rohito> さてでは変身して下さい。ブリーフィング始めましょう。 EM-4> ではブリーフィングを始めます。 Shizuka> はい Nimiya> うい to-ko> はい〜 EM-4> 本日のセッションは今までの単純な邪力探索を優しいとした場合難易度普通です。ここをまず念頭に置いて下さい。 EM-4> セッション開始までに行った背景情報への質問に対する返答は、直接弱点とは関係ありませんが、色々な情報を含んでいるので有効活用して下さい。 EM-4> 質問自体は、セッション開始の瞬間まで受け付けます。 EM-4> 今回もEP残状態から事件解決できる特殊条件が存在します。まあ頭の片隅にでも。 EM-4> 騎士同士の対抗判定が発生した場合、応援無しの本人同士のダイス目勝負一回で決着をつけます。以後負けた方は買った方の邪魔を、シーンが切り替わるまでできません。 EM-4> こんな所かな?他に質問有りますか? EM-4> あと、行動順は流依、静香、透子で。 EM-4> 最後EM。 Nimiya> うい。一番手〜。 to-ko> OKです<行動順 Shizuka> 特に無いです。静香の能力やコネからすると、事前調査もあまりできそうもないですし。 行動順、退魔フェイズもこの順番ですか? EM-4> えーと、時間に余裕があればINSふろうと思います。 EM-4> EM判断ってことで。 to-ko> そういや、あの刑事の兄ちゃん、生きてたっけ?(笑) Shizuka> うい、了解です〜 EM-4> それは内緒です(w<見田 EM-4> なんならイベント中で調査してみても良いでしょう。 EM-4> 特に無ければ、スタートは00:05で。 to-ko> だったら事前調査で聞く事ないなぁ EM-4> 別に事前で聞いておいてもいいですよ。少しだけ時間の得(w Nimiya> うちは、事前調査、メールして、受け取ったので(笑) to-ko> んじゃぁ、ひがいしゃに何か関連でもあったのかなぁ EM-4> それ質問ですか?どういうルートで聞きます? to-ko> ん〜、まちの噂話<聞く EM-4> 了解。イベント始めに返答します。 EM-4> ではイベント開始で。 EM-4> 退魔イベント:道化師達のカーニバル EM-4> ■依頼フェイズ(30分) EM-4> PC達はそれぞれ玉井市役所にやってきます。 EM-4> 外見は、普通の市役所とは結構変わってますね。パッと見段差が多い感じがします。 EM-4> で、皆さんが身分を証明すると、市役所の北側、高い部分にある市長室に通されます。 EM-4> 既に、鈴木現市長が皆さんを待っている状態です。 EM-4> / Nimiya> 流依 キッチリとしたスーツ姿で入室。市長には挨拶をして、何をするでもなく他の方々を待っています/ Shizuka> 静香 藍色のスーツ姿にハイヒール。髪はきっちりと結って、手には相変わらず白い衣の手袋。「ご依頼を受けて参りました。」静々とお辞儀して、入室/ Nimiya> 流依 入室してきた静香さんを一瞥、目礼して、またもう一人を待つ/ EM-4> では、取り敢えずもう一人が来ないようなので、市長は今までに判った情報を、と話しだします。 EM-4> まだ青年の面影を残した切れ者風の男が、書類を渡してくれます。 EM-4> ・両手に巨大な爪のようなものをつけた白装束の謎の人物が、最近玉井市内で傷害事件を起こしている。 EM-4> ・現場には、復讐するは我にあり、との書き置きが残されていた。 EM-4> ・被害者はこの町の有力な暴力団員やチーマーに多数でている。 EM-4> ・不審人物は玉井市の中心街及び南部公園によく出没するらしい。 EM-4> ・警察は今まで続いた不審事件の関連性調査のため、等件には関与できない。 EM-4> 男「あと丹宮様ご依頼の件ですが、死因は裂傷。凶器は刃物のようなものと断定できるとのことです。高遠投に被害の跡が残っているので、直接調査してみてはどうですか?」/ EM-4> <公園等 EM-4> / Shizuka> 静香 流依さんにも小さくお辞儀。「トリスタンより派遣されました、橘静香と申します。よろしくお願いいたします。」>市長  #ログ編集の時に、順番変えておいてください。情報の前にでも(^^;/ to-ko> 透子 黒の革ジャンにジーパンな格好で入室「ゴメン、ちょっと遅れた。」軽く頭下げる/ Shizuka> 静香「復讐の念に駆られて暴力を、、、痛ましいですわね。」/ Nimiya> 流依「ええ、後はこちらで調べてみます。どうも、助かりました」>男/ EM-4> 男は一礼すると退室します/ Nimiya> 流依「市長、あの方は?どうやら優秀な人物のようですが」<男>市長/ Nimiya> 流依「遅刻、ですね。まあ、その分きっちり働いてもらいましょう」微笑>とーこさん/ EM-4> 鈴木市長「彼は朱堂と言います。