EM_soujyu> ***依頼フェイズ*** EM_soujyu> 時間:30分 EM_soujyu> 目的:集合し、依頼人より話を聞く EM_soujyu> 川辺町の役所前に、クラゲちゃん達がいます。 EM_soujyu> お好きな時間に登場してください/ syun> 俊「…あいつらがそうなのか…?」すたすたと近づいていきます。/ toshiya> 俊也普通のサラリーマンがふらりと現れる「お久しぶりです」と丁寧にくらげにお辞儀(笑)>くらげん/ EM_soujyu> 役所前にいるのは4人(?)。 クラゲちゃんと河野、直人と素性の知れない法師風の老人です>来た人ALL/ syun> 俊(なんてファンキーな組み合わせなんだ) 汗かきつつまじまじと見る(爆)/ EM_soujyu> クラゲ?「久々やねー」(^^)>俊也/ EM_soujyu> クラゲ?「なんやねん。そんなに陸に上がった宇宙人が珍しいか?」(爆)>俊/ syun> 俊「う、宇宙人…?」じーっと見ます/ toshiya> 俊也並んでる方々にも会釈しつつ「今回の事件を一緒に調査する西川です。よろしくおねがいします」>俊君/ EM_soujyu> 直人「クラゲちゃんはぼくの友達だぞ。いじめたら承知しないぞっ」警戒中(笑)<じーっと>俊/ syun> 俊「クラゲだよな、友達…? …そうか」とりあえず心を整理。(笑)<承知しない>真人/ EM_soujyu> 河野「…ところで、まだ全員集合していないようだが…?」  EM_soujyu> / syun> 俊「そういえば3人だったな」<全員集合していない/ toshiya> 俊也携帯出して確認「おかしいですね。あと女の子が一人くるはずですが」周囲をきょろきょろ/ EM_soujyu> 老人「待ちぼうけを食らうのはあまり良い気分ではないのじゃが…」<まだ集合していない/ Koma> かのか「遅くなりました…」>ALL/ EM_soujyu> クラゲ?「道に迷っとったんか?お疲れさん」(^^;<遅く>かのか syun> 俊「……」ちらっと見る(他から見るとギロッ)>かのか/ Koma> かのか「(これが宇宙から来た生き物…クトゥルフ?)」>クラゲちゃんをじーっと見てる EM_soujyu> 河野「やっと揃ったな。そろそろ話を始めて構わないだろうか?」>ALL/ toshiya> 俊也「いえ、それほどたっていませんが・・(声を小さくして)少々依頼人も待たせてしまったようですからきちんと謝ってくださいね」と今後のためにお願いを>かのかさん/ EM_soujyu> クラゲ?「…水色のクラゲが珍しいんか?」(笑)>かのか/ Koma> かのか「えぇ、構いません、お願いします」>河野さん Koma> / syun> 俊「…それじゃあ、始めるか?」>ALL/ EM_soujyu> 河野「わかった。では…」話を始める前に直人からカンペを貰う(爆) toshiya> 俊也「ええ、どうぞ」/ EM_soujyu> 誘拐されているのは、主に女性と小さな子供。力の弱そうな者を狙って行われた EM_soujyu> 極めて卑怯な犯罪である。 EM_soujyu> 身代金の要求もなく、営利誘拐ではないのではないかというのが警察側の見解。 EM_soujyu> 犯行に及んだ場所はバラバラだが、事件発生時刻は夜のみである。 EM_soujyu> 手がかりが見つからない為地元警察も戸惑いを隠せない様子。 EM_soujyu> あまり頼りにはならないだろう。 EM_soujyu> 誘拐事件の際に目撃された妖怪は人魚、ろくろ首、一反木綿に一つ目小僧、唐傘、 EM_soujyu> 河童など。 EM_soujyu> どうやら、この近辺に住まう妖怪ではなさそうだ。 EM_soujyu> この町に住む妖怪達は事件に関わっているらしいが、犯人扱いされているにも関わらず EM_soujyu> 詳しい事を話す気はないようだ。 