EM_EP4> # EM_EP4> #お待たせしました。ただいまより、開始したいと思います。 EM_EP4> #なお、トリスタンにも書いてありますが、能力と使って調査する場合、 EM_EP4> #ある程度で構わないので、調査する方法とか対象を述べてください。 EM_EP4> #無差別に調べると、ダミー情報を入手する恐れもありますw EM_EP4> #では、よろしくお願いします_(._.)_ EM_EP4> ■■■   退魔イベント:刀狩   ■■■ EM_EP4> #最初に、こちらのほうでも、皆さんがどのサイドの依頼を受けたか、申告をお願いします。 Kagenojyo> 双葉家側のみです。 hiromiti> 警察と双葉家両方です Kirii> 警察側で依頼受けてます〜 kuu> 警察側から受けました。 EM_EP4> #了解しました。2つのサイドに分かれたので、時間の配分を少し特殊にしたいと思います。 EM_EP4> #では、開始します。 EM_EP4> ■依頼フェイズ 双葉家サイド(15分) EM_EP4> ■登場可能なのは、影之丞と弘道のみ。 EM_EP4> 12/14日の昼下がり。S県の某市にある双葉家にて。 EM_EP4> 双葉家は、そこそこの広さのある日本建築の屋敷のようです。 EM_EP4> 依頼を受けてやってきたことを告げると、純和風の部屋に通されます。 EM_EP4> #登場順は、弘道→影之丞の順でお願いします。 EM_EP4> / hiromiti> 了解です hiromiti> 弘道「さっむーい……まあ、少しはオシゴトしとこないとね……」と小声でぶちぶちいいつつ登場(笑) hiromiti> コートの下はブーツにスカート(スリット過剰(笑))という、いつもの女装姿である hiromiti> / Kagenojyo> 影之丞「もうすぐ年末だってのに、物騒な事件起こしやがって…まったく」不景気な顔しつつ登場。コートは脱いで持ってます。 Kagenojyo> 影之丞「………縁があるようだな、俺達」(汗)あゆみ(弘道)と遭遇したらしい・ Kagenojyo> / hiromiti> 弘道「あんら、おひさしぶり♪」と手をひらひら。弘道の背後で姫がのじょーさんに目をやります/ Kagenojyo> 影之丞「あんたも受けたんだな、依頼」冷や汗がだらだらと…(爆)/ hiromiti> 弘道「そーよ。他に来ないのかしらねぇ」>のじょーさんいつのまにか、隣りに移動している(笑)/ Kagenojyo> 影之丞(頼むから早く来てくれ、依頼人。間がもたんっ(^^;;)「くっつくなー」(涙)>あゆみ/ EM_EP4> 使用人「お客様、大変お待たせしました」 EM_EP4> 使用人の声と同時に、部屋の襖が開き、50歳前後の男性が姿を現します。 EM_EP4> なかなかの威風ですが、やや疲れている様子です。 EM_EP4> 男性「待たせてしまってすみませんな。双葉家当主、双葉一成です」 EM_EP4> 一成はそう言うと軽く頭を下げます。/ Kagenojyo> 影之丞「で?依頼の詳細を聞きたいんだが。内密にって事は、犯人に心当たりでも?」>一成/ EM_EP4> 一成「ああ、そうなのですよ」>影之丞 hiromiti> 弘道「それとも、凶器に心当たりがあるのかしら?」>一成/ EM_EP4> 一成「それもあります」>弘道 EM_EP4> 一成はそういって、依頼内容の説明に入ります。 EM_EP4> ◇初期情報(共通) EM_EP4> 連続殺傷事件について: EM_EP4> ・事件は、日本刀のような刃物が凶器である。 EM_EP4> ・最初の事件が発生したのが5日前。既に、3人の死者と10人を超える負傷者が出ている。 EM_EP4>  負傷者の搬送先等は、安全等のために情報が伏せられている。 EM_EP4> ・事件の起きた場所、被害者の共通点は現時点では不明である。 EM_EP4> ◇初期情報(双葉家サイド) EM_EP4> 連続殺傷事件について: EM_EP4> ・事件に使われている凶器は、事件発生直前に盗難にあった日本刀だと思われる。 EM_EP4>  盗難にあった刀の銘は「狩魔」で、双葉家の離れの壁に飾られていた。 EM_EP4> ・犯人については不明だが、おそらくは「狩魔」を盗み出した泥棒と推測している。 EM_EP4> ・被害者については、ニュースで知ったこと以上は知らない。 EM_EP4> ・犯人については、絶対に無傷で取り押さえ、双葉家につれてきて欲しい。 EM_EP4> 一成は以上のことを言います。/ EM_EP4> #刀は「カルマ」と読みます。 Kagenojyo> 影之丞「その盗まれた刀なんだが、誰にでも盗み出せる状況にあったのか?」/ hiromiti> 弘道「『狩魔』ねぇ……なにか、いわくありそうな銘よねぇ」魔剣かなと考えている/ EM_EP4> 一成「ああ、離れに飾ってあったからな」>影之丞/ hiromiti> 弘道「どんなふうに飾ってあったのかしら。鞘に入ったまま?」>一成/ Kagenojyo> 影之丞「自分の手の届かん所に飾るなよ。刀自体になんか特殊な能力はあるのか?」/ EM_EP4> 一成「それはもちろんだ」>弘道 EM_EP4> 一成「手の届かん所ではないし、家に伝わるとは言え、普通の日本刀だと思っていたんだがな・・・」>影之丞 この様子だと、少なくとも一成は特殊な能力については知らないようです/ hiromiti> 弘道「飾ってあったっていう離れを見せてもらえる?」>一成/ EM_EP4> 一成「ああ、後で依頼人に案内させよう」>弘道/ Kagenojyo> 影之丞「依頼人はあんたじゃねえのか?」>一成/ EM_EP4> ※すいません、使用人の間違い(笑) Kagenojyo> 影之丞「ところで、双葉家内の被害者はいないんだな?」