__kyoyaC> 鏡也 昨日と同じく外見10歳児の鏡也が入って来ます。 MINAZUKI> ***魔獣戦線IRCセッション*** MINAZUKI> 注意事項 MINAZUKI> ・文章は簡潔明瞭に! MINAZUKI> ・みんなで楽しくゲームしよう! MINAZUKI> ・世界観はシリアスです! MINAZUKI> ちょっとしたテクニック MINAZUKI> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 MINAZUKI> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう MINAZUKI> ・応援判定は協力です。 MINAZUKI> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) MINAZUKI> 最後に MINAZUKI> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 MINAZUKI> ************ MINAZUKI> それは現在(いま)の物語…… MINAZUKI> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 MINAZUKI> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち MINAZUKI> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 MINAZUKI> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 MINAZUKI> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 MINAZUKI> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 MINAZUKI> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 MINAZUKI> ***魔獣戦線セッション  *** MINAZUKI> ***DB−111 狂薬師 *** MINAZUKI> ***登場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分(PC一人15分) MINAZUKI> 目的:魔獣の事件の調査に向かう MINAZUKI> ***シーン 那智*** MINAZUKI> 賢者 仰木那智は、探偵の依頼を受け、人探しのために黒原市におとずれていた。 MINAZUKI> 繁華街へ向かおうと車を走らせていたその時、助手席で呪力が満ち、空間がゆがみ、本部連絡員 風祭千秋が姿を現す。 MINAZUKI> / nati> 「今回は、どんな魔獣なんだ?」信号が青になったので発進させながら、ちらっと助手席を見て>風祭さん/ MINAZUKI> 「はっきりとは、わからない。わかっているのは麻薬の売人ということだけだからな」/ nati> 「麻薬(ヤク)の売人か。あまり無いパターンだな。ま、今わかっている分だけでも置いておいてくれ」あっさり依頼受ける>風祭さん/ MINAZUKI> 風祭「ああ、よろしく頼む。」封筒をダッシュボードに乗せると、再び転移して消えていく。 MINAZUKI> / nati> 赤信号で停止している時間を利用して、集合場所だけを確認して、そちらの方に向かう。 nati> (僕にとっては、生業よりはこちらの方が優先だからな……) nati> そんなことを思いながら車を転がしていく/ MINAZUKI> ***シーン 霧亥*** MINAZUKI>  <搭>の騎士霧亥・ヴァールハイトは、黒原市にいた。 MINAZUKI>  謎の麻薬の噂をかぎつけ、それが復讐相手であるイカロスのものであるかどうかを確認するために。 MINAZUKI>  情報を得るために、繁華街をうろついていていると悲鳴が聞こえてきたため、声のほうへいってみると、噴水広場の前で、中年の親父と、ショートカットの女性が対峙していた。 親父は狂ったようにうなり声をあげており、その足元に、血だらけの人々が倒れていた MINAZUKI> 女性の顔に、霧亥は見覚えがあった。 MINAZUKI> 火野夏子、円卓の騎士本部調査員であった/ Kirii> 霧亥「や、まさかここで彼女に会うとはね。」呟きながら、火野さんの隣に出ていく。 Kirii> 「やぁ、ひさしぶりだね。遊びにきているようには見えないけれど、どうしたんだい?」笑いながら、火野さんに訪ねる。男の動向には意識を配りつつ。>火野 Kirii> / MINAZUKI> 火野「そりゃあ、魔獣がらみにきまっているだろうが、気をつけろ、奴は邪気をはなっている、魔獣ほどじゃないがな!」 MINAZUKI> / Kirii> 霧亥「ふうん(つまらなそうに)  じゃぁ、逃げようか?」男を刺激しないように静かな声で>火野    ちなみに、男に何か動きはありますか?/ MINAZUKI> 男「うがああああ!」 MINAZUKI> 霧亥にむかって突進して、弾き飛ばそうとします。 MINAZUKI> 非ダメージ MINAZUKI> 邪力4 MINAZUKI> 8+2d6 dice2< MINAZUKI: 8+10(2D6) = 18 Kirii> 「いきなりくるなよ・・・・いっても無駄みたいだけどね(^^;」と、火野さんを安全圏につき飛ばし、自分は強化された肉体の筋力&耐久力で耐える能力3/ MINAZUKI> では、思いっきり吹き飛び、噴水広場の中央の池の中央の像にぶち当たります。 MINAZUKI> 像はばらばらになりますが、霧亥はなんとか無傷です。/ Kirii> 「がはぁ・・・きくなぁ・・・」砕けた像の破片と共に、まだ冷たい池の中にぼちゃん(笑) Kirii> 素早く起き上がり、火野さんの方に駆け寄ります。 Kirii> 「ひとまず撤退だね。この状況では勝ち目はないや。君はどうする?」>火野/ MINAZUKI> 火野「そりゃ、逃げるさ。俺は、ボブサップとかと同じように普通の人間だ。お前のようにバケモノじゃない」 MINAZUKI> / Kirii> (化け物・・ね)かすかに苦笑 Kirii> 「よし、じゃぁ話は早い。逃げよう(^^)」一緒に逃げます。 Kirii> 逃げる途中で Kirii> 「そうそう、やられっぱなしは面白くないから、この事件、僕も協力するよ。本部に連絡よろしく(^^)」>火野/ MINAZUKI> 火野「ああ、わかった」/ Kirii> 「よろしく頼むよ」と、日野さんと別れた後で、適当なビルの上から男の動向を見届け、ここでの事件が終えたところで自分も本部に連絡を取ります/ Kirii> 訂正:火野<日野 MINAZUKI> ***シーン シフト*** MINAZUKI> 「あと、一人どうしようかな?」 MINAZUKI>  円卓の騎士本部事務員清水冬美は、悩んでいた。 MINAZUKI>  黒原市に向かう騎士をあと一人誰にするか悩んでいた。 MINAZUKI>  その時、情報室へと続く扉が開かれ、情報員である土屋美春が現れる。 MINAZUKI> 「心配することありませんわ、冬美さん」 MINAZUKI>  美春は微笑んだ。 MINAZUKI> 「時空の狭間にさらわれし、未来の戦士が、その呪縛から解き放たれようとしています。彼が三人目のメンバーとなるでしょう」/ Shift> 今をさかのぼること半年前。シフトは騎士団の本部にいた。 Shift> 時空間転移を終えて「現代」に現れた彼は、己の目的を果たすため、「ある魔獣」の正体をつかむために、侵入不可能なはずの場所に赴いたのだ。 Shift> そう、ここは騎士団本部の書庫最奥部。あらゆる魔獣のデータが収められていると言っても過言ではない、禁断の場所である。 Shift> シフト「くそ、どこだ! 『奴』は・・・『奴』はまだ現れていないのか?」 