EM_EP4> ######チャットイベント Border-Line###### EM_EP4> ######シーン 透子さんの家(20分)####### EM_EP4> 12月20日の3時過ぎ。ちょうどおやつ時に、熊野地方の山奥にある家に、騎士達が集まっていた。 EM_EP4> ゆったりとした(?)気持ちを共有するひと時、それは、苛烈な戦いに身を置く者達にとって、かけがえのない時間だ。 EM_EP4> では、皆さん登場お願いします。/ to-ko> 透子「一旦手を止めて、お茶せぇへん?」和菓子と緑茶用意しつつ>二人/ Shiori> 栞「ん、良いぞ。そろそろ3時になるんだな」湯飲みを人数分戸棚から出してきて>とーこさん/ hiromiti> 弘道「そーしましょか?」衣装合わせ用に持ってきた荷物を脇に寄せはじめる>とーこさん/ to-ko> 透子 こぽこぽ緑茶淹れながら「あゆみちゃん、ホンマ色々手に入れてくるなぁ」衣装見てクスクス>弘道/ Shiori> 栞 入れてもらった緑茶を手元に引き寄せて、フーフーっとちょっと冷ましてから啜っている/ hiromiti> 弘道「そぉ?まぁ、いろいろツテもあるしー……と、さんきゅ」>とーこさん 湯飲みを一つもらう。……格好にそぐわない(笑)/ Shiori> 栞「もう、あと5日でクリスマスか……今年は雪は降るんだろうか」/ hiromiti> 弘道「明日から、また寒くなるみたいよー」>しおりん お茶をすすりつつ/ to-ko> 透子「東京はどうやろなぁ。こっちはそろそろ降ってもおかしないし」<雪/ Shiori> 栞「そうなのか? この前は東京でも降ったしな。あの時は交通機関が麻痺して大変だったが」<明日から寒く/ hiromiti> 弘道「降っても、東京はあんまり積もらないからねぇ……」<雪/ EM_EP4> さて、皆さんで楽しく談笑していますと、透子さんちの黒電話がけたたましく鳴りだします。/ to-ko> 透子 ちゃっちゃか取って「もしもし〜」>黒電話 to-ko> / EM_EP4> 堀囲「もしもし、鷹山さん? 堀囲です。」携帯電話からですね。かなり狭い空間からかけているようです。>透子さん/ to-ko> 透子「あ、うちや。透子や。」>堀囲さん/ EM_EP4> 堀囲「連絡がついてよかったわ。いきなりで悪いと思うけれど、いまから絹上梓に会いに行きます。」不自然に静かで淡々とした口調>透子さん/ to-ko> 透子「今から梓ちゃんとこって言うたら急やなぁ」目を細めて、周りにも聞こえるように>堀囲さん/ hiromiti> 弘道「梓ちゃん?」耳ピクン(堀囲か……)/ EM_EP4> 堀囲「そうね。承知しているわ。でも、こちらにも事情があるの。鷹山さんなら、来れるでしょう?」>透子さん/ Shiori> 栞 ちょっと眉をひそめて、とりあえず成り行きを見守っている/ hiromiti> 弘道(またごたごたのしわ寄せか……)微妙に『あゆみ』から『弘道』の顔になっていたり/ to-ko> 透子「まぁ、すぐに行けるけどな。何人か連れてくで?そっちなんか色々ありそうや」苦笑>堀囲さん/ EM_EP4> 堀囲「えぇ、お願いするわ。あと10分ほどで、K町の駅につくから。入り口前の街路樹の脇で10分まちます。」 EM_EP4> 堀囲「これ以上話している時間がないの。駅で会いましょう。」電話が切れます。/ Shiori> 栞「とーこ。例の話か?」<電話>とーこさん/ hiromiti> 弘道「またなーんか、雲行きがあやしそぉねぇ……」>とーこさん/ to-ko> 透子「時間がない、か。せっぱ詰まってる様やな」立ち上がって to-ko> 透子「堀囲さんから、梓ちゃんとこ行くで〜。な電話」>二人 to-ko> 透子「ちょっとうち着替えてくるわ」自室の方むかいながら>二人/ hiromiti> 弘道「梓ちゃんがらみなら……アタシもついてくわね」>t−こさん/ hiromiti> 弘道「栞ちゃんはどうする?」>しおりん/ Shiori> 栞「……ふむ。急ぎの話か……。私は、会談に立ち会うつもりは無い。その権利もたいして無いしな。だが、とーこが望むのなら近くに居た方が良いかもしれないな…・・・」<どうする>弘道/ hiromiti> 弘道「そぉねぇ……とーこさんが戻ってきたら、聞いたら?アタシじゃわかんないし」>しおりん/ Shiori> 栞「うん、聞いてみる」ちょっと思案顔>弘道/ hiromiti> 弘道「とりあえずは……と」お茶道具をまとめて台所へ持っていく(持っていくだけ(笑))/ to-ko> 透子「もしかしたら人手いるかもしれん。すまんけど栞ちゃんにも来て欲しいなぁ」作務衣から黒の革ジャン、黒のジーパン、中に赤系統のTシャツに着替えて戻ってくる>二人/ hiromiti> 弘道 戻ってきて、衣装の山から手早く選んで、人数分まとめておく(笑) hiromiti> / hiromiti> 弘道「それじゃ、いきましょか」にっこり笑いかえす>とーこさん/ Shiori> 栞「判った。なら、とりあえず私も行こう」コートを着込みなおしてお出かけ準備>とーこさん/ to-ko> 透子「んじゃ、いこか。」適当な所に空間接続して二人を振り返る/ EM_EP4> ######シーン K町駅前(20分)###### EM_EP4> 熊野とは違い、高地であるK町の冬の風は乾いて冷たい。それでも今日は晴れていて暖かい方だろう。 EM_EP4> 毎日のようにこの町に来ている透子には、そう感じられた。 EM_EP4> そんなK町の駅の前、葉を落とした街路樹の脇に、ブラウンのコートを羽織った女性が立っている。 EM_EP4> 肩までの長さの髪は明るい茶。波形を描いて流れ、寒風に揺れている。 EM_EP4> 堀囲さんです/ hiromiti> 弘道「おひさしぶり」とりあえずにっこりとごあいさつ>堀囲/  to-ko> 透子「や、またせたか?」手を軽く挙げ、合図>堀囲さん/ Shiori> 栞「む……私も挨拶をしておいた方が良いかな……」とりあえず、軽く礼をして>堀囲/ EM_EP4> 目元まで完全に覆うような大きいサングラスをかけた彼女は、振り向いて応えます。 EM_EP4> 堀囲「こんにちわ、鷹山さん、門西さん。急に呼び出したのに、来てもらえて嬉しいわ。・・・あなたとははじめて会うわね。堀囲久美子よ。よろしく、二条さん。」>ALL/ Shiori> 栞「ふむ、私の事を知っていたのか」>堀囲 to-ko> 透子「ま、あの子の事やからな。」ニコリ<急に呼び出し>堀囲さん/ Shiori> 栞「ああ、初めまして。私が二条栞だ」改めて礼>堀囲/ hiromiti> 弘道「で、、なーんかそっちでも情勢が変わったわけ?急に、なんてらしくないじゃない?」>堀囲/ EM_EP4> 堀囲「あ、、、えぇ。騎士団のことは、それなりに調べたから。気を悪くしないでね。」<私のことを>栞嬢 EM_EP4> 堀囲「本当は、もっと早く会いに来たかったのよ。でも、いろいろあったから。こんな急なことになったことは、謝るわ。」<急に>弘道氏/ EM_EP4> 堀囲「できるだけ早く会いたいわね。梓さんと。」<あの子の事>透子さん/ to-ko> 透子「ま、ここに居るのもなんやし、歩きながらでも話そか?」>堀囲さん/ hiromiti> 弘道「謝んなくてもいーわよ。アタシはわけを知りたいだけ」>堀囲 「そーね、そーしましょ」>とーこさん/ Shiori> 栞「いや、別に良い。そちらが私たちの事を気にするのは当然の事だからな」フルフルと首をふって<気を悪くしないで>堀囲/ EM_EP4> 堀囲「そうね。」<歩きながら EM_EP4> 堀囲「いろいろとあったの。いろいろと、ね。でも、梓さんを迎えても、彼女を守って鍛えてあげることは約束できるわ。」<わけを>弘道氏/ hiromiti> 弘道「ふーん…。まぁ、梓ちゃんが受けるかは別問題だけどね」それいじょう<わけ>はつっこまないポーズ>堀囲/ to-ko> 透子 歩きつつ、梓ちゃんに携帯で連絡入れて落ち合い場所を二人で決める/ EM_EP4> 梓「はい、梓です。どうしたんですか?」特に問題がないなら、いつもの公園で、という事にしますが<落ちあい場所 EM_EP4> 堀囲「受けてくれる事を、祈るわ。」/ to-ko> 透子「堀囲さんが、会いたいって。時間大丈夫やったら公園で落ち合おうか?」軽い口調で>梓/ EM_EP4> 梓「・・・・わかりました。