確かに仕事もでき、若くして渡しも助けてもらうほどの地位についたのですが、あれでなかなかの苦労人でして……」>流依/ Shizuka> 静香 透子さんに、小さくお辞儀。/ to-ko> 透子「ん、しゃあないし。」<きっちり働く 「んじゃ、後で今まで出てたの話してな」>流依&静香/ Shizuka> 静香「よろしくお願いいたします(^^ それでですね・・・」と、とーこさんに情報説明/ Nimiya> 流依「とりあえず被害者、だいたいが森城組だとか、ヴァイスティーゲルとか言うチーマーだとかいう話だが、市内の病院に入院中らしい」と、補足>静香さん、とーこさん EM-4> 鈴木市長「私の弟がやっている病院ですので、私の名前を出せば面会もスムーズにできるかと思います」/ to-ko> 透子「ん、わかった。やけど、全然町じゃそんな噂話出てなかったなぁ」<暴行事件>流依&静香/ Shizuka> 静香「まぁ、ちょうど今、そのことを聞こうと思っていましたの。ありがとうございます(^^)」<補足>流依さん/ Nimiya> 流依「と、あとは、痕跡が残っているらしい公園。他に、調べることはあるかな?」>二人/ EM-4> 鈴木市長「ああ、最近物騒な事件が多いもので、できるだけ市民に不安を与えないようにしたいのですよ。もうじき市長選挙もありますし」>透子/ Nimiya> 流依「でも、出てるトコロには、出てるみたいですがね」笑<噂/ EM-4> それを聞いて鈴木市長、予想外という表情です。顔が青ざめてます/ to-ko> 透子「まぁ、一般な人間にバレんかったらええか」くすりと笑って<出てる所に出てる噂>流依&市長/ Nimiya> 流依「まあ、釘はさしておきますから」笑>市長/ Shizuka> 静香「噂と言うのは、どこからでも流れるものですわ。噂に動じる必要はございません。」と、微笑みながら<青ざめ>市長/ EM-4> 市長、みんなの言葉に頷きながらも、心ここにあらずといった表情です/ Nimiya> 流依「ああ、そういえば、白装束のヒーロー君は、最近は発砲騒ぎを起こした人をやっつけたらしいよ。と、これが最新の事件なのかな?」>二人&市長に、確認の意味も込めて/ EM-4> 鈴木市長「え?あ、ええ。伊藤の方からもそう聞いております」>流依/ EM-4> 追記:伊藤というのは玉井警察署の署長だそうです/ Nimiya> 流依(さて、本当に優秀みたいだ)と、微笑しながらなにやら考えていよう/ Shizuka> 静香「まぁ、物騒ですわね。市長様も気苦労が絶えませんわね。」と、笑顔で。/ Nimiya> 流依「さて、分担はどうしましょうか」>二人/ to-ko> 透子「なんか、ホントに「正義のヒーロー」気取りやなぁ」呆れたように<発砲した人をやっつけた>流依/ Shizuka> 静香「わたくしは公園に行っても役に立ちそうもございませんし、病院に参ります。よろしいでしょうか?」<分担>2人/ Nimiya> 流依「とりあえず、私は個人的に寄りたいところがあるので、お二人で病院と公園を分担していただくと嬉しいです」微笑<分担>二人/ to-ko> 透子「まぁ、一応だけ行っとこか?うちも詳しく調べられへんけど」<公園>二人 EM-4> では時間です。 to-ko> 透子「軽く見て、病院の方にうちも行くし」>二人/ Shizuka> 静香「それでは、一緒に回りませんか?」>透子さん/ EM-4> ■調査フェイズ(40×3) EM-4> シーン:流依 EM-4> ではどうします?/ Nimiya> 流依「では、よろしくお願いしますね」と、二人に言って退室 Nimiya> 流依 で、とりあえず優秀な情報提供者に連絡をとってみましょう。新しい噂や動きが無いか&市長のことなんか聞きたいですから EM-4> えーと、九星高校に行くと言うことで?(w EM-4> / Nimiya> 流依 具体的には紺野さんに。授業中だろうが、大切な用件だと言ってメール&訪問(笑)/ Nimiya> 流依 ええ(w<九星高校/ EM-4> ではまだ授業中ですが、今日子、待ち合わせ場所まで抜け出してきます(w EM-4> 今日子「やほー神無月さん♪今日はどうしたの?」興味津々のようです/ Nimiya> 流依「お久しぶりです。先日メールした事件のことで、やはり動くようになったものですから、あれから何か新しい情報は入っていないかと思いまして」笑顔>紺野/ EM-4> 今日子「あー、あの白衣のヒーロー?それがねえ、このアタシの情報網をもってしても、ほとんど無いのよ。例の発砲事件と、あとヤクザの喧嘩に割って入ったとか、転倒しそうになった大型車を止めたとか」 EM-4> 今日子「神無月さんの言ってた様な連続暴行事件の、影くらいしかないのよねえ。一体どういうことかしら?」/ Nimiya> 流依「ふむ、おかしいな……白装束のヒーローには悪い噂は無い、か」 Nimiya> 流依「そういえば、噂で、黒装束の悪党とかいうのもあったが、何か関係は?」