EM-4> 注意事項 EM-4> えーと、まず最初に。 EM-4> 告知では今回特殊ルールは導入しないと書きましたが、します。 EM-4> EP残状態でもイベントがクリアになる条件が今回も存在します。ご留意下さい。 EM-4> また、今回は基本的に二人一組で行動してもらいます。 EM-4> つまり、二人組を一単位として、普段のイベントのように行う、と言うことです。 EM-4> 組み合わせは自由裁量に任せますが、特に決まらないようならくじ引きで決めますんで心配しないで下さい。 EM-4> 基本的な行動順は、チームが決まった順で行きます。 EM-4> EMからは以上です。何か質問は? EM-4> 無ければ、こちらの時計で20分スタートで。 Nimiya> は〜い、先生。一人余ります(笑) Shiori> 参加者は5人ですけれど、一人あまりませんか? EM-4> NPCがつくのでご心配なく(w Hikaru> #登場ですが、全員同じ場所にいなければ駄目ですか? イベントの根本に関わってしまいそうですが。 Nimiya> わかりました〜 Shiori> 了解しました〜<NPC to-ko> 了解です<NPC EM-4> えーと、別に後からでも。正し誰かと必ずチームを組んでもらうことになります。 EM-4> まあ、丁度あまってるから単独行動でも良いけどね。 Seiji> 了解、見田刑事ですか?<npc EM-4> うい。 Seiji> はい。わかりました Hikaru> 了解しました。 Hikaru> #えっと、それでは、最初は洸は依頼場所にいなくても良いでしょうか? EM-4> 了解。 Hikaru> #依頼内容がトリスタンに書かれるなら、参加する人に連絡取れると思うので。 EM-4> 他に特に無ければスタートでよいでしょうか? Hikaru> #流依さんに連絡を取るということで、お願いします。 Hikaru> #はい。 Shiori> はい、かまいません<スタート Nimiya> #うちなのか(w Nimiya> うい。 Seiji> ん〜かまいません Seiji> <スターと EM-4> 最後に。 EM-4> 今回は今までのとは趣旨が違います。ついでに言うと簡単です。カツカツを期待してた人、ごめんなさい(w EM-4> 退魔イベント:インテルメッツォ EM-4> ■依頼フェイズ(30分) EM-4> 依頼フェイズ:30分 EM-4> では皆さん依頼を受けたと言うことで、玉井警察署内の一室に案内されます。 EM-4> 室内には一人の男が待っています。面識のある人は知っているでしょうが、彼が依頼者の見田刑事です。 EM-4> 彼は皆さんに取り敢えず自己紹介をした後、手元の書類を配ります。 EM-4> 書類に書かれている情報は以下のとおり。 EM-4> ・容疑者の名前は原田大悟。ホステス殺人容疑で指名手配されている。 EM-4> ・捕らえようとした現場の人間の証言では、様々な異常現象に邪魔されたらしい。 EM-4> ・見田自身も原田を確保しようとしたが、原田が叫ぶと共に突然吹き上がった炎に邪魔された。 EM-4> ・現時点での原田の行方は不明。 EM-4> ・原田と一緒に黒装束の女が居たという証言がある。 EM-4> 見田「後、君の調査依頼の内容だ」流依に向かってそう言って見田は書類を皆に配ります。 EM-4> ・容疑者を玉井市内で最初に発見したのは夕刻の繁華街。不審に思った警官が声をかけたところそのまま逃亡。追い詰めるが周りにいた猫に襲いかかられている隙に、容疑者は跡形もなく瞬時に何処かへと消えた。 Seiji> 星治「あ、どうも」(しっかし騎士5人とはね…とんでもないな…)などと考えつつ書類受け取り/ EM-4> ・事後報告を受けて次の日、市内の路地裏に容疑者を追い詰める。抵抗した容疑者に威嚇射撃を行ったところ、偶々当たるが、何事もなかったかのように警官を薙ぎ倒して逃亡。 EM-4> ・後日正午近く市内中央公園で容疑者を発見。確保しようとするが突如現れた烏の群が警官を襲い、その隙に容疑者は逃走。 EM-4> ・その後夜の繁華街で容疑者を発見。確保しようとして追い詰めるも、容疑者は炎をまき散らして警官を殺傷。数人の怪我人と死者一名。 EM-4> 見田「ちなみに、最後の奴は俺も直接関わった奴だ」/ Shiori> 栞「原田……? どこかで聞いた名前だな。たしか、本部のファイルにあった名前じゃなかったか?」/ Nimiya> 流依「ご苦労」と、ファイルを斜め読み/ Seiji> 星治「…こいつ、たしか安孫子さんが探してた…(魔獣王の…!)」ファイル読みつつ/ to-ko> 透子「なんや、最近の警察って大変やなぁ。そんな相手捕まえるやなんて」のんびり(笑)/ Nimiya> 流依「どこかで聞いた名前ですねぇ」白々しい(w<原田/ EM-4> 見田「そんな凄い相手なのか?まあ、確かにあまり普通では無い相手のようだが……だからこそ君達に協力を頼むんだがね」俺の独断だけど、と付け加えます。 Shiori> 栞「私の記憶が確かなら、たしかお前の関わった事件のはずだぞ。流依」<白々しい>流依/ EM-4> 後見田の説明では、この相手は玉井市の全域に潜んでいる可能性があるため、人手を多くしたと説明します。 EM-4> 見田「取り敢えず君達も普通ではないのだろう?二人一組ずつ、チームを組んでこの件に当たってもらいたい。余分な人員を、君達の援護に回せないんだ」/ Nimiya> 流依「おや、そうだったかな。では、私の記憶が確かではないようだ」笑>栞/ to-ko> 透子「最近、流依は鳥頭やねん。気ぃつけな」クスクス>栞/ Hikaru> 洸 流依の携帯が唐突に震えだす。