ちょうど近くにいるから、待っています。」幾分固い口調で<公園で>透子さん/ to-ko> 透子「待ち合わせ場所、決まったで。こっちや」先導するように前を歩く>ALL/ EM_EP4> 堀囲 足早について行きます。/ Shiori> 栞 同じくついて行きます/ hiromiti> 弘道「肩に力入りすぎてるわよー」(ぼそっと)>とーこさん 後ろについていきながら/ to-ko> 透子「ん?そうか?」自覚無し<肩に〜>弘道/ hiromiti> 弘道「ん、深呼吸しとく?」(笑)>とーこさん/  to-ko> 透子「むぅ、そうしとくわ。何が起こるかわからんしなぁ」小声で苦笑<深呼吸>弘道 to-ko> / EM_EP4> ######シーン アクシデント(60分)###### EM_EP4> 現在、公園に向かう途中の道をみんなで歩いています。ちょっと不思議な4人組かもしれません。 EM_EP4> #ちょいと確認です。透子さんは梓に渡した退魔刀の浄化力が何かに対して作用したことは、察知できますか?>透子さん/ to-ko> #そういうのは感知出来ない。だけど、退魔刀に空間繋げてるから、そこから何か感じる可能性あり。>EM/ EM_EP4> #うい、了解です。もう1つ質問。空間繋げてありますけど、主に感知するものは音声でしょうか?>透子さん/ to-ko> #気配も感じると思う>EM/ EM_EP4> #了です。ありがとうございました。 EM_EP4> では、梓が公園に入ったようですが、退魔刀を通じて奇妙な気配を感じました。周囲が妙に静かです。 EM_EP4> で、梓の呟き EM_EP4> 梓 「えっと、お母さんに頼まれたお買い物はもう終わったし、プーリちゃんのお散歩は、無理かなぁ・・・あれ?」 EM_EP4> 梓 「へん、、だな。この公園って、こんなに、静かだったっけ? それに、何か変な感じ・・・」 EM_EP4> / EM_EP4> #何か行動を起こしますか?>ALL/ to-ko> 透子「ん?様子が変や……。三人とも、跳ぶで」三人ひっつかんて空間転移の準備>ALL/ hiromiti> 弘道 堀囲さんの様子に目を配っておきます。で転移されます/ Shiori> 栞「……何かあったのか?」とりあえず引っつかまれて飛びます/ EM_EP4> 堀囲「跳ぶ? 一体どういう事!?」ひっつかまれます。た易く/ EM_EP4> では EM_EP4> 障壁2 妖力結界 侵入を阻む。判定をお願いします。 EM_EP4> 2+2d6 dice2< EM_EP4: 2+8(2D6) = 10 to-ko> 空間使いで判定 to-ko> 2+2d6 dice2< to-ko: 2+5(2D6) = 7 to-ko> 透子 結界に弾かれたようなんで、直接梓ちゃんとこには跳ばず、結界のすぐ外に転移/ hiromiti> 弘道「なに?」/ EM_EP4> 闇の者が張った、妖力による結界のようです。・・・公園のすぐ外、一般人がいるんですが(^^;;/ to-ko> 透子 多分茂みの中に(笑)<一般人居る/ Shiori> 栞「……妖力? 何故こんな所に?」すでに栞の世界を展開中/ hiromiti> 弘道「姫、どーいうやつかわかる?」姫に妖力の質を探ってもらいます/ to-ko> 透子「なんや、結界に阻まれたようや。……斬ろか」ボソッと言って愛刀引っ張り出す/ EM_EP4> 了解、運良く人目には止まらなかったと言うことで(笑)<茂みの中/ EM_EP4> 結界は、他者の気をそらす、術的な侵入を抑える、と言う効果があります。>弘道氏/ hiromiti> 弘道「人払いか……」<結界/ EM_EP4> 内部までみたい場合、判定をお願いします<妖力の質/ to-ko> #EM、堀囲さんの様子は?/ Shiori> 栞 なら、結界を斬るのは任せて、梓の居場所を探るために能力3の範囲拡大します EM_EP4> 堀囲「ちょっと、、これはどういうことよ。いきなり街中で術を使ったりして。なに考えているの?」小声で文句いってます。かなり驚いたようで(笑)<堀囲さんの様子/ Shiori> 2d6+3 dice2< Shiori: 7(2D6)+3 = 10 hiromiti> 弘道「ぼけてんの?術を使ってるのはむこうの方が先よ」>堀囲 おなじく結界を斬るのは任せて、堀囲さんの様子に注目。/ to-ko> 透子「梓ちゃんの身に何か起こったみたいやったからな。」<いきなり>堀囲さん EM_EP4> 障壁2 妖力結界 意識の集中を妨げ、結界の中を「認識」する行動を阻害 EM_EP4> 2+2d6 dice2< EM_EP4: 2+9(2D6) = 11 EM_EP4> 見えない、と言うか、そちらに意識を集中できません kyouya> 鏡也「まあ、何はともあれこの結界をどうにかするべきだろう?誰がやったかはその後で話せば良いさ」と何時の間にか全員の後ろに立ってます。/ to-ko> 透子 愛刀、空間歪ませてカモフラージュし、堂々と公園入口に移動、浄化力のせて抜刀っぽく斬る。/ Shiori> 栞「・・・・・・中が見えない。まずいな、これは結界を破壊する方が先だ」目を細めて/ hiromiti> 弘道「……どこにでも出てくるわねぇ(こんなときでも笑)」>鏡也氏 EM_EP4> 堀囲「こんな時に、よりによって、、、えっ!」鏡也氏の登場にさらに驚愕。心臓止まっちゃうかもしれません(ぉ/ Shiori> 栞「うむ、そういうわけだから、鏡也。お前も手伝ってくれ」何事も無かったかのように、振り返りもせず<結界の破壊>鏡也/ EM_EP4> 判定お願いします<決壊切り to-ko> 4+2d6 dice2< to-ko: 4+5(2D6) = 9 EM_EP4> 浄化力になんて負けるものか。意識がそらされるので、攻撃集中しにくい。障壁2 EM_EP4> 2+2d6 dice2< EM_EP4: 2+5(2D6) = 7 EM_EP4> 閃光と共に空間に亀裂が走り、公園を覆っていた妖力が浄化され、消え去ります。/ EM_EP4> おっと、 to-ko> 透子 刀さっさとなおし 「んじゃ、行くで」鏡也居る事に疑問無し(笑)>ALL/ EM_EP4> 栞の世界に、梓の姿が捉えられます。何ヶ所か傷を負って、何者からか逃げているようですね。ただ、逃げ方がめちゃくちゃです/ kyouya> 鏡也「手伝うまでも無かった様だな。せっかく出てきたのに役にたてんとは」と嘆息 kyouya> 鏡也「む?」とりあえず、急いで梓さんに近寄っていきます/ hiromiti> 弘道「でも、中の梓ちゃんが危ないかもね」>鏡也氏 すうっと目を細めて、術者の顔になります/ hiromiti> 弘道「栞ちゃん、梓ちゃんはどこにいるかわかる?」>しおりん/ EM_EP4> 堀囲「・・・・神無月鏡也?、、、なぜ、ここに・・・」途惑いながらも、走ってついて行きます。でも、なんか鏡也氏のところは特に恐れている感じ(笑)/ Shiori> 栞「居た!! 梓だ。 攻撃されている。急ぐぞ」>ALL/ hiromiti> 弘道「栞ちゃん、梓ちゃんはどこにいるかわかる?」>しおりん/ Shiori> 栞 運動神経繋いで、速力上昇。先頭に立って走ります<どこにいるか/ hiromiti> 弘道「運動不足がたたりそー」苦笑しつつしおりんについて走っていきます to-ko> 透子 梓ちゃんの居る方向に走りつつ、開けた場所に出たら、逆に梓ちゃんをこちらに転移させようとする/ EM_EP4> 堀囲「ちょっと、待ちなさいよ。待ってってば。」必死に追いかける。なんてことだ、一番足が遅いぞ。(笑) EM_EP4> 堀囲「あぁ、もう、じゃまっ!」ハイヒール脱ぎ捨てて裸足でダッシュ(笑)/ kyouya> 鏡也「…やれやれ」と全員の後ろから周囲に気を配りつつ付いて行ってます/ Shiori> 栞 遅い人間は風の抵抗を切り離して加速させます(自分含む)/ EM_EP4> 鏡也氏、周囲に気を配ると言うことで、感知系の能力で判定をお願いします。相手は、自分の妖力と姿を隠しています。/ kyouya> 鏡也 気を配る、と意図しているので構造知識で。 kyouya> 2d6+4 dice2< kyouya: 4(2D6)+4 = 8 EM_EP4> 障壁2 幻影術で気配隠し EM_EP4> 2+2d6 dice2< EM_EP4: 2+4(2D6) = 6 EM_EP4> 走っている皆さんを、幻影で木に扮した何者かが見張っています。