MINAZUKI> ***魔獣戦線IRCセッション*** MINAZUKI> 注意事項 MINAZUKI> ・文章は簡潔明瞭に! MINAZUKI> ・みんなで楽しくゲームしよう! MINAZUKI> ・世界観はシリアスです! MINAZUKI> ちょっとしたテクニック MINAZUKI> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 MINAZUKI> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう MINAZUKI> ・応援判定は協力です。 MINAZUKI> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) MINAZUKI> 最後に MINAZUKI> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 MINAZUKI> ************ MINAZUKI> それは現在(いま)の物語…… MINAZUKI> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 MINAZUKI> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち MINAZUKI> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 MINAZUKI> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 MINAZUKI> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 MINAZUKI> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 MINAZUKI> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 MINAZUKI> *** 魔獣戦線 セッション *** MINAZUKI> *** DB−118 黒炎輪 *** MINAZUKI> ***登場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分(PC一人15分) MINAZUKI> 目的:魔獣の事件の調査に向かう MINAZUKI> ***シーン I*** MINAZUKI> 「いいか、お前の名前は I 。英語のスペル一文字で I だ」 MINAZUKI>  空木と名乗った男は、 I に全てを告げた。 MINAZUKI> 「よく聞くんだ。君は、唯一無比の存在、魔獣によって肉体を限界まで破壊された。よって、私達が責任を持って君を"修復"させてもらったよ。代償として、少し実験に付き合ってもらったけどね」 MINAZUKI> 「マジュウ…ハカイ…ダイ、ショウ……?」 MINAZUKI> 「そうだ。君には我々の持つ全ての先進技術と、未知の固体オーパーツである太陽神ラーの腕輪を取り付けさせて貰った。実験こそ未だだが、君は私達の野望の第一歩だ」 MINAZUKI>  空木と、後ろに居る何人かの助手たちは、輝きに満ちた瞳で I を見つめた。 MINAZUKI> 「ワタシ、私は…」 MINAZUKI>  ――アイ、オキロヨ。ナア…オキテレヨ……アイィィィィィィ! MINAZUKI> 「ダ、レ…」 MINAZUKI>  ――モロイネェ、ニンゲンッテノハ。カトウセイブツハクタバリナ! MINAZUKI> 「あの時、私は――!?」 MINAZUKI> 「な、教授、 I の脳波に異常が!」 MINAZUKI> 「何だっ―――――」 MINAZUKI>  気付いた時、 I は燃え盛る炎と、瓦礫と、屍の中に立っていた。 MINAZUKI>  自分の能力は理解していた。いや、知っていた。 MINAZUKI>  身に纏うものを成形し、 I は歩き出した。 MINAZUKI>  ――数ヵ月後 MINAZUKI> I は、日置という市の一角を歩いていた。 MINAZUKI> [check...ok...clear...points...ok...no terget,] MINAZUKI> (…ここにもない。私の探しているモノは…。) MINAZUKI> (error! error!) MINAZUKI> 「! この反応は…」 MINAZUKI>  ――――魔獣! MINAZUKI> 「実戦レベル既定、戦闘値最大、サブリミッター解除――」 MINAZUKI> I の全身が徐々に透明になり、やがて不可視に近い状態になる。 MINAZUKI> 「マジュウ。その存在を、私は知りたい…」 MINAZUKI> <星>の騎士 I は大きく地面を蹴り、喧騒が包む町を駆け抜けた。 MINAZUKI> / MINAZUKI> ***シーン 直樹*** MINAZUKI> <愚者>の騎士 麻生直樹は、カラオケボックスにいた。 MINAZUKI> 高校時代の悪友3人と楽しく騒いでいると、携帯電話が鳴る MINAZUKI> カラオケの音の中では消えそうな音であったが、幸運にも歌が終わった直後だったため、直樹の耳にも届いた。/ naoki> 「何ですか……こんなときにー。ちょっと電話〜」ぶつぶついいながら電話に出ます/ MINAZUKI> 清水「ああ、麻生直樹さんですか? こちらは円卓の騎士本部事務員の清水ですが、魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/ naoki> 「はーい、麻生直樹、通称『なおぴー』でーす。あー、お仕事?別にいいけどー……どこよ?」あっさりと引き受け/ MINAZUKI> 清水「そうですか、では資料は送りますのえよろしくお願いします」/ naoki> 「っつーわけで、何かバイト入っちゃったぞ。