Genichiro> 涼しげな山の中、<太陽>の騎士 鷹山透子の立会いの元で 模擬戦を行う事になった。 Genichiro> <戦輪>の丹宮流依と<魔人>霧上幻一郎の二人だ。 Genichiro> 広々とした河原で、その三人以外誰もいない。 Genichiro> では、心理戦どぞー。透子さんも茶々入れていただいて結構です(爆)/ Genichiro> 幻一郎「いやあ、山の中とはいえ河原ですから日焼けしちゃいそうですねえ」(笑)/ Lui> 流依「そうですね、夏の陽射しは強いですから」(笑)/ to-ko> 透子「ある程度場所あるとこは木がないからしゃぁないって」クスッと<日焼け/ Genichiro> 幻一郎「色白で羨ましいですよお。でも焼けたら真っ赤になっちゃいそうですねえ」(^^;>流依さん/ Lui> 流依「すぐに戻るから良いのですけれど、やはりならない方が良いですから、そろそろ準備でもしましょうか」微笑<真っ赤>幻さん/ Genichiro> 幻一郎「そうですねえ、このまま立っていても仕方ないですからー」にこにこ<準備/ to-ko> 透子「そやそや、昼は、川魚とかの山のもん用意してるからな〜」>二人/ Lui> 流依 退魔用の白装束(背中に穴のあいたもの)の袖をまくったり、チャクラムを数えたり、準備中/ Genichiro> 幻一郎 砂の小瓶とカード出します。「魚ですかあ。美湖さん美由さん。今日はご馳走ですよー」 美由「わーい♪」/ Lui> 流依「良いですねぇ。美味しくいただくためにも、良い運動をしましょうか、と」その場で柔軟中(笑)/ to-ko> 透子「二匹にゃ、マグロの頭も用意してるし」にこにこ>式猫ズ/ Genichiro> 幻一郎 いつもの格好なので傍目暑そうに見えます(笑)準備は既に完了。 美湖「マグロ…いいね。うん」(嬉しそう/ Lui> 流依「そういえば、幻一郎さんは、現在どのくらいまで力を出せますか?体調と相談して」>幻さん/ Genichiro> 幻一郎「一度なら全力で攻撃しても大丈夫ですー。それ以上はちょっと不味そうですがー」>流依さん/ Lui> 流依「そうですか、まあ、そんなに激しくはならないでしょうけど。そうなると問題は、私が一度でも全力を出せるかどうか、ですね」微笑>幻さん/ to-ko> 透子「二人とも、準備ええか?」>二人/ Genichiro> 幻一郎「流依さん健康なのでは?」首傾げ<全力出せるかどうか>流依さん 「あ、私は大丈夫ですぅ」>透子さん/ Lui> 流依「いやぁ、色々ありまして」笑<健康>幻さん 「とりあえずは、いつでも」>とーこさん/ to-ko> 透子「それじゃ、うちの合図で始めよか」>二人/ Genichiro> 幻一郎「どうぞ♪」<合図/ Lui> 流依「そうですね」<合図/ to-ko> 透子「それじゃぁ……」手を上に上げながら to-ko> 透子「始め!!」挙げた手を振り下ろし、後ろに下がる/ Lui> 流依 とりあえず、後方に飛んで間合いをとるのです/ Genichiro> 同じく、間合い取りましょう。術者ですし。/ Genichiro> 幻一郎「むむう、先制攻撃しちゃいましょうかねえ?」考え中/ Lui> 流依 幻さんの出方を伺いながら、チャクラムを用意/ Genichiro> では先手後手を1d6でー/ to-ko> 透子「流石に両方とも遠距離系やなぁ」双方間合いとったの見て/ Genichiro> 1d6 dice2< Genichiro: 4(1D6) = 4 Lui> 1d6 dice2< Lui: 3(1D6) = 3 Genichiro> 幻一郎「翼で飛ぶ事を禁ずのです!」禁呪と砂嵐で先制攻撃ー/ Genichiro> 禁呪だけ変更。