>鏡也氏/ kyouya> 鏡也(いるとしたら…あの辺りか?) EM_EP4> で、梓の元にたどり着きました。転倒したり、何かにぶつかったりしたようで、ひどい怪我をしています。 kyouya> 鏡也「・・・・・・」無言+気配断ちで立ち止まり幻影術のかかっている場所をじーっと見てます。動きにくくなるように/ hiromiti> 弘道「うあ、、」怪我を見ていたそーに顔をしかめる/ Shiori> 栞「梓……大丈夫か?」とりあえず、能力4で傷を治します>梓/ EM_EP4> 梓「やだっ、、こっちくるなーっ」とーこさんの小刀をぶんぶんと目鞍滅法に振り回したり、使い慣れていないから自分をたまに切っちゃったり/ EM_EP4> 近づくと、危ないですよ。錯乱しているから(笑)<傷治し>栞嬢/ hiromiti> 弘道「やれやれ」禁呪でとりあえず、平静にもどしましょう>梓ちゃん/ EM_EP4> 謎(なんだよあいつ、こっちをずーと見ていやがって、、、まさか、ばれてる? いや、この矩釘様の幻影はくぁんっぺきだ)/ EM_EP4> <鏡也氏/ Shiori> 栞 梓の小刀は威力を消して、受け止めます/ to-ko> 透子「梓ちゃん、もう大丈夫やから」後ろから小刀抑えて抱きしめ。錯乱は、浄化で治める>梓/ hiromiti> #禁呪やめます EM_EP4> 梓 落ち着きました。<浄化 hiromiti> 弘道「大丈夫?」梓ちゃんの顔をのぞき込み/ EM_EP4> 梓「あ、、透子さん、、ひっく、、こ、、怖かった・・・」ボロボロと涙をこぼします。泣いてはいませんが。>透子さん EM_EP4> ただいま、傷治療中です。何ヶ所もあるので>栞嬢/ kyouya> 鏡也 相変らずじーっと。嘲弄含みでいつつも、相手がばれている事に気が付かない程度。/ Shiori> 栞「ふむ……大怪我は無いみたいだな」おちついた所で改めて治療。左手から光が湧き出して、全身の傷をふさぎます>梓/ hiromiti> 弘道 梓ちゃんはとーこさんに任せて、逃げてきた方を見ます。何か追ってきてますか?/ to-ko> 透子「うん、うちが来たからな。もう大丈夫や」頭撫でてなだめてる>梓/ EM_EP2> 謎(畜生、せっかくかけておいた幻影を、、あのままじわじわといたぶってやろうと、、、俺様の幻影を破っただとう!!) EM_EP2> えと、特に追って来るものはありません。<逃げてきたほう>弘道氏/ Shiori> 栞 #む? 怪我の様子ですけど、もしかして、主な傷は自分でつけたものですか?>EM Shiori> / Shiori> 栞 #つまり、転んだり、小刀で切ったりしたものという事ですけど>EM/ EM_EP2> そのとおりです<転んだり、ぶつかったり、切ったり/ to-ko> 透子「……誰や?梓ちゃん苛めたんは」じろりと周りを睥睨/ kyouya> 鏡也(ふむ…そろそろ、かな?十分注意は引きつけておいたが…)と何かを期待/ EM_EP2> 謎(なーんかやべぇかな、、、あいつら、強そう(汗))/ hiromiti> 弘道「梓ちゃん…、何に追っかけられたの?」やさしく問いかけます >梓ちゃん/ Shiori> 栞「……とーこ。相手の攻撃は幻影タイプだ。直接攻撃型では無い」>とーこさん達 EM_EP2> 梓「えっと、何だか辺りが変な感じで、、牙を持った黒い影のような物が、、、たくさん、、、」震えていますが、かなり落ち着いたようです。>弘道氏/ kuga> 光一「相手が強そうなのではなく、君が弱いのだよ」謎の人物の背後に立ち、バラの枝を首筋につきつけます。/ Shiori> 栞「みろ、この傷を。これは相手に攻撃されてできた物とは違う」まだ塞がっていない傷を指さして>とーこさん達/ to-ko> 透子「そやけど、苛めたんには変わりないし」声低め<傷>栞/ hiromiti> 弘道「なるほど……」幻影ならどんな形にもなるわな、と納得>梓ちゃん/ hiromiti> 弘道「とゆーわけで。女の子の肌に傷をつくらせた責任は取らせたいわねぇ?」一転してコワい笑みを(笑)/ EM_EP2> 謎「きええええぇぇぇぇっ!!」驚いて飛び上がります。幻影も解けます。しっぽが4本ある狐が、空中でじたばたおかしな踊りを踊っています。 EM_EP2> 上半身は左に、下半身は右に走り出そうとしているような格好で(笑)/ kuga> 能力4 手品による精神操作 Shiori> 栞「つまり、敵の正体は……まぁ、アレという事だな」セリフの途中で叫び声が聞こえたので、振り向いて狐を指差し>とーこさん/ EM_EP4> #あ、首筋にはぴったりとバラをつきつけられていますので(笑) EM_EP4> / kuga> 光一の命令にさかからえなくなる。 kyouya> 鏡也「…おやおや、妖力を感じたから人間ではないかと思っていたが、狐か」呟く。その後、気配断ち等を解除してあずさ嬢の近くへ移動/ kuga> 「わかっているね」 kuga> 4+2d6 dice2< kuga: 4+4(2D6) = 8 Shiori> 栞「光一!! 殺すなよ。そいつに直接攻撃能力は無い。生け捕りにしてくれ」口に手をあてて大声で叫ぶ>光一/ hiromiti> 弘道「どーしてくれようかしらねぇ……」(妖笑)>鏡也氏/ to-ko> 透子「ほう、狐か。」もう一回なだめるようポンポンと梓ちゃん撫でて、狐のほうにむかう。結構怖い笑み/ kyouya> 鏡也「さて、どうするかな…」と梓嬢を診察してましょう。精神面も含めて。狐の方は他の人任せ/ hiromiti> 弘道「毛皮にする?」(邪笑)>とーこさんに並んで歩きながら/ hiromiti> 弘道「どーしてくれようかしらねぇ……」(妖笑)>鏡也氏/ Shiori> 栞「光一!! 殺すなよ。そいつに直接攻撃能力は無い。生け捕りにしてくれ」口に手をあてて大声で叫ぶ>光一/ hiromiti> 弘道「どーしてくれようかしらねぇ……」(妖笑)>鏡也氏/ to-ko> 透子「ほう、狐か。」もう一回なだめるようポンポンと梓ちゃん撫でて、狐のほうにむかう。結構怖い笑み/ hiromiti> 弘道「どーしてくれようかしらねぇ……」(妖笑)>鏡也氏/ Light> 相手を化かすのが身上の妖狐がトリックにかかったとあっては末代までの恥。幻影術で精神支配を食い止める。障壁2 hiromiti> 弘道「どーしてくれようかしらねぇ……」(妖笑)>鏡也氏/ Light> 2+2d6 dice2< Light: 2+5(2D6) = 7 hiromiti> 弘道「どーしてくれようかしらねぇ……」(妖笑)>鏡也氏/ hiromiti> 弘道「毛皮にする?」とーこさん/ kuga> 光一「さあ、友よ、これからもよろしく、ちなみに誰に頼まれたのかい?」/ to-ko> 透子「そやな。狐は臭くて食べられへん言うし」<毛皮にする?>弘道/ Shiori> 栞「ん、怪我はこれで全部塞がったぞ。もう痛い場所は無いな?」治療を終えて、ちょっと心配そうに>梓/ hiromiti> 弘道「まずはダシ(情報)をとってからにしましょーか♪」でも目は笑ってない(笑)>とーこさん/ EM_EP3> 矩釘「はっ。なに言ってやがる。こんな上手そうな臭いの女を俺達がほおっておく訳がないだろ兄弟♪」友達だと思いこんだらしい(笑)<誰に>光一氏/ EM_EP3> 上手そうな>美味そうな hiromiti> 弘道「……って、光一くんまで来てたとはねぇ(苦笑)」/ EM_EP3> 梓「うん。もう大丈夫。ありがとう。」<怪我>栞嬢/ kyouya> 鏡也「毛皮は取らないで欲しいのだが。術者よりもよほど貴重なので、やはりじっけ…いや、なんでもない」/ kuga> 光一「他にも彼女を見張っているものがいるのかい? 兄弟」/ to-ko> 透子「ん、クーガまで来てたんか。」手なずけてる様子見て>光一/ EM_EP3> 矩釘「あー、、ところで、こいつらはなんだい? ずいぶん殺気だっているじゃねぇか。こんな穏便な俺様を捕まえて何をしようってんだ?」 Shiori> 栞「そうか、大事が無くて良かった。……さてと、向こうを止めて来ないとな。毛皮にさせるわけにもいくまい」大丈夫そうなのを見て、立ち上がり>梓 hiromiti> 弘道「穏便ねぇ……」くすくす笑いながら、やんわりと尻尾をつかんでおく(笑)変な動きしたらひっこぬいちゃる(笑)>矩釘/ EM_EP3> 矩釘「今やこの女は、俺達の中では知るものぞ知るって状態さ。