MINAZUKI> ***魔獣戦線IRCセッション*** MINAZUKI> 注意事項 MINAZUKI> ・文章は簡潔明瞭に! MINAZUKI> ・みんなで楽しくゲームしよう! MINAZUKI> ・世界観はシリアスです! MINAZUKI> ちょっとしたテクニック MINAZUKI> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 MINAZUKI> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう MINAZUKI> ・応援判定は協力です。 MINAZUKI> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) MINAZUKI> 最後に MINAZUKI> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 MINAZUKI> ************ MINAZUKI> それは現在(いま)の物語…… MINAZUKI> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 MINAZUKI> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち MINAZUKI> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 MINAZUKI> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 MINAZUKI> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 MINAZUKI> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 MINAZUKI> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 MINAZUKI> ***魔獣戦線セッション  *** MINAZUKI> ***DB−105 緑甲獣 *** MINAZUKI> ***登場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分(PC一人15分) MINAZUKI> 目的:魔獣の事件の調査に向かう MINAZUKI> ***シーン 那智*** MINAZUKI>  賢者 仰木那智は、探偵業をはじめるために借りた事務所兼住居の大掃除をしていた。 格安の値段に那智は満足していた。 MINAZUKI>  なかなかいい買い物であった。 MINAZUKI>  時々、視界に移る霊たちの姿さえなければ。 MINAZUKI> / nati> 「……まぁ、今度とーこさんにそうじ(浄化)頼んでおこう。僕はいいけど、客に何かあったらイヤだからなぁ」掃除機かけ終わって、拭き掃除の用意しながら、周りをみて。 nati> バケツに水をくんでいる途中、携帯に騎士団からかかってきたのをみて、とる。 nati> 「もしもし、仰木です。どこに出ました?」/ MINAZUKI> 清水「都内です。お受けなられるなら、資料おくります」/ nati> 「ええ受けます。住所は……」ここの住所を教える>清水/ MINAZUKI> 清水「では、送ります。忙しいですが、よろしくお願いします」/ nati> 「ここの準備が無駄にならないようには、頑張るか。」バケツを下に下ろしながら呟き、資料が来るまで掃除の続きをして、 nati> 資料が来たら、服を着替えながら目を通して出ていく。/ MINAZUKI> ***シーン 俊也*** MINAZUKI>  12月クリスマスシーズン、真っ盛りであった。 MINAZUKI>  繁華街にもイルミネーションが飾られ、クリスマスソングが流れている。 MINAZUKI>  そんな中、一組の仲睦まじいカップルの姿があった。 MINAZUKI>  年の頃は、20代後半か、寄り添うように歩く二人の仲を裂けるものはいないのではないか?  MINAZUKI>  そんなことを想像させるカップルであったが、その女性には影がなかった。 MINAZUKI>  無理もない、彼女は、愛する男、<力>の騎士 西川俊也の力により、実体化した妻西川麗子の姿であった。 MINAZUKI>  楽しそうに歩く二人であったが、不意に俊也の携帯が鳴り始める。 MINAZUKI> / toshiya> 俊也が嫌そうに携帯を取り出すと、麗子がそれを奪う。 toshiya> 麗子「はい?」あからさまに嫌そうな声で麗子がでます/ MINAZUKI> 清水「あ、あれ? あの清水ですが、西川俊也さんはいらっしゃいますか?」/ toshiya> 麗子、一瞬俊也のほうを見るが「魔獣退治なら俊也は行きません。」と冷たく言い放って携帯をきってしまう toshiya> 「麗子・・」俊也はちょっと困った顔で麗子を見る toshiya> 麗子「ごめんなさい・・でも魔獣退治は危険でしょ。俊也の体、もうぼろぼろじゃない。 toshiya> このままじゃ・・わたしのことより少しは自分のことも考えて」訴えるように淡々と。 toshiya> 俊也はそんな麗子をじっと見つめる「まだ大丈夫だ。今なら」 toshiya> 麗子はそっと携帯を返す toshiya> 俊也の表情が優しい夫から仕事の顔に変わる。携帯を本部にかける toshiya> 「あ、すいません、西川ですが・・さきほどの電話はそちらからですよね?」/ MINAZUKI> 清水「はい、そうです。なんだったんですか、いったい?」/ toshiya> 「妻が勝手に出てしまって。すいません。用件は魔獣退治、ですね?行かせていただきます。」 toshiya> 横で麗子は悲しそうに俊也を見つめて待ち。/ MINAZUKI> 清水「では、よろしくお願いします。資料はおくっておきます」/ toshiya> 携帯きり麗子に向き直る。「さあ、ケーキを探そう。」麗子はちょっと不満気だがまたついていく。/ MINAZUKI> ***シーン 幻一郎*** MINAZUKI>  魔人 霧上幻一郎は、弟である<正義>の騎士霧上鏡二郎とともに、都内の某術者の家に来ていた。 MINAZUKI>  本日は、ここで鏡二郎のお見合いがあるのであった。 MINAZUKI>  二人は、屋内の一室に通される MINAZUKI> / Genichiro> 幻一郎「さーて、どうやってぶち壊しましょうかねえ…」そこはかとなく邪悪な笑いを(爆)/ MINAZUKI> 鏡二郎「兄さん、あまり派手なことはやめてくださいね」/ Genichiro> 幻一郎「わかりました。お見合いの間鏡二郎君にべたっとひっつく位で止めておきます」(にこにこ)/ MINAZUKI> 鏡二郎が何か言おうとしたその瞬間、奥のほうでなにか騒がしくなり、術を放った波動が感じる。 MINAZUKI> 鏡二郎「兄さん、ちょっとまっててくれ、様子を見てきます」/ Genichiro> 幻一郎「駄目ですぅ!私が見てくるのです。大人しくここで待ってなさい」代わりに自分が向かう事にしましょう/ MINAZUKI> 鏡二郎「駄目だよ、この前もただ歩いているだけで、倒れたじゃないか。ちょっとまっていて、様子を見たらすぐ戻ってくるから」 MINAZUKI> 幻一郎を制し、駆け出します/ Genichiro> 慌てて追いかけましょう(^^;;/ MINAZUKI> すると、蔵らしきところから、邪気があふれてきます/ Genichiro> 「むむう。魔獣さんですかあ」蔵に入れます?/ MINAZUKI> はいれますよ/ Genichiro> では入りましょう。ところで鏡二郎も中に入りました?<蔵/ MINAZUKI> 当然/ Genichiro> 慌てて蔵の中を探し回ります。