Shift> いくつかの書類をつかみ、一瞥しては投げ、彼は一心不乱に探し回っていた。 Shift> お陰で、背後から一人の影が近づいていることにも気付かなかった・・・/ MINAZUKI> 土屋「何をお探ししているのですか?」 MINAZUKI> ニコニコと笑ってやってきます/ Shift> シフト「!」驚いた顔で振り返ります。「き、君は・・・」 Shift> その表紙に腕が近くの棚に当り、派手な音を立ててひっくりかえしてしまいます。当たりに散らばる資料の山。 Shift> シフト「(! くそっ、警戒を怠った)」じり、とあとずさって身構えます/ MINAZUKI> 土屋「あら、シフトさんていうんですか、はじめまして、円卓の騎士へ、私、土屋美春ともうします。」ふかぶかと頭を下げる/ Shift> シフト「え・・・?(この子、なんで僕の名を? ここは戦うか・・・? 新手は?)」油断なく辺りを見回します。 Shift> と、ふと足元に落ちている一枚の資料に目が留まります。 Shift> シフト「!! これだ! これが『奴』だ!」 Shift> あわてて駆け寄ろうとしますが、次の瞬間。シフトの体がまばゆい光に包まれます。 Shift> 同時に、見えない手に掴まれて引きずられるように、体がのけぞります。 Shift> シフト「(これは・・・相転移?) くそ、もう一歩だったのに・・・!」/ MINAZUKI> 土屋「また、来てくださいね」ニッコリ/ Shift> シフト「頼む、みんなに伝えてほしい。『奴』を、この魔獣を滅ぼすんだ。さもないと人類は滅びてしまう! 『奴』の名は・・・」 Shift> 言い終わる前に、彼の姿は光の中に消えてしまいます。そして再び、半年後・・・/ MINAZUKI> ***邂逅フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 MINAZUKI> 連絡所行く人宣言してください/ Shift> 行きますー Kirii> いきます〜 nati> いきます〜 MINAZUKI> では、霧亥到着、那智が来た時から、はじめましょう。シフトはいつでもどうぞ/ Shift> ひあな。 Shift> はいな Kirii>  教会の門の前で、ぼーっと立っているようにしつつ男に突き飛ばされた影響をチェック。 Kirii> (それほどひどいエラーは起きていないな。OK。さて、今回は誰と組む事になるんだろうね。)/ Shift> (ぱらぱらと雨が降ってきたことにしてください・・・)/ Kirii> (雨か・・・このくらいなら、まだ傘はいらないな・・・・)と、雨の冷たさを楽しんでいます/ nati>  教会の門から15m離れたところに、その辺でよく見るような中古セダンを止めて資料を持って降りる。 nati> 「雨か、資料を見る暇もなさそうだな」苦笑と共に独り言 nati>  そして、門の前でぼーっと立ってる霧亥を見つける。 nati>  すたすた歩いて近寄って、ぺしんと頭叩こうとしながら「やぁ、霧亥。よくとーこさんを唆したな?」笑って声かける/ Shift> さらに雨が強くなります。ぽつ、ぽつ、しとしとしと・・・/ nati> #訂正 よく→よくも/ Kirii>  素直に叩かれます(笑)<頭 Kirii> 「僕が言って、止まると思うかい? とーこが」いつものようににこにこ Kirii> 「今度は那智と一緒か。心強いね。よろしく。雨が強くなってきたようだから、中で話をしよう(^^」と、促してから門をくぐります>那智/ Shift> 遠雷が鳴り始めます。ごろごろ・・・ごろ・・・/ nati> 「霧亥が言わなければ、気がつかれなかったのに」苦笑<とーこさん nati> 「あまり期待しないで欲しいな」苦笑深めて<心強い 「そうだな、中で待たせてもらおうか」門をくぐって>霧亥/ Kirii> 「この時期にしては・・・やな天気だな。」ぼそりと<雷の音/ Kirii> すたすたと、教会の扉に向かう/ Shift> ごろごろ・・・ごろごろ・・・ぴかっ!/ nati> 「桜が散るな」教会の扉開けて<やな天気/ Shift> 近くに雷が落ちます。境界の窓の外が、一瞬明るく照らし出されます。/ Shift> 教会ね/ Kirii> (そんなに電荷は蓄積されていなかったはずだ・・・一体なんだ)雷が落ちた方をみてみる/ nati> 「ん!ナニかが、来る」教会の中でフラコグル縮小版持っている/ Shift> ぴかっ! どーん! Shift> 教会全体が、ものすごい光と振動に包まれます。 Shift> 次の瞬間、教会の窓という窓すべてが、粉々に砕け散ります! Shift> そして、一瞬教会の中が真っ暗に・・・/ Kirii> 「・・・・なんだと思う、那智?」窓ガラスは霧雨状の空間の障壁で受け止め、同時に空間ポケット内のグングニールに手をかけつつ>那智 Kirii> 全センサーを起動させ、索敵開始/ Shift> 礼拝堂の真ん中で、「どすっ」という、何か大きなものが落ちたような音が聞こえます。/ nati> 「歪み?とーこさんのとは、似て非なるもの?だが、邪気はない。」すぅっと目を細めてフラコグルと同調 nati> / Kirii> 「誰だい?」相変わらず戦闘姿勢をとってますが>落ちてきた人(笑)/ Shift> 返事はありません。そこには、一人の青年が気を失って倒れています・・・/ nati> 近寄っていってじっくり眺める/ Kirii> 一見無造作に、でも警戒しつつ近づき、ついでに明かりをつけます<青年/ Shift> ハーフっぽい感じの青年ですね。年齢はハイティーンくらいです。/ Kirii> 「知った顔かい? 僕の記憶にはないんだが。」>那智   と言いながら、お顔をぺちぺち。それで目が覚めないなら次の手を・・・(笑) Kirii> ところで、連絡員さんはどうしていますか?(笑)/ MINAZUKI> 火野さんと話していますが。 Shift> 「ん・・・kokoha nati> 「いや、僕にもないな。」>霧亥 暴れそうならすぐ取り押さえる状態に/ Shift> 「ここは?!」声に気付いてがばっと跳ね起きます。/ Kirii> 「まぁ落ち着いて(^^)」にっこりと首根っこを押さえて起きられなくしてみようとしたり<跳ね起き Kirii> 「ええと、僕は霧亥。君は?」手に力を加えたまま>シフト/ nati> 「見たとおり、教会だ。まぁ、だいぶガラスはないが」<ここは?>シフト/ Shift> 「ちっ」霧亥に抵抗して、ベルトに差したナイフを抜こうとします/ nati>  ナイフに向かう手を、杖型フラコグルで上から押さえて止めてみたり。 nati> 「僕は、仰木那智。君は?それと、暴れないように」>シフト/ Shift> 「邪魔を・・・す・・・ん? ナチ・・・那智? どこかで聞いたことが・・・ううっ」急に顔をしかめます/ Shift> 「頭が・・・うううっ」苦しそうな表情を浮かべます。呼吸が荒くなります。/ nati> 「とりあえず、座らせるか」苦しそうなのを見て>霧亥/ Kirii> 「おいおい、大丈夫かい?」と、手から力を抜き、楽な姿勢を取らせます>シフト Kirii> 「君を知っているようだね、那智。それにしても、、3人目は遅いなぁ」>那智/ Shift> 「はぁっ、はあっ。だ、大丈夫。ひどく頭が痛むだけ・・・」右手でこめかみを押さえてうつむきます。 Shift> 「那智・・・そう。あれは・・・『賢者』の・・・」/ Kirii> 「これから魔獣退治もあるって言うのに、病人まで抱えている余裕はないよ。どうしようか?」と、連絡員&火野さんの方に視線を送る>火野&連絡員/ Shift> 「魔獣!」弾かれたように立ち上がります。 Shift> 「魔獣! 僕は魔獣を・・・『奴』を滅ぼしに来たんだ! 『奴』を殺さなければ・・・『奴』は・・・人類を・・・ほろぼ・・・」 Shift> そこまで言って、またふらりと倒れてしまいます。ばたり。/ Kirii> 「落ち着くんだ・・・と・・・おいおい」倒れそうになったところを受け止める。 