MINAZUKI> ***依頼フェイズ*** MINAZUKI> 時間:30分 MINAZUKI> 目的:集合し、依頼人より話を聞く MINAZUKI> では、 MINAZUKI> みなさん集まってください MINAZUKI> 登場順は、希望がない限り、2d6で数値の高い順でいきましょう/ Sikyo> 2d6 dice2< Sikyo: 5(2D6) = 5 syun> 2d6 dice2< syun: 5(2D6) = 5 Syo> 2d6 dice2< Syo: 9(2D6) = 9 MINAZUKI> 翔:俊:紫京の順でおねがいします/ Syo> 翔 トリスタンでもらったメモを頼りにやってきます。建物の外で「ここだな…」と呟いてみたり。 Syo> 翔「どーも。トリスタンの者です」と入ってきます/ MINAZUKI> 店長「ああ、よろしく頼むよ、おや、どこかで見た顔だねえ」/ syun> 俊 翔入った直後あたりに出没「ここ、だな」店の看板を見て、扉から侵入(?)/ syun> 俊「どーも…」軽く頭を下げる。>店長と翔/ Sikyo> 紫京 俊が入ってきた直後にドアを開けて入ってくる。そして俊に激突(ぉぃ)「あいたっ。…っと、ちわー。依頼受けにきたよん♪」肩にはハツカネズミのぬいぐるみが乗っている/ syun> 俊「ぐ!?」バランス崩して、とっとっと(笑)/ Syo> 翔「ん、よろしく」頭を下げます>俊 「…大丈夫か?」手は貸さないで、端から声をかける>俊・紫京/ syun> 俊「あ、ああ。よろしく」>翔 立ち上がって振り向く。「……よろしく」>紫京/ Sikyo> 紫京「ん、大丈夫」>翔 「いやあ、悪い悪い。ぶつかるとは思わなくてねぇ」悪気はないらしい>俊 「ところで、依頼のお話はまだ?」>店長/ syun> 俊「ああ、俺が入り口で立ってたわけだしな…」店長振り向き「俺も、同意なんだが…」<依頼の話しはまだ?>店長/ Light> こんばんわ MINAZUKI> 間狩さーびすには、店長と、野間一平、五十嵐夏樹の母親がいます。 MINAZUKI> (事前情報) MINAZUKI> ○五十嵐直樹がDOSと契約したのは先週末のようである。 Syo> 翔 適当に腰掛けるなりなんなりして、話を聞く体制に入ります/ MINAZUKI> ○今までは怯えていたのが、繁華街のアミューズメント アスタロットにいりびたり喧嘩をしているようである。 MINAZUKI> ○それまで虐めていた不良たちはダウンタウンというぼろいゲーセンに移動している。 MINAZUKI> ○いじめられていた事実は母親も知っていたが、父親が「夏樹自身」の考え方だといって何もしていなかった。 MINAZUKI> ○DOSを排除しても、また虐められるようになるだけなので、できればなんとかしてほしい。 MINAZUKI> 以上 MINAZUKI> / syun> 俊 腕組んで流れを待つ(質問は苦手だしな。こいつらの意見でも見てみるか)/ Sikyo> 紫京「うーん、いじめをなくすにはどうすりゃいいんだろうねぇ?ボクは経験ないしなぁ…」>翔、俊/ MINAZUKI> 奥さん「よろしくお願いします」かなり疲労していて倒れそうなくらいです。」/ syun> 俊「まあ、一番早いのは和解なんだろうが。今回のがDOSとなると少し厄介かもな…」<どうすりゃいい/ Sikyo> 紫京「かといって問答無用でしばき倒すわけにもねぇ…」/ MINAZUKI> 店長「まあ、いじめってのは難しいからな、とりあえず、最低条件はDOSを倒しさえすりゃいい、あんたらの得意分野はそれだからな」/ Syo> 翔「…最善の方法を取るつもりだ。