Syuh> では、開始したいと思います。 Kirii> はい Syuh> 東京湾から数百キロの位置にその島はあった。 Syuh> 正確な位置は知らされなかったが、殆どの地図にも載ってはいない無人島だという。 Syuh> 山と緑に覆われたこの島に、UN(国連軍)麾下の退魔軍組織、UGFの日本支部演習場が存在している事は、 Syuh> 多くの人間は知らない……。 Syuh> 強力なジャミングやステルス機能により、この島に建設された基地や、市街を模した演習場を見る事は、普通であれば不可能であるためである。 Syuh> そして、今日、この時その場所で、二人の騎士が激突する。 Syuh> 8/20 AM:10:00(日本標準時)/ Syuh> 現在位置:演習場基地前/ Syuh> ユリア「……そろそろ、時刻ですね。各機、スタートポジションに付いてください」 Syuh> UGF日本軍指令にしていまだうら若き美少女、ユリアの声が通信端末に入ってくる。 Syuh> / Kirii> 霧亥 いつものようにラフな服装で、歩いてポジションへ向かう。シュウとは会話可能ですか? Kirii> ・ Kirii> / Syuh> 通信機が渡されています。耳に填めるタイプの物ですね。 Syuh> / Kirii> 霧亥「久しぶりにいい息抜きになったよ。ここはいいね、他の目を気にする必要がないから(笑)」場所を移動しながら>シュウ Syuh> 見学者の面々には、戦場のライブ中継を届けてくれる情報端末兼、シュウ、霧亥と自由に話せる通信機が配布されておりますので、茶々いれなどはご自由に。/ Kirii> 霧亥「で、この辺からスタートかな?」と、ポジションに到着。グラディウス戸の位置関係や地形はどんな感じでしょう?/ Syuh> シュウ「息抜きには丁度よかったろ。遊び疲れてるとか言っても手加減しねえぞ?」にやり>霧亥/ kyouya> 鏡也 謎受信機から流れていく声を聞きつつ、傍らに置いたランチボックスからハッシュドビーフサンドを取りだし呑気に頬張っています。 kyouya> 鏡也 ちなみに位置は2人がよく見える高い木の上です/ Syuh> 最初は市街を模した演習場で約1KMほど離れて向かい合っています。<位置関係 Syuh> 他にも山あり森あり川あり砂浜などがあります。不自然でない限り戦場の演出はご自由に/ Lui> 流依「とりあえずお土産貰ったぶん、霧亥を応援するからがんばるように」(笑)と、ピクニックシートを広げてお茶を飲みながら、通信/ Kirii> 了解です。この日のために仕入れたブツをチェックしつつ、時間を待ちます。 Syuh> シュウ「お気楽なこったな。手加減はしねえぞ」蒼い機体もスタートポジションに付く/ Kirii> 霧亥「まぁ、怪我はさせないようにね(笑)」>流依 Syuh> ユリア「各機、ポジションに付きましたね。レギュレーションは先に発表した通り。まあ、言ってしまえはほぼ何でもありです」 Kirii> 霧亥「手加減、、ちょっとは考えてくれてもいいのにな(笑)」>シュウ/ to-ko> 透子「霧亥を流依が応援するんやったら、うちはシュウ応援しよか。がんばりや〜」通信機で>霧亥&シュウ/ seiji> 星治「ま、お2人共がんばってくださ〜い(^^)」(ぱちぱちぱち〜)空間操作で位相ずらしつつ近くで(邪魔にならぬよう)見学してます  Syuh> ユリア「ただし、戦闘空域に高度1000mは越えないよう留意して下さい。それ以上は島のステルスコートがカヴァーしきれませんので」/ G> グッドマン「……間に合いましたね。各位、準備を」/ Syuh> シュウ「てめ……後で憶えてろよ」下品な手付き(笑)>流依/ Shiori> 栞 「……そうすると、私はどっちも応援できないのか?」流依達と同じピクニックシートに正座しながら、自分で持ってきた重箱を開けています/ kyouya> 鏡也「ふむ。では私は…両方応援するかな。平等にね」アメリカンクラブサンドを取り出しつつ。/ Kirii> 霧亥「OK。わかっているよ。」>ユリア/ Syuh> シュウ「任せといてくれ、らくしょーらくしょー」ぶいっ>とーこさん G> グッドマン「バーンスタイン氏。私はもう少し近くで聞きたい」と前に進み、後ろにチェアとか色々もった人たちがぞろぞろ……/ Lui> 流依「それにしても、見学者が多いなぁ。人気者だな、二人とも。私の時とは大違いだ。期待に違わぬ派手な戦いを頼むよ」>霧亥、シュウ/ Syuh> シュウ「しかしまあ、いくらテストだからってンなに重装備させるか……新型ガンポッドにマイクロミサイル、大型レーザーブレードにブラスター。機体が重い」--;;/ to-ko> 透子「両方応援したらええんちゃうか?」栞ちゃんに緑茶淹れながら>栞/ kyouya> 鏡也「気にするな、流依君少なくとも私は見ていたぞ」貰った直後に解体、改造した通信機に話しかけている。/ Kirii> 霧亥「・・・・僕はほとんど生身だぞ。わかっているのかい、シュウの所のスタッフは?(笑)」>シュウ/ Syuh> シュウ「てめーもせいぜい流れ弾、頑張って避けろよ」>流依/ Kirii> <重装備/ seiji> 星治「……あっちにぎやかだな…」流依達の元へ移動。戦闘の映像自体は空間操作で見えるようにしてシートに座ります。 Syuh> ユリア「……忘れていましたね。先ほどお渡しした装置を使用して下さい。簡易個人用フィールドバリアです」>霧亥/ Shiori> 栞「だが、シュウを応援する者と、霧亥を応援する者と、両方応援する者がいたら、どっちも応援しない者がいないと公平では無いだろ?」透子にお茶を淹れてもらいながら、真面目な顔で反論>透子/ Lui> 流依「わざわざ避ける程の威力が出せるのかな?」(笑)>シュウ/ kyouya> 鏡也「それは公平とは言わんぞ、栞君。第一、このような状況で公平である必要があるのかな?」/ Kirii> 霧亥「あぁ、ジョークだよユリア。生真面目だなぁ。 第一、そんな物を使ったら、フェアじゃないだろ?(笑)」<バリア>ユリア/ Syuh> シュウ「てめ……流れ弾にふりして直撃してやろうか」>流依/ G> バルカンの旗の下、チェアに寝そべり、美味しい紅茶と茶受けをメイドから貰い……/ Kirii> 霧亥「悩むなら、栞、応援してよ。