EM_Danan> ******依頼フェイズ****** EM_Danan> 目的:集合して、依頼人より話を聞く EM_Danan> 時間:30分 EM_Danan> 場所:鳴原地区の商工会議所 EM_Danan> 人物:商工会会長、武部芳雄 EM_Danan> と言うわけで、あなた達は全員、鳴原地区には集合してるのでお好きな様に登場して下さい/ ayumi> 弘道「天気よすぎよねぇ。日焼けしちゃいそー」ぶちぶち言いながらやってきます。「んもぉ、わかってるってば。ちゃんとオシゴトはするわよ」>衣通姫 はたから見ると虚空に話しかけているように見えるかも(笑) ayumi> / syun> 俊「…ここだな」すたすた歩く…/ ayumi> 弘道 今日もタイトスカートにミュールという女装です(笑)/ ayumi> 弘道「あんら……お仲間かしら?」と独り言。(見かけない顔だけど)/ syun> 俊「…?!」騎士等の気配とは違う何かを感じとって一歩下がる(笑)/ ayumi> 弘道「はぁい♪」にっこり笑ってご挨拶(笑)「トリスタンなヒト?」>俊/ syun> 俊(どうやら騎士のようだが…なんだ、あのオーラは)(爆)「ああ、そうだが…」<トリスタンな人/ EM_Danan> (会議所の前で騒いでるの?(笑))/ ayumi> #おそらくは(笑)まだ中に入ってないと思います(笑)/ syun> #そうみたいですね(笑)/ ayumi> 弘道「アタシは<女帝>の門西よ♪よろしくね♪」一歩下がりはめざとくチェック。でも何も言わず(w/ syun> 俊「お、俺は<魔術師>の海萄、俊…」警戒気味(笑)/ ayumi> 弘道「あゆみって呼んでくれると嬉しいなー」などと言いつつ、隣りにくっついてみたり(笑)/ syun> 俊「」 syun> 俊「!?」離れる(w/ kuga> クーガ「こんにちわ」 kuga> 俊の背後に、20代後半な眼鏡にスーツな知的な美女が立っています。 kuga> クーガ「あら、ミズ アユム。お久しぶりですね。はじめまして、ミスター シュン。クーガです。どうぞ、ヨロシク」にっこりと微笑み。/ ayumi> 弘道「ぁん、警戒しなくったっていーじゃないの」とくすくす笑い。「そろそろ行かない?と、……」/ syun> 俊「うおわ!?」腰抜いて床へぽすん/ syun> 俊「…」無言で起き上がる/ ayumi> 弘道「あら、おひさしぶり〜」ひらひらと手をふってご挨拶>光一くん/ kuga> クーガ「あなたがお仲間なら、心強いですわ」ウィンク>弘道 ayumi> 弘道「そろったみたいだし。いきましょ」とさりげに俊くんの腕をとって商工会の建物の中へ(笑)/ syun> 俊 (本能が言っている、こいつらはやばい…)「さあ、そろそろ行こうか」全てを無視して汗掻きながらドア開け様とする(笑)/ syun> 俊「や、やめて、くれないか…」<腕とって/ kuga> クーガ「そうね」反対側の腕をとって、建物へ/ EM_Danan> #商工会議所の中〜 syun> 俊「・・・・・・」妙に疲れ(w)/ EM_Danan> 武部「おぉ、やっと来てくれたか、待っておったよ。」(外見40代の額に広がりが見える男性がにこやかに)/ kuga> クーガ「どうも、トリスタンのものです。それでは、最新情報を教えていただけないですか?」秘書のような微笑で。/ ayumi> 弘道「早速ですが、早めにとりかかりたいので」ビジネスライクなしゃべりにきりかえるも、俊くんの隣りは死守(笑)/ EM_Danan> 武部「勿論だとも、と言っても対して情報に変化が無くて申し訳ないが、コレくらいだ」 syun> 俊「とにかく。