…その下準備なんだが、まず夏樹ってのが客観的に見てどういう性格か、教えてもらえるか?」>奥さん/ MINAZUKI> 奥さん「真面目な子です。ただ、あまり成績や運動神経がよくなかったので、いじめられたようです。いじめのことは聞いていたのですが、夫は、子供の問題だからほおっておけと」泣き始めます/ Sikyo> 紫京「んー、流石に即席で成績や運動神経をよくする方法なんか知らないなあ」(^^;/ Sikyo> 紫京「そうそう、ボディガードの攻撃手段を教えてくんない?あと攻撃範囲も」/ MINAZUKI> 一平「オレの聞いた話では、衝撃波と蹴り技って聞いているっす」/ syun> 俊「衝撃波…か」ボソッと独り言/ Sikyo> 紫京「ところで、ナツキ君に何か得意な事はある?例えば手先が器用だとか…」>ナツキ母/ MINAZUKI> 奥さん「いえ、特に・・・」/ Sikyo> 紫京「なんだぁ、てっきりゲームが得意とか、魔術に凝ってるとかだと思ったのにぃ」(こらこら)/ syun> 俊「…?」意図が読めていない/ Sikyo> 紫京「…んー、深く考えなくていいよぅ?」<意図読めず>俊/ Syo> 翔「んー…と。DOSかぁ…」必死に記憶からDOSに関する事を引っ張り出している/ Sikyo> 紫京「んでさぁ、なんでナツキ君はゲーセンに入り浸ってるのさ。ゲーム好きなわけ?」/ MINAZUKI> 一平「パシリとしていつもゲーセンにつれていかれたらしいっすよ。」/ MINAZUKI> 一平「もっとも、今はその仲間はいないっすけどね」/ Syo> 翔「まぁ、ゲーセンは溜まり場だからなぁ…っと、その元仲間が居るところ、分かるか?」>一平/ MINAZUKI> 一平「わかるっす」/ Syo> 翔「夏樹はそのゲーセンにいるんだよな…。被害者は?」>一平/ MINAZUKI> ***調査フェイズ*** MINAZUKI> 時間:一人40分 MINAZUKI> 目的:調査し、準備する MINAZUKI> 一平「ほとんどが虐めた奴ですから、わかるっす」/ Sikyo> 紫京「いじめっこの中でまだ被害にあってない子はどれくらい?」/ MINAZUKI> 一平「いないっす、一気にやられたっすから」/ Syo> 翔「被害者達ってのは、今もゲーセンにいるのか?」/ MINAZUKI> 一平「ダウンタウンのほうですけどね」/ Sikyo> 紫京「そろそろ何処に行くか決めようか?」>翔、俊/ Syo> 翔「俺は…そうだな、夏樹の方に行こう。一回直に会ってみたいからな」/ syun> 俊「…俺はダウンタウンに行くが」腕を下ろして<何処に行くか/ Sikyo> 紫京「ボクもナツキ君とこに行くよん。ダウンタウンの方はよろしくねぇ♪」>俊/ syun> 俊「ああ、善処する」<よろしく>紫京/ Syo> 翔「じゃあ、そっちはまかせた」と、そろそろ移動しましょうか/ MINAZUKI> では、アスタロットへつきました。 MINAZUKI> 平日の昼間なので、客は少ないです。 MINAZUKI> その中で、ゲームをしながらも貧相な体の少年が、ギラギラとした目で時々店内を見渡しています/ Syo> 翔 それらしいのを見つけたら、まずは近寄って挨拶してみます「よぉ」友好的に手を上げてみたりして/ MINAZUKI> いっしゅん、びくっとしますが、かなり好戦的な目で翔を見ます。 MINAZUKI> 夏樹「みかけない顔だが、何のようだ。」/ Sikyo> 紫京「恐いなあ。ボク達は丸腰なんだぞぅ?