この美味そうな力を見ろよ。食えば一気に尾っぽも増えるって寸法だ。」しっぽをパタパタさせて/ kuga> 光一「この女性の友達さ、私と君が友なら、彼女もまた友だ。彼女のために、君も働き、戦ってくれるだろう」にっこり/ Shiori> 栞「梓も来るか? どうして襲われたのかは知りたいだろう」手を差し出して>梓/ EM_EP3> 矩釘「おれさまのぷりちーなしっぽに何しやがる!!」我に返りました(爆)<しっぽ掴む>弘道氏/ hiromiti> 弘道「なんにもしてないわよ♪……今は、まだ、ね」にっっっこりと笑み>矩釘/ kyouya> 鏡也 診察を一通り終え、再び周囲に気を配り中/ EM_EP3> 堀囲「散々駆けずりまわされて、なによ、こいつ?」息弾ませながら<矩釘/ kuga> 光一「やあ、おひさしぶり。彼女(梓)の使い魔になってくれるそうだ。」/ to-ko> 透子 自分の髪の毛(浄化力込め済み)を数本抜いて、妖狐の首に巻き付ける。「変な事したら、促首落とすし」脅し(笑)>妖狐/ EM_EP3> 矩釘「離しやがれっ。このペチャパイ」(失礼)暴れます。しっぽの毛が硬質化し、痛いです(笑)>弘道氏/ kuga> 光一「まあ、まて危害はくわえないと、彼もいっている。そうだろ、兄弟」/ hiromiti> 弘道「ほほぉぉぉぉう」ちょっとムカ「まぁだ自分の立場ってモンが分かってないかな?」尻尾を三つ編みにしちゃれ(笑)/ kyouya> 鏡也(臥龍の性質を考えればこうなるのも当然。となると、旧友辺りにでも頼んで…いや、折角の狩りの楽しみが…)不穏な事を考えてたり/ EM_EP3> 梓「もう、大丈夫かな。」と、おずおずと近づきます<狐に/ Shiori> 栞 梓と手を繋いでテコテコ狐の前まで歩いて行きます Shiori> 栞「ほう……4本尻尾か。狐の中では中堅どころだな」>狐/ hiromiti> 弘道「逆らうようなら本気で抜くわよ?」尻尾を(笑)>狐/ kuga> 光一「では、ミスター。彼女に手をだしたらわかるね」狐/ EM_EP3> 矩釘「かーっ、そんな憂すぎたねぇ気を込めたもん近づけるんじゃねぇよ。はーなーれーろー!」本気で暴れます。が EM_EP3> 矩釘「ごめんなさい私が悪うございました(しゅん)」<抜くわよ/ Shiori> 栞「ふむ、狐。お前の名前はなんという?」>狐/ kyouya> 鏡也「・・・・・・」深い、やや疲れたような溜息。<しゅん/ kuga> 光一 手品師としての位置感覚で、伏兵がいないか、確認します。 to-ko> 透子「そうかそうか、尻尾のほうか……」尻尾のほうにも巻き付け(笑)<髪の毛/ kuga> / EM_EP3> 矩釘「4本しっぽの釘うち狐、矩釘様とは俺様のことだぁよ。」微妙に落ち込んでます。<名前>栞嬢/ hiromiti> 弘道「さてと。……梓ちゃん、どうする?」狙われた本人に対応任せます/ Shiori> 栞「ならば、矩釘。なぜお前が、この子を襲ったのかをもう一度喋ってくれるか? どこでこの子の事を知ったのかもだ」梓を指差しながら>矩釘/ kuga> 光一「有名な妖狐なら、円卓の騎士のこともしっているね」狐 kuga> / EM_EP3> 梓「もうこういう事しないなら、私は良いけれど。」<どうする?>弘道氏/ to-ko> 透子 じぃーっと睨んでたり<妖狐/ hiromiti> 弘道「と言ってるケド。もう梓ちゃんを狙わないって誓約してもらいましょかね」と最低限の条件を>狐/ EM_EP3> 矩釘「へぇ、、最近、闇の者の中で、食えばすげぇ力になる娘がいるって言う噂が流れているんです。で、仲間から、この辺りに強い力の気があるって聞いたもんで。」>栞 kyouya> 鏡也「ほう。梓君を、ね」興味深げ<食えば力に/ EM_EP3> 矩釘「あ、円卓の騎士団? そりゃ知っているさ。あの化け物ぞろいの集団だろ? 鏡像の魔人とかも・・・・・」鏡也氏をちらりとみてから、絶句しました。/ kyouya> 鏡也 にこり、と返してみたり。(笑) hiromiti> 弘道(食べるんならアタシの方が先に……)(爆)>鏡也氏 kyouya> <鏡像の魔人/ to-ko> 透子「他にも狙てるもんも居るってわけか」<喰えば>妖狐/ EM_EP3> 矩釘(どっかで見たような気がしたと思っていたら・・・・・)汗汗汗汗 kuga> 光一「ちなみに、ここに5人ほど騎士が揃っている。さて、君はどうしたらいいと思う?」>狐 Shiori> 栞「噂になってる……か。まずいな、それは」ちょっと思案顔/ EM_EP3> 矩釘「もーしません。こんなことは金輪際しません。ここから半径10里以内に永遠に近づきません。だから助けて(;;」平伏(笑)/ hiromiti> 弘道「それじゃぁお仲間にもいっといてもらいましょか。梓ちゃんに手出ししたら七代祟ったげるって」にっこり>狐 hiromiti> / to-ko> 透子「ん?一族郎党皆殺し、やないか?」冗談めかしてにこり<七代祟る>妖狐&弘道/ Shiori> 栞「う〜〜ん。……梓。お前、動物は好きか?」なぜか突然>梓/ EM_EP3> 梓「そ、、そんなにひどいことは(汗」<七代祟る/ hiromiti> 弘道「あ、それもいーかも♪」にっこり>と^こさん/ EM_EP3> 矩釘「へぇ、、仲間にも言っときます。実は、仲間から止められたんでさぁ。「あれはやめた方がいい」って。やっと意味がわかりやした。」しみじみ to-ko> 透子 弘道にはわかる程度に抑えた本気な笑みだったり(笑)<皆殺し>弘道/ EM_EP3> <仲間にも〜>弘道氏/ hiromiti> 弘道 おなじく冗談と本気半々レベルの笑みだったり(笑)<皆殺し>とーこさん/ EM_EP3> 梓「えっ? 動物? 好きだよ。でも、どうして?」<動物好き?>栞嬢 kyouya> 鏡也「そうか。ではついでに『鏡像の魔人』がそろそろ遊びたがっている時期だ、とでも噂を流しておいてもらおう」>狐/ EM_EP3> / EM_EP3> 矩釘 全身からしっぽに至るまで、全部の毛を逆立てて震え出します。(笑)<そろそろ遊びたい時期>鏡也氏 Shiori> 栞「ふむ。なら、狐を一匹飼ってみる気は無いか? たぶん、餌代はかからないと思うぞ」ピっと指を立てて<動物は好き>梓/ EM_EP3> 矩釘「あ、、あのー、仲間にも良く言っておきますんで、そろそろおいとまさせていただけませんでしょうかねぇ。」おずおず>ALL/ EM_EP3> 梓「態度の悪い子は、嫌い(断言)」矩釘を見て(笑)<飼う>栞嬢/ kuga> 光一「かわまんよ、これはプレゼントだから、とっておいてくれ」黒いバラを渡す/ hiromiti> 弘道「プーリちゃんとも仲良くなれそうもないしねぇ(笑)」>梓ちゃん/ kyouya> 鏡也「私は構わんよ。逆らうのならば気にもするが、そうでないのならば気には止めん」<そろそろお暇/ to-ko> 透子「ま、あんたの仲間が何かしたら、その尻尾、落とさせてもらうし」<そろそろお暇>狐/ Shiori> 栞「そうか……面白そうなやつだから、梓の番犬代わりになってもらおうかと思ったんだが。性格的な問題ならしょうがないな」ちょっと残念そうに<たいどの悪い子は嫌い>梓/ EM_EP3> 矩釘「あぁ、これはご丁寧にどうも(へこへこ)」口で黒バラをくわえて、そろそろとその場から離れて行きます。 hiromiti> 弘道「いーこにしてれば怖がらなくてもいいのねぇ」くすくす/ kyouya> 鏡也「まったくだ」微笑<怖がらなくても/ EM_EP3> 矩釘 ビンと、しっぽ全部逆立ったり(笑)<尻尾おとさせてもらう/ to-ko> 透子 首に巻き付けた髪は外しても、尻尾に巻き付けた髪は外してなかったり(笑)/ hiromiti> 弘道「襟巻きにちょうどよかったんだけどねぇ……」尻尾を見ながら見送っちゃれ(笑)>狐/ EM_EP3> 矩釘 脱兎のごとくダッシュして逃げます。ところで、結界が破壊されてから、ずいぶん時間がたちましたよね?(笑)/ kuga> そうだね EM_EP3> 人の気配がちらほらと/ to-ko> 透子 ふぅ、っと息を吐いて、雰囲気いつもに戻る/ hiromiti> 弘道「場所、変えた方がいーみたいね」人の気配に>all/ Shiori> 栞「そうだな、どこに行く?」<場所変え>ALL/ to-ko> 透子「そやな。ちょっとゆっくり出来るとこに移動したいなぁ」>ALL/ EM_EP3> 堀囲「そう・・・ね」唖然としつつ応えます。