魔獣はいます?/ MINAZUKI> 数人の術者が倒れています。体の一部に穴が開き、血が噴出します。 MINAZUKI> そして、その奥に MINAZUKI> 鏡二郎が倒れています/ Genichiro> さらに慌てて駆け寄り&抱き起こします「大丈夫ですかあっ。死んでは駄目なのですぅ」(涙)/ MINAZUKI> 鏡二郎は目を覚ましません、穴もあいていませんし、邪気にも汚染されていません。 MINAZUKI> ただし、強力な呪にかかっていますが/ Genichiro> ところで体の一部って何処ですか?<穴開き  Genichiro> 「むむう。何ですか、この呪は」邪力ですか?<呪/ MINAZUKI> 邪力ではないです。また、穴は、足から腹部くらいまでですね/ Genichiro> とりあえず騎士本部に連絡し、魔獣退治を請け負う事を伝えましょう/ MINAZUKI> OKです。受け付けました>騎士本部/ Genichiro> 「さて、この落とし前はきっちりとつけてもらいましょうか」不気味に笑いながら猫さんずを呼び出し、鏡二郎を抱えて術者の家を後にしましょう/ MINAZUKI> ***邂逅フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 MINAZUKI> では、連絡所行く人、宣言していください/ Genichiro> 行きます/ nati> 行きます/ toshiya> 行きます。/ MINAZUKI> では、那智が到着済み、幻一郎が到着からはじめましょう。俊也はいつでもOKです/ Genichiro> 半泣き状態で猫さんず抱えて歩いてきます。今日は緑系統の和服を着用、珍しい(笑)「ううう…絶対許さないのですぅ!」(しくしく)/ nati> 日当たりのいい、鳥居付近が一目で見える所に立っている。 「え?霧上さん?何泣いている?」驚いてみている nati> 「霧上さん、どうしたんです?こんな所で」>幻さん/ Genichiro> 「魔獣のせいで鏡二郎君が目を覚まさないのですぅ」(涙)>那智さん 美湖「それからずーっとこの調子なんだよね」 美由「えぐえぐとなきっぱなしなのよー」(^^;/ nati> 「いや、まぁ、三十路入っている男性がそういう風に泣くなんて……」小声で独り言(笑)<半泣き状態幻さん nati> 「それじゃ、今回霧上さんも討伐に、なんですね?」>幻さん/ Genichiro> 「三十路でも悲しいものは悲しいのですっ」(びしい)地獄耳である(笑)「そうです。討伐するのです」>那智さん/ toshiya> 神社前にタクシーが止まってそこから俊也が下りてくる。「ありがとうございました>運転手・・こんにちは、仰木さんに霧上さん」/ Genichiro> 「………こんにちはですぅ」沈鬱とした声&表情で>俊也さん 美湖「久しぶりー」 美由「あたしたちのことわすれてないわよね?」/ nati> 「そんな子供みたいな泣き方って普通しないものじゃ?」苦笑>幻さん 「こんにちは、西川さん。また一緒ですか」>俊也 nati> 「そんな子供みたいな泣き方って普通しないものじゃ?」苦笑>幻さん 「こんにちは、西川さん。また一緒ですか」>俊也/ toshiya> (聖騎士が二人か、大丈夫そうだろう?)などと寄り添う麗子に耳打ち。(笑)「ええ、もちろん美湖さんに美由さん、宜しくお願いしますね」笑顔で猫さんずに挨拶、麗子も少し元気 toshiya> 「霧上さん・・どうかしましたか?」/ Genichiro> 「えぐえぐえぐ…」(涙) 美湖「鏡二郎が昏睡状態になってからずっとこうなんだよ」 美由「かなりきげんわるいからちゅういしてね」(^^;>俊也/ nati> 「それじゃ、さっさと最新情報もらいましょうか」幻さんのえぐえぐ泣きに苦笑>二人/ toshiya> 「ええ、またですね。よろしくおねがいします」>那智さん「そうですか・・(騎士が昏睡状態?)ふむ」とりあえず今は質問中断/ toshiya> 麗子はすねるように俊也の横に突っ立ったまま無言で二人(と二匹)を見くべてたり「ええ。そうしましょう<最新情報」/ MINAZUKI> では、最新情報です。 MINAZUKI> 最新情報 MINAZUKI> ○狙いは、古美術らしく、また、盗まれないものもあることから、犯人のこだわりがあるらしい。 MINAZUKI> ○手口としては、蔵まで壁などを破壊していくという荒いものである。 MINAZUKI> ○目撃者の話では、鎧のように硬質化した皮膚を持つ、猪だそうである。 MINAZUKI> ○殴ってもひるんだ様子はなく、前進をやめなかったらしい。 MINAZUKI> ○ある暴力団の家にも押し入り、徹底抗戦したたため、死傷者が出たが、 MINAZUKI> ○赤座家の蔵に設置されたビデオテープには、魔獣のほかに、男が写っていた。 MINAZUKI> ○赤座家は、厳重なセキュリティが施されていたが、壁は破壊され、ガードマンの制止もきかなかった。 MINAZUKI> ○陰陽師の名家”月篠家”(鏡二郎の見合い相手)も襲われており、月篠家は否定しているが、強力な呪具が紛失しているようである。 MINAZUKI> ○シゲさんが警察署にいる。 MINAZUKI> ○月城教授は赤座家に調査にいっている MINAZUKI> 以上です/ Genichiro> 「どんな男なんですか?」<ビデオテープに映った男 どうやら泣き止んだらしい/ MINAZUKI> 貧相な小男ですね。詳しいことはわかりません/ toshiya> 「壁が破壊され、とありますが、どのように壊れているかわかりますか?」/ nati> 「盗まれた古美術品に、それぞれ謂われとか何かあるのか?」>連絡員/ Genichiro> 「猪なのにどうやって盗むんでしょう、美術品」(考)/ MINAZUKI> 連絡員「大きく穴が開いていたようですね、いわれはないものもあるそうです。」/ toshiya> 「一応、死傷者の収容先と・・このガードマンは生きていますか?」/ nati> 「今ビデオはどこに?教授の所かい?」>連絡員/ Genichiro> 「盗まれた物の共通点ってなんでしょうねえ?呪力込みの品物とか?」/ nati> 「赤座家のガードマン以外に、その貧相な小男をみた目撃者はいるのかい?」>連絡員/ MINAZUKI> 連絡員「結構有名な家が狙われているようですね、ガードマンは生きているものも、しんでいるものもいます。死体の多くは、大学病院ですね、暴力団のほうは、きょう、被害にあった家で葬式だそうです」/ toshiya> 「厳重なセキュリティとは、普通の窃盗に対する施錠等の強化と考えてさしつかえありませんか?」/」 MINAZUKI> 連絡員「そのとおりです。」/ Genichiro> 「貧相な小男=猪ですかねえ…?」さらに考え込み中/ nati> 「猪と同時に小男が映っていたのか?」>連絡員/ toshiya> 「盗んだあとの脱出時も壁などを破壊して逃げていくのですか?」/ MINAZUKI> 連絡員「そこはわかりません」猪と小男 MINAZUKI> / MINAZUKI> あと10分 Genichiro> 「では、これから何処に行くか決めましょう。どうします?」>俊也さん、那智さん/ nati> 「襲われた場所、すべて教えておいてもらえるかな?行けるかどうかはわからないけれど」>連絡員/ MINAZUKI> 教えてくれました/ toshiya> 「わたしは(ちらっと那智さんを見て)現場を見てみたいですが、わたし以上の力の持ち主がいますから・・(語尾濁す)」/ Genichiro> 「私は月篠家に行って来ますね?」>那智さん、俊也さん/ nati> 「確かに、僕がみた方が早いけれど、違う方向から解析してもらった方が良いのかも」俊也さんの方ちょっと見て>二人 nati> / toshiya> 「・・同じ道ですし、月篠家はお願いしますね」>幻一郎さん Genichiro> 「わかりました」(^^)>俊也さん/ toshiya> 「それならば、一緒に行きますか?」