そんなに喧嘩腰にならなくてもいいじゃないかぁ」(にこにこ)ハツカネズミのぬいぐるみはとりあえず片手を挙げて挨拶(爆)>夏樹/ MINAZUKI> 夏樹「オレに声をかけてきたってことは、オレの噂を聞きつけてだな」似合いそうにない凶悪な笑みを浮かべて立ち上がります/ Syo> 翔「…まぁ、そういう事だな」こっちも不敵に笑ってやりましょう/ Sikyo> 紫京「平和的なオハナシ出来ないヒト、きらい」ぬいぐるみに向かって話しかける(爆)<夏樹/ MINAZUKI> 夏樹「ここじゃ、迷惑になるこっちへきな」裏口のほうへ歩いていきます/ Sikyo> 裏口は暗いですか?/ MINAZUKI> いえ、人気の少ない路地です。/ Syo> 翔(とりあえず、人のことは考えてるんだな)と思いながら、夏樹について行きましょう/ Sikyo> 紫京「ぼーりょくはんたいなんだけどねぇ」とか言いつつついてきますか/ MINAZUKI> 夏樹「さあ、来いよ。俺は逃げもかくれもしないぞ」不敵な笑みを浮かべ、仁王立ちします。 MINAZUKI>  金属の塊が集合したような人型のDOSが現れます。 MINAZUKI>  ただし腕はありません。 MINAZUKI> / Sikyo> もげたような感じ?<腕なし/ MINAZUKI> 最初からないようです/ Sikyo> 紫京「ねえねえキミ、ボディガード Sikyo> 紫京「ねえねえキミ、ボディガードの後ろに隠れて仁王立ちしてもちっともかっこよくないよぅ?」>夏樹/ EM[EP3]> 夏樹「ふん、これもオレの力だ。貴様らには何をいっているのか、わからないだろうがな」/ Sikyo> 紫京「正義なき力は暴力って言葉、知らないのかな?」(にこにこ) 「とりあえずそこの金属人形に攻撃しちゃう?」>翔/ EM[EP3]> 夏樹「ふん、ぼくのThe spiral of resonanceは無敵だ。」/ Sikyo> 紫京「なんでムテキなのぉ?」馬鹿っぽい喋り方で聞いてみよう(笑)>夏樹/ EM[EP3]> 夏樹「やってみればわかるさ」ニヤリ EM[EP3]> / Sikyo> 紫京「だってさ、何かやってみる?」>翔/ Syo> 翔「ん…ホントは自分から攻撃って、俺の好みじゃないんだが…」とか言いながらワイバーンに変化。真の実力「絶対破壊」を使って上空から嘴&爪を使って攻撃します。ちなみに目標は夏樹/ EM[EP3]> 判定不能を絶対障壁に対する攻撃に使用 EM[EP3]> DOSがワイバーンの攻撃を真正面から受け止めます。 EM[EP3]> 攻撃があたるたびに金属が凹むボコンボコンという音が聞こえ、それが体内で反響するような音が響き渡り。 EM[EP3]> その音が消えた瞬間、螺旋状の衝撃波がワイバーンを襲います。 EM[EP3]> 判定失敗 EM[EP3]> でも、DOSもさすがにつらそうです/ EM[EP3]> ***シーン 紫京*** Sikyo> 紫京「むぅ、とりあえず普通に攻撃しちゃいけないみたいだねえ?」/ EM[EP3]> ちなみに衝撃波は攻撃力の総計*2です/ Syo> 翔 変化を解除「……何か他に分かった事は…?」表向きは普通を装って聞きます>紫京/ Sikyo> 紫京「なんかボコボコ言う音とその反響音。聞こえなかったのかい?」>翔/ Syo> 翔「聞こえなくもなかった。他には?」>紫京/ Sikyo> 紫京「音が消えた瞬間に反撃されたじゃないか。それ以外はわかんないぞっ」/ Syo> 翔「……人が体張ってるのにその態度かよ」いささか呆れつつ、夏樹の方を見ます。どんな様子ですか?/ EM[EP3]> 夏樹「はは、いっただろ、僕のDOSは無敵だ!」楽しそうです/ Sikyo> 一旦シーンチェンジします/ EM[EP3]> ***シーン 俊*** EM[EP3]> どうします?