……まぁ、明後日のオレの誕生日にまた会おうよ?」などとみんなにつげてでていきます〜 naoki> 「……さて、どー行こうかな?那智……んー、さすがに可哀想か」ぶつぶついいながらごー!/ MINAZUKI> ***シーン 洸*** MINAZUKI> 「流石に、東京と比べると暑いなぁ」 MINAZUKI>  新幹線ホームに降りた途端の熱気に、八卦 久遠洸は思わず呟いた。 MINAZUKI>  ここは、九州の日置市。 MINAZUKI>  半月ほど後の旅行のために、洸は日置市にやってきていた。 MINAZUKI>  目的地は、ここから車で30分以上かかる温泉郷。 MINAZUKI>  半月後の旅行の下見に、試験勉強の合間をぬって、ここまで足を運んでいた。 MINAZUKI>  だが――。 MINAZUKI>  異質な気を洸は感じていた。/ Hikaru> 「ここまで来て、また魔獣か……。これも大道の導きかな……」やや自嘲気味に呟いてから、邪気のする方角に向かって使鬼を飛ばす。当然、不可視の状態で。 Hikaru> 同時に、自らも、邪気のする方向に移動/ MINAZUKI> すると、白い仮面をつけて、漆黒の輪を持ったTシャツ、ジーンズの女性と無数の消し炭、そしてブルブルと震える制服姿の少女がいます/ Hikaru> 周囲の状況はどうですか? 今いる場所は? 裏通りとかですか?/ MINAZUKI> 公園ですね、周囲に生きている人はいません/ Hikaru> 輪の形状の武器に某人物を思い出しつつ、瞬時に呪を唱える。 Hikaru> 「兌!」最後の一声と同時に、地面に手を叩きつける。 Hikaru> 仙術の効果は、制服姿の少女のいる地面の液状化。魔獣の手の届かない地中に沈めて、一時退避を。 Hikaru> ちなみに、五行(水遁)の術を同時に使用し、呼吸や圧力等の問題はないようにしておきます。/ MINAZUKI> ほい、じゃあ、少女は吸い込まれていきます。 MINAZUKI> それで、洸くんは魔獣からどれくらい離れた場所にいます?/ Hikaru> んー、視認は出来るけど、直接攻撃は出来そうに無い程度の間合いで/ MINAZUKI> では、魔獣が洸を見つめ、黒い輪を洸にむけて突き出します。 MINAZUKI> / Hikaru> 「乾!」光の乱反射により、視界を完全に妨げつつ、 Hikaru> 続けて、空間転移。今度は、視認出来ない位置まで撤退します。一応、使鬼はこの場に残しておきますけど。/ MINAZUKI> では、魔獣は使鬼が見えるようで、じっと見つめます。 MINAZUKI> 「怪しげなものめ、燃えろ MINAZUKI> 」 MINAZUKI> 輪から黒い炎をがでて使鬼を消滅させます MINAZUKI> 邪力4 8+2d6 MINAZUKI> 8+2d6 dice2< MINAZUKI: 8+8(2D6: 3 5) = 16 MINAZUKI> 抵抗するのなら、してください/ Hikaru> 洸に対する攻撃になりますか?/ MINAZUKI> いえ、使鬼の効果を消す、非ダメージ攻撃です/ Hikaru> 回避させつつ、使鬼の視界を通じて、魔獣の様子をギリギリまで見極める。仙術4です/ MINAZUKI> ほい、振ってください/ Hikaru> 2d6+4 dice2< Hikaru: 6(2D6: 5 1)+4 = 10 MINAZUKI> では、消滅しました/ Hikaru> 「っと……。ここまで、か。」術の反動で、額から一筋の血が。 Hikaru> そのまま、携帯を取り出して、魔獣を確認したことを連絡し、自分が依頼を引き受けることを伝える。/ MINAZUKI> ***邂逅フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 MINAZUKI> では、連絡所行く人宣言してください/ I> 行きます。/ naoki> 行きますー/ Hikaru> 行きます/ MINAZUKI> では、I到着済み、直樹が来るところからです。洸はいつでもOK、どぞ/ I> I そこら辺に立ってます。/ naoki> 「あちー、あちー。誰と一緒なんだろ?暑いから、女の子がいいなー」とアイス食べながら、たらたら到着。ちなみにIちゃんに気付いちゃいない(爆)/ I> I「こんにちは」いつもの感情の篭らぬ声で静かに挨拶。後ろから(笑)>直樹/ naoki> びくっとして後ろ振り向く「……あ、Iちゃんじゃん!?ちーっす!!(神様ありがとう……華がいた〜)」と拝み拝み〜>I/ I> I(…先程の戦闘反応は、直樹からのもの…?)後ろで両手組み、軽く傾く仕草しつつ「先程、魔獣と戦闘を行なっていましたか?」>直樹/ naoki> 「ん?全然戦ってねぇ。さっき九州入りしたばっかだし……何で?」不思議そうにしながらアイス食ってる>I/ I> I「先程、何者かが戦闘を行なった反応を確認したので。となるともう1人の騎士の可能性が高いですね」<何で/ naoki> 「ふーん……災難だね、戦った奴。一人戦闘めんどそー、ただでさえあちーのに」軽く軽〜く/ Hikaru> 「ええ。多少遅れそうです。また後で連絡しますので……はい、よろしくお願いします」電話をしながら、二人がいる場所まで歩いてくる/ I> I「こんにちは。どうやら、魔獣と戦っていたようですね」振り向きつつ>洸/ Hikaru> 洸「Iさん、だったね。よろしく」Iの質問に頷きながら/ naoki> 「あ、誰かきた、誰か来たー!ねぇ、今日ご一緒〜?」>洸/ Hikaru> 「多分、ね」苦笑しながら>直樹/ I> 「はい、よろしくお願いします」会釈。ついでに直樹にも。/ naoki> 「よしっ!頼もしい人達と一緒で、オレは嬉しい限り……今日はよろしく!」と二人に笑顔で/ Hikaru> 「それじゃ、早いところ中に入ろうか。