「怪我するのやなので物理攻撃禁じますぅ」/ Lui> 流依「それは、まずいですから、と」重力で身を軽くして砂嵐を避け、禁呪の呪力をマテリアルをぶつけて相殺します/ Genichiro> 幻一郎「やっぱり砂だらけになるのお嫌でしたかー」 美由「ねえねえ。おさかなつかまえてきちゃだめー?」/ Lui> 流依「ええ、流石に」<砂だらけ「では、お返しと言う事で」と、無数のチャクラムを適当に投げつけ、重力で砂や石を利用して砂嵐攻撃を/ to-ko> 透子「流依、砂嵐を軽く流したなぁ。なんかチャクラムとぶつかってたみたいやけど、幻さんの呪?」<さっきの攻防/ to-ko> 透子「うわぁ、流依の砂嵐返しやぁ。砂嵐の中、チャクラム一杯飛んでるんちゃうんかなぁ?」/ Genichiro> 幻一郎「流石に腕落ちたんですかねえ…?」<禁呪防がれ 禁呪でチャクラム当たるの禁じましょう。あとカードで予知して砂嵐を避けましょうか/ Lui> 流依「違いますよ〜。運が良かったのですよ。その証拠に、簡単にかわされましたからね」微笑<腕落ちた>幻さん/ to-ko> 透子「当たりそうで、紙一重で当たってないなぁ」<チャクラム。/ Genichiro> 美湖「今度はこっちからだぞっ」美由「いけいけー♪」 幻一郎「そうみたいですねえ♪ではまたこちらからー。攻撃避けるの禁じます」 美湖、美由を短刀型にして投げますー。禁呪は補助っぽく/ Lui> 流依「では、避けずに受けるとしますか」と、マテリアルを中心に重力シールドを展開、式神さんたちを正面から受け止めましょう/ Genichiro> 幻一郎「むむう。確かに受けるなとは言ってませんねえ」にこにこと笑い 美由「なかなかやるわねえ。うんうん」 美湖「納得している場合か」/ to-ko> 透子「良いとこに飛んでたのに、マテリアルの一寸前で、式猫短刀止まったなぁ。でも、そのあと猫型でトテトテ歩いて戻るのって、ちょっと間抜け?」クスッと/ Genichiro> 美由「だってあたしふだんねこだもん。えっへん」 美湖「……そこ、胸張らない」/ Lui> 流依「さて、そちらが式神さんたちなら、こちらは」と、大量のチャクラムを投げた中に、マテリアルを紛れさせて投擲/ to-ko> 透子「あ、うちが造ったのも飛んでるなぁ」<大量チャクラム。「で、幻さんはどう避けるんかな?」/ Genichiro> 幻一郎「当たらないで下さい、痛いですからー」禁呪でマテリアル&チャクラムが当たるのを禁じ、砂嵐でその中に紛れ込み/ Lui> 流依「と、流石に幻一郎さんの禁呪は簡単には破れませんねぇ。ご苦労様、姫」と、多数のチャクラムの中から一枚だけが手元に帰ってきます/ to-ko> 透子「砂嵐の中って真っ直ぐ飛びにくそうやからなぁ」<砂嵐で回避/ Genichiro> 幻一郎「あと、刃こぼれしそうですからね。砂ですからー」のほほん>透子さん/ to-ko> 透子「むぅ、あとで研ぎ直したろ」<刃こぼれチャクラム>幻さん/ Lui> 流依「まあ、マテリアルは大丈夫ですけどね」微笑>幻さん、とーこさん/ to-ko> 透子「マテリアル大丈夫でもなぁ……」立場ちゃうやろおい(笑)/ Genichiro> 幻一郎「では、今度はマテリアルさんを使うの禁じますぅ」禁呪、プラス予知で隙の出来る場所を予知して式神二匹をブーメランにして飛ばしましょう/ Lui> 流依「それは、少し辛いですから、そろそろ」と、銀灰色の翼を出して禁呪の呪力の流れを停止。式神をそれぞれ重力で操られたチャクラムで打ち落とします/ Genichiro> 美由「いたいいたいー。はものなんてきらいっ」 美湖「不用意に突っ込むからそうなるんだ」/ Lui> 流依「そろそろ、のってきたかな?」