>紺野/ EM-4> 今日子曰く、黒装束の悪党の方には、人に悪事を行う力を与えるとか、そういった噂が流れているそうです。 EM-4> 今日子「これは、幸せを売る露天商の親戚かなんかかしら?」/ Nimiya> 流依「ふむ……ああ、そういえば、市長やその周りについて、何か噂は無いかな、記者さん」笑顔笑顔>紺野/ EM-4> 今日子「市長?いっぱいあるわよ、聞いて聞いて♪」 EM-4> 今日子曰く、前職の玉井は名の通りこの玉井家の名家だったため、現職の鈴木はほとんど勝てないだろうと言われてました。 EM-4> 今日子「でも、最終的に今市長になったのは鈴木さん。暴力団や建設会社の癒着とか、他の家の裏切りとか、黒い噂は色々あるのよ」 EM-4> まあ、鈴木さん自身は普通のおじさんで、悪徳政治家って感じじゃないけどね、と今日子は付け加えます/ Nimiya> 流依「なるほどねぇ……その色々ある噂の中に、朱堂と言う名前は出てこないかな?市長のところで会ったのだが、どうも気になってね」>紺野/ EM-4> 今日子「朱堂って、あの市長の懐刀って言われてる?」 EM-4> 今日子曰く、朱堂家はこの玉井市の古くからの名家の一人らしいです。 EM-4> 今日子「市内の開発計画は、ほとんどあの人一人で立案したって聞いてるわ。それが、また上手くいったもので、今あんなに昇進しているらしいんだけど……」 EM-4> 今日子「他にも何かあるかもね。また調べとくわッ!」とVサイン/ Nimiya> 流依「お願いします。さて、参考になりました。解決したらちゃんと報告に来るので、決して危険に飛び込んだりはしないように」と、釘をさす Nimiya> 流依「あ、そうそう、もし白装束の実物に会ったら、すぐに連絡が欲しい、頼んだよ」>紺野/ EM-4> 今日子「はーい。うっふっふ、腕が鳴るわぁ♪」凄い楽しそうです/ Nimiya> 流依「では、またお会いしよう……そうそう、今回の事件や市長に関する噂、別に秘密では無いから流してくれても良いですよ」と、ある人には嫌な微笑で言い残して、別れましょう/ EM-4> 今日子は心得た、と言う感じで去っていきました。 EM-4> / Nimiya> で、パス1/ EM-4> シーン:静香 EM-4> さてどうします?/ to-ko> 透子「ん〜、そやったら、一緒させてもらうな」<病院>静香/ Shizuka> 静香「それでは透子さん、病院に参りましょう。」ということで、透子さん誘って病院へ。素直に市長さんの名前を使わせてもらって、怪我した人のところに行きます。森城組の方へ/ EM-4> では部屋に着きました。20手前くらいの男が、包帯に巻かれながらベッドに横たわり、篭に入れられた果物を食べています。二人に気付くと、そっちを振り返ります。/ Shizuka> 静香「はじめまして。わたくし、最近この町で起きている暴行事件について調査をしている橘と申します。少し、お話を伺いたいと思って来ましたの。よろしいですか?」>男/ EM-4> 八木と名乗ったその男は、役得というような表情で承諾します。/ to-ko> 透子「いい加減な事いいなや?」にこりと笑って>八木/ EM-4> 八木「解ってますよ、で、何について聞きたいんだ?」と、急に真面目な表情になります/ Shizuka> 静香「ご快諾ありがとうございます(にこり) それで、八木様が襲われたとき、相手はどのような風貌で、どんな風に襲ってきたのか、教えていただけますか?」と、穏やかに問いかけ。念のために気察で嘘発見は常駐と言うことで/ to-ko> 透子「な、あんたってどこに籍置いてる人間なん?」>八木/ Shizuka> >八木/ です(^^; EM-4> 八木の話ですと、夕方ぐらいに南部公園の辺りを歩いていたときだそうです。 EM-4> 八木「街路灯の影から差、突然にゅっと白い……あれは、毛皮なのか?まあ、それを着込んだ化け物が現れてよ」 EM-4> で、問答無用で両手の爪で襲いかかってきたそうです。それを受け止めようとして、八木はこうなったそうです。 EM-4> そういいながら、八木は包帯を巻いた方の腕をひらひらさせます。 EM-4> 八木「あと、オレは森城組て所に一応所属している。まあ、今や古びたちんけな組だけど、俺も此処出身だし、こんなのでも雇ってくれたからな」>透子/ to-ko> 透子「今、森城組ってゴタゴタ抱えてるん?襲われた原因、心当たり無い?」>八木/ EM-4> 八木の話では、最近この辺りにも外国人が流れ込んでくるようになり、そういう意味では以前よりゴタゴタしているそうです/ to-ko> 透子「いや、組自体に」<ゴタゴタ>八木/ Shizuka> 静香「それは、大変でしたわね。 森城組の方が何人か襲われていると伺いましたが、襲われる理由に心当たりは、ございますか? 