ここは暑くって」苦笑い>I・直樹/ I> 「そうですね、入りましょう」さくさく/ naoki> 「うん、あちー……」アイス食い終わって入る〜/ Hikaru> 二人に続いて、自らも連絡員のいる場所に/ MINAZUKI> (最新情報) MINAZUKI> ○目撃情報では、直径20センチ位の輪をもった仮面を被った男である。 MINAZUKI> ○手に持った輪から黒い炎が放たれ、人を消滅させるらしい。 MINAZUKI> ○毎晩、現れており、目撃情報や警察への行方不明の届出から推測して500人以上の人間がなくなっている。また、目撃情報はないものの、昼間に消滅している MINAZUKI> ○出現位置は繁華街としかわからない。 MINAZUKI> ○現れて5日間位だが、4日間は女性を、昨日は男性を中心に狙っている。 MINAZUKI> ○魔獣を探しているような素振りの女性がいるらしい。 MINAZUKI> ○洸が助けた女性日下部明日香は、現在病院で療養中 MINAZUKI> ○シゲさんが警察署、ファルコンが警備会社で待機宙 MINAZUKI> 以上/ naoki> 「げっ……500人っておい!?やりすぎ、派手すぎ」なんてぶつぶつと/ Hikaru> 「仮面を被った……『男』? 少女ではなくて?」>連絡員/ MINAZUKI> 連絡員「はい、目撃情報は男ですが?」/ Hikaru> 「僕がさっき会ってきたのは『女』だったんですよ。他は、同じ特徴ですけど」/ I> 「…女?」/ naoki> 「まじ?女装癖なんじゃね、そいつ?あははっ!」なんて茶化してみたり(爆)/ Hikaru> 「そういえば、本部からの情報だと、退魔士がやられたと聞いたんですが、その退魔市の事を教えてもらえますか?」/ naoki> 「ねぇ?魔獣探してる女の人の情報ってわかる?」>連絡員/ MINAZUKI> 連絡員「ああ、彼は3日ほどまえに、大通りで倒すといって行方がなくなっているのです」/ Hikaru> 洸が見たのは、どう見ても『女』でしたよね?>GM/ MINAZUKI> 女です/ Hikaru> 「そこらへんに鍵があるのかな?」/ I> 「可能性は高いですね」<鍵/ Hikaru> 「そう言えば、魔獣が『男』だという目撃情報は、いつ頃のものですか?」/ MINAZUKI> 連絡員「最初の頃だと聞いています。」/ naoki> 「んじゃ最近、女に変わったんかね?……何でかしんねぇけど」/ Hikaru> 「一応、今まで魔獣が現れた場所、地図に書き込んでもらえますか?」手元から、観光用マップを取り出して手渡す>連絡員/ Hikaru> 退魔士について確認したいのですが、彼のこと、洸は聞いたことがありますか?/ MINAZUKI> 連絡員「現れたらしい場所だけなら」と書き込みます/ I> I チラッと見て地図の内容をインプット/ I> I す、と立ち「では、私は繁華街へ向かおうと思うのですが」>2人/ Hikaru> 「ん。やっぱり情報が足りないね。僕は病院の後に警察に行ってみるよ」/ naoki> 「んじゃ、オレ、ファルコンって奴んとこに挨拶しに〜……っと、ね、携帯アドレス交換しよ?」/ Hikaru> 「それじゃ、何か有ったら連絡をするということで」携帯アドレスと番号を教える>直樹/ I> I 習って交換。洸にも>直樹・洸/ naoki> 「ありがと!んじゃ、オレのも〜」と交換 「あと、圏外だったらこいつらも使ってね?……無事を祈る!」と死霊を二人に/ MINAZUKI> ***調査フェイズ*** MINAZUKI> 時間:135分(一人45分) MINAZUKI> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 MINAZUKI> ***シーン I*** MINAZUKI> どうします?/ I> 不可視状態で繁華街へ行きます。/ MINAZUKI> ほい/ I> では、腕輪を前に出し、翼が生える。全てを屠る翼(風使い)発動。目撃情報にあったモノと等しいモノを探します。/ MINAZUKI> 見つかりました/ I> 何処に居ます?それと何かしているかも>GM/ MINAZUKI> あるビルの屋上でじっとしています。ちなみに午後くらいです、現時間/ I> 特にする事も無いので一旦シーン切り替えます。/ MINAZUKI> ***シーン 洸*** MINAZUKI> どうします?/ Hikaru> まずは病院に。日下部明日香嬢に面会を申し込みます/ MINAZUKI> OKです、重傷じゃないですし/ Hikaru> 病室に入ったら挨拶を。洸のこと、覚えていそうですか?/ MINAZUKI> なんとなく、ショックで意識朦朧としていましたので。/ Hikaru> 「えっと、少し話を聞きたいんだけど、良いかな?」/ MINAZUKI> 少女「はい、アナタは命の恩人ですし、それに……」/ Hikaru> 「それじゃ、さっそくだけど。君のこと襲っていた人に心当たり、あるかな?」/ MINAZUKI> 少女「はい、あれは……。私の姉です。」/ Hikaru> 「お姉さん?」/ MINAZUKI> 少女「はい、仮面で顔はみえませんでしたが、私の姉日下部舞に間違いありません」/ Hikaru> 「えっと……。お姉さんも学生?」/ MINAZUKI> 少女「いえ、24歳です。もうすぐ結婚の予定でした・・・」/ Hikaru> 「ひょっとして、数日前に行方不明になったりは?」/ MINAZUKI> 少女「いえ、行方がわからなくなったのは、昨日からです。」/ Hikaru> 「お姉さん、君に何か言ってた?」/ MINAZUKI> 少女「探していたんです、私と姉二人で……」/ Hikaru> 「探していたって、誰を?」/ MINAZUKI> 少女「私の兄になる人です。5日前の事件で行方がわからなくなって、でも。まだどこかで生きていると思って探していたのです。そしたら、義兄さんはみつからず、なぜかお姉さんがあんなことに」/ Hikaru> 「お義兄さんの名前も教えてもらえるかな?」