/ Seiji> 星治(相変わらずこの人は本気なのかどうなのか…)>流依/ Nimiya> 流依 相手を確認して、取ろう「もしもし〜」/ Hikaru> 洸 トリスタンの連絡掲示板を見たこと、流依が依頼を受けたことを話し、合流したい旨を伝える/ Nimiya> 流依「大丈夫、大事なことは忘れてないから。兎のこととか」微笑)電話を片手に>栞、とーこさん/ Nimiya> 流依 警察署にいることを告げる。すぐに出頭するように(笑)>洸/ Hikaru> 洸 これから向かうことを伝えて、電話を切ります/ Shiori> 栞「そういえば、よく来てるみたいだな。この前話した時にそう言ってたぞ」<兎の所に>流依/ to-ko> 透子「んで、電話の相手、誰?」>流依/ Seiji>  最初の発言、五人→四人に修正。編集時にお願いします(^^;>EM Nimiya> 流依「暇を見つけては。彼女と話していると色々とためになるから」>栞/ Nimiya> 流依「久遠くん。彼も来るそうです」>とーこさん/ Seiji> 星治「まさか追加メンバーです?」<電話 Seiji> / Seiji> 星治「彼も、か…(大丈夫かな…)」<洸君/ to-ko> 透子「そうか、洸も来るんか。」>流依/ Shiori> 栞「5人か……まぁ、元魔獣王を相手にするのなら用心するに越した事は無いだろう」/ EM-4> 見田は何やら四人の間で連帯感が芽生えている?ことに、不思議がっているようです(w to-ko> 透子「な、見田さん、あんたが関わった時、どんな状況やったん?」>見田/ Seiji> 星治「まあ、五人もいればなんとかなる、かな?(^^;」/ Seiji> 星治「あ、彼が炎を使ったのは、その夜の繁華街のみなんでしょうか」>見田氏/ to-ko> 透子「あ、うちら前からの知り合いや」手のひらぱたぱた<不思議>見田/ EM-4> さっき言ったとおりで、路地裏に追い詰めた原田が、何やら変なことを喚き立て、こちらに右手をつきだしたかと思うと、炎の柱が上がったそうです。 EM-4> それに巻き込まれた一名が殉職、近くにいた数人が火傷。 EM-4> 原田はその直後突然に消えたそうです。 EM-4> 見田「そう言えば奴が言ってた言葉……『魔獣医師としての力を取り戻した俺に、貴様等人間が勝てると思うか』とか……誇大妄想の殺人狂め!」 EM-4> 見田「ところで、君達はこれからどう動く?」/ Nimiya> 流依(二人一組……久遠くんは避けたい。星冶くんは使い易そうだな、透子さんだと働かされそうだが、二条くんが安全か、いや、案外危険なのかも。しかし、見田とかいうのは役立つのか……)とか考え中(笑) Seiji> 星治(げぇ…;)<魔獣医師「あ、黒装束の女性はいつ確認されたのでしょう?」>見田氏/  Shiori> 栞「右手を使った……? たしか、魔獣王は右腕に取り付いていたな」/ Nimiya> 流依(あの時の言葉を覚えていなかったようだね、原田くん)一瞬、嫌な笑みを/ EM-4> 中央公園で発見されたときだそうです。<女性/ to-ko> 透子「ホンマの魔獣やったらヤバいなぁ。そうや無いとは思いたいけど」 to-ko> 透子「分けるのなぁ。うちと星治は別の方が良さそうやな」>ALL/ Seiji> 星治「まあ騎士が(←ここだけ小声)五人もいればなんとかなるでしょう。」>とーこさん/ EM-4> 見田「くじで決めるか?」 EM-4> / Shiori> 栞「魔獣ならば聖石に反応するはずだが……もしも本当に魔獣ならば、全力を出す必要があるだろうな」むぅ、っとちょっと思案顔/ Seiji> 星治「戦闘系は分断した方がいいですね。確かに」/ to-ko> 透子「うちら、空間も使えるしな」>星治/ Nimiya> 流依「魔獣では無いよ(たぶん)魔獣医師の邪力の痕跡は、良く知っているけれど、感じないからね」無責任に言い放つ(w>ALL/ Seiji> 星治「合流の時間節約にもなる、か…」<空間/ to-ko> 透子「な、栞ちゃんと流依、どっちがええ?」クスクス>星治/ Nimiya> 流依「まあ、そんな細かく考えずとも、くじ引きで良いと思うがね」笑<チーム分け>ALL/ Seiji> 星治「栞ちゃんで」即答(笑)>とーこさん/ Shiori> 栞「私は誰とでも良いぞ。そういえば、洸は探索能力を持っているのか?」/ EM-4> 見田「それじゃあ、後は自由裁量で任せるよ」 to-ko> 透子「んじゃ、うちは流依かな?」>流依&星治/ Nimiya> 流依「そうそう、久遠くんは、どうするのかな?」/ Seiji> 星治「ああ、たしか過去視の能力があったよ」<洸君>しおりん/ Hikaru> 洸「すいません。遅くなりました」タイミングよく(?)、部屋に入ってきます。/ to-ko> 透子「あれも、跳べるみたいやし」<洸>流依/ Nimiya> 流依「私と透子さんだと、調査が難しそうですが、まあ、大丈夫ですかね?」>とーこさん/ to-ko> 透子「やほ、洸。遅かったなぁ」>洸 to-ko> 透子「うちか、流依が一人よりましやろ?」<捜査能力>流依/ Shiori> 栞「なら問題無いか。洸、一人でも大丈夫か?」振り向いて、挨拶しながら>洸/ Hikaru> 洸「ん? 調査の話? 別に大丈夫だと思うよ」挨拶を返しながら>栞/ Nimiya> 流依「ええ、そうですね」(一人でも、見田が付いてくるからな……)>とーこさん/ Seiji> 星治「…気を付けてね・・・」いつになく神妙な面持ち<一人>洸くん/ Hikaru> 洸「多分大丈夫だよ」安心させるように笑みを返す>星治/ Nimiya> 流依「星冶くんは便りにならないから、充分気をつけるように」微笑>栞/ to-ko> 透子「三田さん、さっきのファイル、まだあるか?