内緒にしておきますから(微笑)」>八木/ EM-4> 八木「あー、そういうのはないな。なにせこんな小さい、義理人情を大切にする渡世稼業だからな。組の中自体は一枚岩で堅いものさ」>透子 EM-4> 八木曰く、心当たりがあるとすれば EM-4> 八木「やはり街の外からの侵入者だろうな。ゴタゴタの種になるのは」/ Shizuka> 静香「そうなのですか。難しいものなのですわね。<ゴタゴタの    あ、それで、、お怪我なさっているところ申し訳ないのですけれど、相手が襲ってきた様子を、真似てみていただけませんか?」と、八木に犯人の真似をしてもらって、どう襲われたかを再現してもらいます。 EM-4> 八木「こうこんな感じで」と、右手を静香の手前に振り下ろし、 Shizuka> で、静香が襲われる役をやって、その際に八木の傷の深さや、彼がどの位の腕前なのかを調べます。その力量と怪我の具合から、相手の攻撃がどのくらいの力量があったかを推測。/ Shizuka> 静香 触ろうとすると、さりげなーく避けます(笑)/ EM-4> 八木「それをかわしたらこう来た」と、次は左手を静香の肩口に振り下ろします。 EM-4> で、わかったのですが、 EM-4> 彼の右手の使い方は少なくとも着ず覆ったもののそれではありませんね。彼自身は、並みの使い手です/ EM-4> <傷を負ったものの to-ko> 透子「な、ちょっと傷見せてもろてもええか?」>八木 to-ko> 透子 傷の形状から、普通の獣か妖獣か見極めようとしたいです/ Shizuka> 静香「ええと、、肩口にきたところを、こう受けられたのですね」と言いながら、彼の怪我した腕を取って軽く捻ってみます。本当に怪我をしているか、確認/ EM-4> 八木「な、何をするんだ!」と、二人を振りほどこうとします。 EM-4> 障壁2:部下 EM-4> 2d6+2 dice2< EM-4: 6(2D6)+2 = 8 EM-4> 静香どうぞ/ Shizuka> 軽く小手返しっぽく手をひねるだけ。能力4/ Shizuka> 2d6+4 dice2< Shizuka: 7(2D6)+4 = 11 EM-4> 捻られて八木転びます。その時に包帯が解けますが、傷らしきものはありません/ Shizuka> 静香「あらあら、ひどいお怪我ですこと。・・・・(ちょっと沈黙)・・・事情を話していただけますか?(にーっこり)」と、透子さんに目配せして部屋の外の様子をうかがう。 Shizuka> >八木/ EM-4> では、部屋の外から一人の少年が来るのがわかります。 EM-4> 猛獣のような雰囲気を纏った、高校生くらいの少年です。 EM-4> 缶コーヒーを飲みながら部屋の前まで彼はやってきます。 EM-4> 少年「嫌な勘がしたから来てみれば、八木ぃ。お前しくじったみてぇだな」そのまま部屋の中を見渡して EM-4> 少年「それとも、予想以上にこいつらがやるってことか」/ to-ko> 透子「にぃちゃん、誰?」>少年 to-ko> 透子「あ、組の人間か?」ちょっと警戒中>少年/ EM-4> 少年「コイツらの保護者みたいなものだ。よけりゃこいつを放して、そのまま出ていってくれないかな?」と、真剣な表情で受け答えします。 Shizuka> 静香「あらあら、お知り合いでございますか?」やぎと少年の間に入りつつ<少年>八木/ EM-4> 八木は、偉いことになった、という表情でうろたえてます/ to-ko> 透子「コイツ“ら”か」ぽそりと>少年/ EM-4> シーン:透子 Shizuka> 静香「そうですわねぇ、、わたくしも争いごとは好きではございませんし、このお方がなぜ怪我もしないのに入院なさっているのか、訳を教えてくださったら、考えますわ。」<出て行ってくれ>少年/ EM-4> 少年「余計な詮索はしないで出て行った方が、アンタらの身のためだ。どうする?出ていくのか?行かないのか?」>二人/ to-ko> 透子「少々やったらうちら頑丈やし」にこり<身のため>少年/ Shizuka> #この病室は、人どおりが多い所に面していますか? あと、何階にあるのでしょう?>EM EM-4> #二階。裏側です/ EM-4> 少年の缶コーヒーを握る手に力が入ります。 EM-4> 少年「……警告は、したぞ!」と言うと共に、少年の身体が異様な気で包まれていき、まるで虎を思わせるかのような風貌に変身します。 EM-4> そのまま両手の爪で二人に襲いかかる、と見せかけて、牽制しつつ八木を確保。 EM-4> 障壁6:白虎変 EM-4> と言うか、邪魔します?/ to-ko> 八木に怪我ないように確保なの?>EM/ EM-4> そうです/ Shizuka> 静香行動OKでしたら、妨害します。/ to-ko> 透子 少年が確保した後、奪取したいんですが(笑)/ EM-4> おけ。 