と、翼を動かして調子を確認/ to-ko> 透子「やっと流依翼出したなぁ。んで、式猫ブーメランとチャクラムが二人の中間でぶつかったと」/ Genichiro> 幻一郎「翼綺麗ですねえ」にっこり 「純白の翼も好きですがー」/ Lui> 流依「さて、それでは……透子さんも、気をつけてください」と、漆黒の翼を展開、幻さんも含む周囲の生物全てから力を吸収してあげましょう/ to-ko> 透子「ちょっと別空間に移動しとこっと」流依の漆黒の翼見た瞬間に移動。でも、二人の様子は見れる場所/ Genichiro> 幻一郎「やめてくださいよお。ただでさえ老い先短いんですから」微笑しつつ力の吸収を禁呪で禁じ、猫さんずをひょいと懐に隠します。 美由「しきがみのあたしたちでもこうかあるのかなあ?」/ Lui> 流依「まだまだ大丈夫ではないですか。と、これ以上は回りに迷惑ですね」と、翼を銀灰に戻しましょう/ to-ko> 透子 ひょいっと元の場所に戻っている/ Genichiro> 幻一郎「…やっぱり猫さん暑苦しいですぅ。夏ですし」 美由「なによそれー」 美湖「こっちだって暑苦しかったぞっ」/ to-ko> 透子「あ〜、ニジマス腹上にして流れて行ってるなぁ。沢ガニも」苦笑しながら<漆黒の翼の影響/ Lui> 流依「後で、還元しておきましょうかね、山にも川にも」苦笑/ Genichiro> 幻一郎「食べても美味しくないんでしょうかねえ?」首傾げ/ to-ko> 透子「山の方には戻しといて」同じく苦笑<還元>流依/ Lui> 流依「わかりました。それでは終わった後に」>とーこさん/ to-ko> 透子「どうやろうなぁ?食べてみるか?」クスッ<流れていった魚>幻さん/ Genichiro> 幻一郎「嫌ですぅ。なんかお腹壊しそうです」苦笑 「砂嵐はお嫌でしたよねえ?」砂で槍を作って投げましょう。あと猫さんも別方向からブーメラン状になって攻撃。予知で避け、受け流す方向を見ておきましょう/ Lui> 流依「幻一郎さんも、意地悪ですね。砂嵐でなければ砂の槍なんて」(微笑)マテリアルで砂の槍を打ち落とし、猫ブーメランは重力で鈍らせてから、手で受け止める Lui> 流依「これくらいの傷は、すぐですからね」と、純白の翼で傷をふさぎながら/ to-ko> 透子「正面から砂槍、式猫ブーメランはそれぞれ別方向からかぁ。それをさばく、流依も流依やなぁ」/ Genichiro> 幻一郎「ところで、そろそろ本気出します?」微笑>流依さん/ Lui> 流依「本気、ですか……不安ですけど、まあ」>幻さん Lui> / Genichiro> 幻一郎「どうぞどうぞ。さらっと受け流してあげますよ?」にっこり>流依さん/ Lui> 流依「さらっと、ですか。まあ、できるだけ受け流し難くしましょうか」笑>幻さん/ Genichiro> 幻一郎「仮にも騎士ですから。致命傷にもならないでしょうしね♪」 美由「げんいちろうはあたしたちがまもるんだからねっ」 美湖「たまにはまともな事言うんだな。美由も」/ to-ko> 透子「流依の本気かぁ。出るのかなぁ?」/ Lui> 流依「さて、それでは。ここからが私にとって、自分との『勝負』です。最後まで保てるかどうか……」 Lui> 流依 眼を瞑るとマテリアルの緋柘榴眼で全てを把握し、精神を集中しはじめましょう/ Genichiro> 幻一郎「流依さんの『本気』、楽しみですねえ」/ to-ko> 透子 軽く身を乗り出してみてる<流依の本気/ Lui> 流依「我に眠りし天司の力。ここにその発現を」と、背中に三対六枚の翼が現れます Lui> 流依「とりあえず、ここまでは……」と、一度深呼吸を/ Genichiro> 幻一郎 こっちも集中して呪力を高めておきましょう。