MINAZUKI> ***魔獣戦線IRCセッション*** MINAZUKI> 注意事項 MINAZUKI> ・文章は簡潔明瞭に! MINAZUKI> ・みんなで楽しくゲームしよう! MINAZUKI> ・世界観はシリアスです! MINAZUKI> ちょっとしたテクニック MINAZUKI> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 MINAZUKI> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう MINAZUKI> ・応援判定は協力です。 MINAZUKI> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) MINAZUKI> 最後に MINAZUKI> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 MINAZUKI> ************ MINAZUKI> それは現在(いま)の物語…… MINAZUKI> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 MINAZUKI> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち MINAZUKI> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 MINAZUKI> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 MINAZUKI> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 MINAZUKI> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 MINAZUKI> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 MINAZUKI> *** 魔獣戦線 セッション *** MINAZUKI> *** DB−110 紅血騎 *** MINAZUKI> ***登場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分(PC一人15分) MINAZUKI> 目的:魔獣の事件の調査に向かう MINAZUKI> ***シーン シェリー*** MINAZUKI>  一面の銀世界 MINAZUKI>  風に舞う白雪 MINAZUKI>  そして湯煙 MINAZUKI>  <戦車>の騎士 シェリー・リフィルは、北海道の秘境の温泉「カムイワッカ湯の滝」にいた。 MINAZUKI>  同僚のタリスが「派手で、賑やかな、温泉」に行きたいと言う事から2人で、冬のため閉鎖されている場所になんとかたどり着いたのだ。 MINAZUKI>  天然の露天風呂なので気持ちはいいのだが、閉鎖されているために風呂には、他に客がいないのが、タリスは不満なようだが、昼間から酒をのみ、温泉を楽しんでいた。 MINAZUKI> / Sherry> シェリー「贅沢よね〜、こんな昼間から温泉に浸かってお酒も飲めるなんて〜」 Sherry> タリス「…本当にね…なんで、あたしの希望を聞いて、こんな網走の先まで遭難し掛けてまで温泉にこなくちゃいけないのよ!」 Sherry> シェリー「だって、派手な場所でしょ?」 Sherry> タリス「目の前に滝はあるわね…派手と言えば派手よ」 Sherry> シェリー「賑やかだし」 Sherry> タリス「…猿もいる、熊もいる…確かに賑やかよ」 Sherry> シェリー「それに露天風呂」 Sherry> タリス「…あたしが馬鹿だった…」 Sherry> 一時間後〜すっかり出来上がったタリスと未だ平然としてるシェリー Sherry> 其処に見覚えのある人が近づいてくる。 Sherry> / MINAZUKI> 風祭「なかなか風情のある場所だな」 MINAZUKI> あらわれたのは、円卓の騎士連絡員風祭千秋であった。 MINAZUKI> 風祭「<戦車>の騎士シェリー・リフィル、仕事の依頼だ。」/ Sherry> シェリー「千秋さんお久しぶりです〜、彼氏の為に温泉の下見ですか?(半分酔ってます)」/ MINAZUKI> 風祭「仕事の依頼だといっているだろ?」動揺はみえません/ Sherry> シェリー「仕事ですか、任せて下さい〜。しっかりやりますよ〜。で場所何処です?」/ MINAZUKI> 風祭「都内だ」/ Sherry> シェリー「…遠いですね。……でも、まぁ、何とか成りますね、御一緒にどうです?」/ MINAZUKI> 風祭「いや、仕事中だから失礼するよ」資料を渡すと去っていきます/ Sherry> シェリー「さて…でわ、名残惜しいですが、急いで戻るとしましょう♪」 Sherry> 荷物とタリスを担いで都内まで〜♪/ Sherry> 以上です〜。/ MINAZUKI> ***シーン 影之丞*** MINAZUKI> いつも開店休業状態の住居兼仕事場で<塔>の騎士 悠仙寺影之丞は出がらしの茶を飲んでいた。 MINAZUKI> 「そういや最近、霊媒の仕事も退魔の仕事もやってねえよなあ…」 MINAZUKI> と、そんな事をぼやいている影之丞の背後に風祭が現れた。 MINAZUKI> 風祭「暇なようだな?」/ Kagenojyo> 影之丞「ああ、暇さ」まだ風祭に背中を向けたままです(笑)/ MINAZUKI> 風祭「魔獣退治の依頼だが、どうする?」/ Kagenojyo> 影之丞「受ける。これ以上こんなとこでぐだぐだしてたら腕がなまりそうだからな」ようやく風祭の方へ向き直ります>風祭/ MINAZUKI> 風祭「ならば、資料はこれだ」資料を渡します・/ Kagenojyo> 影之丞「おう、ありがとな」資料をざっと流し読み「…出がらしだが、茶でも飲むか?」/ MINAZUKI> 風祭「ふむ、いただこう。本当にでがらしだな」/ Kagenojyo> 影之丞「…すまん。他に出すものがなくてな」(^^;;ばつの悪そうな顔してます (…さて、俺は今回も無事に帰ってこられるか…?)/ MINAZUKI> 風祭「では、私は帰る。がんばってくれ」転移して消えます/ MINAZUKI> ***シーン 星治*** MINAZUKI> 自宅にて、<正義>の騎士 中川星治は家族(父と弟)と共に朝食をとっていた MINAZUKI> 母親がいないことを除けば、どこにでもある平凡な家族の食事風景。 MINAZUKI> しかし星治の表情はどこか上の空のような状態であった。 MINAZUKI> 早朝に騎士団本部からの魔獣討伐依頼がきたからだ。 MINAZUKI> 例えどんなことがあろうと必ず生き延びる。この場所に帰って来る…そう思っていて MINAZUKI> も MINAZUKI> 心のどこかで「これが最期の食事になるかもな…」と考えてしまう。そんな自分が嫌 MINAZUKI> だった。 MINAZUKI> そんな事を考えているうちに…食事の時間は過ぎた。 MINAZUKI> 星治「ごちそうさま。じゃあちょっと『バイト』あるから行ってくる」 MINAZUKI> 拓海(弟)「おお、いてらっさー」箸を振る MINAZUKI> 航一(父)「ん、帰り何時だ?」 MINAZUKI> 星治「長引くかもしれないし、未だ未定。でも帰るときは携帯で連絡入れるよ。」 