EM-4> 2d6+6 dice2< EM-4: 4(2D6)+6 = 10 EM-4> そのまま窓を割って外に逃げようとしているのがわかります/ Shizuka> 静香 虎さんの重心を崩して1人で窓の外へ行っていただきます。能力4/ Shizuka> 4+2d6 dice2< Shizuka: 4+11(2D6) = 15 to-ko> 透子 残された八木を確保する。 to-ko> / EM-2> では虎は窓の外へ投げ出されますが、そのまま身を翻すと見事に着地。 EM-2> 憎々しげにコーヒー缶を投げ捨てると、人の姿に戻ってそのまま駆け出します。 EM-2> その後騒ぎを聞きつけた看護婦達が、部屋の周りに集まってきます。/ to-ko> 透子 八木寝かせて、適当に看護婦達言いくるめて、んでもってこの件の疑問は浄化して誤魔化す(笑) EM-2> 上手く浄化されたようです(w/ to-ko> 透子 疑問って、看護婦さん達のね(笑)/ Shizuka> 静香「お怪我はございませんか?」と、にっこりと八木さんに/ EM-2> 八木は、頼みの綱が切れて居たたまれない表情です/ to-ko> 透子 ぱたん、と扉を閉めて「ん、あの子誰?」にこりと怖い笑み向けて>八木/ EM-2> 八木「わかったよ、全部話せばいいんだろ、全部!」 EM-2> 投げやりになった八木は、事の次第を話し出します。 EM-2> 少年の名前は、森城統也。森城建設の一人息子だそうです。 EM-2> 森城建設の社長と森城組の組長は兄弟であるため、統也と若い組員はわりかし普段から懇意にしていたとのこと。 EM-2> そのため、彼から今回のことに関して協力を持ちかけられたとき、喜んで協力を申し出たそうです。 EM-2> 八木「でもなあ、統也さんだってなんの意味もなくこんなことをする人じゃないんだよ。きっと何か、深い理由がある筈なんだ」/ Shizuka> 静香「八木様を、助けにこられたご様子でしたわね。」と、納得したように<統也>八木/ to-ko> 透子 八木の話し聞きつつ、少年が残していった缶を空間使いで引き寄せる/ Shizuka> 静香「そういえば、どうしてここに入院していらっしゃるのですか? お怪我はしていらっしゃらないのに。」>八木/ EM-2> 引き寄せました。もう中身は空のようですね/ EM-2> 八木「統也さんが、ここにしろって言ったんだ。もう話はつけてあるからって」/ to-ko> 透子 じっくり缶を観察してみる〜/ EM-2> 特に変わったところはない/ Shizuka> 静香「手回しが良いのですわね。ところで、今回のこととおっしゃいましたが、具体的にはどんなことをなさっているのですか? ただ、白装束の方が、暴行を加えていると言う噂を流しただけですの?」>八木/ EM-2> そうですね。八木の知っている範囲ではそれくらいらしいです。 EM-2> 統也が暴行事件の噂をながし、八木達はその被害者として、来た相手に前もって決めておいた情報を提供する、と言う段取りだったそうです/ Shizuka> 静香「どういたしましょう?」と、目配せ>透子さん/ to-ko> 透子「ん〜、確か白虎って白で、白は金で、大道の守護者とか言っとったなぁ。」缶を見ながら独り言 to-ko> 透子「な、今大きい道路工事とかしてないか?」>静香&八木/ EM-2> 道路工事と言えば、今行われている高速道路の建設は、森城建設が行っているらしいですね/ to-ko> 透子「森城建設、どっか政治屋さんとオトモダチ?」>八木/ EM-2> 八木は下っ端なのでそういうことには詳しくないそうです。本当に。/ to-ko> 透子「む〜、流依の方が知ってそうやなぁ」独り言<友好関係 EM-2> 八木「あ、でも森城は玉井市の名家の一つだぞ」/ Shizuka> 静香「高速道路って、どのあたりを通る予定なのでしょう?」と、首傾げて。世間事には疎い(笑)/ to-ko> 透子「あ、さっきの変身してるのってあんた始めてみたんか?」>八木/ EM-2> 半円環状に玉井市を取り囲み、首都高に接続する予定ですが、もう半分ぐらいできています/ EM-2> 初めて見たそうです。 EM-2> 八木「統也さん、自分から暴行犯の汚名を来てまで、やらなきゃいけないことがあるんだろうな……」/ to-ko> 透子「他に見た人間、居るか?」>八木/ EM-2> 八木の知る限りではいないそうな。 to-ko> 透子「んじゃ、とりあえず公園でも行こか?」>静香/ EM-2> 八木「ただ、統也さんの頼みで駅近くの路地や公園で見たことにしろとは言われたけどな」/ Shizuka> 静香「あぁ、、もう、、よくわかりませんわ。(@@」工事云々で混乱中(笑)「はい。そういたしましょう」<公園に行く>透子さん/ EM-2> では公園に着きました/ to-ko> 透子「跡が無かったら、無かったでええねん。」>八木 「んじゃ“お大事に”」にこりとして病室を出る。