/ syun> ダウンタウンへ行きます/ EM[EP3]> 昼なのに、ガラの悪そうな不良ばかり EM[EP3]> がたむろしてます/ syun> 俊 すたすた歩いて適当なのに話しかける「お前等、夏樹ってやつを知ってるか?」>不良/ EM[EP3]> 不良「あん、なんだ、てめえ?」 EM[EP3]> 10人くらいの不良が俊を取り囲みます。 EM[EP3]> / syun> 俊「…質問に答えてくれないか?」不良達の回りを風が吹きぬけます。/ EM[EP3]> 不良「ふん、金だけだして、とっとと帰りやがれ!」/ syun> 俊「この集まりには頭は居ないのか?」不良の言葉無視>辺りに呼びかける/ EM[EP3]> 不良「その落ち着きぶったツラがきにいらないんだよー」 EM[EP3]> 一般障壁:兵隊 EM[EP3]> 全員で一斉に襲い掛かる。 EM[EP3]> ちなみに不良以外だれもいません/ syun> 俊 囲まれる直前に自分の回りに竜巻を起こし、巻き上げて軽く落とします。(一級:風使い)/ EM[EP3]> では振ってください/ syun> 2d6 dice2< syun: 7(2D6) = 7 EM[EP2]> 不良「うわあああ、おめえも夏樹みてえなバケモノか!」 EM[EP2]> 怯えています/ syun> 俊「風が俺を味方してくれる。大切なものとの引き換えに得た力だ。」不良に近づき「さて、改めて聞く。夏樹について話が聞きたい」/ EM[EP2]> 不良「はい、なんでも聞いてください」/ syun> 俊「夏樹ってヤツに使われた能力について聞きたいんだが。最初から最後まで詳しく話せ」>不良/ EM[EP2]> いつもパシリだった夏樹がえらそうなこといったので、袋叩きにしようとしたら、DOSが現れて、例の衝撃波をくらったそうです/ syun> 俊「お前等、その物体に向かってどんな攻撃をしたんだ?」/ EM[EP2]> 不良「殴る、蹴るとかです。木刀を使った奴もいますが、奴は現在、入院中です。」/ syun> 俊「他に。何か不可解なこ事に気付かなかったか?夏樹の動きが変だったとか」/ EM[EP2]> 不良「いえ、ただ立っていただけですね。だから、2度目の時は、バケモノを正面におびき出して、2,3人隠れて背後から襲わせたんですが、バケモノに気づかれ蹴り倒されました」/ syun> 俊「誘き出したのに。そいつはそんなに早いのか?」/ EM[EP2]> 不良「はい、後ろ蹴りでした。誘い出したといっても、直樹から2メートルも離れていませんでしたし」/ syun> 俊「…わかった。すまないな、手荒な真似して」その場を離れ様とし、立ち止まる。 syun> 俊「今から夏樹を止めにいくが、その後あいつと仲良くしろ。そこん所はわかっているだろうな?」片手にさり気無くナイフを出す/ EM[EP2]> 不良たち「「はい、仲良くさせていただきます!!」」 EM[EP2]> / syun> 俊「ちゃんと、聞いたからな」その場を立ち去り、シーン切り換えます/ EM[EP2]> ***シーン 紫京*** EM[EP2]> どぞ/ Sikyo> 紫京「…一旦引くよん?」小声で>翔/ Syo> 翔「…わかった」同じく小声で>紫京/ Sikyo> 紫京「それじゃ、そゆことでっ」んだーっとダッシュして一旦夏樹とゲーセンから離脱/ EM[EP2]> 却下 EM[EP2]> 逃がしません。 Sikyo> 紫京「やっぱダメかあ…どうする?」<離脱>翔/ EM[EP2]> 夏樹「来ないのなら、こっちからいくぞ」 EM[EP2]> 一般障壁 DOS EM[EP2]> 必殺の蹴り EM[EP2]> ターゲットは翔!