お願いするから(笑)」>栞/ seiji> 星治「まま、2人とも落ちついて(^^;;」>流依・シュウ Syuh> ユリア「問題ありません。あくまで簡易的なもので、放火が直撃すれば死亡する事には変わりませんので」にっこり>霧亥/ Syuh> 放火>砲火 Lui> 流依「一緒にいる人全員巻き込みたかったらね」笑<直撃>シュウ/ to-ko> 透子「ん、確かに公平な必要ないな」クスクスと星治に渡すお茶を淹れながら>栞&鏡也/ Shiori> 栞「むぅ……そういうものなのか? じゃあ、私も両方を応援しよう。二人には世話になったから、どちらか片方は選べない」>鏡也/ seiji> 星治「あ、ありがとうがざいます」<お茶>とーこさん Syuh> ユリア「ミスター・グッドマン。やはりこちらとしては、安全な基地内のモニターでの観戦をお勧めするのですが……」>G/ Shiori> 栞「というわけだ。応援するから、両方とも死なない程度には頑張ってくれ」>霧亥&シュウ/ kyouya> 鏡也 今度は唐揚げをつまんで口へ放りこむ。 seiji> 星治「ま、僕はさっきも言ったけど2人共応援するんで」ずずず…>キリイ・シュウ/ G> グッドマンの部下「こちらに被害が出ないようにしたまえ」>ユリア/ Kirii> 霧亥「大丈夫だよ。それだったら、使わなくても同じだ。」砲火直撃>ユリア  「さて、いつ始める?シュウ。」>シュウ kyouya> 鏡也「・・・シン君、悪いが私にも紅茶をくれないかな?忘れてきてしまった」とG氏の近くへ転移/ Syuh> シュウ「騎士同士だ、フェアもクソもねえ。お互い恨みっこなしだぜ」>霧亥 Syuh> アリス「機体管制オールグリーン。そろそろ時間だよー」>シュウ、霧亥/ G> グッドマン「どうぞ。鈴鳳。こちらの方にも紅茶を。鈴凰、まだ、クッキーはあるかい?」/ Lui> 流依「こういう時は、どちらか片方を応援したほうが、観てて面白いと思うのだがなぁ」(苦笑)和菓子を広げながら<両方応援する人たち Syuh> ユリア「バリアシステムや誘導は可能な限り行い、万全を期すつもりですが……それでも十分にお気をつけて」>G部下/ Kirii> 霧亥「OK、じゃぁ、やろうか。」>シュウ/ seiji> 星治「まー野球でも応援してるチームがいる方が面白いですけど。ま、いいじゃないですか。」>流依 to-ko> 透子「んん、やっぱり茶席セットでも広げりゃ良かったかなぁ?でも点ててたら見られへんしなぁ」流依の和菓子見ながら/ Syuh> シュウ「さあてっと。ぶっ飛ばすぜ」アリス「モーションプログラムを変更、パワーレベル、、、70……80……90……MAX!!」/ Shiori> 栞「ん、そろそろ始まるな……」お茶を啜りながら/ G> グッドマン、突然の侵入者にざわめく周囲を手で押さえ「君は誰かは知らないが、私は見たいのではない。聞きたいんだよ」>ユリア君/ Kirii> 霧亥 言うが早いか、萌え立つ陽炎に包まれたグングニールが翼を開き、空へと舞い上がる。 Syuh> シュウ「ああ、準備OKだ。シグナルはいつでもいいぜ」 kyouya> 鏡也「ああ、ありがとう。と、そろそろ始まるようだな。少し気をつけたほうがいいかもしれんぞ」>G/ seiji> 星治「おお〜」ぱちぱちぱち〜<グング seiji> / Kirii> 霧亥「ユリア、よろしく」シグナル>ユリア/ Syuh> グラディウス改。蒼き破壊巨人が電磁筋肉から電光を迸らせ、解放の時をいまかいまかと待つ/ Syuh> ユリア「……了解致しました。では、不肖の部下ではありますが、ご期待には添えるかと思いますので」一礼して、笑顔>G/ Kirii> 霧亥(XRLG-011 システムイエロー、、、ま、いつもどおりか。制御に問題は無し。ブレインブースト・2)/ Syuh> ユリア「事前制御に双方とも問題無し……良いデータが取れそうですね。それでは開始致します」 Syuh> ユリア「カウンドダウン・スタート。……3」/ Syuh> ユリア「2」 Syuh> ユリア「1……」 to-ko> 透子「シュウと霧亥のサイズの比率って4:1かぁ」二人見て/ Syuh> ユリア「スタート!!」/ Syuh> シグナルグリーン。戦機の戦い、始まる/ Syuh> では、先手後手を1D6で決めたいと思います。 Syuh> / seiji> 星治「……ふったりともド派手だねえ…」和菓子食べつつ>しおりん/ Kirii> 1d6 dice2< Kirii: 5(1D6) = 5 Syuh> 1D6 dice2< Syuh: 1D6 = 1 Syuh> では、霧亥を先手に開始致します。どうぞ/ Kirii> 霧亥 全力疾走で物陰に飛び込み、空間位相制御によるステルスをかけながら攻撃ポイントへ移動。シュウの位置はグングで把握。 Kirii> 霧亥「さぁて、どうでてくるかな?」/ Syuh> ユリア「さて、あの騎士クラスの無茶をどれだけ収集できるか……見物ですね.各ポイント、一部のスキもないよう」/ kyouya> 鏡也「イニシアチブは霧亥君、か。機動性を考えれば妥当だな」独り言なのかG氏に対する説明なのか…/ Syuh> アリス「目標、ロスト!」シュウ「はっ、いきなり隠れるたあ、案外だらしねえな、霧亥」 G> グッドマン「…あまり美しい音ではないね♪」 Lui> 流依「シュウ、後ろ後ろ」笑いながら/ seiji> 星治「ん?ちょっと…不調かな?」空間操作で作ったテレビの画面が一瞬歪む(ADDSの影響?)/ Syuh> シュウ「アリス、ロックオンしろ!」アリス「了解、機体センサー系をサポート、マイクロミサイル、レンジオン!」 G> バーンスタイン「データを一部漏らさず獲る様に。UGFからのデータに差異がないか比較するのに必要なデータです」ぼそぼそっと/ Shiori> 栞「そうだな……これじゃあ纏っている光だけで、モニターを見ずとも2人がどこにいるか判るぞ」<ど派手>星治 Shiori> / Syuh> 高速で市街を駆け抜けながら、霧亥のポイントに数発のミサイルを発射/ to-ko> 透子「んん?へぇ、ええポジションとってるなあ。振り返っての攻撃でも微妙に力入れにくいな」ちょっと感嘆。空間のゆがみ感じて/ to-ko> 透子「あ、そっか。シュウのってロボットやったんやっけ」シュウの攻撃見て苦笑/ Kirii> 霧亥「この音、、マイクロミサイル!? いきなり派手だな。