>那智さん/ nati> 「現場巡り、ですね」>俊也/ toshiya> 「そうですね。<現場めぐり・・そういえば、鏡二郎さんはなぜ昏睡状態に?>幻一郎さん」/ Genichiro> 「よくわかりませんが術がかかっていたのですぅ。直接邪力の餌食になったわけではないようですが」(^^;/ toshiya> 「術・・もしかすると、月篠家の呪具と関係があるかもしれませんね。気をつけてください。」/ Genichiro> 「ところで盗まれなかった物って何処の家にあったどんな物なんですか?」/ MINAZUKI> 連絡員「たくさんありすぎてわかりません」/ nati> 「盗まれた呪具の数は多いのか?」>連絡員/ MINAZUKI> 連絡員「わかりません」呪具の数 Genichiro> 「ではそろそろ行きましょうか。ぐずぐずしている暇はありませんっ」いつもより気合が入っている(爆)/ nati> 「それじゃ、僕と西川さんは現場を巡って最後は暴力団と赤座家にしましょうか?」>二人/ toshiya> 「そうですね。行きましょうか」いつもどおりの笑顔で返事/ nati> 「ついでに、シゲさんの所にも寄っていってもらえますか?」>幻さん/ Genichiro> 「いいですよ」(^^)>那智さん/ nati> 「それじゃ、行きますか」出て行きかけて振り向き>二人/ toshiya> 一瞬幻一郎さんを気遣うように視線をやってから那智さんについていく/ MINAZUKI> ***調査フェイズ*** MINAZUKI> 時間:135分(一人45分) MINAZUKI> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 MINAZUKI> ***シーン 俊也*** MINAZUKI> どうします?/ toshiya> 暴力団でも赤座家でも月篠家でもない襲われた現場に行きたいです/ MINAZUKI> ほい、では某旧家です/ toshiya> 「ふむ、すごいですね」と惨状に感想を言いながら現場に侵入・・邪魔するのいます?(笑)/ MINAZUKI> 旧い家で防犯体勢もしっかりしてないので、はいれます。 MINAZUKI> ちなみに蔵とかは現在修理中ですね/ toshiya> 修理中・・でもまだ壊れたところ残ってますよね?. toshiya> / MINAZUKI> 残ってます/ toshiya> 「さて、なにかわかりそうですか?」と那智さんに話をふる。自分はまだ何もしない。/ nati> 惨状を観察で細かく観てみます。蔵の壊れ方もついでに観ておきます>GM/ MINAZUKI> ほい、穴は物理的に破壊した跡ですね MINAZUKI> 単刀直入にいうと、そこそこ大きな魔獣の体当たりですね、きっと。/ nati> 「魔獣の体当たり、ぐらいですね。今わかるのは」<穴の開き方>俊也 nati> それじゃ、観察と過去視重ねてどういった経緯で盗まれたか観てみます。過去視を始めるのは、体当たりするだろう時間のだいぶ前からです。>GM/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> では、貧相な男が塀を乗り越えやってきて MINAZUKI> その前に、緑色の硬質的な体を持った巨大な猪が現れます。 MINAZUKI> んで、突進していて破壊します。 MINAZUKI> 巨大な角で破壊しているようですね/ nati> 開いた穴に、男が入っていって盗んでいくと?>GM/ nati> 後、魔獣の現れ方って転移とかそんな感じですか?ある程度とーこさんの転移みてるんで似た感じがどうかはわかると思うんですが>GM/ MINAZUKI> そのとおりです。用が済むと消えます。魔獣/ nati> 観た事を俊也に詳しく話そう/ toshiya> 「ふむ・・貧相な男の方が本体、と考えることもできますね」ぶつぶつとつぶやきながら現場の状況をとりあえず記憶しておく/ nati> 「他に何か観ます?」>俊也/ toshiya> 「品物を盗むのは男、破壊は猪という分担のようですね・・あとは何をとって何を残したか・・」/ nati> 「盗品リストは警察にあるはずだけど?」>俊也/ toshiya> ぶつぶつといいながら死霊さんを探します。ここでお亡くなりになった方はいますか?/ MINAZUKI> いません/ nati> 「次にでも行きましょうか?」>俊也/ toshiya> (ち、いないか)「さて、とりあえず、またくることもできますし、一端移動しましょう]/ MINAZUKI> どこいきます?/ toshiya> ええと、シーンを切り替えます/ MINAZUKI> ***シーン 幻一郎*** MINAZUKI> どうします?/ Genichiro> 月篠家に行きます。当主に会ってみましょうか/ MINAZUKI> 会えますね、渋めのおっさんです。/ Genichiro> 「単刀直入に聞きますね。呪具が盗まれませんでした?」(にっこり)>当主/ MINAZUKI> 当主「……いや、鏡二郎くんのおかげでたいした被害にはあっていない」/ Genichiro> 「おかげで昏睡状態になってますけどね」目が笑っていない微笑<たいした被害には 「盗まれた物、あるんですか、ないんですか?」>当主/ MINAZUKI> 当主「2、3あるみたいだが、たいしたものはない」/ Genichiro> 「むむう。口を割らないようですので禁呪行使しますっ。汝、隠し事を禁じます!」>当主 禁呪行使しますねー/ MINAZUKI> いいんですね? 霧上家の今後もありますので、確認しますが?/ Genichiro> それでは禁呪行使はしませんが脅します。「こっちも被害に遭っているんですよ。ちゃんと質問に答えてくれないと困るのですがね?」(にこにこにこ)>当主/ MINAZUKI> 当主「知らないな。おそらく鏡二郎くんも魔獣に襲われてああなってしまったんだろう。若くて有能な術者だったが、惜しいことだ。 MINAZUKI> 」/ Genichiro> 「一言言っておきますが、あれは魔獣の攻撃によるものではありませんでした。使ったら昏睡状態になるような呪具があったんじゃないですか?」今度は睨みます(笑)/ Genichiro> 美湖、美由は幻一郎の足元で大人しくごろごろしています(笑)/ MINAZUKI> 当主「誰が、それを証明できるのかな?」/ Genichiro> 「この家に伝わる呪具が紛失したとの情報が入りました。勝手に誰かが使っていては困るのでは?」段々態度が恐くなってきてます(爆)/ MINAZUKI> 当主「そんなデマがもう流れているのか、しかし、霧上家の嫡男といっても、いっていいことと悪いことがあるぞ: MINAZUKI> 」 MINAZUKI> そういいながら、怯えています/ Genichiro> 「おやおや、デマだと言うのならば何故そのように怯えているのでしょうか。不思議ですねえ?」目が笑っていない微笑>当主/ MINAZUKI> 当主「不愉快だ、帰りたまえ。そもそも、君は霧上家から出た身だ。これからの話は、霧上家と行う」/ Genichiro> 「当主が昏睡状態で話が出来ませんから臨時で当主代行を務めているのですが?」/ MINAZUKI> 当主「そんな話、霧上家からは聞いていないな」さらりと「さあ、帰りたまえ」/ Genichiro> 「むう。後でまたリベンジでこっちに来るのですからねえっ。さらにお見合いもぶち壊しますからねえっ」怒りながら月篠家を出ます。一旦シゲさんの所に向かいましょうか/ MINAZUKI> 着きました/ Genichiro> 「シゲさーん、情報下さいな。頭の固い術者のおぢさんが何も教えてくれなかったのですぅ」(涙)/ MINAZUKI> シゲさん「あそこか、あそこは被害届ださなかったから、わからんぞ。