EM_soujyu> 誘拐事件の前後に、反魂香を用いて死んだ者の霊を見せるという中年の行者が、 EM_soujyu> 町外れの民宿に滞在するようになったようだ。 EM_soujyu> 希望すれば、誘拐事件に巻き込まれて死亡した被害者達の霊を家族に見せるという EM_soujyu> 事らしいが、怪しいものだ。 EM_soujyu> 河野「…以上。やれやれ、今回はやけに情報が多いな」/ syun> 俊「まあ、何とかなるか…」情報記憶断念(笑)/ EM_soujyu> 直人「被害者の家族の連絡先も教えておくね」連絡先のメモを各人に/ toshiya> 俊也腕を組み、思考モード「誘拐の起きた正確な日時と場所と目撃者の居所、以上三点わかっていますか?」>河野さん/ syun> 俊「ああ…」軽く受け答えてメモを受け取る/ Koma> かのか「?、この街の妖怪が協力的で無いのに、どうしてこの街の妖怪が無実だと?」>河野さん/ EM_soujyu> 老人「正確な日時はあまりわかっておらんな。事件を目撃した人物が冷静に腕時計を見られる程、肝が据わっていないからのぅ。場所はほとんどが人通りの少ない場所じゃ。 EM_soujyu> 目撃者の連絡先も少年が渡したメモに記載されておる」/ EM_soujyu> 河野「大人しい妖怪ばかりだからね。今まで付近住民と問題を起こした事もなかったし、少なくとも何か事情があるんじゃないかと…」ちょっと自信なさげです>かのか/ Koma> かのか「其方(妖怪)の事情は知りませんが、取り敢えず協力できない何かが有るんですね。」>河野/ syun> 俊「問題を起こしていない、とは?住民と今までに干渉はあったのか?」>河野/ EM_soujyu> 河野「子供と仲の良い妖怪もいるからね、よく人間の子供に混じって遊んでいたりとか…」<干渉/ EM_soujyu> クラゲ?「そうやねん。いっくら問い詰めてもなんにも話してもらえへんかった」(^^; EM_soujyu> 老人「…ワシも調査に同行する。構わんな?」>ALL/ Koma> かのか「直接逢って、聞いてみるのが一番ですね、この街の妖怪に逢える場所を教えて下さい」>クラゲ/ syun> 俊「子供と遊んでいた、か…」腕を組む(それなら、女性を襲うのは可能性があるが、子供は考えにくい……)/ toshiya> 俊也「同行は嬉しいのですが、まだあなたがたが何者か聞いていないのですが?」やんわりと自己紹介を促す>老人と河野さん/ EM_soujyu> 老人「空木天人(てんじん)じゃ。しがない香売りの爺じゃよ」>俊也/ EM_soujyu> ***調査フェイズ*** EM_soujyu> 時間:一人40分 EM_soujyu> 目的:調査し、準備する EM_soujyu> ***シーン 俊*** EM_soujyu> では、どこ行きます?/ syun> まずは妖怪の所に行きます。 syun> / EM_soujyu> では、町外れの山奥に。妖怪の代表者らしい老人が一人います。/ syun> 俊「……お前、妖怪…だよな?」>代表者/ EM_soujyu> 老人「その通り。何用だ?」>俊/ toshiya> 俊也拒否されないかぎり一応ついてきてます。(笑)でも後ろのほうから傍観状態/ EM_soujyu> クラゲちゃんたちもぞろぞろついてきてます(笑)/ Koma> かのかのぞろぞろ〜(笑)/ syun> 俊「最近起こっている事件は、知っているか?」>代表者/ EM_soujyu> 老人「知っているも何も、こちらも被害者じゃ」(苦笑)/ syun> 俊「被害者?どうゆうことだ」<こちらも被害者>代表者/ EM_soujyu> 老人「こちらも、まだ力の弱い妖怪がさらわれてしまってのぅ…。