それにしても、いい性能してる。この市街地できっちり僕を認識しているなんてね。」<マイクロミサイルを振り返って/ Kirii> 霧亥「と、、きたきた(笑)」障害物を利用しつつ、爆風を受けるのはやむなしで、致命傷だけを避ける。GLCSで被害範囲を把握しつつ。 kyouya> 鏡也(所詮、初撃は牽制…さて、防ぐのか避けるのか、それとも撃ち返すのか)紅茶を飲みつつ思考。/ Shiori> 栞「この場合、霧亥の方が有利なのか? ロボットに乗っているシュウよりも、生身の霧亥の方が小さいから捕まえ難いだろう?」良く判らないので、透子さんに聞いてみる栞>透子/ Kirii> 霧亥「うっひゃー」マンガのように吹き飛んでます。吹き飛んだ際に爆炎と音に隠れて、謎設置(つまり罠)(笑)/ Syuh> シュウ「パーティのはじまりはハデに行くのが好みなんでねっ。そらそら、逃げてばかりじゃすぐに終わっちまうぜっ!」 Syuh> 爆風に紛れて霧亥に向け、ガンポッドを乱射しつつ高速ローラーダッシュ。 seiji> 星治「空間の操作で視界を撹乱か……ん?逆に撹乱する敵を補足って出来ますかね?」<空間使い>とーこさん/ Syuh> アリス「!! センサー系に反応! ポイントAR-17B!!」シュウ「んだとっ!!」/ Syuh> 罠の地点へもろに突入/ to-ko> 透子「どっちとも言われへんなぁ。攻撃の位置取りと、標的の大きさで霧亥の方が有利やけど、火力はシュウの方が大きい。と言う事でどっちが有利とは言われへんな」解説(?)>栞 kyouya> 鏡也「ふむ。シュウ君は先を読むような事は苦手らしいな。確かに操縦は先読みよりも状況を瞬時に判断する事が重要だが…」 Lui> 流依「少々食えない霧亥に対して、バカ正直に行くシュウ。性格出てるなぁ」笑/ Kirii> 霧亥「さっすがにこの口径は、きついなぁ。でも、この場所動けないんだよね。」空間ポケットを霧雨のように展開、ガンポッドの弾丸を「逸らす」 to-ko> 透子「空間のゆがみがわかったら、位置の特定は簡単ちゃうんか?」<捕捉>星治/ Kirii> 霧亥 自分自身は被弾面積を最小にして半ば伏せた状態、しかし、霧雨を抜けた弾丸に体の数ヶ所をえぐられる seiji> 星治「これは…霧亥さんの方が今後の参考になるかな?」<先読み云々+空間 seiji> / kyouya> 鏡也「ほう…正面からの撃ち合いでは霧亥君が不利。それでいながら足を止めるとは…どう思う?」/ Kirii> 霧亥「いててて、、、(痛覚遮断開始)、、、でも、かかったね、シュウ」にやりと笑って、罠起動。 Shiori> 栞「ふむ。そういうものなのか」コクコクと素直に頷く<解説>透子/ G> グッドマン「そうなのかい? 煩い音にしか聞こえませんが?」/ Lui> 流依(そういえば霧亥、最近ガタが来てるとか言ってたけど……大丈夫なんだろうな?)と、不意に心配げな顔つきに/ Kirii> 霧亥 設置した爆薬がベアリング球を撒き散らしつつ爆発、それに紛れて、グラディウスの武装を落とすことを目的に、グレネードを発射/ Kirii> 霧亥「いくらなんでも、いまのままだとこっちが不利なんでね。卑怯とは言うなよ? シュウ(笑)」>シュウ/ kyouya> 鏡也「ま、確かに君の音楽に比べれば大抵の音は『煩い』だけだろうが…これはこれで味わい深い物だよ」/ G> グッドマン「私は興味があまりないのだがね、今回の事は。ただ、『シン・グッドマン』ということが今回の事には必要らしいからね」(・−)☆>鏡也君/ Syuh> アリス「機動半径内に多数のベアリング弾!」シュウ「へっ、そうこなくっちゃなっ!!」 Syuh> シュウ「引き付けて引き付けて……おっしゃあっ!!」各部スラスターを使用し、爆発に爆風を利用してベアリング弾を回避。 kyouya> 鏡也「大変だな、それは。もっとも私も所長と校医と言う立場に多少縛られる事もあるが、君ほどではないだろうし。ああ、食べるかい?一応、成功作だ」とサンドイッチを差し出し>G氏/ Syuh> シュウ「これで……ちっ、さらに二段構えかよ!」続くグレネードを避けきれず、左肩に被弾/ G> 部下「失礼致します」サンドイッチを受け取り検査…… G> 部下「異物の混入は認められません」>鈴鳳/ Syuh> シュウ「なるほど、これが狙いかよ」中破した左肩の砲門を爆発ボルトで排除>霧亥/ Kirii> 霧亥「ふう、、当たってくれたか。大抵の奴なら、あれでいけるんだけど。さすがだね、シュウ。いまのマニューバ、本来の機動システムにはないんじゃないのか?(笑)」 Shiori> 栞「そういえば……さっきよりも爆音が大きく聞こえるな。もしかしてこっちに近づいて来てないか?」/ kyouya> 鏡也 ぽりぽりと頬を掻いている。少々呆れてながら。<検査/ seiji> 星治「『戦術』という面から見たら…霧亥さんの方が今後の参考として見るべき所がありますかね?」ワナにはまったグラディウス見つつ>とーこさん/  G> 部下「自然物のDNAと確認しました。バイオ栽培品は0です」>鈴凰/ to-ko> 透子「お、シュウあの鉄球弾幕上手く避けたなぁ、あの動き、参考にしよかな……」<ベアリング弾回避 「まだまだ一発だけや、がんばりぃ」>シュウ/ G> 鈴鳳、鈴凰、少し食べて……「許可致します。サー、どうぞ」>鏡也、グッドマン/ seiji> 星治「ん…そーみたい…」モニター見つつ<近づいてる?>しおりん Lui> 流依「ま、来たら来たで、近くで見れていいじゃないか」<爆音が近い>栞/ Kirii> 霧亥「さて、、僕はこれだけ怪我して、グラディウスの損害は武器1つか。ちょっと出血がつらいな。」 Kirii> 霧亥 ADDSでステルス&壁抜け。物陰に退避して、簡易治療。/ Syuh> シュウ「へっ、まぐれ当たりって事にしといてやる」>霧亥 G> グッドマン「ん、なかなかにいけますね。私はツナが結構好きなんですよ」(^^>鏡也君/ Syuh> シュウ「まだまだ始まったばかりだぜ。応援サンクス」>とーこさん kyouya> 鏡也「お褒めに預かり光栄至極。私にとって食事とは純粋に嗜好品だし、多少の拘りならあるのでね。ところで美味しかったかな、鈴凰君?」近づいてくる戦闘見てない/ to-ko> 透子「そやな、霧亥の方が個人戦やからなぁ。