EM_EP5> ***依頼フェイズ*** EM_EP5> 時間:30分 EM_EP5> 目的:集合し、依頼人より話を聞く EM_EP5> 円卓の騎士本部には、悠仙寺影之丞と黒猫、白猫がいました。 EM_EP5> 多分美湖と美由でしょう。どうやら俊也の家から内緒で抜け出して来ているようです。 EM_EP5> しかし、美湖は何故か言葉を喋る事が出来ません。 EM_EP5> 適当に入ってきてください>ALL/ EM_EP5> 猫さんずは毛づくろいをしながら待ちぼうけをしています/ Seiji> 星治「さむ、さむ…。こんばんわ〜」黒のダウンジャケット着用で入ってきます。 hiromiti> 弘道「んー、ここ?」(ぼろっちぃわねぇ……) 今日もスリット深さ絶好調な格好で、ブーツの音をたてながらやってくる(笑)/ Seiji> 星治「っと、悠仙寺さんでしたか…」<依頼人>のじょーさん/ hiromiti> 弘道「あら、やほー」>星治くん&のじょーさん&式猫ちゃんたちに手をふる/ EM_EP5> 美湖「にゃー」擦り寄ってきます。借りてきた猫のように(?)大人しいです>弘道/ Shizuka> 静香「魔獣以外の用件でここに来るのは、珍しいですわ。あら、悠仙寺様もいらっしゃったのですか? こんにちわ(にっこり)」と、本部に入ってきます。/ hiromiti> 弘道「あら、美湖ちゃーん、おひさしぶり♪」抱き上げて撫でてます/ nati> 那智「こんにちは、僕が最後みたいだな」軽く会釈して入っていく。>ALL/ EM_EP5> 美由「かげのじょう、まさかとはおもうけどべつのねこつれてきたんじゃないでしょうね?」 影之丞「他に金目の猫なんてそういないぞ」  EM_EP5> 影之丞「揃ったみたいだな。んじゃ、話すか」 Seiji> 星治「美湖ちゃんだっけ?おひさし(^^)今日はしゃべんないの?」>美湖 「ええと、橘静香さんでしたね。こんにちは」会釈>静香さん/ hiromiti> 弘道「あら、那智さん、静香さんもおひさしぶり」/ Shizuka> 静香「お久しぶりでございます。」>那智さん、弘道氏、星治君/ EM_EP5> 美湖「にゃーにゃーにゃー」 美由「なににゃーにゃーないてるのよっ。あんたしきがみでしょ?!」(ぱかぱか、ぽこぽこ) 美湖「にゃーにゃー」何するんだよ、とでも言いたそうですがやはり喋りません hiromiti> 弘道「……しゃべれないの?」<美湖 おしゃべりな二匹だったので、ちょっと驚愕/ nati> 那智「久しぶり。」微笑>弘道、静香/ EM_EP5> 影之丞「…連れてくるのは不味かったか…(^^;」<猫達 Seiji> 星治「…何があったんです?」<喋れない>のじょーさん/ Shizuka> 静香「あらあら、そんな風に叩いたらいけませんわ。」ひょいっと、美湖を救出(笑)/ EM_EP5> 影之丞「それについては今話す」やっと話し始めます。 hiromiti> 弘道「これも、今回の依頼と関係あり?」じゃれあってるようにしかみえない二匹をゆびさしつつ>のじょーさん/ EM_EP5> 術者は家柄、年齢や性別を問わずに襲撃に遭っている。 EM_EP5> 美湖、美由は事件発覚後、それぞれ分担して調査に当たっていた。 EM_EP5> 美湖は霧上家と悠仙寺家への潜入調査、美由は死亡直後に行方不明になった EM_EP5> 幻一郎の遺体の行方を追っていた。 EM_EP5> 生き残った術者の連絡先は影之丞が調査済み。 EM_EP5> 美湖に何かあったようだが、美湖自身が喋らない為何もわからない状態だ。 EM_EP5> / EM_EP5> 美由「そんなにきつくたたいてないわよぉ」>静香/ nati> 那智「14日は喋っていたんだけどなぁ」不思議そうに<美湖/ Seiji> 星治「行方不明…ですか?」<幻さん>のじょーさん/ EM_EP5> 影之丞「ああ。事件との関係があるかもしれん。ないかもしれんが」>星治/ hiromiti> 弘道「美湖ちゃんが潜入調査って、何を調べたわけ?」>のじょーさん/ hiromiti> 調べた→調べてた Shizuka> 静香「何があったのですか?」にっこりと微笑みながら、、、話せないって聞いているのに(笑)>美湖/ EM_EP5> 影之丞「犯人は多分術者かその創造物だと思ってな。それで一応調べてもらってた」/ EM_EP5> 美湖「にゃーにゃーにゃー」喋りません(笑)/ nati> 那智「手っ取り早いのは視る事なんだけど。後で美湖を視ようか?」>ALL/ hiromiti> 弘道「それはよろしくね♪」<過去視>那智さん/ Seiji> 星治「生き残った術者の方からは詳しい話は聞けましたか?」 「あ、お願いします」<視る Seiji> / EM_EP5> 影之丞「その方が早そうだな、確かに」<視る 「さっき待ち合わせした所だ。何しろ住所不定だからな」(^^;<詳しい話>星治/ Shizuka> 静香「にゃぁにゃぁにゃぁ」何をしている(笑)>美湖/ hiromiti> 弘道「こっちおいでー」と美湖ちゃん抱き上げ。「しゃべれなくても、言葉がわかるなら筆談ってできないのかしら?」>のじょーさん/ EM_EP5> 美由「このこであそんでいいのはあたしとあるじだけよっ」(びしい)>静香、弘道/ EM_EP5> 影之丞「試してみたが、読める字じゃなかったな」(^^;;;<筆談/ Shizuka> 静香「「あ」は、どれ?」と言いつつ、そのへんの紙に、あいうえおと書いて、美湖に差し出してみます。>美湖/ EM_EP5> 美湖 正しい字を示します/ hiromiti> 弘道「うーん……。美湖ちゃんたちの式って、猫そのもので構成されてるわけじゃないでしょ?