_d_EM> 巨大なテーブルには、すでにいくつもペットボトルと皿が並べられている。 _d_EM> 和風の総菜にまじって、押し寿司やキノコご飯のおにぎりがあるのが、いかにも手料理といった雰囲気を感じさせる。 _d_EM> 部屋のあちこちに秋の七草をあしらった花瓶が置いてあるのも、いかにも秋らしい。 _d_EM> ……食堂というよりも、大広間と言った方が似つかわしいこの部屋の、完全に洋風の作りにはそぐわないが。 _d_EM> ぱたぱたと足音をたてて薫が入ってきた。 _d_EM> 窓際のススキを飾った台に、月見団子をもりつけた小皿を置くと、ガラスのボウルに浮かべたキャンドルを灯す。 _d_EM> 「そろそろ、みんな集まってくるかな……?」 _d_EM> 部屋の灯りを消すと、おりしも昇りはじめた月に誘われるように、虫の音が流れ込んできた。 _d_EM> では、どうぞ/ _d_tosiya> 俊也「わたしが一番乗りですか?」笑顔で食堂に入ってくる/ _d_Seiji> 星治 入ります「おお〜、美味しそうだね〜(^^)」/ _d_EM> 薫「お疲れ様でした」微笑しながらぺこりと頭を下げる>二人 _d_EM> / _d_tosiya> 俊也「お疲れ様でした。といってもわたしはあまり役にたったかどうか」/ _d_Lui> 流依「ふう、疲れた疲れた。星冶くん、お茶」と入ってこよう/ _d_Seiji> 星治「……(この人は…まあいいや)」と流依さんにお茶をあげます _d_EM> 薫「丹宮さんもお疲れ様でした」ぺこり>流依 _d_kuu> クウ 外から足音が。しかし、屋敷内に入るのを躊躇したり廊下を行き来してみたり。迷っているらしい。/ _d_Seiji> 星治「ああ、いやいやそんな」<お疲れ様 _d_EM> 薫「/ _d_Kirii> 霧亥「や、今日はご招待ありがとう(^^)/」さっぱりした感じで入ってきます。/ _sr_Shio> 同日同時刻、皆が下のキッチンに集まろうとしているころ、栞はまだ自分の部屋に居た _sr_Shio> 栞「ふむ……ようやく片付いたな」腰に手を当てて、満足そうに頷くと新しく自分の部屋となった場所を見渡した _sr_Shio> 栞 引越しの作業で汚れないため、どこから引っ張り出してきたのか割烹着姿である _sr_Shio> 栞「そろそろ、全員下に集まるころか……これ以上は後でも良かろう」 _sr_Shio> 栞 そう言うと、頭に巻いていた布地もファサリと外して、とりあえず部屋に鍵はかけずに下に下りて行く _d_kuu> クウ まだ迷い中。家の中で迷子になるとは…/ _d_Seiji> 星治「あ、お疲れ様〜♪」>しおりん  _d_Shiori> 栞「薫。とりあえず部屋の片付けは終わったぞ」とことこと皆の揃っている食堂にやってくる。頭の布地は外したが、いまだに割烹着姿だったりする/ _d_tosiya> 俊也「あ、お土産です。どうぞ」おもむろに広く浅めの籠をとりだす。中には奇麗な小袋にわけられたクッキー詰め合わせが(笑)/ _d_Lui> 流依「うむ、ご苦労。他の人にも出してあげなさい」お茶をすすりながら>星冶/ _d_lyue> リュー「たのも〜!!!(違)」どかどかと侵入〜/ _d_Lui> 流依「お疲れ、二条くん」>栞/ _d_Kirii> 霧亥「や、おつかれ、栞。」>栞嬢/ _d_EM> 薫「おつかれさまでした」>栞ちゃん/ _d_kuu> クウ 食堂のドアを開け、何故かすぐに閉める。数秒考えて何かに納得。 _d_to-ko> 透子「ごめんごめん、ちと遅れたわ」一旦家に戻ったようで、気のお櫃と _d_kuu> クウ「こんばんわ〜」再び開けて挨拶。/ _d_Seiji> 星治「ああ、ついでに僕も」とシュークリームの箱詰め+プーリ(本性)型抱き枕+オルゴール式目覚ましなどというものを一応用意<土産  _d_to-ko> ↑取り消し _d_lyue> リュー「お、セージ!シオリってやつはどいつだ?」>セージ/ _d_tosiya> 俊也「二条さん、お疲れ様です」といいながら服が割烹着のままなことをジェスチャーで教える>栞ちゃん/ _d_Seiji> 星治「………ちがう、何かちがうぞその挨拶は…」手を振る、横に(爆)<たのも〜>リュ‐君 _d_Seiji> 星治「ああ、あそこの…」とちっちゃい女の子を指す<しおりん>リュ‐君 _d_Seiji> / _d_kuu> クウ「あ、栞さん。お引越し、おめでとうございます…でいいんでしょうか?」>栞ちゃん/ _d_lyue> リュー「えっ、そう?ナチに教えてもらったとおりに団子という団子を買い占めてきたんだけど」(違)<たのもーが違う _d_Shiori> 栞「うん。みんなも手伝ってくれて助かった」とりあえず、そこに居る全員に挨拶してから席に着く _d_lyue> リュー「ああ、お月見の開催者(違)ね。ヨロシク、俺はリュー。団子食べる?」>シオリ/ _d_Lui> 流依「まあ、皆、とりあえず落ち着いて座りなさい。星冶くんがお茶を出してくれるから」妙に偉そうだったり(笑)>ALL/ _d_Shiori> 栞「ちなみに、これはまだこの姿で良いんだ。まだ汚れ仕事が残ってるかもしれないからな」>俊也/ _d_Kirii> 霧亥「ずいぶんにぎやかになったな(笑)」リューの声を聞いて。言いながら、テーブルにお菓子などを取り出して置く/ _d_kuu> クウ「…お団子…」ふらふらとリュー君の方へ吸い寄せられるように。(笑)/ _d_EM> 薫 てとてとと、台所から汁物を運んできたりする/ _d_to-ko> 透子「ごめんごめん、ちと遅れたわ」一旦家に戻ったようで、木のおひつとその上に里芋を炊いたものを載せて食堂に入っていく/ _d_tosiya> 俊也「そうですか・・でも主賓なのですから。 _d_Seiji> 星治「ったく、もうこの人は…」などと言いつつもしっかりお茶を運んでいる(上下関係出来上がってる?(笑))<るいるい/ _d_tosiya> 俊也「そうですか・・でも主賓なのですから。・・まあいいですね。」/ _d_Shiori> 栞「そういえば……お前に会うのは初めてだな。私の名は栞、これからよろしく頼む。とりあえず食べ物は後で良いぞ。まだ、月見の開催の音頭もとってないからな」>リュー _d_Shiori> / _d_lyue> リュー 持ってきている団子は所謂”月見団子”だけではなくホウ酸団子とかまで入ってる。それを嬉しそうにシオリに渡す(^^)「え、でも月見だろ?」(爆)>シオリ/ _d_kuu> クウ「お団子…」リュー君の隣でジーっと見ている。欠食児童かお前は。/ _d_lyue> リュー「お、食べる?じゃあげる」どさどさーっと一杯団子を渡す。>クウ/ _d_Seiji> 星治「スト‐ップストップ!」(滝汗)<ホウ酸団子≫リュ‐君 _d_kuu> クウ「ありがとうございますっ♪」なんの疑いもなく受け取る<団子/ _d_to-ko> 透子「一応、祝い、やから赤飯炊いてきたんやけど。」といいながらおひつと煮物入った器をテーブルに置く>薫&栞/ _d_Shiori> 栞「ほう……月見に出す物としては珍しいものもあるな」<ホウ酸団子交じり>リュー _d_Shiori> / _d_EM> 薫「ありがとうございます」>とーこさん _d_EM> 薫「それは、ちょっと後にしませんか?」食べられないのが混じっていることにはきづかない<団子 _d_EM> 薫「お皿はいきました?それじゃあ、二条さん、おねがいします<音頭」>しおりん/ _d_Shiori> / _d_lyue> リュー「結構苦労して探したんだぜ〜、まさか団子が薬局で売ってるとは思わなかったからな(^^)」<月見に出すには珍しい団子/ _d_kuu> クウ「へえ。薬局ですか…薬膳か何かなんですかね?」首傾げ/ _d_Shiori> 栞「ん? 私がやるのか? 月見の方の言いだしっぺは薫だから、薫で良いぞ」<音頭 _d_Shiori> / _d_Seiji> 星治「いや、月見に出すようなもんじゃないって確実にソレわ…(汗)」<薬局で買った団子>リュ‐君/ _d_Lui> 流依 足元に謎の袋を置いたまま、じっと大人しくお茶をすすっていよう/ _d_EM> 薫「そうですか?それじゃ……」とお茶入りグラスを持ち上げる _d_EM> 薫「お手伝いをしてくださったみなさん、お疲れ様でした。二条さん、これからよろしくお願いします。では……お月見を、楽しんでください。乾杯」>ALL _d_Seiji> 星治「かんぱーい♪」とりあえずオーソドックスに乾杯/ _d_Kirii> 霧亥「乾杯」控えめにグラスを掲げる。/ _d_marin> 総帥「乾杯」いつのまにか娘のとなりでワイングラスを掲げています/ _d_kuu> クウ「乾杯です」普通に/ _d_tosiya> 俊也「乾杯」月に向かって。麗子も手をそえて/ _d_to-ko> 透子「乾杯〜」湯のみ掲げ/ _d_lyue> リュー「おー!!」なにやら分かってないようだ。/ _d_Lui> 流依「ふむ、乾杯と」軽くグラスを掲げよう/ _d_Shiori> 栞「ん、これからはよろしく頼む。乾杯」同じくお茶の入ったグラスをかかげる/ _d_EM> 薫「!」一メートルくらい瞬間移動(笑)<総帥出現/ _d_kuu> クウ 早速団子を口に放りこむ。数秒後、やや微妙な顔つきに。 _d_kuu> クウ「…あんまり美味しくないですね、コレ」/ _d_Seiji> 星治「……あ、こんばんわ」(何時の間に…)>総帥/ _d_marin> 総帥 神力1 空間歪曲 離れたつもりなのでぴったりと隣りに/ _d_marin> 総帥 神力1 空間歪曲 離れたつもりなのにぴったりと隣りに/ _d_to-ko> 透子「にぃちゃん、急に出てきたらビックリするで」苦笑>総帥/ _d_Seiji> 星治「…食べたの、アレ?(汗)」<ホウ酸団子>クウ君/ _d_Shiori> 栞「ああ、マーリンか。部屋の件ではすまなかったな。これからしばらくの間やっかいになるぞ」やっぱりあんまし驚いて無い様子で>総帥/ _d_kuu> クウ「そりゃ食べますよ。月見にはお団子ですから」とあまり美味しくないと言いつつもひょいひょい口に放りこんでいく/ _d_Lui> 流依(これは、どうするか……)ごそごそと動く足元の袋を見ながら、考え中/ _d_Kirii> 霧亥「・・・・や、マーリン。久しぶり。でも今日はパーティーなんだよ(笑)」笑いながら<突然出現>マーリン _d_Syuh> シュウ「最後まででかい荷物の整理させやがって……」ぜいぜい、と廊下から出てきます(笑)/ _d_tosiya> 俊也「総帥も来られましたか。楽しい月見になればいいですが」苦笑しつつ独り言/ _d_marin> 総帥「ああ、私の不肖の娘がお世話をかけるがよろしく頼むよ」しおりん/ _d_Seiji> 星治「…えと、総帥さんでしたよね?御久し振りです」一礼>総帥/  _d_lyue> リュー「おいおい〜まだ月も見てないのになぁに食べてんだよ。月を見て食うからフーリューなんだぞ〜!(やや違)」>クウ/ _d_kuu> クウ「あ、マーリンさん、シュウさん、こんばんわです」気付く。 _d_EM> 薫「……(滝汗)」必死にじりじり離れよう(笑)/ _d_kuu> クウ「ちゃんと見てきましたよ。中国からずーっと走りながらですけど」>リュー君/ _d_Kirii> 霧亥 ふと、流依さんの足元からの奇妙な音に気付く。じ〜っと、視線を(笑)<考え中>流依さん/ _d_Seiji> 星治「シュウさんも、こんばんわ」>シュウ/ _d_Syuh> シュウ「何だ、もう乾杯しちまってんのか。ったく」一旦外に出て、また手荷物を持って来よう/ _d_lyue> リュー「へぇ〜っ」<月見ながら 「・・・ん?」総帥に気付く/ _d_marin> 総帥「霧亥君、わかっているよ。いいワインもらってきたよ。ああ、それとリュー君久しぶりだね。君と一緒に戦ったのは、つい昨日のように思えるよ」/ _d_Seiji> 星治 とりあえずホウ酸団子は避けて食おう(笑) _d_to-ko> 透子「……薫ちゃん、大丈夫か?」<滝汗>薫/ _d_Lui> 流依「とりあえず持っては来たが、霧亥、コレ料理できるか?そもそも、食べたいか?」足元の袋の中身をそっと見せながら>霧亥/ _d_Shiori> 栞「いや、一般的な生活に関する技能が私には欠落しているからな、迷惑をかけるのはこちらの方だ。今日の料理の大半も薫に任せてしまったしな」真顔で>総帥 _d_lyue> リュー「ぶーーーーーっ!!!」もらったお茶を思わず噴出した★<総帥の登場/ _d_EM> 薫「あ、、こんばんわ」>シュウ 総帥よりもシュウくんの方がまだ近くにいられると判断して移動(笑)/ _d_Seiji> 星治「うわっ(^^;;」<吹き出し 「どしたの?」>リュ‐君/ _d_kuu> クウ「リュ、リューさん、どうしたんですか?」<ぶー/ _d_Kirii> 霧亥「や、シュウ。おつかれさま(^^)」>シュウ _d_marin> 総帥「そうか、娘の料理か。