MINAZUKI> 航一「おお、気を付けてな」 MINAZUKI> 星治「……あ、あのさ。」 MINAZUKI> 航一「ん?なんだ?」 MINAZUKI> 星治「……いや、何でも無い。じゃあ行ってくる」 MINAZUKI> その顔に決意と、若干の迷いを残し、玄関を出る。 MINAZUKI> その時、彼を呼ぶ声がした。 MINAZUKI> 『おい、星治』  MINAZUKI> それは他の者には解らない、彼だけが理解できる言葉であった。 MINAZUKI> ?『いいかげんさ、親父さんにも拓海にも本当のコトちゃんと話しといた方が良いんじゃねえか?』 MINAZUKI> 星治「今は、まだ…な。正直言うと本当のこと話して親父に心配かけたくないんだよ、『母さんみたいに死ぬんじゃないか』って。 MINAZUKI> 拓海には…騎士だけでなくこういうこと自体に関って欲しくないんだよ。僕みたいな『力』が無いんだし尚更な…」 MINAZUKI> ?『(うすうす気付いてると思うぞ、親父さん…)そんなに心配かけたくないなら辞めちまえば良いじゃねえか、騎士なんてよ。やっぱあの神琴ってコか?』 MINAZUKI> 星治「ま、それもあるけど、何かを出来る力があるのにそれをしないのは納得できないからってのもあるね。結局の所『単なる我侭』なんだろうけどさ…」 MINAZUKI> ?『ったく…いいぜ、好きにしな。ただな、お前は絶対に俺が死なせねえからな、覚えとけよ。』 MINAZUKI> 星治「ああ、ありがとう。相棒」 MINAZUKI> ?『言うな。恥ずかしい(^^;;……で、魔獣か?』 MINAZUKI> 星治「ああ。朝連絡があった。場所は………」と集合場所を話す MINAZUKI> ?『うっし!じゃあ行くか。死ぬなよ星治!』 MINAZUKI> 星治「お互いにね。行くぞプーリ。」 MINAZUKI> ?=プーリ「きゅい!」/ MINAZUKI> ***邂逅フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 MINAZUKI> では、連絡所行く人宣言してください Seiji> 行きます〜 MINAZUKI> / Seiji> / Sherry> 行きます/ Kagenojyo> 行きます/ MINAZUKI> では、星治到着、そこへ影やんがきたときからはじめましょう。シェリーはいつでもOKです。 MINAZUKI> では、はじめてください/ Seiji> 星治 空間転移で到着〜「っと、一番乗りか…」 プーリ『ん、近くにもう来てるみたいだぞ。接近してくる』/ Kagenojyo> 影之丞 もそもそとやる気なさげに歩いてくる(爆)とりあえず星治を見て遠くから挨拶「よお」(^^)>星治/ Seiji> 「あ、こんにちはー」影之丞に気付き、手を振ろう(笑)>影之丞さん/ Kagenojyo> 影之丞 相変わらずもそもそとゆっくり歩いてきて、連絡所の手前で止まる「連絡所で会うのは初めてだな」(笑)>星治/ Seiji> 星治「ええ、退魔の仕事とかで一緒になる事はありましたけど…まあ宜しくお願いします」 プーリ「きゅいっ(『よっおひさし』)>のじょーさん/ Kagenojyo> 影之丞「おう、毛玉も元気か?」名前が覚えられないらしい(ぉぃ)>プーリ/ Seiji> プーリ『なんだとおいてめえっ、犬の名前ぐらい覚えやがれっ!』      Seiji> 星治 突っかかろうとするプーリを引っつかむ。 プーリ、じたばたじたばた(笑)/ Kagenojyo> 影之丞「うおっ」(^^; 慌てて避けました(笑)「言葉が判るのか?」<プーリ>星治/ Seiji> 星治「ええ、まあ(^^;; こら、やめろって」>プーリ「プーリです、プーリ。名前覚えてくれないと怒るんですよ」>のじょーさん プーリ『ぐううう、覚えろお』>星治・のじょーさん/ Kagenojyo> 影之丞「むう。難儀な犬だな。悪かったな、名前覚えてなくて」心底ばつの悪そうな顔してます(笑) 「プーリ、か。ユニークな名前だな?」>星治/ Seiji> 星治「こんな奴ですが結構信頼できますんで。」<プーリ>のじょーさん 「まあ、名付け親は神無月さんですから」(笑) Seiji> プーリ『むう、まあいいや。改めて宜しく』握手(握前足…)を求める(笑)>のじょーさん/ Kagenojyo> 影之丞「…まだ後一人、来ねえな」ぼそっと 「…握手か?」とりあえず前足にぎにぎ>プーリ/ Seiji> 星治「来ませんねえ…近づいてはきてるみたいですが…」<もう1人>のじょーさん/ Kagenojyo> 影之丞「どうする?先に連絡所で情報聞き出すか?」>星治/ Seiji> 星治「ですね」 プーリ『いいんじゃねえか?』<先に…>のじょーさん/ Sherry> タクシーで連絡所に到着〜♪ Sherry> シェリー「間に合いましたね♪」 Kagenojyo> 影之丞「おせえぞっ」とりあえずつっこみ(笑)>シェリー/ Seiji> 星治「こんにちは」 プーリ『よっひさびさっ』>シェリーさん/ Sherry> シェリー「あらら、やっぱり遅刻でしたか(笑)、ごめんなさい♪」>影之丞 Kagenojyo> 影之丞「まあいい。さっさと行くぞ?」先に連絡所へ行ってきますー/ Seiji> 星治 ついてきます/ Sherry> シェリー「星治君も、こんにちは。プーリちゃんもこんにちは(抱擁)」 Sherry> 同じく。<着いていく/ Kagenojyo> 情報お願いしますー/ MINAZUKI> では、最新情報です。 MINAZUKI> (最新情報) MINAZUKI> ○クラスの中で生き残ったのは、高原良子と佐田慎吾という学生だが、二人はたまたま欠席したらしい MINAZUKI> ○目撃者の話だと、赤い甲冑をまっとっていたそうである。 MINAZUKI> ○死因は鋭利な刃物によるものと断定している。 MINAZUKI> ○復讐と思われるのは、黒板に「復讐する」とかかれていたため MINAZUKI> ○現在、自殺を図った少女桑原忍は意識不明の重態、おそらく植物人間状態になるとのこと MINAZUKI> ○自殺の際、服がやぶれ、外傷等から暴行された疑いもある MINAZUKI> ○自殺する当日、地元の暴走族である乱巣露怒が彼女を連れていったとのうわさがある。 MINAZUKI> ○生き残っている佐田は乱巣露怒のパシリらしい MINAZUKI> ○桑原忍の幼馴染である守田刃という少年の行方がわからず、魔獣と思われている MINAZUKI> ○学校は現在休みである MINAZUKI> ○シゲさんと、花山が捜査している。 MINAZUKI> (以上) Seiji> プーリ 抱かれたまんま(爆)/ Kagenojyo> 影之丞「事件が起こった現場の詳しい位置と生き残った生徒の連絡先を教えてくれ」/ Seiji> 星治(……暴行だと?こいつら…)とまあ、怒りますがここは抑えて「この、守田って人と桑原さんとの関係などは?」/ MINAZUKI> 連絡員「幼馴染と聞いています。事件がおこったのは、教室と職員室です。」 MINAZUKI> / Sherry> (かなりお酒臭いです(笑)>シェリー)/ Seiji> 星治「報告書に『塾講師なども殺されてる』ってありましたけど、一体どこで殺されてしまったんですか?」/ Kagenojyo> 影之丞「あと、あれだ。黒板に書かれていた文字の筆跡で書いた奴は特定出来るのか?」/ MINAZUKI> 連絡員「塾だそうです。