MINAZUKI> ***魔獣戦隊会議*** MINAZUKI> 会議の場所はBARですが、中に入るとがらっと雰囲気が変わっています。 MINAZUKI> 広間になっており、円卓が一つあるだけです。 MINAZUKI> 中がくりぬかれていて、そこでマスターがグラスを磨いています。 MINAZUKI> すでに、ファルコンたち現場員たち4人と、総帥がいます。 MINAZUKI> なお、なぜか会議に参加する騎士の名前が椅子に書いてありますので、座るところは迷いません。 MINAZUKI> と、いうことで、開始します。/ phirosu> 俊也いつもの調子で入ってきて変わってるバーにわざとらしく驚く。/ kyouya> 鏡也「おや、奇遇だな、俊也君」直後に入ってきてわざとらしい挨拶/ tosiya> 俊也「こんばんは」>総帥たちへ 麗子はいつもの位置でひっそりと。 / Seiji> 星治「こんばんわ…うわ、こりゃまた派出に模様変えしましたね…(^−^;)」/ tosiya> 俊也「所長、ここで会って奇遇ですか?」いつもの笑顔をつけて>鏡也氏/ Seiji> 星治 総帥や俊也氏らにぺこりと会釈して適当な席に座る/ kyouya> 鏡也「今更必然と偶然の違いを語る程度でもあるまい?と、やあ、星治君、マーリン君。挨拶が遅れてすまんね」席を捜し歩きつつ// tosiya> 俊也席にかけて「お水かなにかもらってよろしいですか?」>マスターと注文/ EM> 総帥「やあ、わざわざご足労だったね、いちおう、席は決まっているから、どうぞ座ってくれ」/ EM> マスター「かしこましました」/ kyouya> 鏡也「では私は西湖龍井を。蒸す時間を長めに頼むよ」椅子に座って>マスター/ Sherry> シェリー「お久しぶりです〜」/ Seiji> 星治「あ、ホントだ…(笑)」<席決まってる 「あ、コーヒー無糖で、お願いします」>マスター/ Kyoujiro> 鏡二郎 いつも通り入ってくる。赤マントは所持しておらず、髪も下ろして一つにまとめている。「今晩は」(微笑)>ALL/ kyouya> 鏡也「うむ、こんばんは、シェリー君、鏡二郎君」/ Seiji> 星治「こんばんわ。去年の夏ぐらいぶりですかね(^^」>シェリーさん  「こんばんわ(^^)」>鏡二郎さん/ Kyoujiro> 鏡二郎「いつも通り賑やかだね」(^^)<BAR/ tosiya> 俊也来る人に会釈で挨拶しているが、シェリーさんを確認し席を立つ「初めまして、西川と申します」と笑顔で名刺をわたしに近づく>シェリーさん/ Sherry> シェリー「ですね。お店が色々あって、忙しかった(?)ですから、その位ですか。」>星治さん Seiji> 星治「あ、覚えていてくれたんですね。どうも♪」>シェリーさん Seiji> / kyouya> 鏡也「…む」少々気になるらしい<お店/ Sherry> シェリー「ご丁寧に。あたし、今は何分こんな状況なので名刺とか無いんですが、よろしく。」>西川さん Kyoujiro> 鏡二郎「初めまして。<正義>の霧上鏡二郎だ」会釈する>シェリー nati> 那智「こんばんは」>ALL nati> 那智「今日はだいぶ趣が違うようだなぁ」言いつつ名前の付いてる席に/ Seiji> 星治「こんばんわ」>那智さん・/ Syuh> シュウ「(かららん)Good evening」 kyouya> 鏡也「那智君とシュウ君、か。ようやく役者が出揃ってきたな…」 kyouya> / tosiya> 俊也シェリーさんに笑顔で社交辞令して席に戻る。入ってくる人には逐一会釈を/ Syuh> シュウ「やれやれ。上から出て来いって強制されちまったよ。俺が会議の役に立つと思ってんのかね。なんてな」/ Kyoujiro> 鏡二郎「今晩は」(微笑)>シュウ kyouya> 鏡也「…全く全然完璧に役に立ちそうに無いな、君は」乗って見る(笑)>シュウ/ Seiji> 星治「こんばんは。最近試験の関係でそっち行けなくてすいません」>シュウさん/ Sherry> シェリー「初めまして。……霧上?…幻一郎さんの関係者ですか?。いつもお世話になっています。」>鏡二郎 Sherry> / Kyoujiro> 鏡二郎「弟です。兄さんと知り合いだったんですか」少し寂しげに<関係者?>シェリー Kyoujiro> / Syuh> シュウ「俺がまともな戦術論とか述べられると思うか?」>鏡也/ tosiya> 俊也 幻一郎さんの名を聞いて思い出に浸りつつ人が入ってくるざわめきが収まるのを待つ/ Syuh> シュウ「別にお前が来れなければそれでいいさ。来た時はきっちりしごくだけ」>星治/ Sherry> シェリー「えっと、此処で数回会っただけです。……って事は、ご免なさい何時もお世話になってるってのは嘘ですね(笑)」>鏡二郎/ Seiji> 星治「ええ、もうすぐ終わりますから。きっちりしごかせてもらいますよ」>シュウさん/ kyouya> 鏡也「ならばまともでない戦術論を述べたまえ。魔獣相手に『まとも』が効くかどうかはわからんしね。せいぜい頭を使って知恵熱でも…」>シュウ/ Syuh> シュウ「そちらのお嬢さんとは始めましてだな。シュウだ、宜しく」自分のタロットを出してウインク>シェリー/ Sherry> シェリー「けーす・ばい・けーす(笑)」(戦術論)紅茶を飲みながら。/ Syuh> シュウ「愛がかかるとお前は頑張るねぇ」しみじみ>星治/ Syuh> シュウ「智恵熱の意味が違うだろうが。