MINAZUKI> ***魔獣戦線IRCセッション*** MINAZUKI> 注意事項 MINAZUKI> ・文章は簡潔明瞭に! MINAZUKI> ・みんなで楽しくゲームしよう! MINAZUKI> ・世界観はシリアスです! MINAZUKI> ちょっとしたテクニック MINAZUKI> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 MINAZUKI> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう MINAZUKI> ・応援判定は協力です。 MINAZUKI> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) MINAZUKI> 最後に MINAZUKI> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 MINAZUKI> ************ MINAZUKI> それは現在(いま)の物語…… MINAZUKI> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 MINAZUKI> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち MINAZUKI> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 MINAZUKI> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 MINAZUKI> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 MINAZUKI> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 MINAZUKI> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 MINAZUKI> *** 魔獣戦線セッション *** MINAZUKI> ***DB−097 黒座獣 *** MINAZUKI> ***登場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分(PC一人15分) MINAZUKI> 目的:魔獣の事件の調査に向かう MINAZUKI> ***シーン 哀*** MINAZUKI>  笑顔の接客がウリのファーストフード店で<皇帝>の騎士神原哀はアルバイトにいそしんでいた。 MINAZUKI> 客「じゃあ、シーフードハンバーグセットを2つ」 MINAZUKI> / I> 「はい♪1240円になりま〜す♪」 I> 「お待ちのお客様どうぞ♪」営業スマイル。滅多に見られない顔だ。/ MINAZUKI> セットを受け取った男性の客は、テーブルに待っていた女性のもとへいき、二人で笑顔を浮かべながら食べ始める。 MINAZUKI> とてもラブラブなようだ/ I> (いいなぁ……。)「いらっしゃいませ♪こちらでお召し上がりですか?」>次のお客/ I> (……?)何となく違和感<次の客/ MINAZUKI> 風祭 「いそがしそうだな」 MINAZUKI> 次の客は円卓の騎士本部連絡員風祭千秋であった。 MINAZUKI> / I> 「はい♪」<忙しそう I> 「こちらでお召し上がりですか?」(……?)/ MINAZUKI> 風祭「魔獣討伐の依頼があるのだが、どうする?」/ I> 「え……でもそう言うのは父を通して頂かないと……。」>風祭さん/ MINAZUKI> 風祭「そうか、直に受ければ報酬も直に渡せるとおもってきたのだが、他をあたるか……」/ I> 「あ……。」 I> (200万………。) I> (万年金欠……夏期講習……飯島さんばっかり当てにできないし……) I> 「少々お待ち下さい。」呼び止め I> 「外でお話できますか?」>風祭さん/ MINAZUKI> 風祭「そうか、じゃあ行こうか」/ I> 「2番入りま〜す♪」『トイレ』の符丁>店内 I> 「ありがとうございました♪」>風祭さん/ MINAZUKI> ***シーン 栞*** MINAZUKI>  自宅にある和室で、<悪魔>の騎士二条栞は、一つの作業に没頭していた。 MINAZUKI>  栞の精神はすべて目の前の半紙に注がれていた。 MINAZUKI>  まわりには失敗作が転がっている。 MINAZUKI>  細心の注意を払い、筆を動かす。 MINAZUKI>  栞の望むように筆が動き、半紙に黒々とした字が書かれていく。 MINAZUKI>  そして、最期の一筆 MINAZUKI>  静寂な空間 MINAZUKI>  ゆっくりと半紙に降ろされる筆 MINAZUKI>  そして力をこめる MINAZUKI>  その時 MINAZUKI>  派手な携帯の着信音が部屋中に響き渡る MINAZUKI> / shiori> ベショッ shiori> そんな音すら聞こえてきそうな状態で、筆を振り下ろしてしまった栞 shiori> 「………………」 shiori> 黒いシミが紙の上に広がっていき、書いていた文字は見るも無残な状況だ shiori> 2,3秒ほどそのまま無言で固まっていたが、大きく深呼吸をすると、何事もなかったかのように携帯に出た shiori> 「……私だ」/ MINAZUKI> 清水「円卓の騎士本部事務員清水ですが、魔獣討伐依頼をしたいと思うのですが、よろしいでしょうか?」/ shiori> 「夏休みの宿題だったんだが……いや、何でもない。わかった依頼は受けよう。資料はこちらから取りに行く」 shiori> / MINAZUKI> 清水「よろしくお願いします」/ shiori> プチっと電話を切ると。どこか物悲しそうな表情で、目の前の惨状を見る。 shiori> が、しばらくすると、習字の道具をそのままにし、自分の部屋に戻る。 shiori> そして、思い出したように、押入れの中にあったトランクを引っ張り出した。 shiori> 鍵を開けて中身をしばらく眺めていたが、バタンと蓋を閉めて鍵をかけなおす。 shiori> 「とりあえず、やりなおそう。あれは今日中に終わらせておかないと」 shiori> 明かりを消し、後ろ手に扉を閉めて部屋を出て行く栞。 shiori> 暗くなった部屋の中、残されたトランクが、一瞬だけぼんやりと輝いたように見えた。 shiori> / MINAZUKI> ***シーン シュウ*** MINAZUKI>  海岸で<女教皇>の騎士シュウ・ローランド・新條は花火を見ていた。 MINAZUKI>  浴衣姿に着替え、その隣には同じように着替えていた<皇帝>の騎士五月女蕾の姿があった。 MINAZUKI> / Syuh> 「きれーだろ? ここは結構穴場なんだ」>蕾/ Rai-S> 蕾「うん。すっごく綺麗だね…」と、じっと花火を見上げています。>シュウ/ Syuh> 「ちっとは、元気になったか?」同じく花火を見上げたまま>蕾/ Rai-S> 蕾「うん。……ありがとね」と、シュウの方を向いてにこっと笑います。>シュウ/ Syuh> 「気にすんな。一人で飛ばすのもいいが、たまには誰かつき合わせるのも、いいかと思っただけだからな」>蕾 Syuh> 「スリリングだったろ? 200キロオーバーのタンデムってのも」蕾を向いて、子供の様に微笑む>蕾/ Rai-S> 蕾「…最初ちょっと怖かったけどね」と、ちょっと赤面しながら微笑みます>シュウ/ Syuh> 「飛ばしてるとな、自分が何処までも行けるような、そんな気分になるのさ」 Syuh> 「その先に、何かがある。そう信じちまうんだ……」 Syuh> そして、再び花火を見上げる/ Syuh> 「ヒマがあったら、また付き合ってくれ。翔のバカみたいにはいかねえけど」>蕾/ MINAZUKI> 総帥「お楽しみちゅう悪いのだが、魔獣討伐の依頼にきたよシュウくん」黒い浴衣をいなせに着こなし、団扇を仰ぎながら総帥が現れます/ Syuh> 「どうわっ!?」