字は守田のものらしいですね」 Seiji> 星治「…事件当時、どの場所も窓やドアは閉まっていたんでしょうか?」/ MINAZUKI> 連絡員「いえ、そこまでは…」 MINAZUKI> / Seiji> 星治「あと、1クラス全員が同じ場所で殺されたんですよね?廊下に逃げられた人もいなかったんですか?」/ Kagenojyo> 影之丞「融合型の線が濃厚、か…暴力に暴力で対抗してどうするよ」ぼそっと/ MINAZUKI> 連絡員「廊下へ逃げたものもいるそうですが、すぐに追いつかれた殺されたようです。」/ Kagenojyo> 影之丞「赤鎧野郎に反撃した奴はいたのか?」/ Sherry> シェリー「刃物による殺傷ってありますけど、被害箇所はバラバラですか?」/ MINAZUKI> 連絡員「さあ、そこまでは? 被害箇所はバラバラです」/ Kagenojyo> 影之丞「こりゃ事件現場で色々聞くしかねえな。シゲさんと花山のオッサンの所には誰が行く?」/ Sherry> シェリー「能力的には私っぽいですね。霊視もできないし、精神感応もできませんから」>シゲサン&花山 Sherry> / Kagenojyo> 影之丞「俺は事件現場で被害者に話を聞く。他に行く場所はあるか?」/ Seiji> 星治「ぼくは…病院にいる彼女に会ってきます。もしかしたら治せるかもしれないですから」 プーリ『まかせとけって』/ Kagenojyo> 影之丞「最後に。他に行く場所が出来たら各自携帯で連絡。いいな?」>ALL/ Sherry> シェリー「なら決まりですね。手の空いた人がクラスメイトと乱巣露怒に行くと言うことで♪」/ Seiji> 星治「了解です」 ぷーり「きゅい!」/ Kagenojyo> 影之丞「魔獣に遭遇したら、あまり無理はするんじゃねえぞ?」と言い残してから早速現場へ/ Sherry> シェリー「私は、まずはシゲサンの所へ♪」/ Seiji> 星治「よし、じゃあいくぞプーリ」といいつつ病院へ〜/ MINAZUKI> ***調査フェイズ*** MINAZUKI> 時間:135分(一人45分) MINAZUKI> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 MINAZUKI> ***シーン 影之丞*** MINAZUKI> どうします?/ Kagenojyo> まず教室へ。死者達にお話聞きますので/ MINAZUKI> では、死霊がわんさかいます/ Kagenojyo> 死霊魔術使用します。「まず、ここで何が起こったのか言ってみ?」>ALL/ MINAZUKI> えっと、赤い甲冑の騎士が徒然あらわれて、一気に殺戮の限りをつくしたそうです/ Kagenojyo> 影之丞「何か特徴的な動きはしていたのか?」/ MINAZUKI> ぜんぜん、ただ切れ味はむっちゃよかったそうです/ Kagenojyo> 影之丞「反撃した奴はいるか?」/ MINAZUKI> いたが完全に弾かれてようです/ Kagenojyo> 影之丞「斬り付けながら何か言っていたか?何か喋っていたのなら、その声に聞き覚えはあるか?」/ Kagenojyo> 影之丞「窓やドアは最初、全部閉まっていたかそれとも一部開いていたか? それから、守田刃という名前に心当たりは?」/ MINAZUKI> 女性の霊 MINAZUKI> 女性の霊「ああ、隣のクラスのサッカー部のホープで、高原さんの彼氏ね」/ Kagenojyo> 影之丞「高原って女性との彼氏?本当か?」(おい、それじゃ赤鎧の奴=守田じゃねえってのか?) 「ところで、赤鎧が突然現れたって言ったな。瞬間移動みたいにか?」/ MINAZUKI> いえ、教室のドアからやってきたそうです/ Kagenojyo> 影之丞「あと、いじめに遭っていた桑原って生徒がいたらしいな。原因はわかるか?」/ MINAZUKI> 「高原さんが率先していじめていたわ、気に入らないって」/ Kagenojyo> 影之丞「それだけか?止める奴は…いなかったんだろうな」<気に入らない/ MINAZUKI> そのとおりです/ Kagenojyo> 影之丞「傍観者もいじめられている当事者にとっては加害者と同じだ。まあ、だからといって殺されていいわけじゃねえからな。仇は取ってやる」 「で、高原と守田が付き合っているのを見た奴はいるのか?」/ MINAZUKI> 結構います/ Kagenojyo> 影之丞「あと、佐田っていう生徒について何か変わったことは?なければ基本的な情報を教えてくれ」/ MINAZUKI> 不良で、遅刻早退の常習者だったらしい MINAZUKI> / Kagenojyo> 影之丞「佐田がいじめにどう関わっていたかわからねえか?」/ MINAZUKI> 特にはしらないようです/ Kagenojyo> 影之丞「わかった。ありがとな」次は職員室へ。以下教室の時と同じく/ MINAZUKI> 教師「誰ですか、あなたは?」うさんくさそうに見ています/ Kagenojyo> 影之丞「まあ、葬儀屋の親戚みたいなもんだ。あんたらが殺された時の事を聞きに来た。まず、大筋から頼む」/ MINAZUKI> そのまえに、生きている教師が、胡散臭そうにみているんですが。/ Kagenojyo> 影之丞「この職員室に祟りがあるから祓ってくれという依頼があってな。霊媒師だ霊媒師」>教師/ MINAZUKI> 教師「そんな依頼はうけていませんし、そんな変な格好しないでしょ」胡散臭そうです MINAZUKI> / Kagenojyo> 影之丞「霊媒師ってのは本当なんだがな…」(^^;; とりあえずシゲさんに連絡して、捜査許可もらいましょうかねえ/ MINAZUKI> では、警察官がやってきて、身分を証明してくれます。胡散臭いのは、そのままですが/ Kagenojyo> 死霊魔術行使して話聞きだしてもいいです?/ MINAZUKI> OKですよ MINAZUKI> / Kagenojyo> まず事件の大筋から/ MINAZUKI> 突如はいってきて、斬られて終わり、以上/ Kagenojyo> 刀は突然手から現れた?/ Kagenojyo> 被害に遭ったのはその場にいた教師全員?/ MINAZUKI> 右手にもっていたそうです。左手には盾がもっているそうです/ Kagenojyo> 盾なんか使っていたんですか? Kagenojyo> / MINAZUKI> いえ、あっさり殺されたのでつかわれてないようです/ Kagenojyo> 反撃が盾で防がれたとかはないんですね?/ MINAZUKI> そりゃあ、盾ですので防いでましたよん。とうぜん/ Kagenojyo> 背後から攻撃した人います? あと、桑原嬢に対するいじめを知っていた教師はどれだけいるか?・ Kagenojyo> / MINAZUKI> みんな逃げまどっていたので、そんな人はいませんね MINAZUKI> / Kagenojyo> 刀による斬撃以外は攻撃手段なかったんですか? 刀から衝撃波とか/ MINAZUKI> 切れ味がいいだけのようですね、はっきりはわかりませんが/ Kagenojyo> みんな赤鎧の事恐がってました? 高原と佐田の事も聞いておきたいですしいじめの事を知っていた教師が何人いたのか答えをまだ聞いていないのですが/ MINAZUKI> そりゃあ、恐がっています。 MINAZUKI> いじめのことは聞いた教師もしますが、担任は無視していたようです/ Kagenojyo> 赤鎧は教師に対して憎悪のようなものを持っているように見えましたか?/ MINAZUKI> 見えました。