_I_EM> 8月某日、昼。 _I_EM> 中央アジア、タクラマカン砂漠西部の観光ルートから外れた誰も来ないような遺跡。 _I_EM> どこか荘厳な物を感じさせる石造りの神殿に、あまりにも場違いなものがいくつか存在していた。 _I_EM> 中央にぽつんと立っている「出口」「オアシス」「最下層」と書かれた3つのドア、 _I_EM> まるで客人を迎えるかのようなイスやテーブル、 _I_EM> そして一人楽しそうに料理を作っている少年…。 _I_EM> 少年の名はの名は中川星治。「円卓の騎士団」の魔剣使い、<正義>の騎士の一人である。 _I_EM> チャットイベント『騎士の旅行in砂漠』始まり始まりです。 _I_EM> 星治「さて、そろそろだよな……」時計を見つつ。ちなみにアロハシャツと半ズボンの上にエプロン、頭には三角頭巾という格好。 _I_EM> 星治 マットを引き、その上に簡易テーブルとイスを準備。テーブルの上にはフォークとスプーンと取り皿を置いておく。 _I_EM> 星治 もう一つの簡易テーブルには料理の食材を用意している。 _I_EM> 星治 いくつかの料理はもう出来上がっている様である。(おにぎり、から揚げ、ポテト、ハム、ソーセージ、スライスしたトマト、レタス等々 _I_EM> 星治 料理の置かれた大皿には『中の物を保温しますら』と脇に書かれている。実はその通りの効果を発揮している(父親の倉庫から持ち出した)。 _I_EM> 星治 ちなみに入り口のドアの両側にはそれぞれ『オアシス』『最下層』と書かれた別のドアがあったりする(笑)/ _I_EM> であ、発言どうぞ〜 _I_EM> / _I_Shin> 真一 ドアから入場。いつもと違って偽装無しの刀を背負っている。/ _I_Shin> 真一「よ。」>星治君/ _I_miko> 神琴 では「出入り口」のドアを開けて、夏服姿で入ってくる。/ _I_EM> 星治「いらっしゃ〜い」作業中断>真一君/  _I_miko> 神琴 もちろん、学校の制服(笑)「こんにちは〜(^^)」>みんな _I_miko> / _I_EM> 星治「こんにちは(^^)ささ、ど〜ぞ」>神琴っち/ _I_Shin> 真一「料理か……。器用なもんだな。」>星治君/ _I_miko> 神琴「すごい、太陽が高いよ(^^)」>星治くん/ _I_Shin> 真一「っかし……あっちぃ……。」/ _I_Sango> 蕾「こんにちは〜♪」白いタンクトップにデニム生地のホットパンツ。それに麦藁帽子という完全夏スタイルで「出入り口」からやってきます。/ _I_EM> 星治「保温効いてるから今食べなくても大丈夫だよ(^^)」>真一君 「ああ、砂漠のど真ん中だしねえ…」>神琴っち/ _I_Shin> あ、気温です。<暑い/ _I_miko> 神琴「あ、らいちゃんこんにちは〜」>蕾ちゃん/ _I_EM> 星治「あ、いらっさ〜♪」>蕾ちゃん _I_EM> / _I_miko> 神琴 見るからに暑苦しそうな制服姿できょろきょろ。/ _I_Sango> 蕾「皆もう来てたんだ〜。今日はヨロシクね♪」ぺこりんとお辞儀>皆/ _I_EM> 星治「ええと、哀さんは?」>真一君/ _I_Shin> 真一「様子見て、大丈夫そうならと思ったんだが……」 _I_Shin> 真一「無理だな。この気温じゃ。トドメ差しちまう。」/ _I_EM> 星治「そっか…残念だったね」<無理>真一君/ _I_miko> 神琴「よろしくね〜(^^)」>蕾ちゃん/ _I_EM> 星治 『きゅいきゅい♪』と黒い子犬(?)が蕾ちゃんの元へ駆け寄ります(笑)/  _I_Sango> 蕾「?…ひょっとしてプーリ?」と、子犬を抱き上げます。/ _I_EM> 星治「あ、良く解ったね(^^;; そ、プーリ」>蕾ちゃん 「あ、うちのペットのプーリね♪」>神琴っち _I_EM> / _I_Shin> 真一「じゃあ早速だけど行って来る。どこから行けばいい?」<トラップゾーン>星治君/ _I_miko> 神琴「へえ…あなたプーリっていうの。よろしくね(^^)」頭?をなでなで>プーリ/ _I_EM> 星治「あ、あそこのドアが最下層への最短ルート。でもあそこの壁画の下に隠し扉があってそこがトラップゾーン」>真一君/ _I_Sango> 蕾「うわ〜…プーリおっきくなったね〜。お母さんは嬉しいヨ♪」と、ほっぺたでプーリをすりすりします(笑)/ _I_EM> 星治 プーリ、うにうに〜っとしてます _I_Shin> 真一「行ってみるか……。」隠し扉の方へ。/ _I_EM> / _I_EM> さて、そのころ最下層では… _S_kyoya> 鏡也「おや、皆来たようだな」とロッキングチェアに座って紅茶を飲みつつ呟いています。/ _S_to-ko> 透子「なぁ、ホンマにこの仮面うちが被るん?」神琴ちゃんな仮面つつきつつ煎茶ズズッと>鏡也&流依/ _S_Nimiya> 流依 なにやら、マテリアルを遺跡と繋げて、何やらいじってます『声紋・脳波・魔力全て適合。管理プログラム起動……』 _S_Nimiya> / _S_Nimiya> 流依「星冶くんが壊したものも治しておいた方が、楽しいだろうな」なにやら楽しそうです/ _S_kyoya> 鏡也「正体が判明してなお戦りあって鍛える事が出来ると思うかい?トラップだとでも思わせておけば身も入るだろう」>透子/ _S_Nimiya> 流依「そうそう。相手の手加減が無い方が、透子さんも楽しいでしょう?」>とーこさん/ _S_to-ko> 透子「鏡也ポン刀使えたっけ?真一やったらポン刀使わな変なんちゃうんかぁ?」不思議そうに>鏡也/ _S_kyoya> 鏡也「使おうと思えば使える。少なくとも互角程度にはね」瞑っていた両目のうち片目だけを開けて。>透子/ _S_Nimiya> 流依「とりあえず、遺跡防衛機能レベルMAX、ガーディアン再生、侵入者排除用迷路展開っと……あとは、私たちで何とかするか」なにやら凄く楽しそうです(笑) _S_Nimiya> / _S_kyoya> 鏡也「若い物を鍛え上げるのも年長者の務め・・・まあ、そういう事にでもしておきたまえ」こっちもとても楽しそう。