nati> 「魔獣に対して、すごい執念だな」苦笑浮かべて<シフトの様子/ Kirii> 「さっきナイフを抜こうとしたときの動きと、あの現象・・・どうやら、3人目のようだね。やれやれ」苦笑しつつシフトくんを寝かせて>那智/ Kirii> 「事情を聞こうか」さっと向き直って>火野さん&連絡員/ nati> 「そのようだな。」<三人目>霧亥「今のうちに話を聞いておくか」>火野さん&連絡員/ MINAZUKI> 最新情報 MINAZUKI> ○DEEPREDは、レンジという売人が一手に売買をしているらしい。 MINAZUKI> ○形状は、粒上で飲むタイプらしい。 MINAZUKI> ○10グラム(1回分)5万円もするが、一回飲んでしまうと、常習性が強く、どんなことをしても手に入れたくなるらしい。 MINAZUKI> ○多くの売人が、DEEPREDの流入を掴もうとしているが、レンジはバケモノのように強く、歯がたたなかったらしい。 MINAZUKI> ○地元の暴走族が、仲間になろうと誘いかけているらしい。 MINAZUKI> ○DEEPREDの中毒者で暴れたものは、人間とは思えないほどの力を放ったらしいが、暴れる前に、禁断症状がでたようなことはないらしい。 MINAZUKI> ○途中で正気に戻った人間も2人いるが、現在、念のため病院に入っている。 MINAZUKI> ○花山と、月城が調査に当たっている。 MINAZUKI> 以上 Kirii> 「暴れた人物に、麻薬以外の共通点はなかったのかい? 暴れ出す直前に何かあったとかさ。」>連絡員/ MINAZUKI> ないようです/ nati> 「その、レンジという奴は、闇の目が調べているんだろうな」/ MINAZUKI> 連絡員「そうです」/ Kirii> 「じゃぁ、まずそちらから当たるべきかな。花山と月城は、今何処にいるんだい?」>連絡員/ nati> 「そして、レンジ自身も強い、か。レンジが魔獣なら融合型の可能性もあるな。ただ、魔獣医師というパターンもあるからな……」独り言/ MINAZUKI> 連絡員「病院に月城さんが、花山さんは、喫茶店にいるそうです」/ nati> 「DEEPREDの方は確保してあるのか?」>連絡員/ Kirii> 「なるほどね。ちょうどいい、彼も何とかしないとまずいと思っていたんだ。僕は病院にいくことにするよ。と、シフトくんの方をぽんぽんと叩きつつ>那智/ Shift> 「(すぅ・・・すぅ・・・)」 MINAZUKI> 連絡員 Shift> 寝てます(笑)/ MINAZUKI> 連絡員「確保していないようです」/ Kirii> 「・・・・・・(^^)」にっこりと肩に置いた手に力がかかる(笑)<寝ているシフトくん/ nati> 「それじゃ、頼もうか。僕は、花山さんの所に行ってから、色々視に行ってくる」>霧亥 Shift> 「ううーん」ちょっとうなされ(笑)/ nati> 「未知数だが、戦力なんだから」力かかっている手に苦笑>霧亥/ Kirii> 「OK,決まりだ。早速動こう。」>那智 Kirii> で、シフトくんの肩をもう一度叩いてみます。強めに(笑)>シフト/ Shift> 「ううっ・・・『奴』を・・・滅ぼさないと・・・」うわごとー/ nati> 「出来たら、あのサングラスでそっちに入った情報を流して欲しいけれど、良いか?」>霧亥/ Kirii> 「あぁそうだね。渡しておくよ。」と、コマンダーユニットを手渡す>那智 Kirii> で、シフトくんを空間ポケットにぽいっ。一緒に「目が覚めたらこれをつけな」とメモをつけたコマンダーユニットのサングラスを放り込む。 Kirii> 「じゃぁ、行こうか」と、那智さんを促してお出かけ〜/ nati> 「いくら、腹が立つとはいえ」少し呆れたように苦笑しながら受け取る<強めに肩叩く>霧亥/ Kirii> 「ここで目が覚めてくれれば楽だと思っただけさ(^^)」/ nati> 「いつ見ても、それは便利だなぁ」促されて出ていく<空間ポケット>霧亥/ MINAZUKI> ***調査フェイズ*** MINAZUKI> 時間:135分(一人45分) MINAZUKI> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 MINAZUKI> ***シーン 霧亥*** MINAZUKI> どうします?/ Kirii> 病院に向かい、月城教授のところに行きます。/ MINAZUKI> つきました/ Kirii> 「や、調子はどうかな?」と、お気軽そうに手で挨拶。 Kirii> 「今度の事件はちょっと手強そうなんだけど、何かつかめているかい?」>月城/ MINAZUKI> 月城「まったく、よくないな。」不機嫌そうです/ Kirii> 「おやおや、一体どうしたんだい? そんな顔をしていたら、美人が台無しだよ(笑)」<不機嫌そう>月城/ MINAZUKI> 月城情報 MINAZUKI>  肉体的に変化はない。おそらく、邪気を浴びたために一時的になるのだろう。 MINAZUKI>  禁断症状というよりも、精神的に操られているおそれがある。 MINAZUKI> 以上 MINAZUKI> 月城「せめて血液から何かかわったものがでてきたら面白いんだが、データー的には常人と差異はないのだからな。つまらん」/ Kirii> 「DEEP−REDとか言う麻薬の成分くらいしかなかったって事かい?」<データ的には>月城/ Kirii> 「血液中の変わった成分として、ね」/ MINAZUKI> 月城「それがないんだ。おそらく純粋に邪気を利用するものだろうな」/ Kirii> 「なるほど、それは面白くないな。あ、、そうだ♪」 Kirii> シフトくんを、空間ポケットから引っ張り出し、適当な場所に寝かせます。 Kirii> 「彼、少し体調が悪いようなんだ。診てやってもらえないか? 実はね・・・・」と、シフトくんが登場した時の事をちょっとだけ話します>月城/ MINAZUKI> 月城「ほう、それは興味深いな、解剖したい」/ Shift> 「ううーん」(笑)/ Kirii> 「そういえば、正気に戻った2人がいたらしいけど、彼らの話は聞いたのかい? それと、、、正気に戻らなかった人はどうなった?」シフトくんから気をそらさなくてはっ(笑)>月城/ Kirii> 「・・・・・・・(^^;」とっても微妙な表情(笑)<解剖したい/ MINAZUKI> 月城「行方不明らしい。それと事情はまだ聞いていない。」 Kirii> 「そろそろ起きないと、痛い目にあうよ(^^;」シフトくんをぺちぺち/ Shift> 「ん・・・」苦しそうに顔をしかめて、再び目を開きます。「!」目の前の顔にびっくり。 Shift> 「ここは・・・?」/ Kirii> 「行方不明ね・・・話は僕が聞きにいくべきか・・・あ、目が覚めたか」 Kirii> 「良かったなぁ、もう少し目覚めが遅かったら、腹にメスが入るところだったよ(^^」>シフト/ Shift> 「メス・・・? じゃあ、ここは医療班・・・? でもそこは半月前に・・・つっ!」また顔をしかめます/ Shift> 「あなたがたは・・・誰?」二人の顔を見て/ Kirii> 「病院のベッドの上だよ。どこから来たのかは知らないが、もう少し落ち着くんだな」 Kirii> 「僕は霧亥。霧亥・ヴァールハイト。魔獣退治組織の一員さ。彼女(月城教授)はその協力者だよ。君は?」>シフト/ Shift> 「・・・! そう! 魔獣! 僕は『奴』を!」がばっ/ Kirii> 「落ち着けと言っただろう。まず、君の名前を教えてくれ。」>シフト Shift> 「・・・はぁっ、はあっ・・・。ごめんなさい。僕の名前は、僕の・・・名前・・・」一瞬、呆然とします。「シフト、です。思い出せるのは・・・それだけです」/ Kirii> 同時に頭の中で本部に連絡。シフトくんについての情報を照会します。思考加速かければ、同時に2ヶ所会話くらいらくちん♪>マスター/ Shift> 「『奴』、そう、僕は『奴』を滅ぼすために、やってきました。霧亥・・・さん。今日は何年何月何日ですか?」霧亥に詰め寄ります/ MINAZUKI> 半年ほどまえに、確認された戦士です。