なのに、にゃーにゃー泣くしかできないって、何かへんよねぇ……」>のじょーさん nati> 那智「遊んでいるんじゃなく、聞き出そうとしているんじゃないのか?」>美由/ hiromiti> 泣くしか→鳴くしか EM_EP5> 影之丞「そうなんだよなあ。誰かに呪でもかけられたか…?」<何か変>弘道 EM_EP5> 美由「むむう。でもあそんでるようにみえたんだもんっ」>那智/ Shizuka> 静香「よっし、さぁ準備しましょう♪」と、50音&数字をでっかい紙に書き出します。/ hiromiti> 弘道「うーん、まあ、そのあたりは姫にお願いするしかないか……<かえられてるなら呪の構成を知らないと」>のじょーさん/ Seiji> 星治「じゃあ、その方と待ち合わせる場所も後で教えて下さい」>のじょーさん ちなみに、静香さんの文字解読は時間かかりそうですか?(笑)>EM/ EM_EP5> 美由「なんかこっくりさんみたいー」<表 答えの長さによります(笑)<解読時間 Seiji> 星治(プーリがいないのは痛いな… Seiji> 星治(プーリがいないのは痛いな…)<呪の構成解読/ nati> 那智「一対の式なら、君にも何か感じる、とかはなかったのかい?」>美由/ EM_EP5> 美由「いちおう、あたしとあのこはべっこのそんざいだもの。なにもかんじなかったわよ?」>那智 EM_EP5> 影之丞「ああ、それは大丈夫だ。今は仕事中だから簡単に捕まるさ」>星治/ hiromiti> 弘道「ふむ、じゃその人の方は、星治くんにお願いしよーかしら。アタシと那智さんで、美湖ちゃんの見つかった場所あたりを捜してみるってどう?静香さんには美湖ちゃんに質問してもらうってことで」>all/ Shizuka> 静香「それでは、わたくしはこの子(美湖)からお話を聞いていますわ。」と、賛成>弘道氏/ EM_EP5> 美湖「にゃあ」すりすり。今日は本当に大人しい(爆)>静香/ Shizuka> 静香「にゃぁにゃぁ♪」なでなで。やる気はあるのか静香?(笑)>美湖/ Seiji> 星治「そうですね。じゃあそちらはお任せします」>弘道 (大丈夫だよなあ…?(汗)) <にゃあにゃあ静香さん゜(笑)/ EM_EP5> 美由「いいなー、あたしもあそびたいのに」(涙)/ nati> 那智「そうだね。向こうを視に行こうか。」>弘道/ hiromiti> 弘道「それじゃ、美由ちゃんもいっしょにこない?」>美由/ EM_EP5> 美由「いいよー」(^^)<いっしょ/ Shizuka> 静香 ちらっと、星治君に視線を送っていたりします。ちゃんとやることはやりますよって(笑)<大丈夫?>星治君/ EM_EP5> ***調査フェイズ*** EM_EP5> 時間:一人40分 EM_EP5> 目的:調査し、準備する EM_EP5> ***シーン 弘道*** Seiji> 星治 とりあえず了承(頑張ってください…)と目配せ>静香さん/ EM_EP5> どうします?/ hiromiti> 弘道 美由ちゃん抱きながら霧上家と悠仙寺家を巡ります。那智さんと一緒に。/ EM_EP5> どっちから先に?/ hiromiti> 美湖ちゃんが見つかったのは?<どっち hiromiti> / EM_EP5> 霧上家の庭です/ hiromiti> では、霧上家を先に/ EM_EP5> 門の近くでひそひそ話をしている休憩中かもしれない門番二人がいます。 EM_EP5> 門番一「なあ、あの開かずの間ってさ…出るんだぜ。アレが」 EM_EP5> 門番二「なんだよアレって。幽霊か?」 EM_EP5> 門番一「それ以外に何があるってんだ。三、四日前に見たんだよ。当主がちょっと前に EM_EP5> 当主の兄と話してたのを見たんだ。確かちょっと前に死んだはずだからアレは絶対幽霊だ、 EM_EP5> そうに決まってる!」 EM_EP5> / hiromiti> 弘道「こんにちわー♪」明るく声をかけます。この家の式を抱いているのは門番にもわかりますよね?/ EM_EP5> 式だとは思ってません。ただの猫にしか見えないらしいです。 EM_EP5> 門番一「お?今日は白猫か。いつもの黒猫はまだ来ないなあ…」/ nati> 那智「こんにちは」会釈>門番/ hiromiti> 弘道「アタシたち、当主の兄弟に頼まれて、例の事件を調べに来たんだけど……その、幽霊ってナニ?そんな話きーたことないんだけど」と能力1、話術で聞き出します/ EM_EP5> 門番一「そりゃ聞いた事なんてないはずだ。おれだって最近見たばっかりだ。なんかさ、家を出たとかいう嫡男の幽霊が出たんだよ。祟ってるって雰囲気じゃなかったけどよ。それ以外はよくわからん。すぐに逃げたからな」/ hiromiti> 弘道「へぇぇ……」続けて開かずの間の位置と、庭の位置、鏡二郎くんの居場所も聞き出します/ EM_EP5> 門番一「ほれほれ、ソーセージだぞー」美由にソーセージをちらつかせ中 門番二「開かずの間ってのは屋敷の一番奥だな。当主ならいつも通り庭で水やり中だ」/ EM_EP5> 美由「そんなのいらないっ」ソーセージには見向きもしません(笑)/ hiromiti> 弘道「いろいろありがと♪それじゃ、当主に会ってくるわね」ウィンクして、那智さんともども家の中へー/ EM_EP5> 何処行くんですか?<家の中/ hiromiti> 開かずの間に行きます。鏡二郎君に見つかったら止められそうな気がするんで(笑) hiromiti> / EM_EP5> 和風の建物に相応しくない書斎なんかに良くある洋風のドアです。勿論閉まってますが、開けたりとかします?(笑)<開かずの間の扉/ hiromiti> 弘道「さてと、姫、なんか感じる?」