は、はやく情報をくれ」焦ってる/ EM_Danan> #情報提供〜 EM_Danan> ○野犬が現れるのは夜間で、集団で襲われた人もいれば、単独で襲われた人も居る EM_Danan> ○遠吠えは聞こえるが、野犬が集まって来るのを目撃した人は居ない EM_Danan> ○逃げる際はビルの隙間に逃げ帰るのは目撃されてる、しかし、その先は全て袋小路状態の行き止まり EM_Danan> ○金色の大型犬が一度目撃された時は野犬を襲っていた人を突き飛ばした際に目撃されたモノ EM_Danan> ○目撃した男性は現在入院中、襲われた人達は、病院で手当を受けそのまま帰宅するケースが大半 EM_Danan> 武部「こんな所かな」/ syun> 俊「ふむ…」少し考え込む/ ayumi> 弘道「目撃された金色の大型犬ってのは、野犬に襲われてた人を、野犬から突き飛ばしてたってことかしら?」/ kuga> クーガ「なるほど、それは金色の犬に事情をきけばわかるような気もしますねえ。それに野犬が消えるってことは、ただの犬ではないと思いますが、どう思いますか? ミスター俊」/ EM_Danan> 武部「違うぞ、野犬を襲って居る所を、襲われた訳だからな。まぁ本人に聞くの一番かな?」>弘道 syun> 俊「おそらくは、霊的な、精神的な何か。または特殊な能力をもつ者と思われるが…」<どうおもうか/ ayumi> 弘道「ん?人が、野犬狩りをしてたってことかしら?」>武部/ ayumi> 弘道(式かしらねぇ……<消える犬)/ syun> 俊(こればかりは推測が広がるばかりだな…<犬について)/ EM_Danan> 武部「襲いたくもなるぞ、お陰でうちの店の客足が30%位へったからな」>弘道 ayumi> 弘道「それは確かに。死活問題ですから」これだけは水商売として深く納得(笑)>武部/ kuga> クーガ「襲われた人に共通点はありますの?」 kuga> / EM_Danan> 武部「無いね、まぁ歓楽街に来るような人達やホステス…本当に無差別だよ」>クーガ/ EM_Danan> 武部「あぁ…」 EM_Danan> 武部「あとは、夜の街を彷徨く時は、あなた達なら大丈夫だと思いうが、留置所を脱走した精神異常者が潜んでるかも知れないから、一応気を付けな」 EM_Danan> / kuga> クーガ「どんな方なんですか?」/ syun> 俊「精神異常者?」/ ayumi> 弘道「そんなことが?<留置所脱走 怖いですねぇ」おびえたぶりっこ(爆/ EM_Danan> 武部「…自宅で自分の娘を監禁した上、虐待や薬物投与まで行っていたと言う異常者だよ…まったく」>どんなヤツ/ ayumi> 弘道「へぇ……」(その娘にも会わないといけないかな、これは……)/ syun> 俊「…自分の娘を監禁…」(親ばかも行き過ぎるとな)/ kuga> クーガ「それは、恐いですね。ミスター俊、護ってくれますか?」弱い女のフリして/ syun> 俊「…お前が危なくなったらの話しだがな」<護ってくれるか/ kuga> クーガ「うれしい」満身の笑み/ EM_Danan> (そろそろタイムアップ〜、OK?>ALL)/ ayumi> #おけでし/ syun> #おkです。 kuga> OKです kuga> / syun> / EM_Danan> ******調査フェイズ****** EM_Danan> 目的:依頼を調査し、準備する EM_Danan> 時間:一人40分+ EM_Danan> (順番は、俊、光一、弘道の順で良いですか?変更可能>ALL)/ kuga> (OK)/ syun> #okです/ ayumi> #おけです/ EM_Danan> *******シーン 俊******/ EM_Danan> したい事をどうぞ/ syun> 俊「さて、どうするか…」少し思案してみる/ ayumi> 弘道「アタシも一緒に行っていい?精神異常ならわりとうまく対応できるし」>俊/ kuga> クーガ「なんとか犬の居場所はわかりませんの?」/ syun> 俊「そうか?