申したてでは、魔獣に滅びかけた未来の戦士、んで、能力は、空間使いとしかわかってないです/ Kirii> 「なるほどね。今は、西暦2003年4月5日だ。過去の世界にようこそ、シフト」>シフト/ Shift> 「僕のことを、知っているんですか。どうして? それに・・・2003年? あれから、そんな、半年以上も・・・ううっ。あたま、が」/ Kirii> 「なぁに、たいした事じゃない。気にするなよ<どうして?   ちょうどいま、魔獣を1体退治しようとしているところでね。力を貸してもらえるかい?」>シフト Kirii> 「それとも、少し休むべきかな?」<あたまが>シフト/ Shift> 「・・・わかりました。霧亥、さん。僕なら大丈夫です」ふらりとベッドから降ります。 Shift> で、胸についたサングラスに気付いて「これ・・・は?」>霧亥/ Kirii> 「かけてくれ。必要な情報を流すよ。」と、ジェスチャーつきでかけてもらうように促す<サングラス>シフト Kirii> かけたら、網膜投影でこれまでの事件のあらましを流します。/ Shift> 「わかりました。まだ少し、混乱しています。僕はもう大丈夫。こいつなら・・・何度か使ったこと、ありますよ」軽く笑います「たぶん・・・ですけどね」/ Shift> とりあえず退場ー Shift> さいます/ Shift> します/ Kirii> 「そうか・・・・それは助かる。使い方を説明する手間が省けたよ(^^)」>シフト Kirii> 「さて、月城サン、正気に戻った2人の病室を教えてもらえるかな?行って話を聞きたい。シフトも一緒に来てくれ。」>月城教授、シフト/ Shift> 「わかりました。でも少しだけ、静かにいさせてください。僕は、とても大切なことを忘れてしまっているかもしれません」>霧亥/ MINAZUKI> では、教えてもらいます/ Kirii> 「あぁ、それは構わない。なんだったら、そいつ(サングラス)の機能を使ってもいいよ。じゃぁ行こう」<静かに〜>シフト Kirii> ということで病室に向かい、シーン切り変えます。/ MINAZUKI> ***シーン 那智*** MINAZUKI> どうします?/ nati> 花山さんの居る喫茶店に向かいます/ MINAZUKI> つきました/ nati> 「こんばんは、にはまだ早いかな?」サ店の中の花山さん見つけてテーブルの横に立ち>花山/ MINAZUKI> 花山「どっちでも、いいんじゃねえか、まあ、一応、情報は集めておいたぜ」/ nati> 「座らせてもらうよ。」向かいの席に座って nati> 「それで、どこまで?」情報を聞く姿勢に>花山/ MINAZUKI>  この黒原市は、久瀬組が勢力をひめているが、動向がよく読めない。有能なブレーンがいるのであろう MINAZUKI>  レンジは、昔はただの売人であり、羽振りがよくなったのは、ここ数ヶ月であった。 MINAZUKI>  他の街から、DEEPREDの流入した様子はない MINAZUKI> 以上 MINAZUKI> 花山「残念ながら、肝心の久世組の動向がわからねえ、すまねえ」/ nati> 「レンジは、久瀬組の繋がりのある売人なのか?それとレンジの行動パターンは判明しているのか?」>花山 nati>  話の途中にウェイトレスさん来たなら、アメリカン頼んでおきます。/ MINAZUKI> 花山「レンジの居場所はわかっている。久世組は縄張りの関係があるのに、黙認している。なんらかの手打ちがされているのだろうな」/ nati> 「黙認、と言うことは、久世組とは繋がりがないのか。暴走族の方が、レンジに粉をかけているらしいが、そのあたりは?」/ MINAZUKI> 花山「くやしいが、その辺りの関連性がはっきりわからないのだ。暴走族は、金がほしいだけだな MINAZUKI> / nati> 「羽振りがよくなったきっかけらしい事は何か耳に入っているか?」 nati> / MINAZUKI> 花山「DEEPRED」が流れ出した頃からだな/ nati> 「あぁ、暴れた中毒者が行方不明らしいが?」 nati> / MINAZUKI> 花山「ああ。ただ繁華街でみかけたという噂もある」 MINAZUKI> / nati> 「もし、レンジの昔を知る人間が居るなら、教えて欲しい。DEEP REDを売るようになったきっかけを、手が空けば知りたいからな。」 nati> / MINAZUKI> 花山「奴に声をかけている暴走族が、昔の連れのようだ」/ nati> 「『化け物のように強い』と聞いたが、どんな風だったか聞いているか? それと、レンジの風貌を。写真があればいいのだけれど。」 nati> 「居場所の詳しい場所と、普段どういったパターンで何をしているのか?」/ MINAZUKI> 花山「噂だと獣ようだったらしい。普段は稼いだ金であそんでまわり、夜になると定位置で売人をしているようだ。それといこれが写真だ。」/ MINAZUKI> 写真を渡します/ nati> 「一度は視た方が良さそうだな……」<獣のようだった nati> 「あ、暴走族のたまり場と、久世組の住所も教えて欲しい。」 nati>  その二つと、レンジの売りの定位置と寝床の場所も聞く/ MINAZUKI> 教えてくれます。/ nati>  聞いたあと、伝票持って立ち上がり「ありがとう、色々」 nati>  勘定を済ませた後、店から出て、霧亥に情報流す。/ MINAZUKI> ***シーン シフト*** MINAZUKI> どうします?/ Shift> 今までと、たった今流れてきた情報を噛み砕いています。 Shift> 「こいつは・・・『奴』の仕業なのか・・・?」 Shift> おぼろげな記憶をたどってみたいです。能力の使用、いいでしょうか?/ MINAZUKI> ほい、では、はっきりわかりません。微妙に違うよう気がします/ Shift> 「違う・・・? けれど、わからない・・・」立ち上がります。霧亥に近づいて「今の話、聞きましたか」>霧亥/ Kirii> 「聞いていたよ。そちらにも流したからね。何か、気になる事があったかい?」>シフト/ Shift> 「僕は・・・レイジを探しているという連中に、会ってきたいと思っています。多少、荒っぽいことも必要そうですし」>霧亥/ Kirii> 「そうだな・・・ここ(病院)にいる患者の話を聞いたら行こうと思っていたところだよ。どうする?」>シフト/ Kirii> 「もし急ぐなら、ここは僕1人で話を聞こう。でも、那智を連れていく方がいいだろうね。あいつは背中を任せられる奴だよ(^^」>シフト/ Shift> 「わかりました。僕は、一足先に行きますよ。それじゃ」そう言って、ふっと消えます。/ MINAZUKI> なら、どこへいきます?/ Shift> 「(サングラスを通じて)那智・・・さん。あなたが見ている景色を、僕に送ってください」>那智/ nati> 「まだ、茶店の前だけれど、良いか?」ぼそぼそユニットに向かって言う(笑)>シフト/ Shift> 「大丈夫です。今から、そっちにいきますから」>那智/ nati> 「と、言うことだそうだ。」ぼそぼそ<そっち行く>霧亥/ Kirii> 「わかった。今那智は、ここにいるよ」と、この町の地図に自分たちと那智さんの居場所を座標で表示>シフト/ Shift> 「・・・? そうか。この時代のでは、そこまではできないんですね」 Shift> 「申し訳ありません。僕は・・・それでは無理なんです。『見えた』ところじゃないと」>霧亥/ Kirii> 「あまり性能が良くなくてね。作ったやつに一言言っておくよ(笑)」<この時代のでは Kirii> 「なるほど、、じゃぁ、これならどうだい?」と、隠蔽状態のグングニールを窓から飛ばし、上空から那智さんのいる場所を望遠で映し、映像をシフトくんのサングラスに送ります>シフト/ Shift> 「ありがとうございます・・・」>霧亥 というわけで、那智の目の前に、ぱっ、と現れます。「どうも。さっきはすいませんでした」ぺこり。>那智/ Kirii> 「消えた・・僕が知っている空間転移とはまた別物みたいだな・・・」と、独り言(笑)/ nati> 「いや、こっちも荒っぽくして、済まなかったね」現れたことには驚かず(笑)>シフト Shift> 「急ぎましょう。