ではさっきの台詞取り消しで(^^;/ EM_EP4> 一成 影之丞の質問は、聞こえなかった振り。 EM_EP4> #時間ですので、あと1アクションずつお願いします/ Kagenojyo> 影之丞「魔力探知は任せるぞ」>あゆみ(さっきの質問は聞いてなかったのか、聞き流したのか…?)考え込んでます/ hiromiti> 弘道(加害者が家の中にいても不思議はないけどねー)と思いながら「では、お願いしようかしら?」<離れの案内>とにっこり笑みをむける>一成/ EM_EP4> ■依頼フェイズ(20分) EM_EP4> ■登場可能な人物は、霧亥、弘道、クウ。 EM_EP4> #時間軸的には、双葉家サイドの若干後だと思ってください。/ Kirii> 了解です kuu> はい。 hiromiti> はい EM_EP4> 県警に到着し、依頼を受けた旨を告げると、こちらも応接室に通されます。 EM_EP4> こちらは、普通(?)応接室ですね。 EM_EP4> ちなみに、案内してきた巡査は署長を呼びに退室しています。 EM_EP4> #登場順は、霧亥→弘道→クウでお願いします。/ Kirii> 霧亥 応接室に入るなり、灰色のコートを脱いで、言われる前からソファに腰をおろす「こういうところは、ちょっと苦手だなぁ(^^;;」/ hiromiti> 弘道「やだ、遅れちゃったかしら」ぱたぱたと走り込んできます。微妙に上機嫌(笑) hiromiti> 弘道「あら、おひさしぶり〜」にっこりと手をふる(笑)>霧亥/ Kirii> 霧亥 一瞬口元が引きつりますが、落ち着いた様子で挨拶。「や、久しぶりだね(^^)」>あゆみ嬢/ kuu> クウ「…あれ?なんか、聞き覚えのある声が…」てこてこと歩いてきて、部屋を覗く。 kuu> クウ「わ。霧亥さんとあゆみさんじゃないですか。また会いましたね」笑顔で。/ hiromiti> 弘道「あら、クウくんも?」上機嫌メーターが急上昇中(笑)/ Kirii> 霧亥「あの時の仕事のあと、BARで会って以来かな。元気だったかい?(笑)」>あゆみ嬢    「おや、、これは、奇遇だね。やぁ、クウ。」>クウ/ hiromiti> 弘道「そうかもねぇ」>霧亥 もちろん、クウくんと霧亥くんの間に座りますとも(笑) hiromiti> / EM_EP4> 三人が和んで(?)いると、ドアがガチャリと開かれ、署長が入ってきます。 EM_EP4> 年はまだ30代位。恐らくはキャリア組でしょう。 EM_EP4> 署長「待たせてすみませんね。色々と忙しくて。師走だっていうけど、警察が走り回らなきゃならない事件ばっかりで」 EM_EP4> 署長「さっそくですが、依頼内容の説明に入らせていただいても良いでしょうか?」/ hiromiti> 弘道「どうぞ、お願いします」にっこり>署長/ Kirii> 霧亥「こう言う事件じゃなければ、暇じゃないほうが嬉しいだろ?」「じゃ、頼むよ(^^)」<説明>署長/ kuu> クウ とりあえず、弘道さんにお任せ〜/ EM_EP4> 署長「では、こちらをご覧下さい」そういって、数枚のレポート用紙を各自に配る。 EM_EP4> ◇初期情報(共通) EM_EP4> 連続殺傷事件について: EM_EP4> ・事件は、日本刀のような刃物が凶器である。 EM_EP4> ・最初の事件が発生したのが5日前。既に、3人の死者と10人を超える負傷者が出ている。 EM_EP4>  負傷者の搬送先等は、安全等のために情報が伏せられている。 EM_EP4> ・事件の起きた場所、被害者の共通点は現時点では不明である。 EM_EP4> ◇初期情報(県警サイド) EM_EP4> 連続殺傷事件について: EM_EP4> ・事件に使われている凶器は、極めて殺傷力が高いと推測される。 EM_EP4> ・被害にあった人間の証言によれば、犯人は県内有数の進学校の制服を着た少女であった。 EM_EP4>  また、犯人から数メートル離れていたにもかかわらず、少女が刀を振るうと、自分の身体が傷を EM_EP4>  負っていったと証言している。 EM_EP4>  ただし、詳しいことはショックによる記憶の混乱等により不明である。 EM_EP4> ・犯人が着ていた制服は、私立霧峰高校の制服である。 EM_EP4>  この高校の生徒も数人被害に会っていて、現在行方不明の生徒が3人いる。 EM_EP4>  行方不明の生徒は、 EM_EP4>   双葉遥(みつば・はるか)   :霧峰高校1年の女子生徒。 EM_EP4>   牧喬生(まき・たかお)    :霧峰高校2年の男子生徒。 EM_EP4>   水上明日香(みなかみ・あすか):霧峰高校1年の女子生徒。 EM_EP4>  の3人である。 EM_EP4> / hiromiti> 弘道「ふーん……」(双葉、ねぇ……)/ kuu> クウ(無事だと良いんだけれど…)考え込み中/ Kirii> 霧亥「被害者以外からの、証言は、ないのかい? 目撃者はいなかったと言うことかな」>署長/ EM_EP4> #ああ、すいません。注記。 EM_EP4> #上記の三人は、被害にあったかどうかは不明です。単純に行方不明ってことで。 EM_EP4> #紛らわしくてすみません。 hiromiti> 弘道「行方不明の三人は、友達?」/ EM_EP4> 署長「調査に当たった警察官の話ではそのようです。仲が良かったようですよ」/ hiromiti> 弘道「なら……」しばらく考えて「住所もわかったら教えて。あ、被害にあった場所とかも」>署長/ EM_EP4> 署長「あとで用意させます」/ Kirii> 霧亥「被害者には、会わせて貰えるのかな? できたら居場所を教えてほしいんだが。」