うちも星治も個人戦闘が得意なようやろ?」<参考>星治/ Kirii> 霧亥「それにしても、流依。美味しそうだなぁ、、後で僕も混ぜてくれよ。戦闘前は、簡易レーションだけだからおなか空いちゃってさ(笑)」>流依/ Lui> 流依「それが、敗北への第一歩だけどね」笑<始まったばかり>シュウ// Syuh> シュウ「さて、と」突然グラディウスの各部で爆発音。大型の武装が強制排除される・ G> 鈴凰「えっ……あっ、はい。おいしゅうございました」(^^>鏡也様/ Syuh> アリス「シュウ!!」シュウ「だまってろ! ひさびさにマジでやりあえる相手なんだ。それにな、あいつ相手じゃ、身軽な方がやりやすいのさ」 kyouya> 鏡也「ん、それは良かった。ではこちらも皆でどうぞ。私はそろそろ近くで見る事にするのでね」とランチボックスを手渡して、転移/ Lui> 流依「じゃあ、霧亥の分はとって置いてやるから、しっかり勝つように。勝利の美酒も用意してあるからな」笑>霧亥/ Syuh> シュウ「火力に頼るのは俺の流儀じゃねえ。実力を出し切らなけりゃ、……勝てねえさ」最後は小声/ seiji> 星治「ですね・・・よし、霧亥さんの今後の戦いの参考にしておこう(^^)」<個人戦>とーこさん/ to-ko> 透子「うちは今回シュウ応援係やからな」(笑)<サンクス>シュウ/ Syuh> シュウ「さて、仕切り直しだ。こっちも準備はいいぜ?」>霧亥/ G> 鈴凰「はい……あれ? 今の方はどうやって……」グッドマン「手品ですよ、たんなる」/ Kirii> 霧亥「この音は? (グングの映像解析)・・・なるほど、ね。いい判断だよ、シュウ。時間をくれたことについては、礼は言わないよ。」>シュウ Shiori> 栞「ついでだから、私のお弁当も終わったら食べてくれないか? ねーやに作ってもらった物だが、私には多すぎる」>霧亥/ Syuh> ユリア「まったく……」UGF部下「どう致しましょう」ユリア「続けさせます。兵器だけのデータならいつでも取れますしね」/ Kirii> 霧亥「それは楽しみだ。絶対勝たないとな(笑)」>流依・栞/ seiji> 星治「がーんばってくださいね〜」>霧亥さん/ kyouya> 鏡也(さて、面白くなってきそうだが…近接戦となると対比で霧亥君の方が有利だぞ?その上中距離牽制も先程の一撃で警戒せざるをえんし…)とすぐ近くのビルの屋上に座っている。/ Kirii> 霧亥(さて、、、ブレインブースト・15、、、もう、みんなとは会話できなくなるな、、、シュウとは、、、メール送りつければわかるか?(笑)) Kirii> 霧亥 再び移動開始。足止め用のワイヤートラップを設置しつつ/ G> 部下「ビル上にUNKNOWN出現しました」バーンスタイン「なに……いや、彼か。関係ない。無視しなさい」(ぼそぼそ)/ Syuh> シュウ「丁度いいハンデだと思いな」にやり>霧亥/ Kirii> 霧亥『多分後で、後悔するよ(笑)』テキストです(笑)>シュウ/ Syuh> シュウ「けっ、霧亥ばっかひいきしやがって。判官びいきか?」(笑)>流依、栞 to-ko> 透子「んん。接近戦は霧亥の方が有利そうやのになぁ」<大型武装解除 「小さい的(霧亥)相手やけど大丈夫なん?」>シュウ/ Lui> 流依「人間的魅力の差だよ。たぶん」笑>シュウ/ Syuh> シュウ「ま、ちったあマシかな……」唇を舌で湿らせて、再度移動開始 Syuh> シュウ「俺はテクニシャンなんでね。あとで見せてやるよ」不敵な笑み>とーこさん/ kyouya> 鏡也「仕方が無い。終わったら私手製のサンドイッチを…あ。先程全て渡してきてしまったのだった…」>シュウ kyouya> 鏡也「・・・仕方が無い。勝ったら何か良い物をあげよう。頑張りたまえ、シュウ君」/ Syuh> シュウ「さて、と。少しばかり的になっちまうが……行くぜ」斥力場システムとブースター全開で市街上空へ移動。 Syuh> 蒼き破壊天使が空を舞う Syuh> シュウ「ヘタに下は走り回れねえからな……こーいこいこいこい……よおしっ!!」 Shiori> 栞「食べ物という物は空腹を覚えた者の所に行くのが幸せなんだぞ? シュウが霧亥よりもお腹が減っていたのなら、シュウにも分けてあげるから安心して戦ってこい」<半官びいき>シュウ/ to-ko> 透子「それは楽しみや」<テクニシャン>シュウ/ Syuh> 上空で静止状態からのガンポッド乱射/ Syuh> シュウ「亜矢にでもやっちまえ、ンなもん!」(笑)>鏡也/ seiji> 星治「そーいう下品なこと言うから人間的魅力で負けてるとか言われるんですよ…」あきれつつ<テクニシャン>シュウ seiji> / Syuh> シュウ「黙ってろタコ!! 下品な事思いつく奴が悪いんだよ」(笑)>星治/ Kirii> 霧亥「上からか、、予想外だ。」 Shiori> 栞「…………ふむ」何やらモニターを操作しながら思案顔/ kyouya> 鏡也「…そう言う言葉使いも下品だと思うがな」通信機のスイッチを切って独り言/ Syuh> シュウ「……ま、味は期待しねーで待ってるよ」>栞/ Shiori> 栞「大丈夫だ。なにせ私の作ったものでは無いからな」何故か胸をはって<味>シュウ/ to-ko> 透子「あ〜ミサイルこっちにも一つ流れてきたなぁ」飛んできた物は途中で海上に空間繋げて海上で爆発/ Kirii> 霧亥(30mm弾、、APだな。破片はそんなに怖くないか。)物陰に退避しつつ、破片は霧雨状の位相制御空間で防御 kyouya> 鏡也(さて、確かに上空からは狙いをつけやすい。だが、的になり易いという事は…やはり狙撃だな)/ Kirii> 霧亥(それにしても、あんなに長時間飛べる機体だとは思わなかったけど、、シュウの腕か) Shiori> 栞「っと、やっぱり流れてきたか。さっきから調べてたが、この調子で戦闘が続くと、あと5分くらいで本格的にこっちに流れ弾が降り注ぐぞ」モニターで戦っている二人の位置を指し示しながら<ミサイル一発/ Kirii> 訂正 空を飛ぶ>ホバリング seiji> 星治「ぶっちゃけ普段の行動で発言の解釈が違ってきますよね〜」流れ弾黒星で粉砕しときます>シュウ/ seiji> 星治「…また来たし」<本格的に〜>しおりん seiji> / to-ko> 透子「薄皮一枚空間ずらそか?」