サングラスがちょっとずり落ちかけてたり<場所かえる/ kuga> 光一 しばらく見送ってから「咲き誇れ、黒いバラよ」といって指を鳴らします。「では」指をならすと、50代後半のジェントルマンに変装します/ hiromiti> 弘道「とーこさん、梓ちゃん、このへんに喫茶店かなにかない?」/ EM_EP3> 遠くの方で、哀れな狐さんの絶叫が響きました(笑)/ EM_EP3> 梓「私がバイトしている喫茶店なら、学校の近くに。」>弘道氏 to-ko> 透子「この人数やったら、ファミレスかカラオケのほうが良さそやなぁ」<何か無い?>弘道/ EM_EP3> 堀囲「メモワールなら、いつでも開けてもらえるわよ」まだ唖然中。でも、サングラスの位置は直りました>弘道氏/ hiromiti> 弘道「それじゃ、メモワールかな?……しっかし、人数増えたわねぇ(笑)」/ to-ko> 透子「あぁ、あそこやったら、ちょうど良さそやなぁ」<メモワール>ALL/ EM_EP3> 堀囲「ひぃふうみぃ・・・・6人なら、大丈夫。ぎりぎり。」そう言うと、携帯電話でさっそく予約を入れています。<メモワール/ kyouya> 鏡也「ふむ。紅茶が美味い店ならば良いのだが…」反対するつもりは無し。/ Shiori> 栞「どこでも良いぞ。私は」同じく反対する気無し/ to-ko> 透子「コーヒーは美味しい、らしい」苦笑>鏡也/ EM_EP3> 堀囲「OKよ。>ALL        ・・・それは残念ね。コーヒー専門店なの。でも、味は保証するわ(^^)」>鏡也氏/ EM_EP3> では、メモワールに移動、でよろしいですか?>ALL/ hiromiti>  はい。 to-ko> OKです。 Shiori> 栞「む、紅茶が無いのか……私はコーヒーが飲めないんだが……」<専門店/ Shiori> 栞 OKです Shiori> / kyouya> 鏡也「ふむ…まあ、依存は無い」以上です。/ kuga> 黙ってついていきます。/ EM_EP3> ######シーン メモワール###### EM_EP3> こじんまりとした庭を抜け、小さな気の扉をくぐる。 EM_EP3> カウンター席まで合わせて6人入れる程度の小さな店内には、コーヒーの香りがサイフォンの中でこぽこぽと沸く音と共に漂っている。 EM_EP3> 主人「あら、いらっしゃいませ、久美子さん。急に来るなんて珍しいわね。」>堀囲 EM_EP3> 堀囲「いろいろとあったから。本当なら予約しておかないといけないのに、ごめんなさい。」>主人 EM_EP3> 主人「貴方の分の豆はいつも揃えてあるから、いいのよ。皆さんは何になさいます?」>ALL EM_EP3> 堀囲「ありがとう」小さく呟いて、テーブルの席につきます。/ EM_EP3> 堀囲「あ、、ごめんなさい。少し待っていただけるかしら?」と、携帯電話片手に、席を立ちます/ Shiori> 栞「ジュースは無いのか?」後に続いて入ってきて>マスター/ to-ko> 透子「お勧めあったら、それ頼むわ」梓ちゃんの横陣取って<注文>主人/ hiromiti> 弘道「モカマタリあったらちょうだい。それと……ジュースがあったら一つ」しおりんのぶんです>主人/ kuga> 光一 片隅でコーヒー飲んでます/ kyouya> 鏡也「モカ…シダモ、G−2を」全員が視界に入る位置に。/ to-ko> 透子「梓ちゃんはどうする?」<注文>梓/ EM_EP3> 梓「カフェオレください。」<注文 EM_EP3> 主人「はい。少しお待ちくださいね。」柔らかに微笑んで、奥に入って行きます。 hiromiti> 弘道 梓ちゃんの隣りに座る(笑)/ kuga> 光一 能力4 盗聴器で堀囲さんの会話を盗聴します/ kuga> ああ、先ほど手品で取り付けたってことで/ kyouya> 鏡也「とりあえず世間話代わりの余興は既にこなした。率直に本題からでどうかな?」>掘囲さん/ EM_EP3> 障壁2 式神 盗聴器の取り付けを発見 EM_EP3> 判定してください。 EM_EP3> >光一氏 kuga> 4+2d6 dice2< kuga: 4+7(2D6) = 11 EM_EP3> 2+2d6 dice2< EM_EP3: 2+2(2D6) = 4 EM_EP3> ######シーン 堀囲さんの電話###### to-ko> 透子 ふと光一のほう向き「何かあるん?」な視線を向ける<盗聴>光一/ hiromiti> 弘道 クリームを入れてコーヒー味わってます。/ kuga> 光一「いや、別に」といいながら、みんなに盗聴器を渡します/ EM_EP3> 堀囲さんの電話の相手は、千守峰鴛のようです。堀囲さんは相当にいらついた様子で会話していますね。 EM_EP3> で、そこからわかった事。 EM_EP3> 堀囲さんは、今回の事件について何も知りませんでしたが、峰鴛が噂を流したのではないかと問い詰めたりしていますが EM_EP3> 最終的に、息子が人質になっているということから、黙りこみます(直接会話には出ませんでしたが、推測できました) EM_EP3> なんとしてでも、梓を菅木家につれてこい、と、念を押されて戻ってきます。 EM_EP3> ######シーン 店内###### hiromiti> 弘道 そしらぬ顔でコーヒー飲んでます/ EM_EP3> 堀囲 緊急用のイスを1つ、どこからか持ってきてテーブルにつきます。場所があれば(笑) Shiori> 栞 とりあえずジュースをかき回しながら、ついでに注文したクッキーでも食べてます/ kuga> ポーカーフェイスでコーヒーを飲んでます。/ EM_EP3> 堀囲「お待たせ。いろいろあったから、本題からと言うのは賛成よ。」>ALL&鏡也氏/ to-ko> 透子「なんや大変そうやなぁ。こんな時に電話って」>堀囲さん/ EM_EP3> 堀囲「本家が、うるさくてね。結果はどうだった?って。」<電話/ Shiori> 栞「本題からか……なら、その前に余分なものをどうにかしておかないといけないな」耳から、盗聴器を外して、堀囲の前に投げます>堀囲/ hiromiti> 弘道「家のごたごたか……」梓ちゃんの様子次第では背中を撫でてます/ EM_EP3> 堀囲「まず最初に、絹上さん、菅木の騒動のせいで、ひどい目に合わせてしまってごめんなさい。」と、サングラスを取って頭を下げます>梓/ Shiori> 栞「久美子……悪いが。人質を取られているような人間の話す事など、信用ができないぞ?」真正面から見て>久美子/ to-ko> 透子「こういう世界やねん」諦めてるような笑みポンポンと梓、栞の頭なでて<盗聴内容>梓、栞/ EM_EP3> 梓「・・・・・もう、いいです。でも、ひどい家ですね。」人質のことも含めて>堀囲/ hiromiti> 弘道「栞ちゃん……」(あーあ、と苦笑)>しおりん/ kyouya> 鏡也(…やれやれ。栞君が動くとなれば、皆も動く。私も動かざるをえない、か)苦笑/ EM_EP3> 堀囲「・・・聞いていたのね。だけど、駅で私が言ったことは、本当よ。」盗聴器を見て>栞/ hiromiti> 弘道「守りたい。鍛えたい。そして名声を家のものにしておきたい?」>堀囲/ Shiori> 栞「そうだな。仮に、お前の言ってる事に嘘が無かったとしよう。だが、人質を取るような人間の居る場所に、梓を預ける事などできない」まだ、静かな声色で>久美子/ EM_EP3> 堀囲「峰鴛の奴、、、私が騎士達と共謀して菅木を売ろうとしているって・・・・納得させるには・・・・。」ぎりりと、歯を食いしばって<人質 kuga> 光一「なるほど、かの老人もそこまで落ちぶれたか、この話し合いでどうなるかはわからぬが、峰鴛の家は終わったかもしれないね」さりげなく kuga> / hiromiti> 弘道「やーねぇ。猜疑心の強いじーさんは」ぼそ/ kyouya> 鏡也「…我が子を人質に取られれば如何ともしがたいのは私とて同じだ。まずはそこから解決するべきではないかな?」>全員/ to-ko> 透子「それを決めれるんは当事者の、梓ちゃんだけやけどな」<守りたい、鍛えたい>堀囲さん 「そんなんもろてもなぁ」<菅木を売る>堀囲/ EM_EP3> 堀囲「だったら、どうしろと? このまま返ったら、あの子は、、時宜が・・・・」/ Shiori> 栞「光一。また頼めるか?」振り向いて>光一/ to-ko> 透子「迎えに行けばええだけやな」あっさりと<人質>堀囲/ EM_EP3> 梓「私はいやです。