なら頼む」すんなり<一緒に/ ayumi> 弘道 ひそかににんまり(爆/ syun> 俊「とりあえず、俺の能力で探してみるつもりだ。」<犬の居場所/ ayumi> 弘道「消える犬ってのは……現場に行ってみたいわね」/ syun> 俊「じゃあ、まずは現場に行くか?」>弘道/ kuga> クーガ「じゃあ、私は病院へいってみますわ、二人ともがんばって下さい」商工会議所のドアをあけて閉めると、すでに姿がない/ syun> 俊「それじゃあ、行くか」 ayumi> 弘道「そうねぇ。そーしましょか」>俊/ syun> #現場へ向かいます syun> / EM_Danan> #現場へ移動〜 EM_Danan> そこはごく普通(?)のゴミが置かれたりしているビルの谷間です。 EM_Danan> 幅1m弱、奥行き20m位の完全袋小路の行き止まり/ syun> 俊「行き止まりか…」/ ayumi> 弘道(ねぇ、姫……なんかわかる?)たびたびのお願いに嫌そうな顔をしながらも、衣通姫は術の気配を探ります/ EM_Danan> (依通姫は弘道に術では無く上の方に残気が有る事を伝えます)/ ayumi> 弘道「ねぇ、なんか上にない?そっちに妙な残気を感じるんだけど」>俊 ayumi> 弘道(ありがとー姫)姫はぷいと横をむきます(笑)/ syun> 俊「ああ、任せろ」上に何か居ないか空気の流れで感知します(能力4)/ syun> 訂正:居ないか→ないか/ EM_Danan> 誰も居ません/ syun> #残気を追えますか?/ EM_Danan> 無理そうです/ syun> 俊「…わからん」きっぱり>弘道/ ayumi> 弘道「むー……手詰まり?」捨てられた子犬のような眼で(爆)衣通姫を見上げてみます/ EM_Danan> (パスして次の人に回しても良いですよ?)/ syun> #回します/ EM_Danan> (依通姫はブチブチ言いながらも、側面の壁の上の方を指さして、消えてしまう(笑))/ ayumi> 弘道「どうやら……あっちみたいね」苦笑しつつ/ EM_Danan> OK、シーンチェンジ EM_Danan> *******シーン 光一*****/ EM_Danan> どうぞ/ kuga> では、病院へ行く前に kuga> 刑事に変装して、例の精神異常者の個人データーや、脱獄した状況などの資料をこっそりコピーし、解析しましょう。1級能力、手品で/ EM_Danan> 解析結果〜 EM_Danan> 容疑者の名前はルシアン・ランドゥと言う、この街に昔から居るバーテンダー EM_Danan> 前科は無し EM_Danan> 数年前に奥さんに他界され今は娘と2人暮らし EM_Danan> 昔、まだ奥さんがいた頃は、温厚で親バカな人物だったが、奥さんが他界してから少しずつ変わっていたらしい。 EM_Danan> 一昨日、警官に逮捕され、翌日県警に送られる事に成っていたがその日の内に脱走した。 EM_Danan> その時、ケラーと言う、ルシアンの娘は保護された時は意識不明の重体で総合病院に送られた。 EM_Danan> / kuga> 犬が出始めたのは? おとといからですか?/ EM_Danan> もっと前です。今は5/4日なので4月の頭位から少しずつですね/ kuga> 了解。 kuga> では、脱走の手段は?/ EM_Danan> 留置所の状態は外に面している鉄格子がが全て無くなっている。 EM_Danan> 何か鋭利な刃物で切り取られた風です。/ kuga> では、病院へいき、とりあえず、ケラーさんに会いましょう。医者に扮して/ EM_Danan> 意識不明の状態は続いて居ます>ケラー/ kuga> では、マジックカードで精神状態を探ります。1級能力です/ EM_Danan> 薬物投与による昏睡、並びに極度のショックによる自閉…な模様/ kuga> では、精神世界にダイブし、彼女に会いましょう。