あるんやったら洸にまわして」>見田/ EM-4> ■調査フェイズ(40×人数分) EM-4> ■調査フェイズ(40×人数分) EM-4> ■調査フェイズ(40×人数分) EM-4> では見田は洸にファイルを回します。 Seiji> 星治「そうそう、頼りにならないから…ってこの人は…」#/ EM-4> シーン:チームA EM-4> ではどうぞ/ Shiori> 栞「さてと……星治。まず、公園に行ってみないか? 鳥に話を聞いてみたいんだ」/ Seiji> 星治「ああ、わかった。じゃあみなさんも気をつけて」としおりん連れて空間転移で公園へ/ EM-4> では中央公園に着きます。駅からほど近い小さな公園です。 EM-4> 露天商が店を出していたり。土曜なので賑わっているみたいです/ Seiji> 星治 鳥はいますか?/ EM-4> そりゃいますね/ Shiori> 栞 腕にはめていたブレスレットを短杖の形に変えて、能力2で近くの鳥に話してみます Shiori> 栞「すまない、少し話を聞きたいのだが、この前、お前たちがいきなり人間を襲った事件の事を知らないか?」>鳥達/ EM-4> 鳥の話によると、自分達ではないそうです。 EM-4> と言うか、アレは普通の鳥ではなかったそうですね/ Shiori> 栞「普通では無かった? どんな風に普通じゃなかったんだ?」>鳥達/ EM-4> 鳥には詳しいことは解らないのですが、とにかく普通の生物としての鳥ではなかったそうです。気配とか諸々。/ Shiori> 栞「ふむ……では、その鳥達が、どこから来て、どこへ行ったのかは知らないか?」>鳥さん/ Seiji> 星治 鳥達はしおりんにまかせて念の為、修羅起動。周囲に異常な気配を持ったものがないかどうか探りつつ露天の人達に公園での事件がおきた時、その場にいた人はいないかどうか聞きこみ。/ EM-4> 影の中から現れて、影の中へ去っていったそうです<烏の群 EM-4> 露天商「なんや、兄ちゃん探しもんか?失せ物見つかるお守りあるでー」一人の露天商が声をかけてきます。 Shiori> 栞「影? ……地面の影からか? それとも、いきなり黒い影が空中に現れたのか?」>鳥さん/ EM-4> その露天商が扱ってる品物、何やら不思議な気配を感じますね。不審というわけではないですが/ EM-4> いきなり現れたが正しいようですね。/ Seiji> 星治「へえ、いいですね。それ」>露天商 警戒しつつ/ Shiori> 栞「なら、その影は具体的にどの辺りに現れた? 追われていた男の近くからか?」>鳥さん/ EM-4> 露天商「そやろ。うちのは特別製やからな。本場中国物の風水グッズや。なんでも願いが叶うでえ」>星治 EM-4> ずいぶん離れていた感じですね/ EM-4> <鳥/ Seiji> 星治「いくつか頂きましょうか。ひょっとしたら僕の探しているものの一つがが見つかるかもしれませんし。」>露天商 あ、露天商自体は普通の人間でしょうか?/ Shiori> 栞「最後に、追われていた男と一緒に、もしくは近くに黒装束の女はいなかったか?」>鳥さん/ EM-4> 鳥「イタヨイタヨ。烏ノ群現レタ。ソノ女ノスグ近ク」>栞 Shiori> 栞「……いたか。その女の顔は確認できたか?」>鳥さん/ Seiji> 星治「あ、おじさん。この公園で人が鳥に襲われた事件についてなんか知ってる?」情報提供料なら払うよ。という意味も込めます>露天商/ EM-4> 露天商「兄ちゃんの願いは……そやな。捜し物が見つかるだけじゃ駄目やな。あんたの願いが無事叶うように。この特性玉髄の首飾りでどや。たったの2千円!」 EM-4> そう言う彼の気配は、常人のそれではないですね。寧ろ、星治や栞に近いような。 EM-4> 鳥「影ニ隠レタ女ノ顔、見エナイ見エナイ。黒服」 EM-4> 露天商「なんやこの街最近物騒やな。色々起きるし。余所者は入ってくるし。でも『お兄さん』はようしらんのや、ごめんな」>星治/ Shiori> 栞「むぅ。それは残念だ」<見えなかった Seiji> 星治(…プーリ)プーリ(きゅいっ) とりあえず人に害を及ぼすようなものでしょうか?プーリの構造解析で探ります<首飾り/ Seiji> 星治「ああ、その『余所者』についても知りたいんだけど…」/ Shiori> 栞「だが、だいぶ助かった。ありがとう。お前たちには感謝をする」そう言って、黙礼をしてから星治の方に行きます/ Seiji> 星治「へえ、彼女にあげたら喜ぶかなあ…」軽口叩きつつ/ EM-4> 陽の気が溜め込まれています。よく暗いところで光る玩具あるじゃないですか。あんな感じで光ります<首飾りの構造/ Seiji> 星治「買いましょうか」(笑)<首飾り/ EM-4> 露天商「あー、彼女にやるんなら駄目やな。あんたの彼女にはこっち。失せ物が確実に見つかる魔法の置物や。こっちはちょっと高うて8千円やけどな」 EM-4> 露天商「毎度ッ!」/ Shiori> 栞「星治。こっちは終わったぞ」と、星治と露天商のお兄さんの側に行きます/ Seiji> 星治「更に買ったっ!」ちなみにどんな置物です?/ Seiji> (爆) EM-4> 白磁でできた可愛らしい子犬の置物です。/ Seiji> 星治「で、教えてくれるかな?その『余所者』について…知ってるだけでもいいから、さ…『お兄さん』」>お兄さん「あ、おつかれ。なんかわかった?」>しおりん/ EM-4> 露天商「何ゆーとんのや。あんたらも余所者やろ(笑)まあ、つまりはもともとこの街にはすんどらん奴等や。異人とか、流れ者とかな」 EM-4> 露天商「まあ、それ言うたらわいもやけどな」/ Seiji> 星治「へえ、おじさんはどっから来たの?」