それは楽しみだな、ご相伴にあずかろうかな」微笑む。薫くんは暖かく移動するのを見守ろう。ただし気配は常にそばにあるけど(爆)/ _d_Syuh> シュウ「お前の歳で何でも技能ができる方が怖いっての。おっと、これ引越し祝いな」アロマキャンドルセット。シュウにしてはセンス或る方か(笑)>栞 _d_tosiya> 俊也「二条さん、仕事のときはまた着替えればいいですし、もう少しいいものに着替えましょう」麗子もうんうんと頷きつつ促す>栞ちゃん _d_Shiori> 栞「………汚いぞリュー。一度口に入れたものは観念して食べろ」<噴出した>リュー _d_Kirii> 霧亥「で、流依、、、本気かい?」一瞬だけ手の中にコンバットナイフをちらつかせて見せる。料理はできると言う意味らしい<コレ>流依さん/ _d_lyue> リュー「ふぅ〜っ、あ、あいつも居る…もとい、来てたのか(汗)」弱みになりそうな昔のこと色々知ってそうだから焦った(笑)<総帥/ _d_Syuh> シュウ「珍しいな。……ってああ」一瞬いぶかしむが、総帥を見て納得>薫 _d_to-ko> 透子「お疲れ、シュウ。呑むか」いつの間にか持っていた一升瓶見せて>シュウ/ _d_kuu> クウ「…あ。そだ」何処に持っていたのか、ごそごそと巨大な袋を取り出して薫ちゃんの方へ _d_Lui> 流依「誰かが、コレを食べたいとか、必要だとか言っていたような気がしたのだが、気のせいだったかな?」霧亥の言葉を受けて自問/ _d_Syuh> シュウ「ったく。俺は機体から降りりゃタダの人だってのにな」(笑)>霧亥 _d_kuu> クウ「はい。作ってきました」にこにこ/ _d_marin> 総帥「つもる話はいろいろあるから、また今度にしよう。姫一途といいながら、綾奈姫と……、ああ、この話は神琴さんにしようかな」悠然と微笑む>リュー/ _d_EM> 薫「わあ……ありがとうございます」>クウ/ _d_Syuh> シュウ「ああ。ま、今夜の主役のためにも、適度に控えてな」にっと笑って杯取り出し>とーこさん _d_Seiji> 星治「……苦手?」<総帥>リュ‐君 _d_Seiji> / _d_lyue> リュー「・・・・・・・・・・・・・・・(汗)」<悠然とした総帥の微笑みその他(笑)/ _d_Kirii> 霧亥「レディのためだ、ぼやくなよ。(笑)」>シュウ/ _d_kuu> クウ「多分上手に出来ていると思います。一応本場の人から教えてもらって作りましたから」/ _d_Shiori> 栞「ん、ありがとう。嬉しいぞシュウ。だが、技能に関してなら、この歳で家庭を預かっているものも居るんだ。だから、この歳でできないと言うことは、一応なさけない事なんだぞ」贈り物を受け取って>シュウ _d_Kirii> 霧亥「・・・気のせいだ、多分(^^;;」<コレ>流依さん/ _d_EM> 薫 追加のお皿を持ってくるふりをして、月餅を持ったまま台所へ(笑)/ _d_to-ko> 透子 こぽこぽとシュウの杯に注ぐ。ラベルには「月の想」と印刷/ _d_Lui> 流依「まあ、良いか」呟き「とりあえず、誰かが必要だと言っていた記憶があるから、持って来たのだが」と、ごそごそ動く袋をあげよう>栞/ _d_Seiji> 星治「?誰です?」<綾奈姫>総帥/ _d_lyue> リュー「うわあーーーっ!!き、聞くな聞くなっ!!」セージの口に団子を入れる(爆)>セージ/ _d_Syuh> シュウ「お前ぐらいの歳なら、情けないって自覚があるだけいいさ。気づかないやつの方が多いんだからな。ま、新生活で色々、刺激もできるだろ」>栞/ _d_marin> 総帥「あれはもう1000年も前の話だが、ある男を好きになった大胆な姫がいてな……」語りだそうとします。悠然とゆっくりと思い出す振りをしながら/ _d_Shiori> 栞 そのあいだに、リューの噴出したお茶をだいふきを持ってきてふき取っている _d_Seiji> 星治「むぐむぐ!!?」苦しみ出す。詰め込まれた団子が喉に詰まったらしい(笑)/ _d_Syuh> シュウ「ん。美味いな。つまみとよく合う。なら、ご返杯といくか」>とーこさん _d_Shiori> 栞「ん? 何だ? まさか…………生き物か?」袋を受け取って>流依 _d_Syuh> シュウ「それが例の『秘密の土産』か?」^^;;>流依 _d_Kirii> 霧亥「ここでは開けない方がいいと思うよ(^^;」横から<袋>栞/ _d_lyue> リュー「お、お茶と美味しい団子をどうぞ(^^;;」ごまかしに>総帥/ _d_Seiji> 星治(お、お茶を…)その辺にあるお茶をがぶがぶ飲んでます(笑)/ _d_Shiori> 栞 中を覗きこんで、何か頭を痛めたような表情をします<袋 _d_tosiya> 俊也「それは?」袋に興味示して近づく/ _d_Lui> 流依「とりあえず、まだ生きている。煮るなり焼くなり……そういえば、餅にするとか言ってたかな?まあ、自由にしてあげてくれ」微笑>栞/ _d_to-ko> 透子「男前の酌は美味そうやな」にこっと杯出して>シュウ/ _d_Syuh> シュウ、横から一発どついておこう(笑)>流依 _d_kuu> クウ「わわっ、星治さん、大丈夫ですか?」タイミング悪く、お茶を飲んだ瞬間に背中を叩く/ _d_Shiori> 栞「…………そういうわけにも行くまい。とりあえず、檻でも作ろう」<開けない方が良い>霧亥 _d_marin> 総帥「ふむ……、ところでリューくん、この団子はたしかねずみを殺す毒入り団子のはずなのか、これは冗談かな? 私は娘のなら食べるが、君のは遠慮したいな」>リュー/ _d_Seiji> 星治「げほっげほっげほっ……いきなり何するかなあぁぁ(^^;;」<詰め込み>リュ‐君・<背中叩き>クウ君 _d_Seiji> / _d_Kirii> 霧亥 頭抱えてます(笑) 抱えながら「じゃぁ、「しばらく」僕が預かろう。」<檻でも>栞嬢/ _d_Shiori> 栞「見るか? ある意味、今の状況に一番ふさわしい者だが」袋を差し出して>俊也 _d_lyue> リュー「ふう、災難は去った…(遠い目)」セージの様子に気付く。「あれ?どうかした?」←悪気ゼロ(爆)>セージ/ _d_Lui> 流依「失礼な。誰かが兎で餅を作る、と言っていたから、わざわざ獲ってきたというのに」どつかれて>シュウ/ _d_kuu> クウ「え?いや、その、喉が詰まったら背中を叩く…って間違ってます?」首傾げ。同じく悪気無し/ _d_Syuh> シュウ「まあな。俺もこういう月見ってな、初めてだしな。……美味い。とーこさん秘蔵か、これ?」<月の想い>とーこさん _d_tosiya> 俊也「・・・む・・・どうしましょう?やるならやりましょうか?」笑顔で>栞ちゃん/ _d_Seiji> 星治「ほ、ホウ酸団子…飲んじゃったかも…」滝汗(笑)/ _d_Syuh> シュウ「てめーはそれが冗談か言葉の綾かもわからねえ程耄碌してんのか? ああん?」(笑)>流依 _d_Shiori> 栞「しばらく頼む。今、檻を作る」そう言って、霧亥に袋を渡して、窓の方に歩いていきます>霧亥 _d_to-ko> 透子「いや、月見にちなんで「月」の名がついた酒探して来てん」ニコ<秘蔵?>シュウ/ _d_kuu> クウ「毒入り…まあいっか。ねずみさん用なら僕には効かないだろうし」曲解。/ _d_lyue> リュー「あっ、そうかそうか悪い悪い!(^^)」団子を無理矢理食わせたのに気付いた。>セージ/ _d_Kirii> 霧亥「あぁ、レディはこういう場では働いちゃいけない(笑)」笑いながら、空間ポケットに兎をぽいっ<檻を作る>栞 _d_Kirii> / _d_EM> 薫 月餅以外にも、兎餅と兎落雁を盛ったお皿を運んでくる/ _d_Syuh> シュウ「楽しそうだな」(笑)>星治 _d_Lui> 流依「私は全知全能なわけではないからな。そういう風習が何処かにあるのかと思っただけだ」>シュウ/ _d_tosiya> 俊也「やっぱり飼うんでしょうか?」栞ちゃん見ながら>霧亥さん _d_tosiya> / _d_Shiori> 栞「……食材のつもりなら、ちゃんと肉にしたものを買って来い。生きたままのモノを食べられるわけが無いだろう」<うさぎ>流依 _d_Seiji> 星治「毒入り入ってたらどうするつもりかなああああ」がっつく(笑)>リュ‐君 _d_Seiji> / _d_to-ko> 透子「おお〜い、欠食児童ども赤飯ようけ炊いてるから食べや〜」>クウとか(笑)/ _d_lyue> リュー「毒入り?!まさか!薬局の店員は自信満々だったぞ!(何が)」<どうするつもり>セージ/ _d_kuu> クウ「あんまり美味しくないですけど、食べれますよ?」平気な顔で残りを食べている>星治/ _d_Lui> 流依「どう使うのか、さっぱりわからなかったものでね。まあ、反省しよう」苦笑>栞/ _d_Kirii> 霧亥「そうじゃないかな?」空間ポケット内の環境調整中<飼うのか>俊也氏/ _d_EM> 薫「?」栞ちゃんのことばに首かしげ<生きたものを食べれない  _d_EM> / _d_kuu> クウ「おお…赤飯ですか。初めて食べます〜」今度はそっちへフラフラと。ホントに欠食児童なのか。(笑)/ _d_Seiji> 星治「買う時に何か言ってた…?」(汗)<薬局の店員>リュ‐君 _d_Seiji> / _d_marin> 総帥「薫、こちらで一緒に親子ワインでも飲まないかい?」>薫 _d_Kirii> 霧亥「あの子に、こういう発想は、して欲しくないね(苦笑)」手の中で一瞬ナイフを>俊也氏/ _d_lyue> リュー「“一個食べれば効果抜群!”」<買うときに>セージ/ _d_EM> 薫「結構です」(キッパリ!)>総帥/ _d_Syuh> シュウ「風流だねえ。俺は余り日本酒しらねえんで、適当な洋酒ばっか持ってきた」手荷物の中にはワインやシャンパンがごろごり>とーこさん _d_Seiji> 星治「それは”一個食べたらゴキブリとか死にます”っていみだぁぁぁぁ!」絶叫(笑)<硬化抜群>リュ‐君 _d_Shiori> 栞「とりあえず、外に作っておくか……」窓を開けて、外に手を伸ばすと、両手が淡い光に包まれます。そして、庭の地面が盛り上がり、しばらくすると立派な兎小屋ができあがっています _d_Lui> 流依「兎で出来た餅ではなく、兎の形をした餅だったのか。これならば知っている。はっきりと言って欲しかったな」と、薫の持ってきた兎餅を見ながら納得/ _d_Syuh> シュウ「お〜い、お子さま連中〜。シャンパン開けるぞ。これぐらいならいけるか?」>星治、リュー、クウ、栞 _d_tosiya> 俊也「そう、ですね。」>霧亥さん/ _d_EM> 薫「……何を作ったんですか?」>しおりん/ _d_Shiori> 栞「薫。兎って、レタスは食べるのか?」振り返って、結構唐突に>薫/ _d_Syuh> シュウ「マジボケしてやがったとは……あなどれん」(笑)<兎餅>流依/ _d_tosiya> 俊也「ペットとして持ってきたと今からでも言ってはどうですか?」苦笑>流依さん/ _d_EM> 薫「ええ、食べると思いますよ。あと、キャベツとか、にんじんとか」>しおりん/ _d_lyue> リュー「シャンパン?!悪いな〜」貰う気満々(笑)ついでにゴキブリは聞こえなかったことに(爆)<シャンパン飲むか>シュウ/ _d_kuu> クウ「シャンパン、ですか…頂きます」よく知らないが。/ _d_Seiji> 星治「え、ああ。そんなんなら平気ですよ」<シャンパン>シュウ/ _d_Shiori> 栞「いや、アルコールは私は飲まない。だから、勝手に開けていていいぞ」>シュウ/ _d_marin> 総帥「つれないねえ、透子くん、君からも娘になにかいってくれないかな?」苦笑しながら>透子/ _d_Kirii> 霧亥「明日でもいいんだけど、、そうか、狭い場所じゃぁかわいそうだね。」<外にできた小屋を見て>栞嬢/ _d_Lui> 流依「今更、言い訳もないだろう」苦笑>俊也 _d_Lui> / _d_Syuh> シュウ「ほれ。適当に振ってから開けるといいぞ」(笑)>リュー<シャンパン _d_Shiori> 栞「そうか、ならキャベツとニンジンもだな。……ちなみに、見ての通りの兎小屋だ」キッチンの方に引っ込むと、すぐに野菜を持って出てきます<何を作った>薫/ _d_lyue> リュー「じゃあ適当に…」シャカシャカシャカシャカシャカ〜!!(←振り過ぎ)<シャンパン/ _d_Seiji> 星治「……」リュ‐君の後方に避難(笑)<振るといい/ _d_EM> 薫「兎、飼うんですか?」生きた兎がもちこまれたことはしらない(笑)>しおりん/ _d_kuu> クウ「僕にも振らせてくださいね」興味津々/ _d_tosiya> 俊也「まあ、二条さんはもう飼うつもりのようですから大丈夫ですね。」>流依さん/ _d_Shiori> 栞「悪い、霧亥。その子を出してやってくれ」腕に野菜をかかえたまま<うさぎ>霧亥/ _d_Kirii> 霧亥 栞嬢が出ていくのを見て、同じく外に出て行きます。