それより、仰木警視はどうした?」/ Genichiro> 「別行動です(きっぱり)被害届のリスト頂けませんか?」/ MINAZUKI> もらえます/ Genichiro> どうなってます?<リスト 「ところで何か特筆すべき事ありましたか?」/ MINAZUKI> シゲさん「うん、ホシはわかったぞ」あっさりと/ Genichiro> 「では教えてください」 美湖「そんなあっさり判るものなんだ」 美由「いがいねえ」/ MINAZUKI> ○犯人は、古美術窃盗の前科のある倉持正(54歳)という男である。 MINAZUKI> ○腕はあまりよくなく、何回か捕まっている。 MINAZUKI> ○目利きも悪く、派手な柄のものを好む MINAZUKI> ○住んでいる場所を捜索中、もうすぐ(集合フェイズ時に)判明する MINAZUKI> 以上 MINAZUKI> / Genichiro> 「盗まれた物って全部派手な柄なんですか?」(^^; 美湖「審美眼の無い泥棒ってやだね」 美由「まったくよね」/ MINAZUKI> シゲさん「そうだ」/ Genichiro> ところでリストの内容を拝見しても良いですか?/ MINAZUKI> 見えますし、渡してもらいますよ/ Genichiro> リストの中で特筆すべき点はないんですね?/ MINAZUKI> ないです。美術品とか、装飾品だけですねえ/ Genichiro> では、一度俊也さんの携帯に電話。「もしもしー、月篠家の蔵を調べてみたいんですけど。合流出来ません?」/ toshiya> 「はい、合流?」電話の向こうで那智さんに相談(笑)「はい。わかりました。どこに行きましょう?」/ Genichiro> 「月篠家の蔵の前ですー。宜しくお願いしますね」(^^)/ toshiya> 「はい。了解しました。わかったことは、合流してから話しますね」/ Genichiro> では、月篠家の蔵の前で待ってます/ MINAZUKI> つきました/ toshiya> 「お待たせしました。」早速かくかくしかじかーとわかったことを報告/ Genichiro> 「盗まれた物は皆派手な柄の装飾品や美術品だったそうですー」/ Genichiro> 「そしてここの当主は頭の固いおっさんですぅ!」(怒)/ nati> さっき視た盗品も派手柄なものでしたっけ?>GM/ MINAZUKI> 派手です。 MINAZUKI> / nati> 「確かに、さっきみたものも派手なものだったなぁ」>二人/ toshiya> 幻一郎さんらしい形容詞に苦笑しつつ「ふむ・・・窃盗した品物の傾向は男のものですか」/ Genichiro> 「何が盗まれたのか調べる術ありませんか?」>那智さん、俊也さん/ nati> 「まぁ、盗まれた当時を視ればわかると。ついでにどういった方法で攻撃されたかも視れるけれど nati> 」<調べる術>二人/ toshiya> 「仰木さんが・・おねがいしますね」といいつつ自分はあたりの死霊さんを探しておく/ Genichiro> 「術者の皆さんは身体に大きな穴が開けられてました。死者にお話も聞く事が出来ると思います」/ MINAZUKI> ちなみに蔵の中に入らないとわかりませんからね Genichiro> 蔵に入りましょうか/ MINAZUKI> / MINAZUKI> 蔵の前には、見張りがいます/ Genichiro> 「どうしましょうか?困りました。私は面が割れてますしね」(^^;<見張り/ Genichiro> シーンチェンジお願いします/ MINAZUKI> ***シーン 那智*** MINAZUKI> どうします?/ nati> 見張りは何人ですか?それと周りに隠れれるような場所ってあります?>GM/ MINAZUKI> 見える範囲で二人です。まあ、視覚はありますね/ MINAZUKI> 訂正/死角だ。/ nati> あ、目視出来ない範囲はフラコグルで確認しときます<見える範囲<見張り/ MINAZUKI> いないようです。ただし、呪力でセンサー張られていますので、侵入したらモロばれです/ nati> 「さすがに呪でも見張っているみたいだな」<蔵>二人/ Genichiro> 「ここは放っておいて生存者に話聞きに行った方が良いのでしょうか?」/ toshiya> 「呪ですか・・少し苦手ですね。(ひそひそ)」お手上げ〜<呪の見張り/ nati> 「きちんと当主に話を通しましょうか?」苦笑>二人/ Genichiro> 「あまり会いたくないのですがそうするしかないでしょうね」(半泣き)<当主/ nati> 「ここで鏡二郎さんが魔獣にあったんですよね?」>幻さん/ Genichiro> 「遭いました。そして何か強力な呪をかけられて倒れてました」>那智さん/ Genichiro> 「でも邪力じゃなかったんですよ。呪具の影響だと踏んでいたのですがね」/ nati> 「なら、蔵に入る名目は出来ますねぇ」微笑<魔獣がいた>幻さん/ toshiya> 「・・・邪力でない強力な呪・・やはりあの蔵には入ってみたいですね」ぶつぶつ/ Genichiro> 「出来たのですか?」首を傾げる<名目/ nati> 「魔獣がいたのでしょう?僕は魔獣を視に行くんですけれど」>幻さん/ nati> 訂正 名目→口実 nati> 「同時に鏡二郎さんがどうして倒れたかも見えると思いますが?」>幻さん/ Genichiro> 「それは重要ですね。是非とも蔵に行かねば」態度豹変(爆)<どうして倒れたかも/ nati> 「それでは、当主と面会に行きませんか?」>二人/ Genichiro> 「そうですね、そうしましょうか」さっき当主と面会した場所へいそいそと(笑)/ toshiya> 「はい。」(呪によるセンサーがあるわりにここでこうしているのは見つかっていないのか?)>那智さん/ nati> あ、さっきフラコグルで蔵の周り確認したとき、邪気残ってました?>GM/ MINAZUKI> 戻りました/ MINAZUKI> 残ってましたよ、邪気/ Genichiro> 当主はどうしてます?/ nati> 当主と会いたいんですが会えます?/ MINAZUKI> なんとか/ nati> 「突然で失礼ですが、魔獣がここの蔵にも現れたそうですね?邪気も感じますし少し調べさせてもらえないでしょうか?」>当主/ MINAZUKI> 当主「見るだけなら、かまわんが、あまりおかしなマネはしないでもらいたい」/ Genichiro> 幻一郎は影に隠れています(笑)/ nati> 「ええ、“観(視)る”だけですから」微笑>当主/ MINAZUKI> では、蔵につきました/ nati> 「中の方もよろしいですね?」>当主/ Genichiro> 猫さんず撫でつつ(表面上は)大人しくしています/ MINAZUKI> 当主「ああ」心配なのでついていきます/ nati> 「霧上さん、ここでは大人しくしておいてくださいね?暴れるなら魔獣相手にお願いします」小声で釘刺し?>幻さん/ Genichiro> 「わかってますよ。暴れるのはやめておきます」同じく小声>那智さん/ nati> 蔵の中に入ります。入ったら現時点をざっと観察します>GM/ MINAZUKI> 手口は一緒ですね。それとホコリの被り具合から、2品ほどなくなっていますね/ nati> 「二品ほど、ね」呟く。 nati> その後、一度目を閉じて過去視発動させて、観察と過去視重ねてみてみます>GM/ MINAZUKI> えと、品物を漁っているときに、鏡二郎と男が出会います。 MINAZUKI> 鏡二郎がとっさに蔓をあやつり捕まえようとすると、ちょうで腕にはめていた腕輪が光り、鏡二郎が倒れます。んで、綺麗な輝きを放つ剣ももって逃げます/ nati> あ、みえている事は皆にも声に出して詳細に説明しています>ALL/ Genichiro> 腕輪って盗んだ呪具なんですか?それとも元々男が持っていた物?/ nati> 過去視の間には魔獣は現れていないと?