まずは、姫にいつものお願い攻撃で、術力の有無と質を感知してもらいます。毎度こき使われる姫は嫌そうですが(笑)/ EM_EP5> 美由「まえのあるじのにおいがするなあ。なつかしい」(^^)<開かずの間/ EM_EP5> 何処のですか?<術力の質と有無/ hiromiti> 扉と、その周辺です。ないようなら扉を注意して開けて、中の様子も感知してもらいます/ hiromiti> 弘道「まえのあるじ?……幻一郎さんの?」微妙に予想がついたような、ヤな顔をしています/ EM_EP5> あります。無理矢理術で開けようとしたら鏡二郎辺りがすっとんで来る事でしょう<扉 EM_EP5> 美由「ちがうよー。そのまえ。まえのあるじはまじゅつしだったんだよ」(^^)>弘道/ hiromiti> 弘道「こーゆーことをするやつは、馬に蹴られて死んでまえ……ってな気がするんだけど……」 show> さて。星治くんをわき目に、BARで神琴ちゃんに会いに行こうっと(笑) EM_EP5> 美由「まあ、しんじゃったんだけどね」/ hiromiti> 弘道「え?」なんだかさらに妙な予感が(笑)<美由/ hiromiti> 弘道「那智さん、ちょっと見てもらえる?」扉の周辺の過去視お願いしますー/ EM_EP5> 美由「やだなあ、ずーっとむかしのはなしだよ?」(^^;>弘道/ nati> 那智「ああ、いいよ」>弘道 EM、過去視しますLV1っす/ EM_EP5> どの位前ですか?<過去視/ nati>  まずここ最近。その後、何かが視れるまでずっと遡っていきます<過去視/ EM_EP5> では一番最近の物から。 EM_EP5> 美湖は最近開けられた形跡のある開かずの間を調べようとしますが、黒いローブを羽織った長身の男に見つかって禁呪をかけられました。その後から喋る事ができなくなったようです。 EM_EP5> 四日前。 EM_EP5> 鏡二郎が幻一郎の死体を引きずって開かずの間に入っていきました。数時間後、無事に施術が成功したのか、若干顔色の青い幻一郎と一緒に開かずの間から出てきました。 EM_EP5> 大体こんな所です/ nati> 那智 長身の男って見覚えあります?>EM/ EM_EP5> 顔がローブに隠れていて全くわかりません/ nati> 那智 かくしか〜で、弘道に説明/ hiromiti> 弘道「って……そのローブ男が<あるじさま>と同じ匂い?」なんだかうさんくさげな顔(笑) hiromiti> 弘道「ともかく、この中のことも知りたいし、鏡二郎くんにも話をきかなきゃいけなさそうねぇ……」>那智さん/ EM_EP5> 美由「ぜんぜんちがうにおいがするよー。ほんとにげんちゃんふっかつしたのかなあ?」小首を傾げています/ nati> 那智「この扉、術で開けなけば大丈夫なのかな?」>弘道/ hiromiti> どうでしょう?<術で開けなければ EM_EP5> 術で開けるよりはバレにくいはずです/ EM_EP5> 失敗すれば術で開けた場合と同じ事になりますが(^^;/ hiromiti> 弘道「中身が違ってたら、あのぶらこん鏡二郎くんがわからないわけ、ない、と思いたいんだけどねぇ……。思いこみ激しそうだから」しみじみ>美由ちゃん/ EM_EP5> そもそも、どうやって開けるんですか?/ hiromiti> 那智さんにお願いします。/ nati> 那智「やった事はまだないけれど、ヘアピン借りて開けてみようか?」>弘道/ hiromiti> 弘道「お願いするわ。ヘアピンより、Uピンの方が細いからいいかな?」と何本か髪から抜いて貸しましょう/ EM_EP5> 美由「どろぼうはしちゃだめだからねっ」(びしい)>那智/ nati> 那智 適当にかちゃかちゃしますね。観察使って(笑) EM_EP5> じゃあ、判定しますね(笑) EM_EP5> 降ってください。 hiromiti> 弘道「するわけないじゃない。幻一郎さんがほんとに復活したのか確かめるだけなんだから」>美由ちゃん/ nati> 那智「盗ってどうしろと?必要ないのに」苦笑>美由 EM_EP5> 間違い、振って下さい/ nati> 4+2d6 dice2< nati: 4+3(2D6) = 7 EM_EP5> じゃあ、こっちは平目で。 EM_EP5> 2d6 dice2< EM_EP5: 10(2D6) = 10 EM_EP5> 黒いローブの男がのっそりと歩いてきました。一旦ここで切りますね/ nati> 那智「さすがに初めてじゃ、ダメだね」苦笑/ hiromiti> 弘道「初めてだったの?!ひどーい」/ EM_EP5> ***シーン 星治*** EM_EP5> さて、何処行きます?/ Seiji> 星治 では、被害を免れた術者に会いに行きます。のじょーさんは一緒にいますか?>EM/ EM_EP5> います/ Seiji> 星治「そろそろですかね…」時計見つつ<待ち合わせ>のじょーさん/  EM_EP5> 影之丞「いや、奴は路上にいる」(笑)>星治 Seiji> 星治「あ、そですか…(^^;」<路上>のじょーさん ちなみに、見えてます?/ EM_EP5> 影之丞がしばらく辺りを見回していると、道路の向こう側から風呂敷包みを背負い、ジーンズにTシャツ、ジャンパーを着込んだ若い男が歩いてきました。 EM_EP5> 数珠、何か水の入った小瓶、銀色に光る十字架のペンダント、呪符、悪霊払いの御守り等をじゃらじゃらぶら下げています/ EM_EP5> 影之丞「おう、久しぶり。相変わらず無国籍に御守りぶら下げやがって。そのうち祟られるぞ、八百万の神々に」(笑)>露天商/ Seiji> 星治「ええと、悠仙寺さんから協力を要請された者なんですが…えと、とりあえず情報を…」さすがにアイテムの数に少々だじろぐ(笑)>露天商/ _0R_kyoya> おやすみなさい。 