/ _S_Nimiya> 流依「そうそう、適当に楽しめば良いのですよ〜」/ _S_to-ko> 透子「ん、やったらええねんけど……。」<互角程度>鏡也 「神琴ちゃんってどんなわざ使うんやろ?」独り言/ _I_EM> *******さて、そのころオアシスでは…******* _O_YUKI> 悠騎「ほほぉ、みんなで休憩って感じだねぇ」手に持った紙皿からぱくぱく食べつつ _O_YUKI> 悠騎「……」ニヤリ/ _S_EM> *******さて、そのころ最下層に続く地下迷路では…******* _s_Shin> 真一 抜刀はせず襲ってくるトラップを蹴り飛ばしながら _s_Shin> 真一「おおかた破壊したんじゃなかったっけ……?」誰とも無しに愚痴る。 _S_EM> 星治「っかしいな……前に来た時こんなトラップあったかな…?(滝汗)」真一君の後追いつつ独り言/ _s_Shin> 真一「おおおおおおおお!!」作戦変更。かわす。奥に向けて猛然とダッシュ。 _S_EM> 障壁2:鎧騎士の軍団 _s_Shin> 真一(刀無しで最低5分、もたすぞ。) _s_miko> 神琴「面白そう…」ぼそりとひとりごと(爆)<トラップ/ _S_EM> 振ってください _S_EM> 2+2d6 dice2< _S_EM: 2+5(2D6) = 7 _s_Shin> 真一「フゥッ!」頭(兜?)を思いきり蹴り飛ばす。 _s_Shin> 2d6+3 dice2< _s_Shin: 10(2D6)+3 = 13 _S_EM> やられました。バラバラになります _S_EM> しかしまた復活してきます/ _S_EM> 星治「大丈夫、絶対に護るから(汗)」>神琴っち/ _s_Shin> 真一「むぅぅ……」しばし考え/ _s_Rai> 蕾「おぉ〜…」っと拍手。>真一君 でも復活したのを見てびっくり(笑)/ _s_miko> 神琴「手伝ってあげた方がいいかなぁ…」(悩)<復活 / _s_Shin> 真一「よし。あと5分。行ってみようか。」素手で戦い抜くの決定/ _s_miko> 神琴 聞こえてないわけでもない(爆)<守る〜/ _S_EM> 星治「ああ、そいつらやってもやっても復活するからキリ無いよ。ほんと」一応忠告/ _S_EM> 障壁2:更に増加する騎士団 _S_EM> 2+2d6 dice2< _S_EM: 2+5(2D6) = 7 _s_Shin> 真一「ほら。怪我するなら浅いトコの方がマシだし……。」/ _s_Shin> 真一 フットワーク+神原仕込みの体術(0) _s_Shin> 2d6+3 dice2< _s_Shin: 7(2D6)+3 = 10 _S_EM> ドミノ倒しになる _S_EM> しかし、まだまだ増殖 _S_EM> 合体して巨大騎士になる/ _s_Shin> 真一「………」 _s_Shin> 真一「ギャグだろ。」 _s_miko> 神琴「あ、大きい」妙な落ち着き(爆)<巨大/ _S_EM> 星治「ちょっとまった(^^;; こんなのなかったぞ。明らかにおかしい…」<巨大/ _s_Rai> 蕾「うわ…何これ?」ぽけ〜っと見上げる〜。<巨大/ _s_Shin> 真一 ローキック→ジャンプキック、と。……いけるか? _s_Shin> 真一(次からは刀だからな……。) _s_Shin> / _S_EM> プーリ、蕾ちゃんに抱かれたまま真一君を観察していたり/  _S_EM> 2+2d6 _s_Shin> 真一「ダッ!」攻撃! _S_EM> 2+2d6 dice2< _S_EM: 2+9(2D6) = 11 _s_Shin> 2d6+3 dice2< _s_Shin: 8(2D6)+3 = 11 _s_miko> 神琴 真一君の戦いっぷりをじーっと見てる/ _s_Shin> どうなります?/ _S_EM> さらに障壁2:着地点に落とし穴が _S_EM> 星治「!危ない!」>真一君/ _S_EM> 2+2d6 dice2< _S_EM: 2+6(2D6) = 8 _s_Shin> 真一「冗談…………!!」落下しつつ慌てて抜刀。 _S_kyoya> 鏡也(予測通り、か…もう少し頑張ってくれよ、真一君。その程度では到底…)/ _s_Shin> 真一 氷で間合いを伸ばした刀を地面に突き刺し、手前に降りる _s_Shin> 2d6+2 dice2< _s_Shin: 6(2D6)+2 = 8 _S_EM> 成功です _S_EM> / _s_Shin> 真一「ホッ……。」/ _s_Shin> 真一 刀を収める。/ _s_miko> 神琴「大丈夫?」近づいて。>真一くん/ _S_EM> しつこく障壁2:さっきの巨大騎士が復活、2体に分裂して攻撃 _s_Shin> 真一「……」 _S_EM> 星治「なんなんだ、一体…」頭抱え<トラップ _S_EM> / _S_Nimiya> 流依(そうでなくては。わざわざ全開にした甲斐が無い)/ _s_miko> 神琴「ふたつになっちゃった」<巨大騎士2体/ _s_Rai> 蕾「まだあるの?」なんかヤバそうなので、とりあえずプーリを抱いたまま身構えておく。/ _s_Shin> 真一「いい加減陥ちろぉぉぉ!!」抜刀。斬りつけ。/ _S_EM> 2+2d6 dice2< _S_EM: 2+7(2D6) = 9 _s_Shin> 2d6+4 dice2< _s_Shin: 6(2D6)+4 = 10 _S_EM> 完全に凍り付き、今度こそ崩壊…?/ _s_Shin> 真一 呪力を効かせてこの鎧は墜とします。/ _s_Shin> 真一「闘ってたのは、俺だけ?」>3人/ _S_EM> 星治「ああ、次からは手伝う…」>真一君/ _s_miko> 神琴「真一君、すごい!強いんだね(^^)」笑顔>真一君/ _s_Shin> 真一「いや、怪我がなけりゃ、いい。」<手伝う/ _s_Rai> 蕾「すごかったから…見てたんだけど……ゴメン。…それより大丈夫?!」駆け寄ります。>真一君/ _s_Shin> 真一「ギャラリーがいれば力もはいらぁね。」>蕾ちゃん・神琴ちゃん/ _S_EM> 星治「しかし…これって誰かに操作されてる?」