いっしゅん、中身が桑原と間違えるほどに/ Kagenojyo> 一旦シーンチェンジします。再開時はとりあえず職員室で/ MINAZUKI> ***シーン シェリー MINAZUKI> ***シーン シェリー*** MINAZUKI> どうします?/ Sherry> シゲさんの所に行きます。/ MINAZUKI> つきました/ Sherry> シェリー「早速なんですが、例の事件なんですけどね、被害にあった遺体は、だいたい傷の大きさは一緒くらいでしたか?」/ MINAZUKI> シゲさん「ああ、だいたい同じだ、鋭利な刃物による傷だな」/ Sherry> シェリー「切られて無い部分で共通点とかあれば楽なんですけどね、とにかく最初から最後まで切れ味が落ち事増す事も無いと考えて良いわけですね。」/ MINAZUKI> シゲさん「ああ、そんなことはないな」 MINAZUKI> シゲさん「簡単なことは連絡所に伝えたとおりだが、ホシの家へ言ったとき、気になったことがあった。部屋の中があらされていた。といってもおそらく本人だろう。何かを必死に探していたような感じだ。ただ、この写真だけは故意に壊したようだな」 MINAZUKI>  セロハンテープで修復された写真は、美男美女が映っていた。 MINAZUKI> 「男は、ホシの守田刃、そして女は高原良子、運良く生き残った人物だ。」 MINAZUKI>  / Sherry> シェリー「塾でも同じ様な事がありましたよね?、塾の現場と学校の現場で共通点は何かありましたか?」/ MINAZUKI> シゲさん「ないな」/ Sherry> シェリー「写真お預かりして良いですか?」/ Sherry> シェリー「本人って守田君の事ですよね?部屋が荒らされた訳ですから何か紛失したモノとか解りますか?」/ MINAZUKI> シゲさん「わからないな」/ Sherry> シェリー「でわ、これはお借りして…。また何かあったらお願いしますね」/ MINAZUKI> シゲさん「ああ」/ Sherry> 急いで花山さんの所へ/ MINAZUKI> つきました/ Sherry> シェリー「お邪魔します〜。最近あった桑原忍の自殺未遂の事で少し聞きたいんですが」 Sherry> シェリー「当日、乱巣露怒と忍さんが一緒に居たと言う目撃情報が有るんですが、その後乱巣露怒に変わった動きはありましたか?」/ MINAZUKI> 花山「ああ、この街の組から銃をかった奴がいるようだ。おそらく佐田だろうな」 MINAZUKI> 花山「それと俺の情報だと、乱巣露怒に暴行を依頼したのは、高原良子らしい。報酬は100万円だったそうだ。それと最近、刃がゴスロリの格好をした女と会っている。おそらくリリスって嬢ちゃんだな」/ Sherry> シェリー「リリス?誰です?」/ MINAZUKI> 花山「災厄のアルカナの一人ってはなしだぜ、詳しいことはよくしらないが」/ Sherry> シェリー「また、厄介な女性に手を出しましたね(笑)」 Sherry> シェリー「佐田君と乱巣露怒の現在地は解りますか?」/ MINAZUKI> わかります/ Sherry> シェリー「それと、佐田君が銃を買って行ったのは、事件の前ですか?後ですか?」/ MINAZUKI> 花山「昨日のことだそうだ」/ Sherry> シェリー「自衛手段と見て良いのかな?。はい、大体解りました後は直接聞いてきます。有り難うございました」/ Sherry> 一旦パスです。/ MINAZUKI> ***シーン 星治*** MINAZUKI> どうします?/ Seiji> 病院へ行きます。桑原嬢の病室は入れますか?/ MINAZUKI> 集中治療室ですので、はいれんことはないですが、プーリはそのままでは病院にすらはいれません(笑) MINAZUKI> / Seiji> では、星治の肉体内に潜行して隠れます(笑)<プーリ 桑原嬢への接触は可能ですか?/  MINAZUKI> 可能です MINAZUKI> / Seiji> 星治「あまり、こういうのは気が進まないけど…頼むな…」 Seiji> プーリ『いいのか、本当に?』 Seiji> 星治「ああ、お前だけに嫌な思いはさせられないだろ」 Seiji> プーリ『ったく、何があってもしらねえからな。行くぞ』  Seiji> プーリの能力で、少女の精神・記憶の中に星治とプーリの精神を”潜行”させ、事件当時(乱巣露怒に連れて行かれた〜現在まで)の彼女の記憶を見ます。脳力1非ダメーシ MINAZUKI> 振ってください MINAZUKI> / Seiji> 訂正:連れて行かれた→連れて行かれる前で Seiji> / Seiji> 2d6+1 dice2< Seiji: 7(2D6)+1 = 8 MINAZUKI> 能力2 MINAZUKI> 2+2d6 dice2< MINAZUKI: 2+7(2D6) = 9 MINAZUKI> えっと、プーリの意識の中に MINAZUKI> 凶暴な破壊衝動が生まれます。 MINAZUKI> すべてを破壊し、恐し、そして自分も死にたくなるような危険な意識が MINAZUKI> 感情を共有する星治も感応しますので、よろしく(笑)/ MINAZUKI> ああ MINAZUKI> 能力2 感情(憎悪)です。 MINAZUKI> / Seiji> 「……っあぐあっ!」ゼイゼイと息を立てます プーリ『大丈夫か?おい!』と言ってるもこっちもつらそう Seiji> 星治(・・……ここまでっここまで強い憎悪か…くそっ) Seiji> プーリ『……どうする?もっかい入るか?危険過ぎるぞ』 Seiji> 星治 頭の中に、家族やみこっちやその他様々な人達へ敵味方関係なく、殺意の衝動が一瞬涌く… Seiji> 星治 がたがたふるえつつも…「それでも…彼女に何があったのか…知っておかないと…」「もう1回、いこう」 Seiji> プーリ『……わかった』再度潜行、能力1/ MINAZUKI> では、振ってください/ Seiji> 1+2d6 dice2< Seiji: 1+8(2D6) = 9 MINAZUKI> 能力2感情(憎悪) MINAZUKI> 2+2d6 dice2< MINAZUKI: だいすがつくえからおちたですぅ MINAZUKI> 2+2d6 dice2< MINAZUKI: 2+6(2D6) = 8 MINAZUKI> 入れました。 MINAZUKI>  イジメがはじまった当時は、けなげにイジメにたえていた。 MINAZUKI>  が、だんだんエスカレートしていき、次第に憎しみにかわっていく MINAZUKI>  そして、最後、暴行をうけた日、傍にいたことから、首謀者が良子であることをしり、愕然とする。 MINAZUKI>  恋心を抱いていた刃をとっただけではなく、私の体まで汚して絶対ゆるさないという憎悪が吹き上がるが、それと同時に、もうこんな想いを遂げるのはいやだという想いから自殺しようとした。 MINAZUKI>  という感じである。 MINAZUKI> / Seiji> 高原と守田については上述以上の情報はありますか? Seiji> / MINAZUKI> うんと高原のほうから告白したらしい。彼もまんざらではなかったようです。で、二人の関係はただの幼馴染のまま MINAZUKI> 「子供の頃の約束とはいえ、結婚の約束までしたのに!} MINAZUKI> 能力2 MINAZUKI> 感情 憎悪 MINAZUKI> 深く彼女の心と共感したことにより、忍の破壊衝動、自殺衝動が、星治に宿る。 MINAZUKI> 2+2d6 dice2< MINAZUKI: 2+6(2D6) = 8 MINAZUKI> どぞ/ Seiji> 修羅で意識内に気の壁を作り、ガード。