/ MINAZUKI> 少女「早乙女忠彦です。」/ MINAZUKI> ***シーン 直樹*** MINAZUKI> どうします?/ naoki> ファルコンに会いに行きますー/ MINAZUKI> つきました/ naoki> 「ちーっす、初めまして。麻生直樹、騎士でーす!!」と笑顔で握手握手〜/ MINAZUKI> ファルコン「ああ、よろしく頼むよ」/ naoki> 「うん、よろしく。んでさ、早速だけど……何か情報くっださいな♪」/ MINAZUKI> ファルコン「情報といっても、ここの警備会社の防犯カメラに魔獣が映っているのを確認した程度だな」/ naoki> 「え?何、何〜?見して見してー!」と防犯カメラに映る映像を見るです/ MINAZUKI> はい。 MINAZUKI> では、3日前の画像ですが、公園前の通りで魔獣がやってきて、次の瞬間、黒い炎が飛び出して、女子高生達を一瞬で燃やしています/ naoki> 「げーっ、グロ画像……」といいつつ、怖がってもいない(爆) naoki> で、魔獣はどんな姿でしょうか?/ MINAZUKI> 白い仮面をつけた男ですね/ naoki> 黒い炎出す前に、何か特徴的な動作とかないですか?/ MINAZUKI> ないようですね、防犯ビデオなんで、音声はないのでよくわらりませんが、特殊な動作はないようです/ naoki> 輪を突き出すとか、そういう動作もないですか?/ MINAZUKI> ああ、その程度はしています/ naoki> 魔獣の顔の向き、炎の範囲や出てる場所、被害者の立ち位置とかはどうですか?/ MINAZUKI> 特に特徴てきなものはないです/ naoki> んじゃー、この映像を携帯で動画撮影して、『魔獣らしき奴。ちょっとグロ画像〜』と二人に送信〜 naoki> 「ねね、行方不明になった退魔士って、わかる?」/ MINAZUKI> ファルコン「おそらく死んだのだろうね、実力も2流だしね」/ naoki> 「死んじゃったかー(そこら辺にいるかなぁ?)……そいつ、どこの誰だかわかる〜?」/ MINAZUKI> ファルコン「ああ、一応な」資料を渡します/ naoki> 「あっりがとー!まじ助かるっすー」と受け取り〜 naoki> もう一つ質問……時間は昼ですか?夜ですか?それと、場所に特徴とかないですか?/ MINAZUKI> ファルコン「夜だね、繁華街を手当たり次第という感じで、共通はあんまりない。」/」 naoki> 「あ、この映像、夜の何時頃のやつなわけ?」/ MINAZUKI> ファルコン「10時くらいだな」/ naoki> 「ずいぶん遅くに……ったく、夜行性な奴ぅ。……ん、まぁ、情報サンキュ!!」 naoki> 「(……はぁ、こんな暑いのに、暑っくるしい奴……やんなるなぁ)」/ MINAZUKI> ***シーン I*** MINAZUKI> どうします?/ I> では、直樹に連絡、繁華街で合流しましょうと。リストもお願いして。/ MINAZUKI> ほい、合流しました/ naoki> 「Iちゃん、さっきぶり〜♪情報、がっつり手に入れたぞ!」と、さっき貰った資料を見せましょう/ I> 「わざわざすみません」受け取り、資料の内容を確認します。/ MINAZUKI> 資料には簡単な名前と経歴くらいしかないですよ/ I> 了解です。 I> んでは、そのままシーン切り替えます。/ MINAZUKI> ***シーン 洸*** MINAZUKI> どうします?/ Hikaru> 明日香に礼を言ってから、警察署に。しげさんに会いにいきます/ MINAZUKI> 少女「まって、私も連れて行って」/ Hikaru> 「駄目だ、と言ったらどうする?」苦笑しつつ>明日香/ MINAZUKI> 少女「一人で姉を探すだけです」/ Hikaru> 「場合によっては、つらいものを見ることになるよ?」/ MINAZUKI> 少女「かまわないわ、だって、もう私には何も残っていないもの!」/ Hikaru> 「それじゃ、連れて行っても良いけど……。これだけは約束してもらうよ。絶対に、僕や、僕の仲間から離れないこと。いいね?」/ MINAZUKI> 少女「わかったわ」/ Hikaru> では、改めて警察署に。/ MINAZUKI> ほい、つきました/ Hikaru> 「ちょっと待ってて」明日香には応接室あたりで待ってもらうようにして、しげさんと会います/ MINAZUKI> 会えました/ Hikaru> 「さっそくですけど、何か情報掴めてますか?」/ MINAZUKI> シゲさん「情報といっても、魔獣となったホシが早乙女忠彦って奴で魔獣のだいたいの位置も把握しているだけだがな」/ Hikaru> 「早乙女忠彦、か。やっぱり……。魔獣が現れる直前、彼がどこにいたか判りますか?」/ MINAZUKI> シゲさん「駅前だそうだ。待ち合わせをしているようだとの目撃情報もあるんだが、どういう理由にせよ、奴はそこで魔獣に取り付かれたらしい。」/ Hikaru> 洸の登場フェイズ、昼間の出来事ですよね?>GM/ MINAZUKI> そうです/ Hikaru> 「ところで、さっき会った魔獣、どう見ても女の姿で、日下部舞という女性らしいんですが、何か掴めてますか?」/ MINAZUKI> シゲさん「日下部舞、ああ、早乙女の婚約者だな、ああ話は聞いている。そうか、なら、ターゲットが変わったのは話を聞いている。魔獣の場合、欲望から魔獣に魅入られることあるからな、根掘り葉掘り聞いたから、かなり怒ってIいたな」 MINAZUKI> シゲさん「しかし、じゃあ、融合型の魔獣じゃなかったのか」/ Hikaru> 「みたいですね。幸いなことに。ところで、3日ほど前に、大通りで何かありませんでしたか? その日に退魔士が行方不明になってるんですが」/ MINAZUKI> シゲさん「ああ、話は聞いたし、あったぞ。