独り言/ _s_miko> 神琴「くすくす(^^)」<ぎゃらりーいれば/ _S_EM> 星治(次はカッコイイ所を…)決意(笑)<強いんだね/ _S_EM> ここで強制イベント、迷宮の床や壁がガチャコンガチャコン動き出し、彼らを3方に分断します。/ _s_Rai> 蕾「大丈夫なら良いんだけど…」ちょっと心配顔>真一君/ _s_Shin> 真一「まぁ、まだ一撃も喰らっちゃいないから………!!」/ _s_miko> 神琴「・・・!!」<分断/ _S_EM> 星治「……なっ!」(こんなのもなかったぞ!)<分断/ _s_Rai> 蕾「良かったぁ…」と笑顔になる>真一君 「…!何これ?!」<分断/ _S_kyoya> 鏡也(さて・・・こればかりは運次第。私は誰とやりあうことになるのかな?)/ _S_EM> 真一君・星治君・神琴ちゃん&蕾ちゃんの3方向に分断されました/ _S_Nimiya> 流依(そろそろ、準備でもしようかな)マテリアルを遺跡制御装置に残し、準備/ _S_to-ko> 透子(ん〜、台詞言うの面倒やし、無言でいこっと)クスッと/ _S_EM> 星治「……くそっ!」黒星で鎖作って絡めようとするも失敗/ _s_Shin> 真一「無事かっ!?」>壁/ _s_miko> 神琴「分断されちゃった・・・みたいだね」>蕾ちゃん/ _S_EM> 分断されてるので会話不可です _s_Rai> 蕾「…みたいだね」不安そうな顔して手を繋ぎに行きます。<分断>神琴ちゃん/ _s_miko> 神琴「大丈夫だよ(^^)」不安そうな表情してるから<蕾ちゃん/ _S_EM> 星治 黒星で壁を破壊しようとするも失敗「壁も固くなってる…なんで?」/ _s_Shin> 真一「このっ!」氷で重量化した氷影をたたきつけてみる/ _s_Rai> 蕾「…うん(^^)」一人じゃなくて良かった〜。とちょっと笑顔になる。>神琴ちゃん/ _S_EM> 傷一つつきません/ _s_Shin> 真一「しびあ〜……。」 _s_miko> 神琴 壁に額をぴとっとあてて「この遺跡、まるで生きてるみたい・・・」と呟く/ _S_EM> 星治「プーリとも『切れてる』し…とりあえず先に進むか…」前に進む/ _s_Shin> 真一 取り敢えず先に進む。/ _s_Rai> 蕾「うん…。どうすれば良いんだろうね…?」壁に背中をつけてもたれてみる/ _S_EM> *********では、バトル1真一VS流依****** _S_EM> だだっ広い所に出ました _S_EM> なにかの舞台のようです/ _s_Shin> 真一「今度はステージか……。」 _s_Shin> 真一「さぁ悲運の主人公に与えられたのはいかなる試練か……」観客でもいるように _s_Shin> 真一「………つづく。」/ _S_Nimiya> 謎仮面(流依) 何もなかった場所に、突如真一くんそっくりの仮面をつけた男が出現します _S_Nimiya> 謎仮面(流依)「それが、つづかないんだなぁ」あざ笑うかの口調で/ _s_Shin> 真一「最終回にはまだ早い……。」 _s_Shin> 真一「今度は、何だ?」自分の顔なのに気付いて、刀で情報を探る/ _S_EM> なにも無いようですね<情報/ _S_Nimiya> 流依「何でしょうねぇ。まあ、破壊することが大好きなオレには関係無いけど〜。ガーディアンやトラップも壊したことだし、次は人間かな?」嘲笑>真一/ _s_Shin> 真一「で、闘るわけ?」刀の峰でぺしぺしと首をたたきながら/ _S_Nimiya> 流依「で、それでオレを殺るわけ?」刀を指差しながら/ _s_Shin> 真一「そうだな……。」 _s_Shin> 真一「ちなみに、人?」 _s_Shin> / _s_Shin> 真一 流依さんを指さしつつ/ _S_Nimiya> 流依「オレは、オレさ。ちなみに、あんたは、ヒト?」/ _s_Shin> 真一「いや……。バケモノだな。」そろそろ真顔 _s_Shin> 真一「余裕があったら手加減してやるよ。」正眼に構える。/ _s_Shin> 真一(どうする……?)/ _S_Nimiya> 流依「じゃ、オレもバケモノだ。オレはアンタだから。バケモノバケモノ。ヒトやマジュウを殺して楽しむバケモノ」余裕たっぷり>真一/ _s_Shin> 真一「『人の心の影の部分』って奴か?」吐き気のようなものをこらえながら、笑みを浮かべてみせる/ _S_Nimiya> 流依「違う違う、アンタそのものだよ」こちらも、笑みを/ _s_Shin> 真一「………」真顔に戻って、刀を収める/ _S_Nimiya> 流依「おやおや、どうした?臆病風にでも吹かれたか?こんなことで刀を納めるくらいなら、騎士なんてやめたら?」 _S_Nimiya> / _s_Shin> 真一「魔獣だと確信がありゃまだいけるけどな。自分の顔したのを斬るのはどうも寝覚めが悪そうなんでね。」 _s_Shin> 真一「んじゃ、そういうことで……!!」間合いを詰める _s_Shin> 攻撃開始!!/ _S_Nimiya> 流依「そうそう、そうこなくっちゃ」笑い、で、迎撃/ _s_Shin> 真一 ボディーへの突きを囮にして、ハイキックをたたき込む/ _s_Shin> 能力3/ _s_Shin> 2d6+3 dice2< _s_Shin: 4(2D6)+3 = 7 _S_Nimiya> 流依 遺跡制御装置に残してきたマテリアルとシンクロ。突っ込んできた真一の足元に落とし穴が(笑) _S_Nimiya> 能力4 マテリアル(笑)/ _S_Nimiya> 2d6+4 dice2< _S_Nimiya: 12(2D6)+4 = 16 _S_Nimiya> 流依「その意気や良し。全てを乗り越えるためには、それが必要だからね。じゃ、さようなら〜」/ _s_Shin> 真一(所詮俺は……) _s_Shin> 真一(3枚目か………。)気力無し。危険が認められるまでおとなしく落ちていきます。/ _S_Nimiya> 流依「さて、他はどうかな〜」とか言いながら、最深部に帰ろう/ _S_EM> *********では、バトル2星治VS透子****** _S_EM> 星治「なんだここ……?」