか、なんだかものすごく疲れた表情で外出します。 Seiji> プーリ、こっそり星治の後を追います。/ MINAZUKI> ***シーン 那智*** MINAZUKI> 賢者 仰木那智は、警視庁の現場検証に立ち会っていた。 MINAZUKI> 不可解な事件であり、たまたま監視カメラが映像を捕らえたため、情報管理課の那智と、部下の丹羽桜がやってきたのであった。 MINAZUKI> 刑事 「どうですか、この映像、早すぎてよくわからないのですが」/ nati> 「そうですねぇ……」(だたの鳥としては大きすぎ、シルエットもおかしい……)ちょっと言葉を濁しつつ魔獣じゃないかと見当をつける/ MINAZUKI> 丹羽「あまりよくわからないですね、あれ、那智警視、これは、人じゃないですか? よくわからないですけど」ギリギリまで引き延ばした写真をみて丹羽さんが聞きます/ nati> 「確かに女性らしいですね。鳥らしい物の襲われているみたいですね」(魔獣なら、どうごまかそう……)裏でそんな事考えながら(笑)<写真の人影/ MINAZUKI> なんとなく火野夏子ににていますね>人影/ nati> 「これは何時ぐらい前の映像ですか?」>刑事 nati> (もし、火野さんならただの鳥なら撃退できるはず。そうでなければ、魔獣、だな)/ MINAZUKI> 「2日前の14:06ですね」/ nati> 「まぁ、ただの鴉か何かに襲われているという映像みたいですね」そう言ってごまかしておく(笑)>刑事/ MINAZUKI> 刑事 「そうですか」 なっとくしないけど、那智から離れていきます/ nati> 「丹羽さん、ちょっと先に戻っておいてもらえませんか?ちょっと電話をかける用を思い出したので」微笑>丹羽さん/ MINAZUKI> 丹羽「わかりました」命令にしたがい、先に戻ります/ nati> 騎士団本部の方に電話 nati> 「もしもし、仰木ですが。火野さん魔獣に襲われました?」>清水さん/ MINAZUKI> 清水「はい、それで魔獣討伐を依頼しているところです。」/ nati> 「なら、僕も出ますよ。ちょっと気になりますし。」>清水さん/ MINAZUKI> 清水「お願いします」/ nati> 待ち合わせ場所等を聞いて電話を切ったあと、身代わり人形つくって行く。/ MINAZUKI> ***邂逅フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 MINAZUKI> 連絡所行く人宣言してください MINAZUKI> / Seiji> 星治行きます/ nati> 連絡所行きます/ MINAZUKI> ほいでは、那智がすでに到着、その後、星治到着ってことでお願いします/ Seiji> 了解です/ nati> 「そういえば、誰が来るか聞いていないですねぇ……」私服の格好でBARで水割り飲みながら/ Seiji> (むう・・・いるのか・・それともいないのか・・・)BARのドアの前でしばらく立ちつくし、やがて意を決してドアを開ける。/ nati> 「やぁ、中川君」軽く手を挙げて挨拶/ Seiji> 「あ、仰木さん?こんにちは。」(違ったか・・・)何考えてた?>那智さん Seiji> / nati> 「この時間に、ここっていう事は君も機械魔獣の退治ですね?」微笑しつつ>星治/ Seiji> 「ええ、火野さんが魔獣に攫われたと聞きまして」ちなみに物凄く眠そうだ(笑)>那智さん/ nati> 「寝不足ですか?」<眠そうな顔>星治/ Seiji> 「まあ、そんなとこですね〜(^^;;」栄養剤飲みつつ>那智さん Seiji> / Seiji> 「・・・もう一人の方は?」>那智さん/ nati> 「僕も誰か聞いていないのですよ」苦笑<もう一人>星治 Seiji> (まさか、なぁ・・・・(汗))<もう一人/ nati> / nati> 「誰か苦手な方でも?」汗かいてる様子から(笑)>星治/ Seiji> 「苦手というかなんというか・・・う〜ん」(苦笑)/ toshiya> ちょっとあせって入ってくる「遅くなりました」/ Seiji> 「ああ、西川さんでしたか。こんにちわ(^^)」ちょっと安心?/ nati> 「こんにちは、西川さん」軽く手を挙げて/ toshiya> ちょっと息をついて苦笑「こんにちは。すいません」>お二方/ Seiji> 「いえいえ」>西川さん<すいません/ nati> 「いえ、こちらもさっき集まった所ですから」微笑<すいません>俊也 nati> / nati> 「三人集まった所で、今ある情報もらえますか?」>多分いるだろうファルコン(笑)/ MINAZUKI> ファルコン「では、説明しよう」/ MINAZUKI> 最新情報 MINAZUKI> □最近、黄金の蝙蝠が術者たちを襲っているという情報があって、行動を開始した。 MINAZUKI> □黄金の蝙蝠は、術者以外にも、その場にいたものが惨殺していたりしていることから、注意しながら調査していた。 MINAZUKI> □おととい、火野夏子から、連絡あり「蝙蝠型の魔獣と、鷲型の魔獣が交戦、鷲型の魔獣が勝利した。」との連絡の後、消息不明になった。 MINAZUKI> □死体等はないため、拉致されたものと思われる。 MINAZUKI> □昨日、鷲型の魔獣は、退魔剣術「如月」の一族の屋敷を襲撃、戦闘不能にしている MINAZUKI> □夏子の消息にあっては、まったく掴めていない MINAZUKI> / MINAZUKI> 以上/ nati> 「仲間割れ、ですかねぇ」独り言<蝙蝠型と鷲型が交戦/ toshiya> 「最後の連絡の場所はわからないのですか?」>ファルコン/ Seiji> 「そのおそわれた如月さんは生きていらっしゃいますか?」>ファルコン/ MINAZUKI> ファルコン「わかるよ。如月家のものは生き残っているものもいる。