助けに行ったものもいるが、何らかの力に邪魔をされたのじゃ」<被害者/ syun> 俊「何らかの力…さらわれた現場に案内してくれないか?」>代表者/ EM_soujyu> 老人「現場、か?いくつかあるが…ここから一番近い場所でよいな?」>俊/ syun> 俊「ああ、構わない」<一番近い場所/ EM_soujyu> では、現場に到着。しかし、特に目立った痕跡はない。さらに、妖怪が出たはずなのだが、気配の残り香すら感じない。(案内役の妖怪や河野達の気配は除く)/ toshiya> 俊也(ふむ、この力が妖怪の類にも効果があるか・・理論上魂魄があるものには効くはずだが)なにやら後方で不穏な思考しつつついていく。(笑)/ syun> 俊「さて…」改めるように皆の方を向き「誰か、探索するならしてくれ」(爆)>二人/ EM_soujyu> クラゲ?「犯人は現場に帰ってくる…んやろか?」(爆)/ toshiya> 俊也「はい、では、軽く現場検証でもしますか」あたりを検証、普通と違うところ、誘拐の痕跡等が見つからないかどうか頭脳4で捜索します。/ EM_sou[EP> よく調べてみると、僅かながら袋のような物を引きずった跡が見つかります。民宿の方へ痕跡が続いているようです/ syun> 俊「…何かわかったか?」>俊也/ toshiya> 俊也「ふむ、袋をひきずったあとが向こう(民宿のほうを指し)に続いていますね」/ syun> 俊「…行くか?」同意を求める>ALL/ EM[EP4]> クラゲ?「エイリユウカイやないってことは、へんしつしゃって奴の犯行やろか?わしもさらわれたりしたら…」(ぶるぶる)/ syun> 俊「さらわれる、お前が?」まじまじと見ながら、思わずこぼす(笑)>クラゲ/ toshiya> 俊也「大丈夫ですって、わたしみたいな人間でない限りあなたを誘拐してもいいことはありませんから」にっこり真実を>くらげちゃん/ EM[EP4]> クラゲ?「いやん、わしこれから夜道歩くの恐くなりそうや」(ぶるぶるぶる) 「…酷いやん、わしととしやんの仲やろ?」<にっこり真実>俊也/ Koma> かのか「同行します。」>俊/ toshiya> 俊也「いきなり敵地にのりこむのも不安ですが、誘拐されたかたの安否を考えると早く動いたほうがいいのも事実ですね。いってみるのがいいかと」>俊君/ syun> 俊「じゃあ、決まりだな」跡を追いかけます syun> / EM[EP4]> んでは、民宿の前に到着。なにやら行列が出来てますね/ toshiya> 俊也「はい、わたしは誘拐なんてしませんから」まだにっこり・・いいかげん怖いかも(笑)>くらげちゃん/ syun> 近づいて観察します(普通に)/ EM[EP4]> ここが件の行者が滞在している民宿らしいです。ここに並んでいるのは、被害者の家族と思われる人達じゃないでしょうか?/ syun> 俊「おい、お前等。ここで何してる?」肩を掴もうとします>並んでる人/ EM[EP4]> 皆、胡散臭そうな顔をしています。男「割り込みするな!アンタ何様のつもりだ?」>俊/ Koma> かのか「いきなり掴むのは失礼ですよ」>俊に膝かっくん(笑) Koma> / syun> 俊「(ちょっとストレス)……こ・こ・で・な・に・を・し・て・る・ん・で・す・か?」肩がぷるぷる震えてます>男/ syun> あ、ちなみにちょっとバランス崩してます(笑) EM[EP4]> 男「お前、何も知らないのか?ここに滞在している行者様は死者の魂を呼び寄せる能力を持つんだ。私は一月前に誘拐された息子の魂を呼び出してもらう予定だ」>俊/ toshiya> 俊也 久しぶりに騎士同士の連携に一抹の不安を覚えてみたり(笑)<ひざかっくん/ EM[EP4]> ちなみに、民宿はボロなせいか覗き見しようと思えばいくらでも中を覗き見出来るポイントはあるようです/ syun> 俊「ああ、これがあの行列だったのか。