思わず飛び退り>総帥 Syuh> 「って、何であんたが来るんだ!? 風祭さんはどーしたっ!?」>総帥/ Rai-S> 蕾「…魔獣…って、また出たの?!」がばっと総帥に向き直る。/ MINAZUKI> 総帥「いや、たまには私も他の仕事がしたくてね。うらやましいな、君は二人同士で。私も娘を誘ったのだが、体よく断られてね、いや、だから邪魔しにきたんだよ、念のためだが。」/ Syuh> 「ちっ。ま、どーせUGFの方にも話が通ってんだろ?」立ち上がり、身を整える。/ Syuh> 「しょーがねえ、行くか。悪ぃな、途中で」>蕾/ Rai-S> 蕾「あたしはっ?」って詰め寄ります>総帥/ MINAZUKI> 総帥「あまり君を使うと、お父さんが怒るからね。いや、私も娘を愛しているんだよ、ちょっと厳しいだけでね。」/ Syuh> 「……んじゃ、行って来るな」頭ぽんぽん>蕾/ Rai-S> 蕾「…気をつけてね。死んじゃイヤだよ!」行っちゃう前に、ぎゅうって一回しがみつく>シュウ Syuh> 「おいおい、俺が魔獣程度相手に、死ぬかよ」ぴっと親指を立てて、笑顔>蕾 Syuh> 「だから、そーゆー気の利いた台詞は、後にとっとけ。もっと大事なヤツ相手にな」一瞬だけ抱き返して、離れる>蕾 Syuh> 「さて、なごりが惜しいが、行くぜ」>総帥/ Rai-S> 蕾「…頑張ってね。」総帥の隣に立って、泣き笑いで見送ります。>シュウ/ MINAZUKI> 総帥「ああ、死なない程度に頑張ってくれたまえ」/ Syuh> そこへUGFの迎えが到着すると……。エンドOKです Syuh> / MINAZUKI> ***邂逅フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 MINAZUKI> 連絡所に行く人は宣言してください/ shiori> 行きます I> 行きます。/ shiori> / Syuh> 行きます/ MINAZUKI> では、栞、到着、そこへシュウが登場するところから、行きます。哀はいつでもどうぞ/ Syuh> 集合場所は教会でしたか?/ MINAZUKI> そうです/ shiori> 大きなキャスター付きのトランクを横において、教会のイスに座りながら文庫本を読んでいる shiori> 「そろそろ時間か……」 shiori> 時計をチラっと見ると、パタンと本を閉じてしまいこんだ。/ Syuh> そんな時、外から何か大きなものが着地するような、鈍い振動が伝わってきます。 Syuh> その衝撃から1,2分遅れて一人の青年が教会内へ。 Syuh> 「げふっ。くそ、いくら時間ねえからって、ステルスモードでの現地降下なんてやらせるんじゃねーっつーの」 Syuh> / shiori> 「ふむ。まぁ、時間通りだな。今の音は飛行機か何かか?」 shiori> スタスタとシュウに近づきながら話し掛けます。/ Syuh> 「ま、そこそこスリリングだったからいいけどな。さて、と」きょろきょろ Syuh> 「ここが集合場所でいいんだな。……ん?」<栞に気付く Syuh> 「どした、お祈りか? でもな、ここ、ちっと集まりに使うんだよ」勘違い(笑)>栞/ shiori> 「……まぁ、まともに反応してくれた者など数えるほどしかいないから、別に良いのだが。お前達はもう少し人を見る目を養った方が良いぞ」>シュウ shiori> 「私の名は二条栞。<悪魔>の騎士だ。お前は今回一緒に戦う者なのだろう?」/ Syuh> アリス「そうそう。彼女も列記とした騎士だよ。データベースにあるもん」ひょっこり出てくる人形。 Syuh> 「げ。マジかよ……今回は子守りかぁ? ……まあいいわ。俺はシュウ。<女教皇>の騎士だ」>栞/ shiori> 「3人目か? ……いや違うな。お前の連れか。そうすると、3人目は少し遅れているな」/ I> 「ジェス、ここで待っててね。」と言う声がして、入場。 Syuh> アリス「私はシュウのアドバイサーロボなの。よろしくね」シュウとは対照的ににこにこと挨拶>栞/ I> (バレたらお父さんに怒られるな……。) Syuh> シュウ「ああ。来たみたいだぜ……げ」哀を見て一瞬だけ頭抱え(笑)>栞/ I> 「お邪魔します……。」 I> 「シュウさんと……?」(よかった……。透子さん居なかった……。)/ Syuh> シュウ(まあ、哀ちゃんはまだいい。まだいい……だけど、この組み合わせはねえだろっ!)壁に依りかかって何か苦悩(笑) shiori> 「そうか。アリス。今回はよろしく頼む。 っと、来たようだな」入り口の方を振り返って/ Syuh> シュウ「……まあ、それはそれとして。今日は哀ちゃんと一緒か。宜しくな」>哀/ I> 「よろしくお願いします。」お仕事モードで礼。 I> >シュウさん I> 「私は、神原哀。あなたは?」(ただ者じゃない……。)>栞ちゃん/ Syuh> シュウ「ああ。いつもの通りやりゃ、問題ない。気楽に行こうぜ」>哀/ shiori> 「初めて会う顔だな。私の名は二条栞。今回、一緒に戦う事になる。すまんがよろしく頼むぞ」哀の方に近づいて行き、シュウとの挨拶が終わった時点で話し掛ける>哀/ Syuh> シュウ「(しかし、えらっそーな態度のガキだな……)ちなみにお前、何歳だ?」>栞/ I> 「じゃあ、栞ちゃんだね。」/ shiori> 「まぎれもなく生まれてから10年しか経ってはいないぞ。見ての通りのいたいけな少女だ」>シュウ/ I> (異議あり……。)<いたいけ/ shiori> 「ああ、呼び方はそれでかまわない」>哀/ Syuh> 「かっわいくねーな、お前……。しかも笑えねえし」<いたいけ>栞 Syuh> 「ま、騎士ってんならそれなりの能力の持ち主なんだろうし。足手纏いにはなんなよ」突っかかり(笑)>栞/ shiori> 「それは主観の差だろう。たいした事では無いから気にするな」<可愛くないうんぬん>シュウ Syuh> アリス「……シュウのが足手纏いっぽいけどね。ま、気にしないで。馬鹿だから」耳打ち>栞、哀/ shiori> 「たぶんならないだろう。まだ、実戦は少ないから、確実にならないとは私には断言できないがな。少なくとも、魔獣と戦える程度の力はあると思っている」>シュウ I> 「この子は……?」<アリス>シュウさん/ Syuh> アリス「あ、私、シュウのアドバイザーロボ。アリスって言うの、よろしくね」しゅたっと手挙げ>哀 Syuh> シュウ「うるせえだけのマスコット」ぼそ<アリス>哀/ shiori> 「そうか、なら、シュウの事を頑張ってサポートしてやってくれ。お前がいれば、そんな事にはさせないつもりなのだろう?」<シュウが足手まとい>アリス/ I> 「よろしくね♪」>アリス/ Syuh> シュウ「なるほど。……なら、よろしくな。戦友」片手を差し出す<力はある>栞 Syuh> アリス「ん。もちろんっ! よろしくね、栞さん、哀さん」>栞,哀/ shiori> 「ああ、よろしく」手を握り返す>シュウ/ Syuh> アリス「さてと、今回の現地情報員の人はどこかな?」きょろきょろ/ MINAZUKI> すると情報員やってきます/ shiori> 「そうだな、時間も押している。そろそろ話を聞こうか」<情報員に/ MINAZUKI> (最新情報) MINAZUKI> ○ペットブームであるが、ペットブームというよりは犬好きが増えているようである。 MINAZUKI> ○駅前で行き倒れになった人もいて病院に寝ている人もいるらしい MINAZUKI> ○野良犬も増えているようだ。 MINAZUKI> ○仕事や学校もいかずに公園でゴロゴロしている人々が多いらしい MINAZUKI> ○それどころか、公園で野宿している人も多いらしい。 MINAZUKI> ○犬好きの人が公園に集まり異様な雰囲気のため、誰も近寄ろうとしない MINAZUKI> ○駅前で過度なかわいがりをやめるよう訴えかけているグループもいるが、駄目なようである。 MINAZUKI> ○そのリーダーは女である。 