/ Seiji> 訂正:お兄さん(笑) Shiori> 栞「とりあえず、黒装束の女が怪しいな……原田の力に見えるものは全て、その女の力の可能性がある」<わかった事>星治/ Seiji> 星治「やっぱしか…その女を抑えるのが先決か…?」/ EM-4> 露天商「えーか、『お兄さん』は中国から来たんや。だから本場物や言うとるやろ」>星治/ Seiji> 星治「んでね、この男(はらだ)知らない?」と写真見せる/ Seiji> 星治「もしくは『黒装束の女』でもいいよ。お兄さんと同じで『余所者』だと思うけど…」/ EM-4> 露天商「んー、その男やったらさっき繁華街で見たで。でもまあ、ごっつぅ人相悪いなあ。極悪人の面や」 EM-4> 露天商「まあ、こんな風に育つ環境も悪いんやろけどな。ある意味哀れなもんやで……」/ Seiji> 星治「あ、そいつの近くでなんか変な事起きなかった?」>お兄さん/ EM-4> 特にはなかったようです。 Seiji> 星治「あ、そいつの近くに女はいたかな?黒装束の」/ EM-4> 露天商「ところでそっちの嬢ちゃんは……あー、嬢ちゃんの期待に添える品物は無いなあ。堪忍なあ」 EM-4> 見かけなかったそうです/ Shiori> 栞「ふむ……だが、面白い物が多いな」星治の側で、売り物を眺めていたが、ふと顔をあげて>露天商のお兄さん Shiori> 栞「お前も只者とは思えん。名前を教えてくれないか?」>お兄さん/ EM-4> 露天商「せやけど、嬢ちゃんの願い叶えるなんて物は、風水の業にはないわ」 EM-4> 露天商「わいか、わいはシレン言うねん。風来人らしい名前やろ(笑)」/ Shiori> 栞「かまわん。私の願いをかなえる事は、そう簡単では無い事は判っている」<期待に添える品物が無い>シレン EM-4> シレン「まあ週末は偶にここでこうやって店広げとるから、あんじょう贔屓にしたってや」>二人/ Seiji> 星治「シレン…ね。いい名前じゃん。」「ありがとうね、色々教えてくれてさ。」 Shiori> 栞「ところで、さっき星治が買った、子犬の置物の使い方はどうやるんだ?」>シレン/ EM-4> 適当にそれらしく説明してくれます。部屋の何処そこに置くといいとか/ Shiori> 栞「シレンか……ん、判った。また何かあったら来させてもらうぞ」>シレン Seiji> 星治「ほほう…」しげしげと子犬の置物を見る(笑) Seiji> プーリ やれやれといった表情w Shiori> 栞「星治。行くぞ。とりあえずここで調べられる事は終わった」/ Seiji> 星治「じゃ。僕等は行かなきゃ。有難う。また会えるといいね(^^)」>露天/ EM-4> シーン:チームB EM-4> では流依&透子どうします?/ to-ko> 透子「んじゃ、うちらは繁華街でも行くか?」>流依/ Nimiya> 流依「ああ、その前に、少し」と、おもむろにどこぞの恭子さんに電話/ EM-4> バッチリ繋がりますね。なんか流依から電話が来て嬉しそうです。色んな意味で/ Seiji> 星治 あ、一応とーこさんらに原田を繁華街で見たという事伝えます。よろしいでしょうか(追記)/ EM-4> 了解。/ Nimiya> 流依 とりあえず、挨拶とかしてから、黒衣の女性についての最新情報と、この街でどこか犯罪者が逃げ込みそうな場所はないか、聞こう/ Shiori> 栞 ついでに、電話でこちらで調べて判った事と推測も全部伝えます(さらに追記)/ EM-4> 恭子「んー、噂ではその少女、、あ、女の人じゃなくて少女らしいんだけど、いつも冴えない大学生くらいの男を見てるんだって」 EM-4> 恭子「その男がパトロンなのかしら?」 EM-4> ちなみに、犯罪者が逃げ込むところなんて流石に心当たりがないもよう。/ to-ko> 透子 聞き耳聞き耳(笑)<流依の電話あいて/ Nimiya> 流依「では、知る限りで最も新しい目撃情報とか、ありませんか?」>電話(w/ EM-4> 恭子「中町の繁華街でそれっぽい二人を見たことある人がいるみたい。この間も小火騒ぎがあって、何故か警察が怪我してたしね」/ Nimiya> 流依「やはり、それが最新ですか……それでは、解決したらまた連絡しますので。くれぐれも無理しないように」と、切ろう/ to-ko> 透子「情報源結構あるんやなぁ」>流依 to-ko> 透子「んで、やっぱり繁華街か?」>流依/ Nimiya> 流依「そうらしい。しかし、繁華街は誰かが行くと思いますけが……さて、我々は何をしましょうか」笑>とーこさん/ to-ko> 透子「ここでぼーっとしててもしゃぁないやん」苦笑>流依/ to-ko> 透子「人を隠すにゃ、人の中ってよう言うけどなぁ」>流依/ Nimiya> 流依「連絡待ちとか。フォローとか」笑<しゃあない>とーこさん/ to-ko> 透子「んじゃ、洸待ち、ってとこか」<フォロー/ Nimiya> 流依「では、そういうことで休憩していましょうか」/ EM-4> シーン:チームC EM-4> 見田「さて、俺はこれから目撃情報の多い繁華街へ行って見るつもりだが、君はどうする?bつに君は警察というわけでもないから、無理に俺に付き合う必要もない」/ EM-4> >洸/ Hikaru> 洸「繁華街ということは、最初の目撃証言が有った場所ですか?」/ EM-4> #A、Bチームからの報告がなければ、そう言うことになります。 EM-4> / Hikaru> 洸「ご一緒しますよ。この街で事件が起きているんだったら、僕にとっても他人事じゃないですし」ということで、一緒に移動します/ EM-4> 了解。繁華街に着きました/ to-ko> 透子 洸の携帯に電話をかける。「もしもし〜」>洸/ Hikaru> 洸「あ、鷹や・・・透子さんですか。