#公園に着く前にこれ挿入してください/ to-ko> 透子 周りをくるっと回って、本当に痕跡があるか無いかを確認する>EM/ EM-2> ありますね。街路灯とかに傷が付いています。 EM-2> その近くに、赤いペンキのようなもので、復讐するは我にあり、と書かれています/ EM-2> 時間ですけどどうします?/ Shizuka> 静香「いい公園ですわね。依頼のない時に、また遊びにきたいですわ(^^)」散策気分/ Nimiya> #EM、五分譲渡。 EM-2> 了解/ to-ko> 透子「ちょっと待っててな」と言ってインスタントカメラを買いに行き、痕跡を写真に撮る。 to-ko> 透子 その後、傷の付いた高さと、さっきの白虎の高さからみて、合致するか確認。/ EM-2> 合致します。これは他にあり得ないでしょう。 EM-2> 試し切り、と言う感じですかね/ to-ko> 透子 痕跡のどこかに、さっきみたいにへこんだ缶って見あたります?/ EM-2> ないです/ to-ko> 透子「んじゃ、流依に連絡しよか」 to-ko> 透子「もしもし〜」>流依/ Nimiya> 流依「はい」電話に出ます>とーこさん/ to-ko> 透子「これこれしかじかでなぁ」っと、これまでの経緯をかいつまんで報告 to-ko> 透子「んで、どこで合流する?」>流依/ Nimiya> 流依 こちらは、市長に関する噂だとか色々。白装束が正義のヒーローらしいことは、黙っていよう(爆)>とーこさん/ Nimiya> 流依「ああ、私はこれから市長に会いに行こうと思いまして。そこで良いのでは?」>とーこさん/ EM-2> 終わり EM-2> シーン:流依 EM-2> ではどうします?/ Nimiya> 流依 とりあえず、集合場所は勝手に市長のところに決めて、切る(笑) Nimiya> 流依 で、市長に電話。居場所を確かめて「進展があった」と言って訪問/ EM-2> 市長はでは市長の部屋で流依をお待ちしています/ Nimiya> 流依 では、入室 Nimiya> 流依「さて、ちゃんと、話してくれませんかね?今なら、まだ許さなくもないですよ」意味ありげな微笑を市長にプレゼントしながら>市長/ EM-2> 市長は溜息をついて、一枚の紙を差し出します。 EM-2> 鈴木市長「もし全てが暴露したら、これを渡せととある人物に言われてね」 EM-2> 紙には、寅の刻、公園で待つ、と書かれています。朝早いですね/ Nimiya> 流依「なるほど。さて、今回の件はどなたの立案ですか?朱堂さんかな?それとも、森城の独断ですか?」相変わらずの微笑>市長/ EM-2> 鈴木市長「統也君だ。彼の親父には恩があるしね。何より、彼は奇妙な力を手に入れていた。私には、まだやることがある。さからえない……」/ Nimiya> 流依「そうですか。しかし騙した相手が悪かったですね」笑顔笑顔。と、市長の部屋を退出。マスコミと紺野さんに、市長の悪質な狂言の顛末を流しながら(爆)/ EM-2> ■退魔フェイズ(30分) EM-2> さてどうします? EM-2> / to-ko> 透子 とりあえず、市役所前で合流?/ Nimiya> 流依 で、翌朝、合流の旨を伝えつつ、解散かな/ Shizuka> 静香 そですね。/ to-ko> 透子「なぁ、ここの高速道路の建設、この町のどのあたりなん?知らんか?」>流依/ Nimiya> 流依「残念ながら。今度聞いておきましょう」>とーこさん/ Shizuka> 静香 翌朝は、3時くらいに現地に行って、待っています。ひっそりと気配を消して。/ to-ko> 透子「何となく西側な気がするなぁ」言いながら翌朝までどっかで暇つぶし。/ Nimiya> 流依 翌朝、辺りに人がいなければ、空中待機。いたら大人しく地上待機/ EM-2> えーと、では誰か気配探知できる能力もってます? Shizuka> 気察3〜/ to-ko> 透子 一応出来ますよ〜<気配感知 EM-2> あと結局指示通りに現地集合ってことで?/ to-ko> / Nimiya> 流依 力が強い相手なら、探知できるけど。気配は無理/ EM-2> じゃあ可能な人は振ってみて下さい。/ to-ko> 3+2d6 dice2< to-ko: 3+8(2D6) = 11 Shizuka> 3+2d6 dice2< Shizuka: 3+6(2D6) = 9 to-ko> #妖気、霊気、殺気感知が出来ます<とーこさん/ Shizuka> 静香 現地にはいるのですけど、周辺の物影でひっそりしてます<指示どおりか?/ Nimiya> 流依 現地にはいるが、結構上空に<指示通りか/ EM-2> えーと、では二人はこちらを伺っている人の気配に気付きます。 EM-2> その直後、強力な霊気を感じます。これは流依にもわかります。 EM-2> 既に白虎の姿に変じた、森城統也です。 EM-2> 統也「関心だな。