分家にみんないるらしい」/ Seiji> 「如月さんのほかに生きている目撃者の方は?」>ふぁるこん/ nati> 「最後の連絡場所ってここでしょうか?」警視庁で見た映像のカメラのある場所を言って>ファルコン/ MINAZUKI> ファルコン「そうだ、ここだ。目撃情報は少ないな」/ nati> 「これまで襲った術者に何か関連でもありますか?」>ファルコン/ toshiya> 「蝙蝠に襲われたものの共通点、それと殺されたものの遺体はまだどこかにありますか?」片手をあごにあてて考えながら>ファルコン MINAZUKI> ファルコン「高名な術者ばかり狙われているね。遺体は警察病院などにあるが、炎翼鳥のほうは、如月家しかおそわれていないから、分家にしかない」/ Seiji> 「ちょっといいですか?」プーリで那智さんのもってきた写真の画像を解析。魔獣の画像鮮明化してみます。能力1/ Seiji> 訂正;今の無しで(汗)/ toshiya> 「蝙蝠が術者を襲っているという情報の出所はどこですか?」>ファルコン/ toshiya> 「火野さん以外にも関係ありそうな行方不明者はいますか?」>ファルコン/ nati> 「次に襲われそうな術者とかは、見当ついていますか?」>ファルコン/ Seiji> 「魔獣の写真とか画像などははありますか?」>ファルコン/ MINAZUKI> 「協力してくれている術者たちからの情報だ。火野以外、拉致されたものはいないな。」 MINAZUKI> ファルコン「画像とか、はっきりしたものは残念ながらない」/ nati> 「僕がみた物も、ちらっとしか写っていませんでしたしね」>星治/ toshiya> 「火野さんは一人で調査をされていたのですか?」>ファルコンさん/ MINAZUKI> ファルコン「ああ、彼女はいつも一人だよ。まあ、普通の相手なら、100人いても大丈夫だしね」/ nati> 「今回、月城教授たちから手伝っていただけるのですか?」>ファルコン/ MINAZUKI> ファルコン「シゲさんと闇の眼が、動いている。とりあえず、救出が先だからな」/ nati> 「そうですか。」>ファルコン/ Seiji> 「襲われた術者の方々の能力はどのような物だったんですか?」>ファルコン/ MINAZUKI> ファルコン「如月は剣術だが、魔術系の退魔士などもおそわれているな……おや、土屋からメールだ。……どうやら、魔獣をカメラが取られたらしい、行き先も推測だからわかったようだ。」/ nati> 「どこに?」<行き先>ファルコン/ MINAZUKI> ファルコン「都内の東という退魔士の事務所の近くらしい」/ Seiji> 「!行きますか・・・」>2人<魔獣/ Seiji> 「その東さんはどんな能力を?」>ファルコン/ nati> 「襲われる、と言うなら行きましょう」>二人/ MINAZUKI> ファルコン「天性の浄化能力者だな、円卓の騎士ほどではないが、なかなか強力な術者だ。」/ toshiya> 「・・情報が足りません。賛成しかねますね。」冷たく<行きましょう>星治君/ Seiji> 「了解です」>那智さん 「剣術などはお使いになられるんですか?」>ファルコン<東/ MINAZUKI> ファルコン「いや、つかわない」/ nati> 「ある一定以上の能力がある者を狙っているみたいですね」<狙う対象>三人/ nati> 「剣術まで使ったらまるでとーこさんじゃないか」苦笑しつつ独り言/<東 nati> 「結構実物を見れば弱点は推測しやすいですよ」苦笑しつつ<賛成しない>俊也/ Seiji> 「人が襲われてるんです・・・・死ぬかもしれない・・・・助けることができるかもしれない・・・僕は行きますよ・・・!」>俊也<行かない/ toshiya> 「はい。それはそうです。」何か考え中>那智さん/ toshiya> 「・・・では、行きますか」ちょっと気乗りしないが納得/ nati> 「僕は行きますけど、西川さんはどうしますか?」>俊也/ nati> 「それでは、行きますか」>俊也&星治/ toshiya> 「はい」>那智さん/ Seiji> 「行きましょう!」>2人/ MINAZUKI> ***調査フェイズ*** MINAZUKI> 時間:135分(一人45分) MINAZUKI> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 MINAZUKI> ***シーン 星治*** MINAZUKI> どうします?_/ Seiji> では、その東さんのところに2人連れて空間転移します/ nati> 現在東氏の所は襲われているんでしょうか?/ MINAZUKI> では、辿り着くと、東氏の事務所のあるビルの一角で爆発が起きています/ Seiji> (!遅かったか・・・?)「くそっ」 Seiji> 「まだだ・・・まだ助けられるかも・・・!」爆発地点へ向けて走ります/ MINAZUKI> すると、3階の事務所から、人が放り投げだされます/ toshiya> 何階のビルのどのあたりから爆発がおきたんですか? Seiji> 「!」その人ををキャッチ。まだ生きてます?/ MINAZUKI> 3階の東の事務所から放り出されています。 MINAZUKI> 生きてます/ Seiji> 「大丈夫ですか??」とりあえず怪我があったら治癒。もしかして東さん?/ MINAZUKI> そうです。 Seiji> 意識はハッキリしてますか?<東さん/ nati> 事務所付近に何かいないか見てよう/ MINAZUKI> そして頭上には、フレイムイーグルが宙に浮いています。その背の羽根は、紅く燃えています/ nati> 「まだ、上に居ますね」上を指して/<魔獣>二人 nati> / Seiji> 東さんをとりあえず異空間へ保護「お前か・・・!」駆け付けて上見つつ>魔獣/ MINAZUKI> イーグル「センサー確認、きたな、魔獣戦隊ラウンドナイツ、パラディンブルー、パワーグリーン、そしてジャスティスイエロー!」