>署長/ EM_EP4> 署長「そちらも手配させましょう」/ EM_EP4> #そろそろ時間なので、あと1アクションずつお願いします/ hiromiti> 弘道(さて、影之丞くんは何か見つけてくれたかしらねぇ……)にやり/ kuu> クウ(?)弘道さんのにやりを目撃。しかし、よく解っていない。/ Kirii> 霧亥「さて、お仕事お仕事♪」さっそく立ち上がって、出かける準備をそそくさと/ EM_EP4> ■調査フェイズ(30×人数分) 場合によっては、40分の可能性あり EM_EP4> #順番は、弘道→霧亥→影之丞→クウでお願いします。 EM_EP4> ■■■ 調査フェイズ 弘道 ■■■ EM_EP4> #最初に、離れの調査を処理しますか?/ hiromiti> はい。 EM_EP4> では、双葉家の使用人の案内で、離れに到着しました。/ hiromiti> 弘道「ありがと♪」>使用人にウィンクして、帰ってもらいます(笑)/ EM_EP4> 何を調べますか?/ hiromiti> 弘道「さてと。ねぇ、姫……なんか感じる?」と姫に魔力を探ってもらいます。で、自分は離れを明るくして痕跡を捜します。/ EM_EP4> 姫曰く、微妙に魔力の痕跡が残っているようですね。もっとも、既に魔力の元となる何かはここにはないようですが。/ Kagenojyo> 影之丞 辺りをきょろきょろ見回してます(爆)/ hiromiti> 弘道「やっぱり、魔刀か……。ありがと、姫」>姫 Kagenojyo> 影之丞「伝統ある旧家には付き物らしいな、妖刀ってのは」(爆)>あゆみ/ hiromiti> 弘道「みたいねぇ。ねぇ、他に何か見つかった?」ぴとっとくっついてみながら>のじょーさん  hiromiti> / hiromiti> 弘道「使われてないんなら、足跡とか残ってそうなんだけどなぁ……」/ Kagenojyo> 影之丞「見つからなかったな。やっぱ犯人の足取りを……ってくっつくなー」<他の何か>あゆみ(大涙)/ EM_EP4> 少なくとも、土足の足跡は残っていません>弘道/ hiromiti> 弘道 くすくす笑って少し離れてあげよう(笑)>のじょーさん hiromiti> 弘道「あとは……ないのかな……」 Kagenojyo> 影之丞「盗んだのはやっぱ関係者じゃねえの?とりあえず双葉家の家族構成を調べておくのはどうだ」<刀/ hiromiti> 弘道「『場所』に手がかりがないみたいだし。それじゃ、『人』の方をお願いね♪」>のじょーさん hiromiti> 弘道「あの一成って人、娘の遙ちゃんと二人暮らしみたいよ」(近寄って小声で情報伝達。誰に聞かれるかわからないから)>のじょーさん hiromiti> / Kagenojyo> 影之丞「ほい、りょーかい。……成る程な。道理でさっきの質問を聞き流されたわけだ」<家族構成/ hiromiti> 弘道「その子を見つけられたら、手っ取り早いかもねー」/ hiromiti> 弘道「あそーだ。ヘタに一成さん、つっつかないほうがいいわよ」 Kagenojyo> 影之丞「……切れると恐いのか?」(^^::<下手につっつくな/ hiromiti> 弘道「手討ちにされたくはないわね」くすくす/ hiromiti> 弘道「旧家は旧家でも『武』らしいから」くすす/ Kagenojyo> 影之丞「だろうなあ、刀が残ってるくらいだし」(^^;/ Kagenojyo> 影之丞「これから何処へ行って調べるんだ?」>あゆみ/ hiromiti> 弘道「んー……そぉねぇ」(「あっち」の方も行かなきゃいけないし) hiromiti> 弘道「アタシはアタシでちょっと動いてみるわ。できれば、刀のいわくなんかも聞きだしといてくれる?」>のじょーさん hiromiti> 弘道「それとも、一緒に動いた方がいい?(笑)」 hiromiti> / Kagenojyo> 影之丞「くっつかれないなら一緒に動いてもいい」(おい(爆))>あゆみ/ hiromiti> 弘道「えー。だめなのぉ?」上目遣い(笑)<くっつく>のじょーさん/ Kagenojyo> 影之丞「マジでやめてくれ…」(泣)<だめなのぉ?>あゆみ/ hiromiti> 弘道「ん、じゃ別行動にしときましょ(笑)ケータイの番号教えてね?」と連絡用に交換/ Kagenojyo> 影之丞「そうだな、そうするか」(^^;<別行動/ EM_EP4> #以上で良いですか? > 弘道/ hiromiti> はい。 EM_EP4> ■■■ 調査フェイズ 霧亥 ■■■ EM_EP4> 警察署内です。 EM_EP4> 先ほど求めた、被害者との面会、事件の場所のリスト、行方不明の3人の住所等を手渡されました。 EM_EP4> どうしますか?/ EM_EP4> #被害者との面会の用意が整った、ですね(^_^;) Kirii> 霧亥「さて・・・・署長、すまないが、この事件の担当を呼んでほしい。今まで調べた資料を全部持ってこさせてくれ。」>署長/ EM_EP4> では、担当刑事が呼ばれました。もっとも、警察側の持つ情報は、先ほどまでの情報が全てのようです。担当刑事個人に聞きたいことがあれば、どうぞ/ Kirii> 霧亥 持ってこさせた資料にまず全て目を通します。で、「聞き込みとかしたと思うけど、目撃者や、事件現場付近で妙な音がしたとか怪しい人を見たとか、そう言う話は無かったかい?」>担当/ EM_EP4> 刑事「目撃者がいたら苦労してないさ。で、何。音?」ちょっと考え込み。 EM_EP4> 刑事「そうだなぁ。たぶん関係ないだろうが、事件のうちの一つのときに、近くのデパートの宣伝用の風船・・・なんつったっけ」/ hiromiti> 弘道「アドバルーン?」>刑事/ EM_EP4> 刑事「そうそう、アドバルーン。あいつが破裂したってのがあったらしいな。まぁ、関係ないだろうがな」/ Kirii> 霧亥「ふうん・・・ありがとう(^^)」>刑事 hiromiti> 弘道「ふーん……」霧亥に聞こえるくらいの小声で、「遠くにいた子が斬られたってのと関係ありそうねぇ」とぼそり。 