何かわかりました?」見田刑事が聞き込み等をしているのを見ながら/ to-ko> 透子「一応解った事連絡するわ。」かくかくしかじかで説明。時間的に大丈夫ならAチームの分も>洸/ Hikaru> 洸「わかりました。何かわかったらこちらから連絡しますね」>透子/ to-ko> 透子「今そっちの情報待ちやから」クスクスと笑って電話切る>洸/ Hikaru> 洸「何かわかりました?」>見田刑事/ EM-4> 見田「ビンゴだ。奴はまだこの辺りをうろついてやがる」 EM-4> 見田はそう言うと、路地裏の方を指します。そっちの方へ行くのを見た人がいるそうです。/ Hikaru> 洸「ちなみに、どのくらい前の時間ですか?」/ EM-4> 一時間くらいですかねえ。/ Hikaru> 洸 同行者等はどうだったんでしょうか?/ EM-4> 失礼。一時間は嘘。ついさっきです。 EM-4> 追記。一時間はシレンが原田を繁華街で見かけた時間です。 EM-4> 見田「例の女は、一緒には居なかったらしいな」/ Hikaru> 洸「一人ですか・・・」少し考えて、仙気術で周囲の気の流れを探って見ます。見田には何がおきているか判らないでしょうけど。/ EM-4> 路地裏の方向ですか。そちらの方から人ならざる者の気を感じます。/ Hikaru> #路地裏=原田が行った方向、ですか?/ EM-4> うい。/ Hikaru> 洸 続いて、仙術を用いて、本当に原田だったのか確認します/ EM-4> 原田らしき人物の気と、別に人ならざる者の気がありますね。<路地裏/ Hikaru> 洸「原田以外にも、何かいるみたいですね・・・。気をつけてください」見田刑事に注意を促し、懐から一枚のメモ用紙を取り出す。 Hikaru> 洸 そのままメモ用紙を鶴の形に折り、仙術を用いて使鬼を憑依させ、上空から路地裏の様子を探らせます/ EM-4> 路地裏には原田らしき人物がいますね。ゴミ箱を漁っているようです。 EM-4> そして、ビルのてっぺんからそれを見ている黒い服の少女がいます。 EM-4> 少女は、鶴に気付いたようですが、特に何もしません/ Hikaru> 洸 そのビルの高さはどのくらいですか? Hikaru> / EM-4> 普通(w つーか6階建てくらい? EM-4> / Hikaru> 洸(彼女が、例の黒い服の女、かな・・・) Hikaru> 洸 懐から携帯を取り出し、メールを送信。相手は透子さん。 Hikaru> 洸 内容は、原田の現在地と、少女がいること等を含めた情報。 Hikaru> 洸 そして、シーンチェンジをお願いします/ EM-4> シーン:Bチーム EM-4> ではどうします? to-ko> 透子 携帯が鳴ったので通話ボタン押してみるが通話じゃないので不思議がっている EM-4> / to-ko> 透子「なぁ、このマーク何?」とメールのサインを流依に見せる(笑)/ Nimiya> 流依「ん、メールが来たようですね」>とーこさん/ to-ko> 透子「どない操作するん?やってな」携帯渡して>流依 to-ko> / Nimiya> 流依「はいはい、仕方無いですねぇ」苦笑しながら、メールチェック/ to-ko> 透子「洸が見つけたみたいやなぁ」横からメール読んで「んじゃ行こか」>流依/ Nimiya> 流依「さて、どうしましょうか……と、行くのですね。では、お願いします」>とーこさん/ to-ko> 透子 現場近くまで一旦転移して、もう一度跳んで洸の所に合流/ to-ko> 透子「どっちが女の子の所行くか? to-ko> 」>洸&流依/ Hikaru> 洸「僕が行っても良いですけど・・・、原田のほうは刑事さんがいたほうが良いですよね?」見田刑事の方を確認しつつ>見田刑事/ EM-4> 見田「そうだな。あいつは、自分の意思で悪を為した。だから、人の法の下、しかるべき罰を受けるべきだ」/ to-ko> 透子「男の方に行くんやったら、先に女の子と隔離した方が良さそうな気がするんやけど?」>洸&流依/ Hikaru> 洸「それじゃ、お願いしても良いですか?」<少女>透子・流依/ Nimiya> 流依「別に、かまわない」>洸/ Hikaru> 洸「それじゃ、彼女のほうはお願いしますね」/ to-ko> 透子「あのビルやな?」と異質な気配確認する/ Nimiya> 流依「では、跳んでください」>とーこさん/ to-ko> 透子 少女の真後ろに転移で現れる<とーこさん&流依/ EM-4> 少女「ほう、確かな物を見定める眼を持っているようだな。奴のところではなくこちらに来るとは」 Nimiya> 流依 携帯の写メール機能で、少女の写真撮っておこう。情報提供者のために(笑)/ EM-4> そう言うと少女は振り向きます。黒い服を着た美しく、愛らしい顔つきの少女です/ to-ko> 透子「写真撮るんやったら、ポラロイドあるけど」苦笑>流依/ Nimiya> 流依「さて、原田とはどういう関係かな?」>少女/ Hikaru> # 透子と流依が転移したらすぐに、星治・栞組にもメールしたってことで良いですか?>EM/ EM-4> 了解。 to-ko> 透子「ん〜、まそっちの方が気配強いし」<みる目ある>少女/ Seiji> 星治 しおりん連れて空間転移してきます/ EM-4> 少女「別に。ただ彼に協力してもらっているだけだ、が、こうも計算がずれるとは……これも卵が二つ集まった影響か」と独り言/ Shiori> 栞「洸。黒装束の女の居場所が判ったそうだな、場所は何処だ?」>洸/ Nimiya> 流依「卵、ねぇ……もう少し、詳しく教えてくれると嬉しいのですけど」微笑>少女/ Hikaru> 洸「もう、丹宮さんと鷹山さんが行ってるよ」と言いつつ、ビルの上を指差す/ to-ko> 透子「卵って、もしかして黄龍とか〜」あてずっぽ(笑)>少女/ Seiji> 星治「…よし、行く…?」