>GM/ MINAZUKI> 当主はわずかに動揺します/ MINAZUKI> ああ、現れて、邪魔するものは角で攻撃します/ MINAZUKI> 呪をしかけますが、魔獣の手前で消滅します。 MINAZUKI> 武器で殴るものもいますが、弾きかえされています/ nati> 術者の体に穴あいているのは、魔獣が角で突いているからですか?/ MINAZUKI> そうです/ Genichiro> 勿論全部正面からの攻撃ですよね?<呪とか武器/ MINAZUKI> 背後からの攻撃もあります。 Genichiro> 当たった攻撃はないんですか?/ toshiya> 「その呪具とはどんな効果なのですか?」<腕輪や剣>当主さん/ nati> 何故、呪が消滅するかはわかります?/ MINAZUKI> 邪力でしょうね/ nati> 男は、魔獣を呼び出すような仕草とかしてました?/ MINAZUKI> してないですね/ nati> 勝手に現れる、っていう感じですか?<魔獣出現/ MINAZUKI> 男が呼び出しているようですね/ toshiya> 「その腕輪や剣は一体どのような効果があるのですか?」首をかしげつつ>当主さん/ nati> それじゃ、視るのを打ち切って、当主の方を向く。 MINAZUKI> 当主「さあな」/ nati> 「この家の主たるあなたがしらない品物なのですね?」<呪具>当主/ MINAZUKI> 当主「ただの装飾品だと思っていたからな、それに、それがなんであれ、魔獣とは関係なかろう」/ Genichiro> 「そろそろ別の場所へ行って調べません?」小声で>俊也さん/ toshiya> 「たしかに・・この方と話すよりかはいいかもしれませんね(苦笑)」ひそひそと>那智さん/ nati> 「まぁ、ぼくはいいんですけどね」ちらっと幻さんみて<呪具>当主 nati> 「強引にするなら、とーこさんにでも頼みましょ」<解呪>幻さん 「なら移動しましょうか」>二人 nati> 「それでは、お騒がせしました。協力ありがとうございます」軽く頭下げて>当主/ toshiya> 「魔獣を倒しさえすれば・・・どうとでもなるはずです。」小声でつぶやき/ Genichiro> 「かならず昏睡状態を解いて見せるのですっ」拳を握り締めつつ、当主完全無視(爆)/ nati> シーン変えます/ MINAZUKI> ***シーン 俊也*** MINAZUKI> どうします?/ toshiya> 赤座家に行ってまずは月城教授に意見を聞きます/ MINAZUKI> ほい nati> データになるかわからないけれど、那智の視たものも教授に報告しときます/ MINAZUKI> ふむ MINAZUKI>  破壊手段は、角によるもの MINAZUKI>  ただし、破壊程度はそれほど強くない MINAZUKI> 月城「ふむ、やはり攻撃力もそうだが、かなり硬い魔獣のようだね、おそらく邪力の傾向はそちらに傾いているんだろう」/ toshiya> 「つまり、攻撃にも防御にも硬い体が利用されている、ということですか?」>教授/ MINAZUKI> 月城「どうだろうな? 攻撃は角から特殊な邪力かもしれない」/ toshiya> 「ありがとうございます。」とお礼をして現場に行って死霊さんに殺され方を事情聴取したいです/ MINAZUKI> ほい、何を聞きます?/ toshiya> 猪が自分で行動していたのかそれとも男の指示で動いていたか?死因となった攻撃はなにか?あとどこに傷を受けて死んだのか?とりあえず以上三点/ MINAZUKI> 突進してきて死んだようです。どうやら、突進して角で突き刺すという攻撃パターンのようです MINAZUKI> 指示も受けていましたが、自分の意思ももっていたようです/ toshiya> ええと、では猪の装甲に薄そうなところはありますか?あと目や腹側の皮膚も装甲化しているかどうか?/ MINAZUKI> 腹側はわかりません、目は開いていた気がします/ toshiya> 男と猪の位置関係を知りたいのですが、突進する方向とかに規則性はありますか?死霊に頭脳も組み合わせて攻撃を詳細に知りたいです。/ MINAZUKI> いえ、特に規則性はありません、角で攻撃するのみです/ toshiya> 角は高いところまで届いてますか?/ MINAZUKI> 届いていないようです MINAZUKI> / toshiya> 角による攻撃はどれぐらいまで届いてますか?/ MINAZUKI> 1メートルくらいまでは届いているようです。/ toshiya> 「ふう、やはり突進して角による攻撃。しかも高さ1mほどまで攻撃が可能のようです・・男との方向には関係なさそうです」と報告 toshiya> 思考中断し、生きてるガードマンさんに会いたいのですが、どこにおられます?/ MINAZUKI> 警備会社に聞けばわかります。/ toshiya> では、警備会社に連絡をとって生きてるガードマンさんに当時の様子を聞ききます。えと、死んだ方と同じ場所にいた人っていますか?/ toshiya> ちょっとわかりにくいので訂正です。死んだガードマンと一緒にいた生きてるガードマンはいますか?/ MINAZUKI> ほい、います/ toshiya> 「初めまして、西川と申します。今回この事件を調べておりまして。お話を伺いたいのです。」 toshiya> 「あなたは生き残ったわけですが、なくなられた方となにか違うと自覚していることはありますか?」/ MINAZUKI> 警備員「俺は、あのバケモノに襲いかからなかったからなあ」/ toshiya> 「・・襲い掛かった方はみな亡くなってしまわれた、と?」/ MINAZUKI> 警備員「ああ、反撃されていたからなあ」/ toshiya> (真面目に答えているのだろうが・・足りないな・・すまない、少し力を貸してくれるかい?) toshiya> 麗子(・・・)ちょい不機嫌ですが俊也に頼まれて嫌とはいえないので。 toshiya> 麗子を警備員に憑依、さきほどの死んだほうのデータを頭脳で思い出し、行動、姿勢、方向等比べて差異は発見できますか?2+4で。/ MINAZUKI> 本当に攻撃をしないものが生き残っただけです/ toshiya> では、警備員さんは解放して「ありがとうございます。とても参考になりました」と丁寧にお礼。 toshiya> 「生き残ったものと死んだものの差は攻撃したかしないか・・のようです」>那智さん、幻一郎さん/ Genichiro> 「でも攻撃しなければ倒せないんですが…困りましたね。うーん」(^^;/ nati> 「あまり意味無いですね」苦笑<攻撃で/ nati> 「それじゃ、他に魔獣に攻撃した人のところにでも行って聞きましょうか?」>二人/ toshiya> 「ですね。これでは戦えません。まだ、足りません(麗子に手伝ってもらったというのに)」足早に暴力団のところへ移動/ MINAZUKI> つきました/ nati> 魔獣襲撃現場に行って 「どうします?僕が視ましょうか?」>俊也/ toshiya> 「那智さん、少しご協力をお願いします」と過去視と観察を依頼。>那智さん/ toshiya> えと、那智さん主体で過去視+観察を俊也の頭脳でサポートする感じで探索できますか?/ MINAZUKI> できますよ/ nati> 「それでは」と言って、過去視+観察の開始。視たものは俊也に詳細報告/ MINAZUKI> ほい、魔獣は銃弾もものともしませんが、前進をやめる時があります。 MINAZUKI> よく観察してみると、跳弾が腹部に当たったとき、嫌がっているようです。おそらく装甲がないのでしょう MINAZUKI> 目は当たる直前、装甲が閉じるようです/ nati> 目を閉じてるんですか?装甲が閉じるという事はその瞬間は見えないと? MINAZUKI> いや、半透明なのでわかりますね/ nati> 角の攻撃の高さと角度、それに数。