hiromiti> / kuu> クウ「アドバルーンが破裂…?」首を傾げては見るが、何も思いつかず。/ Kirii> 霧亥「さて、そろそろ出かけるとしようか。」と、コートをさくっと羽織る>2人/ kuu> クウ「あ、はいっ」すたっと立ちあがりつつ/<出かける hiromiti> 弘道「そーしましょか」と、自然に霧亥くんと腕を組んで出る(笑) hiromiti> / Kirii> 霧亥「あぁ、ひ・・あゆみもそう思うかい?(^^)」と小声で<遠くにいた人に攻撃>弘道/ hiromiti> 弘道「そーよ。……と」トリスタンを携帯でチェックしてみせて、「死霊は専門家にお願いしよーかしら?」とのじょーさんが関わってることをばらす(笑)>霧亥/ Kirii> 霧亥「へぇ・・・じゃぁ、お願いしておこう。僕は事件が起きた現場を調べることにするよ(^^)」>弘道 Kirii> 霧亥 で、まずは隠蔽モードのグングニールを飛ばして上空から事件現場を観察。 Kirii> 霧亥 上空から見てみて、事件現場周辺に何か特徴的な痕跡がないか。事件現場はどの程度の範囲にあるのか(犯人の行動範囲予測)、をまずは調べておきます。/ EM_EP4> #生存者の現場、死亡者の現場、どちらを見てますか?/ hiromiti> 弘道 メール送信。死亡者の現場の位置と霧亥くんとクウくんがいっしょってことを教えて、のじょーさんと合流をはかります/ Kirii> 霧亥 両方をくまなく。その両者になんらかの差異があるかどうかも含めてです。それと、例のアドバルーンが割れた現場については、事件現場からバルーンが割れた場所までの戦場を重点的に調べます。<どちらを/ Kirii> 霧亥「さて、最初の現場に行こうか」と、最初に死者が出た現場に霧亥本人は移動します。/ hiromiti> 弘道 腕組んだままついていきます(笑)/ EM_EP4> 事件現場の範囲は、S市内の繁華街がおおいでしょうか。事件現場周辺の特徴については、 kuu> クウ その後ろから(うわぁ…)とか思いつつついていきます。(笑)/ EM_EP4> 死亡現場:特に特徴はありません。強いて言えば、街灯等の照明が等間隔であることくらいでしょうか。 Kirii> 霧亥 クウに(たすけてくれー)と視線を送りつつ移動します(笑)/ EM_EP4> 生存現場:線路脇の、やや暗めの道路です。事件がおきた夜になれば、街灯以外の明かりは、走行中の列車のライトくらいですね。 Kagenojyo> 影之丞 現場に一足先に着いていた様子。「よお、メール見たぞ」(^^)>霧亥、クウ、あゆみ/ EM_EP4> グングニールで見て判ることは、こんなものでしょうか。他に知りたいことあります?/ hiromiti> 弘道「どぉ?あの後、何かわかった?」>のじょーさん/ EM_EP4> 刑事「あの後・・・?」ちょっと気になったらしく呟く>弘道/ Kagenojyo> 影之丞「さっぱりだ。事件現場が何処かも知らなかったんだぞ」(^^;<何かわかった?>あゆみ/ EM_EP4> #告知に書きましたが、バッティングしていることは内密にお願いします。意図的にばらすなら構いませんが>弘道 Kirii> 霧亥 さっきみた資料から洗いなおしたいことが一点。犯人の動向についてですけど、最初の方の事件とそれ以後の事件で、犯行時の行動に差がありませんか? と、資料からの情報と自分の戦闘経験(2レベル)とGLCSでの情報分析(3レベル)で確認/ hiromiti> 弘道「んー、ちょっとね、調査をオネガイしてたの♪」>刑事  hiromiti> 弘道 霧亥くんから離れて「依頼がどうこうって話は内緒にしといてね♪」とのじょーさんに抱きついて(笑)耳打ち(笑)/ Kirii> 霧亥「や、影之丞。ひさしぶりだね(^^)」さっと手を上げて挨拶>影之丞 EM_EP4> 刑事 弘道の説明に微妙に首をかしげながら、現場までの案内を終えて帰っていきます。 Kirii> / Kagenojyo> 影之丞「判ってるさ。バレたら困るのはこっちも一緒だしな」刑事に聞こえないように小声で>あゆみ/ kuu> クウ 抱きつかれているのを見て再び(うわあ…)と思いつつ(笑)>のじょーさん/ EM_EP4> 犯行時の行動に特に差は見られません。ただ、当たり前のことですが、あまりに人の多い場所では事件は起きていません>霧亥/ Kagenojyo> 影之丞「………ってくっつくなっ。誤解されるだろ」(涙)>あゆみ/ hiromiti> 弘道「アタシは誤解されてもかまわないのにー」くすくす笑いながら腕をほどく>のじょーさん Kirii> 霧亥「さて、一応現場もちゃんと確認しておこうかな。」と、先ほどの上空からの観察を踏まえて、現場検証をしておきます。被害者が襲われた場所以外で、何か攻撃などの痕跡はありますか? 使用能力はGLCSのセンサー/ EM_EP4> んー、ダイス振って下さい。/ Kirii> 3+2d6 dice2< Kirii: 3+8(2D6) = 11 EM_EP4> 障壁2 ??? EM_EP4> 2d6+2 dice2< EM_EP4: 7(2D6)+2 = 9 EM_EP4> 障壁名判明。通常では気付かない箇所の刀傷。 EM_EP4> 現場周辺の建築物の角にあたる部分に、刀傷が複数あることに気付きます。 EM_EP4> 高さから考えて、普通に刀を振るっただけでは、間違いなくつきません。 EM_EP4> また、被害者が倒れていた向き等から推測できる限り、 EM_EP4> 犯人が被害者に対して刀を振るう向きとも違います。/ EM_EP3> #以上で霧亥の時間、終了ですが、最後に1アクション良いですよ/ Kirii> 霧亥「全方位からの攻撃・・か?」