>ピクニックシート全員/ seiji> 星治「あ。やっときまーす」とかなんとか言ってずらしちゃいます<空間>とーこさん/ Lui> 流依「まあ、流れ弾は一種の余興みたいなものだから、良いんじゃないかな?」と、ずれた空間の外で重力波障壁張りながら、訳の解らない理論(笑)/ Kirii> 霧亥(XRLG-011 System All Clear、、、、、落ちろ)グングニール、フレシェットポッドを数発上空から放つ。特殊鋼製の『矢』が100本以上、シャワーのようにふりそそぐ。音速に倍する速度で(D・つまりでんじゃー)/ kyouya> 鏡也「…ふむ。防御不能、回避不能、か。やはり撃ち落す以外には無いぞ?」 kyouya> 鏡也 数本、鏡也の体を矢が『通り抜ける』。白衣に穴があくが、鏡也自身は霧化して回避/ Shiori> 栞「埃をかぶるとまずいな。とりあえず食べ物には蓋をしておくか」風呂敷で重箱を包み始める<降り注ぐ破片/ Syuh> アリス「よし、動体補足したよ。!! 上空より攻撃反応多数!! 速度マッハ2.31!!」 seiji> 星治「む、黒星の形態の参考にしとこう…」ずれた空間を流れ弾がすり抜ける…<『高速の矢』 seiji> / Lui> 流依「おっと、なかなか豪勢だな」重力波障壁をマテリアルで増幅展開/ G> バーンスタイン「ユリア君。彼らをもう少し北東に誘導したまえ」/ Syuh> シュウ「へっ、ちまちま隠れててもケツ見えてやがるぜ。……俺たちの実力、見せてやろうじゃないの!」 seiji> 星治「あ、空間ずらしてあるからだいじょーぶだよ〜(^^)」<埃>しおりん/ kyouya> 鏡也(質量や硬度はこの速度になるともはや選択肢にはなり得ない、か。せっかく感応金属を織り込んだ特別製だったのだが…)と白衣を摘みつつため息。/ Syuh> シュウ「GFの真骨頂ってのは三次元戦闘にあるんだ。俺をただのパイロットだと見くびるなよ……おおりゃあっ!!」 to-ko> 透子 栞の横でズズズとお茶すすってる(笑) to-ko> / Shiori> 栞「そうか? ミサイルが直撃しないのは良いんだが……少し眩しいなこれは」<埃は大丈夫>星治/ Lui> 流依「シュウ、本当に良いのか?霧亥がわざと場所を悟らせたのかもしれないぞ、霧亥は単純じゃないからなぁ」嫌がらせ>シュウ/ Syuh> シュウ、機体を急加速。瞬間的にマッハと化した機体は『矢』の攻撃範囲からギリギリのところで離脱、そのまま霧亥の地点へと突っ込む!/ seiji> 星治「う〜ん、『光』はどうにもならないねえ…(^^;;」<眩しい>しおりん/ to-ko> 透子「サングラス、使うか?」いつの間にかサングラス掛けて手には後二つ(笑)>栞&星治/ seiji> 星治「あ、どもです(^^;;」<グラサン>とーこさん/ Syuh> シュウ「……」急加速に歪む映像の中、ニヤリと笑ったような気がする>流依/ Shiori> 栞「いや、少し『切ろう』。多すぎる分だけでも」そのままヒョイと右手を振る。すると直視すると眩しすぎた分の光量がいきなり落ちて、目に穏やかな光になる<サングラス/ Syuh> ユリア「了解しました。HQから伝達。各機をポイントδ方面へ誘導してください」>G/ Kirii> 霧亥(ばらすなよ、流依(苦笑)<わざと   ・・・さて・・・・ブレインブースト・70・・・『速い』ってことは、いいことだけじゃないことは、知っているよな、シュウ) kyouya> 鏡也「さて、どう出るか…私ならば正面から速度+質量分を等量分叩き返して止めるがな」とセンサー類を使って転移しながらひとりごちる。/ seiji> 星治「……『光使い』?」<光量落ち/ Lui> 流依「さて、楽しそうになってきたな。もう少し近くで見るか」と、障壁展開しながら、トコトコと戦場に近付こう/ to-ko> 透子「ありがとな。でも、栞ちゃんのも便利やなぁ」<光を「切る」>栞/ Kirii> 霧亥 どこからともなく取り出す、対戦車ライフル。片手で軽々とグラディウスに狙いをつける。連射して接近を妨げる。 Kirii> 霧亥(普通だったら、グラディウスには効かないかもしれないが、、その速度なら、ね)/ Shiori> 栞「いや、操ったんじゃなくって『切り離した』んだ。こういう日常の何気ない不満を解消する時には便利だぞ」<光使い>星治/ Syuh> シュウ「ま、そう来るよな。さあて、そろそろお返しする番だっ!」 seiji> 星治「へえ・・・確かに便利さね〜」よくわからんが<切り離し>しおりん/ kyouya> 鏡也 トンっと足音も軽く跳躍しながら音速を超えているはずの戦闘速度に何気なく追いつく。/ Lui> 流依「ふむ、この辺りが良いかな」と、グラディウスを目視できる距離を保ちながら、移動観戦/ Syuh> 機体を急スライド。滑らかに射線を避けて着地。どうやら、移動目的地は最初から霧亥ではなかったらしい. seiji> 星治「ああ、ありがとね」<光量おとし>しおりん/ Syuh> シュウ「さて霧亥。いまお前のいるトコの近くに、俺が落とした武装があるのは分かってるか?」 Syuh> シュウ「ブラスターのエネルギータンクの爆発ってな、ヘタなミサイル並みだぜっ!!」ガンポッドを発射/ kyouya> 鏡也(ふむ。使わないと言っていたわりには、案外つまらん小細工をするものだな)/ to-ko> 透子「シュウ、さっきのやつの仕返しか?」クスクス<エネルギータンク>シュウ/ Lui> 流依「シュウ、普段使わない頭をいきなり使うと、思わぬ結果を呼ぶことになるぞ」(笑)>シュウ/ Kirii> 霧亥(Sit!!)思考は数十倍に加速されているにも関わらず、それしか考える間もなく最小限の回避運動 seiji> 星治「おお、頭使ってる」(失礼)>シュウ/ Syuh> シュウ「2周目、いや10周目先を読まなきゃ、一流パイロットなんざつとまらねえんだよ」>流依.星治/ kyouya> 鏡也 近くで見ていたため爆風直撃…のはずだが、跳躍中から空気抵抗を虚像化していたため、大して影響無し/ Shiori> 栞「これが私のとりえだしな。……っと、ん? モニターに二人以外の人影が……これは……鏡也と流依か?」透子さんに返事を返している途中で気が付き、辺りを見渡した事で二人が移動していた事を知る<便利>透子/ Kirii> 霧亥 空間障壁を展開しつつも、霧雨のように細やかなそれは熱や衝撃波を防ぐことを目的に形成するものでは無い。