攻撃されたから反撃かどうかを確認/ MINAZUKI> 角は猪の角が伸びた奴で、角度や高さは角が届く範囲です。攻撃しなかったのは命令されていないからのようです。 MINAZUKI> / nati> 男を護るように銃とかの射線とか遮ってますか?<魔獣/ MINAZUKI> いちおう、でも、そもそも遠く離れていたようです>男 nati> 後、角攻撃の時っていつも勢いつけてます?ある程度勢いがないと攻撃出来ないとかありますか? nati> / MINAZUKI> / MINAZUKI> いきおいは関係ないです MINAZUKI> / nati> 命令っていつも口に出してですか?<男/ nati> 角に攻撃が当たったら、どうなってます?/ MINAZUKI> 命令ははっきりわかりません、角は触れたとたん邪力により破壊するタイプのようです/ MINAZUKI> ***集合フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 MINAZUKI> 15分後戦闘です/ Genichiro> シゲさんに電話してみましょう「犯人が住んでいる場所、見つかりましたか?」>シゲさん/ toshiya> 腹狙い、命令を禁じ、一応男と引き離し、念のため高さを保って、角に触れない toshiya> 電話を聞きながら「腹狙い、命令を禁じ、一応男と引き離し、念のため高さを保って、角に触れない・・」反芻するようにぶつぶつと作戦を練り中/ nati> 幻さんが電話してる横で、ちょっとばつが悪そうな顔で手袋はめてます(笑)(ばつが悪いのはシゲさんで(笑)/ MINAZUKI> わかったそうです>居場所 Genichiro> 美湖、美由は俊也がぶつぶつ言っている事を鸚鵡返しで呟いています(笑)/ nati> 「どうやって、高度を保ちましょう?」苦笑>俊也/ toshiya> ちらっと幻さん見て(しかし、鏡二郎さんを起こす術は見つからなかったな・・恐らく剣が) Genichiro> 「魔獣も泥棒も許さないのですっ」怒っています/ toshiya> 腕組んでぶつぶつ思考「高度については・・建造物等を利用するか・・霧上さんの禁呪か・・わたしの死霊術も・・」/ toshiya> 「ああ、高さは1mぐらいですので、その場の建物を利用すれば、なんとかなりませんかね? toshiya> / Genichiro> 「魔獣に崩されない限りは良いかもしれませんね」<建物利用/ toshiya> 麗子はまだ不安そうにふよふよ俊也の周りを漂ってます。/ nati> 「跳弾、でもするか、ワイヤー系、かなぁ?」攻撃方法考え中<離れての攻撃手段 Genichiro> 「私は砂で腹部を狙いますね」(^^)/ nati> 「接近戦なら、潜り込んで、になるしなぁ」ぶつぶつ/ toshiya> 「わたしもそう問題はありませんね」周囲に今回の事件で殺された死霊たちが一瞬顕現。/ toshiya> 「ああ、腹を狙うのでしたら、わたしが腹を上から狙えるようにしましょうか」/ nati> 「出来るなら、頼みたいですね」<ひっくり返し>俊也/ toshiya> 「わかりました。(少々不安が残るが・・大丈夫か)」<ひっくり返し/ MINAZUKI> ***戦闘フェイズ*** MINAZUKI> 時間:なし MINAZUKI> 目的:魔獣と戦うこと MINAZUKI> ということで MINAZUKI> 幻一郎の携帯電話が鳴ります。 MINAZUKI> 相手は月城教授でし/ Genichiro> 取りましょう<携帯電話/ MINAZUKI> 月城「ああ、月城だが、弟の様態が急変したぞ」/ Genichiro> 「どうなったんですかっ」(汗)<容態急変/ MINAZUKI> 月城「生命活動レベルが急激に低下している。おそらく呪いの効果のようだな、このままでは今夜中に死ぬぞ」/ Genichiro> 「わかりました、早々に決着をつけさせて頂きましょう」月城教授、今何処にいるんですか。鏡二郎の容態を把握出来るなんて/ MINAZUKI> 病院に戻っています。 Genichiro> 「さて、さっさと魔獣を倒しましょうか」口調は強気ですが顔色が真っ青です/ MINAZUKI> で、敵の住処ですが、ボロボロの一軒家です。明かりはついており、気配はあります/ nati> 「鏡二郎さんに何かあったみたいですね?」<顔色真っ青>幻さん/ Genichiro> 「どうやっておびき出します?」>那智さん、俊也さん 「早くなんとかしないと今夜中に死んでしまうらしいです」<何か/ nati> #一軒家の周りってどんな感じです?ここで暴れても大丈夫な感じですか?>GM/ toshiya> (・・・む、今夜、か。早いな)「こちらから侵入し、まずはあの腕輪と剣ととりかえしたほうがいいのではないでしょうか?」>二人/ Genichiro> 「いいんですか?魔獣退治よりも先に実行して」<腕輪と剣奪還/ MINAZUKI> 暴れてもOKです nati> 「多分、同時になりそうな気もするんだけれど」苦笑<奪還と魔獣退治>二人/ toshiya> 「取り返したあとにすぐ戦うことになるでしょうし、大した違いは無いと思いますよ」/ Genichiro> 「わかりました。…ありがとうございます」>那智さん、俊也さん/ MINAZUKI> あります。家の中からですが/ nati> 「それじゃ、裏口あたりから入りましょうか?屋内に邪気はありますけれど」魔剣は一応杖モード<家>二人/ toshiya> 無言でうなづき最後尾に麗子と並んでつく。<裏口あたりから/ nati> 呪具らしいものがどこにあるか、フラコグルで確認しときます>GM/ Genichiro> 猫さんずも無言で頷いて(笑)幻一郎と一緒に歩いていく/ MINAZUKI> 魔獣のすぐ傍のようですね。/ MINAZUKI> んで、3人+アルファで。裏口からだらだらと入るの? nati> 「都合がいいのか悪いのか、魔獣の側にあるようですよ、呪具」苦笑しつつ小声で>幻さん MINAZUKI> / nati> / Genichiro> 「こそ泥が身に付けているのかもしれませんね。まあ、魔獣ごと叩きのめせば宜しいでしょう」目が笑っていない微笑>那智さん/ toshiya> 最後尾なんで様子をうかがいます。前が危険なようならそく離れて戦闘できるように/ nati> 「それもそうだ」肩すくめ<魔獣ごと>幻さん/ toshiya> 「一応、確かめますか」といいつつ死霊を一匹玄関のほうにまわしてインターホンをおす(またはノック)/ MINAZUKI> でてきません。居留守モードのようです/ toshiya> 首を横に振る。「居留守、ですか(ため息)」/ nati> 「居留守を使うのなら、もうかまわずに行きますか。鍵壊して入りますけれど」魔剣、短剣状に変化させて>二人/ Genichiro> 「入りましょう。このままでは埒があきません」/ toshiya> 無言で死霊を使役、中にいる男を地面に押さえつける格好で死霊プレスで固定してしまいます/ MINAZUKI> 振ってください/ toshiya> 3+2d6 dice2< toshiya: 3+12(2D6) = 15 MINAZUKI> 邪力4 MINAZUKI> 8+2d6 dice2< MINAZUKI: 8+7(2D6) = 15 MINAZUKI> 死霊が消滅しました/ MINAZUKI> 男「だ、誰だ! トリゲラン、俺を護れ!」/ toshiya> (ち、無理だったか・・) toshiya> / nati> 「行きます。」>二人裏口の扉の鍵斬って中に入っていく。/ MINAZUKI> すると、男と魔獣がいます。 Genichiro> 那智に続いて裏口を通ります。 MINAZUKI> 魔獣はやる気満々です/ nati> #呪具、どこにあります?一応聞いておきますが>GM/ MINAZUKI> 男が持っています。腕輪は腕にはめ、短剣は腰にさしてます/ toshiya> 裏口からのぞいて様子をうかがい、ここで再び死霊をけしかける。