/ nati> 「二日前、女性を一人連れて行きませんでしたか」見上げつつ>魔獣/ Seiji> 「・・・・・は?」突然のことにあっけにとられ(笑)/ MINAZUKI> イーグル「あの女か、ああ、確かに預かっているぞ」/ nati> 「彼女は、無事ですか」冷静に>魔獣/ MINAZUKI> イーグル「命はとっていない」/ nati> 「命は、ね」何か含むように(笑)/ Seiji> 「そうか・・」安堵<命とって無い「・どこにいるんだ?」>魔獣<火野さん/ MINAZUKI> イーグル「俺に勝ったら教えてやろう」 MINAZUKI> / nati> 魔獣って普通に翼で飛んでいるんですよね?/ Seiji> 背中の炎の様子、浮き方はどうやっているのか。爆発した箇所から炎翼鳥までの距離、方向、風向き等教えてもらえます?/ toshiya> 炎翼鳥含めた周囲の状況を把握、記憶 toshiya> / MINAZUKI> どうも炎の翼での攻撃ですね。ま MINAZUKI> どうも翼にまとわりつく炎での攻撃ですね。 MINAZUKI> 空中には邪力で浮いているようです。 MINAZUKI> 「では、いくぞ! ラウンドナイツ!」 MINAZUKI> 邪力1234 MINAZUKI> 空高く舞い上がると、全身を炎にまとって急降下する MINAZUKI> ターゲットはイエロー! MINAZUKI> 20+2d6 dice2< MINAZUKI: 20+7(2D6) = 27 MINAZUKI> / Seiji> 「させるかっ…黒星っ!!」黒星発動 Seiji> 黒星を砂状に分裂させて掌の上で円盤状に高速回転 Seiji> 空間を歪めて魔獣の上昇を阻止 Seiji> ついでに下降も Seiji> プーリにより周囲の水分子を構造変異で液体化して魔獣にぶっ掛け Seiji> 修羅で筋力強化してジャンプ、魔獣の翼を切り裂きます。 Seiji> ちなみに円盤は両手にあります Seiji> 能力1,2,3,4 Seiji> / MINAZUKI> ほい、では、応援を MINAZUKI> / toshiya> やります。 nati> やります<応援/ nati> 魔獣の目を狙って射撃。能力3で<応援/ toshiya> 「相手との間合いに注意してください!」 toshiya> 能力4でアドバイスの応援。/ MINAZUKI> では+17で振ってください MINAZUKI> / Seiji> 17+2d6 dice2< Seiji: 17+8(2D6) = 25 MINAZUKI> 邪力3封印 MINAZUKI> イーグル「うがああああ!」 MINAZUKI> ダメージを受け、絶叫します。 Seiji> 着地「火野さんは返してもらいますよ!」ちなみに筋力増加で服ボロボロ/ MINAZUKI> イーグル「やるな、ジャスティスイエロー! この場は引きあげさせてもらおう。」 MINAZUKI> 高速飛行で逃げていきます/ Seiji> 「まて・・・・っくそ!」>魔獣/ nati> 「お約束ながら、逃げ足は早い」苦笑して/ toshiya> 微笑して満足の様子で独り言「ふむ、今のでなかなか情報は得られましたね」/ Seiji> 魔獣がダメージを喰らう前、魔獣の行動に何か変化はありましたか?/ MINAZUKI> なかったです。 MINAZUKI> ***シーン 俊也*** MINAZUKI> どうします? toshiya> 今の戦闘を思い返し解析。能力4 toshiya> 魔獣がどこまで上昇し、下降したか、 toshiya> その間の炎と背中の翼の様子、 toshiya> 重ねて、那智さんの弾丸の行方、 toshiya> 急降下できたのならその軌道を思い返したいです。 toshiya> / MINAZUKI> 50メートルくらいまで上昇し、急降下しました。 MINAZUKI> 翼から炎が伝播したようです。 MINAZUKI> 軌跡的には、単純 MINAZUKI> 高速飛行を利用した急降下攻撃ではないかと推測されます/ toshiya> 炎は水がかかっても消えず、羽が切られてもそこから伝播したんですか?/ toshiya> 那智さんの弾丸の行方も教えてください。/ MINAZUKI> はい、特にかわった様子はないですね/ toshiya> 星治君にどこまで近づいたかもお願いします。/ MINAZUKI> どこまで近づいたとは? MINAZUKI> / toshiya> 距離ですね。何メートルまで接近したかを知りたいです。/ MINAZUKI> というか動きを封じられたので自分の意志で接近できていないのですが? MINAZUKI> / MINAZUKI> ***シーン 那智*** MINAZUKI> どうします?/ toshiya> 思い返した内容を二人に話しておきます。/ Seiji> 異空間から東さんを解放します。ついでにぺちぺちと起こして(笑)/ nati> んと、爆発した東氏の事務所を過去視と観察で何があったか現場検証。/ MINAZUKI> 全身を炎にまとったフレイムイーグルの突撃ですな/ nati> 東氏襲撃時の突撃スピードってどれぐらいです?/ MINAZUKI> かなり早いですね。それだけでも強力なのが熱により倍加されています/ nati> 炎の源ってありました?それか邪力ですか?/ MINAZUKI> 全身炎ですので、はっきりわかりません MINAZUKI> / nati> 爆発って結局魔獣の突撃ですか?他にも引火等したとかは?/ MINAZUKI> 魔獣の攻撃によるものです、ああ、爆発はイーグルが激突したぶぶんですよ MINAZUKI> / nati> 貫通はしていない?<激突/ MINAZUKI> 衝撃で穴は開いています。 MINAZUKI> / nati> ビルの端から端までではなく、東氏の事務所だけ穴が開いてると/ MINAZUKI> そうそう。 