今までのこと、考えてみてください。それに、栞ちゃんじゃないけれど、子供を人質にするような人は信用できません。」>堀囲/ kuga> 光一「頼むもなにも、ミズ栞、私は行く気だよ、ただ術をかけられている可能性があるから、その辺りのプロの手も欲しいのだが」/ hiromiti> 弘道「まぁ、ねぇ」<信用できない/ EM_EP3> 堀囲「迎えに? 無理よ。居場所さえわからないもの。それに、堀囲の家がどうなるか・・・」/ hiromiti> 弘道「アタシも行った方がいいのかしら?」>光一くん/ to-ko> 透子「解くんは何とかなるけど、術そのものはうち素人同然やで?」>光一/ kuga> 光一「おねがいできるかな。ミズ弘道」 Shiori> 栞「すまないな……光一。それは私達の方でやる。探ってもらいたいのは二人。千守峰鴛と久美子の子供の居場所だ」<術がかけられている可能性>光一/ kyouya> 鏡也「…となると私は光一君と共に潜入すべきかな?私達なら能力が互いに邪魔をする事も無いだろうし」考え中/ kuga> 光一 手品4 前回の密偵により知りえた情報と、傀儡より、居場所を確定する/ hiromiti> 弘道「お願いは受けるわよ……」といいながらにっっっっこりと怖い笑みを(笑)>光一くん kuga> 光一 訂正「ミズ あゆみ」って呼んでおきます/ to-ko> 透子「ま、子供と家、どっちが大事かってやつやな」あっさり>堀囲さん/ EM_EP3> 判定お願いします>光一氏 kuga> 4+2d6 dice2< kuga: 4+4(2D6) = 8 EM_EP3> 障壁6 高位式神群 「夢居(いぬい)」幻影をつかさどる基質具現体&「真眼(まなこ)」真実を見破る基質具現体 弱点は共通 EM_EP3> 今思うと、何かの位置を特定するには情報不足です。まるで幻影でいろいろな部分が隠蔽されていたような感じ。 EM_EP3> そして、光一氏が潜入時に仕掛けたもののほとんどは、見破られ除去されています。 EM_EP3> / kuga> 光一「どうやら、式を打っているようだ、なにか心当たりはないかね? kuga> 」堀囲さん/ EM_EP3> 堀囲 ちょっと落胆した様子で「峰鴛が使役している、高位式神達ね・・・・父が彫ったものが、こんな風に使われるなんて。」 EM_EP3> / hiromiti> 弘道「彫ったもの?……ひょっとして、刺青の式なの?」別方面で興味(笑)>堀囲/ kuga> 光一「なるほど、ならばご老体に直接会いにいこうか、すでにばれていることだしね」ご老体のプライベートルームへ転移しますが、来る人います?/ to-ko> 透子「彫り物かぁ」<式神>堀囲さん/ to-ko> 透子「うちも一応行こか?」>光一/ kyouya> 鏡也 行きます<転移/ EM_EP3> 堀囲「印を結ぶときに、刺青を経由するけれど、基本は専用の媒体で印を結ぶの。例えば、、、宜也さんが使っていた刀那は、私の髪で印を結んだわ。」<式>弘道氏 hiromiti> 弘道「ふーん。じゃあ、じーさまの使ってる式の媒体はなに?」>堀囲さん/ EM_EP3> 堀囲「印を結ぶための媒体には絶対対抗できないけれど、使役するために必要な術力があまりに膨大だから、大抵の術者は、命を落とすのだけど。」 EM_EP3> 堀囲「細かいことはわからないわ。父が彫ったものだから。どんな式神なのか、直接見れば判るかもしれないけれど。」<峰鴛の式神>弘道氏/ Shiori> 栞「……光一。私も行こう」<転移/ kuga> 光一「ふむ、では、一緒にきてもらおう。梓くんはどうするかな?」/ hiromiti> 弘道「なら。一緒に来て、直接見る?」>堀囲「子どもの居場所はわかった?」>鏡也氏/ to-ko> 透子「梓ちゃん、直接言いに行くか?」>梓/ EM_EP3> 梓「行きます。いま、すっごく頭にきているんです。もう・・」<行くか?/ kyouya> 鏡也 構造知識:逆にぼやかされている場所を推測で全て補い、場所の特定を試します。 kyouya> 4+2d6 dice2< kyouya: 4+7(2D6) = 11 EM_EP3> 障壁6 夢居(いぬい) 人を欺く幻の基質をつかさどるがゆえに、隠そうという意図さえも欺瞞する。 EM_EP3> 2d6+6 dice2< EM_EP3: 5(2D6)+6 = 11 kyouya> 鏡也「ち…失敗、か。私をも欺くとはな…」/ EM_EP3> 残念ながら、情報不足です。/ to-ko> 透子「しまった、那智引っ張りこんどきゃ良かった」独り言/ hiromiti> 弘道「姫、お願いできる?」姫にじーさまとつながる呪力が隠している部分を見てもらいます/ EM_EP3> ん、それは、千守峰鴛を直接探ると言うことですか? 今の段階で<呪力/ hiromiti> iya, hiromiti> 峰鴛の術力によって使役されている式の力の流れです<探る対象 EM_EP3> 了解です。判定をお願いします。/ hiromiti> 2d6+4 dice2< hiromiti: 4(2D6)+4 = 8 EM_EP3> 障壁6 術力の基質具現体 頂路(かむろ) 姫の呪力の元となる術力を分解し、感知行為そのものを断ち切る。/ EM_EP3> 姫が、ひどく消耗した様子で首を横に振ります。しかし、人間1人では不可能な量の呪力によって式神は駆動しているようです。/ EM_EP3> 供給不可能な量<呪力/ hiromiti> 弘道「そっか……さんきゅ、姫」>姫  それまでの情報をみんなに伝えて転移してもらいます/ Shiori> 栞「情報が判らなくなるとは、妙な式を使う……」情報の強制結合。左手の力でバラバラな情報を繋ぎ合わせ、一つの正しき姿を具現化させます EM_EP3> 堀囲「待って、、あまり峰鴛を刺激して、時宜にもしもの事があったら・・・・」ひどく不安げに/ Shiori> 4+2d6 dice2< Shiori: 4+9(2D6) = 13 EM_EP3> 障壁6 夢居(いぬい) ずたずたに引き裂かれた情報の欠片は、繋ぎ併せる事は困難だ。 EM_EP3> 6+2d6 dice2< EM_EP3: 6+7(2D6) = 13 EM_EP3> 1万ピースのパズルの方が、はるかに簡単だと思いました。(^^;;/ kuga> 光一「時間がない、このままでは息子さんも危ない」ご老体の部屋に転移します/ EM_EP3> 判定をお願いします。 EM_EP3> >光一氏 転移 kuga> 4+2d6 dice2< kuga: 4+8(2D6) = 12 EM_EP3> 障壁6 術力の基質具現体 頂路(かむろ) 空間を繋げようとする呪力を分解 EM_EP3> 2+2d6 dice2< EM_EP3: 2+7(2D6) = 9 EM_EP3> 間違い EM_EP3> もう一度、振ります EM_EP3> 6+2d6 dice2< EM_EP3: 6+6(2D6) = 12 EM_EP3> カードの魔力が、峰鴛の屋敷に到達する前に分解されました/ kyouya> 鏡也「む?」 kuga> 光一「なるほど、なかなか、やる。どうやらプライドを気にするわけにはいかないようだな」 kuga> 全力攻撃 EM_EP3> 堀囲「もう止めて!」>全力攻撃しようとした光一氏に  「・・・・電話が、、、峰鴛からよ」 EM_EP3> / to-ko> 透子「梓ちゃん、よこせ、か?」<電話>堀囲さん/ kuga> 手品師の感覚で居場所を探知、ポーカーフェイスで冷静に、マジックカードと青いバラで魔力の流れを判定、転移と同時に、ご老体の式をすべて黄色のバラで増幅した<気>ですべての高位式神/ kuga> &媒体を打ち砕く/ kyouya> 鏡也「ふん…余り気に入る結末にはなりそうにないが…」呟いている/ EM_EP3> 堀囲 電話に出て、しばらく話してます「いいえ・・・・時宜の命が惜しいなら、あなた達をやめさせろと、、、私の命をかけてでも。」>透子さん/ hiromiti> 弘道「つたっく……宣戦布告てわけ?」これまでとは違う、底冷えするような声/ Shiori> 栞 全力攻撃宣言 kyouya> 鏡也「…ふん。梓君、君の選択次第では数人死ぬぞ。どうする?」/ to-ko> 透子「ふぅ、意外と暴走しやすいなぁクーガ」<全力攻撃/ Shiori> 栞 栞の世界を全開にして、子供の居場所を探り。能力4の力で子供が存在する建物を全て崩壊させます。