っと、そろそろ落ち着くか」待っている俊也を視線で指して>鏡也/ Kyoujiro> 鏡二郎「そうでしたか。数回会えば知り合いだと思いますが」(微笑)>シェリー/ Sherry> シェリー「初めまして。此方こそよろしく(同じようにタロットを見せる)」>シュウ Seiji> 星治「からかわないでくださいよぉ(^^;」<愛があると〜>シュウさん/ kyouya> 鏡也「ふむ。誰か司会が欲しい所だが、この顔ぶれではマーリン君か那智君、と言った所か?」<そろそろ/ Kyoujiro> 鏡二郎「司会?何の?」首を傾げている>鏡也/ nati> 那智「それは総帥に譲るよ」苦笑<司会>鏡也/ EM> 総帥「さて、そろそろ挨拶は終わっていいかな? 本題に入りたいのだが、よろしいかな?」/ kyouya> 鏡也 ちゃっ、と手振りで了解の意を<本題に/ tosiya> 俊也 こくり、と頷く。/ Kyoujiro> 鏡二郎 何が何だかわかっていなさそうだがこくりと頷いてみる(爆)/ Seiji> 星治 頷いて席に戻る/ nati> 那智 どうぞ、と視線で/ Sherry> シェリー 「何時でも」ティーカップとお皿を持って、手頃な場所へ移動。/ tosiya> 俊也「大丈夫です。すぐにわかりますよ。」ちょっと緊張した面持ちで>鏡二郎さん。/ Kyoujiro> 鏡二郎「そうか、わかった」今度は真剣に頷いてみる>俊也/ Syuh> シュウ「珈琲頼むわ」貰って席につく/ EM> 総帥「さて、きてもらった理由はわかっているとおもうが、来週、魔獣博士のアジトに襲撃をかける」 EM> 総帥「残る機械魔獣は、あと1人のはずだが、魔獣博士と直接戦う可能性もある。だから、彼の弱点や人となりについて語りたいと思う。どうぞ、思うところをしゃべってくれたまえ」/ Kyoujiro> 鏡二郎(噂には聞いているが……会った事、ないな(^^;)<魔獣博士/ kyouya> 鏡也「人となり、ね…」ちらりと俊也さんに視線が/ Seiji> 星治(いよいよですか…)ふと、首筋の傷の辺りを撫でてたり。/ Syuh> シュウ「俺自身はホイールホースと戦闘しただけに留まってるからな。現状で確認されてる残りはカメ野郎だったか?」/ tosiya> 俊也・・・じっくりと周囲の出方をうかがう。所長の視線に目を伏せる。/ Kyoujiro> 鏡二郎「僕もシュウと同じだ。魔獣博士には会った事がない」/ kyouya> 鏡也「では、そうだな…これまで機械魔獣が何をしてきたかを纏める、と言うのは?」>全員/ Seiji> 星治「その前に、彼の人となりについては詳しい事は解りませんが。彼とは1度戦ったことがあります。その事についてひとつ意見良いでしょうか?」挙手>鏡也氏/ EM> マーリン「その通りだ。残りはキャッスルタートルと魔獣博士が読んでいるもののみだ。魔獣博士と面識がないものを呼んだのは、機械魔獣は魔獣博士が創りだしたもの。その能力などで彼の性格や資質がわかるかもしれないと思ってね」/ kyouya> 鏡也「発言を許可する」偉そうだな、おい(笑)>星治 kyouya> / Seiji> 星治「じゃあ、御言葉に甘えて(^−^;)」>鏡也氏 「本部の報告書を読んだんですけど、彼(魔獣博士)が邪力を騎士に対して使ったのは、時空蛇事件と僕の関った炎翼鳥の事件のときのみですね。」 Kyoujiro> 鏡二郎(今日の司会は鏡也だったのか…(こら))<発言許可/ Seiji> 星治「この二つのケースで異なる点は…『武器の種類』(多分これはあまり関係ない)・『攻撃後、その武器が時空蛇のときは破壊されている事』…ぐらいですかね?」 Seiji> 星治「また、共通のケースは…『武器の召喚時にその名前を言う』程度ですか…」 Syuh> シュウ「博士についてもそうだが、カメ野郎の事も随分と不明なんだろ? 実戦要因としては、そいつも並行して議論しときたいとこだが」>総帥/ EM> 総帥「キャッスルタートルについては何もわからないから、亀の機械魔獣としかわからない。だが、魔獣博士なら、何回も邂逅しているから、わかる可能性もあると思ってね」/ Seiji> 星治「武器が壊れた事については、この艮屋さんという方が召喚した妖怪が騎士の攻撃時に立ちはだかった…『彼の使う武器の邪力は協力だけど武器そのものはかなり脆いのではないか?』というのが僕の意見です」 Seiji> 星治「『武器の名前を言う』事については…わかりませんね。フェイントと思いますが…」そんだけ言って着席〜/ EM> 総帥「なるほど、貴重な意見をありがとう。さて、他に意見はないかな?」/ Syuh> シュウ「とりあえず、今までの機械魔獣戦闘データを端末に出してみる、うち(UGF)の方でも多少分析してるみたいだしな。少し待ってくれ」手元操作/ kyouya> 鏡也「彼と会話した者がいれば多少なりとも解析できるとは思うが、な…」ふむ、と考え込み中/ Seiji> 星治「彼と一緒にいる。『ユメコ』という女の子については何かわかってるんでしょうか?」>総帥ら/ tosiya> 俊也「・・・」なにやら葛藤中/ tosiya> 俊也「・・・」なにやら葛藤中、表面には見えませんが/ Syuh> シュウ「Dr(博士)については、直接対面した奴等の意見をメインに組み立てた方がいいだろうな。それに俺等は疑問や論議だのぶつけるってことで」/ nati> 那智「確か西川さんが、彼と会談したんじゃなったか?」ちらと俊也見て<会話したもの>鏡也/ Kyoujiro> 鏡二郎「魔獣博士の弱点とは関係なさそうなのか?