マジックカード使用。ちなみに、犬についてのイメージはありますか?/ EM_Danan> 犬については見あたりませんが、彼女自身に靄が掛かって見えます/ kuga> クーガ「やあ、こんにちわ。かよわいレディ?」/ EM_Danan> ケラー「誰?今は誰も来ないで…」/ kuga> クーガ「来てはいけない理由があるのかな?」優しく尋ねながら、手品で、何を恐がっているのか誘導尋問/ EM_Danan> ケラー「集中してないと…他に、意識を…奪われる…」 kuga> 光一 他に意識体は感じますか?/ EM_Danan> その瞬間、彼女の姿が消えます/ EM_Danan> 意識体は感じると言うか、感じないと言うか…不思議な感じです/ kuga> では、ダイブ終了。 kuga> マジックカードで、彼女の動向を常に監視しますが、よろしいですか?/ EM_Danan> 少し質問良いですか? kuga> ほい?/ EM_Danan> ダイブの間、光一はどんな状態です?、意識が無いと言うかとは、まわりの出来事にどれだけ反応できるんです?/ kuga> 周囲への異常があれば、すぐに反応しますよ。マジシャンですから、常に周囲の動向(観客の眼)は読んでいますから/ EM_Danan> OK〜 EM_Danan> なら、彼女がものすごい勢いで部屋から飛び出そうとしてる事が解ります(笑)/ kuga> マジックローズで結界展開、彼女を阻む。補助能力ですが/ EM_Danan> うぃっす。ケラー:一般障壁(高速移動)で掛けていきます/ kuga> マジックカードで追跡しますが、判定いります?/ EM_Danan> (一般障壁の場合は要るの?絶対障壁じゃなけど?) EM_Danan> / kuga> 2d6で7以上いります。対抗なら/ EM_Danan> では対抗でお願いします/ kuga> 2d6 dice2< kuga: 8(2D6) = 8 kuga> / EM_Danan> 追尾状態に入りました。 EM_Danan> すでに姿は見えませんが。/ kuga> では、あゆみに連絡しておきます。あ、マジックカードが追跡しているんで、どこにいるかは把握できます。誰もおそわないようなら、何もしません。 kuga> では、刑事に変装して、目撃者から状況を聞きます/ EM_Danan> 七尾「誰だよ、刑事に来られる様な事はしてないぞ」(目撃者の七尾茂)/ kuga> クーガ「いえいえ、現場百篇といって、何回も確認しているだけですよ」と手品で言葉巧みに、当時の状況と、なにか気になったことを教えてもらう/ EM_Danan> 七尾「全く刑事っては暇人の集まりだな、こうして病院の入院患者にまで聞きに来るとは」 EM_Danan> 七尾「例の野犬騒ぎだろ…」 EM_Danan> 七尾「本当は俺だって、こんな事はしたくなかっただよ、ただ親分が店の売り上げが落ちるからって俺達、下っ端をし向けたんだよ」 EM_Danan> 七尾「あの日は、偶然裏路地に1匹だけ、うずくまってる野犬を見付けて…」 EM_Danan> 七尾「取り敢えず始末しようとしてナイフで切りかっかった所、金色の野犬に襲われてこの様だ…」 EM_Danan> 現状、骨折箇所多数、打撲多数/ kuga> クーガ「野犬はどこにいたのかな_ kuga> ?」/ EM_Danan> 七尾「だからビルの谷間だよ」/ kuga> 位置を確認します。そういえば、みんな同じ場所で襲われているのですか?/ EM_Danan> バラバラです、駐車場で襲われたり、繁華街で襲われたり/ kuga> 了解です。 kuga> 光一「なにか、気がついたことがないかな? 犬について、それと女の子をみなかったかな?