当然、生き物は誰も傷つけず EM_EP3> 梓「私が堀囲さんと一緒に行けば、息子さんは、助かるんですか?」<君の選択次第では>鏡也氏&堀囲 Shiori> 最後に、空間を切り裂いて、子供への道を繋いで、こっちに引っ張りこみます/ kyouya> 鏡也「可能性は半々と言った所か。少なくとも君の所為で死んだ、という事にはならないだろうが…しかし、遅かったようだな」と周囲を見て/ EM_EP3> 堀囲「えぇ、、多分、、」答える気力さえないようです>梓/ to-ko> 透子「もうちょっと、時期待つって事でけへんかなぁ」苦笑<全力攻撃>鏡也/ hiromiti> 弘道 息子が手元に来たら、術力の有無を確認して、術がかけられていたら禁呪と言霊で解きます。んで、最後にじーさまに姫から呪詛をプレゼント(笑)全力攻撃便乗/ EM_EP3> 梓「・・・・いったい、どうしたら・・・」不安げに透子さんを見ます>透子さん/ Shiori> 栞「……ふ・ざ・け・る・な!!」電話を聞いて、眼差しが完全に本気になります hiromiti> 弘道「家が、売り渡せるほどの価値があるものか……思い知らせてあげるわよ」ひややか EM_EP3> 弘道氏、それは攻撃じゃないです(笑)<術を解く EM_EP3> / to-ko> 透子「こうなってしまったら、どうしようもないわな。」呆れたような苦笑<どうしよう>梓/ Shiori> 栞「人の命を、お前達は、何だと思ってる!!」全身から光が噴出し、背中に光輝を纏います hiromiti> うい、では人命優先で行動変化。じいさまへの呪詛は後日ということで(笑) hiromiti> / EM_EP3> 了解です/ Shiori> 栞 そして、もっとも光り輝く両手で目の前の空間を掴むようにして、さっき行った全力行動を開始します/ EM_EP3> 梓「どうしようもないって・・・そんな・・・・」/ to-ko> 透子「まったく自分の価値観で行動して、それに神経逆撫でされたのが二人の騎士って段階で、もう、終わりやって」ちょっと冷ややかな笑みで独り言<翁/ hiromiti> 弘道「梓ちゃんの問題じゃなくなっちゃったから。悪いけど」にっこり(目が冷えてる)/ EM_EP3> 突如寝室に現れた光一氏に対し、峰鴛はすでに臨戦体制を取っています。はげじじいとご対面(笑) EM_EP3> 峰鴛「おのれ、騎士を生みださんとする行いを、なぜ貴様らが邪魔する!」 EM_EP3> 12の高位式神達を呼び出し、光一氏に向かわせようとしますが、瞬時に粉砕 EM_EP3> 峰鴛「ば、、馬鹿な。いくら騎士とは言え、こやつらを一蹴だと!?」 kuga> 光一「わからないかな? 自分の顔をみてわからないかな、鏡に今の君を見ればわかる。とても醜い、エレガントではないからさ」 kuga> 光一 kuga> 光一「 kuga> 光一「わからないかね、だから騎士なんだよ」 EM_EP3> 直後に、彼の家は全て崩壊。地下に存在した膨大な呪力の源も、霧散。時宜くんは、栞嬢の手に。 kuga> 光一「さて、騎士は大切とはいえ、君は騎士ではない、君の理論では、君の命はどうなってもいいのだね?」崩壊する建物の中、淡々とポーカーフェイスで尋ねる。 kuga> / kyouya> 鏡也「ああ、勿体無い。まだ調べ終わっていないと言うのに…」と嘆いてます。演技ですけど/ EM_EP3> 峰鴛「おのれ堀囲久美子。結局は家を捨てたか!」指を軽く打ち鳴らす。時宜の心臓を粉砕する呪力の発現。 EM_EP3> しかし、それはあっけなく食い止められ。 EM_EP3> 地上2階+地下2階、計10m強の距離を落下。大地に叩きつけられました。 EM_EP3> 峰鴛「ぐはぁっ!」 EM_EP3> / to-ko> 透子「ん、どちらか言うと、うちらが勝手に奪った、になるなぁ」苦笑<堀囲さん家を捨てる>翁/ kuga> 光一「おや、だいじょうぶかな」平然とマジックカードの力で落下しながら、尋ねる/ hiromiti> 弘道「いや。いらないし。別に<家」>翁/ EM_EP3> 峰鴛「ぐうう・・・・・おのれ宜也・・・・志津里・・・・きさまらが邪魔しなければ・・・」 to-ko> 透子#実際現場に行ってないけど、空間使いで音声&映像は自分だけ見聞き出来るようにしている to-ko> / EM_EP3> 峰鴛「菅木が、、、一千年先祖代々守りつづけた血と力が・・・・・・」がくっと、力を失います。 kyouya> 鏡也「…黙れ」と宜也さんの名前が出た瞬間に転移、踏みつけます/ EM_EP3> 峰鴛 見る間に、血の気が失われていきます。/ kyouya> 鏡也「たかが千年…守るほどの物か、それが?」さらにげしげしと蹴る。気を失わない程度、失っても目が覚める程度に。/ Shiori> 栞「……久美子。お前も母親ならば、子供を離すな」時宜を久美子に手渡して、自分も峰鴛の所に転移します/ to-ko> 透子「南無〜」ちょっと手を合わせる<鏡也に踏まれた事に対して>翁/ EM_EP3> 峰鴛 目が覚めるも何も、死んじゃってます。60超えたご老体が10m落ちたんですから(^^;;<げしげし/ hiromiti> 弘道「……」姫に状況中継してもらってるので苦笑/ to-ko> 透子「なんかあゆみちゃんも行きたそうやなぁ」弘道の様子見て苦笑>弘道/ kuga> 光一 黄金のバラで蘇生させます。まだ冥府までいっていないでしょう Shiori> 栞「鏡也、もう良いか?」とりあえず蹴っている所に、割り込んで、峰鴛を治し始めます/ kuga> 光一 「簡単には死なせないよ」 kuga> / kyouya> 鏡也「その程度の事、千年生きてからほざいていろ!」最後にやや強く一蹴り。後は栞ちゃん任せ/ to-ko> 透子「一応、終わったみたいやな。皆、行くか?」>弘道、梓、堀囲/ hiromiti> 弘道「そーしますか」>とーこさん 「行きましょ?」>梓ちゃんに手をさしだす/ EM_EP3> 峰鴛「む・・う・・・」負傷を癒され、落下のショックから立ち直ったようです。<治療>栞嬢・光一氏/ EM_EP3> 梓「はい。・・・・だけど、、私、何もできなかったんですね。今度も。」差し出された手は取らずに、移動>透子さん、弘道氏/ Shiori> 栞「峰鴛……聞こえているのだろう?」>峰鴛/ Shiori> 栞 とりあえず一通り治し終わって/ to-ko> 透子「今回のは、クーガと栞ちゃんの暴走、や。まぁなんと巧く栞ちゃんとあゆみちゃんの逆鱗刺激したこって。」苦笑<何も出来なかった>梓 hiromiti> 弘道「たわけもの。身内から人質とるなんて、おーばかもいいとこね。こんな当主のいる家は哀れだわ」>翁/ EM_EP3> 峰鴛 起き上がって、辺りを見渡します。「なんと言うことだ、千守の知識と技が・・・。」目覚めましたが、唖然としています>栞嬢/ to-ko> 透子「んじゃ、跳ぶで」皆引き連れて転移/ EM_EP3> ん、透子さんと一緒に転移するのは、どなたでしょう?/ to-ko> #茶店で残った全員勝手に連れて行くけど?(笑)/ Shiori> 栞「お前は知らなかったのか? お前達が生み出そうとしていた者達の力を」静かな声色で>峰鴛/ EM_EP3> えと、堀囲さんと梓と、弘道氏?<透子さんと転移/ to-ko> #そのつもりです<転移/ EM_EP3> #では、転移したみなさんは、ちょい後で、と言うことで。/ EM_EP3> 峰鴛「・・・・己の身内を犠牲にしてまで受け継いできたものじゃ、、止まることなど、できん相談だったの。」>栞嬢/ EM_EP3> 峰鴛「だが、、もうおしまいじゃな。」落胆〜/ Shiori> 栞「お前達の願いとは、騎士を生み出す事だったのだろう? いや、世界を守るためだったはずだ。初めはな……」>峰鴛 kyouya> 鏡也「身内を犠牲にし始めた時点で間違っている事に何故気が付かないのか…度し難いな」/ Shiori> / kuga> 光一「それが免罪符にはならない、誰かが、そのつけを払わなくてはならない、それだけだ。」/ EM_EP3> 峰鴛「そうじゃな・・・・これも、わしの行いが招いた失態じゃ・・・けりは、わしがつけねばならん。」ぼそぼそと呟いています/ hiromiti> 弘道「死んで責任がとれたと思わないでほしーわね。男ってば単純」/ Shiori> 栞「……一つ言っておく。お前は馬鹿だ。だが、今やろうとしている事はもっと愚かな事だぞ?」