その女の子(ユメコ)は」>星治・ Kyoujiro> / Seiji> 星治「さあ…彼は「世界よりも愛している」と言ってましたね」キスシーン思い出しちょっと赤面(笑)>鏡二郎さん/ Kyoujiro> 鏡二郎「何を赤面している」首傾げつつ(爆)>星治/ Seiji> 星治「あ、いえいえ(* ̄∇ ̄*)」>鏡二郎さん/ tosiya> 俊也「・・」那智さんの言葉で明らかにそわそわするが隠そうと努力/ nati> 那智(先に月光市に視に行っておけば良かったな。行こうと思って忘れていた)苦笑漏らして/ kyouya> 鏡也「…まあ、いい。とにかく彼が何を目的としているか、それが重要だと思うのだが。ユメコ君がその理由だとしても、目的その物という訳でもないだろう?」/ EM> 総帥「俊也くんは何かを知っているのかな?」/ Kyoujiro> 鏡二郎「そういえば大多数の機械魔獣達は一般人をほとんど殺していなかったようだが…それも魔獣博士の目的と何らかの関係あるのだろうか?」/ tosiya> 俊也「・・・はい。仰木さんの言うとおり、わたしは博士と個人的に会ったことがあります。」/ Syuh> シュウ「建物、車、バス、恐慌化、無気力化、局地的地震、強敵の排除……コウモリ野郎は殺人だが、総合すると事前準備って気もするな」>鏡二朗/ tosiya> 俊也歯にものがつまったような言い方をする。<上の発言/ Kyoujiro> 鏡二郎「事前準備?」聞き返す>シュウ/ Seiji> 星治「何の準備なんです?」割りこむ>シュウさん/ Syuh> シュウ「何か最終的な計画に向けた何か、って感じがしねえか? 具体的には情報が揃ってないが」/ kyouya> 鏡也「シュウ君に追加だ。騎士団そのものを狙う事と、おびき出す事等、戦術を使用してくることもあった。そして問題はそれ以外…特に能力者を狙っている事。あの程度の輩達では魔獣に一矢を報いる事も出来ないはずだが、何故狙ったのか…」/ tosiya> 俊也すっと手を上げて発言の意思表示。「魔獣博士の目的についてですが・・・わたしの考えを述べてよろしいですか?」/ EM> 総帥「ああ、是非」 EM> / Seiji> 星治「ええ、その人達ですらあまり殺されてはいないようですね…それでも犠牲者は出てますけど」悔しそうに>鏡也氏/ tosiya> 俊也「彼は、ユメコという女性を愛し、共にいること。それだけを目的としている、と考えられます。 tosiya> 俊也「それ以外の行為は、彼の本意ではない。それがわたしの印象です。」すごい言葉が足りていない気がするがこれで発言を終わる/ Shiori> 栞 一人遅れて、BARの中に入ってくる。手には紙の束。 Shiori> 栞「愛と世界を天秤にかけ、愛を選ぶか……判らないでも無いがな」 Seiji> 星治 手だけ振って挨拶>しおりん/ Shiori> 栞「すまない。おくれた。報告書を調べてたから」そう言って、自分の席につく/ Kyoujiro> 鏡二郎 俯く。なんとなく心情はわからないでもないらしい。<魔獣博士の目的/ tosiya> 俊也大きなため息をついて誰とも視線をあわせないように。麗子が気遣って肩に手をそえる/ Syuh> シュウ「言葉では何とでも表現できちまうからな。遅くまでご苦労」>栞/ Seiji> 星治「それでも…愛する人を愛する場所(世界)を壊すんですか?」博士の心情は解るけどその点は納得いかなかったり/ nati> 那智 軽く会釈>栞/ Shiori> 栞「……マーリン。一つ聞きたいのだが、魔獣は本能的に世界を壊すものなのか? それとも、世界を壊すつもりの無い魔獣というものは存在しうるのか?」>総帥/ kyouya> 鏡也「はん。世界程度でどうにかなるような想いならば所詮そこまでに過ぎない、と言う事か…こんばんは、栞君。あまり遅くまで起きていると老化が進むぞ?」<天秤/ Shiori> 栞「その分、早起きをしてるから問題無いさ。遅寝をして早起きをすれば、不健康と健康で相殺して、普通の人くらいには老化しないだろう」<老化が進む>鏡也/ EM> 総帥「魔獣の思惑はいろいろだろうね、ただ、この世界が彼らを拒絶しているように、彼らもまたこの世界を嫌悪しているゆえに彼らは世界を滅ぼそうと考える。もしも、意思の力で押さえつけても、彼らはただ存在するだけで、世界を汚し、変容する存在。滅ぼさない限り、この世界は破滅するだろうな」/ Syuh> シュウ「つもりが無い相手の時は、どーすしたいんだ、お前は?」>栞/ Seiji> 星治「すいません。『世界を滅ぼす』というのは、世界を彼等の都合の良い様に変えるだけなのですか?それとも、根こそぎ全て消し去ってしまうのですか?」素朴な疑問>総帥/ kyouya> 鏡也「人の体は色々と融通が利かないのだが…まあいい。自ら学ぶまでは、ね」<不健康と健康で相殺 Shiori> 栞「なら……私の考える答えは一つだな。魔獣博士は、世界が滅びるまでの短い間だけでも、愛する者と共にいる事を願ったのだろう。魔獣の力を手に入れる事でしか、愛する者と共に居る事ができなかったゆえにな」<博士の考え/ tosiya> 俊也レベル4頭脳を用い、魔獣博士の素体を調べていたっていうのはだめですか?/ kyouya> 鏡也「と、融通が利かないのは魔獣も同じか。望もうと望むまいと世界を滅ぼしてしまうと言う点では」/ EM> 素体はわからないけど、もと人間のような気はしますねえ EM> / Syuh> 今までの機械魔獣も、基本的に素体は人間?