/ Syo> 翔 では、急いで再びワイバーンに変化。紫京に「乗れ!」と促して飛び立ちます。もし攻撃が当たっても、そこはドラゴンの頑丈さで乗りきる/ EM[EP2]> 一級能力ですか?/ Syo> 翔 一級能力です/ EM[EP2]> では、振ってください/ Syo> 2d6 dice2< Syo: 12(2D6) = 12 EM[EP2]> 逃げれました/ Sikyo> 紫京「さて、あとは合流して情報交換だねっ」(にこにこ)<翔/ Syo> 翔 できるだぁけ人目につかないように気を付けながら(^^;)俊さんが行ったと思われるゲーセンまで飛んでいきます。その近くに着地。変化を解きます/ EM[EP1]> ほい/ Syo> 翔「ここら辺に居ると思う」と、多少ふわ〜っとした足取りで歩いていきます/ Sikyo> 紫京 ぬいぐるみをなでなでしながらついていきます(笑)/ syun> 俊(あいつらの気配か…?)途中で気配らしきもの(飛行してる時らしい)感じて引き返してくる。「やっぱりか」みつけて近づいてくる/ Syo> 翔「…何とか合流できたな」ほぅ…と安心/ Sikyo> 紫京「やほ♪何か有力な情報あった?」>俊/ syun> 俊「いや、特にはないが…」不良達から聞いた情報を話す「で、そっちは?」>二人/ Syo> 翔「説明は任せた」ぽんと紫京の背中を叩き、へたりこんで休憩します/ Sikyo> 紫京「物理攻撃を加えたら衝撃波で攻撃された」<そっちは?/ syun> 俊「殴ったら返り討ち」<そっち/ Sikyo> 紫京「他に行く場所ないのぉ?」>俊、翔/ syun> 俊「それで、不良の中で入院してるヤツがいるんだが、そこへ行かないか?」>二人/ Sikyo> 紫京「おけ。行こう行こう♪」意気揚揚と病院へ。元気一杯/ EM[EP1]> つきました/ Syo> 翔「……良いんじゃないの?」ぐったりとしながらも立ちあがります/ syun> 俊 静かに着いてゆく/ Sikyo> 面会謝絶じゃないですよね?(爆)<不良/ EM[EP1]> ちゃいます/ Sikyo> では不良の病室へ行ってもOK?/ EM[EP1]> OKです/ Sikyo> 紫京「病院って静かにしてなきゃいけないからきらい…」ぶつぶつ言いながら件の不良がいる病室へ。誰か聞き込みお願い(爆)/ Syo> 翔 病室についたら、まず椅子確保。だれてます/ syun> 俊 続いて入る。/ Syo> 翔 用があれば呼んでもらえれば出ますが/ syun> 中には不良だけですか?また、不良の見た目様態は。/ Sikyo> 紫京「ねえねえ、何か聞き込みに役立つ能力持ってないかな?ボクのは死人相手じゃないと意味ないし」(^^;>翔、俊/ EM[EP1]> いや、4人部屋です。 EM[EP1]> 頭と胸に包帯まいてます/ syun> 俊「全く無い」何故か自慢気/ Syo> 翔「持ってるけど疲れた」なんつう言い草…(笑)/ syun> 俊 不良に近づきます「ちょっといいか?」>不良/ EM[EP1]> 不良「運、誰だあ、テメエ?」/ EM[EP1]> 不良「うん、だれだ。テメエ!」/ syun> 俊「俺は俊。何、お前等の仲間から話しを聞いてな。夏樹の事について聞きたいんだが」/ syun> 俊「ちなみに、後ろの二人は仲間だ」/ EM[EP1]> 不良「ちっ、思い出したくねえ。」/ syun> 俊「俺はあいつを止める為に来た。協力してくれないか?少なくともゲーセンを開放するつもりだが」/ EM[EP1]> 不良「わかったよ、何が聞きたい?」