MINAZUKI> 事務所のみです/ nati> それじゃ、東氏に軽く事情を聞きます/ MINAZUKI> 東「助けてくれてありがとう」/ Seiji> 「いえ、そちらこそ大丈夫ですか、お怪我の方は?」>東/ nati> 「何が起きたかわかりますか?」>東/ MINAZUKI> 東「いや。なにか事務所にむかって飛んでくると思ったときは、すでに爆発していたからなあ」/ toshiya> 「襲われる心あたりはないのですか?」>東さん nati> 「そうですか……。事務所のことはご愁傷ですが、爆発はあまり気にしないで下さいね」>東/ toshiya> 「例えば、如月と共になにかしたとか。」>東さん toshiya> / MINAZUKI> 東「あれが魔獣って呼ばれる奴だろう。アブねえから関わらないようにしていたし、心当たりもない。如月家は名前はしっているが、一緒に何もやっていないぞ」/ Seiji> 今のうちに服着替えておこう(笑)/ nati> 「質問に答えていただいてありがとうございます。>東」 Seiji> 「安心してください、仇は必ず取りますから…!」>東/ nati> 「さて、一応手分けして情報聴きに行きましょうか?僕は一応拉致現場見に行きますけど」>俊也&星治/ toshiya> 腕組んで片手であごさわりながらぶつぶつと思考中 toshiya> 「それなら、わたしは如月家に行ってみたいと思います。」>那智さん/ Seiji> 「じゃあ僕は闇の目ってところいってみます」>2人/ nati> 「なら、そちらの方はよろしく。」>俊也「中川君はどうします?」>星治/ nati> 「それじゃ、現場見たあとでシゲさんのところに行きますね」>二人/ Seiji> 「じゃあ、そういうことで」>2人/ toshiya> 「わかりました」/ MINAZUKI> ***シーン 俊也*** MINAZUKI> どうします?/ toshiya> 襲われたという如月家へ行きます。 toshiya> / MINAZUKI> 中のものは分家にいっているようでがらんとしています。 MINAZUKI> 家屋の大半は燃え、庭などには穴が開いています/ toshiya> 破壊の様子などを能力4で解析、炎によるものか、衝撃によるものかを判別。/ MINAZUKI> 併用ですね MINAZUKI> 両方の複合攻撃ですね。 MINAZUKI> 急降下による突撃がほとんどですね MINAZUKI> / toshiya> 念のため池や水道などの水まわりが壊されているかも調査します。衝撃だけだったりしないかどうか。/ MINAZUKI> そんなことはないようですね MINAZUKI> というか、あまり破壊されていませんねえ。人がいない場所ですし/ toshiya> それじゃあ、怪我人とかがいる分家へ移動します。/ MINAZUKI> つきました。 MINAZUKI> が、いらだっています。 MINAZUKI> 分家「なんだ貴様は!」 MINAZUKI> / toshiya> タロット見せればなんとかなりますか? MINAZUKI> なりませんねえ、分家の人だと/ toshiya> では普通に対応「あなたたちが魔獣に攻撃を受けたというので話を聞きにきました」>分家さん toshiya> そのときの様子を教えてください」>分家さん/ MINAZUKI> 分家「なぜ、それを。どこの家の者だ! 我ら一族の恥を教えろというのか!」/ toshiya> ため息をついて「面倒だな。麗子。」と麗子を憑依させる。/ MINAZUKI> 振ってください/ toshiya> 2+2d6 dice2< toshiya: 2+10(2D6) = 12 MINAZUKI> 0+2D6 dice2< MINAZUKI: 0+2D6 = 6 MINAZUKI> 憑依されました/ toshiya> 「さて、麗子、すべて話してくれ」>分家さん/ MINAZUKI> この分家さんは、襲撃持にはいなかったので、詳しいことはしっていません。襲撃を受けた者は、奥で眠っています/ toshiya> それではその分家さんになりすまして俊也をその人のところまで案内させる。/ MINAZUKI> では、20人近い人がうなされています。 MINAZUKI> 身体の半分が炭化したような人から、全身打撲のような人までさまざまです/ toshiya> 死人はいましたか?/ MINAZUKI> 2,3人死んでいますね/ toshiya> その辺を漂ったりしてますか?その死人さん/ MINAZUKI> はい、凄く無念そうです。/ toshiya> では、死霊魔術でその人のそのときの記憶を読み、自分の頭脳で解析。 toshiya> 炎の様子、 toshiya> 剣術の型の知識からイーグルが決まった動きをしたかどうか、 toshiya> それ以前に、どんな行動をしたか、/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> では、突如炎をまとって襲撃してきた。 MINAZUKI> 真っ昼間であり、襲撃を受ける事を想定していなかったため。浮き足だったため、ほとんど抵抗できなかった、 MINAZUKI> 攻撃は頭上からの急降下による奇襲 MINAZUKI> 炎を纏った攻撃のようだ。 MINAZUKI> 死霊の一人は、確実によけたつもりであったが、死んだと呻いている。/ toshiya> そのよけたはずの死霊さんの自分の死因がなにかわかりますか? toshiya> あと、苦しんでる人たちのことは死霊さんたち知ってますか?/ toshiya> 訂正、苦しんでる人たちがやられているところを死霊さんたちは見ていましたか?/ MINAZUKI> 自分が逃げるので必死だったようだ。 MINAZUKI> / toshiya> では、死霊さんたちを適当に解放して、怪我人の方へ。 