>EM/ EM> 総帥「この世界の生物は死に絶えるだろうね、そこから先はわからないな」>星治/ Kyoujiro> 鏡二郎 全員の話を黙って聞きながら、考え込んでいる様子/ tosiya> 俊也みんなの話を聞きながら頭脳を駆使して黙考・・・傍から悩んでいるようにも見える。/ EM> 人間のようです>シュウ Sherry> シェリー「(一度、発動すれば防ぎにくい能力が多いのは、ただ単に火力が高いから感じるのかしら?)」ぼーっとしてる。/ kyouya> 鏡也(もっとも、そうでなければ私は魔獣側に付いただろうが、な)<望もうと望むまいと/ Shiori> 栞「それから……これは報告書を読んでの推測だが。魔獣博士の能力とは『自らが考えた通りの性能を持つ』物体を創造する事では無いか? 考えた、か、もしくは『口に出した』だろうが」 Seiji> 星治「そうですか…あの、魔獣博士…創造の魔獣王というそうですけど。魔獣王自体の千年前の能力や形態などは変わっていないんですか?」>総帥/ Shiori> 時空蛇 EM> 総帥「私は、魔獣とあいまみえることはできないが、そのユメコという女性は、改造を受けていないのかな? もしも、受けているのなら、栞くんの意見は訂正だな。彼は自分が滅びるその時まで、愛に殉じようとしているのではないかな?」/ tosiya> 俊也報告書と自分の経験を照らし合わせ、魔獣博士が邪力をふるったときに邪力に関係ありそうな共通点を考える。レベル4頭脳使用して。>EM/ Seiji> 星治「そもそも、そのユメコさんは一体誰なんでしょう?人間なんですか?」誰か調べる能力持ってる方へるぷ(笑)/ Seiji> 誰なんでしょう→何者なんでしょう EM> 総帥「魔獣は復活するたびにかなり異なるからね、創造の魔獣王、彼は、その名の通り、物を創造することを得意とすることはかわらないんだがね」/ Kyoujiro> 鏡二郎「『ユメコ』という名前が本名かどうかも怪しいが」<ユメコって一体誰?/ Shiori> 栞「あと、この件で、一番疑問に思った事が時空蛇との戦いの時に、ユメコの傷が魔獣博士の言葉を受けたあとに治った事だ。これは明らかに不自然だ、邪力が関係しているとしか思えない」/ EM> 再生能力と創造能力、創造能力の場合、名称を呼んでいますね/ kyouya> 鏡也「確かその時の言葉は『お前は死なない、儂が死ぬそのときまでな』だったかな?」何故知っている… kyouya> 鏡也「ふむ…逆に考えてみると面白いかもしれん」/ Seiji> 星治「『自らが考えた通りの性能を持つ』…彼女も創られた存在なんでしょうか?」/ Syuh> シュウ「……今までの機械魔獣は『環境』を責められると弱い事が多いみたいだな。クマやウマ野郎は足場が必要だったし、サカナは水だ」/ Syuh> シュウ「けど、今までの機械魔獣は普通に滅びてたぜ。ユメコは特別なんだろ」>星治/ Seiji> 星治「彼らは…魔獣 nati> 那智「中川君が攻撃したときは、ユメコが、避けきれなかった攻撃を受けて再生していたな」ちょっと思い出して/ kyouya> 鏡也(因果の鎖が互いを繋ぎ止めているとしたら…『儂は死なない、お前が死ぬそのときまでな』か。だとすれば弱点はそこか?)しかし言葉にはせず/ Shiori> 栞「そうか……そういえば、魔獣博士が創り出したものは、必ず『名前』を言っていたな。逆に言えば、『名前』を呼ばなければ創り出せない、もしくは力が発揮できないという可能性もある」/ Kyoujiro> 鏡二郎「魔獣博士とユメコの二人が同時に攻撃を受けた事はないんだな?」<二つのケース、比較/ Seiji> 星治「彼らは…魔獣王というのは配下の魔獣達にどれだけの影響を与えられるんでしょう?『死なない』という設定を加えれば魔獣王が滅びない限り死なないんでしょうか?」>総帥/ tosiya> 俊也「彼は賢い人です。自分の弱点をそう簡単にわかるようにするとは思えません。なにかのカモフラージュがされているはずです。」ゆっくり、他の人の言葉に消えてしまうような声で。/ nati> 那智 星治が攻撃したときの博士の行動を観察して憶えていたはずなんで思い出してみます>EM/ Seiji> 星治「もう一つ、時空蛇の時は創造した武器が壊れてる」>しおりん/ くわしくはログ参照 EM> 総帥 EM> 総帥「いや、一定のダメージを追えば、魔獣はかならず滅ぶ」星治 Sherry> シェリー「(あら?呼び出し?、あとで結果を聞けば良いかな?)」(音使い:消音)>気疲れ無い様に退出/ kyouya> 鏡也 気付いて少し目を伏せて挨拶代わりに>シェリー/ EM> はい、ユメコが身を挺して防御してました>那智 EM> / kyouya> 鏡也「再生能力か。量り難い能力ではあるな」/ nati> 那智「あのときは、ユメコがすべて攻撃を受けていた。そして、再生」/ Seiji> 星治「ユメコという人も…再生能力持ってましたね」>鏡也氏/ Kyoujiro> 鏡二郎「まあ、一筋縄では行かない相手だろうな。魔獣王の一人なのだから」<魔獣博士/ kyouya> 鏡也「歪みの魔獣王も再生能力を持っていた。が、そこに弱点があった。全員が全員同じパターンとは限らん…むしろ別の可能性の方が高いが、選択肢の一つではある、か」 kyouya> 鏡也「そしてユメコ君…ん?確か別の魔獣の邪力は同時に発動できないはずだったな、マーリン君?」