ウサギ小屋の中に手を突っ込んでぽいっと兎を放す。/ _d_Syuh> シュウ「開けるときは気をつけろよ〜」離れる。確信犯(笑)>リュー _d_lyue> リュー「いいよ」振りすぎたシャンパンをクウに手渡す>クウ/ _d_Kirii> 霧亥「これでいいかな?(笑)」>栞嬢/ _d_Lui> 流依「ふむ、まあ、結果オーライということかな?」>俊也/ _d_kuu> クウ「よいしょ」シャカシャカとリュー君に負けず劣らず振る。(笑)/ _d_Seiji> 星治 沈黙状態で同じく避難(笑)/ _d_lyue> リュー _d_Lui> 流依 少々、責任を感じて、兎の様子を見に外へ/ _d_lyue> リュー「ん?あっ、赤飯!」発見して赤飯に近寄る(笑)/ _d_EM> 薫 窓の外の光景に納得。外へ行こうとして、クウくんたちのわきを通る/ _d_tosiya> 俊也「間違いはちゃんと正すべきかとも思いますが・・・OKですね」前半独り言〜後半流依さんへ/ _d_Shiori> 栞「……………どうやら流依の引越し祝いらしいぞ」うさぎの方を指差して>薫/ _d_Syuh> シュウ「しかしま。こーやって見ると、ママ役が似合ってるな」リューやクウなど、周囲を見渡して微笑。珍しく落ち着いた表情>とーこさん _d_Seiji> 星治「ん〜おいし〜ねもぐもぐ」何時の間にか赤飯食べてる(笑)/ _d_Kirii> 霧亥「さて、僕はもう少しよく見える場所で、月を眺めることにしよう。」上を見上げて。どうやら屋根の上に行きたいらしい/ _d_kuu> クウ「あれ?星治さんもリューさんもなんで離れてるんですか?」ふと気付く _d_kuu> クウ「…まあ、いっか。ちゃんと残しておけばいいし…」 _d_to-ko> 透子「んな、言われたかて、にぃちゃんが何か悪さしたんちゃうん?」苦笑<薫が情れない>総帥/ _d_Lui> 流依「そういうことになっている」苦笑<兎引っ越し祝い>薫/ _d_kuu> クウ 開ける。爆発。(笑)/ _d_EM> 薫「屋根の上ですか?落ちないでくださいね」外へ出た>霧亥  _d_Shiori> 栞「ん、ありがとう。じゃあ、餌をやらないとな」霧亥に礼を言ったあと、しゃがみこんで、野菜を千切って兎に与える/ _d_Seiji> 星治「あれ(シャンパン)ねえ…実は…うわっ(^^;;」説明途中で爆発(笑)>リュ‐君 _d_Seiji> / _d_kuu> クウ「ぶっ!?」当然直撃。/ _d_Kirii> 霧亥「礼には及ばない。お安い御用さ。」>栞嬢/ _d_Syuh> シュウ「経緯はどうあれ、それが一番いい引っ越し祝いになったみたいだな」<兎>栞、流依 _d_lyue> リュー「・・・?!!な、何だ?」←容疑者一名(爆)/ _d_to-ko> 透子「まだ子供も居らんのに」苦笑<ママ役>シュウ/ _d_Seiji> 星治「…」ぽんと肩に手を置き「嵌められたね、うん」>リュ‐君/ _d_Syuh> シュウ「やっぱそーなったか」一人でゲラゲラ笑っている<シャンパン爆発 _d_kuu> クウ「わあ…シャンパンって爆発するんですね」頷いている。/ _d_Syuh> シュウ「タマにゃ、保護者役も悪くねえだろ? 顔、笑ってるぜ」つんと突付く>とーこさn _d_lyue> リュー「あはは、なぁんだシャンパンか〜(^^)」何故か笑う<爆発/ _d_Kirii> 霧亥 テクテクと空中を登って屋根の上に。/ _d_Seiji> 星治「……子供じゃないんですから…」呆れ>シュウ/ _d_to-ko> 透子「心情的にはいっつもやねんけどなぁ」苦笑>シュウ _g_Lui> 流依「餅になるよりも幸せそうで、良かったな」じーっと、兎を見ながら/ _d_to-ko> 透子「何やってるんな、シャンパンまみれになって」苦笑しながら拭いてたり>クウ/ _d_kuu> クウ「シャンパンが爆発するって知らなかったんですよう」むーと顔を拭かれつつ>透子さん/ _d_Syuh> シュウ「あーゆーのもいるし、か? 実際のトコ、どーなんだか」庭先に出た流依を指しつつ呑み呑み>とーこさん _g_tosiya> 俊也「兎は餅にはなりません」苦笑しつつ突っ込みを>流依さん/ _o_Kirii> 霧亥「ふぅ・・」一息ついて、ごろんと屋根の上に寝転がって月見開始(笑)/ _d_Seiji> 星治「じつはねえ、あれ…」とシャンパン爆発の経緯を話します(爆)>リュ‐君/ _g_EM> 薫 兎を撫でながら「食材のつもりだったんですかっ?<兎」流依 _g_EM> / _d_lyue> リュー「……………忘れよう(遠い目)」セージの肩をぽんと叩きつつ<爆発の経緯>セージ/ _d_Syuh> シュウ「引っ掛かる方が悪いんだよ。一応高いシャンパンなんだから、残った分はちゃんと飲めよ」>星治/ _d_to-ko> 透子「炭酸、そんなに振ってたらそりゃ暴発するって」クスクス笑いながら髪の毛拭いてたり>クウ/ _g_Lui> 流依「餅に……いや、誰かに捕まって料理されるよりも、幸せだということだよ」<兎>薫/ _d_Seiji> 星治「…う〜い…」一応つごう。リュ‐君クウ君シュウさんと‐こさんの分も(笑)/ _g_Shiori> 栞 餌箱も作り、そこに餌を入れてから、ついでに水もやっている _d_kuu> クウ「炭酸だったんですか。アルコールが入ってるっていうのは聞こえてたんですけどね」苦笑 _g_marin> 総帥 薫につられて、外に出ます(笑) _d_kuu> クウ「ありがとうございます、透子さん。もう大丈夫です」/ _g_EM> 薫「それはそうですけど……(苦笑)」>流依 _g_EM> 薫「…………」警戒(笑)>総帥/ _d_lyue> リュー シャンパン一気飲み。「ぷは〜っ、あ、トーコ!赤飯美味しいぞ!(^^)」>トーコ/ _g_Shiori> 栞「むぅ……この子。どうしようか?」>薫/ _g_Lui> 流依「まあ、食べたいというなら止めないけれどね」<うさぎ>薫/ _d_to-ko> 透子「まぁ、後で風呂でも借りたらええやろ」<シャンパン被った>クウ/ _g_tosiya> 俊也「ここだと月がよく見えますね」と空を仰ぐ。麗子も隣で並んで見上げて。/ _d_Seiji> 星治「同右です。美味しいですね」<赤飯もぐもぐ>とーこさん/ _g_Shiori> 栞「マーリン。この屋敷は、生き物を飼っても良いのか?」マーリンが来た事に気が付いて>マーリン _g_Shiori> / _g_EM> 薫 ぶんぶんと首を振る(笑)>流依/ _d_to-ko> 透子「ありがとな」ニコニコ<赤飯うまい>星治&リュー/ _d_kuu> クウ「そうですね。ちょっとぺたぺたしますけど」赤飯食い大会に新規エントリー(笑)<お風呂/ _g_Lui> 流依「やはりそうか」首を振られて呟き/ _d_Syuh> シュウ、しばりゆったりと呑んでいる……。 _d_Syuh> / _g_Lui> 流依 俊也の言葉を聞いて、兎から月に視線を移そう/ _d_Seiji> 星治「今度は毒入りじゃないな…よしよし」何か確認しつつ団子食べます(笑)/  _g_marin> 総帥「ふむ、ここまで警戒されると言うのは、私はウサギ以下ということかな」薫 _d_to-ko> 透子 適当に椅子に座って、注いでもらっていたシャンパン呑んでたり/ _d_kuu> クウ とりあえず、一通り残っていた食材を腹の中へ収めていく。底無しの胃袋か/ _d_lyue> リュー「トーコ、ナチ元気?」昨日あったのに(爆)>トーコ/ _g_EM> 薫「自覚があるならば、それがその人にとっての真実になるのではないですか?」トゲトゲしく>総帥 _g_EM> / _g_Shiori> 栞「騎士にとって、兎は警戒するレベルの存在では無いだろう。逆に自分の力が兎よりも認められていると考えた方が、進歩的だぞ?」>マーリン/ _g_tosiya> 俊也「二条さんは月の兎よりも地上の兎のほうが好きなようですが」>栞ちゃん/ _d_to-ko> 透子「元気、みたいやで。まぁさっき何でか知らんけどうちの相棒に引っ張られて行ったけどな」>リュー/ _g_marin> 総帥「ふむ」二人の言葉を聞きながら冷静な顔で頷くが、さりげなくつま先でのの字を書いている。どうやら少し寂しそうだ(笑)/ _d_Seiji> 星治 クウ君に全て食べられる前に自分の分(毒入りじゃないの)は確保しておく _d_Seiji> / _d_to-ko> 透子 寂しそうな総帥の様子見てぷっと吹き出したり(笑)/ _d_lyue> リュー「ふうん、そっか」しばし思案顔<元気みたい 「そう言えば、トーコ宿屋やってるんだって?ナチから聞いたけど…(違)」>トーコ/ _d_Seiji> 星治「へえ、そんなこともやってるんですか?」誤解(笑)<宿屋>とーこさん/ _o_Kirii> 霧亥(雲の海、冬の海、嵐の大洋から雨の海、アルプス山脈・・・・少し飛んで晴の海・・・・ここまで見えると、フウリュウとか言われてもな・・・)月を見ながらぼーっと/ _g_Shiori> 栞「とりあえず、私が保護したからには、この子は私の庇護下にある。月に居る兎よりも先に、私が責任を持ってこの子の処遇を決めない事には、何もならないからな」>俊也/ _g_marin> 総帥「何がおかしいのかな、透子くん」/ _d_to-ko> 透子「宿屋やってないって。ただ寝床ぐらいは貸すけどな」苦笑<宿屋?>リュー&星治/ _d_kuu> クウ「…っ!」喉がつまってシャンパンを一気飲み。顔、瞬時に赤く/ _g_tosiya> 俊也「はい。おっしゃるとおりです。」しっかりした意見に苦笑/ _g_Lui> 流依「ふむ、私も責任を負わなければな……さて、どうしよう」栞の言葉を聞いて<地上の兎/ _d_Seiji> 星治「ふ〜ん…」そんだけかい(笑)<違う>とーこさん/ _d_shin> 真一 登場。「ありゃ、作業は終わっちまったか……。」缶ビール持参で登場。/ _d_to-ko> 透子「さりげない、“の”の字」にこっと<何がおかしい>総帥/ _d_marin> 総帥「うん、部屋がないのなら、まだ部屋があまっているよ。部屋代はいるけどね」リュー&星治 _d_Seiji> 星治「ああ、こんばんわ〜」シャンパンのみつつ>真一君/ _d_to-ko> 透子「ばんわ、真一」/ _d_lyue> リュー「・・・・・・それは考え物だなぁ(汗)」<総帥の近くに下宿/ _d_Syuh> シュウ「よ。何だ、お前もいけるクチか?」<ビール>真一/ _g_Shiori> 栞「もう引越しの作業は終わったぞ。今はもう月見の最中だな」声に振り向いて>真一/ _d_Seiji> 星治「家有りますから。いいですって(^^;;」<部屋余ってる>総帥/ _d_shin> 真一「あんまり。」<強いのか/ _d_kuu> クウ「はや?あははは、こんばんわ、真一さん〜」酔ったらしい。/ _d_marin> 総帥「まあ、長生きはしているが、はじめて娘なんてもつのでね。……むずかしいものだね、楽しいがな」/ _g_EM> 薫「こんばんわ」にこっと頭を下げる<真一くん/ _g_tosiya> 俊也「でも、今日の満月はことさら美しいですよ。」とまた月見モード>栞ちゃん/ _d_shin> 真一「誰に飲まされたんだよ……。」>クウ君/ _d_lyue> リュー「でも、食事つきの寝床かぁ・・・(キラーン★)」独り言。<寝床はかす/ _d_Seiji> 星治「自分で…」<誰に〜>真一君/ _d_kuu> クウ「誰に…えーと、リューさん!」びしいっと指差し。間違っているが。/ _g_Lui> 流依「キミはどうしたいかね?帰りたいのなら帰すが、ここでは不満かね?それともやはり食……いや、それはないか」兎に話し掛けるヤツ(笑)/ _d_shin> 真一「仕事は無事に終わったのか?」<自分で飲んだ>クウ君/ _d_marin> 総帥「ああ、ちゃんと宿代や食費などの経費と簡単な約束だけしてくれればOKだよ」リュー _d_lyue> リュー「あぁっ?俺が、何だよ??」<リューさん!>クウ/ _d_kuu> クウ「終わりましたよ〜。次の仕事の最中ですけどね」 _d_Syuh> シュウ「さあてと。酔いが回らないうちに一風呂浴びてくるわ。お子様連中は任す」(笑)>とーこさん _d_kuu> クウ「え?だって、リューさんがお団子で、振って爆発ですよ?」わけわからん/ _d_Seiji> 星治「あ、いってらっしゃ〜い」手を振る>シュウ/ _d_to-ko> 透子「成長していく様子見るのは、確かの楽しいな。ま、にぃちゃんは、何か悪さでもしたんちゃうん?あの薫ちゃんの様子やと」微笑>総帥 _d_lyue> リュー「い………嫌だ(そっぽ向いて)」あくまで小声(笑)<総帥の近くに住むの/ _d_shin> 真一(今日はやめとくか……。)<アルコール/ _d_to-ko> 透子「うちに任されてもなぁ」苦笑>シュウ/ _g_Gen> 幻一郎 ばたばた走ってくる(笑)「ああっ、遅れました」(涙) _g_Shiori> 栞「流依は兎の言葉が判るのか? 