}/ EM_Danan> 七尾「暗くてよく解らないが、見たことの無い犬だった、あとは女なんか見てない…痛いからこれ以上喋らすな」 EM_Danan> / EM_Danan> #タイムアップ〜/ EM_Danan> *******シーン 弘道***** EM_Danan> どうぞ〜/ ayumi> 弘道 姫に教えてもらった方へ向かいます/ EM_Danan> ビルの上です(笑)/ EM_Danan> 屋上って意味です/ ayumi> 弘道 了解(笑)「あのビルの屋上に何かあるみたいね。……調べられる?」>俊くん/ syun> 俊「ああ、わかった」上へ大きくジャンプ(風使い使用/ EM_Danan> #屋上〜 EM_Danan> 犬と思われる足跡多数発見。 EM_Danan> が、それ以外、変わったモノは発見できません/ EM_Danan> (光一に質問。光一がマジックカードを把握するのはどんなイメージですか?)/ syun> 俊「我、祈る。今ここに我望む答えが導かれる事を。偉大なる魔術師の名のもとに、魔の鈴よ鳴り響け!」札使用(探知)/ ayumi> 弘道「人に頼るのは楽でいーわねぇ」くすす/ kuga> カメラで自動追尾している感じです>カード EM_Danan> (足跡の主を探知ですか?>俊)/ EM_Danan> (OK、ならケラーの周りの風景の映りますね。)/ syun> #足跡の主を探します<探知/ kuga> (はい) EM_Danan> #札の方、効果を現した札はフワフワと浮かびながら、ビルの中へ EM_Danan> そして、外へ(一階まで降りてきました)、その後、暫く移動して、ゲームセンターに屯してる少年にペタリと張り付く/ syun> 俊「おい、ゲームセンターまで来い」風で声を弘道まで運びます>弘道/ ayumi> 弘道「あんら♪何がわかったのかしら♪」ゲーセンへ移動します/ syun> 俊「あのガキだ」少年指して<何かわかったのか>弘道/ ayumi> 弘道「ふぅん……いろいろオハナシがきけそぉねぇ♪」にや/ EM_Danan> (ちなみに俊の残り時間は18分)/ ayumi> 弘道 人気のないところに呼び出しましょう/ EM_Danan> 何か納得出来ない部分も有りますが…着いていきます(笑)/ syun> 俊「さて、と。いきなりだが、黄金の犬について何か知らないか?」ちょっと脅し気味に少年に聞きます/ EM_Danan> 少年「黄金の犬?知らないよ、例の野犬騒ぎの賞金首位しかしらないよ」(かなり怯えてます)/ ayumi> 弘道「んじゃ、野犬の群れのことは、何か知らない?」にっこり>少年/ syun> 俊 隣りで少年を睨んでる(笑)/ EM_Danan> 少年「知らないよ、本当に知らないだってば」(脅迫ですか?(笑)/ syun> 俊「それじゃあ、その賞金首について話してもらおうか」目をつむって>少年/ EM_Danan> トリスタンの掲示板の書き込み以上の事は知らない様です/ ayumi> 弘道 目撃証言のあった時間帯に何をしていたのか聞きます/ EM_Danan> 家で寝てました/ ayumi> 弘道 ケラーさんとの面識の有無も聞きます/ EM_Danan> 無いです>面識 EM_Danan> そうして要ると、少し離れた裏路地で男性の悲鳴が聞こえます/ syun> 俊「!」裏路地へ行きましょう/ ayumi> 弘道「……あら?」耳ぴくん「別ビンゴ?」/ ayumi> 弘道 悲鳴は俊くんにまかせておいて、少年を観察(爆/ EM_Danan> #裏路地…正確には路地に面した駐車場で数匹の野犬に男性が襲われています。傘で必死に抵抗してますが、かなり危険です/ EM_Danan> 少年は何が起きた?って顔をしてます/ syun> 俊「ちっ」 syun> 野犬と男性の間に向けて数本草剣なげます。/ EM_Danan> (光一には、ケラーの周りの風景が停まって見え始めます、人も車も)/ ayumi> 弘道「ちょっと、一緒に来てくれる?」