/ EM> 総帥「ああ、大結界が反応するからね」/ Shiori> 栞「ふむ……愛のために戦っているのなら、もしかしてユメコまで害しようとすると、魔獣博士の怒りで力が発動する可能性はあるな……」しごく真面目な顔で<博士の力/ kyouya> 鏡也「となるとユメコ君が再生したのは魔獣博士の邪力、と言う事か…ふむ。しばらく、考えを纏めさせてもらおう」/ Shiori> 栞「まぁ、ユメコが身を呈して博士を守る事こそ力という考えも無いわけではないが」/ tosiya> 俊也(弱点がわかれば彼は滅ぼされるだろう、な。わたしはなぜここにいるのか)弱点について思考してる自分に気付き苦悩/ kyouya> 鏡也(いかんな。魔獣は一体ずつ、と思っていたが故に二人出てくるとどうしても意識がそちらに向かってしまうか…私もまだまだ固定観念に縛られすぎているようだ)思考の中で苦笑/ Seiji> 星治「魔獣博士の素体についてのデータはあるんですか?」>総帥や花鳥風月の方々/ Kyoujiro> 鏡二郎「魔獣博士とユメコとやらは二人で一体の魔獣…?そんな事はないか」(苦笑)/ Syuh> シュウ「あながち的外れじゃないと思うぜ」>鏡二朗/ Shiori> 栞「ん? そもそもユメコは魔獣なのか? 私は博士が改造したただの人間……言い方は悪いが、博士の付属物だと思っていたのだが」 Shiori> / Syuh> シュウ「博士の力の一部なら、魔獣の一部、って考え方もできるさ」/ EM> シゲさん「とりあえず科学者あたりを探してみたが、それらしき人物は見当たらなかった」/ Seiji> 星治「いや、そもそも人間なのかな?」<ユメコ/ nati> 那智 そういえば、ユメコから邪力感じていましたっけ?>EM/ EM> 感じました/ Kyoujiro> 鏡二郎「魔獣博士が滅びなければ彼女も滅びない、といった事を言っていたのだろう?文字通り一心同体であるという可能性を考えただけだ」<魔獣博士とユメコ>栞/ Syuh> シュウ「博士が出現する前に失踪、あるいは死亡した科学者……範囲が広すぎて追いきれねえか?」頭かく<博士の素体/ kyouya> 鏡也「…学生、と言うのはどうかな?幾らなんでも膨大な数になると思うが、恋人や妹等を亡くした者に絞れば多少は楽だと思うが」<科学者あたり/ Kyoujiro> 鏡二郎「現在の姿が科学者だったからといってかつて科学者だったとは限らないと思うのだが」<魔獣博士/ nati> 那智「魔獣医師も学生だったしな」<学生はどうか?/ tosiya> 俊也一瞬ぴくっと<愛する人が死んだ科学者云々/ Seiji> 星治 ユメコや博士の写真ってありますっけ?>EM EM> シゲさん「とりあえず、大学生までは調べたが、はっきりわからない。容姿からすれば、かなりの高齢のようだしな」/ EM> あります/ Shiori> 栞「……まさかと思うが、役者はどうだ? あの芝居がかった仕草といい。色々な意味で只者とはおもえんが」<博士の正体/ Kyoujiro> 鏡二郎「容姿はさらにあてにならない気がする。魔獣医師の例もあるからな」<容姿から推察/ Seiji> 星治 じゃあ、その写真に該当する人物の検索は出来ますか?>EM kyouya> 鏡也(依り代、という可能性もあるな。紙の人形に災厄を背負わせる、もしくは人形を害す事で本人を呪うことも出来る、か)/ nati> 那智 ユメコに見た感じ、人間としての違和感ありました?>EM/ nati> 那智 ぁ、邪力は除いて/ kyouya> 鏡也 写真をチラッと見て補正をかけつつ手元で再現中/ EM> シゲさん「写真に該当するような学生、科学者はいない」/ Shiori> 栞「見た目か……。鏡也、博士のその写真から、若い頃の姿を推測して出せないか?」<写真を再現しているのを見て>鏡也/ Seiji> 星治 ユメコはどうでしょう?こんな女の子います?>EM kyouya> 鏡也「ふむ…ユメコ君も、かね?」<該当するような/ EM> 人間としての違和感は、うーん、なんかお約束(ぶりっ子。眼鏡っ子)な性格を演じているような気はしますねえ EM> ユメコも該当ないです EM> / Kyoujiro> 鏡二郎「博士本人ではなく、機械魔獣の素体となった人間の素性も未だに不明なのか?」/ kyouya> 鏡也 栞ちゃんからの依頼を受け、若い頃の姿を再構成してみます。で、一応花鳥風月に回してみますが…>EM/ Seiji> 星治「! ジョージ木崎という人は検索できますか?たしかサンダーレオの素体となった人の名前でしたが」<機械魔獣の素体>EM EM> シゲさん「いや、ゴールデンバットとサンダーレオは素性がわかっている」/ EM> ファルコン「うん、この顔、どこかで見た覚えがあるな。もう少し老けていたような気がするが…」/ Shiori> 栞「鏡也。年齢別に少しずつ加齢した顔を作ってみてくれ」<もう少しふけていた>鏡也/ kyouya> 鏡也「ほう。こんな感じ、かな?」と修正します。細心の注意を払いつつ/ Seiji> 星治「その2人の素性なども教えてくれます?」>EM Kyoujiro> 鏡二郎「さらに疑問なのだが、本当に魔獣博士が魔獣王の本体なのか?ユメコが本体という可能性は?」/ tosiya> 俊也、場の展開が変ったので顔をあげ、じっと所長の手元を凝視/ kyouya> 鏡也(さて、鬼が出るか蛇が出るか。何も出ないのがもっとも怖いがな)/ Seiji> 星治「僕が攻撃をした時は、ユメコ本人が博士を防御してました。」〉