今度は角にも装甲にも触れないように猪をひっくり返して地面に固定する死霊使役。非ダメージ行動で。/ Genichiro> 「やっぱり魔獣共々滅してしまいましょう、この男」にやりと不気味に笑います/ nati> 「魔獣の後にしてくださいね。あの腕輪が気になりますから。」<男>幻さん/ MINAZUKI> 振ってください/ toshiya> 3+2d6 dice2< toshiya: 3+7(2D6) = 10 Genichiro> 「はあい」気の無い返事<魔獣の後に/ MINAZUKI> では、死霊が魔獣の傍によった瞬間に消滅します。 MINAZUKI> では、イニシアチブです。 MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: だいすがつくえからおちたですぅ Genichiro> 2d6 dice2< Genichiro: 10(2D6) = 10 MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 7(2D6) = 7 toshiya> 2d6 dice2< toshiya: 7(2D6) = 7 nati> 2d6 dice2< nati: 5(2D6) = 5 MINAZUKI> ***第1ラウンド*** MINAZUKI> 魔獣20 幻一郎10 俊也7 那智7 MINAZUKI> では、幻一郎です/ Genichiro> 「さっさと消えてくださいね。生憎今日は構ってやる暇はあまりありませんから」禁呪で魔獣が男の命令を聞く事を禁じ、砂で腹部を狙って攻撃、予知で突進するタイミングを読んで避けます。4+3+2/ MINAZUKI> ほい、応援は? toshiya> します/ nati> します/ toshiya> 頭脳で魔獣の行動を計算し、隙をついて男を部屋の外に連れ出すってのは応援になります?/ nati> 幻さんにむかってくる魔獣を、横から杖態に戻したフラコグル使って杖術(戦闘術)でタイミングあわせてひっくり返します能力3で。OKです?>GM/ Genichiro> 16+2d6 dice2< Genichiro: 16+8(2D6) = 24 MINAZUKI> では、邪力124 MINAZUKI> 禁呪や砂を操っていた呪力が消えていき、角で杖をかわそうとします。全力で。 MINAZUKI> 14+2D6 dice2< MINAZUKI: 14+2D6 = 17 MINAZUKI> では、俊也です。男は簡単にテイクアウトされました。 MINAZUKI> / Genichiro> ひっくり返ってたりします?<魔獣/ MINAZUKI> ひっくり返して、戻りました/ toshiya> 男の意識を麗子で掌握。それをつれたまま霊的物質で足場つくり1m以上の高いところに逃げて頭脳で相手の行動を計算予測し死霊で魔獣の腹側から攻撃 toshiya> 1+2+3+4 toshiya> / MINAZUKI> ほい、応援は? MINAZUKI> / Genichiro> 応援します。跳躍を禁じますね/ nati> します。観察で予測サポートします/ MINAZUKI> ほい、では+18で振ってください toshiya> 18+2d6 dice2< toshiya: 18+8(2D6) = 26 MINAZUKI> 邪力124 MINAZUKI> 禁呪や死霊、霊的物質が霧散し、角で攻撃! MINAZUKI> 14+2d6 dice2< MINAZUKI: 14+11(2D6) = 25 MINAZUKI> わずかにあたりません。 MINAZUKI> では、魔獣です。 MINAZUKI> ターゲットは俊也&麗子 MINAZUKI> 邪力124 MINAZUKI> 邪力1234 MINAZUKI> あらゆる武器を弾き、魔力を消滅させ、ながら角で俊也をひき逃げ MINAZUKI> んで、麗子を喰う MINAZUKI> 20+2d6 dice2< MINAZUKI: 20+9(2D6) = 29 MINAZUKI> では、どうぞ/ toshiya> 「く、やはりこの男か」男を麗子で拘束したまま、頭脳でつっこんでくる軌道を予測し回避。霊的物質で横転するような台をつっこんでくる軌道に作り、そこを死霊で攻撃。 toshiya> 1+2+3+4 toshiya> / toshiya> 追加です、横転してむきだしになった腹を攻撃、です/ MINAZUKI> ほい、応援は?/ Genichiro> 応援。角の存在自体禁じてあげましょう(笑)4です/ nati> フラコグル、日本刀形態にして戦闘術で根元から魔獣の角を斬ります。能力3で/ MINAZUKI> ほい、では+17で振ってください MINAZUKI> / toshiya> 17+2d6 dice2< toshiya: 17+10(2D6) = 27 MINAZUKI> では、攻撃は受けましたが、角の攻撃弾かれました。 Genichiro> 魔獣の力はあと幾つですか? Genichiro> / MINAZUKI> 腹部を攻撃した死霊も大半は、消滅しています。 MINAZUKI> あと2です。 MINAZUKI> では、那智です/ Genichiro> がたがた震えています。「もう少しで魔獣を倒せるはずなのに、何故震えが止まらないのでしょうか?不思議です」/ nati> 魔獣が突っ込んでくるのを観察でタイミングを計って、魔獣の腹部に滑り込んでショートソードサイズに変化させたフラコグルで戦闘術で斬ります。斬るのは、過去視で以前受けたであろう箇所です。能力1.2.3.4です/ MINAZUKI> ほい、応援は?/ Genichiro> 頭を下げるのを禁じてしまいましょう。4です/ MINAZUKI> では、振ってください14を振ってください MINAZUKI> / nati> 14+2d6 dice2< nati: 14+7(2D6) = 21 MINAZUKI> その攻撃で決まりです。 MINAZUKI> フラクゴルの一撃で、魔獣が消滅し、魔玉が残ります。 MINAZUKI> うあああ、男が剣を取り出し、構える。 Genichiro> 攻撃OKです?<男/ MINAZUKI> 男「なにものなんだ! お前」 MINAZUKI> その手にもつ剣から、膨大な魔力が迸ります。 MINAZUKI> どうします?/ Genichiro> 「こそ泥風情に名乗る名前などありません。死にたくなければ大人しく盗んだ腕輪と剣を渡しなさい」攻撃すら辞さない態度で脅してみます/ nati> 「僕は魔獣を倒すもの、だけれども」言いながら、ワイヤーウイップ状にしたフラコグルで男の手の剣をはたき落とします/ MINAZUKI> 振ってください MINAZUKI> / nati> 振るのは戦闘術で振りますね。良いっすか?/ MINAZUKI> いいですよ nati> 3+2d6 dice2< nati: 3+8(2D6) = 11 MINAZUKI> 障壁6 断罪の魔剣 MINAZUKI> 6+2d6 dice2< MINAZUKI: 6+9(2D6) = 15 MINAZUKI> フラクゴルを弾き飛ばします MINAZUKI> さらに、 MINAZUKI> 能力1234 MINAZUKI> 冷静 MINAZUKI> 冷静に MINAZUKI> 男の情報を把握し、探偵術で気配を隠していた MINAZUKI> ゼピュロスが長大ライフルで那智を攻撃 MINAZUKI> 10+2d6 dice2< MINAZUKI: 10+4(2D6) = 14 MINAZUKI> ターゲットは那智です、どうぞ/ Genichiro> 「アルカナだろうがなんだろうが、私の邪魔をするようならば…消えなさい。弾丸の存在を禁ず!」禁呪4で支援/ nati> ゼピュロスまでの距離、スナイピングされる程度の距離ですか?