toshiya> 怪我の様子は?どうですか?/ MINAZUKI> いろいろですね、炎と衝撃でやられたものが一番多いです。 MINAZUKI> / toshiya> 炎だけ、衝撃だけがいるということですね?/ MINAZUKI> そうですね。 toshiya> では炎だけの人に話を聞きます。 MINAZUKI> 衝撃だけのほうは、外傷はないのに、骨や内臓がやられているものがあります/ toshiya> 「大丈夫ですか?話せるなら、あなたがやられたときのことを教えてください。」/ MINAZUKI> 誰に聞いています? MINAZUKI> / toshiya> 炎だけのつもりでしたが、衝撃だけでやられた人に変更です。/ MINAZUKI> 怪我人「うんよく、よけられたつもりなんだが、なぜか体中に痛みがはしったんだ。」/ toshiya> では、その人のダメージを頭脳4で解析、どうやって与えられたものなのか?/ MINAZUKI> 普通では考えれないような怪我ですね、呪殺にちかいものだと思います/ toshiya> 追加、体当たり自体は避けたから炎のダメージがない、ということですか?/ MINAZUKI> だと推測されます/ toshiya> 「まさかとは思いますが、体当たりしてくるものの視線を感じた、ということはありますか?」>怪我人/ MINAZUKI> 怪我人「そこまでは、必死でしたので」/ toshiya> それでは、炎だけで怪我した人にも話を聞きます。 toshiya> 能力4で怪我を診ながら toshiya> 「あなたはどうしてこのような状況に?」/ MINAZUKI> 怪我人「あのバケモノが炎を飛ばしてきたんだ」/ toshiya> 「そのときの様子を思い出せますか?」/ MINAZUKI> 怪我人「あわてて逃げようとしたら、炎が飛んできたことくらいしか覚えていない」/ toshiya> では、麗子と死霊術でその人の目に映って脳に残っているであろう光景を思い出させる。/ MINAZUKI> では MINAZUKI> 襲撃してきて戸惑う中、あわてて家の中の隠し扉をつかって逃げようとしたが、地面に降りたっていたイーグルが、それに気づき、咄嗟に炎を放ったようです/ toshiya> そのときのイーグルは太陽の光が当たってましたか? toshiya> あと、火はどこから放ったかも。/ MINAZUKI> 庭からですね、外ですので太陽は当たっていたと思いますよ/ toshiya> 羽から火が飛んできたんですか?/ MINAZUKI> 手に宿してはったようですね/ toshiya> さきほどの死霊たちに向かって「仇を討ちたいですか?」と問いかける。/ MINAZUKI> 死霊「無論!」/ toshiya> 「では、一緒にきますか?わたしの力を貸してあげましょう」笑顔で>死霊たち/ MINAZUKI> 死霊「応!」/ MINAZUKI> ***シーン 那智*** MINAZUKI> どうします?/ nati> 拉致現場行ってみます。他に人居ます?/ MINAZUKI> いないです。というか、表通りからわずかに入ったところです/ nati> ざっと、火野さん拉致された時を過去視単体で見てみます/ MINAZUKI> では、 MINAZUKI> ゴールデンバットと、フレイムイーグルがたたかっています MINAZUKI> 邪力を使うと相殺されるので、遠距離からの攻撃が主体ですが、近くのポールを引きちぎっての投擲がバットの胸につきささります MINAZUKI> その様子をみていた夏子ですが、イーグルがそれに気づいて、夏子の前にいくと、突如夏子は崩れ去り、そのまま、もっていきます。 MINAZUKI> / nati> 火野さん気絶したとき、イーグルと火野さん視線会わせていましたか?/ nati> 会わせる→合わせる/ MINAZUKI> 正面に降り立ったから、見つめ合っていますね/ nati> それでは、何かイーグル動作とかしました?もしわからなければ観察も重ねます/ MINAZUKI> 降り立つにしては勢いよく夏子の前に降り立ちますね。 MINAZUKI> 床にヒビが入るくらいです/ nati> バットと戦っていたとき、イーグルの炎は燃えてました?/ MINAZUKI> 燃えてはいましたが、炎による攻撃はしていないです。 MINAZUKI> / nati> 過去視切り上げてシゲさんとこ行きます。フリー使って/ MINAZUKI> つきました/ nati> 「そちら、何かわかりました?」>シゲさん/ MINAZUKI> シゲさん「とりあえず、奴のヤサらしいところは掴んだぞ」/ nati> 「どちらですか?」<ヤサ>シゲさん nati> / MINAZUKI> シゲさん「廃ビルだ。その近くで目撃されている」/ nati> 「わかりました。出来るだけ急いでそこに行きます。」<ビル「他に、シゲさんが気がついた事ってありましたか?」>シゲさん nati> / MINAZUKI> シゲさん「特にないな、なんせ今回は目撃が少なすぎる」/ nati> 「流石に最近は警戒してますね」<目撃少ない「ありがとうございます。他の二人の方に合流します」>シゲさん nati> / MINAZUKI> しましやた/ nati> シーン変更お願いします/ MINAZUKI> ***シーン 星治*** MINAZUKI> どうします?/ Seiji> では、闇の眼に到着〜 Seiji> 「ここかあ……すいませーん」と事務所に入ります/ MINAZUKI> 花山「おお、円卓の騎士の一人だな」いかつい顔のヤクザを従えた闇の眼がいます、」/ Seiji> 「あ、はじめまして中川星治です」とタロット見せ>花山 Seiji> 「…さっそくですけど、分かっている事をなんでも良いから教えてもらえますか?」>花山/ MINAZUKI> 花山「おお、よろしくな。