被害者の位置に立って、周囲を見渡します。で、例の怪しい刀傷の方向に何か共通するものがあるかチェック。資料にあった被害者の負傷個所から、刀傷は無いけど攻撃が着たであろう方向についてもみておきます。/ EM_EP3>   EM_EP3> ■■■ 調査フェイズ 影之丞 ■■■ EM_EP3>   EM_EP3> 霧亥のフェイズからの続きです。どうぞ/ EM_EP3> 霧亥の最後のアクションの答え。刀傷の方向は、一定の方向からきりつけられたように見える。被害者については不明。/ Kagenojyo> 影之丞「さて、被害者から話を聞くとするか」最初に殺された人の霊を呼び出してみましょう。とりあえずは霧峰高校の学生かどうか聞きますね/ EM_EP3> 霧峰高校の生徒ではないようです。/ Kagenojyo> では、殺された時の時間、犯人の顔を見たか?何処から(上(上空)からとか)攻撃されたのかを聞きます/ EM_EP3> 忘年会の帰り、人通りの少ない夜道で被害に遭った。 EM_EP3> 犯人については、霧峰高校の制服を着た女子生徒だったことくらいしか覚えていない。 EM_EP3> 犯人からは離れていたにもかかわらず、犯人が刀を振ると傷が出来た。 EM_EP3> ことを霊は言います。/ Kagenojyo> 犯人が空飛んでたとかそんな事ないですよね?(爆)/ EM_EP3> ないそうです(笑)/ Kagenojyo> 被害者、酔ってました?/ EM_EP3> #ところで、今弘道は同行してますか?/ EM_EP3> 被害者、ほろ酔いだったそうです(笑)>影之丞/ Kagenojyo> 抵抗される間もなく殺されたんですか?/ hiromiti> してます<同道 hiromiti> / EM_EP3> 抵抗というか、全然刀の間合いの外だったそうです。一度斬りつけられて、逃げ出そうとしたところを更に一太刀。これで動けなくなり、次に止めだったそうです/ EM_EP3> #影之丞、ちょっとフェイズ止めて良いですか? Kagenojyo> どぞ/ EM_EP3> ■■■ EMからの強制フェイズ ■■■ EM_EP3> 弘道に電話がかかってきました。相手は、伊吹さんです。/ hiromiti> 弘道「あら、おっさん?何かわかった?」>伊吹/ EM_EP3> 伊吹「おう、色々と判ったぜ、ヒロ」 EM_EP3> 以下、伊吹が調べた情報。 EM_EP3> 双葉家: EM_EP3>  双葉家は、元は双刃(ふたば)家であった。 EM_EP3>  双葉家は戦国時代以前は、領地の大名に仕える武家であった。 EM_EP3>  今は血も薄れ、家の者も知らないことだが、家名の由来は、領主から褒美に授かった魔剣「狩魔」で、 EM_EP3>  刀身から放たれる光で相手を斬る「光狩」と、刀身の影で相手の影を斬る「影狩」の二つの能力を EM_EP3>  有していたことから、「一振りにして二つの刃を持つ」と謳われていた。 EM_EP3> 伊吹「これが、裏の世界に、双葉家のことが知られていた理由らしいな」/ hiromiti> 弘道「ふーん……影を斬られると本体もやられるってワケ?」>伊吹/ hiromiti> 弘道「あと、使い手に逆支配かけるなんて真似をしそうな気がするんだけど……」>伊吹/ EM_EP3> 伊吹「聞いた話だとそうらしい。もっとも、魔剣ってすんなりと使いこなせるものじゃないと思うがな」/ EM_EP3> <影を斬られると hiromiti> 弘道「まぁ、ねぇ(苦笑)」<魔剣はそうそう操れない/ hiromiti> 弘道「光は……どうやったら封じられるとか、そんな伝承ってない?」>伊吹/ EM_EP3> 伊吹「あと、光狩(ひかり)と影狩(かがり)って、二つの能力だが、どっちで斬りつけられれても、傷は普通の刀傷と同じようなものらしい。 EM_EP3> 伊吹「だから、実際にどっちの能力で攻撃されたのか、どうすれば防げるのかは俺じゃ判らん。実際に見たわけでも、襲われて生きている人間に話を聞いたわけでもないからな」/ hiromiti> 弘道「あとは斬られたやつに聞けってことか。……サンキュ、おっさん」 EM_EP3> 伊吹「まぁ、お前なら問題ないとは思うが、死ぬんじゃねーぞ」そういって電話を切ります。 EM_EP3> #以上で、強制フェイズ終了。 EM_EP3> ■■■ 調査フェイズ 影之丞 ■■■ (残り15分) hiromiti> 弘道 にっと笑みを浮かべた後、全員に今の情報を伝えます。/ EM_EP3> 他に、死者の霊に聞きたいことありますか?>影之丞/ Kirii> 霧亥「影を、、か。最初に受けた仕事もそうだが、この世界は僕の想像を軽く超えてくれるね(笑)」<情報/ Kagenojyo> ではこの被害者に対する最後の質問。凶器は見えたか?見えたのなら、刃が街灯の明かりを反射した所を見たか?/ kuu> クウ「悠騎さんがいてくれたら簡単なんですけどね」と苦笑/ EM_EP3> 凶器は見えたそうです。ただし、刃が街灯の明かりを反射していた、というよりも、振り下ろした瞬間に刀が光ったようには見えなかったそうです。 EM_EP3> それと、最後に、霊がもう一つ。 EM_EP3> 死霊「ああ、それと。俺が動けなくなった後に、カップルが一組通りかかったぜ。犯人と同じ格好をしていた」 EM_EP3> 死霊が言うには、霧峰高校の男女が、被害者が死んだ後に来たそうです。 EM_EP3> なんでも、「遅かった・・・」と呟いて、その場を去ったとか/ Kagenojyo> では一旦死霊からの聞き込み中止。 影之丞「ご苦労さん、助かったぜ」>霊 Kagenojyo> 影之丞「なんかやっと犯人の目星が付いてきたような気がするな」/ EM_EP3> この後どうしますか?