まともに爆炎に巻き込まれ、吹きとばされる。 kyouya> 鏡也「…それはパイロットではなくレーサーでは無いかと思うがな。どうせ日本語を使うのならば正確に使ったほうがいいぞ」やれやれ、と言ったジェスチャー/ Lui> 流依「10周先?なんだ、それだけで良いか?」>シュウ/ seiji> 星治「この距離…ちょっと不味くない?」<鏡也+流依>しおりん/ Kirii> 防壁に使っていたビルの壁を突き破り、直後に崩れてきた壁に巻き込まれながら、辛うじて退避 Kirii> 霧亥(運がよかっただけだな、、、やれやれ、罠にかけていたつもりが、操作されていたのは僕の方か?) to-ko> 透子「ま、あの二人やったら大丈夫やろ」<鏡也&流依>栞/ Syuh> シュウ「例えだ例え。根拠は言わせんな」>流依/ kyouya> 鏡也「おや、流依君。炎と銃弾の支配する世界へようこそ、と言った所かな?」見つけて話しかけてみる/ Lui> 流依「なるほど、適当か。そして、今回も偶然ということか」笑>シュウ/ seiji> 星治「ううむ、ちょっと見直しました。ハイ」10周先>シュウ/ Kirii> 霧亥 壁の破片を受けた際に折れた腕を力任せに整形し、鉄骨を沿えて固定。(やっぱり、使わないと、ダメ、か)壁抜けをしながら、移動/ Lui> 流依「ん、ああ、近いほうが臨場感があって面白いと思ってね」>鏡也/ Syuh> シュウ「霧亥は市街地を抜けたか。……ちっ、しかしこいつもポンコツだぜ」 Kirii> 霧亥 先ほど仕掛けたトラップを利用して移動しつつ、開けた空間へと向かう。/ kyouya> 鏡也「臨場感…少々高くついたぞ、私は」と穴だらけの白衣を>流依/ Syuh> アリス「さっきの急激機動で機体制御系にダメージ。推進剤はそろそろカラ、加速Gでシュウも消耗してるし……互角かなあ」 Syuh> シュウ「まだまだ、さ。お互い『切り札』を使ってねえ。さあ。パーティはまだまだだぜ」追撃を開始。/ Lui> 流依「こっちも、壁を張りっぱなしで、少し疲れるけどな」>鏡也/ Kirii> 霧亥 市街地を抜け、開けた場所に。(さ、ここではもう、僕に逃げ場はない。日本語ではこう言うのを、、、そう、背水の陣、て言うんだよね) kyouya> 鏡也「しかし…そろそろクライマックスだ。特等席で見る事にしようじゃないか?」にやりと笑って、どこかへ転移/ Kirii> 霧亥(ブレインブースト/MAX 光学神経系プロテクト/ALL/OFF 筋肉反応加速剤・分泌開始) Lui> 流依 良く見えるトコロまで、飛んで行こう/ Kirii> 霧亥『さぁ、きなよ。シュウ』陽炎をまとって立ったまま、グラディウスを待ちます/ seiji> 星治「ん、少し近づきましょうか…」もう少し見やすい所に空間転移。周囲の空間ずらして安全確保しつつ>しおりん・とーこさん/ to-ko> 透子「そやな、モニターやと小さいからな」>星治/ Shiori> 栞「そうだな。そろそろ終わりそうだ。決着くらいは近くで見ても良いだろう」>星治/ Syuh> シュウ「さてと。待たせたな」にやり。砂煙を纏い、蒼き破壊巨人が霧亥の前に立つ。 Syuh> シュウ「お互い、男のケツ追っかけるのもそろそろやめにするか」ガキィン、と轟音を立て、構えを取る/ Lui> 流依「しかし、こうして見ていると、手出ししたくなるなぁ」と言いながら、近くから霧亥とグラディウスに楽しそうに手を振ろう(笑)/ Syuh> ユリア「そろそろですね。ステルスフィールを全開に。記録機器の保護、十分に。見学側バリアーも最大で」/ Kirii> 霧亥『さっきから追われていたのは僕の方だ、、、、やだなぁ、シュウ。僕にはそう言う趣味はないぜ』テキスト Kirii> 霧亥 無造作にグラディウスへと近づく。重層空間の分布が移動。拳に濃密な陽炎を纏う。 kyouya> 鏡也「私すら我慢しているんだ。君に出来なくは無いだろう?」通信機から声だけ。姿は見えず。>流依/ Kirii> 霧亥 上空では、グングニールの後端からアフターバーナーロッドがせり出し、自らを位相空間で捕らえた巨大な槍が加速を始めつつ、狙いを定める。 Kirii> 霧亥『レッツ・ショゥ・タイム!!』加速された思考と予測演算によりグラディウスの攻撃を予測しつつ、陽炎を纏った拳で弾きながら接近 Kirii> 霧亥 軌道運動の隙を見て機体に取りつき、センサー系を自分の体で追おう、と同時に、グングニールが投擲モードで落下。 Kirii> 狙いは情け容赦なく、コクピット/ Syuh> シュウ「そうかもな。ま、暴走のプロを舐めてたお前が悪いのさ」<追われてたのは/ Syuh> アリス「空間湾曲感知。ターゲット最大出力で接近中。同時に上空に高エネルギー反応。……来るよ」 Syuh> シュウ「向こうの手は二つ。こっちは一つか。丁度いいじゃないの」 Syuh> シュウ「どうせ霧亥は囮だな。なら……本命にこっちから向かっていってやろうじゃないの」 to-ko> 透子「ん〜、シュウやったらセンサー無くても何とかしそうやなぁ。操縦での<女教皇>やから」<センサー系覆う/ kyouya> 鏡也(ふむ。速度だけではなく加速力も威力となるか。霧亥君とこの神の槍での同時攻撃…しかし、まだ甘いな)/ Lui> 流依「霧亥、無理するなよ」通じないとわかっていても、つい/ Syuh> シュウ「アリス。全操縦系を俺に回せ。残存推進剤と斥力場を使って飛ぶ。主賓をお出迎えするぜっ!」アリス「了解っ!!」 seiji> 星治 何も言わず、二人の戦いをぐっと集中して見ています/   Syuh> 残った全爆発物を周囲に乱射して、霧亥の目をくらますと同時に、爆風も利用して急上昇。 Shiori> 栞「迎え撃つ気か……グングニールの最終一撃を」空を見上げながら/ Syuh> シュウ「全バリアフィールドを右腕部に集中。ハイ・インパクトナックルでグングニールを……叩き落す!!」 Syuh> / Syuh> では、時間も良い頃合です。そろそろ最終判定に参りましょう。/ Syuh> お互いに全能力組み合わせとしまして、2D6の振り合いで決着ですね。 Kirii> はい Kirii> いっきますー Kirii> 2d6 dice2< Kirii: 7(2D6) = 7 Syuh> 勝った方が演出権を得るとしましょう。