身の上について語り合いたいのなら、判るようにしてやるぞ」やっぱり真顔で<兎に話し掛けている>流依/ _d_Seiji> 星治「ああ、よかったら家に来る?いくつか部屋余ってるけど」<棲むトコ>リュ‐君 _d_Seiji> / _d_marin> 総帥「いや、出会いが少しわるかったかな? ムキになる子は好きだから、少し本気で相手をしてしまったから」/ _d_EM> 薫 真一くんのぶんのお皿やらグラスやらを持ってくる/ _d_lyue> リュー「いや、いい。 _d_lyue> リュー「いや、いい。当分は金に困らないし」<すむとこ>セージ/ _d_shin> 真一「お。」受け取って「頂きます。」軽く頭を下げる。>薫ちゃん/ _d_EM> 薫「どうぞ」にこ>真一くん/ _d_to-ko> 透子「薫ちゃん、生真面目やからなぁ」苦笑<少し本気で相手>総帥/ _g_tosiya> 俊也「こんばんは。まだまだ始まったばかりですよ」と幻さん歓迎>幻一郎さん/ _g_Lui> 流依「私にも責任があるからね。出来るなら、頼みたい。兎の希望も聞いてやった方が幸せだろうから」<言葉わかるように>栞/ _d_Seiji> 星治「ん、そう…まあ気が向いたら何時でも遊びにきていいよん」>リュ‐君/ _g_Shiori> 栞「ん? 幻一郎も来てくれたのか。もうだいぶ月見も始まっているぞ」>幻一郎/ _g_Gen> 幻一郎「月見プリン持って来ましたー。でも今日は何人おられるのですか?」持ってきた籠には大量のプリン。おそらく手作り(笑)>俊也さん/ _d_lyue> リュー「Thank you」<いつでも遊びに>セージ/ _d_shin> 真一「今日はずいぶん平和だな。」小声で>薫ちゃん/ _d_to-ko> 透子「あ、幻さん、ばんわ。……ホンマプリン好きやなぁ」微妙に呆れ口調(笑)>幻さん/ _d_EM> 薫「あ、幻一郎さん、こんばんわ。どうぞあがってください」窓越しに声をかける>幻さん _g_tosiya> 俊也「霧上さんで13人目です・・・」プリンは苦笑>幻一郎さん/ _d_Seiji> 星治「すっご…これ、全部手作りですか?」<プリン≫幻さん/ _g_Lui> 流依「おや、こんばんは幻一郎さん。相変わらずプリンがお好きなようで」笑>幻さん/ _d_kuu> クウ ふらふら、ぱた、ずだん、ごろごろごろ・・・(窓枠に近づいて躓いて外へ転がり出る)/ _g_Gen> 幻一郎「お月様もプリンも黄色じゃないですかー」(^^)>透子さん 「私が作ったわけではないですが間違いなく手作りです♪」>星治さん/ _g_Shiori> 栞「そうか。語り合いたいか。なら少し待て」ふむ、っと頷くと。手にはめたブレスレットを一振りして、小ぶりのロッドに変化させる>流依 _o_Kirii> 霧亥 幻さんの声を聞いて冷や汗。どうやらバケツプリンを想像したらしい(笑)/ _d_marin> 総帥「そう、少し真面目過ぎるんだよね、もうちょっと柔らかい方がいいと思うのだが、……いや、いまのままのほうがいいか」透子/ _d_lyue> リュー「あっ!月見プリン!ゲンやっと来たな〜」窓から乗り出す>ゲン/ _d_Seiji> 星治「大丈夫かなー…」>クウ君/ _d_EM> 薫「そうですね…。できるだけ危険人物のそばへは近づかないことにしてますし(苦笑)」>真一くん _d_EM> 薫 ころげおちたのに点目(笑)>クウ/ _g_tosiya> 俊也「クウさん、大丈夫ですか?」と助けに>クウ君/ _d_shin> 真一「神無月某(ナニガシ)が来てないのが大きいな。」/ _g_Gen> 幻一郎「お月見プリン、楽しみでした?」(にっこり)>リュ―さん/ _b_Syuh> シュウ「やれやれ、よーやく一息つけるな」かぽーん。in大浴場 _d_EM> 薫 こっくりうなずく>真一君/ _g_Lui> 流依 兎小屋の前で月を見上げながら大人しく待っていよう/ _d_marin> 総帥「危険人物とはだれのことかな?」薫の背後、息のかかる距離へ瞬間移動(笑)/ _g_kuu> クウ「あはは…何か色々回ってますねえ」目を閉じて深呼吸中です<大丈夫/ _b_Syuh> シュウ「ま、俺が余り騒ぐのもアレだしな……やれやれ」ぶくぶく/ _d_Seiji> 星治「あ、おいしい…」<プリン≫幻さん  _d_Seiji> / _d_lyue> リュー「おう、もちろん!フーリューだしな!(だから違)」窓から外に出る<プリン楽しみ>ゲン/ _d_shin> 真一(あ………)反射的に蹴りが……(笑>総帥/ _d_EM> 薫 一瞬硬直(笑)。「聞かなくてもわかることなら、聞く必要はないでしょう。わからないなら言う気にもなれません」トゲ>総帥/  _g_Gen> 幻一郎「ふふふー、普段私は毎日このプリンを食べているのですぅ。羨ましいでしょう?」(にやり)<月見プリンおいしい>星治さん/ _d_to-ko> 透子「まぁ、気性はしゃぁないやろなぁ。って、またちょっかいかけに行くし」苦笑<総帥/ _d_Seiji> 星治 お団子とプリンもって外にお月見に… _g_Shiori> 栞「二人で話せるように共通言語を二人の間に作る。何を話しているかはこっちからは判らないから、存分に話していて良いぞ」そのままロッドを振ると、ロッドの軌跡に光の文字が浮かんで消える。そして、そのロッドで軽く兎と流依の頭に触ると、二人の頭の中に光の文字が吸い込まれていくようにして消える>流依 _d_marin> 総帥「おっと」真一の蹴りの勢いを利用して、指一本で真一を投げ飛ばす/ _g_Seiji> 星治「う…たしかにそれは羨ましいかも…」笑>幻さん _g_Seiji> / _g_Shiori> 栞「……できたぞ。使うのは初めてだから、もしかしたらどこか変かもしれないが」>流依/ _g_Lui> 流依「ありがとう」と、栞に礼を言ってから、今後の身の振り方について兎と相談しよう/ _g_lyue> リュー 洋服汚れることを気にせずに地面に座り、早速プリンを食しながら月見(^^)/ _d_shin> 真一「わっ!とっ!!ぎゃん……」投げられながらも食べ物はこぼさない。/ _g_Gen> 幻一郎「さてー、他の方にもプリンを配ってきますー」またばたばたと去っていく(爆) _d_EM> 薫「!」総帥を睨む(笑)/  _g_kuu> クウ「えーと、確かこういうときは…」ふらふらと総帥と薫ちゃんと真一君の間に割り込み _g_Seiji> 星治 壁にもたれかかってプリン食べます(染まってきたか?(笑))/ _d_marin> 総帥「何をいっているんだ? 私は君がしかけなければ攻撃しない、専守防衛な男だよ。今のもそうだよね、真一君」>薫、真一/ _g_kuu> クウ「ケンカはダメですよ〜」ぼやけた目と声で/ _d_shin> 真一「いや、今のは完全にこっちが悪かった。」寝そべったままで>薫ちゃん<にらみ/ _g_lyue> リュー「フーリュー、フーリュー」もぐもぐプリン食べながら/ _g_Lui> 流依 何やら兎と相談中。頷いたり、考え込んだりしながら〜/ _g_tosiya> 俊也(あれが二条さんの新しい力)とか見ながらクウ君について総帥たちのほうへ/ _d_EM> 薫「過剰防衛を正当化する理由にしては、貧弱ですね」>総帥 「大丈夫ですか?」真一くん助け起こそう/ _g_Seiji> 星治「ん〜…綺麗だねえ……」だれに言うともなく/ _d_shin> 真一「実力差がある相手には武装した上で急所を狙わないとな……。不用意だった。」まだ起きない/ _g_kuu> クウ「だぁかぁらぁ、ケンカはダメですって…」相変らずふらふらと真一君を助け起こすのを手伝おうと/ _d_marin> 総帥「真一くん、なんとかフォローしてくれ」優しい微笑み、死神の視線で(笑)>真一/ _d_shin> 真一 助け起こされると、関節の動きがついていけずに食べ物を取りこぼす。/ _d_Gen> 幻一郎 大浴場前まで移動。前で派手な音を立てて転ぶ。(笑) _d_shin> 真一「あ……。」/ _g_Lui> 流依「ふむ、そうか」と、兎との相談終了/ _g_lyue> リュー「嗚呼、やっぱいいなぁ日本の月は」プリンを完食し、ごろりと寝転がる。/ _b_Syuh> シュウ「……あん?」ざばっと。様子を伺おう(笑)<大浴場前 _d_shin> 真一「悪い……。」<こぼし・手助け>薫ちゃん/ _g_Seiji> 星治「ナニやってんですか…」汗<兎と会話>流依/ _g_kuu> クウ がしゃりと皿が出現して受けとめます<食べ物/ _g_tosiya> 俊也「あまり大人気ないことはやめてはどうですか?せっかくお嬢さんが企画したお月見なんですから」笑顔で仲裁>総帥/ _g_Shiori> 栞「それで、何か決まったのか?」二人の間に覗き込むようにして<兎の身の振り方>流依/ _d_Gen> 幻一郎 まちがい、キッチンですね(爆) キッチン前で派手に転びます(笑) _g_Seiji> 星治 食べたものは皿にでもおいとくか/ _d_EM> 薫 黙って首を横に振る<謝罪>真一くん/ _d_shin> 真一「おお!」皿を片手にまとめ、空いた手で親指を立てる。「えらい!」>クウ君/ _d_Gen> 幻一郎「すみませんー、食堂にはどなたかいらっしゃいますかあ?」 _d_to-ko> 透子「長い間生きてる言うてるのに不器用やなぁ」苦笑<対薫ちゃん時の総帥/ _g_Lui> 流依「彼女の弁では、捕まえられたことは気に食わないが、色々な世界を見てみるのも良いかもしれない。ただし、きちんと食事をとれて、寂しくならない環境ならば、ということらしい」しごく真面目に>栞/ _g_kuu> クウ「えへへ」にへら〜としつつ指立て返し。/ _d_EM> 薫「?」とたたたと幻さんの声に反応して移動。「どうしました?」>幻さん/ _g_Lui> 流依「今後の相談をしていただけだが?」>星冶 _d_Gen> 幻一郎「お月見プリンの配布ですぅ。いりませんかあ?」ばたばたばたばたと走る。また転ぶ(獏)>薫さん _d_marin> 総帥「ふむ、いかんな。どうも、ついからかいたくなる。だが、真一くんの件は誤解なんだがな」>流し目で真一君をおもいっきり責めます「われえ、おまえのせえで仲がこじれてまったやないか、このまま、フォローせんかったら、きっちりおとしまえつけさせてもらうで、ええな」って視線です>俊也、真一/ _d_shin> 真一「こんなのがいらっしゃいますよ〜。」>幻さん/ _g_lyue> リュー(何か色々思い出すなぁ…あの時も、満月だったっけ)ぼんやり月を見上げながら/ _g_Seiji> 星治「兎と…?」>流依/ _d_to-ko> 透子「さてと、上見に行ってくるか」一升瓶掴んで屋根の上に移動/ _g_Shiori> 栞「むぅ。餌はともかく、寂しく無い環境でか……難しいな。私は必ずしもこの屋敷に居るわけでは無いし」渋面になって腕を組みながら>流依/ _g_kuu> クウ「んー、頭の中がぐるんぐるんで…あ、そっか。酔ってるんだ…」 _d_Gen> 幻一郎「バケツじゃないお月見プリンをどうぞー」(にっこり)>真一さん _b_Syuh> シュウ「さてと。あがるか」鴉の行水/ _d_EM> 薫「あ、ありが……」「大丈夫ですか?」>幻さん/ _g_kuu> クウ「頭、冷まそう…」一旦跳びあがり、途中の壁に異形化した腕を突きたて更に上へ跳ぶ。屋上へ。/ _o_to-ko> 透子「呑むか?霧亥」一升瓶見せながら>霧亥/ _d_shin> 真一(ダメだ……この人には勝てない……。実力試し云々じゃない……。負けても楽に死ねるわけもない……。)必死に笑顔を張り付けて<総帥視線/ _g_lyue> リュー(…アルコールが入ると、思い出しすぎるな。はぁ…)まだまだぼんやりと見上げる/ _d_tosiya> 俊也「あ、こっちにももらえますか?」<プリン>幻一郎さん/ _d_Gen> 幻一郎「すみませんねえ。何もない所で転ぶのは日常茶飯事ですからお気になさらず」(笑)>薫さん _g_Seiji> 星治「ん、これからどーする?」>ねっころがってるリュ‐君リュ‐君/ _g_Lui> 流依「ふむ、では、私が連れて帰ろうか。そもそも連れてきたのは私だからな、他にいなければ引き取るのがすじだろう」>栞/ _o_kuu> クウ くてりと屋根の上に仰向けに寝転がっている/ _g_lyue> リュー(だからああしとけば…)「ん?何だ?」<これからどーする>セージ/ _g_Shiori> 栞 _o_Kirii> 霧亥「あれ、透子も来たのか。もちろんもらうよ(^^)」と、グラスを取り出す。ついでにつまみも>透子さん/ _o_Syuh> シュウ「よっこらせっ、と……んあ? 先客か」風呂上りの浴衣>屋上の人々 _d_Gen> 幻一郎「はい、どうぞですぅ」俊也氏にプリンを渡す。 _g_Seiji> 星治「屋根の方が良く見えるみたいだけど……行く?」<月>リュ‐君/ _d_shin> 真一(されど……若槻があの人を嫌うのはもっともであって、俺にフォローをしろというのは無理な話だ……。)