MINAZUKI> ○月城さんとファルコンが動いている MINAZUKI> / Syuh> シュウ「表面だけみれば、ただの怪奇現象だな……」 Syuh> アリス「それ以外に、犬とか動物に関する事件とかは最近無かった?」>情報員>/ MINAZUKI> 連絡員「特にないです」/ I> 「抗議団体リーダーの方の名前と所在、被害者が収容されている病院の所在を教えて下さい。」/ MINAZUKI> 連絡員「リーダーは天野ゆり子という女性だそうです」場所や病院は教えてくれます/ I> 「この町の犬に、特定の出所はありますか?ペットショップなどの……。」/ shiori> 「公園の中にいるという黒い巨大な犬は確認できたのか? できているのならその詳しい場所を教えて欲しい」/ MINAZUKI> 連絡員「犬は特定できません。野良犬も多いですし。公園はあまりにも異常な状態なので確かめれませんでした」/ Syuh> アリス「みんな、自分の犬も一緒に?」<公園に野宿、集まり>情報員/ shiori> 「公園の中にいるという黒い巨大な犬は確認できたのか? できているのならその詳しい場所を教えて欲しい」/ MINAZUKI> 連絡員「そのようです。」>一緒に shiori> P:っと、今のは間違いです I> 「異常が出たのは、犬を飼っている方だけですね?犬を飼っていて通常の生活を送っている方はいらっしゃいますか?」/ shiori> 「近寄るのも危ないか……公園に行くのは最後にした方が良いかもしれないな」/ MINAZUKI> 連絡員「まず、いないですね」/ Syuh> シュウ「行き倒れ以外に、事件に関係ありそうで、重症や死亡した被害者はいねえのか?」>情報員/ MINAZUKI> 連絡員「公園で乱闘事件があったと聞いています」/ I> 「たおれた方達は、会話はできるんですか?」/ MINAZUKI> 連絡員「さあ、そこまでは」/ Syuh> アリス「なら、その乱闘事件の関係者にも話が聞きたいね……公園から出てこないの? その乱闘した人たちも」>情報員/ Syuh> シュウ「とりあえず、行く必要がありそうなのは……」 Syuh> アリス「病院、反対派グループの人、公園、ペットショップに……」/ MINAZUKI> 連絡員「細かいことはあんまりわかっていないです」/ I> 「調査員の方のところと、警察?」/ Syuh> シュウ「そうだな。まずは月城さんとファルコンのとこか? 他の場所も、それぞれ分担して行くか」/ shiori> 「できれば犬を飼っている人物の所にも行きたいが、それは優先順位は低いかもしれないな」/ I> 「無事な人は居ないんでしょ?」>栞ちゃん<犬飼ってる人/ I> 「皆さん調査の得意分野はあるんですか?」/ I> >お二方/ Syuh> アリス「そうだね。軽く話を聞くぐらいは必要かもしれないけど」<駆っている人/ shiori> 「犬を飼ってる人間全てが、家にもまったく帰っていないのか? そうするとかなり深刻な問題なんだが。まぁ、それはこれから調べよう」>哀/ Syuh> シュウ「とりあえずはこいつ(アリス)のセンサーと、後は……あんまやりかたねえんだが、聞き込みはそれなりにな」>哀 Syuh> アリス「そうだね、公園に行った人と行かない人の差は、どこから来るのか。その調査は必要だね」>栞/ I> 「栞ちゃんは?」 I> / shiori> 「聞こうと思えば、人間以外からでも話を聞ける。それと、誰か、もしくは何かに常ならぬ部分があれば、たぶんそれも少しは判るぞ」<得意分野/ Syuh> シュウ「とりあえず、俺は反対派のトコに行ってみるわ。病院とかは任せる。意識なかったら、俺じゃ聞き込めねえしな」/ I> 「ちょっと待ってて下さいね。」出入り口に向かって I> 「おいで。」ジェスを招き入れる。 I> 「ワンちゃんに聞き込みって、できる?」>ジェス/ shiori> 「……ん? その子は」<ジェス>哀/ Syuh> アリス「検索……魔剣ジェネシス。力を失い、騎士神原哀の持ち刀となる。重力操作を得意とし、通常は狼の形態を取る……」/ Syuh> ##訂正:重力操作>空間操作 Syuh> / MINAZUKI> ジェス「ああ、なんとかできる。だが、きゃつらは大した精神構造はしていないからな、大した力にはならないぞ」/ I> 「〜〜〜だって。」かくかくしかじか>お二方。/ Syuh> シュウ「で、どう手分けする? 俺はさっきのとおり、反対派のトコに行って見るわ」 Syuh> / I> 「私はペットショップへ。」 I> 「あの、ちょっと事情があって単独行動は避けたいんですが……。」/ shiori> 「なら、私は哀と一緒に行こう。月城達に先にあっておいた方が良いと思うのだが?」/ I> 「じゃあ、お願いね。」 Syuh> 「そうだな。んじゃまずは、ファルコンと月城さんに会いに行くか」 Syuh> / shiori> 「なら、決まったのなら行くぞ。あまり時間が無い」/ MINAZUKI> ***調査フェイズ*** MINAZUKI> 時間:135分(一人45分) MINAZUKI> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 MINAZUKI> ***シーン 栞*** MINAZUKI> どうします?/ shiori> 月城の居場所はどこですか? shiori> / shiori> ともかく、まずは月城に会いに行きます。/ MINAZUKI> つきました/ shiori> 「月城、すまない。今回の事件の解決を依頼された騎士の二条栞だ。さっそくだが、判っている事の話を聞きたい」>月城/ Syuh> ファルコンとは、別場所?<月城さん/ shiori> アリスにネットに繋いでもらって、同時に話す事ってできますか?<ファルコン>シュウさん/ MINAZUKI> 月城「ああ、とりあえず病院にかつぎ込まれた飼い主をみたが、外傷はないが、精気を奪われたようにやつれていた。おそらく人間の<気>を吸収するのだろうな」/ MINAZUKI> できないことはないです>ファルコン MINAZUKI> / shiori> 「担ぎ込まれたのは、元、犬の飼い主だったのか?」>月城/ Syuh> アリス「じゃあ、回線を経由してファルコンさんのトコへと……おーけーだよ♪」/ MINAZUKI> 月城教授「元、というか飼い主だな。外をみてみろ、心配そうにしている犬たちがいるぜ」/ Syuh> アリス「じゃ、一旦話が終わったらつなげるね」<ファルコン/ shiori> すぐに窓に駆け寄って、外を見ます。犬は何匹ぐらい居ます?/ Syuh> シュウ「一人だけ、じゃねえのか?」かつぎこまれ>月城/ shiori> 「哀。ジェスに頼んで外に居る犬たちと会話をしてもらってきてくれないか?」>哀/ MINAZUKI> 病人の数だけ、だから20匹くらいです/ I> 「うん。行って来る。」出ていきます。 I> で、 I> 「ジェス、お願い。」/ shiori> その間に、とりあえず、Lv3の栞の世界で犬達が変な状態になってないか調べます。 shiori> 2d6+3 dice2< shiori: 8(2D6)+3 = 11 shiori> / MINAZUKI> ああ、探索はダイス振りいらないです。 shiori> どんな感じですか?<探索結果/ MINAZUKI> で、ジェスも栞も感じますが、微妙に邪気を感じます/ shiori> 「魔獣がかかわっているという裏づけは取れたな……」<邪気/ MINAZUKI> ジェス「邪気を感じるが、近づいていいのか?」>哀/ Syuh> アリス「こっちのセンサーにも感知……微弱な邪力だね」/ I> 「うん。」緊張。>ジェス/ Syuh> シュウ「こっちも一応、警戒だけしとくか」/ MINAZUKI> 哀も近づきますか?/ I> はい。/ Syuh> シュウも、哀をサポートできるような体勢と位置に。 Syuh> / MINAZUKI> では、犬たちが哀とジェスを取り囲みます。 MINAZUKI> 犬たちは無邪気な顔で哀を見て近寄ってきます。 