隠れ家だけはなんとかわかったぜ。見張りも用意している。」/ Seiji> 「そうですか、ありがとうございます」/ Seiji> 「じゃあそのみはりの人に『これから行く』と連絡入れておいてください」/ MINAZUKI> 闇の眼「おお、わかったぜ」/ Seiji> 「ありがとうございました〜」出て行きます/ MINAZUKI> ***シーン 俊也*** MINAZUKI> どうします?/ MINAZUKI> ***集合フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 MINAZUKI> では、15分後戦闘です MINAZUKI> / nati> 「どうでしたか?」>二人/ Seiji> 「相手のアジトが分かりましたね。それ以上は・・・」/ toshiya> 調査したことをすべて説明>二人/ nati> 「今回はあまりないですね」っと言いながら調査結果報告>二人/ toshiya> 「と、速さのほかにも注意すべき点はいくつか見つかりましたがどれも確証はありません」>二人/ nati> 「先ほどの戦闘でも確実なものがどれかわかりませんでしたからね」<弱点>二人/ Seiji> 「相手の動きを封じて・・・・上下・横の感覚を無くして太陽をさえぎる・・・僕の力でなんとかできそうかな?」/ toshiya> 「あとは、再び対峙して見極めるのがいいでしょう」/ nati> 「ま、いつもの事です」苦笑しながら<対峙して見極める/ Seiji> 「じゃあ行きましょうか」>2人/ toshiya> 「頼みましたよ。中川さん」笑顔で>星治君/ toshiya> 「はい。行きましょうか」>星治君/ nati> 「僕はそういう術使えないので、お願いしますね」<空間>星治 nati> / Seiji> 「はい、とりあえず任せて下さい」>2人/ Seiji> 「火野さん・・・大丈夫でしょうか?」だれにいうともなく/ nati> 「今回の魔獣王の配下は妙な所律儀みたいですからねぇ。」>何となく星治に返事(笑) nati> / toshiya> 「きっと大丈夫ですよ。さあ、急ぎましょう」笑顔で励ますように>星治君/ Seiji> 「魔獣王・・・たしか魔獣の幹部・・・」ぼそっと Seiji> 「ん、まあ行ってみないと分からないですよね・・・行きましょう!」>2人/ nati> 「まぁ、特撮なノリだから、ちょっと心配ですけどね……」独り言/ nati> 「それでは、かの廃ビルに行きますか」>二人/ toshiya> 「はい。」>那智さん/ Seiji> 「了解です!」>那智さん/ MINAZUKI> ***戦闘フェイズ*** MINAZUKI> 時間:なし MINAZUKI> 目的:魔獣と戦うこと MINAZUKI> では、どうします?/ nati> 三人でアジトらしい廃ビル近くに移動/ Seiji> ビル内に潜入、見つからない様に魔獣をこそこそ探します/ MINAZUKI> ほい/ toshiya> 魔獣は見つかったんですか?/ MINAZUKI> では、邪気が上のほうからします。/ Seiji> 行ってみましょう<上/ MINAZUKI> 正確に言えば最上階の一室ですね/ nati> 他に人の気配とかあります?<最上階/ MINAZUKI> 観察では、気の流れはわからないので、よくわからないです/ Seiji> プーリで最上階の構造解析、人質や魔獣の位置などを調べてみます/ MINAZUKI> 振ってください MINAZUKI> / Seiji> 1+2d6 dice2< Seiji: 1+2(2D6) = 3 MINAZUKI> 邪力3 MINAZUKI> 探りにいった瞬間、爆発音とともに、プーリーの意識が消えます。生死はお任せします/ toshiya> では、頭脳で壁からの振動、空気の振動、気配、気その他諸々で存在するものの位置を走査/ Seiji> 星治(・・・・プーリ??)ちょっと焦る/ MINAZUKI> 爆発のせいではっきりわかりませんねえ、でも結構ひどいので、人質が巻き込まれた可能性はあります。人の気配もかなり弱っていますし/ Seiji> 星治「プーリ…くそぉ!!」空間を歪め、太陽がなく、上下と横の概念が無い狭い異空間を作り出して自分たちと魔獣を最上階ごと隔離します。 toshiya> 「まずいですね。中川さん、今すぐ最上階付近ごと異空間に入ったほうがいいかもしれません」/ MINAZUKI> 邪力1234 MINAZUKI> はるか上空で待機していたフレイムイーグルが、空間が歪曲したことに気づき、急降下、空間ごと貫き、そのまま、一気にビルの下まで貫通させる。 MINAZUKI> ターゲットは星治 MINAZUKI> ああ、ちなみに羽根が火野のまわりや、ドア、窓の当たりに張り付けられています/ MINAZUKI> んで、天井がありません MINAZUKI> 20+2d6 dice2< MINAZUKI: 20+9(2D6) = 29 MINAZUKI> / Seiji> 「罠かっ!!?」ではいったん空間解除 Seiji> 黒星で魔獣から太陽光を遮る巨大な板を作って魔獣の上方に配置。 Seiji> 修羅つかって全力で攻撃を回避、避けざまに羽根を攻撃。 Seiji> プーリ復活。再び水ぶっ掛けます Seiji> 能力1,2,3,4 MINAZUKI> ほい、応援は?/ toshiya> します。 nati> します nati> 魔獣の視線遮る&目つぶしでフルオート並みに射撃。能力3/ toshiya> つれてきた死霊で魔獣の動きを封じる。能力3 toshiya> 「さあ、あなたたちの力を見せてください」/ MINAZUKI> では+16で振ってください MINAZUKI> / Seiji> 16+2d6 dice2< Seiji: 16+9(2D6) = 25 MINAZUKI> 封印はされていません。 