能力3/ Seiji> 3+2d6 dice2< Seiji: 3+6(2D6) = 9 MINAZUKI> 耐えれました。が、あまり深く潜るのは危険ですね/ Seiji> では撤退ついでに最後に記憶は自殺した時点で止まってます?遣り残したコト、したかった事などはあります?/  MINAZUKI> 自殺した時点で止まっています。/ Seiji> やりのこしたことやしたかったことは?/ MINAZUKI> ないです。/ Seiji> 「僕は…どうすれば君を救える?どうすれば君のこの憎しみは消える…?」>桑原嬢/ Seiji> と、いったところで撤退〜 Seiji> / MINAZUKI> ***影之丞*** MINAZUKI> どうします?/ Kagenojyo> シェリーに連絡。んで合流します/ MINAZUKI> ほい、どうします?/ Kagenojyo> あ、星治も呼びます(^^;/ MINAZUKI> ほい Sherry> シェリー「私の方は、これこれこう言った状況ですね、コレが写真」>影之丞 Sherry> / Kagenojyo> 影之丞「こりゃ相当恨んでるだろうなあ…」<写真/ Kagenojyo> 影之丞「そっちはどうだ?俺の方は今のところあまり有力な情報は手に入れていないんだが…」/ Kagenojyo> >星治/ Seiji> 星治「まあ、〜〜〜〜〜というわけで、僕の方はそんなには…」言いつつ相当やつれてます>のじょーさん/ Kagenojyo> 影之丞「まだ塾の方には聞き込みに行っていないんだが…今すぐにでも行く場所はあるか?」>ALL/ Sherry> シェリー「佐田君と乱巣露怒位ですね、こっちは殺される可能性がありますから」>行きたい場所/ Seiji> 星治「ちょっと…気になることがあるのでもう1回病院に」>のじょーさん/ Seiji> #今すぐじゃなくても良いです(^^;; Seiji> / Kagenojyo> 影之丞「最優先で佐田の方へ向かうか?暴走族の方は一人でも残ってりゃなんかわかるだろ」/ Kagenojyo> 佐田の所へ向かいます/ Seiji> 「護れないのか…それとも護りたくないのか…」ぶつぶつ/ MINAZUKI> では、教えれたアジトのほうへいく途中、音使いのシェリーには、二人よりも先に音を捉えます。 MINAZUKI> 聞きなれた音、銃声ですね。 MINAZUKI> 連射でバンバン「 MINAZUKI> あ、弾が切れました/ Sherry> シェリー「あ…始まった様です…撃ち方が…素人…弾切れ、ピンチですね」>2人/ Kagenojyo> 影之丞「ああ。気は進まねえが助けに行くか」/ Kagenojyo> とりあえずダッシュで音の方へ/ Seiji> 「行くのか…殺す為に?それとも助ける為に?どっちだ…?」またぶつtぶついいつつ走る/ MINAZUKI> すると、血みどろの惨劇ですね Kagenojyo> 影之丞 星治の頭を軽くどついてから「考える暇があるならとにかく動け!立ち止まってちゃ答えは出ない」>星治/ MINAZUKI> 3,4人死体が転がっていますが Sherry> シェリー「(大型重火器用意)」/ MINAZUKI> 紅の騎士に剣を喉元に突きたてられた状態で、硬直している拳銃を持った少年がいます/ Kagenojyo> 刺さってるんですか?<喉元に/ Seiji> 「……っ」無言で、答えずに走る(初めてだな…襲われてる人を護りたくないと思うのは…)/ MINAZUKI> いえ、脅しているだけで、生きています/ Kagenojyo> 影之丞「そこの赤鎧、お前ナニモンだ?」>魔獣/ Sherry> シェリー「桑原さん?守田君?」/ Seiji> 星治「……」(まだ迷ってるのか?僕は…)佐田と魔獣を見て/ MINAZUKI> 魔獣「お前らには関係ない、どこの誰かはしらないが帰れ!」少年の声です/ Kagenojyo> 影之丞「関係あるんだよな、これが。俺たちはお前を倒しに来た。お前の存在は許されていないからな」>赤鎧/ Seiji> 星治「愚問だとは思うけど、君は守田刃か?…なぜこんな事をする?」>少年/ MINAZUKI> 魔獣「ああ、あの女のいっていた円卓の騎士ってやつか、邪魔するな、俺はただ彼女の復讐をするだけだ」/ Kagenojyo> 影之丞「お前、高原って女生徒とつきあってるんじゃねえのか?幼馴染だからって理由だけでここまでやれるもんなのか?」/ Sherry> シェリー「桑原さんは復讐は望んで無いですよ。」/ Seiji> 星治「桑原忍か…僕は彼女の憎悪を見た。彼女は記憶も意識も無い…」/ Kagenojyo> 影之丞「てめえがするべき事は復讐なんかじゃなく、桑原って女生徒の側に付き添ってやる事だろうが!」>赤鎧/ MINAZUKI> 魔獣「黙れ、貴様らに俺の気持ちと、彼女の無念がわかるというのか!」/ Sherry> シェリー「…でも、星治君が見た世界だと、彼女は何も望んで無かった様ですし、やり残した事も無かったって言ってますよ?」/ Seiji> 星治「……一つ聞く、高原良子も殺すつもりか?」/ Kagenojyo> 影之丞「お前の気持ちも桑原って奴の気持ちもわかるわけねえだろ。ただな、暴力に対して暴力で解決しても空しいだけだ。それを承知してこんな事をやってんのか?」/ MINAZUKI> 魔獣「ああ、今、この男から良子のことは聞いた。空しいのは承知だ。誰も報われないこともな」 MINAZUKI> そういいながら、右手の剣を突き刺します。 MINAZUKI> 佐田の首が貫かれ、血が噴出します。 MINAZUKI> 魔獣 MINAZUKI> 魔獣「ここにもうは用はない、どけ」/ Sherry> シェリー Seiji> 星治「…」(動けなかった?動かなかった?どっちだ?)<佐田の死体見て/ Kagenojyo> 影之丞「どくか、アホ。ここで引いたら男がすたる」/ Sherry> シェリー「今、良子さんの事を聞いた?」/ MINAZUKI> 魔獣 Seiji> 星治「……それでも、まだ殺しをするつもりか?なら、通さない」/ MINAZUKI> 魔獣「ならば、無理矢理でも通る!」 MINAZUKI> 邪力1234 MINAZUKI> ターゲット星治 MINAZUKI> 吶喊 MINAZUKI> 全力で行動! 星治は剣で切り伏せる。あらゆる攻撃は、盾と鎧で受け止める。 MINAZUKI> 20+2d6 dice2< MINAZUKI: 20+12(2D6) = 32 Seiji> 星治(結局迷って死ぬのか・・いや、生き残る!!) Sherry> シェリー「MG42装備!発射!」(跳弾による背面からの四肢+頭部への攻撃)>能力4/ Seiji> プーリが遠距離から少女の憎悪感情を構造解体/空間湾曲で魔獣を捕え/修羅のパワーで剣を打撃/黒星による背後攻撃! Seiji> / Kagenojyo> 影之丞「させるかあっ!」双刀で剣を弾き飛ばし。能力4/ MINAZUKI> ほい、では+18で振ってください Seiji> 訂正:空間を引き伸ばして距離を稼ぎます/修羅は遠距離からの気弾攻撃で/ MINAZUKI> / Seiji> 更に訂正:プーリが構造解体で消すのは、魔獣の桑原嬢に関する記憶全てです/ Seiji> 18+2d6 dice2< Seiji: 18+5(2D6) = 23 MINAZUKI> 0ですね。 