MINAZUKI> 「ワン」/ shiori> ちなみに、窓からその状況は見ています/ Syuh> シュウ「まあ、犬が暴れたって話はなかったしな」 Syuh> シュウ「倒れたやつ等は、いきなり倒れたのか? それとも徐々にって感じで兆しがあったとか」>月城/ shiori> 「ジェス。その子達はなんて言ってるんだ?」窓から乗り出して声を出す/ I> (あからさまな警戒はしない方がいいよね……。)ゴクリ……。 I> 「ジェス……?」その場から動かずに。/ I> 「話せる?」/ MINAZUKI> 月城「さあ、公園に何日いたかわからないからな。だが、急激ではないとおもうぞ」/ MINAZUKI> ジェス「構ってくれといっている」/ Syuh> シュウ「ん? 公園で倒れたのか。駅前で倒れたって話も聞いたんだが?」>月城/ MINAZUKI> 月城「ああ、公園だな、全員」/ shiori> 「ん? 駅前で倒れた人物は、ここにはいないのか?」>月城/ MINAZUKI> あ、すいません、倒れたのは駅前ではなく、公園でした>最新情報 shiori> 了解<最新情報/ Syuh> アリス「と言う事は、公園から運んだ人がいるんだよね? 危険で入れないとか情報があったけど」>月城/ I> シュウさんと栞ちゃんの目を見て軽く頷き I> 緊張気味に手を広げてしゃがみ込み、「おいで。」>犬/ MINAZUKI> 月城「ああ、警察がパトロールで発見したと聞いているぞ:/ MINAZUKI> 黒い斑の犬が喜んで哀に近づきます。 MINAZUKI> 「わんわん」 Syuh> シュウ「んじゃ、警察にも少し行って見るか……」/ MINAZUKI> 楽しそうに抱きつきます/ I> 哀に異常らしい異常はありませんか?<抱きつき/ MINAZUKI> 特にないです。ニコニコと笑って、じゃれています/ I> (ホッ……) Syuh> 感じる邪力は、どの犬も均等?>GM/ MINAZUKI> 均等だと思います。それほど強くないのではっきりわからないです/ shiori> 「ただ構うだけならば大丈夫そうだな……倒れている飼い主の方も調べてみるか」/ Syuh> アリス「じゃ、ファルコンさんにつなげるね……おーけー、だいじょぶだよ」/ MINAZUKI> ファルコン「やあ、今回はよろしく頼むよ」/ Syuh> シュウ「よ。んで、そっちが掴んでるネタは?」/ shiori> 「ん、すまない。よろしく頼む。さっそくだが、そちらで判った情報を教えて欲しい」/ I> 「ごめんね。またあとでね。」犬を放して合流/ I> 「構って欲しかった、だそうです。構ってあげても異常はなかったようです。」一応報告/ MINAZUKI> 犬「くううん」哀しげな声を、哀にむかってあがり、すり寄ります/ I> (可愛い………!!)(爆)<くぅぅん/ MINAZUKI> 犬はつぶらな瞳で哀を見ています/ Syuh> アリス「ん……飼い主さんが、倒れる前辺りもきちんと可愛がっててくれたのかどうか、聞いてくれないかな?」<くううん>ジェス/ shiori> 「そうか……犬自身には特に自覚が無いのかもしれないな……」<報告/ I> じゃあ『合流』は取り消して、コミュニケーションを続けます。 I> 「お願いね。」>ジェス/ MINAZUKI> ジェス「公園にずっといたら、 MINAZUKI> ジェス「公園にずっといたら、倒れたといっておる」/ MINAZUKI> ファルコン「情報的には大した事はわかっていない、驚く事なら一つわかっているがな」/ Syuh> アリス「その間も、可愛がってくれてた? と聞いて(以下略)<公園」>ジェス/ I> 「公園にずっといたら、倒れちゃったんだって。」>栞ちゃん/ shiori> 「どんな事なんだ?」<驚く事>ファルコン shiori> 「公園に居る時にだけ、吸い取られるのか……?」独り言っぽく<ずっといたら/ MINAZUKI> ファルコン「この公園の模様をとっているライブカメラを発見して昔の写真などもネット関係者から入手したのだが」と前置きをして2枚の写真を送ります/ I> ジェス、『可愛がってくれてた?』をお願いします。/ MINAZUKI> ジェス「いや、ぼーっとしていたらしいが、公園には仲間がいっぱいいるから、気にならなかったようだ」/ Syuh> アリス「ダウンロード……映写するね」<写真/ MINAZUKI> すると公園の同じアングルの写真です MINAZUKI> 画像は悪いのですが、はっきりと違いがわかります MINAZUKI> 何か岩山のようなものが、公園にできています/ shiori> 地図での具体的な公園内のその場所と、その岩山の大きさ、と一つで無いのならその数をお願いします/ MINAZUKI> 公園の中央ですね、一つです。 Syuh> アリス「なら、現在の写真を分析してみるね。UGF本部コンピュータと接続、映像補正開始……」能力3を使用します>GM/ MINAZUKI> 15メートルくらいの大きさの黒い岩ですね、犬のような形をしています/ Syuh> シュウ「出現した時期は大体分かるか?]>ファルコン/<岩 MINAZUKI> アリスの映像だと、古いほうにも、3メートルくらいの犬の石があります。位置は同じです/ shiori> 「ふむ……この犬型の石の由来か何かは判らないか?」>月城&ファルコン/ MINAZUKI> ファルコン「写真は5日間ほどたったものだ。いわれはない」/ shiori> 「それよりも前の写真には犬の石はあるのか? つまり、昔からあった物かどうかなんだが」>ファルコン/ MINAZUKI> ファルコン「ないようだな」/ Syuh> シュウ「公園自体の歴史や由来は?」>ファルコン/ MINAZUKI> ファルコン「特に犬に関連したものはないな」/ shiori> 「じゃあ、飼い主達の事も見てみようか……話はできるのか?」>月城/ MINAZUKI> 月城「できないことはないぞ、あまり意識ははっきりしていないようだが」// Syuh> シュウ「ん? それ以外にはあんのか? 殺人事件でも起きた事があるとか」<犬に関連>ファルコン shiori> 「判った、聞いてみる」<できない事は無い/ I> 外で犬とじゃれてます。念のため/ Syuh> シュウ「じゃ、頼むわ」<飼い主>栞・ Syuh> / shiori> ファルコンの話はシュウに聞いておいてもらって、倒れた飼い主達の部屋まで行きます。 MINAZUKI> では、病室につきましたが、精気をうしない、虚ろな表情の病人たちがいます/ Syuh> 先ほどのファルコンへの質問、「/」付け忘れです。失礼しました>GM/ shiori> Lv3の栞の世界で、精気を取られるラインがまだ繋がっているかどうか調べます shiori> ダイスをふる必要ありますか? shiori> / MINAZUKI> いりません MINAZUKI> ないと思います。ただ邪気はかるく感じます/ shiori> 飼い主と飼い犬との間に、何か特別なラインが繋がっていますか?/ MINAZUKI> はっきりとわかりません/ shiori> 「…………哀。この者達を浄化して欲しいのだが、頼めるか?」窓から顔を出して呼ぶ/ I> 「あ、うん!」 I> 「ちょっと待っててね。」>犬 I> 頭を撫でて、駆け込んでいく。 I> 被害者の額の上で掌を向け、浄化。LV.3/ MINAZUKI> 振ってください/ I> 失礼。lv.2です I> 2d6+2 dice2< I: 4(2D6)+2 = 6 MINAZUKI> では、邪力4、なので振る必要なし I> 「ダメ。弾かれた。」/ MINAZUKI> 哀の心に「やめろ」という声が聞こえ、力がふるえませんでした/ I> 「……誰……?」/ Syuh> シュウ「ち……浄化じゃなく、回復はできるか?」>栞/ Syuh> シュウ「あと、犬の方も浄化も、後で試してみてくれ」>哀/ shiori> 「邪力をどうにかしないと難しいな……まぁ、話を聞く事くらいはできると思うが」<回復 Syuh> シュウ「話を聞くのが、重要なんだろ」/ MINAZUKI> ***シーン 哀*** MINAZUKI> どうします?