MINAZUKI> 太陽を隠す行動は不許可 MINAZUKI> なぜなら、太陽を隠す理由がないからです。/ MINAZUKI> 星治気絶 MINAZUKI> 今のは訂正 MINAZUKI> 邪力4封印 MINAZUKI> 太陽が消えます。 MINAZUKI> 炎が消えます/ MINAZUKI> フレイムイーグル「くっ、奇襲も通用しないか。だが、策を巡らす時間を与えたのはまずかったな。その女の命はいただいた。恨むのなら俺ではなく、救出に時間がかかった。自分を恨むのだな」/ nati> 火野さんはどんな状況です?/ Seiji> 星治「火野・・・さん・・・?」1瞬呆然と/ MINAZUKI> 心臓が止まっているようです。 MINAZUKI> / toshiya> 致命的な外傷はありますか?/ MINAZUKI> 羽根が食い込んでますね。胸に/ MINAZUKI> フレイムイーグル「ははは、仲間も助けれないとはな」 MINAZUKI> / Seiji> 星治「くそ、くそ、くそぉぉ!」/ MINAZUKI> ではイニシアチブです。/ MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 3(2D6) = 3 Seiji> 2d6 dice2< Seiji: 6(2D6) = 6 nati> 2d6 dice2< nati: 8(2D6) = 8 toshiya> 2d6 dice2< toshiya: 8(2D6) = 8 MINAZUKI> ***第1ラウンド*** MINAZUKI> 魔獣8 星治3 俊也7 那智7 MINAZUKI> では、那智からです。/ MINAZUKI> ああ、場所は火野さんの羅散られた場所ってことで。 MINAZUKI> 魔獣8 星治4 俊也7 那智7 MINAZUKI> / Seiji> 黒星はまだ魔獣の上にありますか?/ MINAZUKI> ないです/ Seiji> 了解/ nati> 「なら、せめて確実にお前を滅ぼそう。僕がダメでも、他の二人が。」呟くように>魔獣 nati> これまでの過去視と戦士の勘で魔獣と間合いをとって、観察で魔獣の動きを読んで射撃。能力1.2.3.4/ MINAZUKI> ほい、応援は? MINAZUKI> / Seiji> します<応援 Seiji> / toshiya> もち Seiji> 黒星で再び巨大な板作って魔獣から太陽遮ります。能力4 Seiji> / toshiya> さきほどの死霊で同じように上昇も急降下も身動きもとれないように拘束。能力3/ MINAZUKI> ほい/ MINAZUKI> では+17で振ってください/ nati> 2d6+17 dice2< nati: 8(2D6)+17 = 25 MINAZUKI> 邪力123 MINAZUKI> 封じようとするのを高速飛行ではじきかえしながら、那智自身ではなく、那智のたっている床を攻撃 MINAZUKI> 12+2D6 dice2< MINAZUKI: 12+2D6 = 17 MINAZUKI> 那智の銃弾が、フレイムイーグルを貫き、爆発します。 MINAZUKI> で、後に魔玉が残ります。 MINAZUKI> / nati> 今からじゃ、火野さんの蘇生間に合わないですか?/ MINAZUKI> が、さらに強大な邪力が近くから現れます/ Seiji> 「!?」<邪気/ nati> 「魔獣博士、ですか?」<強大な邪力/ MINAZUKI> 白衣をきたメイド「ユメコ」を従えた白髪の老人が現れます。 toshiya> さきほどから変わらぬ様子で状況を静観。/ Seiji> 「おまえか・・・・?魔獣王ってゆうのは?」ちょっと震え声/ MINAZUKI> 「ハハハ、さすがはパラディンブルー、フレイムイーグルまでも倒すとはな。だが、こちらもお前の仲間を倒した。引き分けというところだな」/ MINAZUKI> 魔獣博士、笑っていますが、目は笑っていません/ nati> 「そうですか?あなたにとっては大事な駒じゃないのですか?」<イーグル<駒>魔獣博士 Seiji> 「お前等の、お前等のせいで・・・」怒り怒り>博士/ nati> 「今、貴方に構っている余裕はないんですが」静かに怒ってる様子>博士/ MINAZUKI> 魔獣博士「大切だよ、貴様らのせいで十傑衆もわずか2名。この場で八つ裂きにしてやりたいが、今日はこれくらいにしておこう。」 toshiya> 「魔獣王、あなたの目的はなんですか? toshiya> 」唐突に、思い立ったように口にする/ MINAZUKI> そういって、懐から取り出す。 Seiji> 「まてよっ!タダで返すと思ってんのか!?」/ MINAZUKI> 手に持った石を握りしめたまま、俊也を見る。 MINAZUKI> 俊也と傍らにいる麗子をみて MINAZUKI> 博士「……お前ならわかるかもしれないな、パワーグリーンよ」 MINAZUKI> そして星治を見る MINAZUKI> 博士「ならば、相手にしてもらおうか、ジャスティスイエロー、いでよ、タスラム」 MINAZUKI> 博士のまわりに八本の剣があらわれ、床に突き刺さります。 MINAZUKI> 博士「さあ、くるなら来い、イエロー」 Seiji> 「あああああああああ・・!」怒ってます(混乱??) MINAZUKI> ユメコ「きゃあ、かっこいいです。イエローなんてカレーの具にしちゃうのですぅ」/ nati> 「そんな暇あるんですか?中川君」突っ込んでいこうとするのを引き留めようとする<博士の相手/ toshiya> ユメコを、博士の表情をみて「・・・そうなのか・・あなたも。そうなのか、しかし今までの行動は」ぶつぶつと。