だが、ありゃ、大した術者じゃないぞ」/ Hikaru> 「一応、どんな術者で、何があったのか教えてください。正直、情報が足りないので」/ MINAZUKI> シゲさん「ああ、たしか風使いだと思ったが、それほど大した奴じゃなかったぞ、大方、誘い出してやられたんだろ、居場所事態なら、俺たちでもなんとか絞り込めるくらいだしな、だが、あまり近すぎるとやられちまうからな、もうここの刑事が何人かやられている」 MINAZUKI> / Hikaru> 「なるほど……」ここでシーンチェンジ。シーン外で、直樹とIに連絡を入れているということでお願いします(^_^;)/ MINAZUKI> ***シーン 直樹*** MINAZUKI> 邪力34 MINAZUKI> 信じられない速度でやってきた白面の女性! MINAZUKI> 女性「汝ら、我の敵、滅べ!」 MINAZUKI> 黒い輪から、二人に炎が放たれる MINAZUKI> ターゲットはI MINAZUKI> 2d6+14 dice2< MINAZUKI: 11(2D6: 5 6)+14 = 25 I> 念の為不可視状態になりつつ翼生やして上空へ。重力で喉を中心に重圧をかけ、辺り一体の闇を光で掻き消します。(能力1234 消費3/ MINAZUKI> ほい、応援は?/ I> 訂正していいですか? MINAZUKI> どぞ MINAZUKI> / I> 不可視にならず、拳銃を生成し、仮面を撃ちぬくに訂正します。/ naoki> 幸運で、看板が落ちて視界を遮る事を期待します。レベル4/ MINAZUKI> では+14で振ってください/ I> 2d6+14 dice2< I: 6(2D6: 5 1)+14 = 20 MINAZUKI> 仮面が割れ、大きくのけぞります。 MINAZUKI> 血が噴出します MINAZUKI> でも、倒れることはありません、なんとか立っています。 MINAZUKI> だが、黒い炎がIの体を染め上げます。 MINAZUKI> ということで封印なし。 MINAZUKI> さらに魔獣は虚ろな目で直樹を見ます/ I> 「くっ…!」/ naoki> 「え?何?……何か用かなー?」思いっきり作り笑顔/ MINAZUKI> 魔獣は黒い輪を突き出し、何かを喋ろうとしますが、喉がつぶれて話せません MINAZUKI> 魔獣「・・・・」 MINAZUKI> 魔獣が去ります。 MINAZUKI> 追いかけます?/ naoki> 「何?わけわかんね……とにかく、一旦魔獣とバイバイかな?」なんて手を振って見送ったり(爆)/ MINAZUKI> ***シーン I*** MINAZUKI> どうします/ I> I「…戦闘能力低下、危険、危険…」地面に手を突いて I> まずは洸と合流します。/ I> 捕捉、電話で呼び出します。/ MINAZUKI> ほい/ Hikaru> 状況を聞いて、移動。二人の周囲に人がいないなら、空間転移で。/ MINAZUKI> 彼女もですね?/ naoki> 「Iちゃん大丈夫?平気?」顔を覗き込みつつ心配〜。洸くん待ち/ I> 「すみません、身体、生命共に著しく低下しています。」ふらふら>直樹/ Hikaru> いや、とりあえずは洸だけです。彼女は、しげさんに頼んで、車で送ってもらいます(^_^;)/ MINAZUKI> ほい/ Hikaru> 明日香が来るまでに、仙丹&仙氣術でIを治療します。3点譲渡。/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> / I> 「…………機能確保、終了しました。感謝します」>洸/ naoki> 「あ、さっきぶり〜、と。さっき大変だったんだよー」などと身ぶり手ぶり状況説明を>洸/ MINAZUKI> では、シゲさんタクシーで、明日香さん、やってきました。 MINAZUKI> 流れ出ている血にびっくりします。 MINAZUKI> 明日香「姉さんは大丈夫なんですか? それにお義兄さんはいました?」/ I> 血が流れているならさっと治療して止めておこう。/ MINAZUKI> あと、向こうが流した血もあります。/ naoki> 「姉さん?……さっきの人?まさか、ね」と周りに聞こえない程度の声でぶつぶつ/ Hikaru> 「お義兄さんはいなかったみたいだね。それと、お姉さんも今のところは無事……かな」言いながら、魔獣の血を媒体として、仙術(厭魅厭勝)で一応確認。 Hikaru> 日下部舞は生きていますか?/ MINAZUKI> えっと、生きています。 MINAZUKI> いちおー MINAZUKI> わずかに MINAZUKI> ほんの少し MINAZUKI> 普通の人間なら、瀕死で動けませんが、動いているようです/ Hikaru> 「これなら、なんとか出来るかな・・・」日下部舞の血を使い、人の形に切った紙に呪を書く。 Hikaru> 「もし推測が間違っていたら、かなりまずいだろうけど……ね」 Hikaru> 厭魅厭勝にて、遠隔地から日下部舞の傷の治療を試みます。同時に、使鬼を日下部舞の元に直行させて、別の人に魔獣が乗り移らないか注意/ naoki> 「……ま、何とかなるっしょ〜?うん、まずくなったらその時さ」などと軽い様子で見てる(爆)/ MINAZUKI> 振ってください/ Hikaru> 2d6+4 dice2< Hikaru: 4(2D6: 3 1)+4 = 8 MINAZUKI> 邪力1 呪詛返し MINAZUKI> 2d6+2 dice2< MINAZUKI: 3(2D6: 2 1)+2 = 5 MINAZUKI> 癒されました。 MINAZUKI> 邪力4 MINAZUKI> 呪力が燃やされます MINAZUKI> 非ダメージ行動 MINAZUKI> 8+2d6 dice2< MINAZUKI: 8+6(2D6: 5 1) = 14 MINAZUKI> どうします?/ Hikaru> 燃やされたのは使鬼ですか?/ MINAZUKI> 魔獣を監視していた術すべてです/ Hikaru> 殆どを燃やされたようにみせ、一体だけ使鬼を残します。