<けりは自分が>峰鴛/ to-ko> 透子「まぁ、死んでもケリつかへんで」>翁/ hiromiti> 弘道 転移された瞬間にそんなことをいいます(笑)/ EM_EP3> 峰鴛「む、そこまで見くびられたかの。誰も死のうとはおもっとらんよ。」>弘道氏、栞嬢、透子さん/ kuga> 光一「では、どうするのかな?」ご老体/ hiromiti> 弘道「それじゃどーする気?」まだ目が冷たい(笑)>翁/ Shiori> 栞「ほう? それなら何を? それなりの事を言ったのなら、見直してやらない事も無いぞ」>峰鴛/ to-ko> 透子「そりゃ、謝るわ。やけど、そういう雰囲気やってんで?」苦笑<死ぬとは>翁/ EM_EP3> 峰鴛「まずは、秋佐に頭を下げねばな。富美代を終息させたのだ。宿命とはいえ、納得はしておらんだろう。」 EM_EP3> 峰鴛「やることは、、山のようにあるのう。」/ Shiori> 栞「ふむ……梓。何か言いたい事は無いか? 一応、お前の親戚だぞ?」ちょっとは見直したらしく、振り向いて>梓/ kyouya> 鏡也(困ったな…結局、戦り合う事は出来なくなってしまったぞ)ぽりぽりと頬を掻きつつ。/ EM_EP3> 峰鴛「お前さんが、詩乃の娘か。本当に済まぬことをした。許してくれとは言わんが、頭だけは下げさせてくれ。」と、深く頭を垂れます>梓/ hiromiti> 弘道「……」頭が冷えてきたのか、それ以上は口出ししません/ to-ko> 透子「あぁ、先言うとくけど、堀囲さんが「家捨てた」んやないで?あんたの行動があの子ら(視線で栞と弘道と光一を指す)の逆鱗触れただけやし」>翁/ EM_EP3> 梓「親戚って言ったって、この人達が、お母さんや私からお父さんを奪ったんでしょう? いまさら謝ったって、許す気なんてないです。絶対に。」>峰鴛/ kyouya> 鏡也「では殺すかね?」あっさりと>梓/ EM_EP3> 梓「謝ったって、知りません。・・・・え? それは、、、かわいそうです。」>鏡也/ hiromiti> 弘道「じゃ、どうしてあげる?梓ちゃんが戻らないってのが、一番のお仕置きになるかもだけど」>梓ちゃん/ kyouya> 鏡也「かわいそう…か。ふ、面白い。それでこそ私が関わる理由ともなろう」微笑/ to-ko> 透子「あ、それやったら、せめて梓ちゃんを家の中で護る行動とってもろた方がええんちゃうか?」>梓ちゃん/ EM_EP3> 梓「金輪際、私達に関わらないでください。それだけで、いいです。」<どうする?/ kyouya> 鏡也「問題は管木家本家と衣守家か。もっとも、後者は何とでもなるが、前者はどう出る?」呟き。/ hiromiti> 弘道「別の人が関わろうとしたら、防いでもらいましょ。そのくらいはしてもらわないとねぇ?(笑)」/ hiromiti> >翁 EM_EP3> 峰鴛「そうしよう。<防ぐ   ただ、1つだけ忠告をさせてくれ。臥龍は、これから先は絹上梓の、お主の血筋に宿る。身を守る力は、身につけなさい。」>梓 EM_EP3> 峰鴛「さぁ、わしはもう行かねばな。家の者達も不安がっておるじゃろう。わしが言えた事ではないが、その娘の事、よろしく頼む。わしらが千年守りつづけたものなのじゃからな。」>ALL EM_EP3> 特に何もなければ、峰鴛は立ち去ります。。/ kyouya> 鏡也「だから千年守ってきたと豪語するならまずは千年生きてみてからにしろ、と先程も…いや、やはりいい」嘆息しつつ見送ります/ to-ko> 透子「うちに出来る限りはさせてもらうわ。」<よろしく頼む>翁 hiromiti> 弘道(千年守り続けたって……梓ちゃんのことより臥龍が大事なんじゃん)むうとへの字口になる(笑)/ to-ko> 透子「あんたやないんやから普通無理やって」苦笑<千年生きてみて>鏡也/ Shiori> 栞「峰鴛。騎士は産まれるぞ。新たな騎士が。お前達とお前達の先祖が望んだ、世界を守るために戦う騎士が」>峰鴛 Shiori> 栞「お前達の千年は必ずしも無駄では無い。それは、あと少しで証明される」>峰鴛 kuga> 光一「老兵は死なず、ただ消え去るのみか、去り際だけは見事だったな」 kuga> / Shiori> 栞「それまでは生きていろ。そして新たなる騎士の誕生を祝え」>峰鴛 hiromiti> 弘道「さて……これからタイヘンでしょーけど、ま、がんばってね(笑)」と子どものほっぺをつつきつつ>堀囲/ Shiori> 栞「それから……これはついでだが。私が壊したものだからな Shiori> 栞 そう言うと栞の両手が淡く輝き始めます。そして、崩壊して塵となった建物が、元の姿に再生されて行きます。当然、皆は1階に立っている事になりますが/ EM_EP3> 峰鴛 その力を唖然と見上げながら、彼は小さく頷いて、去って行きます。/ to-ko> 透子「栞ちゃん、大判振る舞いやなぁ」クスクス<建物再生>栞/ Shiori> 栞「むぅ、一応、この屋敷に住んでるものは他にも居るだろうからな。そういう者達は家が無くなったら困るだろう?」<大盤振る舞い>とーこさん/ hiromiti> 弘道「あんまり疲れると、パーティで寝ちゃうんじゃない?」くすくす>しおりん/ kyouya> 鏡也「どうせなら建築業界の利益を考えてそのままにしておけば良かった、という意見もあるな」/ EM_EP3> 堀囲「ありがとう、、、あぁ、私の赤ちゃん。」息子を抱き締めながら、跪いて泣きつづけています。<がんばってね>弘道氏/ hiromiti> 弘道 すっごいてれくさそうに堀囲さんたちから目をそらしてます/ Shiori> 栞「たしかに、少し疲れたな……まぁ、パーティの間くらいは持つだろう」>あゆみ/ kuga> 光一「では、さらばだ。また会おう」バラの花びらが舞い、去っていきます/ kyouya> 鏡也 その場に立ち、深く深く考え込んでいる。何者も届かぬ思考の深淵。それは一体何を意味しているのか。 kyouya> 鏡也「ふ…詮無い事、か。便利な物だな、言葉とは」呟き、無言で壁に溶け込む様に消えます/ to-ko> 透子「それじゃ、そろそろ帰ろか。予想外な結果やけど一応話ついたみたいやし。」>ALL 「ん……、迷惑かけたから、やないけど、その子にこれあげるわ」護り懐剣(浄化0LV付)取り出し子供に握らす>堀囲さん/ Shiori> 栞「……とーこ。そういえば、今、何時だ?」<パーティの時間の心配>とーこさん/ to-ko> 透子「えっと、何時や?」時計身につけてないっす(笑)>弘道/ hiromiti> 弘道「えーっと……やだもう、6時近いじゃない!」あせり(笑)>とーこさん/ EM_EP3> 梓「もうすぐ6時ですね。・・・あっ、お母さんに頼まれてたお買い物!」携帯持って>透子さん/ to-ko> 透子「わっ、時間もう無いやん。」<6時近い Shiori> 栞「むぅ、早く行って仕度を手伝わないと(汗)」<6時近い/ to-ko> 透子「ゴメン梓ちゃん、置くって行かれへん。そこに公園へのゲート創るから」アセアセ>梓/ to-ko> 訂正 置くって→送って EM_EP3> 梓「はいっ。わかりました。」>透子さん/ hiromiti> 弘道「とーこさん、衣装置きっぱなし!とーこさんち経由しないとだわ」>とーこさん/ Shiori> 栞「むむむ、間に合うか?」ちょっと焦って<とーこさんち経由/ to-ko> 透子「堀囲さん、ゴメン、送ってかれへん。それじゃ、またな〜」弘道と栞ひっつかんで自宅に転移しようとする>堀囲さん/ EM_EP3> 堀囲さん、聞こえてません。替わりに、時宜ちゃんが、小さな手を振ってます(笑)<送っていけない/ Shiori> 栞「行こう!! とーこ。たぶん皆待ってるぞ」引っつかまれて>とーこさん/ to-ko> 透子「何とか間に合うかな……」言い終わると自宅の土間に出現る/ show> シュウ「遅ぇよ!!」(笑)/ EM_EP3> 後日談 EM_EP3> こうして、菅木家の血族でもっとも強い権力を有していた千守峰鴛は、自らの引退を宣言することとなる。 EM_EP3> 菅木家からの絹上梓に対する干渉は、これを境にぷっつりと途絶えた。 EM_EP3> そして数日後 EM_EP3> 彼は仕事の引継ぎのために移動中、従者と共に高速道路上で事故に遭い、 EM_EP3> 速やかに病院に運ばれるも、その途中で、敢え無くその生涯を閉じた。 EM_EP3> チャットイベント Border-Line EM_EP3> END