鏡二郎さん/ nati> 那智「ユメコ、あのお約束な性格を演じていた、のかな……?」独り言/ EM> ファルコン EM> ファルコン「はっきりとは思い出せないが、どこかにひっかかる顔だな。しばらく時間が欲しいな」/ Seiji> 星治 博士の顔ですか?<思い出せない>EM EM> シゲさん「ジョージ木崎は、その道で有名な武人だったな。もっとも、素手の格闘技ならともかく、武器を使った戦い方だから、それほど相手や境遇には恵まれなかったらしい」/ EM> そうです>思い出す nati> 那智「実は本当に特撮オタクで、そういうイベントに出没していた、なんて事はないよな。さすがに」苦笑<博士/ kyouya> 鏡也「と言う事は正体に大分近づいたかな…」 Kyoujiro> 鏡二郎「そうか。ではやはり魔獣博士が本体なのか…?」<ユメコが博士を防御>星治/ EM> ファルコン Seiji> 星治「もしくは、2人で一心同体…とも考えられますね」>鏡二郎さん/ EM> ファルコン「なるほど、そういう関係かもしれないな」>特撮 Kyoujiro> 鏡二郎「それが一番可能性が高いと踏んでいる」<二人で一心同体>星治/ EM> シゲさん「ゴールデンバットは、どこにでもいるようなチーマーだ。二人に接点は無い」/ kyouya> 鏡也 写真の外見から骨の構造を読み取り、ある程度の出身地を絞り込めたりは出来ますか?/ kyouya> >EM nati> 那智「第一印象が大事、なのか?一番最初に僕が彼にかけた言葉なんだけれども」苦笑<そういう関係&特撮オタク/ nati> 那智「それなら大学生でも文系でもおかしくないな」>シゲさん/ EM> 東京出身ン EM> 東京出身のようです。 EM> シゲさん「おいおい、それでは、全員調べろというものだぞ、さすがに無理だな、それでは」/ Syuh> アリス「ところで、私の出番はないの?」ひょこりとシュウの鞄の中から(笑) Seiji> 星治 話を蒸し返しますが、過去2回の博士の戦闘データを黒星内の師匠の記憶にアクセスして魔獣博士の行動(戦闘時)について共通項など何か気付いたことがないかこっそり聴きます(笑) 能力4で>EM/ tosiya> 俊也所長の手元の若い博士の姿を凝視したまま、まだぐちぐち悩み中/ Syuh> シュウ「どわっ! ……中佐だな、お前入れたの」ぶつくさ<アリス/ Kyoujiro> 鏡二郎「いつも一緒なのか?その子」鞄から出てきたアリスを見て(笑)>シュウ/ kyouya> 鏡也「東京出身の可能性が高いか…だが、年齢がどうかな。ファルコン君、この状態の顔を見たのはいつ頃か思い出せないかね?」/ Seiji> 星治「……はじめまして、かな?;;」>アリスちゃん/ Syuh> アリス「シュウってば私と一緒なのイヤがるんだよねー」シュウ「当たり前だっ」/ kyouya> 鏡也「ほほう。シュウ君にはそんな趣味まで…」(笑)<いつも一緒/ Shiori> 栞「ん、アリスか! ちょうど良い。アリス、お前、特撮系番組データベースとかその類の物にアクセスできないか?」ちょっと目が光ったかもしれない>アリス/ tosiya> 俊也その若い博士の年と俊也たちがみたユメコとの年齢差はどれぐらいですか?>EM/ EM> ファルコン EM> ファルコン「ここ2年くらいの間だと思うが?」/ Kyoujiro> 鏡二郎「あまり邪険にすると悲しむぞ、きっと」アリスを見ながら(爆)>シュウ/ Syuh> アリス「はじめましてこんにちは」>ALL kyouya> #写真の年齢はどれくらいです? EM> 写真は、30代ですね Syuh> アリス「ん。出来ると思うけど、どーするの?」>栞/ nati> 那智「むりだとはぼくもおもったけれど」苦笑<全員調べる/ Seiji> 星治「…今度うちのプーリと合わせてみたら仲良くなるかも(笑)」<アリス>シュウさん/ Syuh> シュウ「やめてくれ。頭痛くなる……」>星治/ kyouya> 鏡也「しかし、出身地と年齢か…多少は絞り込めるだろうが、それでも数は多すぎるかもしれんな」と苦笑 kyouya> / nati> 那智「……以外とユメコは人形?」ふと思いついて/ Shiori> 栞「なら、今、鏡也が作った博士の写真とユメコの写真を、古今東西の特撮番組の出演者&監督等の関係者の画像と照らし合わせて画像検索してみてくれ。もしかしたら、その中に博士達が居るかもしれない」<データベースにアクセス>アリス/ kyouya> 鏡也「ああ、ついでに恐らく東京出身且つ30代、だな。頼むぞ、アリス君」>アリス/ Seiji> 星治「博士が『創った』というのは十分考えられると思います」>那智さん/ Kyoujiro> 鏡二郎「あり得なくはないな、確かに」<人形かも?>那智/ Syuh> アリス「大分範囲が広いね。少し時間かかるだろうけど、やってみるよ。その前に、画像を補正してみるね」>栞/ kyouya> 鏡也「さて…」と立ち上がり、俊也さんの背後へ背中合わせになるように移動します。 tosiya> 俊也「っ・・・」ユメコ人形発言になにかいいたそうにして口をつぐむ/ Shiori> 栞「頼む。役としてメイクをしている姿もあると思うから、その分ももちろん考えてくれ」>アリス/ nati> 那智「埒もない想像だとは自分でも思うけれど、フィギュア系の濃い系もありかなと思ってね」<博士のオタク傾向/ kyouya> 鏡也「俊也君…まだ、選べないのかね?彼と同じ道を歩むか、それとも君の道を行くか」肩越しに問いかけ/ tosiya> 俊也、麗子は所長に邪魔にならないように場所をあけます。