魔獣を、殺しましょう」殺気に満ちた目で言います>那智/ nati> 「それじゃ、移動しようか。」自動車に乗り込んで、助手席示し>シフト Shift> 頷いて乗り込みます。「珍しいにおいですね。これが車、ですか」/ nati> 「まだ、情報を集めているところだ。そんなに焦っても、無駄死にするだけだ」宥めてる<殺しましょう>シフト nati> 「それも、中古だけれど」苦笑して車走らせます。ゾクのたまり場まで/ Shift> しばらく無言で窓の外を眺めて「・・・人が、多いですね」/ nati> (ん?『殺す』?『滅ぼす』や『封印する』じゃなく?)微妙に違和感感じていたり nati> 「まだ、大きな被害が少ないからな。まあ、まだ今回の魔獣との戦いは始まったばかりだしな……」最後の方は独り言っぽく<人が多い>シフト/ Shift> 「そうですか・・・僕はこんなにたくさんの人の顔、見たことがありません。スポーンの顔なら、もっとたくさん見てきましたけど」あとは黙っています/ Shift> 到着していいですか? Shift> >GM Shift> / MINAZUKI> ほい、つきました。暴走族のたまり場です。特攻服に乱巣露怒とかいてあります/ Shift> 「ちょっと言ってきますね」ナイフを抜いて、隊長らしき者の背後にシフトします。 Shift> 首筋にナイフを当てます「死ぬぞ。投降しろ」>隊長/ MINAZUKI> リーダー「ひいい、何者だ、それに MINAZUKI> 投稿ってなんだ?」驚きまくってます/ nati> 「……いきなりナイフとは。よほどな状況下にいたのか」苦笑して自動車降りて、シフト君の所に近づく/ Shift> 「余計なことを話すな」ちょっとだけ切る(笑)/ Shift> 「レイジのことを話してもらう。いいな?」>隊長/ MINAZUKI> リーダー「ひいいいい!」仲間達はにげようとしています/ Shift> 「動くな!」空に向けて発砲。/ MINAZUKI> ぴたりと止まります Shift> 「降伏しろ。今すぐに、だ」>ALL/ nati> 「とりあえず、手を頭の上で組んで座って欲しい」苦笑して翻訳(笑)<降伏しろ>乱巣露怒全員 MINAZUKI> やります/ Shift> 「レンジの居場所、彼の戦力を話せ。それから、彼が何を持って魔獣の力を手に入れたのかも」>ALL/ MINAZUKI> 彼は金持ちになってからも、いつもの場所でヤクを売っているそうです。 MINAZUKI> 戦力ははっきりわからんですが、最近大立ち回りをしたときは、半獣人みたいな感じだったようです、目の錯覚だとおもってますけど。 MINAZUKI> DEEPREDを売るちょっと前に、面白いものをもらったといっているそうです/ Shift> 「具体的には?」<面白いもの/ nati> 「どんなものを、どこでもらったかは?」<面白いもの/ MINAZUKI> リーダー「くわしいことはわからない、そうです」/ nati> 「詳しく知っているものを知らないかい?」>リーダー/ MINAZUKI> リーダー「わかってたら、俺らが奪ってますよ」/ MINAZUKI> リーダー MINAZUKI> リーダー「あんたらも、その口なんだろ、DEEPREDを狙っているどこかの組織のやつなんだろ?」ニヤリ Shift> 「余計なことを言うな。」ぴっ(笑)>リーダー/ nati> 「場所がわかれば、視れるのだが……」独り言 Shift> 「レンジの昔の知り合いは?」>リーダー nati> 「あまり、脅したら、逆に喋らないぞ」苦笑<ぴっ>シフト/ Shift> 「・・・申し訳ない」しゅん>那智/ MINAZUKI> リーダー「お、おれだ。昔は奴はおれのこぶんだったんだ。」/ nati> 「君の周りにいた人間よりは、今の人間はヤワな者が多いのだから」>シフト nati> 「それで、誰にもらったかは聞いたことはないか?」>リーダー/ Shift> 「そうみたいですね」少し羨ましいような、寂しいような顔をします/ MINAZUKI> リーダー「はい、どうしても教えてくれなかったんです」/ nati> 「どこで、というのもか?」<教えてくれない>リーダー/ MINAZUKI> リーダー MINAZUKI> リーダー「そうです」 MINAZUKI> ***シーン 霧亥*** MINAZUKI> どうします?/ Kirii> 正気に戻った2人の病室に向かいます。あ、月城教授が彼らに会った事があるなら、一緒に来てもらって紹介してもらいます。適当に/ MINAZUKI> ほい/ Kirii> 「や、こんばんわ。僕はちょっと今回の事件について調べていてね・・・えーと、暴れたときのことは覚えていないんだっけ?」自己紹介とかは適当にしたと言うことで>患者/ MINAZUKI> 二人ともまったく覚えていないそうです。あとから聞いてびっくりしたそうです。/ Kirii> 「正気に戻ったとき、周りはどんな状態だったか覚えているかい?」>患者/ MINAZUKI> 病人1 MINAZUKI>  突然、シャワー中の同棲中の恋人に襲い掛かる。が、途中で正気に戻る。 MINAZUKI> 病人2 MINAZUKI>  二次会にいく途中の路地で、上司と格闘したが、途中で正気に戻る。 MINAZUKI> だそうでし/ Kirii> 「上司と格闘したとき、周りの状況は?」>患者2 Kirii> 「それと、正気に戻った時の事、聞かなかったかい・・・例えば「〜〜〜〜って言ったら正気になったのよ」とか・・・なにかしたらとか、さ」>2人に/ MINAZUKI> 居酒屋で突然、殴りかかりだしたそうです。 MINAZUKI> 病人2のほうは、上司を殴りながら、外にでたら、突然、正気に戻ったそうです。風呂のほうはわかりません/ Kirii> 「外で、雨は降っていたかい?」>患者2/ MINAZUKI> 病人「ああ、そういえば降っていました」/ Kirii> 「なるほど、ありがとう。」 Kirii> 登場フェイズでの暴漢は、最後はどうなりましたか? あの後も様子を見ていたのですが>GM/ MINAZUKI> ああ、あれは霧亥たちが消えたあと、破壊された噴水装置から噴き上がった水を浴びたら、呆然としていたね/ Kirii> 「いろいろ聞いて済まなかったね。ゆっくり休んでくれ。」>患者2人/ Kirii> 病室を出ます。那智さんとシフトくんには情報送信済み。/ Kirii> 「さて、どうする・・・とりあえず迎えに来てもらおうか」と、シフトくんのサングラスに、自分が見ている情景を映します(笑)>シフト/ Shift> 「わかりました」霧亥の前にシフト。 Shift> 「けれど、僕がシフトできるのは、僕だけですよ」/ Kirii> 「わかった、自前の足で行くよ(^^;」 Shift> 「申し訳ありません・・・」/ Kirii> 「気にするなよ。いい運動さ(^^)」と、病院から出て自転車を取り出す。れっつごー(笑)/ Kirii> 行き先は、お2人に合わせます。/ MINAZUKI> ***シーン 那智*** MINAZUKI> どうします?/ nati> 「彼は、他人とは一緒には跳べないということか……」戻ってこないのを見て独り言。 nati> ん、まだ乱巣露怒の所にいるんで、リーダーにもうちょっと聞き込み nati> 「レンジがそれをもらう直前に、君が見た場所を教えて欲しい。」>リーダー/ MINAZUKI> リーダー「ここで話しましたが」/ nati> 「ここ、か……」独り言 nati> 「霧亥。今レンジが売りをやっているか、確認してくれないか?その間に、少し、以前のレンジを視ている」>霧亥 Kirii> 「わかった。見ておくよ」指定された場所にレンジがいるか、グングニールで上空から観察します>GM/ nati> そういった後、ここで見かけたっていう以前のレンジを過去視+観察でみて記憶しておきます。現在ユニットつけてるんで、周りには、目の変化はわかりません>GM/ MINAZUKI> ほい/ nati> 目的は、今現在のレンジとの差異がわかるように、です。