すまない、並びなおすよ」と言いつつ、民宿を覗きにいきます。/ EM[EP4]> 空木「いかんな、最近の若いモンは。精進が足りん」(ぉぃ)<俊の様子/ EM[EP4]> 目立たないポイントを選んで覗き見するんですね?/ syun> はい/ EM[EP4]> ところで、俊以外にもこのポイントで覗き見してます?/ EM[EP4]> ***シーン 俊也*** Koma> (してません。あんまり行動は取ってませんから)/ toshiya> 俊也一応俊さんについてく風に見せかけて覗き見・・頭脳使えますか?/ EM[EP4]> おけです<使用/ EM[EP4]> 夕方になりました。辺りが薄暗くなってきています/ EM[EP4]> 反魂香と呼ばれているお香を使って、行者らしき中年の男が EM[EP4]> 御霊寄せを行っている現場を見る事が出来ます。 EM[EP4]> 香と煙の中から、娘の姿がぼんやりと浮かび上がっています。 syun> 能力4で室内に他に誰か居ないか探ります。/ EM[EP4]> 俊也が観察した結果、あれは死者の霊でないことがわかりました。幻影でもないようです/ EM[EP4]> 障壁6 ??? 何らかの力で能力が阻害される。 EM[EP4]> 振って下さい>俊/ syun> 4+2d6 dice2< syun: 4+10(2D6) = 14 EM[EP4]> 6+2d6 dice2< EM[EP4]: 6+5(2D6) = 11 EM[EP3]> では、ある程度能力が阻害されましたがなんとか中にいる者の人数を特定出来ました。 EM[EP3]> 中にいる被害者の家族、行者、民宿のオヤジ以外にもう一人。おそらくは香と煙の中に佇んでいる娘でしょう/ EM[EP3]> クラゲ?「何か見えた?」いきなり話しかけ>俊/ toshiya> 俊也「ふむ、あの煙の中の女の子、死霊ではないし、幻影の類でもないですね」>二人/ syun> 俊「そんな馬鹿な…あの娘も実体化しているぞ」>クラゲ/ Koma> かのか「煙の妖怪って?」>俊也/ toshiya> 俊也「ここは・・突入すべきか・・それとも外堀から埋めますか?」意見求めてみる>二人/ EM[EP3]> 空木「やはり反魂香とやらは偽者じゃのう。とはいえ、照魔鏡があのような者の手にあるとなると…厄介じゃな」いつの間にか俊達の後ろに/ EM[EP3]> 河野「妖怪の気配なんてないぞ」<煙の妖怪?>かのか syun> 中で何話してるか聞こえますか? syun> 訂正。何か話してますか? syun> / Koma> かのか「なるほど、生物には分類されないって訳ね」>河野/ EM[EP3]> 特に有用な情報はないですね。さらに覗き見します?/ EM[EP3]> 特に話をしている様子はないです。行者が唱える呪文のような声だけです/ toshiya> 俊也「照魔鏡?なんですか、それは?」中の動向に注意しながら聞き返す>空木さん/ EM[EP3]> 空木「本来は妖怪を追い払う為の鏡じゃが…あれはどうやら術の類も阻害するようじゃな」<照魔鏡 EM[EP3]> / EM[EP3]> 空木「強度は通常の鏡と同じじゃ」/ toshiya> 俊也「何かを映し出したりするものではないのですね?・・・あるいはものを出し入れしたりもできませんか?」>空木さん/ Koma> かのか「なるほど、街の妖怪が追い返されたのアレの為ですか」/ EM[EP3]> 空木「そんな能力はない」<映し出したり物を出し入れ/ EM[EP3]> クラゲ?「なあ、やっぱり誘拐された人って死んどったの?それとも生きとるの?」>俊也、俊/ toshiya> 俊也「さて、どうしましょう?依頼者のふりをして話でも聞いてみますか?」>二人/ syun> 俊「俺には検討がつかん」<生死>クラゲ syun> / syun> 俊「それしかないだろうな。