/ _g_Shiori> 栞「きちんと飼ってもらえるのならば、流依が飼う事に何も問題は無いが……。流依の家で飼えるのか?」<兎>流依/ _d_marin> 総帥「私ももらおうかな?」幻一郎/ _g_lyue> リュー「そーだな(^^)」<屋上へ>セージ/ _d_Gen> 幻一郎「あー、何故か総帥までいるのですねえ。どうぞですぅ」プリン渡す>総帥 _o_Kirii> 霧亥「飲みすぎたのかな。使うか?」マットをクウに。<くてりと>クウ/ _d_tosiya> 俊也「ありがとうございます。」と受け取り/ _o_to-ko> 透子「今こっち来てん」霧亥に酒注ぎながら。今度は「月を友とし風に交わる」という銘>シュウ/ _o_Syuh> シュウ「ようやく虫もいなくなったし、安心して涼めるな。隣座るぞ」>霧亥、とーこさん _d_marin> 総帥(誰もすべてとはいわない、今回の件だけでいいよ)心話で真一/ _o_kuu> クウ「あ、ありがとうございます…」マットを受け取ってグルグルと転がって体に巻きつける/ _d_EM> 薫 幻さんからもらったプリンを食べながら真一くんの様子を心配そうに見ています/  _o_Seiji> 星治「や〜…こっち来ちゃいました〜」>とーこさんら/ _g_Lui> 流依「実家では困難だが、私が前まで暮らしていたマンションに戻れば問題無く飼えるだろう。また家を出るのに祖父を説得するのに手間はかかりそうだが」>栞/ _d_Gen> 幻一郎「真一さんもどうぞー。美味しいですよ。手作り月見プリン」(^^)>真一さん _d_tosiya> 俊也一口食べて「おいしいですね。霧上さんがプリン好きになるのも分かる気がしますよ」と感想/ _d_Gen> / _o_lyue> リュー「よ〜」ぴょん、と屋上に上がって>先達たち/ _d_shin> 真一(聞こえてくる……聞こえてくるさぁ……(^^;))プリンどころじゃない/ _o_Kirii> 霧亥「ちょうどいいタイミングだね(^^)」>シュウ/ _o_Syuh> シュウ「色々幅広く持ってきてるんだな。さすが年の功」自分も手酌でくいっ<月の酒>とーこさん _o_to-ko> 透子「何や、結構来たなぁ」月を映した酒を呑みながら>リュー&星治/ _o_Syuh> シュウ「日本の夏だけは、いまだに慣れねえんだよな。湿気と虫には閉口する」>霧亥 _g_Shiori> 栞「ふむ……もう一つ手があるぞ。私の学校でなら、他の兎も居るし待遇も悪くは無い。最後に決するのはその子だが、どうだ?」>流依/ _d_Gen> 幻一郎「薫さんがいくら義理の娘だからって束縛しまくっちゃいけないですよお?」(笑)とりあえず釘刺してみたり>総帥 「愛情のたっぷりこもったプリンなのですぅ」(^^)>俊也さん/ _d_tosiya> 俊也「若槻さんも総帥もそう思いますよね?」>薫さん、総帥/ _o_Kirii> 霧亥「同感だね。僕もしばらく他のところに逃げたりしていたよ(笑)」<日本の夏>シュウ/ _o_Seiji> 星治「いいですね…月が良く見える…」ねっころがる/   _o_kuu> クウ「ん…満月、か」酔うのも早ければ覚めるのも早い。/ _d_marin> 総帥「ふむ、それもそうだね。彼氏ができたら、悩みそうだが」苦笑する/ _g_Lui> 流依「そうだな、仲間と一緒の方が良いかもしれない」と、兎となにやら相談して「大丈夫らしい、よろしくお願いする」<学校>栞/ _d_shin> 真一(いや、無理。もう一通りのフォローはしたじゃないか……。)>総帥/ _o_Kirii> 霧亥「ドイツから直空輸したワインとチーズがあるが、こう言う日には合わないのかな?(小声で相談)」>シュウ/ _d_EM> 薫「え、ええ。おいしいプリンですね」>俊也氏 _d_EM> / _o_to-ko> 透子「日本の中でも、大阪の夏はきついでぇ」クスクス<日本の夏きつい>シュウ&霧亥/ _d_Gen> 幻一郎「……死なない程度でしたらお好きなように」(おぃ)<彼氏が出来たら>総帥 _o_Syuh> シュウ「構いやしねえさ。出せ出せ。お子様Sには勿体無いしな」(笑)>霧亥 _d_marin> 総帥(誠意をもっとこめなさい)>真一/ _o_lyue> リュー「お〜、良く見えるなぁ」月だけでなく、遠くを望む。ちょっと年寄りくさい。/ _d_tosiya> 俊也「愛情たっぷり・・おいしいはずですね」>幻一郎さん/ _g_Shiori> 栞「判った。学校に入れる事に関しては私が責任を持って受け持とう。休み明けに連れて行くから、それまではここに住むと良い」>兎&流依/ _o_Seiji> 星治「ああ、涼しいですねえ…」夜風に吹かれて>とーこさん/ _d_shin> 真一(そもそも信用があればあのフォローで充分でしょーが!!)>総帥/ _d_marin> 総帥「ふむ、なかなか美味しいプリンだね。……ところで、そろそろお別れだな、幻一郎くん」/ _o_Kirii> 霧亥「一度行ったよ。たまには良いかもしれないね(笑)」<大阪の夏>透子さん/ _d_Gen> 幻一郎(小声で)「実はここに来る前に別の場所でお月見してたんですよお。くれぐれも内緒にお願いしますねえ?」>俊也氏・ _o_kuu> クウ「月が歌い、風が舞い、力と命に満ちる夜。精霊達の宴の夜か…」ふと深い表情。/ _o_Syuh> シュウ「日本に住むならイナカが一番だな」いやーな顔する<大阪の夏>とーこさん _d_Gen> 幻一郎「『引退』の事ですかあ?」<お別れ>総帥 _d_shin> 真一(『お別れ』?帰んの?)期待を込めた目>総帥 _d_tosiya> 俊也「やっぱり親子ですね。好みは同じなのです」フォローの独り言(笑)/ _g_Lui> 流依「さて、これで安心だな」と、呟いて「すまなかったね、私のせいで時間をとらせて。そろそろ、皆と楽しもうか」微笑>栞/ _o_Kirii> 霧亥「じゃぁ、出すとしようか。透子もどうだい?」ワインなどなど取り出し。グラスをとーこさんに>透子さん/ _d_EM> 薫(引退……)気が見えるので複雑な表情>幻さん/ _o_to-ko> 透子「うん、うちもすんでるとこは熊野やからなぁ」<やっぱり田舎>シュウ _d_EM> 薫 俊也氏の独り言は聞こえないふり(笑)/ _o_Seiji> 星治(こう言うばしょで彼女と2人きりで云々…)と想像、幸せそうな顔(爆)/ _o_to-ko> 透子「あ、うちももらう」ニコニコとグラス受け取り>霧亥/ _o_Syuh> シュウ「月か。やっぱ、一辺ぐらい行ってみたいとか思ったりしねえか?」>リュー、星治/ _d_Gen> 幻一郎「なんですかその期待を込めた視線はー」じっと見る(爆)>真一さん/ _o_Kirii> 霧亥「北海道は、過ごしやすかったな。しばらく行っていたけど。」<田舎/ _d_tosiya> 俊也 にっこりと頷いて(よかったですね)と思いを伝える>幻一郎さん/ _o_lyue> リュー「そうだなぁ、行けるなら行って見たい」微笑<月に>シュウ/ _o_Seiji> 星治「あ、子供の頃とかよく宇宙行きたいって思ってましたね…やっぱり」>シュウ/ _g_Shiori> 栞「そうだな。そろそろ月を楽しむとしようか」空を見上げて>流依/ _d_marin> 総帥「そうだよ、やはり寂しいものだね、私も多くの仲間を失ってきた。なかにはまだしぶとく生き残っているものもいるけどね。薫、君のもう一人の父親も、なかなか楽しいヤツだったよ」>薫、幻一郎/ _o_kuu> クウ(我們天空何時才能成一片…♪) _o_Kirii> 霧亥「月か、行ってみたいよ。昔から一度は行きたいと思っていたんだ♪(^^)」>シュウ/ _g_Lui> 流依「うむ、皆が主賓を待っている、さあ」と、背中をポンと押してあげて、流依はそのまま月を見上げる>栞/ _d_Gen> 幻一郎「一応私もしぶとく生き残っている方じゃないですかー。それに転生するかもしれないんですから、私は」(笑)>総帥 _d_EM> 薫「…………」冷たい視線(笑)<父親>総帥 _o_kuu> クウ(我們天空何時能相連…)頭の中で歌っている/ _o_Syuh> シュウ「俺はグランドマザーの家が長野の山んなかにあったから、ガキの頃は田舎暮らしだった。熊野も、いいトロコか?」>とーこさん/ _o_to-ko> 透子「そういや、二人放って来てもたなぁ」独り言言いつつ総帥らの会話盗み聞き(笑)/ _o_lyue> リュー「今夜は俺にも酒をくれ(^^)飲みたい気分なんだ」普段はしないような、落ち着きある微笑。>キリー/ _d_EM> 薫(転生するのか……)?幻さん/ _d_Gen> 幻一郎「転生……出来ますよねえ?」総帥に泣きつく(爆)>総帥/ _d_Shiori> 栞 流依に押されて、また食堂に入ってくる _o_Kirii> 霧亥 透子さんにワインを注いでから、シュウに。/ _o_kuu> クウ(等待在世界的各一迅…)僅かに起きあがり、月を見上げる/ _d_shin> 真一 結果的に薫ちゃんとも離れてしまうが、食卓の方へ逃げよう。(若槻……許せ……)/ _d_marin> 総帥「それだと嬉しいのだけどね。……生死にあまりかかわってはいけない約定だからね」幻一郎/ _o_Seiji> 星治「へえ、実家が日本なんですか?」<長野≫シュウ/ _o_to-ko> 透子「そやな、場所はええとこやと思てる。ただ、家の連中がなぁ……」後半は独り言>シュウ/ _d_Shiori> 栞「…………? 何の話をしているんだ?」<転生とか>幻一郎&総帥/ _d_EM> 薫 幻さんたちのそばを離れて外へ。/ _o_Kirii> 霧亥「リューも、やるかい?」グラスとワインを軽くほおる。受け取れるものと決めつけた(笑)>リュー/ _o_kuu> クウ(任寂寞喜笑一年一年…)周囲の会話も聞こえていない/ _g_Lui> 流依 うさぎ小屋の傍で、月を見上げてぼーっとしていよう/ _d_Gen> 幻一郎「私の事ですぅ。おそらく今年中には彼岸の人ですからねえ。せめて転生出来たらいいなと思いまして」>栞さん/ _o_lyue> リュー ぱしっと受け取って満面笑顔(^^)「よし、やるぞ!」<おさけ/ _o_Syuh> シュウ「おととと。しかし、結構良いワインだな。プーのくせに」(笑)>霧亥 _o_Seiji> 星治「未成年はこういう時辛いですねえ」苦笑<酒>霧亥さん/ _d_Gen> 幻一郎「いえ、なんとかしてくれと言っているわけではないのですが」(笑)<約定>総帥/ _g_EM> 薫 流依さんの邪魔にならないよう、離れたところで月を見上げている/ _o_to-ko> 透子「ちょっとぐらい呑むか?BARやないんやし」ニコニコ<未成年>星治/ _o_Syuh> シュウ「いや、言ってなかったか? 俺はクォーターなんでな。四分の一が日本人。長期休みのときは、よく来てたんだよ」>星治 _o_Syuh> / _o_kuu> クウ(天空疊著層層的思念…)月をじっと見つめている。本気で月見。/ _d_shin> 真一(あ、外に逃げられるか……。)薫ちゃんを追うように外へ/ _d_tosiya> 俊也(生死にかかわらない・・だめもとで・・いや、無駄なことはやめておくか)苦笑/ _d_Shiori> 栞「……そうか、覚悟は決めているのか。さびしくなるな……」<もうすぐ彼岸の人>幻一郎/ _o_Syuh> シュウ「……家、出られない事情でもあんのか?」>とーこさん _o_Seiji> 星治「その時は別の事に気を取られてた気が…2度目でしたねそういえば」>シュウ 「を、んでは頂きます♪」飲んじゃいます(笑)<酒>とーこさん/ _d_Gen> 幻一郎「騎士になる前から解っていた事ですから」(微笑)<覚悟>栞さん/ _o_lyue> リュー「嗚呼、酒なんてホント久し振り」ちびちび飲みながら独り言。/ _d_marin> 総帥「人の死は必然だ。寂しいが仕方ないものだよ。大切なのは、何のために生きて、なんのために死すかだよ」栞/ _d_Gen> 幻一郎「ところで、ここの屋根って登れるんですか?」>栞さん/ _g_shin> 真一「あ゛〜寿命が縮んだ。」外に出るなり/ _o_kuu> クウ「但願天空不再掛滿濕的涙…か。僕は、出来るのかな…?」溜息つきつつひっそりと/ _o_Kirii> 霧亥「プー?、、、あぁ、そう言う意味か。それは余計だよ。もう一本いいワインがあるが、シュウはおあずけだな(笑)」言いながら新しいビンを開けて、透子さんの方に注ぐ(笑)>シュウ/ _o_Seiji> 星治「むーん…」飲んで早々顔が朱に染まる(笑)/ _d_Shiori> 栞「転生をしたら、また共に戦える事を願っているぞ。……っと、登れるはずだが? すでに何人かは屋根の上に居るはずだ」>幻一郎/ _g_Lui> 流依「そろそろ、飲むか」と、屋根に _g_EM> 薫 総帥がらみとなんとなくわかるので。「……ごめんなさい」<寿命縮んだ>真一くん/ _o_to-ko> 透子「色々しがらみでな。ま、身売りしたからな」色々な物が混ざった笑みで、注がれたワイン呑みつつ>シュウ/ _d_tosiya> 俊也ちょっと暗い顔をしながら食卓のほうへ。