見た目は変わらず(笑)/ Lui> 流依「さらなる深奥に眠りし目覚めを待つ力、我はその発現を願う」と、さらに集中すると徐々に力が高まってきます Lui> / Genichiro> 幻一郎「なんか凄そうですねえ。私ももちろん全力を出させてもらいますが」/ Lui> 流依「あとは、やってみるだけ、鬼か蛇か……さあ、幻一郎さん、準備は良いですか?」微笑>幻さん/ to-ko> 透子(うわぁ、前なんかの本で見た熾天使みたいやなぁ)<三対六枚の翼/ Genichiro> 幻一郎「ええ、大丈夫ですよ」同じように微笑>流依さん/ Lui> 流依「では」と、言葉を発した途端、これまで投げてそこらに落ちていた無数のチャクラムが重力の力で一斉に幻一郎目掛けて殺到します Lui> 流依 銀灰の輝きは禁呪の流れを阻害し、漆黒の輝きは幻一郎の力を奪い、純白の輝きは流依の力を回復します Lui> 流依 さらに、新たな輝きを持つ翼が出現……しかけて、消え去り Lui> 流依「くっ、ダメかっ」最後に、全ての攻撃を凌ぐ(と予想される)幻一郎にマテリアルが攻撃/ to-ko> 透子「ん?なんか別の翼出かけてたけど……。でも、チャクラムの全方位攻撃とマテリアル。幻さんしのげるかなぁ?」/ Genichiro> 幻一郎「そうきますかあ…では仕方ないですかねえ」禁呪を使って呪力の阻害を禁じ、予知でチャクラムの飛ぶ方向を感知して避け、式猫ブーメラン×2でマテリアル対策、砂の刀を作って流依に突進、切りつけ/ Genichiro> 幻一郎「一応ちょっとだけなら刀も使うのですぅ」/ Lui> 2D6 Lui> 2d6 dice2< Lui: 4(2D6) = 4 Genichiro> 2d6 dice2< Genichiro: 5(2D6) = 5 Lui> 流依「しまっ……」集中し、気が高まって行く最中、緊張が途切れたかのように、すーっと気合が退き、もう一度立て直すまでに決定的な間ができます/ Genichiro> 幻一郎「うわあ。大丈夫ですかあ?怪我酷くないですか?」斬り付けたの自分じゃないか(爆)>流依さん/ Lui> 流依「これくらいなら、翼の力でなんとか……」別のことで意気消沈中>幻さん/ Genichiro> 美由「ねえねえ、おさかなたべたいー」 美湖「マグロ…」(爆)/ to-ko> 透子「全方位チャクラム行く瞬間、上手く幻さん避けて流依に突っ込んだんかぁ。式猫ブーメランずとマテリアル絡まってちゃう方向飛んでったし……。……幻さんの直接攻撃って初めて見たわぁ」/ Genichiro> 幻一郎「おやあ?やっぱり珍しいのですかあ」<直接攻撃 「ではどうされたんですかあ?」心配そうに>流依さん/ to-ko> 透子「大丈夫かぁ?二人とも」/ Lui> 流依「色々と、自分が情けなくて。せっかくつきあってくれた幻一郎さんや透子さんの手前、最後の最後で……」ふーっと息を吐きながら>幻さん/ Genichiro> 幻一郎「私は大丈夫ですよお。一度きりの本気ならそれほど体力消耗しませんし」>透子さん/ Lui> 流依「身体の方は、全然」>とーこさん/ to-ko> 透子「一回二回の失敗で諦めたらあかんて。また挑戦したらええし」背中をぽんと叩きながら<最後の最後で……>流依/ Genichiro> 幻一郎「いえいえ。お気になさらず。猫さん達も私も楽しませてもらいましたから」>流依さん/ Lui> 流依「ありがとうございます、二人とも」>とーこさん、幻さん/ to-ko> 透子「うちも珍しいもん見せてもろたわ」にこ>二人/ Genichiro> 幻一郎「『執着』の事が原因なんですか?もしかして」>流依さん 美由「げんいちろう、おなかすいた。おさかな、おさかな!」 