/ I> 犬に対して浄化を試します。 MINAZUKI> 振ってください/ I> 「おいでおいで……。」で、寄ってきたのに浄化。/ I> 2d6+2 dice2< I: 9(2D6)+2 = 11 MINAZUKI> 邪力4 MINAZUKI> 8+2d6 dice2< MINAZUKI: 8+8(2D6) = 16 MINAZUKI> 哀の心に「やめろ」という声とともに力が萎えます MINAZUKI> さらに邪力4 MINAZUKI> 哀の心に犬に対する愛着心とともに公園に行きたくなります MINAZUKI> 8+2d6 dice2< MINAZUKI: 8+5(2D6) = 13 Syuh> 抵抗には応援します。 shiori> 「……哀!!」右腕をふるって、哀の心に芽生えかけた愛着心を「切り」ます shiori> 応援、Lv4です shiori> / I> 「キャッ……」(ダメ……) I> 反射的に呪符を取り出し、匠が潜在的抵抗。2+4。 I> 以上。二人。/ Syuh> 能力4を使用?>哀/ MINAZUKI> では、+10で振ってください MINAZUKI> / I> 2d6+10 dice2< I: 11(2D6)+10 = 21 MINAZUKI> では弾かれました。 MINAZUKI> でも、自分が今、何を思っていたのか、はっきり思い出せません/ Syuh> シュウ「……哀ちゃん? 匠?」/ I> 「う……ん?」 I> 意識を取り戻そうと首を振って「私です……。」 I> / shiori> 「大丈夫だったか……。いま、何をされた?」>哀/ I> 「分かんない……」頭を抱えて/ Syuh> シュウ「ちっ。この段階での深入りは禁物か……」/ MINAZUKI> ***シーン シュウ*** MINAZUKI> どうします? I> 「ごめんね。治してあげられなかったよ……」/ MINAZUKI> / Syuh> 能力4:操縦を使用して、飼い主から公園の話などを聞き出します。なだめのすかしの心理的誘導操縦。/ MINAZUKI> はっきりとした事はわかりません。ただ、どうしても公園にいたかったようです。というか、精神も壊れています MINAZUKI> それぞれ、犬の名前や、犬との想い出を呟いています/ Syuh> シュウ「ダメか。この状態だと、無理だな、俺じゃ」 Syuh> 「一旦、別を回ろうと思うが?」/ shiori> 「しょうがないな……今は、これ以上私達には何もできないだろう。たしかに他に回った方が良い」/ I> こくり。/ Syuh> 「じゃ、俺は例の反対派のリーダーんとこ行って見るわ」 Syuh> 内心の微妙な期待を隠しつつ(笑)移動します/ shiori> 「なら、私と哀はペットショップだな。後で合流しよう」教会から持ってきていたキャスター付きのトランクをガラガラと引き釣りながら出ていきます/ MINAZUKI> 駅前で演説しています。 Syuh> まずは内容に耳を傾け。<演説/ MINAZUKI> ペットとの健全な生活を育てる会と名乗っていますね MINAZUKI> ペットは心の潤いになるかもしれないが、過度なつきあいはダメだ。 MINAZUKI> 節度ある態度をしよう MINAZUKI> と訴えています。 MINAZUKI> ちなみに演説しているリーダーの女性は、20代のちょっときつめの美人です/ Syuh> 「ども。ちょっと興味ある内容なんで、話聞かせて貰ってもいいかな?」>リーダー/ MINAZUKI> リーダー「誰、あなたは?」/ Syuh> 「ああ。俺もちょっとした犬好きでさ。でも、こういう会ってあんまりないだろ? 何でこんなことやってんのかなと思って」>リーダー/ MINAZUKI> リーダーはかなりキツイ目でみます。 MINAZUKI> リーダー「あなたも非難するのね、どうしてペットとの仲を裂くのかって!」/ Syuh> 「違うよ。俺も知り合いも、最近の騒ぎ……公園のさ。……でぶっ倒れちしまってさ」 Syuh> 「可愛がり過ぎであーなんのは、御免だしな」/ MINAZUKI> リーダー「私たちがそう訴えているのに、多くの人々は聞く耳もたないな、これではどちらがペットかわからないわ」 MINAZUKI> その時、野良犬が近づいてきますが、汚らわしいものをみるようにリーダーは睨んでいます/ Syuh> (時間かけるのも何だしな……しゃーねえ。女性相手にこれやんの好きじゃねえんだけど)] Syuh> 能力4使用。心理的誘導で、こんな運動をしているきっかけや理由を聞き出す。/ MINAZUKI> するとわかります。 MINAZUKI> 女性は犬嫌いでした。だが、彼氏は犬好きで彼女よりも大事にする事もあったそうであり、さらに今回の事件で、公園に入り浸るようになったからだそうです/ Syuh> 「いま、その彼氏は?」/ Syuh> 「あと、公園に行き始める直前辺り、彼氏に何か変わったこととかなかったか?」/ MINAZUKI> リーダー「あの人は病院よ、公園に行く前に、新しい犬を飼い始めたわ、野良だといっていたけど……。ほんとに馬鹿な人、こんなことしている私も馬鹿かもしれないけど……」 MINAZUKI> 声が弱々しいです/ Syuh> 「そんなことはねえさ。だけど、その情熱は、もう少し修正した方がいいば」 Syuh> 「人生、前向きが一番だぜ?」にっ/ shiori> ん? ちょっと記憶を思い出したいのですけど、病院にいた犬達の種類というか、毛の色ってどんな風でした? 一種類とか色々居たとか/ MINAZUKI> 色々です/ Syuh> 再度能力4.心理的誘導で励ましておきます。>リーダー/ Syuh> 投げキス残して、今度は警察へ移動します。/ MINAZUKI> リーダー「う、うん。どうしたんだろ?なんで私こんな話したんだろ、仲間にもいってないことを……」潤んだ目でシュウを見ます MINAZUKI> / Syuh> 「ん。元気だせよ」ウインク/ MINAZUKI> リーダー「ねえ、ちょっと時間ない?」/ Syuh> 「悪いな……少し後でだったら、幾らでも」携帯の番号交換のみで。・ Syuh> / Syuh> (こういう風なナンパは、趣味じゃないしな)頭ぽりぽり/ MINAZUKI> リーダー「なら、楽しみにしているわね」/ Syuh> 「またな」改めて警察へ移動します/ MINAZUKI> では、警察署つきました/ MINAZUKI> かなり人が少ない気がします/ Syuh> では、ちゃちゃっと騎士身分証を見せて署長に面会します。 Syuh> 人数が少ない理由と、公園での喧嘩の件を聞きます/ MINAZUKI> 署長「やあ、騎士の方ですか、よろしくお願いします。なんせ署員の3割は影響をうけて困っていたのです。ケンカは犬嫌いで、家族を引き戻そうとした人間が集団暴行を受けたようです」/ Syuh> 「その被害者の行方とか、教えてくれ。公園に入ったら問答無用で暴行されたのか?」/ Syuh> 「あとは、影響……その3割全員、公園にか? それとも、家で犬とじゃれてる?」<署員/ MINAZUKI> 署長「いや、無理矢理引き返そうとしたら、ぞろぞろと集まったようですね。被害者は傷は大したことないので、自宅にいますが。署員の多くは公園にいるようです」/ Syuh> 「なるほどな。被害者の家と、公園に行ってなくて、さぼってる署員の家も教えてくれ」/ MINAZUKI> 教えてくれます/ Syuh> ここで分かれていた二人に連絡。シュウが得た情報を全て連絡。 Syuh> 「あと、野良犬ってのが気にかかるんだよな。少し、調べて見てくれ。野良犬を飼ったやつとそうでないやつの影響とか」/ Syuh> と、連絡してシーン変えます。 Syuh> / MINAZUKI> ***シーン 哀*** MINAZUKI> どうします?/ I> 栞ちゃんと一緒にペットショップへ。/ MINAZUKI> つきました。暇そうです/ I> 一応店内の邪気を確認してみましょう。/ I> 犬はいますよね?