/ Syuh> ではアリスで写真画像を補正して引き伸ばしたのち、栞の依頼を遂行すべく検索>EM/ Syuh> 能力3です/ EM> ありません/ Seiji> 星治「ただ、魔獣になるほどに愛情を示せるものなんでしょうか…後戻りできないのに。やはり人間だと思いますけど…うーん」<フィギュア系/ tosiya> 俊也「!・・・ここで、いうべきことでは、まだ、ありませんからね。しかし・・・」 tosiya> 俊也 すでに道は分かれているのか・・もしれませんし」/ nati> 那智「何に愛着するかは人それぞれだし。僕にはよくわからないけれど」<愛情示せる?>星治/ Syuh> アリス「草の根ネットまで全部探索したけど、該当者はいなかったよ。……ごめん」>栞/ kyouya> 鏡也「…もし同じ道を選ぶとしても、今は全力で挑みたまえ。彼らは世界に戦いを挑み、そして私達は本意ではないかもしれんがそれを迎え撃つ立場だ。ならば…決着を付けるべきなのは、彼と似ている君であるべきなのかもな…」>俊也 Kyoujiro> 鏡二郎「結局、未だデータが足りないという事なのだろうか?」<魔獣博士とその邪力について/ Syuh> アリス「そういえば魔獣博士ってHP開いてたよねえ……」/ tosiya> 俊也ここまでは所長のみに聞こえるぐらい.ここからみんなに「ユメコさんも魔獣博士も人間だと考えられます。ユメコさんの博士への愛に嘘偽りを感じはしません。」きっぱりといいはる/ Shiori> 栞「そうか……さすがに、ただのファンや、そもそも見当違いの所を探していた場合、これ以上調べるのも不可能だしな……。ん、いや、ありがとう。私の考え違いだったみたいだ」<いなかった>アリス/ kyouya> 鏡也「私達は研究者だ。ならば、らしく行こうじゃないか」にやり、と誰にも見えぬ狂暴な笑み。そして席に戻ります/ Seiji> 星治 その意見に心の中で賛同しておきます(笑)>俊也氏/ nati> 那智「だけど、人間お約束な性格を演じ続けられるかな?ユメコはそれを演じているのかもしれない」ぽそりと/ Syuh> シュウ「……なら、ユメコから博士への愛はどうなんだろうな?」ぼそっと>俊也/ Syuh> ##あ、上発言撤回。間違いです nati> 那智「何かそこはかとない何かが……」自信なく/ tosiya> 俊也「不可能ではありません。わたしたちが見たユメコさんはほんの一部。それでも垣間見える感情があるように思います。」<ユメコ演じてる/ nati> 那智「さっき補正かけた写真の複製を貰えないかな?一応、だけれども」>鏡也/ Seiji> 星治「キスしたときが…本当の姿だったのかな?」<ユメコと博士/ kyouya> 鏡也「ああ、構わんよ。幾らでも持っていきたまえ。元々は私のものでもないがね」>那智 tosiya> 俊也(今出来るわたしの全力・・・魔獣博士ともう一度・・・最後になるかもしれないがもう一度だけ)/ kyouya> 鏡也「しかし、ファルコン君が見かけた、か…ネット関係、新聞、雑誌。それらに顔を出していたとしても、それほど有名ではないと言う事だろうが…」/ nati> 那智「自分の彫った彫像に恋した彫刻家と人間になったその彫像……そんな神話か何かをどこかで聞いたような……。気のせいかもしれないが」ふと思い出して// Kyoujiro> 鏡二郎「直接会った事があるという線は薄いだろうな」<何処かで見かけた/ Shiori> 栞「煮詰まってきたな……。少し、情報を整理しようか」そういうと、持ってきた資料の紙を能力で繋ぎ合わせ、巨大な白い紙を円卓の上に広げる Shiori> 栞「それで、これが今まで出た意見だ」腕輪を杖に変化させ、一振りすると、今まで出た意見が白い紙にビッシリと記述される/ kyouya> 鏡也「ふむ。人型ロボットの開発者か何か、とでも?」ふと思いついて<彫像に恋した彫刻家/ nati> 那智「さぁ。何となく思い出しただけだからね。可能性だけならいくらでもあるし」軽く肩すくめて>鏡也/ tosiya> 俊也(弱点がわかれば彼と対等の立場からわかりあえるのかもしれないな)大量の意見を見ながら/ Shiori> # これで能力4を使って情報の整理ってしても良いですか? 必要の無い所は切り捨てて、必要そうな情報は繋ぎ合わせて、何かまだ見えていなかった疑問点等を見つけ出すとか>EM/ Kyoujiro> 鏡二郎「段々わからなくなってきたな…結局魔獣博士は何がしたいんだ?」/ tosiya> 俊也「彼は生きたい、のですよ。愛するものと共に」囁くように>鏡二郎さん tosiya> ・ tosiya> / nati> 那智「ただ、ユメコと共に在りたいだけなんだろう。流れからすると」<何したい?>鏡二郎/ EM> ううむ、書き込むだけならOK、それ以外はダメでSY/ kyouya> 鏡也「…それでは、何故能力者を襲った?先に邪魔な騎士を片付けると言うのならば実際に行っていたが、明らかにそれ以外の者を襲っていた事があったはずだが」<共に在りたい kyouya> 鏡也「創造の魔獣王…機械魔獣以外に、何かを創るつもりなのか?」後半独白/ Kyoujiro> 鏡二郎「そう、それが一番わからない」<騎士以外の能力者襲撃/ tosiya> 俊也 麗子がそっと俊也を後ろから抱く。俊也は水を一口含み「これだけでれば魔獣博士の弱点もこの中にあるではないでしょうか?」/ Syuh> シュウ「或いは、ユメコを“完全”にするため?」