/ Sikyo> 紫京「がんばってねぇ」(^^)>俊 やる気なさげーにぬいぐるみと戯れています(爆)/ syun> 俊「まず、夏樹に攻撃した際に何か不可解な事が無かったか?」/ Syo> 翔 俊さんと不良のやり取りを聞きながら、だれてます/ EM[EP1]> ***シーン 俊*** EM[EP1]> 不良「そうだな、あいつ結構いい動きしていたが、かわそうともせず、真正面で受けていたなあ。もっとも、馬鹿か、っておもっていたら、例のアレでやられたけどな」/ syun> 俊「お前等、何か無いのか?」素早く行き詰まる(笑)>二人/ Sikyo> 紫京「殴る蹴る木刀以外に攻撃した人がいないのなら聞く事ないよぅ?」>俊/ Syo> 翔 はぅ、と息吐いて、不良に向き直ります。「お前は他の奴らに比べて怪我が酷いみたいだが…何か違いでもあったのか?例えば、他の奴らは素手で、お前だけ武器を持っていた、とか」/ EM[EP1]> 不良「オレともう一人だ、でも、もう一人は背後からの奇襲組だったから、蹴られただけですんだがな、畜生!」/ Sikyo> 紫京「もう一人は?」/ Sikyo> 紫京「それは災難だったねえ…」(^^;/ Syo> 翔「お前は金属っぽい奴に向かって行ったんだな?」>不良/ syun> 俊「まあ、運が無いと思うしかないな」/ EM[EP1]> 不良「ああ」 Sikyo> 紫京「まあ、こんなもんかな?」<質問>ALL/ EM[EP1]> ***退魔フェイズ*** EM[EP1]> 時間:30分 EM[EP1]> 目的:敵を倒す/ EM[EP1]> ということでよろしく/ Sikyo> 紫京「んじゃ、さっき行ったゲーセンに行こ」>翔、俊/ syun> 俊「ああ、そうだな」アスタロットに向かいましょうか/ EM[EP1]> つきました/ Syo> 翔「ん、そうだな」では、向かいます/ syun> 俊「さて、後は調子に乗りすぎた根性を直すだけだな」入店します。/ EM[EP1]> では、君達をみて夏樹は不敵な笑みを浮かべます。 Syo> 翔 ふ〜…と息吐いて、退魔モードへ切り替えます。俊さんの後ろについて入店/ Sikyo> 紫京「やほー、また遊びにきたよぉ?」/ syun> 俊「お前が夏樹、なのか…似合わない面してるな」<不適な笑み/ EM[EP1]> 夏樹「へえ、仲間をつれてきたのか、どんなにつれてきても、The spiral of resonanceにかなう者はいないよ」/ Sikyo> 紫京「…うーん、それはどうだろね?」にこにこにこ<敵わない?>夏樹/ Syo> 翔「さて…と。面子も揃った事だし、再戦と行くか」僅かに微笑みます/ syun> 俊「粋がるな。上には上がいる。少なくとも、俺達はお前の上だ」/ EM[EP1]> 夏樹「へえ、大した度胸DAねえ EM[EP1]> 夏樹「へえ、大した度胸だねえ、じゃあ、こっちへきな」再び路地へ/ syun> 俊「力で相手をねじ伏せても、いつかは上の力でお前もねじ伏せられる。永遠に終わらないんだよ、憎しみは。だから、だれかが絶つ必要があるんだ…」着いてゆく/ Syo> 翔 素直について行きます/ Sikyo> 紫京「キミ達二人が頼りだ、頑張ってくれたまえ」偉そうに>翔、俊/ EM[EP1]> 夏樹「そんなの知らないよ、僕はもう虐められたくなかった、父さんは、僕に真正面から立ち向かう気がないからといった。だから、ぼくは立ち向かえるだけの力を手にいれた。」 EM[EP1]> 夏樹「だから、この力で誰からも虐められない人間になるんだ!」 EM[EP1]> / Sikyo> 紫京「力が無ければ立ち向かえないのかい?それじゃ以前のキミと全く変わらないと思うんだがねえ…」>夏樹/ Syo> 翔「哀れ…だな」ぽそりと/ syun> 俊「違う、それはお前の力じゃない…そんな紛いものの力、俺が消してやる…!」