>GM/ MINAZUKI> いえ、10メートルくらいです/ nati> 観察で弾を避けて、使い慣れたM84Fに変化させたフラコグルで、戦闘術で撃ち返す。能力4.3で/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> でじゃ。+11で振ってください MINAZUKI> / nati> 11+2d6 dice2< nati: 11+7(2D6) = 18 MINAZUKI> ゼピュロス「なかなかやるな、さすがは賢者ってことかい」 MINAZUKI> 肩から血を流してゼピュロスが現れます。 nati> 「得物の特性距離を考えなければねぇ。騎士団きっての探偵殿を素体としたアルカナ」言って気絶しておきましょう(笑)/ MINAZUKI> ゼピュロス「断罪の剣、それは、使い手の恐怖を糧とする剣」 Genichiro> 「どうもはじめまして。しがない探偵の霧上幻一郎です」会釈すらする気なし。何故(爆)>ゼピュロス/ MINAZUKI> ゼピュロス「月鏡の腕輪、自分に敵意をもって放った呪を跳ね返し、呪いとする護符、満月の日にのろいを受けたものは死ぬ。護符は、対象は一人であり、呪殺されるまでは、能力を発揮しない。防ぐには、身に着けたものを殺すしかない」 MINAZUKI> ゼピュロス「魔人よ、この男を殺す気か、もはや、魔獣はいない。円卓の騎士の権限はないぞ?」/ Genichiro> 「そうですか。どの道この男を殺さなければいけないのですか」 Genichiro> 「例え円卓の騎士の権限を越えてしまう事になっても、この男を殺すしかありません。私自身の命を賭してでも…守りたい人がいますしね」/ MINAZUKI> ゼピュロス「ならば、俺も立ち向かう。俺の誘いで魔獣をあやつっていたからなあ」 MINAZUKI> ライフルを向ける。 Genichiro> 「邪魔をするならば…消します」猫達も後ろから登場、臨戦体制に/ MINAZUKI> ゼピュロス「魔獣との戦いでなければ、俺も自分の意思で行動できる。」 MINAZUKI> ということで、両方とも力が4ですので、対決です。 MINAZUKI> つまり、全力で体力は1、同点でない限り。 MINAZUKI> どちらかが死亡です。 MINAZUKI> ということでいざ焦眉! MINAZUKI> 勝負だ! MINAZUKI> 能力1234 Genichiro> 同じく、能力1234  MINAZUKI> 幻一郎のデーターを知り尽くし、冷静に探偵術でライフルで射撃 MINAZUKI> ダイスは同時に振りましょう(笑) Genichiro> 「美湖さん美由さん、力を貸してくださいね…汝の存在を禁ずる!」禁呪の攻撃、予知で銃弾が来る位置を察知、最後に砂と槍と化した猫さんずで攻撃! Genichiro> 10+2d6 dice2< Genichiro: 10+6(2D6) = 16 MINAZUKI> 2d6+4 dice2< MINAZUKI: 6(2D6)+4 = 10 MINAZUKI> 吹っ飛びます。 MINAZUKI> そして、膨大な魔力と共に、ゼピュロスの姿が消えます。 Genichiro> 「……何故、勝つ事が出来ないんですか…」ぐらりと体制崩しています MINAZUKI> ゼピュロス「まて、女王、俺はまだ!」 MINAZUKI> ゼピュロスの姿が消えます。 MINAZUKI> そして、男と幻一郎が残ります。 MINAZUKI> 男「うああああああ!」 MINAZUKI> 恐怖により魔剣の力が増大します。 MINAZUKI> / Genichiro> 「さあ、もはや私を邪魔するものは誰もいなくなりました…汝の恐怖を禁ず」禁呪をつかって恐怖を禁じましょう/ MINAZUKI> 魔力が消えます。 MINAZUKI> が、視界がぼやけます。 MINAZUKI> どうやら、全力で技を繰り出したので、かなり残りの命使い切った感じです。/ MINAZUKI> ああ、行動は自由にできます。 MINAZUKI> 男は逃げ出そうとしますが、 MINAZUKI> 恐怖で動きが止まります/ Genichiro> 「死になさい…」断罪の魔剣をひったくり、男の心臓目掛けて突き刺します Genichiro> 死にます?<男 MINAZUKI> 死にます。それと同時に、鏡二郎の呪も消えます/ Genichiro> 「やっと…終わりましたか」返り血を浴びた両の手をしばらくの間じっと見ていましたが、糸が切れた人形のように倒れ伏します/ MINAZUKI> ***退場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分(一人5分) MINAZUKI> 目的:現場から去る。 MINAZUKI> ***シーン 俊也*** toshiya> 麗子がおろおろとしている横でゆっくりと目を覚ます俊也「生きて・・いるのか」 toshiya> 麗子(俊也!俊也!)俊也「ああ。大丈夫だ。まだ、大丈夫だ」ゆっくりとした動作だがしっかりと立ち上がる。 toshiya> 周囲を見て状況を把握(霧上さんはやったのか)ということで幻一郎さんを起こしに行きます。 toshiya> 「大丈夫ですか?」>源一郎さん/ Genichiro> だるそうに身を起こします「まあ…なんとか」>俊也さん/ toshiya> 幻さんに肩かしたまま那智さんのほうへ「仰木さんは、無事ですね」と起こす/ Genichiro> 「でも魔獣を倒したのは私ではありませんのであしからず」(笑)上半身に返り血浴びているのですが言及しないんですか?(笑)/ nati> 「……気力を使い果たしたけれども、ね……」起こされて>俊也/ toshiya> 「・・・それは」倒れた男のほうを見て「鏡二郎さんのためなんですか。」苦笑しつつ納得/ Genichiro> 「当たり前でしょう。最愛の人の為ならば私はどうなっても構いません」猫さんずを預けつつ>俊也さん/ toshiya> 二人がなんとか自分で立てることを確認した上、猫を預かるときに一瞬何か言おうとして「さようなら。霧上さん、仰木さん」と挨拶だけして去っていきます。/ MINAZUKI> ***シーン 那智** nati> 「霧上さん、帰れるんですか?」幻さんの状況見て>幻さん nati> / Genichiro> 「帰れるんでしょうかねえ?ちょっとわかりません」苦笑しつつ/ nati> 「とーこさん、呼びましょうか?」携帯取り出しつつ>幻さん/ Genichiro> 「それは助かります」(にこにこ)/ Genichiro> 「これで三人目…ですね。私が殺した人」倒れた男のほう見ながらぼそっと/ nati> とーこさんに幻さんの分の着替え持ってきてもらえるよう連絡して、自分は魔玉を拾ってとーこさんが来る前に退散しようとする。 Genichiro> 「さよならですぅ!また会えるといいですね」(微笑)>退散しそうな那智さん/ nati> 「もしかして、すべて、鏡二郎さんがらみで?」独り言で呟く。 「いつか、また、会えるでしょう。それぞれ違う名前になっていても」振り向いて微笑>幻さん nati> / MINAZUKI> ***シーン 幻一郎*** Genichiro> とーこさんに無理を言って病室まで送ってもらった幻一郎。鏡二郎が寝ているベッドまで辿り着き、ぐったりと身を伏せる。 Genichiro> 「そうそう、本当はクリスマスプレゼントに送ろうと思っていたのですが…」微笑みながら鏡二郎の左手をそっと取り、薬指に指輪をはめた。 Genichiro> 「貴方が目を覚ますまでは生きていられそうにないですから…」左手に触れたまま、彼は眠るように息を引き取った/ MINAZUKI> では、今年最後のセッションを終わります。 Genichiro> おつかれさまでしたー toshiya> お疲れ様でした。 MINAZUKI> お疲れさまでした。 nati> お疲れ様でした〜