仙術4で。 Hikaru> / MINAZUKI> ほい/ Hikaru> 2d6+4 dice2< Hikaru: 2(2D6: 1 1)+4 = 6 MINAZUKI> 駄目でした/ Hikaru> 「参ったな……」とりあえず、治療には成功したことを教える>I・直樹/ I> 「すみません、お手数をかけます」>洸/ naoki> 「うん、ありがとね」>洸/ I> 「直樹、退魔士の霊。探せませんか?」>直樹/ naoki> 「ん?ちょっと探してみるよ……おーい!」と行方不明になった退魔士の霊を探す〜/ MINAZUKI> 出てきました/ I> 「事件の状況の聞き込み、お願いします」>直樹/ naoki> 「ねぇ?君さ、魔獣と戦った奴?……あ、魔獣って、黒い炎出す奴よ?」>退魔士/ MINAZUKI> 退魔士「そうだ」/ naoki> 「ラッキー!!早速見つかっちゃったよ!!」すごく嬉しそうにはしゃぐ(笑)「で、さ。本題……戦った時の様子とか、教えてくれない?」/ MINAZUKI> 退魔士「いやあ、攻撃しようと思ったら、”あなたは死ぬ”っていわれただけで、なんか黒い炎がきて、速攻でやられたから覚えがない」/ naoki> 「うっわー!ちょーこえぇー!!」怖がってないのはお約束(爆)「キミ、キミ〜。何で大通りとか目立つ所で戦おうとしたわけ?」/ MINAZUKI> 退魔士「そりゃあ、目立つからだよ。報酬もがっぽがっぽだ。」/ naoki> 「あははは!!お前、最高の馬鹿!!ほんっっっとに馬鹿だね?……君みたいな奴、嫌いじゃないよ?馬鹿だから、ね」と笑顔でひどい事を naoki> 「オレも馬鹿だし、馬鹿同士オトモダチになろっか?」と握手求め〜/ MINAZUKI> ***シーン 洸*** Hikaru> 「そう言えば、一つ聞きたいんだけど。あの時、お姉さんは何か言っていたかな? 君だけが助かっていた理由が知りたいんだけど……」>明日香/ MINAZUKI> 明日香「必死になっておねえちゃん探して、偶然、みつけたんだけど、お姉ちゃん、あんなふうになっていて」 MINAZUKI> 明日香「それで苦しそうに”明日香以外のものは死ね”と叫んだら、周りの人みんな死んじゃった。」/ Hikaru> 「君以外のものは、って言ったんだね?」納得した表情で>明日香/ MINAZUKI> 明日香「うん、ただ、私の名前と、以外のものの間に、少し空白はあったけど」/ Hikaru> 「なるほどね……」  Hikaru> / MINAZUKI> ***戦闘フェイズ*** MINAZUKI> 時間:なし MINAZUKI> 目的:魔獣と戦うこと MINAZUKI> ***集合フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 Hikaru> 「とりあえず、邪力の封印方法は判ったかな。少なくとも片方は」明日香から少し離れて(声が聞こえないようにして)>I・直樹/ I> 「……………」何やら目を瞑っている。/ naoki> 「ま、最善尽くしてさ、笑顔で帰ろうよ?」>二人/ I> 「…少し、機動率が不安定ですが、何とかなると思います。善処しましょう」目を開け>二人/ naoki> 「あ……そだそだ」とふと思い出したように、携帯のカメラでみんなを撮る naoki> 『今から、戦ってきますんで、おいしいご飯作って待っててね☆』とさっきの写真を添えて、那智さんにメール送ってやる(笑)/ Hikaru> 仙術で、魔獣の移動位置と速度を予測しておきます。/ I> 「…………」少し調子が気になるのか、身体を弄っている。 I> / naoki> 「……大丈夫?戦い始まるまで、少し座ってれば?」>I/ I> 「…失礼します」ぺたん、と座り込む。というよりは、地面に吸い込まれるように。/ Hikaru> 「一応確認だけど、あの娘(明日香)を連れて行っても良いかな?」明日香のことを説明して、確認>I・直樹/ I> 「構いません。護衛できる自信はありませんが」<明日香>洸/ naoki> 「ん?まぁ、別にいいけど……危なくね?一応護ってあげるけど」>洸/ Hikaru> 「正直、結構危険だとは思うけどね。特に、次の寄生相手を魔獣が探したときに……」/ naoki> 「でもまあ、そん時はそん時。何とかなるさ、オレの運を信じてみよう、ここばかりは」へらへらと軽いのは仕様です/ MINAZUKI> 明日香「何を話しているの?」近づいてくる/ Hikaru> 「一応、やれるだけの事はやっておこうか」 I> 「…全員で、生きましょう」2人に小声で/ Hikaru> 「ちょっと目を閉じて」>明日香/ naoki> 「日本平和会議、さ」にっこりと>明日香 naoki> 「もちろん!人生はまだまだこれからだっての……そ、これから、これから」>I/ Hikaru> 明日香が目を閉じたら、煙状にした仙薬を明日香に吹き付けます。一応、護身用という事で/ MINAZUKI> 明日香「当然、私は連れていってくれるんでしょうね。結局、お義兄さんのほうはわからないんだし」/ naoki> 「何を見ても知っても、それでも笑顔でいられる自信ある?」>明日香/ Hikaru> 一応仙術で確認しますが、早乙女忠彦さん、生きてます?/ MINAZUKI> 明日香「・・・今のままでは、笑顔でいられないわ」 MINAZUKI> 死んでます/ naoki> 「そ?……上出来。ずっと笑顔でいられること約束!これ、条件ね?」にっこりと指きり〜>明日香/ Hikaru> 「お義兄さんも、後で探してみるけど……。まずは、お姉さんの方を助けないとね」早乙女の死は伝えずに、にっこりと笑って>明日香/ I> 「…」右手を額に添えている。/ MINAZUKI> ***退場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分(一人5分) MINAZUKI> 目的:現場から去る。 