では、ダイス参ります/ Syuh> 2D6 dice2< Syuh: 2D6 = 9 Syuh> シュウ「こいつを、喰らいやがれぇぇぇぇぇっ!!」 Syuh> 落ちてくるグングニールへ向けて急加速、急上昇。 Syuh> ギリギリでその攻撃をかわし……その横腹を、凄まじい拳戟で殴り、弾き飛ばす。 Syuh> / Kirii> 霧亥(・・・・マッハ5だよ? 本当か? まぁ、、勝負は、終わったね) Kirii> プラズマコーンを解いて空気抵抗で減速しつつも超音速で大地に突き刺さるグングニール。その衝撃波に、叩きのめされ、霧亥は倒れる。動けそうもない。 Kirii> そして、甲高い金属音が、グングニールの刃から鳴り響いた。/ kyouya> 鏡也「ん、いい戦いだった。本気の戦闘を見れたらもっと良かったのだがね」とグングニールの上から飛び降りる/ Syuh> シュウ「……勝ったな」アリス「うん。それはいいんだけど……」 Syuh> アリス「落ちてるね」シュウ「……ああ。推進剤切れだからな」 Lui> 流依「大丈夫か?」と、霧亥の様子を見に、近付こう/ seiji> 星治「……!」ちょっと心配になったので霧亥さんの所へ空間転移/ Syuh> 上昇加速が収まった途端、重力にひかれ、グラディウスも落下。どかーんと激突音が鳴り響く/ to-ko> 透子「……墜落?」<グラディウス/ Shiori> 栞「ふむ…………最後はお約束か」ボソっと<落ちたグラディウス/ kyouya> 鏡也「…実の所、結果としては相打ちなのだな」と呟きつつ霧亥さんの診察開始/ seiji> 星治「それは、…」(苦笑)<お約束>しおりん to-ko> 透子「近くまで行こか?」>栞/ Syuh> ユリア「……はあ」嘆息しつつ、終了の合図。/ Shiori> 栞「そうだな。行ってみよう」<近くへ>透子/ seiji> 星治 とりあえず霧亥さんの傷は修羅で治療〜/ to-ko> 透子 栞と一緒にシュウ達の所へ転移/ Lui> 流依「余計なことまで知られたら、霧亥が嫌がるからな」と、鏡也と星冶をどけて、白い羽で強制治療〜/ Kirii> 霧亥 ダメージの蓄積と痛覚遮断の結果・・・・・寝てます(笑) Kirii> / to-ko> 透子「二人とも大丈夫かぁ?」>シュウ&霧亥/ Syuh> アリス「機体損傷率67%。稼動停止します。……ハッチ強制解除」 kyouya> 鏡也 霧亥君の傷が治ったのを確認し、グングニールを診ます。/ Shiori> 栞「で、とりあえず生きているか?」開いたコックピットを覗き込みつつ>シュウ/ Syuh> シュウ「いててててて……ま、なんとかな」機体から這い出てくる/ seiji> 星治 治療半ばにどけられました(笑)で、「そっちは大丈夫ですか〜?」>シュウ/ Syuh> シュウ「魔獣相手よりは楽だからな。で、そっち(霧亥)はどーだ?」>栞、星治/ seiji> 星治「いま、丹宮さんが治療してます」とゆーてシュウの治療します/ Lui> 流依「まったく、そんな状態で無理するからだ」と、寝てる霧亥の頭を軽くはたきつつ/ Syuh> ユリア「治療班と回収班を回して下さい。前者は必要ないかもしれませんけどね」/ Shiori> 栞「医者(?)が見ているから大丈夫だろう。騎士の体力なら、あのくらいでは死にはしない」<霧亥>シュウ/ to-ko> 透子「霧亥、寝てるだけなんか?」呆れ口調混じりで>流依/ Syuh> シュウ「やめろ。男に治療されるなんて縁起でもねえ。……てて」>星治/ kyouya> 鏡也(ふむ…耐用年数がどの程度あるのか知らんが、無茶な使い方をしたものだな…その上先程の一撃とその反動、か…私で修復できるのか?)/ Lui> 流依「とりあえず、治せるだけは治したから。まあ、睡眠は大事だよ」笑>とーこさん Lui> / Kirii> 霧亥 目を覚まします。怪我が治ったことにより、強制意識封鎖が解除。「いたたた、、、、乱暴だなぁ、、流依」<頭たたく/ seiji> 医者(?)「ほら、そーゆう発言が様々な誤解を招くんですよっと」治療完了<男に治療されるなんて〜>シュウ/ seiji> 訂正:医者→星治(恥) Syuh> シュウ「やっと目ぇ覚ましやがったか。お前相手にこのザマじゃ、俺もヤキが回ったな」包帯巻かれつつ>霧亥/ Lui> 流依「自分の状態もかえりみず、あんなことするからだ。まあ、お疲れ様」<乱暴>霧亥/ Kirii> 霧亥「やれやれ、負けたよ。シュウ。勝ったら一杯おごらせようと思っていたんだけどね。」笑いながら>シュウ Syuh> シュウ「いーや。此処は無責任にヤジ飛ばしてたヤツに奢らせるのがスジだろ」流依を見つつ笑う>霧亥/ kyouya> 鏡也「そうだな。流依君に奢ってもらおうか」なぜか加わる/ Kirii> 霧亥「まぁ、それは言うなよ(苦笑)」<自分の状態も>流依 to-ko> 透子「呑みに行くんやったら、うちもつれてってな」ニコニコ>シュウ&霧亥/ Lui> 流依「別に良いが、鏡也はダメだ」<奢り>シュウ、霧亥/ Syuh> ユリア「皆さん、ご苦労様でした。修理、治療、事後処理は全てこちらが受け持ちます。また、この島にはいちおうゆっくり出来る場所もありますので、ご自由にどうぞ」>ALL・ Syuh> / kyouya> 鏡也「…ところで霧亥君。言わずともわかると思うが、これはどうする?君だけで直せるか?」/ Shiori> 栞「さて、ようやく終わったな……で、傷は治ったから食べられるだろう? あいにくと飲み物はお茶しかないが」さっき回収したピクニックシートをその場で広げ始める<お弁当>霧亥&シュウ/ Kirii> 霧亥「いい店を知っているんだ。流依には、前に教えたね。(微笑みながら)」飲み>流依・シュウ/ Lui> 流依「心配しなくても、ちゃんと酒はある。シャンパンに日本酒、ビールも」<お茶しかない/ seiji> 星治「しっかしよく壊したなあ…」周囲の破壊跡見つつぼやき/ Syuh> シュウ「……お前が作ったのか? 豪勢だな」手も洗わずにひょいとつまんでぱくっ。>栞/ to-ko> 透子「なんやったら、焼酎もあるで」<お茶しかない/ Kirii> 霧亥「さぁ、ね。なんとかするさ・・・」(刃は、、自己修復しないからな・・・)<直せるか>鏡也 Syuh> シュウ「大歓迎だぜ。