Seiji> 星治「くそう…結局…」気絶〜 Seiji> / MINAZUKI> では、すべての攻撃は、盾から放たれる見えざる障壁によってはじかれ、星治くんよりも早く間合いを詰め、斬り飛ばします。 MINAZUKI> んで、その時気づくのですが、障壁から感じたのは、少年の憎悪ではありません。 MINAZUKI> 桑原忍の破壊、自殺願望、すなわち「世界を拒絶する意思」を感じます。 MINAZUKI> と、感じた人は、いま、お母さんが川の向こうから手を振っていますが。 MINAZUKI> 守田は振り返ることも、星治を確認することもなく去っていきます/ MINAZUKI> では、どうします。 Sherry> シェリー「星治君、大丈夫ですか?(切り口が鋭い分、直りが早そうね)」能力3:霊的物質>秘薬調合 MINAZUKI> 霊的物質では薬はつくれません/ Sherry> シェリー「まぁ…応急処置ですが、コレで動けるはずです。プーリにも添え木を…」>5点快復 Sherry> / Seiji> 星治「っあ……僕は…」 プーリ『……起きたか、星治?』 Seiji> / MINAZUKI> ほい、では、シェリーは残り4点ですね/ MINAZUKI> と、時間4分超過中 MINAZUKI> / Kagenojyo> 影之丞「ぼさっとしてるんじゃねえ。病院に行くんだろ?邪力のてがかりを探すために」星治をずるずるとひきずっていきましょう/ Seiji> 星治「くそっ、……言い訳は言いません。このカリは必ず返します」/ Seiji> 星治残り5点で良いですね?/ MINAZUKI> OKです、 MINAZUKI> / MINAZUKI> ***シーン シェリー*** Sherry> とりあえず、病院で少女の荷物を拝見させて貰いましょう…(気が引けますが) Sherry> / MINAZUKI> 集中治療室なので、荷物はないのですが MINAZUKI> ただ、ペンダントをしています。 MINAZUKI> ペンダント自体は、ただの銀の鎖ですが、 MINAZUKI> 指輪に通されています。100円もしないようなピンクのおもちゃの指輪です。/ Sherry> シェリー「…これが、子供の頃の約束の品ですか…」 Kagenojyo> 影之丞「見せてみるか?あいつに」/ Sherry> シェリー「ご免なさい、必ず返しに来ますから少し貸して下さいね」/ Seiji> 星治「……それで彼等が救われるなら…」 Seiji> 星治(いや、救えるなんていうのはただの傲慢だな…)/ Sherry> シェリー「多分…それが、彼の唯一切れないモノかも知れませんよ」/ Kagenojyo> 影之丞「次こそが正念場だ。油断したら後がないと思え」>星治/ Seiji> 星治「……はい。僕は貴方方にも死んで欲しくないですからね…」>のじょーさん/ Kagenojyo> 影之丞「賭けてみるしかねえな。可能性に」<指輪/ Sherry> シェリー「少し離れて下さい…彼女の為だけに祈りますから。」 Sherry> シェリー「…まだ全てが終わった訳では有りません、あなたが次に目を覚ます時、あなたに良い風が吹かんことを…」>浄化LV1 Sherry> / Sherry> 憎悪を浄化/ MINAZUKI> びくんびくんと彼女の体が震え、体内の憎悪が消えていきます。 MINAZUKI> 憎悪は消えましたけど、目は空ろです。 MINAZUKI> 心を蝕んでいた憎悪は消えましたが、あまりにも大きかったため、心がない状態になってしまったようです。/ Sherry> シェリー「大丈夫ですよ、コレから良い事があります。ゆっくりと歩いていきましょう。」(抱擁2回目)/ Seiji> 星治(結局、僕自身に出きる事はあまり無いんだよな…久遠君みたくはなれない、ならせめて出来る事をするしかないか…)/ MINAZUKI> ***シーン 星治*** Kagenojyo> 影之丞「最終的にはこいつ(桑原)自身がケリをつける問題だとは思うんだが…」>シェリーと星治/ Kagenojyo> 影之丞「人間の心まで俺達がどうこうしていいってもんじゃねえだろ。違うか?」/ Seiji> 星治「僕は…やはリ傲慢ですね。こんな状態でもなお、彼女を救おうとしてる…何が救いかもわかってないのに…」 Seiji> 星治「でも、やっぱりこのままじゃだめだ…高原さんの所に行きましょう」>2人/ Kagenojyo> 影之丞「こいつ(桑原)を指輪ごとテイクアウトだ。ぐずぐずすんなよ、バレたら誘拐だ」(ぉぃ)/ Sherry> シェリー「拉致ですよ♪」>影さん Sherry> / Kagenojyo> 影之丞「いずれにせよ犯罪だっての」(^^;>シェリー/ Seiji> 星治「じゃあ、いきましょう!」空間転移しましょうw/ Sherry> シェリー「身代わり桑原さん作製!」 Sherry> / MINAZUKI> では、似せた人形ができます/ Seiji> 高原さん宅にいきます。魔獣はもうついてますか?高原嬢はいますか?/ MINAZUKI> いるような感じです/ Sherry> 何か聞こえます?/ MINAZUKI> 怯えたような泣き声が聞こえます/ Seiji> 星治「もう、これ以上は…!」走ります。邪力の感じる方向にむかって/ MINAZUKI> 邪力はないっすよ、ただ泣いているだけで。 MINAZUKI> / Seiji> 訂正;泣き声方向に Seiji> /「 MINAZUKI> では、豪華なインテリアの部屋で高原さんが泣いています/ Kagenojyo> 影之丞も後を追いますね/ MINAZUKI> ***集合フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 Seiji> 星治 状況をかいつまんで説明(守田君が桑原嬢の復讐の為に走っていること。)>高原嬢  / Seiji> 星治 で、高原嬢に何で泣いてるか聞きます/ MINAZUKI> 話を聞いて、首謀者である自分も殺されるとおもって泣いていたそうです。/ Seiji> 星治「あんたはっ自分でやった事だろっ!!」と一瞬凶悪な憎悪が浮かびますがなんとかセーブ/ Kagenojyo> 影之丞「確かにお前のした事は許される事じゃねえ。とはいえ、それは生きて償う事だ。今、お前を殺させる訳にはいかないからな」>高原 「何を憤ってる。平常心を保て。さもなきゃやられるぞ」>星治/ Seiji> 星治「……くそっあんたは護るよ、必ずな…もう殺されるのは嫌だから…」/ MINAZUKI> ちなみに高原は美人で頭がよく、金持ちで、スタイルも運動神経もよさそうな感じです。桑原はその逆でし MINAZUKI> / Sherry> シェリー「星治君、その辺でやめときましょう、お説教は後で、好きなだけ出来ますから」/ Seiji> 星治「……じゃあ、作戦立てましょう」高原から踵変えす>2人/ Seiji> 星治「攻撃を受けた時感じていた彼女の憎悪は、消えました。あとは、この指輪と…」と桑原嬢見ます/ Kagenojyo> 影之丞「ああ。盾の方はもういいんだよな?」/ Seiji> 星治「この子はあんたが壊したんだ…今度は、護ってやれ…少しでも償いたい気持ちがあるなら」>高原嬢/ Sherry> シェリー「問題は刀ですね、指輪をどう使うか?指輪で良いのか確定してませんからね」/ Seiji> 「指輪で防げないでしょうか?」<剣 Kagenojyo> 影之丞「指輪と持ち主、両方を見せるか?」/ Seiji> 星治「行き当たりばったりですが…やれることは全てやりましょう」/ Sherry> シェリー「指輪で受けて壊れるなら、受けても良いですけど、その指輪が本人が使わないと意味を為さなければ?」