EM_EP5> 剣「俺は霜月 剣。普段からこの辺りで商売してるんだな、これが。なんか買わねえ?」>星治/ Seiji> 星治「情報を教えてくれれば」(笑)<アイテム EM_EP5> 剣「ギブ&テイクって奴か。いいぜ」(^^)話し始めます EM_EP5> 突然黒いローブの人物が術者の目の前に現れ、自分以外は皆一瞬でミイラのように EM_EP5> 干からびた。 EM_EP5> 不意をついてローブを剥ぎ取って襲撃者の顔を見ると、驚いた事に死んだはずの EM_EP5> 霧上家嫡男にそっくりだったので驚いた。亡くなったというのは嘘なのか? EM_EP5> / EM_EP5> 剣「ま、こんなとこさ。その後さっさと逃げたし」>星治/ Seiji> 星治「ん、ローブを剥ぎ取った時その男になにか変化はありませんでしたか?」(死体が、動いてる…のか?)>剣さん/ Seiji> 星治「随分たくさんアイテムあるみたいですけど、その中で他の術者の方が持ってないようなものってあります?(無いのが大半だろうけど…)」>剣さん/ EM_EP5> 剣「俺に掴みかかってきそうになったから慌てて押しのけたさ。禁呪かけられるのもやだからな」>星治 影之丞は情報聞いて多少なりとも愕然としている様子/ EM_EP5> 突如、風呂敷包みを開いて中身を見せます。ピアスやペンダントトップ、ブレスレットに混じって怪しげな招き猫、壷、薬品らしき物が…/ EM_EP5> 剣「あとは、普段から身に付けてる御守り類だな」じゃらじゃらと鬱陶しい位御守りをぶら下げています(笑)/ Seiji> 星治「う〜ん、やられた他の術者の方はどんなものを持ってました?(^^;(ブレスレット…いいかも(爆))」/ Seiji> 星治 あ、追加質問。御守りに何か共通項はあります?/ EM_EP5> ありません(笑)<共通点/ Seiji> 星治「…悠仙寺さん。悠仙寺さんの家の術か何かで、死者をよみがえらせるとか死体を動かすとかそういったものはあります?」>のじょーさん/ EM_EP5> 剣「自分の命が危険だって時に他の術者にまで目が行くかよ(^^;; まあ、日本人の術者ばっかりだったし十字架のペンダントなんかはしてねえわな」>星治/ EM_EP5> 影之丞「昔惨殺された異端の魔術師がそれっぽい術を考案したって聞いた事はある。詳しくは知らんが」>星治/ Seiji> 星治「十字架、か…とりあえず8人分頂けます?あと、ブレスレットも(笑)」>剣さん/ Seiji> 星治「そういった術について、調べる事は可能です?」>のじょーさん/ EM_EP5> 剣「毎度♪金銀銅にプラチナもあるぞ。どの十字架にする?」(^^)>星治/ Seiji> 星治「…銀でおねがいします」>剣さん/ Seiji> 星治「あ、霜月さんはなにを着けてます?」<十字架/ EM_EP5> 影之丞「まあ、霧上家に行ってみれば調べられると思うが…」 剣「ん?これか?銀の十字架だぞ?」十字架を皮ひもに通している最中(笑)>星治/ Seiji> 星治 じゃあ、銀の十字架をさらに一つ追加で9人分(星治、那智さん、あゆみさん、静香さん、猫さんず、のじょーさん、あと幻さん本人と鏡二郎さん? の分)及び私用でブレスレットを購入しましょう(笑) ちなみにブレスレットには何か効能はありますか?/ EM_EP5> ちょっとした魔除け程度の効果<ブレスレット/ Seiji> 星治「いろいろ、有難うございました」ぺコリ>剣さん 「…調べに、行けます?」<霧上家>のじょーさん/ EM_EP5> 影之丞「行けるぞ。一応俺も霧上家の関係者だからな」>星治/ Seiji> 星治「じゃあ、お願いします」<霧上家案内>のじょーさん EM_EP5> 剣「また何か買ってってくれよ♪」>星治 EM_EP5> では、霧上家に直行ですね?/ Seiji> 星治「ま、ケースバイケースで♪」>剣さん/ はい<直行/ EM_EP5> では、なんか従者がばたばたしています。侵入者が出たとか出ないとか/ Seiji> 星治「すいません!当主の知人の者ですが、何があったのですか?」適当にばたばたしてる従者を一人捕まえて聞きます(笑)/ EM_EP5> 従者一「開かずの間に侵入者が入ろうとしたらしい。それ以外は知らんな」再び慌てて走っていきます/ EM_EP5> ***シーン 静香*** Seiji> 星治「なにが、あったんだ…?」/ EM_EP5> 美湖に何聞きます?/ Shizuka> 静香「さぁ、お仕事ですわ。美湖さん、どうして話せなくなっちゃったんですの?」と、例の紙を広げて>美湖 EM_EP5> ひらがなですよね?例の紙(笑)/ Shizuka> ちなみに、例の紙には「術」とか「闇の者」とかの、この手の事件の頻出単語も並べて、会話速度向上を図っております(笑)/ EM_EP5> OK。とはいえほとんどひらがなですね(笑)では主にひらがな表記で(爆) EM_EP5> あるじのからだをかりたへんなやつに術かけられた。そのあと、そいつのそばにいたらきもちわるくなってきたからいそいでにげたんだよ>静香/ Shizuka> 静香「主の身体?幻一郎様ですか?」>美湖/ EM_EP5> そだよ/ Shizuka> 静香「どうして、身体を借りているってわかったのです? 臭いかしら?」>美湖/ EM_EP5> うん、においでだいたいわかる。それに、ぼくにたいしてたいどがとってもつめたかったし/ EM_EP5> 美湖「うにゃーん」なんか退屈そうです(爆)/ Shizuka> 静香「どんな臭いだったのかしら? あら、退屈? もう少ししたら、遊びに行きましょうね(^^)」>美湖/ EM_EP5> たしかきりがみけかんけいしゃのだれかだとおもう。