MINAZUKI> ***戦闘フェイズ*** MINAZUKI> 時間:なし MINAZUKI> 目的:魔獣と戦うこと MINAZUKI> では、どうします?/ Hikaru> 集合フェイズで確認した場所で、魔獣を待ち伏せ。あらかじめ、警察に頼んで、周囲に人が立ち入らないようにはしておきます/ MINAZUKI> ほい/ MINAZUKI> では、正面から魔獣がやってきます/ Hikaru> それと、先ほどの血を使って、もう一つ人型を用意しておきます。まだ、ただの紙状態ですが/ MINAZUKI> ほい/ naoki> 「ご登場、と。……ハッピーエンド迎えられるかな?いや、迎えないとだね」まったりと待ち構えてます/ I> 「………………」少し苦しそうだが、平静を保ちつつ構える。/ Hikaru> 魔獣が現れたら、厭魅厭勝にて、呪詛を。声を出せないようにします。 Hikaru> 仙氣術で氣を練った上で、仙術発動。能力34です。 Hikaru> / naoki> 「魔獣、激写っ!!」魔獣を携帯のカメラに撮って『これ、今回の敵♪暑い奴です。』とまたメールを(爆)/ MINAZUKI> 応援は?/ I> しません。/ naoki> んじゃ、楽しそうに見てます=しない/ MINAZUKI> では、かかりました。 MINAZUKI> ではイニシアチブです/ I> 2d6 dice2< I: 12(2D6: 6 6) = 12 Hikaru> 2d6 dice2< Hikaru: 10(2D6: 6 4) = 10 naoki> 2d6 dice2< naoki: 8(2D6: 2 6) = 8 MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 4(2D6: 1 3) = 4 MINAZUKI> ***第1ラウンド*** MINAZUKI> 魔獣19 I5 直樹7 洸6 MINAZUKI> では、Iからどうぞ/ I> 重力を調節して魔獣を浮かせつつ、風で輪を切り刻みます。(能力3,4/ MINAZUKI> ダメージ攻撃ですか? MINAZUKI> / I> ダメージじゃありません。/ MINAZUKI> ほい、応援は?/ Hikaru> 非ダメージならなしで/ I> すみません、ダメージでいいですか?/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> / MINAZUKI> では、応援は?_/ I> …能力の組み合わせの訂正もいいでしょうか(^^;) I> / MINAZUKI> いいですよ/ I> では、更に右腕を剣に変えて輪に斬撃。(能力2,3,4/ MINAZUKI> ほい、応援は?/ naoki> しまーす Hikaru> 「艮!」地面を隆起させ、空中にいる魔獣の輪を突き上げる。仙術4です/ MINAZUKI> ほい/ naoki> 「幸運の神様。見てるなら、何かご利益ちょーだい」とみんなの無事を祈ります。幸運4/ MINAZUKI> では+18で振ってください/ MINAZUKI> ちゅう MINAZUKI> 17だ I> 2d6+17 dice2< I: 5(2D6: 3 2)+17 = 22 MINAZUKI> 邪力1234 MINAZUKI> 「燃えろ、我が姉以外のもの」 MINAZUKI> 虚ろな目で明日香が唱えます。 MINAZUKI> その手には、黒い輪が握られています。 MINAZUKI> 魔獣の力をつかって、彼女の精神肉体をを完全掌握、炎を発動 MINAZUKI> どうやら、舞がもっているのは、ただの黒く塗った輪のようです。本体は近くに隠れていたようです/ MINAZUKI> 20+2d6 dice2< MINAZUKI: 20+4(2D6: 3 1) = 24 MINAZUKI> では、洸です/ Hikaru> 深くため息をついて、明日香の方を見る。 Hikaru> 今までとは明らかに違う、冷たい目つきで。 Hikaru> 「まさか、こう言った手で来るとは思ってなかったよ。本当に。すっかり騙された。ただ、詰めが甘かったね」 Hikaru> 仙氣術で明日香・舞の動きを常に把握しつつ、 Hikaru> 厭魅厭勝にて、明日香の声封じ。 Hikaru> 同時に、結界で明日香の身体を縛り付け、行動自体封じます。 Hikaru> 攻撃は、応援に期待ということで、ダメージ行動。能力234です/ MINAZUKI> ほい、応援は?/ Hikaru> 追記良いですか? MINAZUKI> ほい/ Hikaru> 追記の前に確認を。邪力の発生源、明らかに明日香が持っている輪でしょうか?/ Hikaru> もう一つ。明日香が輪を握っている状態で、舞の輪はどうなっていますか? それと、舞が操られているかどうかも。/ MINAZUKI> えっと、そこまで確認すると攻撃できません/ Hikaru> 攻撃が可能な項目だけ確認を/ MINAZUKI> なら、輪はわかりませんが、舞からも邪力は感じます/ Hikaru> 結界の使用方法を変更します。 Hikaru> 結界を発動させて、明日香・舞・それと騎士たちの身体を覆います。 Hikaru> 輪や、その他諸々が体に触れることがないように。/ MINAZUKI> ほい、応援は?/ I> 風で輪を両方共切り刻み破壊します(能力4/ MINAZUKI> ほい/ Hikaru> 今、魔獣の力、16? Hikaru> #ごめんなさい、チャンネルミスです(^_^;) naoki> 「まったく、さっきまでの芝居、まじうめぇよ。オレ、騙されちゃいましたっ……ムカツクよ」と、魔獣が不幸になるよう祈ってます。