ピンク色のカーペットが引いてある謎の広い部屋へ _S_EM> 星治「ったく…せっかくの楽しい旅行だったのに…一体誰ですか?こんな事…どうせ聞こえてるんでしょう?出てきたらどうですか?」/ _S_to-ko> 神琴(?)「ねぇ、遊ぼ?」突然星治の耳元に吐息と共に(笑)/ _S_EM> 星治「!?」どきっとして振りかえる _S_EM> 星治「み、神琴さん……?無事だったの?」/ _S_to-ko> 神琴(?)服装は薄もの数枚重ねで体の線が見えたり(笑) _S_to-ko> 神琴(?)「私と、アソボ?」蠱惑的な妖しい笑み/ _S_EM> 星治「あ、いや。まず2人見つけないと…」彼女の格好に目をそらしつつ(笑)/  _S_to-ko> 神琴(?)「イヤ?」星治の身体にまとわりつき〜/ _s_EM> 星治(!!!)心臓が飛び跳ねる<纏わり〜/ _s_EM> 星治「い、いやとかそういう問題じゃなくって…」もう脳味噌混乱/ _S_to-ko> 神琴(?)「それじゃぁ、アソボ」と言っていきなり斬り掛かり〜/ _s_EM> 星治「!!」全力回避/ _S_to-ko> 2d6+3 dice2< _S_to-ko: 10(2D6)+3 = 13 _s_EM> 3+2d6 dice2< _s_EM: 3+9(2D6) = 12 _s_EM> 星治「……偽者か…!」 _s_EM> 星治 切られた傷は修復します/  _s_EM> 星治 切られた傷は修復します、服の/  _S_to-ko> 神琴(?)→透子「もっと女に慣れななぁ」いきなり仮面脱ぎにやりと/ _s_EM> 星治「……透子さん…?」唖然と/ _S_to-ko> 透子「んじゃ、いくで」強引に星治掴んで最深部に転移(笑)/ _s_EM> 星治(僕は気付けなかった…彼女のことがスキだって思ってて…彼女と偽者の区別すらつかなかった…) _s_EM> 星治(こんな事じゃ…今のままじゃ…きっと本物の彼女のことも護れやしないぞ…くそ……っ)物凄い後悔の念と共に空間転移/ _s_EM> *********バトル3神琴VS鏡也********* _s_EM> 広大な立方体のような空間ですね/ _s_miko> 神琴 あたりを伺いながら、ゆっくり入室します。蕾ちゃんと手もつなぎつつ。/ _s_EM> プーリ だかれたまんま/ _s_Rai> 蕾「……どこ、ここ?」きょろきょろと神琴ちゃんに引っ張られるようにして入ってきます/ _S_kyoya> 突然、酷いノイズが空間を支配する。 _S_kyoya> / _s_miko> 神琴 少し、耳を抑えます。目線で話す(大丈夫?)>蕾ちゃん/ _s_Rai> 蕾「うわぁ……」思わず目をつむってプーリと神琴ちゃんの手を握り締める。しばらくあとにそっと目を開き、神琴ちゃんに目線で答える(何とか大丈夫)>神琴ちゃん/ _S_kyoya> 『ガッ、ザザザ・・・』とまるでノイズのような音はしばらく続く。 _s_miko> 神琴 大丈夫そうなので、部屋を見渡してみたり。/ _S_kyoya> その直後、意味不明の言語が流れる。そしてしばしの沈黙。 _S_kyoya> 『言語がくしゅ…ザッ…完了。翻訳完了』と日本語が。 _S_kyoya> 『試練…ザザッ…己が内に…ガッ…そむ…ピガッ…さ…強の敵に打ち勝て』 _S_kyoya> そしてステージの中央に突如星治と全く同じ外見の誰かが現れる。 _S_kyoya> 星治(?)の周囲。そこには数十個の黒い球体が舞っていた。 _S_kyoya> 球体は星治(?)の体をすり抜け、床や壁に当たって僅かに破片を飛び散らせながら跳ね回る _S_kyoya> まるでそれが実体である事の証のように。 _S_kyoya> 星治(?)「・・・・・・」口が動く。が、声が出ない。それに気付いたのか、仕方なく視線に意思を込める。 _S_kyoya> 星治(?)(1対1・・・戦士として、『戦い』を望む)と言う意思を。/ _s_miko> 神琴「・・・・・」少し星治くん?の姿をじっと見た後、冷静に戦いの布告を受け入れる/ _s_EM> プーリには完全にばれてますがコミュニケーションの手段無い…(笑)<偽星治/ _s_Rai> 蕾「……星治君…?」本当は駆け寄りたいけど…雰囲気に飲まれて動けない。神琴ちゃんを振りかえってみて何となく成り行きを感じ取る…それで、心配そうな顔をしながらそっと後ろに下がります。/ _S_kyoya> 星治(?)(いざ…参る!)視線に力。その意思のままに前へと駆け出し始める。同時に、周囲の黒星(?)も加速を開始。/ _s_miko> 神琴「・・・いつか、こういうことが本当に起こるかもね(^^)」薄く笑って深呼吸。戦闘態勢に入る/ _S_kyoya> 星治(?) 全力で走りこみ、黒星を囮として拳の一撃。/ _s_miko> 神琴「・・・いいよ、来て」相手の生命の源である気。その流れを絶とうとする/ _S_kyoya> 3+2d6 dice2< _S_kyoya: 3+4(2D6) = 7 _s_miko> 2d6+4 dice2< _s_miko: 11(2D6)+4 = 15 _S_kyoya> 星治(?)「か・・・んしゃ、す・・る・・・」ノイズ混じりの声。 _S_kyoya> 星治(?)その顔には満足げな・・・本当に、心の底から満足げな笑み。 _S_kyoya> 星治(?)そして、その体はまるで灰になるかのように崩れていく… _S_kyoya> 仮面 満足げな笑みのまま、床を転がり、部屋の隅に何時の間にか佇んでいた人物の足元へ。 _S_kyoya> 鏡也「・・・やあ」仮面を拾い上げ、2人に挨拶を。/ _s_miko> 神琴 自分のしてしまったことにちょっと焦ったがすぐそれを隠す。「あ、鏡也さん…」/ _s_Rai> 蕾「お父さん……?こんなトコで何やってるの?」きょとんっとした顔で見ます。>鏡也/ _S_kyoya> 鏡也「ん?君達の歓迎の準備」本気である。この男にとってはこれも歓迎の一種だ。/ _s_miko> 神琴「私のこと…試したんですか?」