たぶん、あるじとなかわるいひとのにおいじゃないかな?/ Shizuka> 静香「そうそう、どこで術をかけられたの? 何か変わったものを見ませんでしたか?」>美湖/ EM_EP5> あかずのまだよー。そのへやだけまじゅつをつかったこんせきがあったからしらべようとしたらくろいろーぶかぶったあるじのにせものにあったんだ/ Shizuka> 静香「そう・・・(霧上家に向かったほうが良さそうですわね)・・・ありがとうございました。じゃぁ、そろそろお出かけしましょうか。(にっこり)」>美湖 EM_EP5> 美湖 静香より先にばたばたと外へ(笑)/ Shizuka> 静香 星治くんと那智さんに電話して、事情を話し、霧上家に向かいます。/ EM_EP5> では、星治君と合流。現在霧上家の庭です/ Shizuka> 静香「何だか騒がしいですわね。どうなさったのでしょう?」>星治くん・影之丞さん/ Seiji> 星治「かくかく、じかじか」一応得た情報を静香さんに伝え、銀の十字架を渡します(笑)/  Shizuka> 静香「そうでございますか。おつかれさまでした。ありがとうございます。」にっこりと微笑んで受けとり〜<十字架>星治君 EM_EP5> 影之丞「開かずの間に侵入者が入ったらしい」>静香 美湖「にゃーにゃー」ダッシュして勝手に屋敷の奥へ走っていきました/ Seiji> 星治「どうも(^^)これで偽者の攻撃が防げるかはわかりませんが、一応…っと」美湖さん追って行きます/ EM_EP5> 開かずの間の前に黒いローブの男と那智、弘道、猫さんずがいました。 Shizuka> 静香「あらあら、、わたくしは、鏡二郎様を探すことにいたしますわ。そう伝えてくださいまし。」走って行った星治君の姿を見ながら>影之丞さん/ EM_EP5> 影之丞「判った。行って来い」>静香/ Shizuka> 静香 では、すたすたと辺りを探して回ります。<鏡二郎/ EM_EP5> 出くわします(笑)水遣り中だったのか、片手にジョウロを持ってます<鏡二郎/ Shizuka> 静香「お久しぶりでございます。このたびは本当にご愁傷様でした。」などと挨拶。 Shizuka> 静香「ところで、最近起きている事件のことで、お伺いしたいことがあるのでございますが、よろしいでしょうか?」>鏡二郎/ EM_EP5> 鏡二郎「…?ご愁傷様って言われても…何かな?」>静香/ Shizuka> 静香「霧上家の関係の方で、幻一郎様と特に不仲だった方を、教えていただけませんか?」>鏡二郎/ EM_EP5> 鏡二郎「約十年程前に死んだ父さんかな…他の人とはそれなりの付き合いをしていたみたいだったけど」/ Shizuka> 静香「そうでございますか。ありがとうございました。」お辞儀>鏡二郎 Shizuka> 静香「慌しくて申し訳ございません。仕事中ですので、これで失礼いたしますわ。美湖さんを追わないと。」>鏡二郎 EM_EP5> 鏡二郎「待った。今から何処に行くつもりだ?」>静香/ Shizuka> 静香「ええと、、、あちらです」星治君の走って行った気配を、指差す<どこに>鏡二郎/ EM_EP5> 鏡二郎「僕も付いていく。妙な真似をされても困るからね」/ Shizuka> 静香「そうですわね。事件の解決のためとはいえ、お屋敷に上がらせていただくのですから。よろしくお願いいたします。」>鏡二郎   で、星治君の気配を追います/ EM_EP5> では、開かずの間前に到着。狭い廊下に皆密集してます(笑)/ Shizuka> 静香 門番さん達の背後で、飛びは寝ながら手を振ります(笑)>仲間達に/ Shizuka> 飛びは寝ながら>とび跳ねながら Shizuka> / hiromiti> 弘道 那智さんを黒ローブ男に対して、盾にしてます(笑)/ Seiji> 星治 気付いて手を上げる>静香さん/ EM_EP5> 黒いローブの男「やれやれ、なんですか騒々しい。泥棒は入るし、猫は入ってくるし」ため息ついてます。 EM_EP5> ところで、弘道が付けている十字架ペンダントの材質は?/ hiromiti> ロジウムメッキの銀です/  hiromiti> 訂正、 銀です/ Seiji> 星治「これ、つかってください!」銀の十字架投げて渡そう>那智さん・弘道/ Shizuka> 静香「あのお方に見覚えは、ございますか?」<黒ろーぶ>鏡二郎氏/ nati> 那智「まだ不法侵入、だけどね」苦笑。ピンはポケットにさりげに隠す(笑)<泥棒/ nati> 那智 素直に受け取る<十字架/ hiromiti> 弘道「影之丞さんに、依頼をうけたんだけどなー」(ぽそ)/ EM_EP5> 障壁0 術力、生命力吸収 美湖&美由はちょっと気持ち悪そうにしています。応援か何かで誰か防ぎます?/ hiromiti> 弘道 受け取ります<十字架 hiromiti> 誰に向けてですか?<ドレイン hiromiti> / EM_EP5> 鏡二郎「あれは兄さんだと思うけど、それがどうかしたか?」>静香 EM_EP5> 猫さんずです<標的/ EM_EP5> そういえば猫さんずって十字架持ってましたっけ?(^^; EM_EP5> / Seiji> さっき人数分買ったから、はい(笑)<十字架 Seiji> / EM_EP5> じゃあ0かな。どうします?応援判定/ EM_EP5> ***シーン 那智*** hiromiti> しましょう。姫にドレインを禁じてもらいます/ EM_EP5> では振って下さい。 