/ Seiji> 黒星で博士の周りに砂嵐起こして Seiji> 訂正 Seiji> 突っ込むと見せかけて博士の背後に空間転移 Seiji> 修羅で背中に砲撃 Seiji> ぷらす黒星で砂嵐発生させて攻撃 Seiji> 追記 Seiji> プーリで博士を解析・身体的に弱そうな部分を狙います Seiji> 能力1,2,3,4 Seiji> / toshiya> 小声でつぶやく「・・悩んでいてもしかたがない、可能性があるなら、賭ける!」 Seiji> 「うあぁぁぁぁぁぁ!」/ toshiya> 麗子が砂嵐に乗じて博士に近づいていく。その手には白い長方形の紙が。/ MINAZUKI> 応援判定いれます? MINAZUKI> 那智は?/ toshiya> 麗子は攻撃には参加しません〜/ nati> 魔獣博士の行動を観察してあまり怪我しないように指示能力4/ nati> 怪我しないのは、星治です/ MINAZUKI> では+14で振ってください/ Seiji> 14+2d6 dice2< Seiji: 14+4(2D6) = 18 MINAZUKI> 邪力1234 MINAZUKI> 博士「いけ、タスラムの魔剣」 MINAZUKI> 自動追尾して八本の魔剣が星治に突き刺せる。 Seiji> 「がうっ」/ MINAZUKI> 魔獣の力でかわして、かわせなかったぶんは、ユメコが受けとめる。ユメコは傷を受けて再生する。 MINAZUKI> ダイスを降るまでもなく、星治気絶/ Seiji> 「ちく・・・しょう・・・!」前のめりに気絶〜/ nati> 今の博士の行動一応那智観察して憶えておきます/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> 博士「なかなか面白い男だな。楽しませてもらったぞ。次は、最強の機械魔獣が相手する。楽しみにするんだな、ハハハ!」二人は転移して消えます/ toshiya> 名刺はどうなったんでしょうか?/ MINAZUKI> もらってかえります/ MINAZUKI> ***退場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分(一人5分) MINAZUKI> 目的:現場から去る。 MINAZUKI> ***シーン 俊也*** toshiya> 倒れている火野さんを診察します。/ MINAZUKI> 生きています。心臓も動いています。 MINAZUKI> / toshiya> 傷は?どうなってます?/ MINAZUKI> 傷はありますが、羽根がなくなっています。んで、火野さんは目を開けます・ MINAZUKI> 火野「……あいつは」/ toshiya> 「炎翼鳥でしたらわたしたちが倒しました。しかし、大丈夫ですか?」>火野さん/ toshiya> 頭脳4でさっき見た傷と今の傷を見比べてなにが起きたのか推測していいですか?/ MINAZUKI> 火野「ああ、あいつは、博士に私を殺せと命ぜられたのに、助けるといっていた。すぐ、気を失ったから、どうやったかわからないんだが。そうか、助かったのか……」/ MINAZUKI> 羽根で心臓を押さえ、仮死状態にしたみたいですね、博士に気取られないよう/ toshiya> 「それはよかった。」他の傷の応急処置をして立ち上がります。 toshiya> (魔獣博士、ユメコ、そして、あの言葉。 toshiya> ・・・悩んでいても仕方が無い。情報が少なすぎる・・・) toshiya> 「お大事に。無理は禁物ですよ。中川さんに送ってもらうのがいいでしょう」>火野さん/ MINAZUKI> 火野「ああ……」/ toshiya> 星治君にも応急処置を施して意識を戻す。/ Seiji> まだ剣刺さってますか?/ MINAZUKI> 消えています/ Seiji> 「んっ・・・・・あれ?」気がつきます Seiji> 「火野さん?あれ、なんで?」事態分からず混乱/ toshiya> 「どうやら炎翼鳥が彼女を殺さなかったようです」と軽く事情を説明。 toshiya> 「ということで彼女を送ってあげてください」/ Seiji> しばらく混乱の末、とにかく生きてたという事だけ状況を理解 Seiji> 「よかった・・・よかったぁぁぁぁ・・・」心のそこから安堵 Seiji> 「わかりました、じゃあ・・・」では彼女を連れて空間転移/ toshiya> 「それでは、お疲れ様でした」と挨拶して去ります。/ MINAZUKI> ***シーン 星治*** Seiji> 火野さんを送って自宅への帰路につきます Seiji> 自宅はまだ誰も帰ってきてない模様 MINAZUKI> 火野「おい、中川」/ Seiji> 「え?なんですか?」かなり疲れ気味/ MINAZUKI> 火野「ちょっと、つきあえ、奢ってやるから、飲みにいこうぜ」/ Seiji> 「えぇ!?いや、まだ未成年なんですけど?」汗汗/ MINAZUKI> 火野「固いこというな、BARじゃねえし、飲まないのなら、隣りにいるだけでいい」/ Seiji> 「は、はぁ・・・(夕飯の支度あるんだけどなあ・・・)」/ MINAZUKI> 火野「傷心の女がいるんだ。慰めるのが男のつとめだろうに!」/ Seiji> 「ええっΣ(゜□゜;;;)・・・分かりましたよ・・・もう・・・」 Seiji> / Seiji> 半ば呆れ顔/ MINAZUKI> 火野「今夜は返せないからな(ニヤリ)」/ Seiji> (・・・・府水さんちから親父戻ってるかなあ・・・拓海かえってきてるかなあ・・・)などと考えつつ引っ張られて行きます/ MINAZUKI> ***シーン 那智*** nati> 転がっている魔石を拾いつつ nati> (だんだん惰弱になってきている気がするな……。今のような環境は初めてだからだろうか…… nati> ぬるま湯なような今の状況を切り捨てないといけないな。警察庁辞めてきちっと精神共に鍛え直そうか) nati> そんな事考えながら、帰っていきます/ MINAZUKI> では、裏で話しましょう