/ kuu> クウ「何とか上手く終わらせられると良いんですけど…」<目星/ Kagenojyo> 影之丞「他に調べる場所はあるのか?」/ hiromiti> 弘道「後は……まだ、生きてる被害者に会ってないかも」>のじょーさん Kagenojyo> 影之丞「んじゃ生きてる被害者に会いに行くか?何処にいるのかは知らんが」/ Kirii> 霧亥「あぁ、聞いてある。」と、情報を<被害者の居場所>影之丞。/ hiromiti> 弘道「霧亥くん、さっき聞いてたわよね。警察で」>被害者の居場所/ EM_EP3> 生存者に面会するには、警察経由で簡単に手配できますが、行きますか?/ Kagenojyo> 話聞きたいので行きたいです/ hiromiti> 弘道 ついてきます hiromiti> / EM_EP3> では、某病院の病室につきます。 EM_EP3> 意識もはっきりしているようです。何を聞きますか?/ Kagenojyo> 攻撃を受けた時の状況。凶器と思しき刀が光っているのを見たか?/ EM_EP3> 被害者「いや、特に光っていたりはしなかったと思う」 EM_EP3> 以下、生存者からの情報 EM_EP3>  線路脇の夜道に、事件の被害にあった。 EM_EP3>  犯人については、事件について知っていたので、刀を見てすぐ逃げ出したことから、 EM_EP3>  霧峰高校の制服を着ていたことくらいしか覚えていない。 EM_EP3>  犯人が刀を振り下ろす瞬間、すぐ近くの踏切が点灯したことは覚えている。 EM_EP3> だそうです。/ EM_EP3> #時間ですので、最後に1アクションどうぞ/ Kagenojyo> 影之丞「犯人と同じ制服を着たカップルは見たのか?」これ位しか聞く事なさげ(爆)/ EM_EP3> 被害者「見ていません。逃げようとして1回斬られたけど、そのまま逃げ出しましたから」/ EM_EP3>   EM_EP3> ■■■ 調査フェイズ クウ ■■■ EM_EP3>   EM_EP3> クウも同行してますか?/ Kagenojyo> ところで被害者(生存)の人って何処切られているんですか?/ EM_EP3> 逃げ出そうとしていたので、背中に一太刀、ですね/ EM_EP3> ちなみに、聞けば判りますが、犯人は2撃目も放ってはいたようです。 EM_EP3> ただし、全然的外れの方向に放たれていたようです/ Kagenojyo> 影之丞「他に聞く事あるか?」>あゆみ、霧亥、クウ/ Kirii> 霧亥「犯人が現れたとき、そいつはどんな様子だったのかな?」/ EM_EP3> 現れたというよりは、その場所で待ち伏せていたようです。ただし、相手を選んでいたかは判りません/ Kagenojyo> 影之丞「他、調べるべき場所はあるのか?」/ kuu> クウ「今何処に居るのか、とか、ですかね?」<調べる/ Kirii> 霧亥「うーん、、、犯人の居場所がなぁ・・・ここは、あゆみに囮になってもらおうか(笑)」/ hiromiti> 弘道「なんでアタシなのよっ?」>霧亥/ hiromiti> 弘道「行方不明の三人の関係も調べとかなきゃでしょ」>all/ Kirii> 霧亥「囮って言うのは、レディがやることだろう? 映画とかじゃ、さ(笑)」>弘道/ Kirii> 霧亥「あぁ、、何か関係あるかもしれないな。3人とも霧峰高校の生徒で、犯人もそうらしいし。」<行方不明/ hiromiti> 弘道「怪我すんのはやーよ」ぶつぶつ>霧亥/ kuu> クウ「でも、『誰』を狙ってるのか、とか解らないですよね…手がかりになるかもしれませんし、調べに行きます?」<行方不明/ EM_EP3> 調べに行きますか?/ Kirii> 霧亥「じゃぁ、怪我をさせないならいいんだね。囮を使う事になったら、よろしく(^^)」>弘道/ Kagenojyo> 影之丞「霧峰高校の女子生徒が犯人らしいじゃねえか。行方不明ってのがなんか怪しいな」/ hiromiti> 弘道「……」半眼。(アトデオボエトキナサイヨ……)>霧亥(笑)/ hiromiti> 弘道「それじゃ、いきましょーか」>ALL 霧亥くんののじょーさんの腕とって歩きだします(笑)/ Kagenojyo> 影之丞「……腕組むな、頼むから」(^^;>あゆみ/ Kirii> 霧亥 なにげなく、距離を取る(笑)<腕をとって/ EM_EP3> えっと、犯人or霧峰の生徒を探しに行く、でいいんですよね?/ kuu> クウ「いや、え〜と…と、とにかく、行きましょう」3人をなだめつつ、行きます/ EM_EP3> どうやって探しますか? 能力とか使いますか?/ hiromiti> 弘道 姫に魔力で犯人の居所を探ってもらいます。能力4/ EM_EP3> 振って下さい EM_EP3> / hiromiti> 2d6+4 dice2< hiromiti: 7(2D6)+4 = 11 EM_EP3> 障壁2 ??? EM_EP3> 2d6+2 dice2< EM_EP3: 7(2D6)+2 = 9 EM_EP3> えっと、犯人かどうか不明ですが、魔力を感知しました。そこに行きますか?/ hiromiti> 場所だけ全員に伝えます。霧峰の生徒に会ってから行きます。/ EM_EP3> 霧峰の生徒というと、普通の生徒です?/ EM_EP3> あ、注意事項。 hiromiti> はい。三人の関係を確認するためです hiromiti> / EM_EP3> 魔力を発見したのであって、犯人かどうかは不明です。念のため。/ hiromiti> 了解です hiromiti> あ、質問。 EM_EP3> なんでしょう? hiromiti> 離れで感じたのと、同質の魔力でしたか?/ EM_EP3> いいえ、違います。姫ならわかりますが、幻影術の類のようです。強さは、障壁のレベル/ hiromiti> 了解です。 hiromiti> / EM_EP3> っと、時間ですね。