手の中の仮面に視線をうつし、質問。星治くん?のこと。/ _S_kyoya> 鏡也「いや・・・そういう訳でもない。本来ならそれは星治君とやりあうはずだった…まあ、こればかりは運次第ではあったが」 _S_kyoya> 鏡也「この仮面は、この遺跡にもっとも強く残っていた残留思念を加工した物でね。星治君への想い…恐らくは、感謝。それが一番強かったのでこの顔にしたのさ」 _S_kyoya> 鏡也「ちなみに君と戦ったのは彼の意思…いや、遺志のような物。星治君に全てを伝えてから消えたいと願った彼の、ね」 _S_kyoya> 鏡也「もっともその体、虚像体を創り、仮面に加工したのは私だが」 _S_kyoya> 鏡也「君にとって『試す』という事になったのは・・・皮肉な物だが」 _S_kyoya> 鏡也「その点は私の落ち度だ。すまん」と頭を下げる。/ _s_miko> 神琴「え、鏡也さん!大丈夫ですよ(^^)気にしないで下さい!」明るく笑う。/ _s_Rai> 蕾「……じゃあ、本物の星治君は?お父さん、知らない?」てこてこと歩いて行って、鏡也さんの腕にしがみつきます。/ _S_kyoya> 鏡也「む・・・透子君に勝っていれば無事。負けていれば・・・まあ、それほど酷い事にはなっていないだろう」 _S_kyoya> 鏡也「今から一緒に行くかい?」>蕾 _S_kyoya> / _s_Rai> 蕾「行く……けど、神琴ちゃんはどうする?」と振りかえって見ます>神琴ちゃん/ _S_kyoya> 鏡也「そうだ、神琴君…『彼』の遺志を継いであげてくれないかな?勝手な願いだとはわかっているが…私ではどうにも、ね」/ _s_miko> 神琴「わたしも行かせてください!」<一緒に 「意志・・・ですか?」>鏡也さん/ _S_kyoya> 鏡也「そう。彼は星治君に強さを伝え、君に感謝して消えた。ならば…まあ、とりあえず見守るとまではいかずとも仲良く位はしてあげてほしい」 _S_kyoya> 鏡也「私の言葉は、無茶ばかりだがな…」苦笑/ _s_miko> 神琴「いいえ、無茶ばかりではないです(^^)分かりました、『彼』のことは…一生、忘れません」/ _S_kyoya> 鏡也「ありがとう。さ、歓迎は終わりだ。盛大にやろうじゃないか。お手を、お嬢さん方」と両手を差し出し。二人が手をとり次第転移します。/ _s_EM> *********最下層です******* _s_EM> / _s_EM> 星治 かんぜんに _s_Shin> 真一 椅子に座り、紅茶を前にふてくされてます。/ _s_EM> 星治 完全に俯いて _s_EM> 星治「くそ・くそ・くそ…」と端っこで唸っていよう/ _S_Nimiya> 流依 まだ仮面をつけたまま、遺跡の制御装置をいじっていよう(笑)/ _S_kyoya> 鏡也「・・・なにを情けない事をしている、星治君。君の師は最後まで戦士らしかったというのに」溜息つきつつ出現します。/ _S_to-ko> 透子 鏡也と流依の方を見て(やりすぎたかなぁ?)って視線を向けて苦笑/ _S_Nimiya> 流依 親指を立てて答えてあげよう>とーこさん/ _S_miko> 神琴 鏡也さんに連れられて出現します。/ _S_kyoya> 鏡也「・・・2人とも勝ったようでなにより・・・とも言い切れんな」とうじうじ2人組を見て>謎仮面1&2/ _S_EM> 星治「『師匠』が……?」>鏡也さん/ _S_Rai> 蕾「あ、真一君と…星治君…?」鏡也さんに連れられて出現〜。二人に声を掛けては見たものの…良かったのかなぁ?とちょっと腰が引け気味です。/ _S_kyoya> 鏡也「・・・・・・」無言で肩をすくめ神琴ちゃんに視線を。しかし、やはり無言/ _S_kyoya> <師匠が _S_EM> 星治「あ……」つい直視できず、鬱向き気味になってしまう……>神琴っち/ _S_Shin> 真一 いかにも不機嫌そうな視線を入場者(女の子達)に向ける。/ _S_to-ko> 透子「よう、蕾ちゃん神琴ちゃん」仮面とって薄物な格好のまま(笑)>神琴&蕾/ _S_Nimiya> 流依「そういう鏡也は負けたみたいだな。おめでとう、鈴木くん」と、そろそろ仮面をとって正体あかそう。バレバレだけど>神琴/ _S_EM> 星治「ん、大丈夫、大丈夫だから……」ぐったあし>蕾ちゃん/ _S_miko> 神琴「・・・良い人、だったよ」<師匠が>星治くん 「ただいまです(^^)」>ALL/ _S_EM> 星治「………会ったんだ」どうしてもつい顔をそむけてしまう<師匠>神琴っち。 _S_EM> / _S_Rai> 蕾「あ、とーこさん!……どうかしたの?真一君と星治君」と、二人を気にしながらもとーこさんの隣に座る。>とーこさん/ _S_kyoya> 鏡也「鍛えるのが目的のはずなのに、問答無用で勝った上に落ち込ませてどうするんだ、全く…」ふう、と息をつく/ _S_to-ko> 透子「真一は知らんけど、星治の方はうちがちとからかいすぎた」苦笑しながら頭くしゃっと>蕾/ _S_Nimiya> 流依「楽しかっただろう?わざわざ、遺跡の防衛機能を全開にしてあげたのだから」と、マテリアルを制御装置から外し、みんなの方へ>年少組/ _S_EM> 星治(とりあえず……このままじゃ良くないよな…)/ _S_Shin> 真一「………」 _S_Shin> / _S_EM> 星治「・・・・・・・に、み、や、さんでしたかい」(怒)/ _S_to-ko> 透子「でもな、これから鍛える面指摘できたと思うんやけどなぁ」>鏡也/ _S_miko> 神琴 微笑(^^)<楽しかっただろう?/ _S_Nimiya> 流依「ま、真一くんは良く頑張ったよ。あれだけ遺跡と戦ったあとで、あれだけの意気込みを見せてくれたのだから」微笑>真一/ _S_Shin> 真一「そいつぁどうも……。」ふてくされてる/ _S_Rai> 蕾「だめじゃん。からかい過ぎたなんて…。」と、とーこさんに言いながら、真一君に手を振ってみる。/ _S_EM> 星治(ああ、そうだった……それに比べて…)内心いぢけるが顔には極力出さない/ _S_kyoya> 鏡也「胸を張れ、星治君。