>しおりん/ Shiori> 栞「あそこか……星治。送ってくれ。とりあえず原田は放っておいて良い」>星治/ EM-4> 少女「卵からは雛が産まれるもの。あの男を親とすれば何が産まれるか。わたしはそれが見たかった」 EM-4> 少女「今度はこちらの番だ。お前達の目的は、なんだ?」>二人/ Seiji> 星治「わかった。確かに今は彼に近づかない方が得策か…」としおりん連れてビルのへ空間転移/ to-ko> 透子「なんや、ロクなもんが産まれん気がするねんけどなぁ」<原田が親>流依&少女/ EM-4> 少女、突如現れた二人の気配にも気付きます。 Nimiya> 流依「とりあえず、今回の目的は、約束通りに原田を裁くことかな。前回、ちゃんと言っておいたのに、またこんなことするのだからね」似非微笑>少女/ Shiori> 栞 Seiji> 星治「なるほど。彼女ですか…」「あ、彼には僕も用があるので、安孫子さんからいろいろと。」>流依/ to-ko> 透子(雛なぁ。麒麟とか鳳凰、とかそんなんやったらややなぁ)と思っていたり/ EM-4> 少女「だが、それもまた人が産んだもの。ろくなものでなくとも良い。わたしはそれが何なのか、知りたいが……多勢に無勢。これではわたしが少し分が悪いようだな」/ Nimiya> 流依「私に優先権があるとは思うがね」<原田>星冶/ Shiori> 栞「流依、とーこ!! その女が今回の首謀者か?」>流依&透子/ EM-4> そう言って少女は愛らしく微笑みます。/ Nimiya> 流依「少し待ってください。質問には答えたのですから、またこちらの番。二つ、と言っていたけれど、もう一つの卵というのは、どこにあるのかな?」相変わらず微笑ながら>少女/ Seiji> 星治「ま、多分記憶があればいいのではないかと。おそらく魔獣がらみで」<原田>流依/ to-ko> 透子「まぁ、そうらしいわ。あの男になんか卵がくっついてるらしい。それが孵るまで守ってる、そういう感じみたいや」>栞/ EM-4> 少女「それは知らない。判るのは、この地に今二つの卵があると言うことだけだ。ではわたしの質問だが、そろそろここから去らせてもらっても良いかな?実に居心地が悪い」と、にこやかに四人の顔を見つつ/ Seiji> 星治「…自業自得、とは言い切れないよな…産まれるものがなんなのか解らないけど、とりあえずあまり良い物じゃ無さそうだし」<卵/ Shiori> 栞「卵? ……一つ聞きたい。それがかえれば、あの男はどうなる?」透子さんの言葉を聞いて、少女の方を振り返って>少女/ to-ko> 透子「あの男置いていってもらえたら、うちはええねんけどな」原田指さしながら<去ってもいいか?>少女/ Nimiya> 流依「まあ、今の私には止める理由はないですよ。貴方が原田に関わらないなら」と、少女の気を良く覚えておく Nimiya> >少女/ Seiji> 星治「ええ、同意権です」<とーこさん>少女/ Shiori> 栞「もう一つ。お前の名は?」>少女/ to-ko> #あ、これまでの会話、洸の方にも空間繋げて漏らしてても良いですか?>EM/ EM-4> 少女「……それはできぬ相談だな。わたしは、あの男から産まれるものを見届けたい」 EM-4> 許可。 EM-4> 少女「わたしか。わたしの名は、ユダという」 EM-4> そう言うと少女は階段のほうへと歩いていきます。/ to-ko> 透子「生まれるの、何時や?」と去っていく少女に声かける>少女/ EM-4> 少女「それは、判らない。あの男の想い次第か」>透子/ Nimiya> 流依「さて、二条くんたちの調査では、何かわかったかね?」既に少女には構いません>栞/ to-ko> 透子「さっさと捕まえなあかんねんけどなぁ」と一人でぼやいてたり/ Seiji> 星治「いえ、電話で話した以上の事は」少女見つつ>流依/ EM-4> では時間。シーンチェンジでよい?/ Seiji> 了解です Nimiya> うい Shiori> 栞「むぅ……特にこれ以上判った事は無いぞ。相手の攻撃が影から生まれる事くらいで」>流依/ to-ko> OKです Shiori> 了解です EM-4> シーン:チームC EM-4> ではどうぞ。 EM-4> / Hikaru> 洸「向こう側の会話は、大体終わったみたいですけど・・・。どうします?」>見田刑事/ EM-4> 見田「何があったのかは知らないが、取り敢えず奴を捕まえに行くか」/ Hikaru> 洸「それじゃ、これを身に付けててください」護符を手渡して、見田刑事と共に移動。最優先すべきは、見田刑事の安全ってことで、注意してます/ EM-4> ■退魔フェイズ(30分) EM-4> ではどうします?/ Nimiya> #原田のトコロに集合?>ALL/ Hikaru> #こっちは、見田刑事と共に既に移動中ってことで/ Seiji> #かまいません<原田 Shiori> 栞 #集合で良いと思います/ to-ko> #それでいいよ/ Nimiya> 流依 では、そういうことで。皆で原田のトコロに跳びます/ EM-4> ではゴミ箱を漁った後一服している原田のところに着きます。 EM-4> 皆さんに気付き、その中に見知った顔を見て驚いているようです。 EM-4> 薄暗い路地裏の中、ボロボロの姿の原田は、妙に哀れを誘う気もします。 EM-4> ですが、原田の表情には、そんな憐れみを誘うようなものは、浮かんでいません。 EM-4> 原田「な、き、貴様らっ、何しに来たッ!」/ to-ko> 透子「これが『アレ』やったん?」