だが、この行列じゃあ中には入れないぞ?」>俊也/ toshiya> 俊也さきほど見たものが実体だとした場合生きてそうでしたか?>EM/ EM[EP3]> 香のせいか意識がぼんやりしているようですが、生きています/ toshiya> 俊也「ああ、人ならば大丈夫なんとかできます・・できるはずです」ちょっと不安そう>俊/ toshiya> 俊也「誘拐された人全てかどうかはわかりませんが、少なくとも今そこにいる少女は生きているようですね」>くらげちゃん/ syun> 俊「そうか、なら1人の方がいいだろう。俺は適当に間を見て突入する、という事でいいか? かのかはどうする」>二人 EM[EP3]> 直人「でもさ、妖怪さん達の無実も証明しなきゃいけないんだよね?どうするの?」>ALL/ syun> 俊「う゛、そういえば…」(爆)<無実の証明 Koma> かのか「さらわれた妖怪を助け出せば、幾らでも方法はあるでしょ?」>無実の証明/ toshiya> 俊也「真犯人を見つければおのずと無実は証明されるものです。」>直人君/ EM[EP3]> 河野「それもそうだな。しかし、目撃された妖怪は一体何者なのだろう…?」<おのずと証明される/ Koma> かのか「推測の域を出ませんが、何かが化けていたと考えるのが普通では?」>河野/ toshiya> 俊也「ああ、わたしが入るときにそよかぜでも部屋の中に流しておいてくれますか?」>俊君/ EM[EP3]> 河野「妖怪以外にも変化の術を使える者がいるのか?」よく判っていない様子>かのか/ syun> 俊「ああ、わかった」<微風>俊也 syun> / toshiya> 俊也「さて、では」行列の方々をレベル2ソウルテクニクスで支配しようと試みます/ Koma> かのか「はぁ?…妖怪の台詞とは思えませんが、世界は広いんですよ。」>妖怪以外にも…>河野/ EM[EP3]> 並んでいた人たちはぞろぞろと町へ帰っていきました/ syun> それじゃあ、部屋に微風を吹かせます。 toshiya> 俊也あ、返す前に一組捕獲したいのですが/ syun> / EM[EP3]> 捕獲出来ました(笑)/ toshiya> 俊也その人たちがここの行者に依頼しようとした内容を聞きます。支配しっぱなしで/ EM[EP3]> 誘拐されて行方のわからなくなった子供の霊を呼び出してもらっていたらしいです。近くの山に子供の靴と衣服が落ちていたを見つけたので、死んだものだと思っていたようですね。 行者にはかなり多額の依頼量を渡したようです/ EM[EP3]> 依頼料、ですね(^^;<上記誤字/ toshiya> 俊也「ありがとうございます」その人たちにはお帰りねがって「みんなそんな感じなのでしょうかねぇ。」ちょっと考えて toshiya> 俊也「駒が丘さん、一緒に来てもらえますか?」と入り口で手招き>かのかさん/ EM[EP3]> ***シーン かのか*** Koma> かのか「はい。」ポテポテと Koma> 付いて行く/ EM[EP3]> 夜になりました。視界がかなり狭くなりました/ syun> 能力4で常に辺りを警戒しておきましょう。 syun> あ、上のは却下してください。(微風を流すのと被る為) syun> / Koma> 取り敢えず、俊也と一緒に部屋に入りますが、どんな感じです?覗いたままです?/ EM[EP3]> 何者かに周りを囲まれているような気がします。彼等は警戒しながら俊達を包囲していたようです/ EM[EP3]> 何か対策します?<包囲/ Koma> …対策:プロテクション・フロム・イービル(邪悪からの保護)(能力4)/ EM[EP3]> どんな能力ですか?<邪悪からの保護/ Koma> 物理攻撃以外の攻撃の軽減…/ toshiya> 俊也は特になにもせずに・・まあ、目の前の男の動向のほうに注目してます。