一応少年も引きずって、悲鳴の方へ。でも数メートル離れておきます(笑)/ EM_Danan> 野犬はキャインキャインと言いながら男から離れます… EM_Danan> 少年「辞めてくれよ〜」(切実な悲鳴) EM_Danan> (光一には、ケラーの先に弘道や俊が見え始めます、相変わらず周りの風景は停まった風に見えてますが) EM_Danan> 弘道に上空から銀色の物体が襲いかかる EM_Danan> 障壁4(超高速攻撃) EM_Danan> / ayumi> 弘道「いやぁねぇ」とりあえず少年をつきとばしておいて、呪歌使用。カルラ炎を吹き付けてみます。能力3。 EM_Danan> 判定どうぞ/ ayumi> 訂正。呪歌でトラウマを禁じます。光一くんの情報をもとに。 ayumi> / EM_Danan> 弘道に一撃を加えた銀色の物体は、そのまま超高速でビルの谷間に消えていく EM_Danan> その時には既に、取り巻きの野犬姿は既に無くなっている。 EM_Danan> タイムアップ〜/ ayumi> 弘道「きゃん!」すっころびます。「いったぁ……」/ EM_Danan> *******シーン 俊******(残り18分) EM_Danan> どうぞ/ ayumi> 弘道「このアタシをコケさせるたぁ、いーぃ度胸してんじゃないの……」ふっふっふと不気味な笑いを浮かべたり(爆/ syun> 俊「くそっ待て!」犬追跡します。/ EM_Danan> 数匹居て散りじりに逃げてますが?/ syun> 今現在一番近くにいる犬追いかけます。/ syun> 訂正 ayumi> 弘道「時は今我が言の葉をしばし聴けかりそめの命もて獣を追え」言霊をバッグの中の千羽鶴に乗せて、すべての犬を追尾します。能力3/ syun> 全犬の動きを把握します(能力4/ EM_Danan> ほいほい。では手近なビルの谷間に一匹逃げ込んだのが解ります syun> 俊「…よし」その谷間に行ってみましょう。/ EM_Danan> 草薙が深々と刺さってかなり重傷です/ ayumi> 弘道「逃がさないでねー」その後からてこてこと。あ、少年は名前と携帯の番号聞いて解放します/ EM_Danan> 了解、ようやく解放ですね>少年/ EM_Danan> 谷間に野犬が一匹、魔剣が刺さって蹲って居ます。/ ayumi> 弘道「実体なのかしら」<怪我 「……なーんか、聞いたシチュエーションよねぇ」と、黄金の犬を警戒/ syun> 俊 少し警戒しながら近づいてみましょう/ ayumi> 弘道 とーこさん作の戦扇を取り出して警戒/ EM_Danan> 警戒して居る最中、ビルの上から金色の物体が野犬めがけて高速で駆け下りてきます/ syun> 俊「何!?」臨戦態勢取ります/ ayumi> 弘道「来たわね……」動くな、と言霊使います。能力3/ ayumi> 弘道 言霊の対象は金色の物体です/ EM_Danan> 抵抗:一般障壁(高速移動)、判定どうぞ/ ayumi> 2d6 dice2< ayumi: 6(2D6) = 6 EM_Danan> 野犬をビルの上に連れさらわれます/ syun> 俊「仕方ない…はぁぁ…!」逃げる金色の物体をかまいたちの竜巻で巻き上げ、適度に切り刻んでから谷間の俊の前に降ろします(能力4、真の実力)。/ EM_Danan> (野犬は巻き添えですか?)/ syun> 竜巻に巻き込む直前に風でかるく吹き飛ばします。<野犬/ EM_Danan> ほい。 EM_Danan> 金色の野犬は外傷が殆ど無いまま2人の前に堕ちてくる。 ayumi> 弘道「すごいすごい」拍手してあげましょう(爆/ EM_Danan> そしてゆっくり語り始める syun> 俊「な、見てたのか…」呆れる<拍手/ EM_Danan> ???「っく、自分以外に、これ程の存在が居るとは…少し話がしたい…」/ syun> 俊「ああ、俺でよければ話しをきいてやる。