<過去視+観察/ Kirii> あ、観察した結果&画像は、那智さんに送っておきます。よく考えたら霧亥はレンジの顔知らない>GM/ MINAZUKI> はい、しっかりと覚えています/ nati> 今現在、薬売ってます?<レンジ>GM/ MINAZUKI> はい、アクセサリーを売る振りしながら、顧客にうっていますね/ nati> 「それじゃ、彼の寝床を強襲しようか」>霧亥&シフト/ Kirii> 「OK.場所を教えてくれ。そっちに向かうよ。」>那智/ MINAZUKI> では、つきました。中々高そうなマンションです。/ nati> 「さっき流した、売り場所じゃない方だよ」<場所>霧亥/ Kirii> 「安心しな。わかっているよ(^^」<場所>那智/ Shift> 那智に合流しますー/ nati> 向かう前に、シフトを待ってから、移動って事で<マンション/ MINAZUKI> ほい/ Shift> オートロックなら、中にシフトして中から開けるです Shift> / Shift> ついでに部屋の扉も覗き窓から内部をみてシフト。/ MINAZUKI> あきました/ Shift> 「どうぞ」>二人/ nati> 「ありがとう」>シフト Kirii> 「やるじゃないか(^^)」と、てけてけと中に入り、侵入の痕跡を消すように気を配る/ nati> 中に入って、過去視+観察でさっき見た昔のレンジと比べてみて、何かもらったものか何かあるか視てみます>GM/ MINAZUKI> 能力は? nati> 過去視+観察で<能力/ MINAZUKI> では、 MINAZUKI> 左手の奇妙な腕輪は風呂にはいるときも離しません MINAZUKI> 腕輪から手の甲のほうへ、むかって鋭い爪がついている奇妙な奴です/ MINAZUKI> ***集合フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 Kirii> 「さて、、、まず、水か・・・」 Kirii> 「それと、戦場もきちんと考えたいな・・・・僕としては街中は避けたいんだけどね」 Shift> 「手に入れるのは難しそうですね。とても貴重だ。せめて弾薬だったら・・・」歯がゆそうに。 Shift> <水 nati> 「妙に大事にしている、爪付きの腕輪か……」<視たもの>霧亥&シフト nati> / Kirii> 「簡単だよ・・・ほら(笑)」と、水道の蛇口をひねって見せる(笑)<水>シフト/ Shift> 「!!!!!」どびっくり(笑)/ Kirii> 「ん? 腕輪がどうかしたのかい? もしかして、レンジが貰ったものって言うのがそれかな?」>那智/ nati> 「君が居たらしい、時代とはだいぶ違うからな」びっくりしてるのを見て笑っている。>シフト/ Kirii> 「今度、海に遊びに行こう(笑)」にこにこと笑って(笑)>シフト/ nati> 「そうらしい。風呂に入るときも手放さないからな。」<貰ったもの>霧亥/ Shift> 「そ、そうみたいですね。驚きました。でも、そうですよね・・・」>那智 Shift> 「海! そんな無茶な。アルカリ中毒で死にたいんですか?!」>霧亥/ nati> 「君が見た海は、何色なんだい?もしかして、赤い、とか」クスリと笑って>シフト/ Shift> 「・・・」黙って俯きます/ Kirii> 「油断は禁物だな・・・・一応連絡員に確認しておこう。事件の中で水と正気に返ったかの関連性を」呟いて、連絡所に確認>連絡所/ nati> 「……よくある未来物のお約束を言ってみただけなのに……」逆にびっくり(笑)<黙って頷き/ Kirii> 霧亥「じゃぁ、山でスキーはどうだい?(^^」海はダメっぽいので(笑)>シフト/ Shift> 「ぼんやりとしか、覚えていないんですけれど、ね」 Shift> 「スキー? なぜ雪山行軍を?」/ Kirii> 「スキーをして、遊ぶのさ(笑)」>シフト/ nati> 「霧亥、今暇なら、遊びに連れ回してやれ」苦笑>霧亥/ Shift> 「・・・よしましょう。僕のような人間は、存在するべきではないんです。僕は僕を殺すために、やってきたようなものです。さあ・・・奴らを殺す時が来ました」ぎらりと、目に殺気を宿らせます/ Kirii> こうしている間にも、隠蔽モードのグングはせっせと空間ポケットの中に水を溜め込んでます。そのへんの川とかから/ nati> 「それじゃ、その話は後にして、どこで戦うか、か」>霧亥&シフト/ Shift> 「居場所がわかるなら、そこで戦えばいいのでは?」/ Kirii> 「僕の武器は、周囲への被害が大きいんだ。まぁ、他に手がないならそうしてもいいけどね」ちょっと困ったような顔で<そこで戦えば>シフト/ nati> 「現在は、魔獣の存在がおおっぴらになっていないから、一般人が立ち入って邪魔になることがある」<そこで戦えば?>シフト/ Shift> 「・・・そうですか。なら、先ほどの連中がいた場所で待つのはどうでしょう」/ Kirii> 「レンジがここに帰ってくるまでの道中に、ちょうどいい場所はあるとベストなんだけどね・・・」/ nati> 「あぁ、リーダーの彼がツレだったらしいから、呼び出しやすいな。それなりに広かったしな」<連中の居た場所 nati> / Kirii> 「じゃぁ、そこにしようか」<連中のいた場所/ nati> 「それと、最初に左手につけている腕輪を壊した方が良いかもしれないな」>二人/ Kirii> 「那智、車よろしく(^^」自転車は疲れたらしい(笑)>那智/ nati> 「仕方がないな、よろしくされよう」(笑)<よろしく>霧亥/ MINAZUKI> えっと、関連性については、正気に戻ったのは2件だけですので、はっきりとわかりません。 Shift> 「任せてください。魔獣は必ず、殺します」拳銃を取り出して、弾を装てんします Shift> / MINAZUKI> ***戦闘フェイズ*** MINAZUKI> 時間:なし MINAZUKI> 目的:魔獣と戦うこと MINAZUKI> どうします?/ nati> 乱巣露怒のリーダー捕まえて、レンジにたまり場に来るように呼び出させます>GM/ Shift> 霧亥にグングニルでリーダーを探してもらい、例によって後ろにシフトしたいです(笑)/ Kirii> 屋外にいるなら(笑)<リーダー探す/ MINAZUKI> ほい、あっさりしっかりつかまりました。 MINAZUKI> リーダー「なんだよ、俺は関係ないよー」/ Shift> 「レンジを呼べ。場所はさっきの場所だ。今すぐ!」/ Shift> ぴっ(笑)/ nati> 「一つだけ、頼まれて欲しいことがあるんだが……。」言いかける前にシフト君に先越されたり(笑)/ Kirii> 「簡単だろう。でも、感づかれないようにね(^^)」にこにこしながら<呼び出せ>リーダー/ MINAZUKI> リーダー「わ、わかった。で、でも、せめて少しでも金をくれよ、お前ら、金儲けしてえから、レンジ呼び出すんだろ?」/ Shift> 「金・・・? そうか。じゃあ、これを使えよ」ポケットに残っていた水の配給券を渡します(笑) Shift> 「僕にはもう、必要ないものだ」/ nati> 「いや、潰すためさ。」微笑<金儲けのため?>リーダー/ Kirii> 「おいおい(笑)  そうだな、レンジがDEEP−REDをどうやって手に入れられるようになったのか、聞き出して教えてあげるよ。それでいいだろう?(^^」>リーダー/ Shift> 「どうした。さっさとしろ」/ MINAZUKI> リーダー「ほ、ほんとか、へへへへ、まってろよ」リーダーが喜々としてレンジを呼び出します。そこには友人を売ろうとする罪悪感はかけらもありません/ nati> 「霧亥の台詞が効いたみたいだな」苦笑しながら指無し革手袋はめている>霧亥/ Kirii> 「おつかれさん。じゃぁ後は、どこかに隠れているんだね(^^)」>リーダー/ Kirii> 「それと、君の友人たちは、どこかに走りに行った方がいいと思うよ。