麗子はちょっと総帥を振り返ってから俊也についていく/ _g_shin> 真一「大変だな。あんなのが養い親ってのは。」/ _d_Gen> 幻一郎「私は……えーと、プリンと猫さんの為に生きて死ぬのですぅ」どうやら照れ隠しらしい(爆)<何の為に生きて死ぬか 「わかりましたー。ではプリン配りに行ってきますぅ」>栞さん/ _o_Syuh> シュウ「てめぇ。なら、このクリュグ(注:最高級シャンパン)も出さねえぞ」(笑)>霧亥/ _d_Gen> 幻一郎 食堂を出て屋根の上に移動する事に(笑)/ _o_Lui> 流依「霧亥、シュウ、透子さんにクウくんにリューくんに、その他。私抜きで酒盛りは酷いじゃないか」微笑>屋根の上の方々/ _o_Seiji> 星治「ああ、いいカンジ……★」(笑)<夜風/ _g_EM> 薫「親とも認めたくないです……」/ _o_Syuh> シュウ「……そか。俺にはどういうの分からねえからな。ずっと、好き勝手に生きてきたし、な」しんみりと一杯。>とーこさん/ _g_shin> 真一「また悪夢のネタが1つ増えたか……。」/ _o_lyue> リュー「酔ってきた、か?」苦笑>セージ/ _o_to-ko> 透子「まぁまぁ、喧嘩しな。酒が不味くなる」>シュウ&霧亥/ _o_Gen> 幻一郎「月見プリンですぅ。お月さまもプリンも黄色いのです」微笑を浮かべながらプリンを手にじりじり…(爆)>まだプリンもらってない方々/ _g_shin> 真一「ダメなら答えなくて良いんだが……」 _o_Seiji> 星治 もう相手する気にもならない(笑)<その他/ _o_to-ko> 透子「やかて、流依さっきまで兎と語り合ってたやん」クスクス>流依/ _o_lyue> リュー「お、ルイも飲もーぜ♪」自分の酒じゃないけど(爆)>ルイ/ _g_shin> 真一「ご両親はどうしたんだ?」神妙な顔で>薫ちゃん/ _d_Shiori> 栞「そうだな……ならば我らは、この世界を守るためにこの世に存在したと。死してのちに誇れる生き方をしたい……」少し遠くを見る眼差しで>総帥/ _o_kuu> クウ「ん?酒盛り…あ、そうだ。コレも貰ってたんだ。でも、誰に渡そう?」懐から酒瓶を取り出しつつ。/ _o_Lui> 流依「飲めと言われては断れないな」笑>リュー/ _o_Gen> 幻一郎「あ、リュ―さんも屋根の上に来たんですねえ」(^^)>リュ―さん/ _o_Kirii> 霧亥「ん、そうくるか。さて僕としては出し渋るようなことはしたくないから、ちゃんと出す事にするよ。流依も来たしね(笑)」クリュグださないぞ>シュウ/ _g_EM> 薫「……去年、亡くなりました。二人とも」ロケットを手のひらにのせながら>真一くん _o_Lui> 流依「私の責任でしたから」苦笑<兎と語らい>とーこさん/ _g_shin> 真一「そか……。」/ _o_Seiji> 星治「あ、幻一郎さんもいらっさい〜」よってて呂律が…>幻さん/ _d_marin> 総帥「いい生き方だと思うよ。ぜひ実践して欲しいね」栞 _o_lyue> リュー「キリーから貰うと美味しいぞ(違)」<酒>ルイ 「おう、一足お先に楽しんでるぞ〜」>ゲン/ _d_marin> 総帥(しっかり聞かせてもらってよ、フッ)真一/ _o_Gen> 幻一郎 霧亥&シュウの方へ「月見プリンですぅ。食べるのですー」(^^)じりじり>霧亥さん&シュウさん/ _o_Kirii> 霧亥 言ってから、さくさくと他のお土産も取り出す。/ _d_Shiori> 栞「さてと、私も屋根の上に行くぞ。薫が何を言うかは知らないが、マーリンも来るか?」>マーリン/ _d_tosiya> 俊也料理調達。「上はにぎやかだね。でも・・静かなほうがいいよな」月を見上げて/ _o_to-ko> 透子「ここも人多くなったから、うち移動するな」>屋根の上ALL 「そりゃ、しゃぁないな」クスクス>流依/ _o_kuu> クウ「ん〜…あ、幻一郎さん、ちょうどいいところに。あげます」笑顔で酒瓶を渡します。銘は『茅台酒』です。>幻一郎/ _g_shin> 真一「で、あのおいちゃんに拾われた?」>薫ちゃん/ _o_Syuh> シュウ「パス1」霧亥にパス(笑)<プリン>幻サン _d_marin> 総帥「ああ、お供しよう」栞/ _o_Gen> 幻一郎「……辛かったり苦かったりすると飲めないのですがー」(泣)<茅台酒>クウさん/ _o_Kirii> 霧亥「う゛・・・・シュウ、そういえば風呂はどうだった?」プリンから逃げる(笑)>シュウ/ _g_to-ko> 透子「どや、お二人さん」<薫&真一/ _o_Lui> 流依「では、霧亥から酒をいただこう」<霧亥のが美味い/ _o_Syuh> シュウ「ああ、俺も浴衣一枚で冷えてきたんで、降りるわ。じゃ、霧亥。頑張れよ」プリンとシャンパンを押し付けて逃げ(笑)>霧亥/ _o_Gen> 幻一郎「何故プリンから逃げるですかー。美味しいのに」(涙)>霧亥さん&シュウさん/ _g_EM> 薫 黙ってうなずく>真一くん/ _o_Seiji> 星治「お2人共いらっしゃい〜あはははは」ノってきた(笑)>しおりん・総帥/ _o_Kirii> 霧亥「あ、おい、お前ずるいぞ(笑)」>シュウ/ _o_kuu> クウ「飲んだこと無いですから、知りません。頑張ってください」無責任<飲めない/ _o_Shiori> 栞 ロッドを一振りして、光の文字で作られた階段を創造する。その階段をトコトコと上って屋根の上に/ _g_shin> 真一「災難としか言いようがないな……。」<肯定/ _o_Gen> 幻一郎「間違いなく酒飲みな霧亥さんやシュウさんには差し上げないのですかあ?」>クウさん/ _g_EM> 薫「あ、透子さん。今日はありがとうございました」深々と頭を下げる>とーこさん/ _o_lyue> リュー セージの様子を見てひたすら楽しんでいる(笑)/ _o_Lui> 流依「では、私が飲んでみましょうか?」<茅台酒>クウ、幻さん/ _g_shin> 真一「………」適当な話題が見つからない>透子さん/ _o_Shiori> 栞「幻一郎。私はまだ貰っていないから、私にも一つくれないか?」屋根の上についてすぐ<プリン>幻一郎/ _o_Kirii> 霧亥「じゃぁ、透子が持ってきた「サケ」からいこうか(^^)」と、注ぐ。後には土産のワインも控えています>流依/ _o_Seiji> 星治 完全に酔っ払ったらしく「AHYAHYAHYAHYA」と笑っている(悪酔い?)/ _o_kuu> クウ「コレもってけば、話に入り易いじゃないですか。後から来たんですから、それくらいしないと」妙な所で気を廻す…/ _g_to-ko> 透子「んにゃ、可愛い薫ちゃんのためやから何でもないって」にこにこと頭撫でつつ>薫/ _o_Lui> 流依「おっと、サンクス、霧亥」美味しくいただこう>霧亥/ _o_Gen> 幻一郎「助かりますぅ」(^^)<飲んでみる>流依さん 「あ、どうぞー」プリン手渡す>栞さん 「星治さん…絶対酔ってますねえ?」(汗)/ _o_kuu> クウ「…ところで僕にもプリンください」それが目的か。(笑)>幻一郎さん/ _o_Kirii> 霧亥「星治・・・少し、休んだ方がいいよ(^^;;」>星治 _o_lyue> リュー「あっはっは(^^)」かなり楽しいらしい。<セージ/ _o_Lui> 流依「では、こちらも」と、幻さんから受け取り飲んでみよう/ _o_Seiji> 星治 やがて、ふにぃ〜っと転がって行く、屋根の下に(爆)/ _o_Kirii> 霧亥「僕の分を上げよう。」と、プリンを2つ(笑)>クウ/ _g_EM> 薫「……」(照)>とーこさん/ _o_Gen> 幻一郎「どうぞー。私は今日たっぷり食べてきましたから」プリン渡す>クウさん/ _o_Shiori> 栞「うん、ありがとう。っと……スプーンは何処だ?」<プリン>幻一郎/ _o_kuu> クウ「あ、ありがとうござい…って星治さん!?」気付いて全速力で追いかけます/ _o_lyue> リュー「おお〜転がった転がった」助けろ(爆)<セージ/ _o_Kirii> 霧亥 屋根の下にグング、いつのまにか(笑)<転がった星治君/ _o_Gen> 幻一郎 銀色のスプーンを手渡す。「すみませんねえ。渡すの忘れてました」(^^;;>栞さん/ _d_Syuh> シュウ「ちと呑みすぎたな……」俊也のよこでぐてー。 _o_marin> 総帥「なるほど、面白い酔い方しているな」星治/ _g_shin> 真一 一本だけ持っていた冷えていないビールを取り出して、飲み始める。/ _g_to-ko> 透子「うちが勝手に薫ちゃんの事娘分みたいなもんやと思てるだけやし」軽く抱きつきつつ微笑>薫/ _d_tosiya> 俊也「これだけ騎士がいても・・・はぁ」とため息ついてから笑顔に変身「上ではもりあがってますね」>シュウさん/ _o_Gen> 幻一郎「…怪我しないで下さいねー」(^^;;>星治さん 「というか、あれは助けるべきだったのでは?約定に反するわけでもなし」(^^;;>総帥/ _o_lyue> リュー「お〜い、セージ大丈夫かぁー」楽しそうに>セージ/ _g_EM> 薫 子どものように嬉しそうに微笑む<娘分みたい>とーこさん _o_marin> 総帥「魔獣と比べれば、平気なものだろう」しれっと/ _d_Syuh> シュウ「イベント好きなヤツが多いからな。疲れたか?」>俊也/ _o_Seiji> 星治 引き上げられる(笑)/ _g_shin> 真一(お母さんには恵まれたわけだ。)無表情にビール飲みつつ>薫ちゃん/ _o_Shiori> 栞「っと、悪いな幻一郎。うん、少し甘すぎるが美味しいなこれは」スプーンを受け取り、ハクっと一口プリンを食べて>幻一郎/ _o_Lui> 流依 感想も何も言わずに、黙々と飲んでいよう<茅台酒/ _o_kuu> クウ「とど・・・けっ・・・」異形化した腕で星治君を屋根に縫いとめ。しかし、勢い余って自分が吹き飛んで落ちる。(爆)/ _o_Kirii> 霧亥 グングニール、落ちてきたところを打ち返そうと身構えております、あ、目標がクウくんに変わったようで(笑) _o_Kirii> / _o_Gen> 幻一郎「総帥って…微妙に鬼畜?」どさくさに紛れて(爆) 「ああ、主に私の味覚に合わせているからだと思います」(おい)<少し甘すぎ>栞さん/ _o_Seiji> 星治 「う〜……」縫い止められ/ _o_Lui> 流依 霧亥がクウを打ち返すのを待ち構えて、重力でうまくキャッチしよう/ _d_tosiya> 俊也「いえいえ。わたしは騒ぐ人を見るのは好きですから」と笑いながら>シュウさn/ _g_to-ko> 透子「あ、渡そ思て忘れてたな。勝手にこの館に扉据え付けてんけどな、その扉の鍵、薫ちゃんにあげるわ。後で栞ちゃんにもあげるけど。」鍵取り出しつつ>薫/ _d_tosiya> 俊也「シュウさんはずいぶんとお疲れですか?」>シュウさん/ _g_shin> 真一「何ですか?」 _o_Gen> 幻一郎「屋根から月を見るのは初めてですねえ。良いものです」(微笑)/ _o_Kirii> 霧亥 低速でネット弾発射、ネットを狙ってスタン弾を数発、空中に停止させる。あとは流依さん任せ(笑)/ _o_kuu> クウ「あ、あはは・・・すいません、助かりました」赤面しつつ>霧亥&流依/ _g_shin> 真一「何ですか?」のぞき込む>透子さん/ _d_Syuh> シュウ「いや、いつもなら率先して騒いでるさ。ちっと、色々あってな。お前こそ、疲れてるように見えるが」>俊也/ _g_EM> 薫「どこの扉ですか?」うけとりながら>とーこさん/ _o_Lui> 流依「いや、全然」(美味しい酒を貰ったからね)>クウ/ _g_to-ko> 透子「うちの家に繋がってるどこでもドアの扉やけどな」ニコニコ<鍵>薫&真一/ _o_Seiji> 星治「あはははは、悪い…助かったあははは…」…>クウ君/ _g_EM> 薫「わぁ……ありがとうございます」にこ>とーこさん/ _g_shin> 真一「あ、熊野の山ん中?」/ _o_Kirii> 霧亥「ま、気にするなよ(^^)」>クウ/ _d_tosiya> 俊也「最近は少し疲れるようなことがあったかもしれませんね」苦笑>シュウさん/ _o_kuu> クウ「星治さんも助かったみたいですし、まあ、悪くない結果ですね」にこにこ/ _o_Gen> 幻一郎「そういえば総帥って死なないんですかあ?前から多少気になってはいたのですがー」>総帥/ _g_to-ko> 透子「いつでも遊びにおいで。まぁ居らん時あるやろけど」微笑>薫 「うちの家、熊野の山中のしかないし」>真一/ _d_tosiya> 俊也「ここのお風呂は気持ちよかったですか?」>シュウさん/ _o_lyue> リュー「さぁて、月も見たしフーリューにもプリン食べたし。風呂にでも行くか〜」と言って下に下りる。/ _o_Kirii> 霧亥「さて、ちょっと僕は屋敷の中に行ってくる。」そう言って、屋根から飛び降りる。