最後にアクションどうぞ>クウ/ kuu> クウ「なんにせよ…会いに行くしか、ないみたいですね、やっぱり」>all kuu> クウ(前みたいな結果にはしたくないけど…頑張るしかないかな、うん)/ EM_EP3> ■■■ 調査フェイズ 霧亥 ■■■ (残り8分) EM_EP3> さて、どこに行きますか?/ Kirii> 霧亥 では、先ほど魔力を探知した場所に/ EM_EP3> 了解。 EM_EP3> 障壁名判明。障壁2 幻影術 EM_EP3> ということで、その場所に行くと、警察から貰った資料に載っていた男女がいます。 EM_EP3> 双葉遥と牧喬生ですね。/ Kirii> 霧亥「おや? やぁ、はじめまして。こんなところで何をしているんだい? 連続殺人犯でも探しているのかな?」>2人/ Kagenojyo> 影之丞「もう少し言い方を考えろって」(^^;;>霧亥/ Kirii> 霧亥「それとも、駆け落ちの準備かい?(笑)」/ EM_EP3> 遥「あなたは・・・?」>霧亥/ Kirii> 霧亥「君達2人を探していたんだよ。家族が心配していたよ。何でまた、こんなことを?」>2人/ EM_EP2> 遥「・・・、事情は、ご存知なんですね・・・」 EM_EP2> そういって、遥が事情の説明を始めます。 EM_EP2> 以下、遥の説明。 EM_EP2>  双葉遥と牧喬生は、明日香の凶行を偶然目撃したものの、明日香が犯人であると通報を出来ずに、 EM_EP2>  自分たちで止めようとして明日香の行方を追っていた。 EM_EP2> なお、警察が行方をつかめなかった理由は、遥が(無意識に)使っている幻影能力のせいだと思われる。 Kirii> 霧亥「関係者なのか、確認しているのさ♪」と、さくっと答える<言い方考えろ>影之丞/ EM_EP2> 遥「何とか、明日香を止めたいんですけど・・・、いつも手遅れで・・・」悲痛そうな表情で言葉を途切れさせた遥の肩を、喬生が抱きます。/ Kirii> 霧亥「ええと、その子(明日香)は、なんでこんなことを?」一応確認>遥/ Kagenojyo> 影之丞「ちょっと聞いていいか?何でその友達があんたの家の刀を持ってるんだ?」>遥 「身も蓋も無い聞き方だな」(^^;>霧亥/ EM_EP2> 遥「判りません・・・」<何故 EM_EP2> 遥「最近、戦国時代の資料を探していたらしいので、たぶん遊びに来たときに。でも、盗んだりするような子じゃないです、明日香は」>影之丞・ EM_EP2> / Kagenojyo> 影之丞「じゃあ質問を変える。その友達は事件の前にあんたの家の刀を見た事はあるのか?」>遥/ Kirii> 霧亥「そうだろうね。わかっていたら、今ごろ被害者が2人増えていたはずだ。」<判りません  となると・・・「やっぱり、あゆみにがんばってもらうしかないかな(^^)」/ EM_EP2> 遥「抜いてない状態なら、何回も見てます。よく、うちに遊びに来てましたから」>影之丞/ EM_EP2> #といったところで時間です。最後に1アクションどうぞ>霧亥/ Kirii> 霧亥「さて、、この町で次に現れそうな場所は・・・」解析した事件現場の情報と、上空から観察した町の地形から、犯人が出現しそうな場所及び犯人が隠れるのに適当な場所を予測します/ EM_EP2>   Kirii> 使用能力2と3/ EM_EP2> ■退魔フェイズ(30分) EM_EP2>   EM_EP2> では、予測場所に移動したということで良いですか?/ Kirii> 霧亥 その場所にはいません。上空で待機です。予測場所は何ヶ所かあるでしょうから、それらの監視もかねて/ Kirii> 霧亥「取り押さえるほうは、君達に任せるよ(^^)」>ALl/ EM_EP2> では、そのうちに一箇所に明日香が現れました。時刻は、やや暗くなり始めた夕暮れですね。 EM_EP2> 手には、既に抜き身の状態の日本刀=狩魔を持っています。 Kirii> 霧亥 他の3人に連絡〜<明日香出現/ Kagenojyo> 周りに光源はありますか?/ EM_EP2> ちなみに、人通りは少ない道ですが、その道を明日香のいる方向に歩いている小学生も見えます。 EM_EP2> このまま行くと、あと1分以内には、惨劇が起こると予想されます/ hiromiti> 弘道「やっばいわね……てゆーか、おとりいらないし(苦笑)」 hiromiti> 弘道 禁呪で周辺から人を排除します。/ EM_EP2> 光源というか、街灯は普通にあります>影之丞/ Kirii> 霧亥「まずい、、、子供がいる。」珍しく焦った声音/ kuu> クウ「そ、そんなこと言ってる場合じゃないですよ!急がなきゃ」大急ぎで移動中/ EM_EP2> 禁呪の効果で、とりあえず小学生は進路を変えました。 EM_EP2> / EM_EP2> 同時に、禁呪の魔力を感知して、明日香が弘道のいる場所に向かいます。 EM_EP2> 勢い的には、強襲ですね。 EM_EP2> / hiromiti> 弘道「結局アタシが囮になるの……(苦笑)」/ EM_EP2> ちなみに、明日香はどう見ても、正気には見えません。 EM_EP2> というよりも、取り付かれているようにしか見えませんね。弘道や影之丞には。・ EM_EP2> / EM_EP2> #このまま、戦闘に入って良いですか? Kirii> はい/ hiromiti> 弘道 はい/ EM_EP2> #明日香のほうは、そのまま斬りかかって来てますw hiromiti> 目標は? EM_EP2> では、一つ確認を。この場に、遥と喬生はいますか?/ Kagenojyo> 連れて来ましたっけ?ちょっと覚えがないですが/ EM_EP2> 了解。では、いないということで。標的は、弘道のようです。 hiromiti> 弘道「姫、お願いね♪」 EM_EP2> といったところで、INS振りますか。