ついでにこいつもだが」弘道の方を見て<話しがしたい/ EM_Danan> タイムアップ… ayumi> 弘道「話、ね…こっちにもあるし」/ EM_Danan> ですが、戦闘まで少し語りを入れます。 EM_Danan> ルシアン「話の解る相手で助かった…私は「ルシアン・ランドゥ」、みての通り人狼と呼ばれるライカンスロープだ」/ ayumi> 弘道「やっぱりか。ケラーさんは、銀狼?」>ルシアン/ syun> 俊「俺は海萄俊、円卓の騎士をしている異能力者だ。それで、お前はここで何をしているんだ?」>ルシアン/ ayumi> 弘道「野犬を助けたのは眷属だから?」/ EM_Danan> ルシアン「察しが良いな、そうだ、半人前と言うか…ケラーのは場合は少し事情が違うがな」/ ayumi> 弘道「ついさっき、コケさせられたし(笑)<銀狼 どう事情が違うか教えてくんない?迷惑してる人がいるもんで」>ルシアン/ EM_Danan> ルシアン「此処で何をだって?凶状持ちになったが娘を救う為に、駆け回ってるだけだ」>俊/ EM_Danan> ルシアン「眷属?違うな、ライカンスローピーって病気は知ってるか?」>弘道/ ayumi> 弘道「まぁ、ね。たしかライカンスロープに噛まれると伝染するんだっけ?」>ルシアン/ syun> 俊「凶状持ちの娘を、か…」何やら1人で考え事/ EM_Danan> ルシアン「正解だ、つまり此処での野犬騒ぎの元凶はうちの娘だが、野犬共は此処で襲われた一般人って事だ、」 EM_Danan> ルシアン「娘を人殺しにしたい親が何処にいる?」/ ayumi> 弘道「なるほど。だから、ケラーさんを閉じこめてたって、わけ?」/ EM_Danan> ルシアン「………まずいな、あの状態のまま、戻るのか」 ayumi> 弘道「狼人間というと月の満ち欠けが定番かしらねぇ……。銀の銃弾は……撃ち込むわけにはいかないでしょうし」対策考え〜/ syun> 俊 腕組んでやり取りを聞く。/ EM_Danan> (光一には、相変わらず停止した世界でケラーが戻ってくるのが見えます) ayumi> 弘道「単刀直入に聞くわ。あなたたちの獣化を解くものって、何があるかしら?」>ルシアン/ EM_Danan> ルシアン「悪いが力を貸してくれ、ケラーが病院に戻る…今度こそ止めてみせる」 syun> 俊「すまないな、傷を負わせてしまって。お前に話しさえ聞けていれば…」/ EM_Danan> ルシアン「獣人化をとく…平たく言えば自我だ…」 ayumi> 弘道「自我をどうするの?」/ EM_Danan> ルシアン「ただの自我だ、自分は獣じゃ無いって言う、出来なけれな飲み込まれるだけだ」 EM_Danan> / EM_Danan> ルシアン「とにかく病院に向かう、乗ってくれ」/ ayumi> 弘道「ふ……ん」にっと笑みが浮かぶ。「わかったわ」と光一くんにも連絡/ syun> 俊「邪魔するぞ」ルシアンに乗ります。/ kuga> クーガ「了解した。」/ EM_Danan> #病院まで移動〜 EM_Danan> (すいません、多少時間が過ぎましたが、半から戦闘開始と言う事で、小休憩にしたいです) EM_Danan> / kuga> ほい ayumi> うい。 syun> 了解 kuga> って、あとは、弘道が自我を確立させる呪さえ、縛りつけばOKですね ayumi> そうですねぇ。 syun> ですね。 EM_Danan> ******戦闘フェイズ****** EM_Danan> 目的:戦闘する EM_Danan> 時間:30分 EM_Danan> 一応、先に全員は揃っています(確認までに) EM_Danan> 準備は良いですか?>ALL/ kuga> OKです/ syun> いつでも。/ ayumi> ういです。 