君の師は私から見ても充分立派な戦士だったのだから。子弟である君がそんな事では、師の恥だぞ?」/ _S_Nimiya> 流依「気付かなかったのかい?この遺跡をすぐに動かせる者なんて、今はマテリアルくらいしか残ってないってわかっているのに」笑>星冶/ _S_Shin> 真一(あ゛あ゛あ゛あ゛かっこわるい!!)/ _S_miko> 神琴 鏡也さん、流依さんに続くかのように星治くんの肩をぽんっと優しく叩く/ _S_EM> 星治「……そうですね。こんな様じゃ…くそっ」<師の恥/ _S_Nimiya> 流依「ホント、私も見習いたいくらいに、ね」と何やらふてくされてる真一の頭をくしゃくしゃっと>真一/ _S_kyoya> 鏡也「ま、とにかく上にでようか。こんな場所では余計に落ち込む。もっと開放的な場所の方がいい」/ _S_EM> 星治「……ごめん」<優しく叩く>神琴っち/ _S_miko> 神琴「はい(^^)」<開放的なほうが 「ね、オアシス、連れてって(^^)」>星治くん/ _S_EM> 星治「ん。うん……」悔しそうだが極力隠す事を勤める/ _S_EM> ********オアシスです。泳ぐなり食べるなりご自由に*** _S_Shin> 真一 神琴ちゃんの台詞を効いて(鑑賞か……。そのぐらいの慰めはあっても良いよな……。)不埒なことを考えている。/ _O_to-ko> 透子「オアシス?ん〜、うち泳がしてもらおかなぁ」独り言/ _O_YUKI> 悠騎 と、いきなり当たりが真っ暗になります。全員はいる範囲で _O_YUKI> / _O_kyoya> 鏡也「ん?・・・ほう、なるほど」何故か納得。/ _O_Shin> 真一「今度は何だよ……?」/ _O_Rai> 蕾「ほえ…真っ暗〜」/ _O_EM> 星治「また罠ですか……」怒り心頭、完全戦闘モード/ _O_miko> 神琴「あ・・・・・」暗くなった空を眺めて/ _O_to-ko> 透子「ん?夜……にしては光がなさ過ぎやなぁ」/ _O_YUKI> 悠騎 影の一部が消えて光の文字になる「GAME OVER」 _O_YUKI> / _O_Shin> 真一 抜刀。星治君と同じく、結構キている/ _O_Nimiya> 流依「ふむふむ」なにやら納得顔/ _O_EM> 星治 黒星が奇妙な音を立ててブレ始める…/ _O_to-ko> 透子「てんご居たかぁ」クスクス/ _O_miko> 神琴 光の文字を見て、楽しそうに笑う(^^)/ _O_Rai> 蕾「ゲーム・オーバー?何で?何のゲーム?」…意味を全く理解していない…<GAME OVER/ _O_YUKI> 悠騎 字が消えて光のステージ出現、誰でもどうぞ/ _O_Nimiya> 流依「……そうだな。これでステージが見やすい」こっそり一行の最後方の隅の方で、白い翼広げる。すぐに光は影に吸い込まれるが、流依の周りだけ微妙に明るく(笑)/ _O_Shin> 真一 行く。/ _O_EM> 星治「誰ですか…こんなふざけた…!」跳びこみます/ _O_to-ko> 透子「キてる二人、どっちがいくかな?」クスクス/ _O_Rai> 蕾「………?」きょとんと見てるだけ…/ _O_YUKI> 悠騎 舞台の二人にむかって影の中から無数の手(の形)がのびていきます、能力4 _O_YUKI> / _O_Shin> 真一「雨宮……」/ _O_Shin> 真一 全部薙ぎ払う。能力4/ _O_YUKI> 2d6+4 dice2< _O_YUKI: 5(2D6)+4 = 9 _O_Shin> 2d6+4 dice2< _O_Shin: 6(2D6)+4 = 10 _O_to-ko> 透子「手加減、忘れてるからなぁ」<ステージ上二人/ _O_YUKI> 悠騎 影無力化により、ワイヤーがかわりに星治に飛んでいく、能力3/ _O_kyoya> 鏡也「こんな事をするのも、またこんな事が出来るのも悠騎君、か。さて、本日二つ目の試合(ゲーム)・・・勝てるか、2人とも?」/ _O_EM> 星治「そこか!誰かは知らないが…斬り裂けっ『砂盾』!」黒星を砂状の粒子に分解し、高速で回転させワイヤーにを絡めとって斬る。能力4/ _O_YUKI> 2d6+4 dice2< _O_YUKI: 2(2D6)+4 = 6 _O_EM> 4+2d6 dice2< _O_EM: 4+7(2D6) = 11 _O_YUKI> 2d6+3 dice2< _O_YUKI: 7(2D6)+3 = 10 _O_YUKI> 悠騎「こうして、勇者一行は世界の平和を取り戻したのだった、おしまい」影が完全に消えます/ _O_Nimiya> 流依「少しは、鍛えた甲斐があったのかな?」心にも無いことを/ _O_EM> 星治「……なんでいんの?」頭抱え>悠騎君/ _O_Shin> 真一「やあ、聖騎士の雨宮悠騎君じゃないかぁ。」刀を収める気配もなく。>悠騎/ _O_kyoya> 鏡也「悠騎君…頑張れ。それしか、言えん」真一君を見つつ。/ _O_to-ko> 透子「ぎりぎりなとこ、つついたみたいやなぁ。がんばりや悠騎」キレてる真一見て>悠騎/ _O_miko> 神琴 遠くから悠騎くんに手を振っていよう(笑)/ _O_EM> 星治「……」黒星で逃げ場を無くしておきます(こっちも逃がす気は無し)/ _O_Shin> 真一 のんびりと悠騎に歩み寄る。/ _O_YUKI> 悠騎「あー、俺にも分からんが、多分、お祭り騒ぎが俺をよんだ。」<何でいる 頭押さえて、首をふるふる/ _O_Nimiya> 流依「さ、血の気の多い若人は置いておいて、ゆっくり休もうか」笑>真一と悠騎以外/ _O_to-ko> 透子 さっさとオアシスの方へ行って水に手を入れて水温測ってる(笑)/ _O_EM> 星治「……血は飛び散らない様にね。ちゃんと凍らしといて」冷ややかな視線>真一君/ _O_YUKI> 悠騎「まぁ、真面目な話し、お前の影んなかで生活してたらそんな話しがな…っておいおい」>星治/ _O_Shin> 真一「了解。」/ _O_kyoya> 鏡也「こちらも捨てがたいのだが…少々疲れていてね。さあ、涼みに行こうか、蕾」剣呑な雰囲気を無視して誘う。