/ EM[EP3]> 行者?「何の用だ?誘拐事件の関係者にも見えんが」>俊也/ Koma> かのか「関係者ですよ。」/ toshiya> 俊也、男は普通の人間ですか?/ EM[EP3]> 少なくとも妖怪やら魔物の類ではないですね/ EM[EP3]> 行者「ほう、どう関係しているのか聞かせてもらおうか?」>かのか/ Koma> かのか「関係なければ、此処には来ませんよ。」(あっさり)>行者/ Koma> かのか「あなたの、噂を聞いて少し協力して欲しい事が有るんですが、よろしいですか?」/ EM[EP3]> 行者「何だね?」>かのか toshiya> 俊也(むう、直接的すぎはしないか?)と思いつつも二人の会話を見守る。照魔鏡はどのへんにありますか?/ Koma> かのか「誘拐された人の霊を呼び出せるそうですが、それは誘拐された人がもう、他界してるからですか?」/ EM[EP3]> 行者が首から下げてます<鏡/ EM[EP3]> 行者「その通り。当たり前だろう」<他界>かのか EM[EP3]> / EM[EP3]> 補足。空木はこの非常時に何処かへ行ってしまったようです/ Koma> かのか「では誘拐犯については何か解った事がありますか?」/ EM[EP3]> 行者「さあな。それを調べる術は持っておらん」<誘拐犯について/ Koma> かのか「ここで、何人もの霊を呼び出して会話してるのに、誘拐犯については一言も無しですか?」/ EM[EP3]> 行者「死者との会話までは出来んよ。死者の姿を映し出すだけだ」/ Koma> かのか「(えせ行者)…姿を映す…死体の場所が解るんですね?」/ toshiya> 俊也(ほう、死んでいると言うか。ならば先ほどの生気ある少女はどういうことかな?)と思いつつかのかちゃんの論理展開を見物。/ EM[EP3]> 行者「いや、冥界で彷徨う霊を呼び出すだけだ。死体の位置などわかるわけがないだろう」このままだと押し問答です(爆)/ Koma> かのか「では本題。海萄俊って方を呼び出して欲しいのですが、出来ますか?」/ EM[EP3]> 行者「遺品はあるか?」/ Koma> かのか「少し待って下さい。取ってきます」/ EM[EP3]> かのか達が話をしている最中に、直人とクラゲちゃんはなんか畳を片っ端からひっくり返そうとしています(爆)/ Koma> 表に戻って…俊さんに何かねだる。 Koma> / toshiya> 俊也 とめます。とめます。「静かにまっていてくださいね」ととめます>直人君とくらげん/ EM[EP3]> しかし、重いのでひっくり返せないようです(笑)<畳/ syun> 俊「何だ、いきなり」不審の眼差し>かのか syun> / EM[EP3]> 直人「えー?なんか畳の下から変な声が聞こえるから気になったんだけど」>俊也/ EM[EP3]> ところで、今全員民宿の外にいるんですか?/ Koma> かのか「降霊に必要なので、持ち物の何かを貸して下さい。」>俊/ toshiya> 俊也「畳の下?」言われてかのかちゃん待ちつつ、怪しまれないように気を使いながら畳の下の気配を探ってみます。頭脳4で/ syun> 俊は微風流すのに集中してたんで外に。 Koma> 俊也は中に居るはず?/ EM[EP3]> 抜け穴があるようです。下に人の気配が/ toshiya> 俊也、はい、中で直人君おさえてますね。/ syun> 俊「何か…免許じゃだめか?」数十枚の免許を取り出す(爆)<持ち物>かのか syun> / Koma> かのか「助かります、何でも良いと思いますから…(遺品じゃないけど)」>俊/ Koma> そして、再び中へ/ EM[EP3]> と、その前に。 EM[EP3]> 周囲に待機していた河童や唐傘のような妖怪達(?)が一斉に襲ってきます。