>流依 『アレ』=魔獣王です/ Seiji> 星治「…やっぱしこういうののお約束で『魔獣医師など我等の中では一番の小物ォッ!!』ってやつだったのか……」原田君見てぽつりつぶやく。プーリも首を縦に振って「うんうん」という感じである(笑)/  Nimiya> 流依「やあ、オヒサシブリ。キミに最後に告げた約束を、律儀に果たしにきてあげましたよ」嫌〜な笑顔>原田/ EM-4> 原田「くそっ、バカにするなよ。俺様は今までの俺とは違うのだ!ただ、流石の魔獣医師の力でも、何もないところから食い物を作り出すことはできないだけだ!」 Shiori> 栞「…………かつて魔獣に意思を囚われた悲しき者よ。今、お前の手に入れた力は魔獣の力では無い」>原田/ EM-4> 原田「黙れ!ここなら貴様等如きかつての力を取り戻した俺の、相手にもならないわ!俺を裁くだと?返り討ちにしてやる!」 to-ko> #魔獣の気配なんて欠片もないんだよね?(確認)<原田>EM/ EM-4> 邪気なんて無いです(w Hikaru> 洸「一つだけ聞いていいかな・・・?」静かな声で>原田/ Nimiya> 流依 邪気以外にも、原田に力を感じますか?どこか一部分にでも。緋柘榴眼で見てみます〜。能力4/ Shiori> 栞「気がつかなかったのか? いや、気がついているが、気がついていないふりをしているのか? 元魔獣王の記憶があるのならば、判るだろう」>原田/ EM-4> 原田「なんだ。命乞いならもう遅いぞ。もっとも、お前らの態度次第では考えてやらないこともないがな」そう言って透子と栞のほうに眼を這わせます。 Hikaru> 洸「あなたがこの街に来たのはいつです?」原田の視線は無視して/ Seiji> 星治「かつての力、ねえ。あんたの元ご同類(博士)とやったことあるけど。あの力(邪力)は欠片も感じないね。」>原田/ to-ko> 透子「なんや、ロリコンか、あんた」栞の方への視線を遮るように立って>原田/ EM-4> 全身を人ならざる力が覆っているようです。<気 Nimiya> 流依「ほうほう、どうやら、もう一度私に倒されたいらしいね。魔獣医師サン」もち、嫌な笑い<栞&透子さんに視線>原田/ EM-4> 原田「調子にのるな。ならば魔獣医師の力、その身体で味わって見ろ!」 Seiji> 星治「女なら誰でも良いんじゃないんですか?」呆れた顔で>とーこさん/ EM-4> そう言うと、原田の姿がかき消え、星治の背後に現れます。 EM-4> 原田「死ね!」 EM-4> 右手に冷気をまとわりつかせた手刀が、星治の首筋を襲う。 EM-4> 障壁6:過去の栄光 EM-4> 2d6+6 dice2< EM-4: 9(2D6)+6 = 15 Seiji> 星治「…ちっ」首飾りでガードしつつ  Seiji> 星治「…ちっ」シレンの首飾りでガードしつつ、黒星で右腕折ります。能力四  Seiji> / EM-4> 振って下さいな。 EM-4> / Seiji> あ、はい。 Seiji> 2d6+4 Seiji> 2d6+4 dice2< Seiji: 6(2D6)+4 = 10 EM-4> 庇った星治、手刀を受けてはじき飛ばされます。 EM-4> 原田「フッ、口だけだな!ハハハハハーッ」 EM-4> と、その一撃を受けた衝撃か、首飾りが激しく輝きます。 EM-4> 原田「……今ならまだ間に合うぞ。死にたくなければここから去れ」>all/ Seiji> 星治「っつ〜…っけど、やっぱあの時のモノとは桁違いに弱い…?」首飾りの変化見て/ Shiori> 栞「……まだ、判らないのか。それは魔獣王の力などでは無く、別のものだ。お前は実験台にされているだけだぞ。ユダという名前の者に」>原田/ to-ko> 透子「男はそうぺらぺら喋るもんやないで。」あきれたように>原田/ EM-4> 原田「……それでも今の貴様等では俺に勝てまい。さあ、早く去れ。今の俺は機嫌がいい」/ to-ko> 透子(まだ星治も本気出してないしなぁ)<俺に勝てない/ EM-4> 原田「……解らないのか?今なら許してやると言ってるんだ!」 EM-4> そうしているうちに、首飾りの光が収まっていきます。/ Nimiya> 流依「前もそんなこと言って、私にボロボロに負けたというのに」笑>原田/ Seiji> 星治「『陽の気』…まさか…!」/ Hikaru> 洸(あの光は・・・仙界の物か!?)/ EM-4> 原田「………………天才は同じ過ちを二度繰り返さないものだ!……………………どうだ?まだ私と戦う気なのか?」と、魔獣医師口調になってます。 EM-4> 首飾りの光は、段々弱まっていきます/ to-ko> 透子「星治、やるんやったらさっさとしぃな」>星治/ Hikaru> 洸「ちょっと、それ貸してっ!」>星治/ Seiji> 星治「ええいっ、パスっ!」>洸君/ EM-4> 首飾りの光は、完全に消えました。 Hikaru> 洸 首飾りに陽気は残ってますか?/ EM-4> 原田「お前ら俺より馬鹿だろ!馬鹿だから仕方ない。天才の俺が殺してやるよ。さあ、死にたいのはどいつだ!」と、すっげえ嬉しそうです/ EM-4> 残ってます。さっきの発光は、おそらく原田の気と干渉したために起きた現象かと/ Hikaru> 洸 原田の気は陰気ですか? それとも別?/ EM-4> 強いて言えば陰気より。/ Seiji> 星治「あーもー時間無いし、貸してっ」と洸君からパクって原田君にかけてみる/ EM-4> 原田「フッ、今更何をやっても無駄だ!」とテレポーとして避けようとする。 EM-4> が、失敗。 EM-4> 原田「何故だ?今なら力は使いこなせるはず。くそう、あの女やる気だせよな!まだ復活途中だからってそちゃないだろうが!」