/ _O_miko> 神琴「オアシスに入ってもいいんですか?それなら水遊びしたいなぁ…」独り言(笑)/ _O_Rai> 蕾「うん…?」鏡也さんに誘われて、オアシスへと向かいます/ _O_to-ko> 透子「ん、気持ち良さそな水温や」と言いながら薄物脱ぎ脱ぎ(笑)/ _O_YUKI> 悠騎「ん〜、ばーい」超早で影に潜る/ _O_Nimiya> 流依「ふむ、中々の気持ち良さだな」女性体なので、服のまま水の中に/ _O_Shin> 真一「させるかぁっ!!」呪力による攻撃/ _O_EM> 星治「逃がすかあ!『龍鎖』!」鎖で捕える _O_EM> / _O_miko> 神琴 制服のまま取り敢えず足だけ水に/ _O_YUKI> 悠騎「……なぁ、俺、そんなにすごいことしたかな……」つかまった/ _O_kyoya> 鏡也 オアシスの木陰の下に椅子を用意。座って紅茶を飲み始める。のんびり〜/ _O_to-ko> 透子 脱いだら水着でちゃぽちゃぽ泳いでる/ _O_Shin> 真一「まぁおとなしく、凍ってな♪」ギャグな表現だけど、構うまい。/ _O_Rai> 蕾 服を脱いで、水着になってばちゃばちゃ遊びます〜。/ _O_EM> 星治「ほおう…あの食べカスはぁぁ!?」料理のこと/ _O_Nimiya> 流依 薄めの服が張り付いて、身体のラインが見えている。気にしないけど(笑)/ _O_miko> 神琴 制服がぬれるのに全く構わず水遊び。気持ちよさそうに/ _O_Shin> 真一「『縛・でざぁとすぺしゃる』!!」悠騎を凍り付けに致します。/ _O_kyoya> 鏡也 とりあえず、女性陣をぼんやり眺めています。/ _O_YUKI> 悠騎「ふふふ、私はここで封印されるが、近い将来必ず、ぐあああ…」最後まで減らず口、きれいに凍る/ _O_Shin> 真一「また1つの報われない戦いが終わった……。」 _O_Shin> 真一「しかし当面の問題は……」振り返る _O_Shin> 真一(こういう美味しい状況を見逃してられるか!!)オアシスへダッシュ!!/ _O_kyoya> 鏡也(あの勢いを私や流依君に叩きつければいいものを…)真一君を視界の隅に捉え。/ _O_EM> 星治「…落ちつこう。水遊びしよう」こっちもまだいかりもーど/    _O_to-ko> 透子「終わったかぁ?」くすくす>星治&真一/ _O_Shin> 真一 まわりと同じく、脱いだら水着。 _O_kyoya> 鏡也「蕾〜、透子君〜、神琴君〜、女に餓えた男たちが来るから気をつけたまえよ〜」と岸辺から一応女性陣に。(笑)/ _O_EM> 星治「しかし…スイカでも持っていくか…」スイカと簡易テーブルをもってオアシスへ/ _O_miko> 神琴「早くー!こっちこっち、気持ち良いよー(^^)」>真一くん、星治くん/ _O_Shin> 真一(しまった……ゴーグルがない……水中のえが……)←外道? _O_EM> 星治「あ、うん(^^;;」>神琴っち/ _O_to-ko> 透子 鏡也の方を見て、ニヤッと(笑)<餓えた男/ _O_EM> 星治「泳ぐ…今はタダ泳ぐ…」何かおかしいがまあいいや/ _O_Rai> 蕾 真一君と星治君が水際に来たら、歓迎に水掛ける〜(笑)/ _O_YUKI> 悠騎(……………寒い)遠くから皆を見ている/ _O_Nimiya> 流依 服が身体に張り付き、翼は濡れて重くて、動き難くて難渋中(笑)/ _O_miko> 神琴 同じく〜(笑)<歓迎に/ _O_EM> 星治 アロハシャツとズボンを脱いで海パン姿/ _O_kyoya> 鏡也「ふむ。私も久しぶりに泳いで・・・そう言えば、泳げたか、私は?」独り言。 _O_Shin> 真一 蕾ちゃん達に楽しく応戦/ _O_kyoya> 鏡也「まあ、入ってみれば解るか…」服そのまま+白衣で無造作に水の中へ。/ _O_EM> 星治「わうっ」同じく(笑)<歓迎の水  _O_EM> / _O_kyoya> 鏡也 そしてそのまま沈む。/ _O_Nimiya> 流依 仕方が無いから、鏡也を助けようとして、動き難くて一緒に沈む。/ _O_miko> 神琴 それに気付いて白衣を掴もうとする。<沈む/ _O_to-ko> 透子「……何やってんねんな」沈む様子を見て/ _O_Shin> 真一(悪くはない。結果的にこの状況は決して悪くはないぞ。)/ _O_kyoya> 鏡也 水から無造作に歩いて上がってくる。流依さんと神琴さんをひきずりつつ。(笑)/ _O_EM> 星治「…ごめんね、いろいろ迷惑をっておわああΣ(゜□゜;;;)」神琴っち追いかけ/ _O_Rai> 蕾 鏡也さんの一連の出来事には気付かずに、キャーキャー言いながら水掛ける〜。/ _O_miko> 神琴 引きずられてます☆(笑)/ _O_Nimiya> 流依 引きずられてます。少し着崩れしたのを直しつつ/ _O_kyoya> 鏡也「・・・そう言えば、この白衣は予備の為に80kg程あったのだな」と脱いでどさっと岸に置きます。 _O_EM> 星治 鏡也さんから神琴っちを全力で奪還(爆)/ _O_to-ko> 透子「……真一でもからかおか……」ぱしゃぱしゃ真一の方へ泳いで向かう/ _O_kyoya> 鏡也「む?何故流依君と神琴君が私に釣られている?」今気付く。/ _O_miko> 神琴「あははは(^^)」楽しそうに笑いながら岸辺に寝転がる〜/ _O_Nimiya> 流依「少し、動き難くてね」>鏡也/ _O_kyoya> 鏡也「なるほど。水中での羽の動かし方でも教えようか?泳ぐのと飛ぶのは、流体内の移動と言う点では特に差異はないのだし」>流依/ _O_EM> 星治「…ごめんね。今回は色々と迷惑かけちゃって」転がりつつ>神琴っち/ _O_Shin> 真一「疲れた……。」水の掛け合いを抜けて、浮かぶ。/ _O_Nimiya> 流依「いや、良い。この姿で泳ぐのなんて今回くらいだろうからな」>鏡也/ _O_miko> 神琴「全然。どうして?楽しかったよ」(^^)>星治くん/ _O_to-ko> 透子 潜って水中から真一に抱きついてみる/ _O_kyoya> 鏡也「そうか。勿体無いな。私としては今の君は美しいと思えるのだが」真面目顔。