なんだったら、勝利にご褒美にキスでも受け付けるぜ」ウインク<呑みに>とーこさん/ Shiori> 栞「自慢じゃないが、私は包丁をにぎった事は調理実習以外ではないぞ」また、無意味に胸をはる<お前が作ったのか>シュウ/ kyouya> 鏡也「協力は…必要無い、と言われそうだな。まあ、気が向いたら適当に連絡を」と肩をすくめつつ>霧亥 Kirii> 霧亥「そいつはいい。最高の報酬だよ。UGFの支払なんてゴミ同然だね。いただくよ(^^))<お弁当などなど>栞 Syuh> ユリア「……なるほど。確かに深刻な損耗ですね。これは今までの疲労の蓄積が大きい」いつのまにかこの場にきていたユリア、グングニールを見ている/ seiji> 星治「勝ち負けを決めたのってなんなんでしょう?」>とーこさん/ Kirii> 霧亥「ありがとう、覚えておくよ」>鏡也 to-ko> 透子「期待には背いたらあかんなぁ」クスクス笑いながらシュウの頬にキス(笑)<ご褒美>シュウ/ Shiori> 栞「作ったのは、ねーやだよ。出掛けに、帰りが昼を越すと言ったら持たされたんだ」<お弁当>シュウ/ Syuh> シュウ「無い胸張るのはやめとけ(笑) ん、美味い」もぐもぐ>栞/ Lui> 流依「シュウ、手ぐらい洗って来い」と、いいつつ弁当を味見。美味い、と思っておこう>シュウ/ Kirii> 霧亥「うん、美味い♪」にこにことぱくついてます。「ここの海は、いいよ。あとで、みんなで行こう。」>ALL to-ko> 透子「結局は、『勘』と『偶然』やないかなぁ?」<勝ち負け>星治/ seiji> 星治(またそういうことを……)<無い胸>シュウ/ kyouya> 鏡也「無い胸…?シュウ君にはあるのか?」とシュウの口に入る寸前の弁当を横取り/ Syuh> ユリア「完全な修復は無理でしょうが、応急処置はこちらでなんとか出来るでしょう」グングニールを見終わって>霧亥/ Kirii> 霧亥「これを食べ終わったら(^^)」 Syuh> シュウ「サンクス」ぶいサイン>とーこさん/ seiji> 星治「結局、最後はそんなもんなんでしょうかねえ…」<勘と偶然>とーこさん/ Syuh> EM:さて、話は尽きないでしょうが、そろそろお開きにしたいと思います、最後の台詞など、ありましたらどうぞ。 kyouya> 鏡也「さて、白衣の修復料…錬金術と分子工学の粋を集めた物なのでね。三億、と言った所か…後で請求書をまわさせてもらおう」/ Lui> 流依「ま、おつかれさま」と霧亥の肩を叩いて、小声で「本当に大丈夫なんだろうな?」と心配顔で聞いておこう/ to-ko> 透子「でも、『偶然』、『幸運』とも言い換えれる物を引き寄せるのはすごいでぇ」>星治 「んじゃ、後はここで遊んで帰ろか〜」>ALL/ Shiori> 栞「むぅ…………鏡也、後で手伝ってくれないか?」ペタペタとユリアの持ったグングニールに手を触れながら>鏡也/ seiji> 星治「さて、と。いろいろ勉強になりました。どうもありがとうございます」ぺこりと一礼>霧亥さん「そですね。折角来た事ですし(^^)」<遊んで〜>とーこさん/ Shiori> 栞「私では構造が読みきれないが、お前が手伝ってくれれば、たぶん再構成できると思う」<グングニール>鏡也/ kyouya> 鏡也「お嬢様の仰せのままに…なんてね。霧亥君の観戦料と君の姉の弁当の礼代わりだ。喜んで手伝おう」>栞/ Lui> 流依「そういうのは、持ち主に頼まれてからにするのだね」ぽんぽんと、栞の頭をたたきながら>栞/ seiji> 星治「あ、他の皆さんどーします?」<ここで遊んで〜>ALL/ Shiori> 栞「むぅ、そうだった。やっても良いか? 霧亥。今回の見学の礼をさせてくれ」霧亥の方を振り向いて<修復>霧亥/ Kirii> 霧亥 肩を叩かれ、振り返る。「サンクス、流依。さぁ、遊びに行こうか(^^」 Kirii> 霧亥 流依の脇を通り過ぎざまに、小声で「まだ、心配は要らない。」そして、遊びに行きます(笑) Syuh> シュウ「やれやれ、好き勝手やりやがって。……ま、いいか」ぼそっ/ kyouya> 鏡也「まあ、確かに直接壊したのはシュウ君だから、責任はシュウ君にとって貰うべきかもしれんが…」/ Kirii> 霧亥 栞の言葉を聞いて振り返り、優しげな笑みを浮かべつつ、首を横に振る。<修復>栞 kyouya> 鏡也「…だそうだ。残念。少々興味はあったのだが。礼はまた今度にしておくとするか…」<首を横に振る Shiori> 栞「ダメなのか? …………判った。霧亥の言うとおりにする」何か無理やり自分になっとくさせたように>霧亥/ Kirii> 霧亥「海にはいるのはつらいな。でも、いいや。負けた分も遊ぶぞ。さぁ、流依もシュウも、来い(笑)」言いながら、その場を立ち去ります。2人をひきづって/ seiji> 星治(いろいろ…事情があるのかな…?)<首横振る/ kyouya> 鏡也(しかし、どうする霧亥君?君の復讐には、時間が足りなくなるぞ…諦めないかぎり届く。間に合わぬという事はあっても…か)やれやれ、と Syuh> では、締めに入ります。あとで編集しますので、台詞の追加などはご自由に>ALL kyouya> 鏡也「私は誘ってくれんのか?・・・よし、行くぞ星治君透子君栞君」対抗したいのか、3人を同方向へ引きずっていきます。(笑)/ Lui> 流依「まだ、大丈夫か……っと、いうことらしいから、キミたちも早く来るように」引きずられてながら>ALL to-ko> 透子「霧亥にも考えてる事あるんやろ」慰めるように>栞/ Syuh> かくして、二人の騎士の戦うは終わりを告げた。 Syuh> 得た物は多く、失った物もまた多い。 Syuh> だが、未来への道程は続く。 seiji> 星治「ま、とりあえず今は思いっきり遊ぼう(^^)」/ Syuh> 戦いは……まだ終わらない。 Syuh> / seiji> 星治 ひきずられつつ…(笑) Syuh> 台詞の追加、ありますか?/ Kirii> ないです〜/ seiji> なしです seiji> / Lui> なし〜 Lui> / Shiori> 無いです/ kyouya> ないです。/ to-ko> 無いです/ Syuh> では、バトルイベント〜戦機相搏つ〜終了です。お疲れさまでした/ Syuh> あとは雑談で話しましょう/