幸運レベル4/ MINAZUKI> では振ってください/ Hikaru> 2d6+17 dice2< Hikaru: 6(2D6: 5 1)+17 = 23 MINAZUKI> 邪力12 MINAZUKI> ひっしにかわそうとする MINAZUKI> 6+2d6 dice2< MINAZUKI: 6+8(2D6: 2 6) = 14 MINAZUKI> では、直樹です/ I> とりあえずふらっとI倒れます。/ naoki> 「お前をぶっ殺す……なぁんて。今は我慢してあげる。やっぱ、3人で勝った方が気分いいし」と、Iちゃんに2点譲渡〜/ naoki> 訂正 naoki> 3点譲渡にします/ I> 「…っ。…いったぁ…」起き上がる。/ MINAZUKI> 魔獣行動なし naoki> 「おっはよー。っつーわけで、また一緒に戦おーぜっ♪」と笑顔でIちゃん起こす/ MINAZUKI> イニシアチブです MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 5(2D6: 3 2) = 5 Hikaru> 2d6 dice2< Hikaru: 9(2D6: 4 5) = 9 I> 2d6 dice2< I: 5(2D6: 1 4) = 5 naoki> 2d6 dice2< naoki: 7(2D6: 3 4) = 7 MINAZUKI> ***第2ラウンド*** MINAZUKI> 魔獣8 I3 直樹4 洸2 I> 「ありがとっ、直樹」と、微笑みかけます>直樹/ MINAZUKI> では、洸から/ Hikaru> 「もう少しだけ頑張って」>I Hikaru> 一瞬だけ、Iに笑顔を向けた後で、明日香(というよりも、魔獣の本体と思われる輪)に目を向ける。 I> 「…大丈夫…」構えなおす>洸/ Hikaru> 「いいかげん、いやらしい戦い方にも飽きたし……。そろそろ消えてもらうよ」一瞬、砂塵将と戦う以前の冷たさが見える。 Hikaru> 先ほどと同様、厭魅厭勝で声を封じつつ、仙氣術で動きを把握。結界で、輪やその他諸々が体に触れないようにします。/ MINAZUKI> ほい、応援は?/ I> 「これでとどめぇ!」飛び上がり、腕輪が剣に異形化。同様に輪へ斬撃を与えます。(能力4)/ naoki> 「もうあんたの顔見飽きましたー。だから、消えてほしいな、なーんて」魔獣に暴言吐きつつ、洸くんの行動の成功をひたすら祈り。幸運4/ MINAZUKI> じょい/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> / Hikaru> 2d6+17 dice2< Hikaru: 3(2D6: 1 2)+17 = 20 MINAZUKI> 邪力12 MINAZUKI> とにかく、逃げる、維持でも逃げる MINAZUKI> 2d6+6 dice2< MINAZUKI: 5(2D6: 3 2)+6 = 11 MINAZUKI> では、魔獣が滅び、魔玉に戻り、二人も正気になります。 Hikaru> 魔獣が滅ぶと同時に、先ほどまでの冷徹さが消える/ MINAZUKI> ***退場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分(一人5分) MINAZUKI> 目的:現場から去る。 MINAZUKI> ***シーン I*** MINAZUKI> / I> 「やったね!」満足気な笑みで。>2人/ Hikaru> 「お疲れ様」軽く肩をすくめながら笑顔で>I/ naoki> 「うん、やったねぇ……あ、Iちゃん笑顔笑顔〜♪気持ちいいねぇ、笑顔は」つられるように笑い>I/ I> 「疲れたぁ。早く家に帰って…」 I> バランス崩して地面に突っ伏します(^^)/ naoki> 「あ!大丈夫!?」受け止めてあげます〜/ I> 「……」ふと目を開ける「すみません、大丈夫です」いつもの感情の篭らない声と無表情で>直樹 I> 立ち上がり、少し間を置いて「…身体の損傷がかなり激しいようです。魔玉はお2人の方で対処していただけないでしょうか。私はメンテナンスのためにこれで」>2人/ I> 返事もきかずフラフラと立ち去る。/ naoki> 「今日はいっぱい動いたもんね、Iちゃん。うん、頑張って癒してね?お疲れ!……あ、笑ってた方が可愛いよー!!」を見送り〜>I/ MINAZUKI> ***シーン 直樹*** MINAZUKI> / naoki> 「……んー。なーんか、不完全燃焼。まいっか、友達できたし」とさっきの退魔士の霊をちらっと naoki> 「ま、改めてお疲れ?かっこよかったよ、洸」にっこりと>洸/ Hikaru> 「あはは。そういう麻生の方が、よっぽど様になってたけどね」苦笑>直樹/ naoki> 「そう?ま、元がいいから、なんつってー!!あははっ!!そんなわけで、さらばまたー!」なんて、走って去って naoki> 景色がいい所で、携帯でやたらと笑顔で決めて自分撮り。『買ったから、明後日の誕生日にご褒美下さいな』とまた那智さんにメール naoki> 買った→勝った naoki> 「さて……疲れたし、観光だ、少しだけ〜」と街をぶらぶらと/ MINAZUKI> ***シーン 洸*** Hikaru> 「今回も何とか生き延びることが出来たかな」魔玉を拾いつつ呟く。 Hikaru> 「それにしても、さっきの感覚……。消えたと思ってたけど……、まさか、ね」 Hikaru> そのまま、しばらく何かを考える。 Hikaru> が、考え始めて1分も経たない内に、プライベート用の携帯から着信音が。 Hikaru> 「もしもし……。ん、大丈夫。特に何もないよ。それよりも、7月の終わり頃、時間は空いてるかな?」 Hikaru> 「良かった。詳しいことは、後で会いに行って話すよ……。うん、それじゃ」会話終了。 Hikaru> 「さてと。後始末して、用事を済ませて、早く帰るかな」軽く伸びをして、倒れている日下部姉妹の元へ。 Hikaru> / MINAZUKI> では、セッション終了です。 MINAZUKI> 裏で話しましょう Hikaru> お疲れ様でしたー naoki> おつかれさまでしたー