当然、女性かどうかという意味では無し。/ _O_Rai> 蕾「はう〜…気持ち良い〜♪」と、空を仰いで浮かんでます。/ _O_EM> 星治「……そういってもらえると、うれしい、かな」苦笑/ _O_Nimiya> 流依「そうか?……まあ、では余計に今回限りにしよう」微笑>鏡也/ _O_Shin> 真一 無抵抗。自分でアクションはしないまでも感触を楽しもう。<透子さん/ _O_EM> 星治「あ、スイカ食べます〜?」>一同/ _O_miko> 神琴「くすくす…」<星治くんの苦笑/ _O_Shin> 真一「割り?」<スイカ/ _O_kyoya> 鏡也「残念だ」再び水の中へ歩いていく。沈まない、が浮きもしない微妙な位置/ _O_to-ko> 透子「む〜」反応ないので真一の耳元でうなる/ _O_EM> 星治「いや、切るつもりだったけど…やる?」<割り/ _O_Shin> 真一「いや、いいや。疲れた。」/ _O_EM> 星治「じゃあ切っとく」/ _O_Nimiya> 流依「青春だな、星冶くん。勿論、西瓜は食べるぞ」なぜか後ろから頭を撫でつつ>星冶/ _O_EM> 星治 何か違和感を感じつつ、包丁でスイカを切って取り皿に/ _O_kyoya> 鏡也「む?浮力調整が…」水に浮かんでいるとは思えない妙な動き。だが、何故か速い。(笑)/ _O_Shin> 真一 じゃあ、そのまま透子さんを負ぶって上がりましょうかね。/ _O_EM> 星治「ささ、ど〜ぞ♪」>一同/ _O_to-ko> 透子 何となくぶら下がっていよう(笑) _O_Nimiya> 流依「これで良し」ちょっとやり過ぎたと思って、撫でていたらしい(笑)/ _O_to-ko> / _O_kyoya> 鏡也「・・・面倒だ」何を考えたか水面を歩いてスイカのある方へ。/ _O_Shin> 真一 スイカを取って「頂きます。」>星治君 _O_miko> 神琴 スイカ手に取りちょっと感動。「冷たい…(^^)」で、かぷっと食す/ _O_EM> 星治(なにが『良し』なんだか)/ _O_Shin> 真一 透子さんには渡さない。/ _O_Rai> 蕾「いっただっきま〜す!」とりあえず水から上がって食べま〜す。<スイカ/ _O_EM> 星治「…美味しいかな?」>一同/ _O_Nimiya> 流依「そういえば、仮面の戦士に見事打ち勝った鈴木くんには、何かご褒美をあげよう。何でも言ってみなさい」西瓜を食べながら。色々、後フォロー中(笑)>神琴/ _O_kyoya> 鏡也 岸に置いてあった白衣をまとい、移動。 _O_to-ko> 透子「んしょ」と降りてスイカの方へ向かおう/ _O_miko> 神琴「うん(^^)こんなに大勢で食べたの初めて!」<美味しいか/ _O_Shin> 真一 ほじくり返したな?真一の前でほじくり返したな?<仮面の戦士/ _O_kyoya> 鏡也 懐から塩を取り出してスイカにかけて食べている。/ _O_EM> 星治「……♪」 スイカあぐあぐ _O_EM> / _O_miko> 神琴「え、ご褒美…ですか?何がいいかなぁ(悩)」>流依さん/ _O_Rai> 蕾 夢中でスイカを食べている。。。/ _O_EM> 星治 (やめてくれその話はもう…)<仮面/ _O_to-ko> 透子「どうした?」スイカ食べつつ振り返り>真一/ _O_miko> 神琴「じゃあ…皆と一緒に記念写真!どうですか?(^^)」<ご褒美>流依さん/ _O_EM> 星治「あんま気に病まないほうが……いいよ」説得力無し>真一君/  _O_Nimiya> 流依「ふむ、そんなもので良いのか。星冶くん、今日もカメラは持っているかな?」微笑>神琴、星冶/ _O_Shin> 真一「あそこ(悠騎)がスケープゴートで……まあいいか。」/ _O_EM> 星治「ああ、ありますよ〜」<カメラ>流依/ _O_kyoya> 鏡也「そうだぞ、負け組の少年。ほろ苦い一夏の思い出としてとっておきたまえ」/ _O_Shin> 真一 蹴りをいれる。いなしてくれて構いません。>鏡也さん/ _O_to-ko> 透子「あれをかぁ」とクスクスと凍り漬け悠騎指さして<とっとけ>鏡也/ _O_Nimiya> 流依「では、記念撮影と行こうか」>星冶 「こんな簡単なものでは勿体無いから、今度私が遊びにでも連れて行ってあげよう」笑>神琴/ _O_miko> 神琴「お願いします(^^)」<遊びに>流依さん/ _O_EM> 星治「……そういやプーリは?」今ごろ気付く/  _O_kyoya> 鏡也 ひょいっと避けて足を引っ掛け。<蹴り/ _O_EM> プーリ 隅っこでスイカあぐあぐ/ _O_Nimiya> 流依「では、みんな集まりなさい。記念写真の時間だ」>ALL/ _O_EM> 星治 「いこうか」>神琴っち/ _O_miko> 神琴「うん(^^)」<いく/ _O_Shin> 真一 蕾ちゃん、透子さん辺りの肩に手を回してみたり。/ _O_EM> 星治(この次は…必ず…)一緒に行きます/ _O_Rai> 蕾「は〜い」とお返事。プーリを抱いて皆のところへいきま〜す。/ _O_kyoya> 鏡也「・・・やれやれ」氷漬け悠騎君を持ってきて、オブジェのようにフレーム内に展示。(爆)/ _O_EM> では いつのまにか現れた鎧騎士が撮影致します(笑) _O_Nimiya> 流依 濡れた服、少し絞った翼のまま、保護者のように後方に/ _O_EM> / _O_kyoya> 鏡也 とりあえず、一番後で。/ _O_to-ko> 透子 真一の両手をとって自分の首のあたりで持っていよう/ _O_YUKI> 悠騎(…………クールだね)/ _O_Rai> 蕾 とりあえずピース♪/ _O_EM> 星治 勇気を持って、神琴ちゃんの腰に手を回す(爆)/ _O_EM> パシャリ! _O_EM> こうして、騎士数名による旅行?は終わりを向かえたのであった… _O_EM> チャットイベント『騎士の旅行in砂漠』おしまいです _O_EM> / _O_EM> みなさん。どうも御疲れ様でした _O_Nimiya> おつかれした〜 _O_EM> ログは編集しますので。 _O_Rai> おつかれさまでした。