/ EM[EP1]> 夏樹「うるさい、力もないくせに吼えるな!」/ EM[EP1]> では、イニシアチブです EM[EP1]> 2D6 dice2< EM[EP1]: 2D6 = 8 syun> 2d6 dice2< syun: 10(2D6) = 10 Syo> 2d6 dice2< Syo: 7(2D6) = 7 Sikyo> 2d6 dice2< Sikyo: 8(2D6) = 8 EM[EP1]> では、俊からです/ syun> DSOはすでに出てますか?/ syun> DOSは。/ EM[EP1]> はい/ syun> 俊「切り裂け、風よ!!」DOSの背中をかまいたちで切り刻みます。(一級:風)/ EM[EP1]> DOSはなすすべもなく吹き飛びます。 EM[EP1]> 再び立ち上がりますが、かなりふらついています。 EM[EP0]> 夏樹「そんな、そんな僕のThe spiral of resonanceがああああ!」/ syun> 俊「無敵などありえない。お前の前に敵がいる限りはな…」/ Sikyo> 紫京「こういうブッソウな玩具は使っちゃだめー」ハツカネズミのぬいぐるみがDOSを蹴飛ばして消滅させる(爆)/ EM[EP0]> 夏樹「そんな・・、僕のThe spiral of resonanceがああああああ!」 EM[EP0]> 気絶します/ syun> 俊「……」黙って抱き上げる/ Sikyo> 紫京「…で、どうしようか?いぢめ対策」/ syun> 俊「一応釘は刺しておいたが、問題はこいつだな…」/ syun> 訂正:いじめていた奴等には釘は…/ Sikyo> 紫京「気絶直せる人いる?」(^^;;/ Syo> 翔 気操術で気絶を直せるなら治しますが…/ EM[EP0]> なら、なんとか目を覚ましました。でも、精神的ダメージがかなり強いですが/ Sikyo> 紫京「んじゃ、説得は任せたっ」(こら)<夏樹/ syun> 俊「大丈夫か?」/ EM[EP0]> 夏樹「ぼ、僕は、まるで悪い夢をみていたようだ。」さっきとうってかわって、弱々しい表情です/ Syo> 翔 起きたのなら語り掛ける「お前は力を持った。だが、これがお前の望んだ事だったのか?」/ syun> 俊「……」/ Sikyo> 紫京 ハツカネズミのぬいぐるみが夏樹の側へ『よう、兄弟。大丈夫か?』とでも言いたそうだが喋る事が出来ない(爆)>夏樹/ EM[EP0]> 夏樹「わかんない、僕がどうしてあんなに想っていたのか」DOSを動かしていたエゴも消えたようです/ syun> 俊「お前の力は消えた。もう、大丈夫だ。」今までに無い優しい微笑みで/ syun> 俊「悪い、夢だったんだよ」/ Syo> 翔 エゴが消えたようなので、ちょっと安心「力は時に人を孤独にする。諸刃の剣なんだ。安直にしがみついたらダメだ」 Syo> 翔「自分で出来る事を努力しろ。今回の事で少しは学んだだろうからな…。それを糧にすれば大丈夫だろう」友好的に肩にぽんと手を置きます/ Sikyo> 紫京「これで一件落着、なのかな?」(^^)/ EM[EP0]> ***後日談*** EM[EP0]> 不良たちのいじめはなくなりましたが、それでも多少のいじめは続いています。 EM[EP0]> しかし、事件が終わってから、少しずつ夏樹くんはかわっていっているようです。 EM[EP0]> Fin/ EM[EP0]> ということでセッション終了です。 EM[EP0]> 裏ではなしましょう Sikyo> おつかれさまです。 syun> おつかれさまでした。