hiromiti> 2d6+4 dice2< hiromiti: 8(2D6)+4 = 12 EM_EP5> 0+2d6 dice2< EM_EP5: 0+10(2D6) = 10 hiromiti> tinamini hiromiti> ちなみに姫は、式の応援ということで、ヤな顔をしています(笑) hiromiti> / hiromiti> 弘道「アンタ、なにもんよ?幻一郎さんなら、猫ちゃんたちを傷つけるよーな真似、するわけないでしょ?」/ nati> 那智「可愛がっていた式に攻撃するのが幻一郎さんだと?」>鏡二郎/ EM_EP4> 黒いローブの男はフードを脱ぎました。確かに顔は幻一郎ですが… EM_EP4> 鏡二郎「……記憶を失っているだけかもしれないじゃないか」反論が弱々しいです>那智/ hiromiti> 弘道「幻さんなら、プリンと猫ちゃんと鏡二郎くんだけは忘れるわけがないじゃん」きっぱり(笑)/ Seiji> 星治「プリン食べましたか?」(ぉぃ>鏡二郎さん Seiji> / Shizuka> 静香「皆様方、逃げてくださいませ。ここは、危ないですわよ。」>密集して居る一般の人達(門番さんとかいたと思うし)/ EM_EP4> 幻一郎?「では誰だとお思いで?」にっこりと笑っていますが、寒気のするような笑みです/ Seiji> 星治「幻一郎さんの体を使って何を考えている?、この偽者が…!」/ nati> 那智 幻さん(仮)をじっくり観ますけど、幻さん(生前)じゃないですよね?。観察で観て、その後、フラコグルで生気を確認しますね>EM/ EM_EP4> 鏡二郎「……食べなかった」うなだれてます<プリン>星治 EM_EP4> 全く違います。<中身/ Seiji> 星治「……やっぱし、偽者か…」<プリン食べなかった/ hiromiti> 弘道「ただの下等な嫌がらせ野郎にしか見えないけど?」挑発しつつ、那智さんの後ろ(笑)/ nati> 那智「平たく言えば、ゾンビじゃないか?」<誰だと?>幻さん(仮)/ Shizuka> 静香「どなたかが、憑いていらっしゃるのではございませんか? 先ほどお話したお父様とか。」と、それなりの大きさの声で>鏡二郎/ EM_EP4> 鏡二郎「そうかもしれない。でも、そうなのかな?」>静香 nati> 那智「どう見ても、幻一郎さん本人の人格じゃないな。別のモノじゃないかな?」>鏡二郎/ Shizuka> 静香「美湖さんのお話では、幻一郎様を嫌っていらっしゃる方だと言うことでしたわ。わたくしには、確かめ様はございませんが。」>鏡二郎氏/ hiromiti> 弘道「めちゃめちゃ気に入らないわね……。幻さんのかっこをしてるってのが、特に」 背後で姫もこくこく同意していたり(笑)/ EM_EP4> 突如、幻一郎(偽)が静香側に向かってダッシュ、静香を突き飛ばして(爆)猫さんずを人質にしました/ Seiji> 星治「どちらにせよ、この状況を突破出来るとは思っていない…よな?」>偽/ EM_EP4> 幻一郎(偽)「そう思うか…?」今までの口調とは全く異なっています。<打破出来ない? Seiji> 星治「その人(?)質に少しでも傷でも付けたら…容赦無くお前を倒すぞ」睨みつける>偽/ EM_EP4> 幻一郎(偽) 鏡二郎の方を向きます「実の兄に刃を向ける何て事、しませんよね?」と微笑む EM_EP4> 鏡二郎はぼけっとその言葉を聞いています。 nati> 那智「違うな、実の兄の抜け殻、だ」>偽&鏡二郎/ EM_EP4> 障壁2 力ある言葉  EM_EP4> 標的は鏡二郎。/ EM_EP4> 猫さんずはじたばた暴れています。影之丞は現在開かずの間からは離れています/ EM_EP4> ああ、応援判定で対抗OKです/ hiromiti> 弘道 再度姫に呪歌を詠じてもらい、言霊の発動を禁じます/ EM_EP4> 振って下さい/ hiromiti> 2d6+4 dice2< hiromiti: 6(2D6)+4 = 10 EM_EP4> 2+2d6 dice2< EM_EP4: 2+6(2D6) = 8 hiromiti> 弘道「たわけもの。本気にさせたぶんの償いは、しっかりしてもらおうか」声が冷えまくってます/ hiromiti> 衣通姫 神気を立ち上らせて、祓い落とす構え/ EM_EP3> 幻一郎(偽)「…出来るものならばやってみれば良いだろう」>弘道/ Seiji> 星治「一つ聞く。お前は…本当に幻一郎さん達の父親なのか?」こちらもキレモードです>偽 「しっかりして下さい…本物の幻一郎さんが…哀しみますよ…」>鏡二郎さん/ hiromiti> 弘道 とーこさん作の戦扇をとりだして、姫同様浄化(きれいさっぱり消滅させる)の構え/ EM_EP3> 鏡二郎「じゃあ、僕は兄さんの蘇生に失敗したというのか?」呆然とした表情で EM_EP3> 幻一郎(偽)「あのような者、息子などではない。そこで震えている者も、な」>星治/ nati> 那智「鏡二郎さん、あなたが欲しいのは幻一郎さんの器か?それとも幻一郎さんの魂か?。僕には彼はただの幻一郎さんの形をしたものとしかみえないが」淡々と>鏡二郎/ Shizuka> 静香「あのような振る舞いをなさるのが、幻一郎様だと思われるのですか。霧上の当主として弟として、恥を知りなさい。」>鏡二郎氏/ hiromiti> 弘道 ふっと表情がゆるむ「おばか。幻一郎さんなら自力で鏡二郎くんのところに戻ってくるんじゃない?全力疾走で転生中よ。きっと」>鏡二郎くん/ Seiji> 星治「きっと転生して会うって本人も言ってましたからね。」<全力疾走転生>鏡二郎さん/ hiromiti> 弘道「美湖ちゃん、美由ちゃん、やっちゃいなさい。幻さんのために」きゅーっと唇をつりあげて笑う/ nati> 那智「蘇生など出来るのなら、西川さんがさっさとしでかしてますね。多分」<蘇生失敗?