障壁2、標的はかのかちゃん/ EM[EP3]> 棒で叩こうとしてきました/ EM[EP3]> 能力使用して防御するなりなんなりとどうぞ。/ Koma> かのか「……クラック(地割れ)…」(能力4)かのか周りに地割れが起きる/ Koma> かのか「……クラック(地割れ)…」(能力4)かのか周りに地割れが起きる/ syun> 援護いいですか? EM[EP3]> 無理っす。<援護/ EM[EP3]> 振って下さい>かのか/ Koma> 4+2d6 dice2< Koma: 4+8(2D6) = 12 EM[EP3]> 2+2d6 dice2< EM[EP3]: 2+7(2D6) = 9 EM[EP2]> 妖怪(?)達はなす術もなく落とされました。よく見ると、近くに河童の抜け殻のようなものが落ちています(笑)/ Koma> かのか「危ないですね、欠陥住宅ですか?穴だらけじゃ無いですか…(しれっとして)」/ toshiya> 俊也さっき煙が出てたあたりの床とかってなにかありそうですか?観察したいです。外の騒動も気になりますが、騎士なら大丈夫でしょう(笑)/ EM[EP2]> 調べます?というかさっきの妖怪(?)、地割れに落とされたら死にます?(爆)/ Koma> 死にませんよ、塞げば危険ですけど…。/ EM[EP2]> では、着ぐるみを捨ててのそのそと這い出してくるごろつき達を目撃(笑)/ Koma> かのか「はい、遺品です」(免許)>行者/ EM[EP2]> ***退魔フェイズ*** EM[EP2]> 時間:30分 EM[EP2]> 目的:敵を倒す EM[EP2]> 行者「何だ、さっきの音は?地震か?」などと言いつつ「少し外で待て。儀式の準備がいる」>かのか/ syun> 俊「おい」草剣(ナイフ)を出して手でぺしぺししながら男共に話しかけます(爆)/ EM[EP2]> ごろつき、逃げ回ります(笑)/ EM[EP2]> かのかちゃん、外に出ますか?それとも中にいます?/ toshiya> 俊也出ろと言われたが、かのかちゃんがどうするかなっと観察(笑)/ syun> 俊「動くな!」能力3で、逃げ回るごろつき共の周りに草剣の雨を降らせます(笑)/ Koma> 中に居ます。で俊也は?/ toshiya> 俊也かのかちゃんが出る気なさそうなのでそ知らぬ顔でいつづけます/ EM[EP2]> ごろつき、止まります(爆)何聞くんですか?>俊/ EM[EP2]> 行者「聞いておらんかったのか?外に出ろと言っただのが」なんか焦っているようです>俊也、かのか、 toshiya> 俊也「何を焦っているのですか?」床をちらちら見ながら問い返す>行者/ Koma> かのか「それは、失礼しました…インビジブル(透明化)…」(俊也にも)>どろん♪/ syun> 俊「聞きたい事があるんだが。お前達か、女性や子供をさらったのは」ふたたび草剣ぺしぺし>ごろつき/ EM[EP2]> ごろつき「そ、そうだ。下手にカツアゲするより実入りがいいからな」>俊/ EM[EP2]> 行者「あ、焦ってなどいない。それより何故外に出ない?」>俊也/ syun> 俊「そうか。なら、少し休め。疲れただろう…!」能力4でごろつきを巻き上げて山にします(笑)/ EM[EP2]> 山にされました(笑)。この後どうします?>俊/ syun> 民宿に乗りこみます(事情知りませんし) syun> / EM[EP2]> 行者「何だお前は!」更に焦ってます。そろそろ化けの皮が剥がれてきそうですね(笑)>俊/ toshiya> 俊也(おう、姿が消えた・・・海萄さんまできて・・・どうなるかな?)消えたのをいいことに周囲の経過(床と行者の動き)を観察/ EM[EP2]> その時、いきなり行者の足元にある畳がひっくり返りました。下からさっきいなくなったはずの空木の姿が(笑)/ syun> 俊「どうせお前が親玉なんだろう?