最初だけ。処理順決めるということで。/ Kirii> 2d6 dice2< Kirii: 6(2D6) = 6 EM_EP2> 2d6 dice2< EM_EP2: 4(2D6) = 4 hiromiti> 2d6 dice2< hiromiti: 12(2D6) = 12 Kagenojyo> 2d6 dice2< Kagenojyo: 4(2D6) = 4 kuu> 2d6 dice2< kuu: 6(2D6) = 6 EM_EP2> では、弘道→クウ→霧亥→影之丞→EMの順で。 EM_EP2> どうしますか?>弘道/ hiromiti> 衣通姫「天つ風我が言の葉を聞き届けよ我が敵なりし魔が刃を撃て」カマイタチで刀を攻撃します。能力4。足止めがメインの目的です。 hiromiti> 2d6+4 dice2< hiromiti: 9(2D6)+4 = 13 EM_EP2> 障壁6 影狩 EM_EP2> 2d6+6 dice2< EM_EP2: 9(2D6)+6 = 15 EM_EP2> カマイタチ発生で足止めされても、離れた間合いから攻撃。/ hiromiti> 弘道「ちょっと、アタシの服、どーしてくれんのよ!」斬られます(泣)/ EM_EP2> ちなみに、狩魔の影、どうみても刀身とつりあいません。異常に長いです。 EM_EP2> では、次です/ Kagenojyo> 影之丞「服の心配してる場合かよ(^^;」>弘道 「おい、お前。刀なんかに取り憑かれてんじゃねえぞっ」>明日香/ EM_EP2> それともう一つ。狩魔の影、光源の位置に関わらず、一定の形状を保っています。/ EM_EP2> 明日香「・・・」無言で、弘道に更に追撃をしそうな勢いです>影之丞/ EM_EP2> では、次はクウの行動です/ kuu> クウ 走ってきた勢いそのままに想造領域『光も影も存在しない』を発動 hiromiti> 弘道 戦扇を手にしてます「直接戦闘は嫌いなのよぉ」/ EM_EP2> では、狩魔の影は存在したままですが、領域内の他の影は全て消えてゆきます/ EM_EP2> 次は、霧亥ですね。/ Kirii> では、まず今の霧亥の居場所から。 Kirii> 上空1.5km 雲中。しかし、それでもグングニールの高度なセンサー群は敵の姿を捉えることができる。 Kirii> 霧亥「ま、原因除去が一番手っ取り早いかな。少し荒療治になるだろうけど、勘弁してね(^^)」 Kirii> 超高速徹甲弾で刀を狙撃します。ちなみに、弾速は音速を軽く超えていますので(笑) Kirii> / EM_EP2> では、振って下さい/ Kirii> 4+2d6 dice2< Kirii: 4+5(2D6) = 9 EM_EP2> 障壁0 とりあえず回避努力 EM_EP2> 2d6 dice2< EM_EP2: 5(2D6) = 5 Kagenojyo> 刀はどうなりました?/ EM_EP2> 霧亥に質問。超高速徹甲弾って、普通に考えたら刀身折れますよね? EM_EP2> / Kirii> 普通の日本刀だったら、真っ二つですね。衝撃で明日香嬢の手首も折れかねません/ EM_EP0> では、超高速徹甲弾の一撃で、狩魔は真っ二つに折れました。明日香の手首も折れたようです。 EM_EP0> 明日香「う・・・、こ・・・、ここは・・・?」一瞬混乱したようですが、全て思い出したようです。 EM_EP0> 一気に、表情が蒼白になります。 EM_EP0> どうやら、今までの事件のこと、覚えてはいるようです/ kuu> クウ「えと、その…大丈夫、ですか?」駆けより、四レベ応用で治療します/ Kirii> 霧亥 隠蔽状態のまま上空から降りてきます。で、物影で隠蔽解除「ちょっと痛かったかな? ごめんよ(^^)」現場に出てきて>明日香/ EM_EP0> では、治療もうまくいきました。 EM_EP0> #時間ですので、このままプロローグ EM_EP0> #時間ですので、このままプロローグにいきます。最後に1アクションずつどうぞ〜。/ hiromiti> 弘道「あーあ……。気に入ってたのに、このジャケット……(泣)」すでに犯人のことはアウトオブ眼中(笑)/ Kagenojyo> 影之丞「もし、今までの事件の償いをしたいなら警察に行って出頭すべきだと思う。俺達の方では強制出来ないからな」>明日香 とりあえず後は本人の判断に任せましょう/ kuu> クウ 再び応用で服を直しつつ kuu> クウ「そうですね。自分で選ぶのが…1番だと思います」<出頭すべき/ Kirii> 霧亥「さて・・・罪もない人々を襲ったのは貴様か!」と、おもむろに魔剣を踏みつけ。乱暴に蹴り飛ばして両手でキャッチ「素直に、警察の裁きを受けるんだな。」と、握った魔剣に宣言して、その場を立ち去ります。明日香嬢? まかせます(笑)/ EM_EP0>   EM_EP0> ■■■ エピローグ ■■■ EM_EP0>   EM_EP0> では、翌日明日香は、遥と喬生に付き添われて警察に出頭します。 EM_EP0> 双葉家の援助もあり、有能な弁護士が弁護にもつくようです。 EM_EP0> 魔剣に乗っ取られたなどという事実を検察側が正当に扱うこともないので、 EM_EP0> さらには、証拠は霧亥が持っていってしまったので、最終的にはかなり軽い判決が下ることでしょう。 EM_EP0> しかし、明日香自身には、人を殺めた記憶が残っています。 EM_EP0> その結果どうなるかについては、トリスタンのメンバーが知ることはないでしょう。 EM_EP0> 以上、退魔イベント「刀狩」終了です。 Kagenojyo> お疲れ様でしたー EM_EP0> お付き合いいただき、ありがとうございました_(._.)_ kuu> お疲れ様でした。 EM_EP0> では、向こうで裏話を。