/ _g_shin> 真一「家の中じゃなくて良いですから、そっちへの扉貰えません?」>透子さん/ _o_Seiji> 星治「ふぃ〜……」っと再び夜風に吹かれて酔いをさます…/ _d_Syuh> シュウ「広さは抜群だな。月もよく見えるし。後で行って見ちゃどうだい?」>俊也/ _d_tosiya> 俊也「疲れを落とすにはお風呂が一番ですからね」疲れを見せないように笑顔>シュウさん/ _o_kuu> クウ「ふう…いい風だなあ…」と背伸び。/ _d_lyue> リュー「お〜いシュウ、風呂ってどっち?」>シュウ/ _g_to-ko> 透子「んな、設定めんどくさい」苦笑<家の中じゃなく>真一/ _o_Gen> 幻一郎「そして良い月なのです」(^^)<いい風>クウさん/ _g_shin> 真一「ちっ……。」/ _o_Lui> 流依「さて、皆良い具合にくつろいでいることだし……」と、何やら携帯で電話、そしてコソコソと移動/ _o_Seiji> 星治「そうですね〜…ホントにいい月だ…」>幻さん/ _g_EM> 薫 とーこさんと真一くんのやりとりに、黙って微笑しています/ _o_kuu> クウ「そうですねぇ。綺麗で、気持ち良くって…何か、幸せですねぇ」>幻一郎さん/ _g_Kirii> 霧亥 けっこう派手な音を立てて着地。そして屋敷の中に。「悪い、邪魔したね。」>庭の人達/ _d_Syuh> シュウ「あん? 向こうだ向こう。溺れるなよ」>リュー/ _g_to-ko> 透子「ま、真一にもやろか。工房入らんかったらええんやし」鍵差し出しつつ>真一/ _d_tosiya> 俊也「それはよさそうですね。ぜひあとで行くとしましょう」<風呂>シュウさん/ _o_Gen> 幻一郎「兎を探しに行きたくなりますねえ」(にっこり)<良い月>クウさん、星治さん/ _d_lyue> リュー「分かってるって」(笑)<おぼれるなよ>シュウ/ _g_to-ko> 透子「派手な音やったなぁ _g_EM> 薫 飛び降りてきた霧亥にちょっと点目(笑)/ _g_shin> 真一「ども。えっと、ここ(の建物)の扉ですか?」>透子さん/ _o_kuu> クウ「あはは。そうですね」<兎を/ _g_to-ko> 透子「派手な音やったなぁ」苦笑<霧亥/ _o_Gen> 幻一郎「……総帥に頼んでロケット飛ばしてもらうとか…」(無理)<兎探しに/ _o_Seiji> 星治「兎ならさっき丹宮さんが2人(?)きりの会話してましたよ〜」>幻さん _o_Seiji> / _o_Lui> 流依 家の外で密かに何やら作業。そして、またこっそり移動/ _d_Kirii> 霧亥「シュウ、こんな時になんだが、ユリアにありがとうと伝えてくれないか。おかげで今日、ここに来ることができた(^^)」食堂に入って>シュウ/ _o_Shiori> 栞「兎かぁ……やろうと思えばできない事も無い気がするのが怖いところだが」ちょっと周りのメンバーを見渡して<月に兎を探しに>幻一郎/ _o_marin> 総帥「それは、清水さんが納得しないと思うよ」まじめな顔で>幻一郎/ _b_lyue> リュー「はぁ・・・やっぱ大浴場は良いなぁ」湯船につかりながらぼーっとしてる/ _g_to-ko> 透子「この建物に似合わんスチール扉があるから、それな」<どこの扉?>真一&薫/ _d_Syuh> シュウ「ん? そういや、何か連絡取ってたよな。何かあったのか?」<ユリア>霧亥 _o_Gen> 幻一郎「むむう。流依さん月からうさぎさんさらってきたのですかあ」(勘違い) 「えー?そこをなんとか」(さらに無茶言ってみる)>総帥/ _o_Seiji> 星治「残念でしたね〜」>幻さん/ _o_Lui> 流依 鍵が開いたままなのを確認。 _g_EM> 薫「一階ですか?二階ですか?」<スチール扉の位置>とーこさん/  _g_shin> 真一「OK。夜這いかけるときにはそれで。」冗談です。>透子さん/ _sr_Lui> 流依 栞ちゃんの部屋に引っ越し祝い、アンティークの家具搬入中(笑)/ _o_kuu> クウ「宇宙船、ですか?歩いていけばいいじゃないですか」無理/ _g_EM> 薫「(・・)」夜ばい(笑)>真一君/ _o_marin> 総帥「巨大ロボットや戦闘スーツも駄目だったから、駄目だろう」至極真面目に/ _o_Gen> 幻一郎「総帥の神力って魔獣倒す以外にも使えない事ってあるんですねえ」(そっちをあてにしていたらしい)<月に>総帥/ _g_to-ko> 透子「二階の廊下の突き当たり」<スチール扉>薫 「それは楽しみにしとこうか」にやり<夜這い>真一/ _sr_Lui> 流依 ドレッサーと本棚を搬入。きちんと配置を考えて。そして、『引っ越し祝い』と書いた札を張っておく/ _d_Kirii> 霧亥「あぁ。うるさい虫を退治する薬を、ちょっとね(笑)」<ゆりあさん>シュウ/ _g_shin> 真一「ま、自棄になるような事態が起きたらね。」さわやかな笑みを浮かべて>透子さん/ _o_Gen> 幻一郎「そんな非現実的な物だから駄目って言われるんじゃないですかー。ロケットならまだ実現可能ぽいのにー」(笑)<巨大ロボとか否決>総帥/ _sr_Lui> 流依「これで、良し」と、引っ越し祝いの設置された部屋を満足げに見渡して、速やかに退出/ _o_Seiji> 星治「そんなのも企画にあったんですか?」酔い覚めつつあるらしい。驚いた<スーツ・ロボ>総帥/ _d_Kirii> 霧亥「まぁ、そういうことだ。じゃぁ僕はちょっと用事があるから。」素早く席を立って屋敷の中に>シュウ/ _g_to-ko> 透子「何や、ちと期待してたのに」質の悪い微笑<自棄>真一/ _o_kuu> クウ「えーと、1週間くらい…でも公転とかあるから…上手く行けば3日くらいかな?」行く気になってきている/ _b_lyue> リュー(・・・酔いが回ってきた・・・)まだ湯船でぼんやりしてる(笑)/ _d_Syuh> シュウ「よく分からんが、ま……いいか」<霧亥/ _d_Lui> 流依 茅台酒を片手に無事帰還/ _o_Gen> 幻一郎「だって巨大ロボとかってシーズンが過ぎたら使い道に困るじゃないですか。だから駄目って言われたんですよー?」(笑)>総帥/ _g_shin> 真一 とっくに飲み終わったビール缶を示して「さ、酔う前に帰りましょうかね。」>透子さん・薫ちゃん/ _sr_Kirii> 霧亥 途中で流依さんとすれ違う(笑) でも、声はかけない(笑) _d_Lui> 流依 こっちも、声はかけない(笑)/ _d_tosiya> 俊也「クッキー・・あまり減ってないね。」と残念そうにちょこちょこつまむ(笑)/ _o_Shiori> 栞 特に探査を広げてないので、部屋に誰かが入った事に気が付いていません _g_EM> 薫「もう、帰っちゃうんですか?」>真一くん/ _o_Seiji> 星治「さ、て、と……そろそろ風呂入ります〜」っとおりて風呂向かう/ _g_to-ko> 透子「何や、逃げるん?」クスクス>真一/ _b_lyue> リュー「俺・・・あの時何考えてたんだっけ・・・ああ駄目だ、思い出せねー」ぶつぶつと独り言/ _g_shin> 真一「お、別れを惜しんでくれる?」>薫ちゃん/ _d_Lui> 流依「いただいてもよろしいですか?」と、残念そうな俊也とクッキーのもとへ>俊也/ _g_Seiji> seiji _sr_Kirii> 霧亥「さて、レディーの部屋に勝手に入るのは良くないね。」と、扉をノック。当然返事はない。 _g_Seiji> 星治 てってって〜〜 _g_EM> 薫「だって……」>真一くん/ _d_tosiya> 俊也「もちろん。どうぞ」笑顔で勧める〜>流依さん/ _o_Gen> 幻一郎「うさぎー、うさぎー、何見て跳ねるー?」歌ってみる(笑)/ _b_lyue> リュー(それにしても、どうしてあいつは俺が日本に来ることを知っていたんだ…?分からない…)湯船の中で真剣な表情/ _g_shin> 真一「よし。もう少しいようか。」微笑んで<だって/ _o_kuu> クウ「…にんじん?」何故か答えてみる<何見て/ _d_Lui> 流依「では、いただきます……ん、美味しいですね」と、クッキーをつまむ>俊也/ _d_Seiji> 星治「あ、外いい月ですよ〜」通り際>俊也氏/ _sr_Kirii> 霧亥「さて、、、確かこのへんに・・・」部屋の壁を壁抜けして手だけを突っ込む。で、適当な家具の上に小さな箱を/ _g_EM> 薫 嬉しそうに微笑み返す>真一くん/ _g_Syuh> シュウ「ん、丁度朧月か。風流だな」缶ビールと団扇片手に庭へ _g_Syuh> / _b_lyue> リュー 段々うとうとしてくる(笑)/ _d_tosiya> 俊也「ありがとうございます。妻もよろこびます」と言ってる横で麗子は喜んでる>流依さん/ _o_Gen> 幻一郎「でもお月様と猫さんも似合いそうなんですけどねえ」<月には兎/ _b_Seiji> 星治「おい〜〜っす!」風呂場に入る/ _g_shin> 真一「総帥が帰るまで様子を見ておいてやれるといいんだがな……。」苦笑?/ _sr_Kirii> 霧亥「これでよし、、でも、1人だけじゃ悪いよね。一緒に暮らす相手ができたんだから、それもお祝いしないと。」と、薫嬢の部屋に向かう(笑)/ _g_to-ko> 透子「こんな状況、あのにぃちゃん、見たら大変やろなぁ」苦笑<良い雰囲気な真一&薫/ _b_Seiji> 星治「……大丈夫〜?」>リュ‐君/ _g_Syuh> シュウ「ビール貰ってるぜ。今度は薫ちゃんにモーションか?」片手あげ>真一/ _b_lyue> リュー「・・・・・・ん?ああ、セージか。なんか考え事してたら眠くなってきた」<大丈夫>リュー _g_EM> 薫「やさしいですね、飯島さんは」にこ>真一くん/  _b_lyue> 訂正:>セージ _b_lyue> / _d_Lui> 流依「そうですか」と、俊也の方に笑顔を向けながらクッキーを次々に消化しよう(笑)>俊也/ _d_tosiya> 俊也「わたしも上に行ってみます。」<いい月「他の方にも勧めてみてください」>流依さん/ _g_Syuh> シュウ「どーしてマトモな感性がない奴に限って、父親になりたがるんだろうな」(笑)>とーこさん/ _g_shin> 真一「八方美人なんだろ。でなけりゃただの女好きか。」助平、とは言わない。(笑/ _b_Seiji> 星治「ん、湯船で寝ると危ないよ で、何考えてたの?」>リュ‐君/ _o_Gen> 幻一郎 残ったプリンを食べている(爆)/ _o_kuu> クウ もぐもぐと何処からともなく取り出した月餅とプリンを食べながら月見/ _kr_Kirii> 霧亥「さて、、こっちは中を知らないんだよな・・・」扉を強めにノックして、反響音で家具の位置を。で。あとは栞嬢の部屋と同じく/ _g_EM> 薫の部屋 仕切があるので、入り口から見えるものはテレビとソファーと勉強机、棚とその上にある写真立てなどだけである/ _b_lyue> リュー「とおいこと…なぁんて(^^)」<なに考えて>セージ/ _d_Lui> 流依「わかりました」と、クッキーを持って庭へ移動/ _g_to-ko> 透子「さぁなぁ。まぁ娘をもってみたいってのが願望にでもあるんちゃうんか?”クスクス<父親になりたがる>シュウ/ _g_tosiya> 俊也 庭に出るがどうやって屋上に上ろうかわざと悩む/ _kr_Kirii> 霧亥 じゃぁ、棚の上に(笑)/ _b_Seiji> 星治「初恋の事とか?」にまり(笑)>リュ‐君/ _o_Gen> 幻一郎「それ(月餅)って美味しいんですかあ?」>クウさん/ _g_to-ko> 透子「ん?俊也どうしたん?」怪訝そう>俊也/ _b_lyue> リュー「またそれか(汗)ちげーよ」苦笑<初恋>セージ/ _g_Syuh> シュウ「俺には後10年は分かりそうにないな、その願望は。ま、父親ってのも幸せなモンなんかね。実感ないけど」>とーこさん/ _kr_Kirii> 霧亥「さて、ミッションクリアだ。」てけてけと風呂場に向かう。でも、人の気配がするので回れ右して食堂に(笑)/ _g_tosiya> 俊也「いや、上に行こうかと思ったのですが・・・わたしは飛べませんから」苦笑/ _b_Seiji> 星治「う〜ん……実家の姉さん?」(笑)/ _o_kuu> クウ「美味しいですよ。これが百華月餅で、こっちが蓮容月餅。そしてこっちのは餡に干し柿を練りこんだやつで…」説明/ _g_Lui> 流依「皆、クッキーはどうかな?西川さんの奥さんが作ったもので、非常に美味しい」と、すすめよう>庭にいる方々/ _o_Gen> 幻一郎「では一通り食べますー」受け取って食べる<月餅/ _b_lyue> リュー「・・・・・痛いこと思い出させるなぁ」焦る。>セージ/ _g_shin> 真一「『お前は俺が守るから安心しろ』とか言えりゃあベストなんだろうがなぁ……。」/ _g_Kirii> 霧亥「や、美味しそうだね。僕もいただこう(^^)」と、流依さんの後ろから手を。食堂に誰もいないから出てきたらしい<クッキー>流依さん/ _o_Shiori> 栞「ふむ……それはお前が作ったものなのか?」