約束はしっかり守るって訳か」/ to-ko> 透子「む、とっくに姿変えてるやん。」ぽそりと/ EM-2> その右手には、いわゆるドスが握られています。 EM-2> 統也「三人、揃ってないようだな」>透子/ Shizuka> 静香 気配を消したままで、統也の気配を最初に感じたあたりに移動します。何か落ちてたりします?/ to-ko> 透子 つい、ドスを観察してしまう(笑)手入れ加減どうかなぁ〜、とか、どれぐらいの腕の職人が作ったのかなぁとか(爆)/ to-ko> 透子「って、観てる場合ちゃんやん」自己ツッコミ(笑)/ EM-2> 街路灯があります。調査の時に見た奴です。 to-ko> 訂正「観てる場合ちゃうやん」/ EM-2> 統也「安心しろ、こんなものを使おうとは思わない」と、透子の視線を感じて、ドスを地面に突き立てます。 EM-2> そのまま近くのベンチに腰掛けて、 to-ko> 透子「ん、他のはぼちぼち来るやろ。」<三人いない」んで、なんでこんな事するん?」不思議そうに<狂言>統也 to-ko> 透子「あぁ、ただの職業意識や」<ドスへの視線/ EM-2> 統也「もう一人、丹宮とか言う奴はまだ来ていないのか。それとも、隠れて策を練ってるのか?」と挑発します/ Shizuka> 静香「お待たせしてしまいましたわ。申し訳ございません。」ふっと姿を現す。/ to-ko> 透子「流依に用事か?なんや?」/ Nimiya> 流依 そんな安っぽい挑発には乗りません(笑)。ところで、ベンチは何製ですか?/ Shizuka> あ、街路灯の材質も、教えていただけますか?/ EM-2> 統也「目的、か。用があると言えばそうだな。でも、そいつにじゃない。お前らにでもない」 to-ko> 透子「道路工事、とか」ぽそ<目的>統也/ EM-2> 統也「お前達が大人しくこの町を出て行くなら、別にお前らとこれ以上事を構えようとも思わない。無駄足踏ませて悪いがな」>all EM-2> 街路灯ですが金属製です。ベンチは、木製ですがてすりが金属製/ Nimiya> 流依 上空から、重力を操り、銃也を空中へ固定。ベンチその他諸々の存在に触れることができないようにします/ to-ko> 透子「やけど、何とかせいって言うのが仕事やからなぁ。ハイって言うて帰られへんな」少し距離を置いて身構える<大人しく出ていく>統也/ EM-2> よし、振って見ろ!/ Nimiya> 2d6+2 dice2< Nimiya: 7(2D6)+2 = 9 EM-2> なんか引っ張られるのは小賢しい策だと解ってるので、男の誇りで抵抗。2 EM-2> 2d6+2 dice2< EM-2: 8(2D6)+2 = 10 EM-2> えー、引き離されそうになるのを、辛うじて気合いで抵抗します Shizuka> 静香「事情にもよりますけれど、お話いただけないことには判断できませんわ。」ちょっと困ったような表情で>統也/ EM-2> 統也「野郎!やっぱり仲間だな、せこい手使いやがって!」 EM-2> そういうと、素早く手すりに触れた後、正面の透子に襲いかかろうとします。障壁6、白虎変 EM-2> 2d6+6 dice2< EM-2: 6(2D6)+6 = 12 to-ko> 透子「ん、まぁ流依やし」<せこい手 「やっぱり金気かぁ」言いながら木刀引っ張り出し、受ける。能力3で/ to-ko> 3+2d6 でよろし?/ EM-2> +4でどうぞ/ EM-2> けっきょく+7ね EM-2> / to-ko> 7+2d6 dice2< to-ko: 7+8(2D6) = 15 EM-1> 透子と打ち合っている間に、統也の姿が元に戻ります。 EM-1> しまったという表情をする統也。その隙をついて透子の木刀が統也を捕らえる! EM-1> 統也、もんどり打って倒れます。次静香/ to-ko> 透子「むぅ、自慢の子供ら使われへんやん」<金気で変身/ Shizuka> 静香「仕方がございませんわね・・・」呟いて、統也の周りを移動。気配の隠蔽と出現、間合の調整等で相手の動きを制し、金物に近寄らせないように幻惑させます。そのまま神経に緊張を強いて、目を回していただきましょう。能力4/ EM-1> どうぞー Shizuka> 4+2d6 dice2< Shizuka: 4+6(2D6) = 10 EM-1> 暫くの間、辺りを緊張感が覆います、が、 EM-1> 統也「くそ、このままじゃかっこつかないよな……仕方ねぇ」 EM-1> 男の誇りを胸に、静香に突貫。2 EM-1> 2d6+2 dice2< EM-1: 5(2D6)+2 = 7 EM> しようとしたがしきれなかったようです。 EM> 統也は、そのまま披露のあまり倒れ込みます。 EM> 統也「すまねぇ、我孫子……約束、護れなかった……」 EM> エピローグ EM> ではどうぞ/ to-ko> 透子「そこに隠れてるん、誰や。出といで!」