>鏡二郎/ Shizuka> 静香「・・・・・」呆れているらしい<蘇生失敗/ Seiji> 星治「そうか…お前はやっぱり、許せない奴だな…!」>偽/ hiromiti> 弘道「我は門西の「太極」。元当主なれば、言霊の力を競ってみるか?」>ニセ/ EM_EP3> 鏡二郎「…」無言で微笑んでいます>弘道 EM_EP3> 幻一郎(偽)「…猫共では大した脅しは出来んか」猫さんずを那智側に放り投げ、今度は鏡二郎を人質に。鏡二郎がはめていた左手薬指の指輪を抜き取って後ろに放り投げました。 EM_EP3> 障壁6 術力、生命力吸収 EM_EP3> 幻一郎(偽)「こいつさえ殺してしまえば、あとはどうなろうと構わん!」/ Shizuka> 静香 援護しますー<鏡二郎氏 EM_EP3> 美湖「にゃーにゃー」美由「とっととあるじのからだからでていきなさいよ!」偽物に体当たりしますがはじかれています/ Shizuka> 静香「いつまで符抜けているのですか。」>鏡二郎氏 Shizuka> 静香 言いながら、弾き飛ばされたネコさんsの十字架を抜き取り、1つは鏡二郎氏に、もう1つは偽幻さんにひょいっとかけ、かけた勢いそのままに鏡二郎氏から偽幻さんを引き離しますの能力4/ EM_EP3> 鏡二郎「僕にどうしろと言うんだ?」かすれた小さな声で>静香/ EM_EP3> では、ドレイン中断。この世のものとは思えない叫び声を上げながらドレイン中断/ EM_EP2> ***退魔フェイズ*** EM_EP2> 時間:30分 EM_EP2> 目的:敵を倒す? Shizuka> 静香「戦って死んだ者に対し、その死を認めぬことがどれほどの冒涜か考えてご覧なさい。」<どうしろと?>鏡二郎氏/ EM_EP2> 幻一郎(偽) 十字架を体から引き剥がし。触れた部位が焼け焦げています/ Seiji> 星治 ねこさんずに十字架最後の二つを渡しておきます/ nati> 那智「とりあえず、器を壊させてもらおうか。そうでもしないと、鏡二郎さんが認められないようだからな」短剣状に魔剣変化させて、構える>偽/ EM_EP2> 鏡二郎 泣いてます<冒涜>静香/ Seiji> 星治「父親が…子供を嫌って、欺いて、害するだと…ふざけるなよっ!!」黒星展開>偽/ hiromiti> 弘道 戦扇握ったまま、「……」びしっと無言で中指たて(笑)>ニセ/ EM_EP2> 偽「親が子をどうしようが勝手だろうが」嘲笑>星治/ nati> 那智「死者が、生者をどうこうする権利など、無い」<親が子を>偽/ Seiji> 星治「親ってのは子供を護って労育てるモンなんだよっ その上でどうするか決めろこのクソ野郎がっ!」/ EM_EP2> さらに偽物が何か言おうとしましたが、後ろ(廊下側)から飛んできた短剣に刺されてもがき苦しんでいるようです。 EM_EP2> 影之丞「すまん、遅くなった」(^^;; 「おいこら、10年もこんな所徘徊した上に死体に取り付くじゃねえぞクソ親父!」(怒)/ Shizuka> 静香「ええいっ、泣くより先にやることがあるではないか。それほどまでに悲しむ兄の姿をあのように使われて貴様は泣くだけか。情けない。」一発、思いっきり張り飛ばします>鏡二郎氏 Shizuka> 静香「このような男が同じ騎士だとは・・・・ええと・・・・恥ずかしく思いますわ。」いまさら口調を戻しても、遅い(笑)/ EM_EP2> 鏡二郎 じっと静香の方を見てから「今からでも、償う事が出来るのかな?」 hiromiti> 弘道「やんなきゃウソよ。自分で始末くらつけなさいよね」>鏡二郎くん/ hiromiti> くらつけ→くらい、つけ Shizuka> 静香「もちろんですわ。」かすかに微笑んで<償う>鏡二郎氏/ Seiji> 星治「鏡二郎さんは…それが出来る人ですよ。幻一郎さんもきっと見守ってます。あんな偽者じゃ、なく」微笑/ EM_EP2> 影之丞「なあ、この銀製の短剣、誰に渡せばいいんだ?」短剣を数本持ちながら>ALL Seiji> 星治 鏡二郎さんに目配せ<短剣>のじょーさん Seiji> / EM_EP2> 影之丞は鏡二郎の方に一本の短剣を放って渡した。 Shizuka> 静香「わたくしは、武器は使いません。」と、偽幻さんの十字架で焼けた跡と、鏡二郎氏の方を見ます。<短剣/ nati> 那智「逃げられないよう、縛らせてもらおうかな」ワイヤーウイップに変化させて、偽を逃亡出来ないように縛る/ Seiji> 星治 さらに黒星で塗り固め、完全に固定>偽/ EM_EP2> 鏡二郎「……兄さん…」一瞬躊躇ったが、銀の短剣を偽者の胸に突き刺す。 EM_EP2> 美由「ねえねえ、誰かライター持ってない?」>ALL nati> 那智「100円ライターならあるけど?」ポケットから出して>美由/ hiromiti> 弘道「こんなとこで燃やしたらあぶないでしょ?姫に浄化してもらったげる」/ EM_EP2> 美由「だいじょーぶ、あとでひをきんじればいいんでしょ?」(^^)>弘道/ nati> 那智「庭で焼けばどうだい?」>弘道&美由/ hiromiti> 弘道「どうしても燃やしたいの?(苦笑」好きにさせます(笑)/ Seiji> 星治「開けた所の方がいいと思いますよ」<燃やす>猫さんず/ Shizuka> 静香「お身体は幻一郎様なのだから、きちんと供養して差し上げるのが筋ではございませんか?」<燃やす/ EM_EP2> 美由が百円ライターで死体に向かって火を付けると、あっという間に燃え盛り…灰になった。/ Seiji> 星治「そうですね。日本は火葬が礼儀ですし」>静香さん/ EM_EP0> 美湖「何やってんだ。