/ Kagenojyo> 影之丞「今、無理矢理起こすのか?」<本人/ Seiji> 星治「じゃあ、彼女にはめるか彼にはめるか…」 Seiji> 星治「ひょっとして彼が探していたのは指輪ではないでしょうか?」 Seiji> / Sherry> シェリー「それもちょっと…守田君の救える保証もないですから…」/ MINAZUKI> 高原「い、いやよ、この何のとりえもない女のせいで、私が何で苦しまなきゃならないの、彼は私の物になったのに、私より親密に話して、泥棒ネコを懲らしめただけなのに!」/ Seiji> 星治「……黙れよ、誰でも良い気分なんだからな…」と、殺意こもった目で黙らせます>高原/ Kagenojyo> 影之丞「今の持ち主の指にはめてみたらどうだ?左手の薬指に」 「その態度のままなら、間違いなく赤鎧の餌食になるだろうな」淡々と。ある意味恐い(爆)>高原/ MINAZUKI> 高原「た、助けてくれるなら、お金あげるよ、うちのお父さん、お金持ちなの」/ Sherry> シェリー「ハイハイ、お二人とも其処まで、一応この娘も一般人なんですからね、性格的なモノもあるでしょうけど、恐怖のあまり混乱してる節もあるんですよ」/ Kagenojyo> 影之丞「金の問題じゃねえ。お前の心の問題だ」>高原 「別に俺は怖がらせるような事言ってねえんだけどな…」>シェリー/ Seiji> 星治「くそっ…」/ Kagenojyo> 影之丞「さて…やっこさんがお出ましになる前に心の準備はしとけよな」>ALL/ Seiji> 星治「わかってます。彼女画どうあれ、護るって決めましたから…」>のじょーさん/ Sherry> シェリー「OKですよ」(弾込め完了)/ MINAZUKI> ***戦闘フェイズ*** MINAZUKI> 時間:なし MINAZUKI> 目的:魔獣と戦うこと MINAZUKI> では、どんどん邪気が近づいてきます。どうします?/ Kagenojyo> 影之丞「指輪は彼女の指にはめておいたか?」>シェリー、星治/ Seiji> とりあえず、桑原嬢に指輪つけて高原嬢の側に置きます/ Seiji> 星治「終わってます」>のじょーさん/  Sherry> 目標の位置の把握>取り敢えず少女達は邪気から離そう/ Kagenojyo> 影之丞「あとはやるか、やられるかだな…」/ MINAZUKI> つかんですよ、子供のおもちゃですから、大人の指には/ Sherry> シェリー「影之丞さん、パス♪」>指輪/ Seiji> 星治「宜しく…お願いします…」<指輪>のじょーさん/、 Kagenojyo> 影之丞 ばしっとナイスキャッチ。<指輪「後で返してやるからな」>桑原/ MINAZUKI> で、どこで待ちます? 大きい屋敷ですので、庭もありますが?/ Kagenojyo> 庭に移動します。一般人二人も連れてくんですか?>シェリー、星治/ Sherry> シェリー「桑原さん、高原さん、何が起きても私から離れては駄目ですよ、身の安全は保障しかねますからね♪」/ Seiji> 星治「影之丞さん、僕は……いや、生き残りましょう。この戦い」>のじょーさん/ Kagenojyo> 影之丞「当たり前だ。生き残って久々にうまいもん食うんだからな、俺は!」ボケてんだかボケてないんだか(爆)>星治/ MINAZUKI> では Seiji> 星治「ええ、僕も帰る場所もあいたい人もいますから・・って、くるしいです(汗」>のじょーさん/ MINAZUKI> 塀を飛び越え、守田君がやってきます。 MINAZUKI> 「ひい!」とかいって高原は気絶します MINAZUKI> 守田「忍、なぜここに!」 MINAZUKI> 動揺しています。ちなみに今回盾はもっていません/ Kagenojyo> 影之丞 ヘッドロック解除。「おいでなすったな、待ちくたびれたぜ」/ Kagenojyo> 影之丞 指輪を刃の前でちらつかせます。「お前が探していたのは、これか?」>刃/ Seiji> 星治「あんたとの子供の頃の約束を果たしたかったんだよ…あの指輪を持ってきたんだ…」>魔獣/ Sherry> シェリー「今なら、まだ間に合いますよ、もう、辞めませんか?」/ MINAZUKI> 守田「貴様ら、その指輪を、俺と彼女の絆を!」おもいっきり激昂しています。 MINAZUKI> 守田「その指輪を忍に返し、ここから去れ! ならば、今度も命だけは助けてやる!」/ Sherry> シェリー「この指輪をあげた時、あなたは何も貰わなかったんですか?」/ MINAZUKI> 守田は黙ります/ Kagenojyo> 影之丞「ああ、返すさ。元々すぐ返す予定だったからな」持ち主に返しときましょ/ Seiji> 星治「あんたが家をあらしてまで手に入れたかったものは…なんだ?やっぱり彼女と同じ指輪か?」>魔獣/ MINAZUKI> 守田「ならば、ここから立ち去れ、俺は良子を殺さなくてはならないのだ」星治の会話は無視/ Sherry> シェリー「無くしたの?取られたの?」/ Kagenojyo> 影之丞「お前も俺達も、今更引き返すわけにはいかないさ。違うか?」>刃/ MINAZUKI> 守田「貴様。変な格好だが、どうやら話がわかる奴のようだな」/ Kagenojyo> 影之丞「やかましい、ギャグ飛ばしてる場合かよ。で、お前はどうするんだ?」>刃/ Seiji> 星治「これ以上殺させるわけにはいかない。彼女はそんな事を望んでいないし。何より僕自身がそう望んでいるから(…結局はこういうことなのかな…)」/ MINAZUKI> 守田「貴様らが退かないというのなら、貴様らを倒し、良子を殺す。どうやら、忍は自分の呪縛から解き離れたようだが、俺の贖罪はまだだからな」/ Kagenojyo> 影之丞「まだわからんのか。お前がするべき事は幼馴染の心のケアだろが」/ MINAZUKI> 守田「一度は彼女のことを忘れ去った男が、そんなことできるか。彼女との思いでも絆も忘れ、そのせいで彼女が死ぬ原因をつくったというのにな、さあ、戦え!」 MINAZUKI> では、イニシアチブです。 MINAZUKI> 2d6 MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 5(2D6) = 5 Seiji> 星治「彼女の側にいて、護ってやらずに復讐に走る…あんたはどんな理由があっても単なる人殺しだよ。やっぱり」>魔獣/ Seiji> 2d6 dice2< Seiji: 7(2D6) = 7 Kagenojyo> 影之丞「人殺しなら誰でも出来る。だが…いや、これ以上何を言っても無駄なのか?」/ Kagenojyo> 2d6 dice2< Kagenojyo: 4(2D6) = 4 Sherry> 2d6 dice2< Sherry: 6(2D6) = 6 MINAZUKI> ***第1ラウンド*** MINAZUKI> 魔獣7 シェリー4 星治5 影之丞9 MINAZUKI> では、星治くんでし/ Seiji> 星治「…結局まだ迷ってる…何が正しいのか最後までわからずに来てしまった…でもこれだけは言える。僕には護りたい人がいて、帰りたい場所がある。その為に戦っている…!」 Seiji> 星治「行くぞプーリ!」 ぷーり「きゅい!」 Kagenojyo> 影之丞「最初っから想いを向ける先を間違ってんじゃねえよ!自殺未遂を起こしたこいつの心を救う手助けが出来るのはお前だけなんだぞ!!」