ごろつきは外で伸びている。次はお前か?それとも隠し事を言うか?」朱いオーラが出てます(笑)。更に草剣ぺしぺし/ EM[EP2]> 空木「ふむ。抜け道になっておったのか」煤だらけになりながら登場(爆)/ toshiya> 俊也(お、やはりそうだったか)心の中でほくそえむ/ EM[EP2]> 行者「ぬ…!貴様等、照魔鏡がある限りは手出しなど出来んぞ!!」戦闘態勢に入りました>ALL/ toshiya> 俊也「人質は無事ですか?」いいかげん現れてたずねよう>空木さん/ EM[EP2]> 俊から行動どうぞ。/ EM[EP2]> 空木「さっき解放してきたぞ。衰弱していたが、全員無事じゃ。全く、幽霊装束なんぞ生者に着せおって…」(ぶつぶつ)>俊也/ syun> 俊「こんな狭苦しい場所、お前事切り刻む!」洞察眼で味方の動きを悟り、草剣をある種の竜巻で回らせ、行者を襲わせます/ toshiya> 俊也「お手数かけます。さあ、これで人質の心配はありませんね。」なぜか俊さんのほう向いて独り言/ syun> 俊「壁ごと吹き飛べ!」風で行者を吹き飛ばします。/ EM[EP2]> 能力4ですか? EM[EP2]> / syun> 能力4です/ EM[EP2]> 振って下さい/ syun> 4+2d6 dice2< syun: 4+4(2D6) = 8 EM[EP2]> 障壁6 照魔鏡 行者「照魔鏡の力に敵うものか!」 EM[EP2]> 6+2d6 dice2< EM[EP2]: 6+7(2D6) = 13 EM[EP2]> では次、どうぞ/ toshiya> 俊也「もうこの鏡を恐れることはないはずです。」とつぶやきつつ接近して鏡を奪い、破壊、ばらばらに破壊。敵の行動は頭脳4で予測し、邪魔されないように/ EM[EP2]> 障壁0 鏡、割れました。振らなくてもいいです。EP減らしますね。 EM[EP1]> 行者「許さぬぞ、この由緒正しい鏡を割りおって…」かなり怒ってるみたいですねえ。/ Koma> かのか「えせ行者」/ EM[EP1]> 次、かのかちゃんです/ Koma> かのか「これが本物の死霊よ…本物に触れなんて光栄に思いなさい」 Koma> かのか「アメニティ・デット(死霊製作)」(能力4) EM[EP1]> 振ってくださいねー/ Koma> 床からアンデット出現〜行者を襲う〜 Koma> 4+2d6 dice2< Koma: 4+7(2D6) = 11 Koma> / EM[EP1]> 障壁2 煙玉使って逃げちゃえ。 EM[EP1]> 2+2d6 dice2< EM[EP1]: 2+10(2D6) = 12 EM[EP1]> 行者 外に逃げました。追います?/ syun> 俊 追います。風に乗りつつ間合いを詰め、風に乗ったまま飛び蹴り「神風キーック!」(笑)/ EM[EP1]> 普通に振ります?それとも全力?/ syun> 全力で蹴ります/ EM[EP1]> てか、殺す気ですか?(笑)止めませんけど<全力/ EM[EP1]> とりあえず、行者もどきは吹っ飛ばされて気絶しました/ toshiya> 俊也全力キック見て「まあ、運が悪かったと思いなさい」とつぶやく/ EM[EP1]> エピローグ EM[EP1]> にせ行者とごろつき達はゆうかいされた人のゆうれい(生きてるんだっけ?)を EM[EP1]> 呼び出して、お金もうけをしていたらしいです。 EM[EP1]> でも、きしさん達のおかげでゆうかいはん達は警察に引き渡されたそうです。 EM[EP1]> こうして、妖怪さん達は無実をしょうめいする事が出来ましたとさ。めでたしめでたし。 EM[EP1]> 追記。空木さんって人、ぬらりひょんだと思ってたけど人間なんだって。 EM[EP1]> 直人の日記より、抜粋。 EM[EP1]> 以上で、イベントを終了します。お疲れ様でした。