二人を見ていて<月餅>クウ/ _g_Syuh> シュウ「……ぶっ。」聞きつけて吹き出す(笑)<お前は俺が護るから〜>真一/ _g_to-ko> 透子「どうなんやろなぁ」<父親幸せ?>シュウ 「んじゃ、うちも屋根に上がるから、一緒に行こか?」>俊也/ _g_EM> 薫 黙って微笑したまま真一くんを見上げる(ありがとう……)>真一くん _o_Gen> 幻一郎「美味しいですぅ」(うっとり)<月餅>クウさん/ _o_kuu> クウ「はい。ちょっと中国の方へ作り方を教えてもらいに行ってたんです。栞さんもどうぞ」再び何処からとも無く取り出して渡します>栞ちゃん _b_lyue> リュー「お前は?酔いはさめたか〜?」>セージ _g_tosiya> 俊也「あ、それならおねがいします」頭さげて依頼>とーこさん/ _g_shin> 真一「残念ながらあのオッさんにはかなわん。」/ _g_Lui> 流依「どうだ、美味しいだろう?」<クッキー>霧亥/ _g_Syuh> シュウ「そりゃ、とーこさんはなるなら母親だろうけど(笑) じゃ、落ちないようにな」<屋上>とーこさん,俊也/ _o_kuu> クウ「あはは、ありがとうございます。プリンもとっても美味しいですよ」>幻一郎/ _o_marin> 総帥 屋上から真一をみつめる総帥(笑)/ _b_Seiji> 星治「んー?まあ、すこしは…(^^;;)」<酔い>リュ‐君/ _g_to-ko> 透子「んじゃ」俊也掴んで屋根に跳ぶ/ _g_Lui> 流依(兎に食べさせても良いのかな?)とかクッキー片手に思案中/ _g_tosiya> 俊也「はい、気をつけます」といいながら屋上へ>シュウさん/ _o_Gen> 幻一郎「当たり前なのですぅ。愛情こもった手作りプリンなのですからー」(惚気(爆))<プリン美味しい>クウさん _o_Shiori> 栞「そうか、本場までわざわざ行ってきたのか。ありがたく頂かせてもらうぞ」月餅を受け取って>クウ/ _g_Kirii> 霧亥「あぁ、そうだね。紅茶が欲しくなるな。あったかな?」と、キッチンの方を覗いてみる<美味しい>流依さん/ _g_shin> 真一(殺気という奴を感じるな。うん。このプレッシャーは冗談じゃないぞ……。)冷や汗が流れる/ _g_EM> 薫 見上げていたので総帥の視線に気づいて、瞬間的ににらみ返す(笑)/ _o_Gen> 幻一郎「睨んじゃ駄目ですよー、総帥と真一さんでは蛇と蛙です」(笑)>総帥/ _g_Lui> 流依「キミたちも、余計なことを考えている暇があったらこのクッキーを食べなさい。今日は月見なのだから」と、適当な感じで>真一、薫/ _o_to-ko> 透子「栞ちゃん、栞ちゃん。引っ越しの記念代わりになるか分からんけど、うちの家ちょくに跳ぶ扉の鍵、あげるわ」ニコニコとかぎ差し出しながら>栞 _o_marin> 総帥 薫の視線に気づいて、口元に笑みを浮かべ、手を振って上げよう _b_lyue> リュー「最近どうだ?」何の気なしに聞く>セージ/ _g_EM> 薫 ぷいと視線をそらす/  _o_tosiya> 俊也あがってきて総帥見て苦笑/ _o_kuu> クウ「負けました…愛情、込め足りないかも」<惚気/ _g_shin> 真一 顔を上げられない。<視線/ _b_Seiji> 星治「ん、なにが?」<最近>リュ‐君/ _o_Gen> 幻一郎「態度変わりすぎですぅ…やれやれ」(人のこと言えるか(爆))>総帥/ _g_EM> 薫「あ、ありがとうございます。いただきます」>流依/ _g_Syuh> シュウ「親……ね」ぼんやりビールを脇で飲んでる>薫/ _o_tosiya> 俊也「ありがとうございました」>とーこさん/ _b_lyue> リュー 年寄りくさく微笑。「あいつのこと _b_lyue> リュー 年寄りくさく微笑。「あいつのこと」>セージ/ _o_Shiori> 栞「ん……扉の鍵? とーこ。どこにあるんだそれは?」手のひらで受取りながら>とーこ/ _o_to-ko> 透子「いくら可愛い娘が他の男と良い雰囲気そうやからって、そうにらまんでも」苦笑>総帥/ _k_Kirii> 霧亥「・・・・・どこに何があるんだ?(笑)」キッチンで困り果てる。何しろ「ちゃんとした調理場」には慣れていない(笑)/ _b_Seiji> 星治 さすがに察したらしい「ん〜まあぼちぼち、かな…」進展して無いくせに>リュ‐君/ _o_Gen> 幻一郎「込められた愛情に勝ち負けはありませんよー」(^^)>クウさん/ _g_shin> 真一 震えそうになるところを必死で止めている。/ _o_kuu> クウ「…そうですか?まあ、どっちでもいいですね。美味しいですから♪」スプーンを口にくわえて幸せそう/ _g_EM> 薫「私の本当の親は二人しかいませんから。総帥はその中には含まれませんよ」>シュウ/ _g_Lui> 流依「さあ、真一くんも、どうぞ」薫の挙動を見て、屋根に視線を、総帥を見止めて、また真一と薫に意識を戻す/ _k_Kirii> 霧亥「まずは、お湯でも沸かしておこうか。あぁ、、酔い覚ましが必要な奴らもいるな。」と、いそいそ/ _o_tosiya> 俊也「霧上さん、さきほどのプリンのお礼です。どうぞ」とクッキーを取り出す>幻一郎さん/ _o_to-ko> 透子「二階の廊下の突き当たり」ニコ>栞 「あ、勝手に扉据え付けさせてもろたで」>総帥/ _g_shin> 真一「頂きます……。」ぎくしゃくと音がしそうな動きでクッキーを頂く/ _g_EM> 薫 さりげなく総帥から真一くんを影にするような位置へ移動(笑)/ _b_Seiji> 星治(しかし…物事の進展というのはどうずれば起こるんだ……?)悩む/ _o_Gen> 幻一郎「あ、頂きますぅ。甘い物っていいですよね」(^^)美味しそうにクッキーを頬張る>俊也さん/ _o_tosiya> 俊也「クウさんもどうぞ」と小袋をいくつかとりだす>クウ君/ _b_lyue> リュー「あれはああ見えて、自分の中の大きな矛盾に気付いていない。生きたい、死にたい、互いがぶつかり合っていてなかなかに不安定だと思う。多分、な。だからむしろ“生”を強く持つお前がそばに居ることでちょっとは改善されるかもしれない」ふうっと溜め息。「よろしくな」>セージ/ _g_Syuh> シュウ「ま、あれを親とは認めずづらいだろうな。或る意味じゃストーカーだ(笑)」>薫/ _o_kuu> クウ「ありがとうございます。じゃあ、コレをどうぞ」またもや月餅を大量に取り出してお返しに>俊也さん/ _g_shin> 真一「あの人には……勝てない。本気を出されたら刀を振る前に蒸発させられる……。」/ _g_Lui> 流依「硬いなぁ。せっかく西川さんの奥さんが作ってくれたクッキーなのに」苦笑>真一/ _g_Kirii> 霧亥 てけてけと戻ってくる。片手には紅茶、もう片手にはポット。/ _g_Syuh> シュウ「でもま。一度くらいまともに向き合ってみてもバチはあたらねえさ」ぼそっ<親>薫/ _o_Gen> 幻一郎「美味しいですぅ。どなたが作ったんですかあ?」>俊也さん/ _o_tosiya> 俊也「ええ。わたしのも愛情たっぷりですから」にっこり>幻一郎さん/ _o_Shiori> 栞「そうか……ありがとう。よろこんで受け取らさせてもらう。暇ができたらそっちにも遊びに行くから、その時にはよろしく頼むぞ」少しだけ微笑みながら>とーこ/ _g_shin> 真一 味なんて、しない(笑/ _b_lyue> リュー「嗚呼、酒が入るといつもこうだ…」と、頭の先まで湯船につかる!/ _o_Gen> 幻一郎「……お互い惚気まくりですねえ」(微笑)<愛情たっぷり>俊也さん/ _o_to-ko> 透子「まぁ、うちが居らんでも、勝手に山で遊んどいてな」微笑>栞/ _o_tosiya> 俊也「妻が作ってくれました」笑顔〜「いただきます」月餅受け取り/ _g_EM> 薫「そうですね。いつかは、もう一度、本気で……」>シュウ/  _b_Seiji> 星治「……?」しばし考え「…ん、言われなくても、さ…」<<蕎麦にいて/  _o_to-ko> 透子「遊びに来るの、楽しみに待ってるわ」くしゃっと頭撫でながら>栞/ _o_tosiya> 俊也「そうですね」と微笑>幻一郎さん/ _g_shin> 真一「言い合いはまぁともかく、絶対短気を起こすなよ?」>薫ちゃん/ _g_Lui> 流依「まったく。私たちではどうあがいてもあの人になんて勝てないよ。そんなことを思い悩んでいるくらいなら、他の、殺されない方法だとか、護りきる方法、煙に巻く方法とかを考えなさい」呟きを聞いて>真一/ _g_Syuh> シュウ「我を通すってのは、色々難しいもんさ」くしゃっと頭を撫でる>薫/ _b_lyue> リュー「ぷはーーっ!!あ〜、醒めた醒めた!」頭をだして犬のようにぷるぷると/ _b_Seiji> 星治 湯船の御湯で顔をばちゃばちゃ _g_Kirii> 霧亥「よっと」空間ポケットからテーブルを取り出して、足先で受け止め、庭に置く。/ _b_Seiji> / _b_Seiji> 星治 ん〜っと背伸び/ _g_EM> 薫「やっぱり、飯島さんはやさしいですね……」>真一くん/ _b_lyue> リュー「よしっ、俺はあがる!」風呂から出る/ _g_shin> 真一「ありがとう。」笑みを、笑みを浮かべるのだ。>薫ちゃん/ _g_Kirii> 霧亥 同じようにイスも出して腰掛け、「また、ずいぶんと固い話をしているね・・・。」>流依、シュウ/ _o_tosiya> 俊也月を見上げて「ずっと惚気ていてくださいね」とつぶやき>幻一郎さん/ _g_EM> 薫「……」苦笑>シュウ _g_EM> / _b_Seiji> 星治「ん、じゃあそろそろ僕も上がるか…」じゃばっとね/ _o_kuu> クウ「この世界は今日も美しい、か。そう…きっと、何処かで必ず幸せな人が居る。なら、壊しちゃいけないんだ…」月見/ _g_Lui> 流依「まあ、若槻くんならあの人に違った意味で『勝つ』ことができるかもしれないけどね……」と、総帥の方を見て、微笑しながら小声で呟き/ _o_Shiori> 栞「うん。必ず行くからな」頭を撫でられるままにされながら>とーこ/ _g_EM> 薫「?」わかっていない(笑)>流依/ _o_Gen> 幻一郎「……この時点で、一体何人の方が月を見ているのやら。なんか喧嘩も起こっているみたいですし。月の狂気に当てられたんでしょうかねえ?」(笑)/ _b_lyue> リュー 浴衣を着たいが帰るので着ない。いつものかじゅあるなスーツ姿に。/ _b_Seiji> 星治「しかし、なんだか父親とか兄さんくさかったねえ…」笑う>リュ‐君/ _g_Lui> 流依「まあ、色々と、ね」<難しい話>霧亥/ _g_shin> 真一(俺を殺すのは魔獣じゃなさそうだな……。)/ _o_tosiya> 俊也「本当にに。こんなにもきれいなのに」麗子と並んで微笑<月/ _b_lyue> リュー「あん?黙ってろ」そっぽを向いてるが微笑んでるのが分かる<父親とかみたい>セージ/ _o_to-ko> 透子「あまり、気ぃ張り過ぎなや。そう見える時があるんやし。たまの逃げ場ぐらいにやったらなったるから」微苦笑>栞/ _b_Seiji> 星治 くすっと笑い、着替え終了(普段着)<そっぽ向く>リュ‐君/ _o_marin> 総帥(娘とつきあうのは許さないけど、泣かしたらその程度じゃすまないからね、念のため)真一/ _g_Lui> 流依 こっそりと、兎小屋の近くに移動/ _g_Kirii> 霧亥 紅茶を入れて、クッキーに添える。「今日みたいな夜は、それでも良いのかもしれない・・な。」ゆっくりと月を見上げて<色々と/ _o_kuu> クウ「綺麗で。本当に吸い込まれそうなほどに綺麗で…何か、嬉しいなあ…」微笑みつつ/ _b_lyue> リュー 赤くなった耳は、長く入っていた風呂のせいか、はたまたセージくんのせいか…/ _g_Syuh> シュウ「ま、お前の好きなようにやりゃいいってことだ。馬鹿親だって、いつまでも居るもんじゃねえしな」にっと笑う>薫/ _g_shin> 真一(俺は死なない……っつうか殺さないでください……。)よ、弱い……>総帥/ _g_Lui> 流依「今日は、良い月見になったな」とか兎と会話しながら月を見ていよう/ _o_Shiori> 栞「ふむ……とりあえず、みなが帰った後で片付けはどうするかな……」/ _g_EM> 薫「……」月を見上げながら複雑な溜息/ _g_Seiji> 星治 (一度惚れたからには、ね…どうあっても護ってみせるさ…)月見つつほかほかで…/ _o_to-ko> 透子「ったく、この二人は……」苦笑しつつ薫と総帥見ている/ _g_EM> おのおのの、それぞれのの思いをよそに、満月は空を渡っていった。 _g_Syuh> シュウ「そーだな。呑みなおすか」<小難しい話>霧亥/ _o_Shiori> 栞「まぁ、良い。今はただ、この貴重な時間を皆と共に楽しもう……」あまり見ていなかった月を見上げながら/ _g_EM> 虫の音はまだ絶えない……。