ぼそりと<何かを>鏡也/ nati> 那智「無から有を作り出すより、在るものに追加や改造の方が楽なのかな?」独り言/ kyouya> 鏡也「…すべては可能性、それも不確定性のものだ。『やってみるまでわからない』と言うことわざ通りの展開になりそうな気もするがね」<この中に&ユメコを完全に kyouya> / Kyoujiro> 鏡二郎「僕もその意見に賛成だ」<すべては可能性/ Syuh> シュウ「推理に拘る必要はないが、ある程度の予想は必要だろ」/ Seiji> 星治「もう1度魔獣博士と対峙して、戦えば何か出てくるでしょうか?」/ nati> 那智「いつも通り、後は戦場で、だな」苦笑<可能性/ tosiya> 俊也「はい。しかし憶測を繰り返して仮定されたことよりも、あらゆる可能性を考えて行動すれば・・・俗に言う『下手な鉄砲も数打てばあたる』のでは?」/ nati> 那智「外れたときは目も当てられない」思い出し微苦笑<下手な鉄砲/ Seiji> 星治「でも外れる事を恐れては前に進めませんね(笑) Seiji> / Kyoujiro> 鏡二郎「最後の機械魔獣を葬ってから、もう一度会議を開くというのはどうだろう?今はこれ以上意見が出そうにないのだが」/ Shiori> 栞「さてと……じゃあ、そろそろ今までの会議から考えた、博士の邪力とその封印方法の予測を出し合ってみないか? もう一度戦ってみるにせよ、その時に試すべき事は決めておいた方が楽だろう」 Seiji> 星治「最後の機械魔獣と戦うとき、博士と戦うのは充分考えられるしね」<試すべき事決めておけ/ Shiori> 栞「ちなみに、私は、物体(武器)創造能力、弱点はその武器の名称を叫ばなければ出てこない。と、ユメコがかばう事による防御orユメコを害しようとする時に出る博士の愛の力、弱点はそれぞれユメコに防御させないor Shiori> 栞「ユメコに攻撃しない。だと考えた」<弱点 # 切れたので上の発言の続きです/ kyouya> 鏡也「私は…そうだな。博士とユメコ君の連環の阻害もしくは同時攻撃、能力者の魂を利用した『何か』、といったところか。確証や論拠はほとんど無いがね」<弱点/ Seiji> 星治「創造した物を媒介として特定の強力な能力を発動させる能力。弱点は媒介である創造した物への攻撃/ユメコについては栞ちゃんと同意権です」<弱点/ Seiji> 訂正:栞ちゃん→神無月さん/ tosiya> 俊也「邪力については皆さんと同意見です。追加するようなことはありません。」/ Kyoujiro> 鏡二郎「僕も追加するべき可能性を考えつかない。現段階で想定出来る可能性はその辺りではないだろうか?」<邪力、弱点/ Syuh> シュウ「俺はカメ野郎についての意見ぐらいだな……機械魔獣は総じて環境がキーになっている事から、ビルとかその電源ぐらいか、思いつくのは」/ tosiya> 俊也「弱点は・・二条さんの意見と同じですね。・・・しかし、彼がユメコさんを意図的に盾にすることはないという可能性があるのでは、と思います。」/ nati> 那智「僕もこれといって追加することはないね。」<邪力 「ただ、もう一度彼が邪力を使った二ヶ所を視に行ってくるよ」/ EM> 総帥 Seiji> 星治「ユメコ自体の能力として、博士を含んだ再生能力があるのでは」>俊也氏/ nati> 那智「ユメコが自発的に護っても結果は同じじゃないか?」>俊也/ tosiya> 俊也「再生能力は博士のもののように感じます。・・・・・・わたしならば、そんなことはさせません」最後は那智さんと所長しかわからんようなコメントを>星治君、那智さん/ EM> 総帥「なら、今日はこのあたりでお開きとしよう。」 Syuh> シュウ「とはいえ、ユメコ自身は自発的に博士野郎を庇うだろうな。引き離しのが肝心ってとこか」うーむ/ EM> 総帥「今後、また会議を開くかもしれないので、その時はよろしく」 EM> / Kyoujiro> 鏡二郎 軽く会釈してから退店/ tosiya> 俊也大きくため息をついて机にうつむく。/ Seiji> 星治「まあ、僕も彼の立場だったら、絶対に神琴さんにはそんなことはしませんね…」>俊也氏/ Shiori> 栞「判った。次の会議は、最後の戦い直前だな……」 Seiji> 星治「では、皆さんまた…」一礼して退店します。/ kyouya> 鏡也「俊也君、その迷いもまた答えだ…楽しみにしているよ」他の事はどうでも良いかのようにさっさと立ち去ります/ Shiori> 栞「さてと、私もそろそろ寝ないとまずい。さらばだ、みんな」椅子から降りて出口から去っていきます/ nati> 那智「彼と、あなたは違うのは確かだね。」>俊也 「それじゃ、また」出ていく>ALL/ Syuh> シュウ「水掛論か、収穫があったのか、微妙なとこだな」すっかりさめた珈琲飲み干し Syuh> シュウ「ま、騎士同士の相互理解と結束を深めたって点ではうまくいったか。アリス、帰るぞ」/ tosiya> 俊也(魔獣博士、あなたは・・・くそ、分かれた道を一つにはできないのか) tosiya> 俊也すっと立つ。「あまりお役には立てませんでしたが、有意義な会議だったと思います。 tosiya> 俊也 次は・・・最後ですね」と総帥たちに言い残し、退店/ Syuh> シュウ「迷うんだったら、いまのうちにな」ぼそっと>俊也 Syuh> アリス「はーい。今回の結果分析しないとね」ひょいとシュウの肩へ/ Syuh> シュウ「んじゃな」退出/