火事になるぞ、火事」(^^;;;>美由 美由「だってー、かそうしたげないとまたふっかつするもんっ」/ hiromiti> 弘道「……て、しゃべれるようになったんじゃない」>美湖/ Shizuka> 静香「でも、ああいうのは、火葬とは言わないと思いますわ。」びみょーな表情で<燃えた死体>星治君/ EM_EP0> 影之丞が慌てて水汲んできました(笑)<火事?/ nati> 那智「一握り、灰をもらっていってもいいかな?とーこさんに渡したいんだ。」>美由&美湖/ Seiji> 星治「あ、戻った(笑)」<猫さん とりあえず空間閉じて燃え広がらない様にしましょう/   hiromiti> 弘道「アタシは……いーや。アタシなんかが持っててもしょーがないし。鏡二郎くんのそばにあった方がいーんじゃない」<灰/ EM_EP0> 美湖「それは僕達が決めるべき事じゃないな。鏡二郎に聞いてくれ」 美由「まあ、あたしたちもちょっとほしいかも…」<灰 Seiji> 星治「…できるならもっとちゃんとした場所でしてあげたかったですね…」汗>静香さん/ hiromiti> 弘道 よしよしと鏡二郎くんの頭を撫でてます/ EM_EP0> 鏡二郎「一握りならいいよ」>那智 ぐすぐすと泣いてます<よしよし>弘道/ Shizuka> 静香「鏡二郎様、申し訳ございません。先ほどはあのような暴言に加えて、殴ってしまったりして。痛かったでしょう。」おずおずと謝罪>鏡二郎氏/ EM_EP0> 美由 さっき投げられた指輪をくわえて鏡二郎の方へ「そういえばあたし、ひとつだけいいわすれたことがあったのよぅ」(爆)>ALL Seiji> 星治「ん、なに?(^^;」<言い忘れ>美由/ nati> 那智「それじゃもらっていく。とーこさんも泣けないほど哀しんでいたから。」>鏡二郎 「何を忘れていたんだい>」>美由/ hiromiti> 美由/ EM_EP0> 鏡二郎「…いや、いいよ。僕が全部引き起こした事だったから…これ位は」>静香 hiromiti> 弘道「どしたの?」>美由/ EM_EP0> 美由「あのねー、げんちゃんねえ…いっしゅうかんほどまえにすでにてんせいしてたらしいのぉ」(^^)<言い忘れ>ALL EM_EP0> 美湖「初めて聞いたぞ、そんな話」(^^;;<言い忘れ Seiji> 星治「・・・・・・・・・」唖然(爆)<1週間前に転生/ Shizuka> 静香「ありがとうございます。ご立派でしたわ。幻一郎様も、きっと喜んでくださると思います。」>鏡二郎氏/ hiromiti> 弘道「……なによ、そーなの?もうからさわぎもいーとこじゃない」<幻さん転生/ EM_EP0> 美由「だってさっきまですっかりわすれてたんだもん!」 Shizuka> 静香「は・・・?」聞き慣れぬ言葉に、妙なひと声を発して硬直(笑)<幻さん転生/ nati> 那智「閻羅王や、黄泉津大神を、よくかわしたなぁ」苦笑<死後直後転生/ Seiji> 星治「…よかったじゃないですか、今度こそ会えますよ。本物の幻一郎さんに」持ち直しました(笑)穏やかな顔です>鏡二郎さん/ EM_EP0> 美由「でもなぜかおんなのこになってたのー。なんでだろう?」小首傾げ hiromiti> 弘道「よかったわね。鏡二郎くん」またなでなで>鏡二郎くん/ hiromiti> 弘道「幻さんが……女の子?」微妙に笑いたいような顔……/ EM_EP0> 鏡二郎「………想像出来ない」(爆)<女の子に転生 Seiji> 星治「こ……コメントに困るなあ(苦笑)」<幻さん女の子/ nati> 那智「……、よかったですね、鏡二郎さん」微妙なものを含んだ笑み<幻さん、女の子>鏡二郎/ hiromiti> 弘道「きっと、バケツプリン見たら喜ぶ子になるんでしょーね」ぷっ、と吹き出す(笑)/ Shizuka> 静香「えぇと、、その、、、」困惑しているらしい<転生などなど/ EM_EP0> 美湖「困惑するのも無理は無いね。僕がちゃんと説明してあげよう、えっへん!」(爆)>静香 Seiji> 星治(例え相思相愛になったとして……年齢差、幾つだ?(−−;;)いらんことを考える(笑)/ Shizuka> 静香「よかったですわね、鏡二郎様(^^)」ひとまず、笑顔で(笑)>鏡二郎氏/ nati> 那智「もっと後に会うかもしれないとは思っていたけれど、こんなに早くとは」苦笑して独り言/ EM_EP0> 美由「そこ、いらんことかんがえない!」美由の飛び蹴り炸裂(爆)>星治 Shizuka> 静香「えぇ、よろしくお願いいたします。」何やら真剣です(笑)<説明>美湖/ EM_EP0> 影之丞「…………」(色んな意味で、遭いたくねえ…(滝汗))<転生/ Seiji> 星治「いてっ」ケリくらいます(笑)>美由 「でも、生きてるうちに又会えるなんてなぁ…」苦笑/ hiromiti> 弘道 他の人の反応にウケて、無言で笑いこけてます(笑)/ nati> 那智 影之丞の表情から思考読みとり苦笑<会いたくない/ Shizuka> 静香 いやもう、座りこんで美湖さんの説明に聞き入っていますとも。調査フェイズと立場が逆の状態かもしれない(笑)/ hiromiti> 弘道 笑いやめる。「それまで、この指輪は大切にしとかないとね♪」>鏡二郎くん/ Seiji> 星治「会える日がくるまで、絶対に死んじゃ駄目ですよ」いつのまにか美由さん抱えてます(笑)>鏡二郎さん/ EM_EP0> 鏡二郎 こくりと頷いてから、指輪はめ直しました/ nati> 那智「それじゃ、僕は帰るよ。とーこさんに渡すものと報告しなきゃいけないこと出来たし」灰を持って微笑し手を振って出ていく>ALL/ EM_EP0> 美由(またみんなにないしょでこっそりあいにいくんだからね、げんちゃん♪) EM_EP0> 以上で終了します。長い時間お付き合いいただきありがとうございました♪