美湖「食い意地張り過ぎ」/ Lui> 流依「しかし、幻一郎さん相手でもダメだとなると、戦いでは無理なのか……やはり、鍵は『執着』ですかね」と、自問 Lui> 流依「ええ、それです」>幻さん/ to-ko> 透子「んじゃ、家で昼食食べてから、ゆっくりしよやないか」ニコニコ<流依の自問&美由の主張>ALL/ Genichiro> 幻一郎「好きな食べ物作るとかー、彼女作るとかー、あ、彼女じゃなくても構いませんけど」(爆)<執着するもの作り方/ Lui> 流依「難しいですけどね。食べ物は何でもほどほどに好きですし、彼女を作るのも、今は難しそうですし」苦笑>幻さん/ to-ko> 透子「それじゃ、彼氏でも作るか」悪戯げな微笑>流依/ Genichiro> 幻一郎「そういえばご馳走でしたねえ♪」<昼食 「まあ、慌てず焦らずいきましょう」(^^)>流依さん/ Lui> 流依「それは、まあ、そっちも無理でしょう」苦笑>とーこさん 「そうですね。山と川の幸が待ってますから」<昼食/ Genichiro> 幻一郎「あ、何かお土産も持って帰らないと鏡二郎君に悪いですねえ…」考え中/ Lui> 流依「私は、ちゃんと還元して帰らないと山に悪いですね」笑/ to-ko> 透子「んじゃ、先に戻っとくから、二人はゆっくりおいで。」先にトトト〜と家に走って戻っていく/ Genichiro> 幻一郎「河原の石とか…って幼稚園児じゃあるまいし。うーん」(^^;;/ Lui> 流依「それにしても、本当に先が短いのですか?どうもまだまだ死にそうな感じがしないのですけど」純白の翼で山に力を還元しながら(笑)>幻さん Genichiro> 美由「あたしもさきにいくー」 美湖「ずるいぞ、マグロを独り占めする気か」透子を追って走っていく(笑)/ Genichiro> 幻一郎「あはは、そう見えるなら私の演技力も捨てたものではないですねえ」 Genichiro> 幻一郎 緊張が解けたのかその場でぐったり。「でも駄目なんですよ。もう半年ももたない事は自分でも判ってます/ Lui> 流依「そうですか……今日も、そこらの魔獣なんかより余程やり難かったのですけどね」>幻さん/ Genichiro> 幻一郎「約束したからにはちゃんと戦わないと失礼ではないですか」微笑>流依さん/ Lui> 流依「ちゃんと、そうですね。結局、私は現在の全力は出せましたが、本気には届かなかった……まだまだですね」苦笑>幻さん/ Genichiro> 幻一郎「流依さんはまだまだこれからなのです。あまり落ち込んではいけませんよ」>流依さん/ Lui> 流依「まだまだこれから、そうですね。先に進まなければ」と、自分に言い聞かせておこう/ Genichiro> 幻一郎「さて、そろそろお腹空きましたし透子さんの料理をご馳走になりましょうか」にっこり>流依さん/ Lui> 流依「そうですね、行きましょうか」と、翼を仕舞おう/ Genichiro> 幻一郎「お魚お魚♪」楽しみだったのか(笑)「そうめんもあればいいですねえ」/ Lui> 流依「そうですね、夏ですから」といいつつ、いろいろ思案中/ Genichiro> 幻一郎「猫さんずはもうお食事中なんでしょうねえ…」(笑)「そうそう、早く行かないと私たちの分まで食べられてしまいますっ」流依の手を引っ張って連れ去る(爆)/ Lui> 流依「と、そんなに慌てなくても、透子さんがしっかり、っと」ずるずる引っ張って連れていかれながら Lui> 流依(先か、本当に先に進める時がくるのだろうか……)と心の中で考えていましょう/ Genichiro> ではバトルイベント「聖騎士対決in山の中(笑)」を終了します。 Genichiro> お疲れ様でしたー/ to-ko> お疲れ様〜/ Lui> お疲れ様でした〜/