余計な事を聞かせる必要はないだろう(^^」>リーダー/ MINAZUKI> リーダー「兄ちゃん、期待しているぜ」こそこそと隠れます。 MINAZUKI> しばらくすると、漆黒のBMWがやってきて、後部座席からレンジが現れます。/ MINAZUKI> レンジ「うん、なんだ、お前らは?」/ nati>  多分、シフト君が突っ走ると予測して、シフト君の肩押さえていたり。/ Kirii> 「君の取引相手さ。ぜひ、DEEP−REDの事を教えてもらいたいと思ってね(^^」>レンジ Shift> 「(大丈夫です)」ぎり、と歯軋りして銃をにぎりつつ>那智/ MINAZUKI> レンジ「ああ、あれか。残念ながら、あれは俺の独占販売なんでね、もうしわけないが、買うだけにしてくれ、研究するのはかまわんよ」 MINAZUKI> 余裕の笑みを浮かべている/ Kirii> 話をしつつ、上空のグングニールで周囲の人の動きを通常視野&赤外線で確認しておきます。変な行動をしている人がいるかどうか。/ Kirii> 「研究はしたんだよ。意味は、わかるね?(^^」>レンジ/ MINAZUKI> 取引現場を囲むように、十数人の男たちはいます。 nati> こちらも、フラコグルで気配を確認しときます。/ Kirii> 「あぁ、そういえば雨が晴れたね。星が良く見えるな。」/ MINAZUKI> レンジ「へえ、だが駄目だね、このドラッグは解析不能らしいが、これは俺を幸せにするものだ、誰にもわたせねえぜ」/ Shift> 「そうはいかない!」 Shift> 「お前たちのような連中がいるから・・・みんな死ぬんだ。今ここで、お前を殺す。ぼくが、だ!」/ MINAZUKI> レンジ「おいおい、何をいっているんだ、アンタ、俺は夢を与えているだけだぜ」/ Kirii> 「君が独占販売している理由もなぜ解析できないのかも、僕らは知っている。覚悟を決めてもらおうか(^^」/ nati> 「悪夢を、だろう?」>レンジ/ MINAZUKI> レンジ「? なんのことだ。俺はただ、人を陥れているわけじゃあない、多少リスクはあるが、これは、こんな暗くてつまらない世の中の中で、ほんの一時でも幸せを与えているんだ。いわば、これは幸せの薬ってわけだ。」 MINAZUKI> レンジ MINAZUKI> レンジ「だから、みんな、幸せそうに買っている、ちゃんとリスクも説明しているんだぜ、価格もたけえし、けど、それでも買うのは、みんなそれを望んでいるだけじゃないか」 MINAZUKI> レンジ「あんたら、だって、欲しいから、俺を襲うんだろ? 大義名分を振りかざして。いっておくが、自分のみにかかる火の粉はふりはらうぜ、いっておくが、一人だとおもっていると、痛い目にあうぜ」/ Kirii> 上空から、グングニールによる狙撃。BMWのタイヤをことごとく徹甲弾が貫通します。 Kirii> つか、失礼。タイヤを破壊して、車が動かないようにするためにグングニールで狙撃します。 Kirii> 「幸せの代償に人生と心か。そうだね、それを選ぶ奴らもいる。それについては僕は何も言う気はないよ。」と、コートをばさりと脱いで、空間ポケットに収納/ nati> 「ただ、ヒトの弱さに付け込んでいるだけだな」あっさり切り捨て<皆がそれを望んでいる nati> 「一時の幸せなぞ、えても後が辛いだけ、さ」独り言/ nati> (いっそ、始めから望まなければ、楽だろうな)/ Shift> 「幸せなんて言葉を簡単に口にするな。ずぐに言えなくしてやる」/ MINAZUKI> レンジ「け、いきなり、これかい。おまえら、どこかの国のエージェントか、仕方ねえ、本気をだしてやる。」 MINAZUKI> レンジの右手が膨れ上がり、爪が伸びます MINAZUKI> さらに、周囲から、にごった目をした人間が、何十体と現れます/ nati> 「エージェント?彼は融合型ではないのか?」独り言/ nati> GM、レンジの左手の腕輪は?/ Kirii> 隠蔽モードのグングニールが人々の頭上を飛び、彼らに空間ポケットないの水をシャワー状に降らします。/ MINAZUKI> あります。 MINAZUKI> 男たちは正気に戻っていき、状況が把握できず、驚いています/ MINAZUKI> じゃあ、イニシアチブいきますか MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 9(2D6) = 9 Kirii> 2d6 dice2< Kirii: 7(2D6) = 7 nati> 2d6 dice2< nati: 5(2D6) = 5 Shift> 2d6 dice2< Shift: 5(2D6) = 5 MINAZUKI> ***第1ラウンド*** MINAZUKI> 魔獣20 霧亥10 那智8 シフト10 MINAZUKI> 魔獣は何もしません、霧亥からです/ Kirii> グングニールで車を切り裂き、中に水を。能力4非ダメージ/ Kirii> 車内も、トランク内も/ MINAZUKI> ほい、中にいた運転手たちも正気に戻りました。 MINAZUKI> では、なっちいです/ nati> 短剣型に変化させたフラコグルで左腕の腕輪を破壊。観察で行動先読み。 nati> ダメージは与えず、腕輪の破壊が目的で能力4+3で/ Shift> 「間違いなく、そこが弱点です!」能力2で応援。 Shift> / MINAZUKI> ほい、他に応援は?/ Kirii> にっこり笑ってレンジを捕まえ、がっちり押さえます。能力3/ Kirii> <応援/ MINAZUKI> ほい、では腕輪が破壊され、獣化がとけます/ MINAZUKI> レンジ「なにー!」 MINAZUKI> レンジ「お、おい、ちょっとまて、ドラッグの創り方教えてやるから、助けてくれえ!」 MINAZUKI> では、シフトです/ nati> 「聞きたいことがあるので、殺さないように」>シフト/ Shift> 「・・・難しい任務ですね」ちゃんと全力で攻撃します(笑) MINAZUKI> ああ、腕輪は壊れたといってもひびが入った程度です/ Shift> ナイフを抜き、レンジの近くまでシフトしてから、精神の力を解放させて「タイムシフト」を繰り返し行います。 Shift> 腕輪に向かい、「同時に」何度もナイフを突き立てます。完膚なきまでに破壊するように。 Shift> 1+3+4でし MINAZUKI> ほい、応援は?/ Kirii> 「それは嬉しいな。ぜひ教えてくれよ(^^)」<創り方  そしてレンジの両腕を掴んで押さえこみ続行中。能力3応援/ MINAZUKI> ほい/ nati> 「あのあたりが脆くなっている」観察で応援(笑)/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> では、15で振ってください/ Shift> 2d6+15 dice2< Shift: 2(2D6)+15 = 17 MINAZUKI> では、邪力124 MINAZUKI> レンジが鋭く伸びた腕輪の爪で自分の手を傷つけ、血を吸います。 MINAZUKI> さらに再生能力で多少の怪我は克服し、狂戦士となって迎撃 MINAZUKI> 14+2d6 dice2< MINAZUKI: 14+10(2D6) = 24 MINAZUKI> シフト気絶です。 Shift> 「しまっ・・・ぐあっ!」ばたり。 Shift> / MINAZUKI> レンジ「ははは、てめえらが行けないんだよ。俺はただ、死にたくないだけだよ」 MINAZUKI> では、イニシアチブです。 MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 6(2D6) = 6 Kirii> 2d6 dice2< Kirii: 8(2D6) = 8 nati> 2d6 dice2< nati: 7(2D6) = 7 MINAZUKI> ***第2ラウンド*** MINAZUKI> 魔獣18 シフト0 那智6 霧亥8 MINAZUKI> では、霧亥から。 Kirii> グングニールをレンジの頭上に。シャワーでずぶ濡れになってもらいます。能力4/ MINAZUKI> 応援は?