/ EM-4> あ、首飾りは遙か遠くへ投げ捨てます/ Shiori> 栞「借り物の力だという事は理解しているのだな……」 Shiori> 栞 ちょっとあきれたようなため息をついて、投げ捨てた首飾りを右手の力で空間を繋げて、原田の首にもう一度かけて、さらに左手の力で一体化させて離れられなくします/ EM-4> 原田「フッ、次はこんなことはない。元魔獣医師の力、貴様等に見せつけてやる」 EM-4> 腐蝕ガスで首飾りを溶かそうとする。 EM-4> 障壁6:過去の栄光 EM-4> 2d6+6 dice2< EM-4: 8(2D6)+6 = 14 Shiori> 能力4で首飾りの再生 Shiori> 2d6+4 dice2< Shiori: 6(2D6)+4 = 10 EM-4> 首飾りは溶けていきます。 EM-4> 原田「ハハハ!見ろ、騎士といえとも俺には敵わないじゃないか!」 EM-4> / Nimiya> 流依「こうしていると、思い出すな。以前もキミが自信ありげでいて、結局私に倒されたのを」と、言いながら純白の翼を展開。周囲&原田を陽の気に満ちた光で照らしてあげよう/ EM-4> 原田「次はお前か?貴様のご自慢のチャクラム如き、俺にはきかんぞ。あの時の借りは返してやる!……て何?なんだその力は!お前卑怯だぞ!」 EM-4> 原田「よし、まだやる気か?今ならまだ寛大な私の慈悲で、貴様等を見逃してやらんこともない!」>all/ to-ko> 透子「あいつに卑怯言われてもたな」苦笑>流依 to-ko> 透子「そんなに、昔の力に頼っとるんか?」言いながら近づいて、ハリセン用意 EM-4> 原田「ま、待て。暴力はよくない。話し合おうじゃないか。美しいレディ」と後ずさり/ Shiori> 栞「すでに、あわれみを通り越して滑稽ですらあるが……とーこ。頼む」<ハリセン>透子/ to-ko> 透子「もういっぺん、始めからやり直してみ」といって記憶を浄化ハリセンで消してみる/ to-ko> 2d6+4 dice2< to-ko: 10(2D6)+4 = 14 EM-4> 抵抗できません。ハリセンで殴られて、原田は気絶しました。 Seiji> 星治「……(−−;」何も言わず、胸で十字を切る>原田/ EM> エピローグですが、原田の処分はどうします? to-ko> 透子「すまんな、星治。用があったみたいやのにな」<原田の記憶>星治/ EM> 見田は、然るべき場所に出して法の裁きに服させたいみたいですけど。/ Seiji> 星治「いえ…お手数をおかけしました…」(安孫子さんに連絡いれとこう…)メールしときます>とーこさん/ Shiori> 栞 気絶した原田の身体を能力3でサーチ。何か得意な力をまだ感じますか?/ Nimiya> 流依 記憶が無くなったのでは、裁いても楽しくないので、仕方無い。見田に任せよう/ to-ko> #完全に記憶なくなった?>EM/ EM> その辺は透子さんの力加減次第。 EM> 特異なもの。あります。原田が胸からぶら下げている緋色の球体。半分くらいまで黒く染まっています。 EM> / Seiji> 星治「魔玉…いや、少し違う?」<球体/ Shiori> 栞 取り上げます、離れなければ能力4で切り離します<卵 Shiori> 栞「これが卵か……」<球体/ EM> ペンダントみたいなものですので簡単に取れますよ。 EM> ユダ「それは私のものだ。返してもらおう」 Hikaru> 洸(これが・・・『卵』か・・・?)/ EM> いつの間にか黒い服の少女が現れています。/ Nimiya> 流依 原田も、写メールで撮っておく。マメだな(笑)/ Seiji> 星治「また来たか…」起き上がる/ to-ko> 透子「な、星治、これ写真撮っといて」卵指さし>星治 Hikaru> 洸 卵の気とか見たいんですが、何か特徴はありますか?/ to-ko> / EM> ユダ「ただでとは言わない。契約によって貰うはずだったこの男の魂は返そう。不履行だからな」 Nimiya> 流依 こっそり、卵と見田さんも撮っておこう(笑)/ Seiji> 星治「あ、はい」言われて撮っときます<写真>とーこさん/ EM> 詳しく調べている余裕はないです。よく覚えておきましょう>洸/ Hikaru> #了解です。 to-ko> #それじゃ、力加減、幼児退行レベルまで消す方向で>EM/ EM> 了解/ Nimiya> 流依 では、うちも写真を撮りつつ、緋柘榴眼で見ておこう<卵/ Seiji> 星治 一応プーリの構造解析にかけておきます。データは保存<卵/ to-ko> 透子「変な気配してるなぁ」いいながら、気配を憶えておこう<卵/ Nimiya> 流依「私は別に、原田の魂なんていらないのだけどね。まあ、周りが納得しないだろうから、二条くん、返してあげたまえ」>栞、ユダ/ Shiori> 栞「…………良いだろう」卵の構成を全て調べ終えてから、ユダに投げます<卵/ EM> ユダ「物分かりがよくて助かる。しかし、今回はしてやられたという事だな」 EM> ユダ「お前達ともまた何時か何処かで逢うこともあるだろう。その時お前達が何を想い、何を見るのか。私は楽しみにしていることにしよう」 EM> そう言うとユダは去っていきます/ EM> エピローグ EM> 見田によって原田は確保されました。 EM> しかし、彼の状態から言って、彼を法の裁きに服させることは、難しいでしょう。 EM> とはいえ、依頼は達成。約束の金額は見田から皆さんの口座に振り込まれてました。 EM> 退魔イベント:インテルメッツォ 了 EM> お疲れさまでしたー Hikaru> お疲れ様でしたー Shiori> お疲れ様でした〜 Seiji> お疲れさまでした〜 to-ko> おつかれさま〜 Nimiya> おつかれした〜