/ MINAZUKI> います。/ I> 邪気は?/ MINAZUKI> かんじません/ I> それではペットの値段にクラクラするのを押さえて、店員さんに I> 「あの、犬を見に来たんですけど……。」/ MINAZUKI> 店長「ああ、いらっしゃい、どの犬もいい子だよ」/ I> 「最近は、売り上げはどうなんです?」ヒントを得られると良いが/ MINAZUKI> 店長「売れていますよ、ペットブームですからね」嘘のようです/ I> 「最近野良犬が増えてるって聞いたんですけど、ここのワンちゃん達ですか?」店長を刺激しないかおっかなびっくり/ MINAZUKI> 店長「あんな何処の犬かわからないのと一緒にしないでくださいよ」/ I> 「なんとか、できる?」>栞ちゃん/ I> 小声で。/ shiori> 「判った。何とかしよう」同じく小声で>哀 shiori> 「店長。お前がペットブームの事で思っている事を、嘘偽り無く包み隠さずに述べよ」 shiori> 天上の王の声、Lv2です shiori> / MINAZUKI> 店長「なぜ野良犬がうちの犬より人気があるんだ。なんで売れないんだ。」/ I> 「可愛いけど……高いもん……。」本音/ shiori> 「そうか、すまなかった。話を聞けて助かった」>店長 shiori> 「哀。これからどうする?」>哀/ I> 「保健所に行こう。」 I> 警察でアポをとってから、保健所に行きます。 I> / MINAZUKI> つきました/ I> 「そちらの方では、野良犬の数や出所について、なにか掴まれていますか?」/ MINAZUKI> 保健所「わからないんです、急に増えて」/ I> 「捕まってるコもいるんですか?」/ I> ちなみに、犬のことです。<コ/ MINAZUKI> 保健所「いや、なかなか素早くて、逃げられています」/ I> シュウさんにシーン譲ります。 I> / MINAZUKI> ***シーン シュウ*** MINAZUKI> どうします?/ Syuh> では、警察署長から聞いた、家に閉じこもっているらしい署員の家へ。 Syuh> いますかね? Syuh> / MINAZUKI> 留守のようです。公園へ向かったようですね MINAZUKI> /「/ Syuh> では、今度は公園での喧嘩の被害者家へ移動します/ MINAZUKI> つきました/ Syuh> 尋ねていって能力4で聞き込み。連れ戻そうとした人間の飼っていた犬の出所を聞きます・ Syuh> / MINAZUKI> 野良犬のようです/ Syuh> 了解です。では、一旦シーン譲ります。シュウも二人に合流。/ Syuh> おっと失礼、喧嘩の時の具体的な状況も、最後に聞きます/ MINAZUKI> 泣き叫ぶ家族を無理矢理連れ出そうとしたら、公園の人々が襲ってきたようです MINAZUKI> / Syuh> では、改めてシーン譲ります/ MINAZUKI> ***集合フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 I> 病院に全員集合/ shiori> なら、月城教授に急いで連絡をして、犬の嫌う薬品か何かを用意してもらいます/ MINAZUKI> ほい/ I> 「調査は、完了で良いですね?」>お二方/ shiori> 「それから……シュウ。例の反対派のリーダーと連絡がつくか? できればその仲間も2人つれて、3人の犬嫌いが必要なんだが」>シュウ/ Syuh> 「ま、何とかな。……分かったからその言葉遣い、なんとかならねーか」(笑)>栞 Syuh> 連絡します/ shiori> 「ああ、調査はもう必要無いと思う。敵の能力もだいたい見えた」>哀 shiori> 「気にするな。能力と言葉遣いに相互関係は無い」>シュウ/ Syuh> シュウ「それとだな……アリス、UGFに連絡して、軍用犬か警察犬……ドーベルマン辺りで、素性の確かなの一匹手配頼むわ」 Syuh> アリス「ん……了解〜。連絡入れておく」/ Kagehoshi> 「終わりました。それはよか……た……」倒れます。/ shiori> リーダーさん達が来たら、3人に事情を話して、犬嫌いの心を右手の力で切り離して、左手の力で自分達3人に植え付けます。/ Kagehoshi> 起きあがって「状況説明。」>シュウ/ shiori> ああ、なお、ジェスは狼であって犬では無いという信念はいつも心に持っていますから(笑)/ Syuh> 「……匠か。アリスから聞いてくれ」アリス「ん、これこれ、こういう訳」>匠/ shiori> 「…………哀? どうした?」いぶかしげに<様子が変わった>匠/ Takumi> 「OK。……ん?」 Takumi> 「たまにはあの馬鹿も気が利くじゃないか……。」タバコとライターを取り出す。 Takumi> / Takumi> 「面倒臭ぇな……。」<どうした/ shiori> 「シュウ。あと、月城から薬品を受け取ったら、公園の上空からそれを撒いておいてくれ」/ Syuh> 「だから呼び捨てはやめろって……了解」苦笑>栞 Syuh> 後、UGFから犬の手配はやめておきますね。失礼>GM Syuh> / shiori> 「哀……じゃないのか? なら初対面だな。今回の仕事で一緒になった二条栞だ。あと少しだけだがよろしく頼む」>匠/ Takumi> 「ん。神原匠だ。」/ Takumi> lv.4洞察力で状況を分析。できますか?/ Syuh> で、薬品散布に取り掛かりますね。あらかじめやっておいてOKでしょうか>GM/ MINAZUKI> 公園にいかないとデーター不足だと訴えています>洞察力 MINAZUKI> 散布は戦闘フェイズになってからです・ Syuh> でしょうね、了解です<散布/ MINAZUKI> ***戦闘フェイズ*** MINAZUKI> 時間:なし MINAZUKI> 目的:魔獣と戦うこと MINAZUKI> どうします?/ Takumi> 身支度。防具装着/ shiori> 「これで後は戦うだけだな……少し待っててくれ」今まで引きずってきたトランクをドンっと横倒しにして、カギを開けます shiori> 中には服が入っています Syuh> 「さて、十分テストしているとはいえ、初の実戦だ。上手く動いてくれよ……」機体に乗り込み、薬剤散布の用意。/ shiori> 「さてと……着るのは初めてだが」トランクの前に立った栞の両腕が輝き始めます。そして、今、着ている服とトランクの中にあった服が光の粒子のようになって、栞の周りに収束するように飛び交います Syuh> アリス「すごーい。面白い技術だね〜」>栞/ shiori> そして、光が収まると。今まで着ていた服は、トランクの中にしまわれて。栞の衣服が変化しています shiori> 青い厚手の布で作られた、膝上までのワンピースドレス。 shiori> 袖は半袖で二の腕の部分が膨らんでいるパフ・スリーブ。 shiori> 襟はスタンド・カラーとピューリタン・カラーの二重襟。 shiori> 足元には、編み上げ靴とオーバーニー・ソックス。 shiori> 羽織ったマントの表地は白。裏地にはビッシリと小さな文字で聖書の文句が刺繍されています。 Syuh> 「ガキのくせに、よくやるぜ」頭抱え(笑)/ shiori> 髪形も何時の間にか変化しています。後髪は結って、横髪は両側から前に一房ずつ垂らすように。そして頭部にはカチューシャを。 shiori> 最後に、今までも見につけていた母の形見の銀のロザリオを胸から下げて完了です。 shiori> 「ふむ……着心地は悪くないな……すまない。またせたな」手をニギニギとして自分の姿を見ながら/ Syuh> 「身支度は十分か? んなら、やるぜ?」<散布/ shiori> 「ああ、頼む」<散布/ Syuh> 「アリス、行くぜ」アリス「了解。コンバット・マニューバオープン。ブースターに点火。加速開始!」 Syuh> 公園の上空へ飛んで行きます。薬剤散布。/ Takumi> それでは、公園の状況を分析。/ Takumi> 犬や飼い主のリアクションなども。