/ nati> しません nati> / MINAZUKI> では、なっち/ nati> これまでの魔獣の様子から、融合型か、魔獣医師的なものかを観察でみてみます。/ MINAZUKI> 器物化みたいな気がします/ nati> 融合型では、全くないんですね?/ MINAZUKI> 可能性は低いです/ nati> 「今回は、融合型のようには見えないな。腕輪を得たときの話も聞きたいし……」>霧亥 nati> 霧亥に話しかけて、今回はパスで/ MINAZUKI> では、魔獣も動きません MINAZUKI> 第3ラウンドです。 MINAZUKI> 2d6 MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 5(2D6) = 5 Kirii> 2d6 dice2< Kirii: 10(2D6) = 10 nati> 2d6 dice2< nati: 7(2D6) = 7 MINAZUKI> ***第3ラウンド*** MINAZUKI> 魔獣18 シフト0 那智6 霧亥8 MINAZUKI> では、霧亥からどうぞ/ Kirii> 「さて、しっかりしてくれよ。こんなところで倒れるつもりはないだろう?」と、応急手当を戦闘術で。シフトくんに力3点譲渡/ Shift> 「う・・・」目を開けます/ Kirii> ところで確認ですが、まだ皆さん濡れていますよね? 騎士達以外は。>GM/ MINAZUKI> 濡れてます/ Kirii> ありがとうございます/ MINAZUKI> なっちどうぞ!/ nati> 短剣形状フラコグルを戦闘術で振るって、観察で先読み。狙いは腕輪。能力4+3+2で/ MINAZUKI> ほい、応援は?/ Shift> 反対側にシフトして、同時に攻撃を叩き込みます。能力4で。 MINAZUKI> ほい/ Kirii> 「雨と槍が降るよ、気をつけてね。」グングニールで水をあたりに巻きつつ、援護射撃。能力4応援。騎士もレンジも、誰かが近づいてきても、濡れていただきます/ MINAZUKI> では、+18で振ってください MINAZUKI> / MINAZUKI> 17だ/ nati> 18+2d6 dice2< nati: 18+9(2D6) = 27 MINAZUKI> じゃあ、16ということで。 MINAZUKI> 26だ(笑) MINAZUKI> 邪力12 MINAZUKI> 再生能力と底力で頑張る。 MINAZUKI> 2d6+6 dice2< MINAZUKI: 3(2D6)+6 = 9 MINAZUKI> では、腕輪が破壊され、魔玉へと姿をかえ、レンジは座り込み、怯えます。 MINAZUKI> レンジ「ひいいいい! 助けてくれ、死にたくないー」/ Shift> 「ダメだ」彼のこめかみに銃を当て、引き金を引こうとします。/ Kirii> 「やめろ」シフトの銃をつかんで、そらします。<銃を>シフト/ nati> 「聞きたいことがある、と言っただろう?」撃てないように、銃を押さえて>シフト/ Shift> ぱん、と乾いた音を立てて、銃弾がレンジの太ももに命中(笑)/ MINAZUKI> レンジ「ぐああああああ!」のた打ち回ります/ Kirii> (動脈と神経だけ外れているなら、いいや)複雑な笑顔で<太ももに命中/ Shift> 「なぜ邪魔をするんですか! こいつは『奴』かもしれないんですよ!」>二人 Shift> / nati> 「弾は抜けているんだ。」一応応急処置(笑)>レイジ/ Kirii> 「シフト、君の敵は『これ』だろう? 違うか?」これ=魔玉を拾って見せながら>シフト/ nati> 「『奴』と言われても何を指しているのかはわからないが?今回の魔獣は魔玉に還った」>シフト/ Shift> 「それは・・・それは、違う・・・うううっ!」再び頭を押さえ、がくりと膝をつきます/ Kirii> 「おいおい、大丈夫かい?しっかりしな」シフトくんを支えながら>シフト/ Kirii> 「そんな調子じゃぁ、『奴』とやらを探すこともできないよ(^^;」>シフト/ nati>  霧亥がシフトの方に行ったんでレイジの方にむかう。 nati> 「さて、DEEP REDは、あの腕輪で造ったんだな?そして、腕輪は誰に貰った?」周りの気配だけは一応警戒。>レイジ/ Kirii> そっちは任せる、と手を振って合図<レンジ>那智/ nati> #レイジって言っていたのは、レンジに訂正です(苦笑)/ MINAZUKI> レンジ「知らない、見ず知らずの男にもらったんだああ!」 MINAZUKI> 嘘ではないようです。 MINAZUKI> / nati> 「なら、どこで貰った?場所ぐらいは覚えているだろう?」>レンジ/ MINAZUKI> いつものようにドラックをうっていたら、もらったそうです。 MINAZUKI> 胡散臭くかんじていたのに、いつの間にか信用していたそうです/ Kirii> 「アルカナとかいうやつらが動いているらしいけど、それかな?」<見ず知らずの男/ nati> 「さぁ、どうだろう。後で視に行くが」<見ず知らずの男>霧亥/ MINAZUKI> ***退場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分(一人5分) MINAZUKI> 目的:現場から去る。 MINAZUKI> ***シーン 霧亥*** Shift> 「大丈夫・・・です。申し訳ありません・・・」/ Kirii> 「大丈夫とは言えない感じに見えるけれどね。もし良ければ、休める場所に連れて行くけど、どうする?」>シフト/ nati> 「休む場所がないなら、僕の事務所でも転がっておくかい?」>シフト&霧亥/ Shift> 「・・・」申し出には答えず、ふら、と歩いて「これが、魔玉」 Shift> 恐る恐る手を伸ばそうとします。触れるか触れないかのところで、再び光が・・・/ Kirii> (なんだ・・・これは、あの時と同じ光・・・)2・3歩後ずさり/ nati> (あのときの、歪み?)目を細めて。 Shift> 「また・・・なの、か・・・? うわあぁぁっ」何かに引きずられるように、再び虚空に姿を消してしまいます。/ Kirii> 「なかなか、変わった奴らしいね・・・・さて、僕はこれで帰るよ」>那智 Kirii> 「(小声で)また、外れだったようだしね・・・」 Kirii> グングニールを呼び、刃を包む陽炎に溶け込むように霧亥の姿が消える。 Kirii> そして、逆十字の陽炎は、天へと舞い上がる/ MINAZUKI> ***シーン 那智*** nati> 「また、強烈な奴だったな。(苦笑)お疲れさま、またBARででも」いなくなった霧亥に。 nati> 「未来から来た戦士、か。僕とは真逆だな」魔玉を拾い上げて。 nati> 深呼吸を一つして、「胡散臭い男、って奴を視た後、人捜し、だなぁ」 nati> 「……その前に、服を着替えるか」びしょ濡れの服を見下ろして nati> / MINAZUKI> ***シーン シフト*** Shift> シフトは再び消えた。彼がどこに行くのか。『奴』とはなんなのか。それはまだ誰にも、彼にもわからない・・・/ MINAZUKI> では、セッションは終了です。 MINAZUKI> おつかれさまでした MINAZUKI> 裏で話しましょう Kirii> おつかれさまでした nati> おつかれさまでした Shift> お疲れ様でしたー MINAZUKI> ***後日のニュース*** MINAZUKI> レポーター「6日深夜、黒原市内において、ナイフによる殺人事件が発生されました。」 MINAZUKI> レポーター「殺害されたのは、薬師蓮司さん24歳、腹部にナイフが突き刺さっている状態で路上に倒れており、通行人に発見されましたが、救急隊員が駆けつけたときには、すでに死亡していた模様です。」 MINAZUKI> レポーター「警察では、殺人事件として捜査中ですが、薬師さんは、麻薬の密売人と噂される人物であるため、麻薬の売買をめぐって争ったためではないかとみられています。」 MINAZUKI> これで終わりです。