桑原を指差しつつ/ Seiji> プーリが桑原嬢の壊れた精神を構造修復 Seiji> 剣を空間操作でふっとばし、 Seiji> フルスピードで剣を手にして鎧を切り裂き Seiji> 黒星で一撃を加えます Seiji> 「そうだった。僕は…せめて彼女の心だけでも…!」能力1234/ MINAZUKI> ほい、応援は? MINAZUKI> / Sherry> シェリー「銃は……心で祈りながら引き金を引く…… それ以上の資格はいらないんです」>支援:能力4 Kagenojyo> 影之丞「殺して壊しても、前へなんか進めやしねえんだよ!」双刀で魔獣の剣を防いどきます。能力4/ Sherry> / MINAZUKI> では+18で振ってください/ Seiji> 訂正:空間断列で鎧を切り裂き修羅の一撃/ Seiji> 18+2d6 dice2< Seiji: 18+3(2D6) = 21 MINAZUKI> 邪力124 MINAZUKI> 攻撃は鎧で受け止める、剣は話さないように努力して、斬り付ける MINAZUKI> 14+2d6 dice2< MINAZUKI: 14+10(2D6) = 24 MINAZUKI> では、星治は斬り飛ばされます/ Kagenojyo> 影之丞「油断するなって言ったろうが…バカヤロウ」>星治/ MINAZUKI> 守田「この剣だけは渡さない、これは、俺と忍の絆なんだ!」 Kagenojyo> 影之丞「殺して壊す道具が絆だと?冗談も大概にしておけ。俺は今てめえと俺自身に怒りを覚えてるところなんだからよ」>刃/ MINAZUKI> もしも表情が見えれば、おそらく血走っているだろう。 MINAZUKI> 守田「ふん、貴様にはわからぬだろうな、この剣に込められた絆と俺の想いが。この絆を忘れていたからこそ、俺は彼女を殺しかけた。だが、俺はもう忘れぬ、 Sherry> シェリー「つまり、その刀とこの指輪が等価なんですね」 MINAZUKI> 彼女が回復しても、俺の罪は消えない。俺はそのためにあの女に力を借りたのだ。 Kagenojyo> 影之丞「ああ、そのようだな」>シェリー/ MINAZUKI> シェリーの言葉に、動揺します/ Sherry> 星治君を再び戦闘術の応急処置… Sherry> シェリー「こら、もう少ししっかりする!」(1点譲渡)>星治/ Seiji> 星治「すいません…」/ Kagenojyo> 影之丞「力でもって罪を償おうってのが間違ってんだよ!この判らず屋」/ MINAZUKI> 守田「自分が間違っていることなんて気づいている。だが、俺はこうでもしなければ、生きていけなかった。あの女の誘いにのり、自分の運命は覚悟した。 MINAZUKI> そのために、俺は、剣と盾を造りだしたのだ。絆を戦うために、そして彼女の拒絶を自分の身にも味わうために」 MINAZUKI> 守田「彼女との絆があるかぎり、俺は戦える!」 Sherry> シェリー「無くなれば…辞めてくれるの?」/ MINAZUKI> 守田「いくぞ、円卓の騎士。その貧弱な力で殺せるものならころしてみろ!」 MINAZUKI> / MINAZUKI> 邪力124 MINAZUKI> ターゲットは、燕尾服の男 MINAZUKI> 攻撃はすべて鎧で受け、必殺の突きを放つ! MINAZUKI> 14+2d6 dice2< MINAZUKI: 14+8(2D6) = 22 MINAZUKI> どぞ/ Kagenojyo> 魔獣を弾き飛ばす小結界と死霊で魔獣を一時的に足止め。指輪を持ってきて毒を仕込んだ愛用の刀に括りつけ、剣目掛けて斬り付ける!能力1234。「生き方が不器用なのは悪い事じゃねえ。だが…てめえは越えちゃいけねえ一線を越えた!!」/ Kagenojyo> 応援よろしくなのですよー/ MINAZUKI> ほい、応援は?/ Sherry> 刀が接触した瞬間、守田の刀を狙って弾き飛ばします。支援能力4/ Seiji> 星治「結局僕は…でも、これ以上は!」黒星で指輪を内側から補強。能力4/ Kagenojyo> ではふりまーす MINAZUKI> では+18で振ってください Kagenojyo> 18+2d6 dice2< Kagenojyo: 18+6(2D6) = 24 MINAZUKI> 守田「ふん、その程度では俺は死なぬぞ! MINAZUKI> わが絆は強い!」 MINAZUKI> では、かげさん MINAZUKI> / Kagenojyo> 一つ質問。指輪は刀と接触しました?/ MINAZUKI> しました/ Kagenojyo> では、小結界で魔獣を固定。死霊と毒を纏わせた双刀に指輪を再び結わえ付け、指輪を刀にぶつけて叩き壊す意志で。能力1234 影之丞「こんな、罪に縛られた旧い絆は俺が叩き壊してやる!」/ Kagenojyo> いじょ。応援よろしくなのです/ Seiji> 応援したくても出来ないです(涙)/ MINAZUKI> ほい、応援は?/ Sherry> シェリー「これ以上は持たないわよ♪」<魔獣に直接射撃 Sherry> 支援能力4/ MINAZUKI> では、振ってください!/ Kagenojyo> そうそう。刀ごと折って魔獣を攻撃するんですが。良いです?/ Kagenojyo> 駄目なら鎧の固さで叩き壊しますが/ MINAZUKI> OKですよ/ Kagenojyo> どっちがですか?<OK/ MINAZUKI> 刀ごとおって魔獣を攻撃するのがです/ Kagenojyo> おけ。ではでは… Kagenojyo> 14+2d6 dice2< Kagenojyo: 14+3(2D6) = 17 MINAZUKI> 邪力12 MINAZUKI> おもちゃの指輪が砕け散った瞬間、剣もまた崩れ、青いボロボロの指輪となる。 MINAZUKI> でも、鎧で受け止め、思いっきり右フック MINAZUKI> 6+2d6 dice2< MINAZUKI: 6+8(2D6) = 14 MINAZUKI> ***第2ラウンド*** Kagenojyo> 2d6 dice2< Kagenojyo: 12(2D6) = 12 MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 7(2D6) = 7 MINAZUKI> ***第2ラウンド*** MINAZUKI> 魔獣5 影之丞2 MINAZUKI> どぞ/ Kagenojyo> 影之丞「どうやら、これで最後らしいな…俺の意志が勝つかてめえの絆とやらが勝つか…勝負だ!」 死霊と鎧すら溶かす猛毒をまとった双刀で勝負を決める!能力234/ MINAZUKI> ほい、どぞ MINAZUKI> / Kagenojyo> 9+2d6 dice2< Kagenojyo: 9+6(2D6) = 15 MINAZUKI> 邪力12 MINAZUKI> 鎧で受け止め、必殺の蹴り MINAZUKI> 2d6+6 dice2< MINAZUKI: 11(2D6)+6 = 17 MINAZUKI> 蹴りが影之丞の体を噴き飛ばし、さらに気を失ったシェリーと星治に、止めを刺す。 MINAZUKI> さらに気がつき怯える高原を一思いに殺して Kagenojyo> 影之丞「すまん…俺が甘かった…」双刀を最後まで握り締め、前のめりに倒れます/ MINAZUKI> 呆然としている桑原に頭を下げると、盾も剣も失った守田は立ち去っていく。/ MINAZUKI> では、セッション終了です。 MINAZUKI> お疲れ様でした。 Sherry> お疲れ様〜 MINAZUKI> あとは裏で話しましょう。 Seiji> おつかれさまでした