ちょっと威圧感込めて>気配の持ち主/ Shizuka> 静香 緊張を緩めるために軽く整体してあげてから、「えいっ」と、活を入れます。>統也/ Nimiya> 流依 上空から周囲を観察、誰かいますか?(笑)/ Nimiya> #あ、とーこさんの言葉を受けて、です/ EM> 透子の声に反応して、逃げだそうとしている恭子がいます/ EM> 統也、気がついたようです。でも、 EM> 統也「俺は、負けたのか……」放心状態です/ Nimiya> 流依「あ、不審人物は私に任せてくれません?ちょっとした知り合いですから。そちらの方はお二人に任せます」と、電話でとーこさんに>とーこさん/ to-ko> 透子「ん?流依の知り合いか?後で事情話や」そういって任せる>流依/ Nimiya> 流依 では、空中から先回り〜。「やあ、こんな時間にどうしました?」と、結構な微笑みで紺野さんを迎えてあげよう(笑)/ to-ko> 透子「なぁ、我孫子って誰なん?」放心状態のうちに聞いておこう(笑)>統也/ Shizuka> 静香「まだ、そうと決まったわけではございませんわ。<負けたのか    よろしかったら、なぜこのような事件を起こしたのか、教えていただけませんか?」>統也/ EM> 恭子は乾いた笑いを浮かべるたあとで、「解ったわ、これが報酬の特ダネって事で、どう?」と交渉を持ちかけます>流依 EM> 統也「……復讐もある、けど……俺は護りたかったんだ。みんなで過ごした、この街を」 EM> 統也「お前らが、お前らさえ来なければ、何も起きなかったんだ!」 EM> そういって、統也は、俯きます。 EM> ちなみに、我孫子とは彼の恩人とか師匠とか、そんな感じの男だそうで(w/ Nimiya> 流依「まだ、学校が始まるには時間がありそうですね。そのことについては、じ〜っくりと、お話しましょうか」笑顔全開でw>恭子/ to-ko> 透子「そういうたかて、静香ちゃんはあんたの起こした事件出来たんやし、うちかて、前ちょっと来ただけやん。」<お前らさえ来なければ>統也/ EM> 統也「五月蠅いッ!余所者が、正義漢面してオレ達の街を踏み荒らしやがって!」 EM> 統也「…………そうだ。これは、手前勝手な正義を振りかざす余所者への、俺なりの復讐だったんだ……でも」 Shizuka> 静香「・・・この方にとっては、わたくしも同じ「トリスタン」の一員ですわね。・・・統也さんは、わたくしたちから、この街を護りたかったのでございますか?」>統也/ EM> 統也「お前らにも勝てないんじゃ、俺はアイツにも勝てない。もう、望みはない。この世にも。俺は、街を護れなかった」 EM> そういうと、統也は口を噤んで歩き出します。最後に静香の方を哀しそうに見て。/ to-ko> 透子「「トリスタン」や無く、他のものもありそうやで」>静香/ to-ko> 透子「ちょい待ち。「あいつ」って誰やねん」歩き出す肩に手を伸ばして引き止める>統也/ EM> もう返事をする気力もないようです/ to-ko> 透子「なんやあっさり諦めるんやなぁ。」>統也/ Shizuka> 静香「統也さんには、まだ立って歩く力があるではありませんか。何を甘えたことを。この程度のことで、街を護りたいと言う気持ちを捨ててしまわれるのですか?」>統也/ EM> 統也は自嘲気味に二人の方を見ます。 EM> 統也「それこそ、勝った奴の台詞じゃねぇか」/ to-ko> 透子「我孫子……。ま、うちの知ってるんは安彦やけど、偶然やろなぁ」ちょっと考えてぽそっと to-ko> / EM> 統也は、その言葉に一瞬反応しましたが、すぐにまたとぼとぼと歩き出します/ to-ko> 透子「むぅ。止めさしてもたか」独り言<統也/ to-ko> 透子「ん〜、この町、なんか妙に気になるなぁ。出来るだけ、トリスタンチェックしとこか」/ Shizuka> 静香「・・・・勝ちも負けも己が決めるのです・・・・」統也の言葉に呟いて、沈黙/ Nimiya> 流依「今後も色々ありそうですしねぇ。あ、どこかゆっくり出来る場所に行きましょうか。大丈夫、奢りですから」と、剣呑な笑顔で紺野さんを話し合いに強制連行。でたっぷりと(笑)/ EM> 後日談 EM> 今回の事件が狂言であったことは照明されたが、市長から約束の報酬はきちんと振り込まれた。 EM> 正確には、市長ではなく森城建設からであったが。 EM> 森城統也は、その後一応生活してはいるが、まるで生きる屍のようになってしまったという。ヴァイスティーゲルも、もちろん解散。 EM> また、市長はこの件を対抗勢力の玉井前市長に利用されたらしく、玉井市の政情は予断を許さぬ状況を呈してきている。 EM> 退魔イベント:道化師達のカーニバル 了 EM> ミッション:達成 EM> 以上です。お疲れ様でした。 Nimiya> おつかれさまでした〜 Shizuka> おつかれさまでした〜 to-ko> おつかれさま〜 luma-D> おつかれー