EM_Danan> 月灯りに照らされた銀色の物体が接近中/ EM_Danan> イニシアチブどうぞ/ ayumi> 2d6 dice2< ayumi: 8(2D6) = 8 kuga> 2d6 dice2< kuga: 8(2D6) = 8 syun> 2d6 dice2< syun: 3(2D6) = 3 EM_Danan> 2d6 dice2< EM_Danan: 5(2D6) = 5 EM_Danan> 弘道でも光一でもどちらが先でも構いませんよ/ ayumi> 弘道「『時は今惑いし闇も失せければとく立ち戻れおのがまことに』」能力3です/ ayumi> 訂正:真の実力で/ ayumi> 再訂正:能力3で/ EM_Danan> 銀狼の動きが明らかに鈍ります…が、まだ人狼状態継続/ ayumi> 弘道「あとはよろしくー」>二人/ kuga> クーガ「やすらかに眠りなさい。」マジックカードの幻影術の技により、精神的なショックを与えます。 kuga> 真の実力[御霊狩り]気絶させます/ EM_Danan> 獣人の姿が徐々に人に戻ります。 EM_Danan> 銀髪の女性…勿論…着ているモノなど…/ kuga> 手品で純白のドレスをきせておきます/ EM_Danan> ルシアン「…終わったか、お前達には色々、世話になった、娘を救ってもらい感謝の言葉も無い」/ ayumi> 弘道「世話?これからじゃない?…後始末がタイヘンよねぇ」/ kuga> クーガ「なにはともあれ、よかったですわ」/ syun> 俊「ああ…何とかなったな」/ ayumi> 弘道「……で?商工会の方には、なんて言い訳しよーかしら」苦笑/ syun> 俊「適当にごまかせば何とかなるだろ。これで事件は収まるだろうし」<商工会には/ EM_Danan> ルシアン「世話になったついでに、コレを頼む、家に代々続いてる薬だ、コレでライカンスローピーは無くなる」(薬を) ayumi> 弘道「野犬の群れは退治。黄金の犬は…退治ってことにして、毛でも一房見せれば…」/ ayumi> 弘道「飲ませる口実もでっちあげなきゃかしら」くすっと笑って薬を受け取る/ syun> 俊「まあ、そこらへんはあゆみに任せる」/ EM_Danan> ルシアン「何、狂犬病の予防と言う事でその筋に渡せば良い事だ…」 ayumi> 弘道「あ、ついでにあなたの毛も一房ちょーだいね♪」>ルシアン/ EM_Danan> ルシアン「あとは、俺が出頭すれば良いだけだ…。ケラーもコレで苦しむ事は無くなる、思い残すことは無いさ」/ EM_Danan> ルシアン「コレで良いだろ…」(しっぽをちぎる)>弘道/ ayumi> 弘道「ん、さんきゅ♪」>ルシアン/ EM_Danan> (それでは締めに入ります、何か有りますか?>ALL) kuga> ないです/ ayumi> 弘道「さて……それじゃ、いきますか」とあゆみ呼びしてくれた俊くんひきずってGO(笑) 以上です/ syun> 俊「ちょ、ちょっと待て!は、離せぇぇぇ!」引き摺られてきます。   以上です(笑)/ EM_Danan> では EM_Danan> ★エンディング○ぐっどえんど EM_Danan> 騎士達の活躍でそれ以後、街で野犬騒ぎが起こる事は無くなった。 EM_Danan> ルシアンはその後、自首し今は刑に服して居る、ケラー本人からの嘆願もあり、そんなに重い刑には成らなかったらしい。 EM_Danan> 街中で桁外れの力で暴れた結果、怪我人は出たモノの死人が出なかったのは被害は少なかったといえるだろう。 EM_Danan> この事件を期に、ランドゥ家の呪いが最後になったのは家族の絆と力有るモノによる奇跡なのかもしれない。 EM_Danan> 退魔イベント(突発):復刻 EM_Danan> 終了/ EM_Danan> お疲れさまでした。>ALL EM_Danan> / ayumi> お疲れ様でした ayumi> /