/ MINAZUKI> 散布されても飼い主はまったりとしています。 MINAZUKI> 犬は威嚇しますが、変化はありません。 MINAZUKI> 噂の岩はまた大きくなったようです。 MINAZUKI> その岩の上に妖艶な美女が座っていて、シュウに手を振っています/ Syuh> 見覚えは?/ MINAZUKI> ないです MINAZUKI> / Syuh> アリス「……凄い邪力……」 Syuh> 「あんた、何もんだ? 俺……いや、俺たちを知ってるみたいだが」>美女/ Syuh> 上空から外部スピーカーにて呼びかけ。 Syuh> / MINAZUKI> メデューサー「私は災厄のアルカナが一人、太陽のメデューサー、あなたが私のかわいい魔獣ちゃんの相手ね」妖艶な笑みを浮かべています/ Syuh> 姿は、白竜おねーさんでしたっけ?/ MINAZUKI> そうです/ Syuh> 「ま、そーなるな……あんたがアルカナか。できりゃ、そうなる前に会いたかったが」>メデューサ/ Syuh> 「薬剤は目立った効果なし…….来てくれ。一人おまけがいた」通信>哀、栞/ Takumi> 「さて、形勢はあまり芳しくなさそうだな……。」 Takumi> 「行くか。」>栞ちゃん/ shiori> 「そうだな。行こうか」/ Takumi> 先程の分析で役に立ちそうな情報は拾えなかったんですね?>GM/ Syuh> アリス「シュウ、ホバリングは燃料過剰消費になる。……一旦着地するね」/ MINAZUKI> 拾えなかったです/ Syuh> 岩―メデューサの前に着陸。 Takumi> 「魔剣ジェネシス!俺に従え!!」タバコを吐き捨てて咆吼。ジェネシスを持って公園に突入します。/ Syuh> 「しっかし、コレの何処がそんなに可愛いんだが」苦笑して岩を指す>メデューサ/ shiori> 同じく岩の前まで走って行きます/ MINAZUKI> メデューサー「じゃあ、頑張ってね」 MINAZUKI> メデューサーが降りると、魔獣が立ち上がります。/ Syuh> 「くそ……」メデューサを狙いたいが、狙えない。/ Syuh> 「しかたがねえ、やるか。パーティの時間だ」/ shiori> 「強い邪力……やはりあれが本体か」走り寄りながら魔獣が立ったのが見えます/ MINAZUKI> では MINAZUKI> イニシアチブ行きます MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 6(2D6) = 6 shiori> 2d6 dice2< shiori: 12(2D6) = 12 Takumi> 2d6 dice2< Takumi: 8(2D6) = 8 Syuh> 2D6 dice2< Syuh: 2D6 = 4 MINAZUKI> ***第1ラウンド*** MINAZUKI> 魔獣20 シュウ20 哀19 栞19 MINAZUKI> では、栞からです/ shiori> 「行くぞ。空間を閉鎖する!!」右手を高々とあげて叫びます。すると同心円上の光が右手から走り、魔獣と騎士3人のみが居る空間を外部から「切り離し」ます。/ shiori> 能力4です/ MINAZUKI> ほい、切り離されました/ Syuh> 「ふう、これで犬は見えないな。暗示とはいえ、ケッコーきつかったし」/ MINAZUKI> では、匠です/ shiori> 「目の前にまだ大きいのが居るぞ。これだけ大きいと犬とも言えないが」>シュウ/ Takumi> 「弱点が分からんなら正攻法のみ。 Takumi> 命があったら御慰み!!」 Syuh> 「これぐらいなら、何とかな……行くぞっ!!」>栞/ Takumi> 戦闘センスを駆使して相手を観察しつつ(4)ジェスを右手一本で振り、左では呪符を張り付ける。234です。/ Syuh> 応援します。 shiori> 応援。右手の空間切断で魔獣を切ります。Lv4/ Syuh> 応援能力4、機体:グラディウスを巧みに操縦、レーザーライフルの一点正射/ Syuh> 「肌が粟立つな……喰・ら・いやがれええっ!!」/ MINAZUKI> では+18で振ってください MINAZUKI> / Takumi> 17ですね? Takumi> / MINAZUKI> そです/ Takumi> 2d6+17 dice2< Takumi: 6(2D6)+17 = 23 MINAZUKI> 邪力124 MINAZUKI> 空間が歪み、体の一部が異形化した犬が突き抜けて襲い掛かる MINAZUKI> 魔獣は炎を放ち MINAZUKI> 匠は攻撃の腕が鈍る MINAZUKI> 14+2D6 dice2< MINAZUKI: 14+2D6 = 22 MINAZUKI> では、魔獣です。 MINAZUKI> と、そのまえに魔獣の体が3メートルくらいまで縮みます。 MINAZUKI> 邪力124 MINAZUKI> 異形の犬たち&魔獣の攻撃&匠くんも攻撃 MINAZUKI> ターゲットはシュウ MINAZUKI> 14+2D6 dice2< MINAZUKI: 14+2D6 = 20 Syuh> では能力234 Syuh> アリスのサポート付きの高速移動で匠を振り切り、 Syuh> オリハルコンソードを抜き放ち、突撃して斬りつける/ shiori> 「匠?! 操られているのか……」 Takumi> 「冗談!!」 shiori> 応援。腕の力を使って、匠の前に攻撃を遮断する次元の壁を作ります。Lv4/ Syuh> 「そっちは抑えておけよ……格闘戦モードに移行する!!」 Takumi> 「好き勝手されてたまるか……!!」精神的抵抗。lv.4/ Syuh> アリス「了解、モーションマネージャ変更、リミッタ強制解除!」/ MINAZUKI> +17でどうぞ Syuh> 2D6+17 dice2< Syuh: 2D6+17 = 24 Syuh> 「砕けちまいやがれっ!!!」/ MINAZUKI> では、シュウくんでし MINAZUKI> / Syuh> 能力234 Syuh> 剣を放り出し、バリアシステムのエネルギーを右腕に集中。 Syuh> 再度反転して、必殺のナックルを叩き込む/ MINAZUKI> 応援は?/ Takumi> します。 shiori> 「このままじゃ埒があかないな……少し賭けになるが」 Syuh> アリス「全コンデンサのエネルギーを集中、斥力フィールドバリアシステム、全快!!」 shiori> 応援。異形化して飛び込んできた犬と、その飼い主の間の「絆」を切り離します。能力4/ Takumi> (賭だ……。)「ジェネシス!!行ってろ!」異空間に開く穴を開け、ジェスをその中に閉じこもらせます。 Syuh> 「ハイ・インパクトナックルを、喰らいやがれええぇぇぇっ!!」/ Takumi> で、自分は短刀で攻撃。lv.4/ MINAZUKI> 匠は行動二つですので却下 MINAZUKI> / MINAZUKI> どうします?/ Takumi> 前者。ジェスを異空間に。/ MINAZUKI> では MINAZUKI> +16で振ってください MINAZUKI> / Syuh> ああ、ジェスの能力3が応援扱いになるんですね/ Syuh> 2D6+16 dice2< Syuh: 2D6+16 = 19 MINAZUKI> 邪力124 MINAZUKI> 匠君が囮 MINAZUKI> うんでもって、犬と使い魔たちが一斉にシュウに突貫 MINAZUKI> 14+2d6 dice2< MINAZUKI: 14+7(2D6) = 21 Syuh> アリス「いけない!! バリアシステム、急速分散!!!」 Syuh> 「っのおおおっ!!!」正面から反撃を受けて、数m吹き飛ぶ。 Syuh> / MINAZUKI> では次のラウンドです MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 6(2D6) = 6 Syuh> 「……そうこなくっちゃな」コクピットの中で、額から流れる血/ Syuh> 2D6 dice2< Syuh: 2D6 = 4 Takumi> 2d6 dice2< Takumi: 8(2D6) = 8 shiori> 2d6 dice2< shiori: 11(2D6) = 11 MINAZUKI> ***第2ラウンド*** MINAZUKI> 魔獣9 シュウ3 哀5 栞6 MINAZUKI> では、しおりんからです/ shiori> 「強いな……さすがに。だが、お前をこのまま野放しにしておくわけにはいかない」 shiori> 全身から神の力による浄化の光が噴出します。そして、その光は徐々に右手の上で収束しはじめ。一本の光の剣の姿に変わります。 shiori> 「天上の父よ。今、迷える魂を貴方の御許に送ろう」 shiori> 栞の世界の力で、敵の魔玉の位置を調べ、両手に持った光の剣を一気に振り下ろします。 shiori> 「さぁ……安らかに眠れ」 shiori> 能力1234の攻撃です。 shiori> / MINAZUKI> ほい MINAZUKI> 応援は?/ Syuh> します Takumi> します。 Syuh> アリス「制御補正完了、いけるよ!」 Syuh> 「ああ、ガキに任せっぱなしじゃ、立つ瀬がねえ!!」能力4で応援。 Takumi> lv.4。自分の操られる要因を分析し、絶つ。/ MINAZUKI> では+18で振ってください MINAZUKI> / shiori> 2d6+18 dice2< shiori: 5(2D6)+18 = 23 Syuh> レーザーライフルを乱射して陽動、フェイント MINAZUKI> 匠君マインドコントロール MINAZUKI> 邪悪な魔獣と犬たちが魔女っ子を襲う MINAZUKI> 邪力124 MINAZUKI> 14+2d6 dice2< MINAZUKI: 14+5(2D6) = 19 MINAZUKI> では、匠くんです Takumi> 「だめだ。わからん。」 Syuh> 「お互い、もうボロボロだ。こうなりゃ、一気にカタつけりゃいい」 Takumi> 「ジェネシス。」異空間から『抜刀』。 shiori> 「次で終わらせないとさすがにまずいな」 Takumi> 呪符付き、氷でジェネシス並みにした短刀を持ち、 Takumi> 全力で突っ込みます。 Takumi> 能力1234 Takumi> 「竹上さん……頼んだ!!」/ MINAZUKI> 応援は? shiori> 「……動きを止める!!」 Syuh> 応援、能力4、頭上から Syuh> 一撃。 shiori> 応援。先ほど作った光の剣が手の中で四つに別れ、魔獣に投擲。投げた光のナイフは魔獣の四足を大地に縫い付けます。応援4/ MINAZUKI> では+18で MINAZUKI> /+16で振ってください Syuh> 「機体の無茶がどうした……!! もう一撃、ハイインパクト・ナックル!!」 Syuh> / MINAZUKI> 18です/ Takumi> 2d6+18 dice2< Takumi: 5(2D6)+18 = 23 MINAZUKI> 邪力124 MINAZUKI> 匠の精神をおさえつけ、連続攻撃 MINAZUKI> 14+2d6 dice2< MINAZUKI: 14+5(2D6) = 19 MINAZUKI> ジェスと氷の短刀の一撃が、魔獣を貫き MINAZUKI> 魔獣は塵へとかえる shiori> 「汝の魂に安らぎがあらんことを……“amen”」 指で軽く十字を切る Syuh> アリス「敵魔獣の完全沈黙を確認。モード、切り替える?」 Syuh> 「……どーでもいい。さすがに疲れた」/ shiori> 「終わったな……」そう言って、空間を解除します/ MINAZUKI> するときょとんとした人々と、塵にかえっていく犬の姿があります。 MINAZUKI> 戸惑いと悲鳴が交錯する中 MINAZUKI> 楽しそうに匠くんを見るメデューサーさんの姿があります。 Takumi> 「クッ……ハァ……ハ……」苦しそうに息を付いている。/ Syuh> 「ち。デートのお誘いなら、今度にしてくれないか?」>メデューサ/ shiori> 「やはり、あの犬達は魔獣の産物か……。結局、塵に帰ったな……」/ MINAZUKI> メデューサー「私のかわいい魔獣の誘惑を耐えるなんて、素敵ね、あなた」>匠 MINAZUKI> / Takumi> 「お褒めに預かり光栄だ……よ……。…変態姉さん。」完全に肉体限界を超えている。/ shiori> 「こちらもだいぶ辛いが、まだ戦えない事も無いぞ? 何もせずに帰ってくれるのなら、こちらも追う事は無いが」匠を庇うように前に出て>メデューサー/ Takumi> ジェスを杖にしてやっと立っている感じだ。短刀の氷はもう砕け散っている。/ Syuh> 「がきんちょが、無理すんじゃねえ。まかせとけ……」さらに栞に前に出ます>栞/ MINAZUKI> メデューサ「坊やは元気なほうが楽しいわ、また今度にさせてもらうわ、じゃあね」モンローウオークで去っていきます/ MINAZUKI> ***退場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分(一人5分) MINAZUKI> 目的:現場から去る。 MINAZUKI> / MINAZUKI> ***シーン 栞*** shiori> 「ふぅ……まだまだ甘いな。私も」 shiori> 光の中に溶けるようにして、衣装が消えて。その下にいつもの制服を纏っています。 Syuh> 「無理すんな。あんなモンさ」 Syuh> 「ま、がきんちょにしちゃ、よくやったさ」言葉は悪いですが、明るい口調/ shiori> 「ん。今回は世話になったな。またいつか一緒に戦おう」>匠&シュウ Syuh> 「どーだかな。子守りは二度と御免だぜ」(笑)/ shiori> 「さてと、私は病院に行って、倒れた人たちを治してくるとしようか。それじゃあな」 shiori> ちょっとだけ辛そうな顔をしながらも、毅然とした歩調で歩いて去っていきます。 shiori> 最後に振り返って、チラッとだけ、残った二人を見ると、今度は振り向かずに歩き始めます。 shiori> / Takumi> 「元気なガキだ……。ったく羨ましいよ……。」息も絶え絶えに。で、倒れる。/ MINAZUKI> ***シーン シュウ*** Syuh> 「ガキなのは変わらねえだろ、お互い。ったく……ててっ」 Syuh> アリス「体温、脳波分布に異常……シュウ、怪我してる!?」 Syuh> 「さっき、アバラ何本かな。っても、こいつらの前で弱み見せるわけにはいかねえからな……」倒れた匠に視線.・ Syuh> アリス「まったく、変に意地張るんだから。……魔玉体、確保終了!」 Syuh> 「そーだな。……さて、帰るか。おっと、哀ちゃんも忘れずにな」 Syuh> アリス「うんうん。今回は、シュウをすっごく心配してる人もいるだろうしね〜」にやそ Syuh> 「……関係ねーよ」 Syuh> そして、哀を抱え……機体はまた、不可視となり、街を去って行く/ MINAZUKI> ***シーン 哀*** I> 「ジェス……?居る……?」 I> 家の布団で、弱々しく声を上げる。 I> / MINAZUKI> ジェス「御意」/ I> 「匠、迷惑かけたでしょ。」 I> 「ごめんね……。」 I> 「でもみんな無事でよかった……。」/ MINAZUKI> ジェス「いや、立派な戦士であったぞ、匠も」/ I> 「もうちょっと体力が残ってたら、北海道観光してみたかったのにな。」無理矢理笑みを浮かべる。>ジェス/ MINAZUKI> ジェス「哀よ、今は休むのだ。次の戦いのために」/ I> 「うん……。」 I> 布団から半身を起こしジェスに抱きついて I> 「ありがと……。まだまだよろしくね………」 MINAZUKI> ジェス「ああ、我は刃、汝とともに戦おう」/ I> ずるずると腕が解けて、布団から少し外れたところに倒れ込む。 I> ジェスの足に縋るような感じで寝息を立てている。/ I> 腕が解ける、撤回。 I> 抱きついたまま、眠りましょう。/ MINAZUKI> では、セッション終了です MINAZUKI> 裏で話しましょう